私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪214(後編)~まるで夢のようだった「前夜祭」(本当に夢だったりして)~
7月6日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がブラウザ版で喪214(後編)に更新されました。
いやあ楽しい「前夜祭」でした。
まるで彼女たちと一緒に、この文化祭直前の夜を祝しているような気分にさせられましたよ。
まあ、まだ「映画」も完成していない中、前のめり的に騒いじゃっていいのかという気もしないでもないですがw
それにしても、こんなに長い夜になるとは思いもしませんでした。
前編+中編+後編のトータルで36ページにもなりますからね。通常の3倍くらいのボリュームですよ。
オムニバスでもない話でこれだけ充実した内容になるとは、いったい誰が想像できたでしょう。
単行本で一気に読むのが今から楽しみです。
今回は後編というより、「前夜祭」の本番さながらといった感じでしたね。
前編と中編で見せた二つの流れがここで合流するわけです。
喪213(後編)の時に「次のカオス」と言いましたが、割とスムーズにまとまった印象を受けました。
過去最長のボリュームになりましたし、中身も相当濃かったにもかかわらず、まったくダレる感じにならなかったのはその流れの気持ちよさもあったのかもしれません。
ちょうどよい具合のカオスというのでしょうか。身をゆだねていると、心地よくトリップ感を堪能できましたw
というわけで、さっそく見てまいりましょう!
WWWまさかあのオチから直接続くとはw
ていうか、やっぱりあれはオチじゃなかったのかもw
前編ラストの「エモ化」もそうですが、やはり喪214はそれ自体がひとつのエピソードであって、単純に前中後編と分けられない気がしますね。
それにしても、ゆりちゃんよく寝てるなw
ハンカチ一枚でまた眠りに落ちるとかある意味うらやましいw
てか、吉田さんは真子がやったところは見てなかったんですね。
この通り、逆を向いていましたから。
実際はまこっちが無理やり寝かせつけたんですけどねw
(こういうと、とたんに猟奇じみてくるな…)
前回の「ゲームでもう一回勝負」から、もこっちとうっちーは別行動になったようです。
ネモと加藤さんは久々の登場。加藤さんは実質「表紙」以来になりますね。
他の子がみんなお風呂に行ってる間、ここでくつろいでいたのでしょうか。
彼女たちがなんで一緒にお風呂に付き合わなかったのか謎ですけど、もしかしたら来た直後にお風呂につかっていたのかもしれませんね。ていうか、それが普通だしw
二木さんはあのまま麗奈たちとゲーム対決にいそしんでいるようですね。
動画編集のことはもとより体の方も心配になりますが、加藤さんが言う通り「息抜き」になるならまあいいのかな。
ここであっさり、智貴と鉢合わせ。
この意外なまでの「まっとう」な展開には少しびっくりしましたね。まあでも、変にすれ違いを描いたりしないのもわたモテらしい気がします。
どうやらここは食堂というかイートスペースを兼ねた休憩室のようですけど、智貴は入る時もこっちたちに気付かなかったのでしょうか。
気付いたけれども今さら飯を持ったまま引き返すわけにもいかずに、そっと離れた席で黙々と食べていたのかな?
だとしたら、ちょっとかわいいw
ていうか、もこっちは弟がぼっち飯だと気まずいとか言ってましたけど、こういう場所でのぼっち飯って別に普通ですよね。
それこそ普段のわずらわしさから逃れるために一人になりたくてここに来る人もいるでしょう。お風呂って、本来身も心もリラックスするために入るものだと思うけどなあ。
銭湯はコミュニケーションの場であるという側面も否定はしませんけど、智貴のように普段から人間関係で苦労している身にとっては特に身内とは距離を取っておきたいですよねw
そういえば、ネモと顔合わせるのは初めてですね。加藤さんもそうですけど。
例の学食事件のときに「弟の存在を知った」わけですが、今まで直接的な接点はありませんでした。
喪205でたまたま智貴のクラスの前を通った時に見かけたくらいでしたね。名前を知らなくても無理はありません。
一方、智貴のほうは顔を見るのもここが初めてなのかもしれませんね。
いきなり姉の同級生に囲まれて好奇の目にさらされるとか、同情の念を禁じ得ませんw
舌うちWWWWW
気持ちはわかるけど、そこは胸の内だけに留めておけよw
それにしても加藤さんとネモは本当に仲良くなった感がありますね。
ネモに乗っかる形で同意する姿は、なんだか普通の友達ぽく思えます。(いや、友達なんだけどさw)
てか、「目元」しか似てないとも言えますけどねw
むしろそれ以外何があるんだというレベルw
ガワいうなwww
ていうか、お願いだから「なりそこない」って言わないでw
うっちーからその名前で呼ばれるとなんだか背筋からゾクゾクしてくるw(はい、病気ですね)
でも考えてみれば、うっちーとはたまに顔は合わせていたんですよね。
最初の出会い(?)は今江さんたちとの卒業式の後(喪116)ですから、もうずいぶんになります。
その後も、もこっちのクラスに弁当を取りに行ったとき(喪123)とか夏休み前(喪163)とか、何度かニアミス(?)をしていますね。
しかし、本人を目の前にして「なりそこない」はないだろw
智貴も「こいつ」呼ばわりはやめろw
と、ここまで姉がらみの「やべー奴」と接する中で、ふと彼は突然不安に襲われます。
そう、あの「メガネの人」もどこか近くにいるのではないかと!(無理もないw)
なんだお前wwwww
智貴ってときどき年上の女性にオラつきますよねw
サチにも「殺すぞ」と脅してましたしw
だからそういうことは心の中だけにしとけってのw
ネモとしては、別にからかうつもりはなかったと思うんですけどね。
単純に恋バナっぽい話題にきゃぴきゃぴしたかっただけなんでしょう。
ただ、「本当に」という言い回しがちょっと気になりましたね。
以前からそういう話を聞いていたかのような口ぶりじゃないですかw
もしかしたら、喪209のモーニングの場での小宮山さんの「告白」(?)が念頭にあったのかもしれませんね。
あとは学食の一件かなあ。あれで一時期噂になったのかもしれないw
一方、智貴もこんな軽口を受け流せないくらいには余裕を失っているというか、逆に意識しちゃってるじゃねーかという気がしないでもないですw
まあせっかくの「前夜祭」、名前だけとはいえ小宮山さんも参加できてよかったですね。むしろ名前だけでよかったとも言えるけどw
さてそんな最中、麗奈がふとやってきて「お前ら 来い!」と呼び立ててくるのですが…
育児クイズOH!マイエンジェルというクイズゲームだそうです。
そういえば前回、「アーケードゲームのクイズ対決でも」と言ってましたね。
最初は二木さんと杏奈さんとで勝負していたものの全然クリアができなくて、いつの間にか吉田さんも加わって全員で挑む形に変わったようです。
元ネタは「子育てクイズ マイエンジェル」みたいですね。一作目が1996年ですから相当古いw
この手のゲームは一人でやっても面白くないですし、みんなでワイワイやるためのものなんでしょうね。
うん、私には縁のないものだw
各得意ジャンルが面白いw
二木さんだけ「ゲーム ネット」で、あとの3人は「バイク 車」は共通なんだw
吉田さんの「ネズミー作品」と、麗奈の「音楽(HIPHOP)」はなんだからしいですね。てか、ヒップホップ限定とはまたずいぶん範囲が狭いw
逆に杏奈さんの「一般常識」はざっくりしすぎw
それにしてもこの杏奈さん、なんか妙に老けてません?
おばさんを通り越して、なんか老婆じみているぞw
このシーン、好きw
なんか召喚された能力者たちみたいな感じですよねw
それぞれの表情とかポーズもキャラがにじみ出ていて興味深い。
ポケットに手を入れている智貴、自然に両腕をだらっと垂らしているうっちー、お腹あたりをガードするかのようにしている加藤さん、手を後ろに回しているネモ、そしてやっぱり服をしっかり握りしめているもこっちw(今回の個人的ベストもこっち!)
いやあホント、見ていて飽きませんね。
各得意ジャンルもまた面白いw
てか、うっちーの「クロキ」ってなんだよw そんなジャンルがあるのかw
あと、もこっちの「エロ」が直球すぎるw もう少しオブラートに包めないものかw
で、さっそく「アニメ」問題でその実力を見せつけるネモともこっちw
二人でハモっているのが笑えますね。わざとらしく“かなー”まで合わせんなw
ちなみに「咲-Saki-」って、まだ続いているんですね。2006年からヤングガンガンにて連載中ということですから、わたモテよりもはるかに先輩ですw
渦巻メガネw こんなステロタイプ、オバQのハカセくん以来かもしれないw
なんか逆にすげえわw
偏見というか、もはやここまでいくとギャグとしか思えないw
杏奈さんたちの「ヤンチャ系」も昭和テイスト満載でしたよね。
バンソコを鼻に貼ってへへっみたいなw 4歳でゲームオーバーとか言ってましたけど、あんな4歳がいてたまるかw
まあ、こっちのオタク系3歳はもっとありえないけどw てか、3歳でこんなメガネって作れるのか?
三段落ちwwwww
ていうか、本当に「クロキ」ジャンルがあったのかよw
こんなん笑うわw
てか、〇か×なんだから名前で答えるなw
実は最初、「失楽園の主演女優」って黒木瞳で合ってるだろと思ったんですよね。でもここは「〇か×か」なのに名前で答えたから不正解だったのかなあと。
なかなかひねりが効いているなと思ったんですけど、どうやら正解は「川島なお美」らしいですw
黒木瞳が主演のやつは「映画版」だったんですね。うーん、急に難易度が高いw
山下真司は「スニーカー」に決まってるだろ、いい加減にしろ!
とか思ったんですけど、考えてみれば今の女子高生が知ってるわけがないですねw
私が小学生くらいの時からのドラマですから、もう40年以上前だもんなあ。
でもさすがに「ジーパン」は松田優作だってのは、たとえドラマを知らなくても常識だと思っていたんですが…
杏奈さんの「一般常識」もここでは役に立たないようですw
まこっちはまこっちで、応援を呼びに行っていたんですね。サチと南さんがお風呂に入ろうとしていたところを呼び止めたんでしょうかw
ここでも各自の得意ジャンルが面白いw
まこっちは「一般常識」に並んで「性知識」とあるしw(「エロ」ではないのがポイントですね)
南さんは「ネズミー」と吉田さんと馬が合いそうですが、「プリンセス」限定なんですね。なんか範囲が狭いやつが多いなw
あと、「グルメ」てのは逆にどうなんだろw 食いしん坊って、むしろなんでも食うイメージなんだがw
サチの「ゴシップ」とか「SNS」はいかにもですね。すごく性格が悪そうw ていうか、ゴシップはゴシップでも(整形)限定なのかよw 本当なんでみんな狭いとこばかり攻めてるんだw
まあしかし、これで本格的に「前夜祭」が始まりましたね。
サチのいう通り、総勢12人の賑やかな宴の幕開けです!(あれ、誰かひとり忘れているような…)
二木いんじゃん!
南さんの心の声がここでフォーカスされる感じにグッときてしまいますね。
なぜか、サチがその言葉を見ているかのように視線を投げていますがw
キバ子は食いしん坊なだけじゃなくて、本当にグルメ知識があるんだw
「エクレア」の言葉の意味を知ってるのは、わりとたいしたものなんじゃないでしょうか。
ネモの「京●ニ」はドヤるほどのものでもないw
二木さんのFPSはさすがですけどね。正直私は知りませんでしたw
卒業できた笑顔がネモそっくりw
しかし、ここまで100問とか本当ですかね?
けっこう時間がかかると思うんですけど、コインを追加したりしなくて大丈夫なんでしょうか。
ホントひどいw
偏見丸出しというか、もうやりたい放題ですねw
てか、「はきだめ学園」って公立なのかよw よくその名前で通ったなw
おいw
ていうか、ネモがセンターにいるんだがw
完全に淫乱ピンク扱いじゃねーかw
WWWWW
なんか磯野カツオっていうと、イタリアでは「わたしはペニスです」という意味になるらしいですねw
Io sono(イオ・ソーノ)=私は cazzo(カッツォ)=ペニスになるとかw
でもまあ、知識があるのはいいことだと思いますよ。
加藤さんも知っていそうだけど、ここはあえて言わなかったかw
WWW
この辺はまあ、常識的なレベルだとは思いますけどねw
なんとなくモエヤンを思い出したw(ヌーブラヤッホーとか、覚えている人いるだろうか…)
あと、今でもABCとか言うんですかね?なんか昭和くさいw
私の時代ではそれに加えて、妊娠=Dとかもネタで言ってましたけどw
でも、加藤さんらしいなとは思いますw
WWWWW
エロ=風俗ってのも、なんだか短絡的だなw
本当にエロい子は、自分でエロを追求したいがためにエロ漫画家を目指しそうな気もしますけどね。
…いや、実は一番エロいのは「社長秘書」かもw
WWWWW
この今江さんは夏にドライブした時のイメージじゃねーかw
てか、首席で卒業して風俗嬢ってのは「お下劣学園」としては誇らしいことなんだろうかw
まあしかし、娘の気持ちを尊重して風俗嬢になるのを応援する父親もやべーけど、そもそも風俗嬢になりたいと親に相談する娘自体がやべーと思うw
そんなん、黙って秘密にしとけよw
吉田さんも今江さんをかばったつもりなんでしょうけど、「働いてはねーだろ」ってw
働いてはないけど、なるつもりはあったみたいじゃねーかw
しかし、これは元のゲームもこんな感じだったんだろうか…
25年くらい前のアーケードだと、そんなにゆるいものなのかな。
最初、EDが(勃起障害)に見えてしまった…
まあそれはともかく、このノリにサチはついていけないようですね。
一応まこっちに申し立てをするくらいには気を使っているようですがw
なぜか誇らしげwww
こういうところはキバ子かわいいんですよねw
私は3問じゃねーよw
(エクレア以外に何を答えたのか気になる…)
あ。
…そういえば、ひとり忘れてましたねw
怪訝そうに顔にかかっていたハンカチを眺めている姿に、なんとも不穏な匂いを感じずにはいられません!
ネモの祈るような顔w
何、一人マジになってんだw
でもまあ、ここまできてゲームオーバーは確かにきついかも。
せっかくみんなで力を合わせて頑張ってきたんですからね。できればハッピーエンドといきたいものです。
それはそうと、となりのうっちーがあまりにモブ顔すぎて笑うw
ウソみたいだろ、レギュラーなんだぜ、これでw
ここで出たのが「業界用語で2万円は?」という問題。
(てかゲームの子、「24歳 無職」ってなっていたんだけど、大丈夫なんだろうか…)
ツェーマン、デーマンといった言い回しは一時期バラエティでも飛び交っていたので、麗奈さんあたりなんかは知ってるかと思いきや、意外に知らないようです。まあバブル時代のあだ花みたいな言葉ですしね。
そんな中、サチが何か言いたそうですが…
サチWWW
南さんにだけ聞かすかのように、ぽつりと言うあたりが彼女らしいですねw
それでも二木さんはその答えをしっかり受け止めたようです。
WWWWW
これでもかと言わんばかりのどや顔www
お前、さっきまで南さんのことを「馴じんでんじゃねーよ」ってバカにしていたじゃねーかw
さすがの南さんも、これにはあっけにとられるばかりですw
茉咲の男www
麗奈は本当に吉田さんにちょっかいを出すのが好きだなあw
また、吉田さんもすぐむきになるから、からかいがいがあるんでしょうね。
その様子を訝しげに見るサチw
で、そんな恋のバトルをしり目に、のんきに「モ●リッチ」と答える智貴w
娘はどこに旅立ったんだw
まさか天に召されたわけじゃないだろうなw なんか母親が目頭を押さえているんだがw
ていうか、実際に風俗嬢になったんだろうか…
まあでも、みんなが協力したおかげでなんとかEDを迎えることができたようですね。
まこっちは何もしてなかったような気がしますけどw 吉田さんの後ろでずっと彼女を見ていただけなんじゃないのw
麗奈は智貴が気に入ったようですね。智貴もここではなんだかうれしそうです。(まあ1時間以上付き合わされたクイズにようやく解放される喜びなのかもしれませんがw)
アニメの問題はお下劣学園に入学してからあまり出てくる機会はなかったのかもしれませんね。意外とエロアニメ関連もあったりしてw
二木さんにとってのゲームは、今まで一人でやるものだったんですね。
でも、広いジャンルの知識を求められるこういったクイズゲームではクリアすることができなかった。
今回はじめてその喜びをかみしめることができたのでしょう。
なんだか球技大会のあと、みんなで「サイゼ」に行った時のことを思い出しました。
あの時も「みんなと力を合わせて何かをする」ことの“楽しさ”を知ったんでしたね。
これにはみんな、によによしてしまいますねw
特に杏奈さんは顔を覗き込むかのようにして、ん?そうだろ?みたいな表情をしています。(ますますおばさんくさい気もしますがw)
そんな中、智貴だけはいい加減しつこい麗奈に対してイラつきを覚えているようですw
あと、もこっちはなんでそんな悲しそうなんだw
二木さんw
忘れてたのかよw
でも、さすが加藤さんですね。おそらく忘れてたのも想定済みの上、釘を刺したんだと思うw
本来なら、もこっちかネモが気づかないといけない場面なんですけどね。
さて、状況が落ち着いたのを見計らって、ゆりちゃんがまこっちにハンカチの件を問い詰めようとするのですが……(ほっぺが妙にテカってるのが面白いw)
まこっちwww
てか疲れてるってなら、みんなそうだろw
なんでハンカチかぶせてまで起きないように細工する必要があるんだw
まあ、何もしてないしという方もどうかという気もしますがw
一応映画の追い込みでやってきているんだから何かやれやw
WWWWW
ここまで言われて、なおかつ「でもゆりには」と言えるメンタルがすげえわw
今回一番笑ったシーンはこのまこっちですね。
本当、どうしても疲れがあるようにしないといけないらしいw
一応、チェックはちゃんとやるようですね。
二木さんのそばに待機してみんなの目で確認するようです。
もこっちだけではなく、加藤さんとネモも一緒に見ていましたし、さすがにひと様に見せられないようなものにはならないかもしれません。
楽しい時間の後に、こうした仕事の一面をしっかり見せるところあたりはさすがだなという気がします。(いや、本来はこれが目的なんですけどw)
一方の智貴も、しっかり自分のやるべきことはやるつもりですね。
台本を持ってきてまでセリフの確認とは、彼本来の生真面目な部分が垣間見れたような気がします。
そんな真面目な彼を見て、サチははたして何を感じるのでしょうか。
そんな二人をみて、さっそく吉田さんはおかんむりw
てか、吉田さんは仲の良い子以外は知らなすぎw
2年の時は同じクラスだったうっちーさえ、知らないと言い張ってましたからねw
一応修学旅行で同じ班だったのにw
でも、さすがに二人の間に入る勇気はないようです。
まあそこまでやったら、もうあからさまですからね。
本人のプライド的にもそうはできないのでしょう。
まこっちはそんな吉田さんのイライラを知ってか知らずか、なんだかうれしそうです。
自分が思っていたような関係ではまだなかったことに安心しているのかな?
それとも単に吉田さんと一緒に入れるのがうれしいだけなんでしょうか。
もしかしたら、彼女が智貴に不信感を抱いているように見えたのかもしれませんね。
こっちは何も考えてなさそうw
前回でも「まこっち早くお風呂ー」とか言ってましたけど、それしか考えることはないのかw
てか、お風呂入ったんですね。クイズのあとに一緒にいったのかな?
WWW急に突き放すまこっちw
ゆりちゃんは疲れていたんじゃなかったのかよw
まあソファに身を沈めて優雅に本を読みながら、お茶でいいと黙ってカップを差し出してくるお嬢様気取りの子もどうかとは思いますがw
うわw
これはまこっちのストレスゲージも上がりっぱなしだろうなw
どちらも催促の仕方が幼児すぎるw
おふろおふろと連呼するキバ子もひどいけど、ゆりちゃんは輪にかけてひどいw
無言で床をたたくとか、かんしゃく持ちの行動じゃないですかw
さすがにこれはまこっちにちょっと同情してしまいますね。
で、当の吉田さんは智貴たちのことでご機嫌斜めですしw
幼児には幼児なりの対処の仕方をしないとねw
良い子はおねんねの時間ですよーってかw
赤ちゃんじゃないし!という返しがもうお子ちゃまw
で、真子の「ゆりお疲れさま」へのゆりちゃんの返しがまたw
「何もやってないし 疲れてない」ってw
まだそれを繰り返すかw
何もやってないのはわかったから、今からでも二木さんのチェックを手伝ってこいw
WWWWW
やっぱり赤ちゃんじゃねーかwww
万歳のポーズで寝てる姿は本当子どもみたいですよね。
リボンで結んだお団子が上を向いているのがかわいいw
おいw
気持ちはわかるけど、もう少しオブラートに包んだ言い方をしてやれw
うーん私にはちょっと退屈かなとか、もっと言いようがあるだろw
せめて「苦痛」はやめてやれw それは言われた方が傷つくからw
皮肉が利いてるなw
でも確かに安眠アニメとか、ある意味需要がありそうな気もするw
てか、ネモもそんなこと言っていいのかw
面白くないのを認めてると同じだぞそれw
二人がそんな他愛もない会話でいちゃついてる中、加藤さんは二木さんの疲れた頭をマッサージしてあげていました。
二木さん、すごく気持ちよさそうですよね。
ていうか、こんな風に目を閉じると横一本になるんだw 初めて見たw
ついに、サチが黒木家の秘密に気づいてしまいましたねw
この「なんなの?」という言い回しは
かつての井口さんの
これを思い出さずにはいられませんw(コミックス9巻;喪88「モテないし負ける」より)
井口さんはその後、直接もこっちと対峙することで誤解(?)をとくことができましたが、サチの場合はどうなるでしょうか。
WWW
ますます2年時の井口さんを思い出すw
思い込みが激しいところなんかは、通じるところがあるのかもしれませんね。
普通はまず姉とか弟とか疑いそうなものですが……昔のラブコメのパターンを知らないのかw
WWWWW
うっちーいたのかよw
「黒木」と聞けばどこにでも現れるなこいつw
さすがは得意ジャンルが「クロキ」というだけあるw
ていうか悪口じゃないんだなあ、これがw
しかしうっちーとサチって、これがほぼ初対面ですかね?
2年の時は同じクラスだったはずですが…
WWWまあ、うっちーにとっては恋バナなんですがw
それにしても、真子はここでサチに黒木姉弟の件を明かしませんでしたよね。
うっちーのこともあってたまたま話すきっかけを失っただけか、それとも…
もし彼女に何か思惑があってあえて言わなかったとするなら、もうひと悶着ありそうな気配ですね。
一方、うっちーはまこっちの気持ちになんとなく気付いているかのよう。
こういうところは本当に彼女はするどいですよね。かつて南さんがサチを探しているときも気づいていましたし、もこっち以外のことになると本当するどいw
午前5時も過ぎると、さすがのサチも起きていられないようです。
なんだかんだいっても、南さんの隣を陣取っているあたりがさみしがり屋ですねw
そしてついに!
映画が完成しました!
いやあなんだか信じられない思いですね。ここまで本当に長かったですから。
もうちょっと感動的に盛り上げるかと思いきや、意外とあっけない完成でしたw
でもまあ、そういうものですよね。逆にリアルで静かな達成感がじわじわくるようですよ。
さすがに二木さんも目の下に隈が…なんか目が動いているようにも見えますがw
ていうか、ネモにも若干クマが浮いているのに、加藤さんはなんでそんなに変わってないんだw
これが得意ジャンル「美容」のたまものなのかw 何か秘訣があるなら教えてあげればいいのにw
ヤンキー二人はひょっとして完成まで待ってあげていたんでしょうか。確かに体力ありますけど、なかなか仁義を大切にしているんですね。まあ吉田さんは脱落したようですけどw
てか、ゆりちゃん!本当に「何もやってない」ままじゃねーかw
というわけで文化祭を迎える前に、最後の心の洗濯ですね。
身も心も奇麗にして本番を気持ちよく迎えたいですから。
特に麗奈と杏奈さんは気持ちよくて蕩けてしまいそうw
ただ、ネモの姿が見えないのが気にかかりますね…先ほどまで一緒にいたのに、寝落ちしてしまったんでしょうか。
ていうか、今回の「前夜祭」で彼女だけがお風呂に入っているシーンが一切ないんですよね。
何か理由があるのか気になるところです。
しかし、うっちーはどこに入ってるんだw
後ろからもこっちを観賞したいんだろうかw
おお、露天風呂なんですね。ゆっくり体を温めながら眺める朝日の光は絶景でしょう。
これはうっちー視点なのかなw
そのあと、3人が制服に着替えたり髪を結ったりするシーンもいいですね。
ここはこの春のアニメ「スキップとローファー」第1話からのオマージュなのかなと思ったんですけど、どうなんでしょう。(主人公たちが高校入学式の朝にそれぞれ身支度をするシーンがあるのです)
うっちーWWWWW
なぜセンターを堂々とw
まるで主人公みたいな堂々ぶりw てか、お前はクラスも別なんだがw
なんだか先頭の5人で映画を作り上げたかのように見えますよねw
実際に完成させたのは二木さん一人なんですけどw
うっちーはもちろんですが、ゆりちゃんも何もやってないくせに最後だけ何いっぱしのつもりでいるんだかw
今回の個人的ベストシーンはここですね。
早朝にこんな女子高生軍団(+1)がスーパー銭湯から出てきたら、一体何事かと思いますよw
それぞれの表情やたたずまいを見ているだけで感動と笑いがこみ上げてきますw
いやあ、今でも映画が完成したのがなんだか信じられない気がしますよ。
何しろプレゼンの話が出たのが2年5か月前、実際に撮影に入ったのが1年と3か月前ですからね。
本当長かったんで、「原宿幕張高校 文化祭 蛍輝祭 1日目」という文字を目の当たりにしたときでさえ、まだ夢の中にいるようです。
そう、なんかずっと長い夢を見ていたような気がするんですよね。
いろんなことが次々と実現していくこの前日の夜の出来事が、なんだか今でも夢の中のことのようにも思えるんです。
吉田さんとサチが直接対峙したり、智貴がネモや加藤さんと顔を合わせたり、さらにはみんな総出でクイズゲームで盛り上がったりと、ちょっと前までは考えられないことがさも当たり前のように繰り広げられていきましたからね。
ネモが小宮山さんのことで智貴を冷やかしたり、加藤さんが二木さんのためにマッサージをしたりとか、普段の生活の中ではありえないことだったでしょう。それはまさに「前夜祭」の魔法が見せてくれた夢のような光景でした。
そして最後にはついに「映画」が完成したのです。どんな中身になっているかはさておき、確かに完成したのは間違いないでしょう。今はただ、その事実を感慨深く味わえばいいんだと思います。
今回のようないわゆる「オールスター大集合」的な話は、これまでもありました。
遠足回やクリスマス会、野球回の時なんかがそうですよね。
そうそう、謹慎明けの出所祝い(笑)なんかもありましたっけ。
それらに共通していたのはどれも「打ち上げ」としての集まりでした。つまり、祭りの後のことだったんですね。
今回のような「前祝」という性格のものは今までなかったんです。
だからこそ、なんだか現実味がないのかもしれません。だって、まだ本当のところは始まっていないのですから。
ある意味、未来を前借りしているようなものなんですよ。この夜の祝祭が実際に輝かしいものになるかは、彼女たちのこれからにかかってきているわけです。
それは何も「映画」や「文化祭」に限ったことではありません。また別の面では、それぞれの抱えている思いがはっきり見えてきた夜でもありました。そちらのほうの「本番」も待ち構えていることでしょう。
今回はその予告編でもあったのかもしれません。
さて、次回のブラウザ更新は7月13日になりますね。
今回の喪214(後編)は1週間しか公開しないかたちになりますから、ご注意ください。
あと、このままスムーズに、文化祭第1日目が始まると思わないほうがいいかもw
今回で正真正銘、「映画」は完成!その紆余曲折を最新23巻でもう一度体験してみれば?
二木さんも出会ったころに比べると、いろいろと変わってきているんですよね。
そもそものきっかけは夏休みの終わりのネモの一言から始まったのでした。
そうそう、ネモや吉田さんはいなかったものの、夏合宿の打ち上げもオールスター大集合でしたね。
いやあ楽しい「前夜祭」でした。
まるで彼女たちと一緒に、この文化祭直前の夜を祝しているような気分にさせられましたよ。
まあ、まだ「映画」も完成していない中、前のめり的に騒いじゃっていいのかという気もしないでもないですがw
それにしても、こんなに長い夜になるとは思いもしませんでした。
前編+中編+後編のトータルで36ページにもなりますからね。通常の3倍くらいのボリュームですよ。
オムニバスでもない話でこれだけ充実した内容になるとは、いったい誰が想像できたでしょう。
単行本で一気に読むのが今から楽しみです。
今回は後編というより、「前夜祭」の本番さながらといった感じでしたね。
前編と中編で見せた二つの流れがここで合流するわけです。
喪213(後編)の時に「次のカオス」と言いましたが、割とスムーズにまとまった印象を受けました。
過去最長のボリュームになりましたし、中身も相当濃かったにもかかわらず、まったくダレる感じにならなかったのはその流れの気持ちよさもあったのかもしれません。
ちょうどよい具合のカオスというのでしょうか。身をゆだねていると、心地よくトリップ感を堪能できましたw
というわけで、さっそく見てまいりましょう!

WWWまさかあのオチから直接続くとはw
ていうか、やっぱりあれはオチじゃなかったのかもw
前編ラストの「エモ化」もそうですが、やはり喪214はそれ自体がひとつのエピソードであって、単純に前中後編と分けられない気がしますね。
それにしても、ゆりちゃんよく寝てるなw
ハンカチ一枚でまた眠りに落ちるとかある意味うらやましいw
てか、吉田さんは真子がやったところは見てなかったんですね。

この通り、逆を向いていましたから。
実際はまこっちが無理やり寝かせつけたんですけどねw
(こういうと、とたんに猟奇じみてくるな…)

前回の「ゲームでもう一回勝負」から、もこっちとうっちーは別行動になったようです。
ネモと加藤さんは久々の登場。加藤さんは実質「表紙」以来になりますね。
他の子がみんなお風呂に行ってる間、ここでくつろいでいたのでしょうか。
彼女たちがなんで一緒にお風呂に付き合わなかったのか謎ですけど、もしかしたら来た直後にお風呂につかっていたのかもしれませんね。ていうか、それが普通だしw
二木さんはあのまま麗奈たちとゲーム対決にいそしんでいるようですね。
動画編集のことはもとより体の方も心配になりますが、加藤さんが言う通り「息抜き」になるならまあいいのかな。

ここであっさり、智貴と鉢合わせ。
この意外なまでの「まっとう」な展開には少しびっくりしましたね。まあでも、変にすれ違いを描いたりしないのもわたモテらしい気がします。
どうやらここは食堂というかイートスペースを兼ねた休憩室のようですけど、智貴は入る時もこっちたちに気付かなかったのでしょうか。
気付いたけれども今さら飯を持ったまま引き返すわけにもいかずに、そっと離れた席で黙々と食べていたのかな?
だとしたら、ちょっとかわいいw
ていうか、もこっちは弟がぼっち飯だと気まずいとか言ってましたけど、こういう場所でのぼっち飯って別に普通ですよね。
それこそ普段のわずらわしさから逃れるために一人になりたくてここに来る人もいるでしょう。お風呂って、本来身も心もリラックスするために入るものだと思うけどなあ。
銭湯はコミュニケーションの場であるという側面も否定はしませんけど、智貴のように普段から人間関係で苦労している身にとっては特に身内とは距離を取っておきたいですよねw

そういえば、ネモと顔合わせるのは初めてですね。加藤さんもそうですけど。
例の学食事件のときに「弟の存在を知った」わけですが、今まで直接的な接点はありませんでした。
喪205でたまたま智貴のクラスの前を通った時に見かけたくらいでしたね。名前を知らなくても無理はありません。
一方、智貴のほうは顔を見るのもここが初めてなのかもしれませんね。
いきなり姉の同級生に囲まれて好奇の目にさらされるとか、同情の念を禁じ得ませんw

舌うちWWWWW
気持ちはわかるけど、そこは胸の内だけに留めておけよw
それにしても加藤さんとネモは本当に仲良くなった感がありますね。
ネモに乗っかる形で同意する姿は、なんだか普通の友達ぽく思えます。(いや、友達なんだけどさw)
てか、「目元」しか似てないとも言えますけどねw
むしろそれ以外何があるんだというレベルw

ガワいうなwww
ていうか、お願いだから「なりそこない」って言わないでw
うっちーからその名前で呼ばれるとなんだか背筋からゾクゾクしてくるw(はい、病気ですね)
でも考えてみれば、うっちーとはたまに顔は合わせていたんですよね。
最初の出会い(?)は今江さんたちとの卒業式の後(喪116)ですから、もうずいぶんになります。
その後も、もこっちのクラスに弁当を取りに行ったとき(喪123)とか夏休み前(喪163)とか、何度かニアミス(?)をしていますね。
しかし、本人を目の前にして「なりそこない」はないだろw
智貴も「こいつ」呼ばわりはやめろw
と、ここまで姉がらみの「やべー奴」と接する中で、ふと彼は突然不安に襲われます。
そう、あの「メガネの人」もどこか近くにいるのではないかと!(無理もないw)

なんだお前wwwww
智貴ってときどき年上の女性にオラつきますよねw
サチにも「殺すぞ」と脅してましたしw
だからそういうことは心の中だけにしとけってのw
ネモとしては、別にからかうつもりはなかったと思うんですけどね。
単純に恋バナっぽい話題にきゃぴきゃぴしたかっただけなんでしょう。
ただ、「本当に」という言い回しがちょっと気になりましたね。
以前からそういう話を聞いていたかのような口ぶりじゃないですかw
もしかしたら、喪209のモーニングの場での小宮山さんの「告白」(?)が念頭にあったのかもしれませんね。
あとは学食の一件かなあ。あれで一時期噂になったのかもしれないw
一方、智貴もこんな軽口を受け流せないくらいには余裕を失っているというか、逆に意識しちゃってるじゃねーかという気がしないでもないですw
まあせっかくの「前夜祭」、名前だけとはいえ小宮山さんも参加できてよかったですね。むしろ名前だけでよかったとも言えるけどw
さてそんな最中、麗奈がふとやってきて「お前ら 来い!」と呼び立ててくるのですが…

育児クイズOH!マイエンジェルというクイズゲームだそうです。
そういえば前回、「アーケードゲームのクイズ対決でも」と言ってましたね。
最初は二木さんと杏奈さんとで勝負していたものの全然クリアができなくて、いつの間にか吉田さんも加わって全員で挑む形に変わったようです。
元ネタは「子育てクイズ マイエンジェル」みたいですね。一作目が1996年ですから相当古いw
この手のゲームは一人でやっても面白くないですし、みんなでワイワイやるためのものなんでしょうね。
うん、私には縁のないものだw
各得意ジャンルが面白いw
二木さんだけ「ゲーム ネット」で、あとの3人は「バイク 車」は共通なんだw
吉田さんの「ネズミー作品」と、麗奈の「音楽(HIPHOP)」はなんだからしいですね。てか、ヒップホップ限定とはまたずいぶん範囲が狭いw
逆に杏奈さんの「一般常識」はざっくりしすぎw
それにしてもこの杏奈さん、なんか妙に老けてません?
おばさんを通り越して、なんか老婆じみているぞw

このシーン、好きw
なんか召喚された能力者たちみたいな感じですよねw
それぞれの表情とかポーズもキャラがにじみ出ていて興味深い。
ポケットに手を入れている智貴、自然に両腕をだらっと垂らしているうっちー、お腹あたりをガードするかのようにしている加藤さん、手を後ろに回しているネモ、そしてやっぱり服をしっかり握りしめているもこっちw(今回の個人的ベストもこっち!)
いやあホント、見ていて飽きませんね。
各得意ジャンルもまた面白いw
てか、うっちーの「クロキ」ってなんだよw そんなジャンルがあるのかw
あと、もこっちの「エロ」が直球すぎるw もう少しオブラートに包めないものかw

で、さっそく「アニメ」問題でその実力を見せつけるネモともこっちw
二人でハモっているのが笑えますね。わざとらしく“かなー”まで合わせんなw
ちなみに「咲-Saki-」って、まだ続いているんですね。2006年からヤングガンガンにて連載中ということですから、わたモテよりもはるかに先輩ですw

渦巻メガネw こんなステロタイプ、オバQのハカセくん以来かもしれないw
なんか逆にすげえわw
偏見というか、もはやここまでいくとギャグとしか思えないw
杏奈さんたちの「ヤンチャ系」も昭和テイスト満載でしたよね。
バンソコを鼻に貼ってへへっみたいなw 4歳でゲームオーバーとか言ってましたけど、あんな4歳がいてたまるかw
まあ、こっちのオタク系3歳はもっとありえないけどw てか、3歳でこんなメガネって作れるのか?

三段落ちwwwww
ていうか、本当に「クロキ」ジャンルがあったのかよw
こんなん笑うわw
てか、〇か×なんだから名前で答えるなw
実は最初、「失楽園の主演女優」って黒木瞳で合ってるだろと思ったんですよね。でもここは「〇か×か」なのに名前で答えたから不正解だったのかなあと。
なかなかひねりが効いているなと思ったんですけど、どうやら正解は「川島なお美」らしいですw
黒木瞳が主演のやつは「映画版」だったんですね。うーん、急に難易度が高いw

山下真司は「スニーカー」に決まってるだろ、いい加減にしろ!
とか思ったんですけど、考えてみれば今の女子高生が知ってるわけがないですねw
私が小学生くらいの時からのドラマですから、もう40年以上前だもんなあ。
でもさすがに「ジーパン」は松田優作だってのは、たとえドラマを知らなくても常識だと思っていたんですが…
杏奈さんの「一般常識」もここでは役に立たないようですw

まこっちはまこっちで、応援を呼びに行っていたんですね。サチと南さんがお風呂に入ろうとしていたところを呼び止めたんでしょうかw
ここでも各自の得意ジャンルが面白いw
まこっちは「一般常識」に並んで「性知識」とあるしw(「エロ」ではないのがポイントですね)
南さんは「ネズミー」と吉田さんと馬が合いそうですが、「プリンセス」限定なんですね。なんか範囲が狭いやつが多いなw
あと、「グルメ」てのは逆にどうなんだろw 食いしん坊って、むしろなんでも食うイメージなんだがw
サチの「ゴシップ」とか「SNS」はいかにもですね。すごく性格が悪そうw ていうか、ゴシップはゴシップでも(整形)限定なのかよw 本当なんでみんな狭いとこばかり攻めてるんだw
まあしかし、これで本格的に「前夜祭」が始まりましたね。
サチのいう通り、総勢12人の賑やかな宴の幕開けです!(あれ、誰かひとり忘れているような…)

二木いんじゃん!
南さんの心の声がここでフォーカスされる感じにグッときてしまいますね。
なぜか、サチがその言葉を見ているかのように視線を投げていますがw

キバ子は食いしん坊なだけじゃなくて、本当にグルメ知識があるんだw
「エクレア」の言葉の意味を知ってるのは、わりとたいしたものなんじゃないでしょうか。
ネモの「京●ニ」はドヤるほどのものでもないw
二木さんのFPSはさすがですけどね。正直私は知りませんでしたw

卒業できた笑顔がネモそっくりw
しかし、ここまで100問とか本当ですかね?
けっこう時間がかかると思うんですけど、コインを追加したりしなくて大丈夫なんでしょうか。

ホントひどいw
偏見丸出しというか、もうやりたい放題ですねw
てか、「はきだめ学園」って公立なのかよw よくその名前で通ったなw

おいw
ていうか、ネモがセンターにいるんだがw
完全に淫乱ピンク扱いじゃねーかw

WWWWW
なんか磯野カツオっていうと、イタリアでは「わたしはペニスです」という意味になるらしいですねw
Io sono(イオ・ソーノ)=私は cazzo(カッツォ)=ペニスになるとかw
でもまあ、知識があるのはいいことだと思いますよ。
加藤さんも知っていそうだけど、ここはあえて言わなかったかw

WWW
この辺はまあ、常識的なレベルだとは思いますけどねw
なんとなくモエヤンを思い出したw(ヌーブラヤッホーとか、覚えている人いるだろうか…)
あと、今でもABCとか言うんですかね?なんか昭和くさいw
私の時代ではそれに加えて、妊娠=Dとかもネタで言ってましたけどw
でも、加藤さんらしいなとは思いますw

WWWWW
エロ=風俗ってのも、なんだか短絡的だなw
本当にエロい子は、自分でエロを追求したいがためにエロ漫画家を目指しそうな気もしますけどね。
…いや、実は一番エロいのは「社長秘書」かもw

WWWWW
この今江さんは夏にドライブした時のイメージじゃねーかw
てか、首席で卒業して風俗嬢ってのは「お下劣学園」としては誇らしいことなんだろうかw
まあしかし、娘の気持ちを尊重して風俗嬢になるのを応援する父親もやべーけど、そもそも風俗嬢になりたいと親に相談する娘自体がやべーと思うw
そんなん、黙って秘密にしとけよw
吉田さんも今江さんをかばったつもりなんでしょうけど、「働いてはねーだろ」ってw
働いてはないけど、なるつもりはあったみたいじゃねーかw
しかし、これは元のゲームもこんな感じだったんだろうか…
25年くらい前のアーケードだと、そんなにゆるいものなのかな。

最初、EDが(勃起障害)に見えてしまった…
まあそれはともかく、このノリにサチはついていけないようですね。
一応まこっちに申し立てをするくらいには気を使っているようですがw

なぜか誇らしげwww
こういうところはキバ子かわいいんですよねw
私は3問じゃねーよw
(エクレア以外に何を答えたのか気になる…)

あ。
…そういえば、ひとり忘れてましたねw
怪訝そうに顔にかかっていたハンカチを眺めている姿に、なんとも不穏な匂いを感じずにはいられません!

ネモの祈るような顔w
何、一人マジになってんだw
でもまあ、ここまできてゲームオーバーは確かにきついかも。
せっかくみんなで力を合わせて頑張ってきたんですからね。できればハッピーエンドといきたいものです。
それはそうと、となりのうっちーがあまりにモブ顔すぎて笑うw
ウソみたいだろ、レギュラーなんだぜ、これでw

ここで出たのが「業界用語で2万円は?」という問題。
(てかゲームの子、「24歳 無職」ってなっていたんだけど、大丈夫なんだろうか…)
ツェーマン、デーマンといった言い回しは一時期バラエティでも飛び交っていたので、麗奈さんあたりなんかは知ってるかと思いきや、意外に知らないようです。まあバブル時代のあだ花みたいな言葉ですしね。
そんな中、サチが何か言いたそうですが…

サチWWW
南さんにだけ聞かすかのように、ぽつりと言うあたりが彼女らしいですねw
それでも二木さんはその答えをしっかり受け止めたようです。

WWWWW
これでもかと言わんばかりのどや顔www
お前、さっきまで南さんのことを「馴じんでんじゃねーよ」ってバカにしていたじゃねーかw
さすがの南さんも、これにはあっけにとられるばかりですw

茉咲の男www
麗奈は本当に吉田さんにちょっかいを出すのが好きだなあw
また、吉田さんもすぐむきになるから、からかいがいがあるんでしょうね。
その様子を訝しげに見るサチw
で、そんな恋のバトルをしり目に、のんきに「モ●リッチ」と答える智貴w

娘はどこに旅立ったんだw
まさか天に召されたわけじゃないだろうなw なんか母親が目頭を押さえているんだがw
ていうか、実際に風俗嬢になったんだろうか…
まあでも、みんなが協力したおかげでなんとかEDを迎えることができたようですね。
まこっちは何もしてなかったような気がしますけどw 吉田さんの後ろでずっと彼女を見ていただけなんじゃないのw
麗奈は智貴が気に入ったようですね。智貴もここではなんだかうれしそうです。(まあ1時間以上付き合わされたクイズにようやく解放される喜びなのかもしれませんがw)
アニメの問題はお下劣学園に入学してからあまり出てくる機会はなかったのかもしれませんね。意外とエロアニメ関連もあったりしてw

二木さんにとってのゲームは、今まで一人でやるものだったんですね。
でも、広いジャンルの知識を求められるこういったクイズゲームではクリアすることができなかった。
今回はじめてその喜びをかみしめることができたのでしょう。
なんだか球技大会のあと、みんなで「サイゼ」に行った時のことを思い出しました。
あの時も「みんなと力を合わせて何かをする」ことの“楽しさ”を知ったんでしたね。

これにはみんな、によによしてしまいますねw
特に杏奈さんは顔を覗き込むかのようにして、ん?そうだろ?みたいな表情をしています。(ますますおばさんくさい気もしますがw)
そんな中、智貴だけはいい加減しつこい麗奈に対してイラつきを覚えているようですw
あと、もこっちはなんでそんな悲しそうなんだw

二木さんw
忘れてたのかよw
でも、さすが加藤さんですね。おそらく忘れてたのも想定済みの上、釘を刺したんだと思うw
本来なら、もこっちかネモが気づかないといけない場面なんですけどね。
さて、状況が落ち着いたのを見計らって、ゆりちゃんがまこっちにハンカチの件を問い詰めようとするのですが……(ほっぺが妙にテカってるのが面白いw)

まこっちwww
てか疲れてるってなら、みんなそうだろw
なんでハンカチかぶせてまで起きないように細工する必要があるんだw
まあ、何もしてないしという方もどうかという気もしますがw
一応映画の追い込みでやってきているんだから何かやれやw

WWWWW
ここまで言われて、なおかつ「でもゆりには」と言えるメンタルがすげえわw
今回一番笑ったシーンはこのまこっちですね。
本当、どうしても疲れがあるようにしないといけないらしいw

一応、チェックはちゃんとやるようですね。
二木さんのそばに待機してみんなの目で確認するようです。
もこっちだけではなく、加藤さんとネモも一緒に見ていましたし、さすがにひと様に見せられないようなものにはならないかもしれません。
楽しい時間の後に、こうした仕事の一面をしっかり見せるところあたりはさすがだなという気がします。(いや、本来はこれが目的なんですけどw)

一方の智貴も、しっかり自分のやるべきことはやるつもりですね。
台本を持ってきてまでセリフの確認とは、彼本来の生真面目な部分が垣間見れたような気がします。
そんな真面目な彼を見て、サチははたして何を感じるのでしょうか。

そんな二人をみて、さっそく吉田さんはおかんむりw
てか、吉田さんは仲の良い子以外は知らなすぎw
2年の時は同じクラスだったうっちーさえ、知らないと言い張ってましたからねw
一応修学旅行で同じ班だったのにw
でも、さすがに二人の間に入る勇気はないようです。
まあそこまでやったら、もうあからさまですからね。
本人のプライド的にもそうはできないのでしょう。
まこっちはそんな吉田さんのイライラを知ってか知らずか、なんだかうれしそうです。
自分が思っていたような関係ではまだなかったことに安心しているのかな?
それとも単に吉田さんと一緒に入れるのがうれしいだけなんでしょうか。
もしかしたら、彼女が智貴に不信感を抱いているように見えたのかもしれませんね。

こっちは何も考えてなさそうw
前回でも「まこっち早くお風呂ー」とか言ってましたけど、それしか考えることはないのかw
てか、お風呂入ったんですね。クイズのあとに一緒にいったのかな?

WWW急に突き放すまこっちw
ゆりちゃんは疲れていたんじゃなかったのかよw
まあソファに身を沈めて優雅に本を読みながら、お茶でいいと黙ってカップを差し出してくるお嬢様気取りの子もどうかとは思いますがw

うわw
これはまこっちのストレスゲージも上がりっぱなしだろうなw
どちらも催促の仕方が幼児すぎるw
おふろおふろと連呼するキバ子もひどいけど、ゆりちゃんは輪にかけてひどいw
無言で床をたたくとか、かんしゃく持ちの行動じゃないですかw
さすがにこれはまこっちにちょっと同情してしまいますね。
で、当の吉田さんは智貴たちのことでご機嫌斜めですしw

幼児には幼児なりの対処の仕方をしないとねw
良い子はおねんねの時間ですよーってかw
赤ちゃんじゃないし!という返しがもうお子ちゃまw
で、真子の「ゆりお疲れさま」へのゆりちゃんの返しがまたw
「何もやってないし 疲れてない」ってw
まだそれを繰り返すかw
何もやってないのはわかったから、今からでも二木さんのチェックを手伝ってこいw

WWWWW
やっぱり赤ちゃんじゃねーかwww
万歳のポーズで寝てる姿は本当子どもみたいですよね。
リボンで結んだお団子が上を向いているのがかわいいw

おいw
気持ちはわかるけど、もう少しオブラートに包んだ言い方をしてやれw
うーん私にはちょっと退屈かなとか、もっと言いようがあるだろw
せめて「苦痛」はやめてやれw それは言われた方が傷つくからw

皮肉が利いてるなw
でも確かに安眠アニメとか、ある意味需要がありそうな気もするw
てか、ネモもそんなこと言っていいのかw
面白くないのを認めてると同じだぞそれw

二人がそんな他愛もない会話でいちゃついてる中、加藤さんは二木さんの疲れた頭をマッサージしてあげていました。
二木さん、すごく気持ちよさそうですよね。
ていうか、こんな風に目を閉じると横一本になるんだw 初めて見たw

ついに、サチが黒木家の秘密に気づいてしまいましたねw
この「なんなの?」という言い回しは
かつての井口さんの

これを思い出さずにはいられませんw(コミックス9巻;喪88「モテないし負ける」より)
井口さんはその後、直接もこっちと対峙することで誤解(?)をとくことができましたが、サチの場合はどうなるでしょうか。

WWW
ますます2年時の井口さんを思い出すw
思い込みが激しいところなんかは、通じるところがあるのかもしれませんね。
普通はまず姉とか弟とか疑いそうなものですが……昔のラブコメのパターンを知らないのかw

WWWWW
うっちーいたのかよw
「黒木」と聞けばどこにでも現れるなこいつw
さすがは得意ジャンルが「クロキ」というだけあるw
ていうか悪口じゃないんだなあ、これがw
しかしうっちーとサチって、これがほぼ初対面ですかね?
2年の時は同じクラスだったはずですが…

WWWまあ、うっちーにとっては恋バナなんですがw
それにしても、真子はここでサチに黒木姉弟の件を明かしませんでしたよね。
うっちーのこともあってたまたま話すきっかけを失っただけか、それとも…
もし彼女に何か思惑があってあえて言わなかったとするなら、もうひと悶着ありそうな気配ですね。
一方、うっちーはまこっちの気持ちになんとなく気付いているかのよう。
こういうところは本当に彼女はするどいですよね。かつて南さんがサチを探しているときも気づいていましたし、もこっち以外のことになると本当するどいw

午前5時も過ぎると、さすがのサチも起きていられないようです。
なんだかんだいっても、南さんの隣を陣取っているあたりがさみしがり屋ですねw

そしてついに!
映画が完成しました!
いやあなんだか信じられない思いですね。ここまで本当に長かったですから。
もうちょっと感動的に盛り上げるかと思いきや、意外とあっけない完成でしたw
でもまあ、そういうものですよね。逆にリアルで静かな達成感がじわじわくるようですよ。
さすがに二木さんも目の下に隈が…なんか目が動いているようにも見えますがw
ていうか、ネモにも若干クマが浮いているのに、加藤さんはなんでそんなに変わってないんだw
これが得意ジャンル「美容」のたまものなのかw 何か秘訣があるなら教えてあげればいいのにw

ヤンキー二人はひょっとして完成まで待ってあげていたんでしょうか。確かに体力ありますけど、なかなか仁義を大切にしているんですね。まあ吉田さんは脱落したようですけどw
てか、ゆりちゃん!本当に「何もやってない」ままじゃねーかw

というわけで文化祭を迎える前に、最後の心の洗濯ですね。
身も心も奇麗にして本番を気持ちよく迎えたいですから。
特に麗奈と杏奈さんは気持ちよくて蕩けてしまいそうw
ただ、ネモの姿が見えないのが気にかかりますね…先ほどまで一緒にいたのに、寝落ちしてしまったんでしょうか。
ていうか、今回の「前夜祭」で彼女だけがお風呂に入っているシーンが一切ないんですよね。
何か理由があるのか気になるところです。
しかし、うっちーはどこに入ってるんだw
後ろからもこっちを観賞したいんだろうかw

おお、露天風呂なんですね。ゆっくり体を温めながら眺める朝日の光は絶景でしょう。
これはうっちー視点なのかなw
そのあと、3人が制服に着替えたり髪を結ったりするシーンもいいですね。
ここはこの春のアニメ「スキップとローファー」第1話からのオマージュなのかなと思ったんですけど、どうなんでしょう。(主人公たちが高校入学式の朝にそれぞれ身支度をするシーンがあるのです)

うっちーWWWWW
なぜセンターを堂々とw
まるで主人公みたいな堂々ぶりw てか、お前はクラスも別なんだがw
なんだか先頭の5人で映画を作り上げたかのように見えますよねw
実際に完成させたのは二木さん一人なんですけどw
うっちーはもちろんですが、ゆりちゃんも何もやってないくせに最後だけ何いっぱしのつもりでいるんだかw
今回の個人的ベストシーンはここですね。
早朝にこんな女子高生軍団(+1)がスーパー銭湯から出てきたら、一体何事かと思いますよw
それぞれの表情やたたずまいを見ているだけで感動と笑いがこみ上げてきますw
いやあ、今でも映画が完成したのがなんだか信じられない気がしますよ。
何しろプレゼンの話が出たのが2年5か月前、実際に撮影に入ったのが1年と3か月前ですからね。
本当長かったんで、「原宿幕張高校 文化祭 蛍輝祭 1日目」という文字を目の当たりにしたときでさえ、まだ夢の中にいるようです。
そう、なんかずっと長い夢を見ていたような気がするんですよね。
いろんなことが次々と実現していくこの前日の夜の出来事が、なんだか今でも夢の中のことのようにも思えるんです。
吉田さんとサチが直接対峙したり、智貴がネモや加藤さんと顔を合わせたり、さらにはみんな総出でクイズゲームで盛り上がったりと、ちょっと前までは考えられないことがさも当たり前のように繰り広げられていきましたからね。
ネモが小宮山さんのことで智貴を冷やかしたり、加藤さんが二木さんのためにマッサージをしたりとか、普段の生活の中ではありえないことだったでしょう。それはまさに「前夜祭」の魔法が見せてくれた夢のような光景でした。
そして最後にはついに「映画」が完成したのです。どんな中身になっているかはさておき、確かに完成したのは間違いないでしょう。今はただ、その事実を感慨深く味わえばいいんだと思います。
今回のようないわゆる「オールスター大集合」的な話は、これまでもありました。
遠足回やクリスマス会、野球回の時なんかがそうですよね。
そうそう、謹慎明けの出所祝い(笑)なんかもありましたっけ。
それらに共通していたのはどれも「打ち上げ」としての集まりでした。つまり、祭りの後のことだったんですね。
今回のような「前祝」という性格のものは今までなかったんです。
だからこそ、なんだか現実味がないのかもしれません。だって、まだ本当のところは始まっていないのですから。
ある意味、未来を前借りしているようなものなんですよ。この夜の祝祭が実際に輝かしいものになるかは、彼女たちのこれからにかかってきているわけです。
それは何も「映画」や「文化祭」に限ったことではありません。また別の面では、それぞれの抱えている思いがはっきり見えてきた夜でもありました。そちらのほうの「本番」も待ち構えていることでしょう。
今回はその予告編でもあったのかもしれません。
さて、次回のブラウザ更新は7月13日になりますね。
今回の喪214(後編)は1週間しか公開しないかたちになりますから、ご注意ください。
あと、このままスムーズに、文化祭第1日目が始まると思わないほうがいいかもw
今回で正真正銘、「映画」は完成!その紆余曲折を最新23巻でもう一度体験してみれば?
二木さんも出会ったころに比べると、いろいろと変わってきているんですよね。
そもそものきっかけは夏休みの終わりのネモの一言から始まったのでした。
そうそう、ネモや吉田さんはいなかったものの、夏合宿の打ち上げもオールスター大集合でしたね。
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