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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪216(後編)~面白さの澱みの中で薄れた魔法~

10月5日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がブラウザ版で喪216(後編)に更新されました。

今回は「上映」の続きです。
本来なら「休憩」を挟んでの後半ということになるのですが、ブラウザ版の方では構成が前後してしまって「映画」を体験しづらくなってしまっています。
できれば、「映画前半」→「休憩」の順番から今回の「後半」を見て欲しいところです。

内容としてはほぼ「野球回」ですね。まさか後半戦のほとんどを占めるとは思いませんでしたけどw
つまりは前半がスカウト編で、後半が実戦編といった構成でしょうか。
それならば、INTERMISSIONも試合が始まるところで入れればよかったような気がしないでもないですが。

面白さとしてはやはり前編で味わったものの延長線といったところでしょうか。二重の視点の楽しみ方とか、これまで撮影されてきたシーンがスクリーンでどうなっているかの答え合わせとか、基本的な楽しみ方は変わっていません。

まあだから、本来なら「休憩」も含めて喪216全体として「映画」を味わうべきなんでしょう。
ただ、さすがに22P+1P+23P=46Pを一気に見せるわけにはいきませんからね。
分割することで多少醍醐味が薄れてしまうのは、覚悟の上のことだったのかもしれません。

というわけで、今回は
喪216(前編)
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このシーンの続きですね。

それでは、まもなく上映再開です!


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セリフが多いw
ていうか、ほぼ質疑応答ですよね。加藤さんも雫ちゃんも演技がうまいというか、よくセリフを覚えてられるなと感心してしまいます。

しかし、この説明で納得してしまう雫ちゃんもすごいなw
野球対決で廃部だけで「ひどい人達」扱いかw
その前にもっと聞くことがあるだろw

mo216-kou_02.png 
WWWWW
わりかし、このネタ好きだわw
何よりこれを加藤さんが言ってるかと思うと笑えるw
取りようによっては、なごませようとして滑った感もありますがw

この後の「メガネをかけてて髪はショートでよくツッコミをしている母」という雫ちゃんのボケもわりかし好きw
ただ、加藤智香さんのツッコミにはちょっと唐突感がありましたね。
前半では完全にボケ役だったのに急になんだと。

でもまあ考えようによっては、前回の「メガネの人はちょっと」発言は母親を思い出してしまうからという悲しい理由があったからなのかもしれないw

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平沢しずえw
なんか急に名前のいじり方が雑になったんだがw 最後の一文字しか変えてねえw

ゆりちゃんのセリフがまたカタコトになっていますね。「ヨウコソー」って昔のロボットキャラかw
このあと、歓迎会の話の時も「昨日の所でイイカ」ってなるんですよねw
語尾だけ抑揚がなくなる感じがリアルw

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またここかよw まあ行きつけのラーメン屋で歓迎会ってなんか高校生らしくていいなあとは思いますけどw

ていうか、これは前回の撮影の時に一緒に撮ったんですね。
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すでにみんな食べ終わったあとw
この後もこっちも注文して、みんなとは遅れて食べている図でしょうか。

伊藤さんもすでに食べ終わっていますが、なぜか文芸部の面々を見つめています。
ていうか、露骨に見すぎだろw

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早食いwww
この辺はメタというか、舞台裏ネタに気付いてほしいんでしょうね。
ああ、前日のシーンの直後に撮ったんだなと察してほしい感じw
でも、こういうネタは校内上映には向いてないと思う…たぶん誰も前のシーン覚えてないだろうしw
それにしても、伊藤さんはまだ見ているなw いったい何を気にしているんでしょうか。

不思議なのは、この俯瞰図はいったい誰が撮ってるんだろうかということなんですよね。
もこっちも雫ちゃんもいますし、他にカメラを回す人間はいないはずなんですが…
考えられるとしたら、裏方として真子が手伝っている可能性でしょうか。野球回の撮影ではスマホを回していましたし。

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なんだこの絵面w
ある意味フェチ映像じゃねーかw

ていうか、歓迎会なんだから親睦を深めろよw
会話を通じて野球の作戦を考えるとかいろいろあるだろ…

もこっち的にはこういうのも面白ポイントなんでしょうけど、たぶん伝わらないと思うw

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こわっ。ある意味、こわっ。
しかもこの構図がしばらく続くんですよね。
マンガだからいいですけど、これをスクリーンで見せられたらけっこうしんどいと思うw
まさに「これなんの時間ですか?」だよw

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というわけで、あっという間に試合当日。
一応試合開始前の挨拶みたいなのはちゃんとやるようです。
なお、各メンツの関係は
mo208_22.png 
こんな感じw

このシーンは野球回(前編)にはなかったですね。全員がそろった後に撮ったのかな?
でもこの時点↓では風夏はまだ機嫌が悪そうなので、
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風夏の目覚め待ちみたいな時間があったのかもしれないw

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WWW本当、こういうこすりネタ好きだなもこっちw
一応前回「わかりました」の系統なんでしょうけど、陰キャの口癖をこするあたりは内輪ネタというか「わかる人はわかるでしょ」的な感じが透けて見えるようで気恥ずかしいw

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伊藤さんw
彼女はどういうつながりでこの場にいるのかw

ていうか君、
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この時に断っていたはずなのに、審判は受けるんだw
あ、でも、一応別人という設定なのかな。メガネしてるしw まあもこっち曰く、審判のマスク代わりらしいのですがw
(なお、なぜ彼女が審判をやっているかは、この後驚愕の事実とともに明らかになる…)

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この構図は喪209(前編)
mo209-zen_08.png 
これとほぼ同じですね。
真子がスマホで撮影しているところまで同じというのがポイントでしょうか。
つまり、メタなところも撮るつもりだったのは確実だったわけです。

ただ、野球回では審判の位置でスマホ撮影していたのはもこっちでしたが、ここでは伊藤さんが普通に「審判」をしています。
ということは、吉田さんを真正面にした一つ前のコマ(シーン)はもこっちの場所から撮影したということになります。
そしておそらく、伊藤さんのプレイボールシーンは真子側から撮ったものなのでしょう。

喪209(前編)の感想では
>この微妙に変な感じからして、ひょっとしてこれ自体が「撮影」されている場面なのかなとも思ったんですけどね。いわゆる「カメラを止めるな」スタイルで夏帆さん辺りがこれを撮っているとしたら…
と書きましたが、どうやらそうではないようです。

それならば、なぜ真子のスマホシーンは入れたのでしょうか。
というか、あの場面で彼女はどういう役割なんだw
二木さんの編集でも消していないということはあえてそうしているということなんでしょうけど、やっぱり意図がわからないw
実際今回の「映画」で真子が映る場面はあそこだけ。メタにしてもたぶんだれも気づかないと思うんですよね。
ラーメンのシーンでもそうですが、メタとも思えない意味不明な撮影シーンはいったい何を意味しているんでしょうか。

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WWWWW
走攻守そろった強肩の大型ルーキーって、お前かよwww
これは予想外だったわw

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セカンド守備に定評のある越知www
ていうか、内(うち)に対して越知(えち)ってわかりづらいわ!

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性的暴行って…w
あくまでその設定にこだわるのねw
まあ生徒指導部からのチェックで「噂では」となったようですが…(それでOKになるのがすごいw)

あと、超高校級云々といった設定はどうやらダンガンロンパのパロらしいです。

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東(洋)大www
本当失礼だわwwwもっと上ってなんだw

てか、このセリフはどう発音してるんだよw
「とうかっこようかっことじ」とでも口にしているんかw
それでわかってツッコミを入れる方もすげえ失礼だけどw

ゴリラ並をゴリラじゃねーかと断言するツッコミもそうですけど、こういうネタは台本上でないと面白みが伝わらないものがありますよね。
ある意味、マンガと映画のメディアの違いを如実に見せつけられた感じがあります。

私自身笑いながらも、ああこれは「マンガ」であって映画ではないなと、この辺で少し冷めた気持ちにもなりました。

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ここで再び「メタ」視点。
ていうか、先ほどの喪209(前編)でもあったシーンですよね。もこっちがなぜか審判の位置でスマホを回している場面です。

となると、やはり
>この微妙に変な感じからして、ひょっとしてこれ自体が「撮影」されている場面なのかなとも思ったんですけどね。
この推測は間違ってはいなかったのかもしれません。まあ夏帆さんが撮っているというのは間違いでしたけどw 彼女は大型ルーキーでしたからw

ただよくよく考えてみると、伊藤さんの審判役って後から急遽決まったものなんですよね。最初に回していた時は伊藤さんの出番はなかったはずなんです。
そう考えると、これは単に伊藤さんで撮り直すのを忘れていたシーンなのかもしれません。
それをごまかすためになんとなく「メタ」っぽく見せてるだけとかw

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謎の強者感w
なんかもっともらしい数式をつぶやいてるけど、まったく意味のないというねw
ていうか、導き出した「ab」はなんなんだw

まあしかし、このわけのわからんセリフを噛まずに言えるというだけで雫ちゃんの演技はすごいと思いますよ。なんとなく天才少女感はありますしw

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ポコw
なんかかわいいw
これは野球回の撮影でもなかったと思うので、後から追加で撮ったんでしょうかね?
ボールが相当上から来ているようなので、フライを投げるような要領で上げているのでしょうか。

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WWWWW
セカンド守備に定評があったんじゃないのかw

ていうか、すごい打球だなw
テンテンから、どうなったら「ドビュッ」となるんだよw
越知さんもそれで油断したのかなw
そう考えるとすごい打法だw

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数学の力だったんだw

それにしても、風夏はマジで演技が上手いですね。セリフもポーズも様になっています。
さすが、加藤さんが
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褒めるだけはあるw

バンドの件もそうですが、こういうなんでもこなしてしまう一面があるから、後輩からの信頼も厚いんでしょうね。

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WWWWW
しょうもない三段落ちw
なんかネタを思いついたから、無理やりねじ込んだ感がハンパないですよねw

でも、加藤さんのやってるジェスチャーって確か長嶋監督が実際やったんでしたっけ。
そこからさらに「言ってる!」まで突き詰めるのがもこっちのセンスなのかなw

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WWWWW
だから越知さん、セカンド守備に定評があったんじゃないのかよw
まあまさかバントが「ドビュッ」になるとは思わなかっただろうけどw
でもさっきのこともあるんだから、そこは想定しておけw

ていうかここって、先ほどの使いまわしなんじゃないの?w

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バコォw
撮影中、はじめは当たりませんでしたけど、後半になってたまたま当たったんですよねw
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この時のやつがそのまま採用されたわけかw

でもなんか、ボールの軌道だけは後から付け足したような気がしないでも…

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ホームランwwwww
さっきは下に叩きつけていたような気がしますけどw
いったいどんな軌道を描いたんだかw

なお、このポーズはどうやら「ストッパー毒島」の佐世保が元ネタのようですw
(「ストッパー毒島 佐世保」で画像検索すると出てくるよ!)

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おお、スコアが変わっているw
撮影ではネモのデッドボールがアウト(笑)になって無得点だったんですよね。↓
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あと、「ブンケイブ!」が「ブンゲイブ!」になっています。
第二文芸部という設定は後から作ったのかもしれませんね。

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吉田さんのヒャッハーはカットされた代わりに、どうやら成山さんのナレーションを入れたようw

ていうか、成瀬さんはこれをあとから録音したのかw
映画ではピー音が入ってるかもしれませんが、実際は「ファックボール」って言ってますよねw

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このサインはOKだったのかwww
あとから色々と問題になるんじゃないかこれw
なぜか吉田さんもサインに同調したように中指を立てるというw
まあこれは、投げるときの握り方なんですけどねw

しかし、このコマ割りは見事だな…画面を二分割にしているのかw

mo216-kou_28.png mo216-kou_29.png 
ここは、どうやら
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この時の伊藤さんのアドリブがそのまま採用された模様w

ネモが当てられたシーンもそのまま使ったのかもしれませんね。何度もぶつけるわけにもいきませんしw
ていうか、吉田さんのコントロールのなさが生んだネタだしw
あう!?ボコォも同じですしね。

撮影時ではこみさんへの魔球でしたが、こうしてみると単なるデッドボールw
さすがにこれで「ヒャッハー」はできないかw

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ガヤが下手だなおいw
そうだそうだじゃねーよw

たぶんこれももこっちの演技指導の産物かと思うのですが、今一つ面白みが伝わらない気がしますね。普通に見ていて引く演技だと思うw
まあそれも素人映画っぽくて逆に味になってるのかもしれませんがw

あと、小見川さんのメガネがなくなっているのが地味におかしいw
伊藤さんと同時に映っているときはしょうがないんだろうなw

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WWWWW
今明らかになる驚愕の事実w
なんと伊藤(仮)さんは買収されていましたw
5千円という金額が微妙にリアルなのが笑えるw

ていうか、ラーメンストアにいた彼女はやっぱり同一人物だったのかもしれませんね。
カウンターに座りながら、文芸部の様子をスパイしていたのかもしれないw

それにしても「ルールブック上問題ない」ってw
生徒会に有利な判断をするにしても、もっと他の場面であるだろw
なんでよりにもよって、デッドボールでw
ていうか、それなら先ほどのゆりちゃんのホームランを無効にした方がよかったんじゃないのw その方がまだ強弁できたと思うぞw

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41%w
これまたしょうもないネタをw

文字で見るとわりと面白くても、画面上だとこういうのってするっとすり抜けてしまうものなんですよね。
ある意味キャラに準じたギャグなので、こういうシリアスだかコメディだか見ている方が判断しかねる中ではわかりづらいんです。
笑わせるつもりなら、ここは逆に派手な演出のツッコミにした方がまだいいような気がします。たぶんこれだと、こみさんのツッコミも埋没してしまってますよ。

それはそうと、田中まりさんはなんでさっきからずっと笑顔なんだw
むしろそっちの方が面白いw

mo216-kou_33.png 
WWWWW
このネタは結構好きw 本当どっちだよw

というわけで、今回の個人的ベストシーンはここにします。
一応「映画」の中で一番面白かったネタということでw
あと、何気に加藤さんの演技がいいw
ここはボケが強いので逆にツッコミは軽くていいと思います。

というか、あの加藤さんがボケてるからこそ面白いのかなという気もしますね。誰が言うかで面白さが変わるという点でやっぱり「内輪」ネタなのでしょう。

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おお、一応走攻守そろった強肩の大型ルーキーさんのシーンも撮ってはいたんですねw
美保のシーンは
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ここからでしょうか。
久木さんの「ボコォ」とは違って「バコォ」となっているのが芸が細かいですね。

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バキィw
ていうか、説明もなしにいきなりヌンチャク打法かw

確か「野球ネタは自信があって 特にヌンチャクは爆笑の渦」とか言っていた気がしますけど、けっきょくそのまま採用したんかw
まあいまさら撤回したところで他にネタもないでしょうからしかたないんでしょうけどw

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雫ちゃんのあざとさもそのまんまw
てか、さっきまで数学天才少女ぶりを見せていたのに急にこの扱いw

ただ野球回(後編)では美保の打球に対しての反応でしたけど、ここでは吉田さんのヌンチャク打法になっていますね。
一応ここに差し込むことで、彼女のヘタレぶりが多少は軽減されたのかもしれません。そりゃヌンチャクで打たれたらどんな打球であろうと、なんとなく敬遠したくなるしw

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そのルールブック本当にある?w
珍しいゆりちゃんのツッコミw
会話ネタとしてちょっと面白いですけど、それまでボケまくっていたキャラが急にまともなことを言い出すとなんか違和感がありますね。

ていうか、あのヌンチャクってバットと同じ素材なの?w

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なんかともちゃんの顔が鬼気迫るものがあるんだがw
私一人の力でと言った手前、ムキになってるのかw

というわけで、今回の個人的ベストもこっち(偽)はここでw
このあと、思いっきり満塁ホームラン打たれる感じがもこっちらしいw

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もこっちプロデュースのアバンストラッシュ打法(from:ダイの大冒険)ですけど、
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撮影時より迫力が増してますね。
ていうか、打球の飛び方がおかしいw

振り切ったポーズだけあとから追加で撮ったのかな?
あと、伊藤さんとゆりちゃんの目線が微妙にボールの軌道にあってない感じがなんか変w

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というわけで、状況は一気に悪化する一方なわけですが、なぜかここでしずえちゃんがカツアゲをかましますw
「手持ちのお金を全て出せ」ってw
そこは自腹を切るんじゃないのかw 全員の力を合わせるってそういうことかよw

なんかかっこいいことを言ってそうな雰囲気だけはあるけど、実は相当ひどいことを言ってるというねw
こちらから買収を、じゃねーよw

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相手チームの目の前で買収すなw
そこはもうちょっと隠してやれw

てか、美保さんもなんで笑顔で見過ごしてんだか…
手なんか握って微笑ましいなとでも思ってんだろうかw

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WWWWW
これはひどいwww
買収されるにしたって、もうちょっとさりげなくやれないものかw
まあデッドボールをバッターアウトとするくらいだから、さもありなんってところなのかもw

美保さんの「なに!?」が間抜けすぎるw
お前、さっきまで何を見ていたんだw

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そうきたかじゃねーよw
単なる買収合戦じゃねーかw 一筋縄もくそもあるかw

ていうか、越知さんの立ち位置がわからんw
参謀役を気取っているのかもしれませんけど、わかったようなことを言ってるようで実は何も言ってないというw

なんかとってつけたかのようなシーンで、それが妙なおかしさを醸し出していますね。
この二人がそろって腕組みしている図自体が面白いw

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これまたとってつけたようなシーンw
わーわーわーってw

ここは後から音だけ足したんでしょうか?
もこっち的には、そういう意図も汲んでメタ的に面白がってほしいつもりだったのかもしれませんね。

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後半では分割画面がいくつか挿入されますね。
ここでも各プレイシーンがダイジェスト的に挟み込まれているようです。

なお、
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前半の撮影では、こみさんのシーンだけ採用された模様w

あと、後半の撮影では
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うっちーのバントが採用されたようですね。
ていうか、ネモだけはどのシーンも没だったんかw

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小見川さん、意外といい役やってんなw
ていうか、満塁から始めてるのにすでにツーアウトかよw
なんかことごとく設定がしょぼいんだがw

でもまあ、一応最後は加藤智香さんの見せ場ってわけなんですね。
やっぱり部長という役柄だけはあるようですw

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バシッw
後攻の攻撃はさせてもらえない生徒会チームw
これも審判のルールブック上では問題ないんだろうかw
(なんでもこれは、とあるエロ漫画からのネタだそうで。「バシッ ゲームセット」で検索してみるとわかります)

ていうか、そもそも2回以降ブンゲイブの攻撃は満塁状態から始まるんじゃなかったでしたっけw 意外と点とれてないぞw
それでも10X-9って…(いやこの場合は10-9Xなんだろうか…Xの意味が行方不明だけどw)

mo216-kou_48.png 
というわけで、第二文芸部はなんとか廃部を免れたようです。
なにやら遺影的なものがある時点で、すでにネタが割れていますがw

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喪210「モテないし文化祭準備(中編)」でのこのシーンと比較すれば一目瞭然ですねw

まあとりあえずあれから半年が過ぎ、あとはもう卒業を待つだけという状態のようです。

mo216-kou_49.png 
両性具有www
「ラストシーン」での謎の「妊娠エンド」はこういうことだったのかよw
てか、相手は吉田さんだったとはw
あの流れでいったいどう仲良くなったんだw 唐突なんてレベルじゃないわw

唐突と言えば、いきなりメガネの合格先の方が唐突w
なんだ、
東(海)大ってwww
野球対決の時に東(洋)大を軽くディスっていただけに、ちょっと気まずそうじゃねーかw
ていうか、メガネ呼ばわりも唐突だわw 小見川と言え、小見川とw

なんか田中まりさんがすごくさわやかな表情をしているのが逆におかしいw
パッと見、今江さんにも見えるしw

しかし、この辺の会話ネタもマンガ上では面白いんですけど、「映画」だとたぶん耳に入ってこないだろうなあ…東(洋)大とか東(海)大なんて、ネットネタですよね。
映像には向いてないんです。

唐突なメガネ呼びもわたモテのキャラをわかっていれば笑えるんですけど、初見の学校生徒には意味不明な会話にしかなってないような気がします。
まあそういうのも含めて「文化祭映画」なんですけど。

mo216-kou_50.png 
デッドボールwww
じゃあ吉田さんが殺したようなもんじゃねーかw
田中まりはその相手と結ばれたのかよw
一応気まずそうに「うん……」とか言ってんじゃねーw

mo216-kou_51.png 
あ、智ちゃんは留年したのねw
てか、2年生!?
3年生じゃなかったのかよ!(これは誤植の可能性もある)

でも考えてみれば、秋くらいの時期の部長だったら普通は2年生か…
そもそも全員が3年生だったら、廃部云々以前にみんな卒業した段階で自然消滅だった気がするw

まあ今さらそんなところを気にしてもしょうがないかw

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またラーメンネタかよw
一応「ラーメンは胎教にいい」が、もこっち的には爆笑ポイントのつもりだったのかな?w

まあもこっちなりに、「なんやかんやあってハッピーエンド」「これからも日常が続いてく終わり」をこのシーンに込めたつもりなのかもしれませんね。

mo216-kou_53.png 
おわり?www
そりゃまあ戸惑うわなw
てか、こいつ、前半でも「休んでいいの?」って言ってたやつだろw

というわけで、今回の一番笑ったシーンはここになります!

前回もそうでしたが、映画本編よりも観客の反応が一番笑えるというw

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タイトルの後にこの「ラストシーン」なんですね。
まあエンディングの後に、ちょっとした未来の光景を見せる演出というのはありますけど…
でも全然余韻が残らないというか、むしろ蛇足だろw

これなら、ラーメンの会話で締めた方がまだそれなりに染みるものがあったかもしれない。ボテ腹とか逆に嫌な後味が残るしw

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もこっちの例えがよくわからんw
要は申し訳程度の拍手ってことかな?
そりゃ、一応はするでしょw 逆にこういうものを見せられてシーーンとなる方が怖いしw
ある意味、終わってよかったという拍手だったりしてw

しかし、ゆりちゃんと真子は普通に帰ってきてましたね。
一体、自作自演の話はなんだったのかw
というか、こうなると真子が撮った「未来へのメッセージ」がますます重要になってくると思います。あの伏線のためにあえて二人を校外に出したのでしょう!

ていうか、どういうトラブルで中止になったか聞かされてないんかw
「なんで外にいるの?」がなんだかじわじわ来るのは私だけでしょうかw



全体的には今回も面白かったです。
ただ、さすがに慣れがあったのでしょうか、前回感じたようなトリップ感はあまりなかったですね。
「映画」を見ている感覚はほとんどなく、ほぼ「マンガ」として楽しんでいたような気がします。
なんだか「魔法」が切れたかのようでもありましたw

ネタ的にも前回と似たような面白さしか感じられなかったんですよ。
だから、個人的ベストもこっち(偽)一番笑ったシーンも同じようなところを選ぶことになったのかもしれません。

ラーメンのくだりもそうですし、スカシネタも前半と同じようなパターンでしたよね。それに対するこみさんのツッコミもルーチンワーク的な印象すらありました。
それに「撮影」シーンがどう「映画」になっているかもちょっと飽きてきましたしw
(それよりは、むしろ後から「追加」したシーンの方が気になったりして)

身もふたもない言い方になりますが、要は少しだれたんだと思います。
スクリーンを模した構成も間延びしたような演出も、前半で体験したことですからね。後半も同じことをやっていればさすがに刺激は薄れるでしょう。
映画としてのオチもそれ自体に既視感がありましたし、新鮮さに欠けるところは否めない気がします。

だからこれは、単行本でまとめた形でこそ読みたいですね。途中の「休憩」も含めて、一本の「映画」として見ればまた印象が変わってくると思います。11月10日発売の24巻には収録されるでしょうから、最終的な感想はあと一か月待っていただければw

まあそれは冗談ですけど、なんていうか面白さが澱んでいるような感じはありました。
たぶん、前半と休憩を合わせてかき回すことで本当の面白さが味わえるんじゃないかなという気がしますね。


24巻は11月10日発売予定!ぜひ「映画」本編を通して観賞したいですね。



今回はもう、喪209と逐一照らし合わせて読んでいった方が面白いかもしれないw



喪202の「映画を撮り始める」のリハから考えると、ゆりちゃんも大分表情が明るくなりましたねw



喪193のラーメン野郎では完食したのは加藤さんだけでしたが、今回は全員完食!胎教にもいいラーメンです?
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「こういう青春」とはなんだったのか?

更新お疲れ様です。映画上映編後編をこうやって見直すと、アプリの初見のときとは違って結構ダレるんですね。めくるページを早くしたくなる感じです。評価もおそらくわたモテ始まって以来の最低評価でしょうか?(いいねが2400くらい)簡易感想とは違うところを語っていきます。


平沢しずえとか久木や吉田とか越智とかの命名は、名前決めはブンゲイブあたりで、もうもこっちが飽きてしまった感じがします。というか野球の撮影自体がもこっちが飽きているんだろうなと、しみじみ感じます。真面目に付き合ってくれる友達の顔をもうちょっと立てろよと


加藤さんと雫は実質主演みたいなものですから、セリフは長いのですけど、なんか覚えるのに精いっぱいって感じがします。ゆりちゃんほどじゃないにしろ、棒読みっぽい演技なのでしょう。後半セリフが減っていくゆりちゃんは論外として(たぶんセリフを覚えられないうえに棒と割とどうしようもない)


声優志望のネモの出番がないのは、たぶんネモは下ネタばかりのセリフだったのでしょうけど、脚本を書いていたもこっち自身が「あまり面白くない?」と思って出番を減らしたのかもしれません、私の憶測ですが。もこっちにとって予想外だったのは、風夏の演技のうまさでしょうかね?コミさんのつっこみのうまさは想定内だったと思います。



あとうっちーはモブ設定なのに前回の二変化や、今回の生徒会の参謀気取りとか(本来なら美保に言わせるべきだろう)が大物っぽくて読者に笑いを誘います。伊藤さんはおそらく演技なんかしていないのでしょうけど、その淡々としながら堂々と不正をする審判役なのは、計算外の笑いどころなのでしょうかね?


もこっちの笑わせどころというのが、前半より後半になるにつれて雑になっていくというか、なりそこないさんの言われるように書き文字としてのおかしさであって、決して映像での笑いにつながっていないのです。東(洋)大とかがそうでしょう。私も関東の大学事情は疎いのでいまいちわからなかったですが。


冒頭の加藤さんと雫のボケの応酬や、ラーメンストアの食べている雫を見つめるみんなとか、生徒会の秘密兵器が夏帆だったとか、もこっちの独りよがり感がすごいです。読者には受けるのだろうけど、これ内輪でも受けているのかな?ヌンチャクの打法どうこうはアストロ球団のパクリなのですが、一般生徒にはわからんでしょうね。


で最後はなかったほうがよかったのでは?というくらい雑に終わるのですが。本当に喪212のみんなの案を取り入れただけで、余韻はゼロと。基本的に作品って「終わりよければすべてよし」ということわざがあるように、反語として「ラストがダメだとすべてがダメ」っていうのが、この映画の最たるものでしょう。


なんでこんなラストになったのかというと、もこっちは話を作るのが好きじゃなくて、あくまでもネタを出すのが好きなだけなのです。ネタを数珠繋ぎで作ったのが「こういう青春」なわけでして、ネタを出しつくしたらもうやる気が出ない。だからラストはいろいろ理由つけて作っていなかっただけで、まあ彼女が怠惰だっただけなのです。


正直もこっち的には、ちまたにはびこる青春ドラマに自分の疑似的じゃない青春で物申して受けたいって願望がちょっとはあったのですけど、できたのは彼女が面白いと思うネタだけ映像だったオチです。まあ処女作品が自分のやりたいことを全部できるわけもなく、当たり前の結果といえばそうなのですけど。


生徒たちの「終わり?」っていうのが一番強烈な感想ですね、これがすべてでしょう。ただ消化不良な映画ですが、それでも友達と作れたことに感謝すべきなのでしょう。ラスト見る限りじゃ自分のことだけしか考えておりませんが。


今後もこっちがリベンジみたいなのを果たすのか、「あれはお祭りにすぎない」で終わらせるのかはわかりませんけど、もこっち自身の青春になにかしらの影響を与えてほしいと思いました。


この回で怒る方々は「連載で2年半もやってこんなしょうもない映画か」と失望されているのでしょうけど、もこっちってもともと大したやつじゃないのです。まだまだ成長過程なのでしょう、高校3年は集大成であるべきとか思われますが、実際の人生はずっと続いていきますしね。


ではまた、3週間更新を空けるのに慣れてきてしまっていますねーずるずる休みまくるようになると、基本的に連載はろくでもないものになっていくので、先生方には色々頑張ってほしいです。

更新お疲れ様です。

>セリフが多いw
改めて読むと全体的に言い回しの拙さは絶妙に上手いですね。素人丸出しというか、実際にこんな会話しないだろという不自然さを見事に表現しています。創作に慣れてない人が作ったキャラの掛け合いって人間味が全く無い、壊れた機械のような会話のドッジボールになっているんですよね。
一度、頭の中で再生してから書けと言いたいw お前は普段人と話す時にこんな流れなのかとw

…失礼。冗談抜きで何を書いたらいいのか皆目検討もつかないので今日はこの辺りでw
強いて言うならいつも通りに記事を書かれている事への賛辞を送りたいかなw
こちらでお世話になってから確かもう6〜7年くらいですが、トップクラスで短い感想になっている気がするw 面白くもつまらなくもないというか、これを見て何を感じればいいのか全く分からないのでw 一番面白かったのが「なんで外にいるの?」ですしw

コメント返信その1

みなさん、コメントどうもありがとうございます。まとめての返信にて失礼します。


>かわずやさん

初見とはかなり印象が変わったというか、色褪せたという感じですね。23ページという長さもありますし、ずっと同じ構図で見せられることで飽きてしまう面もあったのでしょう。
さすがに私も久々に少しネガティブな感想にならざるをえませんでした。

ああ、キャラのネーミングも途中で飽きたんですかw なるほど。
まあ名前なんてどうでもいいと言えばいいんですけど、やっぱりそういうところでやる気のなさが見えてしまうとこちらにも伝わりますからね。野球の場面は野球回で既視感もあったので、些細な違いとか追加シーンとかそういうところに目が行きがちになってしまいました。

加藤さんと雫ちゃんは上手いんですけど、それはセリフが噛まずにちゃんと言えてるという点が大きいんですよねw
まあ素人なんですからそれで十分だと思いますけど、そもそももこっちの台本が演技する人用に用意されてない感じは受けました。あくまで文字上のネタであり会話劇なんですよね。そこに生身の人間が演技するということを想定していないんです。
ただ、いきなり映画の脚本を書くというのはかなり無理がありますよ。もしかしたらあの台本もラノベみたいな感じで書かれていたのかもしれません。

ネモは完全に下ネタ要員で終わりましたねw ラストの死亡エンドもたぶんデッドボールから思いついたネタなんでしょう。野球のところはけっこうやりながらアドリブで付け足していた感じはありましたね。
風夏は本当に上手かったです。セリフとかじゃなくて、存在感がもう女優なんですよね。彼女の一挙手一投足が画面に馴染んでいる印象でした。あれでたぶんまたファンが増えるんじゃないでしょうかw
コミさんはまあ…普段通りですしw

うっちーは安定の面白さでしたね。派手なところはありませんが、じわじわ面白みが滲んでくる感じでしょうか。彼女のキャラに合っていると思いましたよ。普段は突拍子もないギャグキャラめいたところがあるので逆に新鮮でした。
伊藤さんはそのままでいいからという感じでしょうねw 最初は出演する予定ではなかったはずですし。審判がいないと不自然ということで急遽やることになったので、演技指導や台本を読むとかもなかったのでしょう。かえってそれがよかったのかもしれません。
デッドボールに対しての「バッターアウト」もたぶんアドリブですし、そこから買収ネタも生まれたわけで、計算外がどんどん広がっていったのでしょう。

前半は新鮮さもあったんでしょうけど、やっぱり面白かったんですよ。ただ、後半はネタも似たような感じに見えてしまいましたね。読んでいてこれは「映画」としてどうなんだというふうに見てしまって、途中で気持ちが萎えたところもありました。普段のもこっちが放つネタとしてはそこそこなんですけどね。それはでも、マンガとしての面白さですから。
ああそうか、関西では東(洋)大ネタとかピンとこないですよね。東洋大は妹が住んでる近くにあるので割と親近感があるのですがw

おっしゃる通り、今回は特に内輪ネタが多かったです。それもこれは映画として面白くはないだろうというのが透けて見えてしまう感じなので、マンガとして読んでいてもそこが気になってしまうんですよね。
冒頭の加藤さんと雫ちゃんの会話もそれなりに面白いんですけど、キャラが定まっていないために急に加藤さんがツッコミを入れ出してもなんか不自然に感じてしまうんですよね。いわゆるWボケみたいなスタイルならいいんですけど、そうもなっていないんです。あくまで脚本の都合でそうなっているのがわかってしまうのが白ける理由なのかなと。
ラーメンストアのシーンは絶対退屈ですよw あそこで寝る人間もいると思うw
夏帆のところは私的にはかなり面白かったんですけど、それもわたモテ読者ならではの面白さですよね。もちろんヌンチャクネタもピンとこないでしょう。
ていうか、そもそも見ている人はネタを楽しむものなのか、それとも一応青春映画としてしみじみ感傷に浸るものなのかもわからないんですからw それこそ「わらっていいの?」という声が聞こえてきかねませんよw

「ラストシーン」は改めて見ても要りませんでしたね。あれは本当に蛇足です。ラーメンの会話で終わっていればまだ味わいがあったんじゃないかな。
確かにストーリーというか、骨組みがなかったでしたね。何をやりたいのか何を訴えたいのかわからない。
ネタを笑って欲しいなら、それこそバカッコイイみたいにショートコントを並べていけばよかったんじゃないかという気がします。

擬似的青春のテーマは興味深かったんですけどね。やっぱりそこをもっと掘っていくべきだったのかなと、今となっては思います。まあもう手遅れですけどw
ただ確かにまだ第一歩に過ぎないので、本人さえ追求する意志があるなら続けてみるのもありでしょう。そこで失敗してもまだ17なのですからいくらでも取り返しはつきますよ。
「映画」自体はまだ2日目もありますし、まだ何か仕掛けがあるんじゃないかと私は期待しています。

「終わり?」は最高に面白かったですw けっきょく「映画」の外の反応が一番面白いという点で今回のもこっちの作品は失敗だったのでしょう。本当なら、その「映画」の外も巻き込んでしまうことを彼女は望んでいたはずなんですからね。

ラストの脱力感のオチはあれでいいんだと思いますよw 「なんで外にいるの?」がいい締めになってくれましたw

ここからどうなっていくのかはわかりません。それはもこっちがどう考えどう行動するかに掛かっていますからね。ただ、彼女が今回のことをどう総括するにせよ、なんらかの形で影響はあるかと思いますよ。文化祭に自分の作品を上映するってだけでもなかなかない経験ですし。

本当の成長はまだまだ先でしょう。そしてそれはわたモテでは描く必要もない気がします。この作品はあくまで「とある女の子のどうでもいい日常の物語」なのですから。それ以上でもそれ以下でもないはずです。

3週おきの更新はけっこう今のペースになっているような気がするんですけどね。いっそのこと、それを基本にすればいいのにとも思います。
まあとにかく、延期が当たり前にならなければなんでもいいですw


>不知沙さん

> 改めて読むと全体的に言い回しの拙さは絶妙に上手いですね。
そこはやっぱり「映画」を描いているんですよ。いつものわたモテとは差別化してるんだと思います。まあだからその「映画」であり「漫画」である感じが私には新鮮で面白かったんですけどね。
実際もこっちはシナリオ的なものを書いたのは初めてでしょう。しかもギリギリになって一気に書き上げたものなので、あまり見返すこともしてないんじゃないでしょうか。
頭の中で再生とか、そこまでの余裕がないんですよw 文化祭がもう目の前に迫っていたわけですし。見切り発車で同時に撮影も進めざるをえなかった結果がこれだったわけです。

> トップクラスで短い感想になっている気がするw
え、そうですか?
1Pや2Pの特別編でもそうでしたっけ。えーと…(確認中)ああ、確かに「休憩」編ではもう少しコメントいただいてますね。でも梅雨編とはそれほど差がないような…ああでも、2Pものと23Pもののコメントがどっこいどっこいという時点でアレかw
しかも、今回は何を書いたらいいのかわからないというんですからちょっと深刻ですね。
私は普段通りでしたよ。ちょっと都合がありまして更新は1日遅れになりましたけど、楽しんで書くことができました。

> 一番面白かったのが「なんで外にいるの?」ですしw
そこは確かに面白かったw アプリで読んだ時はそんなに引っ掛からなかったのですが、今回改めてみるとなんとも言えないおかしみがありますねw

もこっちたちに何とかしてほしい

返信を書いていて、ひたすらもこっちたちへの悪口しか書いていなかったので、改めて考えなおしました。



なりそこないさんは、もこっちたちの成長は書かなくてもいいと言われますが、この2年半はひたすらもこっちたちが文化祭に向けて、どう考えてもうまくいっていない様子を見せられた挙句、映画はあの出来ですからね、結構読者側にフラストレーションがたまっていると思います。


せめてもこゆりネモたちが何かやり遂げたみたいになってほしい、と思うのが今の私の感想ですね。今のままじゃ映画の中じゃ、ネモゆりはいてもいなくてもいい役をやって、もこっちは箸にも棒にも掛からぬ駄作を撮ってしまったわけでして。せめて何かしらのリベンジをしてほしいと。


今のもこっちの取り柄って、ぼっちのころと違って友人を集めることができるのが長所になっています。映画が撮れたのはそもそも友人の力ですから、なんとかできないものかと、私の想像が及ばない形で。


あと別の記事でもこゆりネモと3人は間抜けのままでいいじゃないかと、なりそこないさんは言われますが、現状じゃ自分が間抜けと気づかない救いようのない間抜けであってほしくないのです。文化祭は残り1日ですが、何かしらしてほしいと思いました。


このままじゃ「こういう青春」は3-5の代表作じゃなくていいや、「バカっこいいショートフィルム」だけでいいじゃんみたいに作中で言われるでしょうしね、なんとももどかしい状態が続いています。まるで読者へのストレステストをずっとやっている感じなのです。


まだまだ2週間くらいありますが、期待して待ちます。乱文失礼いたしました。

Re: もこっちたちに何とかしてほしい

>かわずやさん

> もこっちたちへの悪口しか
え、そうでした?
(コメント読み返し中)ああ…、悪口というかダメ出しですかね。期待しているからこその叱咤激励と取りましたよw

フラストレーションですか。映画ではそれが晴れて気持ちよく終わることを期待していたんでしょうか。
私は映画の内容にそこまで落胆しているわけではないので、その辺はなんともわかりません。
というか、ちゃんと完成させて上映できた時点ですでに「何かやり遂げた」感じなんですよね。もっというなら、銭湯スパでの前夜祭がある意味クライマックスだったのでw

まあでもリベンジというか、ここからまた盛り返してほしい気持ちは私もありますよ。
「映画」の話もこれで完全に終わりとは思っていませんしね。
文化祭2日目に何か仕掛けがあるんじゃないかと密かに期待しています。

もこっちの取柄は友人を集めることというのは改めて考えるとすごいですね。
それってなかなかに稀有な才能ですよ。きーちゃんの件もまだ残っていますし、何かしらはあるんじゃないでしょうか。

何にしても、喪217後編ですね。劇の話に行くのかそれとも別のクラスの話になるのかわかりませんが、文化祭後半への道筋が見えてくることを待ちましょう!

No title

うっちー「みなさまこんばんわ、またしてもワタモテリサイタルin原幕の時間となりました。
今回も黒木智子に、妙な替え歌を歌ってもらうことになっております。
黒木智子は今回も無事捕獲できました。
というわけで登場していただきましょう。」

もこっち「あ、どうも」
うっちー「いつも通りの見事なキモイさです。
というわけで、今回歌ってもらう曲は、てか今回も古い曲ですが、難しい曲じゃないので歌ってもらいますが、どうですか?」

もこっち「うん、まあ歌えるのは歌えるかな。あんな情感豊かな歌い方できるかどうかはわからないけど」
うっちー「その辺は大丈夫です。文章なんで、黒木がどう歌ってるかは、読んでる人の脳内によってそれぞれ、好き勝手に再生されますので、それなりのものになると思います、たぶん。
なので、気にせず歌ってキモベストを尽くしてください」

もこっち「あ、うん」
うっちー「というわけで今回は、くっころメスゴリラ戦士の手、いやのどをわずらわすことなく、久々に黒木に歌ってもらうことになりました。
今回の歌は、真っ赤なスカーフの替え歌です。
有名なアニメ、宇宙戦艦ヤマトのエンディングの曲の一つとしても知られている曲で、歌手ささきいさおが、渋く深い歌声で歌い上げる情感豊かなナンバーと言っていいでしょう。

しょーかKも子供のころけっこうみてました。
あの頃はアニメや特撮等もよく再放送されていたそうです。
ウルトラマン、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマン、ゴレンジャー、ルパン三世、おばけのQ太郎、ゲゲゲの鬼太郎、仮面の忍者赤影、ガッチャマン、マジンガーZ、等々。
しょーかKが生まれる前にやってたけど、当時は少子化ではなく子供も多かったので、子供向番組が夕方にけっこう再放送されていたのですよ。

そういった中で、宇宙戦艦ヤマトもみていたそうで。
宇宙戦艦ヤマトといえば、原作はあの巨匠松本零士。
海外にも名をとどろかす存在で、残念ながら今年2月に亡くなりました。
その代表作でもあり・・・・いや、そのアニメ制作の著作権をめぐって、西崎プロデューサーとおおいにもめて、結局著作権そのものは西崎プロデューサーのものになってしまってるみたいですね。
松本零士といえば、ケミストリーの曲の歌詞に関してもなんかもめてて盗作ではないかと裁判起こしてたことありましたね。
夢と時間は裏切らない、でしたっけ。
なんか今んとこ黒木はその夢と時間に裏切られているような気がしますが。

まあそんなややこしいこともいろいろありつつも、世界に冠たる巨匠、そしてまさにSFマンガの巨匠、SFアニメの巨匠として、一時代を築いた偉人なのであります。
島本和彦など、もろに影響を受けた漫画家たちも数知れず。
そんな松本零士の代表作の一つ・・・・でいいんですかね、宇宙戦艦ヤマトですが。
しょーかK世代の人たちは、脳内で宇宙戦艦トマト、とよく脳内変換していたことでしょう。
サラダー地球よー

子供だけでなく若者にも大きな人気となりまして、劇場版映画も多くつくられました。
そしてすごいヒットしたそうです。
2作目のさらば宇宙戦艦ヤマトでは、主要登場人物がかたっぱしから戦死していき、主人公古代進の恋人の森雪まで戦死、最後に古代進はヤマトごと敵のとこに特攻して、主要登場人物の大半が、主人公含めて大量に死亡、とすさまじい展開になってしまいました。
えーと、みてない人も多いだろうに、ネタバレしてしまったがいいのでしょうか。まあいいか。
で、テレビシリーズや映画の続編が作られるのですが、さらばで死んだ主要人物が全員生き返ってストーリーもしれっと進行するのです。
男塾かよ。

そんなヤマトの有名な必殺技といえば波動砲ですね。
すごい大変な準備をして、エネルギーをためにためて、ようやく戦艦の先っぽからドバー!と放たれるものすごいエネルギー光線。
そうそう頻繁に打てず、打ったら戦艦もダメージがあるからしばらく休息期間をおかなければいけないほどのハイリスクハイリターンな必殺技。
この波動砲、男根からドピュっ!と放たれる精子のメタファーである、てなことも言われております。
まさに私の今回の野球プレーでの、捕球の際のドヒュッ!とつながるものがありますね・・・・てなんでやねん!
あれは私が放ったものじゃないし、別どりで飛んできた球でしょうが!
どう考えても打った時とあの飛んできた玉とじゃ整合性があわないけど!
てかそれと私のプレーを一緒にしないでください、キモイキモイキモイ、キャラ崩壊するわ!もっともこんな司会やってる時点で崩壊してるけど!

そんなものすごいヒットを劇場映画で飛ばしたヤマトも、完結編を迎えることになりました。
最後の映画は、宇宙戦艦ヤマト完結編。
完結編だけに、完結してしまうのです。
しょーかKが小学生のころに公開され、オカンと弟と見に行ったそうです。
その話を紙に書いたものを渡されたので、読んでみますね。
今までのも全部カンペみて話してたわけですが。では・・・
最後のところがすごくてですね。
なんと主人公の古代進とヒロインの森雪のラブシーンに突入するのですよ。
長い見つめあいからの抱き合いにキス、そして全裸になってのベッドシーンというかラブシーン、それがそこそこの時間続くのですよ。
小学生のしょーかKにはなかなか衝撃でした。
ただのキスだけでなく、首筋にキスするのですよ。そしてあえぐ森雪。
それをみて本当に衝撃でした。首か、首にいくのかー!てね。
そこからですね、首にいくのも大事だ、と学んだのは。
ラブシーンの音声はなく、艶っぽい女声のラブバラードがずっと流れてて。
このシーンをみることになってしまったわけですが、そのシーンを見た時、・・・・ふふふ、その、勃起、しちゃいましてね。
その夜、布団でシコって初めての精通をしたんですよ。
初めての射精だったもんで、おしっこもらした、と勘違いしてびっくりして、あわててトイレに駆け込んだ思い出がありますよ、ふふふふ
・・・て、何読ませるんだ、しょーかK!キモイ通り越してキショイわ!
なんだこれ!オッサンてかもはや滅びゆくであろうじじいといっていいくらいのやつの、初めての射精経験など、知りたくもないし聞きたくもなかったわ!ふざけんな!
淫乱ピンクが黒木でオナったからといって、それに関してなりそこないがオナニーについて熱く語ったせいか?!
さらにキャラ崩壊したわ!まあこんなしっかり司会してる時点でキャラ崩壊してるけど!ほんまに怒るでしかし!てかもうぶちぎれてるわ!いてこましたろかワレ!
・・・・はあはあ、えーと、失礼しました。ちょっと落ち着きました。どうやら準備ができたようです、だいぶ前から。

というわけで、本来の目的を果たしましょう。
黒木智子に歌ってもらいましょう。曲は真っ赤なスカーフの替え歌です。
でもなんか長くなりすぎたみたいなので、いったんお知らせに入るそうです。
ではいったんしーえむでーす」

というわけで、ネタの途中ですがいったん中断しまして、どうもです。
このあとコメを分けまして、続きいきますw
なんか長くなりすぎたので。
えーと、なんか人間として大事なものをなくしたような気がしますが・・・・まあ元から失いまくってるからいいか・・・・
俺は人間をやめるぞ、ジョジョー!
では分けまーす

No title

通ってしまった。俺は人間をやめるぞ、ジョジョー!(もうええわ
ではネタの続きです。

うっちー「なんか滅びゆくオッサンてかほぼじじいがなんか言ってたかな。
まあいいや。えーと、お待たせしました。
それでは黒木智子に歌ってもらいましょう、曲は真っ赤なスカーフの替え歌。ではどうぞー」

もこっち「♪あのコーが降ってはったー 赤色のースカーフー」
コミさん「なんかjA0R0c対策かなんか知らんが、歌詞を細かく改変してきた!」
もこっち「♪ち0こにー 巻いたらー」
コミさん「どこ巻いてんだよ」
もこっち「♪ち0こーがっ もげたー」
コミさん「怖えーよ!呪いのアイテムか何かかよ」

もこっち「♪たーびーだつー おとこのっ背中ーにわー
巨ーだーいなー 馬がのってるーのさー」
コミさん「いやどういう状況だよ!てか聞いてたらそれ、ほぼ聖(セント)マッスルのネタじゃねーか!
全裸のマッスルにスカーフ巻くところは首だったけど!
首だけスカーフ巻いてあとは完全に全裸だったからよけいに変態度ましたってネットで言ってたけど!
でもなぜかこれで命守られたというわけわからんとこになってて、なんか防御力あるみたいになってたけど!
てか歌の方は真逆だな!

あと、最後のは聖マッスルの最終回のクライマックスじゃねーか!
険しい山の坂道を馬と越えようとして、なぜか馬の方を背負って山越えようとするイカれたシーン!
まああのマンガイカれたシーンばっかりだけど!」

もこっち「♪ルルルールールルー」
コミさん「なんかカレーのルウと風邪薬とルー大柴の画像がいっぱい出てきた!」
もこっち「♪ラララーラーララー」
コミさん「今度はララランドとたむけんがコンビ組んでた頃の画像がいっぱい出てきた!てかたむけんがピンになる前に組んでたコンビの名前がLALALAだった、なんて関西のその世代の一部のお笑い好きしか知らんぞ!」

もこっち「♪ラーラーラーまっ かなー スーカーあートー」
コミさん「いや、もう違うものになったよ!」
もこっち「真っ赤な真っ赤なおなごのスカート
スカートの中は 想像想像」

コミさん「想像すな!てかそれ、がきデカの、真っ赤な真っ赤なおなごの下着、下着の中は想像想像、じゃねーか。
がきデカのハンサム同級生、西城くんが知らない女の子からラブレターもらって。
で、ガールフレンドのモモちゃんが大騒ぎして嫉妬するんだよ。で、どんな手紙なの、みせなさい、てそこにあった紙とって声に出して読んだらこれで。
これはあんたの書いた作文だろが!てこまわりくんにぶちぎれてつっこんで。
ややこしいものおくな、てつっこんだ後本物の手紙読んで。
それでブルブル震えて、こんなのもらってどうすんの、私というものがありながら、と西城クンに迫るが、西城くんの態度はなんかはっきりしない。
さらに頭に血が上ったモモちゃんは、なんでなの、私というものがありながらー、と泣きながら、手に持ったハンカチか何かを口でかみ、まるですまんのー、みたいなことになるんだけど。
それはハンカチではなくこまわりくんの伸びてしまったち0こで。
我に返って、ぎゃ!ってこまわりくんを横に放り投げ、げーげーはいてしまうという。
見た目がみんななんか老け気味なんだけど、一応小学生高学年という設定なんで、みんな。
小学生女子がフ0ラにゲロインという、とんでもない展開になってた話だったよ、あれは。

てか真っ赤な下着だとそんなに興奮するのかな。
私も真っ赤な下着やパンツにすれば、智貴くんも興奮するのかな。
いや、むしろ智貴くんに真っ赤な下着をはいてほしいかも。
真っ赤なふんどし・・・それもたまらないけど、やっぱり真っ赤なトランクスかボクサーパンツかなー。
真っ赤な真っ赤な智貴くんの下着(ぱんつ)
下着(パンツ)の中は 想像想像
はああ、どんなメ0シメ0シな花園が広がってるんだろう」
もこっち「ぶちころすぞてめー」
コミさん「え、あ、ごめん」

うっちー「つっこみは終わりましたか、メガネ」
コミさん「あ、うん、てか終わりの方はつっこみじゃなかったけど。てかメガネって」
うっちー「というわけで、黒木智子に歌ってもらいました。
ルルルールールのところの元ネタは、しょーかKが90年代後半だか00年代だかにみた深夜番組からのネタだそうです。
なんか5分くらいの番組で、関西テレビ(当時、フジテレビ系列)で、番組の宣伝を1つずつやっていく、みたいな番組で、せいぜい1クールか2クールで終わったみたいで、番組名も覚えてないそうですが。

その中の一つの回で、サザエさんのをやってて、オープニング曲を実写でやる、というコントみたいなのをやってて。
1番は詳しくは覚えてないそうですが、2番ので。
買い物しようと街まで出かけたら、財布を忘れて、ていうやつで、サザエさん(らしきもの)のコスプレをした人が買い物をレジに持っていったら財布がなくて。
で、買ったもの持ち逃げしようとして。
で、ゆかいなサザエさん、のところで、警察に連行されるサザエさん(らしきもの)のコスプレをした人の映像がながれるんですよ。

みんなが笑ってる、のところでは、サザエさんとそのキャラたち(らしきもの)のコスプレをした人たちが変な顔で笑ってる映像。
子犬も笑ってる、のところでは、着ぐるみきて被り物かぶった、犬のコスプレした人が笑ってる映像。
お日様も笑ってる、のところでは、ワンピース着て太陽のかぶりものかぶった人が笑ってる映像。
ルールルルッルー、のところで、カレーのルウの箱(バーモンドカレー)と風邪薬のルルとルー大柴の画像がクロスしながら流れていき。
今日もいい天気、のところではサザエさん(らしきもの)のコスプレをした人がコマネチしまくってる映像。

そして、最後の間奏でサザエさん一家がスキップしながら迫ってくる映像も、サザエさんとそのキャラたち(らしきもの)のコスプレをした人たちで再現。
けっこう笑ってしまい、強烈に印象にも残ってしまったのですが、あれはいったい何だったんだ、としょーかKは思ったそうです。
出ている人も誰一人知らない人ばかりだし、いまだにわからない。
調べる気もあんまないそうですけど。
どう思います、メガネ」
コミさん「いや、私に言われても」
もこっち「というわけで、サザエさんの二次創作作りまーす」
コミさん「急になんだよなんでだよ」

買い物しようと街まで出かけたら、サイフを忘れてゆかいなサザエさん
サザエさん「あらやだー、買い物しに来たのにお財布忘れちゃったー。
でも最近は便利よねー、サイフがなくてもスマホがあれば、スマホ決済でお買い物ができちゃうんだからー。
時代もかわったわねー。というわけで、すいませーん、支払いを、スマホ決済でお願いしまーす」
店主「あ、うち現金だけなんで」
サザエさん「・・・・・はい、てっしゅー!」

コミさん「いや、CMネタかよ、CMネタはすぐ風夏、じゃなくて風化する、て超人あーる、で言われただろうが!」
うっちー「つっこみ終わりましたか、メガネ」
コミさん「いや、終わったけど・・」
うっちー「というわけで、本日2曲目いきます。
この世のすべては金や金や、マネーやマネーや!
金さえあれば、審判も買収できる!
ということで歌ってもらいましょう、ハマダしょうろくで、マネー」
コミさん「黒木でも佐々木でもないのかよ!なんか知らないやつ出てきた!
誰だよ、ハマダしょうろく!全然知らんぞ!」

ミーミミファソー ドードドレミー ミレッ レドッ ドシッ シシレレ
ハマダしょうろく「♪買い物しようとまちまでっ でーかー けーたらーあー
サイフを わすれて ゆかいーなーサザエさーん
だけどゆうべっ どこかのーお かねもちのーおとことーおー
町をっ 出ーてーいいったー」
マスオ「なぜだ、なぜだサザエ・・・・!何があったんだ、サザエー!」
タラちゃん「ママがどこかの金持ちの男と町を出ていくなんて、青天の霹靂ですぅ~」

もこっち「そういや連載開始時、次回は、カツオ髪のばす、ワカメ・浜崎あゆみにあこがれる、タラちゃんEXILEにあこがれる、の三本ですー、てネタ考えたことあったけど、今やもう古くなってしまったなー。
浜崎あゆみもだいぶ前になってしまった。
てか連載開始時でも古かったか?
サザエさんは今も健在だもんなー。笑っていいとももこち亀も終わったのに。
今やるなら、カツオ髪のばす、ワカメスカートやめて長ズボンはく、フネ美容院で髪染めてピアスつける、の3本です、かなー」

というわけで、どうもですw
やりたい放題やりすぎましたw尺がないw
えーと、今回のネタは本編見る前に思いついたネタだったんですけどね。
脳内で仮みたいな感じでおおよその構想あったんですが、ちょっと長いかも、と思いましたが、こんなに長くなるとは・・・w
本編読んだら、審判買収にどひゅっ、とからむネタもありましたねー。
いろいろ失いまくった気もしますが、よく考えたら失うものそのものが最初からなかったかもしれない、うん。
あとは書きながら、ヤマトやら松本零士やら調べたりして、よけいに広がったというか。・・・・いや、構想の時点で無茶やったんやな。
今回は、1回では終わらないか・・・・そうなるとは思わなかったんだが、長くなる・・・w

というわけで、さらっと今回の感想を、と。
個人的には今回の話はけっこう楽しめたんですけどね。
笑えるネタが結構あったんで。
前回の映画本編は、初読の時はすげーすべってる感じで、狙ってる部分もあったかもしれませんが、前回のコメに書いた通りの印象というか。
で、今回なんですが、最初の雫ちゃんと加藤さんの会話で笑いましたから、つかみはOKという感じで。
あなたは母親似なんで。ーそう美人だったのね。ーすごい自信ですね。
母はメガネでショートヘアでつっこみだったもので。ーそれたぶん違う人だわ。

最初のつかみから、細かいバカバカしい、笑えるネタがけっこう頻発するので、前回とは印象がまるで違う感じでした。
個人的には今回がクオリティあがったというか。
もこっちがやりそうなネタ、という感じで・・・・いやむしろワタモテっぽいネタであり、谷川先生がやりそうな・やるであろうネタをやってるな、て感じでした。
前回は余所行きの、というか、もこっちがやりそうな、素人っぽい展開、というのをこだわった気がします。

今回もそうかもしれませんが、なんかもう調子にのってしまったというか、もこっちがやりそうなネタっぽくありつつも、もはやいつものワタモテでやりそうなやるであろうネタ・ギャグ、てか谷川先生そのもののうネタ・ギャグ、てのになってる感じがして。
そういう意味では、いつものワタモテな感じもしたし、ギャグもけっこう笑えるものがあったので、個人的には今回の方がおもしろく感じました。
ところが・・・・記事でもコメ欄でも真逆な感じですね。

なぜなんだろうというところで・・・・映画としてどうだろう、とか青春をテーマにしてるのにどうなんだ、とかそういう部分が大きくてさめてしまった、というところみたいですね。
まあそういやそうだった。まあ映画という意識はあるけど、いつも通りのワタモテっぽいギャグやネタの羅列をやってるように思ったのですよ。
あと、テーマが一応青春で、そういや題名もこういう青春、ていう映画だったんだったな、そういや。

忘れてたわ。青春をテーマにしてた映画だったこと。
聖マッスルが人間や人生といったことをテーマにしてる以上にかくれててまったくみえなかったからw
そういやこういう青春、て題名だったなこの映画。
「わけわからんやつらが、女子5人野球らしきもので戦う話地獄変」、て映画だと思ってたわ。
そういうところで、個人的にはこれはこれでおもしろかったんですけどね。

まあ映画としては、微妙な出来というか・・・・きっちりそれなりにすべっててそれなりに微妙には失敗してる、て感じで、まあそれなりに想定通りというところですわ。
そもそもしっかりとした映画になる、なんて期待できないのは当然だったはず。
これを撮ってる時、そう野球を撮ってる時。
その回もリンクしたりして、思い出もあるから、その部分ではノスタルジーにひたれるみたいなところもあって。
懐かしかったりして、そういう部分でも楽しめますが。
映画そのものは、いいものにはなりそうにはなかったんだよなあ・・・

当時のコメ欄でも、そもそもこれは何撮ってるんですか?て書いた思い出もあるしw
撮ってる時点でもわけわからん代物だったから、これがすばらしい作品になる、とも思えなかったのですよw
そもそもすばらしい作品になったら、それはなんか違うな、て思うし。
なんていうか、ま、こんなもんでしょ。
それなりに内輪受けはした感じだし。それで十分だな、私的には。
てか私はもっとひどいことになると思ってましたからね。
でも結局この程度の微妙な感じですね。

映画そのものよりも、映画を作って、反応が微妙で、作ってる方(もこっち)は、こんなはずじゃなかったのに・・・みたいに思ってしまう。
こういう状況こそが「こういう青春」ですね。
映画そのものは違うwてか青春要素なんかないしw
まあいちおうちょっとだけ、あるのはあるのかw
感想やらをいろいろみて思ったことをつい書いてしまいましたわいな。
あとは、テーマやらその他いろいろ、いけるとこまでいくかな・・・・
たぶん全部は無理なんで、後日2回目、てことになりそうだけど・・・・
にじそうさく?も予想外に大量になったし、今回も大量になってしまったよ・・・・

とりあえず、リンク貼りやら。

https://www.youtube.com/watch?v=k43WZu63ghU
真っ赤なスカーフ / ささきいさお

オフィシャルじゃないけど、とりあえずこちらで。

今回のテーマ。・・・・いや、審判買収するところだけやん!
https://www.youtube.com/watch?v=oN4f_IsGsd8
Money 浜田省吾

他のテーマ的なものは後ほどかもしくは後日。
いったん分けます。

No title

続きです。
何からしよう。
えーと、いろいろ曲貼る予定だったんですが、ちと短縮バージョンで。
あとは後日にできたらやります。

読む前に思いついてた曲。
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&gl=ES&hl=ja&client=mv-google&v=CD-E-LDc384&fulldescription=1
Metallica: Enter Sandman

これを思いついたのは、野球回になるだろうから、ということで。
理由は、メジャーリーグのヤンキースで守護神をしてたマリアノリベラが登板する時に流してた曲だから。
引退の時にはメタリカが球場に登場して生演奏。
その他ネタは詳しくは後日。

テーマとしては。
馬鹿らしい話ということで、これ。

https://www.youtube.com/watch?v=NUi926ses94
"Weird Al" Yankovic - UHF

前回の映画から、また変な感じになりそうだから、変な曲を、とも考えてたけど、そこまではいかなかった。
ばかばかしいアホなネタで、もこっちの妙な落ち込みややらかしも含めて、これで、と思ったのですが。

なんかコメ欄とか記事とか、みてると気がちょっとかわるかなー
てとこでこれ。

https://www.youtube.com/watch?v=Wy8eM_6GaZ0&list=OLAK5uy_l-lVWLDO7JXbxO0yzyJOt4yjwt3GluRaM
Paradise Lost - So Much is Lost

大失敗だー大敗北だー大転落だー、ということで。
トリプティコンのトリーオブサフォケイテッドソウルズにしようかな、ともちょっと思ったが、そこまでにはしなくていいか、てとこで。

おまけ。
ヤマトやら松本零士やらその他検索中、発見したので貼っておきます。w
https://www.youtube.com/@zekkyodaigaku

その他のネタや各論はまた後日。
・・・・1回では終わらなかった。ではまた

Re: コメント返信その2(しょーかKさん)

>しょーかKさん

待ってました!もはやこのワタモテリサイタルin原幕がないと、感想記事も書き終えた気がしませんw これがあっての締めみたいな感じになってますよw

「あ、どうも」とか「あ、うん」とかちゃんと作中のものを拾ってる感じもいいですね。うっちーともこっちのやり取りもだんだんこなれています。もはや定番ですね。

> ウルトラマン、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマン、ゴレンジャー、ルパン三世、おばけのQ太郎、ゲゲゲの鬼太郎、仮面の忍者赤影、ガッチャマン、マジンガーZ、等々。
私はしょーかKさんより一つ上の世代なので、これらはリアルタイムで見てましたね。まあもちろん小学校上がる前ですが。さすがにウルトラマン、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマンまでは再放送だったと思いますが、ゴレンジャーやガッチャマン、そしてマジンガーZはおそらく本放送でした。ただ、ルパンやオバQはあまり覚えていないんですよね…オバQは新オバQのほうかな。ルパンはOPの印象はあったんですけど、本編のほほうはあまり…。まあこの辺は再放送とごっちゃになってるのかもしれません。

宇宙戦艦ヤマトはリアルタイムでは見てなかったです。まだ小学生にあがる前くらいですが、その頃は裏番組の猿の軍団を見ていました。
ヤマトはたぶん映画をテレビで放送していたのを見たのが初めてだったと思います。ちょうどアニメブームというかSFブームみたいなのが起こったんですよね。スターウォーズとほぼ同時期だったんじゃないかな。

松本零士先生もお亡くなりなりましたね。まさに巨匠の名に相応しい方でしたが、ヤマトはけっこう長く著作権の問題で揉めたのは残念でした。それ以外にも色々訴訟のイメージがついてしまったところはありましたね。
代表作というか世間的に有名なのはヤマトなんでしょうけど、原作となる漫画があるわけではないですし、やっぱりアニメオリジナルという印象の方が強いです。どちらかというと、銀河鉄道999とか宇宙海賊キャプテンハーロックのほうを代表作に挙げたいですね。
サラダー地球よーは私たちの時代でも言っていたような…おそらくそれって前の世代から引き継いだものなのではw
ガッチャマンの地球はひとつー鏡に映せばふたつーと同じですよw(地域や時代によって割ってしまえばふたつーというバージョンもある)

さらば宇宙戦艦ヤマトは当時の想定を超える大ヒットになったらしいですからね。スタッフはこれで終わりだと言っていたのですが、やっぱり金のなる作品を葬り去るのはもったいないということになったのでしょう。その慣例が男塾へとつながったとw

波動砲って射精のメタファーだったんですかw まあ言われてみればさもありなんですけどw
てか、コメントしているのは誰なんですかw いきなり捕球の際のとか言われてもw
あなたはしょーかKさんなのかうっちーなのかはっきりさせて欲しいw

完結編はカンペの朗読ですかw システムがよくわかりませんが…
ていうか、今まで全部カンペガン読みだったのかよ!まあたしかに文章なんで、その辺のことはこちらにはわからないですもんねw
しかし、ヤマト完結編が初の精通を促したとは…てか、やっぱりあなたはうっちーなのか?唐突に滅びゆくじじいとか言われても混乱するぞ、てか、俺のせいかよ!どさくさ紛れに恥ずかしい過去を思い出させるなw

あ、ようやく終わったかと思ったら、うっちーが正気に戻っただけなのねw
ていうか、歌のことをすっかり忘れてたわ!前置きなんてもんじゃないぞ、おいw

このタイミングでどうもとか言われても、ちょっと返す言葉がないw
まあいいや、ということで、どうもです、今回もきていただいてありがとうございます!
大事なものはなくしても人間はやめないでくださいね、ジョジョー!

ジャ●●ック対策ですかw ていうか、万が一ジャスがなんか言ってきたら、私が責任を取らされるんだろうか…
あ、でも、こみさんのツッコミ付きなんですね、なら安心だw(何がだ)

ああ!このあいだのスカーフネタはここに繋がるんですか!謎は全て解けた!
馬がのってるのは少し強引な気がしますがw

しかし、ルルルーとかラララーへのつっこみがひどいなw
あれ?原曲はどっちでしたっけ。えー…(調べ中)ああ、ラララなんですね、ていうか、ルルルーだと夜明けのスキャットですし。
そういや、ルルって風邪薬ありましたね。あれって何か意味があるんだろうか。
LALALAは流石に知らない。トークで名前だけ聞いたことはありますけど、どんな芸風だったのかもよくわからん。こっちだと、むしろウンナン出川がいたシャララのほうが有名かな。まああれは一応劇団なんだけど。

て、ここでがきデカですか。まあ時代的にヤマトと同世代かw
しかしよくそんなネタを覚えてますね。まあそんなネタだから忘れられないのかw
今の人にそのネタを説明して果たして面白さが伝わるんだろうか…
確かに文字にしてみると、とんでもないネタですね。それが少年誌に普通に連載していたんだからなあ。

って、ここでの文章はこみさんに移ったのかよ!真っ赤な下着にしょーかKさんが興奮するのかと思ったわw
ルルルーには元ネタがあったんですか。5分くらいの番宣、、今ひとつイメージが湧きませんがw

サザエさんなら、確かにフジテレビ系列ですね。ルールルルッルーはサザエさんの主題歌だったんだ、なるほど。そういえばあそこってラララじゃなくってルルルーなんですね。今改めて気付いたw
そのコントめいたものに出演していたコスプレの人たちは芸人でもなかったんですかね?しょーかKさんが一人も知らないというのはよぼど無名な人たちだったのかな。

ていうか、しょーかKさんのコメントなんだかもこっちのコメントなんだかよくわからなくなってるぞw
そのサザエさんコントを見たのは誰なんだw どう思う、メガネ?

サザエさんの二次創作からエ●ペイCM、さらには浜田省●に続いていくのかw これはどこまで行くんでしょう…さすがに止めた方がいいのかな…メガネのツッコミももはや効力を失ってるようだし…
とりあえず、タラちゃんはなんでそんな難しい言葉を知ってるんだwとだけ言っておこうw
あと、カツオとワカメは色気付き過ぎw 消防のくせにつけあがんなw あ、フネさんはいいですw ピアスでもアナルビーズでもなんでもやってくださいw

> というわけで、どうもですw
あ、ようやく、正真正銘のどうもですかw 今度はうっちーやもこっちだったりしませんよね?あなたはしょーかKさん本人ですよね?

…というわけで、どうもです!
いやあ想像以上にやってくれましたねw ていうか、本編見る前に思いついたんですか!それにしては、リンクするようなネタがけっこう見受けられましたが。
審判買収とかどひゅっとか、さらにはメガネとか、まるで最初からわかっていたようなネタが散りばめられていましたよね。

> 個人的には今回の話はけっこう楽しめたんですけどね。
あ、そうですか。確か前編の時はしょうもないといった感想でしたけど、後半の方がむしろ良かったんですね。私とは逆の印象だ。
なるほど、最初の会話ネタがうまくハマったんですね。言われてみれば、前半のネタよりわかりやすくはなってるかも。ある意味コントでやりそうなネタですもんね。
確かに一つ一つのネタ自体は悪くはないんですよ。記事でもコメントしましたが、加藤さんと雫ちゃんのネタ自体は面白かったですし。
ただ、私としてはマンガ内映画という構造の枠内で見てしまうんです。そうなると、どうもしっくりこないというか、面白さをそのまま享受できない感覚になったんですよね。

もこっちの映画自体がしょうもない出来というのは想定通りというか、当然だと思います。ていうか、むしろよくやってるくらいまでありますよw 前の先輩たちが作った「HA LA LAND」よりはよっぽどマシだったんじゃないかとw
だから、そこそこ内輪には受ける映画としては十分なんです。ただ、私は「わたモテ」としてもっと仕掛けて欲しかったんですよね。前編と同じものを見せられたという感じがどうしても拭いきれなくてそこで少しだれたかなと思ってしまいました。

まあ「映画」をそのままシミュレートするという意味では、微妙だったという感想でいいんじゃないかとも思うんですよw あくまでもこっちが今回作った映画に対してそういう感想を持っていいんじゃないかなと。
その上で「わたモテ」として一つ上の次元で面白さを見せて欲しかったなというわけです。まあファンならではの贅沢な期待ですけどね。
ただ、「こういう青春」というタイトルはよかったですよ。そこに少しわたモテのあり方を見た気がしましたね。

> 真っ赤なスカーフ / ささきいさお
うーん、昭和歌謡w というより、ムード歌謡に近いか。これは聴かせる声がないと締まらないですよね。
久々に聴きましたがアニソンとは思えませんw

> Money 浜田省吾
浜省はやっぱりライブのほうがいいですね。特にこのオンザロードツアーはひたすら熱いものがあります。歌詞の激しさが身に沁みますね。いつかこの手につかむぜBIG MONEY!
…って、買収つながりだったんですかw

> Metallica: Enter Sandman
野球のイメージとはつながらなかったんですけど、マリアノリベラのテーマソングとして使われていたんですね。言われてみると確かにメジャーの空気に合ってるような気がします。
メタリカの中では割と聴きやすいというかキャッチーですよね。それにしても砂男のビジュアルが怖えw
引退時にはメタリカ本人が登場したんですか。へえ、その時の話も聞きたいですね。ぜひ後日にでも。

> "Weird Al" Yankovic - UHF
いろんなパロが多すぎてどれから突っ込んでいいやらw とりあえず80年代MTVのネタがてんこもりですね。
忘れてるものも多いのでどこかで全部の元ネタをまとめたのないかなあ…映画のネタもかなりありますよね。

> Paradise Lost - So Much is Lost
これはいろんなものを失ったという、今回のしょーかKさんのテーマなのでは…w
それにしてもこれ、黒塗りの女性のインパクトがすごいですね。なんともいえない退廃的な雰囲気を感じます。
でも、メロディは癖になるというか頭にいつまでも鳴っている感じで、なんだか中毒性のある楽曲ですね。

> ヤマトやら松本零士やらその他検索中、発見したので貼っておきます。w
島本先生、何やってるんですかw
とりあえずあだち充との対談だけ見ました。あだち先生が引いてるというか押されてる感じが面白いw
これはいつか高橋留美子も引っ張ってきて欲しいぞ!

あとはまた後日ですか。お待ちしております。それではまた!

No title

もこっち「さて、なんか小説でも書いてみるかなあ。
最近進撃の巨人とかなろう系のファンタジーものとか、なんかそういうの読んだから、こっちもなんかそんなの書いてみようかな、と。
舞台はナーロッパ、というかどこかでいいかな、と。」

そこは、少なくとも日本ではない。
どこか遠いところだろうか。
時は今よりはいくらか昔だろうか。それともパラレルワールドか、まったくの異世界か。
その地域は、広大な平野が広がっていた。
単なる大きな平原が広がっていたが、それだけでなく、場所によっては森もあったり丘もあったり、湖や川もあったりもした。
そんな平原の中にある、とある地域。

そこに一つの城塞都市があった。
ほぼ円形に、周囲を巨大な塀、あるいは壁に囲まれた城塞都市。
中には多くの建物がたち、集落や村というよりは町、いやもう都市といっていいくらいの規模の集落が広がっていた。
半径は10キロ、いや20キロ・・・・いやもっと大きいかもしれない。
その中で多くの人が生活を営んでいる。
人口は数百人、いやそれでは済まない、何千人かの人口。
城塞の中では農業も行われているし、商業も盛んに行われている。
かなり栄えている、とまではいえないまでも、貧困にあえぐ、というところまではいってない。
それなりに活発に商売や生活が営まれている。

その都市は、ほぼ円形に巨大な壁で囲まれている。
周囲を巨大で分厚い、塀というか壁というか、そういうものに囲まれているのだ。
外からの人の行き来も多少はある。が盛んではない。
そして外に出る人も少ない。
なぜなのか。

その平原の外は、恐るべき魔物や巨大な魔獣、巨人が多く跋扈している。
何の準備も警戒もせずぶらぶらと出歩けば、すぐにそういったもののえじきとなり、簡単にころされ、食われてしまうであろう。
壁はそういった脅威から、都市や人々を守るために存在している。
そういった恐るべき巨大なものたちが侵入できないよう、巨大で分厚い壁、そして塀で都市を覆っているのだ。
巨大で高くそびえる分厚い壁が、外からの怪物を阻んでいる。
その高さは、優に数十メートルはある。
外からの脅威を阻むため、巨大で分厚い壁が都市をぐるりと覆っている。
巨大な高くそびえる塀が、円形にその城塞都市を囲い覆っているのだ。
へえーかっこいい

もこっち「・・・・なんかオチがついて話が終わってしまった・・・・
別の話を書こう。なんか最近人魚の森を読んだんだよな。
だから人魚の話でも書こう。
あれは東洋の人魚だけど、西洋の人魚もいいよね。
人魚姫とか、ローレライとかマーメイドとか。

そういやちょっと前に古い妖怪百科もみたなあ。
あとそういうので水木しげるの妖怪百科もみたぞ。
昭和の本で、エルフも載ってたんだけど、今のエルフと全然違う。
なんか親玉いたいなのがいて、それが巨大でごつくて太くて、毛むくじゃらで出っ歯で手が3本あるんだよな。
そいつの周りを、毛むくじゃらの小さな、ケサランパサランに目と口と手足がある、妙なちんちくりんの妖怪が大量にいるという絵で。
これがエルフ?て感じだったわ。

エルフといえば、人間型ですらっとしてて美形で、耳とがっていて、女性のエルフは服の面積が少な目で、大体ハイレグの衣装だから、毛は薄いと思っていたのに。
別ので読んだけど、それはロードス島戦記からみたい。
そういやスティーブジャクソンとかイアンリビングストンとかのゲームブックってやつもみたけど、そこに出てくるエルフ、長身痩躯だけど、全然美形じゃない。
顔だけだとゴブリンかトロールみたいだった。
ゴブリンもトロールも別にいるけど。

それはまあいっや、人魚だった。
水木しげるの百科には、ローレライはそこそこ美人っぽく描いてあったけど、マーメイドは、美女とか説明してるのに、絵は竜かタチウオみたいなのになってたけど。
うん、まあいいや、なんか書いてみよう
舞台はナーロッパ、というかどこかでいいかな」

そこは、少なくとも日本ではない。
どこか遠いところだろうか。
時は今よりはいくらか昔だろうか。それともパラレルワールドか、まったくの異世界か。
平野や森が広がるその広い地域には、大きな川が流れていた。
中流や下流になると、何本も枝分かれし、そして流れていく。

水豊かなところに、人の営みあり。
その流れに沿って、いくつもの集落や村、さらには町。そういったものが点在していた。
それも多くの。その集落たちは、農業や商業を営み、そして互いに物品や人が多く行き来していた。
さらに川で魚の漁も行われることも多い。

すさまじく栄える、というところまではいかないものの、それなりに日々暮らせるだけの糧を得て、物々交換などの貿易もしながら、それぞれの集落は、貧困にあえぐというところまではいかずに、生活を営んでいた。

それぞれの行き来は、徒歩や、あるいは馬車等も使われるが、他に多く使われたのが川を使っての行き来。
大きな船や、大きくはない舟。
そういったもので人や物品の行き来がなされていた。
場所によっては、徒歩や馬車では遠くとも、川から行けば流れにも乗って、かなり速くに行き来しあえる場所も多かった。

その川は、人々に恵身も与えるが、それだけではすまないところもある。
流れがかなり急なところも多いし、難所も多い。
そういったところで、舟の難破や座礁もあった。
頻繁に、というほどではないが、まれにしか起こらない、というほど少ないというわけでもない。
そして、溺れ命を落とすこともある。
それゆえ、川は信仰の対象でもあると同時に、おそれを感じる対象でもあったのだ。

そして、難所のいくつかには、人魚の言い伝えもあった。
難所にある岩の上に、人魚の美女が座っている。
人魚は美しい歌声で歌を歌う。
舟をこいでる舵取りは、その人魚の声と姿の美しさに心を奪われてしまい、操舵を誤り、そして舟は座礁したり転覆したりするのだという。
信じる者もいれば、信じないものもいる。
ただ、そういった人魚の言い伝えは、その地方には広く伝わっているのだ。

日も暮れてしまい、夜にさしかかったところ、そのかじ取りは舟を一人でこいでいた。
浅黒く日焼けした、やや筋肉質の、それなりに若い男。
船頭としての経験は、とても浅いとまではいえないが、最近はようやく一人で舟を任せられる域に達したというところか。
いくらか、やや多めの荷物を舟に載せ、運搬の仕事として舟をこいでいた。
「すっかり遅くなっちまった」
予定より遅くなってしまったらしく、少し急いで目的地に向かっているようだ。

その舟がとある難所にさしかかる。
そこで何隻もの舟が事故にあったことがあるという、いわくつきの場所。
そして舟を事故においやる人魚のいる場所の一つとしても、よく語られている場所だ。
(そういや、ここには川の中ほどに飛び出てる岩があって、そこに人魚が座って、歌を歌ってる、て聞いたことがあるな)
と男はふと思い出したところ、その岩らしきものが目に入った。

そこに女が座っている。若い女だ。
しかも美しい。さらに裸だ。
「え?」
縮れた髪は背中にもかかるほど長い。上半身は裸だが、乳首はその長い髪の毛におおわれて見えない。
そして下半身は・・・最初は何か履いているのかと思ったが、違う。
あれは尾びれじゃないか・・・。完全に大きな魚の下半分だ。
それを履いているかとはじめは思ったが、違う。完全に一体化している。
まぎれもなく人魚だ・・・!

月明りに照らされ、さらに美しくみえる人魚は、何やら歌も歌っている。
美しい声だ。
(だめだ、歌を聞いてしまうと・・・心を奪われ、操舵をあやまり、座礁したり転覆したりしてしまう・・・・!)
抵抗しなければ、と思った男だったが、その美しい歌声は、男の耳にしかりと入っていく。

歌を歌う人魚。美しい声でこんな歌を歌っていた。
「硫酸どろどろなんでも溶かーす りゅうさんドロドロなんでもとかーす
硫酸ドロドロなんでもとかーすよー
あなたもとけーる わたしもとけーる
なんでもとかーすよー
肉もとけーる 骨もとけーる アルミもとけーる 亜鉛もとけーる
鋼鉄だって とけちゃうぞー
硫酸どろどろなんでも溶かーす りゅうさんドロドロなんでもとかーす
硫酸ドロドロなんでもとかーすよー」
・・・・・その歌を聞いて男は思った。
「・・・カーカス?・・・・・いや歌の感じ聞くと、異世界おじさんで氷剣使いが、おじさんに頼まれて歌った、UFOキャッチャーの曲っぽい感じがするような気もする・・・・」
なお、男は座礁することも転覆することもなく、無事に目的地に着いたそうな

もこっち「化学って硫酸とか塩酸とか水酸化ナトリウム溶液とか、やたらこわい液体を授業で使いやがるから、選択しなかったんだよなー」

というわけでどうもですw
とりあえずなんか変なコントというか二次創作書いていこう、とかつい思ったもので、今回も書いてしまいました。
予想外に長くなり、本当はもっと別にやるべきことがあるのに、何やってるんだろう、て感じなんですが・・・・ま、ご査収ください。
えーと、なんていうか、壮大な話始まりそうな感じなのに、全然そうはならない展開でございますw

いや、頭の中ではちょっとした話だったのですが、いざ書いてみると、設定的なものもある程度書いていかないと、となるとなんかつい長くなりました。
なんか小説っぽくもなったし。
最初のだけだと物足りない・・・というか、最初に思いついたのは人魚のやつだったんですけどね。
要は人魚の歌がこの変な歌、てだけの話なんですがw、文章で書くと、背景や設定もある程度説明しないと、となるのでw、なんか本格的な小説?ぽくなった感じですかねー。
ちなみに、ナーロッパというのは、最近よくあるなろう系と言われてる(違うものもあるけど)、そういったマンガ・アニメラノベ等のファンタジーや異世界もので、よくある世界観です。
だいたい中世ヨーロッパっぽい世界観の話が多いので。
この言葉、海外のオタクにもそこそこ浸透してるみたいだす。

人魚だけだと少ないかな、とか、さらにへーかっこいいも思いつき、じゃあこれでいくか、と思いましたが、小学生の時にみた水木しげる先生の妖怪大百科思い出したりで、ついネタがふくらみ、また長く(苦笑

えーと・・・・いったん分けますか。本来は追加ネタやらBGM追加やら各論やらあるんですが。
ちょっとしたねた?でも。硫酸どろどろなんでも溶かす、溶かすがこう書き、どろどろはカタカナじゃなくひらがなでしたわ。
あと、曲は聞いてないし、ああいう歌詞かも知らないw
映画の最初だけいじります。

>>野球対決で廃部だけで「ひどい人達」扱いか

唐突かつ適当なこの映画らしい展開ですね、と。
あと加藤さん、自分がイケてる自覚は、まあまああるんじゃないかな。

No title

よし、昨日は通らなかったけど、今回は通ったw
書かなくてもよかったかもだけどw、なんか変なコントてか二次創作?が思いついたけど、いろいろ脳内で話が盛られていくうちに、予想外に長くなるというやつか。
別の短めのやつにするか、それともなしにして本題にいくか・・・(それが正解の気もするけどw
ちと迷ったけど書き出して。
やっぱ長くなるなあ、と思ったけど、書いてしまおう、と思い書いて、送信したら昨日はねられて。
でも、それで今回なんか落ち着いたかもだし、一日おいたこともよかったかも。
まあそもそも来れるかは未知数だったんで、今回来れたのも幸いだったんだけど。

それがらみで、前回の二次創作???についても書こうかな、と思いつつ。
先にからみのBGMでも貼りましょう。
簡易感想みたら、ジョニーヘイツジャズのシャタードドリームズだったので。
それで思いついたのがこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=51NAFhGDIYw
Johnny Hates Jazz - Turn Back The Clock

おだやかな名曲。これでジョニーヘイツジャズを知りました。
ジャズっぽくはないけど、バンド名の由来は、隣に住んでたジョニーがジャズが嫌いだった、とかそんなんだったから、とかなんで、まあいいか。
時計(時間)を戻して、撮影してたころの馬鹿らしくも楽しいころも思い出してノスタルジーにはまって、ということもあった、このところの映画回。
映画そのもののアレはともかくとしてw
そういう意味では合うけど、曲調的にワタモテや今回の話にはちょっと違うかも、名曲すぎてw

というところで、ジョニーヘイツジャズといえばその2曲、てなるなあ。
それしか覚えてないか・・・・てこれとシャタードドリームズ入ったアルバム持ってたんだった。
中古CD屋で買ったんだけど(苦笑
まだどっかにあるはず。また聞きたいな、うん。

ウィキと、あとユーチューブページあったんで貼ります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA
https://www.youtube.com/channel/UC2Nq47JIxMp5VeDlX8z2-iA

トリオで、バンドというよりはユニットと言った方が正しいか。
今は二人か・・・

あとはいけるとこまで。一応まきでいくつもり(たぶん無理
もう一個貼るBGMとしては、これ。
もうちょっと早く思い出してればよかったかw

https://www.youtube.com/watch?v=aAQyg2F0ZWo
a crowd of rebellion / Gorilla Gorilla Gorilla

風夏用ということでw
ゴリラ並みの力と知力・・・・力は知ってたが、思ったより賢いな(オイ
なんでゴリラを3つも重ねる、てとこですが、学名だからそうで。
というか、何種類かのうちの一つの学名ということだそうな。
https://www.homes-edu.com/2018/09/%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%A9/

検索して知った。ゴリラゴリラとゴリラゴリラゴリラがあるんか。他にも。
こちらのバンドはなんと新潟発。
デスボイスとノーマルvocalのツインボーカルバンド
ウィキ貼ってみます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/A_crowd_of_rebellion

バンド名長いから覚えにくいてか覚えられないんだよなあ(苦笑
フィアーアンドロージングインラスベガスもそうだ。
カイジのOPとかハンターハンターのED(日テレの方のとあるクール)とか、アニメにもちょこまかといたりする、ラスベガス。
どこぞの番組
ではもうなんちゃらインラスベガス、て言われてたけど、もうそれでもいいかもw(てバカリズムも言ってた・
これもツインボーカル、高音のノーマルボイスというのも似ているか?
インフレイムスからもろ影響受けてるラスベガスの方に比べ、リベリオンの方はそこからの影響はそこまで感じないかなあ。

マキシマムザホルモンからの影響はあるのかな。
あるいは凛として時雨とか。
ラスベガスのノーマルvocalは、なんとなくマッドカプセルマーケッツぽさがあるけど、(先輩が持ってて聞いたことある)、マッドカプセルのは、歌詞が過激なんで、メジャーレーベルだとそのままだと出せないんで、ボーカルを加工して、何言ってるかわからない状態にして録音したもの、ということでそういうvocalになってたんだけど。
ラスベガスのノーマルのvocalは、それに似た音になってる。
加工音っぽい声というか。

リベリオンもちと近いかもしれないけど、ちょっと違う感じかな。
凛として時雨の高音はもっと強い感じだったような。
ウィキからのツイッターてか現X、てややこしい!ちょいとのぞくと、今はあまり更新されてないが、一応活動中らしい。
なんか体を悪くした、という感じのつぶやきもみられるから(だいぶ前だけど)、心配なとこもあるけど。
そして1993年生まれ。若いなー!て思ったけど、それでももうアラサーかー。
時が過ぎるのが早すぎる。
てかバンド結成が中学生の時?それでこんなバンドになるのか。

そしてもう一個。
ラーメン屋のとこから。
https://www.youtube.com/watch?v=OMOGaugKpzs
The Police - Every Breath You Take

邦題が見つめていたい、なんで。
まあラーメン屋のとこだけだけど。てかそういうことではないかーw
そういやあのラーメン屋、実際のテンポがモデルなんですね。前回の簡易感想で、かわずやさんがあげてはりましたね。
あんまなじみのないラーメン屋さんだったけど。

曲は、一途な男が思い人を思う純粋な心を歌ったメランコリックな曲、だと思ったー?残念、ストーカーの歌でしたー、て曲だけど。
ボーカルのスティングも、この曲がラブソングの定番になるというのがちゃんちゃらおかしい、とかアイロニーに発言してましたな。
ポリスのvocalがスティング・・・・警察の一刺し、てのがイギリスらしいジョーク、なのか?
まあ元からキャリアのある人たちの集まり、とは聞いてるけど。
スティングはむしろソロの方がなじみ深いけど。

この曲はいつかの回の感想で、なりそこないさんがだいぶ前にテーマとしてあげてはったことありましたよね。
邦題の見つめていたい、が一途な恋を示しているようで、実は曲の本質のストーカーの気質もさらっとしめしているようで、何気に秀逸な邦題ですね。
そもそも君のすべての息、て感じのもともとの題名も、テーマ考えるとやばいよねw
そういやラスベガスの方は、メンバーの一人が若くして亡くなっていたな・・・・だいぶ経つけど。最近でも谷村新司が亡くなったり、有名人の訃報は多いなー・・・・

としんみりしたところですが、音楽に関してはそういった思いついたところがあり、でもテーマはUHFということになったのですが。
が、感想もうーん・・・て感想っぽいし、コメ欄の反応もだいぶ悪いので。
これは大敗北、大転落だー、ということでソーマッチロストにした感じです。
自分的にはUHFでいいんですけどね。

UHFもソーマッチロストも既出なんですよね。
UHFはこの回で。
https://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-454.html

前回の感想でリンクありましたが。
ソーマッチロストはコーヒーカップ破壊の回で貼りましたな。
えーと・・・・これだ。
https://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-456.html

アルヤンコビックのニルバーナパロつき。
いろいろ懐かしくも思ったりw
その他、えんたーサンドマン、曲そのもののウィキがあった!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%B3#cite_note-25

エンターサンドマンでググっただけでいろいろ出てくる。
株式会社まで出てくるw
そっから名前とっただろwいいのかw
他にはプロレスラーいたなあ、サンドマン。この曲からとった。
90年代に人気を博したアメリカの団体のスタープロレスラーの一人、テーマは自堕落。
竹刀を凶器に相手しばきまくったり。

ムーンサルとプレスもするけど、あくまでだらっとしただらしないフォームでやるのがサンドマン流、自堕落なので(とはいえ、そんな技、本当に自堕落なやつには無理w
そして試合後はリング上で缶ビールをあおり、たばこをくわえ、女性マネージャーに火をつけてもらってふかす、までが一連のムーブw
ECWは日本のFMWやW☆INGに影響されて、ハードコアマッチと呼ぶ(たぶんこの呼称はECWが最初)デスマッチをけっこうやってた。
このサンドマンはFMWに「逆輸入}、せいぜい一か月くらいのネタ的なものだったけど、日本のとあるプロレスラー(この選手は元力士でけっこう大柄だった)が砂男というキャラに変身。
缶ビールではなくワンカップ日本酒をあおるのが日本流w

あと空耳もあったなあ。1分25秒くらいか、上記のユーチューブだと。
千代田生命に行こう
次日本に来た際には、ぜひ千代田生命にお越しを(もうないぞ
このころはボーカルも髪長かった。髪切った?
このころは今とは違う2代目ベーシスト。
初代は若くして事故で亡くなり。作曲にもかかわっていた大きな存在だったそうで、その後のベースは、メンバーと微妙にしっくりきてなかったみたいで苦労してたみたい。
ボーカルベースとドラムが彼に当たりがきつかったみたいで。
今は脱退したが、ソロで活動、プロジェクトとかユニットで様々に手広く活動。
メタリカに関してはいろいろ思うことも多いようです。ただメタリカにいたことそのものは誇りに思ってるみたいで。
いろいろ検索してみましたが・・・・一応ウィキ貼るか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89

次に入った手弾きのベーシストとはうまくいってるみたいで。
その息子がコーンに参加するみたいな話があって、メタリカとコーンじゃ同じヘビーロックでもだいぶ音楽性が違うのでは、という話もあったけど、そもそもそのベースてかロバートトゥルージロ、その前にいたスーサイダルテンデンシーズも、どっちとも音楽性違うような。
スーサイダルは同じスラッシュ系統でもよりパンクっぽいというか、スケーターズロックっぽいサウンドだったような。
ドラムはデンマークからの人。
デンマークといえばプリティメイズもいる。
ボーカルがガンと闘病しながら、アルバムも出したり。
ヒーローとも共演している。
そういやDURANDURANのアンディテイラーもガンになってたなあ・・・

なんか音楽に関することで大量になってしまった・・・・予定がくるうというか、予定通りなんだけどw、いざ書くと大量になるなあ・・・・
次は各論その他をいけるとこまで。

えーと、一応検索したの貼っておくか、ジェイソンニューステッド関連。
https://rockinon.com/news/detail/197379
https://www.barks.jp/news/?id=1000086741

あと、映画スルーザネバーの予告映像貼ります。
https://www.youtube.com/watch?v=KcuYQPVOxKU

No title

今回は個人的にちと都合ついたので、ちと反則技を使う(独り言
えーと、新しい話も更新されたので、各論を急いでやります、いけるとこまで。
まずは・・・・自分の最初の二次創作についてでもw
元々はヤマトの替え歌ネタと、サザエさんのエアペイネタ、あと予告編ネタ、とバラバラのネタではあったんですけどね。
あとワタモテとは関係なく、脳内でなんとなく思いついたネタで。
で、使いどころもなかったんですが、今回無理やりワタモテと絡ませたというかw

で、ヤマトのEDのは、そういや元ネタは・・・と言えば、思いついた時はあんま意識してなかったけど、やっぱ聖マッスルから影響受けたな、と思い当って。
だからこそ、前回それについて書いたから、今回それでいこうと。
で、ルルルールルーにラララーララーもあるんで、そのネタもプラス(それはもともとでもある)
で、ルルルでそのサザエさんのネタもあったから、さらにからめる、と。
サザエさんのエアペイネタは、もともとはマネーネタとセットで、はまだしょうろくという知らない歌手が出てきてその歌うたって、タラちゃんの霹靂がオチなんですが。

今回もそこでオチにしようかと思ったのですが、サザエさんの予告編なネタも思い出して。
使うところないからつめこみました。つめこみすぎました。でもまあいいや後悔もしていないw
ちなみに、マネーは、「アニキは消えちまったオヤジのかわりに
あぶらにまみれてオレを育てた
だけどゆうべどこかの金持ちの男と町を出て行った」
て書いた2ちゃんでの書き込みをだいぶ前みたことあって。
それへの返信が「アーッ!」
そこが元ネタかなー。それみなかったら思いつかなかったかも。

予告編ネタはありがちでもあるし、嘉門達夫のラジオで、来週のアワビさん(サザエさんだったけど、著作権的なアレがあるから?改名)てネタで、そういう投稿コーナーがあったんで、それがあったから思いついたかな。
そんなものかな。マネーのライブ、変なとこ客に歌わせるなあw
で、いざ本編みると、波動砲とマネーが絡むなあ、とw
なので、ドヒュッネタと買収ネタも入れ込みました。
まあ波動砲とそれに関するむにゃむにゃは、元から書く予定でしたが。

各論。順番はあんま気にしないかな。映画の内容がアレなんでw
まあ・・・・自分はあんま意識してなかったけど、マンガでありながら劇中映画をやり、それを読者に追体験させようという試みをやっていた、というのはなりそこないさんの感想でわかりましたが。
それはそうなんだけど、前回は特に内容がしょうもなかったのでw、不思議なトリップ感というのは、なりそこないさんやかわずやさんと違って感じなかったかな。

なので、今回はその魔法がとけた気がしてしまってさめた気分になる、というのも感想などを読んだら理解はできますが、自分にはあんまそういう感覚なくて。
単純に今回の方がバカらしくて笑える、いかにもワタモテな、普段のワタモテがやりそうなギャグがけっこう出てくる、というところで、なんかなじみの店がなじみの元通りになった感覚だったかもしれないw
まあいつもと違う感触もあったけど。完全に劇中劇というか劇中映画だから、普段のみんなとはまるで違うというか、脚本に沿って演技してる?わけだから。

なんかそういう感覚だから、休憩が先に来たことに興ざめだったり、じ「順番通りにやってほしかった」とか、そういう感覚がなくて。
だから元から、トリップ感もない。
まあ本来なら順番通りするべきだし、単行本はそうなるんだろうけど、そうじゃなくてあそこだけ順番かわっても、それでしっくりこないとか、そういうことはなくw
あ、そういうことなのね、とは思うけど、そこまで極端な特別感はなかったかもなあ。
まあ劇中映画なんで、そういう部分での特別感は感じてましたけど。

ほぼ野球回。まさかほぼ後半の内容を占めるとは、とおっしゃってますが・・・・撮影の内容を思い出すに・・・・他にやること全然ないわけでw
こうなるのは必然だったんでしょ、たぶん。内容がないよう!
もうこの内容だったら、インターミッションはどこでもいいやw
・・・いや、作通りのがやっぱベストだったかもね。
休憩中のエピ含めて。

>>加藤智香さんのツッコミにはちょっと唐突感がありましたね。
>前半では完全にボケ役だったのに急になんだと。

考えるな、感じろ!てことですかねw
まあこの脚本なんで、まあいいでしょ。つっこまざるをえないセリフはかれたから、ということでしょうし。
ゆりちゃんの片言?語尾がカタカナのしゃべり方は謎。
キャラ付けなのか、単に下手なのか。

>>早食いwww
>>この辺はメタというか、舞台裏ネタに気付いてほしいんでしょうね。
ああ、前日のシーンの直後に撮ったんだなと察してほしい感じw
>>でも、こういうネタは校内上映には向いてないと思う…たぶん誰も前のシーン覚えてないだろうしw
>>それにしても、伊藤さんはまだ見ているなw いったい何を気にしているんでしょうか。

うん、わからん。w
てかスマホ構えて撮影してるもこっちも、どういうことなんだという。
ああそれを見ている人につっこんでほしい?伊藤さんの謎行動含めて?
無理やぞ。
で、場面によって、伊藤さんともこっちがいたりいなかったり、と不自然かついい加減な編集。
このあたりが、手作り感あっていいですよね。全然よくないけど。
てか、上から?田中さんがとってるんですかねー?

>>でもこの時点↓では風夏はまだ機嫌が悪そうなので、
>>風夏の目覚め待ちみたいな時間があったのかもしれないw

機嫌悪いんじゃなくて、まだ寝起きみたくぼやーっとしてる感じなんじゃ。
起動するとキレッキレですから。

>>WWW本当、こういうこすりネタ好きだなもこっちw
>>一応前回の「わかりました」の系統なんでしょうけど、陰キャの口癖をこするあたりは内輪ネタというか「わかる人はわかるでしょ」的な感じが透けて見えるようで気恥ずかしいw

わからん内輪ネタかなー
ここは谷川テイストよりもこっちテイストっぽいかも。
反則技(意味深)使ってもなんか長くなる・・・・
いったん分けますね。
とりあえず一個だけ。
ゲームセット バシッ ネタは、いかにもワタモテで使いそうな、ネットネタだよなあ、て思いました、使われてからの話ではあるけど。

No title

続き。
走攻守そろった強肩の大型ルーキーで久木。
そういや夏帆さんの苗字は・・・・楠だったのね。忘れてた。
なんかこのルーキーで似た名前、だと・・・・古いけど、阪神の久慈を思い出す。
守りも一流で、1年目のルーキーでショートのレギュラーを奪い、その後も長年活躍、名選手の一人として名前を歴史に残しました。
打つ方はやや弱かったけど。
同じ苗字の女子アナもいたな。あと東北でそういう地名もあった。

越知(えち)。・・・・越智(おち)って苗字の巨人の投手ならいたなあ。
あと、越智静香ってアイドルも90年代にいたっけ。
あと、5人対5人だから、守備位置はセカンドでいいのだろうか。
てか生徒会なのに野球が得意とか。・・・・こういうとこつっこみ入れてもしゃーないが。
小中学校の時なら、「タイベン」という名前で、簡易野球みたいなのが廊下で行われてたけど。
3人対3人とかで、ピッチャーバッター、とあとは守りくらい。
ランナーは透明ランナーとか、塁も1・3塁なしとかの2~3塁制とか。
ボールは髪や雑巾を丸めたもの、バットはほうきとかちりとりとか。
しかし・・・・前回のみんなからのネモへのしねばいいのに発言に、性的暴行ネタ、そしてファックボール・・・・全部アウトなんだけど。
検閲通ったのだろうか。ちゅぱ音もだけど。
とりあえずいったれ、て強行して、あとで二木さんまで一緒にこっぴどく怒られるのだろうか。
二木さんかわいそう

東洋大も東海大も、「おれら略せば東大」とか「「東()大です」とか、そういうネタを通ってる学生とかがリアルで使ってるかもw
てかどうでもいい脳内ネタで、「東(ひがし)大学」とか「東(あずま)大学」とか、そういう東大とみせかけて違う大学、てネタを思いついたこともあったけどw
東海大はスポーツ関連(特に甲子園)で、全国にやたらと付属高校を作りまくって、その高校が甲子園によく出て、やたら名前聞くなあ。
ドヒュッ、も球が飛んできたのか、うっちーが飛ばしたのかわからん構図&後の場面でも使いまわし。
まあ飛んできたのだけど、明らかに打球ではない。
てか打った後の打球の飛び方も全部後どりで、投げたやつだよなあ。
まあ別にいいけど、まるわかりだし。

数学の応用でボールを打つ、なんかそういうのあったなあ、て思ったけど、思い出して別のだった。
ナイトスクープで、速読がかなりできる人(女性、当時30代とかかな?)が、速いボールも見極められるから打てそう、とかいってる依頼で。
運動も特にやってない人だったけど。
で、バッティングセンターで140キロだかのボールのところきたけど、速読でならした目力で、見切れるから、とバットにボール当てまくるんですよ。
パワーはないからすごくボールが飛ぶ、まではいかないけど、そういう目力も、全然ジャンル違ってもすごいことになるんだな、て思った思い出。

>>でも、加藤さんのやってるジェスチャーって確か長嶋監督が実際やったんでしたっけ。
>>そこからさらに「言ってる!」まで突き詰めるのがもこっちのセンスなのかなw

確かバントとまるわかりのサイン出したうえに、大声で「バント!」て叫んだエピソードまでが実話じゃなかったっけ。
超天然のすさまじい長嶋監督だけど、星野監督以上に鉄拳制裁な人だったそうで。
昔の体育会系なのもあるけど。
西本聖が、3千発のビンタ、だっけ、そういう本出してたけど、そのエピ、三千発じゃなくて、そこまで数えたけど、それ以上にずっとビンタされたから、数え切れなくなった、てエピだったそうな。

https://www.amazon.co.jp/%E9%95%B7%E5%B6%8B%E7%9B%A3%E7%9D%A320%E7%99%BA%E3%81%AE%E5%BE%80%E5%BE%A9%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%BF-%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E9%A4%A8%E6%96%87%E5%BA%AB-%E8%A5%BF%E6%9C%AC-%E8%81%96/dp/4094022163

すまない。わざと数を多く盛った。
あと、だらしない試合と監督がみると、試合後自分のホテルの部屋に選手をよびつけ、床に正座で座らせ、お客様にあんなふがいない試合をみせるとは何事だ!とむちゃくちゃ怒って、頭を何発もしばき続ける、てことが日常だったそうです。角三男談。
でもその際、シャワーを浴びた後で、全裸でそれをするので、目の前でミスターのミスターがブランブランするので、せめてタオル巻いてくれないかなー、て角は思ったそうな。

「ブンケイブ!」だったり「ブンゲイブ!」だったり適当だなあ。別にいいけど。
最初は文系、てネタだったけど、文芸部に変更になったと。
野球回ではアストロ球団のこともコメに書きました、なつかしや。
ルールブックにはそう書いてないから。
あとは・・・・ラーメンはコラーゲンでおなかの子供にはいいのでしょう。知らんけど。
最後の、後のやつの宣伝する感じが、TVの「この後(の番組)は00.お楽しみに」っぽい。

えーと、やっぱ長くなって最後は駆け足&ちょこまか割愛します、これでも。
あとはまた書ければ。もう次の感想のとこかな。
なんとか各論書かないと、もう次にいくからw
あとはリンクをちょこまか、と。
ゲームセットバシッ 検索したやつから。要するにこれかー
https://imasoku.com/baseballmanga-nanj/

あと、アストロ球団、ドラマにもなってました、割と最近。
髪型も再現してアレなことに。あんまちゃんとみれなかったけど。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E7%90%83%E5%9B%A3_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)

古田が本人役で、重要な役どころ(裏主人公)で出演。
冒険するなーw
てか古田、これ以外にも意外とちょこまか俳優としてドラマ出演してるみたいw

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E7%94%B0%E6%95%A6%E4%B9%9F

現役時代、歌うたってCDまで出しとるなw
まあ里崎も現役時代にディナーショウやったり、引退試合のセレモニーでも歌いまくったりしてたけどw
スマップの曲を、スマップ本人らより下手に歌ってたっけw
あ、ウィキとかは全部無理に熟読しなくていいですw

もこっちの「いい加減」な編集は、死霊の盆踊りやアタックオブザキラートマトからインスパイアされてるのかもしれない・・・w
その辺のリンクも貼りたかったが、また次回以降にできたら。
ホラー(らしきものだがホラーにすらなってない)映画だけど、怖くもないグロくもない、ただただ作りがいい加減かつ雑でひどいだけですんで。

やっぱ貼ろう。他にもあるけど、こんかいは(も)またこのサイト。すまん、はまってるんでw
だから、たぶんまた貼る。実写版北斗の拳とか実写版ドラゴンボールとかあるし。
https://ablackleaf.com/archives/18358623.html
https://ablackleaf.com/archives/18326389.html

ではまた

Re: コメント返信その3(しょーかKさん)

>しょーかKさん

今度は変なコントならぬ、変なラノベですかw
設定がはっきりしないというか定まってない感じがいかにもらしいですね。てか、これは小説じゃなくて小噺じゃねーかw
そもそもが進撃のパクリだしw

おお、人魚の森を読まれたんですか。あれはいいですよ。ある意味、高橋留美子最高傑作だと思います。うる星のシリアス版という一面もあるし。
西洋の人魚は儚いイメージがありますね。それに比べて、日本の人魚はあくまで異形のものというか、妖怪の一種というイメージがあります。

エルフのイメージって、指輪物語とかその辺から来ているんじゃなかったでしたっけ。水木しげるのエルフは妖怪としてのエルフなんじゃないかなあ。多分種族が違うんじゃないかとw
少なくともロードオブザリングとかではほぼ人間に近い形で美形として描かれていたような。

しかし、人魚の話でも設定はアバウトなんだなw てか、城塞都市と同じ流れだぞw
でも、オチは意表をつかれました。まさか硫酸ドロドロの歌とはw

というわけでどうもです。ちょっと返信が遅くなってすみません。

この壮大に始まりそうで、小さいオチで終わるというのがもこっちぽかったですよ。もこっちって設定に拘ってストーリーが追いつかないっていう印象がありますし。

人魚ネタが最初だったんですか。でも、こういうネタはもっともらしいことを前振りでやっておいてからの落としのほうがはまるので良かったと思いますよ。新たな芸風を獲得しましたねw

ナーロッパは私も目にしますが、そんなにポピュラーな言葉になっているんですね。まあ今は異世界ものが多いからなあ。すぐに外国にも伝わりますし、今はニッチなネタというのも逆になかなか難しくなっているのかもしれません。

水木しげるの妖怪大百科は私も持っていたような気がするな…それとは別に文庫で妖怪大全だったかな、そんなものも読んでいました。あれは見ているだけでも楽しいんですよね。1ページの情報量が多いのでいつまでも見ていられるというか。

硫酸の歌ってああいう内容じゃないんですかw なんか普通に上手いというか、メロが浮かんできていたんですけどw
硫酸ドロドロなんでもとかーす♪
なんか、どちらかというとみんなの歌みたいな節になりそうですがw

> あと加藤さん、自分がイケてる自覚は、まあまああるんじゃないかな。
そりゃあそうでしょうね。あれで本人が全く無自覚だったら逆に嫌味ですよ。昔の少女漫画なら有り得ても、今は自分の美しさをわかっているほうが好感が持てます。

一度はねられたんですね。まあ一回おいて落ち着いたならかえってよかったのかもしれません。
新しい芸風というか、ネタも読めましたしw

> Johnny Hates Jazz - Turn Back The Clock
ああ郷愁を誘う曲ですよね。MVがなんとなくスタンドバイミーを彷彿とさせるからかも。
バンド名からはジャズテイストを思い浮かべますよね、私もそうでした。
で、いい曲だけどどこがジャズなんだ、ジョニーはジャズが嫌いなんだから逆にジャズっぽくないようになっているのかとか考えたりもしましたw

CDを持ってたんですか。私もこの2曲くらいしか知らないので聞いてみたいですね。

> ウィキと、あとユーチューブページあったんで貼ります。
1stが大ヒットしたものの、その後ボーカル脱退やメンバーの事故などがかさなって2nd出してから解散していたんですね。ていうか、再結成していたのか。今はドラムの人が抜けて二人編成になっているようですね。

> a crowd of rebellion / Gorilla Gorilla Gorilla
ゴリラ、アグレッシブだなw
デスとのノーマルというか、デスと美声ですね。そのギャップというか高低差がグルーブ感につながっているのかな。歌っている内容は全く分かりませんけど、なんかノリはいいなと思ってしまいましたw
しかし、Vのストーリーも全然意味がわからん…てか、あのラストは何?

> というか、何種類かのうちの一つの学名ということだそうな。
これは何かで聞いたことがありますね。トリビアだったかな。要はゴリラ属ゴリラ目ゴリラ科みたいなことなんでしょうか。

> ウィキ貼ってみます。
新潟出身なんだ。クラウドオブリベリオンというんですね。響きはむちゃくちゃかっこいいというか、ハードコア系というより、メロコアっぽい気がしますが。
確かにマキシマムっぽい感じはしました。ルックスや佇まい的にも寄せているような気がするw
凛として時雨はあまり知らない…ていうか、ずっと凛として五月雨(さみだれ)だと思ってたw
マドカプは名前だけは昔からよく耳にしますが、怖くて聴いたことがありませんw なんといっても名前が怖いw
てか、狂ったカプセルなんか売るなよw
歌詞がやばいんで、加工して出したというのはすごいですね。それが一つのスタイルにまで昇華しているわけですから。

中学の時に結成で今はもう30ですか。うーん、なんか時間感覚が狂うw

> The Police - Every Breath You Take
ラーメン屋からですかw まあピンポイントでのBGMということでいいかなw
でもあのシーンにこの美しいメロディは合わないと思うw
モデルのラーメンショップは千葉中心のチェーン店らしいので、しょーかKさんがなじみがないのも当然かと。

そうそう、この曲はどこかでテーマソングとして選びましたね。個人的にも非常に好きな曲というか、80年代では一番好きかもしれないんですけど、最初聞いた時は私も切ないラブソングだと思ってましたよw
でも、逆に深みのある歌ですよね。内容としては怖いんですけど、それだけではない人間であることの悲しみみたいなものを感じさせます。
そういえば、「見つめて欲しい」なんて曲もありましたね、フィルコリンズの。一時期、あれとごっちゃになって困った覚えがありますw

谷村新司の訃報にはびっくりしましたね。本当急でしたから。亡くなった親父が「昴」が大好きでよくカラオケで歌っていたんですけど、奇しくも親父の亡くなった年と同じ74歳と聞いてなんだか無性に泣きたい気持ちになりました。

> UHFはこの回で。
ああそういえばそうだったw どこかで見たなとは思ったんですが、撮影回でだったとは。
マドンナからの流れでアルヤンコビックになったんでしたね。

> ソーマッチロストはコーヒーカップ破壊の回で貼りましたな。
> えーと・・・・これだ。
そうそう、デペッシュモードみたいだとメタルファンから酷評を受けたという話でしたw
やっぱりちょっと中毒性のある曲ですよね。

> その他、えんたーサンドマン、曲そのもののウィキがあった!
むちゃくちゃヒットしてたんですね。全英5位、全米16位ですか。とてもスラッシュメタルのチャートアクションとは思えないw

サンドマン。なんか今だとサンドイッチマンのほうが頭に浮かぶw テレビだとサンドマンって略しがちだし。(もしくはサンド)
砂男に変身はちょっと面白いですねw 和洋で使い分けているわけかw
自堕落だとワンカップのほうがイメージに合うかも。

空耳の千代田生命はウィキにもありますね。「Till the sandman he comes」の部分だとか。
2代目のベースが色々あったというのは私も何かで聞いたことがありますね。でも、メタリカが一番輝いていたというか、盛り上がっていた時のベースなんですよね。「メタルジャスティス」とか「メタリカ」の時期なんですから。

> いろいろ検索してみましたが・・・・一応ウィキ貼るか。
なんか、バンド内でいじめみたいな目にあっていたという話ですが、どうなんでしょうね。
でも、同じメンバーだったカークハメットとは一緒にサイドプロジェクトをやっていたりもするので、単純に他のメンバーとの馬が合わなかったというだけなのかも。
それでも13年くらい在籍していたわけですから、彼にとってもまったくダメだったというわけでもなかったのでしょう。

次のベースとは特に何もなくうまくやっているということは単に新人いびりの洗礼とかじゃないですよね。やっぱり性格が合わなかっただけなんじゃw
アンディテイラーはガンということですが、それでも先月に久々のソロアルバムを出したらしいですよ。なんでも33年ぶりだとか。
今の病状がどの程度なのかはわかりませんが、ソロを出せるくらいなのですから、最悪の状態からは脱したのかもしれません。いつかデュランデュランと一緒にやれる時がくるといいですね。

> えーと、一応検索したの貼っておくか、ジェイソンニューステッド関連。
エコーブレインというサイドプロジェクトについて、ボーカルのジェイムズ・ヘットフィールドにあれこれ邪魔されたという話は先程のウィキにもちらっと書いてありましたね。
「加入した時にメタリカを救った。そして、バンドをやめたときに彼らを救った」というのが本当のところなのでしょう。

> あと、映画スルーザネバーの予告映像貼ります。
もう10年前の映画なんですね。このVは見た記憶があります。あれから10年…


> 今回は個人的にちと都合ついたので、ちと反則技を使う(独り言
え?w 反則技ってなんだろw

なるほど、元々は別々のネタを組み合わせたんですね。というか、それぞれのネタがイマジネーションを呼んでどんどん膨らんで行ったのかも。聖マッスルなんてまさにそこからですもんね。
ルルルからサザエさんとか、エアペイからマネーとか、言われると納得な流れです。

マネーの「アーッ!」ネタはひどいなw
でもそこから波動砲やらドヒュッにつながったんですね。面白いつながりだなあ。

順番は気になりませんでしたかw
まあそもそも映画の追体験がピンとこないとわからないかも。
そのトリップ感がないと、おそらくネタをそのまま受け取ることになるので人によってはつまらないという感じになってしまったんでしょうね。それはもう構成がうまくハマらなかったということで、そこは谷川先生のミスだったのかもしれません。
この「上映」編はその劇中映画の感覚をシミュレートするというのが一番のキモだったと思っているので。

インターミッションはまあどこでも同じような気がしないでもないw
野球開始から始めたら前半と後半のバランスも悪そうですし、しかたなかったのかもしれません。
オチがあのままだったのが悔やまれますね。野球の後にもう一つギミックが欲しかった。

脚本はもこっちが思い付いたネタを羅列しているだけなので、キャラの感じがはっきりしないんですよね。軸がないというか、誰目線で見ればいいのかわからないw 群像劇にもなっていないので、気持ちの持っていき方が難しかった気がします。
ゆりちゃんのあれは素なのかキャラなのか微妙でしたねw

ラーメンのシーンは前半後半含めて今回で一番意味不明なところでしたね。
カメラを構えているのもメタなのかわからないし、けっきょくそれに触れずしまいでしたし…
ていうか、このシーンはどこから誰が撮ってるんだと思ってしまうところがちょこちょこありましたよね。
そこをマンガとして見るのかスクリーンとして見るのか判断しかねるというか。
もこっちの意図が読めないので、なんだか宙ぶらりんな気持ちになった箇所でしたね。

> 機嫌悪いんじゃなくて、まだ寝起きみたくぼやーっとしてる感じなんじゃ。
うん、だから目覚め待ちなんですよw 起動に時間がかかるのは昔のWindowsを思い出しますw

あっはい、とか、ゲームセット バシッは確かにもこっちが好みそうなネタではありましたね。
そう言った意味ではちゃんともこっちの映画にはなっているとは思います。


> そういや夏帆さんの苗字は・・・・楠だったのね。忘れてた。
そもそも楠ってロッテにいたっけと思ったら、トレーニングコーチとしているようですね。なんか渋いw
久慈っていましたねー。打撃よりもいぶし銀の内野手というイメージが強かったです。イメージ的には夏帆さんにあってるかも。

越智…いたような気がしますがあまり覚えてない。越智静香はごめんなさい、まったく知らないですw
5人野球だと、投手・捕手・一塁・二塁・外野といった感じですかね?三角ベースなんてものも昔ありましたが。
「タイベン」という名前は知りませんが、透明ランナーはありましたね。だんだん1塁にいるのか2塁なのか混乱していったようなw

検査をあの後やったのかどうかもわからないんですよね。時間的に不可能なんじゃないかと思うので、あとは当人たちに任せての自己責任になったんじゃないかとw
ていうか、あの上映の間、教師たちはどうしてるんだろ。途中で上映禁止!とかならなかったんだろうかw

東洋大東海大は昔からよくネタにされていたような…特に東洋は日東駒専なんて時代がありましたから、よけいに自虐ネタを兼ねて自ら口にしていた人間もいましたね。
東海大は確かに高校野球で名前をよく見るかも。東海大相模とか。
うっちーのあれは使い回しでしょうね。ていうか、もこっち的には突っ込んでほしいネタのつもりなんだと思うw

ナイトスクープの速読の話は知りませんでした。数学とはちょっと違いますけど、すごいですね。ちゃんとそれでボールを見極められるんだ。要は動体視力がすごいということなのかな。

> 確かバントとまるわかりのサイン出したうえに、大声で「バント!」て叫んだエピソードまでが実話じゃなかったっけ。
ええ、そうなんですか!さすがにちょっとびっくりw 天然というレベルを超えてますね。

> 西本聖が、3千発のビンタ、だっけ、そういう本出してたけど、そのエピ、三千発じゃなくて、そこまで数えたけど、それ以上にずっとビンタされたから、数え切れなくなった、てエピだったそうな。
なんつータイトルw
ていうか、三千発だったら叩く方の手がどうにかなってしまいますよw
でも普通に考えたら20発でもすごいですね。それを間空けずに続けたんでしょうか。すごい光景だぞw
それと、どうでもいいけど角けっこう余裕じゃねーかw

そうか、コラーゲンか…なんか美容のイメージが強いですけど、ラーメンに入っているというと、あまり健康的に思えないのはなんでだろw

> 最後の、後のやつの宣伝する感じが、TVの「この後(の番組)は00.お楽しみに」っぽい。
まあ二本立てみたいなものですからね。たまにある合体番組みたいなものかもしれません。(違うか)

> ゲームセットバシッ 検索したやつから。要するにこれかー
そうそう、これですw
ていうか、他にもいろんなネタがあるんだな…フライをパンと取ってからのストライクバッターアウ!には笑ったw

> あと、アストロ球団、ドラマにもなってました、割と最近。
> 髪型も再現してアレなことに。あんまちゃんとみれなかったけど。
2005年にテレ朝系ですか。てか、古田が本人役で出るんですかw 時代設定的には一応当時の今という感じでやっていたのかな。

> てか古田、これ以外にも意外とちょこまか俳優としてドラマ出演してるみたいw
ウィキの長さがすげえなw これは言われなくも流し読みせざるを得ないw
ドラマは最近でもけっこう出ているんですね。
シングルは1994年ですか。現役バリバリの時じゃねーかw

> 死霊の盆踊りやアタックオブザキラートマト
名前だけは誰もが知ってるやつですねw あまりにも有名すぎて実際の映像は見なくてもいいかなという気持ちになるw

> やっぱ貼ろう。他にもあるけど、こんかいは(も)またこのサイト。すまん、はまってるんでw
> だから、たぶんまた貼る。実写版北斗の拳とか実写版ドラゴンボールとかあるし。
死霊の盆踊りは…まあだいたい思った通りw てかハッピーエンドなんですね。まあやっぱりネタとして見るまでもなさそうですw
アタックオブザキラートマトのテーマソングがあるのか…ちょっと聞いてみたいけどリンク先が消えてますね。
でもこっちはオチが少し洒落ている気がするぞw
「トマトがやられたようだな」「くくく、奴は四天王の中でも最弱」みたいなw

今回も楽しいネタをありがとうございました!
次は喪217前編ですかね。今週末には感想を更新できるかと思いますが。
それではまた!
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プロフィール
ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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