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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪211~本気もネタもすべては“裏切り”の名の元に~

1月19日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がブラウザ版で喪211に更新されました。

喪208以来の単独回ですが、実質前回からの続きですね。
ある意味、喪205のような性格を持った回といってもいいでしょう。あの時もオムニバスからの流れでしたし。

ただ印象としては、それほど喪210からの流れは感じませんでした。
前回のラストから直接シーンがつながっているわけではないですし、「事前審査」回として独立して読むことも十分可能だったのではないでしょうか。

まあしかし、やっぱり面白かったですね。
簡易感想の時も素晴らしいと思いましたが、基本その印象は変わっていません。
教師達の反応、それに対するもこっちたちの醜い裏切りの応酬、どれをとっても確固たるドラマ性がありました。
その真っ直ぐな姿勢そのままにギャグも冴えていて、非常にバランスの取れた回だったと思います。

ただ、初見時ではやたら「ロックだロックだ」(笑)と騒いでいましたが、今改めて読むとそこまでいうほどでもないかなとは感じました。
あの時はちょっと興奮しすぎて我を忘れていたのかも知れないw まあいつものことですけどw

むしろ、ロックな実直さをどこかで嘲笑うニュアンスもあったような気がします。まあその姿勢がまた「ロック」といえばロックなんですけどw(どっちやねん)

というわけで、さっそく見てまいりましょう!


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もう直球で来ましたね。
緊迫した絵と流れる音声とが、これほどまでに乖離した場面も珍しいw

本来なら笑ってしまうシーンだと思うんですけど、誰もが真剣そのもので映像を眺めているので読む側もなんとなく躊躇ってしまうというw
やっぱり気になるんでしょうね。もこっちたちですら不安そうな目で先生達の様子を見守っていますから。

眉間に皺を寄せて腕組みしている荻野はどう見ても不機嫌そのものですが、隣の先生の表情からは何かを読み取るのは難しいようです。
ていうか、この教師は以前もこっちたちが謹慎処分を受けた時の「生活指導室」の先生じゃないですか。
当時はサイコ呼ばわりしていましたが、割と話のわかる先生だったような気がします。
いったい彼がこの事態をどう判断するのか注目ですね。

というわけで、今回は「モテないし裏切り」

裏切りとは穏やかではありませんが、果たしてどんな展開が待っているのでしょう。
導入としてはなかなか緊張感のある始まり方ですが……

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WWWそりゃまあ、そうなるわなw
至極真っ当な反応だと思いますw

ただ、保護者が来るからとかそういう対外的な理由ばかりなのはどうかと思いますね。親が子供を叱る時の「ほらあの怖いおじさんが見てるよ」的な狡さを感じないわけでもないかな。

本来なら、学生が普段の活動成果を発表する場としてどうあるべきかを懇々と説くべきではないのかとw

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WWWWW想像以上ってwww
むしろどの程度のことを想像していたのかw
逆に聞いてみたいわw

三人とも口をあんぐり開けて呆気に取られているのが最高に笑えますねw
ていうか、電流が走るほどの衝撃だったのかよw なんだそのバックw

まあ結局のところ、もっと柔らかい怒られ方を想定していたんでしょうね。「さすがにこれはダメでしょ~w」みたいなw
もこっちはともかく、ネモもゆりちゃんもそういうところは甘々ですね。んなわけないだろうにw

もしかすると、彼女達は先生に本気で怒られたことが今までなかったのかもしれませんね。
もこっちと比べても二人の驚き方が普通じゃないところを見ると、そんな気もします。

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出たw
まずは最初の「裏切り」ですねw
やっぱりじゃねーよw 何、だから言ったじゃないみたいなニュアンス滲ませてるんだw

本当こういう時の変わり身の早さは感心してしまいますね。
揉み手までしてる様がなんとも小者くさいw

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だから、へへへ笑いは止めろw
クズというか、もはやゲスだろw

ネモがずっと口を開けっぱなしなのもなんかおかしいですね。
どんだけ驚かされてばかりなのかw

荻野は果たしてこの裏切りの状況をどう見ているんでしょう。
その辺の裏事情にはあまり興味がなくて、結果としての非常識さを怒っているような気もしますが…

mo211_06.png 
WWWこういうタイプが一番始末に悪いwww
ていうか、お前も「やっぱり」かよw
どいつもこいつも変なアリバイを匂わせやがってw

いやもうこの流れは最高ですね。
完全にトリオコントになっていますよ。ツッコミ、小ボケ、大ボケと、見事な連携w

裏切りという人間としての本性に根づく醜さを描きながら、ここまで笑えるものになっているのはやっぱり笑いの技術がしっかりしているからなんだと思います。
それぞれの役割がはっきりしているからいいんですよね。ある意味図式化しているんです。
実際の裏切りの現場はこんなものじゃありませんよ。もっとエグくて複雑な様相を見せるはずです。

笑いはそこの本質だけを抜き出して戯画化しているから面白いんですよね。

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WWW
修正っていうか、すでに伏字になってる時点で察しろw
フ●ックとかレ●プとか、オンラインマンガでもそのままじゃ載せられないんだぞw
ていうか、修正だけで済むんかw 野球のシーンなんて、ほぼ全カット必須かと思ってたわw

しかし、荻野がこんな風にお伺いを立てているところを見ると、この生活指導の先生は彼女の上司にあたるんですかね?
どういう処分を下すにせよ、彼の判断を仰がないと決められないようです。

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ここのシーンは意味深ですよね。
吉田さんが映っているシーンでちらっともこっちの方に目をやっていますが、やはりあの謹慎の時を思い出しているのでしょうか。

けっきょく冒頭のネモのチュパ音以外は目をつぶるという超甘々な大岡裁き(笑)が下されたわけですが、彼一人に大きな専権事項が認められているようです。本当に他の教師たちに何の相談もしないで大丈夫なのかw

そういえば、ここで彼の名前も判明しましたね。
荻野が「光山先生がそうおっしゃってくれるなら……」と納得していましたが、そんなに信頼できる先生なんでしょうか。
もしかすると、憎からず思っていたりするのかな?ちょっと恋愛脳過ぎるかもしれませんが、二人の関係もちょっと気にかかりますね。

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売っちゃったよね、じゃねーw
よくもまあ悪びれるもなくw ていうか、むしろ爽やかに語ってるしw
でもまあ権力と暴力に弱いとここまで堂々と言えるのは、ある意味清々しいのかもw

これも彼女のネモへの信頼というか、甘えですよね。
このくらいのことを言ってもたぶん許してくれるだろうと思っているから、ここまで堂々と開き直れるわけです。

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私の心の中の真子wwwww
悪魔みたいに言うなw

というわけで、今回一番笑ったシーンはここになります!

真子の一点の曇りもない笑顔がまた笑いを誘いますね。
なんだか喪205の彼女を思い出しますw

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WWWWWこいつ、マジでやべえw
そんなことをやったら、停学どころの騒ぎじゃないぞw
全国ネットで拡散されて人生終わるわw

ていうか、何がそこまで駆り立てるんだw
そんな反権力的な思想を掲げてるわけでもあるまいしw

本当、責任感がないからこう好き勝手言えるんですよね。
ていうか、従うふりをしながら本番でゲリラ的に決行とか、本当にそんな映画ありそうだしw
たぶん、そういう映画か何かの場面を思い浮かべているだけなんでしょうね。本気で言ってるわけではなく、そういう「ロック」な姿勢に憧れている思いを吐露したいんだと思います。

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それこそAVだろうがwww
素人ものかと思ってしまうぞw

ていうか、修正だけで本当に済ませるのかw
そもそもモザイクが必要な場面があるだけでNGだと思うんだがw

シーンをカットするという発想がないのがすごいわ…
ひょっとして、絶対に外したくないこだわりのシーンだったりするのか?

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けっきょく二木さんに丸投げする羽目になりましたね。
果たして彼女はこの映像を見てなにを思うのかw

しかしモザイク処理の仕事とか、なんかAVのバイトみたいですねw
もうちょっと下くらいって、そんな細かい指示を出せるようなものだったろうか…

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ピンポイントじゃねーかw
何、ギリギリモザイクやってんだよw 職人技かw

ネモのツッコミがまた定石っぽいw
陣内のネタじゃないんだからw

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ぼ●きざろっくWWWWW
なんか二次創作同人とかでありそうなタイトルw

ここは久々にもこっちの下ネタ三連発が決まりましたね。
特にスタンディングオベーションならぬマ●ターベーションは、なかなかレベルが高いw

ていうか、なんでゆりちゃんがドヤ顔してんだw
どう?うちのもこっちもなかなかやるでしょ、とでも言いたいのかw

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本当いい顔してるwww
てか、もこっちはともかく、ゆりちゃんのその顔は全然意味がわからんw
どういう感情で勝ち誇ったような表情を浮かべているんだw

ネモももうツッコミ疲れなのか、あっさりとしたものですね。
怒る気にもなれないというか、ただ事実を指摘するだけになってきてるw

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顔上半分モザイクはやばいwww
完全にそれ系のやつだw

ていうか、音は加工したくないってそれで通ると思ってんのかw
こいつ、荻野たちがどこを問題視してるのかまったく聞いちゃいなかったんだなw

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無修正w
先生が修正必要だと言っていたのを真っ正面から否定するかw
ネモのツッコミもどんどん淡泊になってきてるしw

てか、性優いうなw
なんで文化祭に流すものにそんな名前が出てくるんだw

もはやどこまでがボケで、どこまでが本気なのかよくわからなくなってきましたw
そりゃ、ネモのツッコミもおざなりになるわw

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あーちゃんもどこかおかしいぞw
ショートフィルムとは比べるまでもないだろうがw

もこっちたちもたいがいですけど、クラス全体としてなんだか軽く考えていたようなフシがありますね。

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二木さん、フル回転ですね。
他に映像をいじれる子がいないのか、みんなおんぶに抱っこになっているようです。
岡田に至っては二木さんを崇拝してる感がありますね。

ただ、いくら二木さんと言えど、カット数が多い映画を編集するのはそう簡単にいくわけもなく……

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いやいや、2日でできるならむしろ御の字ですよ。
しかもみんなのチェックも入るんですから、相当無理目なスケジュールと言えます。
最悪、文化祭当日朝でも仕方ないくらいに考えた方がいいんじゃないでしょうかね?

いいかげん、二木さんをスーパーマンか何かと思うのはやめにしましょうw
彼女だって人間なんですw

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WWWWW
この三ボケトリオはw
どこまで行っても呑気なものですねw

何が問題で怒られているかが、まるでわかっていないんです。
ただ、「怒られた」という事実だけが頭にあるだけなんですね。
そりゃ、何度も怒られるわw

で、今日にも撮ろうというネモに、何やらもこっちは煮え切らない態度を取るのですが……

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WWWWW
なんだろう、感動的なシーンなはずなのに全然感動しないw
ていうか、「監督としての智子」が一番信用ならないんだけどw

ゆりちゃんとしてはボケてるつもりではなくて、おそらく本気でもこっちを信頼しているんだと思うんですけど、結果的にそれがなんだかすごくおかしいんですよね。その自信はどこからやってくるんだとw
ある意味シュールですらありますw

今回の個人的ベストシーンはここかな。
こういう、一見「いいシーン」のように見せるギャグって好きなんです。
もこっちがぼそっと呟く「さっき裏切ったけど」が、まるで山椒のようにピリッと効いていますw

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いきなり意味ありげに語り出したと思ったら、宮●駿かよw
まだ一つも作品を作り上げていない奴が何言ってんだw

そもそも、あの人は普通の天才じゃないですからね。
考えなくても自然と頭から降ってくるなんて、並の天才でもあり得ないですからw
まったく、寄りにも寄ってなんでハヤオなんだw

ていうか、らしくてらしくて言い過ぎw
その語り方はなんか病んでる気がするからやめろw
画面を見つめる目が完全に逝っちゃってるしw

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まだ続くのかよwww
しかも今度は庵●とかw
なんでそう、お手本にしてはいけない人ばかり選ぶのかw

特に庵●とか、一番見習っちゃいけないやつだろw
完成するまでに25年掛けるつもりかw

地味に岡田の「テレビばっか見てるな」がじわりますねw
本当、どうせ見るなら映画の一本でも見とけやw
人の話よりも、まずは自分の感性を磨く方が先ですよね。

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だからあれを見習っちゃダメw
それが許されるのは、それだけの実績と待ち望んでいるファンあってのことだぞw
お前はまだ何一つ成し遂げてもないだろうにw

「ラストって決まったものではない」
これだけ聞くとなんだかかっこよく聞こえますけど、そもそもまだ何も決めていない人間が言う言葉じゃないw

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もこっちの顔www
もう言い逃れは出来ないと悟った顔ですよねw
長々とわけのわからない御託を並べてきたのは、そういうことだったのかw

今回の個人的ベストもこっちはこの情けない顔をしている彼女にしましょうか。
腕をだらんとした感じも、なんだかノーガード戦法みたいで面白いw

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なんて爽やかな表情をしているんだw
前向きな話なのかと勘違いしてしまいそうw

ここまで行くと、もはや開き直りというより観念したという感じがしますね。
あえてなんでもないように振る舞うことで、自分の中の不安を少しでも軽減しようとしてる部分もあるのではないでしょうか。

mo211_29.png 
WWWWWもはや素で引かれてるwww
ギャグとしてのドン引きをも超えてる感じがよけいに面白いですねw
二人とも完全に真顔だもんなあw

あーちゃんに至っては脱力するかのようにへなへな~となってますし、
なぜか遠くでは伊藤さんまでドン引き放射線を放ってるしwww
その位置からよくわかったなw もはや会話の内容関係なしに「ドン引き」の波動を感じているのかw

それにしても、もこっち目線なんでしょうか、クラスメイトが勢ぞろいしているのが印象的ですね。
こみさんと伊藤さん、三家さんにかーくん、鈴木と清田に加藤さん、さらには初芝までいます。

その誰もがこの危機的状況を知らないということに、現実感のなさを感じているのかもしれません。



いやあ本当に面白いですね。ここ最近では屈指の出来だったと思いますよ。
緊迫した場面からの裏切りの応酬、クズネタなのにどこか本気と戯れが同居しているような絶妙なバランス、そしてまさかの「裏切り」オチw
巧妙な構成の元にネタも練り上げられていて、どこをとっても上質なコメディとしてよく出来ていました。
本当、ネット上では割と不評な声もあったというのが今でも信じられない思いですね。

まあ思うに、おそらく不評の大半は今回の「オチ」にあるのでしょう。
あれをいわゆるメタネタ、もしくは苦し紛れの自虐ネタと捉えた人が「逃げた」と感じたのではないでしょうか。

でも私はそうは取りませんでした。
むしろここから彼女達がどう完成まで持っていくのかという期待ばかりが膨らんでいますよ。まあ、楽観主義的すぎるかもしれませんが。

ていうか、あのオチはある意味身につまされるところがあるんです。
うちのわたモテの記事でも、とりあえず書き始めればなんかすごい視点が見えてくるだろ、みたいな感じで始める場合が多々ありますからw
で、けっきょく何も思いつかないのも同じw なので、ある意味あるあるネタとしても笑えましたね。

まあいずれにしても、あのオチはタイトルそのままに取っていいと思うんです。つまり「裏切りオチ」ですね。もこっちたちの裏切りの応酬が前フリになっているんです。
だからここは気持ちよく「裏切られた~w」とずっこけるのが正しいかとw

けっきょく「裏切り」がキーワードになっているんですよ。で、最後には読者も裏切られてチャンチャンというw
まあそういった意味では、メタオチと言えるのかもしれませんね。

もこっちやゆりちゃんが放つ「裏切り」も、どこまで本気なのかネタなのか判断しかねるところがあったじゃないですか。特に修正云々のところなんかは、半ば狙ってる面もあるような気がするんですよね。
それはそのままあのオチにも通じてると思うんです。

つまり、あえて自虐とも取れるような感じで落としてるんですよね。そのはぐらかし方が「裏切り」ネタとして凄く面白いなあと感じるんですよ。

ここで描かれた裏切りというのは、あくまで人間のみみっちい矮小化された醜さです。
誰かを本気で陥れようとしてるわけでもなく、単なる自己保身からの言い訳ですよね。だからこそ、笑いの図式に当てはめることができるわけです。

私はその裏切りに代表される人間の小ささをそのまま笑いにする姿勢を信じます。ゆえに、今回のオチを逃げだと思うことはありません。
たとえ自虐的な意味がそこにあったとしても、そのこと自体から逃げていないわけですからね。それはわたモテの本質でもある笑いに対する向き合い方だと思います。


ついにもこっちが撮影を開始する!最新22巻は絶賛発売中です!



生活指導の光山先生は謹慎の時よりも、心なしか優しい表情になったような気がしましたね。



撮影が始まる前のグダグダ(?)ぶりは21巻で!
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更新お疲れ様です
前に推されたので期待した通り中々でしたね。まあ、願書回以上に終始引きっぱなしでしたけどw
あの回は度を超えたクズなのはもこっちだけでしたし、もこ母と智貴がちゃんと鉄槌を下してくれたじゃないですか。でも今回はほぼ全員が「わたモテの住人ってここまで非常識だったか?」というそもそもの疑問が湧いてくるレベルで、流石にちょっとやり過ぎw
願書回やクリスマス回ですら笑えた私なので今回も余裕でしたが、ここまで尖っていると受け入れられない人の方が多くなるのは必然というか、私達のように楽しめた人の方が確実に少数派でしょうねw

>むしろどの程度のことを想像していたのかw
怒られたというより叱られたですね。「全部やり直しなさい」の一言で雑に追い返されたならまだしも、ちゃんと向き合ってくれてますし。やる気のない人ならとっくに匙を投げられてます。そうされても文句を言う資格は微塵もないですがw

>ていうか、お前も「やっぱり」かよw
私から見たら一番アレなのはあんなのを決行したもこっちですけどねw 付き従ったゆりちゃんと、映画やろうなんて焚き付けたネモも同罪だけど、この一件に関しての主犯格が何をいうかって感じでw

>もしかすると、憎からず思っていたりするのかな?
その反応はちょっと引きますよw 大人の世界なんですから恋愛感情とかそういうのでは言い表せない信頼関係とか色々あるでしょうw 漢気に惚れるとかそういう感じで。

というか、荻野もでしたけど、文化祭という外部と接触するイベントだからこそ、いつも以上に厳しくしないといけないのではw こいつらも結構トチ狂った事言ってるw
でも、庇っているように見えて、むしろこいつの方が悪質な気がします。保護者や来賓の方々の苦情を相手に彼だけで何が出来るというのか。こういう甘い事囁いてくるのに限って率先して見捨てるって相場が決まってます(偏見)

>むしろ爽やかに語ってるしw
昔のような面白さや強靭なメンタルは無くなったのにクズさと稚拙さは何一つ変わってないってw 成長どころか退化しているw まあでも、もこっちのクズさを知ってるのは母親と智貴以外だと小宮山さんくらいですし、二人もこの機会にその片鱗を味わったと思えばいい体験だったかもw

>けっきょく二木さんに丸投げする羽目になりましたね。
この台詞も妙な気がします。二木さんが本当に忙しいと思ってるなら、断られる可能性も視野に入れていたわけですよね。その場合はどうするつもりだったんでしょう?ノープランにも程がある…。なんで立候補したんだよこいつらw

>なかなかレベルが高いw
そうかなぁw 昔と比べたら本当に下らないし誰でも考えつくレベルでつまらないですよw 冗談抜きでもう私と同レベルかそれ以下になってきてるのが困るんですよね。もこっちを超えたいとは言いましたが、勝手に落ちていかれたら意味がないんですw
そもそも、そのネタは"ぼっ喜多ロック"という名称で既にあるのでオリジナリティすらないという。

>ていうか、音は加工したくないってそれで通ると思ってんのかw
音の前にそもそも生徒や父兄に対してこんなものを上映する事自体が問題だと言う事をまるで理解していないw この後に小宮山さんの「卑猥な音」って台詞があるんだから誤魔化しようがないしw 脳みその代わりに蟹味噌でも詰まってんのかこいつらw アレは内蔵なので脳みそですらないけどw
ここまで酷いと修正という曖昧な言い方じゃなく「全部カットしなさい」と具体的な指示を出さなかった二人が悪いような気がしてくるw 流石の荻野もこれは面倒見きれんわw 謹慎の際に学校という組織がクレームに人一倍弱いというのを実感しなかったんだろうかw

>ショートフィルムとは比べるまでもないだろうがw
本当にねw やっぱりじゃないだろw まともに見えるけど、止めてあげなかった岡田も同類なんですけどねw 私達の時はって、アレの何処に注意される要素があったんだw

>この三ボケトリオはw
今回三人ともアホ面で口開けてばっかりですねw
ネモなんて名前通り、親鳥に餌貰うヒナみたくなってんじゃねぇかw
口周りの酸素吸うのが精一杯で脳に酸素がいってないから正常な思考が働いてないのではw

>だからあれを見習っちゃダメ
なんでプロと自分を同列に見ているのか全く分からない…w 仰る通り、それは実力と実績のある人間だから出来るのであって、素人の猿真似でそんな事出来るわけがないって小学生でも分かると思うのですが…。いくらなんでも、もこっちってここまで救いようがない痛い子では…あ、痛かったわw 今までは一人で完結してたからやらかさなかっただけでw

>二人とも完全に真顔だもんなあw
こんな状況になるまでこの阿保を放置したお前らにも責任はあるんだから引いてる場合じゃないだろw こいつら本当に喪35みたく往復ビンタ喰らわせて目を覚まさせてやらないとw まあ二人は女の子なので軽くこづくくらいで済ませてあげましょうw
クズ度で言えば当然願書回ですが、色々と舐め腐っているのは今回の方が上という印象を受けましたねw

今回のベストはもちろん荻野でw 見る前から決めてましたw
一刀両断してくれてあいつの株が爆上がりしましたよ。こんなのが罷り通ったら同人誌の世界ですし、よくやってくれた!
以前から気になっていたので軽くこの回の各所の反応だけ調べてみたら、否定的な意見が多く見られたのですが読んだらまあ納得w ここ最近のもこっちに関しては否定意見ばかり目にしますが、その中でも今回が特に顕著だったかなと。
年末?辺りにレクチャーしたので割愛しますが、この反応は同じく過激だった喪206と似たようなものでしょう。アレもネモ云々ではなく本質は別にありますし。もう一つ大きな点を述べると、昔のもこっちのクズと今のもこっちのクズは違うって事でしょうね。
わたモテ好きとしては心苦しいですが、持ち上げているだけでは信者になってしまいますし否定意見にきちんと耳を傾けようと思います。
…いや私が見聞きした所で何の意味もないけどw

裏切りの積み重ねをたたみかける撮影編の最終局面

更新お疲れ様です。意外に早かったので、この回はノリノリで書けたのでしょうかね?なりそこないさんにとっては最高に笑える回みたいでしたけど、こういうダメダメが重なっているネタって人を選びますし。


いまだになんでこんなわけのわからん映画よりも、メイド喫茶にしなかったとかまだ言っている読者(WEBでしか追っていないし、単行本も買っていないと宣言しているので元読者なのですけど)がいますけど、わたモテはもともと痛さがテーマなのに何を言っているんだかと思います。


で内容なのですけど、荻野の怒りに関しては「友達の会話で下ネタを飛ばしあっているようなものを、校内発表するな」程度でしかないと思いますけど。もこっちたちは完全に内輪でしか考えていませんし(余裕がないともいえますが)、例えば今江先輩やお母さんが見たらどう思うんだろうが、完全に抜けています。


で裏切りのネタなのですが、まあ深刻じゃなかったのは、謹慎や停学とかなりかかっている問題じゃないというのも大きいですし、もこっちが何よりリアルで裏切るというクズムーブをやってみたかったのでしょう。それにゆりも乗っかるという形なだけです。まあ見ようによっては責任感ゼロなだけすが。


生活指導の光山先生は上司とうより年度によって替わる責任者みたいなもんだと思います、私の高校時代のつたない記憶で、わが高校はそんな感じだったなと。教師同士ってあくまでも対等な場合が多いので(むろん年齢による上下関係もありますけど)まあ学校によって違うだろうなと、深くは考えていないです。


まああと吉田さんに関して光山先生が甘く見たなと言えるのは、案外彼女の進路がいまだに決まっていないこともあるのかもしれません、ここで指導どうこう言うとさらにややこしいことになると考えたのかもしれません、全部私の憶測ですが。


しかし荻野の自主規制はちゅぱ音の修正だけって、本当に甘いなー私は高校の時文芸部に所属していましたけど、1年のとき出した作品はいろいろ重たいテーマで書きたいと中二心を発揮して、差別をテーマに小説を書いたら、印刷日の3日前に部活顧問に原稿が全部赤字で修正される事態にw


結局家に戻って1日で4000字くらいの作品をやけくそ気味で書いたら、今度はチェック一切なしで印刷されて微妙な気分になりました。まあ内容に関しては所詮高校生の代物だからお察しください。ただ何も告知していなかったのに、大して親しくもないクラスメイトが結構読んでくれたのはうれしかったですね。


まあそんなどうでもいい思い出話はともかく、裏切りどうこうが話題になりますけど、私の心の中の真子がはやべーなと。この娘まこっちが近くにいてもいいかねんwもこっちも冗談半分で一回クズムーブしたかったのでしょうけど、ネモは存外傷ついていたりして。


ただゆりちゃんの従ったふりしてはマジっぽくて怖い、ロックなら正しいみたいな思考じゃないかと。学生運動の造反有理じゃないのですから、反逆するゆえ我ありとw


そのあとのネモへの修正案は完全に遊んでいます、完全に内輪でしか動いていないのですから、荻野がなぜ怒っているのかが理解できてもいないし、結果どうなるのか分かっていないのでしょう。ただネモもいまいちわかっているのかどうかと、真面目系クズのようなムーブで積極的に止めません(あきれてはいますが)


二木さんの編集能力の高さはさておき、いまだに撮影が終わっていないはあーちゃんの激怒を誘いますが。この時のまた怒られたは天丼ですね。もこゆりネモは三者三様に見えて実際は同レベルの責任感なのです。


でなんで撮影できないのかと、理由を長々語るのですが、あーちゃんの「TVばっかりだな」はもこっちの知識の取り入れ方の薄っぺらさを暗に意味していますね。要は巨匠の猿真似をしていたらラストが最後まで思いつかなかったですけど、これには読者もずっこけるしかないとw


三人での裏切りの応酬の果てには、実は読者もすら裏切っていたというオチ、ネモゆりも真顔で対応するしかないと。突っ伏したあーちゃんはもとよりドン引きの伊藤さんや、コミ・初芝・三家・かっくん・加藤さん・鈴木と勢ぞろいなのは、クラスはいつ通りの対比なのでしょうね。


完全にケツに火が付いた状態で、最終局面を迎えるというところで次回です。もこっちは能天気にふるまっているようで、もう言わざるを得ない局面に達したわけでして。


まあ私の感想が簡易感想の時と違ってえらく変わったのは、ネモに対しての無駄な期待がありすぎたせいと、喪212を読んでいないせいで、絶望のエンドへと行きついたようにしか思えなかったのですね。


でもわたモテ自体は、別に絶望がテーマじゃないけど希望溢れる明るい漫画ではないわけで、うまくいかない停滞感の青春こそがある意味テーマなわけでして。


ただもこっちがなぜラストを適当には思いつかなかったのか、というのは本人のくずさはあっても、やはり学生版孤独のグルメやハラランドみたいなものより面白いものが、どうしても書きたかったのもあるのでしょう。


ただ残酷なことに頑張れば面白いものができるほど、創作の世界は甘くないのですが。そのことにもこっちどころか内輪の真っただ中にいるネモゆりにも分かっていないでしょうし。そこからは撮影編でのテーマじゃなくて上映した後から実感してわかってくるのでしょう。


さっきも書いたように私も創作していた時期がありましたが、つまらん呼ばわりはそっちゅうだったけど、一番つらい評価は「分からん」ですね。「何がしたいの?何が言いたいの?」というゼロ評価はマイナスよりも堪えます、マイナスはまだここがダメってわかってくれていますしね。


もこっちの映画評価はおそらく「わからん」が圧倒的評価を食らいそうですし、その辺はまあずっと先になりそうですが。


単行本23巻は、喪212で130Pに達していますけど、私の無駄な勘では喪207と喪208、喪211と喪212は余白なしでやりそうですので、あと8Pくらいの短編が出ると推測します。アプリでの更新が楽しみですね、ではまた。

No title

更新お疲れさまです
「裏切り」という不穏なサブタイとは対照的に今話題のあのアニメへの下ネタイジりw
とりあえずインパクト重視でこれ選んだんだろうなw

>んっちゅっ
>じゅぶぶぶ じゅっばばば
担当による事前チェックが始まりましたが、オギーだけじゃなくて謹慎回の生活指導のあの先生までいるじゃん。
ところで音量デカすぎじゃない?公開処刑ってレベルじゃねえよこれw

>文化祭だからってこんなもの流せるわけないでしょ!!
>全校生徒と保護者も見にくるのよ!!
>え!?想像以上に本気で怒られた
オギーにガチで怒られました。
そりゃそうだろうな、という感想しかない。
吉田さんに内輪ウケ云々言われたけど、あまりにも外からどう見られるかを意識しなさすぎでしたね。
でも、表情がシンクロしている三人は可愛くてすきw

>ね 根元さん やっぱりあれは無理だったね 撮り直そうか
>は?
>私はクロの指示通りやっただけでしょ!!
>い…いやでも あそこまでやるとはね…へへへ
>クズ…!!
>やっぱり高校生っぽい真面目なもの撮った方がいい
>こいつ……!?一番アレなくせに怒られたら裏切ってまともなことを…!!
オギーを前に保身から裏切り合うゆりもこに草。
「私が考えて根元さんにやってもらいました」と全責任を負えればかっこいいけど、それはもこっちじゃないw
だけど、あの場にいて一番ムカつくのはゆりちゃんだろうなw
一人だけいい子になってんじゃねえよというw

>これとこれとここも修正必要ですよね?
>フ●ックとレ●プは修正必要だったのか……
>……
>冒頭部分は修正必要ですが他の部分は文化祭ということで目をつぶりましょうか
>光山先生がそうおっしゃってくれるなら……
光山先生が後方のもこっちに目をやり、かつ画面に映ってるのが吉田さん。
謹慎回で2人をいっぺん見てる先生だから目をつぶることにしたのかしれない。
光山先生の元ネタはこの人でしょうね。
光山英和 - https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%B1%B1%E8%8B%B1%E5%92%8C?wprov=sfla1
現役時にロッテに所属、来年からコーチングスタッフとして入団するようです。

>とりあえず修正はネモの部分だけで済んでよかった
>ていうかクロ 人のせいにした
>いゃあ自分が権力と暴力に弱いの忘れてた 本気で怒られたら自分が助かる為つい友達を売っちゃったね
>クズじゃん
よくもまぁシレっとこいつw
ネモよくキレないな〜て思う。
たまには本気で怒ってみたら。怒らないからゆりもこにナメられてんじゃない?w
でもまぁそこまで関係が崩れないのは、人格や信頼で友情を築いてんじゃなく、 「この子ならやりかねない」って理解してて、いい意味で互いを尊重しすぎないからだったりしてね。

>ゆりちゃんも何気に裏切ったね
>私の心の中の真子が……
>真子さんを裏切りの象徴みたいに
誰の心の中にもまこっちはいるのですw
でもやっぱり酷い言い草だよなw
修学旅行でのアレをいつまでもねちねち言われ続けるまこっちはほんとお気の毒w
ここまで言われてるということはそれ以外にもやらかしてるのもしれないけどw

>ただあそこは無駄に反抗しないで従うフリして 本番で根元さんのあのシーンを出した方がいいと思った
>こいつ自分に責任感ないからヤバい提案してくる……やっぱ一番アレじゃん
それをやったら停学待ったなしだとw
けどまぁ、実際にそこまで考えての発言とは思えないwただの後付けじゃない?w

>まぁネモのシーンは少し弱めにするか……
>どうするの?
>こんな感じ?
>んー……ああいうのは事件とかやむを得ない事情があって差し替えるから面白いんであって 自分でやるのは面白くない気が……
>根元さんの顔消すかモザイクにして 声も消せば
>逆にエロい感じになりそう
>顔は関係なくない? 
そこまでやるならもうそのシーンごとカットしろよw
このイメージカットのネモは読者サービスなんだろうな、確かにエロいw

>編集でモザイクとか音消しとかできるかな?
>もうちょっと下くらいでそこらへん
>じゅじゅじゅ
>やると思ったよ!
読者の代弁するかのようなネモのツッコミ
修正前よりアウトになってんじゃんw
ネモもすっかりもこっちの思考パターン理解してるようでなによりですw

>こんなん見たら観客座ってるのに総勃ちで スタンディングオベーションじゃなくてマ●ターべーション始まっちゃうね
>ぼ●きざ ろっくだね
>くだらな!
このネタ入れてきたということはアニメ自体も見てるのかな。
こういう系のアニメはあんまり好みではなかったはずだけど、ネモの影響かな。 反応してるネモは言わずもがな。
ゆりちゃんの口角が地味に上がっているということはゆりちゃんにとってはツボだったのかもしれないw

>ていうか 二木さん忙しいのに 私達なんかの手伝いさせてごめんね
>いや私達の撮影はもう終わったから大丈夫 岡田にも頼まれた
>こうやって仲間同士協力して一つのもの作り上げるのって 文化祭っぽいね
>さっきすぐに裏切った二人がいい顔してる
根回ししてあるあーちゃんマジ有能。
それに比べて、もこっちはよく言うわって感じw
ネモ、もっと言ってやれw

>ていうか顔じゃなくて音でしょ モザイクじゃなく音消しすればいいんじゃないの?
>うーん……でもネモの最高の演技だからできる限り音は加工したくないなー
やっぱり性優としてのネモを 無修正のネモを視聴してもらいたいから
>なんか無修正って言い方が別の意味に聞こえる
無修正のネモ(意味深)
もこっちが言うほど、ネモ本人はあの演技にそこまで思い入れなそさうだぞw
そもそも音が引っかかった原因なのを理解してんのか?この二人?w

>陽菜 どうだった チェック?
>茜(あー)ちゃん
>凄い怒られた
>やっぱアレだと怒られるんだ 私達の時は何も言われなかったけど
あーちゃん班の動画は健全だからね!
強いて言えば女装男子が混ざってたくらいかなw

>今それの修正を二木さんに頼んでて
>二木マジで凄いよ!私達のやつも簡単に映像にしてくれたし
文化祭準備編では二木さんの出番も増量で大活躍なのがうれしいね。彼女いないとマジで破綻してただろうから。

>私達がやってた動画はワンカットで編集楽だったけど これは映画だから時間かかる
>そうなの?
>みんなでチェックしたりもするから多分明後日くらいまでかかる
>文化祭前日じゃん ギリギリじゃん
そこまで切羽詰まってんのかよ、いついつまでに何を終わらせるみたいなスケジュール管理とか一切やってなかったんだろうから仕方ないね。

>ていうか 撮影まだ終わってないのヤバくない?
>はっ!?まだ終わってないの?
>何してんだよ!!なんかダラダラしてるからとっくに撮影終わってると思ったのに!!3人とも一応文化祭委員だろ!!
>また怒られた……
オギーに続いてあーちゃんにも怒られる三人。ポカンとした顔がすげー3バカトリオ感w
あーちゃんとしては、ゆりちゃんは主体性無い、加藤さんは甘やかす、その他はクラス違いの外様連中だし、もこっちをまともに引っ張れるのはネモ頼り、しっかりしてくれよーと思っていたんだろうな。
でも、あーちゃんやっぱりいいヤツだ。友達とはいえ、あそこまで怒ってくれる人はなかなかいないよ。

>クロがラストの撮影なかなか始めないから……今日は撮るんだよね
>えーと……今日はちょっと……
>え?じゃあ明日??引っ張りすぎじゃない!?
>うん…まぁ多分明日には
>……多分 智子には何か考えがある 私は智子と監督としての智子を信じる
>ゆりちゃん……さっき裏切ったけど……
これは正妻の貫禄。
ただまぁ、ここまで先延ばしにするのはなんかあると普通は思うよね。

>……この映画のラストについてなんだけど
>前にテレビで宮⚫️駿のドキュメンタリーやってて……
>宮⚫️駿は結末を考えないでアニメを作り始めるらしくて
>その結末は周りはもちろん 本人もどんな結末を迎えるかわからないまま作っていくらしくてね
>結末が決まってないから自由な発想とスリルが生まれて面白いアニメができるらしくてね
>それと別の番組で庵●秀明のプロフェッショナルを見てね
>テレビばっか見てるな
>長年構想したアニメの脚本を完成間際で書き直してて……
>作品のラストって決まったものではないんだなって思って…
>え?もしかして ラスト決まってないままずっと撮ってたの?
>うん 撮ってるうちになんか考えつくかなーって思ってたら
>もうあと2日しかない
>さすがに引く
監督としてのもこっちを信じた僅か2P後にドン引きするゆりちゃん、ネモは呆然、あーちゃんは頭を抱える。
さらに伊藤さんもこれにはドン引き(伊藤さんはドン引きセンサーでも持っているのかな?)
どうりで撮影をやりたがらないわけだ、ラストをまだ考えていなかったのなら撮れないわね。
もこっちが映画の結末について駿や庵野を持ち出すのはらしくて笑うが、結末決めないのは今まで積み重ねた創作経験からそういうやり方が可能なのであって、過去にいろいろ手を出してそれらを悉く中途半端に投げ出したもこっちには無理な話よ。そういや、もこっちこういう勘違いしてしまう子だったわ。
時間ないけど果たしてどうなるんだろう…このヒキで続きは年明けだったアプリ更新時は生殺しもいいとこだったねw

結局一年かけて文化祭が始まらなかったという…読者も3-5クラスメイトのような感情でもこっち監督のルーズさにヤキモキさせられる追体験をさせられているような気さえしてきた。
今回やってることは結構初期わたモテに近いですよね。
でもまぁ、なんだかんだ周りから尻叩かれて完成できそうな気もする。
もこっち糾弾みたいのはあまり見たくないけど。

二次創作
三バカトリオ
怒られた
https://twitter.com/gustavoINDI/status/1603300310612856832
ここの三人が可愛かったですhttps://twitter.com/314Mint/status/1603377534124822530
今回の見どころ! 三バカトリオ、って感じで可愛かったですhttps://twitter.com/miumiu15726621/status/1604027093670834176

光山先生
https://twitter.com/inuidaiji2/status/1603373244073279491
『喪211の光山先生とネモクロ』
https://twitter.com/korori_mofumofu/status/1603158661773529088

ゆりまこ
今回色々アレだった人。まこっち流れ弾お気の毒😢https://twitter.com/carpincho945/status/1603403807177818116
裏切りの象徴 https://twitter.com/decopitalking/status/1603067906132410368
ミニゲーム「まこっちを探せ」 君は画面内から真の真子を見つけることが出来るか! 真実は君の期待を裏切らない! あっ……裏切……ごめん……https://twitter.com/2nomaru/status/1603055899526180869
M-1かこつけ漫画
https://twitter.com/inuidaiji2/status/1605547382518816768

ネモ
明日更新陽奈
https://twitter.com/zap2000jp/status/1602721722977128448
喪210より 未来の大声優
https://twitter.com/Jinou_rakugaki/status/1606452510470057985
喪211
https://twitter.com/381O212/status/1603381890287009793
喪209の野球回でネモが吉田さんのフ○ックボールをくらってもピンピンしてたけど、 実は痛くても我慢して平気なフリをしていたのかもしれない…。https://twitter.com/itsukawa/status/1602232961004228608
カルタ
https://twitter.com/kuroyukixy/status/1608963699053826050
『ぼ◯◯・ざ・ろっく!』https://twitter.com/korori_mofumofu/status/1603368884702445570
ねも・ざ・ろっく ネモ絶対ぼっち・ざ・ろっく好きだよねhttps://twitter.com/qtaro999999/status/1601904999327748096
どっちでいく…?https://twitter.com/yuzumikandesu/status/1616468756905226240

もこっち
喪211感想絵 もうこうするしかないよね…https://twitter.com/nijitama_siyu2/status/1603286490196639744
と ともこダイーーン https://twitter.com/hen_byou_si/status/1603102872937590785
挟んでおいたよ “全て荻野先生のおかげだった”
https://twitter.com/godaidaigo/status/1603022738754793473
藤子・F・不二雄先生タッチで描くわたモテ。最新話・喪211より。 作品を創るって事は大変ですが、産みの苦しみが強い程、名作が誕生する…のかもしれませんね。
https://twitter.com/takayukiharada/status/1604016076270219266
清楚もこっちと弟のクリスマス🎄
https://twitter.com/inuidaiji2/status/1607719319001092096
本編ネモは清楚もこの素を引き出したいhttps://twitter.com/salty_stick_3/status/1616772233778835456

新年あけおめイラスト
あけましておめでとうございます! 2023年もよろしくお願いいたします!https://twitter.com/itsukawa/status/1609202990908596225
なんとか松の内に~ 白うさぎ陽菜に黒うさぎ明日香!
https://twitter.com/miumiu15726621/status/1611698669329469448
バニっち ことよろ
https://twitter.com/ruri_/status/1610015253261332480
あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします!https://twitter.com/watamote_kuro/status/1609204744454811648
2022年もありがとうございました 2023年もよろしくお願いします なかなか浮上できませんが休みがゲットでき次第 いろいろ描いていきたい所存ですhttps://twitter.com/mochi_ya029/status/1609202986525368327
新年あけましておめでとうございます、今年もよしなに。美馬サチ書き初めhttps://twitter.com/leon_kame/status/1609308818915356673

No title

更新お疲れ様です。よくよく考えてみれば 文化祭の映画製作とはいえもこっち ゆりちゃん ネモの3人が代表ってすごいですね。この3人で大丈夫?という意見はなかったのでしょうか?(ネモはいくらか まともですが)案の定 下手すれば仲間割れしかねない 裏切り 無責任発言がだだもれ でもご指摘にあった通り素直に「友達を売った」と認めるもこっちは憎めないクズ ですね。やばさに追い打ちをかけるように「ラストをまだ考えてない」 カミングアウト さあ どうする?困ったときは誰に頼む?加藤さん?吉田さん?
小宮山さん?(アプリ入れてないのでまだ読んでないんです)締め切りまであと2日  さあどうしよう♪ by バービーボーイズ 体調管理に気をつけてください。



コメント返信その1

みなさん、コメントどうもありがとうございます。まとめての返信にて失礼します。


>不知沙さん

ええ、願書回より引いたんですかw
私は今回があのレベルのクズとは到底思えませんでしたね。この程度の裏切りは普通にあることだと思いますし。実害から考えると悪質度は全く違うと思います。
だって、所詮口で裏切ってる風なだけじゃないですか。影でこそこそやるのとは意味が違うんです。当の本人の前で裏切りのポーズを取るだけなんてかわいいもんだと思いますけどね。
これを尖っていると取る発想がわかりませんw でもそうか、そう感じるのは少数派なんですかね。

> 「全部やり直しなさい」の一言で
でもまあ、今までほったらかしだったんですからね。本来なら始める前に計画書なり脚本なりを提出させるべきでしょう。それすらやっていないのに、ギリギリになって全部ダメというのは横暴だと思いますよ。
もちろん生徒を信頼していて、ここまで馬鹿をやるとは思ってもみなかったという言い訳は立つわけですがw

> その反応はちょっと引きますよw
別にいいですw ちょっと思いついて言いたくなっただけなんで、そういう反応も想定済みです。
ただ、荻野の光山先生への全面的な信頼はいったいなんなんだろうとふと不思議に思ったんですよね。仮に人間同士の信頼関係があったとして、それはいったいどこから来るんだろうと妄想してみたくなりましたw

確かに光山先生はちょっと謎ですよね。何を考えているのか見えない怖さがあります。
仮に上映後にクレームが殺到した場合、彼が全面的に責任を負うのかどうか気になりますね。

> 率先して見捨てる
それこそ今回のテーマそのものですね。「モテないし裏切り」w

> もこっちのクズさを知ってるのは
そうかなあ。これまでの撮影を通してもう十分知ったような気がしますけどw

> 断られる可能性も視野に
単純にそれは想定してなかったんじゃないですかね。あと、一応喪210でも編集の相談をしていましたから、その時に軽く約束を取り付けていたのかもしれません。まあ行き当たりばったりなのは確かですがw

> そうかなぁw
下ネタソムリエの不知沙さんと違って、私はこのくらいの方がちょうどいいんですよ。
あまりハイレベルなのは逆に笑えないというか、うまい!と感心して終わりですw
正直下ネタとハイセンスは相反する部分があると思っているので、ある程度馬鹿馬鹿しさが感じられる方が好みですね。

> "ぼっ喜多ロック"
あそうなんですか。それは知りませんでした。まあネタ自体は誰でも思いつきそうなものですからね。

> この後に小宮山さんの「卑猥な音」って台詞
それを言い出したら、そもそも根元陽菜というキャラ設定自体がNGなのでw
だから最初の脚本を提出させるべきだったんですよ、あれに主要人物の設定が書いてあったんだから。
それをスルーしてる時点で全カットもクソもないと思いますよ。原幕高校全体の責任ですw

> 私達の時はって、アレの何処に注意される要素があったんだw
あのセリフは本当謎ですよね。岡田もまともなようでどこかズレているよなあ。

> 親鳥に餌貰うヒナみたく
うまい!でもああいう表情が彼女は似合いますねw

> 今までは一人で完結してたからやらかさなかっただけでw
そうそうあのくらいの痛さは、例えばボカロPやユーチューバー目指した時と同じですよw
ただ、それをみんなの前で堂々と説くあたりが今までの痛さとはレベルの違いますけどね。

> クズ度で言えば当然願書回ですが、
うーんその辺は見解が違うなあ。
願書はもう結果がダメなのがわかってましたけど、今回は完全にぽしゃったわけじゃないですからね。舐めているのはそうでしょうけど、あの時の開き直りとは種類が違うと思います。
まあけっきょく、私はまだ信じているんでしょうね。今回のオチはメタとも自虐ともあまり考えていないんで。

> 否定的な意見が多く見られたのですが読んだらまあ納得w
ふーん、そうなんですね。でも、私はここ最近だと喪206なんかは特に好きですけどね。昨年のベスト5でも4位にあげてるくらいですから。
これはもう、そういうテイストが好みとしか言いようがないですね。否定意見はそれはそれで受け入れますけど、それを持ってお前が好きなものはダメなんだから好きになるなと言われても御免被ります。
…まあ、あんな話が好きなんてこいつは馬鹿だなと言われるくらいは甘んじて受けますよw


>かわずやさん

私も思いのほか早く書けたんでびっくりしていますw
好きだからといって必ずしもすんなり書けるわけでもないので、その辺の理由はよくわかりません。何か自分の中の波長みたいなものがうまく合ったんでしょうね。
でもまあ、人を選ぶネタだったというのはわかりますよ。

メイド喫茶ですかw それはそれで面白くなったかもしれませんけどね。雫ちゃんのところにプレゼンしたようなものになるのかなw

「友達の会話で下ネタを飛ばしあっているようなものを、校内発表するな」
まさにそれなんですよね。荻野も変に曖昧な言い方をせずにそのままズバッと言った方がよかったのにとは思います。はっきり言わないと彼女達には伝わんないんですよw
親はどうかはわかりませんが、今江さんは間違いなく来るでしょうからね。そこはどうするのかは気になります。

今回の裏切りは口だけなんですよね。あんなの教師も真に受けないし、本人の目の前だし、戯れの一つにすぎないんですよ。だからこそ笑っていられるわけで、これまでのクズエピとも次元が違うと思うんですけどね。

> 年度によって替わる責任者みたいなもん
そういうものなんですね。その辺のことは全然知らないので勉強になります。
吉田さんの状況を鑑みたというのはありそうですね。吉田さんは別に映画製作には関わっていないのですが、作品に出演してる関係上そう考えたのかもしれません。

> 1年のとき出した作品
へえ、なかなか青春しているエピソードですね。書き直したらチェック無しで通ったんですか。もう時間がないということで見切り発車したのかな。もこっちたちの映画もそんな感じになるのかも知れませんね。

心の中の真子はやばいっすよねw あれだけは本気で言ってる可能性があるw
ゆりちゃんは昭和40年頃ならマジで学園紛争に身を投じているかもw 今の令和の時代に生まれてよかったですよ。

修正案は完全に遊んでましたねw さすがに本気で言ってるわけではないでしょう。
一応二木さんもみんなでチェックと言ってましたし、彼女達が暴走してそのままスルーということはないかと思います。
また怒られたの天丼も好きw 今回はああいう「かわいいクズ」ぶりが目立ったような気がします。あの感じって好きなんですよね。

「TVばっかりだな」はもちろんそうですね。以前だったらネットの受け売りばかりだなだったかもw
まあどっちでもいいですけど、基本ができていない人間がいきなり天上の巨匠達を真似しても大怪我するだけですよね。

もこっちは務めて軽く装ってるんだと思います。本当は内心バクバクですよw
クラス内の日常との対比がそれを物語っているような気がします。

確かに次の喪212を読むと少し印象が変わるかもしれませんね。あくまで今回は裏切りをベースに最後を落としただけで、別にバッドエンドではないですからw

「つまらん」より「分からん」のほうがつらいというのはよくわかります。つまらないというのはまたそれも評価の一つですけど、分からないというのはもうその上にも乗せてもらえないということですからね。門前払いなわけです。
そうなった時に、果たしてもこっちたちがどう感じるのか。それをしっかり見届けないといけませんね。

> あと8Pくらいの短編
となると、次回で23巻がまとまるという感じですね。単行本は四月あたりかな?


>ひろさん

サムネは「ぼ●きざろっく」でしたねw 確かに裏切り関係ないw

> 音量デカすぎじゃない?
編集前だからその辺バランスがおかしいんでしょうね。音量って最初に合わせないとすっごく大きかったり逆にすっごく小さかったりしますから。

> 表情がシンクロしている三人は可愛くてすきw
あれ、可愛いですよねw まあ馬鹿みたい見えて可愛いという意味での可愛いですけどw

> 一人だけいい子になってんじゃねえよというw
でもあれはある意味リアルですよ。ああいう裏切り方は実際よくあります。

> 光山英和 -
昔、近鉄にいた光山捕手ですか!ロッテにもいたとは知りませんでした。
今年からロッテのコーチになるんですね。まさに旬のネタだったんだ。

> ネモよくキレないな~て思う。
喪206では一瞬キレかかった感じがありましたけどね。今回は半分ネタだということをどこかでわかっているから収めたのでしょう。彼女もいざという時はがつっとやると思いますよ。

> 修学旅行でのアレを
それもありますけど、小さいところで他にもちょこちょこあった積み重ねかと。
たとえば喪210中編の「焼かれる」なんかも、ゆりちゃんにとっては「裏切り」の一種なんでしょう。

> けどまぁ、実際にそこまで考えての発言とは思えないwただの後付けじゃない?w
そりゃあそうですよ。イキった姿を見せたい年頃なんですw ロックだとか映画がどうとかもそういう中二病的な自己顕示欲が透けて見えるような気がしますね。

> そこまでやるならもうそのシーンごとカットしろよw
本来なら最初からそういう指導があってしかるべきなんですけどねw
ただそうなると、あのネモのキャラ設定もすべてなしにするしかなくなるわけで…

> このネタ入れてきたということはアニメ自体も見てるのかな。
見てるような気がしますね。好みとかそういうのとは別に、流行り物には多分弱いんだと思うw

> 根回ししてあるあーちゃん
ここは見逃していました。「岡田にも頼まれた」はそういう意味だったんですね。あーちゃん、いい子だなあ。

> 強いて言えば女装男子が混ざってたくらいかなw
ああw 岡田はそこを気にしてたのかw 納得w

> 彼女いないとマジで破綻してただろうから。
本当ですよね。たぶんショートフィルムの方もダメだったでしょう。もう二木様様ですね。

> いついつまでに何を終わらせるみたいなスケジュール管理
まず最初に手がけることですけどねw
それこそ、ネモがマネージャー的な役割で管理しておくべきだったんじゃないかなあ。

> 友達とはいえ、あそこまで怒ってくれる人はなかなかいないよ。
クラスを見渡しても他にいませんもんね。叱ってくれる人。ある意味、クラスのお母さんだよなあ。

> どうりで撮影をやりたがらないわけだ、ラストをまだ考えていなかったのなら撮れないわね。
言い出したくても言い出せなくて、そのままずるずるといった感じでしょうか。最初のうちに打ち明けておけばもっと楽になれたかもしれないのに…まあ後の祭りですよね。

> 読者も3-5クラスメイトのような感情でもこっち監督のルーズさにヤキモキさせられる追体験をさせられている
なるほど、そういう見方もできますか。
でもまあ糾弾というのはないかと思いますよ。そもそもクラス全体としては、そこまで興味があるわけでもないのでは。

> 二次創作
> 三バカトリオ
> 怒られた
アートだw 海外アニメのように動かしたら面白そう。

> ここの三人が可愛かったです
驚き方にもそれぞれの個性が出ますね。ゆりちゃんは本当にただぽかんとしてるように見えるw

> 今回の見どころ! 三バカトリオ、って感じで可愛かったです
こちらはリアルタッチですね。三人とも顎がシャープw

> 光山先生
WWW違和感がまったくないw

> 『喪211の光山先生とネモクロ』
こんなことを考えていたのかw ゆりちゃんよりひどいぞw

> ゆりまこ
> 今回色々アレだった人。まこっち流れ弾お気の毒😢
聞き様によっては愛の告白にも聞こえるw

> 裏切りの象徴
フキダシのようになってるまこっち好きw

> ミニゲーム「まこっちを探せ」 君は画面内から真の真子を見つけることが出来るか! 真実は君の期待を裏切らない! あっ……裏切……ごめん……
たぶん、私は三人目だと思うから…

> M-1かこつけ漫画
夢オチだったんかい!

> ネモ
> 明日更新陽奈
これはいいネモ…って、更新後!

> 喪210より 未来の大声優
ここで完とは殺生なw

> 喪211
もう完全にそういうアレですよねw

> 喪209の野球回でネモが吉田さんのフ○ックボールをくらってもピンピンしてたけど、 実は痛くても我慢して平気なフリをしていたのかもしれない…。
実際、そうだと思いますよ。軟球でも当たれば痛いですからね。

> カルタ
お正月にカルタ大会とは仲がいいですねw で、誰を寝取られたんですか?

> 『ぼ◯◯・ざ・ろっく!』
本当ならネモはこういうのをやりたかったんだろうなあ。岡田がキラキラしてるのがいいw

> ねも・ざ・ろっく ネモ絶対ぼっち・ざ・ろっく好きだよね
間違いなくそうでしょうね。ひとりちゃんもピンクだし他人とは思えないのではw

> どっちでいく…?
おお、何気に難しい問題のような気がしてきた。むしろ原点の方が注目浴びそうだしなあ。

> もこっち
> 喪211感想絵 もうこうするしかないよね…
WWWこれをやったらたぶん受けると思うw

> と ともこダイーーン
絶対的な信頼も時に残酷だったりするんだよなあ…

> 挟んでおいたよ “全て荻野先生のおかげだった”
そうだったのか…!てかこいつら、わたモテを読んでいたのかw

> 藤子・F・不二雄先生タッチで描くわたモテ。最新話・喪211より。 作品を創るって事は大変ですが、産みの苦しみが強い程、名作が誕生する…のかもしれませんね。
このあと、ポロンちゃんにつまづいてド●えもんが生まれるんだなw

> 清楚もこっちと弟のクリスマス🎄
すごくいい!思わず裾を掴んでしまう智くんが可愛くてしょうがないw

> 本編ネモは清楚もこの素を引き出したい
WWWこれはまんまと引っかかりましたねw

> 新年あけおめイラスト
> あけましておめでとうございます! 2023年もよろしくお願いいたします!
白うさぎ、黒うさぎ、どちらもかわいいw
後ろの三匹の反応もいいですね。

> なんとか松の内に~ 白うさぎ陽菜に黒うさぎ明日香!
こちらはまた麗しいうさぎですね。二人の取るポーズがそれぞれらしいなと思います。

> バニっち ことよろ
これまた大胆なもこっちですねw 少し恥ずかしそうに手をやっている感じがもこっちらしい。

> あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします!
こっちはもっと大胆w でも全然エロくないのはなぜだろうw

> 2022年もありがとうございました 2023年もよろしくお願いします なかなか浮上できませんが休みがゲットでき次第 いろいろ描いていきたい所存です
うっちーアリスに捕まったもこバニーw うっちーは思いのほか簡単に捕獲できたんで少しびっくりしてるのかな?

> 新年あけましておめでとうございます、今年もよしなに。美馬サチ書き初め
サチの恥ずかしそうな顔w 一方のキバ子はなんのためらいもないなw


>しんやさん

そうですよね。一応あのポンコツトリオがクラスの代表なんだもんなあw
懸念する声はあったかもしれませんけど、あまりおおっぴらに言うのも憚れたんじゃないでしょうかw
アプリを入れてないということは、まだ最新話の喪212を読まれていないんですね。うわ、逆に羨ましいかも。これからしばらくあれこれ展開を予想する楽しみが増えましたね。ネタバレはしないでおきますので次の感想で答え合わせしてみてくださいw
バービーボーイズのさあどうしようとは渋い選曲ですね。
今週は最強寒波がくるとのことですので、お互い体調管理はしっかりやっておきましょう!

返信です

返信というか思い出話です。

>>そういうものなんですね。その辺のことは全然知らないので勉強になります。

まあうちの高校の場合はですが、私のクラスの生物担当の教師の話ですね。非常勤講師として採用されて働きながら教員免許を取る予定だったのが、1年目で体格がいいという理由から、生徒指導担当と副担任を任される人事が出たという、私学ならではの、はちゃめちゃ人事で聞かされたときは草でしたわw


>>へえ、なかなか青春しているエピソードですね。書き直したらチェック無しで通ったんですか。もう時間がないということで見切り発車したのかな。


正確には赤線だらけになった作品は全部没にして、一から別作品を一日で書き直したのです。またいちゃもんつけられても嫌だったので、赤文字でチェックされた用語は一切使わないで書きましたね。


ただ青春っぽいって言いましたけど、文芸部の顧問は荻野みたく怒ってはいなかったのですが、半笑いでこことこことここダメなんだけどどうする?という言い方が大変気色悪かったので、以後顧問とは形式的な会話以外しなかったですね。ああこいつ俺をコケにしているなと不快な気分にさせられたので。


あとクラスメイトは読んでくれたけど、文芸部所属の先輩がたは全部で4人もいませんでしたが、感想がタイトルがおかしいしか言ってくれないので、空気が不穏でしたね。まあ日頃の会話がキューブリックの映画がどうこうとか言い出すような連中と、全く話していて面白くなかったので。


なんでそんな部にいたのって、まあ文芸作品が出せる場だったくらいでしょうかね。なんか私って友人関係うまくいかないんですよ。完全に私事ですいませんね。


>>ゆりちゃんは昭和40年頃ならマジで学園紛争に身を投じているかもw 今の令和の時代に生まれてよかったですよ。

内弁慶ですからなにもできないと思いますわ。依存相手がDQNならまだしも、まこっちとかもこっちとか基本的におとなしい相手に依存しますし。


>>「つまらん」より「分からん」のほうがつらいというのはよくわかります。つまらないというのはまたそれも評価の一つですけど、分からないというのはもうその上にも乗せてもらえないということですからね。門前払いなわけです。
そうなった時に、果たしてもこっちたちがどう感じるのか。それをしっかり見届けないといけませんね。


もこっちはたかが台本を誰に最初に見せるかで、全肯定の雫を選ぶくらいのメンタルですしね。彼女自身は往年の作家みたいに書き上げた作品の評価なんかどうでもいいやってタイプではないと思うし、そこまで精神が太くないです。


ただその映画の評価は、たぶんもこっちたちへ糾弾するがごとく「つまんねー映画をクラス代表で撮りやがって」みたいな声は起きないと思うのです。せいぜい「3-5の映画あったでしょ」「あったっけ?」「あったじゃん、あのなんだかわかんないやつ」「ああ、あのわからんやつか」と雑談される程度でしょう。


私が期待する文化祭終了後は、もこっちが「映画撮れたけどいい思い出だな」と軽く流すのじゃなくて、「私たちは頑張って作ったのに世間じゃそんなんなのか」って少しは悩んでほしいなと思いますね。だいぶ先の内容になりますが。


次回で23巻だって勝手に予測していますけど、次回も12P以上だとさすがにP数がオーバーしてしまうので、もしかしたら23巻は次回予告復活かもしれませんし、まあわかんないですね。

乱文失礼しました。

Re: 返信です

>かわずやさん

> 私のクラスの生物担当の教師の話
担当まで覚えているんですか。よほど印象に残っていたんですね。体格がいいと生活指導の繋がりがよくわからんw いざという時は体で生徒を止めるとかでしょうかw
なんかそこまではちゃめちゃだと、逆に面白そうだなと思ってしまいますw

> 一から別作品を
なるほど、それは賢明だったかもしれませんね。赤字もちゃんと考慮して、新たに書き直したのですからたいしたものです。

> 大変気色悪かったので、
申し訳ないですがちょっと笑ってしまいましたw
でもいましたよね、そういうネチネチやってくる教師。
文芸部の雰囲気があまりよくなかったとのことですが、その顧問の影響もあるのかも。ネチネチした同類ばかりが集まったとかw
でもまあ、それも青春だったと思いますよ。クラスと部活の空気の違いとかもいい勉強になったんじゃないでしょうか。やっぱり他人が集まる場というのは社会の縮図でもありますから、若いうちにいろんな人間がいるんだということを見ておくのは悪いことではないと思います。

> 内弁慶ですから
言われてみればそうですね。それこそ、外向きでは優等生を気取りながら「仮面の下では舌を出してるなんで誰も知らない」とかうそぶいていそうw

> もこっちはたかが台本を誰に最初に見せるかで、全肯定の雫を選ぶくらいのメンタルですしね。
考えてみれば、自分の創作を表に出すという時点でかなりメンタルをやられますよねw
自分の頭の中を世間にぶちまけるのですから、普通の神経ならできませんよ。

でもやっぱり見てもらいたいから外に出すんですよね。それはつまりどうであれ「見てほしい」からであって、見てももらえないような「わからない」という反応は最初からノーサンキューなんです。
でも実際は見てももらえないことがほとんどですからね。その現実を突きつけられた時に、彼女達が何を思うのかは大変気になります。
まあ創作論を繰り広げるような漫画でもないですし、そこまで突き詰めるかどうかは微妙な気もしますが、将来は進路の問題にもリンクしていくはずなので、きちんと取り上げるべきなのかもしれません。

仮に23巻で次回予告が復活するようでしたら、また一つフェーズが変わるような気がしますね。
次回のページ数にも注目でしょうか。

No title

変なコント、大作思いついたけど、どうしても書き込みできないみたいです。
前日も書き込もうとしたのですが、反映されませんでした。
心が折れたので、変なコントシリーズは終了にします。
というわけで、どうもです。

今回はとっととテーマ行きますか。
もこっち、いざとなれば何かが降りてくる、て思ってそれ待ってたけど、結局だめだった、と。
だめだこりゃ、ああこれもうしんだわ。てとこで。

とりあえず浮かんだのはこのあたり。

https://www.youtube.com/watch?v=4kSvN1dQjxc
Megadeth - Wake Up Dead

メガデスの初期の曲。
あとこれ。

https://www.youtube.com/watch?v=6dOwHzCHfgA
Cutting Crew - (I Just) Died In Your Arms

以前どこかの簡易感想で、なりそこないさんが貼ってはりましたが。
80年代のビッグヒットにして名曲、なんて悲しい題名なのか、て思ったら、実は腹上死の歌である、というなりそこないさんの文みてびっくりした思い出。
実はばかばかしい内容だった、てことだったっけ。
万策つきたー、もうだめぽ、てとこ含めて今回っぽいなあ、と。
シロバコのあれまでは今回手が回らないので、次回にでも、と。

というところで、それを受けつつ、個人的に最終的に今回のテーマに選んだのが、これ。

https://www.youtube.com/watch?v=LUkqBRC1zUA
Cinderella - Somebody Save Me

もうだめだ、誰か助けてー!
まあオチが思いつかないのはともかく、あの内容でいけると思った、もこっちの周りの人間全員イカれてますわ。
もこっちがやらかしてるのはともかく、周りのコたち、誰も止めないんだもの。
まあもうオチなんてどうでもいいんあないの。そもそも内容あるのか、あれ。
撮れた分で終了して、尻切れトンボで終わればいいんじゃないですかねー。

というところで、いったん分けてみます。

No title

普通のコメントはいけたみたいですね。
一応変なコント貼ってみますね。

ぼっきざろっくのアニメに流れてるCM
「まん0タイムびらら!」
「どうもー・・・・プライベートセッ0スヤルトン後藤ひとりぼっきです。
バンドのメンバーはみんな陽キャラで大変です。私はみんなにやられてます。性的な意味で。
後藤が全員から総受けです。
てそれ、ぼっちざろっくの二次創作やないか!

メンバーはいろいろいますが、青の髪の人は今、金がないので草を食べてるそうです。
ほんまに雑草を。あと、モテるので女の子もいっぱい食べてます。性的な意味で。
でも後藤総受けも青の人が女の子食いまくりもだいたい元ネタ通りですねー、うん。

ぼっ喜多ろっく、とかとも言われてるんですかー。
喜多ちゃんは青の髪の先輩に夢中だったのにな。
でも二次創作では後藤と喜多でカップリングされてることも多いですねー。
ぼっ喜多ろっくだったら、後藤と喜多のカップリングなのか、勃ってるのがクリ0リスなのかふたなりなのか、どっちなのかよくわかりませんねー。

というわけで、ぼっきざろっくも好評連載中、ま0こタイムびららをご紹介しまーす。
ま0こタイムびらら、竿姉妹誌に、ま0こタイムびららセッ0ス、ま0こタイムびららヒラク、ま0こタイムびららマゾカ☆ヤルカ、ま0こタイムびららキャーエロット、ま0こタイムびららファ0クワード、と展開中。あとまん0タイムむららもありまーす。
元ネタはマックス、ミラク、キャラット、フォワード。
あと、まどか☆マギカだけで一つの雑誌として展開してたまんがタイムきららマギカってのもあったんで、そっちをもじってみました。

まん0タイムむららの方はまん0タイムむららまどか☆ひろし、として展開してるみたいですけど。
て、まん0タイムびららで検索したら、すでにま0こタイムびららセッ0ス、て書いてるやついました。
キャラット、フォワードのもじりは最初思いつかなかったけど、とりあえず無理やりなのが思いつけたわ。
というわけでまん0タイムびららのCMなんで、他の掲載作もご紹介。
まずはみつきつきの、ひでぶのーと。」

「て、エロでもじるんじゃなくて、お嬢の浴室の、北斗パロでもじるのかよ!
あと元ネタのひなこのーと、きらら系じゃなくてコミックキューンだし!
いや、ひでぶのーとだからコミックキューンじゃなくて、エロでもじって、びらら系じゃなくてコミックイキューンだし!
ある意味ジェネリックきらら系かもだけど!
コミックキューンの創刊を知ったのは、ゆるゆりさん☆ハイ!でのCMだったかも。
思いっきりきららのパクリじゃね?てちょっと思ってしまったわよ。
東京五輪の汚職事件で幹部が収賄罪で逮捕されたカドカワ、何やってんのよ!
あと、雑誌そのものがやけに高価でびっくりしたわ!
単行本の方が安いって珍しくない?」
「創刊時に表紙やらでプッシュされてたのがひなこのーととその作者。
そしてアニメ化もされ、かわいらしくて百合百合で、それでいて随所にフェチ的なエロさもけっこうあった、いい感じのアニメだったわよ!
EDとかめっちゃ電波かつアグレッシブな展開で、こんな歌絶対覚えられないな、て思ったけどなんか覚えられたわ。

きらら系は(てか大半の深夜アニメもそうだけど)、東名阪(近畿)で地上波放送が関の山、名古屋飛ばしもちょくちょくあるくらいのところ、ひなこのーとはその3地方にプラスして、福岡まで放送して気合入っていたわね!
福岡はわたてんとかやがて君になるとか、あとぼっちざろっくもだけど、割と百合系アニメもちょくちょくやるのよね!
でも北海道の方はそういうのあんまやらないのよ。
きんいろモザイクが作者北海道在住だからやったけど、きらら系は福岡の放送もレアだし、北海道なんてもっとだし。
ぼっちざろっくはだけでなく、なぜか宮崎という、ノイタミナとかそのあたりしかほぼしない県でなぜか放送するというレアなことしたけど!

で、ひなこのーと、キューンのほぼ1番手としてアニメ展開したけど、そういうの好きなファンにはそれなりには受け入れられたけど、アニメの売り上げ的に大成功と言えるかどうかは微妙かも、て感じだったかも。
その後作者はなぜか、ひなこのーとのキャラのエロ絵をツイッターやらにガンガン投入、最近はフ0ラにぶっかけに中田氏だのまでガンガン書き出すようになって。
百合百合な作品だったのに、男を間にはさむどころの話じゃないわよ!
かわらしい絵柄で女児のファンがついたんで、「けっこういやらしいもの描いてるので気を付けて」と作者が注意喚起してしまう始末になってるし!
まったくなんてことするのよ!
同じエロを描くにしても、ゆうとはるかをちゃんとレズセさせたり、エロでも描くのはすべてR18百合をけっこう同人で展開、ガンダム水星の魔女のR18百合同人誌も出した、桜trickのタチ先生を見習ってほしいわね!」

「次はあっへのずんずんびより!」
「こっちはストレートにエロもじりかよ!
お嬢の浴室の北斗パロで、けんけんびより、とかにしないのかよ!
てかずんずんびより、て普通になんかのんのんびよりのエロパロであったぞ確か!ろくでもない内容だったと思うけど!
てかのんのんびよりのエロ二次創作、こまちゃんを汚いおっさんがリョナったりレ0プする内容ばっかりじゃない!
レ0プは好きじゃないし!わたしゃほたるとこまちゃんのいちゃらぶレズセがみたいのよ!

ていうか、これもきららじゃないし!月刊コミックアライブだし!
いや、それはのんのんびよりの方だった。
ずんずんびよりはびらら系じゃなくて、コミックアヘイクで連載されてるやつだし。

あとのんのんびより、BSで放送しなさすぎて地方民が嘆いていたわよ!
3期だけ放送したけど、あと劇場版も。それはいいけど、1期2期放送しなさいよ、BSテレ東!
おそ松さんの3期の放送もないじゃない!
のんのんびよりの劇場版のcMは流れまくってたけど、一時期。
沖縄、沖縄なのん!沖縄は深夜アニメ超過疎地だから、のんのんびよりなんか当然放送してないわよ!
まあスーパーアニメイズムとアニメイジングのおかげで、もっとも深夜アニメ過疎な地の称号を福井と徳島に譲ってしまったけど。
てか福井と徳島がさらにかわいそう!
みれるアニメが・・・・て、まさか急に転スラが、沖縄以外の46都道府県で日テレ系列のネットでなんか全国放送されだしてるじゃない!」

「そしてぼっきざろっく!」
「話終わってるか終わってないかわからない段階で次のメイン作品の話題にされた!
話の内容が不必要に大量な上にワタモテ関係ないけど、もこっちがぼっきざろっくって言ったから、そもそもそこからのネタだからしょうがない!」

「てかぼっちざろっく、お嬢の浴室はリアルにネタにしそうね、すごく売れたから。
タイトルはやっぱりぼっちざもひかん!かしらね。
ぼっきざろっくがお嬢の浴室パロになったら、ぼっきざもひかん!になるかしらね。
勃ってるのがモヒカン頭か亀頭なのかわからないけど。」

「というわけでまん0タイムびらら、竿姉妹誌のま0こタイムびららセッ0ス、ま0こタイムびららヒラク、ま0こタイムびららマゾカ☆ヤルカ、ま0こタイムびららキャーエロット、ま0こタイムびららファ0クワード、まん0タイムむらら、まん0タイムむららまどか☆ひろし、と全部あわせて毎月・・・て発売しようとしたら、芳文社からクレームつけられて訴えられたので、発売中止!」

「そりゃそうだ、同人誌でも訴えられるレベルでしょ、こんなの。
なんかこれ思い出したわよ。こっちは訴えられはしてないけど。

https://ablackleaf.com/archives/50731487.html
信じられないだろ・・・これ同人誌でもpixivとかの二次創作でもないんだぜ・・・・

再発しようにも、どう考えても著作権的にアウトなので不可能。
そしたら、単行本にプレミアがついてしまい、高値で取引されてしまうという、わけわからん事態に陥っている模様よ。

てか北斗の拳は同じジャンプだったなあ。
さいとうたかを先生も故人になったし・・・
ちょっと前童貞を殺すセーターとか童貞を殺す服とかはやったけど、童貞を殺すスナイパーといえばゴルゴ13よね!
童貞じゃなくても殺すけど!
てか殺した相手の大半が童貞じゃなかった気がするけど!

あとアメトークのゴルゴ13芸人で言ってたけど。
あるエピソードでは、男嫌いのレズの殺し屋を倒すため、ゴルゴは全裸でち0こを勃起させながら、その殺し屋を追いかけまわして追い詰めたそうだけど、一体何を想像しながらち0こを勃起させてたのかしら。
ゴルゴ13のおかずてかシコネタって何なのかしらね。
気になるっちゃー気になるけど、知らない方がいい気がするし、ゴルゴ13がシコってるところ、見たくもないし想像もしたくないわね。」

「あと芳文社にクレームつけられた、といえば、コミック百合姫という本で連載してた、百合男子という作品の騒動も思い出すわね。
百合が大好きな男子たちのマンガで、現実もそうだし、ガールズなコミックもけっこう好きで、そういう作品への熱い愛(百合豚的な感情も大いに含む)を語りまくる作品だったそうだけど。
で、そこで実際の作品も出して、キャラがそれぞれそういう作品が好き、とか作中でいうんだけど、そこにきらら系の作品もけっこうあったんだけど。

きららの芳文社が、許可を出してないし、そもそも許可をとりにすら来てないのに、うちの著作物を無断使用すんなや、とクレームをつけまして。
これは作者じゃなくて、編集部の大ミス。
で、単行本では作品内のオリジナルの架空作品にタイトルを変えて出版されることに。
なんかこの騒動も思い出したわ。
百合姫出してるのは一迅社、他には未確認で進行中を掲載した雑誌やら乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった、とかのコミカライズ掲載の雑誌とかも出しててね。

そのアニメでもCMやってたけど。
毎回違う内容のCM出して、それにひっかけて「00な会社、一迅社!」とかやるんだけど。
(例。すごい元気な会社、一迅社、とか。)
ある時、それで「まだまだ課題がいっぱいある会社、一迅社!」とかやった時があって。
それ見た時。百合男子のやらかし思い出して、「ほんまにそうやで」て思ってしまいましたやで。」

「ちなみに、ま0こタイムびらら、の名前の由来は、少年ジャンプしたらパンチラ通り越してマンチラに連載されていた、シコ松チン二の野球拳漫画、「ビララ」からとられた、とする説がもっとも有力である・・・・
時源出版刊、「ま0こタイムびらら、その歴史とエロチシズム」より抜粋

いや、民明書房じゃなくて太公房書林じゃなくて時源出版かよ!
なんかでたらめな話に思ってしまうけど、魁!男塾は、アメトークの男塾芸人で、ホトちゃんに「この漫画はいったい何なん?」て聞かれて、男塾芸人の誰かが、「これは全部真実です」て答えてたので、全部真実なのよ!
真実なんだから仕方ない。事実は小説より奇なりだわ。

その民明書房関係だと、相撲の起源はモンゴルで、その始祖はドスコイハーン。
大相撲の「どすこい」という言葉はこのドスコイハーンに由来する、ていうのもあったけど。
今の大相撲、モンゴル人力士がよく横綱になるから、この起源も本当に納得だわ!
モンゴル人力士でも十両にあがずに終わったり、十両で一回も勝ち越すことなく終わった力士もいるし、先場所35歳で初めて幕内で勝ち越した東龍とか、29歳で来場所新十両(来場所前に30歳になる)玉正鳳みたいな力士もいるけど!

その民明書房の書籍も、「我永遠に氷をアイス」とか、すげー適当なものにどんどんなっていった気もするけど。
でも真実だからそういうこともあるわね!
ちなみにその書籍ではかき氷の起源がのっていて、中国のカク・ゴールという人がかき氷の起源と言われてるそうよ!

さらに書籍だけでなく、実在の武術団体の人が顔写真つきで技の内容や由来を解説してることもあったわ!
曙蓬莱武術協会という、聞いたことのない武術団体の理事長だったけど。
でもちゃんと顔写真ものってたわよ!威厳のある感じの人だったわ!
まるで作者の宮下あきら先生の顔写真に、マジックでメガネと長髪とヒゲを書きまくったような写真だったけど、気のせいね。

その頃大相撲で曙が、若貴とともに番付あげてた時期だったけど、それも偶然の一致ね!
理事長だけだと怪しいと思われないよう、ちゃんと師範代の人も登場したわ!
こっちもちゃんと顔写真つき!
作者の宮下あきら先生の顔写真に、マジックでしわとめがねを書き込んだような写真だったけど、気のせいね!
アメトークの男塾芸人の芸人が、男塾にかいてあることはすべて真実、て言ってたから!

てかジャンプのエロもじり、大して思いつかなかったから、無理やりな上無駄に長い!
シコ松チン二といえば、むしろ他の代表作の方が有名じゃない!
デビュー作のドーベルマンフ0ラ、あとブラック風俗ヘルス、マ0コーライセンスくぱあ、そしてどす恋エロロ。」

「どうしてもどす恋ジゴロは、本家の方がインパクト強すぎて、エロパロしてもかすむわね。いや、全部そうだけど。
http://coffeewriter.com/text258.html

終わりの関連記事に、ちゃんとキララのレビューもリンクされてるわね。
もうタイトルと表紙だけでおなかいっぱいだわ。
私小食だから、力士ほど食べられないし。
ちょっとエロい内容だけど、これじゃ抜けないわね。
主人公は女性とHする前に四股踏んでるけど、読者はこれではシコれないし!
てか何、この相撲漫画に見せかけたエロ漫画にみせかけた別の何か!」

「てか少年ジャンプしたら(長いので以下略)の野球拳漫画だったら、
武論やる(むろんやる)と原っぱでやる夫の、野球の拳の方が有名でしょ!」
「あーあのアミバとかジャギとかモヒカンどもが野球拳するやつ!
てか原哲夫先生のエロもじりも雑!
あと吉本新喜劇に昔同姓同名の人いたわね!
てか原作の武論やるは、ドーベルマンフ0ラの原作でもあったし!」

「てかそれ絶対かみちぎられるやつやん!
てかドーベルマン刑事、ドラマにもなってたのね。
しょーかKの母方の祖母が刑事ドラマやサスペンスや時代劇好きで、ドーベルマン刑事のドラマもみてたそうで、しょーかKが子供のころ、ドーベルマン刑事のジャンプコミックスの単行本買ってくれたことあるのよ、4巻の1冊だけ。
その4巻、コルトやワルサーよりはるかに口径のでかい44マグナムをぶっ放すはみだし刑事が主人公で、毎回殺人犯にマグナムぶっ放して、威力がでかすぎるから、毎回犯人の腕がちぎれて吹っ飛ぶのよ。
ドラマもそういう話を毎週やってたのかしらねえ。
すごいバイオレンスな夜9時の地上波放送の刑事ドラマね。
昭和はスプラッター映画のグロいCMも平気で土曜昼とか流してたしね。
ドーベルマンフ0ラも、毎回犯人のチ0コをドーベルマンがかみちぎる話ね」

「そういや平松伸二先生のマーダーライセンス牙もアグレッシブよね。
いったん終わったけどまた新シリーズやることになって。
で、その頃、税金を横領して、ノーパンしゃぶしゃぶで接待するとか、汚職が話題になったことあって。
新シリーズの第1回、そういう官僚がノーパンしゃぶしゃぶの不正接待で、ノーパンの女の子のぞいて鼻の下のばしてデヘデヘ言いまくってて。
そこに前作からの牙の上司的存在の、重鎮の正義感も強い総理大臣が、その店にSPたちと一緒にずかずか乗り込んで。
その官僚のところに直撃して、「こんなところで何をやってるんだ、ばかもーん!」て言ってビンタでしばき倒すのよ。
さすが平松伸二だわ。」

というわけで、どうもです。
えーと、分けます

No title

えーと、続きです。
なんか変な感じだw
最初にあの長尺のネタ貼って、次にテーマとかを並べる手順だったのにw
まあ貼れたからいいやw
ひどい下ネタもかなりぶちこんだし、ワード8枚分の長尺ネタだったんで、それで無理なのかと思ったw
半分に分けて、前半分で投稿してみても拒否されまくってたしw
反映されないまま、ワードでコピーしたまま、どこにも出されることなく、私のパソコンの中で永遠に眠り続けることになるのかと思ったw
貼るとしたら、分家が大量にできてる某巨大掲示板とかになるかもだけど、あんまそこに書き込む気がしないし、分家ありすぎてどこに行こうか迷うし、そもそも行きたくないし、長年みることすらないしなあ、と。
変なコントは今後どうするかは・・・・どうしましょうかね。
まあ気分次第ということで。

ちと心折れてたけど、まあ一応書いてみて試してみよう、てテンションになって、コメが通ったから、ついでに変なコントも一応貼ってみたら、通ってしまいまして。
なんか変な気分で盛り上がらないのですがw、続きを書けるとこまで書いてみますね。

えーと、自分の中では、今回の話は、巨匠の話を参考にして、自分もそれで試そうとしたらだめだった、てオチとか。
そもそも初めからどう考えてもアウトだったやつを真正面にしかられ、それを反省することなく、グダグダやって物もちゃんと作れないとことか。
もう残り二日なのにグダグダでボロボロで、ただでさえゴミみたいなのにw、完成すらできそうにない、てとこで。だめだこりゃ、もうこれはしんだわ、的な話にとらえてたんですが。

今回の感想をみて新たな局面をみせられた感じです。
裏切り、ですか。裏切りの応酬、連続。
今回の感想みるまで、そういう発想は全然なかった。
裏切りというより、アホなことしか言ってないし、もこっちもゆりちゃんもw

実はテーマ的なものをもう一個貼ろうと思ってたのですが、オフィシャルなくて。
で、感想みて新たなものが思い浮かんだので、二次テーマ的というか、裏テーマ的なものとして、一応貼ってみますね。
すでに変なコントで尺取り過ぎてあれですけど。

https://www.youtube.com/watch?v=LCrzwYqwSAA&list=OLAK5uy_lhiSqCegsuvixTz4zW0iIeDINl_V1jf2Y&index=4
KEEL - Easier Said Than Done

タイトルは口で言うほど簡単ではない、て意味だそうな。
で、なぜこの曲かというと、これの邦題が「裏切りの季節」てタイトルなんですよ。
80年代当時、邦題だけ知ってて結局オリジナルのタイトルを長年知らないままで。
キールは次のアルバムをツタヤでレンタルしたことはあったんですが、結局買うというめぐりあわせにはならなくて。
オリジナルタイトルを知ったのは、ネットで、割と最近かも。

裏切り、でそういう曲はいろいろありそうですが、とりあえず浮かんだのがこの曲ということで。
キールといえば、自分はこの曲かな。

https://www.youtube.com/watch?v=Jum0Kl3I0eg&list=OLAK5uy_lhiSqCegsuvixTz4zW0iIeDINl_V1jf2Y&index=1
KEEL - The Right To Rock

すさまじい高音でシャウトというかスクリームというか、叫びまくるすさまじさに、当時は圧倒されて、ここのvocalのすさまじさを気に入ってました。
こんなのとかクワイエットライオットとか、他には高音のメタル系のvocalを多く聞いてたから、当時の日本の男性歌手(主にアイドル系)が貧弱に聞こえてねえw
いや、そうは思わない人もいっぱいましたけどね。
でもこういうクリスタルキングよりも高音出すような、エクストリームなvocalは日本にはほとんどいなかったんで、ここからメタル信者になった感じかなw
洋楽ではそういう高音の男性vocalけっこういたし。メタル系でけっこう。
だから、はまりこんだ、てとこかな。

キールのウィキでも貼りますかね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AB_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)

キールで検索しても、他のいろいろなものが出るから、このバンドにはたどりつきにくいw
ちなみに、ボーカルの苗字。ステージネームかどうかは知らない。
キールを辞書で引くと、竜骨、て出たなあ。
キールの後にロンキールが結成したフェアゲームスというバンドは、ロン以外女性のみの、ハーレムバンド?だった模様。

ちなみにライトトゥロック、ビデオもあったと思うんだけど。
そこの展開で、なんか悪党?においつめられた少年が、2階からバク転して飛び降りるんですよ。
で、ちょうど下に待っていたバイクの後ろの席に着地するという、んなあほな、て展開があった記憶があるw
次回がきいちゃん登場っぽいので、次回でもよかったかもだけど、たぶんきいちゃんとは合わないだろうしw、長くなったけど、あえて書いてみた。

まあメインテーマはサムバディセイブミーでw
シンデレラをこんなに結構貼るのは、自分でも予想外です。でもそうなってしまったんだからしょうがない。
では本編いけるとこまで。
まあいつも通り普通におもしろかったですよ。
爆発力はないですけど。
ロック・・・なのかなあ?

怒られるとはいくらか思ってたけど、ここまでストレートに怒鳴られるとは思ってなかった、て感じかなあ。
でもよく考えりゃ、オギノ、意外と怒鳴るタイプかなあ。

>>ただ、保護者が来るからとかそういう対外的な理由ばかりなのはどうかと思いますね。親が子供を叱る時の「ほらあの怖いおじさんが見てるよ」的な狡さを感じないわけでもないかな。

オギノがあれだから、というのがあるから、そう感じる部分もあるとは思いますが、文化祭であること考えると、まず誰が見るか見せるか、てことになりますから。
こういう風にいうのは仕方ないというか、まずそう言ってしまいがちにはなるかな、て思ってしまいましたけど。

光山先生、て苗字出るのは初か。
近鉄かー、懐かしや。
そうか、ロッテのコーチに、か。割とコーチとかから名前とることもありますよね。
荻野と光山の先生同士の関係・・・どうなんでしょうね。
まあ同僚というか、ちょい先輩くらい、て感じで、荻野もいろいろ指導もしたいところだけど、もう一人いることによって、独断を防ぐ、て意味合いもあるのかな、とも思ったり。

えーと、変コントも長いし、このコメも長いから、一応分けてみますね。
4コメ目かー

No title

続きです。いけるとこまで。
えーと・・・前回風俗、今回はAVかーw
いや、風俗は今回もあったw
しかし、ゆりちゃんも下ネタ、けっこう好きですよねw

なんか降りてくる、と思って結局降りてこない、天才とは違う我々凡才にはよくあることですw
そして、自分も寸前になったらなんとかなるんじゃないか、て思ってしまうことも。
でも結局どうにもならないという・・・(苦笑

短パンで元気な勝俣が言ってたエピソードですが、欽ちゃんが「ドラマの収録なんて、セリフ覚えてなくても、その場になったらいいセリフが降りてくるのよ」て言ってたことを真に受けて、台本まったく覚えずにドラマの収録へ。
でも行ったら、何も降りてこなくて何もできなくて、スタッフにめっちゃ怒られた、てこと言ってたことあって。
それ思い出したw

最後のコマ、ここみるまで気づかないことが多かったです、てか細かい!
カヌレ虐殺の三家さんと彼氏しか目がいかなかったかもw
岡田さんはがっくりきてずっこけてる感じですかね。
そりゃそうなるわな。
奥に加藤さんいたのわからなかったし、伊東さん・・・いや伊藤さんか?ドン引きムーブをかましてるも気づかなかった。

てか伊藤さんのドン引きセンサー、こみさん相手だけじゃないのか。
いや、こみさんともこっちに近いものを感じたからこそか?
ドン引きするところはしっかりとらえて逃さない、という伊藤さんのわけのわからないこだわりがみえる・・・!
そして、文字盤だけで長針も短針もない、アートなデザインの時計!
羽のない扇風機みたいで、なんかかっこいいぞ!

なんか一応最後までいけたかな?
実行委員のポンコツぶりよ。てかネモもたいがいだな。
もこっちとゆりちゃんがポンコツなのは、はじめから予想ついた・・・とはいえ予想以上だったかも。
熱心な連中以外は、実行委員がこんなポンコツでも、南さんほどではなくても我関せずなんですかね。
まあ未完成のグダグダな映画流すしかないねw
それもある意味学園祭っぽい気もするし。

というところで、なんとかここは書き込めたけど、ぼっ0ざろっくの件でいろいろ苦労したのもあるのでw、他のとこはなかなか手が回りませんw
うる星はみれてるけど、ここにコメ書くのは追いつけそうにないです。
まあ楽しんでるし、テンちゃん出たらさらにおもしろくなりましたね。
まあゆっくりボチボチやりますわ。最新回に追いつくのは再来年くらいかなあw

10大は、手が回りそうにないので、見送る可能性が高いかも。
一応野球関連ネタ?、あるけど、まあそれはおいおい書きますかね。
あとうる星でも書きたいといってたぼっ0ざろっくネタ・・・まあぼっきの方はもう打ち止めっぽいけどw、まあどっかで書ければ、と。

あとは前回の返信の返信っぽい?のをちょっと。
ティモイソアホさんは、ディムボルギルのメンバーではありません。
フィンランド人の、ハードロックヘビーメタルに関する記事を書いているライターさんです。
ちなみに前回のコメ、バーンでティモイソアホさんが書いた特集記事、「ブラックメタルは本当に悪魔の音楽なのか?」て題名だったかなあ、とりあえずその特集記事の内容を多く参考にしています。
VENOMの人のインタビューの話は別の、VENOMの単独インタビューからの話ですけど。
とてつもない長文失礼。ではまた。

Re: No title

>しょーかKさん

コント書き込み、できませんでしたか。大作すぎるのがダメなのかな。でも以前も分割してやったけどダメだったとかおっしゃってましたもんね。うーん原因がわかりません。ただシリーズそのものを終了するのは残念だなあ。タイミングのこともあるかもしれませんので、また何か思いついたらお願いします。
とりあえず、どうもです。

> Megadeth - Wake Up Dead
ボーカルが聞き取りづらいな…字幕がすごくありがたかったw でも後半は盛り上がってましたね。リフはすごくハードでかっこいい。
起きろよゾンビという意味かと思ったら、目覚めたら死体になったみたいなことだとはw 色んな意味でかっ飛んでる曲ですね。

> Cutting Crew - (I Just) Died In Your Arms
80年代っぽいナンバーなんですよね。キーボードの音が哀愁を漂わせる感じで懐かしい思いに駆られます。

> 以前どこかの簡易感想で、
抱き枕の販促特別編ですね。これは邦題がカッコ良すぎて逆にギャップに笑ってしまうというw
まあ君の腕の中で死んだというタイトルからしてそう思うのもしかたないかなとw

> Cinderella - Somebody Save Me
シンデレラの中でももっともメタルしてるナンバーですね。派手さはないですけど、なんだか癖になるグルーヴ感があります。
ボンジョヴィオチが自虐っぽくて今回に合ってるかもw

まあもこっち一人に責任を押し付けるのはどうかとは思いますよね。脚本渡された時、撮影に入った段階でわかるだろうにw
今考えると、雫ちゃんのあの絶賛はなんだったいう気がしますよ。でも本当、別にあえてラスト撮らなくてもいいんじゃないかという感じはありますね。岡田が持ってきた前の3年生の映画もオチなしのぶつ切りでしたし、あれと同じようなものなんじゃないかと。


> 一応変なコント貼ってみますね。
あ、変なコントの投下できたんですね。それはよかった。やっぱりタイミングなんでしょうかねえ…
ていうか、これはコントなのかw 所々でしょーかKさんのツッコミというか解説がはいるんでどこまでがコントなのかよくわからんw

後藤と喜多のカプが多いんですね。ああまあわかるか。ぼっ喜多ろっくみたく、語呂合わせがしやすいのも多少影響しているのかもw

> 元ネタはマックス、ミラク、キャラット、フォワード。
そんなに派生雑誌があるんですか。それぞれのカラーがあるのかな。なんかもうこの時点で頭が混乱しているんですがw
ていうか、マギカって雑誌もあるんだ…それはやっぱりまどか☆マギカ関連の漫画ばかりで構成されているんでしょうか。

ひでぶのーと。からもう半ばついていけないw
要は元ネタにひなたのーとという漫画があって、それはコミックキューンという雑誌に掲載されいてきらら系じゃないぞと。それをもじるならせめてコミックイキューンの名前を出せと。そういうことかな?w

コミックキューンはきらら系を狙ったカドカワの雑誌なんですね。そこの看板漫画がひなたのーとだと。
福岡は百合系にやさしく北海道は厳しい。うーんなんだろう、気候に関係しているんでしょうか。でも百合ってけっこう広い範囲で生息してますよね。(なんの話だ)

アニメは百合ファンには受けたけど一般受けしたかどうかは微妙だと。で、なぜか作者が二次創作も真っ青なエロをあげるようになったわけですか。なんで急にそんなことをしだしたのかよくわからないんですけど、アニメの出来にきれたわけでもないんですよね?
せめて別名義で同人誌として描くとかそういう配慮をなぜしなかったんでしょうか。しかも男を絡めたとか作品への裏切りに近いじゃないですか。どうも理解できませんね。誰得なんだと。

のんのんびよりは聞いたことありますね。ていうか、これもきららじゃないのかw いったいきらら系はどこにw
ずんずんびよりは誰でも思いつきそう。ていうか、二文字を連ねればいいんだから、あんあんびよりでもいくいくびよりでも何でもいいんじゃないかw
あと、途中からしょーかKさんの愚痴になってますよw

BSが地方の頼み綱だったりするんですね。アニメはテレ東でしたっけ。BSでやらないのはなんか編成上の理由があるんでしょうか。それにしても3期だけいきなり放送されてもw
スーパーアニメイズムとアニメイジングは以前お話しされていましたね。ノイタミナみたいな深夜アニメ枠でしたっけ。

お嬢の浴室ってなんだっけ…と思ったら、以前紹介していただいたpixivのパロでしたね、スパイファミリーとかもあったw

> 芳文社からクレームつけられて訴えられたので、発売中止!
そんなオチw でもまあコントとして成り立ってますねw

> 信じられないだろ・・・これ同人誌でもpixivとかの二次創作でもないんだぜ・・・・
こ、これは…さすがに復刊は不可能でしょうね。
発行元がぶんか社の前身のようですし、三文エロ漫画だからシャレでわかるだろうみたいなノリが通用した時代の徒花でしょうか。
まあ昭和ならもっとアングラ的な出版元からひどいエロパロが出てきた時代もありましたよ。エロ同人漫画を勝手に集めたアンソロジーとかも売っていたりしてたもんなあ。同人とインディー系が未分化というか、なあなあでやっていたんでしょう。

ゴルゴ13のズリネタですか。任務のためならどんな女性とも寝るタイプだったはずですし、そういう訓練もしてるんじゃないですかね。いざというときに役に立たないと仕事になりませんし。

> 百合男子
なんか名前は聞いたことがありますね。単行本も書店で見たことがあるかも。
クレームの件は知りませんでしたけど、ウィキに書いてある通りだとかなりひどいですね。セリフで言及してる話かと思いきや、版権イラストを無断で改変・使用してるらしいじゃないですか。さすがにそれは一発アウトだわ。しかも許諾されているかのような表記までつけていたということですからかなり悪質です。訴えられてもしかたない事案ですよ。
そういえば、一迅社って他にもいろいろやらかしている話を聞きますね。
あと、谷川先生が2巻のあとがきで描いていた、デビュー前に原稿を持ち込んだ時にボロクソに言われたというI社ってここじゃないかという話もあったような。

> シコ松チン二の野球拳漫画、「ビララ」からとられた、とする説
なんと!そうだったのか…
とても信じられませんが、まあ時源出版から出ている本なら真実なんでしょうね。びっくりだわ。

民明書房では相撲はもとより、いろんなスポーツの起源を解説した本があったような気がします。どすこいの由来は有名ですよね。
我永遠に氷をアイスはあんまりよく覚えていませんが、かき氷屋に人生を捧げた人の伝記でしたっけ。
曙蓬莱武術協会の理事長は確かに宮下先生によく似ていた記憶があります。ひょっとしたら兄弟なんかじゃないかと思っていたのですが。

ブラック風俗ヘルスw
どんなブラック環境なんですかw なんかサービスが悪そうで嫌だなあw
マ0コーライセンスくぱあはいいですね。けっこう仮面みたいな攻撃をしてくれるのかな。

> 「どうしてもどす恋ジゴロは、本家の方がインパクト強すぎて、エロパロしてもかすむわね。いや、全部そうだけど。
名前だけは知っていましたが、実際の漫画は見たことがなかった。あっちの土俵もこっちの土俵も同じなんですよとかかっこいいセリフは言ってみたいなあ。
てか、本当に同じだったwwwシコ踏んでるじゃねーかw

ていうか、ごめんなさいね、あまりに濃いコントネタなのでこの時点でおなかいっぱいだわw
とてもじゃないけど、コメントが追いつかないというか突っ込めないw
まあなんにせよ、さすがに私もこれをオカズにはできないかな…10代の頃だったらワンチャンいけたかもしれませんがw

原っぱでやる夫はひどいなw ネタもひどいしやることもひどいw 原っぱでというのがそいつの信念なのかw
それに比べて武論やるは男らしくていいですねw カッコで注釈を入れないとわかりづらいのが玉に瑕ですが。

ドーベルマン刑事のドラマは知らなかったです。調べてみたら一切ソフト化や配信もされてないようで。東映チャンネルで一回再放送されたくらいかな。ある意味幻の作品ですね。黒沢年男がドーベルマンだったんだ。
確かに昭和ではゾンビとかサスペリアとかのCMも普通に流れてましたね。まあ新聞でも殺人現場の写真がそのまま載るくらいだったからなあ。

> 毎回犯人のチ0コをドーベルマンがかみちぎる話
何それ、えぐそうw

マーダーライセンス牙に続編?があったんですね。ノーパンしゃぶしゃぶ懐かしいw なんか役人の接待によく使われたとかでよけいに問題になったんですよね。すごい時代だw
総理大臣は牙以上にかっこいいというか強かった記憶があります。ビンタは胸がすく思いですね。

> というわけで、どうもです。
> えーと、分けます
ええw ここまでが変なコントだったんだw 途中からしょーかKさんのネタ解説とばかり思ってましたよw

まあしかし、こうして日の目を見れてよかったですよ。こんな大作をパソコンの肥やしにしておくのはもったいないw
最初のコメが通ったらコントも通ったということですから、やっぱりワードが引っかかったとか文量とかじゃなくて、投下するタイミングでしょうか。まず最初に軽くコメントが通るか試してから大きなネタは投下した方がいいのかもしれませんね。
まあ変な感じというかテンション的に乗れなくなるのはわかりますけど、できれば今後とも面白いネタが思いついたらコメントしていただけるとうれしいです。

> 裏切り、ですか。裏切りの応酬、連続。
> 今回の感想みるまで、そういう発想は全然なかった。
ええそうですか。だってタイトルが「モテないし裏切り」ですよ?まんまじゃないですかw
もこっちたちもそうですし、オチそのものも「裏切り」の構造になっていたというのが肝だったと思うんですけど。

> KEEL - Easier Said Than Done
おお、聴きやすいですね。サビでコーラスが入るあたりが往年のメタルロックっぽい。
「裏切りの季節」というと、ジャックスを思い出します。60年代GS…とはちょっと違うかな。日本最古のロックバンドともいわれたカルトバンドなんですけどね。そこから邦題を取ったわけじゃないでしょうけど、なんか
ロックな匂いがしますw

> KEEL - The Right To Rock
アルバムのタイトルナンバーですね。シャウトは確かに高音がすごく響きますけど、ドスのきいた低めの声もなかなかいい。
確かにクワイエットライオットっぽい感じもあるかも。王道メタルという印象ですね。

> キールのウィキ
ボーカルの人の名前からなんですね。バンヘイレンやボンジョビと同じかw
メタル系のバンドって、メンバーの名前をそのままバンド名にしているのが目立つような気がします。ドッケンとかもそうですよね。
ステージネームというと、ロブゾンビみたいなやつですか。確かにキール(竜骨)はかっこいいなw
スティーラーというバンドは聞いたことがありますね。てか、イングヴェイ・マルムスティーンがいたバンドのボーカルだったんだ。
きーちゃんだからキールw 確かに内容的にはちょっと違うかもしれないw

シンデレラはこれで何曲目でしたっけ。3、4曲はありましたね。
ロックかどうかはまあ置いときましょうw

私もこんなにストレートに怒るとは思っていませんでしたね。だからこそ、ああロックだなと単純に思ったんですがw
かつてはけっこう普通に怒っていましたよね。スマホでちん●ん見ていた時とかw
最近は随分物分かりがよくなっていたので忘れてました。

> 文化祭であること考えると、まず誰が見るか見せるか、てことになりますから。
まあそれはわかりますけどね。なんと言っても「発表」の場ですから、まず見る側がどういう人たちかという話になるのはそうでしょう。ただ、それだけじゃもこっちたちには響かないのも確かなわけで、もうちょっと何を問題にしているのか自覚させる言い方もあってよかったんじゃないかと思います。

光山先生がまさかかつて近鉄にいたあの光山だとはわかりませんでした。教師だからコーチから名前を持ってきたのかな。ああでも、荻野は違うか。
荻野と光山の関係はまあ私のふとした思いつきですからw
ただ、完全に光山先生の方が立場が上のようには見えましたね。荻野が一切異議を唱えないのが印象的でした。

> 前回風俗、今回はAV
そう言われるとひどいマンガですねw
ゆりちゃんともこっちのセンスはけっこう通じるものがありますからw 淫乱ピンクにもウケてたしw

やっぱり、欽ちゃんと勝俣では天才度が違うんですねw そりゃそうかw
野球でも名選手必ずしも名監督にあらずといいますし、天才のやり方をそのまま流用できるかといえばそうではないんでしょう。

私も最後のコマの伊藤さんには気づきませんでしたよ。簡易感想の時にコメントで教えてもらいました。
伊藤さんはなんなんでしょうね。誰であろうとドン引きの空気を遠くからでも察せるとかw
ていうか、時計には気づかなかったw 省略したのかもしれませんけど、あえて針を略す意味がよくわかりませんねw

ネモもというか、クラス全体がぼんやりしていますよねw なんでそんなに悠長なのかと。
けっきょくもこっちに全部丸投げしてる時点で全体責任だと思いますよ。ラスト云々だって、脚本見た時点である程度わかるだろうに。

うる星は楽しめているようで何よりです。確かに2クール目から乗ってきた感じがありますね。そうそう、テンちゃんは本当に重要な存在なんですよ。これでキャラもほぼ揃いましたし、ここからが本番ですね。

> 最新回に追いつくのは再来年くらいかなあw
ええw 来年ですらないんですかw さすがにそれはかかりすぎでは。2年後ですよ2年後。うる星の4クール目がもう終わってさらに一年後じゃ私ももう忘れてるかもw
今の2クール目が3月いっぱいまででその後たぶん半年ぐらい空きますから、その間にゆっくり追いついてください。周回遅れでもいいんで、何かしらコメントいただけるとうれしいです。

わたモテ十大ニュースはまあ余興みたいなものですから、無理にコメントしなくてもいいかも。そこで何かひらめいたネタは本編の方でも別にかまいませんよ。ぼっきはここで出し尽くしましたかw まあそれ以外でもし書けるのでしたらうる星でもわたモテでも。

> ティモイソアホさんは、ディムボルギルのメンバーではありません。
あ、そうなんですね。これは失礼しました。
どうやら「そこのリーダーがティムイソアホのインタビュー」を、「そこのリーダーの」と読み違えてしまったようです。
ティモイソアホさんはブラックメタルについて色々と詳しく書かれている方なんですね。

それではまた!
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ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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