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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪213(後編)~それは次のカオスが始まるまでの凪めいたカオス~

4月27日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がブラウザ版で喪213(後編)に更新されました。

後編とはいえ、前回で智貴を巡る争いは一段落したわけですから、ある意味単独回とみることもできそうですね。
今回も1か月ほど間が空きましたが、仮に前の話を覚えてなくても大丈夫なんじゃないでしょうかw

アプリ更新から数えても1か月半ぶりになるわけですが、基本的には印象は変わっていません。
王道というか、「前日」の雰囲気を濃厚に伝える締めだったと思います。
その点、喪210の「準備」とは違いますね。混乱よりも静かに集約していくような静謐さが、全体を覆っていたような気がしました。

ただ、最後の最後でまたカオスに戻ったところで以下次号!みたいな感じになりましたねw
初読時では普通に「オチ」というか予定調和的な匂いを感じたのですが、その後の流れを知った今では、まだまだ事態は収まる気配はないんだなという印象が強まりました。

まあ今思うと、前編中編も前フリ…というより、「お膳立て」をしたという意味合いもあったのかなという気がするんですよ。
それも次回や次々回を見ればわかってくることなんですけどね。
いずれにしても、単に「文化祭前日」の彼女たちを描いたというだけではなさそうです。

というわけで、さっそく見てまいりましょう!


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二木さんと清田が中心となってのチェックということで、「バカッコイイ」ショートフィルムのほうをまずは進めているようですね。まあ本番の「映画」はまだ完成してないというか、目下編集中ですしw

岡田はスマホで何かを確認してるようですし、ネモもそれを見てるようです。
で、その様子をまた加藤さんが見てるというw
もこっちとゆりちゃんは、バカッコイイには携わってないので遠巻きで見てるという構図でしょうか。

上映する体育館に出向いての機材チェックは本番さながらの緊張感がありますね。
後ろに見えるバスケットゴールが実に印象的です。
普段授業などで使っている場所がいつもとは違う空間に変わっているんですよね。
そのことになんだか不思議な感慨を覚えざるを得ません。

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ダンスのリハの後ろに映すスクリーンがまた印象的ですね。
音が無い映像というのが逆になんとも言えない手作り感を感じさせます。
上からペットボトルを投げるシーンもなかなか意味深。バトンを受け継ぐみたいな意味があるんでしょうか。

別々の催しが同時に進行するのは、リハーサルの時ならではなんですよね。
本番ではこんな組み合わせは見れないわけで、まさに「前日」にしかない特別なイベント感があります。
観客がいない中、舞台の上で演じるパフォーマンスは本番とはまた違った高揚感があるのではないでしょうか。

と同時に、どこか物悲しさも感じられますね。なんとも言い難い独特の雰囲気があります。

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プログラムですでに判明していましたが、本番では有志ダンス→風夏バンド→映画(3-5)の順で上演されます。
リハーサルもその出演順通りに行われているようですね。

しかしまあ、風夏バンド(バンド名がわからないので便宜上そう名付けた)のメンバーはなんかいかにもバンギャルって感じがしますねw
ていうか、トリオなんだ。ボーカルとギターとベースだけなんでしょうか。なかなか思い切った構成ですね。

もこっちの「ライブのリハがあるって人生で一度は言ってみたい」というセリフは、
喪20「モテないし準備する」(コミックス3巻所収)の「もし私も軽音部に入ってたら」という妄想を思い出しました。
あそこでハルヒもどきの未来を夢見ていましたよねw

でも「バンドやる妄想は正常(まとも)な人間なら一度はやる」ってのはどうなんだろw
どちらかというと、色々こじらせてる人間が妄想することなんじゃないかなあw(まあだから、私にもそんな過去があったりするわけですがw)

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ゆりちゃんがベースというのはわかりますね。
なんでだろ、やっぱり地味なタイプがやるイメージなのかな。黙々とプレイに徹する感じがありますね。
ベース顔かどうかはわからんw

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なんだろ、むちゃくちゃ納得してしまうんだがw
てか、顔できめるの?からの「なら真子はキーボード」が笑うw
ゆりちゃんは真子をいつもそういう目で見ていたんだなw(どういう目だ)

でも本当、キーボード以外はありえないくらいにキーボードぽいですよねw
それって、いったいどこからくるんだろうなあ……

あー、これはあまり真面目に受け取らないでほしいんですけど、なんとなく世渡りが上手いタイプがキーボードやってそうなイメージがあるのかもw

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「カァアッ」って鳴る楽器www
ていうか、あれってなんていうんだろw ハンバーグ師匠でしか見たことないけどw

でも、重要な役割だと思いますけどね。要はリズム隊じゃないですか。タイミングひとつ間違えただけでも曲が台無しになりかねないですよ。
音だってけっこう響きますからね。ごまかしが効かない分、ギターよりも難しいかもしれません。

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なんか、こうして見ると、コロナ禍での無観客ライブみたいですね。なんとも言えない切なさが感じられます。
でも、バックに映るショートフィルムがいい感じでイメージ映像の役割を果たしているような気もします。きれいに弧を描くボトルが見事リュックに収まる絵が何かを象徴しているようで面白い。
風夏たちがどんな曲をやっているのかも気になりますね。本番では歌詞とかも聴いてみたい。

それにしても、ここでアレ(コワリッチ)の話が出てくるとは…
(コミックス13巻所収;喪127「モテないしのる」このシーンあたりを参照)
ゆりちゃんも、なんで今それを蒸し返す?みたいな反応していますよねw

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いや、しーんくらいならまだいいですけどねw
ざわざわとか、え?何これ大丈夫かよ?とかだったら、どうすんだw
たぶん、ブルっちまうどころじゃないと思うぞw

ていうか、ネモも人ごとのように言ってましたけど、自分のことを心配したほうがいいんじゃないかなw
もこっちは絵には出てこないけど、お前の姿態はあの大スクリーンにでかでかとさらされるんだぞw

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逃げるなw
てか、退出するにしても、もっと静かにさりげなく立ち去れよw
こんな腕振って走ったら逆に目立ってしょうがないわw

しかし、こういうことになると、ゆりちゃんって良くも悪くも肝が座ってますよね。
喪211の時も「従うふりして本番であのシーン出せばいい」とか言ってましたしw
まあこれも本気で言ってるわけではないんでしょう。なんとなくそれがロックというか、映画のクライマックスにありそうな感じを思い浮かべているだけな気がします。もこっちのダッシュ体勢がそれっぽいしw

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このシーンも妙に心に残りましたね。
なんていうんだろ、この実行委員の人の事務的な促し方に染みるものがあるんですよ。淡々とした中に、本番に向けての熱い思いみたいなものが感じ取れるんです。
きっと彼らみたいな地味な仕事が、華やかで楽しい時間を支えているんですよね。そんなことに思いを馳せてみたくなりました。

あーちゃんと清田のさりげないやり取りもいいですよね。
本当になんでもない場面に深く染みるものを感じます。

ちょっと地味ではありますが、今回の個人的ベストシーンはここにしようかと思います。

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機材チェックも終わり、みんなが席を後にする中、もこっちは一人並んだイスを振り返ります。
最近のもこっちは、事あるごとに1年の頃を思い浮かべますね。それだけ感傷的になりやすくなっているのかもしれません。

そこによぎるのは懐かしさか、それとも時の無常さでしょうか。
高校生活最後のお祭りを前にして、いろんな気持ちが入り交じってぐちゃぐちゃになっているんでしょうね。
ある意味、現実逃避的な意味合いもそこにはあるような気がします。

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みんなが自分を呼ぶ声に、現実に引き戻されるもこっち。まだどこか夢の中にいるような気分が残っているようですね。加藤さんやネモの顔も、まだどこかおぼろげに見えている気がします。

そんな中で、二木さんと清田だけがお互い見つめ合っているのが印象的です。
彼らだけは、今目の前にある仕事しか頭にないのかもしれませんね。

この後、ゆりちゃんが「根元さんに仲間外れされていた頃」を思い出していたのかとネモへのあてつけのようなことを言っていましたが、あれなんかはちょっと昔なら言わなかったような気がするんですよね。むしろネモを意識してるからこそのちょっかいなのかなと、逆にかわいく思えましたよw

ていうか、それを言うなら、ネモだけじゃなくてクラスみんな同罪なわけですからね。ゆりちゃんだって、2年の1学期は関わろうとしなかったわけで。
あえて、ネモだけに言及する辺りがかわいいじゃないですかw

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教室に戻って、みんなで後片付けといったところでしょうか。制服の上からジャージというのが、いかにも雑用をしているという感じがあっていいですね。それによって、仕事をしてるかしてないかが一目瞭然w

ていうか、吉田さんも何もやってないだろw 杏奈たちのことを言えるんかw
なに申し訳程度にジャージをスカートの上から巻いてるんだかw

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よくあるかなあw
昔のマンガではたまに見ることはあっても、実際のお化け屋敷では遭遇したことがないんですけどw

ていうか、なんでうっちーが例として挙げられてるんだw
キモいといえばうっちーみたいな安直な発想はやめろw

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WWW
相変わらずもこっちのネタは下らねえなw 杏奈さんも愛想笑いっぽいw

でも、こんな風に思いついたネタをためらわずにすぐに口にできるようになったんですね。
かつてのもこっちだったら、引かれるんじゃないかと躊躇するところでしょう。
ネタの鋭さは衰えたかもしれませんが、その分仲間とこんな風にバカ話ができるようになったのも一つの成長なんじゃないかと思います。

…てか、やっぱりもこっちってヤンキーグループのノリに合ってるような気がするw
実はサブカル陰キャ系よりも、こっちの方が水が合うんじゃないでしょうか。

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あ、どちらもわかってないw
まあ、「切り目」だけですぐに理解する麗奈たちがおかしいんですけどw

でも、まこっちはわかっちゃってる感じですよね。苦笑い的な笑顔を浮かべてるしw
で、即座にそれに気づくゆりちゃんw まったく抜け目がないw

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知ってる顔してるってw
真子のことならわかるという言葉も普通なら友情の証になるはずですが、ここでは何だか面倒くささが先に立つw

一方、手前の二人はさくっとした感じで気持ちがいいほどですね。
わかっているのを前提として素直に聞く風夏と、そんな改めて聞くようなことでもないのになあという美保。
変な見栄やマウント取りもない関係性が伺えます。

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美保さん、律儀だなあw
真面目に答えることもないのにw
素直に頷いている風夏が面白いw だからそんな真剣に聞くような話じゃないってw

そんな二人の様子に気付いたまこっちとゆりちゃんですが、先ほどのコマとは視点が入れ替わっているんですよね。
2組の対比という意味もあるでしょうが、お互いのやり取りをどちらも意識してる様子自体に、なんだか興味深いものを感じます。

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WWWWW
口あんぐりな風夏さんwww
よほど衝撃的だったらしいw

てか、美保もその手つきはやめろw
にゅ にゅ じゃねーってw
確かに絵的に説明しないと理解しづらい話ではあるけれどもw

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WWWむちゃくちゃ感銘を受けてるwww
こんにゃくの使用目的とホラーの融合って、そんな大層なものかよw
これには当のもこっちも困惑を隠しきれないw 逆に恥ずかしいわなw
むしろ、くだらないの一言で済ませて欲しいw

どうも風夏は、もこっちをシモ関係で実力以上に祭り上げるところがあるようですね。
喪210「モテないし文化祭準備(後編)」の時もうっかり漏らした発言だけで、「なんだと!!?」とむちゃくちゃ衝撃を受けてましたしw
これまでそういうことに免疫がなかっただけに、聞くもの見るものがすべて驚きの連続なのかもしれません。もこっちのネタが毎日新鮮でたまらないんでしょうw

ただ彼女は、ちゃんと説明してあげれば正しく理解できる頭はあるんですよね。
並外れたバカではありますけど、決して頭は悪くはないんです。
ここでも、ちゃんとネタの狙いを捉えて「こんにゃくの使用目的とホラーの融合」と言ってるわけで、物事の本質を考える力はあるんだなと感じました。(それが的を射ているかはまだ別ですけどw)

まあともかく、ここは笑いましたね。
今回の一番笑ったシーンは、この風夏でしょう!
本当に本当の天才か?という言い回しが決して皮肉じゃないところが彼女らしくて好きです。

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あ、こっちの攻防はまだ続くのねw
しつこいというか、まこっちの逃げ得はもはや許さないぞという意志の強さを感じるw

ていうか、美保のあの手つきでもういいでしょと済まそうとするまこっちもどうかと思うがw
何、美保さんに押しつけてるんだw

実際、話が聞こえてないならわからないのも無理ないと思いますよ。ジェスチャーゲームじゃないんだからw
そもそも自慰の話だとは思ってもいないわけで、ここは別にゆりちゃんがすっとぼけているわけでもないでしょう。

ただ、真子さんとしては隣にいる吉田さんの目線が気になっているようですね。
この期に及んで「私のイメージ悪くなる」とかw
原幕四天王ともあろうものが、今さら何を気にすることがあるんだかw

どうやら彼女は、吉田さんのことになると冷静さを失ってしまうところがあるようです。

mo213-kou_22.png 
ほらw
別にゆりちゃんにそんな意図はないでしょw 単に天然というか、婉曲的な言い方ができないだけですよw
本当に知らないフリとかできないタイプなんです。

ていうか、まこっちこそ、無自覚にゆりちゃんのイメージを下げにいってるでしょw
なんだよ、「よく暴力的で性描写がある映画見てる」ってw

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WWWWW
いやいや、常識じゃねーってw
ていうか、その分類の仕方はやめろw
何しれっと、ここにはいないサチとキバ子を入れてるんだw
正直わかるけど、ここでは別に関係ないだろw

というより、「知ってる人」側がまともだとも思えんぞw
まあ「知らない人」側がまともじゃないのも確かだけどw(おい

でも、それでいて「吉田さんはともかく」とか言って、彼女だけは別枠扱いしてるんですよね。
本当、あからさまだなこいつw

そもそも純粋じゃなくたって別にいいと思うんですけどね。もう高校3年生なんだし。
え? 純粋と思われないと、吉田さんにいい風に思われないって?

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聞かせたくないってWWWWW
本人目の前にして、何言ってるんだ真子はw

もはや、完全に余裕を失っていますね。
普段の彼女なら、こんなポカは決してしないでしょう。
吉田さんの前で自分のイメージを落としたくないばっかりに、正常な判断ができなくなっているようです。

真子の言葉に衝撃を受けている吉田さんが最高w

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ほら、すねちゃったw
でも、これは当然の反応ですよね。あからさまな差別ですからw

友達をわけのわからないカテゴリで分類しておいて、さらに「吉田さんはともかく」と言われたって、納得できるはずもありませんw

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はたして誤解かなあw
言えないっていうのは本当だしw

まあ、自分に隠れて何か「秘密」を持たれてるという印象になってしまったんでしょうね。
それは確かに真子の望むところではないはずです。

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ゆりちゃんwww
その言い方はまた色々誤解されるからw

まあしかし、ゴシップ系の話ならまだしも、単なる一般知識的なもの(?)に対して「ショック受けるかもしれないから」なんて言われたらカチンときてもしかたないかなという気もします。
やっぱり、どこか神聖化してるんですよね。無垢で穢れを知らない吉田さん像を、無意識的にも求めている感じが見受けられます。

でけっきょく真子も折れて、「そういうやり方」を説明することになるわけですが……
(それでも「男子の話とか深夜のトーク番組とかで」と言い訳するあたりがせこいw)

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赤面まこっち、かわいいw
これは決してイメージ云々じゃなくて、本当に恥じらってるんでしょうね。
やっぱりそんなことを口にするのは、多少なりとも恥ずかしいものです。

ゆりちゃんが「ほおー」といった表情を浮かべてるのが面白いw
なんか、そういう場面を想像してるんだろうかw

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逆ギレすんなwww
ピュアというより、やっぱり少し頭が悪いんじゃないかと思ってしまうぞw
まあ、まこっちの説明も少し言葉足らずな部分もあったかもしれませんが…

「ガキ扱いで合ってんじゃねーか」と半ば呆れてる麗奈に対して、「まったくしょうがないなあw」と苦笑いを浮かべてる杏奈さんがいいですね。吉田さんに対する二人の接し方の違いが、こういうところに出ているような気がします。

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麗奈www
何かもう面倒くさくなって、適当こいてやがるなこいつw
あんなもん、みんながみんなやっていてたまるかw
てか、こんにゃくをこれ見よがしに掲げるなw
これに入れるんだぞとでも言いたいのかw

まあしかし、吉田さんはひょっとして「自慰」ってもの自体を知らないんじゃないかと疑ってしまうレベルですね。
なんでそんなことすんだ?と言われてもw返答に困るというか、何かごめんと言うしかないわw

でも、こんにゃくオナニーって本当にやってる人もいるらしいですね。正直、そっちの方がびっくりですよ。
私は本気で都市伝説のようなものだと思っていました。

ていうか、こんにゃくに限らず食べ物をそういうことに使うってなんか抵抗があります。
別に食べ物を粗末にするなというつもりもありませんが、それ以前に不快な感触のほうがまず先に立ってしまいますね。
シロイハル」でもカップヌードルオナニーの話がありましたが、想像しただけで気持ち悪いと思ってしまいますw

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3-5の飾りつけ、こんな風になっていたんですね。
Youtube風の窓とコメント欄の間に、フィルムを摸した連続動画を見せる仕掛けはなかなか面白いんじゃないかと思いましたよ。
今風の動画サイトとアナログ的なデザインが違和感なく融合している感じは、通りかかる人の足を思わず止めてしまう効果があるのではないでしょうか。

さて、左袖から見慣れた子が意気揚々と歩いてきましたが……

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雫ちゃんのもこっちへの差し入れですが、手に二つしか持ってないんですよね。それもどうなんだw
これだけの人がみんな最後の最後まで頑張っているんだから、後からでもいいから他の人にも持っていてやれw
せめて、一番大変な二木さんには労いの気持ちを見せてほしいですよね。雫ちゃんも映画に出演しているんだから。

それでも雫ちゃんはやっぱり目立つんでしょうか、少し離れた男子二人も思わず振り返るほどw
右の奴なんて、少し顔を赤らめているかんじですよね。何見とれちゃってるんだw

まあしかし、最後の追い込みだからでしょうか、二木さん以外もみんなそれなりに忙しそうにしてるようですね。
加藤さんも何やら書き込んでいますし(スケジュール管理でもしてるのかな?)、ネモもなにやらスマホで調べ物をしているようです。

そして、もこっちも何やらメモらしきものを書き出していますね。いったい何をしてるのかはよくわかりませんがw
それでもまあ、一応仕事をしてるのは間違いないようです。

今回の個人的ベストもこっちは、この頑張ってる?彼女の姿にあげようと思います。

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ゆりちゃんw
何をいいこと思いついたみたいにw
彼女はナチュラルに甘えてるところがありますよね。
さすがに4人も5人もいきなり押しかけていいはずがないでしょw
自分の家というより、もこっちのところならそういうことを特に気にせず受け入れてくれるかもという思い込みがあるのでしょう。

でもやっぱり、加藤さんが全体の進捗状況を管理する役目を果たしていたんですね。
「もしかしたら朝まで」と言う二木さんに、全部任せてしまうわけにはいかないという彼女なりの気遣いなのでしょう。

彼女のその言葉に、驚いている二木さんがまたいいですね。
そんな計らいをしてもらえるなんて思ってもいなかったのでしょう。

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私一人でなんとかするという二木さんに対して、何も出来ないからせめて最後まで付き合わせてという加藤さんの言葉がうれしいですね。
それはたこ焼きやクルーラーよりも、よっぼど大きな見返りなんじゃないかと思います。

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ハードル高いというか、また怒られるぞw
今度は謹慎程度じゃ済まなくなるからやめておいた方がいいw

昭和の緩い時代ならまだしも、今はセキュリティ的に色々問題が騒がれる時代ですからね。
学校側とて、許すはずもありません。

てかこんな状況、警備員も気づくだろw
というより、ネモと目線が合ってんじゃねーかw しかも足を思いっきり伸ばしてるしw
節穴じゃないんだから、ライトの光だってちゃんと彼女たちを映してるぞw
せめて、もこっちのように、ドア側に寝そべって隠れるくらいはしないとw

で、そんなことは意も介さず、黙々と作業を進めてる二木さんw

もこっちの勝手な想像とはいえ、それぞれのキャラをちゃんと踏まえているのが面白いですね。
これはこれで見てみたい気がするw

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そんな状況を受けて、杏奈さんに連絡を入れる二木さん。
どうやら朝までみんなが一緒に居られる場所を尋ねているようです。
頑なに意地を張ることなく、素直に加藤さんの提案を受け入れ、しかも人にアドバイスを乞うというのですから、彼女もやはり変わったのかもしれません。1学期の頃はもっと孤高なイメージでしたからね。

てか、吉田さんは何やってんだw
オナニーも知らなかったピュアな人間が、パチンコで出ないからって叩いてんじゃねーw

mo213-kou_37.png 
二人の顔www
うれしいという感じでもなく、なんとも間が抜けた表情なことw
ていうかこれ、中の言葉を変えればネットで煽りに使われそうな絵面な気がするw

まあしかし、杏奈さんは頼りになりますね。
普段からそういう場所をよく知っているんでしょうか。
彼女がどんな日常を送っているのかちょっと気になります。

mo213-kou_38.png 
WWW確かに文化祭前夜といった感じではないなw
なんか怪しげな宗教団体の合宿みたいw

ていうかスーパー銭湯って、こんな感じなんですね。みんなで同じ服着てだらだらしてるものなんだw
もこっちなんて、さっきの学校に忍び込む妄想と同じ格好してるじゃねーかw
どこでだろうと、寝っ転がる習性があるのかw
ゆりちゃんの足の伸ばし方はちょっと色っぽいけどw

向こうに入るヤンキー3人はまた違った意味でなんか怖いぞw
座禅を組みながら何か読んでるしw ますます宗教っぽいw

そんな中、二木さんだけは真面目に作業を進めていますが、それに寄り添うように見守る加藤さんがいいですね。
まあちょっと笑顔が怖いような気がしないでもないですけどw
ていうか、そんな光景をさも第三者目線でぼやいてるネモが一番怖いかもw

でもまあ、アニメのような青春とは違いますけど、これはこれで得難い青春だと思いますよ。
ていうか、思っていたのとちょっと違うところに本当の青春があるんじゃないですかね。

誰かが作り上げたものではない、自分たちだけの青春なんですから。



「文化祭前日」もまさに後半戦、リハや機材チェックなど、前編で見せた雰囲気とはまた違った緊張感がありましたね。
いよいよ最後の大詰めといった、独特なごちゃごちゃ感が全体を通してあったような気がします。

そのせいか、ネタそのものよりも雰囲気やキャラの掛け合いの空気感のほうが個人的には心に残りましたね。
バンド談義だのこんにゃくだの、ネタそのものは馬鹿馬鹿しい感じなんですけど、読み終えた感触としてはなぜか感傷的な気持ちの方が強かったです。
観客席に誰もいない舞台の上でのリハとか、実行委員の人のセリフとか、どうでもいいようなことがなぜか印象的に感じられました。

キャラの描写では、風夏と吉田さんの対比が興味深かったです。
風夏って、バカですけど頭は悪くないんですよね。むしろ先入観なしに、物事を面白がれる視点を持っている子なんだなと感じました。吸収する力はちゃんと持っている子なんだなと。
一方、吉田さんはピュアという以前に、ちゃんとした教育を受けてきたのかと心配になるレベルw
ガキ扱いというよりは、まだ幼いという印象を持ちましたよ。

あとはやっぱり真子ですね。
吉田さんのことになると周りが見えなくなるというか、冷静な判断ができなくなってきてる感じがちょっと気になります。
本来はもっとうまく振る舞える賢さがある子なんだと思うのですが…

この辺のキャラの性質の違いや変化は、文化祭の成功とはまた別に今後の伏線となっていくような気がします。

そして、最後の最後でブッコんできた「スーパー銭湯」!
とてもじゃないですけど、「文化祭前日」がこのまま何ごともなく終わるはずもありませんよね。
だって、いまだ「映画」も完成していないんですからw

二木さんだけが一人作業を進めている今の状況で、さあ文化祭当日になりました、「映画」もなんとか無事に完成してめでたしめでだしなんてなるわけがないw
この舞台設定は、むしろさらなる混沌を引き寄せるための餌と考えた方がいいでしょう。
そのための下準備が吉田さんであり、真子だったわけです。

喪213「モテないし文化祭前日」はトータル的に見て、「前日」特有のごちゃごちゃ感を表現したかったんじゃないかと思います。
それはただのカオス状態ともまた違って、次のカオスに切り替わる時に生まれる凪めいたカオスなんです。
それこそ、最後のスーパー銭湯の光景が一番それを象徴しているかもしれないw

ああいう、一見穏やかで秩序めいた感じの中にある変な空気感こそが「前日」のごちゃごちゃ感だと思うんですよね。
まさに凪めいた狂気なんです。

きっと、文化祭本番までにまだもう一波乱ありますよ。確信は持てませんがそんな気がしますね。

「前日」にしか味わえない、彼女たちだけの青春の一夜が今始まります!


書影はまだのようですが、次回更新と同じ5月11日に最新23巻が発売されます!



いよいよ「完成」間近な映画もここから始まった!最新22巻は絶賛発売中です!



ハルヒのような文化祭を夢見た時もありましたが…



実際上映されたら、コワリッチの時よりもブルってしまうような気がするw
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更新お疲れ様です

>仮に前の話を覚えてなくても
久々のわたモテで嬉しい限りですね。前回の内容なんて殆ど覚えてないですが、それが何よりも嬉しい。なんでしたっけ。智貴がサチを殺したんだったかな?(すっとぼけ)

>色々こじらせてる人間が
ですよねw むしろ妄想ってあり得ない事柄の空想を指す言葉なので、やりたいと思わないor出来るわけないって分かってる真っ当な人間ほどしないものだと思いますw

>え?何これ大丈夫かよ?とかだったら、どうすんだw
アレを流したら普通にあり得るから困るんだよなぁw
というか、生徒の声ならまだしも父兄とか来賓の方からそんな声が聞こえたら震えるどころじゃ済まないw 場合によっては怒声が飛び交うw

>逃げるなw
逃げるくらいなら最初からいなければいいのではw 別に舞台で何かやるわけでもないならスタン張っておく必要もないしw というか、本当にどんな形で上映するんでしょうね。あれだけハッキリとキレられた以上は、後先考えて無いお下劣シーンはカットされているとは思いますが。もしされてなかったらバッドエンドは目に見えているしw

>むしろネモを意識してるからこそのちょっかいなのかなと
それはもう今更ですよw 岡田とか加藤さんには間違っても言わないでしょうw もこっちやまこちゃんにも偶に言いますが、大抵はネモだけに言う彼女なりのスキンシップじゃないかな。

>まあ、「切り目」だけですぐに理解する麗奈たちがおかしいんですけどw
いや、本当に私が気になったのはそこなんですよ。とにかく分かりにくすぎる。
シロイハルも2話で似たような事はやりましたから下らないのはいいです。しかし、カップ麺同様に普通は知らない事です。あっちは叶が「オ○ニー」という単語を出したので知らない人にもすぐに伝わりますが、今回のは情報量が少ない。
まずそれを知らない人の方が大半でしょうし、知っている人でも「こんにゃくに切れ目入ってたら怖い」この一言で誰が咄嗟にオ○ホを連想するのかと。せめて「使用済み」とか「イカ臭い」みたいなワードを入れないとネタにはなりません。当然知ってはいましたが私ですら、美保の動作でようやくピンときたくらいです。それでは遅すぎて笑いのピークを逃していて冷めるんですよ。ネタである以上は見る側に即座に意図が伝わるような、共感性が大事なんです。

>というより、「知ってる人」側がまともだとも思えんぞw
まこちゃんは知らない方が常識ないって言ってますが、こんなの男でもアレなのに女の子が知ってるだけでおかしいw 100歩譲って本当に偶然知っていただけならまだしも、あんな少ないヒントで瞬時に分かったとなれば、おぞましいの域ですw 四六時中、エロい事ばかり考えているとしか思えないw そういう世界観のキャラならいいけども。
谷川先生のいけない所は「性知識に長けているキャラならこれくらい思いつくだろう」という雰囲気だけで良しとしている所なんです。
逆に読者ですら知らないorピンと来ない事を普通に察知した真子ちゃん達が、性に貪欲なヤバい奴等だという皮肉ネタなのかとも思いましたが、そこら辺を狙っているなら…まあ及第点かな(鼻ほじ)

>こんにゃくオナニーって本当にやってる人もいるらしい
いや、そんな馬鹿はそうそういないって事を付け足してw
私の経験上、こんにゃくをオナホ代わりに使っているなんて話は主にフィクションの世界であって、実際には聞いた事がないですw 普通にオナホを買えばいいだけですから。そりゃ中には叶みたいな探求者もいるでしょうけど、仰る通り彼も非難されていたように、食べ物でそんな事をする非常識な人間が果たしてどれだけいるというのかw

吉田さんと風夏、まこちゃんの反応は楽しめましたが、そこに焦点を当てる事ばかりに気を取られている感は否めないなぁ。ネタも面白くしてくれ。
本当に話自体は面白いのに実力の無い下ネタで損をしてるのが惜しいんですよね。今のわたモテには必要ないのに。ゆりネモ智貴に軽くかますくらいでいいんですよ。

いつも通り寸評が長くなってしまって失礼w
でも、ネタに関しては作っている以上、妥協するわけにはいきませんw
こういうしょうもないネタにこそ、「上っ面の雰囲気だけでやってないか?」「ちゃんと脳を使って計算されたものをやっているか?」それら全てが表れるんです!
実は役員共にも非常に分かりやすい、こういう事なんだというお手本のような、似ているネタがあるので後ほど解説します。

>なんか怪しげな宗教団体の合宿みたいw
改めて言いますがこれはぴったりな表現ですよw 台詞と背景消したら、非合法的な製薬会社の被験者にも見えますしw 私は絶対にこんな格好したくないですw

「またかよ」って感じですが1番気になったのは次の更新が11日と早い事ですねw これなら回復報告も本当…なのか?
もう良くなった…というよりは編集へのプレッシャーで無理をしているのではないかという予感の方が当たっていそうであまり喜べないw これで暫くして1ヶ月とか空いたら、もう確定ですよ。それ程までに編集への不信感が高まっておりますw

文化祭準備は完了、もこっちの心構えはまだ?

更新お疲れ様です。鬼滅の刃を見てそろそろ寝るかと思っていたときに更新で喜んでおります。しかし改めて読むと細かい発見がありますね。


まず前半は全体的に、もう文化祭直前なんだって空気はしていますね。リハーサルのためにダンスや映画やバンドが同時進行していたり、みんなが集まって確認をしていたりとか、文化祭の醍醐味って感じですねー


ダンスとかバンドとかショートフィルムとか、いわゆる陽キャの楽しさ輝かしさと言いますか、文化祭の主役って感じがしていますし、面白く魅力的に見えるのですよ。それに対して、もこっちの映画は野球回でもありましたが、すごいグダグダ感があって、読者をすごい不安にさせている印象がしますね。


バンド談議じゃ、ベースは真面目でドラムは豪快、キーボードはそつがないとかいろいろイメージがわきますね。まこっちのキーボード顔はそつがない印象でしょうか?仮に加藤さん組がバンドしたら、キーボード顔は夏帆かな?美保がドラムで風夏ボーカルで加藤さんがギターですか。もこっちは小道具を扱っているほうがかわいらしい感じがします。


あとバンドを組む妄想は私はやったことがないですね、音楽全般に興味ないというか、友人がそもそもいなかったですし。漫画研究会にいたときは、軽音楽部と掛け持ちしているやつが多かったですけど(モテたかったそうです)半年もしないうちにそもそもバンドメンツが作れずに退部で、漫研に専念するとか悲しい結果になっていましたね。だからといって漫画もまじめに書かないのですけどw



本編のほうに戻って、ネモの「人ごとみたいに」発言は、さすがに声優志望者だから腹はくくっているのだと思います。ただもこっちはいまいち夢心地というか夢うつつでまだ自分の映画が上映されることを実感していないのです。しーんよりもざわつくほうが心に来るのは同意します。


ゆりちゃんの途中退席は、どことなく映画っぽい逃げ方wなんか主人公がプレッシャーに負けて逃亡するみたいな演出ですか、さすが映画脳といいますか。ゆりちゃんの場合は夢うつつじゃなくて他人事ですね。当事者意識が低いといいます。


ネットじゃ1年のころの回想はしつこいとかいう意見もありましたけど、私は改めて読みますと、夢うつつの状態が続いていて現実として実感がないから、思い出に浸ってしまっているのでしょう。ちょっともこっちの精神状態は危ういかなと思います。



清田はずっと真剣にうちこんでいますね、二木さんもですけど。ゆりちゃんの蒸し返しはネモにつっかかるほど距離が近くなったなとだけです。でみんなで後片付け中にこんにゃく談議。お化け屋敷行ったことがないのでわかりませんが、生こんにゃくは不潔ですからないように思えますが。食べ物を粗末にするなは同意です。私はローションさえも買ったことがないです。


切れ目からの談議から、風夏がもこっちに感心していますが、この娘はバカですがいわゆる嫌味がないので、大変すがすがしいといいますか、もこっちの情報収集した際マウント取るというより、勝負だ程度なんでしょうね。19巻のしごく対決もですが。しかし風夏の下ネタは女性誌からなのでしょうか、あまり高まっているように思えないです、少年漫画読めwww



まこっちのほうへのキラーパスですが、なりそこないさんの言われる通り吉田さん関連になると、そつなくこなせなくなってますね。私のイメージが悪くなるって、たかが自慰の方法どうこう言った程度でどうにもならんだろうし、そもそも吉田さんにどう思われたいのかが、イメージできていないから、恋路に混乱しているなと思えます。


結局苦し紛れにやった結果、吉田さんは思ったよりもガキだったことが判明と。真子は悪口が嫌いだけど、付き合う人の住み分け的なランク付けもどきはしているのですね、その辺がキバサチと波長があうのでしょう。で下の者の面倒をみてしまうから、ゆりキバとも合ってしまうと。ただ吉田さんとはうまくいけていない、次回以降の課題でしょうね。


回りが徐々に文化祭の準備に完成していき、下校していく寂しさのなか、もこっち映画はいまだ完成できず。雫の少ない差し入れや実行委員でもない加藤さんが進捗状況を把握しているのは、どないだというのはさておき(結局ネモゆりもこには、リーダーシップの類はなかったのだろうなと思いました)


朝までかかると聞いて深夜の学園侵入は、普通に警察案件になるので(まあ警備員に発見されるよりも、下校時間で見回りの先生につまみ出されるオチでしょうけど)二木さんの人脈で杏奈の紹介したスーパー銭湯で朝まで作業というオチになりました。


まあこれも青春ですよ、気の合った友人と夜を徹して何かをするってどこでも最高だと思えますし。綺麗なオチで終わりと。今回の話は、学校の準備は完了・もこっちが夢うつつな状態・真子の不安定さ・みんなでスパ銭と、盛りだくさんの要素でしたね。


そして文化祭はまだ始まらない感じはしていますので、23巻は喪212か213かは迷いますが、アプリ見る限りじゃ212と特別編かなと思いました


そういやとらのあなの特典も出ましたね

https://twitter.com/watamotist/status/1651871622431911937/photo/1

眼鏡なしコミさんとはレアですよ、メガネつけた伊藤さんがバックで野球回を思い出されていい感じですね、もこコミも悪友って感じで。

あとは5/1に日付が変わったとたんでました、23巻表紙と電子書籍特典です

https://twitter.com/watamotist/status/1652690371644887040/photo/1

https://twitter.com/watamotist/status/1652690371644887040/photo/2


23巻の表紙構成が全力でもこ風夏美保の野球で、ショートフィルム作成班の二木和田鈴木になっています。しかし和田の女装とはまた手が込んでいるなと。しかし加藤智香が表紙だと思っていたのに、何気に加藤さんの表紙って14巻しかないのですね、美保風夏は2度・二木さんは3度も出ています。


電子書籍特典は、なぜか吉田さん、これからが彼女の話になっていくからでしょうかね、智貴関連で。吉田さんは特典で出るのは多いですけど。


次回更新日は延期なければ、23巻発売日と一緒ですね。更新日と発売日が重なったことって過去あったかなー私はメロンとアニメイトとゲーマーズを買う予定です。ではまた。

No title

更新お疲れさまです。
こんにゃく?
サムネ見たときはどんな話なんだか全く想像がつきませんでした、まさかそう絡めてくるとはw

>おー映った映った
>音は?
>今ダンスのリハしてるから終わった時だな
>映画のチェックか?
>私はバンドのリハだ
>私達の前のバンドが風夏達のね
まだまだ続く二木さんの編集作業。
今度は清田くんも参加して映像チェック。
風夏さんはバンドのリハーサル。
以前のコメントで風夏さんのバンドやらないかなーと書いたので、これはうれしい。
事前に準備しながらなんだろうけど、複数のリハが同時進行してるから凄くせわしなく見える。

>バンドのリハがあるって 人生で一度は言ってみたい台詞だね
>バンドやる妄想は正常(まとも)な人間なら一度はやるでしょ
俺はまともじゃなかったようですw
ゆりちゃんも気のないリアクションだし、お仲間だw

>ゆりちゃん ベース顔だよね 下手でも雰囲気で上手に思われるタイプ
>なら真子は?
>確かにキーボード以外ありえないキーボード顔だね
既存バンドアニメのキャラから連想して言ってない?w
でもまぁ、ゆりちゃんもそうだけと、まこっち頷けてしまうのが草。理由は上手く言えないけど確かにそんな感じw

>智子は?
>ギター
>「カァアッ」って鳴る楽器が似合うと思う
>私バンドに必要?
ビブラスラップのことかな?
それにしても、もこっちは自称ギターって、やっぱり某バンドアニメを意識してんだろw

>顔の前にこの大勢の前でやるのが無理だね
>ネズミーのアレでブルってたし…
風夏さんはスター性があるから…
ネズミー遠足回…もう何もかもが懐かしい。
もこっちがゆりちゃんに「もっと熱くなれよ!」と言わんばかりに松岡修造してたの思い出したわw

>人ごとみたいに言ってるけど私達もここで映画流すんだよ
>流すだけなら
>観客の反応次第ではまたブルッちゃうかもしれないけど
>反応なかったらすぐ途中退席すれば大丈夫
>何が大丈夫なの?失敗前提になってるし
もこっちネガってんなー。
ゆりちゃんも励ましてるんだかそうでないんだかよくわからんw

>いけそ?
>多分いける
>もう一本の方はどうなの?
>今編集中 多分今日一日いっぱいかかる
>頼りっきりでゴメンね
>意外と楽しいから大丈夫
何度でも書くけど、本当に二木さんが居てくれてよかったよ。
楽しんでやってくれてるようでありがたいかぎり。

>2年前はやることなくてここのイス並べてて…文化祭当日は一人ここで座ってたんだよな
>……もちゃん?
>クロ!
>どうしたの?なんか忘れもの?
昔を思い出してふと感慨に耽るもこっち。
そして呼びかけるみんなの声に我に返る。
ここの一連の流れがエモくてたまらん。
あと、ここの清田くんと二木さんがいい感じに見える。
あーちゃんもうかうかしてられないなw

>1年の文化祭のこと思い出してた
>根元さんに仲間外れにされていた頃?
>人聞きが悪すぎる……話してなかっただけだよ
そのエモい流れから濡れ衣ネモ批判…というよりネモイジりみたいなもんだよねこれw
そりゃまぁ、ネモも即否定するよw
加藤さんがピクッとしなくてよかったねw

>お前ら何もやってなくね?
>あたしらは明日仕事あっからいいんだよ
>こいつで驚かす役っていうな
>暗闇からこいつを顔に当てんだよ
うっちーのイメージ画像で草。
杏奈さん、見えそうでやばいw

>それひと工夫でもっと怖くできるね
>切り目入ってたらもの凄く怖いよね
>怖いっていうか嫌すぎだろ
分かる人には分かる下ネタキタw
もこっちとこの二人、すっかり意気投合してるよねー。しょうもないけど、やはり下ネタは偉大w

>真子は意味分かるの?
>いや知ってる顔してる真子のことなら分かる
「?」ってなってるゆりちゃんかわいい。
そしてまこっちへの理解が深いw
「知ってる顔してる」はさすがに笑う。

>どういう意味だ
>作業中断してまで聞くことじゃないけどね
美保さんの手つきやらしいw
中指で「にゅにゅ」ってw
目から鱗が落ちたような風夏さんの顔w

>その発想 本当に本当の天才か?
>こんにゃくの使用目的とホラーとの融合
>いや本当に感心されても…
いつものように勘違いで感心するんじゃなくて、正しく理解した上で真面目に感心してるのじわじわくる。もこっちもそこまで称賛されて逆に困惑の体w

>……でどういうこと
>(しつこい…)さっきのでなんとなく分かったでしょ
>吉田さんも気になってきてるし 私のイメージ下がるから言いたくないんだけど
いいねえブラックまこっちw
またぞろ性格悪いとか言いだすのがネットに湧きそうだけど、むしろ人間味あっていいじゃんw
だって吉田さんの前だもんw

>ゆり 暴力的で性描写がある映画見てるからわかってるんじゃない?
>私は真子と違って知ってるふりなんかできない
>私のイメージ下げにきてる!?
ギスギスするゆりまこの会話。
親しき仲ゆえの遠慮ない感じで悪くない。
つうかゆりちゃんのイメージ下げかねないこと言ってるのはまこっちだって一緒じゃない?w

>ゆりと南さんが常識知らないだけなのに何か私が純粋じゃないみたいな感じ
>吉田さんはともかく 知らない人より知ってる人の方がまともなのに……
風夏さんがもらい事故のような形でメンバー入りしてて草。
まこっちのまともな人基準って、もしかして空気読めるか読めないかで線引きしてる?
美保さんは空気読んでふざける、 サチは性格難ありでも空気気読める。 杏奈さんと麗奈さんはどうかなぁ、後者はともかく、杏奈さんはヤンキーとしては常識人よりかもね。
そして、間違いなく知らなそうなあーちゃんはどっちの括りにされるのだろう。

>わかったから 吉田さんには聞かせたくないから後でね
しつこさに根負けしたまこっち。でもその言い方じゃ吉田さんが…

>んだよ 田村はよくて私には聞かせたくない話ってなんだよ
>私には言えないことなんかよ!
>どうしよう なんか誤解してる 言えないって言えば言えないけど
仲間はずれにされてちょっと拗ねた風な吉田さんかわいい。
ゆりちゃんへの嫉妬心もあるのかも。

>吉田さんはもしかしたらショック受けるかもしれないから
>ガキ扱いしてんじゃねえよ!
>真子話すべきだと思う 吉田さんにも
>ゆり……!!
過保護すぎるw
ショックとか大げさじゃね?w
ゆりちゃんの追い打ちもなんか重大な話でもするような言い草なんだよなぁw
それにより、さらに追い込まれていくまこっちw

>私も男子の話とか深夜のトーク番組で聞いたことあるだけなんだけど……
>その…こんにゃくに穴をあけて…その……そこに男の人が…えーと…入れて…
>そういうやり方があるって
これはひどいw
まこっち公開処刑やんけw
説明終わって赤面まこっち
あ~って顔してるゆりちゃん
頭上にデカい?見える吉田さん
この三者三様のコマ素晴らしすぎるでしょw

>つまりどういうことだよ!
>ガキ扱いであってんじゃねーか
>ピュアすぎて未だに意味がわかってない
さすがピュアヤンキーw
でもこれじゃまこっち恥ずかしい思いしただけじゃんw
そして杏奈さんの表情w

>つまりだな ち●こをこんにゃくの穴に入れてだな……
>なんでそんなことすんだ!?
>知らねえよ ヌルヌルが気持ちいいんじゃね?
>そ…そうなのか みんなやってんのか?
>ああみんなやっている
そして杏奈さんによる性教育講座w
やはりストレートに言わないと伝わらないんだよ、なんせ吉田さんはピュアだから!w
下ネタに疎いけど、真相分かってもあーちゃんみたいにドン引いたり、ネモみたいに顔真っ赤にはしないんだね。
なんか新しい世界を知った驚きの方が強いんだろうかw
杏奈さんの解説に合わせてこんにゃくを操る麗奈さん、面白すぎるw
でも、男みんながそういうのやってねえと思うぜ(多分なw)

>せんぱーい 差し入れです
>終わり見えてきた?
>もしかしたら朝まで
>マジ!?
設営作業が終わり、次々と他のクラス下校するなか、二木さんによる編集作業は今だ継続中。
どうやら徹夜コースらしい…やばくね?
差し入れに来た雫ちゃんあざとかわいいけど、自分ともこっちの分しか無いやんけ。そういうとこやぞ。
あと、前のコマに見切れ気味にもこっち先輩に会える嬉しさを抑えきれてない彼女描いてあるの、描写が細やかだなと思った。

>朝までみんなでいれる場所あるかな?
>え?あっ…智子の家?
>自分家みたいに……
もこっちママ驚くわw
けれどまぁ、少人数かつ向こうの親御さんの承諾があるという条件付きで案外OK出そうと思ってしまったけとやっぱり無理かな。

>大丈夫 チェックさえしてくれれば 私一人でなんとかする
>私達何も出来てないからせめて最後まで付き合わせて
>凄いおごってもらったから見返りはもらってるが
二木さんいい人すぎる…食べ物おごってもらったからそれでじゅうぶんとか、聖人かな?
まぁ確かに加藤さんたちが居たところで作業が早く終わるわけじゃないけど、それでも二木さん一人にやらせておくのは申し訳ないという気持ちは理解できるから。

>文化祭の夜に学校に忍び込むヤツいく?
>アニメとかドラマではあるあるで一度やってみたいけど リアルでやるのはハードル高いよね
イメージみたいな状況じゃ二木さんがまともに編集作業できないだろ!いいかげんにしろ!w
それに学校にバレたら処分されるんじゃないかね。文化祭前になにやってんだという話。

>あー朝までいれる場所?
>確かにそこならみんなと一緒に夜通し作業できる
二木さんが作業場所の相談相手として躊躇なく杏奈さんを頼ってるの、めっちゃいい。
背後で吉田さんが台パンしてんの芸コマすぎて大草原不可避。

>文化祭前夜夜通し
>みんなで作業
>アニメのような青春
同時に反応するもこっちとネモ、やはり根は同じなんだなと感じる。

>……思った文化祭前夜と違う……
ネモの思い描いていた日常アニメ、きららみたいなイメージ画像が音を立てて崩れていくさまが見えるw
でもね、確かにアニメとかではなかなか無い展開だけど、これはこれでいいじゃない?
むしろこちらの方が強く思い出に残りそうだと思うのは私だけではないでしょう。
やっぱりこの漫画は勉強合宿とかもそうだったけど、ワクワクさせる場所選びがズバ抜けて素晴らしいよね。

今回のわたモテは文化祭前夜を描きつつ、実質的にはこんにゃくオ●ホの回かもw
しかも修学旅行組の絡みだったのもよかった。
そこにヤンキー二人やふうみほも絡めて。
そこまでの流れがもこっちの過去の文化祭と現在を対比させるエモい感じで来ていたからなおさら笑わせてもらった感がある。
文化祭前夜編終わっていよいよ文化祭突入かと思ったけど、これはスパでのエピソード挟んでくるね。
とまぁ、いろいろ期待はするのですが、今は作画さんの体調が最優先されるべきだと強く思うので、無理せずやってほしいものです。

二次創作
まこっち
困ったので踊るまこっちhttps://twitter.com/gomagomagoma623/status/1636141071100157952
ややウケなまこっち好き
https://twitter.com/tetsunro/status/1636036129039486977

吉田さん
みんな・・・やってる・・・?😳https://twitter.com/velvetscomicrew/status/1636034466618707974
こんにゃくを食べる度にまこっちの話を思い出す2人https://twitter.com/kuroyukixy/status/1636118747323965440

ゆりちゃん
知らない人
https://twitter.com/decopitalking/status/1636048061117104128

もこっち
おきなわっち お大事に
https://twitter.com/gomagomagoma623/status/1633600676122210304

サチキバ
こんにゃくをくらうhttps://twitter.com/noircamelli7/status/1636661196089872385

かともこ
更新明日香(クソパロ)https://twitter.com/cmyk41692581/status/1635969416386183169
大型犬加藤明日香さんと飼い主黒木智子
https://twitter.com/osumoto1/status/1627585773519400960

ネモゆり
これもとんでもなく昔に描いたゆりちゃん
https://twitter.com/user_if_ex/status/1629784617711710210
ゆりネモ漫画
https://twitter.com/misaki_nu07/status/1639915458295111680

ネモクロ
ワイトもそう思います
https://twitter.com/hen_byou_si/status/1636075251418435584
春夏秋冬
https://twitter.com/inuidaiji2/status/1628359732988895232
🌸ネモクロ漫画🌸
https://twitter.com/misaki_nu07/status/1649571034788696064
ヤンキーもこ×ネモhttps://twitter.com/salty_stick_3/status/1634543243659714560
更新日!の酒ネモ https://twitter.com/mimi__yoshi/status/1633440188713279493
ヤンキースなら受け止めてくれる
https://twitter.com/mimi__yoshi/status/1637034027931795458

追記

夕方ガンオンアプリを見たところ、23巻の収録分は喪206から喪212までですね。喪213とまこゆりサチキバ特別編は24巻のようです。久々に次巻予告が見れそうですね。予告されるのは、智貴でみんなスパ銭に集合って感じのが楽しそうですが。


理想と現実は野球回のやつのほうが作りやすそうだけど、あえてまこっちネタとかでやってほしいかもと、乱文失礼しました。

No title

更新お疲れ様です。いよいよ 本番(文化祭の)というのに全然緊迫感ない もこっち 中心人物のはずなのに 他人ごとみたいな戯言ばっかり。
今回のネタ
コンニャクに切れ目 ですが 正直今さらこんなの言い出す女子高生いるか? かなり引きました。あれ やってる(やった)の 昭和世代のおっさんぐらいだと思いますが。こういう話にどう反応するか ゆりちゃん&まこちゃん&吉田さん  に対する 美保&風夏 見事な対比でしたね。大げさにもこっちを持ちあげる風夏 本当にわかってんのかな?こいつの頭もかなり謎です。衝撃の事実を耳にした吉田さん 次に智貴に会ったら・・・ 麗奈さんの 「ああ みんなやってる」を真に受けてるようですし。すごいラブコメが見れそうです。ぜひ小宮山さん サチも巻き込んでほしいですねですね。今回も面白い場面が多すぎてとてもコメントしきれませんので ここらで失礼します。
あらあらかしこ


コメント返信その1

みなさん、コメントどうもありがとうございます。まとめての返信にて失礼します。

>不知沙さん

> 智貴がサチを殺したんだったかな?
あながち間違ってないかもw まあ殺人未遂とでも言っておきましょうかw

> むしろ妄想ってあり得ない事柄の空想を指す言葉なので、
とはいえ、妄想自体は誰もがやることでしょうw 要は人によってその内容が変わるだけですよ。
バンドうんぬんもそれが刺さる人たちには経験することなんだと思います。

> アレを流したら普通にあり得るから困るんだよなぁw
一応そうならないための「編集作業」なんですけどねw いったい何をどうしているんだか。
たぶん荻野たちも見に来るでしょうし、いざという時の責任問題がどうなるか気になりますね。

> 逃げるくらいなら最初からいなければいいのではw
そこはやっぱり、制作に携わった人間として気になるんですよw
曲がりなりにも初めての「作品」を披露するわけですから、作者として無視はできないんだと思います。
どんな形になっているかは見てのお楽しみってところですかねw
いずれにせよクリスマスではみんな仲良くパーティをやっているわけですし、少なくとも停学といったバッドエンドはないでしょう。

> 大抵はネモだけに言う彼女なりのスキンシップじゃないかな。
ですよね。よかった、ゆりネモ鑑定士の不知沙さんのお墨付きなら大丈夫だw

> とにかく分かりにくすぎる。
ああわかりにくいって、そういうことですか。読者にはすぐにこんにゃくオナニーが頭に浮かぶとは限らないということですね。正直、それは考えていませんでした。てか、普通にあのシーンだけで理解した私はいったい…
なるほど、世間的にはこんにゃくを使ったそれは比較的マイナーなネタなんですね。
こんにゃくネタ自体は私が中学生くらいの時からよく見ていたんでなんとも思っていませんでしたが、今はそうなんだ。令和うる星の時でも不知沙さんには色々言われましたが、何が今に通じて何が通じないのかは私も正直わかりません。
いやでもその話は本当衝撃的ですね。たぶん、谷川先生は誰もがわかる鉄板のネタだという認識だったと思いますよ。私ももこっちの「切り目」ですぐにピンときましたし。その辺は世代の問題もあるのかなあ?

> まこちゃんは知らない方が常識ないって言ってますが、
あれはもうそういう勘違いギャグとしか思いませんでしたね。いや、私も谷川先生と同じですよ。「性知識に長けているキャラならこれくらい思いつくだろう」という感じですw
ていうか、私にとってこんにゃくネタは誰もが知っているものという認識の上に立っていたのでその辺のギャップに正直ついていけませんw
申し訳ないですけど、こんにゃくがそこまでマイナーという感覚はいまだにピンときませんね。そのくらい昔は誰もが耳にしたネタでしたよ。

> 実際には聞いた事がないですw
そうなのかなあ?いや実際に体験してみたという話をネットで見た覚えがあるんですけど。まあ確かにそれはかなり稀有な例なのかもしれません。
元々はオナホもないような時代の代用品だったんですよね。だから歴史自体はかなり古いはずです。要はあの感覚を手っ取り早く味わいたいという欲望から生まれた都市伝説なので。だから昭和40年代くらいでは言わずもがなといった雰囲気のネタだったはずなんですけどね。
いやあなんだかエロネタ云々とは関係ないところでなんか落ち込みますよw 本当時代の趨勢に取り残されたかのようです。

今回のもこっちのネタはヤンキーノリのネタなんで、あれでいいと思っています。要は麗奈や杏奈たちに笑ってもらえればそれでいいわけで。
もこっちがかつての陰キャとは変わってヤンキーグループに親和性を見ているという象徴的なネタがこんにゃくだと思うんですよね。その辺、かつてのもこっちのセンスとは違うんだということを私たちに見せているんだと思います。

まあ最近ではゆりネモに対してもしょうもないネタばかりなんで、そこはあれなんですけどねw
ただ、今回に限っていえば、麗奈たちとのコミュニケーションの取り方がポイントなわけでネタの面白さは度外視していいんじゃないかと。
もこっちのネタとは違いますが、喪210の「シコる」も下ネタとしてではなく、ヤンキーノリで盛り上がるワードの一例としてピックアップされただけだと思います。

> 非合法的な製薬会社の被験者
そっちの方が怖いですよw
まあ私もスーパー銭湯は行ったことがないんで、実際あんな格好をしなければいけないのかはわからないんですけどね。でも、谷川先生は漫画に描く際にはちゃんと取材をされる方ですし、千葉方面のそれはああいうシステムなのかもしれませんw

ヘルニアの件はその後なんとも言っていないので、ちょっとわかりません。
ただまあ、直前になって延期とかだけはやめてほしいですね。ひどい時は1日前に延期しましたとだけあったりするらしいですから。
それなら最初から1ヶ月や2ヶ月お休みしますと告知してくれた方がはるかにいいですよね。


>かわずやさん

更新が少し遅くなってすみませんでした。
今回は最初の引用画像のチョイスからなかなか決まらなくて、ちょっとやばいかなあという感じはあったんですよ。金曜土曜あたりの段階で何度も画像の差し替えを繰り返していましたからね。なかなか本文まで手がつかなったんです。かといって、その時点で記事が遅れそうですと告知するのもなんだかなあという感じで、まあなんとかなるでしょと進めて結果が日にちを跨ぐことになってしまいました。
だから今回、画像がないところにコメントしてる部分がけっこうあったでしょ。それはそういう経過があったからなんです。

ダンスやバンドのリハーサルは独特の空気がありますよね。それも含めて文化祭の醍醐味なんだと思います。
映画ももこっちたちのではなくショートフィルムの方だったので、楽しく輝いてはいたのではw

なるほど、キーボードはそつがない印象ですか。言われてみればそんな感じがしますね。それってどこからくるイメージなのかはわかりませんがw
加藤さんグループがバンドをやるとしたら、まあそんな感じでしょうか。加藤さんはキーボードでもいいような気もしますけどね。夏帆さんはむしろベースかな。美保はギターとかやりたそうな気がするw ドラムはやっぱり吉田さんあたりが向いているイメージですね。

バンド妄想はしたことなかったですか。私は文化部系には入っていませんでしたが、クラスで馬が合わないやつがバンドをやっていたんですよ。で、何かにつけそいつが自分をライブに誘うんですね。本当やだったんですけど、3回に1回くらいは一応行ってやるわけですよ。そこで下手な歌を聞かされてなおかつ取り巻きの女の子にキャーキャー言われてるのを見て本当ムカついていましたw
そういう暗い怨念から、俺がバンドをやったらこうだぞみたいなことを悶々と妄想していた日々がありましたw
ね、いろいろ拗らせてるでしょw

> さすがに声優志望者だから腹はくくっているのだと思います。
なるほど、それはそうかもしれませんね。ネモは今回、どこか第三者目線というか、少し離れたところから全体を見ていたような気がします。

ゆりちゃんの途中退席は映画のワンシーンぽさがありましたよねw
要するに本気じゃないんです。それこそロックな妄想をしたいだけなんじゃないでしょうかw

回想シーンは正直私も「またかよ」とは思いましたw
ただおっしゃる通り、あれはエモい演出というより「現実逃避」ぽい感じもあったんですよね。目に見えないプレッシャーから解放されたいという気持ちからきているのかもしれません。

清田はこういう時にこそ、張り切るタイプなんでしょうね。前にもいったような気がしますが、大学行ったら自分でサークルを立ち上げそうな感じw
お化け屋敷でのこんにゃくは、オナホこんにゃく以上に都市伝説な気がしますw 絶対NGがでるでしょw 何回使い回すんだという話ですし。
こんにゃくオナニーに関しては食べ物を粗末にするな的なモラルの問題というより、生理的な嫌悪感ですけどね。まあ好きな人はそういうタブーを犯してるということに興奮するのかもしれませんが。
私もローションとかオナホは使いませんね。ていうか、道具を使うというのがなんか怖いw 後片付けも面倒くさそうですし。

風夏は喪199でアンアンとか読んでいましたし、基本的にはその手の雑誌からなんでしょうね。あと、机の下に雑誌を積んでいたなw
ある意味、彼女の方こそピュアなんだと思いますよ。すごく素直に情報を受け取りますよね。

真子はまだ混乱してるんでしょうね。自分の気持ちを整理できていないんです。だからどう思われたいのかもきちんと定まっていないのではないでしょうか。
カテゴリ的に友達を分類するのは、誰かを下に見てるというより彼女の処世術の一種なんでしょうね。そうすることでコミュニケーションを円滑に進めようとしてるわけです。
ただ、吉田さんだけはそのやり方が通用しない。というか、その枠にハマらないからこそ心惹かれたのかもしれません。その辺のジレンマみたいなものがありそうですね。

加藤さんが(おそらく)進行状況を管理してるのはなんでなんでしょうね。彼女自身が率先して手を挙げたのか、それとも成り行き上そうならざるを得なかったのかが気になります。
ただ、ラストシーンあたりから積極的に口を出し始めたような気がしますね。その辺りで何か心境の変化みたいなものがあったのかもしれません。

夜の学校はやっぱり警察沙汰になるんですね。私の高校時代では学校に合宿した覚えもありましたが、今はそうもいかないのかな。
でも、友達と一緒に夜を徹して何かやるというのはいつの時代もワクワクしますよね。
いい感じで次回への予告にもなっていたような気がします。

23巻は喪213までは入らないでしょう。直前までwebに公開してる話が単行本に入るとは思えませんし。ページ数的にどうなるかはわかりませんけどね。

> とらのあなの特典
おお!面白い構図ですね。野球回での舞台裏といった感じでしょうか。

> 23巻表紙と電子書籍特典です
野球がモチーフになるだろうとは思っていましたが、ショートフィルムの方も入るとは予想外でしたね。なにげに和田くん鈴木は表紙初登場でしょうか。
そういえば加藤さんてほとんど表紙にならないですね。14巻だけですか。ちょっと意外な豆知識(?)かも。

電子書籍の吉田さんは単独なんですね。シンプルな構図で、逆に印象深いものがあります。

更新と発売日が一緒になったのはちょっと記憶にないですね。うちの記事をしらみつぶしに確認すれば出てくるかもしれませんがやる気はないですw
しかし、どこで買うかは本当に悩みますね。
私は紙書籍は2冊までと自分ルールを決めているので、2つは落とさないとダメなんですよw
最後の最後まで迷いそうな気がします。


すみません、今回はここまでにさせてください。
ひろさんからは明日返信していきますね。

コメント返信その2

それでは、まとめての返信の続きです。

>ひろさん

サムネは画像が小さくて風夏が何に感心してるかよく見えませんでしたw

> 事前に準備しながらなんだろうけど、複数のリハが同時進行してるから凄くせわしなく見える。
ああそうですかね?でもそのグチャクチャ感が独特なエモさにつながっていたような気がしますよ。まさに「前日」でしか味わえない空気だと思います。

> 俺はまともじゃなかったようですw
それじゃあ、私はまとも側の人間ですねw よかったよかったw(何がだ

> 既存バンドアニメのキャラから連想して言ってない?w
ああそこからのイメージかもw でも本当まこっちのキーボード感はいったいなんなんでしょうね。しかも誰も的確な理由が思い当たらないというw

> ビブラスラップのことかな?
おお!あれの名前初めて知りました。ありがとうございます。
検索してみたらまさにそうですね。これで今後はもう、ハンバーグ師匠のアレと言わなくて済むぞw
てか、さらに調べてみたら、正確には「商品名」であって、楽器名じゃないらしいですね。うーん深い…

> 「もっと熱くなれよ!」と言わんばかりに
というか、今恥かくか後で恥かくかどっちがマシだよ!は何気に名台詞だと思いますw
何か壁にぶつかった時の座右の銘にしようw

> あと、ここの清田くんと二木さんがいい感じに見える。
実際こういう「共同作業」を通じてお互い意識し始めるというのは、よくある話ですからね。
そういう雰囲気になっても全然おかしくないかと思います。

> 加藤さんがピクッとしなくてよかったねw
それを言ったら、他の子達も同罪ですからw 加藤さんだって修学旅行の新幹線で一緒だったくせにw

> 分かる人には分かる下ネタキタw
やはりそうなんですね…
私の中では言わずもがな的な鉄板ネタだと思っていましたよw

> 「知ってる顔してる」はさすがに笑う。
まあ実際「あ、こいつわかってるな」みたいな笑みを浮かべてましたからw
いつも見ているゆりちゃんなら、すぐにピンとくるものがあったんでしょうw

> いつものように勘違いで感心するんじゃなくて、正しく理解した上で真面目に感心してるのじわじわくる。
じわじわどころか、私は爆笑ものでしたよw
なんていうか、含むところがないからこそ彼女のまっすぐさが際立つんですよね。それがたまらなく笑えるしいいなあと思えます。

> またぞろ性格悪いとか言いだすのがネットに湧きそうだけど、むしろ人間味あっていいじゃんw
いやあもう今更でしょw
吉田さんのことになると、とたんに冷静じゃいられなくなるんですよ。それはいいとかわるいとかじゃなくて、人を好きになったら当たり前のことなんじゃないかな。

> まこっちだって一緒じゃない?w
ですよねーw むしろまこっちの方が先に仕掛けてるんですからw

> まこっちのまともな人基準って、もしかして空気読めるか読めないかで線引きしてる?
結果としてそう見えるだけで、本人は意識してないとは思いますけどね。
ていうか、麗奈はやっぱり空気読む側じゃないような気がするw
あーちゃんは吉田さん枠に入るんじゃないかな。知らなくても許されるかどうかで決めてそうw

> ゆりちゃんへの嫉妬心もあるのかも。
ああなるほど。もしそうなら、真子もちょっとうれしいかもw

> ショックとか大げさじゃね?w
確かにそうですよね。少し神格化し過ぎというか、変な理想を押し付けているようにも感じます。
しかし、ゆりちゃんの言い方はさらに誤解を招くw

> まこっち公開処刑やんけw
それでも人から聞いたとか、予防線を張るんですよね。まったく往生際が悪いというかw
でも、あの言い方じゃ吉田さんが理解できないのも無理はないかと思いますよ。まず、自慰の一種であるということを最初に教えないとw

> 真相分かってもあーちゃんみたいにドン引いたり、ネモみたいに顔真っ赤にはしないんだね。
ていうか、まだピンときていないんじゃないかなw
しかし、これで変に知識が偏らなければいいんですけど…

> あと、前のコマに見切れ気味にもこっち先輩に会える嬉しさを抑えきれてない彼女描いてあるの、描写が細やかだなと思った。
本当ですよね。今回はこういう何気ないところで細やかな描写が目立っていたような気がします。

> けれどまぁ、少人数かつ向こうの親御さんの承諾があるという条件付きで案外OK出そうと思ってしまったけとやっぱり無理かな。
無理ですよw しかも当日いきなりですよ?せめて何日か前に予定しておくならともかく、ほぼアポ無しみたいなものですから。
もこママも無碍にはできないかもしれませんが、そこはちゃんと相手の都合を汲み取ってあげないと。

> 二木さんいい人すぎる…食べ物おごってもらったからそれでじゅうぶんとか、聖人かな?
ていうか、本当になんとも思っていないんだと思います。聖人というより趣味人なんですよ。楽しい作業をやれてしかもおごってもらえるなんてラッキーくらいに考えているんじゃないかなw

> イメージみたいな状況じゃ二木さんがまともに編集作業できないだろ!
確かに集中できませんし、灯りもつけられないなら細かな作業もままならないかもしれませんね。まあ、あくまで妄想ですからw

> むしろこちらの方が強く思い出に残りそうだと思うのは私だけではないでしょう。
私もそう思いますよ。こんな奇妙な体験、もう二度とないかもしれないしw
スーパー銭湯があんなカルトっぽい雰囲気なのも知りませんでしたし、みんなで地べたにだらっとできるものだとも知りませんでした。

スパを舞台にした話はまだまだ続きそうですね。作画さんのこともありますし、焦らずゆっくり進めてほしいなと思います。

> 二次創作
> まこっち
> 困ったので踊るまこっち
この手があったか…!

> ややウケなまこっち好き
wwwまさにこんな感じだったw

> 吉田さん
> みんな・・・やってる・・・?😳
ああそうか、そっちに考えがいきそうですよね。次に彼に会った際にとんでもない発言をしなければいいのですが…

> こんにゃくを食べる度にまこっちの話を思い出す2人
今まじでどうすんだよw しばらく食べられないじゃないかw

> ゆりちゃん
> 知らない人
かわいいw ぜひグッズ化して欲しいw

> もこっち
> おきなわっち お大事に
トランクにきー坊とうっちーを貼ってあるのがかわええw

> サチキバ
> こんにゃくをくらう
まじでこんな感じになりそうw サチは絶対ああいうの苦手ですよね。

> かともこ
> 更新明日香(クソパロ)
あれ、消えてる…

> 大型犬加藤明日香さんと飼い主黒木智子
よくしつけられたワンちゃんじゃんw

> ネモゆり
> これもとんでもなく昔に描いたゆりちゃん
うわうわ、なんて尊い!みんないい子すぎて萌えるw

> ゆりネモ漫画
なんて甘い漫画なんだ…萌太りしてしまいそうw

> ネモクロ
> ワイトもそう思います
わかっていても覗かずにはいられないのだ…それが人の定めというものなのだ…

> 春夏秋冬
これは面白そう。私もやってみよう。
うーん加藤さんは夏で、吉田さんが冬って感じかな。

> 🌸ネモクロ漫画🌸
いや、そうはやらんやろw

> ヤンキーもこ×ネモ
ネモが転生した世界線かw 前の記憶を保持してるのがポイントですね。

> 更新日!の酒ネモ
土曜の夜なら至福の時と言ってもいいかもしれませんけどねえw

> ヤンキースなら受け止めてくれる
なんとなくだけど、ネモは酒癖が悪いような気がするw


>かわずやさん

23巻の追加情報、ありがとうございます!
そうしますと、喪206から喪212のラストシーンまでですね。なんか微妙な空気のまま以下次巻となりそうw
そうか、そのままだとページ数が足らないんですね。おまけ漫画は作画さんの件もありますから増ページとはいかないでしょうし、やっぱり予告が濃厚かな。だとすると、サチとこみさんの対決あたりがいいんじゃないかと思います。

理想と現実はやっぱり野球ネタかなあ。ただ表紙でも使ってるので重複になってしまいそうですね。そうなるとまこっちか…


>しんやさん

今は誰が主人公というより、群像劇に徹してるところがありますね。前編中編もサチメインの話でしたし。

> あれ やってる(やった)の 昭和世代のおっさんぐらいだと思いますが。
いやあの、私がその「昭和世代のおっさん」なんですがw
でも、実際にやっている人はいませんでしたよ、少なくとも私の周りでは聞いたことがないです。ただ、それでも誰もが知ってるネタとして通用していましたね。こんにゃく=エロというイメージもあったくらいw

ゆりまことみほふうの対比は面白かったですよね。今回はネタそのものよりも、キャラの反応の違いみたいなものがテーマだった気がします。風夏はそれこそピュアなんですよw 彼女にとってもこっちの発想はまさに衝撃だったのでしょう。
吉田さんと智貴は次どうなるんでしょうね。ラブコメになるのかなあw そこにサチやまこっちが加わるとはちゃめちゃなことになりそうな予感がしますがw

返信です

お化け屋敷のこんにゃくは、Drスランプで知ったような感じがしますね。こんにゃくを釣り糸にかけてペターンって、いや、かりあげ君も見たかな?とりあえず昔の漫画で私は知りました、大昔のドリフでも使っていたかな?朧気ですが。


こんにゃくに切れ目いれてオナニーは、コージ苑とかついでにとんちんかん(ジャンプ連載なのにソープネタとかやりだすやばい漫画)かな?下品な昔の漫画では定番のネタだったように思えます。ただ読んでいないと下ネタに疎い人だと、全く知らないのは当然かもしれません。


最近わたモテに関しても、初期の連載の年代に合わせたネタをやらんかとか怒る人がちらほら匿名掲示板やネットサイトで出ていますね。時事ネタと下ネタを使う漫画に何を言っているんだ感がすごいですが。


>>そうしますと、喪206から喪212のラストシーンまでですね。なんか微妙な空気のまま以下次巻となりそうwそうか、そのままだとページ数が足らないんですね。


喪206~212に加えて初夢特別編に偶数ページで終わるところに2P余白入れれば、130Pちょうどなので足りないってことはないです。20~22巻みたいに限界ぎりぎりまで詰まった感じはないですけど。もしかしたらサチキバまこゆり編も収録があるかな?は1%くらい思いますが。


使えるPが中表紙と目次と奥付抜いても11Pもあるわけですし、書き下ろし漫画4Pにあとがきが2~4P(ヘルニアと沖縄漫画か)に予告2Pに、広告が久々にでるかなって程度ですね。


気の早い話ですが、24巻は残りページを考えると、毎月16Pくらいでも10月いっぱいには収録分がたまるのじゃないかなと。作画先生のヘルニアがあるので、養生しながら進めてほしいです。


乱文失礼しました。

Re: 返信です

>かわずやさん

> Drスランプで知ったような
そうでしたっけ。当時いろんなテレビやマンガで見た気がするので、どれが最初だったかわかりませんw
カリアゲ君とでもありそうなネタですよね。ドリフとか昭和のバラエティでもやってそう。今なら、それこそ食べ物を粗末にするなという声でコンプラ案件になりますねw

> コージ苑とかついでにとんちんかん
ああ、コージ苑はあったかも。
ただそれ以上にもっと一般的なネタだったんですよね。ボム!とかGOROとか知りません?グラビア付のちょいエロ雑誌が昔はけっこう普通に売っていたんですけど、ああいうやつで、投稿欄とかコラムとかで載っていたイメージですね。
マンガとかを読まない層にも浸透しているネタだったんですよ。

> 初期の連載の年代に合わせたネタをやらんかとか怒る人
ちょっと意味が分かりませんw
10年くらい前の時事ネタを使えってことなんでしょうか。なんで初期限定なのかもよくわかりませんね。

23巻は比較的余裕のある構成になりそうですね。おまけマンガも予告も、もしかしたら広告も入って賑やかなものになりそうです。近況マンガは楽しみですね。ヘルニアの件は触れて欲しいなあ。

24巻は夏休みもあるでしょうし、もうちょっと後ろになるんじゃないでしょうか。作画さんの件もありますし、時々お休みされた方がいいかと思いますね。年末か、来年1月あたりでもいいような気がします。

No title

もこっち「お化け屋敷で使うこんにゃく、切れ目入ってたらもっと怖いよね」
ヤンキー系二人「あははは」
・・・・
ゆり「まこは意味わかるの?」
まこっち「え?いや知らないけど」
ゆり「いや知ってる顔してる。で、どういうこと?」

まこっち「いや、ゆりは暴力的で性描写のよくある映画みてるし、ホラーもよくみてるからわかるんじゃない?」
ゆり「いやわからないし、知ってるふりもできない。だから教えて」
まこっち「あー、えーとね。こんにゃくに切れ目を入れるということは、そこが口になるということなのね。
だからそこから人を襲って食べるのよ。
それで、こんにゃくば0けでにんげん食~べ~た~
て歌うのよ。
あ、あれをこんな替え歌にしたらマ0ナ0ラ0フが怒るから、一応伏せ字にしておいたわ。

要するにアタックオブキラートマトみたいなものよ。
だからアタックオブキラーこんにゃくね。
普段私たちが食べてるものに食べられる、てホラーはよくあるわよね。ゆりもそういうのよくみてると思うし。
死霊の盆踊りとか北京原人とか、ゆりの好きなホラーのやつ。

あと早口言葉で、となりの柿はよく客食う柿だ、てのもあるけど、カキも襲ってくるわね。
アタックオブキラーかきね。
さらに干し柿とかきふらいも襲ってくるのよ。
アタックオブキラー干し柿とアタックオブキラーかきふらいね。

アタックオブキラーかきふらいなんか、ごはんは人間、て襲ってきて、
食事後ティータイムを決めたりするのよ。
まあ柿もトマトもたたいたらつぶれるけど、こんにゃくはやわらかいのにたたいてもつぶれないから、厄介な相手になるわね。
そんなアタックオブキラー軍団はそれぞれ25匹ずついるのよ。
これがアタック25よ。
そしてそれぞれにラスボスがいるのよ。
それがアタック№1よ。」

ゆり「なるほど」
まこっち「まあでも、アタックオブキラーこんにゃくだったら、キラーコンドームとジャンル的に一緒になるわね。」
ゆり「え?」
まこっち「え?」
吉田さん「え、どういうことだよ」
まこっち(あ・・・まさか吉田さんが隣にいるなんて・・・!吉田さんにそんなこと聞かせたくないし)
「えーと、吉田さんがいないとこで説明するわね」

吉田さん「なんで私には言えないことなんだよ。なんでだよ、なんでだよ!」
ゆり「うん、吉田さんにも話すべきだよ」
まこっち(えええ・・・ゆりに追い込みかけられた…逃げ場なし・・・仕方ない、説明するしか・・・)
「えーとつまり、こんにゃくに切れ目入れて、そこにち0ち0を挿入するの」

吉田さん「え、なんでそんなことすんだよ」
まこっち「えーと・・・女の人のヴァ0ナに模して挿入するんだよ」
吉田さん「なんだよそれ!私のアソコはこんにゃくじゃないぞ!そもそも色が違うじゃねーか!」
杏奈「でもみんなやってるよ」
吉田さん「な、なんだと・・・和田もやってるのか・・・ウィッグをつけてリボンをつけて、あのJKのかっこしてミニスカートで生足で、こんにゃくを使ってそういうことやっているのか・・・!」

まこっち「ああでも、吉田さんはそんなこと知らなくていいし、しなくてもいい。
てか最近はそういうのあんま聞かないし。
メリー・アンアントワネットも言ってたよね。「こんにゃくがないならテンガですればいいじゃない」て。
そもそも吉田さんのヴァ0ナには男のち0ち0は挿入させないから。
入れるのは私の指だから」
吉田さん「え、いれるのか?」
まこっち「あ、ごめん、入れられるのは怖いか。じゃあ吉田さんの指を私のヴァ0ナに入れてもらうね」
吉田さん「え、こっちが入れるのか?」
まこっち「ああ、やっぱ指入れられたり入れるのにはまだ抵抗あるかー。
じゃあ上の方を中指の腹で優しくグニグニするやつにするね。
あとはくちびると舌を使って優しくしてあげるね」
吉田さん「ああ、それか。こないだゴムがどうの聞いた時に、女同士でする時のこと詳しく教えてくれた時のやつだな。
あのちょっと後に実際にしてくれたもんな」
まこっち「うん、またしてあげるね、うふふふ」
口をぽかーんとあけたまま二人を見てるゆりちゃんであった

うっちー「なんというひどい内容の二次創作なんでしょう。
ここのところしょーかKは冒頭のがネタ切れとほざいてましたが、黒木に下ネタの替え歌を歌わせるネタをいくつか思いついた模様です。
それを披露するのはまたの機会となりますが、今回は本編に即した内容の替え歌を黒木智子が歌います。
もうすぐ訪れる暑い夏・・・ワタモテそのものは秋の気配。
そんな切なさをこめて黒木智子が歌います。J-WALKの何も言えなくて夏、の替え歌、こんにゃくに入れられなくて・・・和田」
もこっち「♪こんにゃくに切れ目をいれてち0こ入れるなんてー
しらなかったよー
あの和田きゅんがかわいいJKコスプレをしてウィッグ(かつら)をかぶってリボンしてミニスカートで生足でこんにゃくを使ってそんなことしてるなんて
きづかなかったのさー」
コミさん「いや、文字と文章つめこみすぎて、元のメロディにまったくはまってねーじゃねーか」

うっちー「続きまして、もう若い人はこんにゃくでそういうことするなんて知らない、カップ麺でそんなことなぞもっとマイナー、今はテンガでする時代!そうメリーアンアントワネットも言ってました。
だからこそこの替え歌をささげましょう。昭和から令和へ、伝えたいメロディー、伝えたいオ0ニー。
黒木智子が歌います、アルフィーのメリーアンの替え歌で、メリーアンアントワネット」
もこっち「♪おーなにーをーするときー こんにゃくがなければー
テンガをつかえばいいと あーなーたわいったー
アメトークでテンガ芸人をプレゼンをした
ケンドーコバヤシが大阪の天下茶屋の
スタジオで収録しているラジオ番組の名前は
ケンドーコバヤシのTENGA茶屋ー
メリアン アントワネット
メリヤン Won't You PLAY For Me」
コミさん「いやこれも強引な替え歌だな!ケンコバのくだりが言葉詰め込みすぎて無理やりだからのりにくいし!とりあえず思いついたことそのまま書けばいいもんじゃないぞ、しょーかK!」

というわけでどうもです。
頭の中で思いついたしょうもないネタ、書いたら書いたで長くなるw
直前までは別の替え歌をもこっちに歌わせるやつをやる予定でしたが、アタックオブキラーこんにゃく、から妙なネタ広がりましたw
まこっちのキャラが崩壊してる気がしますが、ご査収くださいw
ワタモテも意外と久しぶりになりましたね。おかげで追いつくというか。
その間にもこっちに替え歌を歌わせようシリーズがいくつかたまりましたw
9割下ネタですwあと、ワタモテには特に関係ない内容が大半ですw
次回以降書くかもしれないし書かないかもしれません。まあお楽しみということでw
今回はこんにゃく回でしたね(違う
そうか、和田きゅんも、あのかっこうで、こんにゃくを・・・(何回いうんだよ、捗りすぎやろ

Jウォークのやつは冒頭の部分だけだし、文章つめこみすぎて無理やりになってるのであれですけど、メリーアンは一応元ネタ貼った方がいいですかね。
https://www.youtube.com/watch?v=-73C38sFLEA

うむ、名曲じゃ。
てかこんなネタで貼るなやw
そもそもの替え歌もはまりにくそうだけどw
アルフィーの初ヒット曲にしてアルフィーを知った曲。
これで紅白出たけど、以降は紅白出場はしてません。NHKは毎年ずっとオファーしてるんでしょうが、出たくないんでしょうね、たぶん。
まあアルフィーとしていろいろとあるのでしょう。

えーと、本編で語るところも多い回だったのですが、変なところで容量使いすぎたが・・・・まだ書く。
分けます。
あ、こんにゃくもカップ麺もテンガも使いませんので報告しておきます。

No title

うむ、今回は通った。長いけど。しかし我ながらなんちゅうネタだろうw
いや実は今回本編に関してもいろいろ語りたくなるような内容で、その部分でも長くなりそう・・・と思ったのですが、冒頭でまたやたら長くなってしまったという・・・(苦笑
あと、実は今回、この話通してのテーマ曲、てのが思いつかなかったんですよね。
それぞれのパートというか部分部分で、浮かぶ曲がかなり違う。
なのでこの話のテーマ、というのは結局なしになってしまって。
思いついたのはいくつもあるし、てかそれも多くて。
メイン的にはあるんですが、それも二つある。

そして、最後の「夜の部分」に関しては、しっくりくる曲が思いつかなかったんですよ。
というところで、全体のテーマ、てのは簡易感想のシンディローパーの曲で、これでいいわなと思った次第。
曲名はあんま覚えてなかったけど、聞いたらあああの曲か、て思い出しました。
なんとなく影がある、けど暗すぎず明るすぎずの曲がいいな、て思ってたけど思いつかなかったもので。
そういう感じの曲だし、ちとキラキラ感もあるけど。
桃井はるこも懐かしい。
Dsガレージで彼女を知ったんだよなあ。
最近は表舞台には出てきてない感じで、ちょっと寂しいところもあります。

というわけで本編を・・・の前に。
頭で思いつきつつ、結局書くのは大体ぶっつけ本番なんですが、壮大な妙なコント?書きそびれた部分あるなあ、と。
すべってるという反応には耳を貸しませんw
アタックオブキラーこんにゃくもキラーコンドームも、どっちもち0こを食いちぎるでしょう。いやこれはいらんなw
あと、和田きゅんもそんなことするんだ、てショックを受けた吉田さんが、ちくしょう、なんか知らないけどパチンコ台たたきたくなったぜ・・・、ていうセリフを入れようと思ってたんだった、忘れてた。まあいいけど。

こんなこと書いたからこんにゃくメインみたいな印象にしてしまいましたがw(違うわ)、夜も思ってたように盛り上がらないとか、もこっちもどこか浮かない感じの回、でもありましたね。
その辺をおいおい語っていければ・・・とりあえずいけるとこまで。
えーと、場面場面で思いついたBGMというかそういうものも多かったんで。付随したやつもというか。
それが多くてどうしようか、とも思ってるんですが。
なのにメリーアンも貼ってしまった・・・
まあ、そういうのを本編のことに触れながら書いていきたいと思います。

最初のダンスのリハのシーン。
そこで浮かんだのはこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=h_D3VFfhvs4
Michael Jackson - Smooth Criminal

ここまですごいものでもないかもだけど。
PVは9分以上もあるので、しっかりみて感想を、とは言いませんがw
とにかくダンスというか振り付けと殺陣というか、そのあたりが本当にすごくて、どれだけのけいこやリハをしたのか、と考えるとおそろしくなるPVでもありますw
そして冒頭から「パン 茶 宿直 /朝から運動 表参道 赤信号 /柴又から堤防 イカ寿司 朝寝坊」
という空耳三連発でも知られていますw
まあ最初のはドラムの音だし、マイケルもアオっ!て言ってるんですがw

そして前に体をかなりかたむけても倒れないムーブ、ゼログラビティも有名。
靴に仕掛けがあって、特許もとってるそうな。

検索するといろいろ出てくるなあ
https://www.worldfolksong.com/popular/michael-jackson/smooth-criminal.html
最初にヒットしてPVに行ったページ

https://www.smule.com/song/michael-jackson-%E7%A9%BA%E8%80%B3-smooth-criminal-karaoke-lyrics/380393804_2151242/arrangement
空耳?

ちなみにこのビデオと、以前うる星のとこで紹介したスピードデーモン、
https://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-485.html

実はこの二つのビデオ、マイケルジャクソンの主演映画のムーンウォーカーの中のシーンを切り取ったものだそうで。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

それがそのままPVに。そしてPVとしては長編。
て、最初から長く・・・・
いや、映像に合わせて、キレのあるダンスをしてる、て感じからスムースクリミナル思いついたけど、検索したらさらにいろいろ増えたんだよな!リンクが多くなってしまう・・・
あと、これもうる星で貼ったんだけど、どこだったけな、小倉唯の、ジャヒー様のOP曲で、キレッキレのダンスをダンサーとやってるPVのやつ。
それも連想したり。
で、学園祭ですごいことやるなあ、あのバカッコイイ動画に合わせて、そんなダンスするのか、と思って頭にそういうの浮かんだんですよ。
でも今見直すと他のクラスだったw今気づいた・・・(苦笑
スクリーンに映した動画は、そっちはそっちのリハだったのか・・・
勘違いしたんで、小倉唯とダンサーのダンスとか、スムースとか、グループでやるダンスを連想しちまった・・・!

しょっぱなから不安定なことになりましたが、これは冒頭の冒頭で、もっと「メイン」なことはこれからなんだけど、大丈夫なのか、わし。
続いては風夏のバンド。
メンバーみて、エンジェルビーツってアニメの中の女性バンドを思い出した。特にゴスのツインテのコみて。
ガールズデッドモンスター。
で曲あげようかな、て思ったけど、どれがどの曲かあんまちゃんと知らなかったw
まあまあいい印象はあったけど。エンジェルビーツも・・・・放送当時はアニメみてなくて、割と最近再放送されて、録画して、遅ればせながら見ようと思って、途中までみたのだが、去年の夏のHDD終了で、続きはみれずに、ということになっておりますw
まあまた機会があれば。

ガールズデッドモンスターに関しては、その頃アニメはいてなかったけど、たまたまビデオにとられてた、NHKのアニソンアーチスト特集の番組で印象に残って。
LISAとかがボーカルでしたが、バックでギターかベース弾いてるコで、風夏のバンドのコっぽい人がいた思い出が。
他には水樹奈々とか妖精帝國とかJAMプロジェクトとかMAY’Nとかアリプロジェクトとか、ロックぽくて声量もあって歌もうまくて、てアーチストが多くて、当時はアニメは全然みてないけど、こういう曲たちはいいな、て思ったものです。
堀江由衣もキレッキレのダンスですごかったし。
まさかその後アニメに一応はまるとはね。

というところで、アニメではないのですが、本編にちなんでガールズバンドをなんかあげようかというところで、今回はこれで。
https://www.youtube.com/watch?v=CrTHVXZm_d8
Mary's Blood - World's End

ガールズバンドというところで、ねごとやYOASOBIではなく、嬢メタルをあげるのは私流、とw
まあ嬢メタルという言い方嫌う人も多いけど。
アルディアスから始まったようなムーブメント、ルックスのアルディアス、演奏のシンティアだなあ、とか思ってたら、両方を兼ね備えたこのバンドが登場、さらにラブバイツも登場して、このシーンもけっこう盛り上がってる、と言っていいはず。
ラブバイツ(今回の紹介はメアリーズブラッドにしたけど、こっちもいつかは・・・と思う、バンド名はデフレパードではなくヘイルストームの曲からなので、紹介がいろいろしなきゃいけないのでwまたの機会に、今回は他の関連のを紹介しないといけない?ので、)他にライトブリンガーのvocalでもあったビジュアル系美女シンガーのFukiと女性バイオリニストをフィーチャーしたアンラッキーモルフェウス(こっちはあとのメンバーが男性だけど)とか、その界隈のをいろいろ紹介したいのですが、何の脈絡もなく紹介するのも違うので・・・うまく機会が巡った時に、と。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Mary%27s_Blood
一応ウィキ貼り・・・・残念ながら活動休止中。

あと、今回紹介した曲、以前紹介したダイイングフィータスのホミサイダルリトリビューション(えーと、カヌレ回だっけ?)にリフが似てるなあ、とちょっと思ったwたぶんたまたまかなあ。そこからの影響は考えにくいしなあ。
ボーカルとギターとベースの構成のバンドかー。
シャズナとか、ダイゴのバンド、ブレーカーズがそんな感じだなあ。
あとはグレイ、こっちは4人だけど。
他はボーカルとギター二人だけどいきものがかり。バンドじゃないか、あと一人脱退したっけ。
リーダーがけっこうアニソン手掛けててびっくり。
あとはアルフィー。

まあ全部ドラムと、アルフィーやグレイやいきものがかりは特に、キーボードのサポートメンバーいるけど。
風夏の方はどうかな。
ドラムはサポートなのか、それとも打ち込みとか録音済みドラムを流して、それに合わせて演奏するのか。
ドラムでそういうのはあんまいないかも・・・いやいるかな、だけど、そういう形式もけっこうあります。
ギター1台だけだけど、もう1台のギターの音源を流して合わせる、とか。
キーボードがメンバーにいなかったり、曲によって使ったり使わなかったりとかで、その音だけ録音とかで流して合わせたりとか。

あとはDJつきグループが増えてて、DJがパソコン使って、ライブのバックの音源を出したり(アドリブで他の音も付け加えたりする)
だいぶ前にミヒマルGTのライブ行ったことあるけど、その他3つのグループもDJが「演奏」するスタイルでしたが、ターンテーブルを使う、というより、パソコンを使ってバックの演奏を流す(あと、MC中にアドリブ?でバックミュージック流したりもしてた)ということしてて、ああこういうグループはこういう風にパソコン使うのか、とおもったものです。
ちなみに、最初に出てきたのが、まだブレイクする前のファンキーモンキベイビーズ。

バンドかあ・・・あんま思ったことはなかった。
そういや、実は社会人時代に半ば遊びで組んだことありますw
ちなみにそのバンドはいろいろあって空中崩壊します。
結局、ギター担当が、まともにギター弾けず、1曲もちゃんとマスターできないまま自然消滅しましたw
ちなみに、子供のころピアノ習ってたんで、ちょろっとは弾けます。
まったく弾けない人よりは弾けます。最近は全然弾いてないけど。
小学生の高学年のころに、なんか精神的にスランプになったのかな、なんか急にやりたくなくなった時があって。
それでやめてしまい、離れるんですよ。
あの時なんでやめてしまったのか。まあそういう気分になってしまうこともありますよね、子供でもあるし。
今思えば、あそこが私の負け犬人生の始まりだったか・・・
それでピアノから離れたくなったから、そういうのが少な目(特に当時は)のメタル系にはまったのかも。
でもバンドやりたい、とかそういうのはなんか全然なかったです。
ピアノをやめたことをなんとなく引きずっていたのかも。
そういやスコーピオンズ関係で、なりそこないさんがむかつくやつのこと書いてましたねw

あかん、やっぱ長くなる。しかも予想をさらに超えて。
あと、アレ貼ったのどこだっけ、と思っても、探すのめんどくさくなったので省略とかしてるしw(見つけたら見つけたで、さらにリンク貼りが莫大になりそうだし・・・
でもまだいけるとこまでいきますね、強引に。分けます。

No title

続きです。まだまだ自分の中では序の口のはずなのに・・・今回は特に長く。でも、まだいけるとこまでやってみます。
ゆりちゃんがベース、まこっちがキーボード。なんだろ、この納得感。
ゆりちゃんはもくもくと演奏しそうだけど、演奏が上手なイメージはわかないw

なぜゆりちゃんがベースなのかなあ。
そういや伝説のパンクバンドとしてはセックスピストルズがいますね。
そこのベーシストでもあったシドビシャス。
とんでもないエピソード満載の、スキャンダラスで無茶苦茶な、そしてあまりにも短い生涯だった、よくも悪くも伝説的なミュージシャンがいますが、(そういやマドロック関係で、追い出された?ベースのこと教えてもらいましたね)、彼の無茶苦茶な逸話の一つが。
ライブ中、罵声を浴びせてくる前列の客の頭を、ベースでぶん殴ったという逸話。
あれ、映像でもみたことあるぞ、なんかw
そうか、だからゆりちゃんはベース顔か。ベースでゆりドン。

あと、それ関係?で思い出したこと。
だいぶ前ですがとあるサイトをみたんですがね。
それのコーナーで、パンクロック教室、てのがあったんですよ。
パンクロックバンドを結成して成長していこうとしている生徒に、どうやてパンクロックとして腕を磨いていくか、とういうことを指導する、という体で書かれた文章のテキストサイトなんですが。

それでその「生徒」にパンクロックバンドとしてやっていくためのアドバイスをするんですが・・・・まじめにそういうことをやっているわけではなく、実はただのふざけたページだったわけでw
パンクロックバンドを結成した生徒たちに
「しっかり練習をしてきたみたいで、ずいぶんと演奏が上手になりましたね。でもパンクロックをするには、それは全然意味がありません。
パンクは演奏がへたくそなことが大事です。上手になってはパンクじゃなくなります。
なので、ちゃんと練習なぞせず、へたくそに演奏することを心がけてください」とアドバイス。

で、演奏がへたくそになってきたらさらにアドバイス。
「実に演奏がヘタクソになってきていい感じですね。特にドラムがひどいです。
ただ、4拍子をたたこうとして5拍子になってしまうのはいただけません。
ドラムが5拍子になってしまったら、パンクロックではなくプログレッシブロックになってしまいます」と苦言を呈したり。
そしてベースには。
「ベースの方はだいぶ演奏がうまくなったようですが、パンクにおいてはまったく意味がありません。
上手に演奏しなくていいですし、そもそも演奏する必要もありません。
パンクロックにおいてベースは、演奏するための道具ではなく、客の頭を殴る道具です」
などとアドバイスしてました。
なるほど、だからゆりちゃんはベース顔、ベースでゆりドン・・・

とりあえずなんとなくの記憶で思い出して書いてますが、当時読んで笑った記憶があります。
そのサイトがどこにあるのか、てんで思い出せないんですけどね。
カアッ!て鳴るやつ。
ビブラスラップというのか。
ひろさんあたりが調べてきてくれるかも、と思ったらやはりでありました。さすが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97

今はハンバーグ師匠が使っているのか。
てかハンバーグ師匠、あらびき団に1回出た時のしかみてないから、これ使ってるとか知らなかったw

https://www.chunichi.co.jp/article/657137
こんなこともしてるんだね。知らなかったよー

バンドということで、けいおん、にもつながる、と。
https://www.youtube.com/watch?v=mpb2pQtGb5A
NO, Thank You! ー 放課後ティータイム

公式なのかそうでないかわからないけど。
どことなくメランコリックな部分もある今回の話でもあるので、この曲で。
場面場面によって印象だったり思い浮かぶものだったりがどんどん変わる感じの回だったんですが、中盤は、映画に関してとにかく自信がなく、冗談めかしてるけど、もう逃げてしまいたくなってるもこっちがいて。
1年の時は孤独で、学園祭にこういうかかわり方することすら考えていなかった、そう考えるとすっかりリア充だな、のはずなのに、満足とは程遠い・・・
映画も思うようにいかない、そもそも編集も終わってない、終わったところでろくでもないものになりそう、そして辛らつなこと言われるのではないか・・・
そういった不安をかなり抱えてるような気がします。
1年のころを思い出し、あの時とは全然違うけど、今は今ですごい苦悩してしまっている。
あの頃では考えられない多くの友もいるんだけど・・・
そのなんともいえない不安定な感情もあるのだと思います。

えーと、まだいろいろあるんですが、このあたりが限界か・・・・
そういうところで浮かんだテーマが、こちら。
https://www.youtube.com/watch?v=Qt2mbGP6vFI
Phil Collins - Another Day In Paradise

楽園のとある日。あの頃を思えば楽園のはずなのに、浮かない気分、というところで。
曲そのものは、そういうことではなく、楽園の裏に広がる、実は楽園の裏では闇が・・・みたいなことを歌ってるっぽいですが、PV的に。

でもこんにゃくでかき消される?
そのテーマがこちら
https://www.youtube.com/watch?v=lNKJ4SPj_Rw
Kiss - Let's Put The X In Sex

レッツプットチ0コインこんにゃく
しかしなんちゅうタイトルや
そういや確かに、こんにゃくで云々、は以前はよくあったけど?、最近は聞かなくなった。
なんで知ってるまこっちと美保とヤンキー組。
最近の高校生は、そういうのは男子でも知らないのでは?そもそもやらないしw
そういやこんにゃくで自分のお尻をペチペチやる女子、の話は聞いたことあるぞ。

というところで、フィルコリンズやKISSについていろいろ書きたかったとこですが、ここで限界のようです。
前置きが長すぎた。
その後の夜に関しては前述のとおり、しっくりくるものは思いつきませんでした。
また続きを書くかもしれないし、書けないかもしれませんが。
それなのに大量ですが。まあ最初の変なコントがメインということにしましょうw
今回はこれで。ではまた。

コメント返信その3(しょーかKさん)

> しょーかKさん

どうもです!返信が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。

いつものコントが始まったと思ったら途中まで本編まんまだったんで、どうしたんだろうと少し心配になりながら読み進めていたらw
これはちょっと新しいパターンですね。てか、まこっち、どんだけしゃべるねんw
そうか、蒟蒻畑ってマ◯ナ◯ラ◯フの商標なんですね。そりゃまずいかw
アタックオブキラートマトは噂ではよく聞きますけど、見たことはないです。ていうか、あのポスターだけでもうお腹いっぱいw
ごはんは人間はうまいなあ。

しかも途中から、うっちーのMCに替わったんだがw なんで彼女がしょーかKさんの事情を知ってるんだw ちょっと妬けちゃうぞw
何も言えなくて夏、懐かしいなあ…確かに試しに歌ってみたら全然合わなかったw
しかし、テンガってそんなにポピュラーなんだ…マリーアントワネットまで知ってるとは…
ていうか、テンガ=アントワネットてどういうことだよw

いやあ、今回も堪能させていただきました。小ネタも含めて盛りだくさんでしたね。最初のコメントがほぼこれで占められているとはw
まこっちのキャラは意外とこんなもんじゃないかと言う気もしましたw 特に吉田さんに対しては彼女らしい暴走が見えてよかったですよ。
もこっちに歌わせるはずだった替え歌というのも気になりますし、また是非お願いいたします!

> メリーアン
おお、これも懐かしい。私も彼らを知ったのはこの曲からでしたね。
ていうか、紅白ってこの曲だけでしたっけ。あれ、星空のディスタンスはやってないんだ。
個人的にはディスタンスのほうが好きかな。最近でも「抗コロナ編」をセルフカバーしてましたよね。守ろうよ、ソーシャルディスタンス~というやつw
彼らのああいうセンスはすごくいいなあと思います。

テーマ曲は思い浮かばなかったですか。まあ確かにどこに焦点を当てるかで迷いそうな構成でしたよね。冒頭のリハ、バンドネタ、そしてこんにゃくときて、最後はスーパー銭湯と、内容的には色々盛りだくさんというか語りたいテーマが分散してるために、逆にテーマが絞りづらいというのはあるかもしれません。

シンディのオールスルーザナイトに賛同してくれたとはうれしいです!個人的にもすごく好きな曲なんですよね。タイムアフタータイムほど感傷的ではなく、いい感じでしっとりしてるところが気に入っています。
桃井はるこは、伊集院光が「偽広末涼子」といじったことで知りましたw
21世紀もそうですが、他にもいい曲が一杯あるのでもっと脚光を浴びて欲しい存在の一人です。そういえば最近は近況を聞きませんよね…うーん、どうしているんだろう。

その変ななぞかけみたいなのは入れなくてよかったかもw てか、キラーコンドームがち◯こ食いちぎるかどうか知らんしw
パチンコのくだりも言っちゃあなんですけど、蛇足でしょうw 結果忘れててよかったのではないでしょうかw
でも、こういう「没ネタお蔵出し」みたいなのもいいですね。ちゃんと供養(?)してあげるためにも、今後もやってみたらどうでしょうか。

最後は次への橋渡しみたいな感じなので、盛り上がらないのも道理でしょう。色々動き出すのは次回以降だと思いますよ。とはいえ、もこっちはずっと低空飛行ではありますね。その分、他のキャラがはりきっている印象です。

> Michael Jackson - Smooth Criminal
フルで見るのは初めてかも。ていうか、ほぼ空耳アワーでばっかり見てた気がするw
「パン 茶 宿直」はあまりに有名ですけど、その後のフレーズもなかなかの力作なんですよね。「柴又から堤防 イカ寿司 朝寝坊」はゴロのよさからしてすごいw
斜めのやつって、こっからだったんですか!なんかネタの宝庫みたいなVですね。

> 最初にヒットしてPVに行ったページ
アニーってマネキンの名前なんだ。歌詞と照らし合わせると、なんだかよけいに意味深ですね。いろんな解釈が可能な気がします。

> 空耳?
WWWエリンチュおっきってなんだよwwwひょっとしてエリンギ的なことを言ってるんだろうかw

> 実はこの二つのビデオ、マイケルジャクソンの主演映画のムーンウォーカーの中のシーンを切り取ったものだそうで。
ああ、だからどちらもPVがやたら長いんですね。ある意味、映画の抜粋なんだ。

> あと、これもうる星で貼ったんだけど、どこだったけな、小倉唯の、ジャヒー様のOP曲で、キレッキレのダンスをダンサーとやってるPVのやつ。
たぶん、7話にコメントいただいたやつじゃないですかね?オフィシャルのショート版を貼っていただきました。
確かに冒頭のダンスリハはそんな雰囲気でしたね。振付もなんとなく似てるような気がするw
今回はリハの雰囲気が多分にあったところがポイントかなと思います。
別々のクラスが同時にリハをするというのは準備の日にしかないものですからね。あのダンスと動画の組み合わせは一期一会とも言えるわけです。

エンジェルビーツは最初の何話か見た記憶があります。けっこう面白かった気がするんですけど、なんで途中でやめたんだっけなあ…今再放送してるんですね。
ガールズデッドモンスターはすごく気に入ってCDも買いましたよ。クロウソングってのが特に好きでしたね。苦労ソングじゃないですよw カラスの歌ってことですね。

そうそう、今を時めくLISAさんがいたんですよね。まさかあんなにブレイクするとは当時思ってもいませんでした。でも、今調べてみたら、クロウソングまではLISAさんじゃなく、marinaさんという方がボーカルだったようです。今の今まで知らんかった…
あ、でも私が持ってるCDはアルバムバージョンなんでやっぱりLISAバージョンでしたw

あの頃辺りから、ロックテイストのアニソンが目立つようになってきたような気がします。水樹奈々とか、本当にその圧倒的な声量と聞かせる歌声はちょっとそれまでのイメージを一変するほどのインパクトがありましたね。

> Mary's Blood - World's End
うわあハードですね。切り刻むかのようなリフが怖いくらいです。ボーカルも力強いなあ。ていうか、むちゃくちゃ美形でもある。ある種、暴力的でもありますね。これはちょっとすごいものを見た気がします。

嬢メタルなんて言い方があるんですか。なんとなく、お嬢様が戯れでやってるメタルといったニュアンスを感じますね。
ラブバイツという名前は聞いたことはありますが、実際の音はあまりないかな。伊藤政則が何かで推していたなというくらいですね。その辺も他のバンドとともにいずれご紹介いただければうれしいです。

> 一応ウィキ貼り・・・・残念ながら活動休止中。
ありゃ、ちょうど一年前くらいに休止してるんですね。

> 以前紹介したダイイングフィータスのホミサイダルリトリビューション(えーと、カヌレ回だっけ?)にリフが似てる
そうですかね?私はそんなに似てるとは思いませんでしたが…あっちは思いっきりデスなんで、そう感じるのかな。ジャンル的には違いますし、あまり関係はないような気がします。

ブレーカーズとかシャズナですか。いわゆるビジュアル系にわりとある構成なんでしょうか。
ドラムはサポート入れますよね。今回の風夏バンドを見る限り、ドラムがなかったので、どういった音なのか気になりますw
でもそうか、今は打ち込みがありますからね。ドラムパターンを流すだけというスタイルもあるのかも。
DJがいるグループはけっこう見ますね。いわゆるヒップホップ系でなくても。
ブレイク前のファンモンというと、随分昔ですね。15年前くらいでしょうか。

バンド経験がおありなんですね。そこではピアノを担当されていたんでしょうか。それともキーボードかな。だとしたら、なんか変なことを書いてしまったかもw 別に他意はないんで気にしないでくださいねw
なるほど、ピアノを辞めたこともメタルを聞くきっかけになったのかもしれないと。何がどう影響するかわからないものですね。

> そういやスコーピオンズ関係で、なりそこないさんがむかつくやつのこと書いてましたねw
そうそう、覚えてらっしゃいましたかw まさにそいつのことですw
私の場合も別にバンドを夢見てたというわけじゃないんですよね。単にそいつが嫌いだったから、逆に俺だったらこうだみたいな感じで悶々としていただけで。今考えると、私の性格がねじ曲がった原因の一つだったのかもしれないw

> ゆりちゃんがベース、まこっちがキーボード。なんだろ、この納得感。
本当、このしっくり感はいったいどこからくるんでしょうね。
まさか、シドビシャスからきたわけじゃないと思いますがw あの顔でベースでドンとやられたら怖いw
ていうか、その時の映像を見たことがあるんですか。

> パンクロック教室
まあ元々パンクって、プログレに代表されるような音楽主義に反発して生まれたようなものですからね。あながち間違ってはいないような気もしますw
若かりしジョンライドンは「アイヘイトピンクフロイド」というTシャツを着ていたという話ですしw
ベースのネタは思いっきりシドですねw なかなかセンスのあるサイトですよ。そういう批評精神こそパンクの真髄なんじゃないでしょうか。

ビブラスラップはひろさんのおかげで知りました。これでもう、ハンバーグ師匠のやつと書かなくて済むw
ハンバーグ師匠のネタはけっこういろんなところでやってますよ。この間なんてチコちゃんでもやってましたし。

> こんなこともしてるんだね。知らなかったよー
…なるほど。魚と肉でバランスのよい食事をとりましょうということですねw
本当、何が仕事につながるかわからないものだなあ。

> NO, Thank You! ー 放課後ティータイム
ああ、これはいいじゃないですか。これがテーマソングでもいいんじゃないかな。
むしろ、今のもこっちに聴かせたい曲かも。

1年の頃を思い出すところは、単なるノスタルジーじゃなくて、やっぱり不安があると思うんですよね。ある種の「逃げ」としての描写なんじゃないかという気がしました。
二木さんに対しても、口には出さないですけど負い目みたいなものは感じていると思うんですよね。でも彼女に頼らざるを得ない。その辺で葛藤も抱えているのかもしれません。

> Phil Collins - Another Day In Paradise
なるほど、こちらもメランコリックな感じが合っているかもしれませんね。もこっちの回想シーンで流れる感じでしょうか。
でもこれ、本当内容はすごく暗いというか社会的なメッセージソングなんですよね。PVでも描かれていますが、貧富の問題を歌ったものらしいです。そう考えると、テーマ的にはちょっと合わないかも。でもまあ、曲調はいいですよね。

> Kiss - Let's Put The X In Sex
彼らがメイクを取って、素顔でやっていたころの曲ですね。精力むんむんって感じだなあw
この頃はジーンシモンズがいないんですよね。なんかそれだけでちょっと変な気がしますw
The Xってち◯このことなんですかw それともこんにゃくかなw

本当、こんにゃくネタって今ではなくなったんですね。こんにゃく業界からクレームでもあったんだろうかwそれこそマ◯ナ◯ラ◯フとかw
やらないのは私らの世代でもそうですよw 本当にそんなことがあるのかどうかわからないネタだからこそ広まったという面もあると思います。
てか、自分のお尻をこんにゃくで叩くってなんですかw それが気持ちいいんでしょうか。

いやあでも、変なコントだけでも十分堪能しましたよ。本当ありがとうございます。
また続きがあるようでしたらお願いします。もちろん無理することはありませんけど。(ていうか、無理するほどのことでもないw)

というわけで、またどうぞ!

No title

どうもであります。とりあえず今回は返信の返信に来ました。
いろいろとうまくいかないというか、手が回りませぬ・・・・
もう新しい回も更新したし・・・
とりあえず書いてない部分をいくらかでも書ける分までいきます、と。
まず、マリーアントワネットではありません。
メリーアンアントワネットです。
「パンが無ければもやしを食べればいいじゃない」の人です。
ジャヒー様の生活になってるよ!
あと、「米が無ければアワやヒエを食べればいいじゃない」もあります。
鬼かよ・・・

あと、えらい題名の曲のKISS,ジーンシモンズいますよ。ベース弾いてます。
ゆりちゃんと同じポジションですねw
KISSはジーンシモンズとポールスタンレーはずっと不動で、あとのメンツがかなり入れ替わる、て感じです。
そういやXJAPANのHIDEはKISSにあこがれて音楽活動を始めたそうですね。
で、この曲という。
まあXJAPANもメジャーデビュー前だっけしたころだっけ、アルバムジャケットがきわどかったし、なんかスタンディングセックスって曲もあったようなw
あと、BUCK-TICKもセックスフォーユーて曲があったぞ、確か。

自分がKISSを初めて知った時は素顔だったんですよ。
なんかメイクして火を噴く、みたいなこと聞いてたのに素顔だぞ、と。
その時の曲とPVがこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=EZjevnnkA20

曲自体は意外とハードで悪くないんだけど、なんかpVが下品だなあ、とw
なので第一印象はあんまよくなかったですw
この時のギタリストが3代目、ドラムは2代目のエリックカーですな。
ちょうど素顔でやりだしていくらか経ったころか。
ジーンシモンズは素顔で俳優とかもやってたりしてましたな。
未来警察てSF映画で、悪役で出演してました。
とある雑誌の映画レビューで、顔つきが邪悪なので悪役にぴったり、とか評されてましたw
素顔の方が邪悪なのか。

国際プロレス連合だっけ、インディーズのプロレス団体があったのですが、そこで覆面の怪奇派レスラーが集合したことあって。
ゾンビア1号2号とか、デモニオ・ウノ・ドスとか、宇宙パワーとか。
そんなそうそうたる怪奇派のおどろおどろしい覆面プロレスラー軍団がリングに上がっていった後、最後に素顔でリングにあがったら、客から「おまえの顔が1番怖い」と言われた鶴見五郎みたいです。

元国際プロレス、国際プロレス崩壊後は海外に転戦後、全日本プロレスに参戦。
上田馬之助とタッグを組み、悪党レスラーとして大暴れ、新春ジャイアントシリーズでは毎試合上田とタッグを組み、毎試合反則負けになってました。

セカンドロープから雪崩式バックドロップをやりだした最初のレスラーとも思われます。
実はアマレス経験者で、理系の大学に通ってた意外とインテリなレスラーです。
その後はタイガージェットシンや上田馬之助らと軍団を組い、悪党レスラーとして大暴れ。
その後はラッシャー木村らと国際血盟軍を結成したり、またシン上田と組んだりいろいろ。
その後SWSに移籍、さらにNOWを経て国際プロレス連合というインディーズ団体を結成。
鶴見以外はほとんどが覆面の怪奇派レスラーばかりのなかなかの団体を作りました。
当時やってた屋台村でプロレスしたりもしてました。
ひげ面のこわもて。
日本三大五郎の一人です。
あとの二人は野口五郎と五郎丸歩です。
稲垣吾郎とバッファロー吾郎は五郎ではなく吾郎なので、ここには入りません。
うん、何の話だ。

KISSの印象がかわったのは、この後のクレイジーナイトだなあ。
ギタリストはブルースキューリックに交代。
キャッチーで華やかなパーティソングという感じで、個人的にはかなり好きです。

https://www.youtube.com/watch?v=BlRS7j8lK24
KISS - Crazy, Crazy Nights

邦題はクレイジーナイト。同名異曲はいろいろありますが・・・
原題はクレイジーがもう1個ついて、クレイジークレイジーナイツになります。
このアルバムからはこちらの曲もありこっちもキャッチーで明るいけど、深みもある感じの曲でこちらも好き。

https://www.youtube.com/watch?v=jbDQYdln1UM
Kiss - Turn On The Night

今回はモテないしこんにゃくオ0ニーをする、の回だったので、(いや違うやろ)、かのアレな題名の曲を紹介したわけですが。
このコメの最初に紹介した下品なPVもそこにはまるけどw
今回は「夜のエピ」も出てくるので、そこでこれらの曲も思いついたのですが。
ただ、話の雰囲気的にはあわないなあ、と思ってしまった次第。
ターンオンザナイトは惜しいけど、ちと明るすぎるかなあ、と思ってしまって。
クレイジーナイトはギターソロの後、「ねえちゃんはデブって認めろ」という空耳もありますw
ねえちゃんはスリム、て書いた紙を貼りまくる幼い弟に、現実を認めろ、と説教?するデブのねえちゃんというビデオになってましたw

ちなみにこのころのKISSを、マーティフリードマンは日和ってるダサいころだよー、と酷評。
えらい言いようだなあ、と思いましたが、そういやマーティフリードマン、KISSのギタリストのオーディション受けに行ったことあるんですよね。
テクとかも問題なかったのに、身長183センチ以上あること、という条件もあったため、背があまり高くないマーティはそれで落とされて。
ちょうど落とされたくらいのころで、KISSも低迷して素顔になり、さらに80年代っぽくキャッチーでキラキラした感じになった、ともいえるわけで。
それでよけいに印象悪く感じたんじゃなかろうか、と推測した次第。
ちなみに、えらい題名の時もクレイジーナイトの時と同じメンツ。
その後、ドラムのエリックカーが、クイーンのフレディマーキュリーと同時期にガンで亡くなるんですよね。

ちなみにクレイジーナイトのアルバムは持っていて、ハードロック布教の一環として知り合いに貸したけど、返ってこないままだった。
後に廉価で売ってた輸入盤買ったよ・・・・
ほんまよく借りパクはやられたわー
あとクレイジーナイトのクレジット、他のメンバーはパートが書いてあるんですが(ポールはギターとvocal、ブルースキューリックはギター、エリックカーはドラム)、ジーンシモンズのパートは、「彼がやりたいことをやる」でした。
うーむゆりちゃんっぽいかもw
斧ベースを持つゆりちゃん。それでゆりドンかー。
ジェイソンかよ。もしくは桃太郎侍ならぬ金太郎侍。
長くなった、いつも通りw
いったん分けます

No title

続きです。
えーといろいろ書くネタあるけど、どこまで書けるか・・・
とりあえず、先に書いておこうてこと書いておこう。
もこっちだけに差し入れに来た雫ちゃんw
わくわくして教室に来るまでのカット、はここみて気づきました。
てか後ろ半分が切れてるので、髪が長いかもわからない、てかショートヘアーの女子にも見えてしまうカットだったもので。
スーパー銭湯、だいぶ前に一回だけ行ったことあるなあ。
こんなものだったけな。
バスローブみたいな、こういうのを貸し出してくれるんですよね。
風呂に入った後、この服はおって休んだりできるんですよ。
けっこう多くの座椅子が並べて用意されてて、そこで座って大きなテレビみたりとかできるのです。
私が行った時はそういう感じでした。

あと、上の私のコメでうる星の6話のリンク貼りましたが、小倉唯のダンスのはその次の回でしたか。
ちなみに、そのリンクの前の記事をみると、ワタモテの記事。
野球撮影中、懐かしく感じたりも。
https://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-484.html

ここのコメで私、お化け屋敷なんてこんにゃくでもぶら下げとけばいいんじゃないのー、とか書いてますね。
今回の話を予言してしまっていたのか・・・・!
まあ割とこんにゃくをぶら下げて脅かす、てのは定番ではありました。私らの時代は。
いわゆる遊園地とかのお化け屋敷ではなくて、まさに学園祭の手作りの素人お化け屋敷だったり、キャンプの肝試しとかではよく使われてたし、実際使われてましたw
まあそれが効果的にスイングすることはほぼなかったんですがw
マンガでもかつてはよく出てきた話でもあったと思います。
最近はすたれたかなあ。
そこで糸こんにゃく使うとホラー度上がるかもw
オ0ニーもそうかもw(オイ
これがミミズ千匹、いやこんにゃく千匹!

うる星の7話の次の記事、に行くとこちらに。
https://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-487.html

こちらのコメでは、能力者の集まりみたいてとこで、アルファさんのブログで、老若男女を集めると能力者集団っぽくみえるか、て記事を貼りましたが。
倉庫の紹介の写真で、アルファさんがその倉庫で横に寝っ転がってる写真になってるんですがw
その様子が、今回の夜の横たわるもこっちっぽかったですw
と前回リンク貼ったとこでちょっとみたら近いところで思わぬ発見があったものでして。

KISSのジーンシモンズといえば、艶福家というか、セックス依存症でえらいことになった人生経験を持ってますが、いくらか前になりますが、英語でしゃべらナイトという番組に出たことあって。
そこで釈由美子のこと気に入ったらしくて、「君は最高だ、美しい」だの「君との間に生まれる赤ちゃんはきっとものすごくかわいくなるだろう」だの言って口説きまくってたそうなw
釈由美子がその口説きにOKはせず、丁重に断った模様。
釈由美子もアイドル時代はけっこうトンチキな天然エピソードを語っていたものです。
一人旅が好きで、香港だか台湾だかに行った時、親切に町案内してくれた人がマフィアで、「私はマフィアだ」てその人に言われたけど、マフィアをマフィンと聞き間違えて、「アイウォントアイウォント!」て言って向こうにあきれかえられた話とか、電車のドアに縦にはさまれて鼻骨折した話とか、なかなかのエピソードをお持ちでしたw

今回の話のハイライトは、サムネの風夏の妙な感心、もしくは吉田さんの「いやどういうことだよ!」ですね。
まあ最近のコは知らないから、ある意味吉田さんが正しいw
てか食べ物粗末にしてはいけません。
てかなりそこないさんも気持ち悪い、て言ってますが、言われてみれば、感触的にも気持ちよくはなさそう。
てか食べ物がもったいないし、カップ麺好きな自分としてもいただけませんね。
わざわざだいぶさましてのびのびにしてやるみたいですけど。(なんか昔のエロ本にそういうの書いてた思い出あるわ
もったいないので、辛いだけでまずいという、食べ物ではない代物として知られるペヤングのこれでやったらいいんじゃないかなあ
https://rocketnews24.com/2023/03/07/1789826/

もちろん、ちゃんとソースとふりかけをかけた後でねー
で、今回のテーマ、個人的にはメランコリックな気分でフィルコリンズのアナザーデイイインパラダイス、こんにゃくでKISSのレッツプットXインセックスが2大だったんですが。
けいおんのノーサンキューでいいというのも、確かに。ただこんにゃくのところではまらないんだよなあw
ちなみにこんにゃくでお尻をたたく、てのはなんかそれをすることが好きという性癖の女子の2ちゃんねるでの書き込みのネタです。
まとめブログ系でまとめられてました。
その時代はそこまで政治的だったり差別的なものは少なかったようにも思いますが、ドンドンそういうのに埋め尽くされていったんだよなあ・・・
その他。
こっそり学校に残っての妄想のとこ。
ネモは警備員と目が合ってるけど、口に指をあて、静かにしてて、内緒にしてね、みたいなリアクションしてるように見える。
そんなことが許されるはずはないのですw
昔は合宿とかOKだったかもですが、今はセキュリティ的な問題が厳しくなってダメになったのかも。

作中では触れられてないけど、やっぱ二木さんには負い目感じてるんですかねえ、もこっち。
まあ当然そういう思いにはなりそうに思えます。
ついでにとんちんかん→けっこうきわどい表現があった、て言われればそうだけど、さらっと流すし、ちょろっと言葉で出てくるだけだったし。
あの頃は一発一発言いまくるシティハンターとか、もっと下品な下ネタをバンバンやるシェイプアップ乱をはじめとする徳弘正也作品もあったし、北斗の拳やゴッドサイダーは思いっきりグロやるし、平松伸二はブラックエンジェルスでレ0プとかの話バンバン書いてたし、そんなのが多かったんで、ついでにとんちんかんはかわいいものでしたよw

もこっちの家も、2人くらいなら急でもまあいいか、てなるかもだけど、今回は人数多すぎる。
二木さんを歓迎するだけならよかったかも?
とりあえずここまでが限界かなあ?
あとはフィルコリンズの結婚歴がいろいろとアレとか、こんにゃく含めるならドンヘンリーのエンドオブイノセンスをテーマでもよかったかも、とコメ書いた後思った、イーグルスでいろいろもめたのとか若い奥さんもらったとかのエピ聞けばこんにゃく含有でもいいか、とも思ったりとかw

今回はこんなもんで。それなりには書けたかな。全部じゃないけど。
次回はうる星・・・の前に特別回かな。ほなまた。

Re: No title

> しょーかKさん

どうもです!こちらも返信が遅くなってしまいました。

> メリーアンアントワネット
まず、そこですかw
ていうか、庶民にとことん容赦ない人ですね。私は幸か不幸か、アワもヒエも食べたことがありませんが…

> ジーンシモンズいますよ。
あれ、そうでしたか。どこかでメイクを落とした頃のKISSはジーンシモンズがいなかった時があると聞いたことがあったのですが、あれはガセだったのかな。ポールが不動というのは知っていたのですが。

KISSはビジュアル系にも大きな影響を与えましたよね。音楽性に見た目のインパクトも含めたという意味でもすごい存在でした。
Xって、そっちにもかかっていたのかw インディーズ時代のアルバムはかなり過激というか、アングラ的な匂いがする感じでしたね。私は喜国雅彦の「傷だらけの天使たち」で知ったのですが、それがまさか紅白に出場するようなバンドになるとは思いもしませんでした。

KISSとの最初の出会いは「ラヴィン・ユー・ベイビー」でしたね。彼らの最大のヒットになりましたが、当時のディスコブームに迎合したということでむちゃくちゃ叩かれた曲でもありますw
私はあのイメージが強いので、元々ハードという印象はあまりありませんでした。どちらかというと、時代に合わせて常に変化を模索するバンドという感じでしたね。だから、メイクを取った時も特に驚きはありませんでした。

Heaven's On FireはすごくKISSらしいキャッチーな曲ですよね。この頃は人気に陰りがあった頃でしたが、決してクオリティが落ちたわけじゃないなと思っていましたよ。まあ確かにPVは下品ですけどw
ジーンシモンズは確かに悪役顔ですね。まあメタルぽくていいと思いますよw 逆に若い頃のポールスタンレーはけっこうイケメンですよね。

鶴見五郎ですか。悪役覆面レスラー軍団が上がる中、最後に素顔というのはすごいですねw よっぽど素顔に自信があったのかw
そういえば、最近「五郎」さんって聞きませんよね。今時は流行らない名前なんでしょうか。

> KISS - Crazy, Crazy Nights
ああ、これは私も大好きですね。個人的には原点回帰というか、初期のノリに戻ったなという印象を持ったことを覚えています。差別化するためにも、邦題はクレイジークレイジーナイトのほうがよかった気はしますが…
とにかく、ライブでむちゃくちゃ盛り上がりそうな曲ですよね。

> Kiss - Turn On The Night
すごく80年代っぽいですよね。リフもいい意味で軽い感じ。なんとなくヴァンヘイレンのジャンプっぽい雰囲気もあります。
なぜかノスタルジックな気持ちにもさせられますね。
でも確かに今回のテーマかというと、ちょっと首をかしげてしまうかもw
クレイジーナイトの空耳は知りませんでした。もう一度聴いてみようw

マーティフリードマンの評ですけど、私にとってKISSは最初から「ダサくて日和ってる」バンドだったので何を今さらという気がしないでもないですw あのメイクをしてる時点でダサかったですもんw でもそのダサさがかっこよかったわけで、時代に流されるところも含めてそこが彼らの魅力だと思ってしましたね。
まあけっきょくのところ、オーディションを落とされた腹いせ半分というところもあるんでしょうw

エリックカーがなくなったのって、その頃でしたか。後任がまたエリックという名前で混乱した覚えがありますw 今のドラムはエリックシンガーのようですね。

借りパク、よくされますね。なんででしょう、ハードロックは返さなくていいという思い込みがあるんでしょうかw
ジーンシモンズはゆりちゃんだったのかw でも、なんからしいですよね。ポール以上にやっぱり彼こそがKISSの核なんだと思います。

> わくわくして教室に来るまでのカット、はここみて気づきました。
> てか後ろ半分が切れてるので、髪が長いかもわからない、てかショートヘアーの女子にも見えてしまうカットだったもので。
言われてみればそうかも。その後のコマで答え合わせするという感じですね。わたモテはこういう合わせ技を時々使うんですよw

スーパー銭湯はこんな感じでしたか。ていうか、あの宗教服みたいなのはバスローブだったんですねw

> お化け屋敷なんてこんにゃくでもぶら下げとけばいいんじゃないのー、とか書いてますね。
おおお!これはすごい。谷川さんも同じ世代でしょうし、しょーかKさんと似たような発想をしたのかもしれませんね。
ていうか、実際に使ってもいたんですか…マンガやバラエティだけの世界だと思ってたw
ミミズ千匹とかも言ってましたね。考えるだけで気持ち悪いw あとイソギンチャクに突っ込むと気持ちいいとかもありました。

> 倉庫の紹介の写真
これまた、不思議な符合ですねw 何気なく張ったリンクから辿ると、思いがけない発見があったりして面白い。でも、これをやってると、あっという間に時間が経ってしまうw 本当いくら時間があっても足りませんね。

釈由美子は割と海外受けするタイプなのかもしれませんね。目鼻立ちがはっきりしていますし、体つきもいいですしw
それでいて、どこか東洋人のイメージというか神秘性があるルックスですからね。シモンズが惚れるのもちょっとわかるかも。
しかし、向こうの人間は本当ストレートだなw ナンパするにしてもいきなり赤ちゃんの話はないだろw
マフィアをマフィンと聞き間違えるはまさに天然エピソードですねw でも、ドアに挟まれて鼻骨折はシャレにならんぞw

こんにゃくにせよ、カップ麺にせよ、気持ち悪さが先に立ってしまう気がするんですよね。そこに快楽が上回るとは思えないんです。ていうか、エロ本にカップ麺オ●ニーのやり方を指南してるのがあったんですか。意外とポピュラーな話だったりするんだろうか…

> ペヤングのこれ
いや、これ絶対あそこが大やけどするでしょ…最悪再起不能になりますよ。痛さが気持ちいい人ならいいのかもしれませんが…

「こんにゃくでお尻をたたく」はそういう性癖なんですねw ある意味、それもオ●ニーの一種なのかなあ。
まあそういうネタとして楽しむ分には罪がなくていいですよね。

> ネモは警備員と目が合ってるけど、口に指をあて、静かにしてて、内緒にしてね、みたいなリアクションしてるように見える。
見直してみたら、確かにそうですね。警備員に取り入ろうなんてふてえ野郎だw
私の学生時代では学校に合宿とか普通にありましたよ。だいたいが部活動の一環でしたけどね。高校時代はワンゲル(軟派な登山部みたいなもの)部にいたんですけど、校庭にテントを張って1泊とかしてました。今考えるとむちゃくちゃゆるかったですね。

もこっちが二木さんに負い目というのはあくまで私の主観ですけどね。ずっとテンションが低いのもそういう部分があるからかなと。
シティハンターや北斗の拳、ブラックエンジェルズは一応シリアス仕立てというか、ドラマのある世界だからまだわかるんですよ。とんちんかんのような学園ギャグだとまたちょっと違うんですよね。読者側のリアリティに感じるレイヤーが異なるというか…シェイプアップ乱は下品ギャグを売りにしていましたからまたちょっと違うんだと思います。同じギャグでもリアル寄りとギャグ寄りとがありますよね。

もこっちの家はさすがに当日いきなりはダメでしょう。少なくとも前日くらいまでには話を通してくれないと。
まあなんだかんだあの家族は甘いですから、二木さんくらいなら歓迎してくれるかもしれませんが。

なんか結婚ネタが多いんですねw その辺はまあ次の機会でもw

次回はこの後更新予定の特別編でもいいですし、うる星の方でもいいですよ。うる星はこれからも定期的に記事をアップしていくつもりですので、よければそちらもご覧いただけるとうれしいです!
ではまた!
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プロフィール
ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

なりそこない

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