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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪204(後編)簡易感想~基本ネタバレなし~

※これは正規の感想記事ではありません。あくまで“仮の”感想になります。基本ネタバレなしですが、内容についてのおおよその印象を語りますので気になる方はご注意ください。

6月16日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がアプリ版で喪204(後編)にに更新されました。
今回は喪204(後編)についての「ネタバレなし」感想になります。お間違いなく。

喪199以来、2度目の前中後編になったわけですが、後編である今回は12P!
これでトータル28P(10P+6P+12P)となって、これまでの最長記録である喪199の27Pを超えてわたモテ最長回となりました。
喪199(後編)の簡易感想でも触れましたが、今やオムニバスは3話に渡らないと収拾がつかなくなっているのかもしれません。

ただ、中身は喪199とはかなり違っていましたね。
喪199がそれぞれのグループがそれぞれのエピソードを紡いでいく形だったのに対し、喪204は一貫して文化祭に向けての動きをもこっちたちを中心にして描いてきました。それは後編でも基本的には変わりません。

ところが、最後でとんでもない展開が待ってるんですよ。
いやもう、本当に驚きました。こうくるか!みたいな。
あのネタもあのネタも、すべてはここにつながると思うとなんだか興奮してしまいましたよw

というわけで、以下より喪204(後編)のネタバレなし感想を綴っていきますが、ある程度は内容が推測できそうな部分もあるかと思いますので、一切の予備知識がないまま楽しみたい方は正規の感想までまでお待ちください。

なおTwitterでは簡単な「ネタバレ感想」をつぶやいていたりします↓
https://twitter.com/horobijiji/status/1537280935187476481
https://twitter.com/horobijiji/status/1537281004745785346

その他、記事の更新予定やブログで書くまでもない戯言をつぶやいていたりしますので、よかったらフォローのほうをよろしくお願いします。

それでは、さっそくいってみましょう!



今回は本当に意表突かれましたね。途中まではこちらの予想通りというか、中編の簡易感想で述べたような流れが順当に続いていたので、後半から繰り広げられる「ドラマ」には高揚感を抑えきれなかったw
なんか、いまだ興奮冷めやらずといった感じです。

ドラマそのものもそうですけど、これまで思いもしなかったピースがそれぞれカチッカチッとはまっていく感じがなんとも快感なんですよ。あのネタがここへの伏線か!とか、あんなしょうもないギャグがここで意味を持ってくるのか!とかw
前編の構成や中編への流れも、すべてはここに至るまでの必要なステップだったんですね。いやもう本当に衝撃だったわw

ただ同時に、いよいよ最終コーナーを回ったなという思いも一方ではありました。
わたモテの最後はやっぱり彼が鍵を握るんだろうなという妙な納得感が胸を占めましたね。あと、ついに撮影本番も始まりましたしw
全体的にはまさに「もう少し」に相応しいオムニバスになったなという印象を持ちました。

まあしかし、これからが大変ですね。
あちらこちらで大波紋を呼びそうな予感がしますよ。文化祭開催と同時にこれらの話を進めていくとなると、果たして収拾がつくのか甚だ疑問ですw
うーん、最終コーナーからゴールがまだ見えないw

まあとにかく、今までのいろんな話がここにつながっていたんだなあと改めてしみじみ思いますね。
南さん編も井口さんのクラスもはたまた今江さんも吉田さん関連も、最終的にはひとつの話として集約されていくんじゃないかという気がしました。

というわけで、今回のこれは読んでおくといいかもは、喪202から203をおさらいしておくのは当然としても、少し多めになりそうですね。

まあ、まずは
喪21「モテないし文化祭に参加する」(コミックス3巻所収)
ここから履修(?)しておきましょうか。その後、喪115「モテないし二年目の卒業式」(コミックス12巻所収)とか喪182「モテないし夏果と海」(コミックス19巻所収)あたりを見直しておけば、もこっちの思いもわかるかも?

次は
喪199「モテないし3年秋」(コミックス21巻所収)
とかかなあ。(特に後編
喪199はいろんな意味で喪204と対になっているような気がするので、特にチェックしておきたいですね。

で、ここからが本番というか重要なところで、
喪168「モテないし弟の部屋に集まる」(コミックス17巻所収)
と、
喪169「モテないし弟の性癖」(コミックス18巻所収)
からの
喪173「モテないし他の奴は」(コミックス18巻所収)
は必ず見直しておいた方がいいです。
この流れを頭に入れておかないと、Mさんの言動が理解できないかもw

それと、
喪123「モテないし弟が3-5にくる」(コミックス13巻所収)
喪124「モテないし友達の関係」(コミックス13巻所収)
からの
喪183「モテないし台風が来る」(コミックス19巻所収)
(特に前編
を踏まえておくと、突然語り出した彼女の内面も少し理解できるかもしれません。

最後は
喪191「モテないし繰り返す」(コミックス20巻所収)
と、
特別編(おわびとお知らせ、会話と話題)(現時点でコミックス未収録)
がいいかな。二人の過去になにがあったのか、想像してみるのも楽しいですよね。

そうそう、
喪194「モテないしそんな日はない」(コミックス21巻所収)
も忘れちゃいけないw
これからの展開を予想するにきっと役立つことでしょうw


イメソンは
「Chains」 The Beatles
 
でいきましょうか。ビートルズの記念すべきファーストアルバム(1963年)に入っている一曲です。
オリジナルは言わずと知れたゴフィン&キング作。ザ・クッキーズというガールズグループが1962年にヒットさせているのですが、その後すぐにカヴァーしているあたり、さすがの選曲センスですよね。

クッキーズのバージョンはおっとりしてるというかほのぼのとした感じなのですが、ジョージハリスンがボーカルを取ったこのカヴァーでは「恋の鎖」というタイトル通り、いささか性急で若さあふれる仕上がりになっています。今回のまるで鎖のようにつながっていく関係性にぴったりじゃないかとw


しかしこれ、単行本で一つの話として読むとどんな印象を持つんだろうなあ…
変な話ですけど、喪204全体としてどんなイメージになるのか想像できないw
間違いなく各話初見とは違う感じになると思うんですけど、実際にまとまってみないとわからないですね。

今回は12Pということもあって、全5話という構成でした。ただ舞台としては3つでしたね。先の2つが思いもかけない形でつながって最後のドラマへとつながるという流れになっていました。

1話目はまさかのあのリハーサルの本番ネタw
あれを本当に上映するつもりなのかw
おっかしいなあ、確かやらなくてもいいとか言っていたはずじゃなかったっけw

2話目は想定通り。話としては2Pだけど1Pごとにオチが入るスタイルもオムニバスらしくてよきw

3話目はやばいですね…そろそろ彼の限界が近づいてますよw
まあ今回ついに上の名前が判明したあの子を見ていたら無理もないなとは思いますけど。本当同情しますw

4話目が今回の最大の肝。これに関しては現時点であまり多くは語りたくありませんね。正規感想まで待ちましょうw
ただ、二人ともそれなりに演技についてちゃんと考えていたんだなというのがちょっと好印象ではありました。

で、最後の1Pですが…
いやあ、わたモテを読み慣れてない人はまさかあそこで終わるとは思いませんよねw
さすがに私は「あ、これはここでオチなんだな」と直感しましたけどw
色んな意味で読者に委ねるというか、想像の余地を残す感じがすっごくわたモテらしさを演出してるなと思いました。

最初に最終コーナーを回ったと言いましたが、ゴールはまだ見えない感じですね。
ここからそれぞれのドラマがどう絡み合ってくるのか見当もつきません。
ある意味、もこっちの映画よりもそちらの方が楽しみだったりしてw

もしかしたら、次から「過去編」が始まるかもしれませんし、それぞれの思惑が複雑に絡み合ってさらに混沌とする「魑魅魍魎編」になるかしれませんw
そう思わせておいて、何事もなかったかのように「文化祭本番」が始まるパターンが1番ありそうな気もしますけどw

とりあえず、次回更新は6/30のようですね。
谷川さんのつぶやきによると、またイラストのお仕事の関係でページが少なくなるかもしれないとのことです。

まあ少ないのは全然オッケーでしょう。今回のオムニバスを見ても分かる通り、わたモテの面白さはページ数にあるわけじゃないのですから。
少しずつでいいんで、これからも末長く楽しませてほしいなと心から思います。


というわけで、今回はこの辺で。
正式な感想はブラウザ版更新後の週末になります。(あいかわらず流動的ですが、7月24日(日)あたりかな?)


※コメントはご自由に書いていただいて大丈夫です。ただ一応、ネタバレを嫌う方への配慮として最初に【ネタバレあり】と表記していただけると幸いです。(強制ではありません)


とりあえず喪194喪199は読んでおいた方がいい、最新21巻は絶賛発売中です!



やはり、1年の文化祭は基本中の基本です!



2年時の卒業式もわたモテ必須科目!



3年の夏はいろいろ刺激的でしたねw
  


今読むと、台風の夜の会話がより切なく感じます。



喪191の他に、喪192もチェックしておいたほうがいいですね。
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喪204後編ネタバレ感想 Yの持論と葛藤とその結果

更新お疲れ様です。3週間すごい長かったですが、今回はかなり話が大きく動きましたね。次回は2週間後ですが、小さいイラストの仕事ってわたモテの小さいロゴみたいなのが入った財布のことだったみたいです。また小さいイラストの仕事とか言っているので、あまり期待できないなーでは本編を見てみましょう。



 まず最初の恒例のネモいじりですが、ネモの下ネタ演技で褒められたのは何気に初めてでしたが、まあ風夏なんですけどね。ネモは風夏のことを何も知らないから低能ゴリラ処女の認識がないので、ああいう漫才形式になりましたが。風夏の「毎日どんな生き方をしていたら」の勢いにあいまいなウソがつけずネモは真実(といってももこっちのせいなのですが)を告げてしまいました。黒目から動揺の目に変わっています。


 しかしネモの不満はそろそろ爆発するのかと思いきや、文化祭中は耐えきりそうですね。しかし映画公開されるとネモはエロゲ女として風潮されそうですが、その辺大丈夫なんでしょうか?まあそこまで深いものにならないのでしょう。



 で映画の内容なのですが、やはり廃部をかけて生徒会と野球対決となりましたか。パロディ元は色々ありすぎてわかりませんが、まあハルヒリスペクトだと思います。しかし加藤智香の部活が勝利するようにとても思えないwもこっちが風夏・美保を呼んだのはあふれるリア充感ゆえでしょうが、彼女が球技大会大活躍したのを知っているのでしょうかね?コミさんは勝手に分析していましたけどw


 で生徒会長副会長の役に美保からの突っ込みが、今江先輩はいまだに聖域なのでしょう。風夏が美女ゴリラなのは否定できない、加藤さんは風夏がネモを追い込んでいるときどんな顔をしていたのやら?うっちーのモブネタは、もはや読者にとってはうっちーの存在がモブっぽくないので、ズラシ芸っぽいものを思いました。


 でこっちは2年の演劇、コミさん覗くだけにしてくれと願いつつ、練習中。求愛の演技をする朱里はまんざらでもないのに、智貴は優しいモンスターみたいなやる気のない演技というか態度w眼鏡の監督に注意されています、やる気がでるわけないのですが。でまた紗弥加がしょうもないことをしようとして、朱里に犬を追い払うがごとく実際追われていて草ですwですぐ戻しているのがまさに飼い犬の状態。


 で紗弥加が寄ってしゃべると智貴の殺意スイッチがオンになって、表情すら隠せないほど激昂する始末、紗弥加は能天気に自分の演技がうまいからだと信じるほどのおめでたさ。監督に輩だのどうのこうの言われるも、サッカーで鍛えた殺人ローキックをかましたいとまで申し出るくらい怒りまくっています。こりゃ本番で血を見るのでは?



 眼鏡の監督はみんな好き勝手言ってって嘆いていますが、これがクラス全員で文化祭をやってみた結果の一つだと思います。劇に決まって眼鏡の子が監督を任されたか自分から立候補したかはしりませんが、この様子だと監督と朱里紗弥加智貴とは日ごろ会話がないんだろうなというのがわかりますし、主演と監督が全く知らん同士じゃそりゃ難航するでしょう。


 逆にもこっちの映画は、内輪で回すせいか脚本が決まったらスムーズにいけていますし、ただそれはそれで後日問題になるかもなと予感があったり、で最後にコミさん乱入と。伊藤さん止めてよと思ったけど、この子もコミさんがおかしい状態なのを楽しむ、智貴公認のやべーやつなのでしたw監督のストレスはマッハになりそうです。



 最後は今日の撮影は無事終了となり、風夏の演技うまいどうこうに顔を曇らせるゆりちゃん。で本屋でベタな形で智貴と出会うのですが、まこっちが智貴のことをほとんど認識できていないのは意外でした。しかし智貴はクラスの劇に関してもうヤケクソになっているとばかり思っていましたが、意外と殊勝だなと感心しました。


 私は食堂回や雨の日の残って勉強回で、まこっちは智貴をもこっちの弟だと知っていると勝手に思っていましたが、加藤さんやネモには分かっていても、もこっちと話していない当人以外は認識していないものなのですね。悪口いいってもいい日回で、吉田さんと親しい男子ということは分かっていても名前は知らなかったと。


 で対面にいるのにゆりに裸どうこうを探りを入れてみてと依頼して、にべもなく拒否され怒り心頭のまこっちですが、「私にはわがままばかり言って、私のわがままは聞かない」って思考は何気にやばいです。常識的に考えて裸がどうのだとか、本人に聞くものじゃないだろうし。吉田さんのことになると本当におかしい具合に。



 でここからがゆりちゃんの演技論になるのですけど、まあダンサーインザダークみたいな癖の強い映画を持ってくるあたり(しかもみんなで見る場合の軽い系も用意していた)のを見ると、ゆりちゃんは映画好きだったようですし、自分なりの演技論もあったそうです。もこっちたちには語れなかったけど、智貴には喋れたのは智子の弟である&後輩という要素があってでしょうか?


 しかし映画撮影時には、自分の演技に対する徹底的なダメ出しと、まこっちによる教育でした。笑顔を固定されたまま通学して、うっちーに「うれしいことあった」に「全然」と言ったのもわからんでもないです。まあぶっちゃけゆりちゃんに合っていない配役だったのもありますけど、でも何もできない内弁慶が不平不満を言っているようにしか思えなかったのは、仕方ないですし痛々しいですね。


 一方サチとニアミス、こっちは智貴ってどうやら名前を知っているみたいですが、こちらは弁当を食べているときにお互い自己紹介でもしたのですかね?それだとぼっちの黒木の弟ってわかっていることになりますけど。しかし智貴に女子が不自然なほどよっているな、今回は吉田さんの出番はなかったけど。


 そして〆は、まこっちが明確に怒っていて「今日はすごいおしゃべりだったね、なにかいいことあった」と皮肉をかまされました。まあ散々笑顔の指導をしたのに、腹の中じゃみんなは私を理解してくれないだのわがまま放題だったからでしょうし、吉田さんのことを聞かなかったのもあるのでしょう。


 普段無口なのはしゃべらないのじゃなくてしゃべれないので、明らかに痛いところをついた形ですね。ゆりも茫然としています(自分の演技論がまこっちを傷つけたことがわかっていないっぽい)この二人はお互いの内実を深く掘り下げ合わないから、付き合ってこれたところもあるので本音がぶつかり合うと、修学旅行の前の悲劇になりそうですね。


 そしてサチからも牽制パンチをもらいましたが、こっちはゆりはどうやらサチのことをわかっているみたいですし、ただなんで今となって自分に絡んでくるのか分からなかったかも知れません。海辺で勉強会のときでも田村ってすごくしゃべるんだな発言でも傷つきましたし、結構ゆりちゃんはへこんでそうです。ちょっと心配になりました。




 このオムニバスを通して言えることは、映画撮影がしごく順調のように見えていて、智貴クラスでは主演と監督の間で齟齬がでていたり、散々ダメ出しをくらっていたゆりちゃんが実はすごい不満を抱えていたのがわかったり、と不穏な空気も出始めています。

 正直ネモのほうがごねるかなと思っていたら、実はゆりちゃんのほうが不満抱えていたんだというのは意外でした。でもよくよく考えるとネモは役割と割り切れますけど、いったん拗らせたらゆりちゃんのほうが厄介でしたね、遠足のときなんかそうでした、彼女の劣等感のこじらせは、文化祭実行委員のくせにいわゆる役割みたいなのがなくて、演技もできないガチの置物みたいになっていたせいもあるのでしょう。


 次回まさかゆりちゃんが映画に出たくないとか言い出して、もこっちが実行委員のくせに何言っているんだとかいって責める展開になったりはしない、と思いますけど、ゆりちゃんのわがまま勝手ではあるけど、毎度演技ゼロだの言われたくない理想と現実と違うもわからなくもないです。


 ただここでゆりをなだめるまこっちがさじを投げているのがひっかかると。おそらくなのですがもう映画撮影に協力しなくなって、吉田さんにつきまとうようになりそう。いてもゆりと微妙な空気になるだけですし。とりあえずゆりちゃんには自信を持ってほしいな、もこっちも演技できるのかって言われるとたぶん相当だめでしょうし



 次回は二週間後でちょっとページ数少ないかもって言っておられるので、おそらく6~8Pくらいでしょう。しかし単行本22巻まで余白含めてあと14Pもいるのですよ。こりゃ喪205は前編後編で、7月の2週更新まで含むかなと思いました。


 ですがいまだ収録されていないゆりもこ漫才にサチが聞き耳を立てる回(3P)を入れると、8P余白込みでもぎりぎり130Pになるかなと見たり(でも今さら感がありますよね、ノリマキと仲良かったころとか)



 まあ何にせよ次回次第ですね。ではまた。

No title

更新お疲れさまです
後編、色んなキャラの感情が荒ぶってて面白すぎる。
ネモVS風夏を皮切りに、殺意を隠さない智貴、
後半のゆりまこ、そして止めのサチ!
それにしても、智貴は女難がすぎませんかね?w
あと、新たに投入されたジト目のジャージ娘とメガネっ娘監督がわたモテ界隈で人気なようで。
ふうみほも凪さんたちも同じようにモブっ娘だっわけで、今後同じようにピックアップされていったら面白いですね。
それではイメソンです。
「ハリネズミの恋」Every Little Thing https://j-lyric.net/artist/a00061c/l02c706.html https://youtu.be/HvjFlIqBvpo
サチとも。45枚目のシングル。
メナード化粧品「フェアルーセント」CM曲。
内容は恋心を歌ったカントリー調の曲で、シングル曲では最も演奏時間が短い。
歌詞について持田は「人の気持ちって難しいよね、という想いを込めて書いた」
MVはハリネズミの家を持田が訪れる内容になっており、持田は「ハリネズミの動きを表現するために、少しずつコマ送りで撮影するのが大変だった。」とコメントしている。
「friends」shela
https://j-lyric.net/artist/a004ed6/l006e8e.html https://www.nicovideo.jp/watch/sm5418638
ネモ。3枚目のシングル「purple」収録曲。
「365日」Mr.Children
https://j-lyric.net/artist/a001c7a/l02365a.html https://youtu.be/bf91FWKJmS8
ゆりもこ。16thアルバム『SENSE』収録曲。
NTT東日本・NTT西日本CMソング。
2009年から上記の同CMでオンエアされ、ライブでもドームツアー『Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY』で初披露されていたが、本アルバムに収録されるまでCD音源化されていなかった。
2017年にはNTTドコモ「NTT docomo group × Mr.Children 25th Anniversary コラボキャンペーン」ブランドCMソングにも起用された。
シングルとしてリリースされていないのにも関わらず、Mr.Childrenが2010年代に入ってから人気のある代表曲の一つとして挙げられ、結婚式でもよく用いられている。
後にベスト・アルバム『Mr.Children 2005-2010 <macro>』『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』にも収録された。
また、2014年に開催されたファンクラブ限定ツアー『Mr.Children FATHER & MOTHER 21周年ファンクラブツアー』の直前に行われた「会員が最もライブで聴きたい曲」アンケートでは29位に選ばれた。

No title

その2
「忘れ咲き」GARNET CROW
https://j-lyric.net/artist/a0009c6/l002eb8.html https://youtu.be/UDFqyEo2SjA
智貴。17枚目のシングル。
読売テレビ・日本テレビ系全国ネットアニメ『名探偵コナン』ED20。
この楽曲のキーワードは「懐かしさ」。
風景描写を大切にしたいという意向から、CDのブックレットを18ページのフォトブックレット仕様にしたり、PVをあたかもアルバムをめくるかのように一枚一枚画像を表示するなど、こだわりを見せた。
また、鉄道道路併用橋として知られる「赤川鉄橋」で撮影されたAZUKIの画像も挿入されている。
「軒下のモンスター」槇原敬之
https://j-lyric.net/artist/a0005ff/l025b9a.html https://youtu.be/4j3O9SziKfo
吉まこ。18thアルバム『Heart to Heart』収録曲。
軒下のモンスターとは (ノキシタノモンスターとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 - https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E8%BB%92%E4%B8%8B%E3%81%AE%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC

【ネタバレあり】

https://twitter.com/velvetscomicrew/status/1277471888235626497

オムニバスでも、全パートに絡めたテーマソングを選んでみせるっ。

1。
> 1話目はまさかのあのリハーサルの本番ネタw → 流されて 大切な物なくした
> 2話目は想定通り。 → 居場所いつも探してた
> 3話目はやばいですね… → 水平線飛び越えた その先何があろうとも
> 4話目が今回の最大の肝。 → 仮面の中涙であふれ ふやけた仮面のまた上に 仮面かぶってかくした
> で、最後の1Pですが… → サチ For New World
https://www.nicovideo.jp/watch/sm22647308

2。
> 1話目はまさかのあのリハーサルの本番ネタw → 酸いも甘いも しゃぶり尽くす
> 2話目は想定通り。 → 研ぎ澄ますのは 審美眼 審美眼
> 3話目はやばいですね… → 本音・建前 焼き尽くす
> 4話目が今回の最大の肝。 → 散文的な 口ぶりで やたら嘯く ゆりちゃん ゆりちゃん
> で、最後の1Pですが… → シーソーゲームの 行く末は そうそう ぼくにもわからない
https://www.youtube.com/watch?v=gVMAfk61Csk

3。
> 1話目はまさかのあのリハーサルの本番ネタw → 魂の叫びさ レッツゴー パッション
> 2話目は想定通り。 → 一人がみんなの為に
> 3話目はやばいですね… → いつの日か平和を 取り戻せこの手に
> 4話目が今回の最大の肝。 → 守りたい この自由と輝きを
> で、最後の1Pですが… → 勇気を出して さあ立ち上がろうぜ!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35380837

4。
> 1話目はまさかのあのリハーサルの本番ネタw → 残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる
> 2話目は想定通り。 → 女神なんてなれないまま 私は生きる
> 3話目はやばいですね… → 残酷な天使のように 少年よ神話になれ
> 4話目が今回の最大の肝。 → もしもふたり逢えたことに意味があるなら
> で、最後の1Pですが… → ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら
https://www.youtube.com/watch?v=vPkOZm-2cNA

5。
> 1話目はまさかのあのリハーサルの本番ネタw → 羞恥の事実
> 2話目は想定通り。 → みんな憧れの生徒会
> 3話目はやばいですね… → IQ3 でもまかせなさいー!
> 4話目が今回の最大の肝。 → 誰もが本音 隠してるけど
> で、最後の1Pですが… → いつだって 誰だって 恋したらヒロイン
https://www.youtube.com/watch?v=Ywq4XR0G4Qk

〆。
https://twitter.com/uhotaro/status/1537689276565323776

コメント返信その1

みなさん、コメントありがとうございます。ほんのちょっと遅くなりましたね。いつものように、まとめての返信にて失礼いたします。
(ネタバレへの返信もありますのでご注意ください)


>かわずやさん

> 小さいイラストの仕事ってわたモテの小さいロゴみたいなのが入った財布のことだったみたいです。
そうだったんですか!知らなかった…本当に小さいですねw
でもまあ、新規グッズがそれだけ続けて出るということですからいいことですよ。

風夏とネモの絡みって初めてですよね。夏合宿も参加しなかったですし、初めて顔を合わせたのはラーメン回でしょうか。あの時は言葉を交わした様子はなかったのでお互いどういう認識なのかよくわかりませんね。

ていうか、やらなくてもいいシーンだったはずなのに、なんで撮影一発目があれなのか意味不明ですよw しかも伊藤さんが仕切ってるしw
いずれにせよ、ネモいじりはネタの範囲を超えることはなさそうですね。本当にあれを上映するとなるといろいろ問題が発生するような気がしますが、その辺はスルーするかもしれません。

野球対決はまあハルヒっぽい感じですよね。風夏の生徒会長もハルヒのキャラが入ってるっぽいしw
もっともハルヒで野球の話は別に「対決」ではないんですけどね。単純に退屈だから大会に出ようていうノリだったはずですw ただ、アニメになってない話で生徒会と対立する話はあるのでそこからのイメージも加わってるのかな。あと、ツイッターでもつぶやきましたが、「監獄学園」も入ってると思うw

もこっちは風夏の活躍を知っていたとは思います。一応クラス単位でも優勝しましたしね。むしろ野球が得意なことを見込んでの依頼だったんじゃないかと。

風夏とネモのアレはどちらも加藤さんが思うところがあるだけに色々複雑ですよね。まあ他の誰も傍観してるところからすると、放っておくしかないという雰囲気だったんじゃないでしょうかw
うっちーのはズラシネタですか。なるほど、そう言われればそうかも。でもまあ、もこっちが蠱惑キャラとか言えるわけもないですし、あの認識以外なかったんでしょうね。

優しいモンスターは笑いましたねw あの監督、なかなかいいセンスしてます。
井口さんは紗弥加にびしっと言ってましたね。私以外の人という言い方がなんともw 彼女なりに気持ちの整理がついたんでしょうかw
紗弥加はまさに飼い犬みたいになっていて、「戻ってきて」と言われたら素直に戻るというw
ある意味、あの二人の関係性に着地点が見えたかなという気もしましたね。

監督さんはたぶん軽い気持ちで引き受けたんでしょう。「意外と大変」みたいな言い方をしてるところからすると、あまりクラス全体と深く関わっていなかったのかもしれませんね。
ただ、ツインテールの子でしたっけ、実質あの子が統括役だと思うので、意外とうまく回っていくような気がします。メガネの子はいわゆる雇われ監督なんじゃないかとw

もこっち班と2-4とで対比になってる感じはあるかもしれませんね。まあどっちがいいかというとどちらも微妙な気がしますがw たぶん両方ありなんじゃないかと思いますよ。それが文化祭ってやつです。

伊藤さんは基本「見」ですからねw いつぞやの学食のようにラインを越えない限り自ら止めに入るということはしないでしょう。私は今回のこみさんはわりと常識的なやばさだったと思いますよw 前回のAVがどうとかに比べればはるかにw

ゆりちゃんにせよ智貴にせよ、演技についてちゃんと勉強しようとしてる姿勢には感心させられましたね。特に智貴は意外だっただけになんだか感動しましたよw 彼なりに劇を成功させようとしてるんだなと。

まこっちが智貴をどこまで認識していたかというのは検証が必要かもしれませんね。学食回だと帰り道には彼女はいませんでしたから、もこっちから直接弟とは聞かされてません。雨の日では明らかにゆりちゃんが言及してますけど、「いたね」と言ってるだけなので、あの中の誰かというくらいの認識だったのかも。すれ違っただけですしそれぞれの顔も覚えていないとするなら、悪口言っていい日で見かけてもすぐには記憶が合致しなかったとしても不自然ではないような気もします。
…まあちょっと鈍すぎるだろとは思いますけどw でもそれは吉田さんもかつてそうでしたからね。もこっちの家に行くまで気づけなかったわけですし。

> 「私にはわがままばかり言って、私のわがままは聞かない」って思考は何気にやばいです。
wwwでもまあ、わがままだとちゃんと認識してるだけマシかとw
むしろ暴走して「吉田さんとどういう関係?」と自ら問い詰めなくてよかったですよw
一応あの場でそれを問うのは非常識だという理解はあるのでしょう。

まさか、ダンサーインザダークの件がここで活きてくるとは思いませんでしたね。しかも洋画マニアみたいな属性があるとはw
もこっちたちに演技論を打てなかったのは「どうせみんな日本の恋愛ものやアニメを基準にしか考えてない」というある種の諦めがあるんだと思いますね。その鬱屈した思いが溜まっていて、図らずも同じ演技のことで悩んでる相手に出会ったことで思わず気持ちがあふれてしまったのでしょう。弟だからというより、「同志」に出会ったという思いの方が強かったような気がします。

サチは「智貴」とは言ってますけどルビに「あいつ」とあるところを見ると、名前ははっきりとは知らなかったということもあるんじゃないでしょうか。
確かに昼休みの弁当タイムで自己紹介くらいはするでしょうけど、男がいきなり下の名前を言うとは思えないんですよね。普通は苗字だけでしょう。まあサチのほうはフルネームを告げたでしょうけどw
たとえ「黒木」だと名乗られても、もこっちの弟だとは考えてなかったんじゃないでしょうか。元々南さん経由でしか名前も聞かない相手ですし、黒木だと言われてもピンと来なかったとか。

まこっちの皮肉は表情には出ないからよけいにダメージが大きいんですよね…ゆりちゃん、口をあんぐりしてましたよw
そういえば、修学旅行の時にはどんな流れで仲直りしたんでしょうね。けっきょくなあなあで収まったような。
やっぱり一度本格的にお互いの腹の中をぶちまけたほうがいいのかもしれませんね。もっとも今の真子は吉田さんのことがあるので、あの当時とはまた違っているのが懸念材料ではありますが。

サチとゆりちゃんは回想シーンで4人一緒にいるところが描かれるくらいなので、実際どの程度お互いを認識してるのかよくわからないんですよね。少なくともゆりちゃんからサチについて言及されたことは一度もないはずですし。
ただ、サチは以前田村さんはまあいいかみたいなことを言ってましたから南さんを巻き込んで新たな展開もあるかもしれません。真子も南さんとサチとで色々あったことは聞かされてるはずなので、関わってきそうな気はしますね。そこに智貴と吉田さんが加わるとカオスな展開になりそうですがw

ゆりちゃんが今更映画について駄駄をこねるようなことはないと思います。それがもこっちを追い詰めることになるのは十分承知でしょうし、クラスに迷惑をかけるのは彼女の本意ではないですから。
まあ、心の内に色んな屈託を抱えた感じでなんとなく笑顔の仮面をつける形になるのではw

真子は今後どう動くでしょうね。映画に関して特に関わってる感じはないようなので確かに予測不能かも。
ただサチたちとの絡みが出て来れば、逆にサチと智貴を応援する形になって話が広がるかもしれませんね。文化祭の話から離れてしまうのでどこまでやるのかは難しいところですけど。

会話と話題の特別編は単行本には収録しないかもしれませんね。元々没だったものをお蔵出ししたようなものですし、谷川さんが入れないようにと編集部にお願いしてる可能性もあるような気がします。
22巻はあと2話くらい入りそうですね。7月は第3週のみになるかもしれませんから8月頭までかな。発売は10月くらいでしょうか。


>ひろさん

むちゃくちゃ荒ぶってましたねw
特に後半の流れはすごすぎたw 智くんの女難の相は今に始まった事ではないですからw
ジト目ジャージ娘とメガネっ娘監督は風夏や美保みたいになる可能性はありそうですね。
ネットでも早くもイラストをあげてる方を多く見ますし、すでにキャラが立ってる感じがあります。
今後、智貴関係の話を広げていくなら文化祭が終わっても出番はありそうです。


イメソン、いつもありがとうございます。

> 「ハリネズミの恋」Every Little Thing
童話みたいな雰囲気ですね。かわいくて切なくて、そしてほんのちょっぴり怖くて、なんだか子供の頃に戻ったような気持ちになりました。
あと、エヴァのヤマアラシのジレンマをちょっと思い出したかなw

> 「friends」shela
涙は幸せになる日のためにあるというフレーズが心に染みます。こんな気持ち、久しく忘れて居たなあ…

> 「365日」Mr.Children
隠れた(隠れてない)名曲ですよね。もうイントロからしてやばい。
結婚式でよく使われるというのは知りませんでしたが、なんとなくわかりますね。節目に振り返りたい曲というか。
『SENSE』は彼らの中で比較的地味なアルバムというイメージですが、その分ずっと聴いてられるアルバムでもあります。

その2
> 「忘れ咲き」GARNET CROW
アルバム風はずるいだろお…なんだこれ、見てるだけ泣きそうだよw なんのゆかりもないのにw
河原とか鉄橋って、なんでこんなに郷愁を掻き立てるんでしょうね。
伸びやかな歌声がよけいに胸を掻き乱してくるようで冷静に聴けないものがあります。なんだろう、ある意味ハードな曲ですね。今回の中では一番心に残りました。

> 「軒下のモンスター」槇原敬之
ある意味問題作なんでしょうけど、そんなことは関係なくすごくポップな曲ですよね。そしてだからこそ切ない。大衆に向けた歌というのはいつだって悲しさを伴っているものなんだということを再認識させられます。
あとコメントにもあったけど、確かにエレベーターの到着音的なのがこの曲をすごく象徴してるような気がする。

> 軒下のモンスターとは (ノキシタノモンスターとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 -
解説は解説として、単純にLGBTの歌とかカテゴライズしてしまうと、曲の本当の魅力を見失ってしまうと思います。

>SUMMER SAILさん

ワード連想イメソン、ありがとうございます!

> 【ネタバレあり】
ネタバレ注意w

> 1。
サチ For New World←なるほどw
原曲聴きたいなあ。でも、ミクが歌う頼りなさげなサビにこの歌の本質があるような気がします。

> 2。
ロックだ…思わず体を揺り動かしてしまいますよw
なにげに、歌詞も今回の話に通じるような気もする…

> 3。
なんだこりゃw なんかカラオケボックスにいるかのようw
でも見てるとなんか元気が出るわ…てか、かわいいw

> 4。
これは以前ひろさんに紹介されたかな。見たことがあるような気がします。
まあこれはもう言わずと知れた超名曲ですけど、この和太鼓バージョンはリツコの姿がどうしても目をちらつくw
でもどこか異世界に迷い込んだような不穏な気分を駆り立てる感じがありますね。

> 5。
なんだこりゃw(2度目)
まあ確かに生徒会も出てきたし、書記も一応いましたねw

> 〆。
胸デカすぎだろw

【ネタバレあり】

6。
> 1話目はまさかのあのリハーサルの本番ネタw →  でもやめられないの もう戻れない
> 2話目は想定通り。 → いつだって どこだって
> 3話目はやばいですね… →  我慢では 解決できないの 誰にも真似できない ことがしたいの
> 4話目が今回の最大の肝。 → 私のすべてを受け止めてほしいの
> で、最後の1Pですが… → 他の子と話すと ちょっと嫉妬するの
https://www.youtube.com/watch?v=q6VCCIwmzFs

真打。
> 1話目はまさかのあのリハーサルの本番ネタw →  ぶつかると どうなっちゃうのかな? でも耐えられないの もう戻れない! Don't Touch Me! 酷蔑な二人だけの亀裂
> 2話目は想定通り。 → 我慢では解決できないの 嘘でも敬えない
> 3話目はやばいですね… →  役そばにいて 無益な思いで距離感繕うよ Can I Kill You? 罵詈雑言 不快だけの時間
> 4話目が今回の最大の肝。 → 恨み辛み無駄に積もり 限界Frustration!!!! 気がつけばいつでも あなたのこと馬鹿に
> で、最後の1Pですが… → 謗りを感じたら 不仲の場ノリで Dis! Dis! 皮肉!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm23279212

ここからエロゲブームが始まっても良いよね。
初めてのエロゲの選び方をネモに教わろうとする加藤。
どこからかエロゲを入手してくる美保。
男子に話を広げてしまう風夏。
原幕に訪れる空前のエロゲブーム。
エロゲばっかりやってることがバレて炎上するeスポーツ部。
炎上の責任を取る形で退学させられる風夏。
「封果」と名付けられる文集。

> 紗弥加はまさに飼い犬みたいになっていて、「戻ってきて」と言われたら素直に戻るというw
> ある意味、あの二人の関係性に着地点が見えたかなという気もしましたね。
紗弥加じゃない相方だったら
https://togetter.com/li/1905032

> 智貴は優しいモンスター
https://twitter.com/Ray_T6L/status/1538872187322769408

ウマ
https://twitter.com/shijinasiouen/status/1538855828572479488

https://twitter.com/sponichi_baTAI/status/1536653390427566080
https://twitter.com/R_R_SAIJOH/status/1537497745728032768

Re: 【ネタバレあり】

>SUMMER SAILさん

> 6。
ゆうもこTrickの元ネタですかw
90年代ぽいキャッチーさがありますね。ずっと聴いてると洗脳されそうw

> 真打。
無駄な才能が炸裂してるなあw 言葉のチョイスが天才的です。

> 炎上の責任を取る形で退学させられる風夏。
> 「封果」と名付けられる文集。
WWWWWそれ、違う作品だからw
で、後にフウカ祭とか言われるようになるのかw

> 紗弥加じゃない相方だったら
切ないけどほんわかしてるというか、ほんわかしてるのが切ないというか、とにかくかわいいのが見てて辛い…

> > 智貴は優しいモンスター
!!!! マジびびった…

> ウマ
個人的には期待してる。ダートにはダートならばのロマンがある。ぜひ定着してほしい。

> 娘
へえ!これは楽しみ。血統も面白いし応援したい。
結果は…6着かあ。まあこれからに期待ですね。

【ネタバレあり】

> 無駄な才能が炸裂してるなあw 言葉のチョイスが天才的です。
「役そばにいて」のフレーズを見出した時は震えたね。

> 紗弥加はまさに飼い犬みたいになっていて、「戻ってきて」と言われたら素直に戻るというw
智貴がらみでなければあまりに指示通り動くもんだから、紗弥加は朱里のイマジナリーフレンドの可能性が出てきたよね。紗弥加の数々の奇行は実は朱里自身がしていた事だった・・・みたいな展開でもええんよ。

Re: 【ネタバレあり】

>SUMMER SAILさん

役そばにいては確かに今回の劇を予想してるかのようでしたねw

紗弥加はイマジナリーフレンド!これまた大胆な仮説が出てきましたw
そうなると、井口さんは無意識に中村と智貴とで二股をかけてるということにw

【ネタバレあり】

> これまた大胆な仮説が出てきましたw
ランダーマンきゅんの無念を晴らせる時が来ると信じて・・・!

> そうなると、井口さんは無意識に中村と智貴とで二股をかけてるということにw
いや、そのりくつはおかしい。
イマジナリーフレンドは恋敵にならないように創造されるし、紗弥加が中村にアプローチをかけるようなシーンは無かったと思うけれど。

紗弥加が健気でかわいい子犬のように思えて来ましたね…思えば彼女は前からウザかったけど、朱里のために尽くそうと間違った方向に全力疾走してるだけなんですよね

Re: 【ネタバレあり】

>SUMMER SAILさん

なるほど、ランダーマンさんの思いを受けての事だったんですか。最近ご無沙汰してますけど、今の紗弥加をみてどんな感想を抱いてるんでしょう。

> イマジナリーフレンドは恋敵にならないように
ああまあそうか。だから紗弥加は智貴には決してなびかないんですね。
となると、彼女が中村を意識してるように見えるのも井口さんがそう仕向けてるというわけですか。

Re: タイトルなし

>コメント11番目の方

まあその間違った方向があまりに常軌を逸してるのが問題ではありますがw
ただ、今回のように飼い主(井口さん)のいうことをちゃんと聞くしぐさを見せればそれなりに可愛く見えなくもないかもしれません。

延期か

体調壊されてないといいですが
今年は暑いので。
次の更新は七夕ですか

Re: 延期か

>毎日暑いさん
情報ありがとうございます。

ありゃ、延期ですか。これまたギリギリでの告知ですね…
でもまあ1週間の延期ですから体調不良ということではないと思いたいですね。
確かイラストの仕事があるとおっしゃっていましたから、その関係でスケジュールに無理が出たのかもしれません。
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プロフィール
ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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