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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪205~かみ合わないことから喜劇が始まる~

8月4日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がブラウザ版で喪205に更新されました。

喪205と銘打ってはいますが、まあ実質「続・喪204(後編)」ですねw
なので、ブラウザで前回分が読めないのはとちょっと厳しいかなとも思います。
もし前回の内容を忘れているようでしたら、
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪204(後編)~むしろビッグバンを予感させる新章の始まり~
こちらの記事からおさらいすることをお勧めします。「演技論」から追っていけばだいたいの流れが掴めますよ。(宣伝)

まあしかし、オムニバスから直接話が続くのはさすがにびっくりしましたけど、改めて通して読むと納得というか、自然な流れのように感じますね。彼女たちを再び引き合わせるためにはこういった段階を踏むのが必要だったのかもと、今なら思えます。

これまで、サチの登場する話は喪194喪203のように完全に独立した回か、もしくはオムニバスの中で「サチキバパート」として描かれるパターンでした。
それはあたかも、もこっちたちとバッティングしないように配慮しているかのようでもありました。
というかゆりちゃんと、ですね。サチと彼女が顔を合わせるのをこれまで避けていたのです。

ここで思い出すのが、サチのゆりちゃんに対する認識。
喪191「モテないし繰り返す」(コミックス20巻所収)において彼女は、「まこっちならOKだけど田村さんは……まあいいか……」と答えています。
この拒否でも受容でもない微妙な感じがポイントなんですね。きっと、お互い何か思うことがあるのでしょうw

そんな2人をなんの前触れもなくいきなりバン!と会わせるわけにはいきません。そこには一つのクッションというか、切り替えの準備が必要なんです。
前回の「演技論」から始まる流れはまさにその切り替えの、いわば“グラデーション”にもなっていたのではないでしょうか。

というわけで、さっそく見てまいりましょう!


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というわけで、今回はゆりまこの2人にサチが合流するところから話は始まります。
いったいあの皮肉と牽制からどんな流れを経て、こうしてテーブルを囲むことになったのかちょっと気になりますねw

サチの言う通り、この3人が揃うというのは滅多になかったようです。ていうか、“あんまり”って少しはあったのかよとツッコみたくなりますw
まあ「いつも小陽ちゃんいたもんね」と言ってることからすると、おそらくノリマキがまだいなかった1年の頃を指しているのかと思いますが。

それぞれの足の置き方がまた興味深い。
真子はこんなプライベートの場でも行儀よく足を揃えてるんですねw
ゆりちゃんはこの形が一番しっくりくるのかな?なんか崩し方がかわいいw

で、サチなんですけど、ピンと足を伸ばしてるんですよね。リラックスしてるのかそれとも緊張しているかわかりませんけどw
ただその足の方向は真っ直ぐゆりちゃんに向けているんですよね。もちろん対面に座ってるわけですから当然と言えば当然なんですけど。

今回のタイトルは「モテないしマウントを取る」なわけですが、最初からマウントをとるために彼女たちに近づいたというより、むしろ探りを入れる目的の方が大きかったと思うんですよ。
結果的にマウントを取ることで情報収集しようとなりますが、それはあくまで手段であって、本来の目的ではないことは一応押さえておきたいかなと思います。

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これも前回の皮肉と牽制の続きになるわけですが、その材料として「小陽ちゃん」を使うのが興味深いですね。
彼女の話だと「田村さんは無口」(なんか萌え四コマのタイトルみたいですがw)という前提がまずあって、それは南さんがいたからじゃないかとかまをかけているわけです。

それは逆に言えば、今まで彼女は田村さんの元々の性格として「無口」だと思っていたことになります。ところが、年下の男子を目の前にして饒舌に語るゆりちゃんを見て認識を改めたというわけです。
つまり、前回のあの会話はサチの田村さんへの認識を改めるきっかけにもなったんですね。単に大人しくて空気を読まない子だと思っていたけど、実はけっこう食わせ者なのかもしれないと。

警戒する意味もあったでしょう。もちろん相手に対してマウントを取る意味もあったかと思います。
ただ、同時に彼女はホッとしたんじゃないかなという気もするんですね。何を考えてるかわからない得体のしれないやつと思っていた相手が、実は自分側の人間だったということに安心を覚えたという一面もあったのではないでしょうか。

この後、彼女は「私ずっと田村さんと仲良くなりたかったのに」という言葉を投げかけます。それはいったん相手の出方を見るという“投石”の意味もあったでしょうが、もしかしたらそこには“本心”も混ざっていたのかなという気がしましたね。

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ここでためらいながらも頷くのがゆりちゃんなんですよね。特に断る理由もないからという消極的な肯定なんでしょうが、別にいつもあんな風にしゃべってるわけじゃないと否定はできないわけです。

それは、つい熱が入ってべらべら語ってしまった姿を見られたことに対するバツの悪さもあるでしょうが、たぶん普段あまり話さない相手にうまく言葉を伝える自信がないからだと思うんですよ。
人見知りって相手に対して萎縮してるというより、なんか対話に力を注ぐのがうっとおしく感じてしまうんですよね。そんな面倒なことをするくらいならこの場をなんとかしのぐことに徹した方がいいと考えてしまうんです。
この「……うん」には、いろんな思いや言葉を無理やり抑え込んでの“……”が込められているように思えてなりません。

しかし、まこっちはなんでそんなに嬉しそうなんだw

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なんだこいつwww
むちゃくちゃさわやかな笑顔で人が困ってる姿をなつかしんでんじゃねーw

まこっちの面倒見の良さって、母性本能的な部分もあるんでしょうけど、若干の優越感みたいな面もあるのかもしれませんね。

このあと、彼女をフォローするように「ゆりが好きな話だったらちょっと話すぎちゃっただけだよね」と理解のある親友ぶりを発揮するわけですが、当のゆりちゃんは少々戸惑い気味だというw
たぶん、真子に私の映画好きの話なんてしたことなかったと思うけど…みたいなことを思っていたに違いないw

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さっそく、小陽ちゃんを弄り出すサチw
あいかわらず、会話の潤滑油としてその場にいない人間の悪口を使うのがうまいですね。
もちろんこれはゆりちゃんを誘いだすための「罠」でもあるわけですが、さすがはまこっち、そんな手はとっくにお見通しのようです。

「私も裏方だけで出てない」
こういうかわし方は夏休みに入ったばかりのファミレスの件を思い出します。(コミックス18巻;特別編10参照)
あの時も「わかんないなーでも優しそうなひとだよねー」とうまく話をそらしていましたよねw
誘いには乗らず、さりとて露骨に無視したり嫌な素振りを見せたりすることなく、相手の気分を極力損なわないようにうまーく会話を転がす手腕は見事というしかありません。

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罠www
まこっち、やっぱり気づいていたw
涼し気な表情を向けながら、ちゃんとゆりちゃんの「反応」に気付いてるあたりさすがですw
(まあ脳内でたしなめてるだけなんで何の牽制にもなってない気がしますがw)

ゆりちゃんも先ほどの「ハブ?」には反応しなかったのに、「デブ」にはぴくっとするのが面白いですね。
南さんの置かれた環境には興味がないというか、たぶんそういうイジリ方は好きじゃないくせに、デブという露骨な見た目ネタには弱いんだw なんだか昨今の「傷つけない笑い」の流れに逆行してるぞw
でも、かつて「キバ子」がツボに入ったように、ゆりちゃんって意外と外見イジリに弱いのかもしれませんね。(コミックス12巻;喪117「モテないし2年生の終わり」参照)
まあそれも南さんに限った話でしょうけど。

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いきなり核心に行きますね。
なんかちょっと話題転換の仕方が下手くそな気がしますがw(やっぱり会話力落ちてる?)

ていうか、「2年の男子」というだけで、最初からずっと会話を盗み聞きしていたのがバレバレじゃないですかw
相手に弱みを見せてしまってるというか、そんなことも頭にいかないくらいの「前のめり感」がうかがえますよね。
冷ややかな表情を浮かべて相手に優位に立ってるつもりなのが、なんだか滑稽にも見えますw

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友達ではなくて「知り合い」なだけというゆりちゃんの答えに、冷静さを必死で装うサチw
さすがのゆりちゃんも、なんか勘違いされてるぞと気づき始めたようですw

決して鈍い子でもないんですよね。ちゃんと相手の態度に微妙なニュアンスが含まれていることに気付くことはできるんです。
ただ、そういう方面への興味も経験もあまりないので、おかしな方向になってしまうだけでw

実際、真子が智貴について聞いてくるのはサチとは全然違う理由ですからねw

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仲良い……のかなあ?w
まあ少なくともゆりちゃんよりは接点が多いかw

ゆりちゃんなりに「誤解」を解こうと自分から話を振った形になりましたが、ここで「小宮山さん」の名前を出すところが彼女らしいというかなんというかw
たぶん相手が知ってるかどうかなんて毛頭になく、自然に智子の弟と付き合いのある知り合いの名前を出しただけなんでしょうけど、これがさらに話をややこしくすることなんて思いもよらないわけです。

いや本当、ここでサチに小宮山さんの存在を教えてしまったのは痛恨の事態ですよw

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たまに普通wwwww

しかもよりにもよって、そこかよw
「それって◯◯じゃね」って、
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こんなしっかりした正論を述べていたのに、むちゃくちゃアバウトだぞw
(コミックス20巻;喪186「モテないしプレゼンする(前編)」参照)
なんて言ったか覚えてないけど、なんか「普通」のことを言ってたなという認識なわけねw

でもまあ、確かに「どんなの?」と言われたら返答に詰まりますよねw
吉田さんとのセットの場面と、最近印象深かった瞬間となればこういうチョイスになるのも無理ないかw

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くるっwwwww
今、なんて言おうとしたw ひょっとして「…てるひと…」と続けようとしなかったかw

でも確かにまこっちの言う通り、寸でのところで言葉を選びましたよねw
まあ「ちょっと変わってる」に食いつかれて、「どういう風に?」と畳掛けられたらやばかったかもしれませんがw ちょっとどころじゃないしw
そこは端折って単に「メガネの人」でもよかったんじゃないのw

ていうか、言葉を選んでるってまこっちも気づいてるのがまたw
内心ではあれが「ちょっと変わってる」どころじゃないと知ってるわけだw

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WWWWW本当に余計なことをwwwww
ていうか、これは小宮山さんの話でもないしw
なんでこのタイミングでそんなことを言いだしたのか意味不明ですねw
無理に言葉を選んだ反動で、なんか付け加えたくなったとかw

ゆりちゃん的には特に話をこじられたいつもりはなく、単に吉田さんも仲がいいんだという例として挙げただけなのかもしれませんが、それにしても余計だw

この点に関しては、まこっちに全面的に賛同します!

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そりゃ、普通に考えたらそういう結論になるよなw
どちらも普通じゃないとわかってると、そんな風にはならないんですけどねw
まあすべては紗弥加という女がややこしくしてるんですけどw

にしても、ゆりちゃんとまこっちの顔wwwww
まさに「目を丸くする」というやつですよねw

同じ丸くするでも、ゆりちゃんは虚を突かれたかのようにぽかんとしていますが、まこっちの方はあらかじめわかっていた答えを覚悟するために身構えている感じw
その辺の二人の反応も面白いです。

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そうではないと否定するまこっちに、理路整然(?)に反論するサチ。
まあ世間の常識的に考えればそうなんですけどね……

ただ、自分の知る限りの常識を持って「それ以外ない」と言いきってしまうところに彼女の未熟さも見受けられます。
その返す刀で相手の「経験」の有無を確認しようとする姿勢もなんだかなあと言う気がしますね。
これが彼女の言う「マウントを取る」の一種なんでしょうけど。

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WWWWW
2人とも絶妙な顔をしていますねw

ゆりちゃんは「経験」という意味をそもそも取り違えているしw
別に家に行った経験を聞かれてるわけじゃないw
少し上から目線で思わせぶりな感じですけど、これは別にマウントのつもりもなく、変に行ったと言って面倒なことになるのを避けるためなんですけどねw

一方のまこっちはなんとも微妙な表情w
これはもしかしたら正しい理解の上での「経験」が頭をよぎってるんでしょうかw
両手を組みつつ、少し眉をひそめた困り顔がなんとも意味深ですよね。取引先との商談で無理難題を突き付けられたような顔をしていますw

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冷静さを装いつつ衝撃を受けるサチwww
軽く探りを入れる意味も込めてのマウントがまさかの答えを引き出す羽目になって困惑する姿がかわいいですねw

ていうか、自分の言葉が正しく相手に伝わってると信じ切ってる感じがまだ子供なんだなあと思ってしまいます。本人的には一歩先に進んだ大人を意識しての「経験」をほのめかしたつもりが、かえってドツボにはまった感がありますね。

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のっぺらぼうに戻っての心理描写がうまいですね。ここでいったん攻めのマウントを休止して戦況を見極めようというわけです。

まあまこっちに関して言えば、もしかしたらサチのいうところの「経験」なのかもしれません。それは読者もあの表情から判断するしかないですよね。
問題はゆりちゃん。
「謎」という認識が大きくのしかかってきますw
でも、けっきょく自分の知る小さな情報から推測するしかないんですよね。
で結果、「アリでも不思議じゃない容姿(かお)」と結論付けるしかないわけです。

ただそんな中でも、自分の言動を客観的に省みることができるのはサチのいい所ですね。
ちゃんと「智貴(あいつ)の嫌な情報にイラついていた」ことも、「その八つ当たりで安易なマウントにいってしまった」ことにも気づいていたのですから。

アンジャッシュ的な勘違いはありつつも、自己分析はしっかりしているアンバランスさも彼女の魅力の一つなのかなという気がします。

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ここの回想シーンも印象的ですよね。似たようなシチュエーションがあったのでしょうか。
きっと彼女はこれまで、ノリマキという百戦錬磨つわものを相手に幾度となく高度なマウント合戦を繰り広げてきたことでしょう。その中で、彼女なりの戦い方や方法論を身に付けてきたわけです。

ところが、それがどこでも誰とでも通用するものだと彼女は勘違いしてしまったのですね。
本当は世界はもっと広く、いろんな価値観やさまざまな人間がいることを忘れてしまっていたのです。

でも彼女はまだそれしか他者と向き合う方法を知りません。
ノリマキと袂を分かってからも、ずっとそういう風に世界と対峙してきたのでしょう。

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小陽(ザコ)ちゃんwwwww
いきなりそのルビはやめろwww
ていうか、ザコちゃんのイメージはなんなんだw
ザコというより、もはやボケちゃんじゃねーかw
バックに落書きしかないしw

シリアスな表情の裏では、こんな映像が頭に浮かんでると思うとよけいに笑ってしまいますね。
まったく会話力落ちてるのをザコちゃんのせいにしてんじゃないよw

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吉田さんの遊びwwwww
ここでも、言葉の認識に齟齬があるなw
しかも、この場合の「遊び」に関してはゆりちゃんの想像する方があながち間違ってないというねw
まあしかし、サチのいうことそっちのけで呑気な想像を広げるゆりちゃんは、サチとは別ベクトルでの強者感があるw

一方のまこっちは、吉田さんについては私が一番よくわかってるのと言わんばかりのマウントを取ってきます。
「もしそういうことをしてたら」空気でわかるとまでいうわけです。

もちろん、まこっちにサチへのマウントという意識はないでしょう。単に吉田さんに対する偏見というか誤解を解きたいだけです。

ただ、サチはそうとは受け取らないわけで……

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処女鑑定士マウントだと勘違いし出したぞwww
てか、自分に対しての牽制かと思ったんかw
お前が処女だいうのはもうとっくにバレてるんだぞ、みたいなw まったく自意識過剰もいい所だw
まこっちも涼し顔でストローを咥えてるからよけいに疑心暗鬼にさせてしまうんだよなあw

で、いっぽうのゆりちゃんwwwww
サチの葛藤もそっちのけで、なに想像の世界をさらに膨らませてるんだw
君のその想像笑いが思いもよらない方向で勘違いさせてるぞw

まあこんな不敵な笑いの意味が分かるやつなんて、そうそういないわなw
まさかあの場面から、もこっちが卑猥な動きをし始めるとは…
こんなの、何を考えてるか当てられる方が怖いわw

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あ、そっち選んじゃいましたかw
むしろそれは悪手なんですがw

サチ的には狡猾な計算高い女を気取ってるつもりかもしれませんが、まったく的外れというねw
てか、なんで「何考えるか全くわからない」方を選ぶのかw その時点で危機管理がなってないw

普通だったら、ストローから離した口元が妖しく印象付けるところですけど、この場合はなんとも間抜けに思えてしまいますw

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「なかったとしてもちょっとは匂わす」というのはあくまでサチノリマキ村の掟であって、どこでも通用するとは限りません。
ゆりちゃんにとっては、単に本当にないから「ない」と答えるだけです。

そこには変なマウント取りや面倒くさい駆け引きなんて存在しないんですよね。
それは別に気取ってるわけでもなく本当に必要と思ってないからやらないだけなんです。

あっけにとられたかのように、のっぺらぼうに戻ってしまうサチの方が逆に幼く見えますね。
ここではゆりちゃんのほうが一枚上手のような気がしてしまいます。

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なんとも疲れる考えですねw
常にそんな風に思っていると息をつく暇もないでしょう。そりゃどこかで破綻するのも無理ないなと思ってしまいます。

ただ、小陽ちゃんは「嫌い」でと言ってる一方、自分は「苦手」と言ってるのが興味深いですね。
この微妙に違う受け止め方が、彼女たちの関係性にも影響してるのかなという気がします。

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そんな「何も気にしない」ゆりちゃんに毒気を抜かれたのか、サチはまどろっこしい絡み手はやめてストレートに「本当に聞きたいこと」を聞こうと決めます。
これまでのように「2年の男子」ではなく、「あいつ」と口に出てしまうところがかわいいというかいじらしいというかw
この場合は決して「どうでもいいマウント」ではないですよねw まあ別に名前を要求するつもりもなかったんだとは思いますが。

それに対して、智貴と答えるゆりちゃんですが、取ってつけたように小さく「…くん」と付ける辺りがまたかわいいですよねw
やっぱり、ちょっと意識してしまうところがあるのは女の子だなあという気がします。

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初めて意見が一致した2人w
かぶせるように「絶対ないと思う」と返すまこっちに、これまた喰い気味に「だよねー」と乗っかるサチw

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このシーン、いいですよね。
全く忖度なしで、「一切」とか付け加えてしまうゆりちゃん(笑)に、思わずそれを咎める口が出てしまうまこっちw
そして、そんな会話を「新鮮」と楽しめるサチが見ていて微笑ましく思えます。
それはもしかしたら、南さんと対等で面と向かって悪口を言い合える仲になることを選んだ時と似ているのかもしれません。

まあけっきょくは「智貴(あいつ)について色々聞きたい」ということに尽きると思いますがw

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場面は変わって、翌日放課後。
文化祭も差し迫っていることですし、連日映画撮影の続きが待っています。

今回のもこっちの出番はここだけになるわけですが(ゆりちゃんの想像は除くw)、いきなり「こみなん」なんてワードが出てきてびっくりしますね。
ちょっと考えないと「こみなんとかさん」の略だなんて普通気づきませんよw

てか、もうそれでみんなに通じるんかw なんで伊藤さんはすんなり受け入れてるんだw

ネモがやたら張り切ってるのがかわいいですね。
さりげなく「私達」なんて言ったりしてw それにすぐに反応するゆりちゃんがまた尊いw
自分とセットだというのがもう言わなくてもわかってるんですね。
そして、元気よく拳を振り上げるネモw

なんかみんな、以心伝心みたいな感じになってるのがいいなあと思います。

で、伊藤さんが言う「多分いる場所」はどこかというと、もちろん智くんのところ以外ないわけですが……

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で、なぜかサチもいるというwww
お前の方がよっぽどウケるわw

そして、となりで腕組しながら何やら頷いてるこみなんwww
ていうか、この頷きの意味が分からんw 一体何気取りなんだw

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WWW不審者wwwww
どの口がそう言ってんだw 傍から見たら、お前もそうだろうがw
ていうか、今さらツッコむのかよw 智貴のクラスを覗こうとした時にまず気づけw

というわけで、今回の一番笑ったシーンはこのサチのツッコミになります!

いやあ見れば見るほど笑えますね。
確かにこみなんも不審者そのものなんですけど、それをツッコむサチも同じむじなという構図がすごくツボですw
てか、「このメガネ何?」ってw そこはせめて「誰?」と言ってくれw

しかも、あの学食での件もまったく覚えてないとかw(コミックス14巻;喪134「モテないし周りは騒がしい」参照)
まあそれは遠くから見てただけですしよくわからなかったとしても、昨日のゆりちゃんの話から「メガネ」でピンときてもおかしくないと思うんですけどねw
ていうか、あの後色々聞いたんじゃないのかよw あの学食の事件は智貴を知るうえで絶対に外せない逸話だぞw

そんなサチですが、ゆりちゃんたちに気付いたようですね。
もっともゆりちゃんの方はサチの姿など目に入らず、ネモとのおしゃべりに夢中のようですがw
ただ、伊藤さんだけはサチの存在に気付いたようです。

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そういえば、ネモは学食の件でクロの弟だということを知ったんでしたっけ。普段は接点がないでしょうから、ひょっとしたらあれ以来なのかもしれませんね。

で、なぜかネモに対してどうでもいいマウントを取りだすゆりちゃんw
演技の話なんて誰も聞いてねえよw

そんな賑やかなやり取りが繰り広げられる中、そっと席を外そうとするサチでしたが……

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WWWサチの顔wwwww
ほぼホラーですよねw
まあ昨日の田村さんからは想像できない「どうでもいいマウント」が出てきたんですから、無理もないかw

ここでの「根元さんの電話」というのは、コミックス19巻での「喪183おまけ」マンガのことですね。
あの時は自分の家で勉強してるとわざと返信してましたが、けっきょく泊りに行っていたことを後から明かしたんでしょうか。ネモとしては、とにかくクロのお母さんじゃなくて良かったとしか言いようがないので、一緒にごはんとかなんて本当にどうでもいい話なんでしょうけどw

まあしかし、マウントには違いないですけど、本当この期に及んでまぎらわしい話ですよね。
彼女のマウントは、サチたちのやり合うそれとはまったく性質の違うものなのですからw

今回はここを個人的ベストシーンに挙げましょう。

サチの考える世界がひっくり返ったというか、でも実はやっぱり何も変わってないというか、今回の話をもっとも象徴しているシーンのように感じましたね。

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私達と同じクソ女。
今回、もっとも印象的だったワードを一つ選ぶとするなら間違いなくここでしょうね。
私、じゃなくて、「私達」と言ってるところに彼女の基本的な人間観がうかがえます。

しかもそれを「安心した」と言ってるんですよね。
これは別に皮肉でもなんでもなく、本音だと思うんです。

何も気にしない、マウント取り合いにも参加しない、何を考えているか全くわからない謎の女。
自分たちとはまったく違う価値観のところにいる彼女を「新鮮」だと言っていましたが、結局のところは異生物を面白がる精神と似たような感じだったと思うんですよね。
違う世界の住人だと考えることで、ようやく受け入れることができた。

でも実はやっぱり、自分たちと同じクソみたいなマウントを取ったりする存在なんだと分かった時ホッとしたんじゃないでしょうか。
改めて同じ世界に生きている相手なんだと認めたことで、ある種の仲間意識が生まれたんだと思います。

だからこそ、「苦手」じゃなく「嫌う」こともできる。
それがサチにとって、うれしかったのかなという風に感じましたね。

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ゆりちゃんのあっけにとられた顔www
前回もそうでしたけど、口をあんぐりと開けた彼女は本当面白いですねw
普段あまり感情を表に出さないだけに、こういうちょっとしたリアクションがすごく新鮮に見えます。

隣のネモは事情が分からないだけに、首を突っ込むのはやめておこうという感じでしょうか。

去っていくサチがふたたび「のっぺらぼう」になっているのも印象的です。
彼女は顔が描かれるかどうかでその心情を計れるから便利ですよねw

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おおいwwwww
ココリコ遠藤かw
感情が先走り過ぎて、発音がついていけてない感じでしょうかw

てか、一宿一飯ってw
堅気の人間が使うような言葉じゃないぞw お前どこの人間だよw

びくっとするゆりちゃんがまたかわいいですねw
いつもの「くるっ……」が来たとでも思ってるんでしょうかw
(そういえば、学食の時噛みつかれたことがあったな…)



なんだか、小劇場での3人コントを見ているかのようでした。マウント合戦というか、心理戦のような面白さに満ちた回でしたね。

同じ心理戦のようでも、喪189のような殺伐とした感じとは違うんですよね。
3人の考えることがどこかかみ合わないために、傍から見るとすごくおかしいんです。

サチは気になる男の話を引き出すためにあの手この手を使ってくるのですが、相手には通じないどころか、勝手に裏の裏を読み過ぎて自爆するというw
ゆりちゃんはよけいなことは考えずに、素直に対峙していましたよね。それが結果的にうまくいったわけですが、最後の最後でいらんことをしたばっかりにびくっとする羽目にw
まこっちは、さすがこの中では一番相手の心理を読み解く力がありましたけど、唯一の弱点が「吉田さん」であるというねw 彼女のことになると途端に目が曇ってしまうところがいじらしくもあるw

この絶妙なトライアングルパワーバランスがなんともおかしい喜劇を生み出すわけですよ。
まあ半分以上はサチの一人相撲なんですけどねw

そう、結局のところ、今回はサチの話だったんだと思います。
タイトルからして「モテないしマウントを取る」ですからね。完全サチ目線なわけですw
勝手に探りを入れに来て、勝手にマウントを取りながら最後には「安心」して去っていくという、そんな馬鹿馬鹿しくもどこか愛おしい一人の女の子を面白おかしく描いた回だったのではないでしょうか。

3人を結び付ける中心には「智貴」がいましたが、彼は一つの舞台装置に過ぎません。
「マウントを取る」という方法でしか人と交われない彼女が、自分の安易さを思い知る話でもあったんですよね。まあ最終的には、相手も同じなんだと勘違いして「安心」してしまうわけですがw
でも、それも含めて彼女の人間的な面白さなのかなとも感じました。

マウントって相手によっては有効な場合もあるかもしれませんけど、場合によってはそれが仇になる可能性もあるんですよね。相手も同じフィールドに立っていないとうまく機能しないんです。
今回彼女は、その前提を忘れて自分だけの常識の元でうまくやろうとしたから墓穴を掘ったのではないでしょうか。

まあしかし、最後でまた勘違いしたとはいえ、サチ的にはこれでよかったんじゃないかと思いますよ。
彼女は南さんとはまた違った意味でゆりちゃんに対して複雑な思いを抱いているようですから、「私達」と同じなんだと思えたことは逆にこれからうまくやっていけるきっかけになるかもしれません。

相手を誤解したまま仲良くなるのもまた面白いじゃないですかw
そこから新たな喜劇が始まるかもしれないと思うと今から楽しみですね。


ある意味、今回は喪194からの続きとも言えますよね。というわけで最新21巻は絶賛発売中です!



元はといえば、あの学食事件がいまだに影響を及ぼしてるんだよなw



喪189の時と比較してみるのも一興かもしれませんね。



なんか「家で裸」という言葉が独り歩きし始めてるような気がする……w
  


巻末のおまけマンガは必読ですよ!

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更新お疲れ様です
まあ、予想出来たというか順当な流れでしたね。オチもそんなに驚きはなかったというか。智貴とくればまあ、アイツだろうなってw
ただ、関係性は大きく変わった感はありますが本編は何一つ進んでないですねw

>ゆりちゃんも先ほどの「ハブ?」には反応しなかったのに、「デブ」にはぴくっとするのが面白いですね。
なりそこないさんこそ、上手いですねw ここ、駄洒落になってるの全く気づきませんでしたよw
サチは無理だと言ってますがそんな事はないと思いますけどね。彼女の容姿ならデビューくらいは余裕でしょう。
例えば「欲求不満JK1◯歳♪」みたいなタイトルなら。

>一方のまこっちはなんとも微妙な表情w
まこちゃんの微妙に苛立ってる顔が絶妙に上手いなぁw 「他に人居んのにそんな話すんなク◯ガキ」と言う思いもありそうですが、喪199を見ると男の話をする事自体に拒否感があるように感じます。なんか過去に嫌な体験でもしたのかもしれませんね。多分語られる事はないでしょうけど。

>百戦錬磨つわものを〜
それは大言壮語が過ぎるのではw メンタリストが何かですかアイツらはw ノリに至ってはサチの分かりやすいカマ掛けに引っかかった程の阿呆だと思うのですがw

>君のその想像笑いが思いもよらない方向で勘違いさせてるぞw
これよく見たら一巻のカバー裏ネタじゃねーかw もこっちはもしかしてまだ引きずってるのかw 吉田さんとコンビ組んで交尾の漫才をするとはw

>そこには変なマウント取りや面倒くさい駆け引きなんて存在しないんですよね。
こういうのを気にしないゆりちゃんが一番さとり世代っぽいかもしれませんね。
この辺はもこっちとは違うように見えて実は性質は似ている気がします。もこっちは行為に興味はあっても結婚や子育てはしたくない。ゆりちゃんは喪200でネモに語っていたように親しい人間とだけ一緒に居られればいい。恋愛や結婚は反対派。気は合うんじゃないかなと。

>かぶせるように「絶対ないと思う」と返すまこっちに、
まこちゃんの淡々とした物言いと目がなんか怖いw 「絶対ないと思う」の後に「あったらあの子殺すけど」って続いても気付かずにスルーしたかもしれませんw

>自分とセットだというのがもう言わなくてもわかってるんですね。
喪206にも期待してますが、私としては今回の時点でゆりネモ成分を補給出来ました♪ ネモはもう自然とゆりちゃんを求めてますね。そしてそれが言われずとも分かってるゆりちゃん…いいなぁw

>これは別に皮肉でもなんでもなく、本音だと思うんです。
あー、成程そっちですか。私はマウントなんてどうでもよくて、智貴と出来てると勘違いして、「興味ないフリして、内心では智貴に夢中な自分の事をせせら笑っていたのか」なんて思いから負け惜しみを言ったのかと思いました。泊まりで家行って食事するってただならぬ関係としか思えないでしょうし。
サチと小宮山さんのヤバいやつ対決が見られるかもしれないと思ったけど、サチはもう智貴とは距離を置くってパターンもあり得ないですかね?ここまで智貴の正体を明かさないとなると、卒業するまでか或いは卒業近くなるまで引っ張る気なのかと勘繰ってしまいます。

>あの時は自分の家で勉強してるとわざと返信してましたが、
いえいえ、正確には「家で勉強してるけど」って打ったんですよ。それなら嘘にはなりませんからw
しかし、もはや何とも思ってないネモが愛おしいw 彼女としては仲が十分深まったもこっちよりも、ゆりちゃんと距離を縮めたいでしょうし。
というか、いつの間にあの電話の相手がゆりちゃんだって判明したんでしょうねw そういう大事な事はこっちにもちゃんと知らせて欲しい。

>隣のネモは事情が分からないだけに、首を突っ込むのはやめておこうという感じでしょうか
これでネモは南さんだけでなくサチにまで悪い印象を持った事になりますが、やはりもこっち達と南さんは交わらないという暗示も兼ねているのかな?今回のも加藤さんが南さんを見限ったのと同じ流れなのかと思いました。

>びくっとするゆりちゃんがまたかわいいですねw
うっちーと同じくらい智貴に微塵も興味がないゆりちゃんが引き金になっているのがw 女の友情は男で壊れると言いますが彼女たちにそんな心配は無用の筈なのにw まあ小宮山さんやサチとの間に友情なんてないけどw
そろそろ智貴に近づいたら碌な事がないって学習すればいいと思いますね。流石にちょっと理不尽すぎて可哀想な気がしてきました。

>どの口がそう言ってんだw 傍から見たら、お前もそうだろうがw
私も今回はここをベストにしようかなとw 本当に自分を客観視出来てないw 顔が怖い分、サチの方がよっぽど張り紙の不審者っぽいのにw
マスクしてたら本物ですよw

今回はギャグは良かったのですがイマイチでしたね。
前回と同じでモヤモヤしているので。ゆりちゃんとまこちゃんが智貴がもこっちの弟だと教えない理由は百歩(本音は三百歩)譲って分かるんですよ。もこっちの名前を出してもピンと来ないかもという思いがある、或いはサチの前で名前を出したくないとかこじ付けは出来ます。
しかし、サチの口ぶりからして智貴とサチは何回かは会ってますよね。それなのにお互いに名乗りすらしないというのはいくらなんでも不自然ではないでしょうか。普通なら初対面の時に名乗ってもおかしくはないのに。
ではまたまた可能でしたら反論をお願いしますw

No title

更新お疲れさまです。
サムネとサブタイ見て、「あれ?あそこからの続き?」
そして、
>何気にこの3人で話すことあんまりなかったよね?
>そうだね
>だいたいいつも小陽ちゃんいたもんね
続いたー!
ネットではサチゆり対決期待してる声多かったけど、こういう気を持たせるようなヒキのあとはだいたい何もなかったかのように違う話が始まるのがわたモテのパターンだったと思うので、個人的には意表を突かれました。もちろん大歓迎ですけど。

>もしかして小陽ちゃんいたから田村さん無口だった?
>二人とも仲悪かったもんねー本当はあれくらいしゃべるタイプ?
>いや……
>あんなにしゃべれるなら気に入った男子だけじゃなく私とも話してよー私ずっと田村さんと仲良くなりたかったのにー
>……うん
どこまでほんとなんだか…w
当てつけの嫌み混じりですから、全て嘘だと言うのは簡単ですけど、以前、南さんとの会話でゆりちゃんならグループに入れてもいいみたいなのがあったので、そういう気持ちがいくらかはあったのかもしれません。

>最近ゆり仲良い人ばかりといたから
>ゆりのこの感じなつかしい!
>ゆりが好きな話だったからちょっと話すぎちゃっただけだよね
>え?うん
>へーなんの話?
手がかからなくなった子供のまだ相変わらずなところを見てちょっと安心する。
母性というか庇護欲というか、こういうの分かる気がする。
多少歪み気味ではあるけど、そのあとちゃんとフォローもしてるし。

>演技の話
>演技?
>あー3-5って映画撮ってるんだっけ 田村さんも出るの?
>小陽ちゃんあまりその話しないからさ 小陽ちゃんは出てないでしょ?
>ハブ?(アハハ)
>私も裏方でて出ないけどね
>まぁ小陽ちゃんデブだから女優無理か
>ゆり反応してんじゃないよ 罠かもしれないんだから
内心でツッコミを入れつつ、同時にサチの繰り出す罠をうまく躱す。
これがどのグループの誰とでも関係が悪くない外交のまこっちたるゆえんか。

わたモテ二次創作1
突然赤ちゃんになったりお風呂に入りだしたり、美馬サチはかわいいなあhttps://twitter.com/leon_kame/status/1547702539617173504

>ところでさ、あの2年の男子…知り合い?
>うん
>へー友達?
>友達……ではないけど知ってるだけ
やっと本題に。
ここで「あの子は智子の弟」と付け加えていれば…

>ふーん
>なんか私と智子の弟について聞いてくるけど勘違いされてる?
ゆりちゃん本人もそう感じてきたのなら、なおさらだよね。

>私より小宮山さんや吉田さんの方が仲良いと思う
>吉田……さんはわかるけど 小宮山って誰?どんなの?
>どんな?たまに普通……
>くるっ……ちょっと変わってるメガネの人
>あのゆりが言葉を選んでる成長してる!!
狂った人と言いそうになってて草
ゆりちゃんの中でも、ゆりちゃんのそれをオブラートに包んだ表現だと認識できるまこっちにしても、こみさんはやべー奴、でもたまに普通という認識でブレない。一番周りからの評価が一定な人。

>あと真子が言ってたけど 家で裸の吉田さんとなんかあったんだって
>ゆり…余計なことを!!
>へえー…
ゆりちゃん言葉足らずすぎw
そう思ったけど、そもそもまこっちが吉田さんの弁明まともに聞いてないからなw
あと、智貴本人に聞いてくれとゆりちゃんに頼んだ貴女もたいがいだと思うw

>ふーん……
>そう……
>じゃあやってんだあの二人?
ここのゆりまこの顔wwww
鳩が豆鉄砲とはまさにこのようなのを言うのだろうw

>どうかなーそういうことはないと思うけどな
>えーでも家行って裸見る状況ってそれ以外なくない?
>だいたい家行ってる時点でその可能性あるのに…裸でしょ それ以外ある?
>二人ともそういう経験ないわけじゃないでしょ?
>私も行ったけど黙ってよ……
>……!!
>二人の顔……!もしかしてあるの…!?経験!?
サチさん頭ん中ピンクすぎへん?w
まこっちの困り顔可愛すぎるw
まこっちはサチの質問というか煽りの意味をきちんと理解してるけど、ゆりちゃんは「家に行った経験がある」と勘違いしてるの天然可愛いw

>思えばまこっちは私達の中で一番早く男と遊んでたし……
>田村は謎だけど 経験アリでも不思議じゃない容姿(かお)してるし……
まこっちの彼氏って付き合ったはいいけど短期間で別れたのでそこまで行ってないんじゃ?
そして、ゆりちゃんの美少女認定いただきました!
身内や仲のいい友人からの身贔屓ではなくて、そこまで親しくもない同級生、しかもサチさんからのこの評価はポイント高い。

わたモテ二次創作2
喪205ここすきポイント1、まこっちとゆりちゃんの表情 https://mobile.twitter.com/leon_kame/status/1544803475934310400
鼻で笑ってそうなまこっちすきhttps://twitter.com/highfield2323/status/1544726805151551490
TKO負けhttps://twitter.com/hen_byou_si/status/1544791005417082881

>智貴(あいつ)の嫌な情報聞いてイラついて
>その八つ当たりでこいつらに安易なマウント取りにいってしまった……
>ノリやマキが相手だったらさっきの雑なマウントなんてすぐに返されて
>逆に私の処女がバレて下に扱われてるところだった
うーんこれはサチさん、智貴にガチ惚れしてますね。
ただここまでサチさんのひとり相撲感が凄いw

>ここ最近ずっと小陽ちゃん(ざこ)としか話してなかったから 会話力相当落ちてる
ざこちゃんかわいいよざこちゃん
いいよねこのアホづらw
逆にゆりちゃんはネモ達との交流などで会話力鍛えられてそう。

わたモテ二次創作3
雑魚ちゃんhttps://twitter.com/ruri_/status/1545112842655105024
サチ『ふぅーん、ウェディングドレスねぇ..』『だ、抱き枕カバー?』https://twitter.com/leon_kame/status/1547877584670949376


>他の人は知らないけど吉田さんに限ってはそういうことないと思うよ
>え?
>そう?吉田さんって見た目アレだし遊んでる風に見えるけど
>話してみるとそんなことないよ
>吉田さんの遊び…?
>もしそういうこと吉田さんがしてたらなんとなく空気でわかるから
>……!!
>何それ?私に圧かけてる 自分は処女か非処女か空気でわかるって……!!
>田村は田村横で何考えてるか全くわからないし
ゆりちゃんの思い出しならぬ妄想笑いw
でも頭の中の吉田さんやもこっちたちの出来事がそんなに間違ってないんだよなぁw
想像の中でも余計なことして殴られるもこっちにわろたw
まこっちはそつのない立ち回りを披露する一方、吉田さんのことでは力押しになりがち。
でもサチが押されるくらいレスバ強w
「処女か非処女かわかる」のではなくて「吉田さん」だから分かる(と思ってる)んですよw
まこっちはやたらと性格どうこう言われがちですけど、素直で優しい部分、薄暗い部分、のめり込む部分、全部ひっくるめてまこっちの魅力だと思うのですよ。人間くさいキャラになったなと。

>まこっちちょっと面倒くさいし 田村の方から攻めよ
>田村さんはさっきの男子以外で仲良いのとか今までいなかったの?
面倒くさい、というか手強いまこっちからゆりちゃんにターゲット変更。

>いないけど
>えー でも田村さんいいって男子はいるでしょ 声掛けられたりは
>ない
ゆりちゃん簡潔かつ一刀両断w
まこっち経由でアプローチしてきた男子がいたかと思うが、それはさすがに数には入れてないんだね。

>いや 普通なかったとしてもちょっとは匂わせない?
>モテてないって言ってるのと一緒だし ナメられるとか考えないの?
ナメられるとかナメられないとか、ゆりちゃんにはそもそもそんな発想すらないからなぁ。
サチさんの攻撃は無効、もこっち関連でしかゆりちゃんにはマウントは取れないってことw

>こういう何も気にしないところが 小陽ちゃん嫌いで 私も苦手だから 話さなくなったんだよね……
サチキバと二木さん絡ませたのも、今にして思えば、ここに繋がっているのかもしれませんね。
同じようなタイプの彼女とも、どちらもなんだかんだいって今は交流できてる。

>なんかどうでもいいマウント取ろうとしてる私がバカみたい
>こいつらはノリやマキと違うんだし私が本当に聞きたいこと……
>智貴(あいつ)ってさー……
毒気を抜かれたのか、冷静さを取り戻したサチさんは智貴についての情報を二人に聞こうと、

>あいつ?
>話してた二年の男子
>智貴……くん
>智貴って言うんだ
下の名前だけかいw
相変わらず不自然なくらいに苗字には触れないなw
ゆりちゃんにくん付けで呼ばれる智貴が羨ましいぜ。

>吉田と付き合ってないよね?
>絶対ないと思う
>だよねー
二人の利害が一致した瞬間であるw
まこっち、サチさんが智貴のこと好きって気づいててもおかしくない、 共同戦線の可能性あったりして。

わたモテ二次創作4
もきよし地雷の誓いhttps://twitter.com/David_loser_/status/1549637844792070144

>田村さんと話してる時私のことなんか話してた?
>一切出てこなかったけど
>ゆり……
>あはは いいよ!なんかこういう会話 新鮮でいい
>智貴(あいつ)について色々聞いていい?
サチさんいじらしいけど、現実を叩きこむゆりちゃんが素敵w
めげずに楽しそうなサチさんがいいなwちょっとサチゆりもいいかな、なんてw
ただ、ゆりちゃんそこまで智貴に詳しいか?とも思ってしまったw

わたモテ二次創作5
改めて最新話読んだのだけどこの三人の組み合わせかなり好きかもしれないのでもっと見たい。サチが日に日によわよわになる。。
https://twitter.com/leon_kame/status/1545165830836862976

>翌日 放課後
>あれ こみなんは?
>多分いる場所わかるから呼んでくる
>私達も一緒に行く
>なんで私が…
>ついでにみんなの飲み物買ってこようよ
こみなんとかさん略して 「こみなん」 w
こみさんの通称というか蔑称?多すぎだろw
伊藤さんはやはり「見」に回るだけで行動を止めたりしないんだなw
ちびキャラネモゆりいいぞこれ―
ネモのアホっぽい笑顔ほんと癒し。

わたモテ二次創作6
幸せそうなネモ俺じゃなきゃ見逃しちゃうねhttps://twitter.com/tukemonoaaa/status/1544706622756618240
七夕ネモ〜!広告風 https://mobile.twitter.com/misaki_nu07/status/1544986011620581379

>あいつほんとに演技やってるウケる
サチさんわざわざ見に来てるw
後ろでうんうん肯くこみなんほんとジワるw
リハがある日は欠かさず通ってんじゃないのw

>つーかこのメガネ 何?不審者?3年だよね
>どこかで見たことある気するけど
サチさんも人のこと言えないのではw
吉田さんとの学食での大立ちまわりのときにはサチさんいたよな。

わたモテ二次創作7
サチ「つーかこのメガネ何?」 https://mobile.twitter.com/oekaki_umio/status/1544973805470502913
新たなる戦いの始まり https://mobile.twitter.com/YamiVyland/status/1544748306311827456

>琴 呼びに来た
>伊藤さん
>あっあれクロの?
また三年の先輩たち来たよみたいな話がクラスの男子から出てそうw

>演劇やってるんだ?
>根元さん知らなかったの?私は昨日二人で演技の話したけど
>根元さんが電話掛けてきた日 あの時泊まりで一緒にごはんも食べたりしたから
>久しぶりにどうでもいいマウント出た
ゆりちゃんとしては「弟とも仲良い」というネモへのもこっちマウントのつもりでも、その関係知らないサチとしては智貴マウント取られたって感じてしまう。
それにしても、このサチの表情というか目wすげー驚いてるw無理もないけどw

>なんだ私たちと同じクソ女じゃん
>安心した
隠れてたのにわざわざ出てきたうえでこのセリフよw
内心の動揺を隠しつつ、虚勢を張ってるようにも見える感じがたまらないよねw
ただ、「田村は違うんだ…」って思ってたサチが、マウント取ってるゆりちゃん見て「なんだコイツも変わらないじゃん」ってちょっと嬉しそうにも見えるんだよな。
いきなり悪態つかれて、ゆりちゃんはちょっと呆然とした感じの表情になってるけど。
何度も書いてるけど、もこっちの弟であるという情報がどう考えても抜け落ちてて、それを知る機会さえあれば、ゆりちゃん絡みの誤解は解けるんだろう。

わたモテ二次創作8
サチも必死に動揺を隠してたかもしれないと思うとめっちゃ味が出るな…https://twitter.com/Kotobuki0T/status/1544726022846681089
どんどん本性がさらけ出されていくサチ。ネモを彷彿とさせますね。ネモはネモで今回は笑顔がオアシスでした https://mobile.twitter.com/314Mint/status/1544961441102344192
忌憚のない意見を述べるこはるちゃんhttps://twitter.com/yumetasotaso/status/1545694859763535872

>おい…
>何一宿一飯してんだ!!ほおおい!!
せっかくゆりちゃんが言葉を選んだのに、積極的にキ○ガイを晒していくこみなんw
「一宿一飯」をそんな使い方するのはこいつだけだろうなwお泊まりデートみたいに使うなw
ちょっと考えれば、ゆりちゃんはもこっちとお泊まりしただけだと察しがつきそうなのに、あの脊髄反射での即キレっぷりw
ゆりちゃん最後怒涛に責められて、可哀想。
でも、人間関係に揉みくちゃにされてる感が読者からすると、申し訳ないけど面白くもありw
まぁ、 本人のマウントと言葉足らずさから来てるところもあるからねぇw

わたモテ二次創作9
真子「ゆり、戦いの中で成長している…!」 https://mobile.twitter.com/kituneudonedesu/status/1544978893362573312
大惨事https://twitter.com/noircamelli7/status/1544747680458428416
“目覚める”ネモhttps://twitter.com/yumetasotaso/status/1545375046105202690
喪205 ゆりネモ Q(急に)D(デレが)K(きたので)
https://twitter.com/misaki_nu07/status/1544891496150622208
喪205の感想です 預かり知らぬ所でヘイト稼ぎ、好感度アップしてそうなゆりちゃhttps://twitter.com/708watamote/status/1544718660417486848
え~? https://mobile.twitter.com/hen_byou_si/status/1545713393021046784
おしゃべりゆりちゃんhttps://twitter.com/kuroyukixy/status/154371751
0351966208
喪205より
https://twitter.com/ich__ba/status/1545092934361440257

今回のわたモテ、意外なメンバーでの緊張感ある心理戦が行われていて非常に読み応えありました。
昔は友人だったけど、今はそれほど親しくない間柄の会話を自然に再現できるのほんと凄い。
サチさんとこみなんの対話はあるのか。なんだか異種格闘技戦感があるw
こみさんにも「布団に入った」という最強エピソードがあるので、ぜひサチに聞かせてやりたいw
智貴は自分と全く関係ないところで火種が多すぎて、ますます女難が進んでまさに地獄だw

三者三葉

更新お疲れ様です。今回読み返したらまさにトライアングラーって感じですねーサチが主役のマウント合戦といいますか、腹の探り合いといいますか。サチの相手を深読みしすぎて自爆するがよく出ていたと思います。


今回で思ったのですが、まこっちはこの三人の中で一番空気が読めるんだと思いますが、そのせいか友達は数多くいれど親友がいないように感じました。ゆりについても、なんというか不安で頼ってくるゆりが好きなだけじゃないかと、きつい言い方ですが。


でももこっちが何かいってゆりが肯定する展開で、まこっちのよく出るセリフに「めったに同意しないゆりが」ってかなりの頻度で出るのですね、1年からだとすると3年付き合っているのに、もこっちなんか2年の半ばからの付き合いなのに、この差はなんだかと。場をかき乱さないのが第一で、相手のことを深くしろうとしないみたいな感じが。


まあもこっちはバカですから、空気が読めていないだけでゆりに殴られることも多いのですけど、そういうのをまこっちは意図的に避けているのかなと感じました。ゆり相手に怒るときもあるのですけど、ただの席替えでのわがままや前回の自分の内弁慶を棚に上げたみんなへの批判とかですし


で長くなるのですが、まこよしが何か停滞しているなっていう原因が、サチとの裸どうこう問題で、吉田さんはそういうことしないって断言するのですが、これは信頼というより無意識に吉田さんを下に見ているのではないかと。男子との経験があれば何かしらの自信がつくものだけど、それはないみたいな予想的な理論です。サチになにか似ていますが。


そもそもまこっちは、吉田さんがラブホも知らないほど初心なのを知ってるのでしょうかね?彼女の中じゃゆりほどじゃないにしろお世話しなきゃいけないカテゴリーに入れているので、進路のことで不真面目だと空気が読めないというか怒るわけでして。ただそれが吉田さんのためになっているのかというと謎です。


吉田さんと親しくなりたいのなら、裸や進路どうこう問いただすのじゃなくて、二木さんみたく一緒に遊べばいいのですけど、なぜか麗奈杏奈とは親しくしようとしないのも、彼女のゆがみが見えた感じもしました。ゆりの妄想のなかの吉田さんのほうが現実に近いネタなのが、まこっちの吉田さん像と全然違うのが皮肉といいますか、まこっちも要は裸事件で体験どうこうを疑っているのだと思います。



 まこっち論が若干長くなりましたけど、ゆりのほうは今回はただの考えなしですね。最初のサチによくしゃべるどうこうで萎縮してましたが(あーちゃんに田村ってよくしゃべるんだなと似たようなものですか)、吉田さんの裸どうこうは体験どうこう考え無しで、智貴とそれだけ親しいんじゃねって素直な意見を出してしまったものです。


で考え無しで否定しまくって、サチが考えすぎなのを反省してしまうところまで行くのですが、最後はネモへの無駄なマウントのせいで、勘違いからのクソ女認定でショックという落ち、勝手に不審者同然でいたサチに対して空気読めとは無茶ですが、喫茶店での無双?っぷりの代償を食らった印象を受けました。




 で最後にサチですが、こっちはまこっちと違って空気を読んでいるように努めていて会話の主導権を握ってマウントを取りつつ情報を引き出そうと、頭を使いすぎて四苦八苦するのが滑稽でした、まあ最初から素直に普通に智貴の名前也苗字なり家族構成聞けよと思いますけど、なんか無駄なプライドが邪魔しているというか。


無駄なプライドといえば1年もこっちも大概でしたけど、サチも今は正真正銘の3-4のぼっちですからね、無駄なプライドがなければ動けなくなっているのでしょう。ただもっと空気が読めるまこっちには通じず、マウント自体がわかっていないゆりには否定で返されて、マウントを取る無意味さを知るのですが、キバ子のせいにしているんじゃねえよと。



 コミさんと同じように並んでいましたけど、サチもコミさん並みにやばくなっているという比喩かな?結局ゆりの場違いな発言で、彼女も腹の中は隠して何も知らない自分をおちょくっていた、自分と同じクソ女だと勝手に認識して宣言して去りました。ここからまた波乱があるんだろうなーまだまだサチが素直になれる日は来ません、まあコミさん並みに欲望に素直になられると困りますけどw



 今回は結構深い回でしたねー智貴自体より吉田さんのほうがまこっち的に色々歪み抱えているんだなと思ったり、サチは智貴に何を最終的に求めるのかと予想してみたり、ゆりはサチからどう対応していくのかなと考えてみたり。今後が楽しみな回ですね。



 次回は単行本作業があるので9月に延びても恨みっこなしなくらいで待ちます。
私個人は、4回目のワクチン接種や、コミケ本の通販やらで忙しいですが、なりそこないさんも暑さやコロナに負けずに頑張ってください、ではまた。


脊髄レス

> 「田村さんは無口」(なんか萌え四コマのタイトルみたいですがw)
きららファン、見っけ!
https://umamusume.net/archives/38926

> ゆりちゃんも先ほどの「ハブ?」には反応しなかったのに、「デブ」にはぴくっとするのが面白いですね。
小陽ちゃん、カブ?
https://comic.webnewtype.com/contents/cub/
https://comic.webnewtype.com/contents/rei/
小陽ちゃん、さぶ?
https://twitter.com/vanilla_gallery/status/1489840651651121153

> しかも、この場合の「遊び」に関してはゆりちゃんの想像する方があながち間違ってないというねw
ゆり的「玩具箱」
https://www.comic-valkyrie.com/samplebook/val_isemaji01/
人形が2体あれば即パコらせるゆりがたまらなく愛しい。

コメント返信その1

みなさん、コメントどうもありがとうございます。まとめての返信にて失礼します。


>不知沙さん

ある意味、今回こそが(後編)ですからねw 順当というか、真っ当な展開ですよ。小宮山さんはすでに喪204でオチ要員として駆り出されていますから、その流れで今回もとなったのでしょう。まあ便利な存在ですねw

> なりそこないさんこそ、上手いですねw
いや私のネタじゃないですからw 褒めるならサチを褒めてください。多分彼女も意識していたと思いますよ。
サチはどうも痩せ信仰があるようで、世の中にはぽっちゃり好きもいるんだということがわかってないようですね。やっぱり自分の知ってる範囲でしかものを考えられないタイプなんですよ。って、なんでAV限定なんですかw 別にサチはそういう意味で「女優」と言ったわけじゃないと思いますけどw

> 喪199を見ると男の話をする事自体に拒否感があるように感じます。
真子は確かに男関係で何か一度失敗してる感じを匂わせていますよね。あの表情はその時の記憶が蘇って…という見方もできそうです。ただ、おっしゃる通り深く語られることはないでしょうね。たぶん需要もないでしょうし。

> それは大言壮語が過ぎるのではw
すみません、筆がすべってちょっと盛りましたw てか、ちょっとどころじゃないかw かなり盛りましたw
まあ要はサチは彼女たちに揉まれてマウント術を磨いたということが言いたかったわけです。

> これよく見たら一巻のカバー裏ネタじゃねーかw
え?いやあそれはちょっと考えすぎではw
だって、1巻の裏ネタはどちらもネコですよ。今回の吉田さんの竿役はウサギじゃないですか。
てか、カバー裏ではここまで腰振ってないですw

> さとり世代
ああなるほど。あまりその世代についてはよくわかりませんが、まあ淡々としてるというか何か「悟ってる」感はありますね。
一方のもこっちは悟ってはないけど、面倒なことはできれば避けたいという感じでしょうか。同じというわけではないですが、似たもの同士惹かれ合うものがあるのかもしれませんね。

> 「あったらあの子殺すけど」って続いても気付かずに
wwwいや、そこは気付きましょうよw

> 喪206にも期待してますが、私としては今回の時点でゆりネモ成分を補給出来ました♪
ここは絶対に反応するだろうなあと思ってましたw ふちささんのために用意されたようなばめんですからねw
喪206も期待できますよ!

> あー、成程そっちですか。
あくまで私の解釈ですけどね。ただ「安心した」という言葉に皮肉や負け惜しみの匂いはあまり感じられなかったのは確かです。
智貴の仲を勘違いしてるのは当然あるでしょうし、自分と同じクソ女という響きに「自分のことをせせら笑ってた」のかという思いもあったでしょうけど、そのクソさ加減は自分と同じものなんだということにも彼女はわかっています。自分や南さん、ノリマキと同じ人種なんだということに本気でホッとしたんだと私は解釈していますね。
サチVS小宮山さんは今後の楽しみとして可能性はあると思いますけどね。この程度で智貴を諦めるようなタマでもないと思います。むしろよけいに燃えるタイプなんじゃないかな。
智貴の正体を知らずにこのまま行くかどうかはなんとも言えませんね…正直、私もこの段階で知らないのはありえないと思ってますのでw

> 正確には「家で勉強してるけど」って打ったんですよ。
まさか、ゆりちゃんがそんな狡猾な真似を…w
まあしかし、ネモにはもはやノーダメージでしたね。それもこれも、あの電話がもこママじゃなかったからなのですが、どこで判明したのかは謎なんですw 今回のを見る限りその辺は曖昧にしておく感じでしょうか。まあ、ふちささんにとっては不満でしょうけどw

> 今回のも加藤さんが南さんを見限ったのと同じ流れなのかと思いました。
いや、私はそこまでは思いませんね。サチの話もこれで終わりではないはずですし。きっと、もこっち組とサチキバ組の交流は今後どこかで用意されてるはずです。

> そろそろ智貴に近づいたら碌な事がないって学習すればいいと思いますね。
いやあ無理でしょう。なにしろ智子の弟ですからね。もこっちと付き合うなら避けては通れない道です。これからも智子と一緒にいるつもりなら、小宮山さんともなんとかうまくやっていかなきゃならないのは必須ですよw

> 私も今回はここをベストにしようかなとw
おお、意見が一致しましたね。今回は意外と笑いどころが多くて人によって選ぶシーンが割れそうな気がしていたのですが。個人的には、なんかこういう「お前が言うな」的なネタって弱いんですよねw

> 今回はギャグは良かったのですがイマイチでしたね。
ギャグが良かったならいいだろという気もしますが、まあふちささんは前回ももやもやしてましたもんねw
確かにゆりちゃんや真子が「黒木さんの弟さんだよ」と言ってもピンとこないかもしれません。でもそれだけでは口をつぐむ理由として弱いかなあという気もしますね。
まあはっきり言って、サチが智貴のことをここまで知らないというのは私も無理があるとは思います。智貴の方が名乗ったり相手に聞いたりしないのは全然不自然ではないと思いますけどw
ただ、個人的にはそこは特に気にならないというだけですね。むしろ「なんでまだ知らないんだよw」というネタとして受け取ってる感じかも。(反論じゃなくてすみませんw)


>ひろさん

> こういう気を持たせるようなヒキのあとはだいたい何もなかったかのように違う話が始まるのがわたモテのパターンだったと思うので、
そうなんですよね。ていうか、そういう「リセット」感覚ってギャグ漫画ならばのものだと思っていたので、私も最初はかなり驚きました。結果的にストーリーはずっと続いていたんですね。

> どこまでほんとなんだか…w
まあ探り半分、当て付けと本心合わせて半分くらいの割合でしょうか。一つだけじゃなくて、いろんな意味が含まれてるような気がしますね。

> 手がかからなくなった子供のまだ相変わらずなところを見てちょっと安心する。
なるほど、優しい見方ですねw そう思えば微笑ましく思えなくもないw

> わたモテ二次創作1
突然赤ちゃんになったりお風呂に入りだしたり、美馬サチはかわいいな
WWWもはやどういう状況なのかわからないwww

> ここで「あの子は智子の弟」と付け加えていれば…
まあ智子と言ってもわからないでしょうけど、「2年の時に一緒だった黒木さんの弟」くらいは言ってもいいですよねw

> 狂った人と言いそうになってて草
本当あぶなかったですよw どんな人?と言われていきなり「狂ってる人」とか答えたら、逆にそっちの方が正気を疑われかねないw

> そう思ったけど、そもそもまこっちが吉田さんの弁明まともに聞いてないからなw
そうなんですよね。又聞きの又聞きみたいな感じになってるから、よけいに話がこじれるというかw

> 鳩が豆鉄砲とは
うまいw

> 「家に行った経験がある」と勘違いしてるの天然可愛いw
まあマンガだから許されますけど、実際のアイドルとかがこんな天然ぶちかましたら逆に炎上しかねないと思いますw ぶりっ子もいい加減にしろとかw そのくらいレアな天然だと思いますね。

> まこっちの彼氏って付き合ったはいいけど短期間で別れたのでそこまで行ってないんじゃ?
いや、それはゆりちゃん目線での話であって、本当はもっと色々あったのかもしれませんよw
まあサチノリマキたちに話を合わせてたという可能性もありますけどね。

わたモテ二次創作2
> 喪205ここすきポイント1、まこっちとゆりちゃんの表情
なるほど、サチ目線だとこんな感じかw 青ざめたサチが不憫かわいいw

> 鼻で笑ってそうなまこっちすき
お見送り芸人しんいちか!

> TKO負け
サチは攻められると弱いタイプなんだよなあw

> 逆にゆりちゃんはネモ達との交流などで会話力鍛えられてそう。
うーん、どうかなあ…仮にそうだとしても使わないんじゃ意味ないと思うw

わたモテ二次創作3
> 雑魚ちゃん
www地味にるーみっくポーズをとってるのがポイント高いw

> サチ『ふぅーん、ウェディングドレスねぇ..』『だ、抱き枕カバー?』
じっとり汗をかいてる感じがいいw

> 「処女か非処女かわかる」のではなくて「吉田さん」だから分かる(と思ってる)んですよw
ここ、面白いですよねえw でもまさか吉田さん限定かとは普通思いませんよねw
まこっちは1番普通のキャラに見えて、その実いろんな要素を備え持った子なので評価が割れがちになるのもしかたないかなという気もします。でもそれがまた彼女の魅力なんですよね。

> まこっち経由でアプローチしてきた男子がいたかと思うが、
ああいましたね。まあメールでのことですし、直接声をかけられてないということでカウントしてないんでしょう。

> サチキバと二木さん絡ませたのも、
思えばあの件があったからこそ、ゆりちゃんとの会話も「新鮮」と受け止められるようになったのかもしれませんね。二木さんも何も気にしない(ように見える)タイプですから。

> 相変わらず不自然なくらいに苗字には触れないなw
普通、名前聞かれたらまず苗字ですよねw なんだろう、「黒木くん」とはいいづらいのかな?
それにしても、サチも「上の名前は?」くらい聞けw

> まこっち、サチさんが智貴のこと好きって気づいててもおかしくない、
ああ聡い彼女のことですから、気づいていてもおかしくないですよね。
共同戦線の流れは面白いので是非やってほしい。

わたモテ二次創作4
> もきよし地雷の誓い
そうそう、こんな感じw

> ちょっとサチゆりもいいかな、なんてw
ありだと思います!
まあしかし、いったい智貴についてどんな話を聞きだしたんだか知りたいですね。いい加減、どうやって知り合ったの?くらいは聞いてほしいw

わたモテ二次創作5
> 改めて最新話読んだのだけどこの三人の組み合わせかなり好きかもしれないのでもっと見たい。サチが日に日によわよわになる。。
コメント通りの内容w でも本当面白い3人ですよね。今後も期待したいです。

> 伊藤さんはやはり「見」に回るだけで行動を止めたりしないんだなw
ていうか、伊藤さんは今やもこっち監督の元で働く助監督ですからw
女優さんを呼んでくるのも仕事のうちでしょうw

わたモテ二次創作6
> 幸せそうなネモ俺じゃなきゃ見逃しちゃうね
ま、丸い…

> 七夕ネモ~!広告風
こちらはちょっとすっきりしたネモですねw かわいいというより美しい。

> 吉田さんとの学食での大立ちまわりのときにはサチさんいたよな。
そうなんですよねえ…まあ遠くから騒ぎをちょろっと見ていただけですし、はっきりとはわからなかったのかもしれませんが。

わたモテ二次創作7
> サチ「つーかこのメガネ何?」
あの頷きはそういう意味だったのかwww

> 新たなる戦いの始まり
今回はニアミスみたいな感じでしたけど、次こそはガチンコを期待したいですね。

> また三年の先輩たち来たよみたいな話がクラスの男子から出てそうw
考えてみたら大人気ですよね、三年生にw
なんで噂にならないのか不思議ですw

> 「なんだコイツも変わらないじゃん」ってちょっと嬉しそうにも見えるんだよな。
と、思うんですよね。ある意味、自分の世界を肯定されたような気持ちになったんだと思います。
黒木の弟という情報は頑なにサチには教えない方向で話が進んでますよねw 何か意図があってのことなのか気になります。

わたモテ二次創作8
> サチも必死に動揺を隠してたかもしれないと思うとめっちゃ味が出るな…
味というか、むっちゃくちゃかわいいwww

> どんどん本性がさらけ出されていくサチ。ネモを彷彿とさせますね。ネモはネモで今回は笑顔がオアシスでした
レギュラー化するということはそういうことなんだよ、サチくん…
まあわたモテの世界に生まれたことを運命だと思って諦めるんだねw

> 忌憚のない意見を述べるこはるちゃん
本当忌憚のないw でもこれでゆりちゃんについて二人で悪口を言い合う展開もあるかもしれませんね。

> 「一宿一飯」をそんな使い方するのはこいつだけだろうなwお泊まりデートみたいに使うなw
いやいや、お泊まりデートでも使いませんよw 昨日彼と一宿一飯したんだ~🖤とか怖すぎるw
ゆりちゃん可哀想という意見もありますど、まあいらんマウントを取った結果でもありますからねえ。
それにほおおい!くらいで済むならまあいいんじゃないかとw 小宮山さんは暴力に訴えかけたりしないので、「たまに普通のくるっ…なひと」だと思ってればいいんですよw

わたモテ二次創作9
> 真子「ゆり、戦いの中で成長している…!」
四暗刻とはすごいw てか、あともう一つはなんだw

> 大惨事
前と後ろで大火事だなw

> “目覚める”ネモ
ネモがついに目覚めてしまったか…
確かにドキドキが止まらないゆりちゃんみてるとそんな気持ちになるよねw

> 喪205 ゆりネモ Q(急に)D(デレが)K(きたので)
実際、あの場に彼女がいたのはある種の救いでもありましたよね。

> 喪205の感想です 預かり知らぬ所でヘイト稼ぎ、好感度アップしてそうなゆりちゃ
なるほど、ネモ的にはそう見えたわけねw

> え~?
ネモゆり、きてますね…

> おしゃべりゆりちゃん
なにこれ、欲しい。

> 喪205より
考えてみたら、彼女たちが1番迷惑被ってるんですよね…

> 昔は友人だったけど、今はそれほど親しくない間柄の会話
なるほど、今回の会話劇が一風変わっていた感じだったのは、そういう面もあったかもしれませんね。ありそうなシチュエーションなんですけど、意外と空気が微妙に違ったりして。

「布団」のエピソードは確かに最強のカードになり得るとは思いますけど、こみさんてきにマウントを取るという発想自体がなさそうですからね…
彼女も激昂するだけじゃなくて、恋の駆け引きができるようになれば少しは変わるんですけど。
まあしかし、智貴は罪な男ですw


>かわずやさん

まあ今回のメインはやっぱりサチの自爆っぷりでしょうね。そこが楽しめればいいんじゃないかと。

まこっちに親友がいないというのは鋭い指摘ですね。確かに八方美人というか、誰にでもいい顔してなるべく波風立たないように過ごしたいというタイプですから、逆に深く付き合える関係は築けないのかもしれません。てか、私がそんなタイプだw

「めったに同意しないゆりが」というセリフは本当によく出ますね。それはつまり、真子の話にはほとんど賛同しないということになります。それでも場を乱さないことを優先してぶつかることはしなかったのですね。

もしそういうことを吉田さんがしてたら、というセリフにどこか下に見てる面があるのは確かでしょうね。もちろんそこには彼女自身のそうであってほしいという願望も含まれているでしょうが。

ラブホうんぬんはわかりませんけど、吉田さんがいわゆる「ウブ」であることは十分承知していると思います。それこそ喪199で生とかゴムも知らないのを目の当たりにしてるわけですしw
あの時は知ってほしくないけど、でも間違ったことを覚えられるのも危険と考えて独自の性教育を施していましたねw
それだけに、裸の話だけにやたら食いつくのはちょっと違和感があります。

まあその辺はアンビバレンツというか、矛盾した思いを抱えているのかもしれません。今回のゆりちゃんへの思いも内弁慶的な感じをなつかしんでいたと思ったら言葉を選んだ彼女の成長を喜んだりと、一見すると相反する気持ちを抱いていたりしますしね。
彼女は空気を読むのに長けているだけに、逆に探らなくてもいい腹を探ってしまうところがあるんですよ、たぶん。まあ単純に「考えすぎてしまう」といってもいいかもしれませんが。

自分の中に理想の吉田さんがいて、そこに少しでもずれた一面を見ると許せなくなるんでしょうね。おせっかいなタイプにはありがちなケースなのではないでしょうか。
麗奈杏奈と仲良くなろうとしないのは、単純にヤンキーが苦手だからでしょう。良くない仲間と付き合ってるようだけど彼女だけは違う、とか思ってたりしてw
ただ、本当に吉田さんともっと仲良くなるためには、もっと根本的に彼女のことを知ろうとしないとダメですよね。二木さんと同じように麗奈たちに飛び込んでいくのも一つのやり方でしょうし、頭ごなしに否定せずにまずは彼女の本音に耳を傾けるのもいいと思います。そう、夏の海で今江さんがそうしたように。

ゆりちゃんは最初から最後までありのままでしたねw
会話の中でマウントを取るとか相手の心を裏を読むとか、ほとんど考えたこともないのでしょう。考えなしというか、そもそも一般的な会話に「考え」なんて必要ないという考えなんじゃないでしょうかw
今回はそれで途中までうまく行きましたが、最後の最後でやらかしてしまいましたね。
やっぱり変なマウントを取るもんじゃないという教訓にもなったのではないでしょうかw

サチが智貴の苗字や家族構成を知らないっていうのは、プライドが邪魔してるからなんですかね?なんとも意味不明のプライドですがw ていうか、「色々聞いていい?」って、いったい何を聞いたんだか知りたいw
でもまあ考えてみれば、智貴のことが気になるんだとはっきり告白できない段階でよけいなプライドが邪魔してると言えるのかもしれませんね。好きだから協力して!くらいまで言えればいいのにw

サチがこみさん化したら怖いですね…リアルやべー女ですよw こみさんの場合はギャグになりますけど、彼女がああなったら笑いにもならないw

深いというか、色々な視点から見ることができる面白さがありましたね。サチ目線で見た場合とゆりちゃんから見た場合、そして真子から見た場合と、楽しみ方は無限にありますよw

次回更新はちょっとあやしいところはありますよねw
まあ8月は色々忙しいですし、無理しないで欲しいところです。
今週からまた暑さがひどくなってきています、かわずやさんもどうか大事にしてくださいね。


>SUMMER SAILさん

> きららファン、見っけ!
なんと、こんな元ネタがあったとはw
小田切さんは競馬界でも有名な方ですが、彼の名付けた馬はウマ娘には出てこないのかな?

> 小陽ちゃん、カブ?
縦読みなんですね…私は昭和の人間なんでどうもイマイチ慣れないんですけどw
まあこの作品は以前から興味がありましたし、後でゆっくり読まさせていただきます!

> 小陽ちゃん、さぶ?
これまた随分コアなところを…(まあタイトルから察しはつきましたがw)
でもイラスト自体は昭和の情緒を感じさせて趣深いですね。色使いも綺麗。

> ゆり的「玩具箱」
どこがゆり的?と思ったら、後半にそれらしい子が出てくるんですね。まあ黒髪というだけですけどw

> 人形が2体あれば
考えてみたらあれ、やらせてるのはゆりちゃんですよねw

No title

クレイジー見(けん)バンド(リーダー伊藤か伊東かどちらかの光)「さすがこみ、一宿一飯とか、普通のJKなら思いもつかない言葉を出してくるとは。
それだけでもすごいのに、そんな言葉を知ってるなんてさすが図書委員の文学少女、とは思われず、くるっ・・・変わった人だとしか思われず、ドン引きされる。さすがこと。
しかもほおおい!て。ココリコ遠藤、というより猿の鳴き声のできそこないか、キン肉マンに出てくるザコ超人の口ぐせみたいなことになってる。さすがこみなん。
こみなみじゃなくてこみやまなのにこみなん、て。
そこにしびれるしあこがれる。みんなをドン引きさせること・・・・イーネ!」

智貴「はじめはまともなやつだと思ってたけど、やっぱやべーヤツだった・・・。
てかなんか急に苗字変わってるし。(元)ロッテの選手の苗字から(元)ロッテの監督の苗字になってるじゃあねーか。
劇で(助)監督つとめるからか?

フルネームだとオリックスからDena行ったキャッチャーみたいだったのに、苗字変わったからなんかちょっと違うことになってるし。
てか、いとうからいとう、て。親の再婚でそうなったのか?
森進一と森昌子が結婚した時よりレアケースじゃねーか。
子供はワンオクロックのvocalだし。
そういやロッテに森、はいなかったかなあ・・・てこないだ投手が先発してたな!

あいつに似てると思ったけど、こっちのが少し美形っぽいかな、夏休みに泊まりに来たあの人、あっちはまともかな、て思ったら。
学園祭レベルの劇で演劇部でもないのに、日本のドラマのレベルがどうだの海外はどうだの、わけわからん演技論をえらい語りだして。
こっちもやっぱやべーやつだったわ・・・」

というわけでどうもです。前回に引き続き、まずネタをぶちこんでみましたが、なんか詰め込みすぎた模様。
方向性を変える、みたいなこと言ってましたが、結局この路線で行こう!て思ったわけではなく、たまたまです、はい。

今回はなんていうか、いつもと雰囲気変わったかな?
変にマウントをとろうとして、陰険にねちねちやるサチ。
普段はもわっとした雰囲気の話が多いし、前回はけっこう爆発力あったのですが、今回は爆発力はそれほどでもなかったかな。
でもよくあるもわっとした話、て感じではなくどことなくどんよりした雰囲気を感じました。サチのせいやで。

でもそういうどんよりした雰囲気に持って行っても二人にはまったく通じず、てかピンとも来なかった感じで。
勝手にサチが自滅して勝手にダメージ受けて。
サチのポンコツぶりがひたすら展開されてばかりの回でした。そこが笑えるポイントでもあるんですけどね。

本編について語ることは多くない、のか?いつもよりは少ないかもしれない・・・と思ってるのですが、書き出すと多いかも。
それよりも、なんかインスパイアされた音楽がまた今回もいろいろ多めでして・・・絞ってみても結局多いという。
そもそも前回とか他のとことか、いろいろとまた追加ネタやら書きたいな、とか思ってたけど、結局書けずじまいで、もう新しい話も感想も更新されてしまうのです。
まあそのあたりのことを負担に思うのも違うので、できる範囲でまったりやっていくのが正解ですね、そう言われたのもありますし!
ぼちぼちやります。

ということで、いけるとこまで。まずは多めになるかもな音楽のをいけるとこまで。
今回やそれ以前に限らず、以前からテーマ的に使う時ありそう、て思ってる曲とか、紹介したり返信で思いついたりとかいった曲とか、多くなったのでいったんはしょった曲とか、そういうのもいっぱいあって。
次の時に使おうと思うのですが、新しい話読むと、それとは違う全然違う曲が浮かんだりして。
で、結局後回しにした曲はさらに後回しになってしまい、まだ使えてない、てのもけっこうあったりします。
今回はその一つを出します。

で、今回のテーマ、になった曲はこれ。
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3D_jud_SnKTlY&v=_jud_SnKTlY&warned=1&from_warn=1&hl=ja&gl=JP&client=mv-google
THE AGONIST - Thank You Pain

サンキューペイン、て曲で。
題名的にいつか使えそうだな、て思ってて。
ついに今回使えましたね。
なんていうか、悪意を持って人を傷つけようとしてるというか、いやな感じでマウントとろうとするサチですが、相手にはまるで通じず、逆に変な勘違いしたり自爆して、自分がボロボロになるポンコツのサチ。
痛々しいというか、サチが勝手に痛み感じまくりというか、単純にサチがイタい女だなあ、ていうかw
かわいいとかいとおしいとはまったく思いませんでしたがwとりあえずすげーポンコツだなあ、とは思いましたw
そういうの含めてまずはこれで。

カナダのジ・アゴニストというバンドです。
マキの彼氏ではありません(なんちゅうこというんや
テクニカルな、メタルコアと言えばいいのか。
デスボイスと、澄んだ女性ボーカル(しかもしっかりとした歌唱力)の両方を使いこなす器用なボーカルを擁するバンド。
青く染めた髪やファッションも独特。

このボーカルは脱退しまして、現在のアーチエネミーの3代目vocalです。
そのあたりのエピも含め、紹介したいなあ、と思いつつ後回しになってました。
以前アーチエネミーのこと紹介しましたが、なりそこないさんはすでにこちらが貼ってもいないウィキとかもチェックしてしまってましたね。
このボーカルが初めて触れたメタルが、2代目vocalのアンジェラが加入してからのアルバムだったというエピソード。
実はそれは私知りませんでした。すごい話だなあ。

ヴァンヘイレンもアイアンメイデンも3代目vocalはしっくりこない、てこと前書きましたが、こちらは問題ない模様、てかうまくいってるといっていいでしょう。
デスボイスも優れているし、普通の歌唱もしっかりできる優れた人材でもあるので。
一部のファンからは、アーチエネミーでもノーマルのvocal入れるのもいいのでは?せっかくこんな歌うこともできる人入れたんだから、て声も少しあるようですが。

ただアーチエネミーはバンドの性質上に加え、今までデスボイスのみでやってきたので、そういうのを加えるのはちょっと違うんじゃないかなあ・・・
このボーカルのアリッサさんは、他のバンドのサポートもやったりして、そこではノーマルボイスの女性ボーカルもされてるみたいなんで、そこはそっちでやった方がいいんじゃないかな、て思ったりしてます。

以前書いたクリプトプシー、あそこだと4代目のvocalが、ノーマルボイスでもけっこう歌える人が入ったそうで。
なのでノーマルボイスの歌も入れたところ、賛否両論が起こったというか、ちと騒動になったというかw
結局やっぱデスボイスのみでいこう、となったみたいですw
初期にそういう変化はありかもしれませんが、長年それでやってきて、しっかりと地位と人気を確立したバンドが、そういうことをするのはリスクが大きすぎるようで。

ちなみにアゴニストの方は新しい女性ボーカル(こちらもデスボイスとノーマルボイスを使える)を加入させて活動継続。
アリッサさんを引き抜かれてしまったので、アーチエネミーに対してはあまりよく思ってない模様・・・
アリッサさんがらみのこともいろいろエピというかあるんですが、すでにけっこう尺をとってるなあ・・・
またそのあたりは後日書けたら書こうということで。
一つ書くと、別のユーチューブのやつで、アリッサさんに対して?コメで「彼女がレズビアンだったらいいのに」て英語コメがついてたことあったw
それみたのはだいぶ前なんですけどね。それは今回は見つけられなかった。

アーチエネミーはスウェーデンのバンドですが、今のvocalはカナダ人、その前はドイツ人、他にアメリカ人のメンバーいたり、とけっこう多国籍になりつつあるのが、ロック界のグローバル化を象徴してるかも。
現在のベースの人(といっても初期に加入したので長年になる)はキングダイアモンドやマーシフルフェイトのメンバーでもあったのですが。
どっちもボーカルはキングダイアモンド。
バスタードてマンガのダイアモンってキャラの元ネタで、あのままのメイクでステージングする怪人ですなw
インタビューでは2行の質問に対し毎回数十行もしゃべり倒す人でもあります。
この2バンドがデンマークのバンドでして、だからこのベース、シャーリーダンジェロっていう190センチ以上ある大柄な人なんですけど、デンマーク人だと思ってたらスウェーデン人でした。

頭で思ってるのと違い、いつも通りだけど、長くなるし書くのも時間かかるなあ。
頭で描いてた内容はもっとあるもんで、だいぶはしょらざるをえない!よくあることなのです。
分けます。

No title

続きです。どこまでいけるか、とりあえずいけるとこまで。
とりあえずサチがイタいやつだったなあ、という話で。
処女なのがばれるだのなめられるだの、なんかいろいろとめんどくさいやつだなあw
しかも相手に陰険なマウントとりにいくし、しかも相手に通じずに勝手に自滅するし、空回りしてるし、ほんまイタい。
そのあたりの重さ含めてヘビーなのを一つつけよう。メインはサンキューペインだけど、副テーマ的というか。

https://www.youtube.com/watch?v=ORnvO1VyYMk&list=OLAK5uy_lfO__TGZYzTrJZ66F7FbqdFww3YnHHeXk
Man On The Silver Mountain- Rainbow

マウントとるんでマンオンザシルバーマウンテン。モテないし(そういやサチももてないんだね、目つき悪くて能面みたいな顔だからbyキバ子)
空耳アワーで「あのマンゴーの汁が満点」て無理やりな空耳にされてて、タモリが「マンオンザシルバーマウンテンだろ!」てつっこんでましたw
マンじゃなくてウーマンだし、オンマウンテンもできてないけど。

ボーカルはロニージェイムスディオ。
ウィキ貼ってみましょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA

1942年生まれ、とあるけど、1938年説とか諸説あったり。
小柄でしたが、まさに「小さな巨人」でした。
前回ヨルンランデを紹介して、マイクを持った渡り鳥、てな演歌っぽい異名がありましたが、ロニージェイムスディオの方はさらに、メタル界の北島三郎、ときた。
いや誰が言っとったんや。

ならば馬主になってもらい、大きな賞で優勝したら祭りじゃなくて・・・・モブルールズかキルザキングかマンオブザシルバーマウンテンでも歌ってもらいましょうかね。
てかあの場でキルザキングて。
と思っても、もう故人なんだよなあ・・・

さらにネタ?追加、と。
とりあえずサチに関しては悪意も感じまして。ノリマキとともに、なんか悪い奴らだなあ、と。
まあ結局ポンコツなんですが。
悪いからこれで。

https://www.youtube.com/watch?v=dsUXAEzaC3Q
Michael Jackson - Bad

でも小陽ちゃんはデブだから(byサチ)こっちで
https://www.youtube.com/watch?v=t2mU6USTBRE
"Weird Al" Yankovic - Fat

アルヤンコビックの冒頭パロ部分含むマイケルの方のフルバージョンは18分もあるみたいで・・・検索で最初に出てきたショートバージョン(でも曲はフル)の方にしときました。

なんか処女なのに経験あるふりをしてえらそぶってマウントとろうとする・・・てのはもこっちもやってましたが(修学旅行でうっちーにとか)、もこっちのと違ってサチのはなんか、好きじゃない方向性、て感じでしたな、個人的には。
もこっちのはひたすらバカなんですが、サチのはなんか妙にこざかしい感じで、陰険な雰囲気もあるし、なんかどんよりしてました。とはいえ思いっきりポンコツで、そこで笑えるのはありましたけど。

てことで、曲的にはライクアバージン・・・ならぬライクアアンバージンですか?
でもライクアバージンは前貼ったし、そもそもなりそこないさんも貼ったことあると言ってはったし。
そもそも真逆なんだから、違うのにしないと。アルヤンコビックのライクアサージャンにしますか。
でもあれは外科医のように、だからまるで違うしw

そういやもこっちが進路について考える話ありましたが、医者は解剖実習でつむし、薬剤師はおもしろみを感じない、とかほざいてましたがw
どっちも理系なんで、自分の場合は高校どころか中学で、あ、無理だわ、理系科目さっぱりだし、て感じだったのですが。
あの時点で、理系は興味ないだけで、学力的には別にやろうと思えばできる学力だったんですかねえ?
それなら文系でも国公立狙えるだろうに、とか思ってしまいました。
いや、こけたな、2年で理系や国公立目指してたけど、つまずいて3年から私立文系に回ったやつみたいに(勝手に決めつけ)

理系に関しては化学では酸性の危険な薬品だけでなく、アルカリ性のはもっとやばい、て脅されていやになったしw、生物は解剖あるからなあ、と思ってやりたくなくなったし、中学の時点で避けたい科目になってしまいました。

なんか話が飛びまくって脈絡がなくなったかもですがw、今回がらみのネタも投下してみます。
一宿一飯・・・・清水の次郎長みたいな・・・とか思って検索してみたら

https://www.google.com/search?q=%E4%B8%80%E5%AE%BF%E4%B8%80%E9%A3%AF&client=firefox-b-d&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwiY3Jqm_Lf5AhUIc5QKHZCVDkYQ_AUoAXoECAEQAw&biw=1366&bih=597&dpr=1#imgrc=Wd2lnP2zf1l_qM

こんな感じに。モンキーパンチの作品もあったのですね。
次元役の声優さんも亡くなって・・・89歳だから大往生だけど・・・市田ひろみさんも90歳で亡くなって、大往生とはいえ、知ってる人が亡くなるのは寂しいです。

緋牡丹博徒一宿一飯。
高倉健かー、て思ったら鶴田浩二かー、て思ったら若山富三郎でした。
https://www.amazon.co.jp/%E7%B7%8B%E7%89%A1%E4%B8%B9%E5%8D%9A%E5%BE%92-%E4%B8%80%E5%AE%BF%E4%B8%80%E9%A3%AF-DVD-%E8%97%A4%E7%B4%94%E5%AD%90/dp/B00ATFRJ4G

キャストがすごい、そしていかつい。
続くかどうかわからんが、いったん分けてみます。

No title

続き。いけるとこまで。
足の置き方に注目されるとは。
智貴の苗字を言わないのは、黒木だともこっちとごっちゃになる、て思ってるからかな。
サチがもこっちのことをあんま知らない、てか認識してない?から、てのもあるだろうけど。
そしてサチはともきっていうんだ、と認識。友木って苗字の男子と思ってるのかもw
まこっちの「面倒見のよさ」は優越感もあるかー。まこっちの闇である。

もしかして経験あるの、この二人、とあせるサチ。そういうところで変な焦り方するのは笑える部分でもあるけど、そういうとこ気にするのか、めんどくさいてか、マンガ的に好きな方向性じゃないなあ、とか思ってしまうけど、ポンコツ感もすごくあるのが救いか。
あなたの目の前にいる二人は経験ある人とかではありません。ガチレズです。

簡易感想もみたのですが、小さなネモのかわいさおもしろさ、ここ見なきゃ見逃してたか。
ひどい役をさせられてもむやみに全力で取り組み、明るさを絶やさない(でもその陰にはいろいろあったりもするかも)なネモ。
こみなん・・・・なんとかさんの略と気づくのに時間かかり、新しい、そして以前より仲良くなったが故の呼び方かと思った。違った。
英語てか海外だとコミサムシングになってるそうですが、これはコミサム・・・でしょうかね。もしくはまんまコミナンとか。

えーと、本日はいったんここまでかな。
まだいろいろあるんですが、またできればというところで。

Re: No title

>しょーかKさん

> (リーダー伊藤か伊東かどちらかの光)
さっそく、誤植ネタを駆使してくるとはさすがですねw 単に指摘するだけでは面白くもなんともないところなんで記事内ではあえてスルーしたのですが、こういうウィットに富んだネタが思いつけばやったのになあ。

> (元)ロッテの選手の苗字から(元)ロッテの監督の苗字に
まさかの天丼w 途中こみなんいじりがあったせいで、一瞬ネタの意味がわかりませんでしたよw
ていうか伊藤と伊東ネタ、随分しつこくいじりますね。一体しょーかKさんの何を刺激したんでしょうかw
おまけに視点が突然智貴に移ったりと、ネタ自体せわしないw

えー、というわけでどうもです。冒頭のテンションに少し押され気味ですが、なんとか返信していこうと思いますのでどうぞよろしくw

今回はサチのお話なので、いつもと違うのは既成路線でしょう。彼女の会話術がメインになる以上、ねっとりした感触になるのはいかしかたないかと。
わたモテは一つのパターンに偏るのを嫌う傾向があるんですよ。前回は派手目だったので今回は地味目にとか、とにかく全体のバランスを重視する作品なんだと思います。

テーマソングはあらかじめストックがあるわけですか。候補から漏れたとしてもそのまま破棄せずに再利用するとか、SDGsの流れに沿ったうまいやり方ですね。(え?全然違う?)

> THE AGONIST - Thank You Pain
女性ボーカルがデスとクリーンを使い分けてるんですか。面白い構成ですね。歌ってる内容はわかりませんが、悪魔と天使をイメージしてるのかな。聖書らしきものも出てくるし。
サンキューペインというのはちょっと皮肉めいた印象的なタイトルですね。
実際のニュアンスはよくわかりませんが、痛みのおかげで解放されたみたいなことでしょうか。神と悪魔、もしくは人間、どの立場からのサンキューなのかによっても解釈が変わりそうですね。

サチは別に悪意をもって傷つけようと思ったわけではないと思います。少なくともそれが「目的」ではないでしょう。たぶん彼女は今まであのやり方で友達と向き合ってきたのです。会話の仕方をあれしか知らないんですよ。まあだから今回痛い失敗をするわけですが。

> ジ・アゴニスト
カタカナにするとすごい名前ですねw マキの彼氏かアインシュタイン稲ちゃんかw
テクニカルというか、まあインパクトは大ですよね。ビジュアルもそうですが、やはりデスボイスとクリーンを使い分ける手法は一度聴いたら忘れられません。普通はデス担当、クリーン担当だったりするのを一人でこなすというのはそれだけすごいですよ。

> 以前アーチエネミーのこと紹介しましたが、なりそこないさんはすでにこちらが貼ってもいないウィキとかもチェックしてしまってましたね。
ああ!あの時の3代目の方ですか。どこかで見たような気がするなあと思ったらw
自分で調べておきながら忘れてましたw でも初めてのメタルのエピソードは面白い話ですよね。運命を感じますよw

アリッサさんはいまでもアーチエネミーで活動されてるのですね。これは3代目が成功した数少ない例のひとつになりそうです。
そうか、アーチエネミーではこの両刀遣いを封印しているのですね。うーんそれは勿体無いという気持ちもわかるなあ。でも、他で使い道があるならそれでいいのかも。彼女的にもそれでバランスが取れてるのかもしれませんね。

クリプトプシー…ああ、あのデスメタルでもさらに地下奥深くいったやつですかw
確かにあの地獄の底から突然クリーンボイスが響いたら、拒否反応がでるのもしかたないかな。4代目の人はクリーンもできるということでどこかで聴かせたかったのかもしれませんが、その披露する舞台を間違えましたねw

アゴニストは2代目も両方使える人を抜擢したということは、そのスタイルにこだわりがあるんでしょうね。円満移籍じゃなく、引き抜かれた形なら遺恨が残っても仕方ないか…
そのユーチューブのコメントの意味が今ひとつ掴み切れないんですけど、レズだったらなんだというんでしょう。

グローバル化はありますね。昔はアメリカとイギリスが主で、メンバーもその国出身で占められていた感じでしたが、今はもうアメリカのバンドとかイギリスのバンドとはっきり分けられない感じがあります。国別でジャンル分けするような時代じゃなくなっているのかもしれませんね。

キングダイアモンド…検索してみたらすごい顔が出てきたw
芸歴むちゃくちゃ長い人ですね。シアトリカルなステージというからにはアリスクーパーとかの影響もあるんでしょうか。
デンマークとスウェーデンは近いというか北欧ですから、本人たち的には同じ仲間みたいな感じなのかもしれませんね。

> Man On The Silver Mountain- Rainbow
この曲は初めて聴きました。調べてみたら、デビューアルバムなんですね。まだリッチーブラックモアズレインボーと名乗っていたとか。後の煌びやかな感じがまだなくて、ディープパープルの雰囲気が残ってる感じがします。ヘヴィメタルというより70年代ハードロック色が強い。

> 「あのマンゴーの汁が満点」
なんですかそれw いくらなんでも無理矢理すぎるw そりゃタモリもツッコミますわw

> ロニージェイムスディオ
生年には諸説あるそうですが、1957年にはもうバンドをやっていたそうですから、1938年もあながち間違いではなさそうですね。レインボーとブラックサバスに名前を連ねてるだけでもすごいw
自らのバンド、ディオでもメタル界で名を馳せましたし、まさにメタル界のゴッドファーザーですね。

> メタル界の北島三郎
www本当、誰が言ったんだw 注釈先の記事を読むとバーン編集長の広瀬氏のコメントが出てきますが、ひょっとして彼が言ってるだけなんじゃ…

> Michael Jackson - Bad
確かにこれ、元はちょっとした映画みたいな感じでしたよね。とんねるずもパロった記憶があります。
でもこの場合の「バッド」はクール(かっこいい)みたいなニュアンスですから、サチのとはちょっと違うようなw

> "Weird Al" Yankovic - Fat
こっちはBadの冒頭含めてのパロですねw 今だったら見た目差別だとか問題になりそうw
今見てもアルヤンが膨らむシーンで目を剥くデブが面白すぎるwww

もこっちが「表側」なら、サチは「裏側」ですからね。日に当たらないじめっとした感じがあって当然かと。でもそれが通用しないで間抜けなところがうまく笑いになってるわけです。

もこっちの学力はどの程度なのか今ひとつはっきりしないところはありますね。ギャグ漫画の主人公にしてはわりといいようにも描かれていますが…たぶん中の上くらいでしょうか。
三年の点数が出た時もありましたが、あの時はすでに私文になっていたので、理数系は受けてないんですよね。
まあおそらく、医者がどうの薬剤師がどうのはあくまで根拠のない空想であって、実際は狙えるような実了ではなかったんだと思いますよ。あれは理数系を諦めるための言い訳的なものも兼ねていたんじゃないでしょうか。

> 一宿一飯・・・・清水の次郎長みたいな・・・とか思って検索してみたら
モンキーパンチさんでそのものずばり、「一宿一飯」があるんですね。ちょっと面白そう。
あと、一宿一飯の恩義で~とかエロラノベみたいなものもあるw
次元役の方、亡くなりましたね。まあ90近くなればそういう日がくるのは仕方ないと言えばそうなんですけど。

> 緋牡丹博徒一宿一飯。
これ、若山富三郎なんだ!画像でてっきり高倉健だとばかり。でもよく見ると、やっぱり顔つきが違いますね。
鶴田浩二は特別出演のよう。ヒロインと悲恋の仲になるのかな。

> 智貴の苗字を言わないのは、黒木だともこっちとごっちゃになる、て思ってるからかな。
というか、サチがもこっちを2年の頃のまま、ぼっちのイメージでいることを知ってるからなのかなあという気もするんですよね。真子はその辺知ってそうですし、その流れでゆりちゃんにもそれとなく伝えているとか。
喪188で南さんと一緒に帰るときにノリがそんな話を振っていたじゃないですか。サチもいまだにあのイメージのままだとすると、ここで黒木という名前を出すとまたややこしいことになると考えているんじゃないかと。

> 友木って苗字の男子
WWWそれ、いいですねw 新たな勘違いコントが生まれそうw
てか、名前聞かれたら普通まず苗字を教えますよねw

サチは特にマキを嫌っていた感じもありましたから、そういうことには敏感なのでしょう。今のリアルな女子高生らしさが出ていると思いますよ。

ネモ見逃してましたか。あんなにかわいいのにw
映画に関しては彼女がきっかけで始まったようなものですから、気合を入れて楽しもうとしてるのでしょう。それがまたいじらしいじゃないですかw

こみなんは私も理解するまでに少し時間を要しましたねw
ていうか、少し前はこみさんと呼んでましたし、別に今までの呼び方を略称で呼ぶようになったというわけでもないような。
こみさんからあえてそう呼ぶようになったのは彼女的に親愛の情が少しはあるんだと思いますよ、少しはw

コミサムでもいいですけど、微妙にニュアンスが伝わらないような気がしますね。できればそのまま「Komi-nan」で訳してほしいかも。

今回もありがとうございました。その他いろいろは、またできるときでお願いします!

No title

いつも楽しく読ませていただいてます。昔、プロ野球中継を見だあとでプロ野球ニュースで二度楽しんでたことを思い出します。

今回は ご指摘にもありましたが小宮山さんの「一宿一飯」がじわじわときます。渡世人か とわたしも思いました。「ごめんなすって」「あっしには関わり合いのねえことでござんす」 とか言ってほしいです。ゆりちゃん、吉田さんに続いて サチとも是非ぶつかってもらいたいです。次回更新がたのしみですね。
 では ごめんなすって

Re: No title

>やまわきしんやさん

いつもありがとうございます!なるほど、うちはプロ野球ニュースですかw 言ってみれば「今日のわたモテ」みたいなコーナーかなw

一宿一飯なんて、日常生活で使う場面がまずないですよねw 今回文字を打つ際に初めて口にしましたよ、「いっしゅくいっぱん」ってw

> 「ごめんなすって」「あっしには関わり合いのねえことでござんす」
どんなシチュエーションなんですかそれw でもサチとそんなやりとりするのも面白いかもw
それでは、ごめんなすって!

なすられて

ネモは智子に対して刺さる意見を放てる小宮山に捻じれた感情を抱いていると同時に、「うぇーい」問題で伊藤にも捻じれた感情を抱いてると思うんだけど、そんなネモがゆりを怒鳴った小宮山を「わからせる」展開とかあっても良いよね。
ネモ「小宮山さん、あんなふうに怒鳴ったら田村さん怯えちゃうよ?」
小宮山「わ、わかった、わかったから!そこ、そんなに、されたら、んんっ、ああっ!」

> 「あのマンゴーの汁が満点」
> これまた随分コアなところを…(まあタイトルから察しはつきましたがw)
「ラブライブ」って聞くと一瞬「さぶ愛撫」かと思うよね。
> でもあれは外科医のように、だからまるで違うしw
「ジャイアン」と「女医アン」みたいなものかな。

Re: なすられて

>SUMMER SAILさん

ネモこみとはなかなか狭いところを掘っていきますねw

> 「さぶ愛撫」
まあラブもさぶも同じようなものですからw

> 「ジャイアン」と「女医アン」
それは違うw

No title

ゆりちゃん(暇をもてあました・・・・吉田さんの あそび)
なんかモンスターエンジン思い出したぞ。
ちょい前、正月あたりだっけ、工場ラップの方の人がすごい白髪症になってて、毛染めも全然追いつかない、とか言ってました。
もう片方は仁鶴の物まねでも知られ。仁鶴師匠も故人に。
ということで、どうもです。また来ました。

サチのどんよりさせる空気、ポンコツなのはいいとして好感は持てなかったんですけど(嫌いではないけど)、もこっちとは別ベクトルで、リアル感もある、てのは腑に落ちました。なるほど。
それまではこの回、どんより感もけっこう感じて。

コーヒーカップの時はそこにいくまでに吹っ飛ばされたしw、バースデー回はそういうのなかったし、他のとこでもむしろポンコツ感ばっかだし。
サチノリマキグループ崩壊回はちょっとそういうのあったけど、崩壊しまくったから、そういうどんより感もあまなかったけど、今回はけっこう感じてしまって。
でもなりそこないさんのコメでいろいろと違う思いになり、なんか納得できました。

実はテーマ的なもの、サンキューペインでハードさ、マンオンザシルバーマウンテンでヘビーさ、バッドで悪さ(笑)、(ついでにファットでザコちゃんw)としめしてみたのですが、もう一つありまして。
前回は書ききれなかったのですが。
そのどんより感ゆえに感じた「邪悪さ」てのも加えたやつがありまして。
それがこれ。

https://www.youtube.com/watch?v=6m1gsmeDB5o
Dimension Zero - Through The Virgin Sky

この曲に関してはオフィシャルのがないっぽくて。
どれ貼ろうか迷ったが、これにしてみました。
ちなみにこれ入ってるデビューミニアルバムのジャケがこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=bcnIfGTIO7c

同じ曲で音も一緒のはずだが、なんか状態が違う感じに聞こえるような。
いや、こっちのはギターソロが追加されてる?
1stフルアルバムでアレンジしなおされて再録音したやつかな?

ライブのもあったんで一応貼っておくか。たぶんダブルバスドラ連打(サマータイムレンダではない。みれてないけど)
日本のフェスの?
https://www.youtube.com/watch?v=0bXGP3nZyok

サビの歌詞は、Through The Virgin Sky
Raping The Surface
「けがれなく澄み切った空を (何者かが)侵し浸食していく」
という中々ヤバいまがまがしい、パニックホラー的というかスターシップトゥルーパー的というか、なんかそんな歌詞でして。
処女がバレるだのどうこう言ってる、邪悪でもあるwサチにフィットするなあ、と。
曲のアグレッシブさとまがまがしさ含めて。

ディメンションゼロ、て検索するとゲームいっぱい出てきますです。
こちらのバンドのウィキ貼ってみましょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BC%E3%83%AD_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)

インフレイムスの中心人物で結成メンバー、初期はメンバーも定まらなかったのでギター・ベース・キーボード、さらにドラムまでやってたイエスパーストロムブラードがサイドプロジェクト的に始めたバンド。
もう一人のグレンユングストロームという人は、ツアーとかするのが好きじゃないから曲作りだけしていたい、と言ってインフレイムスは割と初期に脱退した人で。
でもウィキにもあるように、インフレイムスとは違うタイプに感じた曲たちをやるために、このサイドプロジェクトを始めたようで。

でウィキでは元マーダックと書いてありますが、ディメンションゼロの前はカーディナルシンというブラックメタルバンドで、(レコーディングでは)vocalとドラム兼任だったヨアキムゴスベリがボーカルで加入、さらにドラムも加わりバンドとしてスタート。
やがて軌道に乗り出し、バンドとしてもいろいろ活動していこう、となったのですが。

ツアーとかライブでちょこまかいろんなとことか回るとか、そういうのはやりたくない、とまたグレンが言い出しまして。
彼は曲作りと録音しかしたくないみたいで。で脱退。

デビューの際のインタビューでヨアキムは、
「よしみんなでバンドをやっていこう、となってみんなで相談して、グレンもそういう活動をしていくことに納得してたのに。
急にまたそういうことはいやだ、とか言い出して。
ドラムのやつ(たぶんそう言ってた、うろ覚えですが)は人がいいから今もグレンと連絡とかとってるけど、俺含む他のやつはあまりにむかついたからあれからやつとは一言もしゃべってない」とか言ってました。

グレンの態度はよろしくないけど、あちこちツアーしまくるのはしんどい、というのはわからんでもない。
まあ私の場合そもそもそういうことしようともしてないけどさ。

マーダックはスウェーデンのバンド。
ノルウェーでいろいろ事件起こした界隈のブラックメタルバンド(犠牲者でもあったかな)でメイヘムってバンドいたのですが、なんかそれとごっちゃになるなあ・・・て思ったけど、Mしかあってなかった。
まこっちともこっちよりもすごい違った。

ちなみにクリプトプシーも入ってた(クリプトプシーはそこまで地下じゃないですよ、地下なのはパソロジーの方。いや、あの名前長すぎる女性バンドのがもっと地下か)コンピレーションアルバムのこと書きましたが。
そこにインフレイムス入ってて、2曲目がアーチエネミーのドラマーがいたバンドのユーカリスト。

他にヨアキムのバンドのカーディナルシン、ディメンションゼロのデビューミニアルバムのジャケを手掛けた人がボーカルつとめてたブラックメタルバンドのナグルファーってバンドも入ってました。
クリプトプシー以外はすべてスウェーデンのメロディックデスメタル。

ちなみにそのデザインてがけたデザイナーでもある人、後にナグルファーを脱退、別のプロジェクトを結成。
てかソロプロジェクトで。
ボーカルとギターとベースとキーボードとドラムプログラミングを一人でやってました。
そういうことできる人が、イエスパーもそうですが、この界隈にはけっこう多い模様。

ちなみにイエスパーはインフレイムスでもキャリアを重ねますが、燃え尽き症候群になったそうで、バンドを脱退。
その後別バンド等で活動しています。
彼はインタビューや取材がすごい苦手な人で。
インフレイムスが初来日の時、他のバンドメンバーと取材受けたことあったのですが。
途中で「気分悪い・・・吐きそう」といって机につっぷしてしまいそのままダウン。
それ以降取材やインタビューは他のメンバーに任せて、そういうのはしなくなりました。

ちょろっと関連ネタ書いて・・・とか思ってたのに、予想以上にそしていつも通り長くなってしまうぜ!
ではここで、ちょこまかと本編感想を(いやそれがメインやろ

>>「それって◯◯じゃね」って、
こんなしっかりした正論を述べていたのに、むちゃくちゃアバウトだぞw

まあ言ってる内容が長いので、ゆりちゃんは覚えられなかったし覚える気もなかった模様。

>>ていうか、言葉を選んでるってまこっちも気づいてるのがまたw
内心ではあれが「ちょっと変わってる」どころじゃないと知ってるわけだw

食堂のアレをみたらそりゃもうね。
サチはそれでのこみさんのことはあんま覚えてないみたいだけど。
まあ吉田さんの方が見た目が目立つから。
でもこみさんを不審者扱い(自分のこと棚にあげて)した時、どこかで見た気するけど、と実はなんとなくうっすらと記憶していた模様。
まだあの時のキレメガネとは一致してないみたい。

田村さんは他に仲良い男子とかいなかったの?とたずねたサチに、「ない」と即答するゆりちゃん。
それだけであっさり撃退されてしまうサチも笑いどころですな。

続きはどれだけ書けるかわからないけど・・・・分けてみます。

No title

続きであります。
「あのマンゴーの汁が満点」無理やりな空耳だけど、頭の中で歌ってみると、けっこうしっくりきますw
あの曲、もうちょっと速いイメージあったけど、貼ったやつは思ってたよりスローだった。
キルザキング同様、多くのバンドにもカバーされてる曲だと思いますが(主にハードロックやメタル界隈かな)、なりそこないさんが聞いたこともなかった、というのは意外だったかな。

ネモの、小さいから。初読では顔なのはわかったけど、コブシ振り上げてるかわいさはしっかりとはみてなかったようです。

追加ネタ。主に音楽ばかりになりそうですが。
アゴニストで検索すると
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A2%E3%82%B4%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%88+%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%89+%E9%81%95%E3%81%84&ei=v3j1YvOeFdnX2roPka2pyAM&oq=%E3%82%A2%E3%82%B4%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%88&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EAEYATIHCAAQRxCwAzIHCAAQRxCwAzIHCAAQRxCwAzIHCAAQRxCwAzIHCAAQRxCwAzIHCAAQRxCwAzIHCAAQRxCwAzIHCAAQRxCwAzIHCAAQRxCwAzIHCAAQRxCwA0oECEEYAEoECEYYAFAAWABgjBBoAXABeACAAQCIAQCSAQCYAQDIAQrAAQE&sclient=gws-wiz

いや、アゴニストだけでもいろいろ出てきますが、なんかこんなん出てきたので貼ってみた。
もこっち「薬を売ることに楽しさを見いだせない」
いや、難しすぎてついていけないだけやろ、とかなりそこないさんのコメに乗っかってみる。

で、バンドの方のウィキみると
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B4%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%88

ヘッドフォンプレジデントは日本でインディーズレーベルにこだわりながらワールドワイドにも活動するバンド。
ボーカルのアンザは大山アンザとしてミュージカル俳優としても知られる。
舞台デビュー作はミュージカル舞台のセーラームーンの主役だそうで。
主役になった理由は顔が濃いため脇役はできそうになかったから、てのが理由だとか。

アリッサさんのウィキみると
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%EF%BC%9D%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%BA

追い出された、て言ってるみたいですね・・・
あと、サポートメンバーとして、女性ボーカル・コーラスゲストをつとめたこともあるキャメロットというバンドがありまして。
一応ウィキ貼ります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)

違うものというか、Fate関連のが出てくるかな?
バンドはアメリカのバンドですが、ドラマティックなハードロックwやっており、ヨーロッパでの方が人気があり、ヨーロッパ(や日本等)での活動が中心。
このバンドのも貼りたいところですが、まずは現在このバンドのvocalつとめてるトミー・カレヴィック という人がその前に所属&兼任してるバンド、以前みてすごかったのをとある機会に思い出したから貼っておく。

https://www.youtube.com/watch?v=4sRDa-xTfwg
Seventh Wonder - Alley Cat

バンド名がセブンスワンダー、曲名がアリーキャットです。知らないと分からない。
プログレハードですな。ギターが異常なバカテク、ベースは6弦、他のメンバーも凄腕。
ボーカルも声域広く、とてつもなく難しそうな曲をさらっとさわやかに伸びやかな声で歌いこなし、歌唱力のとんでもなさにもびっくり。
自分たちのユーチューブチャンネルの名前がofficialSWかー。

セブンスワンダーでググるとこのような結果に
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC&source=hp&ei=5Xv1YuGaMZrCoATUlJFA&iflsig=AJiK0e8AAAAAYvWJ9RSkV01NoZ9xu5H9VYpSscCrTe9E&ved=0ahUKEwihoZ3O5L_5AhUaIYgKHVRKBAgQ4dUDCAg&oq=%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EAwyBQgAEIAEMgUIABCABDIFCAAQgAQyBQgAEIAEOgYIABAEEAM6BwgAEIAEEAQ6DQgAEIAEELEDEIMBEAQ6CggAEIAEELEDEAQ6BAgAEEM6BggAEB4QBFAAWLocYK0uaABwAHgAgAF5iAHWCpIBAzguNpgBAKABAQ&sclient=gws-wiz

あとディメンションゼロのウィキ、ゲームの方にまずいったかーw
カーディナルシンも検索するとゲーム出てくるんだよなあ。
ゲームはsynで、バンドや単語はsinだけど。
ナグルファーを検索すると遊戯王も出てくるw
偉大なるかの漫画家も不慮の事故で亡くなり・・・・
ちなみにナグルファーは北欧神話に出てくる、死者の爪で作られた船だそうな。

以前愛葉るび、てAV女優いまして、その人がブログで、「インフレイムス?ダークトランキュリティ?」とかメロデスの名前書いてた日があったりして。
さらに「ナグルファー?」とか書いてて。
メタルファンでもあった模様。それだけで好感度高いですw
なお現在はその名前をやめてAV女優は引退、別の名義で芸能というかそういう活動をしているみたいです。
メタルてかそれがらみでバンド作って活動もしていてvocal担当、その音聞いたことありますが、歌唱力は非常に残念でした。
本人いわく「まだまだ実力不足なのは自覚している」て書いてましたが、確かに。(と言わざるをえないのであります・・・・

あとは・・・ユーカリストはユーチューブでみつからない、て書きましたが、アーチエネミー初代vocalがやってたバンド、ファーボウルはユーチューブページありました。

一応貼っておこう
https://www.youtube.com/channel/UCfOKx2nMVfpJytQhkQPu9oQ/featured

自分がコンピレーションで聞いた時の曲はなかったけど。
あとディメンションゼロもユーチューブページあるんだけど、スルーザバージンスカイはそこにはなかったんだよなあ。

ああ、もうすでに長い・・・いろいろ書くネタ頭にいっぱいだけどw、全部は無理なんで・・・
マンオンザシルバーマウンテンの新しめのライブのユーチューブ貼っときますか、検索した時出たやつ。

https://www.youtube.com/watch?v=O87q6jFcmmc
Ritchie Blackmore's Rainbow - Man On The Silver Mountain (Memories In Rock)

リッチーブラックモアがハードロック復帰。ボーカルはチリ出身のロニーロメロという若手実力派vocal。
ロードオブブラックというバンド等でも活動、検索するとマイケルシェンカーグループでも歌ったりしたみたいで。

あとは。伊藤さんの誤字?誤植?ですが、伊東でもロッテ関連になるもんだんあ、て思ってw
誉め言葉ありがとうございますw
でも伊東だと選手ではなく元監督になるという(西武の名捕手だったけど、ロッテでの選手経験はなし)

井口監督の前でしたっけ、伊東監督が監督してる年の一つ、打撃陣がすさまじく不調で打率2割かそれ以下の選手しかいなくて、荻野はケガで離脱してたっけ。
メジャーリーグやマイナーだと低打率でもホームランは2桁とか打つ、てのはけっこういますが、日本てかロッテにはそれすらいない。
打率1割台の代打に出てくるのが打率1割台の選手、という悲惨さで。
シーズン終盤には角中と中村省吾がましな成績になったのですが、とにかく悲惨なシーズンがあった記憶があります。

曲もいろいろ関連や思いつきもあって、それも全然おいつかないのに、なんかコメ欄でアニメ関連でネタ?てか曲?インスパイアされたが、今回は書けそうになさそうw
まあまた後日書ければ書きます。
ほなまた。

一言返信をなじっていくスタイル

> ネモこみとはなかなか狭いところを掘っていきますねw
為替がドル高円安なのに合わせてこのブログもコメ長返短なのかな。
https://togetter.com/li/1929005
コメント生産者として打てる手はあるのだろうか・・・
https://togetter.com/li/1929623

今から恐ろしいこと言いますね。数年前わたモテがブレイクしてこのブログにも大量のコメントがつくようになったんです。
https://togetter.com/li/1926790

Re: No title

>しょーかKさん

モンスターエンジン懐かしいw
ラップの人って西森でしたっけ。あれはあらびきで見て爆笑した覚えがあります。今は白髪になってるんですね…まだそんな歳でもないと思うのですが苦労されてるのでしょうか。
もう一人の方の名前が出てこない…髪が長かったほうですよね。仁鶴師匠のモノマネ…覚えてないなあ。お亡くなりになったらモノマネもやりづらくなるでしょうね。難しいなあ。

サチはどちらかというと、喪189の雰囲気のほうが私は好感が持てないというかちょっと苦手かも。まああれは崩壊ありきだったらよけいに辛く感じたのかもしれませんが。
でもあれ以来、狡猾さを気取っててもポンコツさが隠せないかわいさが表に出てきたなと思いますね。

> (ついでにファットでザコちゃんw)
そこにもかけていたのかw 全然気づきませんでした。あいかわらず上手いですね。

> Dimension Zero - Through The Virgin Sky
デスメタルというか、サタニックな匂いがしますね。邪悪な雰囲気がぷんぷんしますw
ボーカルも地獄の底から叫んでいるようで、デスというより金切声のように感じます。

> デビューミニアルバムのジャケ
おお割とセンスがいい感じですね。メタル特有の臭さがあまりない。どちらかというと、ハードコアパンク系のジャケっぽい。
確かに先程の音とどこか違うようにも聞こえます。こちらのほうが若干聞きやすいような…

> 日本のフェスの?
画質悪っw てか、全体的に画面が白っぽい。色が飛んでるのかな。顔もよく見えないぞw
まあそれはさておき、ボーカルは見て目、わりと普通のあんちゃんのように見えますね。デスボイスとあまりあってないw

歌詞はまさにホラーな内容ですね。
物理的な処女喪失というよりもっと概念的な侵食でしょうか、その辺が今回のサチにあってるのかもしれません。

> こちらのバンドのウィキ
一応メロディックデスメタルになるんだ。個人的にはあまりメロは感じませんでしたけど、まあ1曲だけですしね。

なるほど、元々はグレンユングストロームという人の書く曲がインフレイムスに合わなくなったということでサイドプロジェクトを立ち上げた感じでしょうか。パフォーマーというより曲作りの方が好きなタイプなんですね。だったら、裏方に回って専属ライターみたいにはできないものなんだろうかw

ボーカルの人は元ブラックメタル出身なんですね。どうりで普通のデスっぽくないなと思いました。
グレンは一度脱退してまた入ってまた脱退みたいなことをやってるようなので、さすがに堪忍袋の緒が切れたという感じでしょうかね。はっきりしないというか、言ってることやってることがコロコロ変わるタイプだとメンバーとして信用ならないとなったのでしょう。

> まこっちともこっちよりもすごい違った。
wwwすみません、ちょこちょこ変なネタを入れ込んでくるのやめてもらっていいですかw メイヘムと何か関係するのかと思いましたよw

> (クリプトプシーはそこまで地下じゃないですよ、地下なのはパソロジーの方。
あ、そうでしたか。すみません名前もうる覚えだったw なんか語呂的に似たような感じでしたし。

> そういうことできる人が、イエスパーもそうですが、この界隈にはけっこう多い模様。
ああなるほど。メタル系の人ってやたら掛け持ちやらサイドプロジェクトやら多いなあと思っていたのですが、多才というか器用な人が多い感じなんですね。
複数に色々渡ってるので、全体像を把握するのが大変ですよw しかもやたら入ったり出たりするしw

イエスパーはイエスパーで、また難儀な人ですね…インタビュー中に倒れるって相当やばいですよw

> 覚えられなかったし覚える気もなかった模様。
覚える気がなければ、「覚えなかった」が正確なのではw

> 食堂のアレをみたらそりゃもうね。
まあそれ以外にもちょこちょこ見てるでしょうからね。同じクラスなわけですし。
サチは遠目から見ていただけですし、それほど興味を持ってみていたわけでもなさそうですから、はっきり覚えてないのはしかたないかと。
ただ、「メガネ」というワードで少しは察しろとは思いますw 意外と洞察力がなかったりするw

> なりそこないさんが聞いたこともなかった、というのは意外だったかな。
あまりレインボーって聴いてこなかったんですよね。オールナイトロングとかアイサレンダーくらいかな。特に初期の頃はほとんど知りませんでした。
あまり速くないというか、むしろ少しアーシーでルーズな感じもするくらいですよね。だからあまりヘヴィメタぽくないなというか、まだ70年代を引きずってる感があったのですが。
でも「汁が満点」は確かに聞こえなくもないですね。前半のマンゴーがよけいというか、汁の説明のために無理矢理入れた感がありますw

> 多くのバンドにもカバーされてる曲
調べてみたら、ヴァンヘイレンやロブ・ハルフォードもカヴァーしてるんですね。そんなメタルを代表する曲だとは…

確かにネモは小さかったですね。いわゆるちびキャラですからわかりづらかったかも。でもわたモテはこういうちびキャラを多用する傾向がありますから注意深くみておいたほうがいいかもですよw

> アゴニストで検索すると
こんなところで薬剤師とつながるとはw
私も難しくてイマイチよくわかりませんが、要は作用する薬ということでしょうか。正確には体内と体外と区別があるようですが、実際はあまり区別されないということかな。

> バンドの方のウィキ
ギターとベースがオリジナルメンバーという感じでしょうか。
ヘッドフォンプレジデントはかなり歴史のあるバンドなんですね。アゴニストよりも先輩だ。「ヘッドフォンから聴こえてくる音楽で1番に」というバンド名の由来がかっこいいw
アンザさんはアイドルユニットにもいた方なんですね。芸歴としては30年にもなるようです。中学生日記にも出演していたとか。最近では劇場版セーラームーンのエンディングテーマも歌われてますね。

> アリッサさんのウィキ
追い出されたというか、嫌がらせみたいな仕打ちも受けたと語ってますね…これは相当確執が深そうです。
まあアゴニスト側は逆に引き抜かれたと言ってるわけですから、お互いに言い分はありそうですけどね。

> キャメロットというバンド
リンク先ではまず「アーサー王の伝説の都」と出ますねw
バンドの方は綴りが違うようです。Fateとかのほうは「Camelot」で、バンドは「Kamelot」。
アメリカのバンドなんですか。ゴシックやシンフォニックという時点でアメリカぽくないw
そりゃヨーロッパ日本中心になるよなあという感じですね。

> Seventh Wonder - Alley Cat
歌に入る前にいきなりすごいギターソロが入りますねw
ボーカルも本当爽やかに歌うなあw 声だけだとメタルとは思えないくらいですね。歌の合間にもギターやベースやドラムの超絶プレイがこれでもかと入り込むという。

> セブンスワンダーでググると
ウィキは英語版しかないようですね。今年ニューアルバムも出したんだ。こちらのバンドも精力的に活動しているようです。こちらはプログレっぽいバンドなので、キャメロットとは差別化ができてるのかもしれませんね。

メタル系のバンド名はゲームと親和性がありますよねw 神話とかから持ってくるケースも多いのでどうしても被りやすいのかも。
遊戯王の作者もまさかの事故で亡くなられましたよね…当初は鮫に襲われたとか色々情報が錯綜してましたが、最終的には溺死ということらしいです。今となってはわかりませんが、何かトラブルでもあったんでしょうか。

> 愛葉るび
存じ上げない方でしたが、芸能界で広く活動されていたようですね。ウィキではアイドルユニットもやっているとのことですが、歌唱力は残念な感じなんですかw
でもまあ自覚があるだけ、成長する余地もあるでしょう。

> ファーボウル
「Those Shredded Dreams」というアルバムが丸ごと聴けるようですね。これはファーストなのかな。ウィキもないようなので、どうも全貌がはっきりしませんが。
これを聞く限り、ホラーぽい世界観なのかな。でもメロディーははっきりしていますね。

> Ritchie Blackmore's Rainbow - Man On The Silver Mountain (Memories In Rock)
Ritchie Blackmore's Rainbow名義で復活したんですか。
ボーカルの人は南米の人らしく濃い顔つきですねw でもイケメンだなあ。リッチーも渋いおじいさんになってる。こうしてみると、ライブ映えする曲ですね。ギターのずんずんくる感じを体感したいところです。
しかしこれ、画像がむちゃくちゃよくありません?ディメンションゼロとはえらい違いだぞw

> 伊東でもロッテ関連になるもんだんあ、て思ってw
なるほどw しかし選手じゃなくて監督だけでもわたモテの名前になる資格はあるんでしょうかw

> 伊東監督が監督してる年の一つ、打撃陣がすさまじく不調で
その頃はほとんどプロ野球を見てなかったので覚えてませんね…ていうか、今年のロッテの状況に少し似てるような。
まあ今は荻野がいるだけまだマシなのかもしれませんが、2割そこそこや1割バッターがスタメンに名を連ねてる感じはあまり変わってないんじゃ。
最近はピッチャー陣も疲れが見え始めているので低迷は続きそうですね。

ネタもインスパイアも尽きることがありませんねw
まあまた書ける時がきたら、よろしくお願いします!

Re: 一言返信をなじっていくスタイル

>SUMMER SAILさん

いやだって、あなたのネタはそれだけで完結してるじゃないですか!あれ以上、私があえて付け加えることなんてないんですよ。むしろよけいなことを書く方が無粋ってもんです。

> 為替がドル高円安なのに合わせてこのブログもコメ長返短なのかな。
パピコといっしょにすなw
ていうか、前も言いましたけど、単純に量で判断しないでくださいよ。私の一行は三行くらいの価値があるんです!(と思いたい…)世の中数字だけでは計れないものもあるんですから。

> コメント生産者として打てる手はあるのだろうか・・・
良いものは返信が少なくても読んでもらえるということですね!これからも適正コメントを目指して頑張ります!

> 今から恐ろしいこと言いますね。数年前わたモテがブレイクしてこのブログにも大量のコメントがつくようになったんです。
ん?なにかの皮肉なのかな?
私に限って言えば今でもうれしい悲鳴を上げてますよ。慣れなんてとんでもない!
毎日、感謝感謝です。

No title

どうもであります。
とりあえず来てみました。もうすでに最新回に更新されてますが。
路線元通り?というところで、追加ネタやら返信の返信をできる部分で、てか前後すると思いますが、そういうのをやっていこうかと。
森田さんは無口、てあったけど、アニメもみてないなあ、と。あれはきらら系じゃないんですよね、と。
三者三葉はきららなのであります。コメ欄で出てきたのですよ。なのでインスパイアてかまんまですがw
アニメはみてました。
OPとEDはけっこうよかった思い出があって。映像こみで、アニメのOPやEDだからこそ、てとこですが。

まずはOPを貼ろう。
https://www.youtube.com/watch?v=qj-6P-jMT_g

OPアニメがぬるぬる動く、と評判のテンポいいOP。
52秒から1分の間は、その話のダイジェストというか予告編的な、話に出てくるセリフやら場面が挿入されます。

続けてED。
https://www.youtube.com/watch?v=NDTW-ryNvD8

一応ウィキも貼っておこう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%80%85%E4%B8%89%E8%91%89

意外と歴史のある作品で、連載開始から13年経ってからのアニメ化だったそうな。
ウィキ先の外部リンクにアニメの公式サイトのリンクあり。
その公式サイトのSPECIALからMOVIEに行くと上記のOPEDのユーチューブリンクにいけますな。

てかメインキャラ3人、誕生日だけでなく、生年月日もしっかり設定してあるとは・・・
1986年生まれ。同じ年の有名人にはダルビッシュとかサエコとか沢尻エリカとかいますな。
大相撲力士は稀勢の里はじめ、幕内で活躍した力士も本当に多くいます。
そうか、彼女たちはアゴニスト→アーチエネミーのvocalのアリッサさんの1コ下かー。
なお、連載から長いこと学年はかわらず、かなり経ってから進級、この漫画も年月経つんだ、と中でキャラがメタな発言してたとか。

OPは後半もテンポやドラムが激しくなるというか。
ツービート(たけしときよしではない)で展開される感じが、ハードロックに通じるものがある、かもしれないw
作曲、て思ってたけど、そうじゃなかった、でも編曲はmanzo。
なんかそういう色を感じるなあ、て思ったり。
日本ブレイク工業の社歌でタモリ倶楽部で有名になった人、現在はミュージシャン。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Manzo

あと、原作は1話が試し読みできるとこありました。
https://bookwalker.jp/series/2826/

きらららしいマンガ・・・て言いたいとこだけど、なんかパンがえらいことに。
このように、意外と毒がある内容、とのことで。アニメもそれなりにきららとしては毒のある内容、て思ったのですが、原作ファンからすると毒が足らない、という不満があった模様。
長年の連載だけあって、序盤と終盤だと単行本の表紙の絵の雰囲気が違いますね。

アニメはBSの放送もありましたが、地上波は東京と近畿のみ、愛知名古屋は放送なし。
わりとそのパターンも多いんだよなあ。
てかきらら系そういうのけっこう多い。てかゆるキャンも最初そうだったし。
てかきらら系は東名近畿を地上波でやるのが関の山、他の地域ではきららアニメ?地上波でやってないぞ、てものがほとんどなんだよなあ。
だから地方ではきらら系の雑誌、売れてないんじゃねてか売ってないんじゃね?とすら思えるような状態というか。

あと、公式サイトみたらPLAYMOVIEの吹き出しが。
それがこちら
https://www.youtube.com/watch?v=3pCWrvuzqwY&t=5s

うん、きらら、日常系萌えアニメって感じですなあ、とか言ってみる。
あと、横に出てきた映像がなんかあったから貼ってみる。
https://www.youtube.com/watch?v=J_R-_bQGPZg

いやなんか、コメントに「17歳が47歳に聞こえて、俺の空耳が衝撃だった」て書いてあったので、笑ってしまったのでつい貼ってしまいましたw

三者三葉でちょろっとそのネタ書いてやるぜ!て思ったら予想外に長く。
名前の由来がびっくりです。
競馬はまったくうといので、わかるわけなかったのです。
ロリ年増な薗部さんがけっこう好きですw
思ったより長くなる、いつも通り。
いったん分けます、その前に返信の返信を一部、順序やピックアップはランダムな感じで。
クリプトプシーはドラムがすさまじすぎるバンドの方です。
アゴニストのウィキみると、1st1アルバムのプロデュースもクリプトプシーのギター(だった)の人がしてますね。

> メタル界の北島三郎
>>www本当、誰が言ったんだw 注釈先の記事を読むとバーン編集長の広瀬氏のコメントが出てきますが、ひょっとして彼が言ってるだけなんじゃ…

注釈先の記事、広瀬さんも一言もメタル界の北島三郎って言ってないし。
Jキャストニュースが言ってるだけじゃ・・・w

一宿一飯、モンキーパンチ先生の作品、ナンセンスマンガで14年も連載、しかし廃版になったりして。
エピソードをセレクトした復刻版単行本も出たりしたそうですが、収録されてなかったりする話も多いみたいですね。
いったん分けてみます。

No title

続きです。いけるところまで。
三者三葉の作者は福島在住なんですね。
あと、のんのんびよりという人気作品(こっちはきらら系・・・ではない)もあって、これの作者も福島在住なんですが。
どっちも福島では放送ないという。
のんのんびよりに至っては1期2期とBSでも放送なかったし。
こういうのってどうよ、とも思ってしまうのです。

何書こうかちょっと迷いましたがw、返信の返信をランダム的に。
アゴニストとリガンド。自分で貼っておいて、よくわからないw
なりそこないさんの解釈みたく思ったりもしますが。
リガンドってプロボクサーでいたなあ、て思ったけど、あれはリゴンドーだった。

アゴニストのウィキ→初来日のエピ→共演したバンド、というとこでヘッドフォンプレジデントをあげたのですが、あとで見返して、自分の書き方だと唐突だなあ、て思ってしまいましたが。
その辺は大丈夫みたいだったですね。
あと今回書けるかどうかはあれですが、ナイトウィッシュとの絡みもあるんですが、彼等も今のvocal3代目ですね。

愛葉るび、引退したと聞いてたもんで。
検索すると復帰してますね。AVはやめてますが、オカルトタレント名乗ってますな。
アメブロの最新記事みて子供いるんだ?て一瞬思ったのですが、
この人だった。
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%8F%E3%82%93
てかなんか宣伝してやがるし(苦笑

ロニーロメロ、このハードロック復帰してリッチーブラックモアズレインボー名義でやりだした時に見出した無名vocalだったので、このころまだ20代だと思ってたのですが。
もうアラフォーだった。ここでフィーチャーされた時もすでに30代だったのか。
アリッサさんの方が若いな。
あとセブンスワンダー、そしてキャメロットの現vocalと同じ年か。

ふと調べたのでリッチーブラックモアのウィキを。長いですが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%A2%E3%82%A2

ディープパープルのメンバーとはうまくいってない模様。
特にvocalと仲悪かったそうで、ベースもボーカルサイドについてるそうで。
レインボー、そういやvocalころころかわるタイプでしたね。
なりそこないさんが苦手なタイプ、ということかー。
そもそもアイサレンダーはジョーリンターナー、オールナイトロングはグラハムボネット、キルザキングとかはロニージェイムスディオ、とvocalかわりまくりですしねw

キャメロット、まず出るのはアーサー王の伝説の都かー。
そこから消滅した言語、とかも出てきて、ついいろいろリンクみてしまう。沼だー。
遊戯王の作者→かなり沖の方で、数mから数十mの深さの海を潜る、てのはちょっとしたトラブルが命取りになる、てことでしょうかね。
気をつけてても大変なトラブルになることもあるでしょうし、こういうのは運もあるのでしょうか・・・

追記ネタ。なんかワタモテからどんどん離れていってる気がしますが・・・w
三者三葉の作者の作品、先に未確認で進行形って作品がアニメ化されまして。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AA%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%81%A7%E9%80%B2%E8%A1%8C%E5%BD%A2

こちらのEDが映像だの曲だの声だのがけっこう印象深くて。
https://www.youtube.com/watch?v=p3ih4rDduug

この曲のメインボーカル、といえばいいのか、それの中の人が吉田有里という方。
https://dic.pixiv.net/a/%E5%90%89%E7%94%B0%E6%9C%89%E9%87%8C

簡易感想のコメ欄でひなこのーとというアニメのED貼られてたけど、そこにもその声を生かした役で出てましたよ、と。
ちょいとこちらの事情でそろそろ限界。
最後にきらら、ということでこれを貼りましょう!

http://coffeewriter.com/text264.html
長くて大変ですがw、きららといえばやはりこれ、平松伸二!

かのまんがタイムきらら、いろいろな派生誌まで誕生しておりますが、そのきらら、というネーミングは、この漫画からとられた、という説が有効であるーー太公望書林 刊「ホラーなホラ話」より抜粋
民明書房ではなく太公望書林なところが通なのであります。
ここに出てくるのは高校生で10代。
相手チームとかも。
三者三葉に出てくるこちらのキャラよりみんな年下なのであります。
http://sansyasanyou.com/chara/sonobe.html

今回はここまで。
サムネでわかったけど、次回は抱き枕回かー

Re: No title

>しょーかKさん

どうもです。まあ返信の返信の返信みたいな感じですからねw 楽にやってください。

> 森田さんは無口
ああたぶん、それが頭の隅にあってのネタだったかも。きらら系ではないようですが、まあ4コマですし間違いではないですよね!てか軽く調べてみたら、漫画の方は2007年から連載が始まってまだ続いているんですね。そんな長期連載だとは知りませんでした。森田さんは未だに無口なんだろうかw

> 三者三葉
え、どこにと思ったら、かわずやさんがコメントのタイトルにしていたのですね。
普通の熟語だと思ってスルーしていたのですが、よくよく考えてみたら熟語の方は「三者三様」だったw
こちらもまんがタイムきららで2003年から2019年まで連載していたのですね。4コマ系は意外と連載が長くなるのかな。なんとなく「みつどもえ」とごっちゃになっていたかも。あっちは4コマじゃなくて普通のギャグだったようですが。(三人姉妹ってなんとなく萌え系に多いような気がする…元祖としてはらんまがあったりして?)

> まずはOPを貼ろう。
なるほど、「みつば」にかけてるんだ、いまさら気づいたw
ていうか、別に三姉妹でもないんですね。その辺も勘違いしてました。
思わず一緒に踊りたくなるようなダンスが入るのはハルヒやらき☆すたからの伝統でしょうか。でも歌詞は意外と真面目というか、いわゆる電波系じゃないですね。後半の畳みかけるようなリズムが心地よい。

> 52秒から1分の間
なるほど、そのための枠でしたか。なかなか凝ってますね。

> 続けてED。
こちらはじゃんけんに例えての三者三様なんですね。面白い構造だなあ。まあ三すくみじゃなくてよかったw
OPとはちょっと違うポップさでかわいい歌ですね。

1986年生まれということは連載が始まった2003年時に17歳だったという設定でしょうか。時代背景とかを大事にしてるんですね。メタ発言はお約束というか、わたモテだって10年以上経ってまだ学年二つしかあがってませんからねw まあわたモテに関しては、はっきりとした年月日を決めてないのでセーフでしょうw

編曲がmanzoさんなんですか。そういわれると確かに「日本ブレイク工業社歌」テイストがあるような…(我ながら適当w)
今では音楽専業になっているようですね。編曲のお仕事が多いようで。

> 原作は1話が試し読み
なるほど、三人それぞれ「葉」がつくんだ。それで三者三葉だと。(いまさらそこかよ)
なかなか面白いですね。これはちょっと続きが読みたくなったぞw 小田切双葉って子がなんとなくあずまんがに出てくるようなタイプでちょっと好きw
ネタ的に古くなったりテレビ的に微妙だったりしてどうしてもギャグも無難な方向に漂白される面はあるんでしょうね。この手のマンガではつきものかと。

> てかきらら系は東名近畿を地上波でやるのが関の山、他の地域ではきららアニメ?地上波でやってないぞ、てものがほとんどなんだよなあ。
ふーむ、以前もアニメの格差問題を提議されていましたが、もしかしたらきらら系は特にその問題が顕著な可能性があるわけですね。おっしゃる通り、売れてないというよりおそらく売ってるところが少ないのでしょう。流通の問題も関係してくるかもしれませんね。きららって芳文社でしたっけ。ほぼマンガ専門のようですし、取り扱ってない書店もあるのではないでしょうか。

> 公式サイトみたらPLAYMOVIEの吹き出しが。
円盤の特典映像なんですね。てか、テレビ未放映だからか、ちょっと危ないネタな気もw

> 横に出てきた映像
なんぞこれw てか、これもきらら系のアニメなんですね。
> 「17歳が47歳に聞こえて、俺の空耳が衝撃だった」
wwwいやどう聞いてもそうはならんやろw 「よん」はどう考えてもよけいw まだ27歳とか57歳のほうが空耳感があるわw

> 名前の由来がびっくりです。
> 競馬はまったくうといので、わかるわけなかったのです。
まあ普通はわかりませんよw 西川とか葉山とか普通ですからね。小田切でちょっと「ん?」と感じるくらいでしょうか。(小田切さんは変な馬名をつけることで有名なオーナーさんです)
薗部さんはダービースタリオンを開発したことでも有名ですね。

> クリプトプシーはドラムがすさまじすぎるバンドの方です。
おおそうでしたか。ウィキを改めてみたら、オリジナルメンバーはドラムだけのようですし、彼がリーダー的な存在とも書かれていますね。

> アゴニストのウィキみると、1st1アルバムのプロデュースもクリプトプシーのギター(だった)の人
クリスチャン・ドナルドソンですよね?ウィキでは現メンバーとなっているようですが…

> 注釈先の記事、広瀬さんも一言もメタル界の北島三郎って言ってないし。
改めて確認してみたら、「演歌のようにメロディーを歌い上げるというのが特徴」としか言ってないw
J-castが勝手に意訳した可能性が大ですねw てか演歌=北島三郎てのもどうなのかw ルックス込みで言ってるだろw

一宿一飯は14年も続いてたのですが。それなのに一部しか復刻してないというのもちょっと寂しい話ですね。モンキーパンチ先生は長く活躍された大御所なのに、ルパン三世のイメージが強すぎて他の作品が埋もれてしまっている感じがあるような気がします。

すみません、ここでいったん区切りますね。

Re: No title

>しょーかKさん
それでは続きです。

> 福島在住
原作者に見せるつもりもないということなんでしょうかw まあ実際はディスクかなんか送ってくれるんでしょうけど、作者としてはあまりいい気はしないかもしれませんね。
かるーく調べてみたら、福島ってテレビ東京系の局がないんですね。あとローカル系もないっぽい。それで割を食ってるのかも。

> アゴニストとリガンド
なんか難しいですよねw 専門用語ばかりでどうもピンときません。もこっち同様、理系はだめですわw

リゴンドーはまだ現役なんじゃなかったでしたっけ。まあもうベルトは持ってないのかもしれませんが。(実は全然くわしくない)

> ヘッドフォンプレジデント
まあウィキとかと並行して見ていけばなんとか。ほとんど連想ゲームみたいですけどねw
ナイトウィッシュとも関係があるんですか。なんだろ。機会があればその辺も是非お願いします!
彼らもボーカルが3人目ですか。面白い符号ですね。でも女性ボーカルという点は変わらなければ彼らの場合いいのかもしれません。

> アメブロの最新記事みて子供いるんだ?て一瞬思ったのですが、
> この人だった。
へえ、こんな人が。ユーチューブチャンネルもいくつか持ってるようですね。監督はもう引退されてるのかな。愛葉るびさんもそうですが、今はAV界をやめてもタレントとして芸能界で仕事するのも珍しくなくなってきていますね。

> ロニーロメロ
なんか言いづらい名前だなw まあそれはともかく、40代だったんですね。新人ボーカリストにしてはずいぶん貫禄があるなとは思っていましたが。
レインボー以外にも幅広く活動されているようですが、デビューは2010年とのことです。28、29歳くらいでしょうから、割と遅咲きだったのかもしれませんね。最近ではマイケルシェンカーグループにも在籍してるようで。
> セブンスワンダー、そしてキャメロットの現vocal
彼も見た目はまだ若いですよね。最近のミュージシャンって、年の割に若々しい人が多いような気がします。

> ふと調べたのでリッチーブラックモアのウィキを。長いですが。
ディープパープル結成までのいきさつもけっこう複雑なんですよね。始まりからすでにややこしい歴史になることを宿命づけられていたようなバンドですw
イアンギランにせよデビカバにせよ我が強いというか、自分の確固たるスタイルを持っているタイプですからね。ディープパープルは俺の書いたリフとギターなんだいうプライドを持ったリッチーとは折り合いが悪かったのも容易に想像できます。実際、スモークオンザウォーターのリフとか、一度聴いたら忘れられませんしw
ディープパープルのウィキを見ると、どうやらリッチーがボーカルに不満を持ったケースが多いようで、俺にギターに合わせろみたいな感じがあったんじゃないでしょうか。

> なりそこないさんが苦手なタイプ、ということかー。
そうなんですよーw
代表曲というかヒット曲がみんなボーカルが違うとかついていけませんw どちらかと言えばホワイトスネイク派なのは、音楽性というより単にボーカルは変わらないからという点が大きいかもw どちらもワンマンバンドですが、ギターは変わってもまあいいかと思えてしまうんですよねえ。

遊戯王の人はシュノーケリングが趣味だったんでしょうか。こんなことを言っていいかわかりませんが、生きてるときにサメに襲われてなくてまだよかったのかもしれません。まあ溺れるのとどっちが苦しいかと言うのは不毛ですけど…

> 三者三葉の作者の作品、先に未確認で進行形って作品がアニメ化されまして。
へえ、2作もアニメ化になるなんてすごいですね。意外と(失礼)売れっ子マンガ家さんなんでしょうか。こちらはラブコメチックで作風的にはちょっと違うようですね。ていうか、連載はまだ続いてるんだ。長期連載が多い方でもあるようですね。

> こちらのEDが映像だの曲だの声だのがけっこう印象深くて。
甘口のカレーなんて邪道!…まあそれはともかく、舞台下からツッコミを入れてくスタイルが面白いですねw サビに向かってどんどん回転していく感じが見ていて楽しい。

> この曲のメインボーカル、といえばいいのか、それの中の人が吉田有里という方。
あれは地声なのか…ヘリウムガスでも変わらないってヤバいだろw
声優さんとしては諸刃の剣というか、役的に範囲が狭められるんじゃなかろうか…

> 最後にきらら、ということでこれを貼りましょう!
まさかあの平松先生が野球漫画を?
…と思いきや、いつも通りで安心したw てか、最終的には森田が主役だったのかもw

> そのきらら、というネーミングは、この漫画からとられた、という説が有効である
なんと!そうだったんですね。民明書房だったらちょっと眉唾ぽいところですが、あの太公望書林ならまず間違いないでしょう!

> 三者三葉に出てくるこちらのキャラよりみんな年下なのであります。
そうだったのか…

> 次回は抱き枕回
そうなんですよー。ただいま構想・執筆中ですので、感想記事があがりましたらまたよろしくお願いします!

真子事変

お久しぶりの書き込みです。

ここのところ真子メインが続いていることは嬉しい限りです。
ネットでは真子を叩く声もありますが、アンチが沸くということはそれだけ人気が出てきた証です。

自分だけ吉田さんに連絡した時も、交際歴を匂わせたときも、ゆりに皮肉を言った時も、好感度は下がるどころか上がるばかり。好きすぎて、教師になった真子が闇ギャンブルで心理戦を繰り広げるSSを書いてしまったくらいです。今後真子が何をしてもますます好きになっていく自信があるわw

まあでも今後真子の描写が増えるのは嬉しいけど、それで人気が上がってもそれはそれで複雑なんですよ。「真子のことを分かっているのは俺なのに」みたいなキモい感情がありますし。



>まこっちの面倒見の良さって、母性本能的な部分もあるんでしょうけど、若干の優越感みたいな面もあるのかもしれませんね。

それもあるけど、さっきまでイキってた友人が急にシュンとなってる様を見ると、ある種の嗜虐心を刺激しませんか?ここのまこっち、ゆりの様子を見てちょっとワクワクしているように見えます。そういう意地の悪い心を持っている黒いまこっちも好きです。

>隣のネモは事情が分からないだけに、首を突っ込むのはやめておこうという感じでしょうか

というより、サチに対する若干の嫌悪感が浮かび上がっているようにみえます。さっきまでネモの大好きなしょうもな日常トークで盛り上がって日常アニメ感に浸っていたところを、よく知らん人が急に悪意むき出しで、友人に暴言を吐いて去っていったんですよ。「なにあの人」くらいは思っているのでは。こういうディテールにもこだわっているところが、わたモテを神たらしめているのですね。

今後、サチ、ゆり、智貴の人間関係がどうなるか、読者に緊張感を与えたと思ったところで
「ほおおい!」
はずるいでしょうw
しかし、過度にシリアスにならないように、この世界をギャグマンガの世界に引き戻してくれるという点で、こみさんは重要な役割を担っているといえます。

Re: 真子事変

>マコスキーさん

お久しぶりです!
最近のまこっちの活躍は目を瞠るものがありますね。最新喪208でもゆりもこを喰う勢いでしたし、なんだかキャラとして覚醒した感があります。
まさにアンチが生まれるほどの勢いなのでしょう。

> 教師になった真子が闇ギャンブルで心理戦を繰り広げるSS
何それ、面白そうw 彼女は心理戦にも長けてそうなのでいろいろ想像が広がりますね。

> 真子のことを分かっているのは俺なのに
今回の吉田さんに対してのまこっちみたいですねw まあファン心理としては誰でもそういう面はあるでしょう。逆に自分で自覚がある分冷静だなとさえ思いますよ。まこっちはそこまでまだわかってないようですし。

> ある種の嗜虐心
なるほど。他ならぬマコスキーさんが言うのですから、そういった面もあるんでしょうね。保護者気取りをする側は得てしてそうなのかもしれません。

> というより、サチに対する若干の嫌悪感が浮かび上がっているようにみえます。
ああそうか。確かにゆりちゃんとの楽しい日常トークを途中で邪魔されたという視点で見るとそんな感じもしてきますね。ていうか、「どうでもいいマウント出た」のネモがすごく楽しいそうに思えてきたw
なるほどなあ。これは見逃していた視点だったので、新鮮でしたね。考えてみれば、ネモとサチはここが初顔合わせになるのかな。

こみさんはそれまでの重い雰囲気を吹き飛ばす意味でも大きい役割を果たしていましたね。
ほおおい!もいいですけど、やっぱり一宿一飯というワードの強さは彼女にしか出せないすごさがあります。
ホント、なんであそこであれが出せるんだw

智貴を中心にした彼女たちの人間模様もまだまだ目が離せませんね。文化祭が終わっても楽しみが続きそうです。

【ネタバレあり】

https://togetter.com/li/1882227
cf.
https://togetter.com/li/1050466
> ここのところ真子メインが続いていることは嬉しい限りです。
喪208かな。
https://togetter.com/li/1945990

> 好きすぎて、教師になった真子が闇ギャンブルで心理戦を繰り広げるSSを書いてしまったくらいです。
https://seiga.nicovideo.jp/comic/59503

> 「真子のことを分かっているのは俺なのに」みたいなキモい感情がありますし。
https://seiga.nicovideo.jp/comic/57720

> それもあるけど、さっきまでイキってた友人が急にシュンとなってる様を見ると、ある種の嗜虐心を刺激しませんか?
ですよねー!
https://twitter.com/inoken0315/status/1519434514602561536

>> 人形が2体あれば
> 考えてみたらあれ、やらせてるのはゆりちゃんですよねw
https://twitter.com/gaimanoyabou/status/1560104386063646720

>> 次回は抱き枕回
https://togetter.com/li/1944942

Re: 【ネタバレあり】

>SUMMER SAILさん

> 【ネタバレあり】
まあ「お」を付けるなら漢字につけないといろいろ勘違いするわなw
て言うか、バックの薔薇がまた妙な想像をしてしまう原因のひとつになってると思うw

> cf.
なんかどんどん話しがおかしな方向に広がっていってついていけない…けっきょくフォロワーさんが言っていた「味」はしなかったでFA?

> > ここのところ真子メインが続いていることは嬉しい限りです。
> 喪208かな。
なんでどいつもこいつもポテチなんだろう…味やにおいを付けやすいのかな?

> > 好きすぎて、教師になった真子が闇ギャンブルで心理戦を繰り広げるSSを書いてしまったくらいです。
なぜだろう、なんかデスゲームなのにほんわかしてしまったんだがw まこっちがやる闇ギャンブルもこんな感じだったりしてw

> > 「真子のことを分かっているのは俺なのに」みたいなキモい感情がありますし。
設定は奇抜だけど、話自体は王道ですね。場合によってはえぐいものになりそうですが、ラフなタッチの絵柄がいい感じで中和しています。マコスキーさんの感情もこんな感じで抜き取れるのかなw

> > それもあるけど、さっきまでイキってた友人が急にシュンとなってる様を見ると、ある種の嗜虐心を刺激しませんか?
> ですよねー!
これには納得しかない。

> >> 人形が2体あれば
> > 考えてみたらあれ、やらせてるのはゆりちゃんですよねw
言われてみればそうだw これは思いもしなかった視点ですね。どこでこれらの例を知ったのか気になりますw

> >> 次回は抱き枕回
これは、、まあアウトだよなあ。ただ、向こうのアニメ・マンガ事情の話は面白い。コマの読み方ガイドは意外と需要がある国もあるんじゃないかな。

【下ネタあり】

> まあ「お」を付けるなら
与作は~木を切る~ チンチ○ポ~
https://middle-edge.jp/articles/I0000544
商品名じゃないんだ・・・

> なんでどいつもこいつもポテチなんだろう…味やにおいを付けやすいのかな?
男版はチ○ポチップスって言えばチュッパチャップスみたいで可愛いけど、それなら女版はおま○こ饅頭くらいにするべきだよね。オレンジレンジみたいで格好良いし。更に韻を追求してマ○臭饅頭でも良いかな。ホカホカの饅頭を割ると中からむせ返るようなマ○臭が立ち上るの。中から糞が出てくるカヌレなんかよりよっぽど素敵でしょう?

>真子が闇ギャンブルで心理戦を繰り広げるSS
アクセルとブレーキ、そして何よりハンドルが重要だよね。
https://togetter.com/li/1947716

Re: 【下ネタあり】

>SUMMER SAILさん

> 与作は~木を切る~ チンチ○ポ~
ああこれはなんとなく覚えがあるぞ。
ていうか、ここで初めて本当の商品名知った…
さすがにチン◯ンポテトなわけないかw

> 女版は
なるほど、やっぱり日本人なら和風でいきたいものですね。
マ○臭饅頭はなんだか満州饅頭みたいw 餃子の餡が入ってるのかと思ってしまいそう。
> 糞が出てくるカヌレ
さすがにそれはノーサンキューだわ…

> >真子が闇ギャンブルで心理戦を繰り広げるSS
> アクセルとブレーキ、そして何よりハンドルが重要だよね。
おじさんが素になっていく感じが最高に面白いw この子も相手がガチでないことを見抜いた上でハンドリングしてますよね。
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プロフィール
ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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