fc2ブログ

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪217(前編)簡易感想~基本ネタバレなし~

※これは正規の感想記事ではありません。あくまで“仮の”感想になります。基本ネタバレなしですが、内容についてのおおよその印象を語りますので気になる方はご注意ください。

9月21日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がアプリ版で喪217(前編)に更新されました。
今回は喪217(前編)についての「ネタバレなし」感想になります。お間違いなく。

うーん何だろ、うまいこと感想が出てきません。
普通に面白くはあったんですけど、どう面白かったかを噛み砕いて言葉として吐き出す感じができないというか…

もしかすると、「上映」編の反動が今になってきているのかもしれません。
あの世界にどっぷりはまっていたせいで、なんかまだ普通のマンガの世界にうまく対応できてないのかもw
これはちょっとやばいですね、早いとこリハビリしていつもの調子を取り戻さないと…

まあリハビリといっても、何度も再読するしかないわけですけどw
要は頭じゃなく体に聞いてみる感覚ですね。
「映画」で妙に頭でっかちになった体を、少しずつでも元に戻していけたらいいなあという感じです。


というわけで、以下より喪217(前編)のネタバレなし感想を綴っていきますが、ある程度は内容が推測できそうな部分もあるかと思いますので、一切の予備知識がないまま楽しみたい方は正規の感想までまでお待ちください。

なお元Twitter(X)では簡単な「ネタバレ感想」をつぶやいていたりします↓
https://twitter.com/horobijiji/status/1704704262604017786
https://twitter.com/horobijiji/status/1704704316521718160

その他、記事の更新予定やブログで書くまでもない戯言をつぶやいていたりしますので、よかったらフォローのほうをよろしくお願いします。

それでは、さっそくいってみましょう!


「上映」が終わった後に次何をやるのかというと、いくつかのパターンが考えられました。
順当なのは続けてショートフィルムを流すですかね。ただそれだと、「上映」編の続きみたいになって飽きがきそうな気がします。それに、ただかっこいい場面ばかり見せられても、ねえ?w
もう一つはいったん体育館イベントはお開きにして各クラスの催しを描いていくかですね。その場合はオムニバス形式になるでしょうか。

実際はどちらでもありませんでした。ただ普通に、上映後の光景を群像劇的に見せていく感じでしたね。
だからまあ、普通に面白かったんですよ。そして、それが一番正しい方向だったとも思います。
ネタが面白いのはもちろん、それぞれの表情とか反応は見ていて楽しいものがありました。
もこっちの謎の野望も笑いましたしw

ただ、今回が全体的にどういう位置付けになるのかはまだ見えてきませんね。
まあ、まだ(前編)ですし、今は考えなくてもいいかもしれませんが、もこっちの「映画」が今後わたモテにどう影響するのかが気になるところです。

そういった意味では、もこっちが今回の件をどう受け止めたのかが語られていたのはよかったなと思います。
それに対するNやYちゃんの反応もよしw
あの3人の微妙なトライアングルがこれからの展開の鍵を握る可能性もあるので、今後も注目していきたいところですね。

まあしかし、今回はなんといってもS女史でしょうw
あいつが舞台の上に立ったとたん、ちょっとした悪寒が走りましたよw
モンスターというより、あれはもう破壊神ですね。もはや誰にも止められないw

今回これは読んでおくといいかもは、どうかな…
なんか2年のあのクラスのことばかり頭をよぎるw

とりあえず、
喪213「モテないし文化祭前日(前編)」
喪213「モテないし文化祭前日(中編)」(現時点で単行本未収録)
この時の「攻防」はおさらいしておいた方がより楽しめるんじゃないかなw
特に彼の目がどうなっているのかに注目してみましょうw

あとは時系列的に追いかけてみましょうか。
まず、
喪199「モテないし3年秋」(コミックス21巻所収)
(特に後編
がきて、
その次が
喪204「モテないし文化祭までもう少し」(コミックス22巻所収)
(特に前編後編
この辺かな。

で、
喪210「モテないし文化祭準備」(コミックス23巻所収)
(特に後編
ここでしょうか。
あと、そうそう、もう一度プログラムを確認してみるとわかることもあったり。(事前に用意されていたのか…ひょっとすると時間のこともある程度想定済みだったってことかな?)


イメソンは
「林檎もぎれビーム!」 大槻ケンヂと絶望少女達
 
で。
これはもう「こっちがわへ」というフレーズに尽きますねw オチを見て頭に浮かびました。
肥大した自意識と周囲との葛藤の中でもがく姿は滑稽ながらも美しい。
最後の「さあ行こうぜ…」の余韻がたまらなく胸にくる名曲です!


なんだか「わたモテ」に戻ってきたという感覚があります。
そして、逆にそれが私にはどうもしっくりこないのかなという気がしましたね。

もう少しギミックがあってよかったんじゃないかと思うんですよ。そうでないと、もこっちが本来やろうとしていたことが意味がないことになってしまうので。
擬似的青春にせよ自作自演にせよ、とことん突き詰めてから「わたモテ」の世界に戻るべきだったんじゃないかと。
まあ結局のところは、もうちょっと夢を見させてもらいたかったというだけなのかもしれませんがw

ともあれ、今回はもうSに尽きます。あいつは本当やばいw
何がすごいって、彼女が一言口にするだけで誰もが思ってもみない反応を示すんですよね。それがむちゃくちゃ面白いんですw
だから彼女がすごいというより、彼女が場を制することで巻き起こる爆発力が面白いのかもしれませんね。あくまで彼女は発火剤に過ぎないというか。

いずれ、あの界隈の面々がぶつかる時がくるでしょう。
ただそれは(後編)ではない気がしますね。もうちょっと寝かせておくような気がします。その方がいざという時の破壊力もすごそうだしw
あとは、もこっちがどう動くかにもかかってくるかと思います。

問題は(後編)はどんな内容になるかですね。オチまでみる限り、今回で普通に話の区切りはついているように思えますし。
オムニバスでもないので、時間や場所が変わるというのは考えづらい気がしますね。となると、引き続き「舞台」はそのままということになるのでしょうか。

だとすれば、個人的にはSちゃんとKちゃんの動向を見てみたいですね。
彼女たちがあの映画を見て、何を感じたのかが気になります。
まあ一番気になるのは、そもそもなんでいるのかなんですけどw

うーむ、けっきょくなんかピントが合わないままになってしまった…
正規感想の時にはもうちょっと歯切れのいいものにしますので、今はこんな感じでご容赦ください。
たぶんweb版で見たら、受け取り方もけっこう変わりそうな気もしますし。


というわけで、今回はこの辺で。
正式な感想はブラウザ版更新後の週末になります。
順調にいけば、10月22日(日)あたりになるのかな?


※コメントはご自由に書いていただいて大丈夫です。ただ一応、ネタバレを嫌う方への配慮として最初に【ネタバレあり】と表記していただけると幸いです。(強制ではありません)


24巻は11月10日発売予定!「映画」上映までは収録されそうですね。



演劇やコーヒーカップ、そしておばけ屋敷もある最新23巻は絶賛発売中です!



監督ちゃんやジト目ちゃんも登場したり…?



あの動物のするような笑顔がさらに怖ろしいことに…
関連記事
スポンサーサイト



tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

line
line

comment

管理者にだけ表示を許可する

喪217前編ネタバレ感想「どこか抜けた三人組」

更新お疲れ様です。延期なしに無事に更新されましたね、ツイによれば単行本作業中みたいですが、3週間で更新できたのを祝いたいと思います、しかも特別編ではなくて本編が進んでいます。


前のコメントでの返信ですが、アプリでのわたモテは10インチのタブレット端末で見ていますね。親が老眼だから買ったやつです。正直ガンオンがアプリ化するまで私には用途不明でしたけど、本当にあってよかったと思います。


あと携帯を10年ぶりくらいに手に入れたので、メルカリとヤフオクでわたモテのイラストカードを探していますね、先日もアニメイト特典のを3つ買いました。携帯やスマホがないとところどころ不便です。


私事はそこそこにして本編の内容ですが、やはり7~8月の映画の内容より、キャラの生きた掛け合いがある、本編のほうが圧倒的に面白いですね。
タイトルは文化祭の舞台とある意味、もこっちたちが観客になっていてほかのキャラが舞台にいるということを示しています。


冒頭バカっこいい動画は、予想されていた通り大受けで拍手喝采でした。あー清二木は喪216前編のサムネと対照的で、本当にうれしそう。一方屋外にいるもこゆりネモは寂しい感じ、もこっちはどうしようもなく敗北感を感じています。しかしまこっちはとっとっと体育館の中に入ってしまったのでしょうか?



ゆりちゃんが彼女なりにみんなに受ける映画ばかりじゃないとか、もっともらしい慰めをいいますが、コミさんや岡田と違って「私は面白かった」的なことは言わないのが、ゆりちゃんらしいというか。自分の映画論を語る際にもこネモの演技指導をディスっていただけのことはあります。


しかしもこっちはそんなことはなく受けるつもりだったというと、全否定してしまいます。ゆりには大衆へのウケ狙いは許されざるものなんでしょう。しかもつまらないし。ここでもこっちの誇大妄想的な自分の才能語りが始まるわけですが、なりそこないさんがツイで言われるように、あまり驚きませんでしたね。


1年のころから読んでいたらわかるのですけど、もこっちは根拠のない自信に満ちていて、自爆するの繰り返しですけど、2年になってからはわきまえたのじゃなくて表にあまり出さなくしようとしていただけです。3年になっても自分は実はすごいんだ、みたいに思っていてもまあ予想の範ちゅうといいますか。


彼女の誇大妄想の原因はほかにもあって、あの映画って結局、監督・プロデュース・脚本・撮影とほぼ全部もこっちが担当している、いびつな代物でして、ほかの人は撮影助手と演者くらいで、せいぜい編集を二木さんに丸投げしたくらいで、役割分担がすごい偏っています。




そんな中完成すれば、もこっちは映画は全部自分のものだと誤解するでしょうし、こんなに苦労したのだからバカ受けだと勘違いしても仕方ないとも言えます。そもそも締め切りぎりぎりだったから、もこ友が完成原稿にどうこう意見が言えなかったのでしょうけど、それにしてもネモゆりがやったのもそれ以前のネタ出しくらいなのですし、岡田や清田にも協力をろくに求めませんでした。



そもそもが吉田さんの内輪で楽しめるように作れよから、始まったのに内輪で作ったというより、もこっちの脳内で組み立てられてしまったのが、ここから食い違ってしまったといいますか。なぜかもこっちは全生徒に大受けすると思い込むはめになりました。内輪が楽しめるネタから色々すっ飛ばしてしまったのでしょう。



本編に戻りますが、もこっちの想像のなかじゃ一番演技がうまかった風夏はいませんけど、彼女の空想する劇団のメンツではなかったのでしょう。ゆりちゃんに弱者男性から人気どうこうは吹きましたwゆりちゃんの容姿ってサチ曰く及第点程度だから、このコミュ障女子なら弱者男性からすれば手が届くかもって感じがするのでしょうかね?加藤さんや雫やネモと違って。



もこっちの誇大妄想にネモが共感しているのがやばい、真面目に現実を直視して声優を目指しているのか不安になります。ゆりは全くあきれていますが、もこっちが世の中を舐め切っているのは、ラノベ作家も公務員も目指せばなれると本気で思っているのです。少なくても映画製作で報連相のかけらもないことが分かったので、将来社会人として必要なスキルはゼロなのですが。



また自分語りですが、私も大学時代漫画家になりたくてやみくもに投稿していましたが、どれも箸にも棒にも掛かりませんし、電話でどんな作品を論評するってところに申し込んだら編集者に「すべてがダメ、諦めたら」ととどめを刺されました。そんな私でも自称天才だったのですから、もこっちを全く笑えません。


大学3年生の春に諦めて公務員を目指して一浪してなれたのですが、もこっちと大差のない報連相っぷりで、なんやかんや10年そこらで結局辞めてしましましたね。何かになれるはずだと思いきや、何にもなれないのだなと世の中の辛さを思い知りました。




しょうもない自分語りはさておき、もこっちの尺が足りなかった部分は各クラスの出し物の宣伝ということになりました。ネモは申し訳なさそうですが、もこっちはおそらく何も責任を感じていないのでしょう、いまだに落ち込んでいるのを引っ張っています。とりあえず1日目終わってからでいいから、放課後文化祭実行委員会にネモゆりとで謝りに行けや。



コーヒーカップの宣伝は宇宙人っぽい触覚に、うっちーの回転が可愛いwで例によって紗也加の爆弾ですが、智貴の目が東京喰種化しています。サチの不惑の笑みが予想通りですが、吉田さんはキレすぎw(隣のまこっちの笑みはなんなんだ、智貴が別の女とくっつくから安心ってわけか)



吉田さんは朱里より智貴に怒ってそうですね、それとは対照的にコミさんはなにか思いついたようで、とてつもないバカげたことをしでかす前触れでしょう。朱里はモンスターを育ててしまったと述懐してますが、まあさんざん殴ったのに矯正できなかったので、どうしようもありませんね。



しかし2-4も紗也加を野放しにしているんじゃないよと、誰も智貴のストレスを分かっていないというのが、どことなく心が寒くなるものです。智貴はサッカー部でバリバリなのに、姉より友人に全く恵まれていないのが不憫です。智貴の友?の中村なんかはたぶん気遣うどころかはやし立てるだけでしょう。



で演劇部の舞台劇が始まるのですが、もこっちは情けないことに「私の映画より面白くない代物であってくれ」と願って、その真剣な顔にネモが「本気で表現者側に」と思い、ゆりは本心を見抜くというところでオチとw


しかしもこゆりネモは三者三様に抜けています。もこっちは自分の落ち込んだ傷をどうにかしたいだけで、映画での責任感はなし。ネモはとにかく自分が気持ちよくなればいいだけ。自分の生ぬるい夢にもこっちがパーツとして入ってくれて、青春という名のモラトリアムをもっと楽しみたいとしか思えないのです。




これでは彼女の声優志望も、その気持ちいい青春の構成パーツでしかないのでしょう。声優専門学校以前からおかしかったのかなと、2年のときも芝居がかった物言いが多いですし。キャラ的に対照的なのは、ストイックにひたすら絵と漫画だけを描く初芝でしょうか?


ただその気持ちのいい青春も破綻が目の前に来ていると思います、例のちゅぱ演技でおそらくなにかしらのリアクションが来るでしょうし、そのときはじめてネモは正気に戻るかもしれませんね。声優を志望した原点に戻れるといいのですが。




あとゆりちゃんは映画に出演しているくせに、私がやりたかったものじゃないから、知ったことじゃないよと蚊帳の外気取りで、もこっちのダメさ加減が心地よいと、でも自分のダメさには直視しないと。まあ抜けた3人組ですね。



次回の内容ですが、演劇部の舞台でもこっちが感銘を受ける展開は100%ないでしょう。むしろもこっちは面白くないのに、ほかの生徒が拍手喝采とかになって、ますます自意識をこじらせる展開になるか、そこそこよくてどうでも大受けなんかどうでもよくなるか、になりますかね?


きーちゃんはどういう役割をするのでしょうか、3年のGWとは違って、ダメモードになっている従姉の教育にでも乗り出してほしいなと、ちょっと期待をしております。



次回は10/5ですが、単行本作業も並行しておりますので、延期になっても悲しまない覚悟を持ちましょう。表紙も特典も10月下旬くらいでしょうし。ではまた。

Re: 喪217前編ネタバレ感想「どこか抜けた三人組」

>かわずやさん

そういえば、普通に更新したのっていつ以来でしょうか。もはやよくわからないw
まあ今回は3週空いていたのが功を奏したのかもしれませんね。単行本作業も同時進行とは本当お疲れ様です。

> アプリでのわたモテは10インチのタブレット端末
ああやっぱりそうなんですね。10インチだとけっこう大きく見られそうですね。私もそれが欲しいかもw(最近とみに老眼気味なんで…)
特典系もヤフオクとかで出品されているんですね。見たらほとんど100円未満で出ている…まあ送料を含めればもうちょっとかかりますけど、これなら単行本は新品一つだけ買っておいて、あとから特典だけ買い漁るというやり方もできそうですね。

映画より本編の方が面白いというのは賛同しますけど、個人的には映画編のあの空気感が恋しかったりもしますw
なんだろう、ある意味ノスタルジーなのかもしれませんが、もうちょっと見ていたかったなという気持ちの方が強かったです。
「舞台」はダブルミーニングでしょうね。久々に洒落たタイトルだなとw

あーきよのグータッチは微笑ましかったですね。これをきっかけに急接近したりするかも?けっこう文化祭がきっかけで付き合うとかありますし。あーでも、高校三年じゃなあ。進路が同じとかじゃないと自然消滅するパターンかも。そこは清田がどこまで本気を出すかにかかってますねw
二木さんのうれしそうな笑顔もよかったですね。あれは喪210中編の「笑った!?」にかかっているんでしょうか。
真子は「ゆり、先に入ってるね」みたいな一言で済ましているのではw

ゆりちゃんは確かに一般論的なことは言っていましたが、自分の意見は言ってませんでしたね。それはあえて言わなかったというより、普段からそういう癖がついているような気がします。まあもちろん、もこっちを慰めるためではあったんでしょうけど。

もこっちの自己評価は想定通りでしょう。むしろそうでなくてはいけませんw
根拠のない自信こそ、彼女の原動力だったのですから。それは連載当初から変わってませんね。
もっともすぐに心折れてしまうのもまた彼女なのですがw ずっと自惚れているわけでもないのがいいところでもあり悪いところでもあるのかもしれません。

もこっちが全て担当しているのは成り行きなんでしょうかね?あれはもこっちが進んでああなったのかがよくわからないんですが。なんかシナリオ書き始めてからいきなりもうスマホを片手に撮り出していたのが、今思うと少し違和感があるんですよね。誰かこのシーンは私が撮るよとか助言をするとかあってもよかったんじゃないかな。

ああでもそれでもこっちが誤解したのはありますね。もっと、みんなで作り上げたという実感がないとそう思ってしまうのも無理ないのかも。それはもこっちだけの責任というより、クラス全体の責任でもあると思いますけどね。

内輪ネタというより、もこっち脳内に限られてしまったというのもその通りだと思います。そこで彼女は勘違いしてしまったんですね。本当に「内輪」というなら、少なくとも実行委員のメンバー間で共有できるネタにするべきだったでしょう。
今考えると、ショートフィルム班と完全分離してしまったのも良し悪しですね。あれがもこっちを勘違いさせるきっかけになってしまったのかもしれません。

美少女演劇集団は雫ちゃん以外は一応、元3-5限定ということなんでしょう。
弱者男性はゆりちゃんファンに全力で喧嘩を売ってましたねw でもファンはそれを自認してそうだからいいのかw
ゆりちゃんの容姿に関しては男女でまた評価が変わってくるんじゃないかな。いわゆる地味子ちゃん的なルックスってあるじゃないですか。男が好みそうなタイプってことなのかもしれません。

ラノベ作家も公務員も、高校生にとっては頑張れば届く未来なんですよ。若いうちはそのくらいでいいと思います。どうせ大学や社会に出たら完膚なきまでに思い知らされるのですから、それまではせいぜい夢を見ていてもバチは当たらないでしょう。
かわずやさんも大学や社会に出てその辺を思い知ったのですね。でもがむしゃらに頑張れた時期があるだけでも幸せだったと思いますよ。そういう時があるのとないのとでまた違いますから。
もこっちも今は誇大妄想を抱いていられるだけ幸せなんです。そしてきっとそれを懐かしむ時もやってくることでしょう。そうやって人生の酸いも甘いも噛み締めるわけですw

実行委員会には二人で謝りに行くでしょう。でもきっと、あの委員長なら笑って許してくれそうな気がしますね。あの人、今江さんとはタイプは違いますけど中々のやり手ですよ。

コーヒーカップの宣伝はとにかく回るうっちーが可愛過ぎたw あれはたぶんウケもよかったと思うw
智貴のあの目は東京グールでしたか。そういえばあんな目つきをしていたような…
吉田さんは事情をあまり知らないでしょうからカリカリするのも仕方ないかもしれません。紗弥加のことも知りませんし。真子はどうなんでしょう、単純に智貴の相手がいることを喜んでいるだけなら吉田さんの怒りを見て微笑まないような気もするんですけどw もはや普通の感情からかけ離れている感じがしてちょっと不気味ですねw

吉田さんは井口さんのことをほとんど知りませんからね。怒りをぶつけるような相手でもないでしょう。小宮山さんはなんだろうなあ、紗弥加の虚言癖はわかってそうなので事情は知っているかと思いますけど、それとは別に何か企んでそうではありますね。
井口さんは別にさんざんは殴ってないのではw まあどっちにせよあれは止められませんよ。人間の手に負えるものじゃありません!

智貴のストレスを誰もわかってくれないのは本人にも問題があるんじゃないかという気もしますよ。だって、彼は心を割って話せる相手がいないじゃないですか。というか、いないというより、本音を語ろうとしないんですよね。それじゃあ誰もそれなりの付き合いしかしませんよ。中村みたいな人間しか友達がいないのも、彼のそういう自分を守ろうとする姿勢からきているんじゃないかな。
クラスメイトもたぶんなんとなく近寄り難い風に見ていると思いますよ。

演劇部のオチは三人それぞれ面白かったです。
特にネモの「こちらがわに」は最高でしたw
まあ本人の将来を考えれば問題なのかもしれませんが、とにかく笑えたのでここはあえてオッケーかなとw
正気にですか。どうなんでしょうね。ちゅぱ演技にしてもすでに試写会や荻野チェックでわかっていると思うのですが。今更どんな反応を見てもあまり応えないんじゃないかなあ。

確かにゆりちゃんは当事者の自覚ゼロですねw それもまた面白いんですけどw
まあ真面目に将来を考えるとどうかとは思いますが、とりあえず漫画を読む側としては笑えることが大事なのでw
あそこで変に真面目な反応を見せられても困りますし、今のところは抜けた三人でいいんじゃないかと思いますね。

次回は…、演劇部のことはまったく頭になかったw
あれの続きだったらちょっとびっくりですね。さすがに今回のオチのためのものでしかないと思うので。

私は場面が切り替わって、他のグループの動向を見せるんじゃないかと思っています。
その筆頭がきーちゃんたちであって欲しいなと。とにかく、衣装を用意してまで初日に参加する意図が知りたいですね。

次回は通常の2週間スパンですか。確かに延期の匂いがしますねw
24巻の情報は1ヶ月後くらいでしょうか。表紙はわりと早めに出るかもしれませんが、特典は最近の特徴としてけっこうギリギリ公開だったりしますからね。下手すると発売一週間前くらいかもしれません。

返信です

>>特典系もヤフオクとかで出品されているんですね。見たらほとんど100円未満で出ている…まあ送料を含めればもうちょっとかかりますけど、これなら単行本は新品一つだけ買っておいて、あとから特典だけ買い漁るというやり方もできそうですね。


それはおやめになったほうがいいです、必ず競り落とせるわけでもないし、まして必ず出るわけでもないですしね。欲しい特典は新品で買うに限りますよ。


>>あーきよのグータッチは微笑ましかったですね。これをきっかけに急接近したりするかも?けっこう文化祭がきっかけで付き合うとかありますし。あーでも、高校三年じゃなあ。進路が同じとかじゃないと自然消滅するパターンかも。そこは清田がどこまで本気を出すかにかかってますねw


正直中学三年での告白からの高校での付き合い(ゆうちゃんの場合)と高校卒業間際の大学進学後の付き合いは、えらく違うと思います。学部が一緒でもゼミのクラスやら講義やら一緒になれるわけでもなく、付き合うのはかなり難しそう。でもあーきよは何かしらのリアクションはあると思いますよ。



>>もこっちが全て担当しているのは成り行きなんでしょうかね?あれはもこっちが進んでああなったのかがよくわからないんですが。なんかシナリオ書き始めてからいきなりもうスマホを片手に撮り出していたのが、今思うと少し違和感があるんですよね。誰かこのシーンは私が撮るよとか助言をするとかあってもよかったんじゃないかな。


結局同じ文化祭実行委員の、ネモゆりの責任だと思います。ゆりちゃんはほぼ置物で言われるがままに演技しましたけど、こんなの演技じゃないと自分の不出来を棚に上げて智貴に愚痴ってしましたし。ネモもほとんどサポートらしいサポートはしませんでした、クロならできるというだけで。



結局ゆりネモもその辺の女子高生らしいといえばらしいですけど、要は責任なんて全く感じていないのです。ネモが気にしていたのは締め切りくらいで、映画の出来具合についてはクロの全責任でしょ?くらいしか思っていないっぽい。現に拍手がまばらなのに自分の評価につながっているとは少しも思っていません。


ネモがやりたかったのは、みんなで映画を撮ること自体で完結しちゃったのですね。出来がどうこうを気にしているのはもこっちだけという皮肉なもののです。でもこっちもみんなの作品じゃなくて私の作品だと思い込んでしまいました。結局報連相も段取りもくそもなかった結果がこれなのです。


内輪どうこうも発案者の吉田さんに「お前らで楽しめたらそれでいいじゃねえか」くらい言われてほしいですね。もこっちの映画なんか本来はその程度のものなのですから。


>>かわずやさんも大学や社会に出てその辺を思い知ったのですね。でもがむしゃらに頑張れた時期があるだけでも幸せだったと思いますよ。そういう時があるのとないのとでまた違いますから。


努力が何一つ報われなかったというのは、どうあがいてもつらいですし、今でも思い出したくないものです。失敗は人間を成長させるって場合によりますよ。辛かったことしか思い出がないのは、人生振り返ってもつらいだけですから、目先の快楽におぼれるしかない寂しい人間なのです。


>>吉田さんは事情をあまり知らないでしょうからカリカリするのも仕方ないかもしれません。


吉田さんってキャラはいいこと言ったり、優しいところを見せるときもあるのですけど、もこ友ならでは変なところありますしね。雨の日の勉強会でも、智貴が気にかかるなら、コミさんやら朱里紗也加と話してみたりすればいいのに、飽きたのか漫画を読みだしますし。


智貴といまいち仲が進展できないのは、恋心の自覚がなかったのもあるのでしょうけど、なんかいちいち心を推し量るのが面倒なのでしょう。こんなのじゃ恋に目覚めても、智貴に場当たり的に無理強いする展開しか見れないと思えます。


>>正気にですか。どうなんでしょうね。ちゅぱ演技にしてもすでに試写会や荻野チェックでわかっていると思うのですが。今更どんな反応を見てもあまり応えないんじゃないかなあ。


風夏と違って男子とかにビッチの根元の扱いをされて、しゃぶれだのなんだの言われてもおかしくないかもしれませんけどね。まあそういうダイレクトないじめ展開にはならんと思いますけど、まぎれもない変態行為を全生徒にさらしらわけですし。


>>智貴のストレスを誰もわかってくれないのは本人にも問題があるんじゃないかという気もしますよ。だって、彼は心を割って話せる相手がいないじゃないですか。というか、いないというより、本音を語ろうとしないんですよね。それじゃあ誰もそれなりの付き合いしかしませんよ。中村みたいな人間しか友達がいないのも、彼のそういう自分を守ろうとする姿勢からきているんじゃないかな。
クラスメイトもたぶんなんとなく近寄り難い風に見ていると思いますよ。


この意見はちょっと感じ入りました、智貴は姉にちょっと似ているところがありますね。むしろうざったく扱う姉のほうに心をだいぶ開いているみたいにも思えます。智貴の友人付き合いって義務感が強く思えます。で今は悩んでいる渦中なのに、だれにも相談しないと。智貴もある意味ではぼっちなのかなと思えました。



>>まあ真面目に将来を考えるとどうかとは思いますが、とりあえず漫画を読む側としては笑えることが大事なのでw
あそこで変に真面目な反応を見せられても困りますし、今のところは抜けた三人でいいんじゃないかと思いますね。


映画を撮ったことで、三人に降りかかるしっぺ返しは見てみたいとは思うのです。なんせクラスの出し物を背負ったのに無責任にもほどがある。映画上映したぞ、終わりっていうのじゃ味気ないですし。なんやかんや事件があって、それでも映画をやってよかったなって程度に締めてほしいと。



>>次回は…、演劇部のことはまったく頭になかったw

私は続いてほしいと思います、もこっちが演劇部でもつまんないじゃないかって、開き直られてもしょうもないです。なにかしら感じてほしいです。タイトルも舞台になっていて前編ですからね。まさか後編に智貴の演劇を一気にやるわけじゃないでしょう。


乱文失礼いたしました。

【ネタバレあり】

> イメソンは
> オチを見て頭に浮かびました。
> 肥大した自意識と周囲との葛藤の中でもがく姿は滑稽ながらも美しい。
演劇部を見ていた→TVを見ていた、でこっちかなあ。
https://www.youtube.com/watch?v=ZAivUh5DclM

映画編全体のエンディングもこれで良いかな。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm21337340
今までわたモテにお付き合いくださりありがとうございました!完!

Re: 返信です

>かわずやさん

> それはおやめになったほうがいいです
あ、実際にやるわけじゃないですよ。ふと思いついたので言ってみただけです。それに送料などを含めると、けっきょく1冊買うのとほぼ変わらないコストになりますからね。それで確実性もないとくればあまりメリットはないでしょう。
ただ、後からやっぱりあれが欲しかったなという時に一つの選択肢にはなるかもしれませんね。

> でもあーきよは何かしらのリアクションはあると思いますよ。
私もそう思います。確かにこの時期からの付き合いはかなり難しいとは思いますけど、そこは二人の想いで乗り切ってほしいですね。

> 出来がどうこうを気にしているのはもこっちだけ
これはほんとうにそうですね。すべてはそこに尽きると思います。本当だったら、ネモもゆりちゃんも少しは責任を感じるところなはずなんです。
というか、やっぱりクラスのみんながそれぞれ感じるべきなんです。あれじゃあ3-5プレゼンツという文字が泣きますよ。
ショートフィルムが受けたことで、あの映画がなかったかのような雰囲気になっているのもなんだかなあと思います。それで帳消しになるのってどうなのよ。

> 努力が何一つ報われなかったというのは、どうあがいてもつらいですし、今でも思い出したくないものです。
ごめんなさい、出過ぎたことを言ってしまいました。
私が言いたかったのは、もこっちの今も含めて幸せなんじゃないかというだけです。実際私の目にはなんだか眩しく見えたんで。

> 智貴といまいち仲が進展できないのは、恋心の自覚がなかったのもあるのでしょうけど、なんかいちいち心を推し量るのが面倒なのでしょう。
それはその通りですけど、最近は明らかに自覚しているように見えますね。少なくとも智貴の部屋でマンガを読んでいた頃の彼女と今は違うでしょう。
彼女があの怒りをどうぶつけるのかにもよりますが、仮にそれで智貴の不興を買ったとしてそこで彼女が何を思うかに注目していきたいと思います。

> 風夏と違って男子とかにビッチの根元の扱いをされて、
どうかなあ。そこで風夏と扱いが変わるというのがよくわかりません。風夏は現実においての噂になっていたわけですからね。せいぜい裏でこそこそ言うだけで、本人にセクハラまがいな行動に出るような輩はあの世界にはいないような気がします。

> 智貴は姉にちょっと似ているところがありますね。
そうですね、そこはやっぱり黒木家の血が流れているとw
彼が本音をさらすというか、自然体でいられるのは姉の前だけのように思えます。見た目は友人に恵まれているように見えますが、実際は孤独なんでしょうね。一年のころのもこっちに似ているのかもしれません。
沙也加に本気で迷惑しているということを、相談できる相手がいないのはけっこうつらいことですよ。だからあんな目になってしまうんでしょうね。

> 映画を撮ったことで、三人に降りかかるしっぺ返しは見てみたいとは思うのです。
気持はわかりますが、その辺は文化祭が行われている間にはあまり語られない気がしますね。
少なくとも映画のことで彼女たちがつるし上げを食らうという展開はないと私は思います。
あるとするなら、進路の問題が本格化して彼女たちが本気で将来のことを考え出してからなのではないでしょうか。

> タイトルも舞台になっていて前編ですからね。まさか後編に智貴の演劇を一気にやるわけじゃないでしょう。
舞台って、「演劇部」の舞台にもかかっていたというわけですか。まあ確かに智貴たちの演劇はここではやらないと思いますが、そこまで重要な要素とは考えていませんでしたね。
もし続くなら、そこで創作論的な話につながっていくのでしょうか。それはそれでおもしろいような気はしますが…

Re: 【ネタバレあり】

> SUMMER SAILさん

> 演劇部を見ていた→TVを見ていた、でこっちかなあ。
ああ、こっちですか。確かにもこっちは人として軸がぶれていますねw
ただまあ、単純に林檎もぎれの方が好みだったんでw

> 映画編全体のエンディングもこれで良いかな。
違和感が行方不明w もこっちの口パクまで合ってたぞw

> 今までわたモテにお付き合いくださりありがとうございました!完!
終わらせるなwww

返信です

>>ヤフオク

私はなんとか5枚のポストカードを落札しましたけど、送料込みで2000円以上になりそうです、深夜まで最終入札見るはめになりましたし、あまりやるものじゃないですね。



>>ごめんなさい、出過ぎたことを言ってしまいました。
私が言いたかったのは、もこっちの今も含めて幸せなんじゃないかというだけです。実際私の目にはなんだか眩しく見えたんで。


私のほうこそ自分語りしてすいません。確かに今のもこっちには友がいますので、映画でへこんでいようがいい思い出になりますよね。


>>沙也加に本気で迷惑しているということを、相談できる相手がいないのはけっこうつらいことですよ。だからあんな目になってしまうんでしょうね。


それこそ朱里にでも「あのバカを何とかしろ、友人だろ」くらい言うべきなのでしょう。智貴が殺意をたぎらせているように見えるけど、どこまで実際やる気なのか、案外口で出すことで感情を抑えていたりして。まあ朱里に本気に頼んでも彼女も大概優柔不断ですから、どうにもならなかったりして。


>>これはほんとうにそうですね。すべてはそこに尽きると思います。本当だったら、ネモもゆりちゃんも少しは責任を感じるところなはずなんです。
というか、やっぱりクラスのみんながそれぞれ感じるべきなんです。あれじゃあ3-5プレゼンツという文字が泣きますよ。
ショートフィルムが受けたことで、あの映画がなかったかのような雰囲気になっているのもなんだかなあと思います。それで帳消しになるのってどうなのよ。



>>気持はわかりますが、その辺は文化祭が行われている間にはあまり語られない気がしますね。
少なくとも映画のことで彼女たちがつるし上げを食らうという展開はないと私は思います。

このなりそこないさんからのこの二つの返信を読んで、わざわざもこっちたちがつるし上げされる必要はないんだなと、勝手に得心しました。ある意味つるし上げをくらうよりも、あの映画は3-5の代表作じゃないんだ、ショートフィルムなんだとされるほうがきついですね。


美少女劇団はもこっちの妄想でしょうけど、もこっちにもう一度でいいから、何か作品を作る機会があればいいのになと妄想します。受験生にそんな時間があるわけがないのですけど、もこっち一人で作ったわけじゃない仲間との作品を見てみたいなと。絶対に無理なのは分かりますけど。


大学編があれば大学の垣根を超えて黒木劇団結成とか。でも女子高生であってこそのわたモテだから、大学編なんか無粋の極みだろうし、卒業したらしっかり終わるべきなのでしょう。気持ちが揺らぎますね。


乱文失礼しました。今回は結構引っ掛かるところが多かったのです、何度も返信してすいません。

Re: 返信です

>かわずやさん

> 深夜まで最終入札見るはめになりましたし、あまりやるものじゃないですね。
ああ、そういう面倒もありますね。年老いた人間にはきつそうなので、やっぱり正当法でいきますw

> 映画でへこんでいようがいい思い出になりますよね。
と、思うんですよね。まあ本当の意味で懐かしく思うまでにはまだ時間がかかりそうですけど。

> まあ朱里に本気に頼んでも彼女も大概優柔不断ですから、どうにもならなかったりして。
いやあ、あれは誰であろうと無理なんじゃないかなw もはや人間の手には負えないんですよ。何しろモンスターに育ってしまったのでw
とにかく言葉が通じないので、本気で肉体言語しかないのかもしれません。でも仮に殴ったとしてもただ泣き叫ぶだけでその意味も理解できないでしょうからねえ。

> もこっち一人で作ったわけじゃない仲間との作品を見てみたいなと。
それは私も思いますね。そうでないと「映画」の傷はなかなか癒えないんじゃないかと思います。
ただ、美少女劇団はあくまで妄想の範疇でしょうね。わたモテの中で描くことではないでしょう。
でも仲間で作り上げた「作品」は見てみたいし…その辺はアンビバレントなところがありますね。

> 今回は結構引っ掛かるところが多かったのです
わかりますよ。私もそれでうまく言葉にならないところがあるんだと思います。映画編よりはるかに難しいなと実感してしまいますね。
line
line

line
プロフィール
ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

なりそこない

Author:なりそこない
FC2ブログへようこそ!

line
Twitterフォロー
line
カレンダー
10 | 2023/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
line
最新記事
line
最新コメント
line
最新トラックバック
line
月別アーカイブ
line
カテゴリ
line
カウンター
line
表現規制問題について
line
Amazon人気商品










line
My Favorite商品
line
検索フォーム
line
読んでいます
line
リンク
line
RSSリンクの表示
line
QRコード
QR
line
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

line
sub_line