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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪204(前編)~「もう少し」がオムニバスらしいと思うわけ~

6月9日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がブラウザ版で喪204(前編)に更新されました。

そう、(前編)です。
前回は久しぶりの単独回でしたが、早速戻ってしまいましたw
でも内容を見ればその理由もすぐにわかります。なぜなら、今回こそが「オムニバス」だったのですから。

今やオムニバスが複数回に渡るのは既定路線です。
ここ最近に限ってみても、喪184喪192喪199喪200と、4回も続いていますしね。(喪200はある意味“企画もの”ですから純粋な意味でのオムニバスかというとちょっと違う気もしますが)

単発でのオムニバスとなると、特別編9(コミックス18巻所収)まで遡ります。
ただ、これは言っても夏合宿編の番外編みたいなものです。しかも谷川先生が風邪でお休みしたお詫びとして喪175と同時更新した「特別編」ですからね。純粋なオムニバスとは言えないような気がします。
その前というと、喪173「モテないし他の奴は」(コミックス18巻所収)になるわけですが、これも純粋なオムニバスかというとちょっと躊躇してしまいます。夏合宿編の中で本シリーズから少し外れる“他”の様子を描いた回でしたから。やはりメインとはちょっと違う雰囲気があるんです。

そう考えると本当の意味で単独オムニバス回といえるのは、なんと喪163「モテないし夏」(コミックス17巻所収)まで遡ることになるんですよ。ちょっとびっくりですよね。

というより、そもそもオムニバスが前編後編に分かれたのが喪184からだったわけで、今後はもう単独ではオムニバスは成り立たなくなってきていると見方がもはや正しいのかもしれません。


というわけで、さっそく見てまいりましょう!


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オムニバスといえば「表紙」が付きものですが、かといって「表紙」があれば必ずオムニバスかといえば、そういうわけではないんですよね。通常の話でも表紙がつくことは普通にありますから。

なので、この時点ではまだ今回がオムニバスだとは思っていませんでした。
ていうかこれ自体、普通に映画制作中の一幕といった感じじゃないですか。ある意味、“予告編”的な絵ですよね。キャッチも「いよいよ撮影開始。」ですし。
というわけで、前々回の喪202から直接的に続く話かなと思っていたんです。

しかもタイトルが「モテないし文化祭までもう少し(前編)」ですよ?
喪202の「モテないし映画を撮り始める。」からの継続性を感じさせますよね。
むしろ前回の「モテないしそれぞれの文化祭」のほうが、短編集的なイメージという意味でよっぽどオムニバスっぽく思えます。

ただ、よくよく考えてみると、むしろこっちのほうがタイトル的にはオムニバスとしてふさわしい気もしてきたんですよ。

以前も触れましたが、オムニバス回って、展開の節目に来るパターンが多いんですよね。
2学期が始まった喪184。南さん編に一段落がつき、映画制作が動きだす喪192
そして、ゆうちゃんの文化祭に行った直後の喪199。あの後、クリスマス編と200回記念を挟んで本格的に映画撮影が始まるわけで、これまでもずっとそういう形でオムニバスは紡がれてきたわけです。

その流れからすると、「文化祭までもう少し」にはいかにも示唆的な響きを感じるんです。
今回の話でおおよその形が固まって次回はいよいよ文化祭本番、なんてこともあり得そうじゃないですか。
まあそこまでいきなりいかないまでも、映画を作る上で何か問題が起こるとか新たな展開が待っている予感がします。

この表紙もそれを示唆してると見れば、なかなか興味深いですよね。
これは当然「未来」の光景なんでしょうから、風夏と美保さんの参加もほぼ確定でしょう。まさかここまで描いて単なるイメージとは言いますまいw
次へのステップとして何かを象徴しているに違いありません。

まあそんなわけで、今となってはすごくオムニバスらしい表紙だなあという感想を持ちました。

それにしても、二人はいったいどんな役なんでしょうね?
敵(?)の生徒会側だったりしたら、加藤智子さんたちとの戦いが見られたりするんだろうかw
いつもと若干雰囲気が違うのでなんだか新鮮でもありますよね。
ミホさんはおでこを出して横に流した髪型が理知的な印象を与えますし、風夏はリボンを付けていて少し幼い感じを受けます。

しかも二人とも冬服なんですよね。ベストを着てる姿も初めてですし、風夏なんてストッキングでしょうか、かなり長めのソックスを履いてます。で、加藤さんのメイクアップになすがままw
映画のキャラづくりなのか普段からこうなのかはわかりませんが、彼女たちの意外な一面を覗いたような感じがしてなんだかドキドキしますね。

あと、隅の方でもこっちと美保さんを優しい笑顔(?)で見つめるゆりちゃんがw
喪202(後編)での笑顔ネタがあるだけに、時間経過がはっきりわかるようになっているのが面白いw
彼女の笑顔に隠された意味をあれこれ想像してみるのも楽しいですよね。

今回はここを個人的ベストシーンにしましょう。
表紙を選ぶのも随分久しぶりな気がしますが、日差しの入り方とか各キャラの立ち位置とか、見てると本当飽きません。

ていうか、これってどこなんでしょうね。
美保さんたちの後ろにある書庫?からすると、もこっちたちの教室ではなさそうです。どこかの準備室みたいなところを借りてるんでしょうか。


「喜」
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というわけで、サブタイトルを見てここで初めて「ああ今回がオムニバスだったか」と思ったわけですが、前々回の直接的な続きから始まるという見立てはあながち間違いではありませんでしたね。
でも、まさかゆりちゃんの笑顔練習から続くとは思わなかったw

ていうか、よく見ると
mo202-kou_31.png 
ゆりちゃんの笑顔が自然に近づいてるしwww
これもまこっち先生の指導のたまものでしょうかw

まこっち自身も少し笑顔の見本を変えているんですよね。
前の時は形だけというか、とにかく口角を上げることに徹してる感じがありましたが、今回では表情全体で笑顔を表現するようになっています。目もちゃんと笑ってますしね。
その成果でしょうか、まだ笑顔が固い気はしますけどゆりちゃんの表情も大分和らいできているようです。

ていうか、一晩かけて笑顔の練習をしてきたのでしょうか。なかなか感心な姿勢ですよね。
実はああ見えて、けっこう気にしていたのかもしれません。
それに付き合う、まこっちも偉い!

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WWWWWうっちー、絶句www
ぽかーんと口を開けてる感じが面白いですね。
何か口をつきたいのに、うまく言葉が出てこない感じw

それにしてもこの二人、同じ電車同じ車両で乗り合わせるような関係なんですね。
GW明けあたりまではお互いの(コミックス15巻;喪144「モテないし名前を呼び合う」参照)乗る電車なんて全然知らなかった様子でしたが、今では同じ車両どころか乗り合わせるドアの位置まで決めてる感じじゃないですかw
うーん、尊い!

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そりゃまあ、そう聞くわなw
ある意味、朝の挨拶のお約束的な感じもありますよね。昔のラブコメでもこんなシチュエーションありましたよ。
で、ヒロインの女の子があわてて「え?いや、なんでもないよ!」と顔を真っ赤にして否定するのがまたお約束なのですが……

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一点の曇りもない笑顔で否定すんなwww
本当どういうことだよw 逆に壊れてしまったのかと心配になるわw

いやあ、一発目から飛ばしてきますね。この切れ味がオムニバスの醍醐味ですよ。
シンプルですけど、だからこそ素直に面白さが伝わってきます。雑味なしの素材の味という感じですね。

「スタイリスト」
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ゆりちゃんwww
これ、単に顔の筋肉が戻らなくなっただけだろw なんかちょっと意地悪な表情になってるぞw

まあそれはさておき、いよいよ本番開始となりそうですね。表紙の「いよいよ撮影開始。」というコピーに偽りはないようです。

ところが加藤さんがそんな空気に水を差します。なんでもメイクをするのでもうちょっと待ってほしいということのようです。
実はこれも前々回からのつながりだったりするんですよね。
mo202-kou_32.png 
このシーンがフリになっていたわけです。

女性のメイクというのは意外と時間のかかるものです。ましてや、智ちゃんのイメージに寄せるというのですからなおさら。
その間、ネモともこっちがスケジュールを確認していましたが、それを見てちょっとびっくりしましたよ。
さつえい 1~7
編集 8、9
予備 10

って、けっこうカツカツじゃん!ていうか、喪202の段階ではみんな夏服でしたよね?
なんであと2週間切ってるんだw

ひょっとして、喪202と204の間に2週間程度の空白期間があるんでしょうか。そのわりにはゆりちゃんの笑顔や加藤さんのメイクなど、直接的につながっているような描写があるのでこの辺は少し混乱しました。

あと、小宮山さんがすでの今年のロッテ(?)を諦めてる感じなのが笑ったw
谷川さんも同じ思いなんだろうか…まだ6月なのにw

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WWWWW智ちゃんwww
意外と再現性高いなw 目つきの悪さまでよく見ていますw
むしろもこっちが加藤さんに寄せた感まであるかもw

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この「何がおかしいの?」は怖い…
そんなピリッとするような場面じゃないと思うんですけどね。
友達のモノマネで笑うようなものですよ。これだけ似てたらそりゃ笑うでしょ。むしろ笑わない方が失礼まであると思います。

この二人って、やっぱりどこかギスギスしてる感じがありますよね。
それもだいたい加藤さんの方からネモを咎めるようなニュアンスが多い気がします。
決して嫌ってるわけではないんでしょうけど、価値観的に合わない部分があるのかもしれません。
友達との談笑に対する考え方というか、冗談や笑いへのとらえ方が人とは少し違うものがあるんでしょうね。
時々風夏に対して当たりが強い感じがあるのも、そういうところが関係してるような気がします。

ていうか、もこっちが加藤智ちゃんに若干引いてるwww
こっちの反応の方がネモよりはるかにひどいと思うんだがw

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え?www
てか、いつも浮いてるとか言うなw
まあピンクの髪とか、エロゲくらいでしか見ないような気はしますけど…あ、これは髪型以前の問題かw
予想外の攻撃にリアクションがついていけてない感じが面白いw

ネモの「加藤さんだけ浮いてる感じするし」は、加藤さんに対する軽い仕返しかなとも思ったんですけど、それはちょっと考えすぎかもしれません。

mo204-zen_10.png 
そばかすwww
笑顔のまんまで言うから、よけいイジワルに聞こえるwww

たぶんゆりちゃん的には他意はないんでしょうけどね。
まこに寄せるイメージがそれしか浮かばなかったんでしょう。
でも、珍しくまこっちがガチモードでイラッとしてるところからすると、意外と本人も気にしてるのかも。

ていうか、このそばかす発言には逆にびっくりしましたよ。
あれはやっぱりそばかすなんだとw 今まで誰も言及してこなかったんで、本当にそばかすなのかどうか少し疑ってましたw

もこっちは真子の微妙な乙女心がわかるのか冷静に否定してましたけど、もし「そうだね、そばかすをちょっと付けてみようか」と言ったら果たしてどうなっていたんだろうw

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おお、これは田中まりさんw
ちょっと少年ぽさもありますよね。不敵な微笑み(?)がいい感じですw

加藤さんは1学期のころに比べて随分メイクの腕を上げましたね。
ちょっとだけというより、モロまこっちの髪型ですけどw

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うわ、なんだこの美少女w
少女漫画から出張してきたかのようなキラキラ感ですよね。実際なんか光ってるしw
やはり小宮山さん、内に秘めてるポテンシャルはこのメンツの中でも決して引けをとりません。

ていうか、小宮山さんの場合は誰かに寄せてるわけでもないので、これがある意味「素」なんですよね。持ち前の武器で勝負してるというか。

加藤さんもいろいろやっているうちに面白くなってきたんですかね、素材の活かし方が余技の域を越えて完全にプロの仕事になっていますw

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これには伊藤さんも惚れ直したかw
かつて伊藤さんもやられたような奇抜な派手メイクでない分、ハッとさせられるような美しさがありますよね。
思いがけない言葉に戸惑いを隠せないこみさんが可愛すぎるw

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ひねり出すとか言うなw 一応は女の子なんだからちょっとは気を遣えw
まあ素直に20分にまける小宮山さんも何だけどw
正直、大をするのに30分も20分もそんなに変わらないと思うw

でも、このやり取りの裏にはなんともいじらしい乙女心があったんですよね…

mo204-zen_15.png 
リアルネコミミwww
エロゲみたいな髪型と言われて逆に開き直ったかw
でもこれはこれでかわいいと思いますけどね。すぐにほどけそうではありますけどw
ていうか、自分でこの髪型つくるの大変だろw
鏡とかどうしてるんだw

しかしこれを自分でやったかと思うと、ちょっと切なくなりますね…
さすがにここまでネモイジリが続くと、少し不憫に思えてきます。

まあもこっちとしては、時間のほうが気になってそれどころじゃないという面もあるのでしょう。
若干扱いが雑になるのもしかたないのかもしれません。

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そんなもこっちの焦りを弄ぶかのように、イメチェンお披露目会はどんどん広がっていきます。
さすがにこれはもこっちも気が気でなくなりますよね。雫ちゃんへの言葉がおざなりになるのも無理はないw

てか、まこっちは本当関係ないだろw 何が「ちょっとだけ」だw
これは完全に自分がメイクを施したいがためだけにやってますよね。
もはや、映画のことなど忘れてしまっているようです。

ていうか、ゆりちゃんの表情が元に戻ってる!
加藤さんの様子がおかしくなってることに彼女も気づいたんでしょうか。

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ホントだよw
結局みんなでイメチェンを披露しあっただけじゃねーかw
なんか最終的に伊藤さんまでいじられてるしw

まあ、あそこまでいけば一人だけ何もしないというのは逆に空気が悪くなりますからね。仲間はずれしたみたいになりますし。
そもそも加藤さん以外はあれこれいじるべきではなかったんでしょう。……そう考えるとネモの「加藤さんだけ浮いてる」発言が元凶だったかw

まあしかし、意外なところで問題が発生しましたね。まさか加藤さんが障害になるとは。
本人的にはもちろん悪気はないだけにもこっちも困ってしまいますよね。
ていうか、もこっち自身もいろいろいじられてるwwwなんだそのミ●ーマ●スみたいな髪型はw(今回の個人的ベストもこっち!)

本来ならスケジュール管理をしているネモががつんと言うべきなんでしょうけど、なんか本人も危機感が薄いようで…てか何笑ってんだw

ここは表紙にも登場していた美保さんに期待でしょうか。


「舞台」
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ここで一旦時間はさかのぼります。
さきほどの「ちょっとトイレ」タイムですねw

そう、トイレというのはもちろん口実で、本当はキレイになった自分を智貴くんに見せに行っていたんです。
なんというか、本当にいじらしいですよね。髪を少し気にするかのように掻き上げる姿なんて、見ていてなんだか辛くなるほどですよ。

それにしても、メッセージを送ったのは誰なんでしょう?
井口さんかなとも思ったんですけど、彼女は「黒木くん」なんて言いませんよね。ていうか、この後わかりますけど、そもそも彼女が教室に小宮山さんを呼ぶ理由なんてありませんし。
かといって、紗弥加とも思えないんですよね。彼女と小宮山さんが連絡先を交換してるとも思えませんし、井口さんの恋敵に塩を送るようなマネをするとも思えません。

まあ他に連絡するような相手がいない以上、たぶん井口さんという設定なんでしょうけど、どうも不自然さは否めないw

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喪199「モテないし3年秋(後編)」(コミックス21巻)で劇の内容が決まった2-4ですが、こちらも準備に余念がないようですね。いわゆる立ち稽古というやつでしょうか。
参加している人間もかなり多くて、本番が近いことを窺わせます。

メガネの女の子が監督さんかな?演劇部とかにいそうな感じですよね。
紗弥加の位置が気になりますけど、いったいどういう役割何だかw

あと、窓から母娘らしき3人が見学していますけど、誰かの家族なんでしょうかね?文化祭の練習を見に来られるとか公開処刑もいいところなんですけど……

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怖いw
もう、この場面だけで怖すぎるw

こんな場面に呼び寄せるとか、やっぱりあのメッセージを送った人間は悪魔に違いないw
もしくは2-4の劇を台無しにするために送った他クラスのスパイかw

2人のセリフが微妙にこの状況に被ってるのがまた面白いw
わざわざこんな所までってかw

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いや、どう考えても井口さんのセリフだろw
人のクラスの練習に水差して何言ってんだw

ていうか、あんなヤバい叫び声があがった現場に女の子一人で対処させるって、どうなってんだこのクラスw
まあたぶん、井口さんが声の主に思い当たって「ここは私に任せてください」と直訴したんでしょうけど。
それにしても、他に誰一人様子を見に来ないというのもおかしいと思うw
(まあたぶん智貴は状況がわかってるだけに絶対見に行かないだろうけどw)

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まあ言うわけないわなw
でも劇をやると聞いた時点で、智貴くんはどうするのかくらいは聞きそうなものですけど。
そこはうまくはぐらかしたんでしょうか。

てか、さっきからずっと目が描かれないの、怖すぎるw

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大道具顔wwwww
こいつ、好きな相手のことをよくそんな風に言えるなw てか、どういう顔だよw
いや、井口さんもわかるのかw よけいひどいw

そもそも主役が「王子」って決まってるんですかね?
もしかしたら、大道具さんが主役のストーリーかもしれないじゃねーかw

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あのあばずれwwwww
ある意味、メスブタよりひどいぞw

でも、紗弥加のこんな様子をみてると、そういいたくなるのもわかるなと思ってしまいますね。
何が抱きあってもよくない?だw
さっきの二人のセリフからして不自然だろw まだ出会って間もない感じだぞw
ていうか、監督にえらそうに口出しすんなw

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AVと一緒wwwww本当、何を言ってるんだw
お前にとって、恋愛イコールAVなのかよw

まったく可愛い顔して恐ろしいですね。
完全に理屈になっていないことを堂々とこう力説されると、もはや対話不可能ですよw

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公開サッカー(こうかいプレー)www
恋愛(やってる)www

発音だけ聴いてると、とんでもないことを口走ってるぞこいつwww
本当、恥ずかしいのはお前だw
ていうか、なんでサッカーまでが恥ずかしいことになってんだか意味がまったく分からんw

顔に照明が当たってる感じになってるのが微妙に腹立ちますね。
何決定的なことを言ってやった感を出してんだw

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よくねえわw
なんでAVデビュー確定なんだw
もう言ってることが支離滅裂ですよねw
仕事云々なんてどこから出てきた話なんだかまったくわからん w

なにげに井口さんが冷静に否定してるのがおかしいw
もう今さら強く反論もしないというw

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なぜか唐突に舞台挨拶の話にw
この話自体がどうでもいいわw

しかし、なんで智貴はこんなに偉そうしてるんですかね?完全にキャラ違うだろw
紗弥加がセンターに入る意味もよくわからないしw
ていうか、こいつがいること自体がわけわからんw
手なんか振ってんじゃねーw

mo204-zen_29.png 
ああなるほどw
確かにこういうしょうもないやり取りってありますよね。
でも、ファンって意外とこういう裏話を聞きたいものなんですよ。
たぶん俳優さんもその辺分かっていて多少盛って話してると思いますね。要は親しみやすい面をアピールしたいわけですから。

まあしかし、食いしん坊キャラは鉄板ですよねw
否定しておいての「あれおいしくなかった?」とかあざとすぎるw
これって、元ネタの子がいるんでしょうか。谷川さんが個人的にイラッとしたやつだったりしてw
監督のフォローまでがセットなんでしょうかw

mo204-zen_30.png 
魂の殺人www
軽々しくそういう言葉を使っちゃダメw

てか、なんでこみさんはわざわざ見に行っては勝手にダメージ受けてんだw
隣の伊藤さんがまたいい味出してるw
ことがドン引きしてる、これはドン引きだとか思ってるんだろうかw

mo204-zen_31.png 
なんだその結論wwwwww
人の恋愛がどうのこうのって話はどこ行ったw いや最初からそれもおかしいんだけどw

てか、これ、谷川先生の個人的な野球論なんじゃないのw
小宮山さんに代弁させてるだけだろw
私生活が云々とか、どう考えても昨年までロッテにいた清◯のことだしw

というわけで、今回一番笑ったシーンはここになります!
まあ、AVがどうのこうの言いだした時点でもうずっと呼吸困難になっていましたから、その後は正直どのコマでもいいんですけどねw
一応オチとしての着地点がとんでもなかったので、総評(?)としてここを選ばせてもらいました。

それにしても、井口さんの受難はまだまだ続きそうですね……



基本的には初読時の印象とほとんど変わりませんでした。
総じて完成されているというか、いかにもオムニバスらしい回だったと思います。
強いて言うなら、タイトルもやっぱりオムニバスっぽいと思い直したくらいでしょうか。後は表紙への印象も若干変わったかも。まあこれは(中編)を読んだからというのも大きいですけど。

構成的には喪199に近いような気がしましたね。
朝の通学電車から始まって、加藤さんのメイキング(笑)、そして締めとして井口さんのクラスといった感じで。
もちろんまだオムニバス的には続くんですけど、なんかもうこの時点で名作扱いしてもいいんじゃないかという気がしましたw そもそもオムニバス回に限って外すことはまずないしw

ていうか、最後に井口さんネタで締めるって、ここ最近のオムニバスでのパターンになってますよね。喪192がそうですし、喪199もまあ締めみたいなものでしょうw
そういったエピソードの組み立て方そのものがなんだか「オムニバス」してるなあという感じがしました。

あとはやっぱりタイトルかなあ。アプリで見たときはあまりオムニバスぽいタイトルじゃないなと思ったんですけど、今回改めて通してみると、なんだかすごくオムニバスにふさわしく感じました。

ほら、オムニバスって、季節を入れたものが多いじゃないですか。それって、その時の“状態”というか、彼女たちの立ち位置を確認してる意味もあると思うんです。
「文化祭までもう少し」なんてまさにそれですよね。
前々回のオムニバスである喪192のタイトル「モテないし文化祭までの毎日」を受けての「もう少し」なわけですから。
考えようによっては「それぞれの文化祭」よりも遥かにオムニバス的なタイトルと言えるでしょう。

しかも今回、全編文化祭絡みだったんですよね。実はこれってオムニバスで初めてのことなんですよ。「モテないし文化祭までの毎日」と言いつつ、文化祭とは関係ないエピソードも混じっていた喪192から話は進んでいるんです。まさにあと「もう少し」になってるんですね。

今回のタイトルを「それぞれの文化祭」にしなかったのは、すごく大きな意味を持つと思います。
これは簡易感想でも述べましたが、前回のサチキバ二木の話を一緒にオムニバスにすることも普通に可能だったと思うんですよ。そこをあえて今回から外したことに何か今後の文化祭を考える上で示唆的なものが秘められているような気がするんですよね。

まあいずれにしても、あと「もう少し」です。
ひょっとすると、次の喪205からは文化祭本番が始まるかもしれません。何しろ展開の節目に来るのがオムニバスですから。

ただ、意外なところで問題が発生しましたね。そう、加藤さんです。
まさか彼女が映画の進捗状況の前に立ちふさがるとは思いませんでしたw
ネモとの関係も微妙な空気になっていますし、まだまだ安心はできません。
そこに美保や風夏も参加してくるとなると、ますます状況は混沌としてきそうですね。

うーん、なんだか「もうちょっとだけ続くんじゃ」という言葉が頭をちらつくぞw


少しずつ、本当に少しずつ文化祭が近づいてくる感じが実感できる、最新21巻は絶賛発売中です!


ゆりちゃんとうっちーが同じ電車って、この頃から提示されていたんですよね。


でも、喪144の時点では必ずしも同じ車両に乗り合わせてるとは限らない感じですね。


加藤さんとネモって、この頃からギスギスし始めてるんだよなあ…今とはちょっと感じが違うけど。


小宮山さんがすごく純粋なド変態というのはずっと変わってないw

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更新お疲れ様です。早速使わせて貰いましたw
タイトルでもう少しとか言い切ったわりには何一つ進んでないってw これが一番のギャグでしたねw

>本当どういうことだよw
朝から貼り付けた笑顔を浮かべる娘に、両親も喪10の黒木母のように「?」ってなったでしょうねw あっちは無表情通り越して呆然って感じだったので戸惑うのも分かりますがw 荻野の初登場シーンは今見ても面白いw
というか、「喜」以外のシーンはどうするつもりなんでしょう。「無」が求められる事もあるでしょうに。最後は元に戻ってますが、一旦それに戻ったらもうしばらく笑顔は作れないんじゃないかな彼女の場合。

>谷川さんも同じ思いなんだろうか…まだ6月なのにw
ちょっと前に話した通り本当に絶不調なんですね。打てないんでしたっけ?阪神だってあの惨敗から持ち直してるみたいですし、仰る通り諦めるには早いような気もしますがw 本当に小宮山さんは早いですねぇ。

>まあピンクの髪とか
髪型って言ってますしピンクは別に関係ないのではwそれを言ったら加藤さんだってガリ色ですよw
まあツインテ自体、昔に比べたらグッと減ったとはいえ、まだそれなりにはいますけどね。と言ってもリアルではお目にかからないのであながち間違っているとも言えないのがまたw

>本当にそばかすなのかどうか少し疑ってましたw
いや、喪163のもこっちが同じこと言ってますよw あれと違ってダイレクトに口に出してますけどwそれに加えて、もう完全に表情が喜→楽になってるし、この顔で言われたら煽ってるように聞こえるかも。彼女からは見えてはないと思いますがw

>ひねり出すとか言うなw
成程、ここですか。これは酷いですね。天の川大洪水していた、かつてのもこっちは一体何処に…。まあボケで言ったわけではないので、ここは大目に見ましょう。
では私も考えてみました。さっきのネコミミを引っ張って…(諸事情により音声はカットされました)

>でもこれはこれでかわいいと思いますけどね
生憎、私は苦手ですね。ああいうのはデフォルメだから映えるのであって、リアルでやられると違和感しかなくて引く行為の一つというか。なので、メイド喫茶とかも行った事はないですが無理です。
あ、でも、もこっちにこの髪型をして、喪68の「ほえぇー」やって欲しいですねw 流石のネモもアレには殺意湧くかもw

>うわ、なんだこの美少女w
喪50で小宮山さんともこっちは素材は悪くない事は証明されてますからね。そういうのを軽く吹き飛ばすくらいに中身がアレってだけでw
それはここにいる全員に当てはまりますけどw

>結局みんなでイメチェンを披露しあっただけじゃねーかw
本当に時間の無駄でしたねw まあ、みんな普段の方がずっと可愛いって事が再認識出来たから良しとするかwところで、ゆりちゃんの髪って結構長いのにどうやって短くしたんでしょうね。

>どうも不自然さは否めないw
やはりここは引っかかりますよね。単なるミスでしょうか。ですが、生山さんと池田さんに比べたら些細なミスでしょうw

>てか、これ、谷川先生の個人的な野球論なんじゃないのw
ですよねw小宮山さんがこんな舞台を見たっていう設定でもなさそうですし。本当に代弁させるの好きだなw 喪59並に長々と語ってくれましたねw 私はアレは割と納得してしまいましたがw

>意外と再現性高いなw
今回のベストは断トツでここでしたねw なんですかね、この悟りを開いたような顔w ゴールしたようにも見えるw 何がおかしいって君の顔だよw

加藤さんの暴走とコミさんの超暴走

更新お疲れ様です。実は先々週(6/3)にも大阪日本橋による用事がありまして、またボークスに寄れました。グッズはどれも売り切れていなくて、回りにはその先週土曜と違って誰もいなかったのが哀しかったですね。


 それにわざわざ土曜日に日本橋まで行かなくても、売り切れがないのだから一週間くらい後でも買えたかなーと。まあフェアが始まったばかりの空気を味わえたのはいいことだと思うことにします。


 あと前の雑談のちょっと続きなのですが、「なんで俺は失楽園のあらすじなんか知っているんだろ?」と自分で疑問を感じ思い出したのが、日経エンタテインメント!って情報誌の創刊号付近で、エヴァ特集と同時に失楽園特集やっていて、兄がエヴァ特集があるから買ってきて、私がついでに読んだことで覚えていたんだなと思い出しました。


 しかし同じ聖書をネタにしているのに、受けた年齢層は全然違うと(当たり前)エヴァにも肉体関係とかでドロドロしていましたが、まあどうでもいいことをついでに書きました。改めてコメントするのもどうかと思い、感想のついでに書きましたが。


 で今回の内容なのですけど、正直喪204後編をアプリで読んでから書きたかったですね。オムニバス回でも全部通して読むと印象変わりますので。特に加藤さんがヘアメイクで暴走して撮影ができなかった落ちなんか、次回読むと読後感が違いますし。まあ先生のほうのスケジュールもあるので仕方がないと。しかしWEBの次回が6/30となっていますので、アプリの次々回も6/30かも?


 ゆりちゃんの固まった笑顔はさておき、うっちーに言われたことを全否定するのがもうそういうところだぞと言いたい。うっちーも辛抱強いというか、もこっち相手するより難儀でしょゆりちゃんとの登校時間は。


 で次の加藤さんのヘアメイクの暴走なのですが、加藤智香役が完璧すぎるというか本当にもこっちバージョンって感じになってますね。ネモが笑うのを即否定するのがなんとも空気悪いですけど、なりそこないさんの言われるように価値観が合わないのでしょう。


 加藤さんのネモの何に腹が立つのかと予想すると、ネモともこっちは趣味趣向がすべて合うわけじゃないのがネモクロの妙なのですが、その合わないのが理解できないのかもしれません、智ちゃんを軽く扱っているととらえてしまうのか?


 でも美保もわりともこっちを抜けている妹みたいな感じで扱ってますけど、そっちは怒ったりしない。この辺はもしかするとネモクロではもこっちがネモに多少反発というかやり返す言動をして、ちょっとした言い合いになるけど、もこっちは表紙でもあるように美保に完全にデレってしていて甘えているといった感じの違いなのでしょうかね?


 喧嘩しつつも仲はいい的なのは、加藤さんには理解できないのかもしれません。もこコミも理解できなかったり、ネモゆりもよくわからない組み合わせとみているのかも。今回もヘアメイクのやりすぎで撮影時間が無くなったのも、なんか幼さを感じましたし、なんかもっと機微を感じ取ってほしいなとも思いました。


 あと一人でメイクしたネモもどことなく虚しさが、撮影日程について話し合っているなら、加藤さんの暴走をもこっちと一緒に止めろよと。この辺もどこか遠慮があるのかなと思ったり、笑顔をあえて絶やさないように無理をしているのかもしれません、クロ相手なら不平も言えるのですが。逆にゆりちゃんは徐々に笑みが消えていますが。



 でコミさんパートなのですが、こっちは考察もクソもないのです。ただただ憧れの智貴君といい思い(?)をしていただろう朱里をディスりたいだけでの理論を、ガーっと言いまくるだけなのですから。


 最初は笑えるけど何度も読み返すと、コミさんの性根の腐った部分というかとことん自分勝手な理屈を押し付けるあまり智貴もディスっているという最悪な演説をしているのですね、朱里に理解してもらうつもりもない、ただただ自分の想いをぶちまけているというか。


 舞台挨拶がたわいのない内容でイチャイチャを見せつけられた魂の殺人という表現も、役者さんの都合なんか考えたことねえよっていうのが如実に出ています。メイクして少しは外見よくなっても中身は残念だよという回でした。


 要は紗弥加とコミさんって智貴関連だと同次元の存在なのですね。自分の都合を相手に押し付けるだけ、コミさんは智貴によく見られたい欲望があるけど、大局的には見れないので智貴に敬遠されているのに気づかないというか。その二人に悩まされる朱里ともっと追い込まれる智貴と。


 正直コミさんには智貴と一緒になれる確率は万分の一もないのですけど、せめて恋愛は相互理解に基づくものくらいを悟ってほしいものです。彼女の恋愛って、いつぞの高校野球の応援で聞かれもしない解説を勝手にしゃべっていたのと一緒ですし、この辺の初期の痛さは変わらないままでいいのか、変わるべきなのかはわかりませんが。


 まあ紗弥加とコミさんというわたモテ二代痛い人の変化には、朱里の変化がかかわっているのかも、両者にマジ切れかますときが来るのかもしれません、まあかえって混乱が深まるだけかもしれませんが。



今週やっと更新ですね、まあ延期のアナウンスに備えて、先生がツイでよそ見で事故りかけたことを報告していましたが、不幸がないようにお祈りしたいところです。ではまた。

No title

更新お疲れさまです。
サブタイ、前話は一話完結でしたが、今回はニコ先生のTwitterによると、前中後の三話話構成ということ。
サムネはネコ耳ネモって、あざといなこれ。
ネモのあざといサムネってどれくらいあるんだろ?誰か調べて(他力本願)

>とびら
ふうみほいるやんけ!
ヘアメイクメイクもバッチリ決めてるし、この子たちも映画に出るんでしょうね。
もこっちは加藤さんといて緊張することはもはやあまりなさそう、風夏さんは格下に見てるし、美保さんには未だに緊張するんだろうな。確かに距離感がバグってるからねこの子。
後方彼氏面で待機するゆりちゃんがイケメンすぎて草。まこっちとの特訓の成果はあったみたいw

○喜
オムニバスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
前話の方がそれっぽいタイトルだったのにねw
ぶっちゃけかなり油断してましたw

>笑顔の練習
ここのゆりまこ可愛すぎてたまんねーw
ゆりちゃんも自然に口角が上がるようになってきましたね。

>翌日
>朝からなにかいいことがあったの?
>全くないけど
>どういうこと!?
ひょっとして微笑みのままで表情筋が固定してしまったのかw
でも偽笑顔ではあっても、この綾波レイみたいな笑顔のゆりちゃん、俺は好きだぞw
うっちーとの距離感、関係性もいい感じ。

わたモテ二次創作1
ゆりちゃんの笑顔と髪型最高ですね…https://twitter.com/wata9mm_no/status/1524426754718257152
うちゆりhttps://twitter.com/_mani_mani_ma/status/1524430680540606464
久しぶりに漫画描いた 喪204のネタのうちゆりでhttps://twitter.com/uhotaro/status/1527509352005120012
真顔https://twitter.com/24h_osushi/status/1507118366347067392
内笑美莉は可愛い とても可愛い あー可愛いhttps://twitter.com/misakiti200/status/1525405413784846336

○スタイリスト

>よしじゃあ今日から本番撮っていくね
>智ちゃんちょっと待ってもらっていい?
>もう少しでメイク終わるから
>あっうん じゃあ終わったらで
いよいよ本番の撮影開始か!
けどさぁ、常に口角上がってるゆりちゃんが視界に入るだけで吹いてしまうんだがw

>スケジュール的にこんな感じかな
加藤さんのメイク待ちの間にスケジュール確認。
かなりキツキツだが、予定通り進んで間に合うように祈りたい。

>そういえば琴 最近野球の話しないね
>ああうん もういいんだ今年は
そういや本編内は秋口なんですよね、ああ力尽きちゃったのね…といろいろ察することのできる言葉。悲しいなぁ。

>おまたせ
>あはははちょっと似てる もう少し隈多くしてもいいかも
>なにがおかしいの?
思わずヒエッ…ってなったけど、ネモのこのバカっぽい笑顔でいろいろどうでもよくなったw
対加藤さんスルースキル身につけたのかなw
でも加藤さんのこのもこっちに似せてきたメイクはすごいと思った、もこっち愛を感じる。

わたモテ二次創作2
もこっちな加藤さんが可愛いかったのでhttps://twitter.com/kina_iroiro/status/1524751650992586755

>加藤さんだけ浮いてる感じするし 私達もちょっとイジった方がいいかな?
>うーん ネモはもうエロゲみたいな髪型してていつも浮いてるし大丈夫じゃない?
>え?
ピンク髪のツインテJKが浮いてないわけないんだよなぁw

>ゆりちゃんはいつも通りすぎるから少しやってみる?
>そばかすつければいいの?
>ゆり……(イラ…)
>いや髪型
そばかすかわいいと思うけど、まこっちひょっとしてコンプレックス?
でもまぁ、この表情でこれを言われたらイラッときてもしゃーないw

>おー意外といい感じに
>ちょっとだけ田中さんのイメージで
意外どころか、凄くよくねこれ?
笑顔を通り越してドヤ顔の領域に入り込んでるのもいいw「田中まり」ちゃんの二次創作が増えそうw
そして、かとゆりきてる…

わたモテ二次創作3
にへ…
https://twitter.com/hen_byou_si/status/1524758269155110912
笑顔固定ゆりちゃんhttps://twitter.com/noircamelli7/status/1524793903672532993
保健体育の点数いいから下ネタにも詳しいけど。https://twitter.com/ekakinoaki/status/1525160598518272000
距離の詰めかたがお互いに下手くそな加藤と田村 更新明日香!!https://twitter.com/osumoto1/status/1519213377826193408

>小宮山さんもやっていい?
>え?いや私は別に……
加藤さんのヘアメイク魂に火がついてしまったようですねw
お次はこみさんがターゲットに。

>いつもの琴と雰囲気違う
>いいかもしれない
>え?そ…そう
こみさん普通に美少女。
まぁもこっちも認めるくらいに元の素材はいいですからね彼女。
これには伊藤さんも惚れ直すこと間違いなし!

わたモテ二次創作4
おもちかえりする伊藤さんhttps://twitter.com/gomagomagoma623/status/1527437438674534400
いつもと雰囲気違う琴 https://www.pixiv.net/artworks/98286852
いとこみhttps://twitter.com/_mani_mani_ma/status/1524748965488435208
伊藤さん🐈
https://twitter.com/24h_osushi/status/1509468560313450501

>……ちょっとトイレ行ってくる 30分くらい
>長ーよ どんだけひねり出そうとしてんだ 撮影時間なくなるわ
>じゃあわかった20分くらい
もここみの会話ワロタwいろいろと台無しw
普通に20分くらいと返すこみさんにも笑う。
いやでもこれ、おそらく行き先はトイレじゃない…

>もう4時30分だな そろそろ
頃合いだと思い、撮影開始しようとしますが、加藤さん、今度は雫ちゃんをイジってるw

>ほら 見てネコミミ かわいくない?
>あー 現実(リアル)ネコミミヘアーって アニメのと比べると ネコミミ感あんまないんだよな
いやいや、時代はウマミミですよw
相変わらずネモ相手には辛辣だねぇ、素直に褒めりゃいいのにw
スケジュール管理をしなきゃいけないネモが一緒になってはしゃいでてどうすんの?w可愛いからいいけどw

わたモテ二次創作5
認めたくなかったけど(重要)すごく可愛い」ってネモのこと思ってたんだからそろそろ正直になって。 Hさせろとは気軽にいうのに😓 https://mobile.twitter.com/314Mint/status/1524690498631323648
寝る時思い出すhttps://twitter.com/NcrigSQxTWVoe68/status/1524764023383724032
んにゃ……
https://twitter.com/hen_byou_si/status/1524476909865766913
ツノ…髪飾り…?https://twitter.com/kuroyukixy/status/1525445333223804928
幻覚https://twitter.com/Mog_ikg/status/1524704704533774336

>先輩どうでしょうか?
>あぁうん…凄い可愛いと思うよ
ネモのツインテは浮いてるとか言ってたくせにw
この髪型だと、雫ちゃんもかなり幼く見えるね。

わたモテ二次創作6
しずもこーhttps://twitter.com/gomagomagoma623/status/1528515794262368257
 
>私出番ないけど イジる必要あるかな?
>田中さんの髪きれいだからちょっとだけ
加藤さんの暴走は止まらない止まらないw
裏方のまこっちまでw
「髪きれいだから」という言い方にドキッとするw
女の子の髪触りたいという欲望が実は隠されていたりしてねw
あと、もこっちに合わせてスカート丈長めにしてんだな。

わたモテ二次創作7
んんんん~~~~んむぅぁこっち!!!https://twitter.com/ekakinoaki/status/1527710979865202688
髪をピコピコするよしまこhttps://twitter.com/gomagomagoma623/status/1528354775724482560
悪口まこっち
https://twitter.com/kuroyukixy/status/1534298586443177984

>ごめんね智ちゃん スケジュール厳しいのに 私のせいでなにもできなくて
>あぁまぁまだ余裕あるし大丈夫じゃないかな
伊藤さんにもこっち、全員の髪型イジったのかw
加藤さんはやっぱり妹キャラ、凄く甘えた感じで言ってそう。
お互いの髪型になったゆりまこが並んで下校とか、ニコ先生は俺を殺しに来ているw

わたモテ二次創作8
大学生かともこVS高3きーちゃん(身長171㎝)https://twitter.com/Kotobuki0T/status/1522527813294731264

○舞台

>文化祭の出し物練習で黒木くん教室にいますよ
こみさんが智貴の所在を聞いたのは誰なんだろうか。
井口さんははこみさんに「黒木くん」をもう使わないだろうし、あとは紗弥加ちゃんだけど、メルアドかラインを教え合うような距離感じゃないんだよな。
図書委員の後輩とかだったりして?

わたモテ二次創作9
渋滞がトレンド入りhttps://twitter.com/kuroyukixy/status/1521438515279454208

>じゃあ井口さんと黒木くんのシーンもう一回ね
>またお会いできて嬉しいです
>わざわざこんなところまで来たのか?
智貴の台詞、こみさんにも言ってるようで草。
それにしても、「サッカーの練習」云々言ってた割にはきちんとリハに付き合ってて律儀だなと。
まぁ主役のひとりなんだから当然と言えばそうなんだけど。

>おおい!!
>え!?何 廊下から誰か叫ばなかった!?
大騒ぎになっちゃってるw
井口さんはその声の主に見当がついたようですw

>あっやっぱり先輩……何やってんですか?
>こっちのセリフなんだけど
やっぱりこみさんじゃないかwうん知ってたw

>劇やるとは聞いてたけど 智貴くんが主役(メイン)なのは聞いてないけど
>はぁ…(言ってないけど)
そりゃ言わないよwだってこうやって面倒くさいことになるのが見えてんだもんw
そういや他の智貴周辺のもこっちや吉田さんやサチは知ってんだろうか。
もこっちは井口さんなら容認しそう、吉田さんも井口さんには絡まなそう、サチの反応だけがちょっと読めない。

>まず智貴くんに主役(メイン)やらせるのがセンスない
>智貴くんはどう見ても王子顔じゃないでしょ
>完全に大道具顔でしょ
>ひどいけどわかる……
確かに王子ってタイプの顔立ちじゃないけど、大道具ってw
でも井口さんも同調してるあたり、智貴のことをよく分かってる同士ならではという感じ。

>それになんで智貴くんの相手役が朱里ちゃんなの?
>自らメスに立候補する図々しいブタだとは思ってなかったのに
>私も智貴くんも立候補してないですよ
目のドアップ止めろw怖い怖いw
つうか別の女子生徒だったらどうするつもりだったんだよ、その生徒をメスブタとか言ったら誹謗中傷もいいとこだぞ、井口さんだから動じないで受け流すけどさw

>紗弥加が推薦してこうなったんですよ
>ここなんだけど智貴くんと朱里が抱き合ってもよくない?
>あのあばずれのせいか……
勝手に演出に口出してんぞこのあばずれw
ところで、この演出か監督かは分からないけど、メガネっ娘可愛くない?昔のゆうちゃんみたい。

わたモテ二次創作10
良い丸眼鏡ですね😇 https://mobile.twitter.com/Akim_X/status/1524468503113207808

>まぁそういうことで私も智貴くんも不本意だけど役をやってるだけで……
>それは見てるこっちは関係ないから
>嫌々やってるって言ってそれがAVだったら納得できる?
>え?何言ってるんですか?
>演技(うそ)とはいえ、他人の恋愛(やるとこ)をこっちは見せられてんだよ AVと一緒だよ
>え?何言ってるんですか?
>智貴くんはいつも公開サッカー(プレー)してるからいいけど
>朱里ちゃんは恥ずかしくないの?みんなに恋愛(やってる)とこ見られんだよ?
>先輩は自分の考え恥ずかしいって思わないんですか?
論理が飛躍しすぎてなにひとつ全く共感できないw
こみさんが廊下でキレるだけで劇そのものはぶち壊さないで自重してるところは好きかも。
そんなこみさんのあしらい方に慣れてる井口さんはもっと好き。

>まぁまだAVデビューはいいよ 仕事だしね
>でも私ね 男女の恋愛舞台もので絶対に許せないものがあるんだ
>デビューはしないですけど
真顔でAVデビューはしないって言ってる井口さんにジワジワくるw
AV以上に気に障るものとはなんだ?

>よくさ恋愛映画とかの舞台挨拶で出演者が舞台裏の話するでしょ
>なんか共演者のプライベートでこいつはこうだとかどうでもいい話
>撮影中めちゃくちゃびっくりしたのは朱里がめっちゃ食うなって
>そんな食べてないから!
>スタッフさんの差し入れとか真っ先に口に入れて これおいしーよとか俺たちに…
>でもあれおいしくなかった?
>でもあれで現場が明るくなりました(監督)
舞台挨拶あるあるw
こみさんの妄想内だけど、これだけ見てるとすげえお似合いに見えてきちゃうぞこの二人w

>みたいな殺人的につまらないイチャイチャを金と時間払ってる私達に見せてくること
>あれもう暴力以上の魂の殺人だと思うんだ
「魂の殺人」って使いたかっただけじゃねこれwTwitterの例の界隈で見かける言葉だしw
個人的に言えばなんだか殺伐としてんなぁとw
さっきも書いたけど、こんなものあるある的テンプレみたいなもんだし、流せよとしか思わんw
ところで、こみさんの隣にしっかり伊藤さんいるのいいな。

>なんの話ですか?
>だから私は私生活(プライベート)がどんなにクソでも成績だけが全ての野球(プロスポーツ)が好きなんだ
>友達(さやか)も年上(せんぱい)も話が通じなくて苦痛……
なお清(以下自粛)
ただまぁ確かに不倫くらいはトップレベルの選手なら問題にはならないですよね。
そこはイメージが大事の芸能人とは違うところ。
こみさんは智貴のことになると狂人レベルのやべーやつだけど、自分の中でのロジックはしっかりあって、振る舞いにそれに従っている一貫性が感じられなくもない。
それを周囲が理解してくれるかは別としてw

わたモテ二次創作11
昨日のプロ野球で思う所がありましたので、以前描いた藤子Ⓐ先生タッチの小宮山琴美さんの画像のセリフを変えて、時事ネタを投下しますw
https://twitter.com/takayukiharada/status/1518262724072927232
智貴(トモキ)チ!琴美さんhttps://twitter.com/Jinou_rakugaki/status/1528032251761418240
なんかこんなんなってしまいました😭https://twitter.com/Akim_X/status/1533187546720903168

まだ前編だけなのもあり、最終的な評価は全て読んでからになるでしょうが、 髪型チェンジでわちゃわちゃするの読者サービス的なものも感じられて、読んででこちらもうきうきしてしまった。撮影は進まなかったけど、これも貴重な青春の一ページ。
後半はこみさんの狂気に圧倒されっぱなしw
恋愛映画を公開セッ○ス扱いは常人の発想じゃねえよw
最近は株が上がりっぱなしだったから、やべーやつモードでバランスをとったのでしょうか?w
あとはとびらに登場したふうみほの今後に注目。

コメント返信その1

みなさん、コメントどうもありがとうございます。まとめての返信にて失礼します。


>不知沙さん

おお、やっぱりいい感じですねw 今後はこれで行きましょう!

まあタイトルに関してはツッコミありきの面もあるかとは思いますけど、まだ前半ですからね。中編後編と続く中で進んでいく可能性もあるでしょう。

> 両親も喪10の黒木母のように「?」ってなったでしょうねw
普通だったら、娘が笑顔なんだから喜んであげてもいいような気がしますがまあゆりちゃんだからなあw
普段と違う様子だとやっぱり慌てるかもしれませんね。でも笑ってることにどうしたんだ!と問い詰めるのもおかしいしw
表紙を見る限り、「無」の後も「喜」を見せることはできてるようなので、本人の気持ちの入り方次第じゃないですかね。そこはもこっち監督の腕の見せ所かとw

> ちょっと前に話した通り本当に絶不調なんですね。
でもまあ、交流戦では勝ち越してパリーグでトップになりましたし、絶不調から不調くらいにはなったのではw
まあしかしとにかく打てない感じですね。好投しているピッチャーを見殺しにするケースが多い気がします。
現時点での谷川先生はともかく、小宮山さんは10月の時点で諦めてるんですからそれはそれでしょうがないのでは?w あの世界線では挽回できなかったということでしょう。

> と言ってもリアルではお目にかからないのであながち間違っているとも言えないのがまたw
リアルでは本当見ないですよね。まあコスプレとしてはありますけど。声優になったらそういう機会もあるでしょうし、ある意味今からその練習をしてると考えればいいかなw

> いや、喪163のもこっちが同じこと言ってますよw
本当だ!これはガチで見逃してました。イメージを思い浮かべただけでそばかすには言及してないと思い込んでましたよ。
ゆりちゃんの表情は「楽」というか、煽ってるような表情でしたよね。少しずつ筋肉が戻りつつあったのかな?w

> 成程、ここですか。これは酷いですね。
そうなんですよ、私がつぶやいたんじゃないんです!あれは濡れ衣ですからw
でもまあ確かにボケではないですね。コミさんに対する嫌味でしょう。時間も押していたのでイライラしていたのかもしれません。

> なので、メイド喫茶とかも行った事はないですが無理です。
私も行ったことはないですよ。かわいいというのはあくまでネモがやると、ですw
ていうか、実際に髪を束ねて猫耳ヘアにする人なんて見たことありませんよw メイド喫茶だって、普通にカチューシャか何かつけるでしょうw

> ところで、ゆりちゃんの髪って結構長いのにどうやって短くしたんでしょうね。
そういえば不思議ですね…まさかカットしたわけでもないですし。髪をアップにしたんなら、ボリューム感が出ますよね。うーん、ウィッグくらいしか思い浮かばないw

> ですが、生山さんと池田さんに比べたら些細なミスでしょうw
そこはもう許してあげましょうよw まあキャラの名前を忘れるよりははるかにマシなのは確かですけどw

> 喪59並に長々と語ってくれましたねw 私はアレは割と納得してしまいましたがw
あれはガチでしたねw それに比べると今回のはちょっと首肯しかねるな~w
でも、もこっちや小宮山さんって、作者の思いを託すのにやりやすいキャラなんでしょうね。

> 何がおかしいって君の顔だよw
加藤さん>それを言ったら戦争だろうが! 思ってるうちはまだしもそれを口にしたら戦争だろうが!!


>かわずやさん

ボークスは昨日(12日)まででしたっけ。まあ売れきれてないのは東京でも同じですからw 特に悲観することもないでしょう。それだけ余裕を持って用意したのかもしれません。

日経エンタテインメント!の創刊というと、1997年の春ですね。ちょうど春エヴァが公開された頃でしょうか。同時期に失楽園も流行っていたんですね。なるほど、面白い符合です。
まあ考えてみれば、エヴァもドロドロでしたよね。ゲンドウとリツコの関係とかw あれなんか失楽園の向こうを張った不倫劇と言えるかも。

加藤さんの話はまだ続きそうな感じもしますよね。中編はもとより、後編でも何かあるかもしれません。
でもまあ、現時点での率直な感想も重要ですよ。逆に今しか書けないものですからね。印象が変わる前に書いておくのも手かもw
次回は30日で両方あわせる可能性もなくはないですね。その場合、次は7月の1週目を飛ばして3週目になりそうですが。

> うっちーも辛抱強いというか、もこっち相手するより難儀でしょゆりちゃんとの登校時間は。
いやいや、うっちーはあの朝のひとときが楽しみなんですよw もこっちとはまた違った意味で蠱惑されてるんじゃないでしょうかw

> 喧嘩しつつも仲はいい的なのは、加藤さんには理解できないのかもしれません。
なるほど、そういう感覚はあるかもしれません。もこっちと美保との関係ではなんともありませんしね。
ただ、もこコミは割と好意的に見ているように見えるんですよね…少なくともこみさんにきつく当たることはありませんし。(むしろ心配なんだねと肯定する印象)
ネモに関しては加藤さんならばのバイアスがかかってるように見えますね。

> 加藤さんの暴走をもこっちと一緒に止めろよと。この辺もどこか遠慮があるのかなと思ったり、
ああそれはあるかも。今回加藤さんを止められなかったのはネモの方にどこか遠慮があるのかもしれませんね。彼女も加藤さんとのギスった感じはわかってるでしょうし。
あのメンバーの中で加藤さんにきちんとものを言える子がいないというのは、ちょっと問題ですね。彼女はああ見えて妹気質ですから甘えたキャラでもあるんですよ。そういう彼女にビシッと言ってあげられるのはやっぱり美保の役割かなあと。

こみさんに関しては恋は盲目ってやつですかね。相手のことを慮るような恋愛までまだ到底届かないのでしょう。そういうキャラだからこそ、谷川さんの代弁者として便利な存在なのかもw
まあ彼女にとってはまだ初恋なんですよ。中学の頃からの思いですからね。どうしても幼い言動になってしまうのもわからないでもないかなという感じです。

でも紗弥加よりはまだマシだと思いますよ。あれでも井口さんと協定を結んでいるわけですからね。彼女としてはかなりの譲歩をしてちんちんシスターズを結成したはずですw
紗弥加はもう無理でしょう。あれは一生ああいうタイプかなともう諦めていますw
小宮山さんはまだ変わる余地は残されてるような気がしますね。本質的にはすごく優しい子だと思いますから。

> 先生がツイでよそ見で事故りかけたことを報告
そういえば13巻のあとがきみたいな事故をまた起こしそうになったとつぶやいておられましたねw
まあ単によそ見をしたというだけで実際に事故になりかけたわけではなさそうですし、それほど心配することはないでしょう。ただ、もうパチンコ屋の前は通るなと言いたいw


>ひろさん

> ネモのあざといサムネってどれくらいあるんだろ?誰か調べて(他力本願)
アプリで確認すれば簡単に判明しそうですが、面倒なのでやりませんw
でも、それとは別にサムネに選ばれる傾向みたいなものを調べるっていうのはちょっと面白そうですね。

> >とびら
もこっち、そうとうテンパってましたね。まあ頬と頬がくっつくくらいの距離ですし、仕方ないかw
今見ると、ここでの加藤さんのメイクもフリだったんだなあと。
それをいうならゆりちゃんの笑顔もそうですけどw

> でも偽笑顔ではあっても、この綾波レイみたいな笑顔のゆりちゃん、俺は好きだぞw
いやあ、綾波は意味もなく笑いませんからねw その分笑った顔は紛れもなくシン・笑顔ですからw

わたモテ二次創作1
> ゆりちゃんの笑顔と髪型最高ですね…
おお田中まりさんバージョンですねw 心なしか、こちらの方が自然な笑顔に見えます。セリフとのギャップがすごいw

> うちゆり
本当いい距離感ですよね。でもうっちーはもこっちの映画だと知ったら俄然興味を示すと思うw

> 久しぶりに漫画描いた 喪204のネタのうちゆりで
wwwまあ実際すぐ戻せたんだから大丈夫でしょ。…たぶん。

> 真顔
尊い、尊い。これは特に尊いですね。コマ割りを対照的に見せる演出も見事。

> 内笑美莉は可愛い とても可愛い あー可愛い
うん、知ってた。

> そういや本編内は秋口なんですよね、
こっちはまだ6月ですけど、ここから巻き返して10月くらいに優勝争いしてたらどうなるんでしょうねw
諦めたらそこで試合終了ですよ!

> 対加藤さんスルースキル身につけたのかなw
どうなんでしょうね…それこそ偽りの笑顔っぽい気もしますけど。

わたモテ二次創作2
> もこっちな加藤さんが可愛いかったので
これならむしろ言われたいw キョトンとした感じが可愛すぎだろw

> ピンク髪のツインテJKが浮いてないわけないんだよなぁw
そう言われると改めてひどいなw

> そばかすかわいいと思うけど、まこっちひょっとしてコンプレックス?
いやあ、やっぱり年頃の女の子は気にするでしょう。
ていうか、私の世代だとどうしても「キャンディキャンディ」を思い出すw そばかす~なんて~気にしないわ~♪

> 笑顔を通り越してドヤ顔の領域に入り込んでるのもいいw
なんかかっこよかったですよね。確かに二次創作のいいネタになるかもしれません。

わたモテ二次創作3
> にへ…
ネモ、ガラ悪っw
意外なところでネモゆりが入りましたねw

> 笑顔固定ゆりちゃん
この顔でゆりドンされるのか…サイコパスなんてものじゃないぞw

> 保健体育の点数いいから下ネタにも詳しいけど。
まこさんいじりですかwww

> 距離の詰めかたがお互いに下手くそな加藤と田村 更新明日香!!
なるほど、ゆりあすですか。ありですね。

> まぁもこっちも認めるくらいに元の素材はいいですからね彼女。
逆に言えば、普段の小宮山さんは素材をあまりうまく活かしてないのかもしれませんね。加藤さんにご教授いただいたほうがいいのではw

わたモテ二次創作4
> おもちかえりする伊藤さん
むっちゃくちゃかわいい!!!

> いつもと雰囲気違う琴
うわ、美大生の習作みたい。耳を少し掻き上げる仕草が色っぽいですよね。

> いとこみ
これは切ない…彼女は小宮山さんがどこに行ってるか知ってるんですよね。

> 伊藤さん🐈
リアルじゃない方の猫耳ですかw でも伊藤さんって、どちらかというと犬よりも猫っぽい感じですよね。

> いやいや、時代はウマミミですよw
どさくさに紛れて布教すんなw

わたモテ二次創作5
> 認めたくなかったけど(重要)すごく可愛い」ってネモのこと思ってたんだからそろそろ正直になって。 Hさせろとは気軽にいうのに😓
そんなこと思ってたんかw ツンデレにもほどがあるだろw

> 寝る時思い出す
いや、これはまじであるあるなんだよなあ…

> んにゃ……
いや、もう十分に開いてしまってますからw

> ツノ…髪飾り…?
WWW最後のネモがマジアーニャwww
スパファミはそのうち本編でもネタにしてほしいなあ。

> 幻覚
柿沼www
あの場での男性陣の反応も見てみたかったですね。

> この髪型だと、雫ちゃんもかなり幼く見えるね。
ツインテの特徴でしょうね。あまり歳がいっちゃうと、逆に痛々しくなりますがw

わたモテ二次創作6
> しずもこー
パワハラ&セクハラ監督w

> あと、もこっちに合わせてスカート丈長めにしてんだな。
本当だ、衣替えする前のもこっちですね。加藤さんにとってはあの頃のもこっちが理想なのかな。

わたモテ二次創作7
> んんんん~~~~んむぅぁこっち!!!
なんかSFものの一場面みたいな雰囲気がありますね。少女の力が目覚めたか!?

> 髪をピコピコするよしまこ
吉田さん、むちゃくちゃハマりそうw

> 悪口まこっち
ストレス発散とかもう関係ないだろw
単にもこっちを喜ばせるためだけの儀式になってるw

> お互いの髪型になったゆりまこが並んで下校とか、
そういうコンセプトだったんですね。今気づきましたw
髪を結うのにまこっちはちょっと足らなかったのかなw

わたモテ二次創作8
> 大学生かともこVS高3きーちゃん(身長171㎝)
これは破滅の予感…そういえば、この二人はまだ出会ってませんでしたね。

> 図書委員の後輩とかだったりして?
ああ、まだ登場していないの第三者という線ですか。
そういえば、こみさんまだ図書委員やってるんだろうか?

わたモテ二次創作9
> 渋滞がトレンド入り
wwwそりゃ二度言い直すわなw
智貴が運転してるということは来年以降の話かな?もこっちは大学生になってるんでしょうかね。

> それにしても、「サッカーの練習」云々言ってた割にはきちんとリハに付き合ってて律儀だなと。
なんだかんだ言って、自分の都合をゴリ押しできるような子じゃないんですよね。貧乏くじを引いてしまうタイプな気がします。主役抜擢の段階でわかっていたとは思いますが。

> そういや他の智貴周辺のもこっちや吉田さんやサチは知ってんだろうか。
現時点では知らないでしょうね。教えるような人間もいませんし。文化祭本番で初めて知るパターンじゃないでしょうか。井口さんは吉田さんやサチと面識がないだけにちょっとどうなるか見えませんね…

> ところで、この演出か監督かは分からないけど、メガネっ娘可愛くない?昔のゆうちゃんみたい。
今のところ単なるモブでしょうけど、ちょっと気になりますよね。谷川さんのことですから、忘れた頃にレギュラー化してる可能性もあるかも。今後注目しておきましょうか。

わたモテ二次創作10
> 良い丸眼鏡ですね😇
うん、これはいいメガネ。てか、井口さん、知らず知らずのうちに移っちゃったかw

> こみさんが廊下でキレるだけで劇そのものはぶち壊さないで自重してるところは好きかも。
そりゃあね。ていうか、単に自分の愚痴を聴いて欲しかっただけなのかもw 井口さんくらいしか彼女の狂言なんて聞いてくれる人もいないでしょうから無意識にちょっと甘えてるのかもしれませんね。

> 真顔でAVデビューはしないって言ってる井口さんにジワジワくるw
否定すんの、そこじゃないだろうってねw まあ一から言うのも面倒なので軽く流したのでしょうw

> 「魂の殺人」って使いたかっただけじゃねこれwTwitterの例の界隈で見かける言葉だしw
もう完全に谷川さんのやりたいネタを言わされてるだけですよねw
本当はあまり軽々しく言うような言葉じゃないと思うんですけど。

> ただまぁ確かに不倫くらいはトップレベルの選手なら問題にはならないですよね。
彼の場合は単なる不倫以上のクズっぷりでしたし、成績的にもトップレベルというほどでもなかったですからね…しかも一度や二度どころじゃなく何度も繰り返されていたわけで、さすがに球団としても堪忍袋の緒が切れたというところでしょう。

わたモテ二次創作11
> 昨日のプロ野球で思う所がありましたので、以前描いた藤子Ⓐ先生タッチの小宮山琴美さんの画像のセリフを変えて、時事ネタを投下しますw
wwwもう若干風化しつつあるネタですがw
でもまあ、あんなことで潰れるような子じゃないでしょう。けっこう骨のある選手だと思いますよ。

> 智貴(トモキ)チ!琴美さん
そうか!じゃねーよw
てか、ここまでいくと変な民間療法とかにハマりそうで怖いな…
> なんかこんなんなってしまいました😭
最初のドン引きは自業自得な気もしますけどw
でもまあ、そんな子にも普通に接してる智くんは本当聖人ですよねw

イメチェン祭りは確かに読者サービス的な面もありましたね。みていて楽しかったです。
コミさんに関してはおっしゃる通り、バランスを取ったんだと思います。文化祭編では本当いいところばかりでしたからね。
ふうみほに関してはまだ役どころも未定なので今後が楽しみですね。

返信です

>>まあ考えてみれば、エヴァもドロドロでしたよね。ゲンドウとリツコの関係とかw あ>>れなんか失楽園の向こうを張った不倫劇と言えるかも。


ゲンドウの場合は、赤城母娘を性欲のはけ口のうえにその頭脳及び地位を自分の私欲に利用したという口にもはばかる外道行為で、失楽園の不倫心中をとげたようなはかないものはないですから、ひどい話ですよw


しかもその私欲というのは、国家というか世界巻き込んで、自分の妻と再会したいですし、で息子を放置(漫画版に至ってはユイからの愛の奪い合いで憎悪までしていた)と、なんつーか色々とエヴァと失楽園はある意味対極的なものかもしれませんね。まあそんな彼も劇場版では無事成仏?できてよかったです。赤城博士も泥沼とは決別していたみたいですし。



>>ネモに関しては加藤さんならばのバイアスがかかってるように見えますね。


この問題ってよくよく考えたら結構深い問題なのかも。加藤さんとネモとの付き合いはあーちゃんを通してなら、2年からの付き合いでもこっちよりはるかに長いのに、いまだに苗字で呼び合っていると。あーちゃんを通した友達の友達の関係でしかないと言ってしまえばそれまでですが(清田や和田や鈴木とはどうなのかいまいちわからない)


遠足の前あたりから起きていた、あーネモの喧嘩状態ですけど、加藤さんは仲をなんとかするように動いてはいるのですけど、ネモには何も言っていないのがちょっと気になりました。まああーちゃんのほうが一方的に怒っている喧嘩ですし、あーちゃんを構うのが普通なのでしょうけど。


どうも加藤さんは、2年のときのネモの演技みたいな付き合い方に違和感を感じていて、いまいち仲良くなれていないというか、理解ができないかったのも大きいのかも?遠足のときも、あくまでも親友の茜のために動いているのであって、ネモのために動いていなかったみたいな感じで。そう考えると喫茶店でのもこっちのおかげで仲直りした云々は、ネモに対する当てつけのようにも見えたりするのは考えすぎでしょうかね?


 一方ネモのほうは、マイドゥーダ発言を加藤さんに聞かれて白目になっているのを見ると、なんか腰が引けている感じですが。それでも喫茶店とか目の怪我どうこうじゃ明確に言い合いみたいになっていましたし、言うべきときは言うのでしょうか。今回のヘアメイクのときのネモは、ただただ文化祭の準備だけを楽しんでしまっただけでだったりして。


かとネモ問題は案外スルーされるのか表立つのかわかりかねますが、何かしらの反応みたいなのは出てほしいなと思います。まあ単純にもこっちとの付き合い方が対比的な感じな二人ですが。もこゆりはなんか依存の域に入っているのでそれより深いというか、問題だというか、こっちの掘り下げはたぶんわたモテの終盤になるのでしょうね。


>>こみさんに関して


ひろさんの
>>こみさんが廊下でキレるだけで劇そのものはぶち壊さないで自重してるところは好きかも。


のコメントを見て、確かに朱里には無茶苦茶入っているけど、場所と空気は少しは読んでいるなと思い返しました。食堂回みたいに教室に乗り込んでオラついたらメチャクチャになりますし、最低限は朱里のメンツを考えてはいると、まあちんシスですしねwコミさんなりの朱里への甘えなのかなという同意はします。


>>紗弥加はもう無理でしょう。あれは一生ああいうタイプかなともう諦めていますw


すいません、めっちゃ笑いました。まあ私も劇の役決め回で「紗弥加とはいったいなんなんでしょうか?」とかひどいことを書きましたけど。まあなんというか朱里が殴っているのに一切理解していないのを見ると、手遅れ感はすごいですねw


コミさんと比較すると空気読むことできずに、どこでも乗り込んできそうだし、それのせいで殴られようがハブられようが信念は一切変えない無駄な強さ()がありそうですwコミさんの改心というか自省は存外紗弥加の暴走にかかっているのかも?しかし自分で書いていてひどいなーとw毒には毒をってもこっちもかつて雨のコミさん来襲回で言っていましたが、蟲毒になって煮詰まらないことを祈りたいですw


最後に完全に余談ですけど、同人誌即売会のモテ即10では柿沼の合同誌が出るみたいですね、厚さが300P以上あって数十人くらい参加されているそうです。本編じゃ出番全部合わせて10Pいくかって人材なのに、二次創作者はすごいなと感じます。




ではまた、喪204後編は6/16に無事に掲載されそうですね、今のところは。

Re: 返信です

>かわずやさん

おっしゃる通り、ゲンドウの場合は失楽園の比じゃないですね。考えてみたらむちゃくちゃな話ですw
でも、そういう極々個人的な事柄が世界の存亡につながるというのはまさに「セカイ系」の元祖と言えるんじゃないでしょうか。中間的なものをすっ飛ばしてのあの直接性というのはやっぱり不思議なカタルシスがあるんですよ。ひどい話ですけど、だからこそ原罪を抱えた人間の背徳感をくすぐるというかw まあある意味、聖書こそセカイ系の原点なのかもしれませんw
シンで完全に終わらせることができて本当に良かったですよね。リツコも吹っ切れていたようですし。

加藤さんと岡田って、確か修学旅行をきっかけで仲良くなったんですよね。行きの新幹線ではまだ「岡田さん」呼びでしたし。それが3年の遠足では「茜」になっていたわけですから、その間に相当関係が深まったのでしょう。それに比べるとネモへの距離感というのは違和感すらあります。ネモだってたぶん修学旅行で一緒に京都などを回った仲のはずなのに。

まあかとネモに関していえば、基本加藤さんの方の問題のように見えますね。ネモはそれほど気にしていないように思えます。少なくとも、彼女の方から加藤さんに何か仕掛けるみたいなことはありませんし。
2年の時の演技としての付き合い方ですか。うーん、岡田や清田も気づいていなかったことをあの時点で加藤さんがそれに気づくとはちょっと思えないんですよね。まあ3年の時の自己紹介でわかったとは思いますが。
とにかく、加藤さんはネモをどこか誤解してると思いますね。マイダアータも「裏では何を考えているか分からない子」みたいなイメージなのかもしれません。加藤さんは岡田とか美保とか風夏とかはたまた夏帆のような、飾らない正直さを持っているような子が好きなんじゃないでしょうか。ネモのようなどこかあざとさ(笑)がある子は警戒してしまうんでしょうね。

かとネモ問題を深掘りするとは思えませんが、ちょこちょここういう描写を入れてくることを見ると、それなりに考えていることはあるのかもしれません。ただその場合は、二人の関係性というより、加藤さん自身の人との距離感みたいなものを描いていく感じになるような気がしますね。

> コミさんなりの朱里への甘えなのかなという同意はします。
そうなんですよ。まあ井口さんにとってはいい迷惑でしょうけどw
こみさんはああ見えて寂しがり屋だと思うんで、同じ恋を追っている同志という存在は意外と彼女の心の支えになってる部分もあると思いますよ。

> すいません、めっちゃ笑いました。
別にウケを狙ったわけじゃないんですけどねw ほとんど正直な気持ちですよ。これまでも何度か自分を見つめ直す機会はあったと思うんですけど、一切そんなそぶりを微塵も見せませんからね。本当もう手遅れかとw

こみさんは紗弥加をぶつけなくても時間が解決してくれるような気もしますけどね。あえて禁じ手を使うことはないかとw

> 同人誌即売会のモテ即10では柿沼の合同誌が出るみたいですね、
柿沼で300P以上!?すげえw
いや本当に尊敬しますね。その熱意と行動力(?)には。つくづくわたモテは幸せなコンテンツだなあと思いますよ。ここまで愛される作品はそうそうない!

> 今のところは。
心配性ですねw まあ無理もないですけどw

No title

どうもであります。
次の更新がだいぶ空くっぽいので、そのうちに他のとこの返信の返信を、とたくらんでいたのですが、個人的事情により、今回のコメを書くことすら1週間以上遅れてしまった。
いろいろと思うようにいかないものです。
とりあえず今回分の自分が書きたいネタでも、いけるとこまで投下することにします。

てかアプリの先行の方は、このプラウザの更新のちょっと後だったのですね。
いつもは同じ日に更新され、常に2話先をいかれてしまってる感じですが。
ようやく追いつけるのかと思ったけど無理だった。
そして自分がコメ書き込む前にその簡易感想がアップされてしまったわい、と。

とりあえず今回のテーマ的?な曲、まずは1個目。

https://www.youtube.com/watch?v=cu6pclWsxzs
Bad English - When I See You Smile

ゆりちゃんスマイルで始まったからw
そういやうっちーもスマイルマークみたいな顔、てもこっち言ってたことあったなあ、と。
指導された笑顔、前回と変化してるんですね。
すっかり仲良くなったうちゆり、かー。
最初の電車での邂逅?の時は、もこっちと密着しようという下心によるたくらみで乗っていて、目的地降りなかったうっちーをみかねてゆりちゃんが降ろしたら、「ちっ」と言われて、「ちっ?!」て目をむいてびっくりしてたゆりちゃんという、あのやり取りが懐かしいw

アメリカンハードロックの、まさにオーソドックスなロックバラード。
全米1位も記録。
ボーカルはジョンウェイト。ベイビーズというバンドのvocalとして知られてたそうで、ソロになてからミッシングユーという曲で全米1位を獲得。
この時は予想外のヒット、て思われたそうで。
その後バッドイングリッシュを結成、この曲でも全米1位に。
ただ、バンド自体は割と活動期間短く終わりました。

ウィキを貼ってみましょう
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5

ジャーニーのメンバーをバックに従えたなかなか豪華なメンバーだなあ。
と思ったけど、そもそもジョナサンケインがベイビーズのメンバーだったんですね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%BA

ウェンアイシーユースマイルは日本のCMでも使われてたことあったなあ。そこそこ割と最近くらい(とはいっても何年か前にはなるだろうけど)
この曲はダイアンウォーレンというソングライターによる曲。
その方のウィキをみてみると

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3

すげー。まさに職業音楽家。筒美京平みたいだ。
こっちがワタモテのテーマ、て選んだアイゲットウィークもこの人の作かー。

ちなみに、バッドイングリッシュのドラマーは、これのだいぶ後にジャーニーに加入するということで。
一応ジャーニーのウィキも貼っておくか。長いけど。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%BC_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)

このディーンカストロノヴォというドラマー、歌もうまい人で、レボリューションセインツというバンドというかユニットというか、そういうのを結成、ボーカルも取ってます(このプロジェクトはボーカルが複数)
ウィキあった。なかなか豪華メンバー。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%84

ただ、妻への暴行事件、DVで逮捕され、このプロジェクトも休止、当時ジャーニーに所属してましたが解雇に。
何してやがるよ・・・

それ関連でそのメンバーも参加してたりするデッドデイジーズというバンドがありまして。
ウィキはないのですが、歴代含むメンバーが豪華というかつわものぞろい。

https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%BA+%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC&stick=H4sIAAAAAAAAAONgFuLSz9U3KM8wT69MUkJia8lnJ1vp55YWZyZDyMSc-PSi_NICq9zU3KTUouJFrHqPm7Y9bt79uLn9cXPz4-ZOKLtpyeOmHY-b9zxu2qXwuHnh4-bNj5snAPk7WBkBeYm1fm8AAAA&sa=X&ved=2ahUKEwj5yb2khbz4AhXIA94KHWo4A44QzTooAXoECEoQAg&biw=1366&bih=597&dpr=1

めっちゃ長くなったw
元ガンズ&ローゼズのメンバーとか、グレンヒューズとか、ダグアルドリッチはじめいろんなバンドやプロジェクトに参加経験があり、ホワイトスネイクでの活動経験もあるメンバーもずらりと名前連ねてます。
ヴィンスニールが抜けた後モトリークルーでボーカルつとめたジョンコラビも、ギターとして参加してます(彼はモトリーの後、いろんなバンドやプロジェクトを渡り歩いています。

マルコメンドーサもホワイトスネイク加入経験あるし、ブライアンティッシーて人もホワイトスネイク加入経験あり。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%BC

B’zのライブやシングルやアルバムでもドラムたたいてる人とは。
ダグアルドリッチもライオンやバーニングレインといったバンドで知られ、21世紀入ってからは上記の人らと同様、ホワイトスネイクにも加入したり。
一時期はもうけられなくて大変だったみたいですが、そういった時期でも世良公則と組んでたりしました。

B’zのドラマーとしては、いろんなバンドやプロジェクトやスタジオミュージシャンとしても幅広く活躍しているシェーンガラースもいくらか知られてたり。
ミスタービッグでも活躍するビリーシーンもB’zや矢沢永吉のライブで演奏してたりします。
ポールギルバードもpuffyのライブツアーにギタリストとして参加したりしてますし、そういった交流も多いものです。

もこっちのクラスの出し物に平沢さんや、風夏やみほが参加する(のか?)みたいな交流といえるかな、とか言ってみる。
なんか1曲目のネタで変に広がって長くなってしまったw
しかも、これを選んだものの、今回のテーマとしてはさわやかすぎる、とか思ってしまったしw
いつも通りもわっとした雰囲気の話だったし、いろいろとイカれてたとこもけっこうあったし。
なので違うのを、て思ったのですが。
すでに長いので分けてみます。

No title

続きです。
バッドイングリッシュ、最初の構想ではさらっといって次、て思ってたのですが、調べていくといろいろとサイドネタが大量にわきだすというか、メンバーからの絡みや逸話がえらい広がって。
とりあえず、いい曲だけど、今回の話てかワタモテにはさわやかすぎるのでw、違うのにしようと思って、次に思いついたのがこれ。

https://www.youtube.com/watch?v=d0_vu4biME8
Rage - Refuge

どことなくシュールで個性的なメロディが光るドイツのパワーメタル。
3人での活動も多いですが、4人になる時もあったり。
どことないシュールな雰囲気が、なんかワタモテにもいくらかあってるように勝手におもったりしてます。
実はだいぶ前?からこれ貼ろうと思ってたのですが、自分が書く文が長くなりすぎるのとw、いろいろ音楽貼って、もうすでに多いから見送るか、てのがいくらかって。
故にコメ書く前の構想で入れようかな、と思ったけど見送って未紹介の曲とかのストックも実はけっこうあったりしますw

最初にこれ貼ろうと思ったのは、テレビで格闘技みて、てもこっちがゆりちゃんに話してた回。
プライドて団体てかイベント、テレビでテーマとして使われてたのがレイジアゲンストザマシーンという有名バンドの曲。
空耳アワードでも「パンパン夜食のパーン」「エッチして るよっ」「ナゲット割って父ちゃん」で3年連続空耳アワードを制覇したバンドとして知られてますw
で、彼らは略されてレイジ、とか呼ばれたりしてますが・・・いや、レイジってバンドがここにいるんですよ!
てかこっちのレイジの方が古くからいるバンドなんですよ!

ウィキ貼ります
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B8_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)

まだ東西に分かれてた80年代から活動してた古豪バンド。
90年代に入る前から日本のレーベルとも契約、そこから日本盤のリリースもずっと続いています。
メタルファンの間でも、すごい大人気、というところまではいかないものの、しっかり固定ファンを抱え、しっかりとした地位を築いていて、日本公演も毎回行えるくらいの知名度と、アルバム出すと大体オリコンウィークリーアルバムチャートで50位から70位くらいには毎回きっちり顔を出すくらいの安定した売り上げもあげるバンドです。

ボーカル・ベースのピーヴィーが中心のバンド、てか彼が唯一のオリジナルメンバーで、彼以外のメンバーはもう今や流動的、という感じになってます。
リフュージは割と初期の名曲、これで自分はレイジを知りました。
その後バンドはいろいろとサウンドが変遷していき、今は比較的オーセンティックなヘビーメタルをやっている、て印象。
このころはやや軽さを感じさせたピーヴィーのvocalも、どんどんと野太く漢っぽい性質になっていき、メタリカのジェームスヘットフィールドをほうふつとさせる、野太いバリトンボイスになっていきます。

オフィシャルユーチューブも貼ってみよう
https://www.youtube.com/c/RageOfficial/videos

ちなみに、レフュージで彼らを知り、音楽好きの先輩にそのアルバム貸してもらって聞き、カセットに録音模した後、初めて買ったアルバムに入ってた、てかオープニングを飾るのがこの曲。

https://www.youtube.com/watch?v=PH0IkA3hwwo
Rage - From the Cradle to the Grave

割と長い曲ですが・・・
割とストレートでオーセンティックなメタルに、ちょっとシュールなメロディがのる、てタイプという認識だったレイジでしたが、このころはピーヴィーがクラシックに入れ込んでいて。
リングアモーティスというアルバムからオーケストラとの合作に意欲を示していて。

さらにその入れ込みが強くなって、そのリングア同様ほぼ全曲オーケストラの演奏をフィーチャーしてアルバムを制作。
リングアモーティスは企画盤みたいな試みだったそうですが、ここでレイジ本体でオーケストラとの合作に力入れて。
その試みを前面に押し出し、ゴシックな感じで、今までのレイジと違うイメージの曲・アルバムに。
自分はこれもけっこう好きでしたが。

次のアルバムもそういう路線でいきましたが、フルオーケストラを雇い続けてアルバムを制作し続けたせいで、予算をかなり使ってしまい、けっこう赤字になったそうで。
で、メンバーとその金銭的な問題で大いにもめてしまい、ピーヴィー以外のメンバーが全員脱退。
で、新しいギタリストとドラマーを加入させてバンドを継続することに。
次のアルバムはオーケストラは使わず、ストレートなパワーメタルアルバムとなりました。
個人的な事情により、アルバム単位で追えたのはここまで。

この時のメンバーはギターがビクタースモールスキーという、当時マインドオデッセイという、こちらもドイツの、プログレッシブな要素も含んだメロディアスハードなメタルバンドでも活動してたギタリストで、どちらも兼任。
出身ベラルーシでドイツ在住、ラリー等のカーレースの活動もしてる人だそうで。
バーンでコラム書いたことあって、三菱のランエボだかスバルのインプレッサだか、そのあたりのラリーでも活躍する日本車のこともけっこうお気に入りだったそうで。

ドラマーはイングウェイとか、その他いろいろなバンドやらプロジェクトやらライブやスタジオでも活躍していたアメリカ人ドラマーのマイクテラーナ。

彼らとしばらくトリオで活動してましたが、2015年に彼らと別れ、若いミュージシャンを加入させたトリオに。
メンバーがベネズエラ人とギリシャ人という、国際色豊かなメンバー・・・と思ったけど、その前からすでにそうだった。

初期は長髪だったピーヴィーも、オーケストラやめたあたりからスキンヘッドでひげ顔、て風貌になりました。
割と最近のやつも貼ってみよう。

https://www.youtube.com/watch?v=79Uce33sI5c
Rage - Virginity

覚えてるころよりごつくなってるなあw
あと、ひげもここまで長くなかったのだがw

リフュージに関しては、以前組んでたメンバーと別バンド組んで、バンド名にしてますな。
で、その格闘技回は自分がいっぱい書いて・・・てみたらひろさんがさらにすごいことにしてますがw、大量になったのもあるんで、これ貼るのは後回しに、て思って機会を逃し・・・

あと、もこっちがついに劇の脚本書き出す回で、ネモがゆりちゃんに「タイ0ニンてのを周回プレーしといて」て言われて「それ拒否していいやつだよね?」てやり取りから、そこのイメージソング?として貼ろうかな、て思ってたのですが、そこでも機会を逃し。
ようやく貼れたわけです、て横道それたネタも多すぎになりましたがw

題名が拒否、だからあの時のネモにあってる、シュールな雰囲気含め、とか思ってましたが。
検索したら意味、避難だった。勘違いしてた。
拒否はdenied,とか。
て調べるとrefusalて単語が拒否て意味だった。
混同してたんだな、うむ。

レイジネタも予想以上にまたしても長くw
分ける前にちょっとだけ本編ネタ入れとこう(それがメインなのに、音楽紹介コメと化してるわーw

ネモのあの髪、自分でやったんでしょうかね。それとも実は加藤さんがやってくれたとか?
どうなんでしょう。
平沢さんや伊藤さんがツインテールに。
以前のここのコメ欄で、たぶんひろさんが貼ったやつだと思うですが、ツインテールの名前の由来が、ウルトラマンの怪獣が元だった、という嘘のような本当の話。
あれ見た時も衝撃受けました。
また分けます。

No title

続きです。あかん、予想以上予定以上に長くなるなあ・・・・
えーと、レイジのレフュージでもよかったのですが、今回のテーマとして最終的に個人的に決定した曲があって、紹介が遅れてそこにたどりつくまで文章長くなりすぎましたがw、ようやく貼ります。

https://www.youtube.com/watch?v=Kvqr366Op3k
Iron Maiden - Can I Play With Madness

いつも通りもわっとした雰囲気とともに、イカれた雰囲気も感じたので。
加藤さんが次々髪アレンジしたり、もこっち風になったりてとことか、やっぱコミさんのイカれた話とかw
なのでこれをテーマで。
アイアンメイデン貼るのは初めてですな。ワタモテともかかわりあるような。
彼等としては珍しく、コーラス(サビ)部分が分厚いハーモニーになってる曲(他にはほとんどない

イギリスのカリスマメタルアイコン。「悪名高きマスコット」エディもよく知られてます。
この曲のちょっと前にアイアンメイデンの曲も知りまして、かなりの個性にひかれるものがありました。
特徴はバンドリーダーのスティーブハリスの目立つ音のベース、てのもあげられます。
独学で習得した演奏技術は、他の人のように人から教わって習得したものではあいので、独自なもので個性的で変則的なのでサウンドを特徴ずけております。

このころ、てか今もですがvocalのブルースディッキンソンは、メタル界でも屈指の実力を持つvocalとも言われてて、さらに飛行機のパイロットの資格も取得、バンドのツアーの飛行機も自ら操縦、アイアンメイデン特性のジェット機で世界を飛び回り、もちろん日本にも何度も上陸してます。
ドラムのニコマクブレイン(くしくもこちらもニコだ!)もバンドの知名度もあって名ドラマーとして扱われています。
かなり速い曲のドラムもありますが、バスドラ使用は1つ。
それでも足技の速さのすごさも定評があり、ダブルバスドラとかわらないほどのはやいバスドラをたたいてる、と評判。

ウィキも貼りましょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3

ブルースさんは2代目vocal。
その前はサムソンというバンドに所属、その時のステージネームはブルースブルースでした。
アイアンメイデンもサムソンもNWOBHMの代表的なバンド、といえる存在ですが、同時期にサクソンというバンドも存在。
サムソンとサクソンがいて、どっちもNWOBHM,混同してしまいそうだw
ちなみに、サムソンは解散(ウィキみたら意外とその後も活動してたな)、サクソンは今も現役、日本レーベルとの契約もあります。

ちなみに、この曲はセブンスサンオブセブンスサンというコンセプトアルバムからの1stシングルで、全英3位を記録したヒットシングル。
このアルバムからはイーブルザットメンドゥとクレヤボヤンス、とさらに2曲のシングルを全英トップ10以内にチャートインさせ、その頃の自分は「おお、アイアンメイデンてこんな売れてるバンドなんだ」と認識させられたのでした。
このころが彼らとの出会いでしたな。

メタルファンにはカリスマ的存在として一目おかれ、イギリスではヒットしてる人気バンド。
しかし日本はじめ一般層にはいまいち浸透しない感じかなあ・・・
メタルファンの支持は大きいので、にほんでの売り上げもかなりしっかりしてるのですが。

彼等のユーチューブページも貼っておこう。
https://www.youtube.com/channel/UCaisXKBdNOYqGr2qOXCLchQ

なんかすごいことになってるw
https://www.youtube.com/watch?v=QREVWesCfXc

あと、キャンアイプレイウィズマッドネスの前に自分が知り、かなり気に入ってる曲も貼っておこう。

https://www.youtube.com/watch?v=UJsl-bB7lmk&list=OLAK5uy_nGf6pYQvwSTKtXSUp1oA06O0_nsmQo4q4&index=6
Iron Maiden - Stranger In A Strange Land

初代のvocalはパンクっぽい歌唱をするタイプだったようで。
2代目がかなりの歌唱力の持ち主だったので、それでバンドは大きく飛躍。
初代の人はバンド作ったりソロで活躍したり、あのアイアンメイデンの初代ボーカルとしての知名度も高いのですが、いろいろとトラブルをけっこう起こしまくったりもしているようで・・・

ウィキにもあるように、かのグランジ旋風の際にはバンドも問題を抱え、ブルースが脱退したりして。
3代目vocalを加入させますが、こちらのにんが評判がさんざんで。
歌唱力や声域がブルースにまるでかなわなかったため、特にブルースの時代の、歌唱力をかなり必要とされる曲をライブでしっかり歌うことがまるでかなわなかった、というのもあって、ずいぶんひどい評価をされたものです。かわいそうだけど。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC

アイアンメイデンの曲(てかブルース時代のやつとか)がテクニックいるタイプだったからきつかったけど、メイデン加入前にやってたバンドとか、その後自分が結成したバンドとかはシンプルなハードロックをやっていて、そういうのだとうまくいって合ってていい具合にできていたので、アイアンメイデンのスタイルと彼の歌唱スタイルが合わあなかった、ということだったのです。
ファンやメディアからずいぶんいろいろと言われましたが、バンドやリーダーのスティーブハリスは一貫してずっと彼のことは擁護し続けていました。

が、結局メンバー交代となり。以前在籍していてソロ等でキャリア積んでたギタリストも加入することになって。
ずっとギタリストは二人の5人バンドとしてやってましたが、それだとギター3人になる、てなりましたが。
結局在籍メンバーを解雇することなく、ギターを3人にしてみるのもおもしろい、て方向になり、3人ギターのバンドに。
そしてそのラインナップで現在もメタル界のアイコンとして、21世紀に入ってからはさらに人気も増し、バンドの最盛期を迎え続けている、という感じです。

というわけで・・・・なんか説明もあいかわらず長くなりすぎましたがw、今回のテーマはキャンアイプレイウィズマッドネス。だってイカれてるから!(いつも通りな気もするけど!)
グランジ旋風のころはメタルゴッドのジューダスプリーストもロブハルフォードが脱退した時期で、メタル界の2大アイコンがボーカル交代、サウンドも変化して物議をかもし、メタル界がまさに大きく低迷した時期でありました、2大アイコンがひどくなったもので。
ジューダスの方はボーカルは優れたボーカリストを加入させたのですが、グランジ色が強くなったサウンドが不評というか賛否両論だったというか。

しかし、バンヘーレンもそうだったけど、3代目vocalは評判悪くて苦労してしまうものなのか・・・3代目Jソウルブラザースはレコ大とったのに。
バンヘイレンの3代目の方は、ボーカルそのものは悪くなかったと思うんですが・・・バンドてかエドワードですかね、デイブともサミーとも違う、さらに新しいバンヘイレンを作ろう、と気負いすぎて空回りして、キャッチーなはずなのに難解でとっつきにくいサウンドにしてしまって、それで不評になった・・・て感じがします。
あのアルバム、個人的にはまったくだめでしたし・・・

とりあえずレイジ検索してみつけたページでも貼っておきますか。
http://www.metalgate.jp/R_rage.htm

クレイドルトゥザグレイブ入ってたアルバムはⅩⅢてアルバムです。
なんか音楽のことばっか書いてしまった。
もうちょい書きます。本編について。分けます。

No title

続きです。予想以上予定以上に長くなるもんだ。方向性の変更考えないと、と思いつつかわらんかも。どうしようかな、と。
本編をば。

ゆりちゃんの笑顔の特訓、まこっちがすごいノリノリな感じなような。
むしろまこっちが主導して、徹底的に、朝まで寝かせないよ、的に指導してたのかもしれない。
いい雰囲気の笑顔なのに、出てくる言葉が毒あるようなw

加藤さんてかなり変わりもの、てか価値観てかとらえ方が独特というか、他の人とまるで違うとこあるからなあ。
「何がおかしいの?」もネモに対してむっとしたから言っているのではなくて、ほんとうになんでそういう反応するのかがわからないから、そういっているのかも、ともとらえてます。
てかそうであってほしいな。じゃないとおかしなことで怒ってるよ、て気がする。
いずれにせよ、変わってるというか、独特の不思議な感覚の持ち主だと思います。
ヴァギナ、て真顔で普通に声だしてしゃべる人はただものじゃないw

田中まりさん、という新しいキャラw
髪は後ろでいろいろとくくってるのかな?
長さが短く・・・カットしてないよね。
独特の笑顔的な顔もあいまって、不思議な魅力も感じるかも。
コミさんも美少女・・・てかできる女っぽい仕上がりになって、加藤さんのスタイリスト的な腕前の急成長ぶりがすごいです。

加藤さんの行動は妹っぽい・・・のでしょうか。
なんかそれも違うような気もしたりしますが、その辺は人によってとらえ方違いますけどね。
しかし、かつては加藤ママと呼ばれてた加藤さんが、今や甘えん坊の妹キャラですか?
以前ランドセル背負ってロリ系AVに出演したと思ったら、次の作品では熟女系AVに出演、ロリと熟女を短期間にどっちもこなしていたAV女優がいましたが、それを彷彿とさせますなw
まあ加藤さんはAVデビューしてないけど。

>>それにしても、メッセージを送ったのは誰なんでしょう?

井口さんでしょう。
たぶん、その前にコミさんが「ちょっとそっちの方にも行くけど、そっちのクラスは何してる?ともきくんもいるのかな?」といった内容のラインを送ってたんじゃないでしょうかね。
で、それに対する返信のメッセージがこれだったんじゃないでしょうか。

>>ていうか、あんなヤバい叫び声があがった現場に女の子一人で対処させるって、どうなってんだこのクラスw
まあたぶん、井口さんが声の主に思い当たって「ここは私に任せてください」と直訴したんでしょうけど。
それにしても、他に誰一人様子を見に来ないというのもおかしいと思うw

一応外をのぞいてみたけど、いたのはすでに大声出した後で、すでにおとなしくなっていたコミさんしかいなかった。
このメガネで上品なたたずまい(加藤さんのメイク効果)のおとなしそうな人が、あんな奇声を発するはずがない、あれはいったいなんだったんだ・・・・?ま、いいか、てなったんじゃないでしょうかねえw

>>公開サッカー(こうかいプレー)www
恋愛(やってる)www

井口さんいはこうかいプレーとやってる、しか聞かされてない(たぶん)から、まさかサッカー=プレーて思わないし、恋愛=やってる、てならないんじゃなかろうか。
でもコミさんの頭の中では・・・これが僕の頭の中のやばいやつ、てか。

さやかの妙な口出しもむちゃくちゃやーw
そして舞台挨拶。まあテレビで時々その様子が放送されたりしますが。
ああいうのははっきりって、どうでもいいのでそこまでつっかからないのですが。
ぶちぎれすぎやろw
魂の殺人、て。サチキバノリマキと同レベルの、不謹慎すぎるギャグというか。
ところでアットザゲイツが90年代に唯一残したアルバムのタイトルがスローターオブザソウルでした。
まああの頃なんで、そういう意味合いかどうかは知りませんが。

>だから私は私生活(プライベート)がどんなにクソでも成績だけが全ての野球(プロスポーツ)が好きなんだ

プライベートがひどすぎるやつは成績出しまくってても応援したくないなあ。
清田とかいうやつはそのプライベートひどすぎてクビになったけど(てか普通に球団に損害与えてたし)
プライベートクソだけど成績は出す。
不倫してた井口監督とか、不倫してた楽天の則本(兄の方、てか弟は2軍でもあまり投げずに戦力外になったけど)とか、不倫してた阪神の西(オリックスから来たやつの方)とか、そういうのかなあ。
西は謝罪してたけど、則本はびくともしなくて。
チームメイトの辰巳という選手がヒーローインタビューで「則本さんもなんかいろいろあったみたいですけど」とチクリといじってたことあったけど(苦笑

あと、ひろさんの貼られた二次創作みてふと思ったこと。
きーちゃんがサイコパス、て言われてるのがなんか違和感あって。
あれはサイコパスとは違うよなあ、て思ってたのですが。
加藤さんともこっち取り合う二次創作へのコメントみて、しっくりくる言葉が。
そうだ、これはヤンデレっていうんだよ。これでしっくりきました。

ということで、本編に関するコメントそのものすらけっこう長かったなあ・・・ようやくかけました。
方向性の変更を考えないと・・・と言いつつどうなることやら、とか書いてみる、と。
ヤンデレが出たところで、以前みつけられなかったぴえんのやつをなんか発見したのでついでに貼っておこうw

https://suzuri.jp/nezukonezu32/7661004/t-shirt/s/white
ツインテちゃんぴえんバージョン

https://suzuri.jp/nezukonezu32/7661142/t-shirt/s/white
ふつう?のやつ

https://suzuri.jp/nezukonezu32/2866400/long-sleeve-t-shirt/s/white
ぴえんちゃん

https://suzuri.jp/nezukonezu32
その作者のやつ一覧

今回はこんなもので。てすげー長くなったけど。ほなまた。

コメント返信その2(しょーかKさんその1)

>しょーかKさん

どうもです。
前にコメントいただいたのは喪203でしたっけ。そういえば、更新が空くのでその間にちょこちまか書き込むことをたくらんでるとかおっしゃってましたねw
でもだから言ったでしょ、油断しない方がいいかもですよってw 時間が経つのは本当あっという間なんです。そうこう言ってる間に来週にはもう次の更新ですよ。

さて、まずはテーマ曲ですね。

> Bad English - When I See You Smile
もう、本当わかりやすいエイティーズアメリカンロックですよね。お手本のような曲です。
これって1位になったんでしたっけ。ソロのミッシングユーが1位になったのは覚えているんですけど…
個人的にはミッシングユーの1位は当然かなと思っていたんですけど、この曲はあまり印象にないんですよねえ…なんでだろ。

でも、始まりの一曲としてはぴったりですね。やはり、うちゆりはいい。
最初の頃はむしろ不仲なイメージでしたよね。ネズミーでもジェットコースターでの一件や腕をつねった件などありましたし。
そう考えると、本当にゆっくりと関係をあっためていったのでしょう。いやあエモいですね。

> ウィキ
そういえば、ジョンウェイト(ベイビーズ)+ジャーニーということでスーパーバンドだとけっこう話題になったような気がします。メンバーを見ると、完全にベイビーズとジャーニーですね。ジョナサンケインは両方に在籍していたとは知りませんでした。

スーパーバンドというと、同じ頃ダム・ヤンキースというのもありましたね。確か、ナイトレンジャーのボーカルとスティクスのトミー・ショウ、そしてテッド・ニュージェントが結成したバンドでした。なんでスーパーバンドだとイングリッシュとかヤンキースとか付けるんだろうと当時不思議に思ったものですw

> ベイビーズ
> 1981年にジョナサン・ケインがジャーニーに引き抜かれたことにより解散。
なんと!ジョナサンケインが原因だとはw そう考えるとなかなか因縁めいた結成だったんですね。
ベイビーズ自体は今ひとつ大きなヒットもなかったようですから、逆によかったのかも。ジョンウェイトもソロでブレイクしたわけですし。

> ダイアンウォーレン
おお、初めてのヒット曲がローラ・ブラニガンのソリティアなんだ。あの曲、好きなんですよ。
しかし、代表曲のリストをみると本当すごいですね。まさに商業作曲家はかくあるべきといった感じ。
スターシップの愛は止まらないとかエアロスミスのミス・ア・シングとか、なんかすごくわかるなあ。派手に盛り上がる感じなので映画の主題歌に使われやすいんでしょうね。おお、ミートローフやセリーヌディオンもいるw

> ジャーニー
これまたいろんな項目がありますねw アルバムタイトルが多いなあ。
バンドのジャーニーは元々サンタナから始まってるんですね。音楽的にはまったくつながりがないように思えますが、面白いものです。ていうか、当初はプログレだったんだw その頃は全然知らないなあ。ある意味、スティーヴ・ペリーが入ってからが本当のジャーニー(旅路)が始まったんですね。
でも今ジャーニーって、スティーヴ・ペリーはもういないんだ。まあニールショーンがいればバンドとしてはそれでいいのかな。

> レボリューションセインツ
へえ、全然知りませんでした。バッドイングリッシュでも一緒だったジャック・ブレイズやホワイトスネイクやディオでもプレイした人とのトリオだったんですね。
ディーン・カストロノヴォはジャーニーのウィキに2015年にDVで逮捕とありますね。しかも保釈された後にも相手との接触を繰り返し暴行に及んだとして保釈取り消し、収監とは……絵に描いたようなクズ男じゃないですか。これはさすがにしかたないですね。でも、2021年にツインドラムとしてジャーニーに復活したそう。

> デッドデイジーズ
これまた、スーパーバンドみたいな感じですね。メンバーの入れ替わりが激しいようですが、今はグレンヒューズが中心なのかな。とりあえず、グレンが加入してからの最新作の中から何曲か聴いてみましたが、なかなか渋いサウンドでけっこう好みでした。やっぱりちょっとホワイトスネイクぽい印象はありましたが。

> ブライアンティッシー
すごい経歴ですねw ある意味器用なタイプなんでしょうか。オジーからビリーアイドルまで本当に幅広い。B’zではアルバムにも5枚参加してますし、ほとんどメンバーみたいなものなのではw

B’zはいろんなミュージシャンと共演してるんですね。日本でそこまで交流の広いアーティストって彼らくらいなものなんじゃないでしょうか。一回二回じゃなく、ずっと継続していますしね。

なるほど、幅広い交流という裏テーマもあったんですねw
> しかも、これを選んだものの、今回のテーマとしてはさわやかすぎる、とか思ってしまったしw
いやいや、個人的は合ってたと思いますよ。ていうか、朝のシーンはさわやかだったでしょw


すみません、今回はここで一旦区切りますね。
続きはまた明日にでも…

コメント返信その3(しょーかKさんその2)

>しょーかKさん

というわけで続きです。

> Rage - Refuge
なんか不思議なリフですね。かなり速いのにどこか引っかかるというか、面白いリズムをバックにこれまた個性的なメロディーが乗るという。間奏でドッドッドッと重い音を響かせた後に聞かせる美メロが印象的でした。

レイジアゲンストザマシーンは私も知ってます。焼身自殺した僧侶のジャケがインパクト大だった闘うロックバンドですよねw

> レイジ (バンド)
結成が1984年かあ。確かにこっちの方が元祖ですね。そうか、まだ東西別れていた時代から活動していたんだ。

> アルバム出すと大体オリコンウィークリーアルバムチャートで50位から70位くらいには毎回きっちり顔を出すくらいの安定した売り上げもあげるバンド
渋いw

実質、ピーヴィー・ワグナーのバンドといったほうがいいようですね。他のメンバーはみんな2015年以降加入ですし。
> 化石発掘や考古学の趣味を持っている。
趣味も渋いw

> 今は比較的オーセンティックなヘビーメタル
あ、そうなんですね。Refugeみたいなちょっと変わった感じなのは、初期の特徴なんだ。

> このころはやや軽さを感じさせたピーヴィーのvocalも、どんどんと野太く漢っぽい性質になっていき、
ふーむ、なるほど。でもガタイやルックスはかなりがっちりしてますよね。見た目からくるイメージに後からついてきたという感じでしょうか。

> オフィシャルユーチューブ
とりあえず割と最近の楽曲っぽい「Wings Of Rage」を聴いてみました。
なるほど、シンプルなハードロックですね。メロディもわかりやすいし。声もかなり年相応な太さになりました。これはこれでよい。
ていうか、ピーヴィーの髭すげえなw 思わず引っ張りたくなるw

> Rage - From the Cradle to the Grave
おお、これは盛り上がりますね。是非大きな会場で聴いてみたい。
確かにクラシックの影響はありますね。ボーカルスタイルにもその感じが伺えます。
意外とメタルってクラシックと相性がいいんですよね。そのせいか、オーケストラと一緒にやる試みもけっこうあります。ディープパープルも初期ではそういうアルバムも出してますし、メタリカも2枚くらい出してますよね。

ただ確かにコストはかかるよな~。音楽的路線よりも金銭的な対立でみんな離れていったんですね。うーん難しいものです。
その件もあって、オーソドックスなメタル路線になっていったのかもしれませんね。

> ビクタースモールスキー
名前からしてそっち方面の人だとわかりますw キーボードもやられてるようですから、元々プログレ気質の人なんでしょう。
レーシングドライバーとしても活動しているとは多才な人ですね。バーンのコラムで車のことを書いてたんですか。けっこう気さくな人なのかもw

確かに歴代メンバーの名前を見ても、それぞれの出身が窺えるような名前がちらほらありますね。まあドイツという場所柄的にいろんな国からの流入もあるんでしょう。
今はギターの人がまたやめて、2020年からギター二人の4人組になったようですね。3人と4人を常に繰り返すのがコンセプトなのかw

> 初期は長髪だったピーヴィーも、オーケストラやめたあたりからスキンヘッドでひげ顔、て風貌になりました。
あ、やっぱりそうだったんだw さきほど最近のVを見て何があったんだと思ってしまいましたw

> Rage - Virginity
あ、こっちの髭は割とまともだw
でもなんか縮れてるんですよね。こういう毛質なんだろうか。(曲のコメントをしろよ)

> で、その格闘技回は自分がいっぱい書いて・・・
てか、格闘技回ってどれでしたっけw なんかそんな回あったかなと思ってしまいましたw
えーと、確か喪200の前編ですよね。ベストコンビ5でのゆりもこ回。ひろさんのコメントがすごいで思い出したw
まあ別に格闘技がメインの話でもないんですがw

> 「それ拒否していいやつだよね?」てやり取りから、そこのイメージソング?として貼ろうかな、
ん?どういうこと?と思いましたが、「Refuge」=拒否と勘違いされていたんですかw
でも、refusalが拒否とは知りませんでした。なるほど、それなら混同してもしかたないですね。私も一つ利口になりましたw

ネモの猫耳は話の流れからしてネモ自身がやったんだと思いますよ。前後のセリフからして加藤さんはタッチしていないかと。まあだからこそあのシーンは切なくなるわけですけど。

> ツインテールの名前の由来が、ウルトラマンの怪獣が元だった、
ありましたねー。あれは確かにトリビアというかびっくりな話でした。ちなみにツインテールというと、どうしてもエビを思い出してしまうんですよね。怪獣図鑑に「エビのような味で美味しい」とあったのが今でも忘れられませんw だれが食べたんだw


> Iron Maiden - Can I Play With Madness
あれ、なんかイメージと違うw なんかすごく爽やかだぞw
アイアンメイデンというと、もっと速くてゴリゴリのメタルサウンドを想像していました。
これだけ聴くとなんか全米10ヒットみたいw そのくらいキャッチーなナンバーだなあと思いましたね。

直訳すると、「イカれたままで遊べるか?」みたいな感じでしょうか。確かに全体的なテーマとして通じるものがあるかもしれませんね。

> 彼等としては珍しく、コーラス(サビ)部分が分厚いハーモニーになってる曲(他にはほとんどない
あ、やっぱりそうなんだ。あまり聴いたことがなくて、NWOBHMの元祖みたいなイメージしかなかったんですけど、あまりに思い描いていたのと違っていたので少し戸惑いましたw
でも確かに(鋼鉄の処女)ということでわたモテとゆかりのあるバンドですねw

あのジャケットにいるゾンビはエディっていうんですか。なんか音楽よりもあっちの方が印象深いですw

> ウィキも貼りましょう。
ボーカルとベース、ドラムの人はかなり初期からのメンバーなんですね。もっとメンバーチェンジが激しいイメージがあったので意外。今の6人体制になってからもう23年ですから、完全に定着した感がありますね。
ブルースブルースってなんかいいなw
世界ツアーに自らジェット機で飛び回るってかっこいいなあ。さすがロックスターはスケールが違いますね。

サムソンもサクソンもどちらも聞いたことはあります。やっぱり違うバンドだったんだw ひょっとして日本語表記の違いだけなのかと少し疑ってましたw
で、ボーカルの人が在籍していたのはサムソンのほうなんですね。ウィキ見たら、思った以上にアイアンメイデンと深い関係のようで……
ていうか、サムソンって、ボーカルの人の名前だったんだ。その人が2002年に亡くなって自然消滅したという感じでしょうか。

> この曲はセブンスサンオブセブンスサンというコンセプトアルバムからの1stシングルで、全英3位を記録したヒットシングル。
あ、やっぱり売れたんですね。まあいかにも売れ線だもんなあ。でも確かにアイアンメイデンのシングルで大ヒットを飛ばすってイメージはないかも。彼らに限らず、メタル系ってアルバムアーティストという印象が強いんでシングルを出すということ自体が珍しい感じがします。
でもウィキでシングルを確認してみたら、イギリスではヒット曲連発だったw ヒットメーカーとしても大物だったんですね。

> 彼等のユーチューブページ
Iron Maiden - On Tour!ってのを見ましたが、すごく楽しいステージですね。エンターテイメントに徹してるというか、往年のキッスを彷彿とさせるサービス精神があります。なるほど、これはメタル界のアイコンになるのも納得です。

> なんかすごいことになってるw
もはやアトラクションですよねw こういう楽しい振り切れ方は見ていて気持ちがいいです。ある意味歌舞伎に通じるものがあるかも。

> Iron Maiden - Stranger In A Strange Land
おお、これもいいですね。タイトルはハイラインからですか。ちょっとプログレっぽい印象もあってかっこいい。本当思った以上に聴きやすいバンドですね。

初代ボーカルというと、1枚目と2枚目まで在籍していた人ですね。確かにウィキでも初期はパンクロックの荒々しさを取り入れたサウンドとあります。(その後に、「ただし、スティーヴ・ハリスはパンクを嫌っており、影響を明確に否定している」とあるのがちょっと面白いw)
他のメンバーと音楽的な方向性もちょっと食い違っていたのかもしれませんね。結果的に2代目のブルースを入れて大成功だったわけでお互いウィンウィンなんじゃないでしょうか。

初代のポール・ディアノはしばらくアイアンメイデンの看板で商売していた感じがありますね。アルバムタイトルだったKillersなんて名前のバンドもやっていたりして。
てか、補助金を虚偽の申告で不正受給かよ!これはひどい。ロックミュージシャンにクズエピは付き物みたいなところはありますけど、さすがにこれはセコすぎて全然ロックじゃねーわw

3代目のブレイズ・ベイリーはちょっとかわいそうですね。単に力量不足というわけじゃなくて、曲が合わないだけなんですから。
しかもこっちは脱退後自身が結成したバンドではちゃんと自分の曲で勝負しているようですからね。ディアノとは違います。
スティーブハリスだけじゃなくて、ブルースも「ブレイズのことはこの上なくリスペクトしてる」と言ってるのが泣かせますね。

> 結局在籍メンバーを解雇することなく、ギターを3人にしてみるのもおもしろい、て方向になり、3人ギターのバンドに。
トリプルギターですか。ツインまではけっこうありますけど、トリプルとなると珍しいですよね。思い出してもレーナードスキナードくらいしか出てきません。
まあしかし、今でもトップランナーであり続けているというのは本当にすごいですね。去年出した最新アルバムも全米3位だとか。結成45年を経て最高チャートを更新とか凄すぎるw

ロブハルフォードが脱退した時期があるとは聞いたことがありましたが、アイアンメイデンと同じ頃だったんですね。メタルゴッドも時代の流れに翻弄された時期があったということでしょうか。

> しかし、バンヘーレンもそうだったけど、
ああ、確かに3代目ってなんか呪われているかのようにうまくいきませんね。2代目はみんな成功してるんだから不思議ですw
ヴァンヘイレンの3代目って確か元エクストリームでしたっけ。彼もボーカルとしてダメということはないでしょうから、やっぱりどこか噛み合わないというか空回りしてしまったんでしょうね。そういうのは才能だけじゃなくてタイミングも重要なんでしょう。

> とりあえずレイジ検索してみつけたページでも貼っておきますか。
古くからのファンならばのレビューでなかなか興味深いですね。やはりゴシック調というか、オーケストラはちょっと微妙という評価なんだ。でもⅩⅢはチャート的には一番の成功だったみたいですね。
個人的にはサウンドチェイサーのボーカルトラックのバッハの曲が気になる…


笑顔の特訓はまこっちがスイッチ入った感がありますねw その成果があの自然な笑顔に表れてるのかも。まあ口を開くとそれも台無しになってしまうんですけどw

> ほんとうになんでそういう反応するのかがわからないから、そういっているのかも、ともとらえてます。
ああ、なるほど。でもそれはそれでかなり変わった感覚の持ち主ではありますねw
いずれにしても、一般的な価値観とは違う浮世離れした人という感じではあります。谷川さん的にもそういう意図を持ってあのシーンを描いたのかもしれませんね。

田中まりにせよ小宮山さんにせよ、加藤さんのスタイリストとしての腕前は見違えるようになりましたね。ていうか、もはや魔法みたいになってるw 髪の長さも自由自在に操れるのかもw

> 加藤さんの行動は妹っぽい・・・のでしょうか。
という印象を受けましたね。特にもこっちの前になるとそんな感じがします。夏合宿での一件がそう思わせるのかもしれませんが。
彼女は実際にお兄さんがいますし、上に兄弟がいる人独特の雰囲気を感じせるんですよね。少なくとも長女タイプではないかなという。

> 以前ランドセル背負ってロリ系AVに出演したと思ったら、
ごめんなさい、ちょっと何言ってるかわからないw(サンド風)

> 井口さんでしょう。
まあ確かにそれしかないんですけどね。
ただ、その後の小宮山さんへの対応がなんかチグハグというか…お前が教えたんだからこうなるのはわかってただろwと思ってしまうんですよね。

> それにしても、他に誰一人様子を見に来ないというのもおかしいと思うw
ですよねw こいつら好奇心ゼロか!と思ってしまったw

> このメガネで上品なたたずまい(加藤さんのメイク効果)のおとなしそうな人が、あんな奇声を発するはずがない、
それはそれでかなりおかしいw

確かにあの場での発言は「こうかいプレー」と「やってる」としか言ってないわけですから、井口さんとしてはまったく理解不能というか何を言ってるかわからなかったかしれませんね。
でもいきなり「みんなにやってるとこ見られんだよ?」とか言われてよくも平気でいられるもんだw

舞台挨拶にあそこまで引っかかる人っているんですかね?どうも共感できないんですが。
魂の殺人は確かに不謹慎というか、あまり軽々しく口にしてほしくないw たまにユーチューバー系でそういうスラング的な使い方で炎上して契約打ち切られるニュースも見るんで、くれぐれも言葉には注意してもらいたいですね。

> アットザゲイツが90年代に唯一残したアルバムのタイトルがスローターオブザソウルでした。
へえ、向こうではどういうニュアンスなんでしょうね。時代的なものもあるでしょうから、一概にどうとかは言えないんでしょうけど。

清田はやったこともひどすぎますが、それでいて別にすごい成績を残してるわけでもないですからね。せめてタイトルを取るくらいじゃないと、「成績が全て」の域にも行ってないと思います。
単なる不倫とは彼の場合は違いますしね。状況もひどいし、一度や二度じゃないし、その後の態度もひどいしで、あえて庇う理由がまったく見当たらないというw
ていうか今の時代、プロ野球も数字だけがすべてというわけにもいかないですよね。巨人の中田もまだ許されてない雰囲気ですし。問題起こした後の成績で黙らせるというケースもほとんどないような気がします。やはりそういう問題を起こした選手は成績にも影響するんですよ。

きーちゃんはサイコパスとは少し違いますけど、サイコパス風ではあるんですよw
正月にきーちゃんが遊びにきた時カチカチとゲームをやる姿は、やっぱりサイコきーちゃんと言われても仕方ないかとw(もこっちもサイコ呼ばわりしてましたし)
ただ、他の子と絡み出すとヤンデレっぽい感じにはなりますね。雫ちゃんと一緒になった時なんかはまさにそんな感じだったような気がします。

方向性の変更…本当どうなるかわかりませんが、期待してますw
でもまあ今でも十分読み応えがありますから大丈夫ですよ。

> ツインテちゃんぴえんバージョン
なんだろう、ちょっとイラっとするw

> ふつう?のやつ
これは普通にいいかも。まあ着て街を歩く勇気はありませんがw

> ぴえんちゃん
うわあ、これは面倒くさそう。膝や腿のあざが生々しいですね。

> その作者のやつ一覧
普通にスタイリッシュでかっこいいのもありますね。クマちゃんから感じるほのかな狂気w

今回も楽しい&興味深いコメントをありがとうございました。またどうぞ!

No title

横レスですけど、同じ巨人の坂本あたりは成績で黙らすタイプではないでしょうか。
写真週刊誌やオヤジ系週刊誌に記事が出るたびに打ちまくるという鬼メンタルwつうか巨人で活躍し続けられる選手は岡本といい、やはりメンタルが強くないとね。
今回も何やら出てきましたが、四年前の当人同士で話し合いも済んでいることを今さら蒸し返してるだけですからね、独身だし、ファンも彼が爽やかな聖人君子タイプではないと分かっていますから。
それでいて野球には真摯だからファンも多いのでしょう。
成績的にはもうレジェンドレベルの選手ですから、一年でも長く現役を続けてほしいです。
中田は巨人ばかりがいろいろ言われまたが、そもそも日ハムの対応もおかしいですから。
巨人に来た以上は応援しますけど、今は絶賛売り出し中の増田陸くんを優先して使い続けていけばいいと思ってます。

Re: No title

>ひろさん

ほほう、坂本ですか。すごい選手だというのは知っていましたが、正直プライベートでのスキャンダルはよく知りませんでした。単純にすごいバッターとしかw

調べてみたらようは遊び人というイメージなんですね。でも言っても独身なわけですし、裁判沙汰になるようなことをしたわけでもないですから。清田のようなケースとは比べるまでもないでしょう。
しかも坂本はタイトルも取ってるくらいには歴史に名を残す名打者ですからね。清田がどれだけ数字を残したのかという話ですよ。仮に三冠でも取っていれば多少は違ったのかもしれませんけどw

中田はやったことは非難されるべきことだと思います。ただ、舞台も変わったわけですからそこは心機一転、周りの声を黙らせるくらいに活躍してくれれば見る目も変わってくると思うんですよね。今のところ、成績が全然ついてこないのが問題かと。
おっしゃる通り、メンタルが大事ですよね。問題を起こしてもそれをむしろバネにして何くそと奮起できないようでは、どちらにせよ評価はされないでしょう。

No title

どうもであります。
とりあえず、だいぶ前のコメへの返信、お疲れさまでしたw
こうやって更新に間がある時にいろいろ書き込みとかたくらんでいたのですが・・・うまくいかないものですw
油断していたわけではないのですけどねえ。
で、とりあえず返信の返信的なやつ、どこにしようかと迷ったものの、とりあえず今回はここ(一応最新?)にしてみました。

ただ、出だしは社会情勢的なもの含め、ネガティブなこと書いてしまう流れになりそうです・・・できればそうはしたくなかったし、どうしようかとも迷ったけれど。
とりあえず。次回のサムネは、もこっちヘアーの加藤さんだな、たぶん。
ネモの髪、やっぱあれは一人でやったやつなんだ・・・

と軽いとこで。そしてネガティブなこと書いてしまいますが・・・
プライベートがどんなにクソでも成績だけがすべて、これ成績とは違いますが、プライベートがひどくてもOK?てなるのはミュージシャンがむしろ多いような。
ディーンカストロノヴォなんかそんな感じだなあ・・・
まあ歌はうまかったけどさあ。よくみるとDVで収監→服役終了後にはレボリューションセインツもやってるし、デッドデイジーズもその後っぽいし、ジャーニーも復帰してるし。
DVとかの状況も詳しく知らないんでどういう状況なのか、その後深く反省したりとかあったかもしれませんけど・・・・これ復帰させていいんだろうか、とか思ってしまいます。ジャーニーとかね。
まあ割とクズエピはミュージシャンにつきものというか、そういう悪い意味での武勇伝持ってる売れっ子アーチストも多いのは多いですけどね。
モトリークルーは全員逮捕歴あるし(苦笑
日本でも麻薬歴ある人けっこういるし、ゲス不倫でもコンビそろってやらかしたコブクロだのファンキーモンキーベイビーズのファンキー加藤だの女癖すさまじく悪いうえにプロデュースしたアイドルグループのメンバーに手を出してグループ壊滅させたゲスの極み乙女のあいつだのそこそこ売れっ子アイドルに手をだし不倫おかげでそのアイドルが宗教に走ったというカナブーンのvocalだのゲスいのいっぱいいるけど。
コブクロはなんかがっかりするというか捨てた愛人が自殺未遂起こしたりしてえらいことになってたみたいだし、ファンキー加藤はそのひどい不倫をすっぱ抜かれた次の日にプロ野球のオリックスの試合で始球式することが以前から決まっていて、ものすげー招かざる客扱いされてたし。始球式なのに謝罪するというわけわからんことに。
この二組は好感持てるグループだったから残念。
それどころじゃないゲスなのがテッドニュージェント。実際の発音はテッドナジェントだそうですが。
不倫とかじゃなく人間性がひどすぎる。差別発言多すぎだし。
それを解説する文章書こうとしたけど、ひどくなりすぎたのでウィキに任せる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88
高校乱射事件の生き残りに対しての発言のニュースをネットで見た時、ほんとうに許せなかった。本当に嫌いになった。あまりにもひどい。
ダムヤンキースのハイイナフは名曲だったけど、これ以降脳内で流れると阻止するようになった。高田延彦や清田の方がましくらいなレベル
なんか書いててこんなネガティブなこと書かなかった方がいいかな、とも思ったけど、アメリカで起こってることがまさに魂の殺人というかあまりにもグロテスクなんで。
中絶容認の判決が最高裁で取り消し、となったニュースがありましたが、あれトランプ大統領(元だけどね)がいわゆる保守よりの判事を3人も指名できたせいなんですよね。(トランプも私の成果だと自慢してる)
中絶に関しては賛否両論あるかと思いますが、アメリカのはレ0プも近親相姦も中絶を許さない、てやつなんですよ、福音派が力持ってるせいで。
実際アラバマ州ミシシッピ州テキサス州オクラホマ州とかがそういう法律(中絶する産婦人科を犯罪として懲役数十年くらわす法律)施行してしまい、さらに20州近い州でそれに近い法律を施行してるとか。
全部共和党とトランプ支持が強いとこで。銃規制反対もセット。
どんどん共和党もトランプの独裁になってるけど、民主党もバイデンもいろいろと旗色も悪いので、次の選挙ではトランプ返り咲き→中絶禁止が大統領令になるんじゃないか(もちろんレ0プも近親相姦もすべて)、さらにダーウィンの進化論も教えない性教育もしない避妊も許さないてことになる(てか中絶禁止の州は保守的で福音派が強いのでそういう地域が多い)んじゃないか、てぞっとしてます、外国だし行くこともないんだけど。
ボルソナーロ(ブラジルのひどい大統領)もそれ関連でひどすぎるてか耳疑う発言のニュースもあったし・・・
トランプをすべて否定まではしないけど・・・・輸入ばかり頼るのじゃなく自国の産業に力入れるとか。あと、北朝鮮による拉致問題で日本に寄り添うようなスピーチもしたのに。そのやさしさ、もうちょい他のとこでももてないのか・・・
なんかトランプの権力の持ちようみてるとロシアだの笑えないなあ・・・初めから笑える話じゃないけど

自分で書いてていろいろときついなあ・・・て思ってしまった・・・
やっぱ投稿するのやめようか、非公開にしようかかなり迷いましたが、投稿してみることにしました。正直ここにふさわしくない内容になってしまったかな、て思ったけど。
ちょっと中和するネタを入れておきます。
マイケルモンローのデッドジェイルオアロックンロールて曲以前紹介したことあるんですが、それ入ってるアルバムのタイトルがノットフェイキンイットなんですよ。
これじゃあ弱いか。
スカートの中は水たまりに映るか、てのをやってた人のを以前貼りましたが、それの別ネタでも貼っておこう。

https://omocoro.jp/kiji/25764/
【検証】シャワーを美少女に改造して、風呂場を華やかにしてみた

シャワーは加藤さんになったのかゆうちゃんになったのかネモになったのかゆりちゃんになったのか雫ちゃんになったのか美保さんになったのか風夏になったのか

あと、ぴえんバージョンのを紹介したスズリ、このブログの人のグッズもなぜかあったw
https://suzuri.jp/ARuFa

No title

もう一個コメ書きますよ、と。前の分は・・・そぐわないと思われた場合は削除もしくは一定期間公開後削除でも構いませんよ、と書こうかなと思いましたが、今んとこはやめておきます・・・
返信の返信書こうと思いましたが、予定変更しまして、以前から書こうと思ってた、学園祭の思い出ちと苦め?バージョンのを書こうと思います。
以前自分は高校時代が苦痛だった、てかきましたが。ふと改めて思うと、もしかしてそこまで苦痛じゃなかったかも?と思い返してしまったりしますw

とはいえ、留年しそうになったこととか、高3の時期はいろいろときつかったですけど。
受験もあるけどどこにも受かりそうにもない、でもどこか気楽に構えてたりするとこもありましたが、(というのも年上のいとこの兄弟2人がいて、二人とも一浪して大学受かった例をみて、自分もそうなるかな、とか勘違いしてた)担任からはぼろくそな評価を受け、勉強もさっぱりだし高校そのものもなんか苦痛になった時期があったなあ、という。
なので学校をさぼろうとも思ったのですが、そもそも根はマジメなものでw、そういうこともできない。

でも駅を途中で降りて寄り道するのですが、よるところも遊ぶところもない、当時は昼からフラフラしてる人間は今よりはるかに少ない。
コンビニも少ないし、学生服じゃあんま変なとこにも行けないし着替えも持ってきてないw、ゲーセンとかある繁華街は自分には定期券で行ける範囲じゃないんで電車賃がかかるが金はめっちゃないw
だから行くこともせず、なので変に寄り道するだけ(本当にただの散歩)でやることなくなり、結局学校に行かざるをえなくなり、2時間目から登校、てのを1週間繰り返したことがありますw

まあその思い出と、2年生の時の学園祭の思い出を、ワタモテの学園祭の話で思い出して、学習面ですごい苦しかった思い出、さらに運動神経も悪いし人間的にも同年代よりもはるかに未熟、女子とのふれあいもない、てかそもそも中高が男子校!(しかも少子化で現在その母校は共学!)という灰色の青春だったなあ、て変に強く思ったとこもあって。
まあ実際そうでもあったけどw

で、1年生でシナリオ担当なのに何もしてないしようともしなかった、てのも思い出して、その辺は以前書きましたが。
2年生でも学園祭はよくない思い出でして。
1年生の時、劇をやるのでなんか巨大な布に壁画を描く、という大がかりなイベントをクラスでやったのですが。
で、2年生で何やろうか、という話が出る、だいぶ前だったかもしれない。

担任が、他校で学園祭で気球を作って飛ばす、てことをやってた、という話をしだして。
それをなんか熱心にすすめだしたんですよ。
で、やがてだんだんそれを学園祭でやろう、みたいな話になってきて。で、1学期の間にじわじわそういう空気になりつつあったんですが。
ただ、それを作るには手間と時間がかなり必要、ということになって。
そうなると夏休みもフルで学校に来て制作しなきゃならない、てことになりまして。

で、クラスでどうしよう、てな会議になったんですよ。賛成派と反対派に分かれて。
自分は反対派。だって夏休みにわざわざそんなことのために学校来たくないしw
あと、成績も悪いから、もうちょっと勉強がんばらないといけない。
そんなので時間とられてたら、勉強する時間が無くなる!w
いや、それがなくても余った時間でちゃんとフルに勉強できるか、て言われると・・・おそらくてかたぶんてか・・・間違いなくそこまでできないんですけどw、でも夏休みそれの制作のためにフルに学校に来させられたら、間違いなくできないですよ!
というところで反対派に回って。

で、賛成派反対派意見を述べることになりまして。
で、自分は「夏休みに学校に行きたくない」て発言しまして。
クラスで失笑がもれました。
今から思うと、上記のような思いがあったからこその発言ではあったんですけど、発言としてはそれしか言ってないので言葉不足ではありました。
で、いろいろとクラスで激論になったあげく、気球のイベントはしないことになりました。

てなわけで気球がぽしゃった割とすぐあとの話。
うちのクラスは班ノートというのを班ごとに回していて、毎日一人ずつがそれを持ち帰って、ノートにいろんな文章(日記とか思ってることとかできごととか)を書いてて。
で、担任がそのノートからおもしろいもの・興味深いもの・いいと思った文章をのせたりしていたのですが。

その中で学級委員の文章がのってまして。
彼は気球をやりたかったので、すごい残念だ、てことを書いてて。
さらに「夏休みに学校に行きたくない」て意見には本当にがっかりした。
いろいろと一生懸命一つのことに打ち込み、さらにクラス全員で一致団結して協力していけば、そこにやりがいと達成感もあったはずなのに、反対する理由がそんなことなのか、てなことを書いてて。

その学級委員とはグループというか、仲悪くないてか軽くつるむくらいの仲ではあったんですが、えらい自分の意見がひどく思われたのだなあ、とか思ったものです。
そんなこと言われても、夏休みに学校なんか来たくないんですよw。当時もそう思いました。
そのことについてその後お互いにどうこう言うことはまったくなかったのですが。
今から思うと、この文章のせた、てことは、担任もがっかりしてたし、その意見は理由がなさすぎてひどいんじゃないの、とか思ってたっぽい。
まあこっちの言葉が足らなかったんですけどね。そういわれても、夏休みじゃなくても来たくないのに、夏休みまで学校行きたくねーわ!

そのこと思い出して。あ、だから自分は学校に行きたくない人間だったんだな、とかより思ってしまったわけです、ワタモテの学園祭エピでそのこと思い出して。
結局学園祭ではカラオケ(バー)みたいなのをやることになったのですが、それが自分にはすげーつまらなくて、何もせず腐りまくってたというw
(ちなみに以前書きましたが、隣のクラスはお化け屋敷で痴漢行為しまくってた、それを知ったのは卒業して数年後、てか隣がお化け屋敷してたことすら知らなかった)
結局何してもおもしろくなかったんだろうなあ(苦笑
その辺のあまりよろしくない思い出を、ワタモテの学園祭エピで思い出したんで、ああわたしゃ学校嫌いだったんだなあ、とか思ってしまったもので。

これを強く思った?のが学園祭ジェットコースターのエピソード。
あれを作るのにどれだけかかって大変だったのだろうか、とか思って。
もしかして夏休みもフルで登校して制作作業とかやっていたのだろうかと。
そしてそこまでして作った成果が、「これ事故ってるかも」(伊藤さん)だとすると・・・
いや、そういう結果にはなったけど、夏休みクラスみんなでがんばった、その過程や一体感も尊いものだよ、ていう人も多いかもしれない。

でも夏休みをつぶされてそのでき、夏休みに勉強する時間も奪われて(時間あってもしないだろう、て言われてしまいそうだし、実際そうともいえるのではあるけどw)、あげくにそのせいで留年(私はその危機を毎年迎えていた)とかしたりするとか思うと・・・・
私はやっぱそんなのやりたくないなあ。
でも、どっちにしろ腐るんだから。て思うとやっぱ学校嫌いだったんだなあ、て結論になるわけですw

ということで、これが学園祭に関する苦い思い出というか。
いつか書こうと思いつつ先送りになってましたが、今回なんかそういうタイミングに自分的になったので書いてみました。
もこっちはそういうのとは違う思いでが作れるチャンスをここにきて得ることになるわけですか。
それはよかったな、て思うのです。私の高校時代の学園祭は思い返したらあんまよくない思い出のみで終わってるよなあ、て話。
そもそも自発的に動こうともしなかったけどさ。
なかなかうまくはいかないものですね。

今回はこんなところで。
ほなまた。

Re: No title

>しょーかKさん

どうもです。
> だいぶ前のコメへの返信、お疲れさまでしたw
これはこれはご丁寧にw いや本当、すっかり忘れていたので恐縮の限りですが、そうやっていまだに催促されるというのは逆にありがたいことですよね。ずっと気にかけていただけてるということですから。
しょーかKさんのコメントも忘れないように気をつけますw 本当、うっかりしてるとあっという間に時間は過ぎていきますからね。

> 次回のサムネは、もこっちヘアーの加藤さんだな、たぶん。
正解です!ある意味今回の直接的な続きになっていますよ。

ミュージシャンは確かに許される雰囲気みたいなのはありますね。芸能人はテレビが露出主体な部分があるので風当たりがどうしても強くなりますが、ミュージシャンは聴いてくれるファンがいれば、媒体関係なしに活動できる面がありますからそういう感じになるのも。

ディーンカストロノヴォはさすがにやったことが酷過ぎてちょっと言葉を失いますね。ただまあ、個人的にはちゃんと刑に服して罪を償ったら社会復帰は認めるべきという考えなので、服役が終了してるならそれほど気になりません。まあ本当に反省してるかどうかは今後の振る舞いを見ていくしかないでしょうね。ただ被害者側の感情としてはどうなんだろうとは思いますけど…

クズエピソードはまあ付き物ではありますよね。それは日本の作家でも同じですよ。石川啄木とか、聞くとびっくりしますからw あと歌手では克美しげるがいましたね。彼は貢がせた愛人を殺してますからレベルが違いますけど。
モトリークルーとかはお約束のドラッグとアルコール関連ですね。おかしなもので、女性問題や暴力沙汰よりはこちらのほうがまだマシに思えてしまうところがあります。(ヴィンスニールにおいては人一人亡くなってるわけですから、ことはもっと重大と言えるんですけど)
そう考えると、ドアーズのジムモリソンなんてかわいいものですねw せいぜいステージでオナニーしたくらいですからw
あと、日本のパンクもかつてはすごかったらしいですね。スターリンの遠藤ミチロウは客席にションベンしたらしいですし、今や渋いナレーションとして有名な田口トモロヲなんてライブ中にうんこをしたらしいですからw(すべてオーケンのエッセイからの話なので虚実は不明)

でもそういうアナーキーさは表現者としての性みたいなものを感じますけど、不倫だDVだで相手をひどく傷つけるのは単なるクズとしか思えません。そこにミュージシャンとしての意味はまったく見出せませんから。
ファンキー加藤にせよゲスの極み乙女(今となっては皮肉な名前w)の彼にせよカナブーンのボーカルにせよ、やったことは音楽とはまったく関係ないですよね。単に彼らの人間性が問われるだけで。

コブクロって、確かどちらも問題起こしたんでしたっけ。片方がすっぱ抜かれた後、その後にもう一人も文春砲か何かを食らって、おいおい両方かよと思った覚えがあります。
あまり詳しくは知らなかったのですが、自殺未遂まであったとなると簡単に許せる話ではありませんね。

ただ、そういうのってけっきょく周りの空気しだいでなんとなく自粛したり復帰したりで結局うやむやになるのがあまりよろしくないなあとは思います。
これは他でも色々言われてますけど、天竺鼠の瀬下が二ヶ月で許されてなんでアンジャッシュの渡部がいまだに許されてない感じなのかと考えるとどうも腑に落ちないものがありますね。要するに多目的だとかコロナ禍でとか、そういう付加的な要素が世間の感情を逆撫でしたからなんとなく一生許さんみたいな雰囲気になってるだけじゃないですか。でも、瀬下がやったことだって中絶強要ですからね。ある意味こっちのほうが悪質じゃないかという見方もできるわけですよ。まあどちらがよりひどいかというのも不毛な話なんでそこは深くは追求しませんけど、なんとなくふわっとした空気で許されたり許されなかったりする社会はかなり危ないなと言わざるを得ません。

テッドニュージェントは典型的なマッチョリズム礼賛タイプで、イメージ的には石原慎太郎みたいな感じで捉えていたんですけど、どうやらそんなレベルじゃなさそうですね。
> ウィキ
「人物」欄を見るだけで、その愚劣な人間性が伝わってきます。ダグラス高校の事件に対してもそうですが、それでいて自分はベトナム戦争での召集を精神病を装い回避したことを恥ずかしくもなく語っているというのですから恥知らずもいいところです。ここで自分は誇りを持って志願したというならまだしも…
でもまあ、渋谷陽一とのインタビューの逸話はちょっと笑ってしまいましたけどねw
あと、リベラルで民主党支持でもあるボンジョヴィと共作したりしてるのは意外。日本人への差別意識をむき出しにしながら日本製のエフェクターを使っていたり、かなりいい加減な人物であることが窺えますね。
要は感情に任せて言いっぱなしなわけです。オバマ元大統領への侮辱とか、普通の神経を持っていたらとても口に出せないはずなのですが、ためらいもなく言えてしまうというところにトランプに通じるものがありますね。

アメリカ最高裁が中絶の憲法上の権利を認めた判決を覆したニュース、今の判事のバランスからして予想されていたことではありました。ただ、わかっていても実際に下されるとさすがにショックですね。向こうの中絶反対というのは日本が普通に考えるそれとは全然違いますから。
ブラジルの11歳の女の子に対する仕打ちは言葉を失いますが、あれが現実です。卑しくも国のトップがああいうことを言えてしまう考えがこの世界で少なからず勢力を持っているという事実は辛くても受け入れなければいけないでしょう。本当に理解できませんけどね。胎児の生命を守れと言いつつ、11歳の少女の命が危険に晒せれてもいいというのはさすがに。

とにかく1か0かみたいな極端な思考はどんなものであれ危険です。中絶にしたって、なんで例外なく全部だめになるのか…やっぱり、物事には幅があるんですよ。1でも0でもない、その間を見つめることが大事なんじゃないかと強く思います。
今の世界の議論ってイエスかノーかしか認めないみたいな話になっていて、時々すごく怖く感じることがありますね。特に私みたいないい加減な人間にとっては厳しい時代ですよw

トランプって、思想的にはあまりこだわりがないように思いますね。ただ強い感情で人々を扇動するのがうまいなとは思います。拉致問題にしたって、共感を寄せるのは上手いんですよ。でも、「かわいそう」や「なんてひどいんだ」という感情で政治をやろうとするのは怖いなと思います。中絶反対だって、そういった「赤ちゃんかわいそう」が暴走した一面もあるんじゃないでしょうか。
独裁者と言われる人は人の気持ちを掴むのがうまいんです。感情に訴えかけてくるような場合はいったん身構えた方がいいかもしれませんね。

> 自分で書いてていろいろときついなあ・・・て思ってしまった・・・
> やっぱ投稿するのやめようか、非公開にしようかかなり迷いましたが、投稿してみることにしました。正直ここにふさわしくない内容になってしまったかな、て思ったけど。
はい?何を言ってるんですか。それだったら、私の方が輪にかけてきついじゃないですかw ここまで付き合わせておいてそれはないですよ。ぜんぜん問題ないので自由に書いてください!

> マイケルモンロー
弱いかどうかは置いといてw セットで考えるとなかなかユーモアセンスを感じさせますね。やっぱり頭のいい人なんだなと思いますよ。
あと、ウィキペディアで見てびっくりしたんですけど、2010年からは「マイケル・モンロー」という“バンド”(!)になってるんですねw でもまあ、ヴァン・ヘイレンも同じようなものか…

> 【検証】シャワーを美少女に改造して、風呂場を華やかにしてみた
WWWWWすばらしい!
もう爆笑しましたよ。なんの笑いなのかはよくわかりませんけどw
いやー、表現者としての性を感じさせますねw

グッズも出してるんだ!
やべえ、ちょっと欲しいかも!(あ、でもやっぱいらないわ←急に冷静になった)

ここで一旦区切りましょうか。

Re: No title

えー、では続きです。

> そぐわないと思われた場合は
まったくそんなことはありませんのでご安心を。
仮にそぐわない内容があるとするならそれは、特定の政治家や団体への支持強要とか宗教への勧誘とか、はたまた特定の人物に対する誹謗中傷などです。もしそういった類のコメントがあったら問答無用で消しますけど、それ以外だったら全然問題ありませんよ。

学園祭のエピソード、ありがとうございます。なかなか面白かったですw
というか、前も言ったかもしれませんがよく覚えてるなあと感心してしまいますね。私自身はエピソードを語れるほどにも何も覚えてないので…

私は学校をサボるという発想がなかったですね。なので、3年間皆勤賞をとりました。まあ、陰キャならばの賞ですけどw
そもそも電車通学じゃなかったんですよね。わりと近場というか自転車通学だったんです。だから途中下車とかもできるはずもなくw 途中の駅で降りて学校サボるとかちょっと憧れますよ。自分にはそんな青春ぽいことすらなかったなあという気持ちになりましたw

なんだろう、本当に何も考えてなかった気がしますね。学校が嫌いとか好きとかという発想そのものがなかった。マジでチンパンジーだったんじゃなかろうかw
なので、そんな屈託だらけの灰色の青春が逆に私には眩しく思えましたよ。そういう土台もなかった自分ってなんなんだろうと少し凹みましたw

これも前に言ったかと思いますが、クラスで学園祭の出し物何をやったのかまったく覚えてないんですよね。何かやったのは確かなんですけど…
だからクラスの中でのそういった微妙なわだかまりみたいなことも経験せず終いでした。ある意味蚊帳の外だったのかもしれません。

まあしかし、もし私がそのクラスにいたらたぶん自分も反対側に回るでしょうね。ていうか、その話を持ち出してきた担任がなんとなく気に食わないw けっきょくお前の達成感みたいなものを俺らに押し付けておいしいところだけいただくつもりだろうがと思ってしまうw

それにしても班ノートていう慣習?はエグいですね。それはその学校の伝統なのか、それともしょーかKさんのクラスだけの産物なのかはわかりませんが、なんとなく生暖かい気持ち悪さを感じてしまいます。
なんていうか、そういうノートでねちねち誰かの文句を書くという感じが嫌ですね。そんなものがあれば私も忘れずに覚えていたかもw
ていうか、反対したのはしょーかKさんだけじゃないんですよね?最終的にはクラスの意思としてやめたわけですから、あとからぐちぐちいうのもなんだかなあと思ってしまいます。しかも一人の意見に対して。
まあ、その学級委員も特別に深い思いがあったわけじゃないでしょうけどね。単に残念だという思いを誰かのせいにして気持ちに整理をつけたかったのでしょう。本気で悪く思っていたわけじゃないと思いますよ。その後、クラス内で何かあったわけでもないですし。

ジェットコースターはたぶん夏休みほぼ全部を使って制作したんでしょうね。あれは開催が9月でしたし、そうしないと時間的に無理でしょう。
なるほど、しょーかKさんのエピソードを頭に置いてから読むと、また違った印象になるかもしれませんね。きっと、そのために留年してしまった人間もいるのかもしれないw
そういった舞台裏を想像してみるのもまた楽しいですね。

学園祭への苦い思いという点では喪203のサチキバで少し描かれましたが、もこっちたちの影でそういった思いになっている人間もきっといるわけで、その辺の舞台裏もちょっと覗いてみたい気もします。

今回もありがとうございました!またどうぞ!

No title

どうもであります。
いろいろと返信の返信をしたい、とか思ってたのに思うようにいかないままでしたw
人生こんなもんか。更新前になんとかここで返信の返信みたいなのやります。

とりあえずBGMがわりでも貼っておきますか。

アイアンメイデンの初期の代表曲でわりと好きなやつ。
https://www.youtube.com/watch?v=Xg9aQvjMS60
Iron Maiden - Aces High

ギター3人になってからの第1弾シングル
https://www.youtube.com/watch?v=-sQ3Af3DpeM&list=OLAK5uy_nOSFj0NmAfntT6BLYvX0YPhZbLCIEfZ-E
Iron Maiden - The Wicker Man

そしてさらに、割と新しめの曲。ブックオブソウルズというアルバムからのシングルということになるかな。
https://www.youtube.com/watch?v=-F7A24f6gNc&list=OLAK5uy_ny4fmK_JQaEfdUBkbNEEPAP9pI0lkq1PY&index=2
Iron Maiden - Speed Of Light

他のアルバムの曲が長い曲多いなw
スピードオブライトのPV,ゲームが80年代からどんどん新しくなっていく感じがおもしろい。
ゲームもちとバイオレンスになったり。後ろに当時リリースのアルバムジャケットのエディいたり、と芸も細かい。

と、BGMがわりを貼ってみたところでw
ちょこまか返信の返信を。内容は前後とかすると思いますが。
まずは

>>はい?何を言ってるんですか。それだったら、私の方が輪にかけてきついじゃないですかw ここまで付き合わせておいてそれはないですよ。ぜんぜん問題ないので自由に書いてください!

ありがとうございます!いや、読んでみるとそこまで長時間まではいかない感じだったんですが、書いてる時は時間もかかるし、内容的にもなんかつらい気分になるような内容に思えたんで。
てか自分で書いててそういう気分になってしまったもので。
いつも通り長いうえに、ああいう内容だったんで、これ本当に送信しようかけっこう迷ったんですよ。
まあこういう政治的?な内容をバンバン書き込もう、と思ってるわけではありませんが、なんかのきっかけやらで、こういうシリアスな内容を書いてしまうかもしれませんが、まあその時はよろしくということで。

>>方向性の変更…本当どうなるかわかりませんが、期待してますw
でもまあ今でも十分読み応えがありますから大丈夫ですよ。

BGM的なものというか、テーマ的にかこつけていろんな洋楽ネタやらデスメタルネタやらで曲のユーチューブをいつも貼ったりしてるのですが、今回も割とそうなんですが、そこで量が多くなるものでw
なのでそれの量を減らそうかな、とかちょっと思ったんですよ。
でもどうするかわかりません。てかこのコメでさっそく3曲も貼ってますがw

アーチスト紹介とそれに対する自分の思い入れみたいなのも書いてますが、それでさらに長くなるというw
まあ書くこと自体は楽しいんではありますが、書くのも時間かかって自分も大変だしw、コメも長く大量になるんでw
その辺減らそうかな、とも思ってしまったんですが、どうなるかはわかりません。
書く前はこれでも抑えてたつもりなんですけどね。結局かわらないかも。

あと、更新されたんで、簡易感想みて・・・コメみて思い出したんだっけな。
プラウザのガンガンオンラインでもその先頭ページで、この回が更新された時、3つほどヘッドですかね、作品が出るんですが、ワタモテもありまして。
コミさんの顔アップ(そしてメガネは白く目はみえないバージョン)で、
>演技(うそ)とはいえ、他人の恋愛(やるとこ)をこっちは見せられてんだよ AVと一緒だよ
みんなに恋愛(やってる)とこ見られんだよ?(ひろさんのコメのとこをちとコピペさせてもらったべ)
てセリフ言ってて、あおりが「え、どういうこと?」て書かれてたという。
もちろんそのヘッドのはもうみれませんが、まさにどういうこと、て感じですw

どこまでいけるかですが、いったん分けます。

No title

というところで、よりによって更新の日にさらに続きw
一応順番通りのつもりで、と言いつつ前後するかも。

うちゆりがエモいとな。でも仲悪いまではいかなくとも、思いっきり距離ありましたもんね。
それがゆっくりと近い仲になって・・・てかワタモテも多くがそういう感じになって広がったわけで、そこ含めてエモいですな、確かに。
そういやミッシングユーの方はちゃんと聞いたことなかったなあ。今はユーチューブで聞けるなあ。

>>なんでスーパーバンドだとイングリッシュとかヤンキースとか付けるんだろうと当時不思議に思ったものですw

自分でスーパーバンドて思ってるから大きく出るのかなw
しかし、なんであんな性格のテッドナジェントと組むんだ、とか思いましたが、たぶん以前はそこまでひどい人間性が前面に出てなかったのかな、今ほどは。
ブッシュとかオバマあたりでそういうのがきつくなったのかもしれない。
ただ以前から割と差別的な発言はしてたっぽいし、ラテンアメリカの人間に対して罵声を浴びせ、他のメンバーが苦笑いしてる、てこともけっこうあったみたいだけど・・・・

オバマに関しては差別的な思想もいくらかあったけど、全米ライフル協会幹部だけに、銃規制する大統領だからむかついてぶちぎれてああいうこと言ったぽい。
どっちにせよろくでもないけど・・・
あと、かつて日本で矢の刺さったマガモがみつかって、なかなか捕まえられなかったこと含め話題になったことありましたが。
あれの犯人がテッドナジェント説があるそうな。
ちょうどその時期来日してたんで、あいつならああいうことやりそう、て思われてたみたいで。

ダイアンウォーレンのリストとかすごいですよね。
ローラブラニガンは、ゴーストバスターズのサントラ参加してることは知ってて、ゴーストバスターズの映画パンフのサントラ紹介のとこに写真載ってて、美人だったことは知ってます。
ちょろっと聞いたことはあるけど、残念ながらあまりなじみのない歌手で・・・でも今ならユーチューブで聞けるな。
歌唱力も声量もしっかりある歌手なことは知ってます。

あのミスアシングまで書いてるとは。それ、エアロスミスやないか!
愛は止まらないはどっかで使えたら、と思ってたり。
ミートローフも故人になったなあ。ドラマチックなハードロックやる人で、日本で人気でそうなのにあまり人気出なかった人なんだよなあ。

ちと残りの余裕(個人的理由)で、もう多くは書けませんが・・・・
ジャーニーはスティーブペリーがいなくなって久しいというか、90年代末に復活したころからもういなくて別のvocalでずっとやってますね。
スティーブペリーは長年セミリタイアみたいな感じになってました。
ああいう未来的なサウンドというか、あの感じなんでプログレだった、と言われてもしっくりきますね、個人的には。
ディーンカストロノヴォは、ファンからの需要もあったというか、復帰してほしいファンもけっこういたみたいで・・・
なんだかなあ。でも80年代にはジャーニーにはいなかったのに。

B’zもそうですが、矢沢永吉も外国ミュージシャンをよく雇ってますね。
残りは後日書ければというところで、ちょこまかとピックアップしてまきで。
> Rage - Virginity
意識せず貼ったけど、すげーワタモテっぽい曲名な気がするぞw

自分もサムソンとサクソンは混同してましたw
きーちゃん→そうかサイコパス風ではあるのか・・・

>>2010年からは「マイケル・モンロー」という“バンド”(!)になってるんですねw でもまあ、ヴァン・ヘイレンも同じようなものか…

むしろオジーオズボーンが該当するのでわ。

>>それにしても班ノートていう慣習?はエグいですね。それはその学校の伝統なのか、それともしょーかKさんのクラスだけの産物なのかはわかりませんが、なんとなく生暖かい気持ち悪さを感じてしまいます。

単純に、ちゃんと自分の意見やらそういうのを文章にして書こう、というところを習慣づける、て目的もあったかな。
それがレポートやら論文書くのにも役立つ、みたいな目的もあったかも。
で、書き忘れてたんですが、伝わったみたいですね。担任が学級新聞を毎週発行(プリント1枚だけど)してて、自分の考えや意見とかと、班ノートから選んだ文章載せたり、とかやってたんですよ。
まあ名指しではなかったですけど、そういう言われ方書かれてたのはそれくらいだったけな。他にもあったかもだけど。

比較的穏やかなタイプではあったけど、妙に内面熱いタイプだったかも。
あのコメント書きながら、あれ、なんとなくオギノっぽいぞ、この担任、てちょっと思ってしまいましたw
まあタイプも性別も違うけど、ああいうタイプの教師って多いような気もするw
というわけで今回はここまで。いろいろと返信しきれてないけどw、それはまた機会があれば。
ではまた。

Re: No title

>しょーかKさん

どうもです。
世の中、思ったようにはいかないものですよね。それが正常ですw

> Iron Maiden - Aces High
おお、これはまさしくイメージしていたアイアンメイデンw
この疾走感と重厚感のバランスが私にとってのヘヴィメタルですね。邦題の「撃墜王の孤独」もかっこいい。

> Iron Maiden - The Wicker Man
ブルース、髪を切ったんですね。でもボーカルはさすがの伸びでメイデンらしさは健在。
あと、やっぱりギターが前に来る感じですね。ここから心機一転ぶちかますぞという気概が感じられます。

> Iron Maiden - Speed Of Light
本当にゲーム史を振り返るみたいなVになってるんですね。
最初の80年代テイストというか、梯子を登って姫を助けるゲームはちょっとやってみたいw
ていうか、映像が面白くてBGMになりませんよw なんかずっと見ていたくなるw

> まあこういう政治的?な内容をバンバン書き込もう、と思ってるわけではありませんが、なんかのきっかけやらで、こういうシリアスな内容を書いてしまうかもしれませんが、まあその時はよろしくということで。
さすがに毎回そればかりだと、ちょっと…という感じになるかもしれませんが、話の流れでシリアスな方向になるのは全然オッケーですよ。あくまで書きたいことを書いてくださいね。

曲やアーティスト紹介の分量をどうするかというのも、基本的にはしょーかKさんにお任せします。このくらいがいいかなというちょうどいいところを見つけてくださいねw
まあ私としては3つくらいで十分堪能させていただきましたが。今回のようにアルバム単位で聴けるYoutubeだと、それこそBGMとしてロングプレイできるので具合がいいですね。でも、Speed Of LightのようにVが面白いとどうしても見入ってしまうのが玉に瑕ですけどw

ブラウザのトップページのヘッドは最近見てないんでそんな感じなっていたのは知りませんでした。
あ、でもアプリのトップバナーでもコミさんのやつはあったかな?すみません、あまりよく覚えてないw
てか、あおりでつっこんでるんですね。でもそれは見たら気になるわw


そう、うちゆりはエモいんですよ。これはもう確定事項ですね。
ミッシングユーは好きでしたね。一発で気に入ってこれは売れるなと思った覚えがあります。
個人的にジョンウェイトの声はちょっと線が細いような気がしてあまり好みではないんですけど、とにかく曲の良さが際立ってる感じでしたね。淡々としたドラムのリズムが実に心地いいんですよ。
ユーチューブでもたぶん聴けると思います。
ていうか、「Missing You John Waite」で検索してみたらいきなりオフィシャルが出てきましたw
https://www.youtube.com/watch?v=k9e157Ner90
今聴くと、ギターもいいなあ。
けっきょく、ソロとしてはこの一曲のイメージが強過ぎて一発屋みたいな感じになってしまったのはちょっと残念ですね。

> 自分でスーパーバンドて思ってるから大きく出るのかなw
なるほどw あれは尊大な証ですかw
向こうでのテッドニュージェントのイメージはこちらでは今ひとつわからないところがありますが、おそらく口の悪いしょうがない親父みたいな存在として受け入れられてるのでは?それこそ慎太郎みたいな慕われ方をしてるのかもしれません。

> 全米ライフル協会幹部だけに、
ああそうそう、それが大きいかもしれませんね。元々狩猟が趣味の人ですし、自分の楽しみを奪うやつという認識なのでは?要はその場で思ったことをそのまま口にするような浅はかさなんですよ。

> あれの犯人がテッドナジェント説があるそうな。
え、マジですかw さすがにそれはないと思いたい…

ローラ・ブラニガンはすごく好きだったんですよね。デビュー曲のグロリアを聴いた途端、すぐにかっこいい!と思ってファンになってしまいました。
声も綺麗ですし、もちろん大変美しいルックスでもありました。ボーカリストとして本当に才能豊かな人だったと思います。
80年代前半は出す曲出す曲大ヒットという感じだったんですけど、いつの間にか名前を聞かなくなり…
どうやら旦那さんがガンを煩いそれの看病で活動を控えていたようですね。旦那さんが亡くなった後、しばらく活動を休止していたようですが、2001年に活動を再開した矢先に大ゲガをして復帰が遅れたとか。
そして2004年に脳動脈瘤で52歳の若さでお亡くなりになったようです…
亡くなる数日前から頭痛を訴えていたようですが、旦那さんの死に腐心を抱いていた彼女は医者を信用しておらず治療を拒んでの不幸だったとか。
すべてウィキペディアからの情報ですけど、デビュー当時すでに30歳だったんですね。かなり苦労されていたよようです。美人で歌もうまくてスタイルもよくて何もかも持っているかのように見えても、実際はやっぱり人しれない苦労があるものなんですね。

愛は止まらないはそのうち使えそうな展開もありそうですねw
ミートローフはやっぱりアクが強いんですかね。クイーン好きな私はミートローフもそれなりに好きではあったんですけど、やっぱりずっと聴いてると胸焼けしてしまいますw
そういえば、今年の初めに亡くなったんですよね。なんでもコロナウィルス感染が原因だとか…
あと、彼はテッドニュージェントのアルバムでボーカルとして参加してるそうです。意外なところでつながりがあるものですね。

スティーブペリーは半ば引退状態なのでしょうか。しばらく表舞台に姿を現してないようですね。
私の中ではジャーニーといえば彼というイメージが強かったので、今のジャーニーは違うバンドという感じがします。彼のあのキンキンに高い声(笑)のせいで、どうもプログレとは結びつかないんですよね。私の中でのプログレはもっともごもごしてる感じなんでw

永ちゃんかあ。あの人はどこまでもビッグですよね。それこそ海外レコーディングの先駆けみたいな人ですし、最初から上を目指すんだという「成り上がり」精神でずっとやってきたんだと思います。

> > Rage - Virginity
確かにw

> オジーオズボーン
ああそうか。彼も一応バンドになるんだw
一応、パーマネントじゃなく、固定したメンバーだとバンド扱いになるのかな。正直、ソロとバンドの違いがよくわからないw

> 担任が学級新聞を毎週発行(プリント1枚だけど)してて、自分の考えや意見とかと、班ノートから選んだ文章載せたり、とかやってたんですよ。
ちゃんと伝わってましたよ。なんかそれだけでもうざいなと思ってしまいますw
確かに荻野っぽいかもしれませんね。だからちょっと気に食わなかったのかw
ただ、確かにわりといるタイプではあるかも。
ていうか、うちの高校にもいたような気がするぞw 思い出したくもないから忘れてるけどw

すべてに返信するのは実質不可能なので、あまり気にしないでください。
優先順位をつけて、これだけは言いたい!というのをまず訴えかけてくれればw
それではまたどうぞ!
中編のほうも更新しましたので、よかったらみてくださいね。
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プロフィール
ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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