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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪214(前編)~思いと思いの狭間に今生まれる「宴」の夜~

6月1日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がブラウザ版で喪214(前編)に更新されました。

いよいよ文化祭に向けての最終局面といった感じですね。
前々回ではオチみたいな扱いだったスーパー銭湯ですが、すべてはここに向かって話が進んでいたような気がします。

「文化祭前日」で描かれた二木さんの奮闘ぶりや智貴とサチ、そしてゆりまこと吉田さんのやりとりはもちろんのこと、前回の「特別編」すらもここへの布石だったんですね。
特に前回の「過去編」はなくてはならない、非常に重要なエピソードだったんだなということを改めて感じました。

それにしてもちょっと不思議な感覚を覚えなくもないです。エアポケットというわけでもありませんが、「前日」と「当日」の狭間にある亜空間のような印象を受けたんですよね。それはある意味、現世と異界の狭間でもあるのかもしれません。
どちらでもない感覚というか、雰囲気が奇妙なテンションを作り出しているような気がしましたね。

本当、楽しみなような怖いような、いろんな感情に挟まれてましたよ。渦巻くとか押し寄せるとかではなく、「挟まれる」という言い方が一番近いんです。

前々回では凪めいたカオスと言いましたが、それよりはひしめく中でのちょっとした隙間に紛れ込んでしまったかのような感覚でしょうか。
ここから混ざり合ってカオスな状態になっていくのかもしれませんが、その「カオス以前」もまた奇妙なカオスなんじゃないかというねw(もはや自分でも何言ってるかよくわからん)
特に今回は(前編)なだけに、その色がより濃く出ていたような気がします。

というわけで、さっそく見てまいりましょう!


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今回は「モテないし文化祭前夜祭(前編)」

単なる「文化祭前夜」ではなく、「前夜祭」なのがこの表紙にもよく表れていますね。
そう、これはまさに「祝祭」なんです。みんなで同じ衣装を纏っているところも、なんだか「儀式」めいているじゃないですかw
これから文化祭を祝しての怪しげな「宴」が始まるわけです。

表紙にいるこの8人が、その「前夜祭」の参加者第一陣といったところでしょうか。
ゆりちゃんともこっちはいつも通りですけど、二木さんと吉田さん、そして加藤さんとネモの組み合わせは実に興味深いものがあります。

ゆりちゃんともこっちはマンガを読んでいるようですが、タイトルがイマイチわかりづらいですね。なんでもゆりちゃんが読んでいるのは「いぬぢる」だそうですがw
うーん、わかるようなわからないような絶妙なチョイス……ていうか、元ネタの「ねこぢる」って90年代のガロ系のサブカルマンガですよね。はたして今のスパ銭に置いてあるようなものなんだろうか…

まあサイコパスマンガの元祖みたいなものですし、かわいい顔して残酷という面でゆりちゃんのイメージにだぶらせたのかも。
もこっちはまた別のマンガなんでしょうか。いったいどんな会話を交わしているのか気になりますね。
お互いの「リラックス」する格好が違うのも興味深い。もこっちってあぐらが好きですよねw
足を前に伸ばすのはゆりちゃんらしい。

二木さんはゲームに興じている杏奈さんたちとではなく、吉田さんと一緒に麺をすすっているのがちょっと意外。
編集作業が長引きそうなので休憩を兼ねてのエネルギー補給でしょうか。吉田さんがすごく楽しそうなのが印象的。どちらが誘ったのか気になりますね。

そしてなんといっても加藤さんとネモ!この二人が仲良く談笑している姿は実に新鮮ですね。
GW前の「なぜ笑うの?」やGW明けの「根元さんが原因なの?」、はたまた文化祭に向けて動き始めた頃の「何を私っぽく言ったの?」など、これまでどこかぎくしゃくしている印象があったんで、この光景は軽く驚きでした。

元々加藤さんはあーちゃんこと岡田を通じてネモとも話すようになったはずなんですよね。3年に上がったばかりの、ネモと岡田がまだ険悪だった頃に岡田と仲良くなった経過もあって、たぶん加藤さんの方は少し引いた部分があったかのように思うんです。
一方ネモのほうも加藤さんの空気の読み方に若干の違和感があったりして、どうにもやりにくそうな雰囲気がありました。

そんな二人が文化祭の準備を通して、こうして自然に仲良く共にしている姿はなんだか感慨深いものがあります。
この「前夜祭」でさらにお互いの理解が進めばいいですね。

それにしても「リラックスタイム」とはなんとも意味深な響きでもあります。
だって、本来ならそんな悠長なことを言ってる場合じゃないでしょw
明日の朝までに果たしてフィルムが完成するかどうかの瀬戸際の状態ですからね。
にっちもさっちもいかない混沌とした中での、ほんの一瞬の空白をそう呼んでいるだけのような気もします。

いや、むしろその狭間だからこそ、ほっとするみたいな感じなのかも?
逆にそれは興奮の裏返しなのかもしれませんね。

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年頃の女の子が外泊するというのに、家に連絡もなしというのはまずいですね。
こういうところはさすがしっかりしているというか、根は真面目なんだなあと思います。
普段はけっこう放任主義というか甘やかしているイメージもある黒木家ですが、基本的にはちゃんとした教育をしているようです。

ていうか、一度家に帰ってからではなく直で来たんですね。
帰宅してからだと、たぶん許してもらえないだろうという思惑が働いたんだろうかw
ある意味既成事実を作ってからの確信犯だったわけだw

「全員女子」というのを強調しているのもそれを見越してのことだったりして。
本当なら、そうは言っても実は男子と来てました〜みたいなリア充ぽいことを経験したかったのかもしれませんがw

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日www頃wwwのwww行wwwいwww
謹慎処分をくらった奴が何言ってんだw 笑わせんなw

今回一番笑ったシーンはここになりますね。
ボケじゃないところがよけいに面白いw
てか、「ふーー……」ってため息をついているあたり、実は怒られるんじゃないかと緊張していたっぽいですけどw

しかし家に連絡したのはもこっちだけなんなんでしょうかね?
他の子たちは大丈夫なんでしょうか。
意外と黒木家のしっかりしている面がこういうところに現れているのかもしれませんね。

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日頃信用されている結果がこれw
本人はもとより、他の女の子に迷惑かけてないかを心配されてるぞw
で、やっぱり謹慎の件が言われるしw

飲酒のこととか、さすがわかってますね。ああいう場での開放感は時としてとんでもない羽目の外し方を生むものです。逆に同性同士の方が歯止めが効かなくなる危険性のほうが強いですよね。

智貴が「バカだから」ありえると思ってるのが最高w
面倒くさがりつつも、やっぱり心配なんですよね。
もこママもたぶん、その辺の微妙な気持ちをわかっていてお願いしているのでしょう。
さすが母親、息子の操縦術もお手の物w

今回の個人的ベストシーンはここにします。
嫌そうな表情とは裏腹な弟の純情が透けてみえるかのようですね。

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女性のペ●ス離れw
なんだよそれw東スポでもそんなネタ見たことないぞw
てか、普通に「男離れ」とか「恋愛離れ」でいいですよね?
何、男の価値はペニスだけだと言いたいのかw(そういう問題じゃない)

もこっちとゆりちゃんが同時に振り向くのが地味に笑えるw
でもまあ、普通に何事かと思うよなw ある意味タイトルだけで釣るネットニュースのようなもんだしw
二木さんもたぶん「え?」とは思っているんでしょうけど、編集作業で手が離せなかったようですね。眼光だけが大きくなってるw

あと杏奈さんも反応しているのに、吉田さんはまったくの無反応なのも面白いですねw
「ペニス」という単語を知らないか(さすがにそれはないか)、もしくは自分には関係ない話だと思っているのかもしれません。

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4位と3位の落差がwww
高低差ありすぎて耳がキーンってなるわw(フット後藤のパクリ)

一気に興味を失う、もこっちとゆりちゃんがまた笑いを誘いますw

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その様子をはたから見ていた智貴w
なんだかんだ言っても、速攻で駆けつけたのがよくわかりますね。
「ったく、しょうがねーな…」とこぼしながら、着の身着のままでやってきたに違いないw

mo214-zen_07.png 
WWWWW
まあそれだけ「リラックスタイム」を満喫しているということなんでしょうw
でも呆れながらも、ちょっとホッとしている感じも伺えますね。
姉の変わらない姿に、どこかで安心しているようにも見えます。

てか、智貴は普段からこんなだらけた格好のねーちゃんを見ているわけかw

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安心した途端に、気が抜ける智くんw
ていうか、元々やることなんてなかったような気もしますがw

智貴の姿に吉田さんだけが気づくというのがまたうまい。
これがもこっちやゆりちゃんだったら、声をかけるはずなんですよね。
彼女だからこそ、胸がざわつきながらもなんとなく後ろ姿を見送ってしまうわけです。

…いや、ちょっと前の吉田さんだったら、「おー智じゃねーか!どうした?」と真っ先に声をかけそうな気がしますね。
あの「モーニング」の一件以来、彼女の心の中に何か変化が生まれているのかもしれません。

mo214-zen_09.png 
吉田さん、むちゃくちゃかわいいw
もはや完全に乙女モードw

いやもう、異性を前にして匂いを気にし出したらほぼ確定(何が?)ですよ。
本人はまだ自覚はしていないかもしれませんが、完全に意識しています。
ていうか、これから夜を共にするつもりなのかw そわそわしているさまはその辺を期待しているのかと思ってしまうw

それにしてもこのスパ服って、お風呂入る時に出されるものじゃないんですね。入店してすぐに渡されるものなんだ。
着替える前にまずはひとっ風呂浴びたいような気がするんですけど、そういうシステムでもないのかな。

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ここでゆりちゃんを誘うのがまたいいですね。
さすがに一人でいそいそと入りにいくのもそれこそ意識しているようで気恥ずかしいですし、誰か道連れが欲しかったのでしょう。

かといって、杏奈や麗奈だと落ち着いて体を洗えそうにもないですし、もこっちを誘うのもなんか変ですしね。
他の子はそれほど仲がいいわけでもありませんし、二木さんは編集で忙しい。
となると、ゆりちゃんが一番適役というわけです。

でもその判断が、また次なる事態を引き起こすことになるわけで……

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なんでwww
真子としては、単純に映画の進捗状況を心配してのことだったんでしょうけど、まさかの「智子の弟」で事態は一変してしまうというw

てか、ここで「智子の弟」は別に関係ないですよねw 映画のことを聞いてきたんだから、普通に「朝までかかりそうなんでみんなで入れるスパ銭にきてる」でいいだろw
本当なんでわざわざ混乱を招くようなことをw

まあたぶん、ゆりちゃんとしてはたった今吉田さんから智貴のことを聞いたばかりだったんでしょうね。
深く考えずにその場の話題を口にしただけなんでしょう。
だからこそ、よけいに厄介なんですがw

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WWWWWこいつやっぱりわざとやってんじゃないのかw
「智子の弟」からの吉田さんの脱衣シーンとかw
喪205での
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この件を忘れたとは言わせないぞw

ていうか、そもそも脱衣場での撮影自体ダメですけどねw
完全に盗撮行為じゃねーかw
しかもそれをラインに投稿するとか、もし流出したりしたらどうするんだw
吉田さんの艶かしい背中でまこっちを煽るとか、炎上目当てかとw

…まあ本当に何も考えなしなんだろうなあ。天然も行きすぎると罪ですよね。

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この表情!
すごいと思いません?
普段とそれほど変わっていないように見えるのに、眼力が半端ないというか明らかに目の色が変わったのがはっきり感じ取れるんですよね。これぞ表現力だと思います。

実はここを今回の個人的ベストシーンにしようかと最後まで迷ったんですけど、なんか怖いんで最終的に智貴にゆずりましたw

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うっちーwwwww
なんでだよw
みんなで銭湯入るんだからむしろ気持ちいいだろうがw

それにしても、まこっちがまず最初に連絡したのがうっちーというのはちょっと意外でしたね。
「黒木さん」の名前を出しているところからすると、ひょっとして彼女の気持ちを知っていたのでしょうか。
それを見通して利用しようとしているならば、いよいよまこっちも本気を出してきたと言わざるを得ません。
人の思いまで自分の手駒にするとは、もはや手段を選ばなくなってきた感があります。

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WWWWW
いやいや、早いとかそういう次元の話じゃないだろw
もはや事前に把握していたとしか思えんw

たぶん、まこっちの電話も移動中に受けたんじゃないですかね?
瞬間移動するよりは、未来予測のほうがまだ辻褄が合いますよw

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この冷静な思考自体がなんだか怖いですね。
後先考えずに一人で夜の中を駆け出すんじゃなくて、落ち着いて最善の道筋を導こうとするその姿勢に、なんとも言えない凄みを感じます。

そして、彼女が選んだ相手とは……

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サチを選んだのは当然かと思います。まこっちは交友関係は広いですけど、いきなり夜も遅くに付き合ってくれる友達となると、サチか南さんくらいしかいませんからね。
本来なら同じクラスである南さんといきたいところですが、喪205の現場に一緒にいたサチのほうがより話がつきやすいと踏んだのでしょう。
そう、単に遊びに誘いたいわけじゃなく、彼女はにはちゃんと「目的」があるのです。

しかし、サチはいったい何をやっていたんでしょうね。タブレットとペンのようなものを持っているようですが、ひょっとして勉強をしていたんでしょうか。それともお絵かき?

それはさておき、夜中の急な電話に嫌な予感がしたサチは、このまま居留守を使おうと無視を決め込むのですが……

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けっきょく根負けして出ることにw
しつこい呼び出し音に舌打ちしてましたねw

それにしても、この変わり身はさすがです。「自分の部屋にいなかっただけ」とはよく言ったものですねw
そしてこの時だけ「のっぺらぼう」に変身するわけです。
ちょっとした描写ですが、こういう表現を一つ一つ積み上げることでそのキャラが生きてくるんだと思います。

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セリフと顔と心の声がすべて食い違ってるwww
こんな時まで「仮面」をつけずにはいられないんですね。
素直に「えーもう遅いし、今勉強してるんだよね」と断ればいいような気がするんですけど、表面上の仲良しごっごは今でも保っていたいのでしょうか。

前回の「過去編」がこういうところにもつながっているような気がしますね。

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そんなサチの心のうちをとっくにお見通しの真子は、ここぞとばかりに「智貴」の名前を出します。
たぶんはなからそのつもりだったんでしょうね。一応軽くさぐりをいれつつ、相手の出方をうかがったのでしょう。
実は真子のほうが一枚上手だったわけです。

で、まこっちの思った通りに反応するサチw
名前を聞いただけで「ぴく」なんですからw

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うわw なんだこの腹の探り合いはw
サチのほうもとっくに真子の思惑はお見通し、そこをあえて乗っかってやるよというのですからなんともエグいw

まこっちの「分際」でというのが怖いですね。
お互い自分が相手をコントロールしているんだと思っているんだろうなあ…
「どこ行けばいい?」とか、誘拐犯との交渉みたいw

ただ一つ気になるのは、真子はサチの智貴への思いは知っていても、サチは真子の吉田さんへの思いは知らないのでは?ということです。
その分、まこっちのほうがアドバンテージがあると思うんですよね。まこっちの誘導の意味をどこまでサチが気づいているかが今後の攻防戦の鍵を握るんじゃないかという気がします。(そういうマンガじゃないw)

mo214-zen_22.png 
小陽ちゃんwww
本当わかりやすいなあw
もはや唯一癒しの存在ですよw

彼女だけは相手の思惑とか、そんな考えは一切頭をよぎらないんでしょうw
てか、本当に暇なんかよw

サチは小陽ちゃんを思うがままに動かせてご満悦のようですね。
この辺、1年のあの頃からあまり変わっていないように思えます。

mo214-zen_23.png 
うっちーWWWWW
やっぱりこいつ、瞬間移動ができるのかもw

てか、「絵っ!!?」ってなんだよw
そんなダジャレいらんわw

でも本当、信じられない状況ですよね。
スーパー銭湯にまで来たのはいいとしても、即もこっちの入ってる場所まで特定できるとかエスパーなみですw
ていうか、なんで無言なんだw
「こんなところで会うなんて奇遇だね」くらい装えw

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なんともエモいオチだことwww
ていうか、絵文の湯に入ると顔がエモ化するのかw
すごい効能だなw
三人とも口が三角になっているのはその現れなんだろうかw

というわけで、今回の個人的ベストもこっちはこの「エモ化」したもこっちにします!
なんか、らき☆すたのこなたっぽいしw

あと、どうでもいいけど、髪を下ろした二木さんが目を丸くした加藤さんみたいw



始まりは家への電話だったんですよね。
それまでは表紙にいた8人によるごく普通の「文化祭前夜」に過ぎなかったんです。
ところが、姉を心配(?)する弟がスパ銭に出向いたことで事態は大きく動き始めます。
智貴を見かけた吉田さんがゆりちゃんを誘ってお風呂にいき、それを知った真子が各方面(笑)に召集をかけるというw

これまで見てきたあれやこれやがここで見事につながったわけですけど、その起点となったのが黒木姉弟というのが一番のキモだったような気がします。

そう、やっぱりわたモテなんですよね。このマンガの原点である黒木智子と智貴の話にけっきょくは行き着くんです。
もこっちはもうずっと主役らしい感じではなくなってきていますが、それでも彼女がいないと始まらないんだなあとしみじみ思わせられました。

もこっちと智貴を結ぶ感情って、言葉では言い表せないものがありますよね。愛とか恋とかではない、いろんな感情に挟まれた独特なものだと思うんです。
で、それに引き寄せられる感情もまた一筋縄ではいかないものばかりです。

吉田さんの智貴への思い。真子の吉田さんへの思い。サチの智貴への思い。
どれをとっても、簡単に恋だの愛だのと決めつけられるべきものではありません。
ましてや、うっちーのもこっちへのキモ愛たるやw
そんなわけのわからない思いが一堂に会するのが今回の「前夜祭」なわけです。

とはいえまだ(前編)、実際のところは一堂に会してはいません。(まあ一人だけフライングしている人間もいたけどw)
「前夜祭」というからには、様々な思惑が引き寄せあってぶつかるその時に始まるんじゃないかと思います。

その中心にいるのはもこっちであり、智貴です。
カオスの中に挟まれた彼らがはたしてどういう行動に出るのか。

文化祭本番を前にして、それぞれの思いがひしめく「宴」が今開かれようとしています。


「野球回」をはじめとする今回の火種となる話が目白押しの最新23巻は絶賛発売中です!



智貴→ゆりちゃん→真子→サチの流れは喪205でも同じですね。



謹慎明けになった日のことを、もこママも智貴もきっと忘れてはいないんだと思います。



喪194のころからすでに布石は打ってあったんですね。智貴を意識する吉田さん、それを見てお互い牽制し合うまこっちとサチ、そして癒し枠の小陽ちゃんw
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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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始まりは黒木姉弟から玉突き事故のごとくサチキバへ

更新お疲れ様です。明日0時無事更新されそうです、しかしここまでやきもきされる漫画になろうとは・・・この感想を書いたあと更新されるというのはなかなかスリリングな気分です。


表紙はみんな楽しんでいるように見えますけど、かとネモはこれを機に仲良くとはなかなかならないと踏んでいます。それこそ明日更新の喪214後編でかとネモの話になったりして。表面的には仲良くふるまっているけど、以前から加藤さんはネモにはトゲがあるといいますか。



内容は、もこっちの電話が呼び水になるのですけど、日頃の行いで母親に信頼されていると思っていたのが、えらく笑えます。一番笑ったところなのは同意です。1巻から読み返すと、キスマーク事件やら願書事件やら謹慎とかろくでもない3年間の積み重ねなのにw


まあそんななかでの3年でやっと友達ができたのは、もこ母にとっては唯一安心できたことでしょうね。だからこそその大切な娘の友人に、迷惑かけていないかが心配になるのは当たり前と。智貴をよこしたのは、自分がスパ銭にいけば「帰るよ」の空気しかならないし、娘の顔を立てているとも言えます。


我らが智貴も、卒業式の回で姉に友人ができていて、安心したもこっちの保護者的ポジですから、素直に出向いたのでしょう。同時に姉のバカさ加減はもこ母以上身に染みているといいますかw


くだらん下ネタ記事に反応するだけのくつろぐ姉を見て、これだといつもの姉で、テンション高まってバカなことをしないなと確信したか、風呂に向かうのです。がそこに吉田さんの視線が。喪209の喫茶店の打ち上げがなかったら、普通に友人感覚で呼び止めていたのは、なりそこないさんに同意します。


そこでゆりを誘うわけですが、真子からの連絡はおそらく映画の進捗状況についてなのでしょうが、ゆりの返答が吉田さんと風呂に入る(更衣室での撮影と倫理観低いw)と智貴が来ているという情報を返しています。ここのところもこっちもだけど、映画に関して完全に二木さん任せで、スパ銭を楽しんでいる感じですね。



深みのある顔で思考をするまこっちですが、スパ銭に行く決心をしたのは吉田さんがいるより、智貴も接近しているからだと思います。ゆりたちがスパ銭で徹夜作業くらいは聞いているでしょうし、吉田さんたちヤンキーも同行しているのは知っているでしょう。一緒に徹夜するほどの義理がもこっちたちにないと判断して、見送っていたのでしょう。


しかし智貴が来るのは、吉田さんと夜明かしをするのにかなり危険だと判断したのでしょうね。そして阻止すべく動くのですが、うっちーはすでに出発とwただあれこれ画策するまこっちと好きな相手に即行動のうっちーとの対比になっていると思います。


まこっちの一人で夜中出るのは云々は最もですが、たぶんサチを呼び出す口実を自分で作りたかった感じもしますね。智貴を抑えるのにはサチがいると喪205の経験から計算したのでしょう。サチの上っ面だけの断りの態度も想定済みで、智貴が来ているという情報をぶち込むまこっち。


サチは自分が利用されていることを癪に思いながらも、まこっち案に乗ります。なんという高度な心理戦なのでしょうwほぼ二つ返事でくるキバ子の純粋さを二人は見習うべきです。アホですがw


オチは、もこっちのとってつけたかのようなエモるですが。簡易感想のときは二木さんに気を使って、一緒に休憩として風呂に入ったと思っていましたが、中編を読むとそこまで気が回っていない感じがするのですね。実際はどうかわかりませんが。


次回の正規感想は6月の末と長いですねー正規感想で前中後編を通しての感想をやれるのはいつになるのやらです。ではまた。

更新お疲れ様です

>この表紙にもよく表れていますね。
前回を引きずりますけど、見れば見るほど宗教団体の下っ端ですねw オ○ム心理教の再現VTRとかこんな感じでしたよw もこっちなんて髪型と胡座のせいで松○智○夫みたいw

>謹慎処分をくらった奴が何言ってんだw
喪98の今江さんの時も優等生とかほざいてましたが、今はあの時よりも状況悪化してるのにw 歳を取る毎にボンクラになっていってますねw

>逆に同性同士の方が
「女の子しかいないから行って」という母の言い分が全く分かりませんでしたがそういう意味ですか。 女の子しかいないなら男の智貴が行っても気まずいだけなんじゃって思いもあって。
第一、智貴を行かせるくらいに信用してないなら最初から外泊許可なんて出すなよw なんだかんだで甘いんですよね。あたしンちの母なら「帰ってきなさい!」で終わりですよw

>なんだよそれw
一応聞きますけどここって公共の場ですよね?なんでこんな下劣なニュースが流れるんだ…。というか放送倫理に引っかかるのではw テレビじゃないのかな?そうだとしても客からクレームきそうなものですが。

>もこっちやゆりちゃんだったら
目があったとかならまだしも、多少話したことあるだけの他人&一方的に気づいたという状況で話しかけられる程の社交性がゆりちゃんにありますかねw 今江さんをストーキングしたもこっちを思い出すw
尋ねられた側にしても「なんでここに?」とか部外者に言われても「なんだっていいだろ…」としか思わないでしょうし。まあ、そんな相手の気持ちを察する事も出来ないのが彼女なんですけどw

>そもそも脱衣場での撮影自体ダメですけどねw
倫理観薄いとかそういう次元じゃないですよこれ。吉田さんも、もこっちのセクハラにキレるなら今こそ怒れw
目線からして気づいてて、許可を取った上で送ったとしか思えん…。もしそうだとしたら言い訳のしようのない狂人ですけどw

>みんなで銭湯入るんだからむしろ気持ちいいだろうがw
なんですかそれw 18巻のおまけを思い出してます?
うっちーもまたあんな感じの事を期待していたりしてw

>早いとかそういう次元の話じゃないだろw
ですよねw 事前に情報を入手していたシーンを描き忘れたのかなと勘繰ってますよw
もしくは「なにそれ」の後、実は10分くらい会話を続けてたとか。それが一番現実的じゃないかなw

>サチか南さんくらいしかいませんからね。
南さんはともかくサチの事は気に入ってる感じはしないので結構意外でしたね。目的の為ならこんな女でも使うのかって感じで。手段を選ばない冷徹さと狂気を併せ持った見事な判断だと思います。ようやく彼女もエンジンがかかってきた。

>やっぱりこいつ、瞬間移動ができるのかもw
そんな事よりも、ここで私は初めてうっちーのスタイルにエ◯スを感じてしまったw でも良かったですね。雰囲気からしてそちらの大好きな美マ○ですよきっとw

>なんか、らき☆すたのこなたっぽいしw
お、奇遇ですね。今回は私もここでした。
でも、こなたっぽいかと言われたら微妙ですけどw 原作でこういう顔はあまりしないですし。アニメだと…どうだったかな。
まあでも、アレを思い出して強く感じたのは、わたモテはくれぐれも進学して続けるような真似はしないで欲しいという事ですね。

コメント返信その1

みなさん、コメントどうもありがとうございます。まとめての返信にて失礼します。


>かわずやさん

後編は無事に更新されましたね。てか、すでに簡易感想もコメントもいただいているというw いろいろ後回しになってすみません。

加藤さんのネモへのトゲはなんなのかと考えると、たぶん勘違いだと思うんですよね。加藤さん自身があまり冗談をいうようなタイプでないだけに、人をいじるようなネタにあまり免疫がないような気がするんです。そこにもこっちとのやり取りを見て先入観を抱いたのかなと。
まあゆりもこみたいな感じになることはないですけど、お互い勘違いしていた部分は解消されてほしいかなとは思います。

日頃の行いは最高でしたねw 冒頭から笑いMAXでしたよ。謹慎事件以外にも数え上がればキリがないのにw
本当「笑わせよんな~」って感じですw

他の子に迷惑かけないか心配してるのは、それこそ謹慎のことがあったからなんですよね。謹慎最終日で「もうきっと大丈夫ね」と安心した母だからこそ、心配できるわけです。そういった意味では「あの子謹慎になってるし」というセリフがなんだかまた別の意味に聞こえてくるような気がします。
あの時も娘の友人たちに会おうとしなかったのも、そういうことなのかもしれませんね。

吉田さんはやっぱり今回の映画の件を通じて変わりましたよね。その変化がとてもわかりやすい形で出ていたと思います。

ゆりちゃんは映画制作そのものには関わっておらず、主演(?)女優というだけですからね。自分の役割はもう果たしたという感覚なのかもしれません。まあそれにしても、盗撮はよけいだw

もちろん吉田さんの裸体で血の気が上ったわけではないでしょうw 中編後編の彼女の行動を見ても明らかですが、やはりそこには「智貴」の存在に危機感を抱いていたと推測されます。
まこっちとうっちーの対比は気づきませんでした。言われてみれば確かにそうですね。でもあそこで思考を研ぎ澄ますまこっちはよけいに凄みを感じましたよw 本当に怖いのはああいうタイプなんですね。

おそらくまこっちの頭には喪205のあの席の件があったんでしょうね。対象相手は違えど共闘できると踏んだのでしょう。いきなり智貴の名前を出したらいかにも誘導しているのが丸わかりなので、そこはいったん段階を踏むと。いやあ本当策士というか、敵に回すと厄介なタイプですねw
いやもう本当キバ子のアホさ加減がなんだか愛おしく思えますよw

もこっちが二木さんと一緒に入っている理由はけっきょくよくわかりませんでしたね。後編を見ても特に何かあったわけではありませんし。どちらかというと、加藤さんが一番彼女を気遣っていたように思います。
まあ単純にゆりちゃんと吉田さんがお風呂に入りに行くのを見て、そばにいた二木さんを誘って自分たちも入りに行ったというのが実際のところなのかもしれません。

次回の正規感想は中編ですね。WEB版は延期することはまずないので、2週間後には記事を上げられるかと思います。喪214全体の感想は24巻の感想までお持ちいただくことになるかもw
何しろ後編のボリュームが(量、質ともに)すごいことになっていましたので、とてもその時に全体を総括できるとは思えませんw たぶん後編の正規感想だけでもアップアップかとw


>不知沙さん

> 宗教団体の下っ端
下っ端なんかいw いつから松○智○夫は下っ端になったんだろうw

> 喪98の今江さんの時
なんか本気で思っていそうですよね…ボケでないのが本当に恐ろしい…
てか、あの時は内心で思っていただけですけど、今回ははっきり口にしてるんだから誰かつっこんでやれよw

> そういう意味ですか。
そうだと思いますよ。異性の目がない方がかえってやばいんですよね。智貴を行かせたのはそういう意味もあるんじゃないかと見ています。
あたしンちの母親と比べてもw てか、あの場にいる子の親もみんな許可しているんですから基本的に甘い家庭ばかりの世界なんじゃないですかねw
まこっちの親にしてもサチの親にしても夜遅くに出かけて外泊するのを許しているんですよ。

> テレビじゃないのかな?
かもしれませんね。ABEMAとかDMMTVみたいなものなのかも。ああいう銭湯に行ったことがないのでその辺はよくわかりませんけど。

> 話しかけられる程の社交性が
この場合社交性がそこまで必要とは思わないんですよね。彼女は基本的に内弁慶ですから、逆にそういうことは関係なしに声をかけられるような気がします。智貴がどう反応するかなんて特に考えそうにないw

> 目線からして気づいてて、
まあ少なくとも気づいてはいますよねw
たぶん送ってからの事後報告かと思われますw

> 18巻のおまけ
それは頭になかったですけど、今回の「前夜祭」は夏合宿の時をちょっと思い出させるのは確かですね。後編の簡易感想でもちらっとその辺触れましたけど。
うっちーも夏合宿のことが念頭にあった可能性はありそうですw

> 描き忘れたのかなと
そんなわけないでしょw ネタじゃなくなってしまうじゃないですかw
あれは私のツッコミ待ちだったんですよw

> 目的の為ならこんな女でも使うのかって感じで。
まさにそうですよ。遊びに行くんじゃないんです。目的遂行のためには悪魔とも手をつなぐんですよw

> 雰囲気からしてそちらの大好きな
こらw 何を書き散らかしちゃってるんですか!それは言わない約束でしょ!

> 原作でこういう顔はあまりしないですし。
そうなんですか。アニメではあんなイメージがありましたね。具体的な場面が思い浮かぶわけじゃありませんが。
大学編というとけいおん!のイメージがあったんですが、らき☆すたもそうだったんですね。とにかく私もそれには賛成です。わたモテは高校生活を描いた漫画なんだということだけはブレてほしくないですね。

No title

更新お疲れ様です。遅ればせながらコメント入れます。
表紙絵で加藤さん ネモさんが仲良さげなのを見てまず和みました。ネモさんには風夏とも打ち解けてもらいたいですね。風夏はアレだから何も気にしてなさそうですが ネモさんはいつかのことでまだわだかまりがあるのかと。(もこっちが下手なフォローを入れてましたが)
もこっち 「日頃の行い」 私もここが一番笑いました。もこっちって自己認識が真面目で優等生な女の子 なんですね。「親の心 子知らず」 
ママさんに 使いに出された智貴くんですが ゆりさんのおかげさまで 真子さん  うっちー サチ 南さんまで巻き込むことになるわけですが どうやって収拾つけるんでしょうね。まさか小宮山さんは来ないですよね。
来たら それこそ流血の事態が起こりかねないような・・・しかし ここ一連の展開でサチさんは押しも押されぬ存在になったようですね。前回の記事でご指摘がありましたが作者さんのお気に入りなのでしょうか。私的には痛い目にあってもらいたいキャラの筆頭(沙也加とならんで)なのですが。

Re: No title

>しんやさん

表紙のかとネモはなごみましたね。どんな会話を交わしているんだろうとか、いろいろ想像してしまいますw
風夏とは自然に仲良くなれるでしょう。彼女は良くも悪くも後を引かないタイプですからね。あんなことがあったことももう忘れてますよw ネモもそんな彼女に触れたら、たぶん気にしてる自分がバカみたいに思えてくるはずw

> もこっち 「日頃の行い」 私もここが一番笑いました。
ですよねw ある意味幸せなやつだw
智貴から始まって、数珠つなぎのようにどんどん集まってくる展開は面白かったですね。次回への引きとしてもうまく作用していたと思います。
小宮山さんは…まあ一応ネタバレになるのでここでは言及しないでおきましょう。でも心配しているような事態にはならないですよ。少なくとも血を見ることにはならないのでご安心をw
サチは谷川さんのお気に入りなのは間違いないでしょう。最近のプッシュの感じからしても明らかかと。たぶん動かしやすいキャラなんでしょうね。もともと谷川さんは性格の悪い子が好きなんですよ。以前もトークショーか何かで一番お気に入りのキャラに南さんを上げていたくらいですから。
まあだから、あの南さん編みたいなことがまた彼女に起こらないとも限らないかもしれませんね。

No title

うっちー「黒木智子リサイタルin滅びゆくじじいのコメ欄!
みなさまこんにちは、素敵なリサイタルへようこそ。
本日はキモくてしょうもない替え歌を、黒木智子が熱唱させられます。
では1曲目。いつもすぐそばにいるはずなのに、気づかないことってよくあるのです。
そんな見過ごしがちな気持ちを歌った替え歌を、今あなたに届けます。

あのJWALKの名曲を最初の部分だけ歌います。
渋くて味わい深いあのバンド、さらに円熟の時を迎えアニバーサリーを迎えようとした時に起こった悲劇。
そんな無念さも胸に秘め、黒木智子が歌います。
そう、演歌の花道以上に、わたくしは前奏の部分もギリギリでしゃべり倒します。
それではお聞き下さい。黒木智子で、JWALKの、何も言えなくて・・・・夏、の最初の部分の替え歌。」

もこっち「♪きれいなマ0コしてたんだねー 知らなかったよー」
https://horobijiji.blog.fc2.com/img/mo73-01.png/
https://horobijiji.blog.fc2.com/img/mo73-02.png/

コミさん「いや、なんちゅう歌うたってるんだよ、変なクスリでもやってんのか」
うっちー「あの絵文の湯の中で、私の美ま0みながら興奮してこんな歌うたってる黒木、キモイキモイキモイ!
きっとこれから、濡れ髪になってたまご肌になって、ほてり顔になって仕上がるであろう私の肌と美ま0をしかんしまくるんだわ、きっと、キモイキモイキモイ!」

もこっち「♪となりにいつも いてたのに きづかなかったのさー」
(ネモが2年進級時にとなりの席になったし)

コミさん「そらわかるわけねーだろ。根元はいつもかなりのミニスカだからよくパンチラしてたけど、ま0こまではみえねーし。透視能力でもありゃ別だけど」
うっちー「黒木なら透視能力で、私の抜群のプロポーションを誇る美しい体と肌、そして美マ0をシカンしまくるんだわ、キモイキモイキモイ!」

うっちー「続きまして、今回の話は夜、高校生活がもうすぐ終わるであろう夜ということで。
そんな青春とうまくいかない葛藤を、反抗の気持ちを乗せて、黒木智子が歌わされます。
今やすっかりおとなしくなった日本人。礼儀正しくなったといえば聞こえはいいが、実は単に飼いならされてるだけじゃないのか。
尾崎豊は、今や反抗を完全に消失した若者たちからは失笑の対象。
彼等は礼儀正しくなったのか。いや、反抗を忘れ飼いならされただけじゃないのか。
むしろ権力者側の犬にすらなり果ててるのではないか。
権力へ反抗するものすら嘲笑し、権力側と一緒になって彼等をあざ笑ってる。
でも自分たちはその権力者側にいいようにこき使われてるだけなのに。
それなのに反抗することも忘れ、現実逃避してるかのように奴隷として自らこき使われている。
それに疑問を抱くものをも率先して自ら袋叩きにする。
それでいいのか、おまえら。おかしいんじゃないのか。
今こそ尾崎豊マインドを思い出せ。
そんな気持ちをこめて黒木智子が歌わされます。
私も気持ちをこめて、前奏が終わるギリギリまでしゃべりつくしております。
それではお聞きください、黒木智子で、尾崎豊の15歳の地図と卒業が合体したような、替え歌のような何か。」

もこっち「♪ぬすんだバイクで夜の校舎窓ガラースこわしてまわったー」
コミさん「15歳の地図かと思ったらすぐに卒業にかわった。いや夜の校舎にバイクで侵入するなんてむちゃくちゃすぎるだろ」

もこっち「♪ぬすんだバイクはハーレーダビッドソンそのハーレーダビッドソンをー」
コミさん「いや、日本じゃそうそうみかけないし、簡単に盗めないだろ、ハーレー。でかいし重たいし、原付と違って、運転簡単じゃないだろうし。
ハルクホーガンが浮気やらなんやらで離婚して、慰謝料で財産とか全部持っていかれたそうで、手元に残ったのがハーレーダビッドソンだけだったそうだけど。
なんか怒り心党で有吉が言ってたわ」

もこっち「♪片手に一台ずつ持ち両手で二台のハーレーダビッドソンふりまわして夜の校舎こわしてまわったー」
コミさん「いやどんな怪力だよ、怪獣かよ、人間やめてるレベルじゃねーか」

もこっち「♪まるで自分の中に まったく違うものが入り込んで 自分があやつられてるかのようにー」
コミさん「いや、ガンガンオンラインでよくやってる、ファンタジーバトルの能力者の、主人公や味方の精神のっとってあやつるみたいな能力使った話みたいになってるじゃねーか。
異世界ファンタジーだの能力者バトルだの、転生してチートだの、無能力でパーティくびになったけど実はチート能力持ってたのとか、そういうガンガンオンラインでよくやってるマンガでありがちな展開じゃねーか」

もこっち「♪頭も心ものっとられー まるで人間ではない力を持ち よくわからない謎の存在にあやつられてるようだー」
コミさん「いや、ガンガンオンラインでよくやってるマンガでありがちな展開に完全になってるじゃねーか」

もこっち「♪夏帆さんにポンポンとされー ふと気づけばわれにかえったー この支配からの 卒業」
コミさん「やっぱ謎の能力者にあやつられてたのかよ!てか私がサウナで整ってる時も能力で元に戻してくれたし、夏帆さんは他のガンガンオンラインの異世界ファンタジーだの能力者バトルだの、転生してチートだの、無能力でパーティくびになったけど実はチート能力持ってたのとかでも、異能力発揮しそうだな!
てかさんざん前口上で、反抗を忘れた日本人に物申すみたいなこと言っておきながら、尾崎豊の元ネタと違って、世間や権力に反抗するとか、そういうの全然関係ねーじゃねーか!」

うっちー「たった2曲だったのに、予想外に長くなりました。
では本日最後の曲となります。
こちらはしょーかKが高校かそこら、爆風スランプがこの曲で出てきたころに脳内で奏でていたヒドイ替え歌。
かのランナーの替え歌です。
脳内で奏でながら、発表する場がなかった曲。
しかし一時封印すべきかも、と思ったみたいです。
なぜなら、残念ながら脱退した元メンバーへささげられた曲で、しかもその人は事故でずっと意識不明になってたというから。
なんせ思いっきり下ネタなんで、そういう背景があるなら出さない方が・・・と思っていたのですが。
この曲を作ったサンプラザ中野の、別れた妻子へのひどい仕打ちのエピソード聞いて、そういうやつの作ったのならそういう気遣いは無用だな、と思い、ついにここで発表することになったのです。
なりそこないさんがうらやむほど、私がここまでしょーかKに詳しいのは、これが二次創作だからなのです!そう、理由は適当!
思えば彼等はこの曲で紅白に出場し、大ブレイク。
曲は名曲ですが、気を付けの姿勢で、直立しながら体を左右に揺らすスキンヘッドのサンプラザ中野の歌う様子が、なんか根元が黒木らを誘って入ったいかがわしい店の、黒木が持って根元と岡田をびびらせた、へちまっぽい形状の動くおもちゃのような動きにみえて、なんかひわいでした!
一部の歌詞は今回にムケて、修正してブラッシュアップしました。
今回も前奏の終わりギリギリまで、わたくしがしっかりしゃべっております。
ではお聞きください、黒木智子が熱唱させられます、曲はランナーの替え歌で、オナニヤー」

もこっち「♪ザーメンをさっけたー ロおッカールームでー
きーみは すーこしー ちん-こーむいてー
もうみせっこオナニーはできないだろうといったねー

キ0タマのなか せいしをやどしーたー
やらしいほどー せいーじゅーくーなー
きーみーのーなにでー ぬけばよかったのだろおー

かっげっりのーなーいしょーおねんの ちんちんのかーわーはむっかっれってっ
パンツーはいーつーもつうーよくっすれてっくるー

オッナッるー オナるー おれーたーちー
ながれーるせいえきもそのままに
いつかーたどりー つイッターらー
きみとー見せっこオナニーできるだろ
たとえーいまはー ちいーさーくーかわかむったほおけいだとしても
オカズーもないー オレーたーちー ひどくあつかった日のあさだーちー」

コミさん「・・・・もしかしてともきくんも、私をオカズにしてそういうことしてるのかしら・・・そうだったらうれしいな。
私も、今までもこれからも、毎日ともきをオカズに、いっぱいオ0ろうっと!」

ということで、どうもです。
黒木智子リサイタルin滅びゆくじじいのコメ欄、いやあ聞きごたえありましたねえ(白目
最後の曲はイメージしやすいようにw、一応リンク貼るか。

https://www.youtube.com/watch?v=KWZf8MrUm2U
https://www.uta-net.com/song/4828/
えーと、分けますw

No title

続きです。どうもであります。
変なコント、思ったよりなんか大作になってしまいましたw
ランナーの替え歌をもこっちに歌わすネタは、前々回ので直前までやろうかと思ってたやつです、と無駄な報告w
結局下ネタになってしまいましたw まあワタモテだし(オイ
まあ私の下ネタは汚物ネタではなく、エロネタなのです。
汚い下ネタは嫌いですが、エロネタは大好物なのですw

今回の話ですが、自分的にはなんとももわっとした話でしたねえ。
まあそう感じる話がワタモテには多いのですが。
そしていつものメンツ・・・といえばいいのか、おなじみのメンバーがどんどん同じ場所に集まってくる。うん、ワタモテだ、たぶん。
個人的にはうる星やらの記事へのコメ書きとか、返信の返信やら、もうちょいやろうとしつつ、なかなか手が回らないし、アニメにも手が回らず、いろいろと思うようにいかないのですが、とりあえず今回の話へのコメ書きはまず一つできました。
変なコント?も書けたし。なんかまた変に大作になったけどw

というわけで、テーマとかいろいろと、いけるとこまでいってみますね。
そうですね、やっぱ今回の話はダブル絵文字で絵文字にはさまれて絵文の湯で絵文い、ということで、まずはこれ。

https://www.youtube.com/watch?v=0YjSHbA6HQQ
Whitney Houston - So Emotional

邦題は「やさしくエモーション」・・・・いやそれならもうソーエモーショナルでええやろ。
でもこれだとさわやかすぎて今回の話にあわないかな・・・とも思ったけど、悪くはないかもw
そういやうっちーが黒木の湯、てのを妄想したことありましたね。
入ってキモイ飲んでキモイ。
しかし実現したのは絵文の湯。
入って絵文い飲んで絵文い。
うーん、絵文い。

で・・・とりあえず今回のもわっとした話。ワタモテ読んでよく感じてしまう、もわっとした感ということで、それにあう曲を、ということで、今回のテーマとして思いついたのがこれ。

https://www.youtube.com/watch?v=wbL2lMn34Oo
Ready For The World - Oh Sheila

歌詞の内容は知らないけど、曲の雰囲気的にもわっとした感があるな、と思って。
以前シーラEのとこでもちょろっと触れたことあるんで、いつか貼りたいな、というのもあったし。
これ知った時、プリンスがボーカルの、なんかプロジェクトか何か、と思ったのですが、実は全然違ったという。

ウィキはあっさり目
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89

1stアルバムは、オー、シーラのヒットを受けて、それが邦題に。

https://blog.mryogaku.com/oh-sheila/

プリンスとは「関係ない」んだけど、ちょっとその辺狙った感はかなりありますねえ。

他にもいろいろ思いついたけど・・・いけるとこまで。
とにかくみんながスーパー銭湯に集まりだす、うっちーはもちろん、まこっちが、さらにそこからサチキバまで。
その前にはともきも来て、大変な事態にw
カオスかつちとおバカな感じもしたんで、こちらも浮かびました。

https://www.youtube.com/watch?v=n9VFTxPgtq0
Fool for the City (2016 Remaster) ー FOGHAT

80年台、MTVでライブバージョンで見聞きしたことがあって。
でも誰の曲かはずっと知らないままだったw
でも印象には強く残っていて、サビとかはよく脳内でも鳴らせてた曲で。
今回のテーマの一つとして思いついたので検索してみた。
このバンドの曲だったのかな。
思い出では、もっとハードでもうちょい早い感じでライブ演奏していたけど、彼等のバージョンだったのだろうか。
予想外に古い曲だった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%82%AC%E3%83%83%E3%83%88

ウィキも貼ってみます。
フールフォーザシティで検索すると永野護がまず出てくる。
その作品はこの曲からタイトルがとられたと。
永野護といえば自分はファイブスター物語かなあ。
ほとんど読んだことないけど、ドラゴンマガジンやらファンロードやらで人気だった思い出。
同時に人気だったのが銀河英雄伝説。
どこぞの雑誌で、それのパロで、銀河英雄伝説(ぎんかわひでおでんせつ)というのがあったなあ。

簡易感想もみたのですが、今回もかわずやさんが孤軍奮闘。
このところひろさんが簡易感想に来てはらへんみたいで。
以前は簡易感想でもガンガン書いてはったのに。
牧場のこと含め、ウマ娘で忙しいのでしょうか、やっぱり。
そして今回はひろさんより先に書くことに。ちょっと不思議な感じかもw

そこでのなりそこないさんのテーマはフランキーゴーズトゥハリウッドのリラックスですか。
なつかしやー
ココリコミラクルタイプだっけ、それのテーマでもあったし、CMにも使われてた。
でも元ネタは・・・PVがきわどいと聞いていたけど、ストレートなポルノではなくゲイポルノだったのか。
なんかそういうのを規制する委員みたいな人が、ビデオを持って帰って確認する前に、子供がそれを見てわあわあ興奮してて、規制することにした、とかいうエピソードがあったような。

自分的にはそっちよりもプレジャードームの方が、と思ったりもしました。
フールたちがプレジャードーム(スーパー銭湯)にどんどん集結してくる・・・!
ようこそプレジャードームへ!
で、一応貼りますが、8分以上のPVだった・・・
てか公式ユーチューブの先頭にありますね。
まあPVは時間がある時にどうぞ、と。

https://www.youtube.com/channel/UCM_Tw_YtHs5CKkN90dUnw3A

アルバムバージョンはなんか15分以上の曲だそうで。

一応ウィキも。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89

プロデューサーのトレバーホーン(バグルスとかイエスとか)の存在も大きくて。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%B3

あのオワーっとした反響サウンドを作ったのが彼なんで。
ちなみに、ふとしたタイミングで彼等を検索したことがありまして。
ポプテピピックの作者のツイッターをふとみた時に、なぜかリラックスの歌詞をツイートしてたことがあってw
でなんかなつかしくなって検索したんですよ。
で、トレバーホーンが彼等のサウンドを作り上げたこと、橋本真也の入場テーマの最初の部分は、プレジャードームのアルバムバージョンの部分を使ってる、ということを知りました。

あと、もれたテーマ部分としては、夜、だな。
思いついたのがこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=aIeXZ5sHDrc
プラチナジェット ー どーなつ◎くいんてっと

SHIROBAKOというアニメのED。
なかなかの名作といっていいかな。
自分もみてました。後になんとNHKEテレで地上波放送。
アニメ制作スタッフの青春群像的アニメで、アニメ制作の大変さとかをフィクションに落とし込みながら描いた秀作。
なお現実はもっとひどい模様・・・

そうさね、公式サイトを一応貼っておくかー。
http://shirobako-anime.com/index.html

5人娘がメインキャラ。このEDは回を重ねるごとに、その主要キャラが増えていく仕様。
作詞作曲が桃井はるこさんですよ!
桃井さんはブログやツイッターはやってますし、近いうちにワンマンライブもするそうです。

夜はまだまだ続く、徹夜しそう、とか二木さんも大変そうだ・・・ということでこの曲。
でも寝ないとしぬよ。
とはいっても、この曲だとさわやかすぎるのでw、同じ夜でもこっちの方がいいかなあ

https://www.youtube.com/watch?v=pmfrYyEdeUU&list=OLAK5uy_kdq6C6By1evXOEDlGmVX9RBfsU07KSkP0
Night Songs ー Cinderella

デビューアルバムの始まりを告げる曲、アルバムタイトル曲でもある。
始まりをつげる曲としてはちと微妙な感はあるw
故に今回の話にも合う感じかな。
シェイクミーで始めた方が盛り上がりそうなんだけどなあ。

というところで、シロバコについてはもうちょい語りたかったのですが、いつも通りずいぶん長くなった・・・・
それはまた今度にするかな・・・
では次のコメで本編についてとかいろいろと書きます。
分けます。

No title

続きです。では本編その他、いろいろと、いけるとこまでいってみます、と。
ねこぢるならぬいぬぢる・・・
そういやだいぶ前のヤングジャンプのマンガの中で、男汁ラーメンって店あったなあ。
汁は男の汁ではなくて、普通においしいラーメン屋だったみたいですが、ネーミングセンス・・・・
サイコパスマンガだからゆりちゃんに合わせた、と。
そういやスピードの上原多香子が、好きなマンガが殺し屋1とか言ってたことあったなあ、スピードやってるころ。
えぐい趣味だなあ、と思ってたけど、今現在の現実の彼女の方がエグくなってる。スピードのメンバーの性格やプライベートの残念さひどさ具合が・・・

二木さんのヤンキートリオとのなじみ具合仲良くなり具合よ。
かとネモは、話の中ではギクシャクしてたような印象だけど、普段はそういう感じでもないのかも。
まあ「ダアター」はどうしようもないというか、ごまかすしかないですからー
されてるわけがない信用。周りもつっこむ気すら起こさなくなってますw
ペ0ス離れというニュースはひどいw
妙に反応するゆりもこ、そして二木さん。
やはりむっつりゆりちゃん。
まあワタモテももこっち界隈は、私がペニス離れさせられてるのはどう考えてもお前らが悪い!状態ですから、とか言ってみる。

ゲンジダイ、日刊ゲンダイと夕刊フジを合体させた名前だなあ。
夕刊フジ、うちのオヤジがよく買ってきてたなあ。
いかにもな内容のおっさんタブロイド紙でした。
あの服、料金払って渡されるやつだと記憶してますが、まずは風呂に入ると思うんだけどなあ。
その後あの服着て休んだりだらけたりして、また入ったりとかするとか、そういうのだと思ってたが。
入らずにいきなりあの服に着替えるのか・・・なんか違和感あるというか、まず入るだろ?て思ったのですが。

まこっち動く。この表情はさすがにわかる。
そしてまこっちからどんどんいろんなフールどもがほだされ、プレジャードームへ。
ねるらるら、と眠れないナイトソングスの始まりなのです。
タブレットにペンタブ・・・pixiv投稿用の絵を描く人なのか、サチ。
もしかしてペンネームはクッキー・・・?(んなわけない
そうか、ここが過去編からつながる、と。

そしてダブル絵文字にはさまれ、絵文の湯で絵文くなってしまう絵文いオチ。
そういや髪をほどいた二木さんは初めてかな。
ずいぶん印象がかわります。
前回も触れましたが、ある程度長い髪の女子は、そのまま湯舟に入らないのにアニメの描写は、みたいな話ありましたが、二木さんはそのままでしたね。
まあ二木さんならそうしても不思議じゃない気もするかも。
そういやトイレでは、もこっちもスカートはおろしてなかったですよ、確か。

とりあえず本編について、ある程度書けました。
その他もろもろをちょこまかと。
うる星のコメは追いつけるのか、残りもみれるのか・・・できればいいんだけどなあ。すっかりいろんなアニメも追いつかなくなって、いろいろときついです。
DVDのとかイベントのとかもコメしようかな、と思ったのですが、タイミング合わずだったりで手が回りませんでした・・・
まあ機会があれば。何にせよ、神谷さんの入れ込みようがすごかったです。
ここまでうる星愛のある人がキャストやスタッフに入って、本当にすばらしいと思ってしまうのです。

自分がコメント追いつけない部分は・・・・えんじにあさんという有望な方が現れたので丸投げしようかなあw
そこで二人が熱くなりすぎて、かわずやさんとふさちさんがドン引きしまくってもこちらはどうにもできませんけどw
まあ私は引かないけど、て言っておきましょう。
円盤は・・・経済的に無理だなあ。無理すればいけないわけでもないかもだけど、そこで無理しても・・・・
そういやアニメの円盤って買ったことない。そこまで手が回らない。

今やってるやつがすっかり手が回らないけど、もうちょい見れた時でも、また後でみたくても手が回らなくなっていった。
アニメをチェックしまくって円盤まで買えるってなんだろう、そこまで時間とれないし、それ買える経済力得るには、仕事で忙しくなって今度は見る時間ないのでは、とか思ったりします。
少ない作品だけに入れ込んでいればそれも可能かもですが。
気に入ってDVDにダビングしたこともありますが、確認がせいいっぱいで、また見直そう、という機会がない・・・今はダビングも全然手が回らない。多すぎて。
もうちょいじっくり楽しみたいけど、本当に手が回らなくなってます・・・
まあ手が回る分をなんとかしたいと思いつつ。

前回の小説?をずいぶんおほめいただきありがとうございます。
ああいった作品がまた書けるかはわかりませんが、思いついたらまた。
今んとこ下ネタが大半ですw
そういや、二次創作で短編であるとはいえ、まともに「小説」を書いたのはあれが初めてかも。
まあク0ニと同時に思いついた・・・わけではないですけどねw
ここでの書き込みで、思わぬいろいろな経験もあるものです。

あとは・・・・うる星でヤマノススメのことちょろっと触れましたが、それに関するネタを一つ。どうでもいいやつだけど。
近畿の地上波ではアキナが司会のギャル番組とポプテピピックにはさまれる、という謎仕様の組み合わせにされてました。
ギャル番組→ヤマノススメ→ポプテピピックの順。
色物にはさまれるヤマノススメ。・・・ポプテも一応百合ではあった・・・・っけ。
このところ手が回らず、今期アニメもさっぱり手が回らないなあ。
そういや僕の心のヤバいやつもやってたなあ・・・全然見れてない。
pixivコミックではなんかどんどん更新されてて、ここまではみれたけど(アニメじゃなくこっちね)

https://comic.pixiv.net/works/5176

て検索してみたら作者がpixivそのものに投稿してるのか。
https://www.pixiv.net/user/35504719/series/60548

ワタモテのこともうちょいと思ったが、ちとずれたかな。
今回はとりあえずここまで。
またすげー長くなりましたが、ではまた。

Re: No title

>しょーかKさん

なんですか、今回はリサイタルショーですかw
前回のエモい小説からまたえらい落差だなw
JWALKネタは前もあったな…今回は割と語呂がいいというか、思わずくちずさみたくなるから始末が悪いw
てか、うちの引用画像をわざわざもってこなくてもいいですってw
あと、不知沙さんの美マ○がどうのというのを真に受けないように!

コミさんのツッコミもおかしいけど、うっちーのキモイキモイからのMCへの切り替えが怖すぎるw 人格が分裂してるのかw続きましてじゃねーよw
歌わされます、という言い回しもなんかじわじわくるなw 反抗の歌を歌うのにそれでいいのかw
てか、15歳の地図か卒業かどっちかひとつにせーやw
あと、コミさんのツッコミがもう流れるように滑らかでいかにも台本ぽくてなんかいやだw
少しはアドリブ効かせろw

うっちーがしょーかKさんにやたら詳しいのは二次創作だからなのかーならしかたないかー
まあしかし、サンプラザ中野のあれはなかなかのクズエピソードでしたね。あんまりすぎて逆にそれほど炎上しなかったというか有耶無耶になった感がありますが。
まあ、爆風スランプでもけっこうひどい歌があったりするんでさもありなんなんですけどねw青春りっしんべんとか、今だとシャレにならないかも。
彼の歌い方はそれこそ松ちゃんにちんぽが歌ってるとか言われそうですねw
ばいきんぐの小峠じゃないですけどw
てか、コミさん!最後までちゃんと突っ込めや!

しょーかKさんもどうもじゃないですよw まるまるレス使って、私はいったい何を読まされたんだw

でもまあ、ランナーはやっぱり名曲だと思いますよ。
脱退したメンバーというのは江川ほーじんですね。一時ははひふえほーじんなんてひどい名前でしたが。そのネーミングのせいで脱退したという話は…ないですw
本当は商業路線に走るバンドの姿勢に反発して抜けたらしいんですけど、意識不明の重体になっていたとは知りませんでした。でも今はリハビリを開始しているくらいには回復したようです。ステージに立つのは難しくても日常生活ができるくらいまでにはなってほしいですね。

なるほど、メリーアンアントワネットになる前はこれだったんですかw
同じ下ネタでもずいぶんテイストが違いますけど、結果的に今回の方があっていたような気がしますよ。
下ネタというと、エロとウンコゲロ系とで分かれますね。でも世間的にはエロをまず思い浮かべるんじゃないかなあ。

またしてももわっとしていましたか。なんかここずっとですね。
まあまだ前編ですし、今回は「セッティング」回だと思っていただければ。次回以降ますますカオスになって面白くなってくると思いますよ。

コメはうる星のほうも待ってますし返信の返信もできればお願いしたいところですけど、とりあえず今回はリサイタルショーが盛大に開催されただけでもよしとしましょうw

> Whitney Houston - So Emotional
いや、このエモーショナルと今回の絵も化はちょっと違うようなw
まあそれはともかく、文字通りエモーショナルな曲ですね。歌い方も歌詞の内容もむちゃくちゃ情熱的です。とても「やさしくエモーション」なんて感じじゃないw
黒木の湯ありましたねw あれは夏合宿のときでしたか。キモいのに、なぜか疲労回復・健康増進の効能があるというw

> Ready For The World - Oh Sheila
私もこれは最初プリンスの別プロジェクトかと思ってましたね。ザ・タイムというプリンスプロデュースのグループもありましたし、この曲自体すごくプリンスっぽい雰囲気を感じますし。
確かにもわっというか、不思議なリズムの曲ですよね。でもこれ、全米ナンバーワンになっているんですよ。普通に考えたらそこまで大ヒットするようなタイプじゃないと思うんですけど、やはりプリンス全盛期の影響なのかなあと当時思ったりしました。
特に印象的なフックがあるわけじゃないですけど、妙に癖になる感じですね。いわゆるスルメ曲なのかも。

> ウィキはあっさり目
正直、Oh Sheilaしか知らなかったんですけど、けっこう長く活動していたんですね。2004年から継続状態になっていますけど、今でもライブとかやっているんでしょうか。
プリンスはまったくタッチしていないのが不思議なくらいですね。いわゆるそれを「狙った」感じだったんでしょうか。
英語版のウィキでは「曲の歌詞がプリンスの頻繁なコラボレーターであるシーラEを暗示しているという考えから、一般にプリンスと誤認されている」とありましたw

> Fool for the City (2016 Remaster) ー FOGHAT
おお、これは渋い。日本ではあまり知名度はないですが、いいバンドですよ。いわゆるブルースロックですが、けっこうハードな音も聞かせてくれます。
でもライブの方がよりハードに演奏していたのかもしれませんね。こちらはスタジオ録音版なので。
ちなみにバンド名はフォッグ(霧)のハット(帽子)という造語だそうで、これまた「もわっと」しか感じで合ってるのかもしれませんw

> フールフォーザシティで検索すると
本当だ、てか、永野護の処女作なんですね。国民を扇動する芸術や宗教が弾圧されロックも全面禁止という世界設定だそうで。この曲からタイトルを取ったというのも納得です。
アニメ雑誌ニュータイプの創刊号から連載されていたのか…でもアニメ化にはならなかったんですね。次のファイブスター物語のイメージが強すぎて忘れられてしまったのかな。一応同じ世界観のようですけど。

簡易感想のひろさんはたぶんですけど、私の返信があまりに遅いためにちょっと遠慮しているんじゃないかと。
ウマ娘のほうももっとどんどんコメを投稿したいんでしょうけど、私の方が滞っているために躊躇しているのかもしれません。だとしたら、本当申し訳ないことです。イメソンとかもっと知りたいんですけどね…

FGTHのリラックスはテレビ向けかもしれませんね。インパクトもありますし耳に残りますから。
歌詞の内容は日本人にはわかりませんしねw
イギリスで放送禁止になったのはゲイ云々というよりSMを喚起するような内容が問題になったと聞いたことがあります。要はゲイ同士のSM行為の歌らしいw 戦略的に色々センセーショナルな題材をぶち込んだ曲なので、彼らとしてはしてやったりだったのかもしれません。

> プレジャードーム
ああなるほど。確かにあそこはプレジャー(快楽)の小屋に違いないw
決して悪い曲じゃないんですけど、やっぱりクソ長いですねw こけおどしぽい匂いがぷんぷんします。

> 一応ウィキも。
どうしても一発屋という感じは否めないかなあ。アルバム二枚目のリヴァプールはほとんど覚えていませんしね。
でもシングル三枚目のパワーオブラブは好きでした。なんとなくボーイジョージが歌うと似合いそうな感じでw

> プロデューサーのトレバーホーン(バグルスとかイエスとか)の存在も大きくて。
イエスのロンリーハートの生みの親みたいな人ですもんね。FGTHも彼のバンドであるアートオブノイズの演奏がほとんどだったという話を聞いたことがあります。真偽のほどはわかりませんが。
でも一応作詞作曲はメンバーたちのもので、トレバーホーンはあくまでサウンドプロデュースなんですけどね。決して楽器も持てない操り人形ではなかったはずです。
しかし、ポプテピピックの作者は何を考えてリラックスのツイートをしたんだろうw

> プラチナジェット ー どーなつ◎くいんてっと
コーラス+各ソロパートというサビがなんだか懐かしさを感じさせます。
サビは何て言ってるんだろうとおもったら、「Lunar(ルナ)」と言ってるんですね。なるほど、この辺は確かにモモーイっぽいセンス。
そうか、桃井はるこバリバリ働いているんですね。ワンマンライブとは素晴らしい!ますますの活躍を期待したいですね。

> 公式サイト
名前だけはよく聞きます。監督:水島努、脚本:横手美智子というだけで名作っぽい気がしてしまいますね。
特に横手さんはアニメ境界のRINNEと監獄学園で知ったんですけど、どちらも素晴らしい出来で感激した覚えがあります。
シロバコって業界用語みたいなものなんですね。パッと聞きではファンタジー系なのかと思ってましたw
ネモとか憧れそうな世界なのかな。ストーリーを見る分にはかなり面白そうです。
てか、制作がPAワークスなんですか。今、スキップとローファーという作品を手がけているんですけど、むちゃくちゃ名作ですよ。

> Night Songs ー Cinderella
なるほど、二木さんに捧げるテーマというわけですかw
でもアリバム一曲目ってこういう感じのタイプが多いような気がしますよ。たぶんトムキーファーの趣味なんでしょうね。本来はこういうミディアムな感じがやりたかったのでしょう。

男汁ラーメン……なんか臭そうなラーメンですねw
当時ヤンサンを毎週買っていたんで、殺し屋1は一応読んでいたなあ。作者の漫画はその前もオカマ白書とかのぞき屋とか倫理的にギリギリのラインを狙う作風が多かった印象。確か当時有害コミック問題で餌食にされたこともあったはずです。
ヤンキー体質の人が好みそうでもあったので、上原が好きなのも今考えるとそんなに意外には思わないかも。
スピードのメンバーは彼女に限らずあまりいい話が聞こえてきませんね…

二木さんとヤンキートリオとはよっぽど相性がいいんでしょうね。特に吉田さんは大のお気に入りのようでw
加藤さんとネモは作中の外での光景なのかもしれませんね。あれはビジネスギスギスで、普段は仲良しだったらちょっと萌えるw
「マイダアータ」のあと、なんて誤魔化したのかはちょっと気になる…

> 私がペニス離れさせられてるのはどう考えてもお前らが悪い!
なるほど、うまいw

ゲンジダイって漢字だと「現時代」って感じでしょうかね?この字面だとちょっと硬派な印象なんですけどw
夕刊フジはあまりよく知らないですね。ブルーハーツの曲で「夕刊フジを読みながら老いぼれていくのはごめんだ」という歌詞があるんですけど、その印象しかw
服はやっぱり着る前にお風呂に入りますよね!汚れた体のままで着たくないし、そのままウロウロするのもなんだかなあ。てか、元きていた服はどうしているんでしょう。どこかに預けているんですよね?なんでそんな面倒臭いことをやっているのか意味がわからんw

まこっちの表情は誰が見てもわかるでしょう。あれはプロにしか描けないものがありますね。

> そしてまこっちからどんどんいろんなフールどもがほだされ、プレジャードームへ。
> ねるらるら、と眠れないナイトソングスの始まりなのです。
これまたうまいなあw 今回紹介したテーマソングが見事に全部網羅されてますね。
サチはあれ何をしていたんでしょうね。まさか本当にお絵描き?今の勉強をタブレットでやったりするのかもよくわからん…
pixivに投稿していたら面白いですねw もこっちやこみさんがそれを見て「素晴らしいイラストですね、ファンです」とかコメントしていたらもっと面白いw

二木さんはむしろ髪を下ろして入ってましたね。でも彼女ならそんなに不自然には感じないから不思議です。
もこっちのトイレもそうでしたか。あとで確認してみよう。

うる星はコメはともかくとして、見る方は最後まで完走して欲しいですね。ぜひ第一期目の感想も聞きたいので。もちろん無理をすることはありませんが、ぜひ私が生きてる間にお願いしますw

BDやイベントのコメは今からでもいいですよ。タイミングなんていつでも大丈夫です。ていうか、記事を読んでいただけていることに感謝です!もう本当、読んでますよの一言でもうれしいですよw 時々誰も読んでくれてないんじゃないかと不安になってしまうんで。
いやでも、神谷さんは本当すごかったですよ。あんな濃いトークなんてファンの間でもそうそう聞かれませんからw
スタッフさんもそうですが、本当に愛の溢れる人たちに作ってもらえてよかったなと思います。

えんじにあさんはある意味私よりもディープな方かもしれないw そんな方がうちのブログを見つけてくれて、あまつさえ熱いコメントを投稿していただけるなんて本当ブログ管理者冥利につきます。改めてうる星やつらについての記事を書いてよかったなとしみじみ思いますね。
でも丸投げなんて言わないでくださいよw 熱烈なファン以外の声も聞きたいんですから、しょーかKさんのような方が必要なんです。
なるべく置いてけぼりにならないように留意しますから、どうか引かないでください!

円盤は私も何年ぶりかですよ、購入にしたのは。でもうる星だけは特別です。今回は特典も豪華でしたし買った甲斐は十分にありました。
まあ私は基本1クールにせいぜい2本か3本くらいしか見ないのでなんとかなるという感じですかね。
アニメ業界ももういい加減円盤の売上でやっていけるわけがないので、今後は配信やらグッズやらで収益ルートを複数用意していかないとダメなんじゃないかとは思います。

前回の小説はよかったですよ。個人的にはコントめいたネタよりもああいう方が好みかもしれません。また何か思いついたら是非。

> ギャル番組→ヤマノススメ→ポプテピピックの順。
というか、ギャル番組がそもそもどういうものかよくわからないんですけどw ポプテピピックと似たようなジャンルなのかw

僕の心のヤバいやつのアニメは毎週一応見ていますけど、なかなか面白いですよ。原作とはエピソードの入れ違いとかが目立ちますけど今のところうまくやっている印象ですね。って、もう今週末には最終回らしいんですけどw

> pixivコミック
こちらもあるんですね。最新は44話か。なんで一年も更新が止まってるんだろ…
私は基本単行本派なのでアニメが始まるちょい前にコミックスを揃えて読んでいます。

> て検索してみたら作者がpixivそのものに投稿してるのか。
ああそうか、こっちからの流用なのかな。原作はチャンピオンのweb漫画アプリで連載しているらしいですけど。

今期は他に「事情を知らない転校生がグイグイくる」と「スキップとローファー」の計3本をなんとか完走しそうです。どれも面白いですよ。いずれ機会があれば是非見てください。特に「スキップとローファー」は私のアニメベストワンかもしれないくらいにむちゃくちゃハマってます。ひょっとすると円盤買っちゃうかもw

今回の記事は3日ほど遅れてしまいました。しょーかKさんもコメントのタイミングが難しかったかもしれませんね。
でもまたコメントいただけるとうれしいです。
それではまた!

> しょうもない替え歌

> 腰あたりがむずむずしてくる
なんでだろう ア○ルで遊んだ証です 門閉まらない
https://www.nicovideo.jp/watch/sm1695315
やりすぎたのか・・・ア○ルで○交・・・
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40068222
股穿つわ 奥まで穿つわ たとえア○ルが擦り剝けて癒えなくても
https://www.youtube.com/watch?v=4BwdE0CVQ1s

> ♪ぬすんだバイクで夜の校舎窓ガラースこわしてまわったー
https://www.nicovideo.jp/watch/sm18296313

> ロおッカールームでー
https://www.nicovideo.jp/watch/sm9242680

> 汚れた体のままで着たくないし、
https://seiga.nicovideo.jp/watch/mg596841
> 私はいったい何を読まされたんだw
https://seiga.nicovideo.jp/watch/mg596848
> いやもう、異性を前にして匂いを気にし出したらほぼ確定(何が?)ですよ。
https://seiga.nicovideo.jp/watch/mg731157
> ペ●ス離れw
https://seiga.nicovideo.jp/watch/mg751504
>普通に「男離れ」
22:44~
https://abema.tv/video/episode/25-236_s1_p12

> …まあ本当に何も考えなしなんだろうなあ。天然も行きすぎると罪ですよね。
https://togetter.com/li/2164321

> pixivに投稿していたら面白いですねw
https://comic.pixiv.net/works/5188

> ねこぢる
> 前回の小説?をずいぶんおほめいただきありがとうございます。
https://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-264.html
この時返信がもらえなくて5年近くもここを離れてたんだなあ。今はひろニキがそんな感じかな?
とりあえず当時は使えなかった本家を。
https://www.youtube.com/watch?v=SNUOYgeuwso

Re: > しょうもない替え歌

>コミ・ヤーマ図書館さん
おお、どうもお久しぶりです!

> > 腰あたりがむずむずしてくる
> なんでだろう ア○ルで遊んだ証です 門閉まらない
遊びの代償は安くはなかったですね…

> やりすぎたのか・・・ア○ルで○交・・・
試しに当てはめてみたら、思った以上に違和感がなかったw

> 股穿つわ 奥まで穿つわ たとえア○ルが擦り剝けて癒えなくても
これはもう聴く前から頭のなかでシミュレーションができたw

> > ♪ぬすんだバイクで夜の校舎窓ガラースこわしてまわったー
後ろに乗ってる子が一番怖いような気がするんですけど…w

> > ロおッカールームでー
開く前からなんとなく察しがつきましたw 少し懐かしくもありましたよ。

> > 汚れた体のままで着たくないし、
汗太郎のチンチンはそのままなのか…てか10万部売れてるのか…

> > 私はいったい何を読まされたんだw
まさにこのコメント通りの代物だったw
いやほんと、私はいったい何を読まされているんだ…

> > いやもう、異性を前にして匂いを気にし出したらほぼ確定(何が?)ですよ。
あれからいったいどんな展開が繰り広げられていたんだ…てか、ジャガーさんなつかしいなw

> > ペ●ス離れw
己の姿が見えていなかったとは驚愕…!

> >普通に「男離れ」
> 22:44~
まあともかく、ハッピーエンドということでいいのかな?

> > …まあ本当に何も考えなしなんだろうなあ。天然も行きすぎると罪ですよね。
ざーんこくなてんしのよーに、しょーーねんよ、しんわーになーれー

> > pixivに投稿していたら面白いですねw
なんてよくいわれるけど、わからないでいいよー♪

> > ねこぢる
> > 前回の小説?をずいぶんおほめいただきありがとうございます。
ん?そうでしたっけ。正直この頃はコメント数が多すぎてついていけなくなってきたころなんですよね…
もしかしたら見逃していたのかも。だったらすみません。
一応、コメント返信その3とその8で返信しているはずなのですが。

> この時返信がもらえなくて5年近くもここを離れてたんだなあ。今はひろニキがそんな感じかな?
うーん、そうなのかなあ。だとしたら、本当申し訳ない。

> とりあえず当時は使えなかった本家を。
おお、ありがとうございます!5年越しでようやく出会えました。
すごく力強い歌声ですね。「わたしはここ」という言葉が重く響きます。

No title

>> > 私はいったい何を読まされたんだw
> まさにこのコメント通りの代物だったw
> いやほんと、私はいったい何を読まされているんだ…
https://togetter.com/li/2169560

> 「わたしはここ」
https://togetter.com/li/2170789

>> > 腰あたりがむずむずしてくる
>> なんでだろう ア○ルで遊んだ証です 門閉まらない
> 遊びの代償は安くはなかったですね…
https://togetter.com/li/2171507

> 汚い下ネタは嫌いですが、エロネタは大好物なのですw
ゆっくりはその辺上手くやったよね。あれの排泄物は砂糖水と餡子だから、恐怖で漏らすシーンとかあっても汚さは感じないようになってるんだよね。麦茶だと言い張る主人公もいるけど。

> なんてよくいわれるけど、わからないでいいよー♪
https://togetter.com/li/2167212
cf.
https://togetter.com/li/1563191

> 今期アニメもさっぱり手が回らないなあ。
新作を追わずに旧作を見るとええやで。
https://ch.nicovideo.jp/elfenlied
https://ch.nicovideo.jp/gokukoku
いや、次期はこれが来るんだけども。
https://togetter.com/li/2169532

> てか、制作がPAワークスなんですか。今、スキップとローファーという作品を手がけているんですけど、むちゃくちゃ名作ですよ。
ああ・・・次はクロムクロだ・・・
http://www.anige-sokuhouvip.com/blog-entry-20904.html
真っ当な評価はページ内検索で確認されたし。
> アニメ業界ももういい加減円盤の売上でやっていけるわけがないので、
ハルチカは何故氷菓になれなかったのか・・・
https://chomanga.org/archives/209485.html

Re: No title

> コミ・ヤーマ図書館さん

> > いやほんと、私はいったい何を読まされているんだ…
www思ってたのと違うwでも好きw

> > 「わたしはここ」
けっきょくどこからなんだ…上からなのか下なのか
いやどっちも嫌だけどw

> > 遊びの代償は安くはなかったですね…
妖怪じゃないんかい!

> 麦茶だと言い張る主人公もいるけど。
なるほど、そう考えるとゆっくりのほうが汚さは感じないのかもしれませんね。
でもまあ私は麦茶のほうがいいや。

> > なんてよくいわれるけど、わからないでいいよー♪
そもそも「考える」っていつ頃学ぶんだろう。むしろ学校に上がる前くらいだと好奇心のかたまりだったような気がするんですけど。どこかで考えることを忘れてしまったんじゃないかなあ。

> cf.
ああ、これは納得。すごく大事な指摘だと思います。

> 新作を追わずに旧作を見るとええやで。
上のはグロ耐性がないとダメと聞きましたよ…
下のは初めて聞くタイトルだ。でも上と同じ作者なんですよねw
こちらは一応警告文はないようですけど。

> いや、次期はこれが来るんだけども。
なんかむちゃくちゃ面白そうですね。7月期はほかに見る予定はないですし、これは追いかけようかなあ。

> ああ・・・次はクロムクロだ・・
3大と言いながら、すでに5つのタイトルがあってさらにあとひとつは?と聞いてくるスタイルw
てか、クロムクロについての言及が見当たらないのでどう失敗だったのかよくわからんw
ページ内検索で少し見てみましたが、「アニメは悪くなかった」とか「最終話はそこそこいい」とかありますね。俺は好き、というコメントもちらほらあるので人を選ぶ感じなのかな。

> ハルチカは何故氷菓になれなかったのか・・・
ハルチカって、PAワークスだったんですか!全然知らなかった。
確かにあれは最初から見る気がしませんでしたね。原作は好きなんですが。
てか、Angel Beats!とかもやっていたんですね。あとウマ娘がある!これも黒歴史みたいになってるのかな。
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プロフィール
ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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