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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪204(中編)~ちょっと塩した方がオムニバス感も増していく~

6月30日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がブラウザ版で喪204(中編)に更新されました。

なんか、普通に記事を書くのも久しぶりですね。前回の(前編)が6月12日ですか。
間に簡易感想が入ったとはいえ、正規の感想を書くのは3週間ぶりになります。正直、ちゃんと書けるかちょっと心配です。
ていうか、連日の猛暑で思考能力も少し低下してるような…
いつも以上にまとまりのない内容になるかもしれませんが、まあそれも味ということでご容赦くださいw

まあそんなこんなで(中編)なんですけど、あまり中編という感じはしませんでしたね。
どちらかというと、「続編」に近いような気がしました。

元々オムニバス自体が小さな話の羅列みたいなもので、どこで切ってもいいみたいな面はありますけど、最近のわたモテのオムニバスってちゃんと切りどころを考えた構成になっていたと思うんですよね。
例えば喪192前編後編への前フリのような役割を果たしていました。
喪199はサチキバを中編として独立させることで、オムニバスとしてのバランスをうまく保つことに成功しています。
もちろんコミックスでは一つの話としてまとまるわけですけど、最初に作品として発表する際にはそういう意図が透けて見えるんですよね。

ところが、今回の(中編)はあまりそういうものが感じられなかったんです。
ぶっちゃけ、前編と中編を合わせて(前編)でも別におかしくなかったんじゃないかなと思えたんですね。こう言っちゃあなんですけど、時間的に間に合わなかったので3分割しただけなんじゃないかとw
まあそれは冗談ですけど、中編がいわば「前編その2」みたいな印象を受けたのは確かです。

ただ、中身は決して前回のおまけとか補足というわけではありません。
むしろページ数的には今回の方が少ないにもかかわらず、内容的には前回以上に充実していたような気がします。

というわけで、さっそく見てまいりましょう!


「何 笑とんねん」
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今回はいきなり夜のシーンから始まります。このインパクトもあって、「続編」ぽいなと感じたのかもしれません。

ていうかこの感じって、むしろ前回のラストに来るイメージなんですよね。
時系列的に前編「スタイリスト」
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この場面からの続きになるわけですから。

本来、オムニバスは朝の場面から始まる印象が強いです。元々もこっちの普段の日常を追いかける形から始まったわけですし、「とある一日をエピソード集として見て行く」みたいなところがありました。
なので、冒頭から夜空を眺めるところから始まると、なんだかエンディングを見てるかのような気持ちにさせられるというかw

いつの間にか日が短くなっていることをさりげなく示唆してる感じも、話の“締め”っぽいですよね。それこそ、いよいよ「文化祭までもう少し」だとなるじゃないですか。
ある意味、喪204のラストを飾るにふさわしいシーンなんじゃw

でも、構図としてはすごく面白いですよね。夜空を見上げる視線に合わせて、あえて後ろ髪だけを見せているわけですけど、前回の加藤さんの「スタイリスト」ぶりを振り返る意味もありそうです。
この場面だけでどの頭が誰なのか当ててみる、というのも面白いんじゃないでしょうか。

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この少しセンチメンタルになってしまう感覚も、喪193のラストを彷彿とさせますね。
目の前に秋の夜空が広がっているのを見ると、実感として時の移ろいを思わずにはいられないのでしょう。

「ぼっちの時も」「一人やみんなと」
かつてぼっちだった頃と今とを同一化するような言い回しも興味深いですね。
半ば無意識に自分に対しての言い訳的な意味あいもあるのかなと、個人的には思ったりもしました。もしくは、あの頃といくらか変わってしまった自分に幾分かでも反抗したい気持ちもあるのかもしれません。
皆の前でそれを口にすることで、ある種「宣言」を兼ねているような気がしました。

さりげなくハルヒの「エンドレスエイト」に言及してるところもよかったですね。
もこっちがハルヒへの憧れを隠さない時って、たぶん彼女が一番自分に対して素直になっている時なんじゃないかなと思います。

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そんな思いが伝染したのでしょうか、雫ちゃんも残された時間に思いを馳せているようですね。
その空気をさっと悟れるもこっちも、やはりあの頃とは多少変わったようです。

でも、秋の夜空を見上げなからこういう“本音”の話をするのもけっこう楽しいと思いますよ。
青春ドラマの登場人物を演じるようなつもりで滔々と語ってみたりしてねw

ネモと加藤さんもそんな雰囲気にのまれたのか、お互い穏やかな表情を浮かべていましたし、伊藤さんも何か思うところがあるようです。(てか、小宮山さんはどこ?w)

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WWWWWそんな中、空気の読めない子が一人www
まさに何 笑とんねんw

いや~、喪202(後編)から続く笑顔ネタですけど、まだまだいけますね。
毎回微妙に違った表情を見せるせいか、見ていて飽きません。
今回もなぜか上がってる眉のせいで「ドヤ顔」になってるしw

少しずつ表情が豊かになってる分よけいにおかしさが増すというのも中々便利なネタのようで、定番ネタとして定着する可能性もありそうです。

あと、サブタイトルの「なんで今更こんなネットネタを」感がちょっと面白かったw
この「笑顔」を見てから改めてサブタイを見るとより笑えますよw


「クロキ教」
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こちらもサブタイと一緒に観るとより笑えるパターンw
まるで加藤さんが教祖様かのようw

まあしかし、本来ならこれが最初のエピソードっぽいんですよね。朝の登校シーンから始まるし、うちゆりがもはや当たり前のように一緒にいるしw
ただ、これだと(前編)「喜」と被ってしまうので、あえて2番目にしたのかもしれませんね。

それにしても、一目見ただけですぐに「黒木」とわかるうっちーはさすがw
ゆりちゃんは若干びっくりしてる感じですね。この後、「その恰好で来たの?」と聞いてましたし、内心「なんだこいつ…」と思っていたりしてw

でもまあ、ちゃんと前回の反省をしてすぐにその対処法を実践してきたところはさすがだなと思いますよ。こういうところは加藤さんのいいところですよね。まあ方向性はちょっとずれてはいますけどw

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黒木率10%www
さすがは黒木の専門家、中々に手厳しいw(てか、黒木率って何w)

いやでも本当、ちょっと評価が辛すぎませんかね?私にはせめて50%くらいは越えてるように見えるんですけど……
まあたぶん「キモさ」が足らないとか、そういうことなんでしょうw
大して落胆もせずに「そう?」と軽く返す加藤さんもおかしいですねw

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だから黒木判定ってなんだよw
さも一般用語かのように言うなw
歴史上重要な判決でそういうのがあるのかと思ってしまうだろうがw
てか、普通に「判定するから」でいいだろw

ここで初めて少し困ったような表情を見せる加藤さんがまたかわいいですねw
まあいきなり、「黒木っぽいこと」言えと言われてもねえw

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どうしてそうなったWWWWW
ギャグのつもりなのか本気なのかよくわからないところが怖いw
ていうか、「今日も」って何だよw そんなことを毎日やってると思ってるのかw

うっちーが真顔でツッコんでるのがおかしいですねw
黒木じゃなくても普通言わないってw

「◯◯はそんなこと言わない」は往年の「飛影」ネタですけど、これもなんで今さらこのネタwと思ったらなんとアプリ更新の二日前にあの富樫先生がTwitterを始めるというw
単なる偶然とは思えないタイミングの良さは、やはり谷川先生の天才性のなせる技でしょうか。

ていうか、先ほどの「何 笑とんねん」もそうですけど、いまだになんで今ここで?という思いが拭えないw
そういうどこか変なかみ合わせがより不思議な笑いの相乗効果になっていたような気がします。

あと、ここもサブタイが出オチみたいな感じになってますねw
オチを見てから改めてタイトルを見ると余計に笑えるw


「女子の下ネタ」
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前回の「表紙」が早くも伏線回収です。この辺も(前編)との地続きな感じがありますよね。
どうやら、もこっちは最初から二人のキャスティングを考えていたようです。

初見時では気にならなかったんですけど、美保が「結構似てる」と笑ってることに対して加藤さんはまったく反応していないのがあれ?と思わせますね。
前回、ネモに対しては問いただすかのようなきつい態度だっただけに、ちょっと気になります。

それと、風夏が何やら言いたそうですが……腕組みなんかしていったいどうしたというのでしょう。

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WWWWWこいつも黒木判定かwww
てか、真の黒木とか言いだしたぞwwwwある意味、うっちーよりやばいだろw

そもそも言ってることがよくわかりませんよね。
仮に加藤さんが「真の黒木」だったら、今の黒木智子はいったいなんなんだw
偽の黒木とでも言うのかw

加藤さんが冷静に「全く同じこと朝も言われたわ」と返すのがまた面白いw
黒木に一家言あるやつ多すぎ、とか思ってんだろうかw

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まさかの飛影ネタ連発www
しかも、ツッコんでくださいと言わんばかりの発言w
本当、どこまで本気で言ってるのか正気を疑うレベルですよw
風夏がこれまた冷静に「いや言うだろ」と返すのが最高に笑えますねw(今回一番笑ったシーン!)

でもまあ考えてみれば、「黒木と言えば下ネタ」という時点で何かおかしいんですけどねw
いや一ミリたりとも間違ってないけどw
それにしても「何か下品なことを言ってみて」はないだろw

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うわあw
これはさすがに次元が違うぞw
前回の小宮山さんがかわいく思えるレベルですね。

ていうか、ホント生々しいw
アンダーヘアの処理でなんちゃらとか、マジで自分の実体験なんじゃないかと思ってしまいますね。

バックが妙にグロテスクな感じになってるのもなんか引くw

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WWWWW風夏、マジドン引きw
でもそりゃそうですよね。何しろついこの間まで、「シゴク」すらよく知らなかった純真(?)な子ですよw(コミックス19巻所収;喪192「モテないし文化祭までの毎日」参照)
もこっちと頭の中だけのエロネタでキャッキャッやっていた身にとって、このリアリティはきついw

ある意味、もこっちと同じ男子中学生マインドなんですよね。
女子は女子でも男子の魂を持った女子というかw

ていうか、こいつら往来で何やってんだか……
かつてベロチューがどうのとか言っていた風夏のことを笑えないぞw


「オーディションと熱意」
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ゴリw
そんなナチュラルに言い間違えるか、普通w

でもそうか、美保はともかく風夏とはまだ「佐々木さん」という感じだったんですね。
このタイミングで名前呼びに変化するというのも、なかなかリアリティがあるなあという気がしました。

普通友達との関係っていつの間にか呼び方が変わってるというのもありますけど、意外と何かきっかけがないと言いづらかったりするものです。
ぎこちなく「み 美保さん…」「ふ 風夏……」と口にするところなんか、わかりみがすごい。
風夏だけ“さん”なしなのも、彼女の中での距離感が出ていて興味深いですね。

というわけで、ここから「表紙」のシーンに繋がっていくわけです。

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ここでまさかの、うっちー乱入w

いやあ、ここは本当に興奮しましたね。
喪196以降、ずっと映画の話から離れていた彼女ですが、どうやら「他のクラス」の人間だからという遠慮がそこにあったようです。
美保や風夏が出れるということで、それなら私もとなるところがむちゃくちゃかわいいw
(でもまあ雫ちゃんのこともあるんだから、わかりそうなものですけどw)

ただ、もこっちからしてみればすでに出る人は決まっています。
美保にせよ風夏にせよ、彼女たちが演じることを想定した脚本(ほん)がすでにあるわけですからね。
そんなわけで、うっちーの申し出はやんわり断られることになったわけですが……

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なぜかオーディションをやる羽目にw

なんだかんだ言ってもちゃんとセッティングするあたり、もこっちも優しいですよねw
どこからか長テーブルも引っ張ってきてるしw いかにもオーディションぽくなってるじゃないですかw

ていうか、ネモはなんでそんなやる気になってんだw
なぜかゆりちゃんも選ぶ側になってるのがまたおかしいw

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なんでやねんw

どうやら、ネモの後押しで開催(?)されることになったようですね。
まあもこっちもネタっぽくツッコんでるあたり、シャレのつもりなんでしょう。
なんか、こういうゆるい感じがいいですよね。

で、一番その気になっているネモがまず「表現力が見たいので表情だけで喜怒哀楽を表現してみろ」と課題を出してくるわけですが……
(ゆりちゃんの笑顔ネタが前フリっぽい感じになってるのも面白いw)

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WWWWW
なんてわかりやすいwww

むしろ、わかりやす過ぎて逆に使いづらいですよねw
悲しいシーンで「哀」とか見せられたら笑ってしまうわw
少なくとも、微妙な心の揺れを見せるような人間ドラマには向いてないなw

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ネモwwwww
何衝撃受けてんだw
凄い…じゃねーよw

なぜか一番偉い立場っぽい雰囲気で進行役をやってますけど、実は一番ポンコツだというねw
まあもこっちたちの「完全な絵文字」という評価もアレですけどw
ゆりちゃんに至っては、ただ絵文字スタンプを思い描いてるだけじゃねーかw 審査にもなってねーw

本当はここを一番笑ったシーンにしても良かったんですけど、それは加藤さんと風夏に譲ってしまったので、今回はここを個人的ベストシーンにしたいと思います!
3人それぞれの反応を見てるだけでも楽しいw

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おお、これは大きく出ましたねw
ていうか、別に数ある応募者の中から選ぶような話じゃないんですけどw
何だよ「私を選んでくれるなら」ってw

3人にはまったく響いてないのが逆におかしいw
ちょっとは何か感じろやw

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なんだ、その微妙な微笑みはw
てか、ゆりちゃんまでなんでそんな笑顔w
逆に怖いんだがw

もこっちの謎の頷きも怖いですねw
ネモとどんな以心伝心があったんだかw
今回の個人的ベストもこっち!)

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速攻の「お祈りメール」www
うっちーが席を立ってから、まだ10秒も経ってないだろw

どう考えてもあらかじめ用意してたとしか思えませんけど、もし本当にその場で打っていたとしたら天才的な入力テクですね。
もしくは審査してるふりして、こっそり文面を作っていたのかもしれませんw

ていうか、「黒木映画配役オーディション一次審査」てw
二次三次とやるつもりかよw 最終オーディションはいったい何をやらせるつもりだったんだw

mo204-chuu_21.png 
なんで!!?www
うっちーのこれを聞くのも随分久しぶりw
まあ秒でお祈り申し上げますと来たらそう叫びたくなるのもわかりますけど、そもそもオーディションやること自体、なんで!!?ですからねw

でも、もこっちもちゃんと救いの道を作ってあげるあたり優しいですよね。
てか、「つい」だったんかw
なんだ、この茶番w



初読時では「オムニバスらしい回だったな」という感想だったんですけど、今回改めて読み直してみてちょっと印象が変わりました。
いや、オムニバスらしいのは間違いないんですけど、ほんの少しどこかずらしてる感があったんですよね。それが思いのほか特徴になっているような気がしました。

例えば、冒頭の夜空のシーン。これ自体はオムニバスぽくはないんですよ。最初からまとめに入ってるようなものですからw
でも、これが(前編)からのつながりを念頭に置くと、すんなり「オムニバス」感が出てくるんです。

また今回6ページといわゆるショート回でもあったわけですが、不思議と前回と比べてもそれほどボリューム感に大差なかったように思えたんですね。
おそらく各話が1Pと短かったことが関係しているのではないでしょうか。それだけ話の数も多くなるわけですからね。

3Pあった最後の「オーディションと熱意」も、よく見ると1Pごとにオチが付いてるんですよ。
オーディションで決めてといううっちーでまずオチて、そのうっちーの“喜怒哀楽”を見ての3人の反応でまたオチて、最後になんで?でチャンチャン♪というねw
ある意味、3つのエピソードを繋げて一つの「オーディションと熱意」にしたという見方もできるわけです。

最後の話といえば、オーディションからコマ割りが4段になっていたのも印象に残りましたね。テンポがここで変わるというか、昭和のギャグマンガっぽいレイアウトだなとw
情報が凝縮されることで最後に畳掛ける感じがよくでていて、いつもとは違う面白さが感じられました。

内容としては(前編)からの“続き”感が強かったです。
いつもだったら、並列的に他のクラスや別のグループの動向を描いたりするものですが、今回は一貫して直列的な時間の経過なんですよね。それぞれの話が前回からずっとつながってるんです。

そういった意味であまり(中編)という感じがしなくって、(前編)の延長線に今回の話があったんですけど、個人的には前編以上にすごく楽しめたなという感想を持ちましたね。

ネタ的にもゆりちゃんの笑顔だったり加藤さんのもこっちスタイルだったり、前回と同じようなものが多かったんですけど、それまでのネタをよりブラッシュアップしたような力強さが感じられました。
話が短い分テンポよく笑えるんですよね。小気味よい笑いが続くので、読んでいて飽きさせないんです。

で、表紙の伏線回収を経てのうっちー参入!
継続して安定した笑いを提供しつつ、新たな展開もちゃんと用意されているんですよね。そういった意味でも、満足感の高い回になっていたと思います。

オムニバスであることを意識しつつ、どこかでほんの少しズレを感じさせることでよりオムニバス感を高める。

そんな、ちょっと塩した「バニラソルト」感のあった(中編)でしたね。
(※「バニラソルト」はTVアニメ「とらドラ!」の1期目エンディングテーマとして超名曲なのでみんな聴こう!)


喪193のラーメン回や喪199のオムニバスと見比べるのもまた楽しい、最新21巻は絶賛発売中です!



喪84「モテないしとある秋の一日」と読み比べてみるのも、また一興。



オムニバスと言えば忘れちゃいけない喪95「モテないし秋の終わり」
今とのスタイルの違いを味わえばダブルでおいしいw



喪106「モテないし最後の冬」なんて、今読むとわけもなく泣きそうになる…
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comment

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更新お疲れ様です
言われてみれば確かに朝から始まるのが定番ですね。
そうか、なんとなく違和感があったのは夜だったからなのか。あそこから続くとは思わなかったという気持ちもありましたが。

>さりげなくハルヒの「エンドレスエイト」に言及してるところもよかったですね。
あ、やっぱりここエンドレスエイトなんですか。それがすっと出てくる自分はもう古いんだろうな〜なんて思ってましたw しかし、今の高校生がリアルタイムで見ている筈はないのにもこっちは…。その辺は触れたらアウトかw

>まさに何笑とんねんw
これは喪107を思いだしますねw あの時の荻野みたいな顔してますしw 正直に言うと、このゆりちゃん幼くてちょっと可愛いと思ってしまいましたw いや、いつも可愛いですけど、今までウザ可愛いはなかったですから。もこっちの台詞がゆりちゃんみたくなってるのもグッド。

>そんなことを毎日やってると思ってるのかw
本当に勝手なイメージがすぎるw吃ってる以外は何も似てないw 彼女の前では地を出さないもこっちにも原因はありますが、それなりに一緒にいるのにこれなのかw
今思えば喪193の、もこっちの望みを理解していない加藤さんと、ゆりちゃんの気持ちを分かっていないもこっちは上手い表現でしたね。

>この辺も(前編)との地続きな感じがありますよね。
この「言われたわ」の言い方すら二人は違うでしょうね。もこっちは関西弁風で加藤さんは女言葉で。もこっちになりきるならその辺から意識していかないとですね。

>そんなナチュラルに言い間違えるか、普通w
はっきり口に出してるのに誰も何も言わないんかw これなら「キバ…南さん」とか口滑らせても大丈夫そうw

>なぜかゆりちゃんも選ぶ側になってるのがまたおかしいw
ほら、彼女も一応実行委員ですからw 茶番であってもやる事はやらないと。え?座ってるだけだから結局は置物だって?酷いこと言いますねぇ。

むしろ、わかりやす過ぎて逆に使いづらいですよねw
この前、私が使い所なさそうって言いましたけど本当にその通りじゃないですかw あの顔でシリアスなシーンとかあったら無理でしょうw
重要な場面では出番はなさそうですが彼女的には出られさえすればそれでいいのかなw

>もし本当にその場で打っていたとしたら天才的な入力テクですね。
これは流石に予めでしょうw 早さもそうですが、まずもこっちがこんな文章書けるとは思えませんし。
絶対、何かの定型文を書き換えただけですよw

>これはさすがに次元が違うぞw
今回は当然ここですね。成程、なりそこないさんは私のネタで風夏みたいな気分になっていたのかw でもこれなら前回の三色ネタも伏字にすれば放送出来るのでは…無理かw
しかしこれは加藤さん…というよりは谷川先生には負けていられません。加藤さんが何て言ったのか私なりに予想してみる事にします。前回以上を覚g…もとい期待していて下さい。
ところで加藤さんはナプキン派なんですね。これは重要な情報です。

加藤さんは謎な人

更新お疲れ様です。今回の延期(先週の火曜日の昼間に延期の表記ですからギリギリ)は個人的にはかなりダメージを負いましたけど、コミケに出展するグッズのイラストを描いていたのですね、

https://twitter.com/medicos_et_02/status/1542802691482480640s=21&t=MeqkUG1iTCD73H5cRKQDMA

このメンツのなかじゃ、わたモテが一番アニメから遠ざかっているかな?ネットで話題になったとかはありましたが、まあめでたいことなんでしょうけど。

しかしながら、計画的に休載をしてほしかったです。去年は4月に休んだのですから、6月は1回だけしか載せないつもりでいたらよかったのに。まあその辺スクエニ編集部と休載の日程調整がうまくいっていないような感じもします。編集部ってとにかく描けですし。


谷川先生二人とも今年で40路ですし、年齢的な問題とか色々あるでしょうし(よく骨折する)最近ヘルプが入らないので、今一度アシスタント的なものを考えていかないと。わたモテは隔週で月に20P前後くらいが一番バランスがいいと思いますし、まあ色々頑張ってほしいです。


では内容を見てみますけど、正直最初の「何笑とんねん」が前編の最後でもよかったかなと思いました。中編はうっちーで始まってうっちーで終わる5Pでもよかったかもしれませんけど、まあどうせ単行本じゃどうせ一緒になりますからね。私としては前編後編とかオムニバス回でやってほしくないなーと思ったり、まあ登場人物がかなり増えていますので、オムニバス回も長くなってしまうのでしょう。


もこっちのハルヒリスペクトはなんとなくわかります、ハルヒは素直に行動して楽しくやれているのが羨ましいでしょうしね。もこっちは1年のとき好き勝手行動してぼっちの沼にはまっていきましたし。じゃあ今は取り繕っているのかというと、せいぜい風夏をゴリラ呼びしない程度の気遣いしかしていないようなw勉強会のときに「おっぱい揉みたい」とかボソっという女ですし。


 まあ1年のぼっち時代と違うのは、相手のことを多少は考えていることくらいでしょうか?まあそれでもネモはピンクだしとかいらんこと言って目をたたかれましたしwしかしこういうネタを持ってくるということは、いよいよこのマンガも終わりに向かっているんだなという実感があります。〆はゆりちゃんのドヤ顔で台無しですがw


 しかしこのネタは冒頭じゃなくて落ちに持って行くべきネタだなとしみじみ思いました、まあ前回のコミさんのAV理論が強烈過ぎましたが。



 で次はクロキ教とかいうやばさ、加藤さんは青学に憧れているとか言っていましたので、キリスト教系に理解があるから、ああいう世界平和のネタを言ったのでしょうかね?でももこっちが下ネタまみれなのはある程度知っているような、無意識に遮断しているのかな?


うっちーももこっちへの肉体的接触は試みますが、一緒になって下品な話はしたりしませんし、黒木判定とかそうなんですけど、存外一番うまくやれるのはコミさんだろうなと思います、ゆうちゃんも2年のクリスマス回でゴム買ってくるくらい、下ネタには理解ありますし。


 そして風夏の真の黒木どうこうですが、風夏はもこっちへは下ネタで張り合っているところがありますしね、正直小学生レベルの喧嘩なのですけど。加藤さんもなんか下ネタを理解していないのか、ただの女性のシモのお手入れのお話になって、小学生男子並みの知識の風夏はドン引きと、美保が突っ込んでいるように風夏だって生理くらいあるでしょうに、ムダ毛剃っていないのかなー


 なんかこの二本で加藤さんは下ネタを理解できていないし、もこっちも理解できているのかちょっと不安になったりしました。まあ全部理解しなくても友人ではいられますけど。ネモと馬が合わないのは、存外こういう天然で笑いがわからないところなのかもしれません。


 でうっちーの映画への乱入wwwたぶん3-4のコーヒーカップの出し物に協力しているところから、なかなか時間がさけなかったのでしょう(球技大会のときみたいな失敗はしないのが、うっちーの雌猫グループの長としての器量といいますか)


 うっちーのオーディション発言からネモが乗っかってきました、で喜怒哀楽披露ですけどはっきりしすぎて不自然だろうに、ネモは圧倒されているのかあきれているのか、もこゆりの感慨無しの顔には草です。で自己アピールのあとの、即のお祈りメールwwwもこっち、うっちーの面接中にお祈り文をメールで打っていたのか、というくらいの速さ、なんにしろ失礼な話ですw


 なんで!?〆は強烈でここが一番私は笑いましたね。久々でしたし、まあこの落ちのおかげで6Pでも十分満足できたのですけど。わたモテは存外短くても面白いですしね、この辺が紙の漫画誌じゃ見れない要素かなと思ったりします。


オムニバス全体の評価は後編の正規感想のときにでも、しかし次回は7/21ですか、7/7がアプリで更新ですので、二週間更新に戻すつもりですかね、どちらにしろ単行本作業で8月の1週目は休載だと予想してますけど。なんというか3週間更新が続いたり、WEBとアプリの更新週がずれるのはあまりよくないと思いますので(読者が混乱する)


イラストの仕事が落ち着き次第なんとかなってほしいなと希望します。次回は簡易感想のほうですね、再延期がなければですが、私の予想じゃゆりサチ特別編かもしれません。どちらにしろ1週間延びた程度じゃP数も増えないでしょうから、次々回で22巻分がたまると推測します。


ではまた、暑い日がしかし続きますねー谷川先生もなりそこないさんも体調にはお気をつけて。

訂正です

ツイのリンクが貼り間違えたので貼りなおします。

しかしなんだかバラバラのラインナップですな、どれも旬とは言えない感じ

https://twitter.com/medicos_et_02/status/1542802691482480640?s=21&t=MeqkUG1iTCD73H5cRKQDMA

コメント返信その1

みなさん、コメントどうもありがとうございます。まとめての返信にて失礼します。


>不知沙さん

違和感はあったんですけど、あまりに普通に始まるのでどこに引っかかっていたのかしばらくわかりませんでしたねw
あと、確かにあの日は前回で終わりという印象があったんで、まさか続きがあるとは思ってなかったのかもしれません。

> あ、やっぱりここエンドレスエイトなんですか。
だと思いますよ。ループものだけならいくらでもありますけど、夏休み限定となるとけっこう限られるでしょう。それで、もこっちが言及したくなるものといえばやっぱりハルヒなんじゃないでしょうか。今回が初めてならともかく、これまでも何度となく触れてきてますからね。

リアルタイムの話を持ち出すと、そもそもわたモテ自体が10年前の高校生活を舞台にしてるわけですからw
連載開始当時はそれほど古くはなってなかったでしょう。2011年当時からみて4年前くらいがエンドレスだとすると、もこっちが12歳くらいのころですよ。いつかの冬休みで智貴といっしょに見た思い出があったでしょ。たぶんあの頃初めて見たんじゃないでしょうか。

> 喪107
ああすっかり忘れてましたけど、あれはモロですねw てか、はっきり「なに わろとんねん」と言ってるしw
ゆりちゃんのあれは確かにうざ可愛い。もこっちのツッコミも気づかなかった…うーん、やはり読みば読むほど奥深いですね。

> 彼女の前では地を出さないもこっちにも原因はありますが、
いやあでも、他の子とそういうやりとりをしてる場面で一緒にいますからねw ていうか、そもそも撮影時でのネモとのやりとりをどう見ているのかw 色々ツッコミどころ満載ですよ。
喪193は加藤さんのちょっとずれた感覚をよく表していた回でしたね。

> もこっちは関西弁風で加藤さんは女言葉で。
ああ確かにそうかも。でもあそこは別にもこっちっぽいことを言ったつもりじゃないのではw
ていうか、別になり切る必要もないでしょw 単なる役作りなんですから、やれる範囲でいいでしょう。そもそも加藤智香は別に黒木智子という設定でもないと思うw

> 「キバ…南さん」
WWWゆりちゃんは思いっきり吹き出しそうですけどねw
あと意外とサチも「ぶっ!!」となって、「黒木さんいいわー」ってなるかもw

> え?座ってるだけだから結局は置物だって?酷いこと言いますねぇ。
そこまでは言ってねえ!ただけっきょく一言も発言してないし、なんでそこに座ってるんだろうと思っただけで…あれ?同じことか?

うっちーは使い方が難しいだけで、決して使い所がないというわけじゃないんです。
そこは脚本と演出の腕ですよ。何もシリアスなシーンだけが映画じゃないんですから。
まあ黒木監督の腕の見せ所でしょうねw

> 絶対、何かの定型文を書き換えただけですよw
まあそうでしょうねえ…てか、あれは完璧な「お祈り文体」ですからねw
普段からあのテンプレートをいざというときのために用意していたとしか思えんw

> 成程、なりそこないさんは私のネタで風夏みたいな気分になっていたのかw
…否定はできませんね。私も風夏同様男子中学生モードがありますからw

> 加藤さんはナプキン派
まあなんとなくイメージにあってる気はしますけどね。
ていうか、あの伏せ字は大惨事しか思い浮かばないんだが……


>かわずやさん

延期発表は火曜だったんですか。2日前とは感心しませんね。
リンク先、貼りなおしてくださったんですね、ありがとうございます。
えーと、正直わたモテ以外みんな知りませんでした。。式守さんだけは名前はたまに見ますけど。
まあしかし、ラインナップに入るだけでも、いいことではあるのではないでしょうか。

確かに6月最終週はお休みしてもよかったですよね。前は定期的に月1の時もあったはずですけど、編集の方針が変わったのでしょうか。
結果的に6月は1回ということになりましたが、こういうことが続くと読者のモチベーションも下がりがちになりますよね。直前まで更新情報も信用ならないとなると、楽しみの持っていき方が難しくなります。

そういえば、谷川さんももう40になるのですね。そうか、そりゃ無理も効かなくなります。前もどこかで言いましたが、本当40超えるとがくっとくるんですよ。30代と40代ではえらい違いなんです。
これまでと同じようには仕事ができなくなると考えた方がいいです、マジで。
アシスタント体制も含めて、一度本気で話し合いの場を設けた方がいいんじゃないかと僭越ながら思いますね。

私も基本前後編スタイルはやめて欲しいなと思ってるんですよね。まあオムニバスは今や25P越えが当たり前のようになっているので、1回更新が難しくなってきているのはわかりますけど。
うっちーで始まりうっちーで終わるのはいいですよね。本来はそうあるべきだったんじゃないかと思います。ちょうど喪199中編のキバ子のように。(あの回は前中後編に分ける意味がありました)
ただまあ、普段と違う始まりだからこそ新鮮さを感じたのもまた事実ですね。そのおかげでオムニバスとはどうだったのかに思いを寄せることができたわけですし。

ハルヒ自身に憧れてると同時に、あの世界観というかSOS団の関係性に思い入れがあるんだと思います。放っておいても向こうから厄介ごとがやってきて退屈を感じる暇もなく毎日が慌ただしく過ぎていくみたいなあのキラキラ感。そしてその裏には、現実はある程度先が決まっていてつまらない毎日だという諦観がある。だからこそ願望を実現する力のあるハルヒの力が大きな意味を持ってくるんですよね。その辺あたりのことを映画でやろうとしてるんじゃないかという気もするのですが。

まあ、コミさんの話の次にこの話だと汚されたような気持ちになりますよねw そういったバランスも考えての今回冒頭だったのではないかと。もっとも、コミックスで喪204でまとまった際にはその辺の配慮も意味なくなるわけですがw(本当22巻ではどんな印象になるのやら…)

> 加藤さんは青学に憧れているとか言っていましたので、キリスト教系に理解があるから、
なるほど!その視点はありませんでしたが、そういう下地があったとはw
でも一歩間違うと、「あなたの幸せを一分間ほにゃらら」みたいなことになりかねないのでちょっと気をつけたほうがいいかもしれませんね。
無意識かどうかはわかりませんが、なるべく頭から離そうとはしてるのかも。ある意味現実逃避をしてるのかもしれませんw

黒木判定が1番うまくできるのはコミさん…なるほど。でもたぶん彼女はやりたがらないと思うw

確かにあれは下ネタというより、シモに対する愚痴に近いですねw
おそらくこれまでの失敗談みたいなものなのでしょう。本人的にはあるあるネタのつもりなのかもしれませんが、そういうのってやっぱり面白おかしく語れる腕が必要ですからね。
まあ、夏合宿でも「おひげ」レベルでしたし、元々笑いのセンスがちょっとずれてる子なのかもしれません。
風夏だってそりゃアレくらいはあると思いますよw 個人差はありますけど、あの歳でないとなると、病気の可能性が高いので検査を受けた方がいいレベルかと。
まあわかるわからないじゃなくて、単純に笑えるネタとは思えないということでしょうw

ネモとのそりが合わないのも笑いの感覚が影響してる可能性はありますね。これまでの周りの友達も風夏や夏帆のようなタイプでしたし、冗談を言い合うような環境で育ってきていないのかもしれません。ただ美保の存在がちょっと引っかかりますけど…

うっちーは喪203でもカップの試運転に参加していましたし、しばらくはそっちに時間を取られていたのかもしれませんね。ということは、3-4はもうほぼ前準備が終了したということなんだろうか。

喜怒哀楽では、ネモが「こいつ、できる!」みたいな反応なのがすごく笑えましたw あの子はあの子でなんかずれてるんですよねw
お祈りメールはやっぱり面接官をやるふりをしながら影でぽちぽちと文面をつくっていたとしか思えませんwていうか、「つい」なんて言えるような分量じゃないだろってねw

なんで!?オチも久々だけに効果的でしたね。
短い分テンポがいいんで、笑いの切れ味も鋭くなるような気がします。同じネタでも見せ方で印象も変わったりするんですよね。

更新ペースはなかなか安定しませんね。休載はあって然るべきなんですけど、前もって予定して欲しいものです。
私も8月1週目はお休みしていいと思いますよ。ていうか、普通に夏休みでいいんじゃないですかね?問題は突然予定が変更になるのが困るというだけで、ちゃんと予告してくれたらファンもみんな納得するかと思います。

ゆりサチ特別編というと、いわゆる「過去編」ですか?それとも今の二人にフィーチャーした話ということかな。
私はそろそろ吉田さん絡みの話がくるんじゃないかと予想しています。文化祭において、彼女がどういう役割を果たすのか、興味がありますね。

先週は本当に半ば死んでたというか、頭が朦朧としていました。
今週はいくらかマシになったようですが、それでも湿度がひどいですね。不快指数が半端ないです。
かわずやさんもお体にはくれぐれもお気をつけください。今年の夏は本当殺人級ですから。

No title

更新お疲れさまです。
いろいろあって感想コメが大幅に遅れました。決してウマ娘に現を抜かしていたからではないw

サムネの子、しばらく誰だか分からなかったぞw
ようやく加藤さん(智香ver)だと気づいたけどw

○何 笑とんねん
最初のお題はこれ。
なんとなくオチが読める気がしますが気にしないw

>暗くなっちゃったね
>10月になると暗くなるの早いな……
「10月」とはっきり月日を明示されると、いやでもこちらはもこっちたちの卒業を意識せずにはいられなくなりますよね。
個人的にはここの侘しい雰囲気嫌いじゃないです。

>ちょっとずつ冬が近づいてる感じして ぼっちの時もこの時期嫌いなんだよな
>夏休みがループする世界に行きたい
>アニメとかで見るけどあれ案外いいよね
>正直卒業するよりうんざりするくらい一人やみんなと遊んでるほうがいいかな
>そうだね…
ぼっち時代を振り返ってからの「みんなと遊んでるほうがいい」ですからね、これはエモい。
遊ぶことに「一人やみんな」と明確に区分してるのが興味深い。
もこっちにとって遊びは一人が基本で、みんなといるのはそれだけで特別なのかと。
そして「一人」の方にやや重きを置いてるように感じられるのももこっちらしい。

>そうだ 文化祭終わったら 先輩とあまり会えなくなるんだ
>あっごめん…微妙に暗い話になってた?
雫ちゃんが暗い顔していることに気づくとか、ほんといい先輩してるよね。
ここまででもこっちの発言に明確に反応してるのがネモと雫ちゃん。
伊藤さんもそうだけど、この二人は卒業後もこっちと別々になることが明確ですね。

>今そういう笑顔の空気じゃないけど
やっぱりオチはゆりちゃん!w
笑顔というよりもはやドヤ顔w
固まった表情筋ネタでどれだけ笑いを持っていくんだw可愛いし笑いも取れるし最高w

わたモテ二次創作1
ドヤゆり
https://twitter.com/decopitalking/status/1529499292964388864
根元 OUT
喪204でゆりちゃが登校時〜放課後ずっと笑顔だったのでこうなりそう
https://twitter.com/708watamote/status/1526897460932919297
日曜日ネモhttps://twitter.com/kuroyukixy/status/1535937374328279041
今日のラクガキ すやすやゆりちゃんhttps://twitter.com/wata9mm_no/status/1535248292992667650

○クロキ教
二話目。すごい勢いで信者を増やしているという噂の宗教団体ですねw
それはさておき、前話に引き続き、今回もうちゆりからじゃん。

>何その格好!?黒木のつもり!?
>あっ内さん田村さんおはよ
>その格好で来たの?
>うん 放課後 準備してたらまた 時間なくなっちゃうから
「加藤智香」になっている加藤さんを目敏く発見するうっちー。
前話のヘアメイクといい、かとゆりも地味に来てんだよな。
加藤さん、映画の役の格好で一日過ごすとは。
映画制作が楽しいのかもしれないが、気合入ってるね。

>黒木役?全然なってない 黒木率10%くらいしかない
>そう?
少ないと思えるけれども、うっちーが他者によるキモさを10%も認めたって実はすごいことなのでは。

>見た目はしょうがないとして 中身は? なんか黒木っぽいこと言って
>智ちゃんっぽいこと…?
>私が黒木判定するから
黒木判定w
さらっと流してしまいそうになるけど、なかなかのパワーワードなのではw
ここの首をかしげる加藤さんが可愛くてたまらん。
加藤さんのもこっちはどことなくマンハッタンカフェのイメージがある、本人はライスシャワーだけど
【ウマ娘】マンハッタンカフェがチア姿で応援してくれる漫画 他ウマ娘イラストまとめ【twitter】 - ウマ娘まとめちゃんねる - https://umamusume.net/archives/54177

>う 内さん きょ 今日も 世界の平和と幸せを い 祈ろうか?
>黒木はそんな宗教っぽいこと言わない
加藤さんから見たもこっちのイメージがこれかw
もこっちは聖女がなんかのたぐいだった?w
ただまぁ、○○はそんなこと言わないって言い方も信者っぽいんだけどねw
参考
飛影はそんなこと言わないとは (ヒエイハソンナコトイワナイとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 - https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E9%A3%9B%E5%BD%B1%E3%81%AF%E3%81%9D%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%93%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%81%AA%E3%81%84

わたモテ二次創作2
加藤さんとハーゲンダッツhttps://twitter.com/cmyk41692581/status/1528693366263025665
ギンガムチェック
https://twitter.com/24h_osushi/status/1534156740622622722

○女子の下ネタ
三話目でふうみほキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
美保さんちょっとお久しぶり!

>あはは結構似てる それクロちゃんでしょ
>これ智ちゃんが二人にお願いって 放課後よろしくね
元ぼっちのもこっちがリア充にお誘いをかけるというシチュが昔を思うとね。
これは映画への出演依頼だと思うが果たして…

>見た目は黒木になっても内面はどうかな 真の黒木かは私が判定しよう
>全く同じこと朝も言われたわ
「お前もかよ」と加藤さん思ってそうw
うっちーも風夏さんも自分が加藤さんよりもこっちを理解していると思っていて、それは思い込みの強さもあるんだろうが、言われた加藤さんは気にしちゃいそうではある。

>黒木と言えば下ネタだ 何か下品なこと言ってみて
>智ちゃんは下品なこと言わない
>いや 言うだろ
その前のうっちーと立場が入れ替わってんだなw
「智ちゃんは下品なこと言わない」の言葉と顔が、蠱惑済みの信者みたいな顔つきでちょっと怖いw
「加藤智香」も対象への同一化と捉えることもできるし、そう考えるとますます怖いw

>アンダーヘアーの処理で……ヴァ○ナが…………
>ナプキンがXXXXで……経血がXXXXで………
>そういう女子っぽい生々しい下ネタはちょっと……
>いやあんたも女子でしょ
ドン引き風夏さんで草。
生々しい下ネタは苦手ってところがもこっちと通じ合えそうw
ていうか、下ネタを振られて、そのままな話をする加藤さんもいろいろとおかしいw

わたモテ二次創作3
ちょっと御蔵入りになった本へ寄与した昔の原稿 https://twitter.com/dotno_hamutarou/status/1527232820548370432
今回の加藤さんも良かったですhttps://twitter.com/wata9mm_no/status/1529499271271432192

○オーディションと熱意
四話目。
予想通りに前話のとびらのふうみほは映画撮影での一コマでしたか。
メイクと髪のセットは何の役に活用されるんでしょう。

>今日はゴリ…佐々木さんと成田さんのシーンを撮ってくね
>いや クロちゃんもみんなも美保って読んでよ 合宿行った仲でしょ
>私も風夏でいい
>あっじゃあ み 美保さん ふ 風夏…
風夏さんがニーソに履き替えている、これももこっちの要望か?
その風夏さんには遠慮なしに呼び捨て、美保さんにはまださん付け。
ここは微妙な距離感を感じる。
でも、名前呼びはゆりちゃんも加藤さんも時間かけてようやくだったのに、あっさり達成はこれはまぎれもなく強キャラ。
彼女はグイグイ来るイメージあるけど、ちゃんと相手の気持ちとか読み取って接してる。さらに内面を晒さないスキの無さもあるからねぇ。

わたモテ二次創作4
skebでの依頼で描かせていただきました、美保クロです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ ありがとうございました!
https://twitter.com/n_t_tr0910/status/1535097898387787776

>待って
>他のクラスの奴が出れるなら 私も黒木監督作品に出たい!
売り込みキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
うっちー、ずっとこれを言いたくて待ってたんだろうな。乱入できるメンタルの強さ。

>いやたいしたもんじゃないし 出る人は一応決まってるんだけど
>わかった じゃあせめてオーディションやってから決めてみて
>オーディションなんかやってないけど
枠はもう無いと断るもこっちに食い下がるうっちー。
誘われなかった時点で雫ちゃんやふうみほとの違いを感じてちょっと切ない。

>なんでやん
>いやオーディションとかちょっと憧れるし
ネモノリノリで草。
オーディションなんかやってないからのこの一コマ目だからなwこんなのズルすぎるでしょw

>ではまず表現力を見たいので 表情だけで喜怒哀楽を表現して下さい
>喜 怒 哀 楽
>凄い……喜怒哀楽全て表現できてる…
>じゃあ次はこの映画への意気込みをお願いします
>完全に絵文字じゃねーか
絵文字顔で喜怒哀楽を十全に表現できるうっちーすげえw
うっちーの喜怒哀楽、LINEスタンプとかにしたら面白そうw
ゆりもこの解釈が一致してるのほんとすき。

わたモテ二次創作5
ドヤさhttps://twitter.com/hen_byou_si/status/1529530463534350336

>黒木監督映画にかける情熱は誰にも負けない自信がある
>私を選んでくれるなら 例えどんな小さな役でも汚れ役だろうとしても 全身全霊でやりとげる
要するにオールボディオールゴーストってことか
参考
【ウマ娘】「全身全霊」の英語変換は「オールボディオールゴースト」だよな?wwww : うまぴょいNEWS - https://umapyoinews.com/archives/12845451.html
黒木監督がまるで何作も撮ってきた巨匠であるかのように語る語るw
プロ野球の大物外国人助っ人の入団会見みたいな雰囲気も感じたw

わたモテ二次創作6
既刊「Revival」よりミルクボーイネタのうちよし。わたモテでミルクボーイのコントは何人か描いててネタ被りだけどお許しください!https://twitter.com/itonof/status/1529787093895254017

>ありがとうごさいました えーと結果は…
>すぐメールで返答します
ネモともこっちのアイコンタクト笑うw
細かい小芝居しちゃってw
で結果はというと

>内さまの今後のご活躍を心からお祈り申し上げます
お祈りメールw
それにしても、これ送信したのネモクロどっちからだろ、ネモってうっちーのメルアド知ってたっけ?

>なんで!!?
>いや つい…とりあえずなんか役作るから待ってて
ネタに走るのやめーやw
もこっちから役作ってもらえるみたいで、よかったねうっちー。
出演者増えてきて、映画の全貌が明らかになるのかなり楽しみ。

谷川先生がTwitterで事前に言ってたように短め、6ページしか掲載してないのに、極上の満足感を得られた神回でした。
冒頭は侘しい雰囲気で始まっておいて、最後には学生らしい茶番でオチ、主人公の友だち同士が、主人公の解釈違いでやいのやいのやれるくらいの関係になってるのほんといい。
うっちー無双にふうみほ登場と見せ場たっぷりでしたが、相変わらず、ふうみほのクラスの出し物は謎のままなんですよねwこりゃもしかしたら文化祭まで明かされないかもw

わたモテ二次創作7
嬉しそうに食べてくれるのが最大のマナー
https://twitter.com/kuroyukixy/status/1529219769185890304

コメント返信その2(ひろさん)

>ひろさん

おおよかった、ウマ娘のコメントは更新されていたようなのに、こちらにはなかなかコメントされないようでしたので、もうわたモテには興味がなくなったのかとちょっと心配になりかけていたところでしたw
ウマ娘のほうの続きはもうちょっとお待ちくださいね。まずは本家(?)のほうを拝読させていただきます!

サムネは誰かわかりませんでしたか。前編をちゃんと復習しておけばわかった問題かと思いますよw

> 「10月」とはっきり月日を明示されると、
そういえばはっきり時期が出たのはここが初めてですか。「もう少し」を意識させる意図もあったかもしれませんね。

> 遊ぶことに「一人やみんな」と明確に区分してるのが興味深い。
明確というか、私は並列に扱っている感じを受けましたね。でもまあ普通だったら「みんなと遊んでるほうが」という方が自然ですし、あえて「一人」というカテゴリーを入れたという点に重みがあるのかもしれません。意外といろんな解釈ができそうな箇所ですよね。

> 伊藤さんもそうだけど、この二人は卒業後もこっちと別々になることが明確ですね。
少し感傷的になっていたのはそういう事情も大きいでしょうね。
もこっちは雫ちゃんのことを気にしたのと同時に、自分に対する照れみたいなものもあったような気がします。柄にもなく真面目に語ったことをちょっと恥ずかしく思ったのではないでしょうか。

わたモテ二次創作1
> ドヤゆり
www有無言わせない感じがいいですね。威圧感w

> 根元 OUT
> 喪204でゆりちゃが登校時~放課後ずっと笑顔だったのでこうなりそう
これ顎が外れてんだろw 病院行け、病院w
てか、それが正解の問題でなんでその答えになるんだw

> 日曜日ネモ
オチが思いのほか平和な感じでよかったw 一つ前のがアレだったんでよけいにw

> 今日のラクガキ すやすやゆりちゃん
アミを多用してるのが逆に独特の質感を生み出してますね。腕の置き所がまたいいw

> すごい勢いで信者を増やしているという噂の宗教団体ですねw
なにそれ怖いw

> かとゆりも地味に来てんだよな。
でしょ?これからも注目ですよ!

> 少ないと思えるけれども、うっちーが他者によるキモさを10%も認めたって実はすごいことなのでは。
なるほど、そういう見方もあるか…

> 黒木判定w
> さらっと流してしまいそうになるけど、なかなかのパワーワードなのではw
いやいや、決してスルーできない強烈パワーワードですよw
加藤さんの傾げ方はよかったですよね。本気で戸惑ってる感じが面白いw

> 【ウマ娘】マンハッタンカフェがチア姿で応援してくれる漫画 他ウマ娘イラストまとめ【twitter】 - ウマ娘まとめちゃんねる -
ここでもウマ娘かいw
まあそれはさておき、確かに似てますね。もこっちにというより、加藤さんのもこっちにというのがポイントw

> ただまぁ、○○はそんなこと言わないって言い方も信者っぽいんだけどねw
言われてみればそうですねw なるほど、二重構造のネタだったのかw

> 参考
> 飛影はそんなこと言わないとは (ヒエイハソンナコトイワナイとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 -
なんとなく知っていただけで、大元のネタの詳細はよく知らなかった。
ていうか、1996年かよ!そんな歴史のあるネタだったとはw しかも実際には言ってないんだw
又聞きが又聞きを呼んでの結果だったんですね。都市伝説の生まれ方を見るかのようで興味深いです。

> わたモテ二次創作2
> 加藤さんとハーゲンダッツ
WWWこれは黒木率80%まであるw

> ギンガムチェック
鮮やか&爽やかでいいですね。色使いに品があります。

> 「お前もかよ」と加藤さん思ってそうw
正直面倒くさいなと思ってそうですよねw
確かにクロキ教は予想以上に精力を伸ばしているようだ…

「加藤智香」も対象への同一化と捉えることもできるし、そう考えるとますます怖いw
その影響はありそうですね。自己と同一化することによってのあの返しなのかも。

> ていうか、下ネタを振られて、そのままな話をする加藤さんもいろいろとおかしいw
そのままというか、下ネタの概念がちょっとずれてるのかもしれませんw
たぶん、あれをあるあるネタみたいに捉えてるんじゃないかなあ。

わたモテ二次創作3
> ちょっと御蔵入りになった本へ寄与した昔の原稿
どうしてお蔵入りしたのかわからないくらいにレベルの高いネタですけどね。
ていうか、一般的には風夏の認識の方が正しいような気がするぞw

> 今回の加藤さんも良かったです
ぽっちゃり加藤さんもいいですねw

> 風夏さんがニーソに履き替えている、
おお、これはチェックもれでした。前の「女子の下ネタ」では普通のソックスですもんね。
このあと、髪型とかメイクもするんでしょうけど、その前にニーソックスだけは履き替えてきてと言われたんでしょうか。

> でも、名前呼びはゆりちゃんも加藤さんも時間かけてようやくだったのに、
まあそれはキャラとしての重みが違うというのもあるかと。
それにクラスメイトと他のクラスだけでも、やっぱり距離感も変わってきますからね。

わたモテ二次創作4
> skebでの依頼で描かせていただきました、美保クロです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ ありがとうございました!
これはどういうシチュエーションでこうなったんだw

> 誘われなかった時点で雫ちゃんやふうみほとの違いを感じてちょっと切ない。
でもまあ、もこっちの立場からするとわかりますよ。やっぱりあのさっぱりさは使い所が難しいw

> うっちーの喜怒哀楽、LINEスタンプとかにしたら面白そうw
グッドアイデア!…でも、普通の絵文字となにが違うのとか言われそうw

わたモテ二次創作5
> ドヤさ
喜と楽、怒と哀の違いがわからんwww
実質2種類じゃねーかw

> 参考
> 【ウマ娘】「全身全霊」の英語変換は「オールボディオールゴースト」だよな?wwww : うまぴょいNEWS -
よくわからんが、中の人のネタなのかw
てか、なんだそのボディランゲージw

わたモテ二次創作6
> 既刊「Revival」よりミルクボーイネタのうちよし。わたモテでミルクボーイのコントは何人か描いててネタ被りだけどお許しください!
あーっと、こちらは今みれないようですね。残念。

> それにしても、これ送信したのネモクロどっちからだろ、ネモってうっちーのメルアド知ってたっけ?
普通にもこっちだと思っていましたが、たしかにあの画面からは誰から送信されたのかははっきりしませんね…
いやでも、あえてネモが送る意味もないんじゃないかとw

> 相変わらず、ふうみほのクラスの出し物は謎のままなんですよねwこりゃもしかしたら文化祭まで明かされないかもw
私もずっとそれを言ってる気がしますが、やっぱり気になりますね。
ていうか、委員長ことつぐちゃんの話が来て欲しいんだよなあ。

わたモテ二次創作7
> 嬉しそうに食べてくれるのが最大のマナー
チコちゃんのあれかw
まあおそらくネタみたいなつもりだったんでしょうけど、そもそもテーマ的に合ってませんでしたからね。あの先生がどうというより、番組の演出としてしくじった感がありました。

No title

どうもであります。
すごく暑い夏、しかもなんだかんだ21世紀てか90年代に入ってからはこれが常みたいになっていますが・・・・
地球温暖化ですかね。
去年とおととしはコロナ全盛で、世界の活動にぶったせいか暑さましだった気もしますが・・・

なんか日本の夏、沖縄が1番温度ましじゃないか?
日本海側とか、冬は豪雪夏は猛暑で気の毒です。
ちなみに私住んでるとこは夏はきっちり暑いです。
40度近い温度・・・天気ニュースや予報であの温度言ってますけど、観測してるとこ日陰ですからね。
道で温度表示してるとこでは42度とか普通に40度超えてますし。(あれ見たのは37か38度の気温だったっけ、数年前だけど)
昭和のころはここまで暑くなったことなかった記憶。

かつて沖縄ではなく山梨が史上最高気温の40度越えだったそうですが、埼玉だの群馬だの岐阜だの高知だのが、それをどんどん塗り替える高温を連発するという21世紀。ひえー
90年代後半に10月も暑かったり、とかあったり。
いろいろなものが弱くなりましたが、夏にも弱くなりました。
美人とかセクシー美女とかゆうちゃんとか加藤さんとかゆりちゃんとかネモとか風夏とか美保とかその他もろもろ・・・がビキニで海だの屋外プールだので待ってる、て言われても、もう行きたくないw
若くなくなったわけです。太ってるわけでもないのに体もだらしないから、その場に行きにくいしw

・・・・なんで夏の話だけで長くなるんだよ!そんな中、大量のコメ返信お疲れさまでした。
しかも簡易感想まで更新とは!
どうもラスボスです、と登場しようとしたら、新しい記事がもうできてる。
時の流れが速いぜ!
返信の返信、全部は無理なんですが、あ、あれ書き忘れた、とかあ、あれ書いてなかった、とかあれ書くとこまでとどりつけなかった、とかいろいろ思ってしまって。
見果てぬ夢を見続けるのです。

というわけで今回の感想。
いつも通りもわっとしたシュールというかそういう味わいの話だったなあ。
テーマというか・・・
まずはなぜか初読の時頭で流れてたのはこの曲。

https://www.youtube.com/watch?v=7EuTPTVpuNI
ClariS 『コネクト』 -reformare-

かの有名な魔法少女まどかマギカのOPとして知られる曲。
これはリレコーディングバージョンですかね。
なんで読みながらこれが頭の中流れてたかはわからないw
まどかマギカといえば、かわいい絵なのに凄惨、まではいかなくとも、けっこうハードな展開になってアニメファンの度肝を抜いた作品としても知られてますね。
キャラデザの蒼樹うめ先生の代表作ひだまりスケッチをもじってちだまりスケッチと呼ばれてたとか。
そこまで血が出まくったりはしませんが。

まどマギに関してちょこまか書こうかな、と思ったけど、それは後回しにして。
魔法少女まどか☆マギカと聞くと、なんか魔法少女まどか☆ひろし、てダジャレが思いつくんですが。
魔法少女だけに飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで、回って回って回ってまわーるー、てやかましいわ
同様のこと考えた人は意外といたらしく、pixivの項目が・・・・

https://dic.pixiv.net/a/%E5%86%86%E5%BA%83%E5%BF%97

円広志と魔法少女合体さすなやw
これ書いたの誰だよ。「それは00です」て言われても知らん人だけど。

ついクリックしてしまった。
https://www.pixiv.net/artworks/18670644
前後の絵も飛んでるなあ

なんか前置きだけ?で長く、といつも通り書いてしまったところで、さらに。
一応今回のテーマ候補
次に思いついたのが、前回同様なんかイカれてるなあ、とも思ったんで、これを思いつきました。

https://www.youtube.com/watch?v=gStvjANqoqs
Quiet Riot - Mama Weer All Crazee Now

マッドに続き今回はクレイジーで。
洋楽にはまり、MTVでいろんなものをみて、1番心惹かれたのが当時のハードロックやメタル。
モトリークルーとかハノイロックスとかラットとか、あとビデオが面白かったツイステッドシスターとかいろいろありますが、自分がこのジャンルにはまったのは彼等が1番の要因、て感じです。

この曲もそうですが、クワイエットライオットといえばこれかな。

https://www.youtube.com/watch?v=hFOxffZSdfc
Quiet Riot - Cum On Feel the Noize

自分にとって、メタルにはまった曲、ですね。
なんか普通のビデオのは年齢制限ありで(そんな内容じゃなかったはずだが)、ライブバージョンで。
ギターソロの際ギタリストを肩車するパフォーマンスはわりとやってたみたい。

いつも通り予想外に長くなったので分けてみます。

No title

続きです。やっぱ長くなるのですが書くのです。

クワイエットライオット
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88

かの伝説のギタリスト、ランディローズがオジーオズボーンのとこに行く前に在籍していたバンドとしても知られてます。
私が貼ったやつの時にはもういませんでしたが。
メンバーチェンジも激しいな。
マイケルジャクソンのスリラーが大ヒット、あのフリートウッドマックの噂というアルバムの記録を抜いたり、38週だっけ、全米1位にとどまり続けていましたが、そのスリラーから1位の座を奪ったのがクワイエットライオットだったという!

ケビンダブロウのvocalも好きだったんだよなあ。
ガラガラ声な感じだけど、パワーもあって高音も出て迫力あって。
ハードロックに触れだしたころで、こんなvocalこそ理想!みたいに思ってました。
特に当時はヘアスプレーも使い、長髪で派手な髪、がハードロックやメタルのファッションみたく思われてましたが、ケビンダブロウは違う。
てかおでこも広くなっていってて・・・

ああいう「メタル」なヘアスタイルのことをやいのやいの言われたりしますが、ケビンダブロウがはまったきっかけなんで、「いや音楽こそすべてだろ。ファッションや髪型なんてどうでもいいだろ。普通のかっこに髪も普通の長さでも、かなでる音と曲とvocalこそ重要だろ!」てのがその頃から自分の信条であります。

当時はやたらビッグマウスで暴言も多かった、てのはだいぶ後になってから知ったこと。
当時は知らなかったし。当時知ってたら好きになってなかったかな?
90年代後半に復活してアルバム買ったりしました。
やがてケビンダブロウはウィキにもあるように50そこらの年齢で急死。
寂しく思ったものです。

他にも故人になるメンバーも出ましたが、バンドは新しいボーカルも加えていまだに活動中の模様。
ケビンダブロウがいなくなったらもう無理なんじゃないかと思ったんですがねえ。
ちないに、80年代末期にケビンが脱退(解雇?)、そこで加わったポールショーティノはガラガラ声でブルースなロックを歌う渋いシンガー。
その後はソロでも活躍。

貼った上記2曲はスレイドのカバーなんですね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%89_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)

リアタイでは知らないけど、偉大なバンドですな。

ちなみにライオットというバンドも存在。
こちらも日本のメタルファンから人気を得たバンドで、キャリアはクワイエットライオットよりも古い・・・かと思ったけど、クワイエットライオットも古いな。
一応ウィキ貼るか。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88

曲はまた今度にしようかな。
マークリアリという中心にしてテクニカルなギタリストと、ボビージャーゾンベクという実力派ドラマーのバンドとして認識されてましたが、ウィキ通りマークリアリが死去。
しかし、残ったメンバーが遺志を継ぐ形で、バンドは続いているのです。

前回レイジを紹介しましたが、レイジ・ラッシュ・ライオット
(RAGE/RUSH/RIOT),3つとも新田真子なる漫画家の作品であるそうですが、全部バンドでも存在。
ラッシュはカナダのプログレの重鎮。(てか綴り違いでLUSHてのも90年代いたなあ)
ドラマーが亡くなりましたね・・・
前回紹介したオーケストラ参加させたアルバムで、レイジがラッシュのカバーもしてたり。

あと・・・ハルヒのエンドレスエイトですか。
涼宮ハルヒのはアニメではちゃんとみたことないですね。
当時はほとんどアニメみていなかったのですが、別のハルヒが出るアニメにはちょっとはまってました。当時唯一みてたアニメ。
桜蘭高校ホスト部。主人公の名前がこちらもハルヒだったんで。

後に実写ドラマ化。
主人公は男装の美少女なんですが、実写ドラマ主演の川口春奈は、男装しても女にしか見えなかったし、男装があんまはまってなかった・・・
副主人公ともいうべき王子なキャラのホスト、山本裕典はちとヤンキーぽくみえるんで王子ぽくはなかったですが、俳優たちはしっかりがんばっていて、内容自体はよかったです。
なんだかんだ山本裕典もいい俳優だったし。
アニメもよかった。

エンドレスナイトでも貼ろうかと思ったが、それは以前貼ったし。
聖飢魔Ⅱにもあったなあ、て思ったけど、あれはステンレスナイトだった。
テーマはクワイエットライオットでもよかったんだけど・・・・
今回の話はうっちーが。
加藤さんに黒木率の審査したら、世界平和を祈ろうか、て言われて。
オーディションでは今後のご健闘を祈られて。

なのでこの3曲にw

https://www.youtube.com/watch?v=lDK9QqIzhwk
Bon Jovi - Livin' On A Prayer

https://www.youtube.com/watch?v=6Uxc9eFcZyM
Duran Duran - Save A Prayer

https://www.youtube.com/watch?v=79fzeNUqQbQ
Madonna - Like A Prayer

PLAYならぬPRAY,お祈り3連発。
ボンジョヴィ→ユーギブラブアバッドネーム(この曲の邦題禁じられた愛、てのは実にしっくり)で全米1位になったんだっけ、それに続いてボンジョヴィの人気を確立させた曲。
この曲の大ヒットはボンジョヴィのみならず、ハードロックブームを巻き起こし、それが頂点へと上り詰めたきっかけともいえるわけであります。

で、この時のアルバムのジャけが下品で苦手、となりそこないさんがおっしゃってましたが・・・・
言われればそうかな。水浸しのタンクトップでおっぱい強調のジャケだしw
でもホワイトスネイクの2大ヒットのPVや、さらにはモトリークルーのガールズガールズガールズのPVの下品さに比べれば、それほど気にならぬw

曲もエネルギッシュで、明るくエネルギッシュなライブのPVなんだけど、歌詞はワーキングプアの夫婦が、すさまじく働きまくってもお金が全然稼げず貧乏から脱出できず、明日がまったくみえない。
でもいつかは希望がみえるはず、とただ祈り続けるだけの日々、ていう救いのないような内容なんですよね。
それでも希望を捨てず前を向いてがんばっていくぞ、て前向きなマインドの曲ともとれるけど。
このころからアメリカはそういう問題を抱えてたわけで。
今や日本がかなりそんな感じという・・・

DURANDURAN→彼等らしいエキセントリックないつもの雰囲気も感じますが、やや大人しめのバラードというか、地味な曲ともいえるw
これも当時勢いあった彼等だけにヒットした曲だけど、なんか地味な存在。
他の曲はもっと派手でメロもイカれまくってるしなあ

マドンナ→89年の曲かー。
このころはスピリチュアルというか、R&B的なテイストというか、ワールドミュージックというか、そういう毛色が強くなって、いわゆるゴージャスな80年代サウンドとはだいぶ違う感じの曲をやりだした感じ。
今も第一線、しかもライブでのパフォーマンスもすごいらしいし、そのリハーサルてか準備とか、そのためのトレーニングとかもすさまじいらしい。

なんか激レアさんでみた(ユーチューブがきっかけで、マドンナのバックダンサーになった人だっけ)けど、他のハードなダンスvocalアーチストのバックダンサーが、ここは段違いにきつい、と音を上げるレベルだとか。
その準備に毎日8時間のトレーニングを今でもしてるそうな、マドンナ。
私なんかここでの3時間の書き込みでもひーこら言って、あー長くなる、とか言ってるのに。
なんでそこまでできるのだ、ストイックな人はすごすぎる・・・

おまけ
クワイエットライオットのユーチューブ、チャンネルならぬトピック?
一応貼っておきます。
ジェイソンみたいな鉄仮面キャラがマスコットなんかな。

https://www.youtube.com/channel/UCa_aRV1maeXD7DroEptvWBw/playlists

分けます。

No title

続きです。
今回は落選になりました。末筆ながら内さまの今後のご健闘をお祈りしております。「なんで?!」

というわけで、祈りが今回のテーマのワタモテ。(なんか違う
方向性を変えようか、と書き、実際にちょっと思ったりもしましたが、結果変わらず長く、曲も多めの紹介。
いろんなことが全然かわらないがな、わし。

ですでに長くなったのでどうしようかな、と思ったのですが、祈り絡みでもう一つ貼ることにします。今回しかないかもだし。

https://www.youtube.com/watch?v=-t5UIe9fSaU&list=OLAK5uy_mscs2IVBqP_c7d2Ls9CVMeHB4JAa03rrA
WASTED YEARS ー Praying Mantis

祈る人だけでなく、祈りといえばPRAYING,カマキリ!(あのかっこうが祈りにみえるからこういう名前に)
そしてそのバンド。

ウィキ貼り。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9

アイアンメイデンらと同じく、NWOBHMから出てきたバンド。
本当に大きな存在になったのはアイアンメイデンだけとも言えるけど。
こちらのバンドも渋く長く、トロイ兄弟を中心に活躍。
ボーカルはじめメンバーチェンジも多いのですが、存続しております。
自分が知ったのは上記のアルバム、フォーエバーインタイム。
アイアンメイデンにも在籍していたデニスストラットンといったメンバーもいたころ。
それと次のアルバム、まで。その後は個人的事情により、しっかりとは追えていません。
ツインギターのハーモニーなどでリフやソロやメロディを刻み、メンバーほぼ全員による分厚いコーラスで美メロを奏でるバンドです。
上記の次のアルバムも、上記の路線を継いでるともいえるし、違う路線になってるともいえる。

ユーチューブのチャンネルというかトピック
https://www.youtube.com/channel/UC-ilCb-xvTQy5tgrICSDI-w/playlists

検索してヒットしたページ。レビューしてますね。一応貼っておこう。
http://tonkichi2b12.blog.fc2.com/?tag=%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89

デニスストラットンはもう脱退してるのですが、検索するとこんな感じ。
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E3%83%87%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3

ライオンハートというバンドをやってるのですね。
こんな記事も。
https://www.barks.jp/news/?id=1000196869

まあロックの殿堂というのもかなりいい加減な団体なんですけどね、実は。
そもそもまだアイアンメイデンを入れてない時点で、ともいえるし。

祈りがらみでかなり終わりの方?にプレイイングマンティス思い出したもんで。
一応貼れてよかった。

やっと本編だよw

>>何 笑とんねん

ネットの流行り言葉というより、ダウンタウンはじめ関西芸人のつっこみ言葉の定番みたいな感じだと思うんですけどね。
すべる、も関西弁というより芸人用語のような。寒い、もそいうやつのような気が。
前回の帰りの続きだったんですね。ここみるまで気づかなかった。
前回からさらに後の日のエピだと思ってた。
いよいよ終わりてかクライマックスに向かってるのか。
でももうちょっと続くのじゃ。

もこっちは感傷的な気分もあって、夏休みがループする世界に行きたい、ていってましたが、私はいやだ。
だって暑いし。昭和のころじゃなくて酷暑で40度近く、さらにはそれ超える温度、夜も30度超える、熱中症になるような暑さがループするなんていやだ!
思えば学生時代から夏休み苦手だったかも。
暑いし、クーラーかけると今度はそれでしんどくなるし。

黒木率・・・・ネットでジャパニーズラップとかを揶揄した感謝率、て言葉思い出したw
でも、ほんとうに変に感謝の言葉ばっか言ってたラップ曲あったんですよ、あの頃。
聞いてて鼻につくなんてレベルじゃなかった、というか、あそこまでやられると嘘くさくてうざい、とか思ってしまったw

加藤さんの、こういう髪色でこれに近い髪型で、片目が髪に隠れてる女子キャラ、いろんなアニメでよくみるキャラデザだなあ。
毎クールこういう髪型のキャラがいる気がする。
1番メジャーなのは・・・鬼太郎かなあw

「◯◯はそんなこと言わない」は往年の「飛影」ネタ、てのも知らなかったし、しかもそもそも言ってないとは・・・
なんで今ここで?だって?時代がどうこうじゃない。
自分がその時ぐっときたから、あえて使ってるんだよ。知らんけど。

あの伝説のwシゴク、のは笑える下ネタ、加藤さんのは・・・グロくてエグイものを並べてるだけやで・・・
女性でも血が苦手な人はけっこういるわけですから(自分から出るのに、とかそういうことでもないのだよ)、風夏も引くのもしゃーない。

>>美保が「結構似てる」と笑ってることに対して加藤さんはまったく反応していないのがあれ?と思わせますね。

美保の発言が加藤さんの言葉の前なのか後なのか。
その後カットされた会話もあったのか。
ネモに言われたから、「また」だからそれゆえ反応も敏感じゃないものになったのか、といろいろ考察できるかも。

ゴリw→ミラーマンだっけ、なんか世界征服たくらむ首領の名前がゴリ、ていう敵キャラだった特撮があったような。
ほとんどみたことなくて、なんかの百科でみたくらいだけど。
ゴリ、の右腕で働く部下の名前が、ラー
ゴリとラー。ともに顔がゴリラそのもの。

ついにうっちーが!
お祈りメール、こんな時のためにテンプレ用意してたんですね。
そりゃああんな文章高校生で書ける人はほとんどいないでしょうし。
なかなか就職うまくいかなくてお祈りメールばっか受け取る、ていうシーン、シロバコってアニメで主人公の就職活動時の回想シーンで出てきて。
自分の持ってる人形が擬人化して、「またお祈りされてるね」とか言われてしまうという(妄想みたいなもの

自分もロスジェネの最初期だったんで、就職活動はそればっかもらいまくってたっけ。
ていうか、そもそも連絡もなく、ない場合は縁がなかったということで、と事前に言われて本当に縁ないまま、てのも多かったなあ。
あと自分のころはメールじゃなくて郵送で来たし。
卒業間際でようやく決まったが、体壊してぽしゃって、以降(以下略
うっちーのあのキャラとか思うと、ついああしてしまうのはわかるなあw「なんで?!」

あとは・・・黒木率、真の黒木→100%にもならないし、そもそも真の黒木だったら、それはもこっちそのものだし、そもそもモデルにしたけど加藤さんがやってるのはもこっちそのものじゃなく加藤智香だし・・・・これ、ここのどっかで書かれてましたっけ。

というとこで、今回はこんなものかな。いつも通り長くなりました。

No title

追記。
かつての史上最高気温、山梨じゃなくて山形でした。

https://unavailable.jp/japan-recorded-highest-temperature/

それを更新され、埼玉の越谷市をもじって、暑いぞ猫ヶ谷、てマンガあったなあ
ギリシャは48度とかなってたことあったし、アメリカとかインドとか中近東とかだと50度超えたりするそうな。

ちなみに私のいる京都は、暑くなるうえに湿度も高い。
冬はあんま雪降らないし氷点下にもそうそうならないけど。

Re: No title

>しょーかKさん
すみません、返信が遅くなりました。

今週はいくらかマシでしたが、先週はひどかったですね。外を歩いてると、本当に頭がもうろうとした時がありましたよ。普段マスクはしていますが、この夏はちょっと状況を見て判断しないと命取りになりますね。コロナも怖いですが熱中症はもっと怖い。

40度とか人間の体温でも命の危険性があるくらいですからね。平然と生きてられる方がむしろおかしいくらいですよ。やっぱり体温は超えちゃいけません!
東京も36度37度と言われてますけど、たぶん40度行ってるところもあると思いますね。ましてや都心はアスファルトで下からの熱もすごいですから。
昭和とは5度前後上乗せになった感じがしますね。確か、30度超えてあちーっと言ってたのがデフォだったんじゃないでしょうか。

かつては館林とか熊谷がよく名前に上がっていましたが、最近は岐阜の多治見市とか高知の四万十もよく聞きますね。
今後も記録を更新するニューカマーが登場するんだろうなあ。私も本当夏は弱いですね。元々寒さよりも暑いほうが苦手なタイプでしたが、ここ最近の温暖化でますますその傾向が強まっています。
プール?ビキニ?それがなんだという感じですねw 部屋の中でエアコン聞かせながら画面上で水着を見てる方がよっぽどいいです。

> どうもラスボスです、と登場しようとしたら、新しい記事がもうできてる。
こわっw
まあ木曜の夜は簡易感想が入る場合もありますのでコメントの返信は後回しになってしまうこともあるかと思います。ここ最近は幸か不幸かアプリとブラウザが別々になっているのでペース的には楽になっていますが。

> ClariS 『コネクト』 -reformare-
おお、今年再録音されたんですね。
この曲は有名なんで、何度か聴いたことがありますが、まどマギは怖くていまだに見れていませんw
ギャップの残酷性って苦手なんですよね。たとえば伊藤潤二みたいな絵柄ならまだ心構えができるんですけど、ああいう絵柄でそれをやられると通常の倍以上のダメージを受けるんで…

魔法少女まどか☆ひろし
いかにも関西系の発想w
てか、ピクシブの項目が円広志でこのイラストですかw これだと、コスプレーヤーの人かと勘違いする人も出てくるぞw

> ついクリックしてしまった。
なるほど、合体系が多い感じですね。絵がうまい分よりインパクトがあるw

> Quiet Riot - Mama Weer All Crazee Now
これはよく覚えてます!ツイステッドシスターも面白かったですが、これもインパクト大でしたね。オチも面白いw
あと、ボーカルのケビンダブロウのビジュアルがとにかく印象的でした。
いわゆるメタラーっぽくないんですよね。どちらというと、コメディアンみたいな風貌なんですよw 
そこにすごく親近感を覚えましたね。ここでもはっぴみたいな服着てるしw

> Quiet Riot - Cum On Feel the Noize
こっちが最初のヒット曲ですね。確かクレイジーママが続けてヒットしたんじゃなかったかな。
PVは見れないんですか。残念。
これは私も大好きでしたね。スレイドのバージョンも好きですが、彼らの方が熱く盛り上がれるというか、よりパワーアップしてると思います。今聴いてもサビで一緒に叫びながら腕を振り上げたくなるw

って、すみません。今回はここで一旦区切りますね。

Re: No title

というわけで続きです。

> クワイエットライオット
バンドそのものよりも、ランディローズがかつていたバンドということばかりが取り立たされる感じになってましたね。すこしかわいそうな気もします。そのイメージに振り回された印象があるので…
ランディがいたときはアメリカではアルバムが出てないんですね。
それがランディのあの事故をきっかけに再び活動するようになっての再デビュー作がバカ売れというのも何か出来過ぎというか、その重圧につぶされたような感じがあります。
でも、へヴィメタルが全米ナンバーワンを取ったという歴史的な価値は今後も変わらず残っていくことでしょう。

まあしかし、やはりメタルバンド、メンバーチェンジの激しいことw
ダブロウも抜けては入って、入っては抜けてを繰り返していたんですね。私もあの独特のスタイルが好きだったので、彼のいないクワイエットライオットってどうなんだろうなあと思ってしまいます。
彼も52で亡くなってるのか…なんか2000年代初めに50代で亡くなってるミュージシャン多すぎですよね。私も気を付けないと。

今もバンドが継続中ということにびっくりしました。今のボーカル、ルディサーゾは元々ランディの親友だったようで、彼の推薦でオジーオズボーンバンドにも加入してるんですね。その後ホワイトスネイクにもいたりして、なかなか輝かしい経歴の持主のようです。御年71!頑張ってるなあ。

スレイドは私も全盛期は知りませんが、クワイエットライオットのヒットで一時期アメリカでもけっこう売れたんですよ。マイ・オー・マイとラン・ランナウェイは全米トップ40入りしています。どちらもむちゃくちゃキャッチーな曲で、なんでこれがTop10入りしないんだと当時憤慨した覚えがありますw
イギリスだけ大ヒットを飛ばしている国民的バンドって意外といるんですよね。ステイタスクオーなんかもそうですが、彼らはアメリカのチャートに顔を出したことなんか一度もないんじゃないかなw
スレイドはクワイエットライオットのおかげで少しアメリカで売れたんで感謝しないといけませんw

> ライオット
1975年結成ですから、クワイエットライオットのほうが若干早いでしょうか。まあほぼ同時といってもいいかもしれませんがw
彼らに関してはほとんど知らないのですが、「NARITA」というアルバムだけは知ってますw ジャケットもアルバムタイトルもインパクトがすごかったのでw
日本で特に人気の高いバンドと聞きました。ここでも日本が主要のマーケットの1つとありますね。
彼らもメンバーチェンジがすごいなあ。変遷の表がありますけど、見てるだけで混乱しそうw
でもいまだに活動を続けているというのは勇気づけられますね。やはり継続は力なりです!

ラッシュはRUSHとLUSHで混乱する時がありますw LUSHのほうはイギリスのブリットポップみたいな感じでまったく音楽性は違いますけど。
RUSHはすごく歴史が古いバンドなんですよね。60年代末から活動してると知ってびっくりした覚えがあります。しかもほとんどメンバーチェンジしてなかったんじゃないかな。ドラムの人は引退するという話があって、ああもうそんな年なんだと思った矢先の訃報でしたね。でも享年67と知ってびっくりしました。高校生くらいから活動していたのか…

涼宮ハルヒはあまり見てませんでしたか。
私にとってはアニメやマンガの世界に戻してくれた恩人みたいな作品なのですがw

以前昔話で書いたかと思いますが、私は旧エヴァンゲリオンの完結をもって、しばらくマンガアニメから一歩引いた時期があったんですよ。1997年から2005年くらいまでの約9年間。
別にそういったものに嫌気がさしたというわけでもないですし、その間もなぜかヤンマガだけは毎週買ってはいたんですけど、それ以外のものはなんかまあいいかなと思えたんですよね。
ちょうど、同じころに稲中とらんまも終わったというタイミングもあったかもしれませんが。

そんな中、ふとしたきっかけでアニメと漫画の世界に再び興味を持たせてくれたのが「よつばと!」と「涼宮ハルヒシリーズ」だったんです。この二つに出会っていなかったら、おそらくこのブログもなかったでしょう。わたモテにハマることもなかったはずです。ハルヒが私にもこっちを紹介してくれたといっても過言ではないんですよw
そのくらい、ハルヒには思い入れがあります。
逆に別のハルヒのアニメは見たことがないんですよねえ…
実写川口春奈がヒロインだったんですか。ハルつながりなのかな。

> 加藤さんに黒木率の審査したら、世界平和を祈ろうか、て言われて。
なるほど、それでプレイヤーですかw

> Bon Jovi - Livin' On A Prayer
ボンジョヴィといえばこの曲なんでしょうね。あとは中山きんにくんのテーマソング「イッツマイライフ」かなw(余談ですけどイッツマイライフってリビングオンプレイヤーのアンサーソング的なニュアンスがあるそうですね)
個人的にはどうしても「ウワ、ウワ、ウウウ」という掛け声で笑ってしまいますw
なんだろうなあ、どうしてもシリアスに受け取れないんですよね。
まあ売れに売れたのはわかりますけど、それならユーギブラブアバッドネームの方がいいかなと思ってしまいます。

ジャケは苦手ですねーw 他のメタルバンドは別に気にならないんですけど、彼らがやるとどうも似合ってないような気がして。元々夜明けのランナウェイとかシードントノウのような初期のアイドル路線みたいなのが好みだったので、いきなりオラオラ系になって戸惑ってしまったんだと思います。お前らはそんなんじゃないだろみたいなw
なので、ワイルドインザストリーツとその次のニュージャージーは今でもあまり聴かないですし苦手ですね。最も彼らが売れた時期にもかかわらずw
ただ、その後活動休止を経てのジーズデイズはすごく好きでした。彼らに限ってはあまり拳を突き上げるタイプよりももうちょっとナチュラルに歌い上げるほうが好みなんでしょうね。

歌詞ってそんな深い内容なんですか。ある意味プロテストソングじゃないですか。やばい、曲調とまったく合ってないw
なんかイメージが変わりますね。まあもともとジョン自体シリアスな政治的なポジションの人ではありますが。
今後はもっと、真面目に聴くようにしますw

> Duran Duran - Save A Prayer
この曲は好きでしたよ。確かに彼らの中では地味な方ですが、ヒットしたのは必然だとは思いますね。ただ静かなバラードと言うわけではなく、抑揚のある覚えやすいメロディですし。
バックのちょっと異国情緒的なムードがすごく印象的なんですね。何かを訴えかけてるような不思議な音色が哀愁を漂わせているんです。まさに「祈り」を捧げているような…
彼らの初期では一番好きかもしれないですね。少なくともリオというアルバムでは一番好きです。

> Madonna - Like A Prayer
途中でパッと明るくなる感じが鮮やかですよね。それで再び語り掛けるように静かなメロディに戻る。サビがくっきり際立ってる感じが印象的です。
PVを見る限り、少しゴスペルを意識した部分もありそうですね。
確か十字架が燃えるシーンが問題になって一部で放送禁止になったという話を聞きましたが。
どこにでも、そういう表面上のことしか見れない人がいるものですね。全体を見ればどういうメッセージを伝えようとしてるのかわかるだろうに…

> クワイエットライオットのユーチューブ
ありがとうございます!正直スレイドのカヴァー以外はあまり聴いたことがないんで、彼らのオリジナルもこれを機会に聴いてみますね。
ていうか、これはジェイソンじゃないんですか?→鉄仮面キャラ


> というわけで、祈りが今回のテーマのワタモテ。
なるほど、そこかw いろいろつながってますね。

> WASTED YEARS ー Praying Mantis
メロディがはっきりしてるバンドですね。確かに音も分厚い。コーラスもいいですが、やはりギターですね。素人が聴いてもツインの掛け合いがわかる感じ。

Praying Mantisって祈るカマキリってことなんですかw
ウィキにもありますけど、元々はボーカルのステージアクションだったんですね。
このバンドも日本での人気が高いというのはわかります。やはり泣きのフレーズが入るとグッとくるんですよね。あと、旧メンバーを「多数」で済ませてるところに笑ったw
こちらも歴史は古いですね。1974年ですか。デビューアルバムが1981年ですから、かなり雌伏の時が長かったようです。
その後も色々うまくいかずに10年近くすぶっていた感じなのかな。
90年にはデニスストラットンなどが加わって再結成した後、日本のポニーキャニオンと契約したとは。本当日本ってメタルバンドにとってはありがたい国なんだろうなあ。
フォーエバーインタイムは1998年ですか。割とコンスタントにアルバムを発表していたころですね。

> ユーチューブのチャンネル
とりあえず、最新作のKatharsisを何曲か聴いてみました。すごくいいですね!このスケールの大きさ、わかりやすいメロディ、叙情性のあるギター、そして美しいコーラス。どれもが私好みです。まさにカタルシス!

> レビュー
ボーカルもこのアルバムからまた変わっていたんですね。爽やか系というか、少し幼ささえ感じさせる若い声だったのでへえと思っていたんですが、その前はダミ声だったのかw そこまでボーカルが正反対に変わるとファンもついていくのが大変なんじゃないかと思ってしまいます。
評価としてはあまりに期待通りなのでかえって「予定調和」とも書かれてますね。うーん、ファンとは面倒くさいものだなあw

> デニスストラットン
アイアンメイデンってまだ殿堂入りしてないんだ!それはどう考えてもおかしいw
まあアルバム一枚だけで名前が載るのもびっくりかもしれませんがw
あれって、在籍したメンバーは基本全て入れるんですかね?イエスとか誰がどうとかで揉めた記憶がありますが…

> ライオンハートというバンド
SMAPかw
まあそれはともかく、確かライオンってバンドもありませんでしたっけ。あとホワイトライオンってのもありましたよね。
まあタイガー絡みもたくさんあるような気がしますし、やはり猛獣系は基本なのかw

> ネットの流行り言葉というより、ダウンタウンはじめ関西芸人のつっこみ言葉の定番みたいな感じだと思うんですけどね。
ああそうかも。でもネットでいじられるようになったのはたしかなんJ系か何かじゃありませんでしたっけ。
すべると寒いは松本人志が定着させたというのが定説のようですが、実際はどうなんでしょう。あと、ヘタレとか。
関西系の文化には疎いんで、その辺誰が最初に全国に普及させたのかと言うのは文化学の範囲になりそうですね。

> 前回からさらに後の日のエピだと思ってた。
えーw 各キャラのヘアスタイルを見ればわかるでしょw あんなことを毎日やっていたらさすがに加藤さんヤバすぎですよw

> もこっちは感傷的な気分もあって、夏休みがループする世界に行きたい、ていってましたが、私はいやだ。
まあ現実の夏は私もごめんですね。あれはあくまでファンタジーとしての「夏休み」なんですよw それこそエンドレスエイトみたいな世界なんでしょう。実際は暑いし臭いしベタベタするしでいいことないですよねw

> ジャパニーズラップとかを揶揄した感謝率
ああ一時期やたら流行りましたね。なんだろう、イメージアップに必死かwみたいなw
まあ悪そうに見えても実はいい奴なんだよー的なアピールをしたいんでしょうね。気持ちは分かりますけど、あまりやり過ぎると逆効果というw

> 1番メジャーなのは・・・鬼太郎かなあw
ですねw もこっちも彼を参考にしてるのかもw

> 「◯◯はそんなこと言わない」は往年の「飛影」ネタ、てのも知らなかったし、しかもそもそも言ってないとは・・・
都市伝説というか、ガセネタがどうやって作られていくのかの見本のような話でしたねw
まあ元が自主制作AVですから、そもそも本物を見た人自体あまりいなかったのかもしれません。伝達伝達で話しが膨らんでいったのでしょう。人の記憶ってけっこういい加減なものですしね。

> 女性でも血が苦手な人はけっこういるわけですから
ですね。加藤さん的にはあるあるのつもりだったんでしょうが、血とか内臓とか勘弁という人も多いですから。風夏はまさにそんなタイプっぽい。

> ネモに言われたから、「また」だからそれゆえ反応も敏感じゃないものになったのか、といろいろ考察できるかも。
なるほど、一度免疫が付いてるからという見方もできますね。本格的に考察すると面白いかもしれません。(やらないけど)

ゴリとラーはスペクトルマンですよ。進め、進め、スペクトルマーン♪ってやつw(あ、知らないか)
私が小学生に上がる前くらいに見た記憶(もしかしたら再放送だったのかも)がありますけど、さすがにしょーかKさんの世代じゃないですね。
内容は全く覚えてませんけど、とにかくゴリの風貌がすごく怖かった記憶があります。

お祈りメールはテンプレでしょうね。なんであんなのあらかじめ入れてんだという話ですけどw
私もお祈りはもらった記憶がないなあ…確か、自ら電話で問い合わせして「この度は~」って言われるパターンだったような気がします。

> これ、ここのどっかで書かれてましたっけ。
どうだったかな、加藤さんのはもこっちじゃなくて加藤智香だとは書いたような気がしますが…
まあ真の黒木はどう考えても、もこっちですよねw そうじゃなきゃわたモテの根幹がひっくり返りますよw

> 追記。
> かつての史上最高気温、山梨じゃなくて山形でした。
あ、そうでしたか。山形というのはちょっと衝撃ですね。いっても東北ですから。
最新の記録では浜松なんだ。熊谷も同率1位で返り咲いたんですね。
それにしても、20位以下まですべて40度超えとは…もはや稀なことじゃないんですね。恐ろしい…

京都も暑いでしょうね。盆地で山に囲まれてるイメージがありますし。
逆に寒いイメージもあまりないですね。京都と雪もつながらない感じ。


いつも通りな感じでしたが、面白かったですよ。ユーチューブのチャンネルをBGMにしながら楽しませていただきました。またよろしくお願いします!

No title

どうもであります。
また返信の返信をたくらんでいるものですw
追加・追記のネタ的なものをいろいろと加えていってみようと思いますw
まあいけるところまで。

返信の返信は順番は前後したりするかもですが、ご容赦を。
まずは・・・あ、前の分でミッシングユー貼っていただいてありがとうございます。
音が小さいですねwブラックのワンダフルライフとかもそうだったけど、なんでオフィシャルなのにあの小音なんだよ、て思いますがw
エディマネーのも音小さかったなあ・・・

続いて、ルディサーゾですが、あの人vocalではないですよ。
ベースです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%BE

90年代末、復活したクワイエットライオットのアルバム買いましたが、その時のメンツは彼とフランキーバネリ(ドラム)、カルロスカバーゾ(ギター)、ケビンダブロウでした。

ベースの人もギターの人も、弟もミュージシャンという。
クワイエットライオットのメンバーの弟たちが組んでたバンド、ハリケーン。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%B3_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)

ダグアルドリッチはこのバンドやライオン等で日本ではそこそこ人気出るも、その実力に見合った名声が得られてないギタリスト、と日本ではよく評されてました。
ホワイトライオンもいましたねえ。
ウェイトとウェンザチルドレンクライ、と2曲のビッグヒットを飛ばしました。

さて話題を変えて・・・上記あたりの関係曲貼るのも手だったんですが、きまぐれでw別のものを。
なんか読んでた時にまどマギのコネクトが頭の中流れてた、て書きましたが、むしろこっちだったかもしれないw
どちらにしろなんで流れてたのかは自分でもよくわからないw

https://www.youtube.com/watch?v=GNkPJvVEm0s
鹿乃 「Stella-rium」

放課後のプレアデス、てアニメのOPだった。
でもサビしかあんま覚えてないw
あの時の印象はそこそこいいけどまあ普通だな、て感じだったwこうやって聞いてみるとけっこういいな。
アニメに関しては・・・ちょうどアニメをけっこう見だしたころの思い出のアニメだなあ。
その頃そのクールで1番よかったアニメ、とまではいかないし、比較的地味な感じもあったけど、まあまあよかった。いい印象の方があるかな。

そのアニメの感想まとめとかのサイトのコメ欄で、「おもしろいかおもしろくないかよくわからないけど、とてもいいアニメ」て書かれてたのが印象的というか同意してしまったw

ウィキとか貼っておきましょう、一応。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E8%AA%B2%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%87%E3%82%B9

公式サイト的なのも貼っておきますか。
https://www.asahi.co.jp/anime/pleiades/

もこっちならぬ加藤智香姿になった加藤さんぽい見た目のキャラもいるぞ。
てかこみさんっぽいのもいるw
主人公はまどマギとかでも定番のピンク髪、あとの主要二人も含めて、メイン5人はわりかしテンプレなキャラデザともいえるかな。
ユーチューブでそれの元となったアニメが公開されてて、それは今もそのまま公開中なんだよなあ。
いつか見るか、て思ってたんだった。いまだにちゃんと見てないやw

加藤智香姿になった加藤さん・・・メジャーなのは鬼太郎、とか思ったけどw
ちょっと違うかなあw
ブラックジャックも違う。
いくつか思いついたもの(あそこでは略して書かなかったけど)としてはがきデカのジュンちゃんかなあ。
あれ、家に単行本あるんですが、はじめからもおもしろいんだけど、3巻くらいからすごくなってくる感じ。
ギャグも強力、こまわり君のえげつないむちゃくちゃな言動、男女平等セクハラ、とむちゃくちゃなネタが連発。
今なら深夜アニメでかなりいけるんじゃないかなあ。ギャグとか通用するもの多いし。「死刑!」のことではないけどw

そのあたり含めちょこまか書こうと思ったけど、それは後回しで・・・・
今回は・・・いろいろ考えてwああこれだ、て思ったキャラがいたのでそれを上げて今日はいったんここまで、ということで。

七つの大罪、のエリザベス

https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%83%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%BD%AA%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%82%B9&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwjr0IyDsPT4AhUSet4KHbPZAPgQ_AUoAXoECAEQAw&biw=1525&bih=667&dpr=0.9

他にもああいうキャラデザいて近い感じのやついたような気しますが、自分の中でしっくりきたのがこれです。キャラデザのみではあるけど。

今回はいったんここまでで。
ドヤさ、というと近畿では今くるよ師匠のギャグ、ということになります。

Re: No title

>しょーかKさん

どうもです。
たくらんでますかw 追加のネタも大好物ですんで大歓迎ですよ。まあ私もあちこち話が飛ぶので、これはどれへの返信だろうと時々悩むこともありますけどw

> ミッシングユー
確かに小さいですねw そういえばブラックもエディもそうでした。
ひょっとしたら音源が古いのかもしれませんね。よく昔のCDは音圧が低いという話を聞くじゃないですか。実際、古いCDだと音が小さく聴こえますし。オフィシャルに上がってるPVはMTV時代のものでしょうから、その時代の録音だと今よりも音圧が弱いのかもしれません。

> 続いて、ルディサーゾですが、あの人vocalではないですよ。
> ベースです。
うわ、これは失礼いたしました。クワイエットライオットの現メンバーリストの1番上にあったんで、条件反射的にボーカルだと思い込んでいましたw こういうところが我ながらミーハーというか浅いんだよなあ…
ベースが上になってるのは、彼が1番最後に加入したからなんでしょうかね?リストの並び順の法則性がよくわからないんですけど…私はやっぱりボーカルメインで聴くんで、その辺配慮してもらうと助かるw

しかし、経歴を見るとすごいですね。他にオジーオズボーンバンド、ホワイトスネイク、ディオ、ライジングフォースですか。ブルーオイスターカルトにも参加したことがあるのにはびっくり。ていうか、まだやってることも知らなかった…あとゲスフーにも参加とあるけど、彼らもまだやってるんだw アメリカンウーマンしか知らないけど。
> アメリカ合衆国育ちのベーシスト、アニメーター。
てか、アニメーターでもあるのかよ!

> 90年代末、復活したクワイエットライオットのアルバム買いましたが、その時のメンツは彼とフランキーバネリ(ドラム)、カルロスカバーゾ(ギター)、ケビンダブロウでした。
よく見ると、ルディサーゾとフランキーバネリ、そしてカルロスカヴァーソは1982年からメンバーだったんですね。黄金期を支えた4人組が復活した形だったんだ。
そうなると、今は実質ルディサーゾがリーダーみたいな感じなのかな。初期から関わってるのはもはや彼だけですよね。(2020年まではフランキーバネリがドラムを叩いていたようですが、彼も2020年8月に亡くなられたようで…)

> ベースの人もギターの人も、弟もミュージシャンという。
> クワイエットライオットのメンバーの弟たちが組んでたバンド、ハリケーン。
兄弟でミュージシャンって多いですよね。だいたいは兄弟で同じバンドというパターンが多いですけど、こちらは弟同士で同じバンドなのかw
その二人の弟を引き合わせたのがケヴィンダブロウなんですね。そして今でも二人は一緒にやってるわけですから、なんとも不思議な縁だと言えるかも。
しかもそこでギターを弾いていたダグアルドリッチが、私がちらっと名前を出したライオンにいたとはw
そして彼は今、デッドデイジーズにいるわけですね、この間教えていただいた。巡り巡ってそこにつながるとはw
彼もまた日本で人気があるのに他ではという感じですか。そういうタイプ多いですよね。

ホワイトライオンはジャケが面白かった覚えがあります。ライオンのドアップなんですよねw
ウェイトは正直それほど…という感じでしたが、ホエンザチルドレンクライは好きでした。ベタベタなバラードですが、あのメロディは思わず口ずさんでしまう中毒性がありましたね。

> 鹿乃 「Stella-rium」
イントロがかっこいですね。ギターロック!て感じ。ていうか、サビのノリの良さも半端ないですよ。いや、これはかなり気に入りました。正直、しょーかKさんの初印象とのギャップに戸惑ってますw
こんなことを言うとあれですけど、個人的にはコネクトよりも好きかも。

> 放課後のプレアデス
> ウィキとか
ガイナックス作ですか。ていうか、元々はユーチューブだったんですね。主人公もスバルだし、まさにプロモーションの一環アニメだったわけだ。
あらすじを読んでも、いまいちストーリーが入ってこないというかピンとこない…要は雰囲気アニメという感じなのでしょうか。

> 公式サイト的なの
こうしてみるとSFというより、いわゆる魔法少女の変形ぽい気がしますね。変身するのがポイントのようですし。
いつきという子が加藤さんで、あおいは小宮山さんでしょうか。ヒロインのすばるは定番のピンクですからネモかなw
ていうか、肝心のプレアデス星人がどういう存在なのかよーわからんw みなとと言う不思議な少年はそれとは違うんですよね?
ななこの頭に乗ってる謎の物体がそれなのかな。ますます魔法少女ものっぽいですね。ていうか、タコピーみたいな存在じゃなかろうなw

ユーチューブ版は今でも公開中なんですね。じゃあどこかのタイミングで見てみようかな。

> がきデカのジュンちゃん
ああ!あれは女の子キャラとして当時斬新だったかも。目隠しキャラというとそれまで男のイメージでしたけど、あれでメカクシの可愛さに目覚めた子どももけっこういたんじゃw

がきデカはギャグ漫画としても革命的でしたね。赤塚不二夫や谷岡ヤスジとはまた違ったフォーマットを発明した作品でした。
山上たつひこは元々シリアスな漫画を描かれた方なので、絵柄が劇画っぽいんですよね。おそらく楳図かずおにも影響を与えたと思うのですが。
ていうか、うる星やつらも多分にがきデカに影響を受けてるはずです。劇画調でギャグというのはその後島本和彦などにも引き継がれて今では当たり前になってますよね。
がきデカは確か90年初め頃にアニメになったことがありますよ。しかも夕方くらいの時間にw
当時、サル慢で相原コージと竹熊健太郎があんなのこまわりくんじゃない!て怒っていたなー。今考えてもなんで夕方の時間にあれをアニメとして放映しようとしたのか謎ですね。実際どういうものだったのかは私も見てないんではっきりとしたことは言えませんけど、サル慢を見た限りでは見なくて正解だなと思いましたw

ギャグは今見ても面白いとは思いますけど、深夜アニメでも難しいんじゃないかなあ…ていうか今は死刑!自体がポリコレ的にNGな気もするw
アフリカ象がすき!とかは永野のギャグにも影響を与えたんじゃないかと思いますねw
あと、私は八丈島のきょん!で初めて「きょん」という動物を知りましたw
実はそれなりに知識と教養がないと、本当の面白さがわからないギャグが多いんですよね。小学生の時では意味がわからないものも多かったです。
単行本はいつのまにかどこかへ行ってしまいましたね…あれは愛蔵版とか文庫とかで出ていないんでしょうか。

山上たつひこはその後漫画家を引退して小説家に転身したようですね。読んだことはないのですが、かなりぶっとんだ作品を書かれてるようです。筒井康隆みたいな感じなのかな?

> 七つの大罪、のエリザベス
なるほど、これはしっくりきますね。表情も心なしか似ているような気がします。

ドヤ顔もダウンタウンの浜ちゃんあたりが全国に普及させたという話を聞いたことがあります。昔はドヤ顔なんて言葉は少なくとも関東にはなかったですからね。ていうか、ドヤって、いわゆる「どうや?」からきてるんですかね?そうなると、元々関西弁から発生したような気がしますが。
今くるよのドヤさはそこからなのかわかりませんw

No title

またしても返信の返信に訪れました。
他のとこのも考えたりしているのですが、ここでのレスのレスがまだ全然できてない(やる必要ないと言われればそうだけど、やりたいねん!)こともあるんで、再びこちらのをちょこまか書きたいと思います。
てか返信の返信だけでなくプラス分のネタ、てのも書くであります。
個人的に、いけるとこまで。

まずはBGMがわりでも貼りましょうw
ダグアルドリッチがいた時のホワイトスネイク。

https://www.youtube.com/watch?v=Ppc0pLVZllk
Whitesnake - Love Will Set You Free

一応ホワイトスネイクのウィキ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%82%AF

とダグアルドリッチのウィキも貼っておきます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81

ホワイトスネイク、今のキーボードはイタリア人ですな。
彼が以前在籍していた2バンドはどちらもイタリアのバンド(そして知っているw)
旧メンバー、ギタリストのメンツがすごいな。
上記の曲はフォーエバーモアというアルバムからの曲。
ホワイトスネイクのウィキからもいけるけど、ウィキそのものまでありますな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%82%A2_(%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)
売れてるなあ

ダグアルドリッチは80年代とか、ライオンやハリケーンといったバンドで日本でそこそこの人気になって、ギタリストとしても高い評価を受けたのですが。
本国アメリカでは思ったよりは売れず、90年代は経済的にも困窮したりして大変だったそうで。
あれだけ腕のあるギタリストなのに、どうにか名声を得られないものか、ていう声はハードロックファンから上がっていたものです。

ということでホワイトスネイクのユーチューブページあったから、一応貼っておきましょう。
https://www.youtube.com/c/WhitesnakeTV/featured

デビカバ、なんかアルフィーの高見沢俊彦を丸顔にした感じ、というかおばあちゃんぽくなってるようなw
まあ孫いるんで実際にはおじいちゃんだけどw

なんぞこれw
https://www.youtube.com/watch?v=e3IAyokxwmk

なんかワタモテ、じゃなくホワイトスネイクネタになってしまいそうだけどwじゃあついでだ、そのあたりのネタでも。
以前ジョンサイクスのこと紹介して、デビカバのブルーマーダーへの発言を書いたら、ほんとうに人間的に難があるなあ、て返信もらいましたねえ。
まあなんだかんだ人格に難のあるデビカバですがw、あの発言読んだ時、自分はああそういう風に思うんだ、くらいに思ってたんですが、確かにやっかみだしややこしい人だなあ感はありますねw

それでもなんだかんだいっても優れたミュージシャンではあるし、スーパースターでもあるのです。
彼等の最大ヒット曲といえばヒアアイゴーアゲインとイズディスラブ、てことになりますが、当時の妻とデビカバがベタベタするPVが、なんか下品さも感じて苦手だったんですが。

ウィキみると結婚生活2年で破綻かー。
で、その元妻が後に再婚相手とともに逮捕された、てことも書きましたが、あの時は詐欺って書いたのですが。
詐欺だったっけ、それとも麻薬の密売か密輸だったっけ、てあとで調べてみたのですが。

以前どうやって何を検索したか忘れましたがw、検索したところ、あの元妻てその後再婚相手へのDVで逮捕された、てことは知ってる、とか書いてるサイトとか出てきたりしてw
ウィキも日本語はなかったのですが、英語のみると(ちゃんと翻訳してみたわけではないですが)逮捕(ARRESTED)みたいな単語は見当たらなかったのですが、薬物問題で苦しんだ的なこと書いてあって。
以前夫婦そろって逮捕されたのはみたのですが・・・どうもこの人、逮捕歴1回じゃ済んでないなあ・・・(苦笑

あと、あのPVで、すげー体のやわらかい女だ、て盛り上がった、てな書き込みもあって、そういや確かに180度開脚とかしてたし、柔軟性のある人ではあったなあ、とは思いました。
あとOJシンプソンの元カノ、とも出てきたw

そんなあの方ですが、昨年亡くなったそうで。
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=Tawny+Kitaen
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%B3

検索した先のニュースもありますね
https://www.musiclifeclub.com/news/20210511_07.html
https://amass.jp/146922/

ラットとの絡みもあったのか。モデルとしてそれなりの華麗なる遍歴、スターたちとの華麗なる恋愛遍歴、そしてスキャンダラスな人生。
割と波乱万丈な人生な感じですね・・・RIP
てかラットのあのアルバムのジャケ、彼女だったのか。
その頃恋人だったというラットのギタリスト(リズムの方、身長190センチ)も2002年にエイズで亡くなってますね・・・・
もう片方のリードギターはホワイトスネイクに加入したこともあったりして、なんともいえない因縁というか。

ラットに関してもちょろっと。
以前ヴィンスニールのソロ紹介して、それ紹介してるブログ貼って、あとでそこのメンバーが早々に問題起こして脱退、てのに気づいた、て書き込みもしたことありましたが。
ヴィンスなぐってクビになったあのベース、その後ラットが一時期(たぶん21世紀)オリジナルのベースがバンド抜けてたことあって、その時ラットに加入したりしてました。

LAメタルを代表する2大ビッグネーム、ラットとモトリークルー両方に絡むとは。
まあモトリーの方は本家じゃなく(元)vocalのソロだけど。
他にもいろいろ書こうと思ったけど、ちょっと手が回らなくなったぽいので、また後日w

えーと、最後に一言。
プレアデス星人→加藤智香っぽいwキャラのななこ、てコの頭の上に乗ってるのがプレアデス星人です。
すばる、を英語でいうとプレアデス。
R18百合というかレズの美少女エロ漫画を描く焔すばる、というすばらしい漫画家がいらっしゃるんですが、その方のサイトがほむら屋プレアデス、と言います。
谷村新司の昴、も英語だとプレアデス。目を閉じたので何もみえないのです。
今回はここまでで。またしても大量の返信おつかれさまですw

Re: No title

>しょーかKさん
返信の返信、ありがとうございます。必要があるかどうかなんてどうでもいいですよ。やりたくなったらやっちゃいな、てことでどこでも書きたいところでどうぞ!

> Whitesnake - Love Will Set You Free
えっと、歌ってるのはデビカバなんですよね?そうか、もうこんな年取ってるんだ…
私は80年代のイメージしかなかったんでちょっとカルチャーショックを覚えてますw
ギターのダグアルドリッチはさすがにそれほどじゃないですね。まあそれでも私とあまり変わらない年齢の様ですが。
曲自体は変わっていなくて安心しました。サーペンスアルバスに入っていてもおかしくないようなストレートなロックですね。

> 一応ホワイトスネイクのウィキ
ふむふむ。90年代以降の再結成からはほとんど追っかけてなかったので勉強になります。
ソロとかも出してるんですね。まあホワイトスネイク自体彼のソロプロジェクトみたいなもののような気がしますけどw
確かに歴代ギタリストがすごいですね。スティーヴ・ヴァイもいる。
ダグは00年代以降のホワイトスネイクを長く支えていたひとなんですね。歴代の中でももっとも在籍期間が長い。それなのに、いきなりツイッターで脱退を発表したのか…彼もまたカバデルについていけなくなったのかな。

> とダグアルドリッチのウィキ
ライオンが最初だったんだ。世良公則と仲が良くてツイストのセルフカヴァーアルバムとかにも参加してるとは。彼も日本と親交の熱いミュージシャンなんですね。
ホワイトスネイクでは歌も書いていたようで、ほぼ中心メンバーとして貢献していたんだなあ。

> フォーエバーモア
全曲デビッドとダグの共作なんですね。この頃は二人のバンドと言っていいくらいだったのか。
日本で売れたのは当然としてもヨーロッパでかなり売れたようですね。ゲストのジャスパー・カヴァデールは息子さんかな。

ダグアルドリッチはどうしてなんでしょうね。マイナーなバンドばかり渡り歩いていたからなんでしょうか。でもディオとかホワイトスネイクとかにもいたわけですし、知名度の問題でもないような気もしますが。何かアメリカ人に受けないポイントでもあるのかな。

> ユーチューブページ
ありがとうございます!とりあえず、サーペンスアルバスを全曲流しながら書いてますw

> なんぞこれw
ホワイトスネイククリスマスw これはもうコロナが始まった頃なんですかね?
こういうお茶目な面もあるとはちょっと意外。
孫もいるんですか。でもまあもうそんな年か。どうしても80年代のイメージがあるんで、あのシワシワ爺さんをみるとなんか変な感じがしますw

> ほんとうに人間的に難があるなあ、て返信もらいましたねえ。
そういえばそんなコメントもしましたっけ。でもまあロックスターは多かれ少なかれそんなもんですよ。ロッドスチュワートなんてもっとひどいクズエピソードがありましたしw
同業者に嫉妬するというのはある意味それだけ本気で向き合ってるということでもありますからね。手塚治虫が嫉妬深かったというのは有名な話ですし。

ただ、あのPVは私も苦手でしたね。下品というか、なんでお前らのイチャイチャを見せつけられなきゃならんのかと思ってしまうw
で、けっきょく2年で破局ですか。てか、詐欺と密輸って全然レベルが違うような気がしますがw
再婚相手にDVって奥さんがですか。それは壮絶ですね。薬物も関係してるのかもしれませんが。
確かに脚を思いっきり広げてましたね。そうか、その柔らかさに惚れたのかw
> OJシンプソンの元カノ
ええw スキャンダラスな女性だなあ。

> そんなあの方ですが、昨年亡くなったそうで。
59歳ですか。なんでみんな50代で亡くなるんだ…
ていうか、あのビデオの時はまだ20代だったんですね。そりゃデビカバも夢中になるか。
死因は明らかになってないんですね。でもおそらくドラッグ関係でしょう…

ホワイトスネイクの前にラットのVに出演してたんですね。
ていうか、デビューアルバムのジャケに出ていたんだ。その当時にギターと付き合っていたんでしょうか。そのギターも20年前にエイズで亡くなり、片方はホワイトスネイクに加入したこともあると。
ひょっとすると惚れた女がジャケやVに出演していたということで、デビカバが声を掛けたのかもしれませんね。

ラットとモトリークルー。同じLAメタルを代表するバンドということで、元々交流があったんじゃないでしょうか。なんかメタルの世間って狭いですしw
ラットはあまり知らないんですよね。ラウンドアンドラウンドくらいしか。たぶんあれが一番のヒットですよね。当時はメタルという認識なしで聴いていました。モトリーに比べると、あまりワルっぽさが薄かったような気がします。

> プレアデス星人→加藤智香っぽいwキャラのななこ、てコの頭の上に乗ってるのがプレアデス星人です。
あ、加藤さんってななこだったんですか。そうかもこっち加藤さんねw あまりその辺意識してなかったw
でもななこの上にいるのがプレアデス星人なのは当たってたか、よかったw

そうか、プレアデスは昴でしたね。ということはプレアデス星人はプレアデス星団からやってきた宇宙人なんでしょうか。

> 焔すばる
検索してみたら、レズ風俗アンソロジーというのが出てきました。なかなか奥が深そうな世界ですね。

> 昴
wwwまあ何も見たくないから目を閉じたのかもw 倒置法ってやつですよ(違)

> 大量の返信
でもひろさんのはURLを見て一言コメントをつけていく感じなので、割と楽ではあるんですよ。ただ量が多いだけでw
見る分には楽しいので、疲れたら途中で止めるという感じで楽しんでます。

【ネタバレあり】

> アンダーヘアの処理でなんちゃらとか、マジで自分の
> ここは本当に興奮しましたね。
https://twitter.com/sugarsalt234omt/status/1551161854646398977

> おそらくこれまでの失敗談みたいなものなのでしょう。
くたびれたショーツ履いて出掛けたら思ったより緩くてずり落ちそうになったけど、経血でへばりついて助かった、みたいな経験ぐらい誰でもあるよね?まあオイラはまだまだ初潮を迎える歳では無いけれど。
加藤
https://togetter.com/li/1919893
あすふう
https://togetter.com/li/1920182

Re: 【ネタバレあり】

>下阪神がかりさん
> アンダーヘアの処理でなんちゃらとか、マジで自分の
> ここは本当に興奮しましたね。
おかしな切り張りはやめてもらいたいw
それはそうと、これはいったい何ごとなんでしょうかw

> > おそらくこれまでの失敗談みたいなものなのでしょう。
> くたびれたショーツ履いて出掛けたら思ったより緩くてずり落ちそうになったけど、経血でへばりついて助かった、みたいな経験ぐらい誰でもあるよね?
え、そ、そうなの?ていうか、初潮もまだだというのに詳しいんですね…

> 加藤
なかなか興味深いトピックだなと思いきや、コメント欄が地獄になってるw
まあそれはともかく、勉強になりましたよ。

> あすふう
なかなか面白い!やっぱりギャップコンビはいいですよね。
おそらくあえて昭和っぽい画風にしてるんでしょうけど、見事にはまっています。
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ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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