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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪212簡易感想~基本ネタバレなし~

※これは正規の感想記事ではありません。あくまで“仮の”感想になります。基本ネタバレなしですが、内容についてのおおよその印象を語りますので気になる方はご注意ください。

1月19日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がアプリ版で喪212に、ブラウザ版で喪211に更新されました。
今回は喪212についての「ネタバレなし」感想になります。お間違いなく。

間に初夢回は挟みましたが、実質前回の続きになりましたね。
珍しく(?)延期もなく順当に更新しましたし、なんだかんだいっても流れの通りに進んでいるんだと思います。
あのオチから果たして前進したかどうかは評価が分かれるところかもしれませんが、個人的には非常に興味深く読みましたよ。

ただ、どう捉えていいかまだうまく消化しきれていない感覚はあります。
スルメ回とはまた違うとは思いますが、しばらく間をあけるとまた印象が変わるような気がしますね。

いずれにしても、今回でいわゆる「映画編」が終わったとするのは早計でしょう。
あともうワンクッションくらいあるのではないでしょうか。
たぶんそれを予感させるから、まだ消化不良みたいな感じが残っているのかもしれません。


というわけで、以下より喪212のネタバレなし感想を綴っていきますが、ある程度は内容が推測できそうな部分もあるかと思いますので、一切の予備知識がないまま楽しみたい方は正規の感想までまでお待ちください。

なおTwitterでは簡単な「ネタバレ感想」をつぶやいていたりします↓
https://twitter.com/horobijiji/status/1615919519792496640
https://twitter.com/horobijiji/status/1615919560150118402

その他、記事の更新予定やブログで書くまでもない戯言をつぶやいていたりしますので、よかったらフォローのほうをよろしくお願いします。

それでは、さっそくいってみましょう!


割とシリアスな回だなと感じました。少し意外に思われるかもしれませんが、まず率直な印象としてはそんなところでしたね。

もちろん、個々のネタはしょうもないというか笑えるんですけど、全体と通しての仕掛けはあくまで彼女達の青春の日々を真面目に描くことに徹しているような気がするんですよ。笑いはあくまでその中の結果として存在するだけというか。

たとえば、もこっちが何も出ないのを見かねて助け舟を出す流れ自体はギャグではないわけです。そこから派生する大喜利対決(?)は笑いになっていますが、あくまで現状を打破しようとする中での過程であって決してボケではないんですよね。
ひとつひとつのネタを見ていくと、ボケらしいボケはほとんどないんです。まあFさんだけは除きますがw(それでも彼女自身は真剣に答えていたんだと思う)

なので、あのオチもなんか笑えるというより「ああなるほど」と頷いてしまったんですよね。いや、それはギャグ漫画としてどうなのかという話なんですけどw

もこっち自身は終始真面目に考えていたと思いますし、その結果みんなの意見をそのまま尊重しようという結果がああなっただけで、決してふざけていたわけじゃないんですよ。彼女の表情を見ていたらそれはわかりました。
シリアスな流れの中で生まれたものが結果としてしょうもないものになっただけで、笑かしには行ってないわけです。それは強く感じましたね。


今回のこれは読んでおくといいかもは、

特別編(クリスマス3年目)(特別編11) (コミックス21巻所収)
クリスマス特別編 (特別編12) (コミックス21巻所収)
まずこの二つの特別編を見ておきたいかな。
中でも、クリスマス本番よりもその前日談である「特別編11」のほうを重視したいですね。

次は
喪183「モテないし台風が来る」 (コミックス19巻所収)
(特に後編
これかな。もう何度も紹介していますけど、映画編は事あるごとにここに帰るという感じがありますね。

さらに
喪196「モテないし映画作りは進まない」(コミックス21巻所収)
喪197「モテないし少し進行する」(コミックス21巻所収)
この二連発を。各キャラがあれこれアイディアを出していく流れは共通していますが、今回はどこか違う雰囲気なのを感じてもらえれば。

最後はちょっと変化球として、
喪205「モテないしマウントを取る」(コミックス22巻所収)
これを挙げておきましょう。
そう今回はある意味、彼女が主人公のような気がするんですよね。


イメソンは
「ユー・シー・ア・チャンス(While You See A Chance)」 Steve Winwood
 
で。
トラフィック解散後ソロになったものの、なかなか売れなかったウィンウッドが初めて全米トップ10入りを果たした記念すべき名曲です。

チャンスは見えているうちに掴もう
ロマンスを見つけるんだ
そう、すべては自分次第なんだよ


今のもこっちにぴったりの曲だとは思いませんか?w


みんながそれぞれ自分の「終わり方」を披露していく流れが印象的でした。
いつもだったら誰かとんでもないボケをかましたりするところなんですけど、今回はどれもそのキャラらしい答えなんですよね。彼女達なりに真面目に考えているんです。

それはあのFさんも例外ではないんですよ。結果としてボケに見えるだけで、本人はいたって真面目なんですよね。(あ、それはいつもそうか…)
なんていうか、そのウケを取りに行ってない姿勢がポイントだったような気がします。

後半の「表情」の話もそれにつながっていくような気がするんですよね。考えれば考えるほど「無」になっていくというか、自然と作為みたいなものから離れていくんじゃないかという。
それはいつか、もこっちの言っていた「疑似的な青春」の話とどこか通じるものがあるのではないでしょうか。

もちろんオチはそんな風にはなっていませんし、今のところは他愛もない会話劇を見せられているだけに過ぎないわけですが、ここで議論されたくだらない話題は後々意味を帯びていくような気がしてなりません。

あと、最後のオチの前の彼女のモノローグがすごく心に残ったんですよね。あれが本当の「ラスト」だったのではという変な考えすら頭をよぎるんです。
それはまさに「終わり」とはどうあるべきなのかという問いかけだったのかもしれません。もしくはもっと単純に「終わりとは何か」なのかもしれませんが。

そういえば、今回の表紙もなんだか意味深でしたね。
あの構図そのものが、今回の内容を一番象徴していたような気がします。意外とヒントはあの中に隠れていたりして。
いずれにしても、今の時点で「終わり」と判断するのはまだ早いような気がしますよ。

というわけで、今回はこの辺で。
正式な感想はブラウザ版更新後の週末になります。(今のところ、2月19日あたりの予定)


※コメントはご自由に書いていただいて大丈夫です。ただ一応、ネタバレを嫌う方への配慮として最初に【ネタバレあり】と表記していただけると幸いです。(強制ではありません)


喪205もそうですが、他にも喪201とかも読んでおくといいかもしれない最新22巻は絶賛発売中です!



クリスマス特別編本編ばかり取り立たされますが、そのプロローグである「特別編11」も忘れてはいけません!



けっきょく、台風の夜に戻るんだよなあ…
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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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喪212ネタバレ感想映画編最終局面?へ

更新お疲れ様です。喪211での私の感想とは違って、ついにラストシーン撮影までこぎつけましたね、やっていることは会話劇でしたが。ネモ加藤さんの初夢を予想した人もいましたけど、まあこれ以上の先延ばしはどうかと思いますし、普通に映画回です。


しかし表紙が今回の登場したキャラを俯瞰的に見ている感じで、煽り文句が「間もなく偶然の出会い」と。この偶然が重要なのですね、今回は。で内容ですが、もはや恒例となっている加藤さん美保による、ゆうちゃん風夏への喫茶店での勉強会をしているところに、もこネモゆりがやってくる始まりです。



三人の話し合いなのですが、ネモが終始せかしていますね、もこゆりはまだ考えたいと悪あがきというか。そこに加藤さんがみんなでアイディアだそうと助け船をだします。風夏が大味な少年漫画もしくはハリウッド映画みたいな展開を言い出しますが、加藤さんがにべなく却下と(もう風夏ディスを隠さないな)



でももこっちはもう藁でもすがるつもりか、どんどんアイディアを出すようにいいます(しかし常識の狭い考えに、ネモの隠語は含まれるのかw)ゆうちゃんの案を妊娠エンドって解釈する時点で常識もかけらもない、結婚エンドって普通ですし。加藤さんも常識的に仲間の成長をする話を提案します。


もこっちはまたネットネタに毒されていますが、あの例の漫画はダークナイトをディスる女というか、付き合っている男にダークナイトが至高と言われて反発するってネタにすぎないのです、まあ私もあの女も嫌いですが。


私はセックスなんちゃらはかなり前に母がBSプレミアムで見ていたかなーって程度しか思い出はないですけど、ダークナイトはアマプラで見ましたね。まあ面白かったですけど、オシャレな女性向けじゃないアメコミ映画だと思います。めちゃくちゃディスる必要も、至高だ究極だと持ち上げることもないと思います、とりあえず他人に自分の最高を押し付けるのはやめましょう。


ここで美保が印象に残った映画のあらすじを語りますが、バッファロー66のようですが(夏帆のチョイスって夏帆のキャラがわかっていていい)、映画好きのゆりちゃんにめっちゃ反応です。ちなみに私は見ていないですが、ダンサーインザダークと同様大衆受けするような映画じゃないっぽい。


ネモの意見の後ゆりちゃんが大いに語りだします。ゆりちゃんの映画論ですが、喪204後編で出たように自然体であるがままにうまく撮るみたいなのが、好みのようですね。でもそんな映画を面白く撮るのってすごい難しいのですけど。


見守っている加藤さんの顔は、野球語りしていたコミさんを相手にしていたときと大差ない感じです。が美保は合宿や野球の撮影程度しか付き合いがないので、この普段は無口の子は、好きな映画からみだとこんなにしゃべるのかって感じで分析しているかのようです。


これがあーちゃんだったら「田村って映画のことだとよくしゃべるんだな」とか言い出して、ゆりちゃんが引っ込んでしまうのでしょうけど、美保は陰キャへの扱いもうまく誉めています。もこっちの共感性羞恥の顔はなんとも言えませんけど、コミさんに関しては赤面じゃなくてマジで黙れって感じでしたがw


でネモに閉店時間まで書くように言われるもこっち。沈思黙考が続きますが、ネモが突っ込みをいれます、しかしネモはスマホいじっているだけで、早く書いてよって。もこっちの考えているに何も考えていないように見えるとか、言い出し、ネモ自身も考えているポーズしますけど、本当に表面だけにしか見えない。邦画に熱いとばっちりが来ます。


ロボ化したゆうちゃんがあれが真剣に考えている顔とか、周囲を巻き込みつつ、風夏のうどんかラーメンかの迫真的な思考顔が優勝とwwwそして時間が経過し、もこっちができたと。


なんかネモなんですけど終始もこっちにケチをつけっぱなし、終わったって感じで終わったほしかったとか、ただの自分の日常アニメ的な願望なだけを押し付けています。まあ彼女の中じゃ映画のグダグダの主犯はクロが悪いから、自分が見張らなきゃいけないという、自分を棚に上げた理論で動いているのでしょう。


でゆりちゃんの独白でついに映画撮影が終わると切なそうなシーンになるのですが、どんな日常も終わるがあると、ゆりちゃんはこの時間が楽しかったのですね。ネモの場合はゲームですら日常が終わってほしくないと願うので、微妙に違いが出ています。



で最後のページでさー撮影開始だってなったら、田中真子妊娠に根元陽菜死亡と、コミさんの「どういう展開なんだよ」で幕www本当に読者からすればなんだよこれwwwみんなの話をかいつまんだ結果がひどい代物に。
結局もこっちの映画は内輪受け狙いだけのくそ映画でしたのオチ。



なりそこないさんと違って、たぶんこれで映画撮影編は終わりだと思うのです、なんせ次回でさーこれこれこういう筋書きで撮影するぞってやっても蛇足極まりますし、単行本23巻分の130Pにも達していますし。まあ最近は偶数ページの余白を入れない場合がありますので、もう1作収録の可能性がありますけど。



前回の喪211での最後のもこっちは結局みんなに頼りたかったのでしょう。でも煽り文句の偶然の出会いがなくて、もこネモゆりの三人だと閉店時間まで粘っても何も決まらなかったと思います、ゆりちゃんの映画論が出たのは美保のおかげといっても過言じゃないですし。


もこっちは映画全般に関して浅い理解しかなく、ゆりちゃんへの理解が死ぬ映画が好き程度しかないですし、そもそもネモに至っては、映画のラストをどうするんだって聞いているのに、アニメじゃどうこう言いだしていて、この人は映画を見たことがあるのかさえ謎です、娯楽作品に関しては日常アニメしか見ていないのじゃないかと。君の名はとか言っていたときもありますが。



ここからはネモディスになるかもしれませんが、あえて書きます。本来ならこんな風に友人が集まって映画のアイディアを出し合うって作業は、映画のプレゼン練習以前にやらなきゃいけなかったのです。実際台風の日の回でつぶれたのですけど、じゃあ日を変えて開けよと思いました。


喪186の時点でネモがいきなりもこっちの案を聞いて、じゃあそれで行こうって流れからおかしかったのです。欠点だらけのもこ案にコミさんが真摯に突っ込んでも、ネモは発表の方法の仕方を考えようとばかり。でそのあともこっちがしり込みしたら、持ってきたのはOBが作った映画をうっちーやゆりと見るだけ。


でそれ以外では黒目で映画を早くやってよって脅すだけで、いざ脚本ができたら、自分の役柄に文句を言いながらももこっちの言われるがままに、ちゅぱ音を演技するだけで、野球撮影の後は映画のことなんか頭になく、日常アニメっぽいと能天気に構えています。


で渾身のちゅぱ音は全く受けず荻野の怒りを買うだけで、撮影スケジュールはもこっちに全部ゆだねていて、もこっちがラスト決まっていないとなったら喫茶店に連れて行って、早くラストを書け書けと。



むろんネモも何もしていないわけじゃないのですが、LHRで強引にもこっち映画のプレゼン時間を作ったり、ショートフィルム作成案をみんなで決めたり、初芝にプログラムの絵を依頼したりしているのですが。



それはあくまでも根回しの類で、いわゆる創造性のある仕事は全部もこっちに丸投げしているとそれだけクロに期待をしているのですけど、あまりにも自分のやりたい映画像がなさすぎる。要は彼女には芯がないのです。


喪197の感想とかでなりそこないさんとのコメで「ネモは創造性のあることがしたい」って言われてましたけど、現段階じゃやりたいこととできることが一致していない感じがしますね。まあもこっちも大概ですし、ゆりちゃんも言うだけですが。



やはり声優専門学校での地獄みたいなお祭り騒ぎしか本当に期待していなかったのではないかと。今のところ彼女の声優志望って所詮モラトリアムの延長にしか私には見えないのですね、やれることってクラスメイトの物まねと、外郎売りを流暢に話すことくらいで。


今回のオチでネモが遺影にされた理由は、風夏の案を参考にしているなら、ブンケイブを守るために死んだとかなんでしょうけど。しかし遺影に花瓶とゆりちゃん妊娠って、ある意味ちゅぱ音よりやばいように思うのですが。


おそらくですが、映画撮影終了して上映された後、ネモは私の望んでいた日常アニメとは違うと言い、もこっちから言わせればお前が焚きつけた映画だろ、とのいさかいが始まるみたいな感じがします。まあもこっちの映画に対するこだわりはネモと同程度レベルでしかないのですけど。



ただネモのフォローをするなら、未来のクリスマス回では誰に言われるでもなく、自分から典型的なアニソンをみんなの前で歌っていることが希望ですね、ここでの彼女は演じずにアニオタの本性をさらけだしていますし。もこっちが赤面してオタクの悪い部分をだせてよかったという評価は、ネモの変化を表しているようだと思えます。



今回の話のまとめとして、もこっちの映画自体ははっきりいって、観客からの受けは正直いろいろ絶望的ですが、本人は現時点じゃ作った高揚感とかでいまいちわかっていない。しかし今江先輩とかが文化祭当日映画見に来たよとか挨拶をされたら、もこっちが正気に戻って本気で苦悩しそうですね。



同じことを繰り返すようですが、今回で単行本130P分たまったわけで、次回からついに文化祭編開始の可能性は高いですけど、20巻から偶数ページで終わる作品の余白を抜いてもギチギチにやる傾向が出ていますので、次回が6P以下で文化祭前なら23巻に含むと推察します。


ではまた、喪211の正規感想は簡易感想の時と違って全然違うものになりそうです。

No title

更新お疲れさまです。
ゆりみほ!そういうのもあるのか!
あの映画持ってきたのは夏帆ちゃんだから、正式にはゆりかほかもしれない。
共感性羞恥であっても、饒舌に話しまくるゆりちゃんが可愛いのでヨシ!
もこっち糾弾会が始まりそうなヒキでしたが、まぁそんなことをやっていても映画のオチが浮かぶわけでもないので。
早朝の野球撮影のあとの駄弁りといい、まさにこういうのでいいんだよと言いたくなる話でした。
でも、遺影はまだしも、制服でのボテ腹はまた怒られそうですねw
それではイメソンです。
「みんながみんな英雄」 AI
https://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-160601-191
https://youtu.be/tlETK9XC0OQ
風夏さん。配信限定シングル。au三太郎シリーズ「みんながみんな英雄」篇CM曲。
日本ではフォークダンスの定番曲「オクラホマミキサー」として知られる「藁の中の七面鳥」をアレンジし、ゴスペル隊のコーラスを従えて日本語詞で歌い上げたAIの出産後初のレコーディングとなる楽曲。
当初はCM向けの100秒バージョンしかなく、それを各配信サイトで配信していたが、反響の大きさを受けフルバージョンを制作し、一斉配信。
『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)でテレビ初披露された。
CD化のリリースの要望も殺到した為、前年に発売したオールタイム・ベストアルバム『THE BEST』を新装し、ディスクを追加したDELUXE EDITIONに収録された。
「Darling」 西野カナ
https://j-lyric.net/artist/a04d733/l032513.html
https://youtu.be/B40rN6PB-yE
吉まこ。24枚目のシングル。
フジテレビ系「めざましテレビ」火曜日テーマソング(2014年4月~2014年9月)。
タイトル通り、歌詞は夫との何気ない日常を切り取った温かみのある内容。
作編曲には西野のライブにおいて、サポートバックバンドのギタリストを務める山口隆志が初参加。マンドリンやバンジョーを活かした自身初のカントリー調の楽曲に仕上がっている。また、この楽曲で第65回NHK紅白歌合戦に出演披露した。
「REASON」ゆず
https://j-lyric.net/artist/a000614/l02b52f.html
https://youtu.be/cyq5bUXpnYI
吉田さん。37作目のシングル。
日本テレビ系アニメ『HUNTER×HUNTER』エンディングテーマ、および東宝配給映画『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影』主題歌。
岩本光弘×辛坊治郎太平洋ヨット横断企画『ブラインドセーリング』オープニングテーマ。
初動売上枚数は5作ぶりに4万枚を超え、2013年1月21日付オリコン週間シングルランキングで3位を記録し、前作で逃したトップ5入りを果たすとともに「Hey和」以来となるトップ3入りを果たした。
前山田健一(ヒャダイン)が制作に参加し、北川が原曲を書き、岩沢、前山田がそれを元に作った曲を持ち寄って組曲形式に仕上げてある。
具体的には「向かい風と知っていながら〜」の箇所が北川、「いるよ そばに 一番近く〜」の箇所が岩沢、「夜の風が〜」の箇所が前山田である。
北川は「向かい風と〜」の所をジョギング中に思いついたという。
ゆずの楽曲でゆずの2人以外の人物が作詞を手掛けるのは初めてである。

No title

その2
「悲しいね」渡辺美里
https://j-lyric.net/artist/a000440/l000da6.html
https://youtu.be/gAk5HVZWV_8
ゆりちゃん。9作目のシングル。
オリコン最高位は2位。
TBS系「ザ・ベストテン」では、1988年1月14日~2月18日に6週間連続で、10位以内へランクインされた(最高順位は1月28日付の第6位)。
「ツバサ」アンダーグラフ
https://j-lyric.net/artist/a0101bd/l0036cf.html
https://youtu.be/7pAO3TsuTjo
ネモクロ。メジャーデビューシングル。
最初は有線放送やラジオのリスナーから火がつき、その後、CDの売り上げにもつながる形となった。そのため、発売後20週目でオリコンのTOP10にランクインとなった。
キャッチコピーは「人はツバサを持つと自由になれるのですか?」。
PVには長澤まさみが出演した。
CDの表面には、ボーカルの真戸原の愛車だったパルサーが印刷されている。
以前はライブでは主に1曲目として演奏されていたが、現在ではアンコールの1曲目として演奏されることが多い。この曲で2度『ミュージックステーション』出演を果たしている。
メジャーデビュー初期のライブではこのエレキイントロが仇となり会場によっては音割れしてしまうという事態が起こったが、演奏を重ねていくうちにそういったトラブルも減ったようである。ちなみに、アンダーグラフのメジャー後のシングルの中で、「最低初動」であるが、「最高売上」となったシングルである。また、有線の問い合わせチャート14週連続1位。
おまけ
【デレステMV】ツバサ 2D標準 【1080p60】 - ニコニコ動画 -
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34769786
『アイドルマスター シンデレラガールズ 』松永涼(千菅春香)によるカバー。

コメント返信その1

みなさん、コメントありがとうございます。まとめての返信にて失礼します。
(ネタバレへの返信もありますのでご注意ください)


>かわずやさん

そういえば、喪200の伏線でクラス全体から糾弾されるのではみたいな話をされていましたね。
まあ良くも悪くも、主要メンバー以外のクラスメイトは何も考えていないのでしょう。いずれにしても、真っ当な流れだったと思います。

表紙はすごく重要な気がします。あの煽りも印象的ですね。私は最初あらかじめ待ち合わせをしていたのかと思っていたのですが、あれをみて「偶然」なんだということが妙に心に残りました。そこも鍵になっていくような気がしますね。

ネモが急かすのは当然かと。何しろもう実質1日しかないんだしw
ていうか、当事者があまりに他人事のように振る舞ってるのが癇に障るんじゃないでしょうかw
加藤さんが助け舟を出す展開はちょっと意外でしたね。まあでも、あの発想はむしろ彼女じゃないと出てこなかったかもしれません。

ネモの隠語はわかりませんが、ラストで急に話がでかくなるというのはけっこう定番ですよね。間をすっ飛ばして結婚エンドとかもよくあるパターンのような。
結婚=妊娠はわかりやすい図式なので気持ちはわかるw

私は知らなかったのですが、例の漫画というのは東京タラレバ娘だそうですね。ダークナイトもセックスアンドシティも見てないのでなんともw
ていうか、対立させるようなものなんでしょうか。たぶんそれはあくまで漫画上のネタで、どちらか一方を腐す意図はなかったと思いますけど。
まあとりあえず、「他人に自分の最高を押し付けるのはやめましょう。」は肝に銘じておきますw

夏帆のキャラが少し見えた感じはありましたね。今後ゆりちゃんと映画論議をするような場面も期待できるでしょうかw
まあでも、夏帆はそういうオタク語りをするようなタイプではないんでしょうね。だからこそあの4人組でいられるのでしょうし。バッファロー66は私も見たことがありません。ただけっこうカルト映画として名前は耳にしますね。たぶんマニアの中では名の知れた作品なんだろうと思います。
美保の語るあらすじからしてもそんな雰囲気がプンプンしてきますね。

ゆりちゃんは演技が嫌いというより、何かのために自分の中にあるものを犠牲にしてまで取り繕うのが嫌なんでしょう。そこに計算みたいなものが入るのが不純だと考えているようです。だから「無駄に難解」なものも嫌悪感を抱くわけです。それはまた別の大衆への迎合だと思っているんでしょうね。なかなか面白い話でしたよ。

加藤さんは普通に暖かく見守っているといった感じでしたけど、美保さんは分析というか納得しているふうでしたね。「ああ、こういうタイプの子なんだ」みたいな。たぶん、彼女はゆりちゃんのような子もこれまでに何度か見てきたのではないでしょうか。実はすごく人間分析力に長けている子のような気がしますね。

あーちゃんと美保は同じ陽キャでもまったくタイプが違いますからね。
「映画のことだとよくしゃべるんだな」と「映画詳しいんだねー」では、やっぱりニュアンスが全然変わりますから。
一見すると「映画詳しいんだねー」のほうがナチュラルに聞こえますが、実は彼女の言い回しの方が計算されたものなんですよね。ちゃんと相手が不快にならないように言葉を選んでいるんです。

もこっちの共感性羞恥はまさに私とシンクロしてしまいましたよw たぶんうる星やつらのついてつらつらと書いている文章も傍から見るとこんな感じなんだろうなとw
なんていうか、どちらも気持ちもわかるからよけいに恥ずかしいんですよね。でも別にあんなドヤ顔はしませんけどw そのくらいの客観性は保ちつつ暴走したいですね。(けっきょくするのかよ)
まあでも、コミさんのようにはならないようにとは思いますけど。あの域までいくとやばいw

考えている顔の話は面白かったですね。実際、人が頭をフル回転している時は表向き「無」になるはずですから。内側がそれだけ動いているんだから外側まで行き届かないこともあるでしょう。
あそこはネモがダメなアイドル扱いされてるのが最高でしたw 終いにはお前みたいなのが映画をダメにしたんだまで言われるとかw

風夏は鬼気迫るものがありましたね。意外と彼女みたいなタイプこそ声優や俳優に向いているのかもしれません。ゆりちゃんのいうように誰かに迎合するような子じゃないですし。色んな意味で自分に素直なタイプなのでしょう。(何も考えていないとも言えるが)

ネモが愚痴っているのは、これまでの扱いぶりに対する不満もあるんじゃないでしょうか。色々鬱憤がたまっているんですよw
押し付けというより、単に自分の思いを発露しているだけのように見えましたけどね。まあ自分のことを棚に上げているのはその通りですけどw

ゆりちゃんの独白で終わりかなと一瞬思ったんですよね。それでも話としては成立するような気もしたんで。
だからある意味、あのオチは蛇足なんですよ。あってもなくてもいいんじゃないかと思えたから納得したんですよね。
続くかどうかはわかりませんが、これで万事解決とは到底思えません。撮影そのものはもうなかったとしても、まだ一悶着あるような気がするんですけどどうでしょうか。

喪211では弱音を吐いた部分ももちろんあるでしょうね。でも、もこっちとしてはそこまでプライドは捨てきれなかった。そんなところではないでしょうか。
偶然の出会いというのはその辺も暗に仄めかしていたのかもしれませんね。

ネモへのディスりが止まらないようでw かわずやさんは前回のコメントでもけっこうネモに対してはいろいろ辛辣なことを書かれていましたし、相当思うことが溜まっているようですね。
まあ私はそこまで彼女に対してどうのこうの言うつもりはないです。あのくらい若いうちは仕方ないことだと思うので。それはもこっちもゆりちゃんも同じですけどね。

> 喪197の感想とかでなりそこないさんとのコメで「ネモは創造性のあることがしたい」って言われてましたけど、
そうでしたっけ?でもまあ具体的なイメージがないまま、から回っているのはよくあることだと思いますよ。気持ちだけ焦っているだけなんです。私もそういう状態のことはよくわかるんで、それを持って彼女を責める気にはなれません。

おっしゃる通り、声優専門校でのあの雰囲気に呑まれて浮かれたままでここまで来ているんですよね。それは確かにモラトリアムの延長でしょうけど、彼女が夢から覚めるのはまだ先でもいいでしょう。それこそ卒業してからでも私は構わないと思っています。

> 遺影に花瓶とゆりちゃん妊娠って、ある意味ちゅぱ音よりやばいように思うのですが。
どうなんでしょうね?あの光山先生なら見逃してくれるような気もするw
ていうか、再度のチェックってあるんでしょうかね?もう時間もないですし、各自自己責任でそのまま行くだけなんじゃ。考えてみれば、むちゃくちゃな学校ですけどw

上映が終わったら、今更どうのこうの議論しても無意味なんでそこで諍いが起こるとは私は思いませんけどね。それぞれが思うことを胸のうちに秘めるだけでしょう。だって、もう終わったことなんだからw
さすがにその段階になって駄々を捏ね出すのはおかしいだろうと思います。

クリスマスはすべての免罪符になってますね。どうであれ、あそこでみんな幸せそうな顔を浮かべているのだからですべて済みそうw

文化祭当日はきーちゃんだけでなく、今江さんも来るんですよね。確かにそこでどうなるのかは気になります。彼女は映画作りの件を知っていますし、アドバイスもしていましたからね。
単行本に合わせて文化祭を始めるとは限らないので、私はその辺は懐疑的ではあります。まあ他愛のない日常回を挟む可能性もあるでしょうけど、まだ何か隠し球があるんじゃないかと期待していますね。

喪211の感想は変わりますか。私は基本的には変わっていませんね。やっぱり素晴らしい回だったなと思ってますw


>ひろさん

ゆりみほというか、みほゆりかな。美保さんのほうが攻め?な感じですね。
ゆりかほは十分ありそう。夏帆はもうちょっと掘り下げる回が欲しいところですが。
ああでも、野球回後編のだべりは好きでしたねw 基本ああいう雰囲気が好きなのかも。
ボテ腹は作内で明言してない限りなんとかごまかせるのではないかとw 野球対決を勝つために食べて体力つけようとしたら太ったとかw


イメソン、いつもありがとうございます。

> 「みんながみんな英雄」 AI
これのフルがあったんだ!ていうか三太郎もなんだか懐かしいw
総集編みたいな感じにもなっていますね。
フォーク民謡をゴスペルとして歌い上げるという発想が素晴らしい。

> 「Darling」 西野カナ
これは実体験に基づいた歌だったんですね。なるほどだから素朴なカントリーっぽい感じなのか。
マンドリンの刻む音が優しくも軽やかに響きますね。

> 「REASON」ゆず
ヒャダインとの共作だとはしりませんでした。ゆずって二人だけのイメージがあったので意外ですね。
でも言われないと全然わからなかったです。そのくらい自然にゆずの曲になっていますね。
やっぱり「向かい風と知っていながら」のところはグッと来ます。

> その2
> 「悲しいね」渡辺美里
当時、随分イメージと違う曲を出してきたなと驚いた記憶があります。やっぱりティーンエイジウォークとかレボリューションの印象が強かったので。
でも今となってはこちらの方が彼女の代表曲のように感じます。彼女の透き通るような伸びやかな声って、それだけでどこか切なさを帯びているんですよね。

> 「ツバサ」アンダーグラフ
このイントロは確かに音割れいそうな刻み方ですね。ザクザクといった感じ。
切なさというより泥臭さみたいなものを感じますね。いい意味で日本に根付いているところから生まれた曲な気がします。

> おまけ
> 【デレステMV】ツバサ 2D標準 【1080p60】 - ニコニコ動画 -
こんなカバーがあったとは…すごくしっくりきますね。アイドルソングとしてもクオリティが高い。

返信です

なんかヒートアップしちゃってすいません、結局私がネモについて怒ってしまったのは、なんというか彼女に期待しすぎたのでしょうね。声優志望者=クリエイティブなことがさぞかしできる、みたいに。


でもこの漫画は、そんな超人的な人は出ないし、あくまでも常人か常人以下ばかりが出る作品なのを忘れていました。1学期の加藤さんがもこっちのママなわけじゃないように、別にネモだって映画をちゃんとした形で導く担い手でもなんでもないのです。


コミケ回で登場した仁美さんのような声優とネモの声優志望者とは、全然違う代物であって、志望者はどれほどモラトリアムを感じても幻想を抱いても許されるのです。そういうことを忘れて、なぜこの女は未熟なもこっちのアシストをちゃんとできんのだと怒るのではなく、もこっちと同格なんだと思うべきでした。


まあネモへの怒りというか責任転嫁といいますか、なんでこんな感情が現れたかというと、やはり映画撮影編を喪186のプレゼン回から2年もやっていて、さすがに停滞感が出始めていて、私もイラつき始めているのもあったのでしょうね。


しかも内容はもこっち監督ですから、書き出しも早いわけもなく面白いわけもないという感じですから、そりゃ読者も不安になるしイラつきもしますよ、ましてネモ虐とかいう言葉も出ていますし。


たぶん谷川先生が意図的に映画編をつまずかせたのは、台風回でみんなでの映画を見る会がお流れになったのに加えて、ゆりちゃんがもこっちにダンサーインザダークを見せた際、もこっちがにべもなくゆりちゃんに同意できなかったのも大きいと感じました。


そりゃ常人のもこっちからすれば「何この救いようのない話」で終わってしまうのは仕方ないですけど、ゆりちゃんには「智子には私の求める映画なんかわからないんだ」って心の殻に閉じこもって、以後置物状態になっちゃいましたし。そこからはほぼもこっち一人だけの脚本制作になって停滞するのですが。


今回で美保の話を通じてやっと自分のやりたい映画論をみんなに披露できたのですけど、それでももこっちはめっちゃ早口だなとしか受け取っていない。まあそれが彼女のゲスさであり限界なのですが。ここでももこゆりは常人でしかないわけで。


ネモクロの喧嘩は上映が終わってからは起きないのに同意しますが、なりそこないさんの期待する映画撮影編でのもうひと悶着の話って、ネモクロの喧嘩があるのかも?というか今回でもネモクロはピリピリしていますしね。案外遺影になったネモに断末魔でちゅぱ音出してとか軽く言ったら、一触即発からネモが怒りだすとかくらいですか?


もこゆりは共依存の手前ですが、ネモクロは互いに勝手なイメージを作って上に見ているみたいな、こっちもいびつな感じがしますし。ここらへんでお互い大したことがないみたいことを認め合う展開があってもいいのかもしれません。


が正直な話、もう映画撮影編は終わってほしいなと思ったり、わたモテ名物の何の前触れもなく、文化祭が始まったをやってもいいのかなと思わんでもないのです。まだ撮影するの?ってさすがにこっちも疲れてきた感じがしますし。ネモとの喧嘩なんか文化祭終わってからでもできるでしょうし。


どちらにしろ次回を楽しみに待ちます、たぶん6Pの短編だと予想しますけど、10Pだったら確実に24巻行きかな、初夢編を24巻に回す必要はないですし。

乱文失礼しました。

Re: 返信です

>かわずやさん

返信ありがとうございます。
なるほど、期待するあまりについつい熱くなってしまったわけですね。その気持ちはよーくわかるw

まあ元々が自虐的なネタを中心としたギャグから始まっているマンガですから、読者から見て彼女たちがもどかしく思えてしまうのは当然かと思いますよ。そういうマンガなんですw

確かに2年も続くと色々思うことが溜まってきているのはわかります。特にネモはそのきっかけになっているわけですからね。彼女にヘイトが向かうのもしょうがないような気はしますね。
ネモ虐なんて言葉があるんですかw まあ今回のを見てもまさにその通りだからなあ…

もこっちとゆりちゃんのすれ違いというか、かみ合わない感じは「映画編」のポイントになってくるかもしれませんね。言われてみれば、あの台風の夜からずっと引きずっているような気もします。
ただ結局のところ彼女たちそれぞれ別の人格なわけで、分かり合ってうまくいくなんてことは今後もないと思います。お互い違うんだということをどう認め合っていくかですね。

もうひと悶着についてはそんな明確なイメージがあるわけではないです。別にネモじゃなくてもゆりちゃんや岡田でもいいですし、それこそ二木さんが編集から降りるとかもっと別サイドからのトラブルがあってもおかしくないかなという感じですね。
でもまああってもいいかなというくらいで、確信を持っているわけでもないです。

ネモクロの問題もやっかいではありますね。ゆりちゃんとはまた別の難しさがあるように思います。
ネモがもこっちに変な幻想を抱いているのはわかりますけど、もこっちがネモをどう見ているのかは今一つわかりづらいところがあるんですよね。今のところ、エロキャラとしていじっているのばかり目立つだけですし。
どこかで真剣にネモとの関係性を考え直す必要が出てくるのかもしれません。

映画撮影編がどうなるかは、次回でわかるでしょう。
どうなるにせよ、そこである程度文化祭の先行きも見えてくるでしょうね。
ページ数はあまり考えてませんでしたが、仮にショート回だと文化祭本番を10回くらいに渡ってやることが確定するのかな?w

いずれにしても、次回が楽しみですね。(怖い面もありますが…)
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ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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