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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪208簡易感想~基本ネタバレなし~

※これは正規の感想記事ではありません。あくまで“仮の”感想になります。基本ネタバレなしですが、内容についてのおおよその印象を語りますので気になる方はご注意ください。

9月8日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がアプリ版で喪208に、ブラウザ版で喪206に更新されました。
今回は喪208についての「ネタバレなし」感想になります。お間違いなく。

前回の簡易感想で言った通り、今回も単独回ということで喪193から喪197の記録とついに並びました!
まあ間に「特別編」が挟まってる分、まだ完全に同率とは言えませんけどね。どうなるかは次回の内容にかかっています。

こんなことで騒いでいるのはおそらく私くらいなものでしょうが、これってけっこう大きいと思うんですよ。
実際それ以上に単独回が続いたのとなると、夏合宿編まで遡ることになりますからね。
つまり、2学期に入ってからのメソッドがここで大きく転換するかもしれないわけです。

そうでなくても、ここ最近少しずつ流れが変わってきているような気がします。
それまではもこっちの映画がどうなるかといった感じだったのが、だんだんと人間関係のちょっとした齟齬というか思惑の違いに話の重点が移ってきているように思えてならないんです。

いまだに早く文化祭始めろという声も耳にしますが、話としてはすでに次の段階に入ってきていると言えるのではないでしょうか。


というわけで、以下より喪208のネタバレなし感想を綴っていきますが、ある程度は内容が推測できそうな部分もあるかと思いますので、一切の予備知識がないまま楽しみたい方は正規の感想までまでお待ちください。

なおTwitterでは簡単な「ネタバレ感想」をつぶやいていたりします↓
https://twitter.com/horobijiji/status/1567721646873772032
https://twitter.com/horobijiji/status/1567721681418088449

その他、記事の更新予定やブログで書くまでもない戯言をつぶやいていたりしますので、よかったらフォローのほうをよろしくお願いします。

それでは、さっそくいってみましょう!


ついにあの人が映画に参戦してきましたね!
考えてみれば、もこっちが映画を撮れるきっかけを与えてくれた人なんですからまったくノータッチというのもおかしな話でした。
てっきり彼女がNGを出してるのかと思ってもいたのですが、どうやらストーリーの後半に出番を用意していたようですね。(まあ最初から考えていたのかどうかは怪しい気もしますがw)
今思うと、喪204の後編から喪205の流れも彼女を引っ張り出す伏線にもなっていたのかなという気もします。

しかし、彼女があっち側だとはちょっと意外でしたね。メンツを見ると、別のクラスの子たちがあっちなのかなと思っていたので。
でも下級生であるSちゃんは一応スカウトという形とはいえ部活側だったりしますから、そこまではっきり分けているわけでもないのかもしれません。

構図としては一応5対5になったんですよね。おそらくあっち側の助っ人が彼女になるのでしょう。「補佐」という役職がイマイチよくわかりませんけどw

それと、会計にKさんが入っていたのがうれしかったですね。やっぱりMとFがいるのに彼女がいないというのはちょっとかわいそうでしたから。まあクリスマス会にも彼女は参加していたので、既成路線だったのかもしれません。

次回からはいよいよ「後半」を撮っていくことになるのかな?楽しみですね。
一方のショートフィルム班の動向も気になるところですが。

今回のこれは読んでおくといいかもは、

喪183「モテないし台風が来る」(コミックス19巻所収)
(特に前編
をもう一度読み返しておきたいかな。彼女のバックボーンがどこにあるのかを確認しておきたいですね。

となると、
喪204「モテないし文化祭までもう少し」(現時点で単行本未収録)
(特に後編
こっちも見ておかないとw さらにこじらせ気味な彼女の熱弁に圧倒されておくとより楽しめますw

そして、
喪99「モテないし友達の友達」(コミックス11巻所収)
これも外せませんね。ここから彼女のキャラは始まった、まさに記念すべき名作です!

あと、
喪199「モテないし3年秋」(コミックス21巻所収)
(特に前編
の「真子先生」も見ておきましょう。今回の話と合わせて、なんとなくガチ●ズさんの許せるライン(?)みたいなものが伺えるかもw

他は
喪194「モテないしそんな日はない」 (コミックス21巻所収)
と、
喪155「モテないしもむ」(コミックス16巻所収)
かな。特に喪155では二人の見えない信頼関係を知るためにも何度でも噛み締めておきたい。


イメソンは難しいですね…
例のごとく、タイトルだけで
「谷間のゆり(Lily Of The Valley)」 Queen
 
が最初に頭に浮かんだんですけど、こんな綺麗な曲はちょっと合わないかなとw
歌詞の内容的にも“それ”とはほとんど関係ないしなあ。

そこで再度選んでみたのが
「Lily」 ラックライフ
 
これ。
TVアニメ『文豪ストレイドッグス』のED曲だったらしいんですけど、アニメ自体はみていません。
でも何かのきっかけで聴いて耳に残っていたんですよね。
実際の文豪たちがバトルを繰り広げるという内容も面白そうですし、ストレイドッグ(迷い犬)というワードも今回のテーマと通じてるような気がしてこの曲を選んでみました。


ある意味喪205に通じるというか、構造としては3人の会話コントだったわけですが、雰囲気はだいぶ違っていたように思います。密室で繰り広げられる駆け引きの面白さというより、もっと単純に会話の面白さが全面に出ているんですよね。
お互いが気の知れた仲というのもありますが、フリに対するボケという形がはっきりしているので笑いどころもわかりやすい構成になっていたのではないでしょうか。

Yさんのボケはいつも通りというかある意味安心感がありますが、今回の主役でもあるMさんのそれはちょっと危うい感じがあるんですよね。本当ギリギリのところで笑いになってるというかw
そういうスリリングな感触が楽しめる回でもあったなと思います。

まあしかし喪204のオムニバス以降、文化祭に向けて話は進んでいるものの、一方ではどこかお互いの気持ちがずれてきている印象がありますね。別に破綻とかいざこざというわけではないんですけど、目立たないところで綻びが見え始めてるというか。

今回の話もその流れなんですけど、面白いのは本人も含めてMさんのねっとり感に誰も気づいていないところ。
もういい加減気づけやとも思うんですけど、まあ本人もどういうことかわかっていないまま闇を抱えてる感じなのでしかたないかなという気もします。

ただ、この危うい面白さがどこまで続くかというのはちょっとまだわかりません。あまりこじらせると洒落にならない部分も出てくる可能性もあるんじゃないかという危惧は少し感じますね。

要は彼女一人だけで抱えてるのが心配なんです。誰か一人でもその思いを受け止められる人がいればバランスが取れると思うんですけど、このまま行くところまで行ってしまうと果たしてどうなってしまうんだろうと。

同じやばいキャラでも小宮山さんは見てて安心できるんですよ。それは彼女の抱えている狂気をみんなが見てくれているというか、認めてくれてるからなんですね。でも今のMさんは完全に孤独なんです。そしてそのことに対してたぶん自分自身でさえ気づいていない。そこが少し心配です。

そんな中、最後のオチにはほっとするものがありました。
あの二人の関係性はある種、わたモテにおけるオアシスの役目を果たしてますねw


というわけで、今回はこの辺で。
正式な感想はブラウザ版更新後の週末になります。(10月第1週目の日曜日あたりになるかな?)


※コメントはご自由に書いていただいて大丈夫です。ただ一応、ネタバレを嫌う方への配慮として最初に【ネタバレあり】と表記していただけると幸いです。(強制ではありません)


そろそろ22巻の告知がきてもいい頃ですが…(一部サイトでは予約開始してるようですね)



ああいうマウントは確かに腹立つw よほどあの時のことが残念だったのか知らんけどw



あれはレ●プ未遂だったのかw



弟をフ●ックしていいよなんて言えるくらいの信頼関係っていいよねw(そうか?)
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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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ネタバレあり

更新お疲れさまです。
ことごとくまこっちの地雷を踏み抜くもこっちと百合の眼光で威圧するまこっちに笑わせてもらったw
近ごろのまこっちネタの回かなりの確率で面白くありません?
吉田さんだけじゃなく、ゆりちゃとの絡みでも新たな鉱脈を掘り当てて、まさに強キャラ、いや凶キャラ?w
それではイメソンです。
「鱗」秦基博
https://j-lyric.net/artist/a04c9d1/l00a8ba.html https://youtu.be/V0xSlwow9rQ
もこっち。2枚目のシングル。
日本テレビ系夏ドキュ!『テージセー 〜1461日の記憶〜』イメージソング。
作詞作曲は秦基博。編曲は亀田誠治。
本作で初めて音楽プロデュースに、東京事変としても活動する亀田誠治を迎えて制作された。
「MONSTER TREE」SHAKA LABBITS
https://j-lyric.net/artist/a001c7f/l0020ed.html https://youtu.be/5hmnWnpafA0
吉田さん。メジャー3枚目、通算6枚目のシングル。
ジャケットは前2作「head-scissors」「Pivot」に続いてTOKYOGUNSの岩瀬匠が担当。このジャケットのイメージは、モンスターツリーの周りには無国籍の人達が囲んでいると言う平和をあらわしている。
MVは沖縄の中城城跡で撮影している。次のアルバム『CLUTCH』をまとめ録りするため、初の合宿を行った。
「ココロデリシャス」佐々木李子 https://www.uta-net.com/song/324016/
https://youtu.be/XoY8uRXwSrE
ゆうちゃん。
テレビ朝日系TVアニメ「デリシャスパーティ♡プリキュア 」ED2。
ココロデリシャスとは (ココロデリシャスとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 - https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%82%B3%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%87%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%B9
おまけ1
【高画質】デリシャスパーティ♡プリキュア ED2 キュアプレシャスver - ニコニコ動画 - https://www.nicovideo.jp/watch/sm40849498
おまけ2
部屋に響いた長女の悲鳴──山田ルイ53世、娘に“正体”を明かした一世一代の「ルネッサンス」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集) - https://news.yahoo.co.jp/articles/2eb8c85a78f813e96f43d63af3fc218a78780b9f
おまけ3
ジンジン・タクミ (じんじんとたくみ)とは【ピクシブ百科事典】 - https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%9F

喪208ネタバレ感想 Mの恋路はいずこへ

更新お疲れ様です、近況ですがいらないと以前言っていた、もこっちたちの寝姿のアクリルスタンドをメロンブックス通販にあったので買ってしまいました…8月はコミケの同人誌の委託販売を買いすぎたので懐が寒くて、8月にメディオンに出ていたのは見送りました。


 がメロンブックス通販に出ていたのは、11月発送だったから11月に金額が引き落とされるのかと、ついついポチってしまいました。8月だろうが11月だろうが所持金が減ることには変わらないのになー6種買ったので送料込みで1万越えです、ボークスフェアでもアニメイトくじでも1万以上ずつ買ったので結構な出費です、ちょっと反省。


 あと関西でゴールデンカムイ展がやっていましてけど、そこそこの広さのビルの博物館に平日昼間に行列作って満員状態でしたね、二か月近くも会期があるのに。グッズもたくさんあったのですけど、私はわたモテにほど愛がなかったせいかスルーしました。

 わたモテの原画展はちょっと前に東京とかでやりましたけど、地方じゃやってくれないのだろうなと思うとちょっとせつなくなりました。発行部数や集英社とスクエニと比較するとね。でも私はめげずにファンで居続けたいです、だからグッズも買います。





 まあそんなどうでもいい私事はさておき、今回の話の内容ですが、なりそこないさんの言われるように、しばらくギスる話が続くと言われた通りギスってますね。今回はあくまでも映画からみの会話回ですが、そろそろ次回あたりにでかい話が来るのではないかと期待します。


 しかしBLが世間で流行っているって全くわからんですね。ゆりちゃんの映画は全くしりませんですけど、私が映画で見たのは十五年以上前のブーロックバックマウンテンくらいですが、思いっきりホモの描写出ますけど普通にいい映画でした、ダンサーインザダークほどじゃないけどバッドエンドで終わるのですが。ゆりちゃんはよりマニアックな例をあげたんだなと推察。


 もこっちのなかじゃBLはオナニーの対象なんですね、BLものかどうか不明ですが声優のささやきCDでめっちゃ興奮していましたし。そこらへんがまこっちやゆりとのズレを感じていますが(でも「オナるの?」「うんオナるよ」なんかねーよw男同士でも厳しいわw)なんかまこっちがほほ笑むときって、向こうの返答に困る内容を受け流すときに、よく使っている感じがしました。



そして話が百合に、一般的にどうのこうのって、今のわたモテの二次創作は百合同人ばかりですが、あえてその話をつっこんでくるというのが谷川風というか。もこっちが男のキャストを引き入れられないから百合って、またオーディションするのかと、


で「性的行為・暴行にご用意お願い致します。」という時事ネタwww実際のドラマは濡れ場があっても、やりたい放題ではないと思いたいです。ゆりちゃんは百合に無関心ではなく、喪204後編であるみたいに自分は本当は演技ができると思い込んでいるのでしょうね。結構吉田さんとゆりのたばこの吸い合いはなんかいいです。しかし吉田さんが出演するとは意外でしたが、まあ省く理由にはならないですし。


がここにネモからの伝統のあの黒目が、「吉田さん」からみが出たらまこっちが覚醒せざるを得ませんね。しかしもこっち、前はガチレズって陰で読んでいたのに、ここではガチ百合になってますね。コンプライアンス的にレズを悪口にしたらダメになったので変更されたのでしょうか?もこっちはまこっちの吉田さん好きに気付かず、明後日の方向に解釈していますが。


吉田さんの代役でまこっちが立候補しますが、ゆりが汗をかきながら拒否w「お母さんとしているみたいな気持ち悪さ」と言いたい放題wでもまこっちの内心は明らかにゆりを下に見ているのもずっと続いているなー、そろそろぶつかる時が来ているのやもしれません。



で空気を読んだ?もこっちが吉田さんは生徒会役員に総受けで凌辱されている斜め上の展開へ。百合ってそんなのじゃないって、ハードレズものでしかでないような。まこっちがまたも黒目で正論を言います、そりゃもこっちも友人を何だと思っているんだ、学校の映画で全員から犯されている設定とかどーすんだと。


 もこっちの発想が2年のときのまこっち個室問い詰めのせいで、レズ=レイプと思い込んだせいだという因果も面白いですが、吉田さんをあえて生徒会側にするというのも、加藤さんにやったようなキャラずらしで面白い考えだと思います、凌辱設定はさておきw


そんな中、ゆりが男子のキャストなら弟を使えばとしごくまっとうな提案をします。もこっちのなかじゃギリいいと、たぶんコミさんと朱里以外の友人なら存外許しそうに見えますが。コミさんの脳を破壊できるって、たぶんまた食堂回みたいになりかねんのでやめておいたほうが無難だと。


でも学生妊娠している設定と地雷原をタップダンスするもこっち。まこっちの「そんなのだったらさっきの設定でいいよ」もおかしい、妊娠はいらないでしょが普通なのに、やはり智貴を吉田さんの恋敵と標的にしているのかw智貴を出すくらいなら、生徒会凌辱のほうがいいという、脳回転はちょっと引きます。凌辱されたあと私が助けてあげるとかいう発想だと怖いw


でも智貴は劇や部活で多忙ですから、姉の映画まで出れないと思いますし、現場に出るとこみなんがどう動くかわからんので、却下したほうがよかったでしょう、いやマジで。で吉田さんへの報告落ちwww「どんな映画撮っているんだよ」は読者の総意でしょうw本当にもこっちは無神経だな、まあそれも変わらずなのですが。



 今回も抜群だったと思います、9Pしかないのにセリフの多さゆえか結構長く感じました。次回は休日に学校のグラウンドでも借りて野球の撮影回でしょうかね。久々に前編後編来るかな、私としては映画公開の回でやってほしいのであえて撮影回はせずに、次回はサチキバあたり出てくれたらいいなと思ったり。


しかしここでまこっちの吉田さんへの好意が完全に本物だと出ましたけど、ゆりもこは気づかずと、これなら吉田さんの悪口言うと不機嫌になると知っているキバ子のほうが、真相に近づいてそう。しかしまこっちも感情を振り回しているだけだと、かつてのうっちーみたく常に暴走状態になるのかも?今も変わらんかもしれんけど)


うっちーが恋路のせいで雌猫内部で孤立しかけたときは、凪さんがその百合っぷりに気付いて話をまとめてくれてグループが収まった経緯がありますから、まこっちも自分の心情を相談できる相手が必要になってくると思います。ただうっちーと違って彼女は誰にも距離を取っているせいか、それも難しい感じになっていますね、どう解決する方向にもっていくか見ものです。



ツイとかじゃ映画関連の話が遅いとかいう声がぼつぼつ出ていますが、文化祭終わればイベント何もないし、ゆっくりやってほしいです。あともこっちが無神経すぎる、調子乗りすぎって声も出ていますね。調子こいて痛い目に合う展開はさすがにやらないのでしょうか?まあ映画完成前に分解とか、それこそ話の筋めちゃくちゃになりますし。



しかし23巻も準備だけで終わりそうだなまあ気長に待ちますわ。22巻は10/12(水)発売と金曜日じゃないのは久々です、特典はどうなるのか、とらのあなは店舗販売しないのでどうなるのか不安です。特典そのものが消える可能性もありますしね、ゲーマーズも店舗少ないし、先行きは不透明なのがつらい。

ツイじゃ谷川先生車で東京のスクエニ編集部に出向いていますけど、何の用だったのでしょうかね?とりあえず現金は数万以上持ったほうがいいと思います。



ではまた、喪206の正規感想をお待ちしております。

No title

その2
「milk」aiko
https://j-lyric.net/artist/a000619/l015990.html https://youtu.be/ETeLRrreenM
まこっち。25枚目のシングル。
「ブリヂストン・アルベルト」CMソング。
aikoとしては「星のない世界」以来のCMタイアップとなり、シングル曲のアルファベット表記の作品は前作「KissHug」に続き、2作連続である。PVに登場するソファには小さく「aiko」と刻み込まれている。
2009年3月2日付オリコン週間シングルチャートで1位を獲得し、1998年のメジャーデビューから11年目にして初の同チャート1位獲得作品となった。なお、デビュー10年以上のアーティストによる初の同チャート1位獲得は竹内まりやの「カムフラージュ/Winter Lovers」(1998年11月18日発売)以来10年3ヶ月振りの記録となった。
「大切なもの」ロードオブメジャー
https://j-lyric.net/artist/a005590/l001a58.html https://youtu.be/o3whOgZwjkI
ネモ。インディーズ1枚目のシングル。
インディーズとしては驚異的なオリコン19週連続TOP10入りし、2000年代以降では最高週数である。累計90万枚(出荷枚数は100万枚突破)の売り上げを記録した。これは、インディーズとして歴代1位の記録であり、ロードオブメジャー最大のヒットでもある。
PVは、メンバーが知らぬ間に作られていた。
2009年に、台湾版マツダ・Mazda3(アクセラ)CMソングに起用。

コメント返信その1

みなさん、コメントどうもありがとうございます。まとめての返信にて失礼します。


>ひろさん

まこっちのネタはこなれてきたと言ったらちょっと語弊がありますが、板についてきた感はありますね。吉田さん絡みはもちろん、ゆりちゃん相手のちょっとした言い回しとかも面白いw 表向きは1番常識キャラだったりするからよけいにおかしいんですよね。文化祭編になって一皮剥けたのかもしれません。
もこっちは真子を「百合にはうるさい人」みたいな認識だったりするから、どんどん地雷を踏み倒していくというw
そう言った意味では新たなネタのパターンが出来上がったともいえそうです。


イメソン、いつもありがとうございます。

> 「鱗」秦基博
さらりと歌ってますけど、むちゃくちゃ難しい歌ですよね。サビなんて本当よく声が続くなと思いますよ。
純粋とか汚れのないというのではなくて、ただただ綺麗な曲だなと感じますね。

> 「MONSTER TREE」SHAKA LABBITS
とにかくギターがかっこいい!なんていうか、パワフルですよね。沖縄の景色にふさわしい雄大な音ですよ。
すれ違う君を恐れないという言葉にも力が宿っていますね。ポジティブパンクというジャンルでは括れないパワーを感じます。活動停止になってしまったのが今持って残念です。

> 「ココロデリシャス」佐々木李子
芯の強さを感じさせる歌声ですね。なんていうか大人なプリキュアって感じ。恥ずかしながら佐々木李子さんという方は知らなかったのですが、すごくいい声をしてるなと思いましたね。

> ココロデリシャスとは (ココロデリシャスとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 -
小学1年の時にプリキュアか…年もとるわけだw てか通算36曲目ってw
子役でミュージカルなどもやっていたんですね。どおりでいい声してると思った。マイク越しじゃなくても通る声ですよね。
作詞はこだまさおりさんですか!アニメ氷菓の主題歌の作詞をされていた方ですよね。なるほど、ココロデリシャスとか面白いワードセンスだなと思っていましたが、彼女なら納得です。

> おまけ1
> 【高画質】デリシャスパーティ♡プリキュア ED2 キュアプレシャスver - ニコニコ動画 -
気分はトマトジュースなのかw よくわからんがかわいいかもw
しかし、このサビはむちゃくちゃテンション上がるなあ。

> おまけ2
> 部屋に響いた長女の悲鳴──山田ルイ53世、娘に“正体”を明かした一世一代の「ルネッサンス」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集) -
この記事は読みました!山田ルイ53世って、すごく文才があるというか面白い文章を書きますよね。読みやすいし、面白いし、本当見習いたいw
しかし、なんでこの記事を今更と思ったら、プリキュアの話も出てくるんですね。ルイ53世は声もいいので声優としてもお声がかかるのでしょう。娘さんの豹変ぶりがまた面白いw

> おまけ3
> ジンジン・タクミ (じんじんとたくみ)とは【ピクシブ百科事典】 -
小島よしおとのコンビかw やべえ見たくなったぞw


>かわずやさん

けっきょく買われたんですか。まあ一応記事で紹介しましたし良かったですw(進めた手前私も一つ買いましたし)
8月はコミケもありましたから、何かと出費が重なりますよね。

> 6種買ったので送料込みで1万越えです、ボークスフェアでもアニメイトくじでも1万以上ずつ買ったので結構な出費です、
トータル3万越えですか。それは思い切りましたねw でもまあ引き落としが分散されるならまだいいでしょう。いきなり3万もどばっと引かれるときついですけど。

> あと関西でゴールデンカムイ展がやっていましてけど、
わたモテとゴールデンカムイを比べるのはさすがに酷というものでしょうw 部数も1桁違いますし、なんか今度映画化もされるそうですからね。世間的な知名度としては比べるまでもありません。
他作品と比べてめげる必要なんてないと思いますよ。好きなものは好きでいいじゃないですか。

> しばらくギスる話が続くと言われた通りギスってますね。
ギスってますねーw ここまで続くともはや偶然ではないでしょう。そういう展開に入ったということです。次回かどうかはわかりませんが、このままでは終わらないのは間違いないかと。

BLの歴史は古いですよ。それこそ私が中学高校のときからコミケでは一大ジャンルでしたからね。当時はまだ腐女子という言葉もありませんでしたが、時代とともに次第に市民権を得たのでしょう。むしろようやく日の目を見たという感じではないでしょうか。ある意味普遍的なジャンルなんだと思います。
ゆりちゃんが見たというのは「ブエノアイレス」ですね。私は映画のことはまったくといっていいほど疎いのでよくわかりませんが、カンヌ国際映画祭にも出展してるようですし、かなり評価の高い映画のようです。
ブーロックバックマウンテンも知りませんでしたが、こちらもかなり評価されている映画なんですね。ヴェネツィア国際映画祭で4部門受賞しているとか。ゆりちゃんならそちらも見ているかもしれませんねw

もこっちはなんでもありというか両刀使いというか、守備範囲が広いんでしょうね。大麻人とか触手系もいけますしw ここまで幅広い属性を持っている子もそうはいないのではw 普通BL好きの女の子は男向けのエロゲとかはやらんよなあ。
オ●るの?うんオ●るよは笑いましたねw 昨日のアレ見た?みたいなノリで話されてもw
まこっちは本当スルースキルに長けてますよね。サチとの会話とかでも場を凍らせずにうまく交わしていましたし。だからこそサチノリマキたちと一緒でもうまくやれたのでしょう。

百合に関しては今さら触れないのもなんか白々しいとでも思ったのではw
まあ今まででもネモクロ営業とかそういうネタはちょこちょこ入れてましたし、いい機会だしここらでがっつり扱ってみるかというノリだったのかもしれません。

> 「性的行為・暴行にご用意お願い致します。」
あれは時事ネタだったんですか。最後お願い致しますになってたんで、なんじゃこりゃwと思っていたんですが。暴行にご用意って、いったいどうすればw
ゆりちゃんはある意味肝が据わってますよね。演技のためならなんでもやります!みたいな。その辺、ネモとどこか通じるものがあるのかも。
吉田さんとの絡みはよくあるパターンですよねw しかし今時ドラマや漫画でも喫煙シーンはNGになってるというのに、文化祭の映画でやれると思ってるその思考がよくわからんw

ガチ●ズはたぶんスクエニ的にNGになったのでしょう。じゃあ百合はいいのかという話ですけどね。ホモにせよレズにせよその言葉自体に悪い意味はないはずでけっきょく使う側のニュアンスの問題だと思うんですけど。

お母さんとしているみたいはよかったですねw まこっちだけではなく、ゆりちゃん側にも保護者的な認識があったとはw ゆりまこの問題もありますが、吉田さんの件もあるのでどっちを中心に持ってくるかで変わってきそうな気がしますね。

ああそうか、もこっち的にはレズ=レイプなのかw それでああいう発想になったんですかね?えらい偏見ですが。しかしまさか、陵辱シーンをそのまま描くわけにもいかないでしょうし、設定といってもどう落とし込むつもりだったのかw セリフにそれっぽい匂わせを入れるつもりだったんでしょうか。
吉田さんだけが生徒会側というのは確かに面白いですよね。それもキャラずらしの一環ですか。

ゆりちゃんの提案も普通だったら確かにまっとうなんですけど、真子にしてみたら挑発してるようなものですからねw 本人を目の前にしてあれはやばいですよw コミさんより先に真子の脳が爆発してしまうw

喪199の真子先生から考えても、彼女は「妊娠」ということに異常なまでに拒否反応を示していますよね。その辺過去に何かあったのかと勘ぐりたくもなりますが…
妊娠より凌辱がいいというより、男に妊娠させられるよりは同性同士のそれのほうがマシということなんでしょうね。少なくとも女性なら望まない妊娠というのはないでしょうから。

まあ智貴はさすがに参入できないでしょうね。本人も絶対に拒否するでしょうし。(ましてや相手が吉田さんとなればよけいに意識してしまいそう)
最終的には吉田さんが1番安心できるというか、まともな立ち位置というねw なかなか綺麗に落としたなと思いましたよ。

次回はどうなるんでしょうね。映画の後半もさることながらショートフィルム班の方も気になりますし、サチキバ関連も見てみたい。個人的には撮影はあってもなくてもどちらでもいいんですけど、確かに本番までに手の内を全部曝け出すとは思えませんし、あえて見せないままで当日を迎える可能性も十分あるでしょうね。できれば前後編は本番まで取っておいて欲しいなあ。

今回の件で気づかないゆりもこも大概ですけど、悪口言っていい日で気づけなかったキバ子が今更気づきますかね?気づくとしてももう一つ何か決定的なきっかけがないと厳しいような気がします。

ただ、確かに今のまこっちは孤立してしまっている感がありますので、誰か一人でも理解者が欲しいところですよね。別に恋の成就を応援しなくても、ただ話を聞いてその気持ちを肯定してくれるだけでかなり彼女も楽になると思うんです。その相手がキバ子になるのかサチになるのかはたまた他の誰かになるのかはわかりませんけど、どこかのタイミングで気づいてあげて欲しいなとは思います。

> ツイとかじゃ映画関連の話が遅いとか
えー、そんなことないと思うけどなあ。ていうか、本番までにやることが多いんですよ。今はそれを一つ一つつぶしている状態なんだと思います。まだまだ描かないといけないことはありますよ。
もこっちが調子乗りすぎって…何を今さらw
彼女が調子こきなのは昔からじゃないですか。中学のときなんてもっとひどかったですよ。今は友達も増えて充実した高校ライフを送ってるからそう感じるだけであって、彼女の性格自体は何もかわってないと思います。どれだけ周りに恵まれたとしてもその部分だけは一生変わらないはずです。
痛い目には合うかも知れませんが、それは映画が大失敗とかそういうことじゃないと思いますね。だって、もはやもこっちだけのものじゃなくなってますし、仮にそうなったらネモもゆりちゃんも取り返しのつかないほどに傷つくでしょう。もっと、もこっち自身に降りかかるような痛さじゃないかなという気がしますね。

そういえば、今の話は23巻なんでしたっけw まあ早くても本番は24巻半ばくらいからなんじゃないでしょうかw
10/12って金曜日じゃないんですね。水曜日かあ。お店に直接買いに行くのも微妙なタイミングな気もしますし、ネット通販か予約かでしょうかね。あとそうだ、とらのあなはもうアキバにないんですよね。特典情報がまだなのでなんとも言えませんが、どうなるんでしょう。

> ツイじゃ谷川先生車で東京のスクエニ編集部に出向いていますけど、
なんか神楽坂の駐車場のようですね。確かに千葉からわざわざ東京まで出向く打ち合わせってなんだろうとはちょっと思います。しかし、4000円も入ってないとはw


>ふたたび、ひろさん

その2
> 「milk」aiko
この曲が初の1位なんだ。なんか意外ですね。もっと早くなってるような気がしてました。
ちょっとaikoにしてはダウナー系の歌ですよね。バラードというわけでもなくて、ホーンセクションなんかもあってちょっとジャジーな雰囲気も感じます。
でも歌詞はすごく眩しいというか、アイコらしいひたむきさは健在ですね。「もっと心躍る世界が すぐ隣にあったとしても」「乱れたあなたの髪に触れられるこの世界がいい」なんてフレーズには痺れてしまいます。これはもう最強だよなあ。

> 「大切なもの」ロードオブメジャー
PV、知らない間に作られていたんですかw それもどうなのかw
まあしかし、むちゃくちゃ懐かしい。00年代の香りを色濃く感じますね。メロディも歌詞も声もあの時代を象徴していたんだなと2022年にしみじみ思ってしまいます。

【ネタバレあり】

https://togetter.com/li/1941870

> お母さんとしているみたい
> 吉田凌辱
> ネモからの伝統のあの黒目
原作よりも早く
https://twitter.com/hu_chinchin/status/1240329509087244288

今回のテーマソングは割と喪173と被るね。
Mはあなたをみつめてる
https://www.nicovideo.jp/watch/sm6175901
笑顔でピリオドよ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm14672080
> 吉田さんだけじゃなく、ゆりちゃとの絡みでも新たな鉱脈を掘り当てて、まさに強キャラ、いや凶キャラ?w
捨ててしまったわ 昔のプライドなんて もしも許されるものなら きっと生れ変わる
https://www.nicovideo.jp/watch/sm17392985
巫山戯た結論を 許す必要性がない 正論とか理不尽とか あんまり関係ないね
https://www.youtube.com/watch?v=P0fS2GyRaJQ
以下新規。
1。
https://www.youtube.com/watch?v=19LzvDd-wCs
2。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm11602349
3。
https://www.youtube.com/watch?v=meRfzd9pD2c
4。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm15713945
> 別に演技だし誰とでもやるけど
妖艶な身体に 使い捨ての魂
> そんなのだったらさっきの設定でいいよ
限界迫られた 生死のtriage
5。メインかな。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm26638890
6。
https://www.youtube.com/watch?v=kQ9gbYURKy4
7。
https://www.youtube.com/watch?v=v86m2RdPSo8

Re: 【ネタバレあり】

>下阪神がかりさん

【ネタバレあり】
発想は面白いですし、単なるミラーリングという批判は当たらないと思いますけど、結末がちょっと残念かな。
もっと違う着地点があるんじゃないかと思うし、それこそがこの設定にする意味があったことなるような気がします。

> > お母さんとしているみたい
> > 吉田凌辱
> > ネモからの伝統のあの黒目
> 原作よりも早く
早い…かなあ?w ていうか、お母さんってそっちじゃないw
黒目描写はネモの専売特許でもなくなりましたよね。

> 今回のテーマソングは割と喪173と被るね。
173というと、合宿の時の「他の奴」ですか。なるほど、確かにそうかも。

> Mはあなたをみつめてる
LがラブのLなら、MはなんのMなんでしょうね…

> 笑顔でピリオドよ
まさに真子さんのためにあるような歌ですね。彼女のあの微笑みはすべてを終わらせる魔力がある…

> > 吉田さんだけじゃなく、ゆりちゃとの絡みでも新たな鉱脈を掘り当てて、まさに強キャラ、いや凶キャラ?w
> 捨ててしまったわ 昔のプライドなんて もしも許されるものなら きっと生れ変わる
こうして聴いてみると、演歌テイストのある曲なんですね。歌い方もあるでしょうけど。捨ててしまったわなんてフレーズも演歌っぽい。ドライなようで湿っぽい感じがします。

> 巫山戯た結論を 許す必要性がない 正論とか理不尽とか あんまり関係ないね
おおかっこいいですね。途中に入るソロパートがむちゃくちゃ熱い。
何もかも振り切っているようでそれでも何かを期待してるかのようなそんな心情が見え隠れします。

> 以下新規。
> 1。
こっちもかっこいいなあ。さらにドライブがかかってる感じですね。サビのノリもいいですけど、その後にはいる“オウオオウオ”がなんか無駄にテンションがあがるw

> 2。
こちらはいきなり荘厳な感じですね。まるでレクイエムみたい。サウナからいきなり水風呂に入った気分w(そういった意味でも喪173と通じるかも)

> 3。
これまた懐かしい。でもこうして改めて聴くと、なかなか怖い曲ですね。歌詞の思いつめ方もそうですが、バックの演奏自体にもなんだか有無言わさない強引さを感じます。

> 4。
こっちもハードな曲だなあ。今回って、こんな切羽詰まった感じの話だったっけw
一貫して冷たいリズムが後ろを這っている感じが逆に高揚感を高めますね。

> > 別に演技だし誰とでもやるけど
> 妖艶な身体に 使い捨ての魂
> > そんなのだったらさっきの設定でいいよ
> 限界迫られた 生死のtriage
> 5。メインかな。
相変わらず連想ゲームがうまいですねw その2つのフレーズからよくこの曲が出てきたものです。
しかし、歌うまいなあ。掛け合いも見事ですよね。

> 6。
おお、この頃はまだ声も若いですねw ルックスもバブリーな匂いがまだ残ってる感じだしw
ていうか、もう30年前か…そりゃ年も取るわな。ああでもやばい、見てるだけで泣きそうになるw

> 7。
なんと美しい…眼力の強さもすごい。個人的には今回のテーマで一番なんじゃないかと思いますね。

No title

メディアとしての文春ははっきりいってゴ○(最近の当人同士で終わってるネタをわざわざ蒸し返すやり口はいらねーよ)だけど、こういうインタビュー企画だけは有能なんだよなぁ。
てなわけで、声優インタビュー二題。
「絶対だめだ。落ちた」声優・日髙のり子が明かす『トトロ』サツキ役の“オーディション秘話”〈抜擢の陰に「でも宮崎さんが…」〉 | 文春オンライン - https://bunshun.jp/articles/-/56726
「お母さん、死んじゃったらどうしよう」声優・日髙のり子が『トトロ』サツキ役に込めた思い〈一番難しかった“意外なシーン”は…〉 | 文春オンライン - https://bunshun.jp/articles/-/56728
「年齢を重ねてそんなに頑張れない。でも頑張らなきゃ」声優・日髙のり子60歳が気づいた“違和感”と“素の声の面白さ” | 文春オンライン - https://bunshun.jp/articles/-/56729

止まらない血、中学3年生の余命宣告…『涼宮ハルヒ』『ひだまりスケッチ』『コードギアス』声優・後藤邑子と“人気絶頂で姿を消した背景” | 文春オンライン - https://bunshun.jp/articles/-/56623
亡くなった妹、飛び出した地元…“声優・後藤邑子”が生まれた最初の一歩 | 文春オンライン - https://bunshun.jp/articles/-/56624
人気絶頂で緊急入院…「内面は『ゴットゥーザ様』でした」声優・後藤邑子が語る“あれからの10年” | 文春オンライン - https://bunshun.jp/articles/-/56625

Re: No title

>ひろさん

> メディアとしての文春ははっきりいってゴ○(最近の当人同士で終わってるネタをわざわざ蒸し返すやり口はいらねーよ)だけど、こういうインタビュー企画だけは有能なんだよなぁ。
いや本当に文春は有能ですよ。倫理的なところはともかく(笑)、情報収集と取材能力に関しては随一だと思います。

> てなわけで、声優インタビュー二題。
> 「絶対だめだ。落ちた」声優・日髙のり子が明かす『トトロ』サツキ役の“オーディション秘話”〈抜擢の陰に「でも宮崎さんが…」〉 | 文春オンライン
トトロのオーディションを受けたきっかけがらんまからだったんだ。それもすごいなw 斯波さんはうる星の時から名前だけは知っていて平野文さんを声優として採用したのも彼の目利きだったと聞いています。
それにしても台本とかキャラの設定とか教え込まれるわけじゃないんですね。ある意味ぶっつけ本番で決めるということは、やっぱりそれ以外の瞬発的な何かを見るのかもしれません。いずれにしても天才にしかわからないものなんでしょうw

> 「お母さん、死んじゃったらどうしよう」声優・日髙のり子が『トトロ』サツキ役に込めた思い〈一番難しかった“意外なシーン”は…〉 | 文春オンライン -
そういえば、今でこそジブリは職業声優を使わないと言った感じになってますけど、この頃までは普通に声優さんを使っていたんですね。

> 「年齢を重ねてそんなに頑張れない。でも頑張らなきゃ」声優・日髙のり子60歳が気づいた“違和感”と“素の声の面白さ” | 文春オンライン -
日高さんも還暦かあ。これからはゆっくり自分のペースで楽しく仕事を続けて欲しいですね。

> 止まらない血、中学3年生の余命宣告…『涼宮ハルヒ』『ひだまりスケッチ』『コードギアス』声優・後藤邑子と“人気絶頂で姿を消した背景” | 文春オンライン -
凄い話ですね。本当に紙一重というか、そのバカボンの先生に出会えなかったらどうなっていたのでしょう。不思議なめぐりあわせを感じます。

> 亡くなった妹、飛び出した地元…“声優・後藤邑子”が生まれた最初の一歩 | 文春オンライン -
壮絶な人生だな…でも赤の他人がそう言ってしまうのも失礼な話なのかもしれませんね。本当に何が人生にどう影響を与えるかなんて誰にも分らないんですね。

> 人気絶頂で緊急入院…「内面は『ゴットゥーザ様』でした」声優・後藤邑子が語る“あれからの10年” | 文春オンライン -
正直、声優さんとしてはもう聞くこともできないのかもしれないと思っていたときもありました。でも本当に良かった。最後の「私って本当にラッキーだった」という言葉が何より染みますね。実際、とても人生に愛された人なんだと思いました。
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ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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