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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪210(中編)~そのバカたちの「お祭り騒ぎ」はあまりにさりげなく~

12月15日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がブラウザ版で喪210(中編)に更新されました。

(中編)というのは、なんだか中途半端な印象がありますよね。始まりでもないし終わりでもない、どうにもはっきりしないイメージがあります。左右に挟まれている「つなぎ」というか。

でも、今回の(中編)はそんなことはありません。
むしろどこか分かりづらい印象のあった(前編)と比べて、すごく分かりやすい内容になっていたと思います。

それはまあ当然バランスをとったということもあるでしょうけど、それ以上に何か「中心」という印象を受けたんですよね。「つなぎ」ではなくて「核(コア)」という感じでしょうか。
アプリではすでに(後編)も公開されているわけですが、そちらと合わせてもその印象は変わりませんでしたね。

たぶん、ここで描かれたものが今後の「映画」編の肝になっていくような予感がします。そういった意味でも「中」なんですよね。むしろ“ど真ん中”というべきかw

とにかくすごくわかりやすかったですし、何より雰囲気が明るいのがよかったなと思います。
やはり中心はドンと構えてほしいですからね。
今後「映画」がどう転んでいくかわかりませんが、間違いなくここが試金石になるのではないでしょうか。


というわけで、さっそく見てまいりましょう!


「焼かれる」
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前回「使用映像」からの直接的な続きですね。ゆりネモもこっちの3人がダンボールに飾りつけをしているところで、ゆりちゃんが真子に気付くところから始まります。

しかし、真子が一人って本当に珍しいですよね。なんだか彼女の性格的に合わないような気もします。
しかもスマホに夢中とは。まるでもこっちみたいw
一体何を見ているのか気になります。

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焼きにいけるという独特の言い回しw
「世話を焼く」とは言いますけど、「焼きにいく」というのはあまり聞いたことがないw
焼肉に行くのかと勘違いしそうw

一年の頃の回想は興味深いですね。
上のやつは図画工作の時間でしょうか。背もたれのない木の椅子が何だか懐かしい。
髪型も後ろに束ねただけのシンプルなもの。入学当時っぽい感じなのでまだ春先かも。
真子の隣にいるのがサチかな?
何だか、喪191「モテないし繰り返す」(コミックス20巻)の表紙を思い出しますね。

下のはもうちょっと経ってからでしょうか。髪型も今に近いですよね。どうやらファミレスのようですけど。
向いにいる二人は誰なんでしょうね。今はもう疎遠になっているんでしょうけど、いまだゆりちゃんの思い出の中の一枚に収まってるのがなんだか切なく思えます。

それでも、一人でいる真子に過去の自分を見出したゆりちゃんは愛おしいですね。
この後、「一緒に文化祭の飾り付けしよう」と誘った顔は一寸の曇りもない穏やかな表情でしたよ。
そう、このセリフは(前編)真子が南さんに声を掛けたセリフと重なっているんです。

彼女としては、過去の自分を救ってくれた「恩返し」のような気持ちもあったのかもしれません。

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WWW
しかし真子の反応は予想外に塩対応w
もう、清々しいまでの「裏切り」っぷりですねw

いったい何にそんな夢中なのかw 完全に上の空だぞw
ていうか、「一人でやってて」はひどいわなw

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そして顔が固まるゆりちゃんw
2コマ費やすところがいいですよね。間違い探しかよw

それにしても、今回のゆりちゃんは微妙な表情が豊かだった気がしますね。(変な言い回しですけどw)
何やら尋常じゃない雰囲気を察した真子の顔がまた面白いw
最近はゆりちゃんのことをあまり構っていなかったので、彼女の性格を少し忘れていたのかもw

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一緒にやろうかといいつつ、すぐに「これ使って」と世話を焼きだす真子w
体にもう染み付いてるんですねw

ていうか、この場合はもこっちかネモが振り分けるべきなんじゃないのw
なんで途中から入ってきたやつがマジックとか勝手に仕切ってるんだw

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なんだか釈然としない気持ちを感じつつ、蓋をキュポと取ってからハッと気づくゆりちゃんが可愛すぎるw
ちょっとタイムラグがあり過ぎるけどw

まああまりに自然に焼いてくるので、頭がついていけなかったんでしょうね。
さすが「世話焼きマスター」ですw

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さすが真子WWWWW
まあ確かに汚いわなw
どうであれ、世話を焼く側は譲らないというw

真子の天然畜生的な部分が出ましたね。
本人は何がなんだかまったくわかってないけどw

サブタイの「焼かれる」がここで効いてきますね。
なるほどそういうことだったのかと、オチで初めてわかる感じw
ただ(前編)とは違ってわかりやすいオチなので、タイトルの意味もすんなり入ってきますよね。


「間」
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何を驚いているんだかw
逆にどのくらいの時間を想定していたのか聞いてみたいw

しかし、二木さんに例の野球のシーンを見せてるわけですけど、この「編集したら15分くらい」というのは野球だけを指しているんでしょうかね?それとも教室のシーンも含めて?

いずれにしても、逆にあれを15分も使えるということに驚愕だわw
むしろ苦行だろ、あんなのばかり見せられてもw
本当、意外と15分って長いですからねw

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いや、「体感」てw
普通はシーンごとに時間割り振りとかしておくもんじゃないんですかね?
そもそも野球ばかり30分見せられてもw スポーツドキュメントにもならない茶番を見せられてもどう反応していいか困るでしょw

ネモのセリフからすると、やっぱり上映は体育館なのは間違いないようですね。
そうすると教室の飾り付けはどういう意味があるんでしょう。タイムスケジュールとかを案内するのかな?
トータルが1時間で、そのうちの15分がショートフィルムという感じでしょうか。
となると、本編は45分くらいですね。
…ていうか、本編の映画が何分とか最初に決めておけよw

で、ここからいきなり未公開フィルム(?)みたいな映像を見せられるわけですが……

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この映像はいったいいつとっていたんだw
なんで教室を俯瞰しているw 自撮り棒を目一杯伸ばしてもこんな風に撮れるものなんだろうか。

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これもどうやって窓の外から撮ったのかw
まるでドローンでも使ったかのようなカットになってるぞw

でもまあ、こういうカット割りは映画ではよく見ますよね。
ちょっと雰囲気あるなと思ってしまいましたw

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こうしてみると、けっこう絵になりますね。
一応、彼女が主役になるのかな?(ていうか、この映画は誰目線で進んでるのかわからん)

ここでそれなりに印象的なセリフを吐けば、わりといいシーンになるような気もするのですが…

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くっだらねw

これはゆりちゃん的には渾身の演技なんでしょうかw
間は一応たっぷりとったんでしょうけどw

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これまた、フェチ度の高いシーンだな…

ていうか加藤さん、むちゃくちゃエロいぞw
ネモのチュパ音以上にやばいような気がするw(けっこう口フェチでもあったりする)
見る人が見れば、そういうAVかと思ってしまいそうですよねw

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ここぞとばかりのこみさんのツッコミw

ていうか、むしろ引っ張りすぎだろw
「ラーメン」の時点でつっこまなかったあたり、実はこみさんもけっこう楽しんでるんじゃねーのw

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いや、絶対テンポの問題じゃないw
ていうか、何いっぱしのことを抜かしてるんだw
そういうのは「間」じゃなくて、「間延び」っていうのw(もしくはある意味「間抜け」かもしれんが…)

でも、いっそのこと、この「間」だけで時間稼ぐというのもありなんじゃないかと思えてきたw
加藤さんが飲み干している喉元の様子をアップで写していたらそれなりに受けるんじゃないかw

ていうか、こんな未公開シーンがあったんか。いつの間に撮ってたんだよw
これらを適当に繋げれば30分くらいにはなるんじゃないの。
内容よりも映像美(笑)を見てもらいたい、みたいなw


「お祭り騒ぎ」
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二木さん、青天の霹靂w
シンプルな顔立ちなだけに、逆に驚いているのがすぐわかりますね。

違うクラスの人はいれてはいけないと思っていたんでしょうか。意外とルールには従うタイプなのかもしれませんね。ゲーマーだから特にそうだったり。

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そして、ゲーマー仲間をカメラマンとして雇う二木さんw
柿沼と眼鏡デブと同じカテゴリーに南さんがいるのが面白いw
…と同時に、なんだか心が温まりますね。

で、なぜか遠くにサチもいるというw
二木さんが声かけたとも思えないので(かけても断るだろうし)、おそらく南さんの付き添いみたいな立場なんでしょうね。

でも、この構造は面白いですね。
役者を外部から呼ぶんじゃなくて、カメラマンの方を呼ぶとは。

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この前のカヌレw
簡単に言ってるけど、「多くの人間がリタイヤ」って大事件だぞw
学校側は何やってるんだw

しかし、ショート班ではいつの間にか二木さんが場を仕切ってるんですね。
岡田も清田も彼女に任せておけば大丈夫という信頼感があるようです。

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役者の方の助っ人は杏奈さんと麗奈のヤンキー組。
この判断もたぶん二木さんなんでしょうけど、カメラマンと役者の振り分けはどういう基準なんでしょうね。
やはり運動神経的なことなんでしょうか。

まあカメラマンは痩せとデブでしたしね、南さん含めてw

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「他のクラスに手伝ってもらうってどうかな」
岡田はやっぱり真面目ですよね。
この期に及んで、いちいち確認取るまでもないような気がしますが。四角四面で考えるタイプなんでしょうか。

その点、鈴木はいい意味でいい加減w
ていうか、和田くんが女役やってることはあんまり関係ないような気がするw
かっくんはいつも笑みを浮かべてますが、それが彼の処世術なんでしょうかね?
彼だけいつも黒っぽいベストを着てるのも何か意味があるんでしょうか(カヌレ事件でもそうだった)。

眼鏡デブの名前がついに判明。
廣畑に「はたやん」というルビがついているのは、今回のブラウザ版で初めて気づきました。

柿沼は「かっきー」なんですねw
何、清田とはそんなあだ名で呼び合う仲なの?
もっとも廣畑の様子からすると、清田が一方的に距離を縮めている感じですけど。

同中的なニュアンスで同クラ(オナクラ?)とかいうんですねw なんか風俗みたいな言い方ですけどw
ていうか、こいつデブの肉感でおっぱいの感触とかを代用してるんじゃないかw
リア充って、なぜかデブいじりが好きですよね。

しかし、清田はよっぽどデブが好きなんだな。球技大会でも肩組んでたし。
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あれ?でもこの時の廣畑は割と痩せてますね…もしかして別人なんでしょうか。一応柿沼同様、別クラということのようですし。

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一応絵コンテ?みたいなものも用意しているんですね。
やっぱり二木さん監修なんでしょうか。
ていうか杏奈さん、簡単に言ってくれるなw「この通りやりゃ」て、それができれば苦労しないってのw

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和田くんが可愛すぎるw
太ももにちょっとドキッとするわw

きよわだもいいけど、すずわだもけっこういいですよね。
こっちの方がむしろお似合いかも。鈴木はいい感じでツンデレっぽい気がするしw
ここでも阿吽の呼吸でなんなくクリアするあたり、息もぴったりですよね。

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二木さんはゲーマーですけど、アクション系や体を動かす感じのものをよくやっているせいか、運動神経いいですよね。
そういえば、昼休みは欠かさず体育館で筋トレしているんだっけ。(コミックス20巻;喪187「モテないし他人のことは知らない」参照)

スカートのままで全速力で掛けてボールを蹴るってすげえなw 見てる側はチャレンジそのものよりも脚の付け根あたりばかり目がいってしまうような気がするんですけどw

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杏奈さんが可愛すぎるw ボールの軌道を目で追う感じがいいw
割と背の高いスレンダーな麗奈と一緒だと、そのふっくら感がよくわかりますね。ルーズソックスと太ももがいい感じでマッチしています。

麗奈と杏奈のコンビは息もぴったり。
いろんな意味で対照的だからこそ合うのかもしれませんね。

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かっくんの役はずるいw
ただそこにいるだけじゃねーかw

でもベストを着こなしてるせいか、ちょっと執事っぽい感じもあってラストを飾る役としては合ってるのかも?
そういった意味も含めて、この位置なのかもしれませんね。これにて本日のお題目はお開きとなります、みたいなw

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この一瞬時が止まったかのような間がいいですね。何が起こったのかまだ頭がついていけてない感じ。

メインカメラマンはかっきーで、上からサブで南さんが撮っていたようです。はたやんはどこいったw
岡田一人びっくりしてる様が見えるのがいいなあ。

でも、仕切り直ししたら一発で決まったというのは意外とあるあるな気がします。
やっぱり外の空気を入れるって大事なんですよね。

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二木に頼まれたら断れない…ですか。
もうその辺はサチにも隠さない感じなんですね。
しょうがない、という言い回しがなんともはがゆくていいw

もしかすると、喪203「モテないしそれぞれの文化祭」(コミックス22巻)をきっかけにして、もう変に誤魔化すのはやめようと思ったのかもしれません。

でもサチもあの時、コーヒーカップに興味津々でしたけどねw

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キバ子の「……」が印象的ですね。
いつもだったら即否定するはずが、なんとも微妙な表情を浮かべています。
でも決して嫌がってるようには見えないんですよね。

オタクたちと同列ということではなく、二木さんが自分に手伝いを求めてくれたことが彼女としてはうれしかったのではないでしょうか。
その気持ちを揶揄されたようで少し複雑な思いなのかもしれませんね。

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WWWWW南さんわかってないwww
でもわからないことを聞くのを躊躇って、なんとなく話の流れに乗って頷いてしまうってありますよね。
そんなことも知らないのと思われるのも癪だし、話の腰をおること自体なんとなく憚られるし。

しかしまあ「シコる」って男子用語な気がしますね。あんまり女子がいうイメージはないです。
ていうか、今でも「シコる」ってけっこうポピュラーなんだ。
私の青春時代ではよく使われましたけど(でもどちらかというと、マスをかくの方がメジャーだったかな)、今はオナるが普通なのかと思っていましたよ。
まあサチの場合はあえて男目線に立って「シコる」というワードを使うことで揶揄してる面があるかな。

しかし、「シコる」という意味がわからなくても前後関係でなんとなく推測できないものかw
「動画で」「キモい」とか、この辺の文脈でわかりそうなものですけど…
まあ南さんにそんな頭ないかw

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今回の個人的ベストシーン

本当に自然な感じで言うんですよね。今日いい天気だなみたいな感じで。
きっと、彼女にあの遠足のことは頭にもうないのでしょう。
あの時のことはもう水に流そうという意図すらないんだと思います。
純粋に南さんが手伝ってくれたことに感謝の気持ちを伝えたかっただけなんです。

逆に南さんは、思いがけない言葉に戸惑っているようですね。
「え!? あっ…」からの「うん」に、気持ちの揺れが滲み出ています。

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マジでw
まあ、本当に何もやってないからなw

でも岡田的にはクラス違うのにきてくれたこと自体がうれしいんでしょう。
本当に含むところがないというか、皮肉のようなものとは無縁の子ですよね。

南さんのくすぐったいような表情が印象的。
何か言葉を返したいんだけど、何をいっていいのかわからないのでしょうね。

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WWWWW
何か言わなきゃと思って、出てきた言葉がそれかよwww

ていうか、どういう脈略だw
まあたぶん、まさかそんな言葉だとは思っていなかったから言えたことなんでしょうけどw

サチの顔が最高w
さすがにこれは予期できなかったんでしょう。仮面を被ることすら忘れてるw

こういうのって並みのギャグだと飲み物をブッーと吹いたりしますが、わたモテはこういうリアルな反応で笑いを生み出すんですよね。

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四股w
ああシコを踏むという意味でもいいのかw

ていうか、セ●ズリって久々に聞いたわw
これこそ、昭和のワードなんじゃなかろうかw

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南さん、セ●ズリも知らなかったw
でもまあ、これは知らなくても別に恥ずかしくないw
ていうか、センズリ知ってる方が怖いわw

それにしても、センズリもオナニーも今は伏字なんですね。それともわざとそうしてるのかな。
まあしかし、さすがにみんなオナニーはわかるんだw あれは一応保健体育とかで習うんでしたっけ。

ていうか、麗奈、その動きはやめろw
ひょっとして誰かのを手伝ったことがあるのか?

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WWWWWサチの顔wwwww
言ってることと、思ってることの落差がエグすぎるwww
ブタ呼ばわりはもう何度も聞いてますけど、その度に笑えますねw
それでいて、口にするのは「えーー?言ったーー?そんなことー?」だもんなw

まあどう考えても、今回1番笑ったシーンですね。
顔真っ赤なキバ子もいいですけど、何よりやっぱりサチの表情にやられますw

ていうか、キバ子もオタク達とか言うなw 本人のいる前でw

でも、かっきーが思いっきり否定してますけど、完全に逆効果ですよね。
ムキになるところが怪しいって、絶対なるやつですw

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ヤンキーはすぐ、こうやっていじってくるw

でも、本人がいる目の前でのこのいじりはちょっときついなあ…
こういうところがヤンキーの悪いところですよね。
二木さんは意に介してない感じですけど、まあ元々そういう人ですしw

「やっぱ」ということは、彼らが二木さんに憧れてる感じはすでにバレてる感じですかね?
ていうか、麗奈は自分たちもその対象になってる可能性には思いが寄らないのかw
麗奈や杏奈だって十分おかずの対象だと思うけどなあw

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和田さんw
ていうか清田、なぜお前が気にするw
その感じは逆に誤解されるぞw

はたやんの汗がすげえw これは図星てやつか?
まあ和田さんなら十分いけるもんなw

mo210-chuu_37.png 
お前ごときがお前とか呼ぶなwww
すげえワードだなw
「話しかけんな カス」もひどいですけど、こっちがすごすぎて逆に印象が薄くなってるw

しかし、かっきーは相手が誰だろうと気後しないタイプなんですかね?
おらおら系オタなんでしょうか。はたやんとは真逆ですね。
体型だけじゃなく性格も真逆のようですw

サチの聞こえてないふりというか、あからさまな無視スタイルがまたw
これはこれで肝が据わってるかもw

柿沼が素直に南さんの弁明を信じたのは彼女に気があるからというより、実際そういう言葉を知らなくても不思議じゃないキャラと認識されてるからなんでしょうね。
先程の赤面を見てても、すぐにわかるでしょうw
こいつ普段はイキってるけど、実はウブいやつなんだなとw

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WWW本当、幽霊でも見たんかwww
まあ、「クスクス」という笑いは確かに聞きようによっては怖いけれどもw

しかし岡田はまだしも、南さんが彼女の笑ったところを見るのが初めてなのはちょっと意外ですね。
ゲーマー仲間と遊んでる時と杏奈さんたちと遊んでる時とでは、二木さんの雰囲気はまた違うんでしょうか。

意外とヤンキー達と一緒にいる時は、けっこうきつい下ネタで笑ってるのかもしれませんね。
男友達やウブい南さんだとその辺割と健全な話題になるでしょうし、少し物足りない気持ちを抱きながら付き合ってるのかもw

それにしても、岡田と南さんはけっこう似てるところがありますね。どちらも下ネタに免疫がなさそうですし、ちょっと抜けたところもありますしw
意外とちょっとしたきっかけで仲良くなれそうな感じもしますね。(でも悪口をめぐってすぐに喧嘩になりそうw)



今回はやっぱり「お祭り騒ぎ」ですね。端的にいえばこれに尽きます。
なんかすごくエモくありませんでした?
感動とかそういうんじゃないんですけど、リアルな青春ってやつに触れたような気がしましたよ。

まあ言ってることは「シコる」とか「セ●ズリ」なんですけどねw
でもだからこそ、自然体というか気取っていない輝きが感じられたんです。そうそう、若い時って集まればこうやって馬鹿ばっかりやってたなあという感慨深さが素直に湧いてくるんですよ。
要するに、嘘臭さがないんですよね。

そんな「お祭り騒ぎ」の中で、さりげなく岡田と南さんのやりとりが挟み込まれていました。そのあまりのさりげなさがかえって印象的でしたね。
普通だったらもっとドラマチックにバーンとやってもいいところを、あんなふうに「なんでもないこと」のように描くのがわたモテなんです。
だってそうですよね、実際「なんでもないこと」だったんですから。

そこから南さんが心を入れ替えるわけではありません。ましてやあの時はごめんと謝るわけもありません。だって、関係ないですもんね。単に今日はありがとうと言われただけなんだしw
彼女が岡田の言葉を受けて口にするのはなぜか「シコるって何?」なわけです。

いやあもう最高ですね。こういうバカやるのが愛おしいんですよ。
こういった他愛のないバカをやる日々こそがかけがえのない大切なものなんです。
それを変に大仰に見せるのではなくバカなままで差し出してくるところに、グッときてしまうんですよね。

最後、二木さんが笑ったことでオチとなります。
ここでもなんだか感情を揺すぶられるんですよ。

それはもちろん杏奈さんの言う通り、ごく当たり前のことでしょう。
でも、これまで岡田や南さんたちの前では笑ったことがなかったのもまた事実なんですよね。

きっと彼女は初めて「楽しい」と思ったのではないでしょうか。
このどうしようもないバカたちの「お祭り騒ぎ」を心の底から楽しいと思えたからこそ、“初めて”笑ったような気がしました。

ただ、その「お祭り騒ぎ」のきっかけを作ったのは、もこっちたちだったんだというのもまた事実です。
彼女の「そこは祭りだし自由にやっていこうかな」という言葉が二木さんの心に刺さったんですよね。
そういった意味で、ここから本当の「祭り」が始まるのかなという予感がします。

ショートフィルム班の空気がもこっち班にいい影響を与えてくれたらいいなと、心から思いますね。


もういくつ寝ると、ぶんーかーさいー♪
というわけで、最新22巻は絶賛発売中です!



喪199最後では「あと27日」。今回で「あと5日」ですから、3週間経ったわけですか。



喪192あたりを見ると、和田くんは1年の文化祭で目覚めちゃった感じかな?w



ネズミーでの喧嘩も、今見るとなんだかお互い意地の張り合いのように思えます。



もこっちが謹慎していた頃、南さんは岡田の顔を見ればビビっていましたよねw
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更新お疲れ様です。
今回はちょっと惜しかったなぁ。内容は本当にいいだけにネタのクオリティの低さが気になる回でしたね。

>最近はゆりちゃんのことをあまり構っていなかったので、
むしろ、ゆりちゃんが未だにまこちゃんに固執してるのが意外ですね。もちろん私心もありますがそれとか抜きでも、ネモに世話焼けば絶対喜んでくれるのに。次点でもこっちか吉田さん。なんだったら、うっちーの方がまだいいのでは。

>逆にどのくらいの時間を想定していたのか聞いてみたいw
本当になんとも言えない言い方ですねw もこっちがなんて話しかけたのか分からない以上、二木さんはやるのかどうかも判別出来ないじゃないかw
頼まれれば断りはしないでしょうが、仮にやるとしても間に合うなんて一言も言ってないw
しかも、こんな大事な事を締め切りギリギリに他力本願って…。最悪、間に合わなくてもいいや感覚としか思えませんね。結局間に合ったんでしょうか?

>いや、絶対テンポの問題じゃないw
これじゃ、先輩が作ったトイレミュージカルとやってる事同じじゃないかw あの変な間から何も学ばなかったのかこの三流監督はw

>廣畑に「はたやん」というルビがついているのは
というか初めて名前出すキャラのルビがあだ名ってどうなんですかね。そこはちゃんとした名前で呼んでくれないとこっちが困ります。なんか、そちらに言ってるみたいですが、言うまでもなく谷川先生へのクレームですw
あ、でも清田との絡みはこの前見たケンシロウ×ハート様みたいで良かったですね。

>でもこの時の廣畑は割と痩せてますね…
いや、普通に忘れてたのではw 別人だとしたら生き別れた双子の弟レベルですよw ネモのパソコンとか「サッカーやってるの初めて見た」と同様のミスとして私は牙を突き立てますw

>これこそ、昭和のワードなんじゃなかろうかw
ハンターハンターでちょっと前に出てきたのでそんな感じはしませんでしたが確かに言わないわなw
枡とかGとか抜くとか自家発電はどうなんでしょう?

>すげえワードだなw
本当に何様だって感じですよねこの市松人形はw
おしろいの代わりに白濁液でも塗っとけw

>でも、本人がいる目の前でのこのいじりはちょっときついなあ…
図書室として厳しめにいきますが、今回一番気になったのはここの一連の流れですね。ネモのよりは格段にマシですが、下ネタとしてはレベルが目に見えて下がってます。柿沼が一応ツッコミ役として機能はしていますがそれも弱いですし、オチも無表情キャラが笑って「笑った!?」と驚かれるという定番も定番。古来からよくあるパターンなのでギャグとしてもイマイチでした。
流れは大満足だったので「下ネタでやる必要あったか?」という思いが拭いきれません。講座で言ったように、やるならもっとバカっぽくするか、長々とやらずにあっさりと終わらせないと下品さが際立ってしまいます。
「実力ないの?」って言われてた頃の下ネタの方が明らかに実力ありますよw
かつてのわたモテの魅力はもこっちと下ネタでしたが、今のわたモテはもう下ネタに頼らなくていい…いや、むしろやらない方がいいんじゃないかと改めて思いました。
何処かで聞いた意見の引用ですが、いい話風に書くのが苦手だからそれを誤魔化すためだけに入れてるのが見え隠れしているんですよ。

もこっちサイドとキバ子サイドの話が徐々に重なっていく

更新お疲れ様です。大幅に遅れますってアナウンスがあったので、来週の日曜深夜かなあと勝手に思っていましたけど、案外早く思いました。


最近ですが、やっとペルソナ5を攻略しましたね、1周目プレイ時間で142時間です、長かったというか、喪210中編の簡易感想のとき書いていましたね。


あとは駿河屋でもこゆりネモ加藤うっちーのハロウィンバージョンのアクリルキーホルダーを中古で買いました、4000円くらいでしょうか。年末なのに出費が増える。くじメイトの花嫁バージョンの全員集合のイラストカードも買いました、500円とまあお買い得です。わたモテグッズは転売屋の餌食になっていないので案外安く買えます。




そんな私事はさておき、本編の感想ですが、「焼かれる」ですがまこっちが見ていたのは、案外喪209で撮影した吉田さんの映像だったりして。吉田さんにアップすぎると言われているくらいですし、なんか病んできているのかなとw


私はまこっちの天然畜生より、ゆりちゃんのいつもの保護者に駄々をこねるっぷりが炸裂しているなーと思いました。誘って断られたらすぐ引くのが大人なのですけど、彼女はフリーズしちゃいますし。


ただまこっちがちょい畜生気味なのはわかります、ゆりに関しては雑にあつかっていいや感が強いwこの辺は喪208の影響なのでしょうかね、吉田さん好きを強く意識し始めて、ちょい雑になってきているみたいな感じのやつ。


ゆりちゃんも依存はもこっちの部分は大きいけど、まだまだまこっちとの関係が強いなと思えますが、その関係も文化祭を境に変わっていくのかなと。なんせまこっちは映画の実行委員じゃないわけでして。


次の「間」なんですけど、上映時間に関しては21巻での喪196のあーちゃんからの怒りのラインで1時間かかるって言われているのに、なんで最低のノルマが30分なのか、もこっちはとことん報連相ができていないというか。


そもそも喪209後編での喫茶店での打ち上げのときに「何分とれた」とか打ち合わせしろよと。もこっちは弟のことで怒って、ゆりはトーストの押し付けで、ネモは日常アニメの雰囲気を楽しんでと、本当にいろいろ嫌になる。


そして間を稼ごうとするのですが、あだち充というか、出来損ないの小津安二郎映画みたいになっているというか。コミさんにオーディオコメンタリーいりで全部突っ込んでもらって上映したほうがいいのではという感じ。



最後の「お祭りさわぎ」、廣畑はサッカーのときはだいぶやせていますね、こいつはよく似た別人なのか?清田に絡まれるという共通点はありますが。二木さんは孤高の求道者って感じでしたが、もこっちやキバ子とのかかわりで、知人に頼ることを覚えたようです。


カヌレの影響はガチで自宅療養中じゃなくて気分が悪いままだと思いたいですが(三家さんのせいで文化祭中止はひどい、かっくんは罪滅ぼしのつもりかw)まさかの一発成功と。二木さんは編集側だけじゃなく最初から表に出ていればよかったのではと。


キバ子の「二木に頼まれたから」は確かに感動を覚えます、あいつらと同じ扱いも即座に否定しないで沈黙なのも、あの二人が二木の友達程度に思うようになったとかかな?オタク陰キャつまんねで思考停止しないようになったとか。


あーキバは劇的なこともなく和解、あーちゃんは全く意識していないだろうなは同意します。彼女の中じゃ大した事件じゃないのでしょうし、1学期のころは悪口ばかりしか言わない南が、友人のためにクラスの手伝いをするのはいいことだ程度でしょうかね?


でキバ子の爆弾発言からの、柿沼廣畑へのキラーパスと。こういうとき汗かいて沈黙したり大声で否定するのは、かえってダメなのですが仕方がないと。1回目読んだときは共感性羞恥でつらかったですね。


せんずりって確かに高校の時聞いてもわからなかったですね。寄席芸人伝って漫画で下品な落語のネタで使われていました。あとナニワ金融道って漫画でも敵役に「『ミナミのセンズリ』こと銭田擦二郎(せんだすりじろう)』」というとんでもないキャラがいましたねw


まあ『泥沼亀之助(どろぬまかめのすけ)』とか『善井大三郎(ぜんいだいさんぞう)』とかひどい名前が出てくる漫画ですけど、とびぬけてひどいwつーか『ミナミのセンズリ』ってかっこいい要素がないwww「ミナミの帝王」のパロなんでしょうけどw


私のなかのせんずりってワードはオナニーよりもっとしょうもない感じですwつまんないこと長々語ってしまいましたが。



ヤンキーの煽りは、ヤンキーゆえでしょうけど、サチに関しては徹底して柿廣を下に見ていますけど、案外キバ子と違って余裕のなさが彼女よりかたくなにさせているのでしょうかね?だって今のサチは3-4で正真正銘のぼっち女ですし。2年1学期のもこっちと大差がないです。


自分はオタクじゃないからあいつらより上という必死さが「お前なんかがお前呼ばわりするな」となるのでしょうか?そう考えるとちょっと悲しい、柿沼たちはオタ仲間や二木さんがいるのですし。


で二木さんの笑いに、あーキバのシンクロびっくりオチ。二木さんは日頃はめったに笑わないのでしょう、ヤンキーたちの前じゃ結構な頻度で笑うってことは、そっちゅう下ネタ言っているのかな、案外もこっちと気が合いそう。


今回は確かになりそこないさんの言われるように、中編にしてはちゃんと話になっていますね。しかし前回もですけど今回も、もこっちサイドとキバ子サイドが出ていると。文化祭準備の話は終着に向かっているのでしょう。


次回は12/29更新、なぜアプリと連動しての更新じゃないのかが気になるなー29日からは会社休みに入るのに、まあいろいろあるのでしょう。次回の更新に関してはツイとか見ますので、期待して待っています。


ではまた。

No title

更新お疲れさまです。
サムネ、「焼きにいける」とかいう奇怪な日本語w
ゆりちゃん、ひょっとして模擬店でもやるん?と思ってしまったw

○焼かれる
>珍しく真子が一人……
>いつも真子に世話を焼かれてきたけど
>今日は私から焼きにいける
サムネは右側をカットしていたんで意味不明だったんですね、なるほどそういう意味合いか。
それでもおかしな日本語なのは否めないけどw
ゆりちゃんなりの不器用な、まこっちとの親友度を深めようとする行為なのかな。

>真子
>あっゆり……
>あっちで一緒に文化祭の飾り付けしよう
どことなくドヤ顔なのが面白いゆりちゃんw
言ってやったぞみたいな感じw
まこっちが見ているのはTwitterでしょうか。

>うーん……ゆり一人でやってて
>ごめん一緒にやろうか
>うん
ここのゆりまこの間で笑ってしまうw
フリーズするゆりちゃんかわいいw


真子さん、ツイッター見てるのかな?似たようなアイコンのツイートが三連……まさか……いや……まさか……?

>はい ゆり これ使って
ここのペン渡すときの手ががっつり触れ合ってるのなんかすき。
でもあれ?ゆりちゃん当初の目的はどうなったの?

>…
>さすが真子汚い
>何が?
どうやらゆりちゃんも気づいたようですw
これじゃいつもと同じじゃんw
でもこのキュポゆりちゃんすごくかわいくね?
ゆりちゃんも修学旅行とか見ても実は面倒見はよいと思う、普段は面倒くささが勝るけど、自分しかいないとちゃんと出来るタイプかと。まこっちの世話焼きスキルが圧倒的過ぎた。
やっぱゆりまこはいいね。 直にキツい事言い合うようになったの割と最近だけど、もうもこっちを仲介しなくてもボケツッコミが成り立ってる。

○間
>多分編集したら15分くらい
>体感では30分越えてる感じだったけと15分!? 最低ノルマの30分にすら全然!?
>意外とそんなもん
>あとラスト少し取って
>体育館の上映時間が一時間の予定で茜(あー)ちゃん達のが15分くらいだから……
やはり二木さんに丸投げした編集面が問題になってくるのかと思いきや、そもそも時間が予定の尺に足りてなかったという…素人映画にありがちなことなのかもしれないけど、さすがに体感じゃなくてきちっと計っとけよw

>今日帰りどこ寄ってく?
>ラーメン
>私はカツ丼がいい
>いや なんだよ コレ?
文字にしたら三行で終わるw
そりゃあこみなんさんもツッコまずにはいられんよw

>ちょっとテンポ良すぎたから 間を使っていこうかなって…
>絶対間を使うシーンじゃないだろ
露骨な尺稼ぎにしか思えんわw無駄な情景描写w
アニメのドラゴンボールじゃないんだからw

○お祭りさわぎ
>違うクラスの人がいる
>まぁ別にそこは祭りだし自由にやっていこうかなって
自由すぎてあとあと問題になりそうなんだけどw
それはともかく、もこっちのこの言葉に二木さんも感じるところがあったみたいで…
あと、「有志バンド」って風夏さんがボーカルで参加するやつかな?

>私達の代わりにカメラマン用意した
>私達の代わり?
>この前のカヌレで多くの人間がリタイアしたから 私達がやる方に回る必要がある
>さらに手伝ってくれる人を用意した
>さっさと終わらせてゲーセン行こうぜ
今回一番恐ろしいのは、「この前のカヌレで多くの人間がリタイア」って事実がここでさらりと扱われてることですよね…普通なら学校を巻き込んだ大問題になるからねぇ。描かれないところでなにかあったのかもしれないけど。
あーちゃんたちがこの影響で演者に回るというのは予想していたのでそこまでの驚きはなかったが、全てが二木さん人脈から、というのはさすがに考えていなかった。もこっちの影響受けて他クラスの杏奈麗奈まで巻き込むとは。
オタクコンビと南さんの背景にちらっと見えるサチさんもいい感じw

>他のクラスに手伝ってもらうってどうかな?
>緊急だし よくね?
>和田が女役やってる状況だし
>まぁ廣畑(はたやん)と柿沼(かっきー)同クラだったし 実質3-5でOKだろ
あーちゃんは難色を示しますが、鈴木くんと清田くんの後押しで二木さんの申し入れを受けることにします。
和田きゅんが普通に可愛い女子生徒にしか見えんw
そして清田くんにお腹を揉まれている彼の名前が判明。
今年からの選手で、キャラの初登場時にはプロ入りしてない選手が元ネタとして採用されていきますね。
そして、かっくん、あんなことあったのに平然と撮影に参加してんだな。普通なら針のむしろじゃない?わたモテは優しい世界だから彼女の不始末を理由に彼氏を責めたりはしなさそうだけどね。

>あたしらは何やんだ?
>この通りやりゃいいんか?
>細かいことは二木に聞いてくれればいいから
平然と「この通りやればいいんか」って、杏奈さん男前やなぁ…

>こっちスタンバイOKー!!
>じゃあーいくよー
>OKー
>トン
>トン
>ボン
>たったったっ
>ボン
>ドン
>トン
流れるようにボールを繋いだみんな凄いけど、特に二木さんの身体能力w
ヘディングでつなぐ杏奈さんが可愛いんだが、漫画におけるヤンキーの身体能力の高さはなんなんだろうね。
最後のかっくんいる?w

>マジで!!?一発で成功!!?
>あんなにできなかったの!!
>え?成功したん?
>終わった終わったみんな来てー!!
>マジかー!?撮れてる!?
>小陽ちゃん何くだらないの参加してるの?
>二木に頼まれたんだし しょうがないじゃん
当事者と部外者の反応の差がなんとも。
サチさんみたいな冷笑系ってネットでよく見かけるよね。普通にイラッとくるんだがw
二木さんに頼まれたから、と言える南さん、それに昔みたいに反発しないサチさんの会話。

>あいつら小陽ちゃんと同じ扱いじゃない?ウケる
>……
カースト最下層と同じ括りにされても、取り繕ったり怒ったりしない。南さんの変化を思う。

>あいつら撮った動画でシコってそうじゃない?
>キモいし
>……?
>うん
「キモい」と見下してる相手は普通に陽キャラたちに受け入れられてる。
まぁ、サチさんは南さんだけ(最近は智貴も?)いればいいんだろうが。
なおその南さんはサチさんの言ってることがいまいちよく理解できてないもよう。

>終わったー
>いやーどうなるかと思ったわー
>あとはこれで編集だけだな
もこっちの映画といい、二木さんフル回転ですな。
清田くんのセリフの間に(カヌレ事変のせいで)と入れたくなってしまったのは私だけではないだろうw

>南ありがとうな 手伝ってくれて
>え!?あっ…うん
>美馬もクラス違うのに ありがとう
>えー私何もやってないよー(マジで)
過去の経緯がありつつも、フラットに南さんに感謝伝えるあーちゃんイケメンすぎへん?
南さんも予想もしてないその言葉を受け止めていろいろ考えてるのが分かる表情がいい。
さらっと描いてるけど、凄くエモいですよコレは。

>……あのさ
>……あっいや……
>えーと……シコるって何?
極小フォントでの「えーと」が可愛い南さんw
柄にもない恥ずかしい事言いそうになったのか、言い淀んでから出てきた言葉、その前とのシーンとの落差でクラクラしますw
サチさんの怪訝そうな表情がまたいい味出してる。

>四股?
>あー?セ●ズリかー
>セ●ズリ?
>オ●ニーだオ●ニーだ
そういうのに疎いあーちゃんと南さんと麗奈さんとの温度差w
言葉を聞いただけでもうあーちゃんがやっぱりダメになっちゃってるw

>わ 私じゃなくて サチがね オタク達が 撮った動画でシコるって
>えー?言ったー?そんなことー?(てめ……!!ブタァ!!!)
この赤面南さんをおかずに何杯でもイケますわ(変な意味ではない)
南さんのピュアさに気づけなく、自爆したサチざまぁw
サチはモブ顔からスタートだったけど、 南さんのせいで心の本音が出まくり。
「能面のよう」な顔ではありつつも、意外と表情豊かなことが最近さらに露呈している。

>するわけねーだろ!!
>オメーら 誰でシコんだよ?やっぱ二木か?
>だからやんねーって
>案外こっちじゃね
>えーまぁいいけど
>いいのかよ!?
デブ君あらため「はたやん」が汗ダラダラで草。オカズにすることを許してくれる和田きゅんは天使だってはっきりわかんだね。
すぐそばに二木さんいるのキツいけど、杏奈さんと麗奈さんが茶化してくれたおかげでかっきーだいぶ救われてるように思える。
まぁでも、かっきーがシコるのはネモだよねw

>お前が変なこと言うから!!
>話しかけんなカス
>お前ごときがお前とか呼ぶな
>無視すんなよ
はたやんが陽キャにイジられて黙るガチ陰、対して、かっきーは陽キャと普通に会話できるタイプなのかな。
それでもサチに「お前」って言えるようになってるとは思わなかったな。
自分から煽りにくる南さんとは違い、サチとはあのゲーセンでの一件くらいでほぼ会話なんかゼロだっただろうに。
サチは常に上位に立ちたがっているけど、かっきーの反応を見ると、普通の同級生の一人でしかないのかもしれない。そこまで畏怖してなかったってこと。まぁ毒づいてはいるけど、しょせんは腹の中でですからね、直接言い返せしてるかっきーの方が上ですわなw

>クスクス
>笑った!!?
>なんで驚いてんだよ
キバあーが二木さんの笑顔に仲良く驚いてるところ好きすぎる。
二人は二木さんが笑うなんて見たことなかったけど、杏奈さんはゲーセンで二木さんと遊んでるとき、彼女の笑顔結構見てるから驚かなかったんだろう。
呼んだ全員の人間関係把握してるの二木さんだけだから、その全員が楽しそうに盛り上がってるの見て、嬉しくて笑ったんだと想像すると凄くエモいよね?
二木さんの笑顔の可愛さ(見えないけど)で全部持って行った感。あえてその顔を描かないのがわたモテならでは。
二次創作で二木さんの笑顔をどう描くかで絵師さんの嗜好が分かりそう。

人間は過去の過ちや、人に疎まれる性質を持っていたとしても、分かり合えたり、分かり合えなくても同じ空間にいられたりできる。わたモテはそれを教えてくれる。
前回に引き続き、今回も会話が面白かった。
普段あんまり関わりのない子たちが、話したり、仲良くなってるのまさしくリアルな文化祭準備感。
準レギュラー陣がここまで集まって活躍と言うか脚光を浴びるのは非常に嬉しい!
文化祭編、ここに来てますます良作が続きますね。

二次創作
ゆりちゃん&ゆりまこ
モテないし偏見🍟
https://twitter.com/inuidaiji2/status/1601200597415624704
喜怒哀楽
https://twitter.com/decopitalking/status/1590707712815697920
ゆりちゃん笑顔の練習 https://twitter.com/leon_kame/status/1596266386443366400
なにかスマホに夢中な真子さんhttps://twitter.com/leon_kame/status/1599162035404951552

ネモゆり
『光なかれども』 喪200の「智子とゆり」「クロ ネモ」の。
https://twitter.com/honznas/status/1592645373826564098

和田きゅん
今回はもう和田くん…和田くん…和田くん!鈴木くんともお似合いでした https://twitter.com/314Mint/status/1590676740464349184
喪210中編 和田くんの女装をまた見ることができて嬉しかったです https://twitter.com/misaki_nu07/status/1590622310515773440
和田さんと清田くん https://twitter.com/osumoto1/status/1590451553236029440
和田くんさんの漫画https://twitter.com/inuidaiji2/status/1591051909745766401
お風呂に行く和田くん&男子ズ
https://twitter.com/kuroyukixy/status/1591732466876022786
和田く…和田さん https://twitter.com/kuroyukixy/status/1590382689034850305
久しぶりに諫山創先生タッチのわたモテを描きました。 喪210中編での和田くんの活躍で界隈も大変になってますw
https://twitter.com/takayukiharada/status/1592472069438308352

麗奈
麗奈さんすき…https://twitter.com/Naki_gr/status/1597270375792275459

かっきー
残念だったね
https://twitter.com/Mog_ikg/status/1590633013054156800
和田シコ柿沼
https://twitter.com/ketumankonurunu/status/1590742006439243777

柿サチ
柿サチいとこ説 という妄想
https://twitter.com/motomiki_kato/status/1602355408647213057
柿サチいとこ説2 サチもこ相似説でもあります 妄想です。https://twitter.com/motomiki_kato/status/1602936142017568768
僕も2月で参加してますので、よろしくお願いします🙇‍♂️⤵️あとオマケ本用に「マウント上手の元美馬さん❤️」を描いちゃいました‼️(///ω///)♪💓♥️❤️ https://twitter.com/kohara11251125/status/1602141277944164355

あーキバ
やっちまったなぁ(ニッコリ https://twitter.com/tukemonoaaa/status/1590371204657205248

あーネモ
シコ四股https://twitter.com/708watamote/status/1591747710545166336
やっちまったなぁ(ニッコリ
https://twitter.com/tukemonoaaa/status/1590371204657205248

サチキバ
もし逆だったら https://twitter.com/hen_byou_si/status/1590434947848105985
二人の世界で行動するのが大半だったサチキバがあの大勢の中にいるというだけで楽しい。よき回だった https://twitter.com/leon_kame/status/1590464276304924673
サチキバで電車https://twitter.com/leon_kame/status/1592276242694569984
もうすぐハロウィンなのでお口あんぐりしてるキバ子の口にお菓子と梅干し放り込みたいですhttps://twitter.com/kuroyukixy/status/1586693420470636544
サチキバから得られない栄養があることは広く知られているが冬服のサチキバからのみ得られる栄養もあるらしいhttps://twitter.com/leon_kame/status/1596630574659428353
教えて美馬サチ https://twitter.com/leon_kame/status/1597500676372037632

二木さん
クスクス😄 https://twitter.com/Akim_X/status/1590390481703555074
二木さんの笑顔のギャップにノックアウトされるキバ子 https://twitter.com/Kotobuki0T/status/1590387341814026241
誰っ!?誰なの!????? https://twitter.com/tes1223/status/1590374783166083073
喪210 私もわたモテ感想絵まとめるの 真似してみました。 今回更新も最高でした!! https://twitter.com/motomiki_kato/status/1590397457393135616

コメント返信その1

みなさん、コメントどうもありがとうございます。まとめての返信にて失礼します。

>不知沙さん
ふむ。内容はいいのに、ネタのクオリティが…ですか。まずはお話を聞かせてもらいましょう。

> むしろ、ゆりちゃんが未だにまこちゃんに固執してるのが意外ですね。
いやあ、それまで焼いてくれた人が急に冷たくなったら逆に気になるでしょう。人情ってそういうものですよ。押してダメなら引いてみなというのは伊達ではないんです。
それに、ゆりちゃんとしては真子に引け目みたいなものを感じているんだと思いますよ。これまでの恩を返したいという気持ちは絶対にあるはずです。

> 結局間に合ったんでしょうか?
さあ、その辺はまだ語られていないのでなんとも。それどころじゃない問題も発生しているので、なんとなくうやむやになっている状態ですね。
まあ、がっつり依頼したわけじゃなくて、これを編集したらどのくらいの時間になる?くらいのノリだった気はします。

> 先輩が作ったトイレミュージカル
まあ、あれくらいでいいならやれそうと思っていたくらいですからw あのレベルでいいやという妥協ラインは設けているかもしれませんね。

> というか初めて名前出すキャラのルビがあだ名ってどうなんですかね。
そこは別に気にならなかったなあ。サチみたいにあだ名から出るパターンもありますし。
まあ丁寧にやるなら「はたやん」呼びが出てからその後しばらくおいて「廣畑」だと判明するパターンでしょうか。いずれにしても、清田とはあだ名で呼ぶ仲だという設定があるわけですから、ここで普通の名前で呼んでいるようにはしたくなかったのでしょう。
本来なら、球技大会あたりで「はたやん」呼びしておけばよかったのかもしれませんね。

> ケンシロウ×ハート様
はたやん、秘孔を突かれちゃうじゃないですか!

> いや、普通に忘れてたのではw
かもしれませんが、メガネデブ自体はこれまでもちょくちょく出てましたからね。久々に描いたというならともかく。
まあ描いていくうちに丸くなっていくというのはキャラあるあるですし、やっぱり同一人物だと考えたいですね。

> ハンターハンターでちょっと前に出てきたので
え、セ●ズリが?それは今の若い人には通じてるんでしょうか。
マスはいけますか。Gはネットスラングっぽいですね。自家発電は少し前のイメージですが、個人的にはあまり好きな言い方じゃないですね。スノッブくさくてw
それなら単純に抜くのほうが好感が持てます。(好感ってなんだよ)

今回のは下ネタというんじゃないと思うんですけどね。
言ってる連中が別に下ネタマスターなわけじゃないですし。サチとか麗奈とか、元々そのレベルが低い子たちの「お祭り騒ぎ」なんですよ。
むしろここで、かつてのもこっちようなレベルの高いネタを披露されたらこの雰囲気は出ていないと思います。

二木さんのオチはギャグというより私はエモさの方を強く感じましたね。元々ベタな感じも好きなのでw
なんていうか、拙い雰囲気が愛おしいんですよ。レベルの低いことでわちゃわちゃやっているところに私はノスタルジーも含めた感慨深さを覚えるんですね。
たぶん、そこに何を感じるかで受け取り方が変わるんでしょうね。


>かわずやさん

早かったですか。そう思っていただけたなら少し安心しました。
元々まったく手をつけてなかったわけじゃないんですよ。うる星の感想が「君去りし後」だという時点でこれはわたモテにも影響が出るだろうなとはわかっていたので。
なので、うる星を手掛けながらもこちらの記事も少しずつ素書きというか、概要みたいなものを書き留めてはいたんです。ただ、うる星の感想を書き始めたらほとんど徹夜でぶっ通し書く羽目になってしまい、その後グロッキー状態になってしまったんですね。
というわけで、復活するまでに2日ほどかかってしまいましたw
かわずやさんはまだ若いからいいですけど、私のような老体を抱えた人間には徹夜は堪えるんです。

わたモテは割とお手軽に中古が手に入るんですね。できればそのまま穏便のまま行ってほしいw

> 案外喪209で撮影した吉田さんの映像だったりして。
ああなるほど。考えれるパターンとしてはそれが1番ありそうですね。でもそれなら別に急ぎのようでもないんだから、ゆりちゃんの誘いに乗ってあげろよとw

> ゆりちゃんのいつもの保護者に駄々をこねるっぷり
手厳しいですねw 珍しく自分の方から声をかけたんですし、そこは大目にみてあげてもw
ゆりまこの関係は少しずつ変化が生まれてきている感じをちょこちょこ入れ始めていますよね。たぶん、吉田さんのことと絡めて話が動いていくんだと思います。

> 1時間かかるって言われているのに、
その辺は本当曖昧というか、よくわからないんですよね。ていうか、まず何より先に決めるのが時間配分なんじゃないかと思うんですけどw
まあ、あのもこっちの言い回しからすると、野球=30分、教室=15分くらいのバランスで考えていたのかもしれません。

あれに対してのあだち充は失礼でしょw ましてや小津安二郎なんて名前を出すのも憚られますw
ああでも、こみさんのツッコミコメンタリーはいいアイデアですね。その方が絶対ウケますよ。

はたやんに関しては、あれから食べまくって太ったという見方もできますけどね。
二木さんは人に頼るという発想が今までなかったんでしょうね。喪203の時も一人でカップを直そうとしましたし。
もこっちのセリフは彼女にとって驚きの一言だったんじゃないでしょうか。

カヌレは仮に全員学校にも出てこれない状態だったら、さすがに問題になるでしょうからね。なんとか登校はできてるものの、体が思うように動かないといったところでしょう。ていうか、三家さんはいったい何をしているんだw
二木さんは本来はカメラワークとか編集の方に興味があったんでしょう。アクターをやるという発想があまりなかったのでは。

南さんはやっぱり色々思うところがあったというか、少し成長したのかもしれませんね。かつての彼女だったら、あそこでサチに同調していたでしょう。

> 1学期のころは悪口ばかりしか言わない南が、友人のためにクラスの手伝いをするのはいいことだ程度でしょうかね?
まさにそんな感じだと思いますよ。下手すると、あのネズミーのことすら忘れてたりしてw
良くも悪くも単純な子だからこそ、うまくいくこともあるんですね。

> 1回目読んだときは共感性羞恥でつらかったですね。
まあねえ。ああいう場合はもうどうやっても詰んでますよね。否定しても無視しても逆効果になるだけですし。

センズリはやっぱり俗語なんですよね。ていうか、隠語に近いのかな。あまり表立っていうもんじゃないという暗黙の了解的な匂いがある言葉だった気がします。
ナニワ金融道はそういう建前をひっぺり返して綺麗も汚いも同列に並べる漫画で、相当なインパクトがありましたね。
ネーミングセンスのひどさが逆説的に漫画に力を与えていたような気がします。(それにしても、ミナミのセンズリはひどいw)

サチは必死というか、まだ認めたくないんでしょう、自分の立場というものを。
現実を見ないでかつての自分のイメージをなんとか守ろうとしているように見えます。
南さんも自分の下じゃないと嫌だし、ましてやオタクたちに突っ込まれるなんてもってのほかだと思っているのではないでしょうか。

二木さんのツボがどこにあるかはわかりませんけど、意外としょうもない話に弱いのかもしれませんね。元々我が道を行くみたいなタイプですし、麗奈たちとは気が合うのかもしれません。

中編にしてはというか、真ん中だからこそしっかりしていたという印象でしょうか。前編後編がわりと傍流的な話だっただけに、ここで王道な展開を見せるんだなと感じましたね。

次回更新はまだ未定ですけど、たぶんツイッターで告知していくと思いますので、どうぞよろしくお願いします!


>ひろさん

> ひょっとして模擬店でもやるん?
なるほど、そっちですかw 前回の南さんが嗅いだ匂いはそれだったのかw

> サムネは右側をカットしていたんで
そういえばそうでしたね。まあ全体がわかったところで、意味不明なのはあまり変わらない気がしますがw

> まこっちが見ているのはTwitterでしょうか。
え?ああ、ゆりちゃんが真子に声をかけてるところですか。ええ、でもなんでツイッターに夢中なんだw
いったいだれのつぶやきを見ているのか気になりますね。

> ゆりちゃんも修学旅行とか見ても実は面倒見はよいと思う
確かにそうなんですけど、あの頃のゆりちゃんと今のゆりちゃんは同じであって同じでないというか…w
まあ、あの頃とは違う関係性を築き上げてきているのは確かだと思います。

> さすがに体感じゃなくてきちっと計っとけよw
ていうか、動画をとってる時間はわかるわけですからねw ファイルの再生時間を見ればいいんですから。よぼど使えないシーンばかりだったとしか思えないw

> 文字にしたら三行で終わるw
今北産業ですねw

> アニメのドラゴンボール
何どさくさにまぎれてディスってるんですかw

> 自由すぎてあとあと問題になりそうなんだけどw
いやああの学校は余裕でスルーだと思いますけどねw それ以前になんとかしろよということが多すぎるw

> 「有志バンド」
ああもしかしたらそうかもしれませんね。
本番では演奏シーンも見れたりするのかな?

> 普通なら学校を巻き込んだ大問題
前編の冒頭で、荻野は何も言及してませんしね…なんかとんでもないブラック高校なんじゃないかと思えてきたw

> 全てが二木さん人脈から、というのはさすがに考えていなかった。
そこは私も想定してませんでしたね。考えてみれば、彼女が1番顔が広い状態になってるのかもw

> 今年からの選手で、キャラの初登場時にはプロ入りしてない選手
廣畑はそうなんですね。じゃあ今後に期待という感じなのかな。
かっくんはあの笑顔がなんだか不気味に思えてきましたよw あの張り付いた仮面の下ではいったいどんな表情があるのか…

> 最後のかっくんいる?w
まあ一応、ボールが外れた場合のフォロー役という面もあるのでしょうw
それに最後に誰もいないというのも寂しいものですしね。

> 二木さんに頼まれたから、と言える南さん、それに昔みたいに反発しないサチさんの会話。
そういえば二木さんの名前自体にはサチはなんとも反応していませんね。喪203のことがあって、彼女も少し気持ちに変化が生まれているのかもしれません。

> 清田くんのセリフの間に(カヌレ事変のせいで)
言いたいことをグッと堪えて場の空気を悪くしないのも大人の証拠ですよw

> さらっと描いてるけど、凄くエモいですよコレは。
さらっとだからエモいんですよ。南さんの表情もそうですけど、そのなんでもないようなところにエモさが宿るんです。

> サチさんの怪訝そうな表情
あれは怪訝そうというのだろうか…w 単純に険のある、でいいような気がするw

> (変な意味ではない)
女の子の赤面でご飯を食べるのは十分変な意味だと思うがw
サチは確かに表情豊かになりましたね。今回の笑いどころは彼女のそれに拠るところが多かったですw

> まぁでも、かっきーがシコるのはネモだよねw
いや、彼は本命にはそういうことで汚さないと心に決めるタイプだと思う!
実際、ズリネタと恋愛はあえて分けるみたいな考えのオタっていますよね?

> かっきーは陽キャと普通に会話できるタイプなのかな。
会話というか、物おじしないタイプなんでしょうね。オタとかインキャとかで舐められたくないという気持ちが強いように見えます。ある意味、無理してイキってる部分もあるんじゃないでしょうか。
サチは内心戸惑いを覚えているのかもしれませんね。まさか噛み付いてくるとは想定してなかったのかも。

あえてその顔を描かないのがわたモテならでは。
こういうところも、抑制が効いてましたよね。今回がわりと読みやすい雰囲気だったのはそういうところで品の良さみたいなものがあったからのような気がします。

本当、今回も面白かったですよね。ネタ的に破壊力があるというわけではないですけど、全体的に雰囲気がよかったんだと思います。これまで接点がなかったような子たちがこうして一堂に会する感じも「お祭り」の空気感がありましたよね。

> 二次創作
> ゆりちゃん&ゆりまこ
> モテないし偏見🍟
沸点の低いジジイのクレームを心配するもこっちがすごくらしいw マジで本編にもありそうなネタ。
そしてオチw これマジで原作・谷川イッコなんじゃねーの?w

> 喜怒哀楽
おお、まさに微妙な表情が豊かw

> ゆりちゃん笑顔の練習
後ろの真子ちゃん、怖いw ゆりちゃんいい笑顔じゃないかw

> なにかスマホに夢中な真子さん
どっちもサイコっぽ過ぎるw

> ネモゆり
> 『光なかれども』 喪200の「智子とゆり」「クロ ネモ」の。
好みの問題は本当難しいですよね。一応もこっち的には悪気はなかったと思うんですけどw

> 和田きゅん
> 今回はもう和田くん…和田くん…和田くん!鈴木くんともお似合いでした
いまマジでお似合いだと思った!すずわだ行けますよ!(何興奮してるんだ俺は…)

> 喪210中編 和田くんの女装をまた見ることができて嬉しかったです
上の美男美女と、豚と能面の差が…w

> 和田さんと清田くん
なんだ、モテモテだなw いったい何人が和田くん狙ってんだよw
でもまあ、こういう小悪魔的な部分がまたたまらないんだよなあ…

> 和田くんさんの漫画
寄生獣www
ラスコマもいい!

> お風呂に行く和田くん&男子ズ
実際、やたら恥ずかしがるやつっていたような気がする。同性でもやっぱり恥ずかしい気持ちはあってもおかしくはないんじゃないかな。

> 和田く…和田さん
わかる。和田さんなんだよね、やっぱり。

> 久しぶりに諫山創先生タッチのわたモテを描きました。 喪210中編での和田くんの活躍で界隈も大変になってますw
普通にうま過ぎるw 特に和田くんの目の圧がすごい。

> 麗奈
> 麗奈さんすき…
うわっ雰囲気ある。スクリーントーンの影がいい味出していますね。

> かっきー
> 残念だったね
ああ、本当にこんなことを夢見てたっぽいよなあ。かっきーの気持ちを考えると切ないですね。

> 和田シコ柿沼
あいかわらずこの人の描く表情はエロ過ぎる
かっきーだけにカキまくるってかw(うまくない

> 柿サチ
> 柿サチいとこ説 という妄想
なんか普通にラブコメの新連載みたいw

> 柿サチいとこ説2 サチもこ相似説でもあります 妄想です。
あ、急にラブコメから喪女漫画になったぞw

> 僕も2月で参加してますので、よろしくお願いします🙇‍♂️⤵️あとオマケ本用に「マウント上手の元美馬さん❤️」を描いちゃいました‼️(///ω///)♪💓♥️❤️
確かにこれはこれで腹立つw

> あーキバ
> やっちまったなぁ(ニッコリ
やはりオ●ニー……!!オ●ニーは全てを解決する……!!

> あーネモ
> シコ四股
まあ、シコふんじゃった、って映画もあったしねw

> やっちまったなぁ(ニッコリ
うん?こっちもあーキバですよね。

> サチキバ
> もし逆だったら
なんて平和な世界w 思ってることと口に出してることを入れ間違えてるってネタも今は当たり前になりましたよね。

> 二人の世界で行動するのが大半だったサチキバがあの大勢の中にいるというだけで楽しい。よき回だった
確かに。それがあまりにさらっと実現してるので、その感慨深さにひたるまでもないというのが逆に心地よいというか。
ていうか、このサチの顔は怖いなw あと二木さんが完全に呪われた人形みたいになってるw

> サチキバで電車
これもツンデレの変形かもw

> もうすぐハロウィンなのでお口あんぐりしてるキバ子の口にお菓子と梅干し放り込みたいです
口を開けて待ってるだけかよw 雛鳥じゃないんだからw

> サチキバから得られない栄養があることは広く知られているが冬服のサチキバからのみ得られる栄養もあるらしい
ああ本当だ。これはすごい発見ですね。

> 教えて美馬サチ
完、じゃねーよw ていうか、なんでお前がそれを持ってるんだw ひょっとして譲ってもらったのか?

> 二木さん
> クスクス😄
これは福が舞い込みそうな笑顔ですねw 恵比寿様みたいw

> 二木さんの笑顔のギャップにノックアウトされるキバ子
なるほど、こんな顔を見せられたらそりゃノックアウトされるわな。

> 誰っ!?誰なの!?????
涙を流すほどなのにクスクスとはw 器用な笑い方だなw

> 喪210 私もわたモテ感想絵まとめるの 真似してみました。 今回更新も最高でした!!
シーンのチョイスが素晴らしい。「間」からは一つも選ばれてないのもなんかいいw

No title

杏奈「そうかシコるのかー。で誰で抜いてるんだ?」
柿沼「いやそんなの杏奈に決まってるだろ!」
杏奈「あーそうなんだー。まあ殺すけど」
柿沼「殺すの?!」

・・・・・・

麗奈「そうかーシコるのかー。で誰でシコるんだよ」
柿沼「そんなの美馬に決まってるだろ!」
サチ(いやなんで私で抜くんだよ、てか私で抜くなカス)
キバ子「え・・・私じゃないんだ・・・」

・・・・・

杏奈「案外こっちじゃね」
和田「えー、まあいいけど。またお尻が痛くなっちゃうね」
広畑「あーいや、じゃあ手と口だけでお願いします」
和田「えーまあいいけど。むしろこっちが責めの方にしようか?」

とりあえず変なコント小ネタ天丼三連発でいってみました。
というわけでどうもです。
個人的にまだうる星に追いついてない・・・てか大半のアニメが追いつかず手付かずのまま、今クールが終わり、あげくに1年が過ぎ去ろうとしています。
毎度思いますが時間たつの早すぎやー

何やらうる星の感想を書くのに大変な思いをされたようで。それだけ思い入れがあるのも伝わってきますが、大変ですなー。
私もちょろっとネタぶっこんで・・・のつもりが、ぶっこむネタが予想外に莫大になっていつも大変でありますw
ハイブリッドも作る方は楽じゃない、てことですかね。あきれてはないですよ、棒読みだっただけでw
さて今回の話はいつも通りそれなりにおもしろかった、て感じかなあ。
爆発力はないけど、いつも通りのワタモテクオリティで、楽しめましたし。
下ネタはいつものことだしw
で感想みたらエモいという言葉も出てきて、感想みなけりゃ気づかない、意外なエモい部分にも気づかされたのも面白かったところですね。

ではテーマ的なのを貼っていきましょう、いろいろあって全部回れるかわからんけどw、ていつも通り言ってますが、いけるとこまで。
サムネで焼きにいける、てゆりちゃん言ってたんで、焼く、でバーンで、といろいろありましたが、こちらでいきます。

https://www.youtube.com/watch?v=TiLVx63Whck
Burning Heart - Fair Warning

フェアウォーニングの出世曲的なナンバー、バーニングハートで。
フェアウォーニングも何かの機会で貼りたかったのですが、ようやく貼れましたな。
元ヨーロッパのギターとフェアのvocalとのプロジェクトのことをちょろっと貼ったことはありましたが。
ウィキ貼ってみましょう

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)

美メロの洪水、アルバムすべてが名曲の名盤を作るバンド、とバーンがもろ手をあげて絶賛、それでもそれも完全に正解だよな、と思わせてしまうほどのクオリティを誇るバンドといってもいいかと。
ギターの持ってるギターがスカイギターと言われるちょいと特殊なギターというか。
ウリジョンロートが既存のギターだと表現しきれないから、とフレットを普通よりもかなり多くしてボディまでびっしりしき、かなりの高い音まで出せる仕様にしたものです。
まあ普通のギターでもフレットないボディのとこ押さえて弾くことも可能かもですが。

上記の曲は彼等の2枚目のアルバムからの曲。
自分が知ったのは次のアルバムからで、バーンがえらい絶賛してたけど、自分がそう思うとは限らないし実際そういうこともありましたが。
でもフェアウォーニングは掛け値なしにすばらしかったです。

もう一個紹介してみよう。スカイギターによる、普通のギターにはなかなか出せない高音が、よりわかりやすく感じられる曲。

https://www.youtube.com/watch?v=--FYF35TrIk&list=OLAK5uy_maRPPmbGAMSVen3-2cJCQmSrv4tyiCjKo&index=1
Heart on the Run - Fair Warning

ランなんでうる星のランちゃんとこでもありなんですがw
4枚目のアルバム、4からの1曲目。
4枚目だから4,というタイトル。
ちなみに3rdアルバムのタイトルがGOです。
ちなみに、曲やアルバムは素晴らしいのに、アルバムジャケットは残念、というのがバーンの評価ですw
3枚目4枚目は持ってて、どれもいい曲なんですが、こっちのアルバムだとフォーエバーとかスティルアイビリーブなんか自分は好きです。

ジーノもすばらしいアーチストであり、そのアルバムもフェアウォーニング同様すばらしかったんですが、残念ながら故人。
晩年、になってしまいますが、日本人の妻と福島に住んでいまして。
東日本大震災と原発事故によってドイツに帰国せざるをえなくなったそうです。
ベースの人は画家・フォトグラファーとしても活躍、ドラマーは脱退後、サポートという形でずっとかかわり続けてます。
フェアのメンバーもジーノのレコーディングにも参加したり、ジーノでボーカルしてたマイケルフレクシグもエモーショナルなすばらしいボーカリスト。

というところでいつも通り長くw
で、なんか肉でも焼きにいくのかな、と他の方と思ったことかぶってる感じですがw、焼きにいくのは世話だった、と。
聞きなれぬ表現だ。

一応フェアウォーニングのユーチューブページ、トピックという形であったので貼っておきますか、と。
https://www.youtube.com/channel/UCZ6NhK3cUN2W4lRsf9J1Ykw

フェアウォーニング、題名的にワタモテに使えそうかも、て思う曲がいくつかあるんですが、今まで今一つ機会がなかった感じで。
こういうドラマチックな曲がもう一つ似合わない話が多いこともあるw
で、サムネではフェアウォーニングでいこう、となって、本編読むと、違うものが浮かびましたね、と。
いつも通り長く。分けてみます。

No title

では続きです、と。
あ、今回、うる星ので苦労されてて、いつもの日程ではアップされなかったので、平日だからもっと遅くなるかな、とか思ってたのですよ、コメ返信もいつもより遅く思ったので。
だからゆっくり待つか、と思ってたら意外と思ったより早かったかな。てかいつの間にかアップされてて、みんなコメントしてたぞい。

で、本編読んで思いついたテーマは・・・・
えーとまずはこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=kV-2Q8QtCY4
Metallica - Master Of Puppets

長いですけど。
シコる→オ0ニー→マスターベーション→マスター!
ということで。メタリカの名曲であります。
この曲、そしてこの曲入ったアルバムで大ブレイク、スラッシュメタルだけにとどまらずメタルいやロックを代表するほどの存在に。
リフやギターフレイズは、影響受けてないハードロックバンドを探すのは困難と言っていいくらいのオリジネーターといっていい存在。

ちなみに当時はアルバムもこの曲もメタルマスターという邦題がつけられました。
マスターでメタルだからメタルマスター。安直だぜ!
中盤のメランコリックでドラマチックなギターソロは、そりゃお客さんはそれで唱和してしまいますよね。

このアルバムとか出したころは、メタリカはPVを全然制作していなかったんですよね。
80年代、メガデスとアンスラックスはPV作りまくってたけど、メタリカとスレイヤーは作ってなかった。
でも80年代の終わりごろに作りだした。
メタリカはワンで初のPVを制作、ジョニーは戦場に行ったの映画の映像を使った思いっきりダークな内容のPV。
その後エンターサンドマンをかわきりに、どんどんPVも作り、さらにとてつもなく大きな存在になっていくのです。

ちなみにこのビデオは、スルーザネバーという映画の1場面。
映画はメタリカが名曲をどんどんライブしていきながら、その音楽に乗って、この主人公がシュールで不可思議でバイオレンスな事象に巻き込まれていって・・・という内容。
ほぼセリフもなく、メタリカのライブによる音だけで映画は進んでいく、メタリカのライブ映像を使ったPVだけで進む、PV映画みたいな内容。
物語はどういう話か。考えるな感じろ、的な映画の模様。
映画のタイトルはメタリカの曲。エンターサンドマン等メタリカがブレイクしたあのブラックアルバムに入ってた曲。
空耳アワーでも有名。「すし、とり、風呂、寝ろ」
かなり無理やりw

これでビッグ4のうち3つまで貼りました。残りはスレイヤーだけど、あのバンド猟奇的な内容をテーマにしてるから、ワタモテで使える曲なさそうな気がw
あといまいち詳しくないのもある。
ちなみに、空耳アワーで1番ネタが多いアーチストは、メタリカじゃなくてクイーンだそうです。メタリカは2位。

あと・・・スルーザネバー貼ろうとしたけど(映画じゃなく曲単品ね)、みつけみくいから次回に、と。
マスターオブパペッツ検索したら、オフィシャルで歌詞対訳つきまでありました。
https://www.universal-music.co.jp/metallica/news/master-of-puppets/

ライブ映像つき。それもまた長い、10分以上て。
映像はともかく音だけでBGMにでも、とw
曲名的にいつかワタモテで使えそう、キバ子をあやつるサチとか、他のメンツに人形扱いされるもこっちとか、そういうこと思ってたんですが。
ついに使う時が来たらこういうことだとはw

ちなみにメタリカ マスターオブパペッツ、で検索するとヴァンサントとかアポカリプティカとか出てくる。
ヴァンサントはドイツのバンド、ドラム以外はすべてvocalで、歌声だけでボーカルだけじゃなく楽器も表現するバンド、それでこの曲カバー。
アポカリプティカはフィンランドの「メタルバンド」、チェロ奏者4人組のバンドで、チェロ4重奏だけでいろんなメタルの曲をカバーしたりしてるバンドです。
あと、ビートルズの曲をメタリカ風にカバーするというビータリカ、というバンドまでいました。
ちなみにカークハメット(ボーカルしてないギター、要するにデイブムステインの後任)はウルトラマンが大好きだそうです。

でマスターでこれ、とか思いましたが、曲の雰囲気的には違うな、とw
サチがキバ子に「このデブ・・・!」と心の中で激怒してたから、こっちを思い浮かべてみたぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=tJI2KLrO3wQ&list=OLAK5uy_mb2h8juky1JMXdlozH5KK36nafP5tH7Tw&index=8
Wipeout - Fat Boys

ビーチボーイズの曲をラップでカバー。
メンバーが太ってるのでユニット名もそのまま。電撃ネットワークのテーマはビーチボーイズのオリジナルの方だったっけ。

検索したら日本語ウィキないんで、ヒットした記事でも。
http://hiptankrecords.com/?pid=101743041
https://www.udiscovermusic.jp/news/prince-markie-dee-of-the-fat-boys-dies-at-52

創設メンバーが近年亡くなってたのかー。
ちなみに、上記の曲は印象には残ってたけど、フルで聞いたのは今回が初だったりするし、彼等で知ってるのはこの曲だけだったりする。
M1の入場ジングルで使われてるのは彼等じゃなくてファットボーイスリム。
太いのかスリムなのかどっちや。

雰囲気的にはこれがテーマでもよかったんですが。
さらに思いついて、これが1番しっくりかも、ときたのがこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=hFVuuRxM2VU
Culture Club - Miss Me Blind

邦題はなぜかミスミー、だけだった。
ミスミーといい、ブラインド(今まで気づかなかったもの、視点)といい、今回にぴったりな気がする!
いやミスミーブラインドってそういうことではなくてちょっと違うんだけど。
曲的にもなんかあってるし、美形女装男子つながりもあるし!

なかなか異色な感じの曲というか。
中盤にロックなギターソロがあるのが彼等としても異色。
てかPVがすごいなw
日本をテーマ?にしてるはずなのに、日本じゃないのが混ざりすぎ、アジア全部をごっちゃにしてないか?w
この辺がいかにも、80年代の欧米からみたちゃんとした知識ない日本、て感じで。もしかしてわざと?
今みると、うさん臭さ含めて笑える、てか当時でも間違いすぎてて笑えたけど。
検索して、そういやこのPVみたことあるわ、て思い出した。
文化倶楽部ってPVで出したのこの曲かー。

カルチャークラブはなりそこなさんが何度か・・・2度だっけ、簡易感想でテーマとしてあげてはったことありましたな。
ほなようやく本編。

世話って焼きに行くものとは、知らなんだ。
でも結局お世話するのはまこっち。天然畜生?いえ、あまりにお世話好きなんですよ、それも無意識に。
もこっちのカス・・・いやがんばって撮った、えーと・・・よくわからないやつw、それを全部二木さんに丸投げ。
さすがに二木さんが怒るのでは、とか二木さんでもどうにもならない、とかいう予想が事前では多かったのですが、大丈夫でしたね。

二木さんすごい。というか、そもそも全然尺が足らなかったわけか。
あの苦労はなんだったんだ・・・映画の難しさよ。そもそも内容ひどいけどw
まあはじめにとった会場の時間が長すぎたんだと思う。
荷が重すぎるぜ、もうどんどん間延びさせないと無理な気が。
加藤さんの飲むシーンはあんま注目してなかった、てか全然印象になかったw
なるほどフェチいシーンか。

今回のエモポイントは、二木さんがもこっちの発想で気づかされるとこと、岡田さんが自然にキバ子にお礼言ったところに尽きるでしょうかね。
二木さんがこういうもこっちとの絡みをする、てかもこっちに気づかされるなんて新鮮ですよね。
てか二木さんはものおじしない人ですよね。
かといって友人が多いというわけでもなさそうだが、意外とけっこうつながってるタイプかも。
孤高の人でもあり、まだまだミステリアスな人でもありますね。
人見知りではないけど、すごく社交的にグイグイいくことも決してない。
けれどいつの間にか多くの人とつながりを持ってる。うーん、ミステリアス!

またしても長いのでいったんわけますw

No title

続きです。そういやM1のこと触れてないですね。いやいいんですけど。
自分は今年も個人的事情により途中から見ましたw
最終決戦はみれたぞ。
全部充実した内容でしたけど、あの3つから選ぶなら、自分ならロングコートダディだったな。
結果はウェストランドだったけど。
笑いには毒舌も必要だ、それをなくすのは違う、というアンチテーゼ的な意味でのストーリー性も含めて、おもしろい結果だったと思います。
漫才的には、ただ毒はくんじゃなくて、変化球を加えてたのがうまくておもしろかったし。
なんか物議をかもしてるようですが、それ含めてストーリー性ある、というところでしょう。

でウェストランド以外の2組は関西吉本からなんですが、そのロングコートダディ、近畿のバラエティでみたことあって。
メガネの人の方がネタ考えて作ってて、もう片方は何もしないのだそうなw
で、ライブの準備になるとメガネの人の方はネタつくりやらで一生懸命なんですが。
もう片方はネタ作るからやることなくて暇だ、と釣りに行ったり料理作ったりしてるそうな。
で、「おまえカヌレ好きやったやろ!うまいカヌレ作ったるわ!」てカヌレいっぱい作って持ってきたそうな。
そっちのカヌレはけっこうおいしかったそうな。

ふとっちょメガネに名前がつきました。
広畑、あだ名ははたやんか。
田畑義男がバタやんって呼ばれてたそうで・・・・わかるのは私となりそこないさんだけか?
私もあんま知らんけど。
広畑って名前がなんとなく独立リーグっぽい名前に思えてしまうのです、なぜか。

そういやふとっちょカウボーイ、なんかネットで記事みたなあ、と。
それ貼る機会なかったけど、今回貼りましょう、近況というかw
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakanishimasao/20200705-00186646

これが2020年の記事か。
検索したらさらに新しい記事が。
https://withnews.jp/article/f0220311000qq000000000000000W0ev10301qq000024402A

人生いろいろというか。
広畑のウィキも貼っとこう
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%A3%E7%95%91%E6%95%A6%E4%B9%9F

同クラ(オナクラ?)ってけっこういう・・・いや自分のころはなかったけど、ドラマやらマンガやらアニメやらで見る気がする。
そうか、これが前振り・・・・
広畑は同クラなのか違うのかも謎、てなってますねえ。
球技大会の時肩組んでた人、でいいんですよね。
もしくはやっぱり双子?

昔弟がジャンプ読んでて爆笑したことがあって。
それが聖闘士星矢読んでて、という。
何の伏線もなく急に00の双子、てキャラが出てきて、伏線も一切貼らずにそんな適当な話の進め方するんか!てのがバカバカしくてツボだったみたいです。
まあジャンプにはよくある話だ。

和田くんの似合いすぎる女装がやばい。
これはドラマでは再現不可だぞ。
そういや女装が似合う女装男子のマンガ、けっこう知ってるけどw、ああいうのはアニメ化は問題ないが、決してドラマ化してはいけません・・・・
二木さんのはスカートがきわどい、よりもキックのすごさや身体能力のすごさと迫力に圧倒されてしまいそう。
中学の時は運動系の部活やってたのかなあ。
高校で何もやらないのがもったいない身体能力にも思えるが、二木さんは自分で決めた我が道を行く人なんで・・・

シコる、センズリ、マスをかく・・・・・まあ1番メジャーなのは抜く、だろうけど、シコるも意外とそこそこ現役かなあ、知らんけど。
マスをかく、はやっぱマスターベーションからきてるんでしょうな。
まあぴんとこない女子は不思議じゃない。
女子はシコらないし。別の表現になるし。
そういやオナニーって本当は女性には使わない言葉、て聞いたことあるけど、その辺どうなのかよくわかってないんだよなあ。
じゃあ自慰行為かマスターベーションにすればいいのか。
ここからつなぐのはあれだけどw、次は

>>本当に自然な感じで言うんですよね。今日いい天気だなみたいな感じで。
>>きっと、彼女にあの遠足のことは頭にもうないのでしょう。
>>あの時のことはもう水に流そうという意図すらないんだと思います。
>>純粋に南さんが手伝ってくれたことに感謝の気持ちを伝えたかっただけなんです。

ここ、あまりにもさらっと自然すぎたので、初読の時は遠足のこと忘れてたくらいですよ。
キバ子が壁作ってる感はありましたけど。
感想みて、ああそうだ、ああいう大事件あったし、そりゃ壁も作るわ、て感じでした。
本当に岡田さんはサバサバしてる。自分もああいうことあったの忘れてたよ。
岡田さんは気にしてないし、むしろもこっちから見せられたものの強烈さで、そういうの全部忘れてるんじゃなかろうかw

キバ子が知らない言葉で毒はいたせいで窮地に陥るサチが笑えましたね。
このあたりの展開は、下ネタだけど自分は笑えましたよ。
てか抜くとしたら対象はむしろ杏奈さんやぞ。
というか、なんでシコるって発想になったんだろ。
二木さんのスカートのきわどさ?いややっぱ和田くんだな。
そういやシコルスキーっていたな。
いや英語だとシコースキーか。
ロッテの助っ人外国人投手。

>>お前ごときがお前とか呼ぶなwww
>>すげえワードだなw

確かにw
これ、英語とかで訳すとどうなるんだろう。おまえだろうがあなただろうが貴様だろうが、YOUになる気がするし。
この辺のニュアンスどうなるんだろう、てちょっと気になったw

>>かっきーは相手が誰だろうと気後しないタイプなんですかね?

ひろさん貼った二次創作へのツイで、以前サチに「キモいやつら」と言われたことに怒ってたからじゃ?てなこと書いてる人いて、なるほどと思いました。
そこまでずっと怒ってるわけじゃないけど、なんとなくむっとしてるというか、ちょっとしたうっぷんがたまってたからこその、この言動だったのかも。

二木さんの笑いが人外っぽいw
表情含めて。また新しい二木さんが見えましたね。
笑ったのは下ネタそのものよりも、彼等の騒動そのものへの反応じゃないかと思います。
あんな騒動でてんやわんやしてたら、それは笑えますわ。

このシコる騒動が強力だったので、実はあったエモさとか、もこっち出てたこととかが、個人的に印象薄くなってしまいましたが、まあいつも通り楽しくみれましたよ。
学園祭とか映画とかがどうなるかは多少気になりますが、まあ大丈夫でしょう、そこらへんはそこまで気にすることじゃないです。
ではもこっち、盛大に大失敗してきなよ!w
思いっきり失敗してだだすべりするようにしか思えないんだよな。
でもそれもまた青春さ(他人事として平然という
そもそも私にできることはないからね。

もういーくつねーるーとー
2022年がもうすぐ終わるなんて、時間たつの早すぎ。
ほなまた

No title

追記

>>ちなみにメタリカ マスターオブパペッツ、で検索するとヴァンサントとかアポカリプティカとか出てくる。
>>ヴァンサントはドイツのバンド、ドラム以外はすべてvocalで、歌声だけでボーカルだけじゃなく楽器も表現するバンド、それでこの曲カバー。

ヴァンサントじゃなくてヴァンカントでした。
もういいや貼っておこう

https://www.youtube.com/watch?v=hKAzE8nVft8
Master of Puppets ー vancanto

ついでに追加ネタ。成田が現役ドラフトで移籍。
元NPBの2投手をロッテがテストも、二人とも受からず。
高野(元阪神)と吉田(元オリックス)。
ロッテの吉田、復活ならず。
ほなまた

コメント返信その2(しょーかKさんへその1)

>しょーかKさん

変なコント、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
しかも今回は三連発ですかw 個人的には美馬バージョンが好きかな。キバ子が思いがけずにショックを受けてる姿に萌えるw

そういえばもう秋のクールも終わりですね。本当に早い。ていうか、毎回何十本もあるなかで追いつける方がおかしいですよwどんな魔法を使っても全部は無理だろと思ってしまいます。本当せいぜい2、3本といったところですよね。

うる星の感想は別に大変ではないですよ。毎回楽しくやらせてもらってます。ただ、おっしゃる通り書き始めると自分でも止まらないくらいに思いが溢れているんで、制御不可能になるというか…
まあそれを大変というならそうなのかもしれませんw
しょーかKさんのコメもそうですよね。ちょっとしたネタがどんどん広がっていくのがわかりますよw

あれは棒読みだったのかー。だったらよかったー。
確かにネタ的な爆発力はあまりなかったですね。個人的には今回はエモいというか、雰囲気を楽しむ話だったかなと思います。

> Burning Heart - Fair Warning
おお、フェアウォーニングはずっと気になっていたんですよね。ようやくがっつり聴くことができました。
もうハードロックのお手本のような曲ですね。Aメロからサビ、ギターソロまでおいしいところがてんこ盛りな感じ。思った通りのものが出てきたというか、驚きはない分、安心して堪能できますね。

> ウィキ貼ってみましょう
なるほど、元々はウリジョンロートの弟さんが結成したバンドだったんですか。
ああでも、メンバーチェンジがほとんどないのは好感持てるw ギターの人が一人抜けただけなんですね。
オルタナやグランジが台頭した頃のデビューだったせいか、わりと初期は苦労した感じでしょうか。本国ドイツでは人気が低迷とありますし。
でも、こういうメロハー王道系は私の大好物ですよ。

スカイギターていうのは知りませんでした。検索したらウリジョンロートが新会社を立ち上げていたw
スコーピオンズともつながりがあるんですね。まあ同じドイツだし当たり前か。

> Heart on the Run - Fair Warning
ギターの高音は、どこかアジアンテイストを感じさせますね。異国ファンタジーっぽい雰囲気もあります。
先程のバーニングハートとはまた違った印象があって面白いです。
確かにジャケのデザインはちょっと意味不明かな。一応「4」を表しているんでしょうけどw

とりあえず、他にForeverとStill I Beliveも聴いてみました。
本当どれもわかりやすいメロディーですね。ボーカルもギターもスケール感があって、重なるとより広がっていく感じが気持ちがいい。特にStill I Beliveは素晴らしいですね。

ジーノはすでに鬼籍に入られているのですか。兄のウリはまだ健在ですよね?お兄さんより早く逝くとは…
奥さんが日本人だったんですね。日本にも縁のあるアーティストだっただけによけい残念です。

焼きにいく、はやっぱり焼肉を想像しますよw ていうか、昔だったら「焼きを入れる」なんて言い回しもありましたしw

> 一応フェアウォーニングのユーチューブページ
確かにパッとしないジャケットが多いなw あまりメタル系のイメージではないですよね。
Angel of Heavenなんて、どういう意図でこうなったのか…

確かにあまりドラマチックなのはわたモテには合わない感じはありますね。
特に今回はすごく自然な雰囲気が特徴だっただけに、今ひとつテーマソングという感じはしないかも。


うる星で苦労したわけじゃないんですよ。どちらと言えば、夢中になりすぎて我と時間を忘れただけなんでw
で、その反動で日曜日は半日使い物にならなかったというわけです。記事もコメント返信もちょっと手がつけない状態でしたね。
ただ、一応下書きみたいなものは金・土である程度用意していたので、その設計図に基づいてなんとか書き上げました。さすがに1週間先延ばすのは申し訳ないですし、けっきょくうる星の次の感想とも被ってしまいますしね。
まあ火曜日になんとかアップできてよかったです。みなさんも待っていたかのようにコメントいただきましたし。本当にありがたいことです。

> Metallica - Master Of Puppets
おおライブバージョンだ!やはり圧倒的な臨場感ですね。とにかく激しいリフ、力強いボーカル、途中から切り替わって入るなんとも言えない切なさを帯びたギターソロなど、いつ聴いても血肉湧き上がるものがあります。

メタリカはOneのPVが私にとっての初めてでしたね。その後エンターサンドマンとか聴いてぶっ飛んだという定番の流れですw
そうか、あれが初のPVだったんですね。本当に強烈なインパクトがありましたよ。

こちらのPVも映画のワンシーンからなんですか。ライブ映像と合わせるアイデアがすごいですね。なるほど、感じろですか。わかるようなわからないようなw
「すし、とり、風呂、寝ろ」はなんとなく覚えてるw むちゃくちゃ強引でしたよねw あれはそうは聞こえんやろも含めてネタだったりするので、油断なりませんw

スレイヤーはやっぱりどこか怖くて敬遠してるところがありますw ジャケとか正面から見られないしw
まあどこかで聴けることを楽しみにしています。
空耳アワーランキングの1位がクイーンで2位がメタリカというのは面白いですね。意外なような納得のような。

> マスターオブパペッツ検索したら、
歌詞の内容がヘヴィーだ…とても今回の話のテーマとは思えないw ていうか、オナニー全く関係ないw
ヴァンサントのバージョンは面白そう。全ての楽器を声で表現するというのは日本のグループでもいましたが、ドイツのバンドはどんな感じなんだろう。
アポカリプティカはチェロ奏者だけでメタルですか。いろんな発想があるなあ。ビータリカは聴いたことがあります。あれも面白かったですね。
ウルトラマンはもはや世界的に有名ですよね。やっぱり国境を超えて訴えるものがあるんでしょう。あのフォルムともメタリックなものを感じさせますしw

> Wipeout - Fat Boys
オリジナルよりもこっちのほうが印象深いというか、好きかもしれない。
そういえば電撃ネットワークのテーマでもありましたね。忘れてましたw

> 検索したら日本語ウィキないんで、ヒットした記事でも。
日本語ウィキないんだ。わりと日本では知名度がないですよね。
メンバーの人は52で亡くなったんですか。本当50代で亡くなるミュージシャン多すぎですよ。同世代なだけになんだかよけいに寂しい。やっぱり太っていることも影響したのかなあ。他のメンバーも若くして亡くなっているんですよね。
ファットボーイスリムはあの有名なジャケットの巨漢の子かと思ったら、全然違うんですよね。実際はすらっとしたダンディにおじさまだったというw

> Culture Club - Miss Me Blind
見てみると、改めてむちゃくちゃなイメージですねw インドも中国もタイも一緒くたw 白塗りの芸者さんなんかは小梅太夫かと思ってしまうw
文化倶楽部もそうですけど、恋の盲目なんて言葉も出てきますね。そこはせめて「恋は盲目」にしてほしかったw
でも曲は好きでしたよ。途中でロックテイストになるんですよね。彼らの中ではちょっと異色な雰囲気もあるナンバーでした。

カルチャークラブは喪207でポイズンマインドを取り上げてますね。あとはどこかで紹介したかな。

真子は世話好き…というか、世話焼きジャンキーといったほうがいいかもw あれはもう体に染み付いてるってやつですね。
尺が足りなかったというより、使えるところがそれしかなかったということなんじゃw
ただ、確かに1時間ってそもそも長すぎますよね。文化祭の素人映画でそこまで長時間のものってあまり聞かないですよ。ていうか、そんな長いのを見せられても飽きますし。他にも見て回りたいところがあるのに、誰が好き好んで1時間も拘束されるかって気がしますね。
加藤さんのシーンはエロくありませんでした?え、私が一人性癖を暴露しただけ?うわ、よけいな恥をさらしてしまったかもw
いやでも、女性の喉元とか容器に口をつける瞬間とか、たまらないものがあると思うんだけどなあ。

今回のポイントはまさにおっしゃるとおり、二木さんの冒頭と岡田と南さんのところでしょうね。
普段ならむしろもこっちが二木さんに教えられるパターンなんでしょうけど、二木さんが彼女に気付かされるというのがグッとくるわけです。
ミステリアスというか、つかみどころがないという感じでしょうか。イメージを絞らせないところが魅力なんだと思います。でも最近は人間臭い部分を隠さないようになってきていますよね。

私もいったん、ここでわけましょうか。

コメント返信その3(しょーかKさんへその2)

M1はリアルタイムでは見れなかったんですよね。うる星の感想で半ば死んでたんでw
あとでダイジェスト的に見たんですけど、今回も面白かったです。ここ最近の方がよりレベルが上がっているような気がしますよ。どのコンビも決勝の舞台にふさわしいと思いました。
わたしはあの3組なら、さや香でしたね。ああいう王道漫才は逆に新鮮に感じました。特に免許返納ネタは笑いが止まりませんでしたねw

でもウエストランドも納得の優勝だったと思いますよ。2年前に出た時よりも遥かに進化していましたし。
単なる毒づきじゃなくて、クイズ形式の中でなんども言い換えるパターンは新しかったです。「警察に捕まり始めている」は発明だと思いましたね。今回の「焼きにいける」以上に最高のワードセンスでしたよw
また、井口の僻みキャラがうまく作用してるんですよね。あれが相方の大きい方だと洒落にならない感じになって笑えなくなるんですけど、彼のあの小物感だからこそ一緒に笑えるんです。要は半分自虐ネタでもあるわけですから。強者の論理に乗っからずに済むというか。実はよく計算されている構成なんですよね。

ロングコートダディとカヌレでつながるとはw 三家さんのようでなくてよかったw
ていうかあのデブ、カヌレとか作るんかw でも痩せとデブのコンビだと、たいがい痩せてる方がネタ作ってますよね。デブが作って痩せは何もしないってコンビはいるんだろうか。

田端義夫は20年くらいまでは現役でしたけどね。今の子は知らないか。ちょっと前まで懐かしのなんとかみたいなのがあれば必ず出ていたものでしたが。(じじいの「ちょっと前」は、だいたい20年から30年くらい前だったりするw)

> ふとっちょカウボーイ
今の今まですっかり忘れてた…あらびきでは彼が一番のスターでしたよね。
おおでも、頑張ってるんだ。46ならまだいけるでしょ。錦鯉は50でブレイクしましたよ。

> 検索したらさらに新しい記事が。
あのみなみかわでさえ、いまだバイトの日々らしいですからね。大変ですけど立派だなと思いますよ。
バイト先も恵まれているようで、だからこそ芸人道を進めていけるのかもしれませんね。

> 広畑のウィキも貼っとこう
去年入団した新人さんなんですね。社会人から入ったということで1年目から中継ぎで起用されているとは今後に期待できるのではないでしょうか。

同クラは普通にいうんですか。実際よりはフィクションの中で使われる言葉なのかな。オナクラというと、どうしてもあっちの方を連想してしまうんですけどw(今でもあるのか知りませんが)
双子だったらその旨言及してくれないとw 双子揃って清田にいじられてるとはどうなんだw
ミステリーでも双子を出すのはNGという鉄則が昔ありましたよ。
今では有名無実なルールですけど、やはりアンフェアだということだったんでしょうね。

女装漫画はアニメはいいけど実写は無理ってありますね。絶対目も当てられないものになるw
もしくは女優さんが演じるパターンか。でもそれだとかえって白けますよね。
男だと思ってたら女だったというのは、永井豪の漫画でもあったな。俺はスケ番だったっけ。
二木さんは何もやってないであれはすごいですよね。まあ筋トレは欠かさずやってるわけですが。
彼女の過去も謎ですよね。いったいどんな幼少時代を送っていたのか…

抜くが1番無難というか、まあ一般用語といえばそうですからね。
シコるは今でもいうんだ。なんか昭和ならばの雰囲気があるような気がしたんですけど。
マスをかくはマスターベーションからでしょう。そういえばピーズのアルバムで「マスカキザル」というのがあったな…
女性の自慰行為って本当はどういうんでしょうね。かつては女性はそんなことはしないみたいな偏見めいたことがあったからか、その辺ははっきりしない感じがあります。まあオナニーが1番ポピュラーなのかなあ。真子さんも「うん、オナるよ」と言っていたしw

> ここ、あまりにもさらっと自然すぎたので、初読の時は遠足のこと忘れてたくらいですよ。
そう考えるとすごいですよね。和解というか、かつての確執をそんなにもなんでもないような形で終わらせるなんて。
でも確かにあれ以降もっと強烈なことばかりだったので、本気で忘れてたまでありそうw

サチは笑えましたよね。下ネタというより顔芸ですけどw
あの中でシコる対象といったら、やっぱり和田くんか杏奈さんということになりそうw
二木さんはあまりに独自のポジションなんでマニアックな感じですねw
シコースキーは知りませんでした。調べてみたら、わりとセットアッパーとして活躍した選手のようですね。

> これ、英語とかで訳すとどうなるんだろう。
言われてみれば確かに。「お前」とか「あなた」とかその辺のニュアンスをどう伝えるかって訳す人は大変ですよね。「ごとき」の感じが伝わればなんとかなるのかな。

> 以前サチに「キモいやつら」と言われたことに怒ってたからじゃ?てなこと書いてる人いて、
当然、その時のことも根に持っているでしょうけど、でも普通のオタはあんなふうに面と向かって啖呵を切れないですよ。本人には何も言えずに影でぐちぐちいうのが陰キャだと思うんですけど。実際、はたやんなんかは何も言えないわけで。
その辺、はっきり異を唱えられるというのはなかなか男気があるなと。

> 笑ったのは下ネタそのものよりも、彼等の騒動そのものへの反応じゃないかと思います。
まさにそういうことなんだと思います。
くだらないことでわちゃわちゃやっている感じがなんとも懐かしいというか愛おしいというか、なんだかおかしくなってしまうんですよね。ああこんなバカやれるのなんて羨ましいなと思ってしまいます。

もこっちが出てたことも印象薄かったんですかw
まあ私も今回は「ベストもこっち」を選びませんでしたけど。
彼女が盛大にやらかしてしまうかどうかはまだわかりません。
でもまあ、泣いても笑ってもあとわずかですよ。今回であと5日となっていますが、最新話ではあと2日ですからねw いったいどんな結末が待っているのか楽しみに待ちましょう!

本当、今年もあとわずかなんですよねえ。毎年思いますが時の流れが怖いくらいです。


> Master of Puppets ー vancanto
ホントだ、これはすげえw ダミニダミニドウィドウィドウィマママママ…途中でメロウなところになるところなんてすごいですね。ダンダンダンダンダンダンラララララダンダン♪♪

成田選手はまだ24と若いですからね。新天地で頑張って欲しいものです。
ロッテでは他に田中や松永が引退だそうですね。田中はそのまま球団のトレーナーになるそうですが。

それではまた!

No title

更新お疲れ様です。今回は終盤に 下ネタが出ましたね。せん〇り とかお〇なにーとか 高校生のリアルな日常では飛び交ってるでしょうが この漫画では割とレアですよね。「マス〇キザル(THE ピーズ)」なんてCDを思い出します。南さん、岡田さんですが仲直りしてほしいのは同感ですが やはり南さんの悪口癖を直さないと無理でしょうね。その癖のせいで遠足編で泣くほどの目にあったのに 全然なおっていないから矯正は無理かもですが。サチはやはりとことん嫌な女ですね。今までいい面が描かれたことありましたっけ?智貴くんもこいつには近づかないほうが・・・じゃあ 吉田さん?小宮山さん?朱里ちゃん?(ダークホースで風夏) 意外性のある展開がわたもての持ち味ですから、読めません。まずはこれまで
あらあらかしこ

Re: No title

>しんやさん

下ネタというか、まあ単純に下品なワードの数々というかw
確かにこういう露骨な感じが続くのはわたモテでは珍しいですね。だからこそいつもとは違うエモさを感じ取れたのではないでしょうか。
ピーズのマスカキザルは私も頭に浮かびましたw 名盤ですよね。
岡田と南さんは今この時で仲が通じていればいいんだと思います。岡田は根に持つタイプではないので、またぶつかることがあっても次の日はケロッとしているでしょうw
サチは一応、喪203のラストで二木さんたちにワクドナルドを奢ってくれたじゃないですかw
あれは彼女なりの歩み寄りだったんだと思いますよ。
智貴の本命はなんといってもお姉ちゃんですから…
まあそれは冗談だとして、順当に考えればやっぱり井口さんということになると思います。オナクラだしw
実際はたぶん曖昧のままにしておくのが1番いいかと思いますけどね。まだ若いんですし、未来に可能性を残したまま終わった方が気持ちいいかなという気がします。
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ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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