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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪215~今一度立ち止まって考えたい、「疑似的な青春」を作り出す意味~

8月10日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がブラウザ版で喪215に更新されました。

前編とか後編とかが付かない単独回は喪212以来ですね。実に半年ぶりとなります。
でも実際は、あまり「単独回」ぽくないですよね。そもそも次回がむちゃくちゃ気になる終わり方だしw
仮に今回が「前編」で次回が喪215後編だとしても、ほとんど違和感はないように思えます。

それでも今回が単独で「喪215」となった理由は、実は次回の喪216(前編)を見ればわかります。
わかるんですけど、やっぱり本来の単独回とは違うんですね。大きな仕掛けの中での、その始めの第一歩という性格が強く出ているように感じます。

まあ何はともあれ、ついに「文化祭」の幕は上がりました。いつまで先延ばしにするんだと言われ続けていましたが、今度こそ本当の本当、正真正銘の「文化祭始まり」です。
それを声高らかに宣言したくて「喪215」と銘打ったというのが本当のところなんじゃないでしょうかw

文化祭でなんかやろうよ」とネモが提案したあの夏の終わりから実に3年。
「みんなを巻きこんじゃおう」と目論んだあの計画が今、始まろうとしています。

というわけで、さっそく見てまいりましょう!


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ついに文化祭開幕!というのに、なんとも地味な始まり方ですね。
しかも何やら不穏な空気を醸し出しています。前回のあの「前夜祭」の楽しい雰囲気はいったいどこにいってしまったのかw

いきなりの「頼みごと」、彼女たちの表情には決して明るい色はうかがえません。むしろ、なんだか重苦しささえ感じます。
せっかく待ちに待った文化祭初日を迎えたというのに、いったいどうしたというのでしょう。

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最初に考えたアレ
それはもちろん、クラスの出し物を決めるときのプレゼンで、もこっちが発案した「自作自演のトラブル」のことです。

いやあ最初これを見たときには震え上がってしまいましたよ。
もう絶対失敗するのが目に見えているじゃないですか。何で没にしたネタを今さら引っ張り出さないといけないのか。本人ですらうまく説明できなかったあやふやなものを、再構築もせずにそのまま出そうとしたってうまくいくはずがないでしょう。

あのアイデア自体がまったくダメだというわけじゃありません。なんといったって、もこっちが最初に思いついたものですからね。本来ならなんとしても実現してもらいたい気持ちはあります。
でも一度捨てたものを再び拾い上げるなら、それなりの考えがなきゃダメだと思うんですよね。
ここでもこっちが言っていることはまるっきしノープランじゃないですか。要は時間が余ったから仕方なく復活させたというだけですからね。
そういう後ろ向きな姿勢でやっても絶対に成功なんてしませんよ。本人が自分のネタを信じていないんですから。

そもそも、元々は「本編は5分くらいで」という話でしたよね?
そちらはむしろブラフみたいなもので、わざと問題(トラブル)を生み出すその疑似的青春の過程こそが本来見せたかった「映画」だったはずでした。
それが編集で1時間伸ばせなかったからその穴埋めにでは、コンセプトが全然変わっちゃってるじゃないですか。
いったいなんのための「トラブル」なのかを見失っているようにしか思えないんです。

こちらに背を向けて去っていくゆりちゃんと真子が、まるで死刑台に向かっているように見えてしまうのは果たして私だけでしょうか。

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この昨日いたメンバー、つまり「前夜祭」に参加していた3-5の子にしか伝えていないというのも、嫌な伏線に思えてならないんですよね。特に岡田と清田は二木さんとともにプロジェクターの係でもあるので、自分たちに相談もなく勝手に進めたことをどう思うでしょう。
本来、岡田はあの案を気に入っていたはずです。途中でもこっちが没にしたことも残念がっていたことでしょう。だからこそ、今回のやり方には納得できないんじゃないかと危惧しますね。

このあと、岡田がネモたちに声をかけます。
たった今そんな企みが行われていたとはつゆとも知らない彼女の姿を見るに、なんだかこちらまで罪悪感にさいなまれてしまいそうです。

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というわけで、今回は「モテないし文化祭始まり」
バザーや縁日、そしてステージでのイベント。まさにお祭りの始まりですね。
本来はこちらが1ページ目を飾るべきだったんじゃないかと思ってしまいますw

実際、これが「表紙」的な意味を持つんだと思います。
逆に言えば、先ほどのもこっちたちの「仕掛け」はアバンとしての引き込み的な役割があるのでしょう。
この構成自体になんだか胸騒ぎがしてしまうのは私だけでしょうか。

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予想以上に人が入っている状況を見て、もこっちは気負けしてしまっているようですね。
それにしたって、なんでト●ロやコ●ンドーなのかw てか、そこそこってなんだw 一体何様のつもりw
ネモのツッコミもおかしいw そもそも差し替えられるわけがないんだからw
毎年見れるからとか、そういう次元の問題じゃねーよw

ていうか、今はまだ在校生のみですけど、2日目は一般公開するんだからなw
その辺わかっているんだろうか…

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こういう時にすっと出てくるところがかっこいいですよね、小宮山さんは。
もこっちの「!?」が面白いw いつの間にいたんだお前は、みたいなw

でも、本当きついのは出演者の方ですよ。どうせ監督の名前なんてみんな覚えてないんだからw
目の前で演技している人間に目が行くのはごく自然なことでしょう。逃げたくなるほど恥ずかしいのはこっちだっていう話ですよねw

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これは小宮山さんにとって本音なんだと思います。もこっちに気を遣う必要なんてないしw
本心から面白かったと感じ、それを素直に伝えたかっただけなんでしょう。
でも、それが彼女の弱気を少しでも和らげることもわかっていたんです。

ていうか、もこっちw こみなん……じゃねーよw
素直に感動しとけってのw

ちびキャラ同士のやりとりだと変に大げさにならずに、かえってごく自然なやりとりに感じられます。
加藤さんの嬉しそうな笑顔がとても眩しいのがまた印象的ですね。

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ディレクターズカット版w
んなもん、あってたまるかw
荻野激怒どころじゃすまんぞw

しかし、なんだかんだ言ってもみんな楽しんでいたようですね。
岡田は「映画」の内容そのものもけっこう気に入っているようです。
意外な気もしますが、彼女は元々もこっちの「自作自演案」も評価していましたし、もこっちと割とセンスが合うのかもしれません。

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これは「1日目プログラム」に入っていた、「有志団体ダンス」でしょうか。今時の演出というか、いかにも陽キャっぽい派手でスタイリッシュなパフォーマンスですね。
これは始まりから盛り上がるのもわかります。

あえて舞台を意識した単調なコマ割りが、逆に躍動感を与えていますね。一瞬の沈黙から、照明がぱっと明るくなったのに合わせてはじける感じが見事に再現されています。

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あまりの眩しさにまたしても気後れしてしまうもこっちw
本当、周りにすぐ影響されるんだから。
もっと素直に楽しめばいいと思うんですけどね。隣の加藤さんやネモを見習えってのw
(後ろの小宮山さんは逆に冷めているようですがw)

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派手な演出をバックに、実行委員長登場w
なんか最終的に全部お前がかっさらっていったような感じになってるぞw
ダンスはお前の引き立て役かよw

でもまあ、前の今江委員長とはずいぶんタイプが違うようですが、カリスマ性はありそうですね。
そういえば、「七夕祭り」の時に「前の生徒会長が考えたんですよ」と言っていた子ですか。
今江さんの下で彼女のやり方を自分なりに引き継いだのがこの子だったのかもしれません。

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WWWWWこいつはw
てか、今江さんの名誉を汚すようなネタはやめろw
なんでそう、前生徒会長をエロいキャラにしたがるのかw

杏奈姉さんも突っ込みながらもどこかうれしそうなんですよねw
最低のヤジといいながら、どこかけしかけているようにも見えるw

で、その前にいる美保と風夏の顔w
美保が面白がってるのはまあ当然として、風夏はてっきり怒っているのかと思いきや…

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対抗心燃やすなwww
もこっちとのエロ対決の時から変わってねーなこいつw
てか、莉瀬さんも便乗すんなってのw

本当、ここだけ最低の集まりだわw

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さてここから吹奏楽部、風夏バンドと続いていく中で、われらが3-5の映画もいよいよスタンバイということになります。

前日のリハーサルでは二木さんと清田が中心になって「ショートフィルム」のチェックをしていましたが、映画全体も彼らが担当するようです。ここでは岡田も加わって最後の確認をしているようですね。

こういった裏方の描写を入れてくるのにも、なにかしらの意図があるように思えるのですが…

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あれ、吹奏楽部の次が有志バンドでしたっけ。ダンスは最初のと被るので変更になったのかな。
まあそれはさておき、他のメンバーが緊張しまくっている中、風夏さんは自信に満ち溢れていますね。腕なんて組んで、悠然としたものです。

他の二人は後輩なんでしょうね。しかもステージに立つのはこれが初めてなのかもしれません。
風夏は何度もこういう場を経験してそうですし、慣れているのでしょう。
先ほどの最低のヤジがウソのように、頼れる「先輩」をやっていますw

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なんだこの大物感はw いったいいつからそんなキャラになったw
ネモともこっちがかるく会釈する感じがリアルに思います。こういう幕裏だと、あまりべらべらしゃべらないものですよね。本番間近ですし、お互いの領域を侵さないようにするものでしょう。

それにしても、ネモともこっちが上映の挨拶をするというのは、前もって決まっていたことなんでしょうかね?
急遽「トラブル」を演出するからではなく、元々は普通に映画の説明なんかを話すつもりだったんでしょうか。
はたしてどこまでが「アドリブ」だったのかなあとちょっと不思議に思います。

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いやいやwww
さすがに震えすぎだろw

自信満々な風夏を見て、逆に自分があまりに小さいことを自覚しちゃったのかな?
改めてあのプログラムの順番には感心させられますね。誰が企んだか知りませんが、絶妙に意地が悪いw

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かっこよすぎだろw
いったいどうしたんだ、人格交換でもあったんかw
まったくあの風夏とは思えませんね。

でも、そういえば元々はこういうキャラとして登場したんでしたw
球技大会でのこれとか→)mo154_06.png

今回の個人的ベストシーンはここにします。

それこそ、映画のワンシーンみたいじゃないですか。
セリフ回しも表情も見事ですね。まさに名演技と言えるでしょう。
(しかし、風夏もその映画に副生徒会長役で出演してるんだけどなあw)

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いまさら、どうする!?といわれてもw

でもまあ、この状況でのこの焦りはわかりますけどね。
自分の前でどんどんプログラムが進んでいく様を見るのは、死刑執行のカウントダウンをされているような気分なのかもしれません。
ましてや、「映画を楽しみにしてる」なんて言われた日にはねw
ギターのシャララーンというチューニング音がさぞかし耳障りに聞こえることでしょうw

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うるせーよw
チンでもマンでもどっちでもいいわw
ていうか、ステージに立てるのはその覚悟がある奴だけだよ。カスとか下位とか関係ないの!

…なんて言いつつも、今回の個人的ベストもこっちはここにしますw
とことん打ちのめされた者の絶望感がよく表れていますよねw

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わざとやってるんじゃないかと思うくらいの震え方w
まあでも、本当に緊張しまくっていると体のコントロールができなくなったりするので、あながちウソではないでしょう。

しかし、望む望まれるという問題じゃないと思うんですけどね。
必要以上に卑屈になるのは逆に嫌味に感じますよ。
もしかしたら、クラスでのプレゼンの時の記憶が頭をよぎっているのかもしれません。

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うーん、ベタなパターンだなあw

同じようでも、先ほどの風夏の場面とはどこか違うんですよね。
ネモが「いいシーン」をやろうとすると、それを意識してるように見えてしまうのは損な役回りだなあと思ってしまいます。本当は素直に出てきたセリフなんでしょうけどね。

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WWWWW立てるんかいw
ていうか、その状況でよく倒れずにいられるなw
ネモが無反応なのがよけい笑えるw ちっとは突っ込めよw

今回一番笑ったシーンはここですね。
アプリの時は特に笑った覚えはないんですけど、今回改めて読んだらなんかむちゃくちゃツボにはまりましたw
ちょっと今までにないパターンかもしれない。

ギャグを狙っていないから逆によかったのかもしれませんね。

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WWWごめん、これは笑ってしまうw
本人はいたって真面目なのは重々わかっているんですけど、だからこそ変に思えてしょうがないw

ていうか、自分も緊張してると言うのに、わざわざ手を握らせたりなんかしませんよね。
どう考えてもわざと震えさせてるだろw

本当にシリアスに伝えようとするなら、「私だって緊張してるんだよ?自分だけがきついような顔しないで」くらいのことを言うでしょう。こんな「演技」めいたことをやる時点で本気に思えないんです。
もちろんネモにそんなつもりはないのはわかっていますけど、これでは相手に刺さるわけがありません。
もこっちの冷めた顔を見ればわかるってもんですw

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でしょうねw
台詞っぽいというのもありますけど、要はよくあるパターンだからなんですよ。だから陳腐に思えてしまうんですね。

ここで思い出されるのが、前回の「特別編」での
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ゆりちゃんのこのセリフ。

台詞っぽいということは「誰でも言うような」開かれた言葉なんです。
そこには「ネモ自身の言葉」が感じられないんですね。ネモ本人がどう思ってるかはともかく。

少なくとも、「自分を信じて」なんていきなり友達から言われたら、まともに受け入れられるわけがありません。一昔前のJ-POPの歌詞じゃないんだからw
そもそも例の「疑似的青春プロジェクト」も、そういうのは「ちょっと違うんだよな」ともこっちが感じたところから始まっているはずで、こんなことでグッとくるようなら初めから「映画」なんて撮ろうと思っていないはずです。

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目がキラキラしてるじゃねーかw
これは完全に「やって」ますわw

せめてもうちょっと真剣なまなざしをしていてほしいw 嘘でもいいからw
まあ露骨に気持ちいいのが出ちゃってるのが、ネモの素直なところなのかもしれませんねw

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クロでいっかー、じゃねーよwww
なんだその妥協の跡はw
せめて今日はクロで抜く!くらいの気概を見せてくれよw

まあ正直ちょっとわかるんですけどね。
どのオカズもしっくりこないときってあるんですよ。
そういう場合って、ある程度の妥協が必要だったりするんですよね。
その中でもよりマシというか、燃えるネタの領域を定めることが大事なんです。
「今日はこれでいっか」に至るまでの苦悩の時間は、次のオカズタイムに必ず活きてくるはずですから。

……って、何書いてるんだ俺は。

まあとにかく、オ●ニーするのも簡単じゃないという話です。…じゃないわ!

はっきり言うと、このもこっちもオ●ニーを人任せにしてるような感じがありますけどね。
人に自分が気持ちよくなる言葉をよこせよと言ってる時点で、そうなんじゃないかなあw

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やっぱ、お前もオ●ニーしたいだけだろw
しかも、自分では選べないから人に手伝ってもらおうというんだから、淫乱オ●ニーピンクより始末が悪いわw

加藤さんにせよゆりちゃんにせよ、なんの解決にもなってないですよねw
特にゆりちゃんとなんて、さらに状況が悪化してるだけだしw
これならむしろ、ネモのほうがマシなんじゃないかと思えてきますよ。

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オ●ニーオ●ニーうるせえなw
一応は感動的な場面のところに、変なモノローグを重ねるなってのw

…まあこの手の差し出し方は、ミュージカルくらいでしか見ないような気はしますけどw

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ここで再び、ダンスの時に見せたようなコマ割りになる演出はうまいですね。
まるで、客席から舞台を見ているような気分になります。

しかし、もこっちが当初考えていた「自作自演の問題(トラブル)」ってこういうことでしたっけ?
これだと、その「疑似的な青春」を再現するというコンセプトが全然伝わらないんじゃないかなあ。
私たちはもこっちの案をあらかじめ知っているからネモとかが言っている意味もわかりますけど、ただ単に客席からこの舞台を見ている人たちにとっては、何の話なのかわからないんじゃないでしょうか。
プログラムには普通に「映画」とあるだけですからね。

ここは初心に帰って、そもそもなんで“トラブル”を自作自演するのかを考え直したほうがいいような気がしますよ。…まあ、もう舞台に上がっている時点では遅すぎるわけですがw

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人に飲まれるというのは、こういうことを言うんでしょうね。
無数の人、人、人が、まるで巨大な怪物にでも見えているのかもしれません。
焦点の定まらない瞳は果たして誰のものでしょう。
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているという言葉を思い出させますねw

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え、どういうこと?
ここは読んだとき、本当に混乱しました。先ほどの“トラブル”の話よりも要領が得ませんよw

元々データがないというのはブラフで、実際は普通に上映するつもりだったんでしょうか。
というか、万が一ゆりちゃんたちが間に合わないことを想定しての保険だった?

いやはや、このちゃぶ台返しは本当に謎です。いったいもこっちは何をやりたかったのか。
ていうか、なんでこの場でデータを手に持っているのか自体が不思議ですよ。ゆりちゃんたちはいったい何を持ってでかけたんでしょう?
それとも、このポケットに入っていたというデータ自体がブラフなんでしょうか。

うーん、考えれば考えるほどわけがわからなくなるw

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読んでる方もわけがわからないんですから、これを目の前でやられた観客はもっとわけがわからないw
まあ約1人だけは「キモい」という感想だったようですがw
もこっちが舞台に上がるというので、最前席を陣取っていたのでしょうかw

しかし、つくづくノープランなんですね。受ける受けないなんて言ってる場合じゃないだろw
早い分には大丈夫とか言ってますけど、それなら最初からこんなことをやらなくてもよかっただろうに。まったく言ってることやってることが支離滅裂です。

スクリーンがスーと下がってきていますけど、これは二木さんの判断でしょうかね?
彼女だけは「前夜祭」に参加していたこともあって、もこっちの話を知ってたでしょうし。

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いやホント、どうするのこれw
ゆりちゃんたちのことを完全に失念してるだろw

まこっちの「押してるかもね」の意味もよくわからないんですけどね。
前のバンドとかが盛り上がってもこっちたちの出番が遅くなっているという意味でしょうか。
いずれにしても、連絡が遅くなった場合の取り決めもしてないという時点でもうダメダメですよ。

ああ、なんてハラハラするオチなんだw



思ってもみない展開を見せましたね。
待ちに待った文化祭、各クラスの出し物も気になりますし、まずはパーッとお祭りを盛り上げるような賑やかな流れになるかと思ったら、まさかの波乱の幕開けです。

しかもわからないことだらけなんですよね。
そもそも、もこっちが何をやろうとしたのかがわからないw

最初のアイデアをもう一度引っ張り出したというのは、いいんですよ。ていうか、それ自体はなんだかうれしくもあるんです。あれもあやふやなまんまでいつの間にか没扱いになってしまいましたし、本来ならリベンジを計ってしかるべきだと思います。
でも、それも勝算あってのことでしょう。時間が余ったから仕方なくじゃ、何の意味もありません。

そもそもあのアイデアは「みんなを巻き込む」ことではじめて意味を持つんだと思うんです。
「スクリーン」の中の青春から飛び出して、会場にいるみんなで「疑似的な青春」をシミュレートすることで、「誰かが作った青春」ではない自分たちの青春像を作ろうというのが、本来の趣旨じゃなかったのか。
まずはそこに立ち返ることから始めないと何が何だかわけがわからないだけですよ。

だからやるなら、全員を巻き込まないとダメなんです。アドリブ感だかなんだかわかりませんが、「前夜祭」のメンバーだけなんて言ってる時点で成功するわけがないんですよ。そもそもはそのアドリブ感をみんなで作ることで共有するはずなんですから。

たぶん、その辺のアイデアの肝を見ている人たちに説明するのが難しいんでしょうね。それはわかります。逃げたくなるのもわかります。
でも、いきなりトラブルがあって上映できないなんて言ったらびっくりしますよw
それこそ、ゆりちゃんはデータを勝手に持ち出した犯罪者じゃないですかw そこはちゃんと濡れ衣を晴らしてあげないと大問題になりかねませんよ。下手すると学校側がどういうことなんだと顔を突っ込んでくるでしょう。たぶん荻野とかにも話を通してないんでしょうし、またどやされることにw

そう考えると、土壇場でもこっちが実はありましたというのはギリギリ事態を回避したとも言えるわけですが、それでも何の解決にもなっていません。
とりあえず、まずはゆりちゃんに連絡してやれやw

何より、これはもこっち一人のしくじりじゃないんですよね。3-5というクラス全体を背負っているんです。
彼女一人でやれステージに立つ場所じゃないとか言ってますけど、クラスの出し物であるということを忘れているんじゃないでしょうか。何一人で作ったかのような顔をしてるんだという話ですよ。

そういえば今回のもこっちはずっと口をぽかんと開けていましたよね。目の前のことに対してただあっけにとられているだけ。
一度も口をつぐんで思考をめぐらすということをしていないんです。
今回の彼女の迷走はそこにこそ原因があるように思えてなりません。

それにしても、考えれば考えるほど混乱してきます。いったいどうなるんだろうと、ハラハラします。
ひょっとすると、これ自体が「いい感じのトラブル」なのかもしれませんが、「みんなで協力して助けあってトラブルを乗り越えて成長」とはいきそうもないよなあw

まあとにかく、ここまで気持ちがざわつくというか先行きが気になる回は他にありません。
そういった意味で、わたモテ最大の転換期が訪れているのかもしれませんね。
次回も必見ですよ!


もこっちだけじゃなく、みんなの汗の結晶が「映画」になっている最新23巻は絶賛発売中です!



台風の夜に語った「疑似的な青春」の意味を、今一度考えてみることが必要なのではないでしょうか。



プレゼンでのトラウマが頭をよぎるのはわかるんですけどね…




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更新お疲れ様です

>没にした
あ、そういえば一回立ち消えになったんでしたっけ。なんで何も考えずに次から次へと思いつきで動くんだろうw 周りも周りで誰も反対しないしw 裸の王様になってきてますよ。イーロンかこいつはw

>荻野激怒どころじゃすまんぞw
あのネタはもう出てこない感じですかね?再三言いますがクソつまらないので、本当にもういいんですけどw もちろん谷川先生も「どっこいおむすび君」のようにつまらない事をネタに描いているのでしょうが…いや、オチがないだけで意味がわかる分あっちの方がマシかw あり得ない事ですが万が一にも面白いと思っているなら引退レベルですw
一度なら「うわ、つまんね」で終わりですが何度も繰り返されると、もこっちをサンドバックにしてやりたいくらい読んでてイライラしますもんw 下品過ぎて腹が立つのと、つまらな過ぎて腹が立つのと両方ありますが、割合で言うと…2:8かなw 下品でも面白ければ許せる気持ちはあるのでw 試写会の時も面白さが勝れば引く<ウケるになっていたんじゃないかなぁ。多分ね。

>チンでもマンでもどっちでもいいわw
更にどうでもいい異議を唱えますが、チンがよくてマンがダメは普通に差別じゃないですかね。放送コードでもそうですけど。いやでも、 「チンならいいか」or「マンは流石にアレだな…」この場合はどっちへの差別になるんだろうw

>さすがに震えすぎだろw
イラッとまではしませんでしたが、本当にバカなんじゃないのかこいつらw そりゃあ、実際の緊張と想像上のものは違うけど、教室のプレゼンの時点で頭真っ白になるメンタルでこんな事出来るわけないというのは誰だって分かるだろw 何でその程度の見通しも立てられないのか…。せめて周りの誰か一人でも「出来るわけないからやめた方がいい」と何故言ってやらない。もこっちが反対の声を押し切って臨んだのなら、こんな反応にはなっていないでしょうから。

全くもって無関係の自語りになりますが、この前の酒つまで歳をとったと感じる瞬間…だったかな?私の場合はこういうところですかね。こういう緊張とか羞恥心が薄くなったというか…上手く言えないのでまた後ほどw

>ネモ本人がどう思ってるかはともかく。
彼女の言いたい事がよくわからないので、いつものように解説を求めますw 思い出してって言いますが、別にあの回はもこっちはネモにけしかけられて、あんな自己紹介になっただけなのに。それと今この瞬間となんの関係があるのでしょう?アレがあったからネモと友達になって今があるみたいな事ですかね?
でも、それはズレてるような。アレはネモにとって重要なカミングアウトだったかもしれませんが、あの瞬間が二人の縁を結びつけた重要なきっかけかと言われると…。あんなのなくても二人は友達になっていたと思うのですが。カミングアウトがきっかけで岡田とギクシャクした結果、6人パーティが出来たって事を言いたいのかな?

>せめてもうちょっと真剣なまなざしをしていてほしいw
フォローすると、これはあくまでもこっちから見たネモですからw 喪130のゆりちゃんの「ありがとう」も実際はあんな笑顔はしていないでしょうし。
もこっちの緊張と怨嗟が生んだ、歪んだ認知による幻影なのかもしれませんよ?w

>オ●ニーするのも簡単じゃないという話です。
叶に乗り移られましたか?w あの鉄仮面ならなんの感情もなく淡々と観衆に向かってオ○ニーについての持論を展開してなんらかの処分を下されそうではあるw

>読んでる方もわけがわからないんですから
ほんそれw なんで、読者にまで具体的な情報を隠す必要があるのかw 推理マンガじゃあるまいし、各々の思惑とかは過剰くらいでもいいから理解できるように説明してくれw 意味が分からずに冷めるのは、避けた方がいいと思うんだけどなぁ。

>いったいもこっちは何をやりたかったのか。
これは単にさっさと裏に引き篭もりたかっただけなのでしょうが…そもそもトラブルってなんでしたっけ?ああ、なんか到着出来る範囲の場所に待たせておいてるのか。恋トラの担当に共感するなぁ。本当に興味ないと忘れるわw
ゆりちゃん達の役割…うーん、本当に間に合わなくなった時に備えて、データはもこっち達も持ってるとか…いや、完全なるヤラセじゃあ二人がどっか行く意味がないのかw それなら、もこっちが「今から流す」と言っているのは清田達の撮ったやつとか?自分でも何言ってるのか分からないw 映画よりも、今後出番が一切ないであろう、実行委員長のフルネームに関心があるくらいですw

>加藤さんにせよゆりちゃんにせよ、なんの解決にもなってないですよねw
今回はここかな。ちょっと考えさせられたというか、この状況に一番適しているのは誰かなと。風夏とか自分でなんとかしてしまう事もなく、もこっちの支えになれるのは誰かと。
ゆりちゃんはポンコツだし加藤さんはネモのようにもこっちを過大評価している節がありますし。喪193のラーメン回も文化祭直近でやったのは何か意図があるように思えます。
そうなるとこの状況で役に立つのは、身内やゆうちゃんを除いたら小宮山さんくらいしかいないか…?
個人的な欲を言えばもこっちに助けを求められたうっちーのイケメンぶりを見てみたいですw 実際、頼りになるかもしれませんし。

そういえば、作画さんが感染されたそうですね。また一ヶ月ほど空きますが、次の次はもっと空くのでしょうか。私はゆっくりな方が嬉しいので、どうか療養して頂きたいです。というか、なんで作画さんにばかり次から次へと不幸が襲い掛かるんだろうw
それはそれとして更新の翌日は、ある人とある人のある日ですね。まあ何がとは言いませんw

共感性羞恥というより無責任なぼっちが再び

更新お疲れ様です。コミケが先日開催されましたけど、メロンブックスに3冊くらいわたモテ本が委託されていましたね、1冊だけ買いましたが。先生はコミケどころじゃないでしょうけど、どうされているのやら?


こうやってなりそこないさんの解説つきで読み返すと、もこっちのひどさが共感性羞恥という以前に問題で出てきますね。無計画・無責任と、なにかクラスでやる出し物なのに、もこっちがぼっちに戻った感じのように思えました。



まずプレゼン回でやった青春の自作自演を再びなのですが、読者にとってはちょっとうれしいように思えました。がもこっちの「編集しても1時間無理だった」だの「アドリブ感がほしい」だので、大惨事の類にしかならねえぞって。



要は穴埋め企画のためであり、クラスのみんなに説明しないのは、この段階じゃもう面倒だからという無責任でしかないのです。そもそももこっち自身にとって、自作自演劇のアイディアがもしかしたら映画自体も愛していない、忌むべきものになっているのかもしれません。


構造的には2p目が1p目のほうが普通ですのに、入れ替えたのは文化祭が始まる前からのやらかしという暗喩なのでしょうね。びびるもこっちにくぎを刺しつつも、結果的に応援になっているコミさんはなかなか素敵です。ここのPくらいなのですね、3-5ともこっちがつながっている感じがするのは。



ダンスの盛り上がりや文化祭実行委員長のスピーチ、そして風夏のバンドと、徐々にもこっちを追いつめていきます。そりゃもこっちには演壇に立って語るのは得意じゃないでしょうけど、それこそそんな段取りは前夜祭で自作自演をやるときにでも、自分は演壇に立たないくらい言えばよかったのです。



なんで、もこっちはネモと一緒に演壇を立つ役割を引き受けたのかというと、まあ無責任に何も想定していなかっただけでしょうね。プレゼンであれだけひどい目をみたのに、反省も内省もなしと。映画撮影編でもしかして不評だった原因は、もこっち自身が無責任で考えなしになっていくのもあったからもしれません。



今更のもこっちの責任放棄に、ネモがとがめるわけですが。でネモが自分が気持ちよくなる青春劇シチュだと言わんばかりに、くっさいセリフを吐くわけですが、ネモはもうちょっともこっちのゲスさやダメさを理解しておくべきでした。喪200とかでも多少分かったいたかのように思っていたのですが。


「ネモ一人でやってくんない?」って言われたら「クロの映画だよ」と例の黒目で圧迫するべきでしたね。くず人間はケツに火をつけないと動きませんので。
しかしもこっちはネモをぼろくそに内心で言っているけど、ゆりや加藤さんといった友人を自分のための都合のいい駒扱いしているのは、相当醜いです。


でステージでは案の定もこっちはいっぱいいっぱいで、自分がここから逃れるために自作自演案を取り消して、ネモに構わず勝手に降りてしまいました。むろんデータをもっているまこゆりも放置です。



こうやって振り返ると、もこっちへの共感性羞恥というか、もこっちのゲスさ無責任さ再来という感じです。そして孤独でもあります、3-5を代表しているもこっちが全くクラスメイトたちを信頼していないという、悲劇なのです。


なぜもこっちがぼっちだったのかという理由は、結局は相手を信頼していないし都合のいいときになんでしゃべってくれないという、心理につきます。そりゃ1年のときぼっちなわけです。2年から歩み寄ろうとしてそこから幸運で徐々に友人が増えて、3年の遠足で頂点にまで達しましたが、それはもしかしたら砂上の楼閣だったやもしれません。



ただこのまま逃げっぱなしのくずでもこっちが終わると、たぶんグループ崩壊の危機になると思いますが、どこかで思いとどまってほしいです。この映画は「内輪」受けするために作ったのですから。もう一度ネモゆりたちの目を見て信じあってほしいと思います。


前回の感想だとネモディスっぽい感じでしたけど、なりそこないさんの感想を読むともこっちの今回のやらかしはとんでもないな、とぼっちだなと思えました。今のところアプリでの評価は2600いいねしかなくて、特別編を除いたらアプリで公開された作品で過去一番低いです。


でもこのままでは終わってほしくないですね。次回更新は8/24ですが、延期に関しては谷川先生のツイートで出るでしょうし、気長に待ちます。おおよその予感なのですが、次回が24巻の最後の収録分になると思うのですよ。もしかしたら喪216後編を読めばまた感想が変わるかもしれません。


ではまた。

時間ができたのでコメントします。

管理人さんは先が気になるみたいですね。

ただ私としてはわたモテが無期限休載になってもおかしくないと思っているので、あんまり先を気にしようとは思いませんでした。

冒険王ビィトって漫画があるんですが、作者療養のため十年くらい休載してから連載を開始したんです。それと同じ事態になる事は覚悟しているので、私は意図的に先を気にしないようにしています。

管理人さんならもしかしたらわたモテがこれまで通り連載され続ける事を信じられる、あるいは十年休載されても応援し続ける事ができるかもしれません。

ですが私には無理です。ごめんなさい。

もっとも、わたモテの場合はネームの人は無事なので、ネーム状態で掲載し続ける連載手法を取るかもしれませんが。一応ネーム状態で掲載をするという例はHUNTER×HUNTERなどの例があります。

でも流石にずっとネーム状態のまま最終回まで連載し続ける例は聞いた事が無いですが、もしかしたら史上初の試みとしてガンガンオンラインの話題性と集客のために行われてもおかしくないと思ってます。話題になればアプリ移行してお金払ってくれる人も増えるでしょうし。少なくとも十年待つよりは商業的には得しそうです。

完全版コミックスはまあ……十年後のお楽しみって事で。



それはそうと、もし今江先輩が今の智子を見たらどう思うんでしょうね……?

智子なりに頑張ってコレならともかく、そもそも智子は文化祭のやる気そのものがロクに無いので。

今江先輩は責任感のある人です。そんな人にとって、今の智子の無責任ぶりは流石にため息をつく案件ではないでしょうか。仮にも自分の意思でクラスの中心に立った者がこんな無責任をかましていたら、いくら今江先輩でも呆れの感情が勝つと思います。

もちろん今江先輩がいまさら再登場するとも思っていませんし、再登場したとしてもそこまで智子達の内情を把握できるとも思えないのでその展開は絶対無いでしょうが。



とりあえず今の智子達に必要なのは責任をもって子供を導ける大人だと思います。

本来なら荻野がそれをすべきですが、そんな事は無理だとわかりきっているので多分そんな大人は登場しないんだろうなって思います。少なくとも荻野は一生あのままでしょう。

文化祭後に智子達の親が叱りつけるかもしれませんが、終わってからでは後の祭りです。

コメント返信その1

みなさん、コメントどうもありがとうございます。まとめての返信にて失礼します。


>不知沙さん

> イーロンかこいつはw
そんな大それたもんじゃないでしょうw むしろあれくらい自信満々に迷走してくれた方がマシかもしれないw
周りはけっきょくネモと加藤さん、あとはゆりちゃん二木さん真子くらいなので、止める役がいないんですよ。あと吉田さんにも話は通したかもしれませんが、彼女が止める筋合いもないですし。

> あのネタはもう出てこない感じですかね?
うーん…それについてはノーコメントでw まあ次回を見ればわかるかと思いますよ。

> チンがよくてマンがダメは普通に差別じゃないですかね。
いや私に言われてもw 放送コードがどういう記述になってるかもよくしりませんけど、昔から男性器の俗語は許されて女性器のそれはNGという風潮はありますね。それは令和の時代でも基本的に変わっていないような気がします。
これには昔からの習慣もあるんでしょう。ちんこは一般用語でまんこは正式な用語ではないという話も聞きますし。それは確かに差別の名残りなのかもしれませんが、いまさら正式にまんこを女性器を指す言葉として認めるというのも難しいのでしょう。それこそSEXのことを「おまんこ」と呼ぶ隠語もあるわけです。歴史的な面からも難しい事情があるんだと思いますよ。
それこそフェミニストが立ち上がって新たな言葉を提案するとかすればいいのねw

> 何でその程度の見通しも立てられないのか…。
みんなもこっちを買い被りしてるんですよw ていうか、本人が一番買い被っていたのかもしれない。
できないんだからやめろと言える人間もいないんですよ。ネモや加藤さん、ゆりちゃんは基本もこっちはできると思ってますし。言えるとするなら吉田さんくらいですけど、なぜか彼女は文化祭が始まってから姿を見せていないんですよね…

> こういう緊張とか羞恥心が薄くなったというか…
要は図太くなったということでしょうかw あ、肝が据わったと言っておきましょうw
私は一貫して緊張しいですね。あと極端に人見知りですし。そういうところは若い時から全然変わってませんよ。私が歳をとったなあと思うのはやっぱり体力的なことですね。階段とかすぐに息が上がってしまいますw
あとは二度寝とかできなくなりましたね。これは軽くショックかも。

> いつものように解説を求めますw
いや、私もそんなによくわかりませんよw
ただ、ネモにとっては、あの時もこっちが背中を押してくれたおかげで今の自分があると思っているんじゃないでしょうかね。
で、あの時もこっちも緊張していたけど、「なめんな!」の精神で勇気を振り絞って「彼氏募集中」なんてしょうもないネタをぶっこんできたじゃないですか。あの時の気持ちを思い出せと言いたいんだと思いますよ。彼女もその時の「震え」を見ていたんですから。
ネモの言い方がちょっと変なので二人の友情話みたいな感じになってますけど、そうではなくて、もこっち自身を奮い立たせるための言葉なんだと受け取りましたが。

> これはあくまでもこっちから見たネモですからw
それはその通りですねw これは失礼しましたw そうか、できればもこっち目線ではないネモの勇姿も見たかったなあw

> 叶に乗り移られましたか?w
とんでもない!私なんて彼の足元にも及びませんよ。ていうか、自分の話だったら誰でもできるじゃないですか。彼のように私情を挟まずストイックに研究に身を投じる姿勢はとても真似できません。

> 意味が分からずに冷めるのは、避けた方がいいと思うんだけどなぁ。
いやでも私は面白かったですけどね。この前が見えない感覚にハラハラドキドキするのは楽しかったですよ。振り回されている感じが癖になるというか、逆にもこっちのやろうとしてることに俄然興味が湧いてきたというかw

もこっちのデータに関しては次回を見ればたぶんわかります。でもそれでも意味がわからないとは思いますがw
その辺はもう道なき道を歩んでいる感じを楽しむものだと思ってるんですよね。ますますわけのわからない展開になっていくので覚悟していてください。
私は実行委員長のフルネームよりは関心ありますよw

> 今回はここかな。ちょっと考えさせられたというか、
ほほう。ラーメン回とつながっているんじゃないかという見方は面白いですね。確かにあれを見ると加藤さんはよけいにダメにしちゃうだろうなあw
今回を見れば、やっぱり小宮山さんが最適なんでしょうね。プログラムが始まる前の声かけはそれなりにもこっちを楽にした部分はあったでしょうし。
うっちーですか。もこっち絡みだとキモいばっかりだからなあ。一度、マジになった彼女も見てみたいですね。本気になればもこっちの力になれると思います。本気になればw

作画さんは今年は厄年ですね。ヘルニアからまだそれほど月日が経ってない中での今回の感染ですから。さすがに本人も落ち込んでいるかもしれません。あまり気を揉まずにゆっくり静養してほしいですね。
次回は9/7更新予定ですが、次がどうなるかはまだわかりません。アプリの更新が8/24になっていますが、それも作画さんの状況によっては再延期される可能性もありますし。
まあ焦らずゆっくり待ちましょう。

> 更新の翌日
わかってますけど、こちらも状況によってはどうなるかはわかりませんw


>かわずやさん

いつだったか、コミケに顔を見せられたこともあったそうですね。さすがに今回は無理だったでしょうけど。でも心配された天候も大丈夫だったようで盛況のまま閉幕したようですね。
今は通販や同人ショップなんかで手に入れやすいので楽ですよね。私はゆりまこ合同本でしたっけ?あれだけはなんとか入手したいなと思っているのですが。あと、うる星関係も久しぶりにちょこちょこ通販で買わせてもらってますw

ひどいというか、自分だけの問題かのように振る舞っているのが違和感を覚えるんですよね。プログラムにもあったように、「3-5」の映画なんですから。
今はもう自分だけが抱えなくてもいいのに、いまだに1年の頃のぼっち感覚のまま事をすすめているように思えてなりません。

本当「穴埋め」なんですよね。一度捨てたものを時間が足りないから仕方なくじゃ、うまくいくはずもありません。「待てよ、あの案をこういう風に変えてみたらなんとか使えるんじゃないか?」みたいな前向きな理由が欲しかったですね。
もこっち自身があのアイデアを忌むべきものと考えているんじゃないかというのはドキッとしました。なるほど、そうだとすると根が深い問題ですね。

> 入れ替えたのは文化祭が始まる前からのやらかしという暗喩なのでしょうね。
だと、思うんですよね。あれによって、読者の心にまず影を落とすことになるわけです。
こみさんの言葉から連なるクラスの雰囲気はいいですね。今回唯一のオアシスでしたw

演壇に立つことをどこまで考えていたのかも疑問ですね。元々アドリブがなくても最初から上がるつもりだったのかもよくわかりませんが。
前夜祭の時にどう話を切り出したのかも謎です。たぶん、二木さんの編集がアップになった朝方以降だとは思うのですが…

プレゼンのこともどこまで覚えていたのか不思議なんですよね。あのトラウマがあって没にしたのなら、よぼどの覚悟がないと今更拾い上げないはずですし。
そう考えると、意外とあの時のしくじりもそれほど応えてなかったのかという気もしてしまいます。

ネモはけっきょく自分のために演技していたようなものでしたからね。そういうところをもこっちに悟られてしまったのでしょう。
あの場合はもっとケツに火をつけるような熾烈な言葉のほうが響いたんでしょうね。それこそ「クロ!あんたが作ったんでしょ!今立たなくていつ立つの!」くらいの啖呵を切るべきだったのかもしれません。まあそれもネモがやれるかというと、首を傾げてしまいますが。

孤独、というのはそうですね。あれだけ仲間に恵まれても彼女はいまだにぼっちのままでいるのかもしれません。
ここからどう立ち直るのかは先が見えませんけど、きっともこっちなりに道を見つけてくれると思います。まだまだ展開が読めませんけど、そういう部分も含めて楽しんでいきたいですね。

アプリの評価はあまり気にしてないです。今回も今後のクライマックスに向けての過渡期だと思っていますし、後から見直すとまた新たな面白さが見えてくるような気がしますね。

次回予定は8/24ですけど、コロナの症状によってはまだどうなるかわかりませんよね。そこは変に無理しないで様子を見て判断してほしいものです。
24巻は次回までですか。文化祭前日から上映まで、濃厚な時間を凝縮した巻になりそうですね。


>ランダーマンさん

無期限休載とまで考えているのですか。わたしはそこまでは想定してませんね。
ヘルニアにせよコロナにせよ、ちゃんと適切に治療すれば治る病気ですし、基本的にはそんなに深刻には考えていません。
もちろん、油断はできませんけどね。でも一読者がそこまで気にしてもしょうがないですし、むしろそういうことは考えないようにしています。

確かに普通にこれからもわたモテが読めることを信じて疑いませんし、仮に10年待たされても待てる自信はあります。ただ、あまり長すぎるとこちらの寿命が先に来てしまうかもしれないんで、なんとか私が生きてる間に完結してほしいとは思いますがw
ネームのみの連載も考えづらいかなあ。基本的に何事も楽観的に構えてる人間なので、そこまでは想像できません。

今江さんが再登場する展開は十分あると思いますけどね。むしろ、今のもこっちをみてがっかりするケースもあってもいいんじゃないでしょうか。
彼女にそこまで思わせてしまったことでもこっちが再び立ち上がるきっかけになるというのも、ある意味王道なパターンな気がしますし。まあわたモテぽくはないかなw でもやりようによってはありだとは思いますよ。

ああでも、確かに「大人」の存在が欲しいかもしれませんね。
考えてみればわたモテって、あまり「大人」がいませんし。
でも荻野では到底無理でしょうし、やっぱり今江さんくらいしか思い当たらないかなあ。
ランダーマンさん的には望まない展開かもしれませんが、今のところ彼女が一番適役な気がします。

返信

> ランダーマンさん的には望まない展開かもしれませんが、今のところ彼女が一番適役な気がします。

確かに、かつての私は今江先輩が再登場して今の智子にビンタするか嫌味の一つでも言ってくれたらいいなとは思ってました。でもこれまでの流れを考えると、期待しづらいです。

だってプレゼン回から二年半の間、ずっと智子は周囲から甘やかされたままだったじゃないですか。

読んでいて不自然なくらい甘やかされていて、なんで誰も本気で怒らないんだ?って思ったほどでした。

少なくとも二木さんは智子に怒っても良かったと思います。ゲームや南さんのために使えたはずだった時間をあんなどうしようもない映画の編集のために浪費されたのですから。まあ二木さんとしては、智子の友人ですら無い自分が何を言っても智子に逆恨みされるだけで何も変わらないと考え、怒りを飲み込み智子グループに従ったのでしょうが。

ともかく智子に文化祭のやる気が無いのは周囲から見ても明らかでした。プレゼン回から文化祭当日までずっとそうでした。

それは智子の精神状態に何か問題があるという事であり、せめて智子の友人がそれと向き合うべきなのですが、そういう意思が周囲から全然感じられないんです。

一応岡田さんは文句言ってましたが、あれは本当にただ文句言ってるだけです。一時的にストレスを発散するメンタルコントロールのために軽く怒っているだけで、本気の怒りでは無いです。なので怒りを引き摺る事も無ければ、智子のやる気が無い根本的原因を見ようとすらしません。これが二木さんなら仕方ありませんが、智子の友人の岡田さんならば智子に本気で怒りその内面と向き合うべきだったと考えます。

なお根元さんの場合は、あれは怒っているのではなく智子を一人の人間として扱わず理想のアニメキャラを押し付けている子供の我儘でしかないので論外とします。

正直吉田さんが「もしかしたら前生徒会長が文化祭にくるかもしれないぞ。お前その有様であの人に顔向けできんのかよ」と言ったり、小宮山さんが「お前がいい加減な映画映画作って問題になったら智貴くんとついでに平沢後輩が残りの一年・二年地獄を味わうんだぞ」と言ったり、内さんが好きな人だからこそ無責任な事はして欲しくないと智子の内面に向き合ってくれる事を期待していたんですが、それもありませんでした。

ここまで甘やかされるのが続いた状況下で、いまさら今江先輩が再登場して智子に厳しくするなんて言うのは、どうにも期待しづらいです。

そういう事をするなら、文化祭当日まで引き延ばさなくとも機会はいくらでもあったように思います。なんで智子達の印象を極端に悪化させるような事を二年半もかけてやったのか私にはわかりません。休載で長引いた事はわかりますが、それが無くてもここまでくるのに一年半はかかったでしょう。ですがそんな無責任な振る舞いは本来2〜3か月程度で終わらせて、早めに今江先輩を再登場させて立ち直らせれば良かったじゃないですか。いまさら智子達を覚醒させたところで年単位で離れていった読者に見合う費用対効果があるとは思えません。

なんというか賞味期限が完全に過ぎているというか、いまさら今江先輩が登場して智子に説教して智子が覚醒したところで盛り上がらないと思うわけですね。もっと思い切った事しないと何をやっても「うん、まあ良かったんじゃない?」で終わってしまう微妙なオチにしかならないんじゃないでしょうか。

それこそ文化祭の裏でえげつない虐めが行われていて自殺しそうないじめられっ子を智子達で助けるとか、作風を一気に変えるレベルの事をしないとどうにもならないように思いました。当然そんな展開になるわけもありませんが。

返信です

ランダーマンさんの怒り心頭の様子がすごいですね。今のわたモテに怒っている読者はこういう人たちなんだと、真面目にわかります。



まずなぜもこっちの映画を止めるやつがいなかったのかと、言われますと、そんなこと言えば止めたやつが今度はそいつが総責任者になって、新しい出し物を作らなきゃいけないからです。誰も責任なんか負いたくないのが真理です。加藤さんだろうが真子だろうがそう動きます。



ネモが言いだしっぺなのですけど、なぜ言い出しっぺになったかというと、もこっちが大学見学のときラノベ作家になれたら人生が楽しいと言ったことや、声優専門学校でもこっちの過誤で大いに盛り上がったことで、ネモが自分の盛り上がる青春は作れると勘違いしたのでしょう。



きつい言い方をすればもこっちを利用したというか、神輿の上に乗せたとも言えます。もこっちは皮肉にも友人が増えすぎていて降りられなくなったのです。プレゼンのときコミさんが真摯に突っ込んでも、みんな無視しました。なぜかといえば真面目に受け取れば、じゃあ一からお前が考え直せってなるからです。



ネモクロもある意味土壇場に来ていますねーネモは映画上映するところまで自分に酔い続けて、3年の自己紹介どうこうとかもこっちがどう考えているのか全く推し量らないでここまで来ましたし、ネモが好きなクロとはあくまでもネモのイマジナリーなクロであって、2年のときの合わないもこっちを忘れている感じがします。



対してもこっちは、映画に関してずっと内輪でしか考えていませんでした。リーダシップがあり責任感のある清田や岡田に頼るやり方もあったのに、結局自分と合わないという無意識から、ショートフィルム作成という案で外してしまいました。1年時と一緒で結局1人で考えるところまで至ったのです。それだけアップアップしていただけなんでしょうけど。


まあオチのときはみんなから案をいただきましたが、今度は自分の考えがないキメラみたな出来になりましたけど。野球撮影のとき「これ面白くない?」発言の真意は「お前らのおかげで脚本書くはめになったのに、受けないとは何事だ」くらいまで逆切れしていたりして。コミュ不足から存外もこ友に不信感を抱いているかもしれません。



今江先輩に関しては、映画を見ても怒りもしないし、普通にほめてくれるでしょう。1年のときから今江先輩はもこっちに干渉はさほどしていませんし、可哀そう子だったから、ちょっとだけ面倒を見ていただけです。3年の夏休みじゃぼっちの子がこれだけ友達でできて文化祭で出し物しようとか、うれしいなって程度でしょうね。


大人の導きははっきり言っていらんです、わたモテはあくまでも女子高生が中心の漫画ですし。もこっちの友との問題は友の間で解決すべきです。正直、映画編でもこっちが修復不能でかつ高校生活を送るのに破滅的なものになったとは、全然思えません。ただのちょっとした喧嘩くらいは起きるだろうなって程度です。



映画撮影編がなんでこれだけ読者には、きつい展開になったのかって、まあわたモテ自体は痛さを笑いにから始まった漫画ですので、ネモが好きな日常系漫画のアンチテーゼみたいなところもありますから、もこっちの映画監督・脚本家の辛さ・もどかしさ・いい加減さを、読者に味わさせたかったのでしょうね。


それが楽しめない読者がでるのは仕方がないことなのです、何年休もうが谷川先生の性根は変わらないので諦めるしかないと思いますね。私は映画の思い出が楽しい思い出にはなると信じていますよ、コミさんでも楽しかったって言っていますし、正直上映後どんなトラブルが起きるのかわからんですしね。何も起きないわけがないと予想しますが。


乱文失礼いたしました。

Re: 返信

>ランダーマンさん

プレゼンからずっと甘やかされていたとおっしゃいますが、正直私はそこまで深刻に捉えていません。
私が今回違和感を覚えたのはあくまでもこっち一人で映画を作っているような振る舞いであって、映画制作での過程はやる気のなさはしょうがないなあくらいの感じで見ていましたね。ある意味、私も甘やかさせていた周りの人間の一人なのかもしれません。

二木さんは特になんとも思っていなかったと思いますよ。彼女はお世辞や忖度をするようなタイプじゃありませんし、「楽しかった」というなら本心からそう言ってるはずです。
まあ基本もこっちにそこまで興味がないのでしょう。彼女はものを作る時の楽しさを味わえればそれでよかったんだと思います。

岡田は単純にクラスのことを考えているだけかと。もこっちのためというより、文化祭を成功させたいという気持ちの方が強いんでしょうね。友人としてというより、実行委員としての責任感から怒っていたんじゃないでしょうか。

ネモは…これまた辛辣ですねw
まあ否定はできませんがw

うっちーはもこっち絡みだとキャラがおかしくなるので、あまりそっち方面は期待していませんが、吉田さんや小宮山さんは可能性としてはありそうです。
ただ、小宮山さんは「映画」の出来をそこまでいい加減とは思っていないようですし、吉田さんはそもそも映画にあまりタッチしてないというか興味がなさそうなので、その辺の事情をあまり把握していないような気もします。要するに、現状の問題意識をみんな共有していないんですよ。

賞味期限が切れてるとまで言われたら返す言葉もありませんが、今江さんの再登場はあると思っています。まあ盛り上がるか盛り上がらないかはなんとも言えませんが。そもそも彼女は来たとしても一日だけそれも完成された作品を見るだけですからね。本来部外者である彼女がいきなりもこっちを叱ってもかえって不自然かもしれません。私は特にドラマチックな展開は期待していないので、「良かったんじゃない?」でも場合によってはありだと思いますが。
いずれにしても、そこは変に先回りせずに無邪気に待ちたいんですよね。自分が思ってもいなかったようなすごい展開がくればいいなとw けっこう子供っぽい楽しみ方をしているんですよ。

一気かどうかはわかりませんが、作風を変えてくるというのはあってもおかしくはないかと思います。これまでも何度かありましたからね。意識的かどうかは置いておくとしても。
今回のもこっちの訳のわからなさは私も不意をつかれた感じがあるので、ここからどうなっていくのかはすごく興味があります。想像できない展開が待っていてもおかしくはないとは思いますね。

Re: 返信です

>かわずやさん

確かにランダーマンさんの意見は今のわたモテに不満を抱いている人たちを代弁しているのかもしれませんね。その点はしっかり受け止めないといけないと思います。

> 誰も責任なんか負いたくないのが真理です。
なるほど。これまた辛辣な意見ですが、そうなのかもしれません。3年のこの時期での催しなんて、本来なら真面目に取り組んでいられない時ですしね。みんな受験や将来のことで追われているはずなんだと思います。
むしろもこっちは貧乏くじを引いた感じになっているのかも。

言い出しっぺがネモというのが、ずっと引きずっているような気がします。私がもこっちに対して真面目に怒れないのはそこもあるのかもしれない。
いずれにしても、なんだかふわっとした承認欲求なんですよね。もこっちの「擬似的青春」の話もあくまでなんとなくのネタであって、ブラッシュアップしてないのでプレゼンもできない状態なんです。
もちろんネモの「なんかやろうよ」もそうですが。
何をやりたいのか本人たちがわかっていない状態のままでここまできているように思えてなりません。

今江さんは基本的に部外者ですからね。がっつりもこっちの世界にコミットするいわれもないですし、ガツンと言える立場でもないのかもしれません。
ただ、現状を考えると彼女が一番鍵を握っているようにも思えます。むしろ外からの視点こそが求められているのかもしれませんよ。

確かにわたモテは女子高生の物語ですし基本もこっちたちが解決していくべきでしょうが、大人はいらんとまでは思わないかなあ。そこまでクローズな世界ではないような気がします。少しずつ世界が広がっていく過程を描いてもいいのでは?
ただ、映画ごときで破滅的になるとは思わないのは同意です。本人たちにとっては大きな問題に感じるでしょうけど、はたから見たら逆に青春してるな~くらいなもんですよw
いずれそんなこともあったねといった思い出話になる類のものかと思います。

痛さを笑う漫画ではありますけど、それが今なかなか伝わらないのはもどかしいですね。
もっと今の「先が見えない」感を楽しめるようになってほしいのですが。まあここは我慢のしどころなのかもしれません。そのうち、カタルシスに溢れた展開が待っていると私は信じていますよ。

No title

うっちー「みなさまこんにちは。
今日も黒木智子が、しょーかKが作っただけに、元ネタがそこそこ古い替え歌を歌わされるワタモテリサイタルin原幕の時間が参りました。
司会はクリスマスカラオケ回で演歌番組の司会のような口上を述べたことで定評のある私、内エミリがお送りいたします。

さて本日は・・・すっかり暑くなった夏、本編はそれよりいくらか過ぎたところではありますが、夏の定番といえば、そう怪談。
すっかり酷暑になって地球沸騰化している昨今ですが、ここは昔ながらの伝統にならって、ぞっとする怪談で涼しくなっていただきましょう。
あんま涼しくならない気もしますが。
夏といえば怪談番組も定番でした。あなたの知らない世界とかありましたねー。
まあ私は世代的に全然知らないんですが。

あと怪談の定番といえば稲川淳二!
あれ?こんなところにこんな店があたっかなー、と思ったら、ドン!てな語り口で、BBゴローとともに有名ですね。
ポプテピピックのアニメでもシャイニングのパロやった時Bパートで出演して、やだなあこわいなあこわいなあ、行儀が悪くてこわいなあ、とか言ってました。
あ、それはBBゴローの方でした。
そこそこ最近だと思うのですが、夏定番の稲川淳二の怪談番組で、二人セットで出演してました。
口ひげ二人の2ショット!

BBゴローはあらびき団でよくみました。
私が歌舞伎町を歩いてましたら、なんかぼーっと光が見える。
あれえ、こんなところに店あったかなあ、と思って入ったら、冊子を見せられて、とりあえず好みのコを指名したんですね。
そしたら、ドン!と扉が開いて、その子がきて。
あれえ、おかしいなおかしいな、なんか気持ちいいぞ、と思ってたら、キ0タマの中に・・・・精子がもう残っていなかったんです。
そのお店・・・新宿女学園。きもちよかったー
こういうネタでしたね。・・・・・てこれ、しょーかKが脳内で考えた、稲川淳二のモノマネで食べ物屋レポするBBゴローのモノマネで風俗店レポするアホな下ネタですやん!
私に何言わせるんだ、しょーかK。口調もだいぶかわってしまったわ!

それはともかく、稲川淳二といえば、歌も歌ってたんですね。
あの怪談口調とはまるで違う、繊細で澄んだ声ながらクセのある歌い方で、クーリースーマスキャロルがー、なーがーれーるーときにわー、て歌ってて・・・・え、あれは稲川淳二じゃなくて稲垣潤一!?
なんか名前が似てるから、しょーかKが子供のころのようにごっちゃになってました。
稲垣潤一は京セラの会長だった方でしたね。
え?それは稲盛?

すいません、奥さんがアヒル口で有名なモデルの、日本代表にもなったサッカー選手の方でしたね。
え、それは稲本潤一?
サッカー 稲垣潤一でググったら、稲本の方が出てきますね。
稲森いずみでもない。
まあ稲垣潤一は私の世代にはあまりなじみがないのでよくわかりません。

まあそれはともかくとして、今日のテーマは怪談。
ということで、それにふさわしい怪談な曲を用意いたしました。
曲は・・・・あの細川たかしの大ヒット曲、北酒場、ならぬ北墓場。
細川たかしといえば、民謡で鍛えた、豊かな声量と演歌界でも屈指の歌唱力でその名をとどろかせる有名な歌手で。
本人もお茶目なキャラだったりして、芸能界にも友人が多く、黒い交際相手も多いことでもよく知られております。

そんな細川たかしと怪談・ホラー。
まあ最近のわけわからんことになってる髪型が1番ホラーですが。
RGもまねしてましたね。
ということで、この北墓場をこれから黒木智子に・・・・え?はい?なんですか?
え?黒木がスかしてトんだ?逃亡した?
何それ、何で何で?キモイキモイキモイ

え、どうすんの、このステージ。え?かわりを用意した?
代わりの方は・・・・え、この方?!
・・・えー、みなさま失礼いたしました。
今回は黒木が都合により出られなくなりましたので、代わりに歌ってくれる方が来たのですが・・・・みなさまびっくりしないでください。
あの有名な美人歌姫が来てくださいました。
ではご紹介いたしましょう。佐々木風夏さんです、どうぞー」

風夏「やあどうもどうもー。私がきたぞ!
スポーツも万能、歌もうまいしなんでも任せろ、勉強も模試で志望大学にはD判定、私が来たからには百人力だ。百人とやってもだいじょうブイだ!
まあ勉強は今はD判定だが、私はやればできるコだからな!
まだやってないだけだ!やれば限りなくC判定に近づくことができるから、だいじょうブイだ!」

うっちー「どうもありがとうございます、佐々木さん。
なんか最初やたら自慢から入って、妙なオヤジギャグ含めてなんかイラっとしましたが、後半の話を聞く限り、タダのアホみたいですので、気にせず進めることが最善のようですね。
突然すいません佐々木さん、黒木の代理で急に歌うことになったのですが、大丈夫ですか?」

佐々木「はっはっは、大丈夫だよ、私に任せてくれたまえ。
さっき歌う曲のテープは聞いたので、もう完璧だ。
私はパーフェクトシンガーにしてパーフェクトイケメンメスゴリラだからな。
歌ならセリーヌディオンでもマライアキャリーでもホイットニーヒューストンでもドラゴンフォースでも、なんなら複雑な展開とメロディのプログレッシブロックもかかってこいだ。

ドリームシアター、イエスにラッシュ、クイーンズライクにシンフォニーX,イベントにヘリコン、セブンスワンダーにDGM。
コブシをまわす演歌も民謡も、浪曲もホーミーもオペラも任せてくれたまえ、私の歌唱力でしっかりと歌いこなして見せよう!

なんせ私は同級生や後輩の女の子にもよくモテるからな、私がモテるのはどう考えても私がすごすぎるのが悪い!というのが佐々木風夏だからな。
そんなファンの女子たちにもいいところをみせないとな!
私はパーフェクトシンガーにしてパーフェクトイケメンメスゴリラにして経験豊富なヤリマンビッチだからな!」

うっちー「すごい自信ですねー、もう天狗ですね、これは。
その長鼻が折られないといいですけどね、と。
というか同じ長鼻でも、ホラーならぬホラふきのピノキオの方にも思えますが。
しょーかKの子供のころから、ピノキオは子供向け童話の定番の一つでしたが、最近の子供はどうなんでしょうね。
一休さんやきっちょむさんいもなじみがあるのかどうか。
てか女子にもてるイケメンメスゴリラとなりますと、それはふたなりということになるのでしょうか。
それだと長いのは鼻ではなくペ0スということになりますね。
まあしょーかKは百合好きですが、ふたなりはノーサンキューとほざいてますね、まあ全部どうでもいいですけど。
ということで、黒木の代理でこの歌を歌ってもらうわけですが。」

風夏「そういや黒木の代理だったな。
さっき黒木をみかけたのだが、あれから逃亡してしまったわけか。
黒木のやつ、ずいぶん震え上がって震えまくってたな。
足がガクガク震えてて、まるで生まれたてのグレート子鹿みたいだった。
いや、そんなのですむレベルの震え方じゃなかったな。
もうあれは震えるとか、もはやそんな代物じゃない。西野カナもびっくりだ。

てかもう膝交差ダンスになってたな。
いやそれ以上だった。片膝が高速で左から右、右から左、と横に左右2mの幅で小刻みに動いてたからな。
あれは人間の動きの範疇を超えていた。もうマンガだったぞあれは。
なので大丈夫か、て声をかけたんだ。
そしたら、私はこんなでかいステージに立つような人間じゃない・・・
私みたいなチ0カスが・・・いや、女だからマ0カスだったわ、このステージは私のようなマ0カスが立つようなステージじゃない、とか言っててな。

そんなにマ0コにマ0カスがたまっているのか、じゃあ今からわたしと一緒にシャワーを浴びにいこう、そこでマ0コもしっかりシャワーオ0ニーさせてしっかり洗って、さらに私の鬼シゴキを元にした手マンでマ0コをしっかり洗ってやる、と言ったんだが。
いや、そういうことじゃないし、あなたの手マンは力まかせにガシガシやるだけで、痛いだけで気持ちよくないだろうからけっこうだ。
そもそもそういうのはあそこの毛を銀に染めてすげーしみた時、優ちゃんにシャワーで優しく洗ってもらって、優しく触ってもんで手マンもしてくれて、それで気持ちよくなってイキもしたから、やっぱそういうのは今回も佐々木さんじゃなくて優ちゃんにやってもらう、て言われて。
そして気づいたら逃亡してたんだが。

だが私も、手マンに関しては実はそこそこ研鑽を積んだのだよ。
私のファンの女の子たちにもよく迫られてるので、手マンとかする機会がこれから多くなりそうだったんでな。
男は私の全力の鬼シゴキでいいんだが、女子もそれいいのか不安になって。
で、自分でしてみたんだが、痛くて気持ちよくなくてな。
で、美保とリセに相談して、シャワーオ0ニーと手マンのやり方をレクチャーしてもらって。
力まかせではなく、ああこういう風にするのか、としっかり教えてもらったぞ。
手マンもしたしされたし、気持ちよくなったし潮も吹いたし手マンもすごくよくできるようになった、ともほめてもらえたし。
なので、そっちの方はそこそこうまくいくようになったし、自分でも痛くなく気持ちよくできるようになったからな。
だから自分でも気持ちよくなることを相手にもすることを心がけたらいい、とわかったし、美保やリセもきもちよくなってもらえたしちょっと潮吹きもあったから、今後ファンの女の子にもちゃんと優しくできるようになってると思う!

というわけで、女子にはそういう繊細なやり方でないと、というのがわかったが、男は違うからな!
まああんま(本当は皆無)経験ないが、男のアレは固いからな!
私は握力84キロなんで、女子としてはちょっと強いけどな。
体力テストでその数値だった。
なんかたまたま通りかかった、美馬ってやつだったっけ、なんか私の7倍!?、とかつぶやていたけど。
その私のリンゴも握りつぶせる握力84キロで、チ0コは全力でにぎりしめて、女子の中ではちょっと強い方(実際はほぼ最強)の私の腕力のすべてを全力で注ぎこんで、フルパワーで鬼シゴキをするんだよ、男には!
まあチ0コはリンゴより硬いだろうから、全力で握りしめないとテクも通用しないだろうし!
この私のパワーとテクニックで、男はみんな昇天してイッてしまうのだよ、はっはっは」

うっちー「なるほどー、何言ってるか全然わからないですねー。
まあそもそも興味がないから初めからちゃんと聞いてなかったですけど、やたら長い話でしたねー。
とりあえず男に対しては鬼シゴキで、アソコを握りつぶしてしまうので、やられた男はしぼうして、あの世行きになる、ということだけはわかりました。

しかし握力84キロとは本当にゴリラですね。
まあゴリラはもしかしたらもっと握力あるかもだけど。
体も人間より少し大きいくらいだし、パワーもあるし。
もっとも、そんなに気性が荒くない動物みたいですけど。
むしろチンパンジーの方が、野生は気が荒いそうですね。
雑食なで木の実とかも食べるけど、集団で鹿とか襲ってころして食べたりもするそうだし。

あと、握力も200キロとか数百キロとかあって、人間の手くらい簡単ににぎりつぶすほどの力がるそうですけど。
チンパンジーに似てるけど少し違う種類の、チンパンジーよりは少しおとなしいボノボもそうだけど。
ゴリラはそこまで気が荒くないし、オランウータンに至ってはすごいおだやかなんですけどね。
ということで、いよいよ歌を歌っていただくわけですが、準備よろしいでしょうか」

風夏「オッケー牧場!」
うっちー「やはりゴリラでした。では準備の方どうぞー。
というわけで、なんかしょーかKがやたらネタをてんこ盛りしてしまい、このネタだけでずいぶん長文になりました。
我ながら何書いてるんだ、なんでこんな長くなるんだ、とかしょーかKは思ってるみたいです。
興味がないからどうでもいいですけど。
ということで、いったんCMでーす。というか、分けます。」

No title

うっちー「というわけで続きです。
しょーかKもまさかここまで長くなるとは思ってなかったようでびっくりしてるみたいです。
まさかぼっきざろっくネタより長くなるとは。
しかし、本当はここからが本番だったはずなのです。
なんか本編からのネタもプラスしまくって増えまくってしまいましたけど。

暑い夏には定番の、ヒエーと冷える怪談話。
そういう替え歌を、佐々木風夏が歌います。
昭和の名曲、細川たかしの大ヒット曲、北酒場、の替え歌、北墓場。
元々黒木に歌わせようかと思ってましたが、意外と難しいというか、カラオケで歌うにはテクのいる曲とも言われてて。
ならば歌唱力のある風夏の方がいいのでは、となったので、佐々木さんにうたってもらいましょう。

北の墓場、まさに怪談、今の細川たかしの髪型のようにホラー。
いつも通り前奏にかぶせて、歌が始まるギリギリまで語っております。
どんな歌でも歌いこなす、くっころ女戦士のイケメンメスゴリラがあなたに届けます、ではお聞きください。
佐々木風夏で、北墓場。」

風夏「♪きたーのー はかばどおりではー
髪ーのー 長い女に出会ーうー
ちょっとー ひとじゃないのがいい
憑(と)りつかれ 上手な方がいい
今夜っのー恐怖わー 火の玉のー先でー
火ーをーつけーてー くーれーたー霊(ひと)ー」

火をつけてくれた霊(ひと)「ぼぼぼぼぼぼ」
八尺さま「ぽぽぽぽぽぽ」

風夏♪からんっだー髪からー 憑依っをーされてー
ここーろー ゆるーすー」
火をつけてくれた霊(ひと)・八尺さま・貞子・トイレの花子さん・お菊さん「いや、許しちゃだめでしょ」
風夏「♪きたーのー はかばどおりではー
女にー憑りつく霊がいるー」
火をつけてくれた霊(ひと)・八尺さま・貞子・トイレの花子さん・お菊さん「こわっ!」

ということでどうもですw
えーと、最初は北墓場、もこっちに歌わせようとしたが、意外と難しい曲、という話もあったので、より歌唱力のある風夏に歌わせることになる、てのが一応今回のネタ、というところだったんですが。
とはいえ、カラオケで歌うし歌えますけどね。
カラオケ持ち歌の一つです。
大泉洋も細川たかしと歌って、ハモリまでしてました、紅白で。
本編からのネタもぶちこんでみたりして、なんか予想外に長くなってしまいましたw
えーと・・・ご査収ください。

参考
細川たかし / 北酒場
https://www.youtube.com/watch?v=skc3L_jkgas

ライブバージョンも。若い時だ!
https://www.youtube.com/watch?v=QBJzNyS3A5A

クリスマスキャロルの頃には · 稲垣潤一
https://www.youtube.com/watch?v=Fbyi8O8yUgU

うん、季節感ぴったりだな!稲川淳二となんかごっちゃになるし!

おまけ。膝交差ダンスでググって出てきた動画。
https://www.youtube.com/watch?v=y9nYOFB7zDM

もうちょい速くしないともこっち状態にならんのだがなあ。

えーとさて、ネタが変に莫大になりましたがw、今回の話ですが、私は嫌いじゃないし大丈夫でしたよ。
私も割と無邪気に楽しんでいるようです。
テーマの前に(まあ北酒場でもいいけどw)、まずはその辺書きますか。
てか今回はそこまでになりそうw
自分はもこっちはこんなもんでしょ、て思ってもいるし、ポンコツなのは・・・正直周りもですからねえ。

二木さんはえらい負担になりましたが・・・・映像の仕事もしてみたい、て思いもあるから、そういう部分でいい修行だ、と思ってるのかもしれません。
そういう部分では本当にありがたい存在で。てかもこっちももうちょい感謝しないと、とは思うけどw

今回の映画ですが、私は・・・・アプリでどう展開してるかは知りませんが、ダダ滑りして、なかなかな失敗をして残念な結果に終わり、もこっちたちが苦い思いをする、てのがこれからの展開だと思ってるんですよ。
てか、わけわからん代物を作ってた時点で、まあそういう展開になるだろうな、て思ってたもので。
今回の話ではそこにさらに拍車をかけて不穏なものもいろいろ出てきているのですが、そういうのは完全に想定内だよ、とは言いませんし、ちゃんと予想したわけでもないですが、予想はできそうなものでした。

正直、けっこうおもしろい、てみんなに言ってもらえて、成功に終わり、もこっちがさらい大きく成長する・・・・そんな展開になるわけない、て最初から思っていましたから。
だからこそ、「期待のハードル」は低いものだし、大きな失敗して苦い青春の思い出になるだろう、というのが前提にあるから、この展開は別にストレスでもないのですよ。
なんていうか・・・・まあそうなるよね、て思ってしまうのです。

予想以上に不穏になってるのはありますが、なるべくしてなってるし、そうなるのが自明だったように思ってるんです。
これからが不穏で不安だけど・・・・これから見せられるであろう展開はダダ滑りしてずっこける3-5,そしてすごい苦い思いをして落ち込み頭抱えるもこっち。
そういう展開にしかならんでしょう。
まあでもそれでいいんです。大成功なんて、ワタモテ世界ではまったくリアリティがない。

もこっちのポンコツ具合、そして周りも意外とかなりポンコツだった。それが今のワタモテの世界なんですよ。
で、もこっちが成長していないかというと・・・・いや、成長していないわけではないんですよ。
ただ、あまりにもどうしようもないマ0カスから、ほんのちょっとだけましになったマ0カスになった・・・・それだけの成長なわけで。
だから成長していないわけじゃないし、本人からするとすごい変化に思えるくらいの成長だった。
とはいえ、元が元なのもあるし、そこからのしれた程度の成長ですから。

できた大人の読者からすると、まだまだ全然話にならないレベルでしかない。
だから、なんだこのポンコツ、て思ってイライラしてるのかな、と。
周りもけっこうポンコツだし。
とはいっても、所詮こんなもんなんですよ、所詮子供だし。
高校球児でキャプテンで、すげー努力して周りを引っ張る大人びた高校生じゃないんですよ。
あるいはスポコンマンガの、すげー自意識の高い、すごい努力家というわけでもないんですよ。
ポンコツでヘタレの、しょぼいマ0カス。
ここに出てくるキャラたちは、所詮そんなレベル。

それでも、もこっち達としては、少なくとも以前よりは成長はしているんですよ。
たとえ世の中に通用しないレベルだとしても。
そういう部分があんま理解されず、高い理想をもって変に理想化してこれをみてるから、そういった不満が出るんじゃないかなあ、て思ってしまったりします。
自分自身はいまだにチ0カスだから、そういうところで、人に求めるハードルは高くないです。
結果を出さないと戦力外になるプロ野球選手とか、そういうジャンルではないのだから。

なんか今回はコメ欄もずいぶんネガティブな反応になってるなあ、と思ってしまったので、いろいろ思って、なんかまとまりのない文な感じですが、書いてみました。
私は楽しんでますよ、私は私なりの、私の楽しみたいやり方で楽しむのです。
というわけで、変なコントも空気なぞ読まずみぶちこんだし。予想外に変に大作になったけどw

とりあえず今回は本編に関しても他にいろいろ語りたくなる内容だったんですけどね。
今回は手が回らないので、テーマ的なもの等含めて、次回回しにします。
ではまた。

Re: No title

>しょーかKさん

おお、リサイタルがまた始まりましたか。喪214(前編)以来ですね。
「黒木智子が、しょーかKが作っただけに、元ネタがそこそこ古い替え歌を歌わされるワタモテリサイタルin原幕の時間」
これが正式名なんだろうか…本来の趣旨も初めて知ったかもw
今回もMCはうっちーの続投なんですね。ていうか、クリスマスのあれが認められての抜擢だったのかw

夏は怪談って昔は定番でしたが、いつからかほとんど聞かれなくなりましたね。漫画でもあまりネタにされなくなりましたし。もはやそれくらいでは凌げないくらいに暑さがひどくなってきているということなんでしょうか。
あなたの知らない世界は夏休みの間だけちょこっと見ていた記憶はあります。でも基本怖がりなんで音を消して画面を隠しながら見ていましたね。もはや見ていないのと一緒ですがw

BBゴローって誰でしたっけと思いきや、稲川淳二のモノマネの人ですか。確かにあらびきで何度か見たことがありました。芸名は覚えてなかったw

> 私に何言わせるんだ、しょーかK。口調もだいぶかわってしまったわ!
あそうか、これはうっちーの口上という設定なんでしたっけw 確かしょーかKさんに詳しいという設定もあったようなw

稲垣潤一は世代じゃない!?ちょっとショックかも。ああでも全盛期は80年代前半か。ドラマチックレインとか夏のクラクションとか。でも、一番のヒットはクリスマスキャロルなんで一応90年代アーティストのイメージでしたよ。それにしても意外と「稲」から始まる有名人っているものですね。

細川たかしは黒い交際というか円天のピンハネ疑惑がえぐかった気が。交友関係が広い分ミソがついたという感じでしたね。
確かにあの髪型はホラーかもw あれが突然現れたら悲鳴をあげてしまいそうw
RGは細川たかしに怒られたという話も聞きますが本当なんだろうか…

もこっち逃亡ですか!意外なところで本編とリンクしている構成がニクイw
ていうか、風夏の話が長い!長すぎるw なんだよ、だいじょうブイってw た分私くらいしかそんなネタわからないぞw シュワちゃん自体を今の子は知ってるかどうかも怪しいしw

しかし、自分でパーフェクトイケメンメスゴリラとか言っちゃうんだ…ゴリラなんてかっこいいとか思ってるんだろうか。まあある意味かっこいいけどw
ピノキオは私の世代でも定番でしたけど、今の子はどうでしょうね。そういえばあれってディズニーでしたっけ。意外とリメイクとかされませんよね。体の一部を揶揄しているとかでポリコレ的に問題視されているんだろうか…
鼻って元々男性器のメタファーだと聞いたことがあります。鼻のデカさとあそこのデカさも比例するとかw
そう考えると、ピノキオはいろいろやばいとなったのかもしれないw
しょーかKさんはふたなりはNGなんですね。ていうか、百合とは元々全然違うジャンルだと思いますがw

もこっちのあの震えはちょっと尋常じゃなかったですね。さすがの西野カナもあそこまでではあるまいw
もはやダンスというか、かなり高度な技術でしたよね、あれはやれといわれてもなかなかできないw
マ○カスて手マンで落ちるものなんですかね?少なくとも男の場合は鬼シゴキされても違うものが出るだけなんですが。
ていうか、途中からオ○ニーの話になっているような…あそれは本編でもそうだから別にいいのかw

握力84はすごいな。実際のゴリラは500くらいあるとは聞きますが。いずれにせよ、それでシゴかれたらたぶん跡形もないですね。
オッケー牧場w こいつ本当にいくつなんだよw ぜったい現役のJKじゃねーだろw

てか、歌にいかないままCMに入っちゃったよ!まさかこのままリサイタルショーで終わってしまうのか!?


あ、途中で本人のエクスキューズが入ったw
ぼっきざろっくの時ってそんなに長かったでしたっけ。あれはコントじゃなかったんでむしろ今回の方がインパクトが大きいかも。なにしろコメント欄を跨いじゃうんですからw

歌唱力の件もあっての抜擢だったのか。なるほど。
そういや、前奏長かったな。演歌って基本長いんですよね。演歌の花道での語り口に合わせているのか知りませんがw

意外と難しいんですか。歌ったことがないのでよくわかりませんが、特にそんなイメージはないですけどね。
ていうか、霊の人たち自らコーラスつけてくれるとは。八尺さまは比較的最近のアイドル(?)ですね。

> 参考
> 細川たかし / 北酒場
前奏の長さは思ったよりも普通だったw このタイムであれだけの前口上は厳しいんじゃw
こうして聴くと、演歌というよりポップスですね。歌い方は確かに民謡的ではありますが。アレンジ次第ではもっとダンサブルな方向にもできそう。

> ライブバージョンも。若い時だ!
これは若い。ていうか、シュッとしてる!これはむちゃくちゃモテたでしょうね。なんで今はあんな感じになったのか…

> クリスマスキャロルの頃には · 稲垣潤一
季節感ねえ…w 名前的には稲垣吾郎の方がごっちゃになりそうですがw
こうして聴くと、北酒場とそんなに変わらないような気もします。こちらもやりようによっては演歌調にできそう。どちらも日本人の感性に馴染むメロディなんでしょうね。

> おまけ。膝交差ダンスでググって出てきた動画。
ああ、これは一時期見ましたね。これはどうやっているのかを見せるためにゆっくり見せていますが、高速でやればもこっちみたいになれるかもw


ようやく、しょーかKさん本来のコメントが聞けたw コントだけでコメントが終わったんで一瞬今回はこのままで行くつもりなんだろうかと思ってしまいましたよw まあちゃんと本編の感想も聞けてよかったw

割と無邪気に楽しまれているようで何よりです。漫画はそれが一番ですからね。
私もハラハラしながら楽しんでる口なんですけど、意外と不満が噴出しているようでちょっと意外でした。
てか、北酒場が今回のテーマソングだったのか…

二木さんは映像にかなり興味を持っているようですからね。配信もやっていますし、そっちにフィードバックできればくらいに思っているのかもしれません。

まあ映画自体が大成功してみんなで良かったねーとはならないだろうと思っていたのは私も同じです。
ただ、あまりにもこっちの行動が意味不明だったものでw そこはかなり想定外でしたね。

確かにもこっちだけじゃなく、みんなそれぞれポンコツだからなあ。元々そのポンコツたちの青春を描いたのがわたモテだったわけで、そこに本気で苛立ってもしょうがないという気はします。
私も負けじとち○かすレベルではあるので、カスなりの成長劇を楽しんでいる面はありますね。

いやでも、このくらいのしくじりは別に世界の終わり的な深刻さじゃないんですよ。所詮文化祭の中でやらかしですからね。もこっちが思っているほど、見ている方も特に期待していないはずです。
ある意味、自惚れているんですよね。自意識過剰というか、誰もお前の映画なんてそんなに気に留めてないよとw
でもその自意識過剰な痛さこそがわたモテのテーマだったじゃないですか。だからわたモテらしい展開でもあるんですよね。まあまだそんなところでくすぐっているのかという反応なんでしょうけど。

とりあえず、このやらかしの行方がすごく気になります。ゆりちゃんたちのことも気になりますしねw
漫画の続きがこんなに気になるなんてすごく幸せなことだと思うんですよ。ああ楽しいなあとしみじみ感じますw

テーマなどは次回ですか。そちらも楽しみにしています。ではまた!

私ももっと心が広くなりたいです。

>プレゼンからずっと甘やかされていたとおっしゃいますが、正直私はそこまで深刻に捉えていません。
>私が今回違和感を覚えたのはあくまでもこっち一人で映画を作っているような振る舞いであって、映画制作での過程はやる気のなさはしょうがないなあくらいの感じで見ていましたね。ある意味、私も甘やかさせていた周りの人間の一人なのかもしれません。

管理人さんの心の広さが羨ましいです。私にはとても真似できません。

私ってキャラクターが全力で生きている姿に魅力を感じて応援するタイプなんですね。

例えば初期の智子って、全力で生きていましたよね。学校という空間の居心地の悪さに必死に耐えて、当時の自分の力でやれる事を全力で頑張っていました。

私はそうした智子の姿に魅力を感じ応援していたわけなんですよ。だから智子が全力で生きた結果ようやく得られた友人達との交流も素晴らしいものとして尊ぶ事ができました。

でも今の智子って全力で生きていますか?今の自分の力でやれる事を全力で頑張っていますか?

私にはそうは見えませんでした。

文化祭がどんな結末で終わるにせよ智子のもとから友人達が離れる事は無いでしょう。その安寧にあぐらを掻いてテキトーに生きてるようにしか見えません。

私はそんなキャラクターを魅力に感じないし、応援したいとも思えなかったのです。

そして智子がそんな状態なのにも関わらず智子の内面と向き合おうとしない友人達も全力で生きているように見えません。二年半かけて何も変わらないので尊ぶ気も段々と消えていきました。

だから今の智子達でも応援できる管理人さんの心の広さが羨ましいです。切実に。



> 賞味期限が切れてるとまで言われたら返す言葉もありませんが、今江さんの再登場はあると思っています。まあ盛り上がるか盛り上がらないかはなんとも言えませんが。そもそも彼女は来たとしても一日だけそれも完成された作品を見るだけですからね。本来部外者である彼女がいきなりもこっちを叱ってもかえって不自然かもしれません。私は特にドラマチックな展開は期待していないので、「良かったんじゃない?」でも場合によってはありだと思いますが。

何度でも言います。本当に管理人さんの心の広さが羨ましいです。

前提としてプレゼン回から二年半も経っていますよね。

それだけ時間をかけて準備した以上は、相応の感動できる展開を求めてしまうのが私という人間なんですね。

それなのに「良かったんじゃない?」で終わるような結末だと宇宙猫になってしまうのです。

例えるなら、長年会費を積み立てて行った旅行のホテルで出された料理が、冷えたレトルトカレーだったかのような違和感を感じてしまうわけですね。

私にはそのように感じる話なのです。

だから本当に管理人さんの心の広さが羨ましいですよ。はい。



>一気かどうかはわかりませんが、作風を変えてくるというのはあってもおかしくはないかと思います。これまでも何度かありましたからね。意識的かどうかは置いておくとしても。
>今回のもこっちの訳のわからなさは私も不意をつかれた感じがあるので、ここからどうなっていくのかはすごく興味があります。想像できない展開が待っていてもおかしくはないとは思いますね。

ぶっちゃけるとガチで命に関わるような展開が望ましいんですけどね。きーちゃんが中学校で男を振った関連で虐められ心が疲弊しており、頼れるお姉ちゃんに戻ってくれないと自ら命を断つと脅迫するとか。

いや、いくらなんでもそんな展開になるわけないとは思ってます。

でも命に関わる問題でも無い限り、智子達が今からどれだけ覚醒してもこれまでのフラストレーションを吹っ飛ばすほどの輝きを見せられるとは思えないのですね。

わたモテはこれまで命に関わる話題を真剣に扱った事はありません。だからそういう展開になれば智子達は今まで見せた事の無い輝きを見せて二年半に見合う相応の感動が生まれるんじゃないかと荒んだ心で思ったわけです。一応虐めの理由が恋愛絡みならサチや智貴も絡められるのでオールスターでいけます。

もっとも平和な物語にいきなり死を絡める事になるので管理人さんは望まないかもしれませんが。

またも返信

しつこく返信です、あと更新まで1週間は長いです。ハンターやヒストリエに比べたら早いだろとか言われるかもしれませんが。ハンターハンターの最新巻は買いましたけど、未収録分の展開は分からんです。わたモテが二か月に一度とかにならないことを祈ります。体調不良はどうしようもないにしろ。


といきなり初手から愚痴ってしまいましたが、まあ今の映画展開を温かく見守ることは大事だと思います。しょーかKさんは素直に楽しめていて何よりです。思えばもこっちの意味不明な行動って最初からまあそうでしたね、自意識過剰ぼっち。



ネモがあの壇上でクロに言うべき言葉は、「自意識過剰wクロのことなんかみんなまともに見ていないよ」くらい辛辣に言ってあげるべきだったのかも?二人で軽く口喧嘩したほうがいいと思うのですよね、今のネモクロ。責任のなすりつけ合いでもいいですし、そのあと「こんなくだらないことで喧嘩はやめよ」程度で終わると。



今江先輩は何を言うべきなのかわからんのですよ、まさかもこっちが真剣に映画監督を目指すことはありえんでしょうし。あくまでも内輪で楽しむための映画ですし。創作論に入っていくのもおかしいですし、映画が壊滅的に受けなかったので仲間の中で喧嘩がっていう展開も変。まあ谷川先生の手腕に期待ですね。


大人はいらん発言は、正確にはもこっちを清く正しく導く大人はいらないという意味でした。荻野やサボリーマンみたいに面白い大人キャラは好きですし。2年の荻野は本当にやることなすこと、もこっちを苦しめる枠としかいいようがないw



彼女の認識じゃ「友達がいない人間なんて存在しちゃだめだ」というものがあって、それを押し付けるのが正義だったのでしょうね。逆に遠足のときぼっちになっている小陽ちゃんのことは、田中がいるから大丈夫程度にしか思わない、節穴教師です。今のところまともだけど、またバカな正義感をふるってほしいかなw



今のもこっちは全力で生きていないっていうのは、まあわからんでもないですけど、じゃあ1年のとき健全に生きていたかと言われると、ネモたちを勝手に逆恨みして自分の妄想の成就を夢も見るも暴走と、別に頑張っているわけじゃないのです、自意識過剰の暴走状態です。



2年のときに多少他人を見るようになって、1学期はさんざんでしたけど、修学旅行で班長として頑張ったり、班からはぐれたとき自分からちゃんと戻れた幸運や行動でぼっち脱却していけたのです。3年であれだけ友人が増えたのも幸運や似たようなキャラが集まってきたといいますか。


で今問題の映画撮影編なのですが、役割分担ができずにもこっち一人が全部決めている印象があるので、いまいちはじけて動けていないとも言えます。今回はある意味自分の言い出したプレゼン案を自分で消すという、負の行動ですが動いたとも言えます。少なくとも気持ちよくなっているネモの口車に乗せられる展開よりマシでしょうね、キャラが違うw


ランダーマンさんはそこまで今のがダメだとお思いなら、二次創作をやってみてはいかがでしょうか?自分がこうやりたかったってSSにでも書けばすっきりすると思いますよ、しょーかkさんも小話書いていますし。


ではまた。

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Re: 私ももっと心が広くなりたいです。

>ランダーマンさん

うーん、心が広いと言われても複雑ですね。単に鈍いだけなのかもしれませんし、もしくは冷めているだけなのかもしれない。別に寛容なつもりもないんで、そう言われてもなんだかもやもやしてしまいます。

ああ、ある意味冷めていると言った方が近いかな。なんていうか、全力で応援というより娘を見守る感覚なんですよね。出来の悪い子供ほどかわいいみたいな。

人間ていつも全力で生きられるかと言われたらそうでもないと思うんです。ダメダメな時期だってあるでしょう。いっても、今みたいな感じになったのは文化祭の話が出てからですしね。やりたいことがわからないうちに成り行きでやらなきゃらない状況になったら、迷走してしまうのもわかるような気がするんですよ。

今回でいうと、もこっちはあたかも自分だけで映画を作ったかのような顔をしているのが非常に気になりました。何一人でぐちぐち言ってんだお前はという気持ちにはさせられますが、かといって幻滅してしまうことはないですね。なんといっても娘ですからw どんなにグレても見捨てやしないのが親ってもんです。

応援とかじゃないんですよ。見ていてハラハラさせられますしもどかしい気持ちにもさせられますが、それも含めて楽しいんですよ。要は自分のためなんですね。別にもこっちがんばれ!というわけじゃなく見ていて飽きないというか。
だから心が広いと言われるとすごく座りが悪く感じてしまいますね。

私の高校時代を考えても偉そうなことはとてもじゃないけど言えないんです。文化祭なんて全然タッチしていませんでしたし、もこっちたちの方がよっぽど青春しているなと思いますよ。

台風の夜の時の「けど実際はあんないい感じのトラブルは起きないし」というある意味達観したような物言いがずっと私の中にくすぶっています。あの時だるそうなもこっちの姿が忘れらないんですよ。
仮にここで大きなしくじりを起こしたとしたって、人生においてはそんな大層なことではありません。でも心ならずもそれを求めている感じはすごく理解できるんです。だから今のうちに思う存分やらかして欲しいなとも思います。
逆に上から目線での楽しみ方になっているかもしれませんが。

確かにもこっちはいい加減ですし自己中ですし下品ですしろくなところがありません。でも、お気楽に生きているわけではないと思います。逃げたくなるのは彼女の弱さですが、私はその弱さが愛おしくも思えます。だから娘のように可愛いんですよ。まあ甘やかしていると言われればそれまでですけど。
でも私は世の中甘くていいじゃないかと思っていますからね。「ぬるく切なくだらしなく」がモットーな人間ですからw
もこっちのへっぴり腰を見て何やってんだ!と思いつつも、一方ではその腰の引け方を笑っている人間なんです。それがわたモテの面白さでもあると思っているんですよね。

命に関わるような展開。
うーん、どうなんだろ、あまりイメージが湧きませんね。正直きーちゃんが自分の命を盾に脅すというのも彼女のキャラからかけ離れていると思いますし。
人の思惑が絡まない状況下での命に関わる事態ならあるいは…そうなると天変地異みたいなことになってしまいそうですけど。

いずれにせよ、基本的に死が絡む話はあまり好まないのは確かです。絶対ダメとまではいいませんけどね。そこまでしないとダメな状況だということに納得できればという感じでしょうか。

Re: またも返信

> かわずやさん

あと一週間なんてあっという間ですよ。ハンターと比べるまでもなくすぐですw
まあハンターはもう何年も追いかけるのをやめているので今の状況はあまり把握していませんが。
かなり腰がやばいんでしたっけね。

今後の展開を温かく見守ればいいんだと思うんですけど、中にはそれがきついと思われる方もいるのでしょう。こればっかりは楽しみ方を押し付けるわけにはいきませんからね。じっくり待てばいいことあるかもよと言うしか。

ネモはあえて憎まれ口をたたくようなタイプじゃないですからね。本音をぶつけるならいいですけど、彼女はたぶん自意識過剰とかは思ってないのでは。彼女がもうちょっともこっちを冷静に見つめて問題点を指摘できるようになれば有意義な喧嘩にもなるでしょうけど、今の時点では単なる喧嘩で終わりそうな気がします。その辺は難しいですね…

今江さんは特に何もしなくていいと思います。ただ見に来てくれるだけで。アドバイスや苦言を今さらするような存在じゃないんですよね。ただ素直な感想を述べるだけでももこっちに何か感じるところがあるんじゃないかと。

大人はいらんはそういうことでしたか。まあ清く正しくある必要なもちろんありませんが、時として静かに見守る大人はいていいとは思いますよ。それこそ生徒指導の光山とかw 彼なんかは荻野とは違ったサイドからもこっちたちを導くこともできるんじゃないかな。映画チェックの時の「……」がいまだにちょっと気になってはいるんですよね。

まあとにかく、今回のもこっちが迷走しているのは確かでしょう。それをもう見てられないと思うか、これからの彼女たちを見守っていこうと思うかの違いなんじゃないでしょうか。

Re: これは管理人さんに向けた返信です。

>非公開コメントの方

もちろんそう言ったのは覚えていますよ。お気遣いありがとうございます。あなたの思いと意見はしかと受け止めました。それについてここでお返事するわけにはいきませんが、とても考えさせられたとだけ言っておきます。
少し不本意な形だったかと思いますが、コメントをいただいてうれしかったです。

No title

「というわけで学園祭開幕しました。文化祭委員長の涌井美月です」
原幕高校文化祭、レベルの高いグループダンスが終わると、文化祭委員長の涌井がステージで軽くあいさつを始める。
「いいからストリップしろー!前の生徒会長はやったぞー!」麗奈がヤジを飛ばす。
「そうだぞー、ぬげー!」「ぬげー!」
それに続き風夏やリセもヤジを飛ばす。
「ほお、脱げとな。おもしろいことを言うではないか。貴様ら、覚悟はできているのだろうな。」
ゴゴゴゴゴゴ

口調が変わった委員長。場内の空気が一気にかわる。
なんだこの威圧感・・・・!
ざわ・・・ざわ・・・
異様な迫力、そして・・・・「なんだ、このすさまじい闘気は・・・・!そしてこの、念能力のすさまじい圧倒的なオーラ・・・!こんなの見たことない・・・!」
そのすさまじいオーラと威圧感は、その場にいたものをすべて屈服させるに十分すぎるものだった。
その場のものすべてが、その迫力におののいている。
ゴゴゴゴゴゴ

「いいだろう、脱いでやろう。我が体をしかとその目に焼き付けるがよい・・・!」
そう言って脱ぎだす委員長。
その場の誰もがその闘気と威圧感、そして圧倒的なオーラにおののく。
なんだ、あの体は、なんという筋肉・・・!
すさまじい上腕二頭筋、パンパンにはりまくっているのに割れまくってる腹筋、肩や首のすさまじい筋肉のつきようはなんだ・・・!

制服を着た姿からはまるで想像できなかった、すさまじい巨体・・・!
こんなすさまじい体、北斗の拳か魁!男塾かグラップラー刃牙でしか見たことがない!
そして・・・胸の下あたりには7つの傷がついている!
その銃で撃たれた後のようなその7つの傷の並びは、北斗七星そのもの・・・!
ゴゴゴゴゴゴ

「あ、あわ、あわわわ・・・・」
あまりの迫力にその場にいるものすべてが、そのすさまじい闘気に圧倒されて動けなくなってしまっている。
「ほお、脱げと言ったのは貴様らなのに、何をおののいている。ふむふふふ、まあよい、ついでだ、さらによいものをみせてやろう。貴様らをさらに屈服させる、鬼の姿をな・・・!」

そう言って後ろを向いた委員長は、両腕を横にまっすぐ伸ばしたかと思うと、両腕を同時にそのまま折り上げ、力こぶを作る。
マッスルポーズ!そしてその背中の筋肉もすさまじい・・・!
なんだあれは・・・!いや、背中の筋肉がすさまじいことになって・・・・これは・・・!背中の筋肉が、まるで鬼が笑ってる表情そのものになっているではないか!
これはもう・・・鬼そのものだ・・・!
ゴゴゴゴゴゴ
あまりのすさまじい闘気と迫力、オーラと威圧感。
その場にいるものは一歩も動けないまま、圧倒されたままになっていた。

というわけでどうもですw
なんか本編みて、さらに小話思いついてしまいました。
最初のやつは長くて小話じゃ済みませんでしたが。ご査収くださいw
今回はねえ・・・・テーマ的なものもいろいろあるし、本編への各論もいろいろあるし、個人的には本当に大変なんですよねえw
というところで、私は楽しんでるし、本編そのものも問題なく楽しんでいるのですがねえ。
世間的にはそうではないみたいですね。
そういう部分でもいろいろ思うことも出てくるから、本当、いろんな感情というか、いろいろな思いが出すぎて、なんか収集がつかないです。
全部書けるかもまったくわからないし、本当どうなることか。
とりあえず、今回のコメ欄が大変なことになる可能性がおっきいということになります、私のせいでw

何からいきましょうかねえ。
なんていうか、やっぱりネガティブな反応に対する考えからちょっと書きますかねえ、なんかコメ欄みていろいろと思ったもので。
多くの人が不満に思ってる(らしい)てのは、うる星のアニメの、特に1クール目の反応に近いかも。
私(となりそこないさん)は楽しんでいるのに、他の方はあまり乗り切れない感じで。

で、世間的にも、主にまとめ系ブログやら、togetterとかでも?(そっちは知らないけど)、なんかその界隈でもネガティブな反応が多かっただし。
海外のまとめ反応も、リアクションがよくなく、2クール目のまとめはなし、コメ欄もイマイチてな反応が多い。
なんかそのあたりで、気分的にどんよりしていたのですが、テンちゃん登場回がすごかったので吹っ飛びまして。
世間の反応はやっぱどうでもいいよな、やっぱ自分がおもしろく思えるか、自分が楽しめるかがすべてだ!と感じたのはうる星のところでも書きましたけど。

ワタモテでも同じことかなあ。
個人的には世間がどうこう言っても、基本的にはどうでもいいんですよ。私は自分が楽しめればどうでもいいくらいなんで。
というわけで、私は問題なく楽しんでいるんですが、ガンガンオンラインだの谷川先生はそうもいかない、てことにはなりますかねえ。
こうなったのは、学園祭の映画作りで、なかなか進まず結局2年半も費やして、ダレた、てのが大きいのでしょうね。

ここで世間(てか2ちゃん・・いや5ちゃんとかになったんだっけ、あとまとめ系ブログ)の反応も一気にだれてきた。
やたらもこっちを過剰評価する加藤さん、あとネモもかな、そのあたりにも、そうはならんやろ、というヘイト的なものがたまってた感じですかね。
そうなる気持ちもわかる・・・・わけではないです、ただそういう方向性で、そう思うからそうなるのね、というのは一応理解できます。
あくまで論理的に一応理解できる感じかな、というだけなんですけどね。全然共感はできないし、心の底からは理解してるわけではないです、だって私はそうは思ってないので。

なんか前提が違うんですよね。
あんなに長くダラダラした感じでもあり、なかなかさっぱり進展しなかった映画製作に至るまでの過程、多くの人がだれて、いつまでやってんだよ、いい加減にちゃんと作りやがれ、て思ってたみたいですが。
私は何の問題もなく楽しんでましたよ。もわっとした話が多かったですけど。
てかそれがワタモテだと感じていたし、そういう微妙にダラダラしながら、進もうとして迷走して思うようにいかなくて、それでいて平凡と言えばいいのか、そういう日常が続いていく様もそれなりに楽しんでましたよ、いい意味でしょうもないギャグもちょこまかちゃんと入ってたし。
この辺、いわゆる日常系アニメも普通に楽しめるから、そういうのも楽しめたのかもしれません。
てか、これ終わったら、もう終わりに一気に突き進んで、やることないやん、とも思ったりもしたし。
あとここに書き出すようになったのに、そんなにすぐ終わるのか、てなるように思ったし。

コメ欄や世間の反応?的なものへの思うところは、すでに最初のとこで書きましたが、大体そういう思いです、というところですかね。
長く続いた準備編も、いつまでやってんだ、て不満もさしてなかったし、そもそもこの映画も、だだすべりしてやらかして苦い思い出になる、てのがほぼ最初から前提としてあるので、こういう迷走も苦ではないというか、なるべくしてなってる、としか思ってないのです。
だからさらにいろいろやらかすだろうな、と。
でも世間的にはそうではなく、なんでこんなに長いこと時間かけてこうなのか、成長してねーぞ、もっとちゃんとやれ、て思ってる感じですね。
でもこれがワタモテなんじゃないかなあ、と思ってたりもします。世間はそれで納得はまったくしないのでしょうけど。
てか成長したのに大失敗しまくったら、むしろ見ててつらすぎる話になるのでわ。

ネモがもこっちを過剰評価するのも、そもそも中身がポンコツなのもあるし、実は本人そのものも問題抱えまくってるあまりにも不完全な人格である、というのが前提であるはず。
加藤さんも、ちゃんとしているように見えて、実はけっこう天然で、かなりずれてて、実は相当な変人。だからもこっちに変にひかれる。
一応そういう前提だからこそそうなる、という感じだと思うのですが、世間は彼女らがもこっちに「入れ込む」のが、都合のいい展開にみえて仕方ないみたいです。いや、そういう側面はあるけど、そもそも上に書いた前提があるから、というのがあると思うんですけどね。
それにしてもご都合主義すぎる、ていわれりゃ返す言葉もないですが。実際確かにそうではある、とも言えはするしw

なので、世間と自分とでは、この作品に対する思いで前提が違うから、思う方向が全然違うことになる、て感じです。
それは寛容といえばそうかもしれないけど、自分を、高校時代を振り返ると、まさになりそこないさんと同じくえらそうなことは全く言えないわけですから。
私なんてゆりちゃん以上に何もせずできず役立たずだったし、本当に何もしなかったし、ただつまらねーてぶーたれてただけだし、隣のクラスはお化け屋敷で痴漢行為しまくって問題になり、以降わが校ではお化け屋敷禁止になったし、(いまだにそうかは知りませんが)、そもそも隣でお化け屋敷やってたのも知らなかったし、知ったのは卒業して何年もたった後だったし。

それに対してもこっちはというと。ポンコツだし、全力で取り組んでいるか?と言われるとそこまででもないし、終わりくらいはモチベーション失ってなあなあでやってる感じもあるし、今回の話では苦し紛れに没アイデアを無理やりやろうとして空回りして自滅している。
でも、目の前の問題に対して、なんとかしようとはしてるじゃないですか。
それがあさはかで、いくらか適当でもあるし、根本的にやり方がまずいから空回りしまくって自滅までしてるけど。
何かわからない代物になったけど、映画そのものは脚本も作って、映画も作ったし、わけわからんものになったけど、一応オチもつけた。ついてるのかもわからんけどw
何もせずにのほほんとはしてない・・・・まあいくらかはしてるか、他の人にもどうしようと意見求めたこともあるし、でもぱっとしなかったし。
伊藤さん「「それでいいと思う」もこっち「興味ないんか」て感じにしかならなかったしw
意外ともこっち以外もまあまあポンコツなんで、特にアイデアも出ないんですよ、実際ないし。

でももこっちなりには、じたばたしてるんですよ、空回りだけど。
甘やかされてるかもしれないけど、それになあなあになってるわけではない、それに居心地の悪さしか感じていない。
なんとかしようといくらかは、もがいてる。まったく全力ではないし、ダラダラしながらだけど、何もしようともしていないわけではない。少なくともゆりちゃんよりはもがいているw
初期とはいろいろと違うけど、じたばたして空回りしてる、てのはかわらないところもある。
逆に状況がかわりすぎたから、やれることやれないこともかわったから、やり方もかわってしまう。
というところで、世間と自分とでは前提が違うから、反応も違うわけです。

でもガンガンオンラインや谷川先生はそうはいかないだろうな、となりますが。
そうなるとこれは、いよいよワタモテの終結に向けての道が始まった、てことでしょう。
人気がじわじわ落ちてきた、潮時だな、と。
遠足のエピでバズりまくり、一気に人気も盛り上がり、このブログのコメ欄も大変なことになって。
でもそこから勢いは落ち。
で、世間(てかネットのやつらだけど)の反応も悪く、人気も落ちてきたとなれば、じゃあ延命する必要もないな、と。
これが人気ありまくりだと、さらにダラダラ続けて、大学編もやらざるをえない。
でも、こういう状態だと、学園祭終わったら一気に終わりに向かって突き進める。
なりそこないさんが、それは蛇足だしワタモテではない、と言ってらした大学編もやらなくてよくなる。
そういうことなのかもね。

まあ自分はなんだかんだいって、そのネットサーフィンみたいなので、そのまとめ系ブログについ行ってしまって、ワタモテのことをみてしまい、やがていろいろとみるようになって、ついにここにもたどりついたわけで。
そういうネットの輩どものアレのせいでワタモテと出会い、ここにもやがて書くようにもなったから、そういう部分では複雑な気持ちもありますが。
ただ、そういうところから離れて、ここに入り浸る?ようになったのはよかったです。
いまだにその2ちゃん5ちゃんまとめ系だけでみてたら、今のワタモテに対する反応がネガティブなものばかりみたいだから、そこそこ不愉快な気分になってたでしょうね。
とはいっても、ワタモテそのものには自分は不満はないから、世間はこんな風にグダグダ言ってるけど、自分はそこまでひどく思わないのになあ、とか思ってたでしょうね。
幸いといえばいいのか、コメ欄がすさまじいことになってたこのブログも、そういうのが落ち着き、私がコメしても大丈夫だな、となって書き出し、なんとかなじんで、いろいろ書けて、あげくに妙な二次創作までここで書くようになったんで。
まあその部分があるから、よけいに楽しめたというのがあります。
今後はどうなるかはわかりませんが、可能なら最後まで見ていきたいですね。

思ったよりとんでもなく長文になった。
次はちと違うものを。分けます。

No title

うむ。今回は通った。
タイミング的なものもなんかあるのでしょうが、また先日はねられまして。
自分の書くコメがやたら長いのも問題としてあると思いますw
まあ通ったからよかった。
長いコメになったからなあ。ワード6枚分。
そういやぼっきざろっくネタは8枚だった。

というわけで、続きですが、どこまで書けるか。
事前でもけっこうな量になりそう、て感じでしたが、実際そうなったし。
はたして書ききることができるかも不明です。
今回全部いけそうな気もしないし、間も空いたら変に構想も広がってしまったし。
まあいけそうなとこまでいきます。コメ数も多くなったし、そして・・・もうこうなったらさらに莫大にしてもいいや、て思ってます。

まずは・・・・今江さん、かあ。
あの人が今のもこっちを見たら?
友人たちと壮大な?「映画」を、みんなで作ったことに、「あのずっと独りぼっちだったあの子が、いっぱいの友達とこんなものまで作れるようになったんだ・・・」と感慨にふけることでしょうね。
作る過程は今江さんは知らないわけですし。
読者はずっともこっちがグダグダしてるのを長年見ていたから、長い時間かけて何してるんだ、て思うかもしれませんが、その長年のw過程は今江さんはみてるわけではないんで、読者みたいに腹立てたりイライラとかはしないでしょう。

で、映画はどうでした、と聞かれて。
「う、うん、まあよかったんじゃないかな」と少し目をそらしがちに、汗を一滴飛ばしながら答えて。
それをみてもこっちとかが「あ、これ全然いい内容と思ってない反応だ」て思ってしまう・・・・たぶんてか絶対そうなるな、うん。
あと、今江さんがもこっちにビンタ、とかすごいことがコメにありましたが、今江さんがここで不甲斐ないわ!とビンタする人なら、そもそもヤンキーと二木さんもこっちから車で追いかけまわされた時にぶちぎれて、全員にビンタぶちかますでしょう。
そう、こんな風に。

ソリオでク0ニ犬とその飼い主を追った吉田さんとヤンキー組と二木さんともこっち。
とある駐車場に着いた。
ク0ニ犬の乗った車を発見し、全員でそこに向かう。
「どんな飼い主なんだ?」「あ、いた、やっぱやらしい感じだぞ!」
杏奈と麗奈がはやしたてる。
それに、今江さんはついにぶちぎれた。
「何がいやらしいだ、コラ、さんざん追いかけまわしてあおってきやがって、おんどら、何様のつもりじゃワレ、エーコラタココラ!」
ぶちぎれながら車外に飛び出す今江さん。

5人はその迫力に一瞬たじろぐ。
5人をみた今江さん。「ああ?よくみたらてめーら、原幕の後輩どもじゃねーか。
てめーら、先輩に向かってどういうつもりでこんなマネしてケツカルんじゃ、エーコラワレ。
これが先輩に対する態度か!いい加減にしさらせ、このタココラワレコラ!」
迫力におされて無言で立ち尽くす5人に、今江さんはさらにたたみかける。
「てめーらは私を怒らせた。おらー、一列に並べオラ!
今から教育的指導として鉄拳制裁をくらわしてやるわ、オラワレ!」
ばしっ びしっ ぶしっ べしっ ぼしっ
今江さんは5人に順番にビンタをぶちかました。

・・・・こんなオラついた今江さんはいやだー。
・・・いや、逆におもろいなw
ちなみにナニコラタココラは関西弁ではなくプロレス弁です。
コラコラ問答というやつですね。
アメトークでくりいむシチュー有田が命名。

検索してみて、ヒットしたやつの中からピックアップ。
https://pw-vives.com/korakora/

ナニコラタココラでググったら、関連性の高い検索に、「コラコラ問答 プリキュア」て出てきた。
ヒットしたやつの中からピックアップ
https://tohan-splx.com/archives/5508
http://blog.livedoor.jp/katayoru/archives/27001611.html

2番目のやつのアフィにあったけど、これ、赤髪のコのスカート短くてはねあがっていて、後ろの二人からはパンツみえてるんじゃないだろうか・・・・
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51uaJHZONEL.jpg

あと、ばしっ びしっ ぶしっ べしっ ぼしっ
ていうのは、昔オヤジが週刊少年マガジンを毎週のように買ってて、読んでたのですよ。
釣りキチ三平が連載してた頃。
で、そこにとあるラブコメがあって、題名も作者も覚えてないのですが、主人公がテニスの特訓をすることになって。
で、サーブを受ける練習で、特訓をつける同級生が、作品内のヒロインといい仲の主人公へのやっかみもこめて、5人同時にサーブをかますのです(そういう特訓でもあった)
その際ボールを打つ音がこれでして。
当時笑った記憶があって、なんかこれが今も印象に残ってるものでw

ようやくだ、次は、いくぜ、スリーハンマーズ!
いやドラゴンフォースのライブのやつじゃなくて、テーマてかBGMというか。
本来はもうちょいこれを早く書く予定だったのに、まさかのここまで押してしまった。
ほんで、たぶん途中で力尽きます。
事前に思いついたのがいろいろあって、多くて。
それだけでもいろいろやばかったのに、今回はこんなことになって。えらいことだー。

まず思いついたのが、もこっちがト0ロかコマ0ドーでも流しとけば、というセリフで。
なぜそのセレクションなのか、てかコマンd-が急に出てきたのがびっくりですが、そこでまず思いついたのがガンズ&ローゼズのユークッドビーマインだったんですが。
ガンズとシュワちゃんの共演PVが見どころでもある曲。
コマンドーじゃなくてターミネーター2ですが。
で検索したのですが、pVのはオフィシャルじゃなくて。
音だけのオフィシャルはなかったので、それでは意味がないので見送ることに。
なんせこの後にも多く控えてるので。
シュワちゃんに関しては、また後で触れましょう。

次に麗奈たちの涌井委員長への脱げ脱げヤジw
そこから思いついたのが、モトリークルーのガールズガールズガールズ。
こっちは火の玉ストレートな内容の、ストレートに下品なPVw
ストリップ嬢が大量に出てきて、下着姿でポールダンスやらして、そのストリップバーをメンバーが巡りまくるという、なんともアレなPVで。
初めて見た時は、なんちゅう下品なPV,て思ってしまうできで、後にみてもやっぱいろいろ下品w
ユーチューブで公開できるのか、とか思いましたが、それは大丈夫だったのか?

ただ、こちらもpVはオフィシャルではなくて。
あの発言でのテーマなんでw、曲だけではちょっと違うので、これも見送り。
これで少しは少なく、と思いましたが、それでもそこそこの量というか。
そして間があいたので、さらに構想が広がり増えてしまい。
大変なことになりましたが、のうすでにコメ欄は大変なことになってるんで、まあ今回はいいや、いってしまえ、と思ったわけです。
問題は書ききることができるかどうかです。
次の更新まではだいぶ空くので、複数にわたってコメしようとは思ってますが、まさかこんなに莫大になりそうとは、て感じです。
できるんだろうかw(知らんがな)

というわけで、まさかここまで{BGM]なし、の自分としては異常事態にw
しかも長いしw
いったん分けますね。

No title

続きです。いけるところまで。
ようやくBGMてかテーマてか、いけるか?(知らんがな)

有志団体ダンス、ではマイケルジャクソンのスムースクリミナルしか思いつかなかったッスw
それはここで貼りました。
https://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-523.html

ついでにここでのフィルコリンズの結婚ネタは、うる星のとこで貼ったなあ。
いや、最近はブレイキングが盛り上がってるし、団体も個人も、日本が強いみたいで。
もっとも、全部みてすげー!て思うものばかりだし、あれくらいのレベルだと全部すばらしいし、エンターテイメントとしても見てる方が楽しめる代物だし、お金とって興行できるレベルばかりなんで。

自分はだいぶ前なんですが、スパーチャンプルーという番組みてて、そこに出てくるエンターテイメントなダンサーの、「新ネタ」とかみたりして、すごく楽しんでいたので。
そういうのがメジャーになってるのはいいけど、競技として優劣決めるのは複雑というか。
ああいうの全部いいので、順番つけたくない感じですw
単純な技術だけでなく、コメディぽくして笑いとるとか、いろんなものがあって、楽しんだものです。
そういうアレで、それに即した音楽を貼ればいいのだろうけど、実はその辺疎いもので・・・・

https://kaitentou.net/syounen-chanpuru-dancers-551379

検索してヒットした中からピックアップ。
伝道師たち、最初に貼られている方は名前抜けてますが、坂見誠二さん。
最近亡くなったニュースがあってびっくりしました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/548772

なんかリンク貼りまくりだなあ・・・
さらに、そのダンサーたちから、これをピックアップしてみた。
http://bestofdancer.com/post-615/

動画は長いですが、3分すぎからの動きはほんますごい。
このクビやらの動きがほんとすごかったんですよ。
他にひとりでできるもん、とかイソップとか、すげーダンサーたちがいっぱいいて、見るのはすごく楽しかったです。
自分ではやらないけどw
こういうのとかスポーツとかは、やるものじゃなくて見るものです(断言!)それが私のポリシー。
だってすげー運動音痴だし体もめっちゃ固いし。

なんか前置き?だけでやたら長くなったし、やけにリンク貼りまくりであれですが、一応いけるとこまで続けます。
というところで、有志団体ダンス、なんかレベル高くてかっこよさそうですね。
スカート短いコが高いジャンプでパンチラしそうですが。
私はとてもOKですが、こういうのはスパッツやらはいてる感じかなあ。
自分はこれ思い出したけど。
https://www.youtube.com/watch?v=wtkVreG64Z4

もうそんな前なのか・・・・いいものだった。最近だという感覚だったのに。
じじいの最近は、かなり前でも最近なんです!
そろそろ個人的に潮時ですが、ようやくBGMか?
というところで、風夏のバンド!
イメージはガールズデッドモンスターなんですが。喪213後編のコメでも書いたように、曲に詳しくない。
で、思いついたのが、なぜか?というのもおかしいですが、これ。

https://www.youtube.com/watch?v=1mzLzI3dU6U
中島美嘉 『GLAMOROUS SKY』 MUSIC VIDEO Shorts ver.

ショートバージョンですが。
なんかこういうイメージになる。なんとなく。
あのナナの曲で、中島美嘉もナナ役で、こういうので出演。
ビジュアルがクールでかっこいい感じですね。
クリスマス回でも、なんか雪の華のイメージだったし、なんで中島美嘉にかぶるのか・・・・
てか、個人的にはそこまで中島美嘉が好き、というわけではないのだがw
あと、もっと声量だったり声域だったりパワーだったりエモーショナルさだったりがすごいイメージあるんですが風夏には(いや中島美嘉ディスるなや)、なんかこのあたりの「イメージ」となると、なんか中島美嘉なのが浮かんでしまうのです。
まだ各論テーマで、他のやつやメインにはまだたどりつけずw
今回はいったんここまで。
北酒場はさすがに今回のテーマとしてはあわなさすぎるのでw
続きは可能ならまた後日。ほなまた。

Re: No title

>しょーかKさん

おお、期待の大型新人が早くも登場ですか!
てか、むちゃくちゃ面白いぞ…思わず爆笑してしまったじゃないですかw
ゴゴゴゴゴゴの時点で笑いを堪えるのが必死でしたよw
そうか、あのシン・生徒会長、実は神拳の伝承者でもあったんですね。

今回は内容的にも場外的にもいろいろあって、どれからどう手につけようか迷うところがありますよね。
まあ私はそれも含めて楽しんでいますけど。

うる星の1クール目の反響に似ているというのはちょっと考えてもいませんでしたね。
えーそんな感じに今なってます?作品の内容よりも延期とか2P更新とかそれ以外のことでごちゃごちゃしているイメージの方が強いんですけど。

うる星への当初のネガティブな反応はほとんど気にしていませんでしたね。いや、中には演出の問題とか擬音を口にするとか私も同意する意見もあったんで全部が全部ではないんですけど、たいがいが旧アニメと比べどうのこうのといった話でしたからね。批判にもなっていないので、その時点で真面目に聞く必要がないなと思ってほぼ見ないようにしていました。

まあ人の感性ってほんとバラバラですよ。うる星も1話より2話の方が面白かったと言っているのは私以外見たことがないですからねw 正直これは落ち込みましたw
で、一方では7話(プールの妖怪の話ね)が一番つまらなかったという感想もあったりしたんですよ。あれには本当びっくりしました。でもそれは別に逆張りでもなくて、ちゃんとした感想なんです。他のこの話はよかったとかも書いてましたし。
だからもう人の評価にいちいち左右されるのも馬鹿馬鹿しくなりましたね。
私はただ自分の感性に基づいてこれが良かったこれがダメだったと発信するだけですし、それを他の人がどう受け取るかはその人次第ということでしかないです。

まあ特にうる星に関しては今更何を言われようとも別に問題ないですよ。なにしろ35年前にしっかり完結しているわけですしw 作品そのものの完成度は今更揺らぎようもないんですからね。
そして令和のアニメうる星も本日2期目の発表がありましたし、外野がどう言おうとちゃんと終わりまで導いてくれるのは決定しています。今まで楽しめてきた人間はまたそれを見て楽しめればいいわけです。昔と違って視聴率がどうとかで打ち切りになる心配もないですしねw

わたモテの場合はちょっとそうも行かないところがあるので複雑ではありますね。
現在進行形で連載は続いているわけですし、ネガティブやヘイトの方向によっては作品の継続にも影響が出かねないですから。
5ちゃんとかまとめサイトも全然見ていないので世間がどうヘイトをためているのかあまり把握していないんですけど、まあ加藤さんやネモのもこっちへの評価がヘイトを集めるというのは私も理解しますよ。もちろんそうなるのは理解するという意味ですけどねw

私の感想記事を見ればわかると思いますが、いわゆる「映画」編になっても基本的に自分は評価しています。たまに退屈する場合はあっても、つまらないと思うことはなかったですね。
だって、最初の始まりからしてなりゆきでなんとなくじゃないですか。もこっちが自発的に映画を作ろう!となって今の状態ならまだしも、ネモにそそのかされてしかたなくという感じでしたよね?その時点で映画の完成度に期待する方がおかしいと思っているんでw
でも私は彼女達がここまでやってきたことが無駄ではないと思っていますよ。どうであれ、それはなんらかの糧になっているはずです。

ネモや加藤さんの過剰評価って、ギャグの一環でもあると思うんですよね。今回だって舞台袖のやりとりとかそうだったじゃないですか。あと加藤さんがもこっちにマッサージしていたりw
ご都合主義うんぬん以前に、そういうことだと思うんです。まあそもそもそのギャグが面白くないと言われればそれまでなんですけどw

でも本当、全力で頑張っているわけじゃないですけど、すべてを諦めているわけじゃ決してないですよね。彼女なりに悪あがきしているんです。
それは間違った方向だったり適当こいてたりしてますけど、現状をよしとしているわけでもありません。そのあがいてる姿は認めてあげたいんですよね。そのやり方は間違ってるよとは言いたいですけどw

変に延命するよりは、ちゃんとした形で終わって欲しいとは思いますよ。私は以前から大学編とかは否定的でしたしね。
ああでもそうか、私のブログが逆に安心材料にもなったのかなw 勢いが落ちたからというのはちょっと複雑ですけど(笑)、でも何かしらいい方向に影響を与えたならよかったです。
今後も世間がどうであれ、私の率直な感想を述べていくのでどうぞ最後までよろしくお願いいたしますw


また弾かれたんですか。うーん、やっぱり量的なこともあるのかなあ。あとは連続して投下すると荒らしと勘違いされてしまうのかもしれませんね。まあタイミングをずらしてみたりして試してみてください。

今江さんはもこっちを導くような存在ではないですからね。少なくとも彼女はそうは思っていないはずです。彼女がそのまま感じたことを言えばいいですし、それをもこっちがどう受け止めるかはまた別のことでしょう。
ビンタよりも冷や汗ですよねw それをもこっちが察するという方がよっぽどらしいと思います。
てか、油断していたらまた変なコントが始まった!

エーコラタココラ!で我慢の限界だったw
やべえ、これはちょっと本編でもみたいかもw 「もしもシリーズ」またやってくれないかなあ。もしも今江さんが大学でヤンキーデビューしていたら、みたいなw

> 検索してみて、ヒットしたやつの中からピックアップ。
コラコラ問答って、響きはちょっとかわいいw
てか、字面で見るとむちゃくちゃシュールw これだけみたら完全にコントの台本ですね。

> ヒットしたやつの中からピックアップ
アニメネタにされるのは普通にありそうですが、プリキュアというのはちょっと意外かも。スタッフにその手の方がいらっしゃったんでしょうねw

> 後ろの二人からはパンツみえてるんじゃないだろうか・・・・
見えてますねw 日傘をしている子はそれ見て笑ってるようにも見えるw

マガジンに昔載っていたラブコメはなんだろう…釣りキチ三平がやっていた頃というと、かなり前ですね。1970年代かな。
あ、ひょっとして小野新二の「純のスマッシュ」じゃないですか?
https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000002730
当時のマガジンというと、小林まことか小野新二かというイメージでしたが。
ちなみに彼はお酒で肝臓をやられて1995年に43歳の若さで他界します。あだち充のアシスタントでもあった人なんですよ。

> ばしっ びしっ ぶしっ べしっ ぼしっ
読んだ記憶はなんとなくありますが、内容は全く覚えてなかったです。今でも覚えているくらいですからよっぽど印象に残っていたんですねw

ト0ロかコマ0ドーはたしかに謎。
てか、コマンドーじゃなくてターミネーターですかw 全然関係なくなってるじゃないですかw
でもあの曲はいいですよね。意外と合ってる気はしますよ。
歌詞を調べてみたら
https://aanii.net/you-could-be-mine/
「お前は全く成長してない」なんてフレーズも出てくるしw

モトリークルーのガールズガールズガールズは以前どこかで紹介してませんでしたっけ?あれ、何かと勘違いしてたかな。モトリークルー自体は何度か出てきましたよね。
ガールズガールズガールズは元々歌の内容も下品ですからw タイトルから想像した通りでしたねw
まあ今回のテーマとしてはちょっと合わないかなあw

スムースクリミナルは割と最近に紹介いただきましたね。あれはダンスのリハだったんで、同じと言えば同じかもw 今回が本番ということですからね。

スーパーチャンプルは知りませんでした。けっこう前の番組のようですね。2009年に終了か。
私もダンス系の音楽はてんで疎いんでわかりませんね。ブレイキングと言われても具体的な名前が出てこないし…

坂見誠二さんは恥ずかしながらお名前を存じ上げなかったのですが、すごい方だったんですね。アポロシアターにも出たことがあるとは。長い間闘病生活をされていたんですね。でも65歳は若すぎる。

> さらに、そのダンサーたちから、これをピックアップしてみた。
何これ、最初はマジでゼンマイじかけの人形かと思ったw だって動かないしw じっとしてられるってのも地味にすごいと思うんだよなあ。
後半はまさにブレイクダンスですね。パントマイムの動きも彷彿とさせます。
今は解散しているんですか。それぞれ別のユニットで活躍されているようですね。
まあやるよりも見るものというのは完全同意です!

スカート短い子はそれこそ「見せパン」なんじゃないですかね?w

> 自分はこれ思い出したけど。
13年前…今はもうアラサーになっていますねw

> 中島美嘉 『GLAMOROUS SKY』 MUSIC VIDEO Shorts ver.
ああなるほど、これは風夏バンドのイメージがあるかも。歌い方はもうちょっとハツラツとしている感じですけどね。中島美嘉はどこか気だるい雰囲気のある歌い方なので。
確かになんか「イメージ」なんですよね。声とか歌い方は違うはずなのになんででしょうね?

北酒場ではやっぱり納得できませんかw
ならぴったりのテーマをお待ちしています!
ではまた!

No title

えーと、ようやく来ました。
まだ書くことの大半が終わってません、実は。あんだけ書いたのですがw
まあ二次創作の変なコントを大量に書いてしまったような気がしますが。
暑さもあるし、なんか今年に入ってから思うようにいってないような。いや、去年もさして思うようにいってないのですが。
でも今年はさらにうまくいってないというか。
2月くらいからかなあ・・・・3月くらいに持ち直したようで、そのままずるずるいって、夏の暑さで参ってる感じ。
ちょうどうる星に追いつけなくなってきたあたりから、てとこでしょうかね。
ワタモテだけはなんとかなってる?感じなので、それだけはなんとかしたいかな。
うる星もいよいよ1月からですか・・・・間に合わないかも(苦笑)・・・なんかアニメに関してはやたら手が回らなくなってます・・・
何はともあれ、今回のやつをいけるとこまで。

とにかく長い文書いたくせに、それでも書きたいことはまだまだ書ききれないと言っておりますが。
まあテーマ的なものをいろいろ思いつき、それに関することも長くなるのに、その前の段階で長くなった感じです。
でナナからの続き、と・・・その前に返信の返信を一部やっとくか。
稲垣潤一が世代でないのは、うっちーとかが、てことです。
あと、ばしっびしっぶしっべしっぼしっ、のはそれではないですね。
ていうか、そもそもあれはテニス漫画じゃないのでw

他にもありますが、手が回ればということで、では続き。
次にBGM的なものが浮かんだのは、ネモの表情、そして極端に足ガクガクなもこっちへの激励の言葉とかから。
ここで浮かんだのがきんいろモザイクのOP。
貼ってみましょう。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm26049183

えーと、オフィシャルのはなかったので、ニコニコのがあったので貼ります。
なんていうか、この時のネモがこういうノリ(曲の感じが特に)な感じがして。
1期のOPと2期のOPが続けて流れますが、歌詞的には1期の、「問題なんて何もないよ、けっこういけるもんね、乗り越えていこう」てなノリなんですが、曲調的には2期の雰囲気なんですよねw
まあアニメ自体は困難や試練に立ち向かって乗り越えていこう、てな話ではまったくないのですが、なんかこの時のネモは、なんかこういうノリという感じで、きんモザのOPが浮かぶ感じでしたw

ここまで紹介したので、しょうがない(?)ウィキでも貼っておきますか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8D%E3%82%93%E3%81%84%E3%82%8D%E3%83%A2%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%82%AF

アニメに関しては別項目になるくらいのようで。
・・・・一応貼っておくか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8D%E3%82%93%E3%81%84%E3%82%8D%E3%83%A2%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%82%AF_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)

アニメのOPとEDはRhodantheというグループが担当。
要するに主要キャラ5人の中の人のグループです。
主人公と小さな金髪っこは女子高生なのに携帯電話を所有していないという古風な設定となっておりますw
イギリス人女子高生なのにめっちゃ小さいという設定でもある。
主人公はしのぶというのですが、ちょっとだけうる星のしのぶっぽい見た目かもw

とりあえず主人公に関しては無駄に詳しく?こちらの百科もついでに。
https://dic.pixiv.net/a/%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%BF%8D
https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%BF%8D

金髪好きのこけしで、別名鬼畜こけし。
ちなみに、ごちうさのメインキャラの一人に和菓子屋さんの女子がいるのですが、彼女からインスパイアされて、鬼畜和菓子と呼ばれていたりします。
その他。1期は再放送かなんかで見たんだっけな。
リアタイ(放送時期)に見たのは2期。
作内ではまだラインではなくメールの時期で、もう一人の金髪っこだけがスマホで、あとはまだガラケーじゃった。
あと、主人公の金髪好きのこけしですが、金髪にあこがれているので、金髪美少女倶楽部という雑誌を愛読しています。
それを教室で見ながら、ふあ~、と萌えまくっているのですが、その雑誌、なんか雑誌名からして洋ピン専門のエロ本に思えてしまいますw

参考記事。めんどくさかったら無理してよまなくてもいいですw
あの雑誌名なんだっけ、て検索して、松原さんの項でわかったてか思い出した。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34616.html

ちなみに、ノンテロップOPはオフィシャルではないのですが、PVは公式でありましたわ。フルですが。
https://www.youtube.com/watch?v=2AgGs62LVVY
Rhodanthe*「Jumping!!」
こっちが1期ね。

2期がこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=KtcjvKtMrGY
Rhodanthe*「夢色パレード」

で、2期は初回放送(後に再放送もあったんで)で見た時、これのCMもありまして。
4分過ぎからのところがこの曲のCMとして流れるんです。
アイドルコスプレした声優たちが今回の学園祭の体育館みたいなステージで踊っていて、客席にはスーツ姿のおっさんが大量にいて、笑顔でサイリウムを振ってるという地獄のような映像。
うん、これだったわ。最初1期目のをみてて、「あれ?あのえげつない映像じゃないぞ?」とか思ってたのですが、うん、こっちだったわ。

あの時はきんいろモザイクのかわいらしいアニメのあいまに流れるCMが、藤岡弘、のJAROのCMだったり、中川家礼二の振り込め詐欺防止のCMだったり、いろいろアグレッシブでした、京都テレビ。
まあ、あのネモのきらら系というか日常系アニメっぽいキラキラした顔は、きらら系やきんいろモザイクとか、というより、同じガンガンオンラインで連載してる、スライム倒して300年知らない間にレベルMAXになっていました、のコミカライズの絵っぽいですけどね。
これのアニメも2期やるんだっけ。
主演の中の人はテンちゃん役でもある。

まだまだなんですが・・・・今回は次回更新までだいぶ時間あってよかったな・・・とはいえ追いつけるかもわからんけどw
なんかネタが大量になってしまって。
リンクもてんこ盛り。
今回は月1回の更新の形になったから、コメ欄もえらいことにしたからw、じっくりたっぷりやろうとしたけど、莫大になったせいか、収集がつかないというか。
書き込みも週1回しかできてないし・・・・てか先週は来れなかったし。
うる星まで手が回ってないー
とりあえず今回もできるとこまでは、と。
ということでつまり、分けます。

No title

続きです。
えーと、地獄のようなCM映像は4分いくちょい前からかな?
まあいいや。
えーと、もうちょいこの部分のネタを広げようとするのが事前の構想だったのですがw、前に進まなさすぎるので、いよいよテーマといきますか(ようやくかい)

そんなキラキラになったネモが、心配なんて何もないよ、さあ乗り越えていこう!てなノリでもこっちを元気づけようとしたわけですが。
いやネモも悪意があったわけではないし、本当にもこっちを元気づけようとがんばったのですが。
でも、もこっちからすると・・・・オカズにされてるだけじゃん!てなってしまったのです。
ネモの言葉は借り物だったかもしれない。けど、ネモからすると精一杯の言葉だったのです。
自分に酔ってる部分は多少あれど。

だからあのキラキラしてるネモは、もこっちから見たネモかもしれないけど、やっぱりああいう風にキラキラしていたんでしょう、たぶん。
スライム倒して300年、のほんわかな絵柄な雰囲気ですけど。
まあ高校生なんて、大体が未熟な子供といってもいいくらい、そうじゃないコもいますが、大人からするとまだまだ未熟。
自分の、自分独自の言葉で語るなんてなかなかできない。
借り物みたいな言葉かもしれないけど、未熟だからこそそれが精いっぱいの、自分から出る言葉なわけです。
それでも、そのみずみずしい感性に感動することもあるでしょう。

ただ、今回は、もこっちには全然響かなかったし、逆効果にさえなったかも。
というところで、さらにその後のちぐはぐさ、そして迷走に向かって突き進むであろう言動、そういった不穏な展開およびもこっちのネモへの不信感てか信頼がなくなった感含めてなんか思いついた曲がこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=oMamBKqz_8U
TRIPTYKON - Tree Of Suffocating Souls

曲名を訳すと、窒息した魂たちの木、てとこでしょうか。
窒息した重苦しさも感じたのでこの曲が浮かびました。
ようやく今回のテーマにたどりつきました、北酒場じゃない方のw
というわけで、8分近い曲になります。

ウィキ貼りましょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B3%E3%83%B3

ダークでスラッシュメタルにもカテゴライズもされるくらいのバンド、セルティックフロスト。
80年代に彼等が登場した時、アルプスの少女ハイジの国から、こんなダークでおどろおどろしいサウンドのバンドが出現するのか、と当時のメタルファンがびびったという逸話を持つ伝説のバンドの一つですが、いろいろあってやがてバンドは分裂から消滅という道筋をたどります。
そのギターボーカルだったトムGウォリアーが、そのダークなサウンドを継承すべく結成したバンド。
セルティックフロストもウィキ貼っておきましょう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%88

てかずっとセルティックフロスト、て通名だったのに、いまさらケルティックフロストっていわれてもー(苦笑
前回特別編でオランジュースジョーンズ貼って、それの紹介ブログで、彼のラップが説教型ラップ、とか書かれてましたが(というか愚痴・文句系て気もするw)、この曲でのトムのvocalは、説教型vocalとでもいうような形式というか。(てか検索したら説教型vocalって言われてたw
実際に説教してる歌詞なのかどうかはわかりませんが(違う気もする)、なんか説教型vocalっていう形容がぴったりくるスタイルになってますw
ちなみにオラン「ジュース」ジョーンズですが、後で思いついたのですが、オレンジジュースとかけてるのかな、と。
向こうの発音だと似た感じになるし。

というところで、今回のテーマはこれかなー、と最初は思ったのですが、いかんせんヘビーでダークすぎるかなあ、て思って。
でさらに思いついたのが、これ。

https://www.youtube.com/watch?v=KLJdE6SPKrQ
I've Been Losing You - a-ha

ahaの曲にしました。
邦題は略されてルージングユーに。
シュールでなんかかわった感触の曲だけど、どことなく不穏な雰囲気もある。
ネモがもこっちの「本性」を見誤ってるし、もこっちも、ネモのことをちゃんとはとらえてないし、もちろん加藤さんのことも、他のクラスメイトたちのことも。
まさに相手のことをみんなが見誤っている、ルージングユー状態(ルージングユーがそれで正しいのかはともかく。
アハの本当にすごい名曲、てのではなく(失礼な表現やな)、ヒットしたけど、なんとももわっとした雰囲気の、それでいてどこか不穏な空気を感じさせる曲をセレクトさせられるのがワタモテっぽい。

というところで、これがテーマで、てとこに落ち着きました。
が、コメ欄の不評ぶりをみて、やっぱトリプティコンでもいいかな、とか思った次第。
あと、もう一個思いついたのがあって。
最初の段階では没でかまたの機会にしようかな、と思ったのですが、ガンズとモトリーがオフィシャルなかったので、取り上げようと思った・・・・がこんなに後回しに、なおかつコメも大量に。
でもあげてみる。

https://www.youtube.com/watch?v=FSo3eSm03L4
SUFFOCATION - Abomination Reborn

窒息つながりでw
デスメタル黎明期からいるデスメタルの始祖的バンドの一つ。
この手のバンドとしては珍しいといっていいのか、黒人メンバーが二人も在籍するバンド。

ウィキ貼りましょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%95%E3%82%A9%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

デスメタルの始祖的バンドたちでも、モービッドエンジェル・オビチュアリー・ナパームデスといったところは90年代前半でも日本盤が出ていたのですが、こちらのバンドはなかなか日本レーベルとの契約がありませんでした。
ドラムの人は今は脱退してるのか・・・・
上記のような本当にメロディレスなのがデスメタルだったので、アットザゲイツはまだメロディックデスなんですよ。
ディメンション0は完全にメロデスです。サビにメロディあって、デスボイスだけどシンガロングしてるし。
前貼ったとこのリンク貼ろうと思ったが、今回は余裕ないので次回に、かな。

あと、黒人のギターさんのソロがテクニカルながらメロディレスでカオスな感じですが、スレイヤーもそういう無秩序でカオスで狂気をはらんだギターソロ、と評されていて。
やはりそこからデスメタルへとつながっていってるところもあるのか。
あと、前回の訂正。
スレイヤーのケリーキングがあれも野菜だろ、て言ってたのはピクルスじゃなくてポテトでした。
まあ似たようなもの・・・いや違うな。

もうちょいいろいろ書く予定でしたが、今回はテーマで限界。
そういうところで、下ネタ含め、サフォケーションのこれをテーマにするか、コメ欄の雰囲気からしても、となった次第。
コメ欄見るまではルージングユーだったのですが。

最後に、HRギーガーのウィキ貼るかー。トリプティコンの1stのジャケも手掛けた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/H%E3%83%BBR%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC

トリプティコンのトムはギーガーのミュージアムの司書も務めたり、と親しくしていたので、ギーガーの死後はかなりふさぎこんでいたという。
次はもうちょい早めに来て、各論をやりたいと思います。
ネタやらリンクやらもいろいろぶちこもうとたくらんでいるのですが、果たしてどうなるか。
次回更新がだいぶ空いたので(自分にとっては)逆によかった。じゃないと書けないままだった。
いやまだどうなるかわからないけど・・・・
ではまた。

Re: No title

>しょーかKさん

どうも!けっこうお久しぶりですね。
確かに前回、前々回とコントがメインだったような気がするw まあ面白いから全然いいんですけど。

そういえば、2月あたりから調子が悪いとおっしゃっていましたね。うる星に追いつけなくなったのもそのあたりでしたっけ。16話で止まっているというお話でしたし。
おまけに今年の夏は例年を超えるひどさですからね。体調がおかしくなるのも無理はありません。
まあわたモテだけでもこうして追いかけていただけているのですから、今はよしとしましょう。
うる星は来年1月からということですが、無理しないで大丈夫ですよ。うちとしてはたとえ2期が終わってもうる星の記事は継続していくつもりですからね。行けそうな時にできる範囲でコメントをいただけたらうれしいです。
それにしてもアニメ全体が手に追えなくなってきているのですか。それはちょっと心配ですね。無理することはありませんが、余裕がまったくないのも逆に体に良くないですからね。心身ともに落ち着ける時間を作ってあげたほうがいいんじゃないかと、僭越ながら進言します。

稲垣潤一はうっちーたちのことでしたかw そりゃ当たり前すぎますw
マガジンのラブコメは小野新二じゃなかったですか。うーんじゃあもうお手上げですね。ていうか、テニスはあくまでその回だけの題材だったのかな。普通のラブコメでテニスの特訓なんて出てくるんだw

> きんいろモザイクのOP。
なるほど、なんだかキラキラって感じですねw
歌詞は1期で曲は2期というのは正直よくわからなかったです。どちらも同じようなw
ただ、アニメーションとしては2期のほうが見ていて楽しいものがありますね。

> ウィキでも貼っておきますか。
やっぱりきらら系なんですね。10年続いたんだ。アニメはけっこう初期にされているんですね。もう10年前か…

> アニメに関しては
あれ、上と同じURLになってますよ。アニメは
https://ja.wikipedia.org/wiki/きんいろモザイク_(アニメ)
こちらですね。
なるほど、イギリス留学生と日本の女子高生たちとのゆりゆりした日常を描いた作品という感じでしょうか。「きんいろモザイク」というタイトルも金髪が混じってるというニュアンスなのかな。
しのぶと名前のヒロインてけっこう珍しい気がしますね。ちょっと古風というか今時ではない感じ。だからこそ携帯を持っていないという設定がしっくりくるのかも?

> とりあえず主人公に関しては無駄に詳しく?こちらの百科もついでに。
本当だ、ちょっとうる星のしのぶっぽいかもw あっちは座敷わらしと言われていますが、こっちはこけしですかw おかっぱ頭いじりは定番というか健在というかw
でも性格はちょっと難がありそう…鬼畜こけしてw
このルックスでドSとかけっこうやばいですね。それこそ女王様じゃないですかw
10年前くらいだとまだギリメール時代ですかね。それでもスマホはもう普及し始めてましたか。ちょうどガラケーと共存していた時期なんでしょうか。
金髪倶楽部…完全に昭和のそれとしか思えないw

> 参考記事。めんどくさかったら無理してよまなくてもいいですw
うーん、なんか色々属性というか設定が多すぎるw
とりあえず、金髪フェチの子がヒロインだから「きんいろモザイク」だというのはわかったw
ちゃんと金髪同盟を組む同志もいるようですねw

> Rhodanthe*「Jumping!!」
おお、なんだか文化祭っぽい。壇上の上で踊ると盛り上がるんじゃないかな。生徒会長登場の前にこれをやってもよかったかもw
エフェクトというか、キラキラした演出もきらら系っぽい雰囲気がありますね。

> Rhodanthe*「夢色パレード」
なんだこれw 冒頭からPVを間違えたのかと思いましたよw
これをCMで流したのか…てか、この会社おっさんしかいないのかよw(ちらほら女子や若者もいるようですが)

ネモのあの顔って、「スライム倒して~」のコミカライズからなんですか。どれどれ…
ああ、なるほど、確かにそんな雰囲気がありますね。同じガンガンですし、狙ったのかも。
2期が決まっているんですね。いつからかはまだ発表になっていないようですが。ヒロインのアズサって子がテンちゃん役の悠木碧さんなのか。

ここ最近は月1更新になってますから、時間的には余裕がありますね。
でもこれだけのネタを用意するのも大変でしょうから、なかなかスムーズにはいかないでしょう。
まあできる時にお願いします!


あのPVからさらにネタを広げるつもりだったんですか…どんな構想だったのか少し気になるw

ネモは未だ夢見る少女といったところがありますからね。それこそきらら系の前向きでキラキラした世界にずっと憧れていたんでしょうから、その気持ち自体に嘘はないはずです。
ただ、もこっちとはその辺趣味が合わないですからねw
逆効果と言えばそうなのかも。でもそれこそ自分に嘘をつくわけにもいきませんし、お互いの感性がうまく噛み合わなかったというべきなのかもしれません。

> TRIPTYKON - Tree Of Suffocating Souls
確かに重苦しさがのしかかってくるような曲ですね。でもデスとかスラッシュとはまた違うヘヴィなサウンドです。闇のサウンドといったらいいんでしょうか。森の奥底から響いてくるような不気味さを感じさせます。

> ウィキ貼りましょう。
ベースは女性だったんだ。気づかなかった。ドラム以外は固定メンバーで活動しているようですね。
ジャケットはギーガーだったりするんだ。なかなか気合の入ったスタイルだなw
スイス出身というのは確かに意外かも。まあハイジと比べるのもどうかと思いますがw
そのバンドを継承した感じなんですね。

> セルティックフロスト
1984年結成ですか。かなり歴史のあるバンドなんですね。デスやスラッシュのパイオニアと言われるだけある。
ケルティックフロストだと、なんとなくケルト音楽を思い出すw エンヤみたいなw
説教型ボーカルですか。声自体はデスボイスぽかったですけど、あれで説教されてもあまり耳に入ってこないような気がするw
でも、先程のTree Of Suffocating Soulsの歌詞をみてみると、マスターとかありますし、宗教的なバックボーンがありそうな感じですね。

> I've Been Losing You - a-ha
ああなるほど、ムードはこっちのほうが合ってるかもしれませんね。どこか気だるい感じが漂っているところとか。サビもはっきりしないというか、あまりキャッチーではないんですよね。テイクオンミーと比べると。
聴いているうちにクセになるというか、不思議な感覚にさせられます。
うん、これが合ってるんじゃないですかね。歌詞も「どうしたらいいのかわからない、僕は君を失いつつあるんだ」とか、リンクするところがありますし。
私はトリプティコンよりこちらを推しますね。

> SUFFOCATION - Abomination Reborn
デスでなおかつスピーディですね。確かに窒息しそうw
黒人のメンバーが二人もいるというのは確かに珍しい。それによってブラックミュージックのテイストがあるとは思えませんけどw

> ウィキ貼りましょう。
1988年から活動ということですから、まさにデスメタル創世期ですね。
まあ確かに上記を聴けば本当のメロディレスなデスがどういうものがわかりますw
これまで紹介していただいたのはまだぬるかったんですね。

> ピクルスじゃなくてポテトでした。
はい?ハンバーガー関係ないじゃないですかw それとも向こうのハンバーガーはポテトが入ってるんでしょうかw

> 最後に、HRギーガーのウィキ貼るかー。トリプティコンの1stのジャケも手掛けた。
そうか、同じスイス出身なんですね。だから仲が良かったのかな。ミュージアムの司書まで務めていたとは。
わたしはやっぱりエイリアンのイメージが強いですね。あとはEL&Pの恐怖の頭脳改革かな。あれのインパクトはタイトルも含めてすごかったw

各論は次回に持ち越しですか。楽しみにしていますね。
ではまた!

No title

どうもであります。
今回は思ったより早く来れました。というわけで、何から書きましょう。
えーと、PVから話広げるんじゃなくて、きんモザから話広げるという話だったわけで。
では、そこから行ってみましょうかね。
うる星の方のコメだったっけ、いろおに、とか書いたやつで、何回巻き戻しても聞き取れなかったとこもあったアニメでもあった、と。
人心掌握術とか、いろおに、とか。そんな言葉、ふときいただけではぴんとこない。
てかいろおに、てこのアニメで初めて知ったw
あとサイドネタとしては、なかやまきんにくんがアメリカ留学してて、なんか後半すっかりしぼんで覇気のない写真になってたころを、きんにくモザイクと言われてしまうことがあります。

あと、汚いきんいろモザイクと呼ばれてる作品がありまして。
ヤングアニマルで連載してた美少女マンガで、アニメにもなりました。
そのOPがあったので貼っておきます。
ご覧の通り清楚なアニメですねー。

https://www.youtube.com/watch?v=lyB3eWB5Txk

えーと、汚いきんいろモザイクと書いた時点でもうばれてるようなものですが、清楚な美少女マンガと書きましたが、あれはウソだ。
てか後半でばれますけどね。
OPそのものは1分半なんで、その後は序盤の内容からの抜粋という感じですかね。
この金髪少女がワキガの話です。
ちなみに、EDはこうなっております。

https://www.youtube.com/watch?v=WHwlBaMO5eQ

事前構想が、間を置いたことでさらに脳内で構想が広がりw、あそびあそばせも取り上げようとしたのですが、前回は手が回らなくて。
なので、最初の構想通り、きんモザのOPから次にトリプティコンという落差のある順番になりましたw
とりあえず今回のテーマ、このEDでもいいかな、とも少し思ったりもしたw

どういうマンガでどういうアニメなのか。
まあきらら系な日常系なやつかなー
それを紹介したCMもありまして、アニメ放送時に流れてました、これ公式。
https://www.youtube.com/watch?v=twasDbCawaQ

というわけで、主に二つおさげのコがう0こう0こ言いまくるマンガでもあります。
他にはそのコは家が金持ちなんですが、その家にいる執事のようで執事じゃない何なのかよくわからない顔の濃い男、(ちなみに彼は宇宙人に尻からビームが出る仕様に改造されてしまっている)、そこのおじいちゃんとその男がダッチワイフを改造して作ったアンドロイドとか、いろいろ出てきます。
うむ、表紙詐欺にOP詐欺。(てよくつっこまれてたし狙ってやった)

あとアニメの公式サイトから、OPとEDをまとめて紹介したコーナー
http://asobiasobase.com/products/music.html

デスボイスはHER NAME IN BLOODの人かー
また紹介できれば、と。
できんモザネタですが、さらにこの後に、まあ直接は関係ないのですが、放課後さいころ倶楽部という作品のアニメが放送されまして。
原作はゲッサンみたいですね。ウィキ貼ってみます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E8%AA%B2%E5%BE%8C%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%93%E3%82%8D%E5%80%B6%E6%A5%BD%E9%83%A8

ボードゲームを主題にしたマンガで、ドイツ人の金髪娘が出てくるもので。
で、ネット上でこれはきれいなあそびあそばせだ、とか言われまして。
でも、あそびあそばせは汚いきんいろモザイクなんだから、きれいなあそびあそばせだときんいろモザイクになってしまう、てつっこみも起きましてw
ややこしやー。
てか原作は追ってなかったのですが、8巻以降がえらい展開かわってるんですな。
アニメはそんなとこまではいってないので。

その後に放課後ていぼう日誌という作品もアニメになってさらにややこしくw
こちらはヤングチャンピオン連載とのこと。

https://dic.pixiv.net/a/%E6%94%BE%E8%AA%B2%E5%BE%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BC%E3%81%86%E6%97%A5%E8%AA%8C
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E8%AA%B2%E5%BE%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BC%E3%81%86%E6%97%A5%E8%AA%8C

メインの二人が、うる星のコメで取り上げることになった、ヤマノススメのメイン二人に似てる気がするw
ただし向こうは山、こっちは海。
ただ、アニメはコロナの影響を受けて延期されたり、やっと放送再開したと思ったら、今度は熊本豪雨で、せっかく熊本でも放送してるのに、被害が出てそれどころじゃない地域になったり、熊本在住の原作者の家が大きく被害にあったり、と災難がかなり多かったアニメとなってしまいました・・・
その際のネタもいくらかあるんですが、まあそれは後回しで、と。
で、その後に美少女釣りアニメできらら系のスローループが出てきて、そのだいぶ前にはスロウスタートがあって、とそれもうる星のとこのコメ欄で取り上げることになりましたね、と。

しかし・・・あそびあそばせは愛知の放送あったけど、放課後さいころもていぼうもヤマノススメもアニメは名古屋飛ばしかー・・・
ていぼうは熊本の放送があったけど、さいころは東京と近畿だけ、か。
後に他の地方で放送したかもしれんが。
でも北海道はきんいろモザイクだけ。てか作者在住。
きらら系は北海道ではほとんど放送がない。
その他細かいネタあるけど、またの機会にしよう、なんかキリがないんで(苦笑
てか、今回検索してたら、ていぼうの方が実写ドラマ化までされててびっくり。

あとは・・・・ハンバーガーにはセットでポテトついてくるじゃないですかー
だから「セットについてたポテトなら食べたぞ。あれも野菜だろ?」て言ってたんですよー。まあ普通にこっちが間違ってましたけど。
で、アニメ化もされドラマ化もされた女子高生の無駄遣い、てマンガがあるんですが。
そこで、とある先輩後輩カップルが、先輩がアメリカに留学するから離れ離れになるんで後輩がごねてて(それをメインキャラがのぞき見)、言い争いやらしてるのですが。
そこの1場面で後輩が、アメリカに行ったら食生活も乱れて、ハンバーガーばっかりバカバカ食ってすごく太ってしまうんですよどうせ、で心配して野菜もちゃんと食べたほうがいいですよ、てアドバイスしたら、背っとについてるポテトは食べてるぞ、あれも野菜だろ、とか言い出すんですよー、とぶー垂れるんですが、もしかしてこれはこのケリーキングからのネタだったんだろうか。

えーと、いったん分けます。

No title

続きです。
えーとあそびあそばせの方は連載終わりました。
単行本は全15巻かー・・・・
https://comic.pixiv.net/works/6311

ピクシブコミックで見てるやつの一つだなー。
https://comic.pixiv.net/magazines/273

ヤングアニマルのでは、この漫画があそびあそばせの後継になりうるかも、と思ったけど、あっけなく終わったかも。
https://comic.pixiv.net/works/7612

うん、百合ですね
あと、これは画像なかったなあ、と思って、これ貼っておくか
http://saikoro-club.com/

そうだった、このシティハンターの海坊主みたいな人がやってるボードゲーム屋に入り浸る話だったわ、思い出してきた。
あとこの青髪のコが主人公だけど、このコもけっこうめんどくさいコだった、思い出してきたぞ。
他にもサイドネタいろいろある感じですが、キリがないので、これをやろうとしてここに再び来たんだ、ということで各論やります。

没にしてたはずの自作自演のトラブルをやることに。
震えはしませんでしたが、順調に失敗に向かって突き進んでるなー、とw
ていうか、そもそも最初に「設定」した時間が長すぎるんだって。
1時間って、映画部の、将来そういう業界に入ってクリエイターになること目指してる学生が作るやつじゃないんだし。
ただの素人が、余興で作る映画なのに、尺取り過ぎだって。
なんでそんなことになったのだ?
・・・・えーと岡田のせいか。なんでそんなに時間とったんだよ、ていう。
そもそもどういう方向で行こうとしてたのか。
元からもこっちのプレゼンはそこまで尺をとってほしい代物だったのか。
そりゃそんだけ尺とれば失敗するよね、としか言いようがない。

もこっちがノープランになるのはしょうがない、とにかく尺を稼ごうと、映像をとり、二木さんが大谷みたくとてつもなくフル稼働して仕上げたのに、ばかっこいいやつ含めて尺足りないんだから。
そもそも最初の話しあい的なものもなかったのだろうか。
もこっちだけじゃなく、クラス全体がノープランすぎない?
そりゃもこっちも表情しぬわ、もこっちもポンコツではあるけど、もこっちだけじゃどうしようもないわそら。

>>こちらに背を向けて去っていくゆりちゃんと真子が、まるで死刑台に向かっているように見えてしまうのは果たして私だけでしょうか。

この二人は指示通り動くだけだから特に何もないように思います。
死刑台に向かうはめになったのはもこっちですわ。

華やかな表紙が1ページ目じゃない、胸騒ぎを起こさせるための仕掛けでしょうね。
ト0ロのコマンd-、なんだそのせれくしょん。
ジブリは全部いい感じだし、多くをみたのですが、多くがだいぶ前にみたんで、きっちりストーリーを全部覚えてるかというと、そうでもない。
ナウシカやラピュタみたのも子供のころだし。テレビので。
しょっちゅう再放送してるけど、見てないなー。見てだいぶ時間たったから、イマイチ覚えてないし、またみてみたいけど、いろいろ手が回らん。アニメも多いし。
ハウルの動く城もみたなあ。テレビので。
みんな演技うまかった。美輪明宏さんもすごかった。
ヒロインも演技よかったし、キムタクもよかった。
キムタクだから、先入観もあって、ネットでキムタクにしか聞こえない、みたいに芳しくない評価をよくされてるけど、私はうまいと思ったし、言われなきゃキムタクとわからんくらいに、cMとかでみるキムタク臭をまったくにおわせないようにしてた演技だと思いましたよ、私は。

コマンd-からいろいろネタが広がるのですが・・・
シュワちゃんは80年代から90年代はまさに全盛期でしたな。
ミスターユニバースでもあったわけで。
これがほんとのセクシーコマンドーだよ。
マサルさんよりセクシーコマンドー。
コマンドーといえば、こういうのも見つけました。

https://ablackleaf.com/archives/50668802.html

北斗の拳(のバッタモン)とファミコンのコラボ・・・・
てかファミコマンドーなのかファミコマンドなのかわからない・・・
ファミ魂殺法さく裂!!
違いがわからない。違いのわからない男です。もこっちと違ってブラックコーヒーのまないから。
ダバダーダバダーアー。若い人にわかるかなあ。わかんねーだろうなー。
最強挙士伝説かー。
いろいろとつっこみどころや、サイドネタもあるのですが、とりあえず今回は先に進むことにします。まだまだだぞー

小宮山さんがオアシスになった、というのはわかる。
岡田さんも意外とよかった、とか言ってたんですね。
作ってる最中の様子をみていた読者からすると、一体何をやってるのかさっぱりわからなかったのですが、少なくとも内輪受けはしてもらえるものにはなったみたいですね。
よかったよかった。外からの評価がだだすべりでもいいんですよ。
てか絶対そうなるだろうけどw
でも、クラスメートが、これは楽しかったよ、て言ってくれれば、それは本当に救いですよね。
たとえどうしようもない代物だったとしても。
そしてこれから大失敗してダダ滑りするんだろうけど。

ディレクターズカット版。これが出だしたのも90年代だったなあ。
エクソシストとかターミネーターとか、他にもいろいろ出た。
不条理系ギャグが出だして流行ったのもこのころ。
相原コージのコージ宛の後に連載された吉田戦車の伝染るんです、が代表。
スピリッツで同時期に連載されてた同じくシュール4コマの、中川イサミのくまのプー太郎のネタで。
切れてるチーズのネタがあって。これも90年代登場。
切れてるチーズの切れ方がすげーまばらで。
なんでこんな切り方?と思ったら、それは切れてるチーズのディレクターズカット版で。
4コマ目で、知らないオッサンが「私が切ってます」とか言って工場で切ってました。
この人がディレクター。

ダンスといえばスムースクリミナル。いや違うけど。
それとスピードデーモンが劇中になされてる映画、ムーンウォーカーのレビューが、上記サイトにありましたんで貼ってみます。
そう、今回は、今回も、リンクかなり貼る予定。全部貼れるかは不明。

https://ablackleaf.com/archives/18327127.html

第二部がスピードデーモンのPV,第三部がスムースクリミナル、ということですね。
このムーンウォーカー、ゲームにもなっています。まさにファミ魂殺法!
えーと、検索してみて、適当な選別の結果、これ貼っておくか。

https://gigazine.net/news/20090205_moonwalker/

実行委員長はシン生徒会長。
なんと、シン生徒会長とはwまさに言い得て妙ではないですか!!
ダンスの集団は引き立て役、カリスマ性もある。
ケンシロウではなくラオウであったか・・・・
七夕の時かー。
リアタイで読んでたはずなのに、なんかこの回は変に印象薄くて。なんでだろう。
単行本ではだいぶ濃く印象づけましたが。(個人の感想
涌井さんかー。そういや前の生徒会長は成瀬で、ロッテのローテ投手つながりで、て読んでる最中になんか勘違いしてた。今江さんやろー。
成瀬はゆうちゃん!

ちなみに涌井と成瀬、1学年違いの同じ学校なんですが、すげー仲悪いそうで。
成瀬がロッテを去った後、涌井がロッテに。
ワタモテロッテ編で先発してた涌井も、その後楽天、今は中日に。
とはいえ、息長く活躍。
そういや元ロッテで今楽天のコーチしてるの、そこそこいるなあ。
今江に岡田に。

そういやシュワちゃんネタ、検索したのがあったんだ。
https://www.excite.co.jp/news/article/E1509416022970/

検索した中から適当に選抜。
吉本新喜劇の面々と、ちーちーんぷいぷい、て妙な曲にのった、なんともいえん変なCMが印象深かったんだけど、そういやだいじょうブイもシュワちゃんネタだったわ。
最初の二次創作、風夏にははじめからだいじょうブイは言わせるつもりだったんだけどw、これみたんで、これはなおさら言わせないと、となったので、2回言わせることになりましたw
ちなみにオッケー牧場はガッツ石松です。
あとシュワルツネッガー主演の映画には、ゴリラというのもあったな。

風夏のバンドはエンジェルビーツのやつっぽいけど、ナナっぽくもある。
サチの7倍の握力だけに。
エンジェルビーツ、途中までみてその後はみれてないけど、ゆりっぺの生前の話があまりにもむごくてムナクソ悪い救いのない話だったなあ・・・その後の展開は知らないけど。
ナナには中島美嘉の他に、歌姫役で伊藤由奈が出演、そこで歌う曲がジョディワトリーが歌ってた曲のカバー、て聞いてて。
前回オランジュースジョーンズのウィキで、ジョディの妹とのからみもウィキで発見したわけですが。
ジョディが最初に歌った曲ではなかったみたい。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ENDLESS_STORY_(%E4%BC%8A%E8%97%A4%E7%94%B1%E5%A5%88%E3%81%AE%E6%9B%B2)

元々風夏はしゅっとしてたんだよなあ。
そしてネモのセリフがもこっちには響かないというのが。
前回の特別編の話が、ここでリンクしてくるとは!
ますますあの特別編が重要なキーになる話になってきましたよ。
そして前回たまたま取り上げた、エリッククラプトンのレイラ。いやでれく&ドミノスか。
これも今回に大きくかかわる話ですわ。
なぜなら、これが空耳アワーでとりあげられた時の空耳が、「レイラー、怒ってオナニー レイラー、ふざけてオナニー」なんで。
ネモのことを私でふざけてオナニーしやがって、て言ってるもこっちも、なんだかんだ相手とかのことをちゃんと理解せず、勝手に解釈してるオナニー状態。こっちは怒ってオナニー。

でもこっちでオナってキラキラしてるネモ。光り輝いてキラキラしてみえるけど。
いや、オナったから、テカテカしてツヤツヤしてるから光り輝いているのか・・・!
そしててんばったもこっちは、自分でもわけわからなくなりさらに迷走。
次回どうなるやら、と。
ちと駆け足になりましたが、一応最後までいけたのですが。
実はまだまだ無駄にサイドネタがあったんですよ、と。
また書けるかはわかりませんが、また書くことができたらさらに追加してやるとたくらんではいます。
できるかどうかはわからないけど。まだまだだぞー

というわけで、こうやってみてみるとユークッドビーマインもけっこうテーマとしてはまってる感じもありますね、歌詞みてみると。
ビッチではないけど。あ、もこっちからするとネモはビッチか。淫乱ピンクだし、毎日オカズ用の人を選別してオナるし(もこっち談
というわけで、次はいったい何がどうなることやら。キモイ(エモジ談

というわけで、やっぱり大量になりましたが、実はまだ貼れてないネタやらもあるのですが、また次回以降に書ければ、と。
今回はいったんここまでで。うる星までなかなか手が回らんw
16話コメしようとして回れず・・・・コメできるかもと思ったから、一応17.18もみたんですけどね。見てほしいて言ってはったからw
まあそのあたり含めて、手が回れば。ではまた。

Re: No title

>しょーかKさん

どうも!今回はわりと早めの出勤ですねw
いろおに…ああ、うる星13話のコメントでしたね。アニメのセリフで聞き取りづらいものがあるという話の中で「なんちゃらおに」がわからなかったという。そうか、あれはきんいろモザイクの話だったんですね。

確かに「いろおに」と言われてもわからないですよねw でも昔はいろんなバリエーションの鬼ごっこがあったんですよ。高い所にしか逃げてはいけない「たかおに」とか影を踏んだら負けという「かげおに」とかありましたね。

きんにくモザイクw 確かに一時期なかやまきんにくんて元気がない時がありましたね。いつの間にか再ブレイクしてましたけどw

> ご覧の通り清楚なアニメですねー。
三人でボーカルを分け合うスタイルが意外と新鮮。こどもの遊びをモチーフにした歌詞も面白いですね。
後半は突然崩れますねw なんだこれw

金髪がワキガって、確かもこっちとネモが話題にしてたやつですか。夏休みに入ってアニメの鑑賞会をやったやつ。

> EDはこうなっております。
WWWなんかOPの空気と真逆なんですけどw デスボイスまで聴こえてくるしw
確かにこれがテーマでもいいかもなあ。

> それを紹介したCMもありまして、アニメ放送時に流れてました、これ公式。
広告CMかと思って、スキップボタンを探してしまったじゃないですかw
これをもう売りにしている作品なんですね。理解しましたw
ていうか日常系かと思ったら、宇宙人に改造されたとかダッチワイフを改造したアンドロイドとか全然日常っぽくないぞw

> あとアニメの公式サイトから、OPとEDをまとめて紹介したコーナー
ああこれは陽と陰でわかりやすいw スクロールしていくとびくっとするやつですねw
てか、EDのカップリング曲はこれなんて読むんだ?あ、そ、び、あ、そ、ば、せ?
昭和の暴走族じゃないんだからw

> 原作はゲッサンみたいですね。ウィキ貼ってみます。
きたないきんいろモザイクであるあそびあそばせのキレイ版…たしかに1周回ってきんモザだわw

確かに8巻以前と以降で主要人物の項目が別れているくらいですから、えらい展開があったんでしょうね。
これを見る限り、世代交代をしたという感じかな?

> その後に放課後ていぼう日誌という作品もアニメになってさらにややこしくw
> こちらはヤングチャンピオン連載とのこと。
派生シリーズかと思いきや、まったく関係はないわけですねw
まあ「放課後~」なんてのはよくあるタイトルですし、たまたま被っただけでしょう。
連載は今も続いているんですね。ヤマノススメならぬ、ウミノススメと思えばいいのかなw
原作者が熊本在住なんですか。それは大変でしたね。アニメはちょうどコロナで緊急事態宣言が発令された頃ですし…色々ついていないイメージが。
それにしても、美少女と釣りって意外とマッチするんでしょうか。

> 実写ドラマ化
ああ、確かにウィキの最後の方にwebドラマの項目がありますね。この6月から配信になっていたとか。地上波テレビは東海テレビだけなんだろうか。

ポテトは単にセットのことを言っていたんですね。まあ野菜といえば確かにそうですけど、あれは油の塊なんじゃないかなあ。「フライド」ポテトというくらいですし。野菜というとやっぱり青野菜をイメージしますよね。

女子高生の無駄遣いはけっこう話題になった作品ですよね。ドラマもわりと評判がよかったような。
でも、まさかネタをケリーキングからとるわけないでしょw ていうか、本当にそうなら逆にすごいわw アンテナの張り方が尋常じゃないw


> えーとあそびあそばせの方は連載終わりました。
> 単行本は全15巻かー・・・・
> ピクシブコミックで見てるやつの一つだなー。
ピクシブのほうはまだ更新中なんですね。まあ15巻ならわりと続いた方なんじゃないでしょうか。

> ヤングアニマルのでは、この漫画があそびあそばせの後継になりうるかも、と思ったけど、あっけなく終わったかも。
ふむ、ド変態陰キャとありますし、そんな感じもありますけど、1話しか公開していないんですね。こちらは全3巻ですか。アンケート1位連発というわりには短かったような。

> あと、これは画像なかったなあ、と思って、これ貼っておくか
本当だ、海坊主がいますねw こいつがボードゲーム屋の店長なのかな。コワモテだけで心優しいというお約束のやつですねw
手前のぽや~とした子がヒロインなんですか。あまりそんな感じはしませんね。どちらかというと、右手を大きく挙げている左の子のほうが主人公っぽい気がしますが。

> そもそも最初に「設定」した時間が長すぎるんだって。
ああ、それはありますね。1時間の映画ってとても素人が作れるようなもんじゃないw
尺をそれだけとったのは、例のもこっちのアイデアを想定していたからなんじゃないですかね?みんなで手分けしてデータを持っている子を探すとなると、そのくらいの時間は必要でしょう。だからこそ、「本編」は5分くらいのものという前提だったのにw

確かにクラス全体の責任でもあるんですよね。たぶんほとんどの人間は実行委員に任せっきりでタッチしていなかったのでしょう。
もこっちだけに責任を押し付けるのは違うような気がしますね。

ゆりちゃんたちはあのままだと、データを勝手に持ち出した犯罪者扱いになるんじゃないかと思ったんですよw
そこはもこっちの説明次第だったんですけど、けっきょくなかったことになったのでどういう経緯で彼女たちがデータを持っていたのかはわからずじまいですけどね。

私は実はジブリはほとんど見ていないんですよ。こういう人は逆になかなかいないんじゃないかと思うんですけど。
見たのは「おもいでぽろぽろ」と「もののけ姫」くらいかなあ。ナウシカはテレビで見たような記憶がちらっとあるんですけど、まったく覚えていないという…
ハウルってそうだったんですね。美輪明宏さんはすごいのは当然というかわかりますよ。もののけ姫でも圧巻でしたし。

> コマンドーといえば、こういうのも見つけました。
安心してください、私も違いがわかりませんw「ー」なのか「・」なのかw
てか、ファミコンのゲームで勝負してないだろこいつらwファミコン投げて爆発してんじゃねーかw

映画は岡田の評価がわりと良かったのがちょっと意外ではありましたね。彼女はもこっちの「自作自演」にも理解を示していましたし、何か通じるものがあるのかもしれません。

そうそう、次の特別編ですけど、9/14更新の予定が急遽本日7日に変わっていましたよ。
その代わり公開期間が~9/13までになっていて、喪216前編が9/14公開予定になっていますのでお気をつけください。今回の特別編は映画本編より先に「休憩タイム」を見せているので混乱してしまうかもしれませんが、、外からの評価も一部ここで見ることができますよ。

ディレクターズカット版って、そういえば昔はなかったですよね。ていうか、デモ版とかそういうのもオフィシャルで出ることはほとんどなかったような気がします。
当時スピリッツは毎週買っていたので、くまのプー太郎も読んでいたはずですがそのネタは覚えていないなあ。
中川いさみは吉田戦車のフォロワー的な扱いでしたね。実は高橋留美子先生もお気に入りの漫画家にあげているんですよw

> ムーンウォーカーのレビューが、上記サイトにありましたんで貼ってみます。
3部構成になっていたのか…ていうか、1部はPV集なんだw それはどうなんだろ。
最後のクライマックスが超展開すぎるwww

> えーと、検索してみて、適当な選別の結果、これ貼っておくか。
セガから出ていたんだ。最後メカになるのは映画と同じw

シン生徒会長は七夕時では印象薄かったですか。まああの回は謹慎明け一発目でしたからね。その割には地味な話だったかもしれません。話としてもなんだか暗い雰囲気でしたし。

涌井と成瀬って同じ出身だったんですか。ロッテを入れ違いになったのはまあ偶然でしょうけど、不思議な符号ではありますね。
今江さんと岡田は楽天にいるんですか。それも面白い一致ですね。

> そういやシュワちゃんネタ、検索したのがあったんだ。
80年代90年代では彼を見ない日はなかったくらいの活躍でしたね。テレビをつければ映っていた時代がありました。
最初はターミネーターのイメージが強くて、コワモテで怖い感じでしたが、途中からお茶目なキャラとして浸透しましたよね。スタローンよりも親しみやすい感じになっていました。
ちからこぶるは覚えてる!あのころから日清のCMって独特の雰囲気がありましたね。
風夏とシュワちゃんはゴリラつながりでもあったのかw

> ジョディが最初に歌った曲ではなかったみたい。
元は1993年の「幸せの条件」に収録されていたドーン・トーマスの曲だったとな。うーん全然知らなかった。てか、ドーン・トーマス自体知らないわ…

レイラってそういう意味で今回とリンクしていたんですかw
もこっちはもこっちで勝手に怒ってオナニーとかw
あのキラキラはオナニー後のテカりだったんですかw なんかよくわからない感じになってきたなw
てか、まだまだ続く予定なんですね。できましたらお願いします!

> ユークッドビーマインもけっこう
でしょう?面白い歌詞ですよね。ビッチな平手打ちてどうなんだろうとかw
次回は本当は「映画」本編の前半戦だったんですが、なぜか「映画休憩中」から始まってしまうという…
来週14日には本編がwebでも公開されるのでそちらをお待ちください。

うる星は17話、18話まで見てくださったんですね。ありがとうございます!言った甲斐があったw
手がまわったら、ぜひそちらもお願いしますね。
それではまた!
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ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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