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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪203~“それぞれ”に込められた意味。きっとここにも「文化祭」はあった~

5月26日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がブラウザ版で喪203に更新されました。

久々の「単独回」です。前編だの後編だのがないのは実に喪197以来!(クリスマス特別編は除く)
なんと7ヶ月ぶりですよ。いまや単発もののほうがかえって珍しい感じなんですね。

でもやっぱり、1話完結型が本来の姿だと思うんです。少なくとも私は今でもそう考えています。
そういった意味で、もこっち不在の回だったのにも関わらずなんだか懐かしい思いに駆られましたよ。

というか、味わいそのものもどこか昔のわたモテを彷彿とさせるものがあったような気がするんです。キャラとかストーリーというより、後に残る感触といったほうが正確かな、そんなつかみどころのない空気感みたいなものが「わたモテ」を思い出させるような回でした。

でも、決してここ最近の流れを断ち切っての話じゃないんです。むしろ展開的には至極真っ当というか、ストレートに喪201・202からの流れを踏襲しているんですね。
つまり、過去を振り返って懐かしむような形になっていないんですよ。あくまで“今”のわたモテの中でそれを読者に提示してるわけです。そこがもう素晴らしい!
ここ最近でも特に最高な回だったといえると思います。(なんか毎回そんなことを言ってる気もしますが…)

というわけで、さっそく見てまいりましょう!


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最初はあれオムニバスかなと思ったんですよね。前回までの「映画」の流れから、いきなり他のクラスの様子ですから。
前回のオムニバスの喪199でもそうでしたし、やはりもこっち以外の動きを描くには便利な手法であるのは確かですからそう勘違いしてしまったんです。

「表紙」がなかったり「サブタイトル」が入っていないのが若干気になりましたが、喪128喪141のような変則的なケースもありますし、ああいう通常回をオムニバス風に見せるような形なのかなと最初の1ページ目を見た段階ではそう思っていました。

そして何より、タイトルが「モテないしそれぞれの文化祭」ですからね。一番の理由はこれだったかもしれません。
だって、「それぞれの」ですよ?普通に考えたら、もこっち以外の他のクラスの様子を見ていくんだなと思うじゃないですか。でも、本当のところはそういう意味じゃなかったんですよね…もっと深いところでの「それぞれ」だったわけです。

まあそれはさておき、どうやら凪さんたちが進めていた「コーヒーカップ」(コミックス21巻;喪197「モテないし少し進行する」表紙を参照)ですけど、こちらは順調に進んでいるようですね。
試作機完成どころか、早くも屋外で運転実験ですよ。いかに凪さんたちが有能かがこれだけでもよくわかりますね。

先頭立って進めているのは、凪・楓・なつの三人でしょうか。かよと宮崎さん、そしてうっちーが試乗役を買って出たようですね。

それにしても、どういう原理か今一つわかりませんが、かなりの重労働を強いられそう……
1回限りのパフォーマンスならともかく、これを1日何回も繰り返し回すんですよね?果たして体が持つんだろうかw うぇーいとかいってるのも今のうちだぞw

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2人の労役(?)によって回るのはコーヒーカップ自体じゃなく、起点を中心にして円を描くような感じなんですね。自転じゃなく公転といったところでしょうか。
この段階では乗ってる方もいたって平和というか、見ていて実に楽しそうです。

宮崎さんが特にはしゃいでる感じですけど、うっちーもなんだか浮かれてる様子ですよね。こんな笑顔は随分久しぶりな気がします。
かよはクールを装ってるというかスマホなんかを持って斜に構えてますけど、内心はすごくワクワクしてそうw
「動いてる動いてる」がなんかわざとらしいですよねw

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宮ちゃん、はしゃぎ過ぎwww
あははははじゃねーってのw 回すことに夢中でうっちーの異変にまったく気づいてないw
かよが表情一つ変えずにスマホ見てるのもなんか怖いですねw

しかしなるほど。手前のハンドルを回すことによって「自転」もできる仕組みなんですね。
でも、公転と自転を同時にできるってどうなんだろ…けっこう危険な気もするのですが。

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問題ないのかよwww
うっちーの叫び声もこいつらには聞こえないのかw もしくは聞こえないふりをしてるかw
ていうか、今にも落ちそうな勢いだぞw 足なんて頭より上に上がってるじゃねーかw マジ危ないって!
なつも何微笑ましそうに見てるんだw こえーわw

宮ちゃんもずっと楽しそうなのが逆に怖いw
なんか意外な一面が見えましたね。絶叫マシーンとかけっこう好きなタイプなのかもしれません。
かよの表情は伺えませんけど、たぶん吐きそうな顔をしてると思うw

しかし、これをいくつも教室内に用意するのか…
ゆうちゃんの学校でやっていたジェットコースターの方がはるかに安全じゃなかろうかw(コミックス21巻;喪198「モテないし優ちゃんの学校に行く(後編)」参照)

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そんな様子を隅の方で一人見ているサチ。
足を組んだりしてなんだか偉そうにしてますけど、クラス内からは完全に浮いてるんですよね。
ていうか最初見た時、総監督気取りかと思いましたよ。何ふんぞり返ってるんだとw
影で今回のプロジェクトを仕切ってる立場を妄想していたりしてw

右端にいる子はノリでしょうかね?
「私達乗るー!」の子はマキではないと思うので、仮にノリだとすると早くも別のグループ内に入るのに成功したことになるわけですが…
サチとの残酷な対比構造がちょっと垣間見れる感じがありますね。

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こんなことを妄想していたんかwww
カッ、じゃねーよw

「あのぐるぐる回す労働」という言い方が面白いですねw
サチもあまりよくわかってない感じw
ていうか、ここでもふんぞり返ってるのがなんか笑えるw

それにしても南さんはいったい何をやらかしたんでしょうねw
完全にローマ帝国時代の奴隷でしょw
なんで鉄球までつながされてるんだw

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放課後、文化祭の準備に追われるみんなを尻目に早く帰ろうとする2人。
興味がないわけでもなさそうですが、どこか遠目で見ているようです。

羨望とも敵意とも違いますよね。
非日常的な状況に若干の戸惑いを含みながらも受け流してる感じでしょうか。

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「なんか」に「なんか」で返すなw
まったく答えになってないぞw

この後の会話も「なんか」の連発でしたからねw
「サチはなんかやってんの」「なんか映画?撮ってるらしい」とかw

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「なんか」というカテゴリーで追いやることで、自分たちは自由なんだとお互い確認し合う2人。
後ろ姿を見送るような構図がなんとも印象的ですよね。

あたかも私達には関係ないことだと言わんばかりですが、このまま学校を後にするのかと思いきや…

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「なんか」といいつつ、コーヒーカップのことが気になる2人w
まあ、サチ的には先ほどの「カッ」をやってみたいんでしょうね。
南さんは彼女の狡猾な罠にまんまとはめられた構図なわけですw

ていうか、私3-4だからって何だよw 全然大丈夫じゃねーわw
しかもお前は何もやってないだろw

でも正直、この場面を見た時は少し嫌な予感がよぎったんですよね。
3-4のみんなが作り上げた試作品を彼女たちのちょっとした出来心が無残にも壊してしまう。
そんなことが明らかになったら、果たしてクラスのみんなはどう思うか。

「こわれやすいよーのらないでね」の文字がなんとも不穏な警告に見えるのは私だけでしょうか。
うっちーの似顔絵みたいなイラストもかえって怖いw

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こいつ、マジであの構図をやらせるつもりかwww
何さも当たり前のように座ってんだw お願いじゃねーよw

さすがにこれにはキバ子もああそうですかとはいきません。

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チッwww
むしろ、なんでうまく騙せると思ったのかw

ていうか、回して動かすのが目的なら特に誰か乗る必要もないかと思うんですけどね。
誰も乗ってなくてもカップが回るだけでもおーっとなるでしょ。
二人仲良く棒を回せばいいのに。

でもまあ、ダイエットが必要なのは同意w

mo203_12.png 
WWWWW
あっさり負けてるしwww

今度はキバ子がふんぞり返る番ですねw
で、のっぺらぼうになってるサチw

mo203_13.png 
サチwww
さすがのキバ子もあまりのことに口をあんぐりしているぞw
回せないのは女の子一人だし仕方ないとして、まったくぴくりともしないとはw

正直、これだったら壊してしまうような展開は心配しないでいいかなと思ってしまいましたw

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WWW動かない理由を南さんに押しつけるサチw
思いっきり、「はあぁっ!?」と大きく口を開けてるキバ子がかわいいですねw
いきなり自分に矛先が向いたんで不意を突かれたんでしょうかw

mo203_15.png 
握力12www
それって、女子でも8歳くらいの数値だぞw
バカにした南さんの顔が男子小学生みたいでかわいいw

ていうか南さんじゃないけど、ホント”油増し”ってなんだよwww
そもそも油で握力って増すものなのかw

mo203_16.png 
ガリガリで日本人形みたいな顔www
心にもないような正論をぶつけたと思ったら、その後で全部台無しw
俺は差別と黒人が大嫌いなんだみたいになってるぞw

そんな今時のコンプライアンスジョーク(?)をかましてるところに、彼女の姿が目に入ります。

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思わず二木さんに声を掛けてしまう南さん。
すごくうれしそうですがサチの反応を見てとたん、すぐにハッとなるんですよね。
なんかそれだけで切なくなってしまいます。

そしてサチはのっぺらぼうへと…

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今さら気づいても遅いですよね。さすがにやっぱいいやとは言えませんしw
でもそれだけ二木さんを見かけたことがよほどうれしかったのでしょう。

サチを見る南さんがいかにもうんざりといった感じなのが面白いw ホントご愁傷さまですw

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ここでいきなり喧嘩を売ってこないのがサチなんですね。
のっぺらぼうの「笑顔」で装いつつ、体面を取り繕う。
これが彼女の処世術なんでしょう。南さんはさすがずっと一緒にいるせいか、その辺のことはよくわかっているようです。
てか、あえて「小陽ちゃんと仲いい子」と云うあたりがいやらしいw

さて、そんな彼女を見て二木さんは…

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イヤミというか、一種の意趣返しですよね。
こういうことが言える子とは思っていなかったので、ここはちょっとおっとなりました。

でも同時になんだかうれしくもなりましたよ。
彼女もまったく傷つかないわけじゃないんですよね。そこはやっぱり人の子、キモいと言われればそれなりに心を痛めることもあるんです。
その相手に上辺だけの笑顔を張り付けたまんまで声を掛けられたら、そりゃ彼女だって思うところもあるでしょう。

その感情を相手にぶつけられるような「性格の悪さ」が彼女にあったということが、この上なくうれしく思えました。

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この時点では、サチもまだ二木さんの本当のポテンシャルがわかってなかったようw
知っていれば二人でやろうなんて言えるはずもないですしw
てか、お前の握力で少しでも手伝えるとでも思ってるのかw

でもそれとは関係なく、自分の提案をまったく無視するかのような感じにイラッとするんでしょうね。
自分は一応南さんの手前、一緒に遊ぼうと歩み寄ってるのに、なんでお前は自分のことを優先するんだという思いなのかもしれません。

mo203_22.png 
二木さんの腰の入り方www
冒頭の男子二人と比べても全然違いますよねw なんか普通に走ってるような姿勢だしw
とても二人も乗ってるとは思えないw

でも、サチと南さんは言い合うことに夢中でまだその異常さに気付いていない様子w

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WWWWW
会話だけ取り出すとけっこうシリアスな場面なんですけど、バックの加速ぶりにどうしても笑ってしまうw

女子なのに女子として生きてない奴は嫌いとか、それに対して南さんが少し同意するとか、けっこう本質をついたセリフもあるんですけどね。なんかそれよりもサチの髪の流れ具合に目が行ってしまうというかw

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ねえちょっと早すぎない?WWWWW
いやあホント、ここは何回見ても笑ってしまいますねw

言いたくなくても合わせて悪口言うのが人間だとかむちゃくちゃなことを言ってますし、瞳は深淵を覗いたかのような漆黒の闇ですし、髪をなびかせたその表情はまるで雪女のように冷たいのに、この一言でもうすべてが台無しというw
どんなにクールに氷の微笑を携えようとも、二木さんのパワーの前では形無しですよねw

もちろん、ここが今回一番笑ったシーンになります!

いくらシリアスに圧をかけようとも、隠しきれないポンコツさがにじみ出てしまうところこそが最高に人間ですよw

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おおおお、じゃねえってwww
何、ムキになってるんだw
やってるうちに変なスイッチが入っちゃったんでしょうかね?もはや何がしたいんだかよくわからないw

こんな状況でも直接二木さんに言わずに、南さんにお願いするサチがまたかわいいw
まだ一寸のプライドが残ってるんでしょうかw

で、何やら南さんが気付いたようですが……

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WWWWWこいつはwww
状況がまったくわかってないだろw
てか、お前こそ人の話を聞けってw

この期に及んでもサチの表情がほとんど変わらないのも面白いですよねw
こいつの顔は本当にお面なんじゃなかろうかw

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そりゃそうなるわなw
二木さんも棒を回すことに夢中で、カップの方にまったく意識がいってない感じでしたからね。
遠心力という概念を無視してひたすら回していたらこうなるのは火を見るよりも明らかでした。
まあとどめは南さんだったような気もしますがw

ひゃああああーーー!?
という悲鳴がまたむちゃくちゃかわいいですけど、果たしてどちらが発したんでしょうね?w

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本来なら胸が痛くなるような展開なんですけど、まったくそんな雰囲気は微塵も感じられないというw
二木さんが加わったことで不思議な安心感がありましたね。
ていうか、南さんとサチの髪www

で、ここでサチはある提案をします。
いわく、「3人とも共犯者だから 私も小陽ちゃんも絶対黙っとくから 誰かに見られる前に早く行こ」と。

これが絶妙にズルいと思いません?
共犯者だと言いながら、自分たちは黙っているから気にしないでねと、なぜか二木さんがやらかしたことをかばってるかのような言い回しをするんですよ。

まあ確かに二木さんが手加減をしなかったせいもあるんでしょうけど、これみよがしに恩を着せるというか、さりげなく口止めを要求する意図が透けてみえるわけです。
そう、だってコーヒーカップを壊したことでもっとも糾弾される立場なのは、どう考えても3-4であるサチですからね。
要は自分が責められないように他の2人を誘導してるわけです。

でもそんなサチの狡猾な策も、空気が読めなくて人に合わせられない二木さんには通用しません。
いとも簡単に「直す」と言ってのけるわけです。

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キバ子の髪型がまるで悪魔w キバだけじゃなくツノもあるとはw

それにしても、二木さんはすごいですね。
普通「私が出す」とはそうそう言えませんよ。
サチが何を言っても「大丈夫」で返すところも芯が強い子だなあと思わせます。

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そんな二木さんに業を煮やしたのか、ついにサチも仮面の下にある本性を表します。
目鼻がない中で口元だけがぱっくり空いてる様はちょっと不気味ですね。

そんな2人の間で南さんは板挟みになっているようです。
果たしてこの状況で彼女はいったいどうするのでしょう。

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なんと珍しくフォロー役に回りました。
どちらかに肩入れするのでもなく、かといって傍観者に徹するのでもなく、自ら調整役を買って出るとは。

ていうか、普通にフォローの仕方がうまいですよね。
不自然な庇い方をするのではなく、どちらも納得できるような絶妙な落としどころです。
実際、この状況で一番不利益を被る可能性の高いのはどう考えてもサチですから。
その辺の事実を踏まえた上でお互いの摺り寄せを提案できるのは、本質的にコミュ強者な一面が伺えますね。

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WWWなかったのかよwww
てか、そこは確かに南さんに合わせてもいい気がするw

でもそれができないのが二木さんなんですよね。
決して照れ隠しでもなく、本気でそれはなかったわーと言えるのが彼女の彼女たるゆえんなんです。

南さんが角を生やして文句を言ってる様がまた笑えますw

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ここの返しもなかなかに辛辣ですよね。
あっさり「人に合わせられない」ことを認めつつ、翻して「二人は合わせられるなら」自分に合わせろと言うのですからw サチも顔負けのイヤミですよw

なんかこうして見ると、本当普通の女の子なんだなと思います。
不思議なおどりを踊りそうだとか言われてましたが、本当はそういうミステリアスな皮を被ることで自分を守っていたのかもしれませんね。

そして、そんな彼女にムカつくと思いながらサチはのっぺらぼうから「開眼」するのです。

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そんなこんなで、けっきょく夜まで居残ることになった3人。
南さんが一番楽しそうに作業してるのが印象的ですよね。
(今回のベストキバ子!)

サチもなんだかんだいいつつ、付き合ってるしw
まったく素直じゃないんだからw

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一人でマックセットを食べるのかと思いきや、二人に差し入れするつもりだったんですね。
まあ彼女は見てるだけですし、せめてものという気持ちだったのでしょうか。

ちゃんとメインのハンバーガーを二木さんにあげてますし、彼女なりの歩み寄りなのかもしれませんね。
てか、久々のもぎゅもぎゅがかわいいw

mo203_36.png 
ああいいですよね。むちゃくちゃ青春て感じがします。
思いがけない形で見ることになった夜の校舎の明かり。
その美しさを彼女たちはたぶん一生忘れないんじゃないかと思います。

水を差すかのようなサチの冷めた口ぶりも、この光景に花を添えるようですよね。

mo203_37.png 
あれはやっぱりサチの悲鳴だったんですねw
ここぞとばかりに仕返しする南さんもいいですけど、さりげなく「私も聞いた」と補強する二木さんがいいw
サチももはや何も言えずに話をはぐらかしてるしw

でもこうやって憎まれ口を言い合える感じなら、この三人意外とうまくやっていけそうですよね。
まあそうなった場合、南さんが二人の緩衝役になって気苦労が絶えない感じになりそうですけどw

今回のここを個人的ベストシーンにあげたいですね。
なんていうか、私もこの場の雰囲気を生で感じたいなと思ってしまいましたよ。
そのくらいあったかくて、それでいて泣きそうなくらいに切なくて、でもなんか笑えるというその空気を自分も一緒に味わいたいな思うほどに、なんともうらやましい「青春」がそこにはありました。



なんだろう、まずすごく大切にしたい話だなと思いましたね。
最後の校舎からこぼれる明かりの美しさをいつまでも忘れたくないと感じました。

陽が中心で盛り上がっているのを尻目にすみっこでグチグチいってる陰の者たち。
でもそんな陰に身を寄せているからこそ見える光もあるんだということを彼女たちは気づかせてくれました。

それは陽の引き立て役でもありません。また反発し合うものでもありません。
陽があっての陰であり、陰があっての陽なんですね。
もこっちたちが映画を撮っている間、また凪さんたちがコーヒーカップを作ってる間、それとは別の「文化祭」がここで行われていたんです。

どちらが上とか下とかそういうことではありません。
まさに「それぞれの文化祭」なんです。
この「それぞれ」という言葉には、陽にも陰にも同等にかけがえのない青春像があり得るんだいう意味が込められているはずです。
オムニバスではなく今回の話にこのタイトルがつけられたのも、そういう思いがあってのことなのではないでしょうか。

まあしかし、今回はサチ、キバ子、そして二木さんに尽きますね。この三人のなんとも人間臭い狡さや滑稽さが最高に笑えて可愛く見えた回でした。

特に二木さんの意外な執念深さ?には、むしろ親近感が湧きましたよ。決して何を考えているかわからない得体のしれない子じゃなくて、いたって普通の女の子なんですね。ムッとしたりイヤミもいいたくなったりするんです。

サチの能面はますますはりぼて感が増してきましたねw もはや二人にもそのポンコツぶりはバレバレですw
それでもあくまでクールに保とうとする姿勢は逆に滑稽ですらあるというw

南さんはあの二人に挟まれると、かえって調整役になるのが面白いですね。普段のバカっぷりが少し影を潜めてなんとかうまく取り成そうとする姿はなんだかいじらしくもあります。まあそんな奮闘ぶりがまた笑えるんですけどw

そんな3人が、以前もこっちの言っていた「ちょうどいい感じのトラブル」を図らずも成し遂げてしまうというのがむちゃくちゃ面白いじゃないですかw
ある意味、もこっちのあのネタはこの時のためにあったのかなという気もしましたよ。

そういった意味でも納得できるというか、すごく「わたモテ」感がありましたね。
とにかく、ここ最近でももっとも青春してる回だったと言えるのではないでしょうか。


いろんな「文化祭」が楽しめる最新21巻は絶賛発売中!



この回を見てから20巻を見直すと、二木さんのイメージがまた変わりますね。
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comment

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更新お疲れ様です
成る程、今回の組み合わせは確かに"もこゆうこみ"のような凸凹三人組の雰囲気がありますね。もこっちと小宮山さんがいがみ合わなくなったからかえって新鮮かもしれません。

>影で今回のプロジェクトを仕切ってる立場を妄想していたりしてw
それじゃ一年の頃のもこっちじゃないですかw
あっちは大統領暗殺のスナイパーとかいうベタで現実味のない分、悲壮感とかはなかったですけどw

>右端にいる子はノリでしょうかね?
まあ普通に考えてサチがいる以上はそうじゃないですかね。新たに仲良くなったというよりは、喪184の男子と同じで、元から話す程度の関係があったキャラと思った方が違和感はないかなと。

>それって、女子でも8歳くらいの数値だぞw
こっちが「はぁ!?」って言いたいですよw
真面目にやってそれなら病院で診て貰った方がいいのでは。風吹いただけでアバラ折れそうw
覚醒してからは、割と面と向かって悪口言ってきましたけど今まで喧嘩にならなくて良かったですね。ちょっとした小競り合いでも大怪我しかねないw

>なんでお前は自分のことを優先するんだという思いなのかもしれません。
そもそも、他人に合わせずに自分のやりたいようにやったからこそ今の自分があるんじゃないですかね。
なんとなくですが、サチのやり方が気に入らないから反発している気持ちも無意識にあるんじゃないかなぁ。二木さんはもこっちや吉田さん達といる時にはそんなに変なことしませんからね。

>何、ムキになってるんだw
確かにシリアスとは無縁なこのシンプルな顔を見てると確かに安心するw
うっちー以上に映画では使い所がなさそうw

>要は自分が責められないように他の2人を誘導してるわけです。
というか、こんな開けた場所で生徒や教師含めて誰一人として見てないなんてあり得ますかね?ちょっと都合良すぎるようなw
第一いくら南さんとはいえ、高校生にもなってあんなのでテンション上がって、挙句に壊すという流れに違和感あるんですけどね。昔、公園であんな感じの遊具でしょっちゅう遊びましたけど、低学年くらいにはもう飽きてた気がしますw

>いやあホント、ここは何回見ても笑ってしまいますねw
私も今回はやはり回ってる所ですかね。さながら、御所車のようでした。悲鳴あげてるシーンの顔も見たかったなぁ。

陰の者たちのかけがえのない青春

更新お疲れ様です。この回は結構好きなんですよね、前にも書きましたけど、意外性はあっても予想外ではない展開といいますか。もこっちが喪201後編で文化祭には陰と陽があって、中心になるやつとそうじゃないはぐれとかいると、まさに今のサチキバははぐれなんですよね。だからこそ喪202で映画撮影すれば、その次の話は陰のほうを描くのは必然だったと言えます。



 始まりは雌猫グループの話と見せかけていて、実はサチの話だったという展開も素晴らしい。ただコーヒーカップの回転で上がっているのは足じゃなくて手だと思うのですけど、袖口っぽいですし。まあとんでもなく回っているのは確かですね。宮ちゃんのはしゃぎっぷりは意外な一面なのは同意ですね。遠足で見る限り、うっちーは絶叫系は強かったみたいですけど。


 でメインのサチ・キバの話なのですが、会話が「なんか」の応酬って気が付きませんでした。文化祭のことを完全に他人事で話しているのがまさに陰の者というべきなのでしょうか。でコーヒーカップを無断で回そうとする時点で、サチキバの悪口の応酬になっているのも面白いと。


 完全に陽キャのそれじゃなくて、陰キャの仲悪くも仲良しみたいな感じで。握力12キロとか油増しとか体の特徴いじるな、あんたも日本人形みたいだとか、お互い自分のことを棚に上げすぎでwまあきっかけが小陽ちゃんの奴隷労働を見たいですから、そもそもが歪んでいるというかw


 そこにやってきたのがある意味作中じゃ陰陽の間にいる二木さん。でキバ子はうっかり声をかけてしまいます。キバ子ってうっかりが多いですけど、彼女のうっかりがわたモテの転機になっていますね。うっかりあーちゃん加藤さんの前でもこっち・ネモの陰口言って、ぼっち地獄が開始したり、うっかりマキの彼氏をアゴ呼びしてグループ崩壊の呼び水を作ったりとか。


 当たり前ですがサチは内心怒りつつも、二木さんに心にもない対応をとりますが、彼女自身もゲーマーは悪口を気にしない信条を、キバ子との出会いで変化したのでしょうか、「キモいけどいい?」と完全に過去の発言に根に持っているよとアピール。サチの心にもない心遣いをはねつけ、一人で回す宣言をします、この辺は天然なのかな?


 でぐちぐち持論を言いながら回転が速くなっていく展開は笑えます、二木さんのパワーっぷりにも、何も全力で回さんでもwサチの持論の女子は気遣えどうこうって、今じゃ3-4でぼっちのサチには、他の女子どうこうにもう実践もくそもないし(まこっちくらいでしょうか)、キバ子とは完全に本音でぶちかまし合いしていると、過去のもここみをより親密にした感じな関係なのですが。


 なんか回転が速くなってキバ子も次第に椅子自体の回転の方に夢中になっていくのは、サチの持論自体が吹っ飛ばされたような感じもします、で椅子ごとぶっ壊れると。


 で頭ザンバラでサチが共犯だのは、まさに自分があたかもキバふたの悪事をかばってあげている思考誘導といいますか、まあ卑怯ですね。でも黙っていたらたぶん犯人捜しが始まるリスクがあるだろうし、壁に耳あり障子に目ありと言いますか、絶対バレると思うのですけど。


 ただ二木さんは直すと宣言、サチは必死で抵抗してのっぺらの仮面もはがれかけますが、キバ子が仲裁役なのも笑えるし、二木さんは相変わらずそっちのほうも同調しないと。「私は合わせられないけど、二人は合わせられるなら」は一見求道者の押し付けっぽいですけど、こういう言い方自体が彼女なりの気の使い方なのでしょう。


 「ばれないように私が直してあげる」だったら角しか立ちませんし、大道具をやってみたかったって理由でぐいぐい押されては抵抗できないといいますか。このまま壊しての放置はばつが悪いくらいの感情は彼女にあるはずです。


 で夜なべして修理と、陰の者のひそかな文化祭の参加?ですね。サチの言っているように生産性はないけど、三人ともどこか楽しそうというか。校舎の灯りが頼らなくも頼りあって、三人で一つのファーストフードのセットを分け合って、あの悲鳴は誰とかくだらない会話で作業するのも、かけがえのない青春の思い出なのでしょう。もこっちの言ったいい感じのトラブルが起きているは同意ですね。



この回は前半はサチキバ後半はふたサチ回といいますか、結構濃厚にお互いがコミュして、三人が変化しているなと改めて思いました。で陰の者の青春を夜なべで自分たちが壊したものを直す作業をする非生産的なものであると象徴しつつも、やはりそれも青春だという陰キャたちのかけがえのないものとして描くのも、わたモテの魅力だと思いました。



次回はアプリのほうはだいぶ間が空きますが、WEBが6/9更新なので喪204前編の正規感想を期待して待っています。ではまた。

No title

更新お疲れさまです。
サムネの分身うっちーで笑ってしまうw
残像表現なんだろうけど、かよちゃんと宮ちゃんはそのままだからw
護りたいみやちゃんのこの笑顔。

>じゃあ今から試作機の運転実験始めるね
>うぇーい
>じゃあ男子おねがーい
>OKー
サブタイとサムネから、他クラス、今回はどうやらうっちーと牝猫グループやサチの3-4の文化祭準備風景を見られると、読む前からワクワクしてました。
それにしても、牝猫ってほんとこのクラスの中心なんだなぁ。
男子との雰囲気もいい。

>おー動いてる動いてる
うっちーも宮ちゃんも楽しそうでいいね。
もこっちのストーカーと化していた頃からすれば、うっちも雌猫グループにもちゃんと気を配ってる感じがする。

>ハンドル回るか 試してー
>ちゃんと回る回る いい感じだよー
>あはははは めちゃくちゃ回るー
みやちゃんめっちゃはしゃいでんなぁw
こんなノリのいい子だったとはw

>問題なさそうだね
>うん 後はコーヒーカップの数増やして 同じものを教室に作るだけだね
うっちーがちょっとヤバい感じになってるけど、ちゃんと動いてるからヨシ!
牝猫グループ全員揃い踏みはかなり久しぶりな気がする。

>次 私たち乗るー
>つーかお前らも回す方やれや
これノリか。もう一人はマキではなさそうだけど。
だとしたら、後方のサチとの対比がなんとも言えん。

>10月入ったのに暑…
>日焼けするし 早く教室に戻りたいんだけど
>コーヒーカップ(あんなの)に興味はないけど
>あのぐるぐる回す労働は小陽ちゃんにやらせたら楽しそう
わたモテ最新話のサチ脳内に出てきた奴隷キバ子が回してるアレ、起源を調べてみたら旧誓約書に出てくる「挽臼に繋がれたサムソン」が元ネタらしい。 その場から離れられずループし続ける絵面がメンタルにも来そうです。 キバ子、ちょっと押して頂戴。 https://mobile.twitter.com/yoake_daybreak_/status/1519552221578657792
この例の棒を南さんに回させたいというのなんとなく共感できてしまう私もヤバいw

わたモテ二次創作1
こうなって欲しい https://mobile.twitter.com/K_E_N_C_H_I/status/1519361833164894210

>あっHR終わりだ
>試作(これ)どうするバラす?
>うーんとりあえず放置で明日でいいかな?
>OKー
HRだったんだね、なら文化祭準備に乗り気でないはずのサチがいるのも理解できた。
でも、その場に放置はいかがなものかと。
まさかこれがこのあとの展開に大きく関わってくることになるとは。

>そろそろ文化祭だからなんかやってるねみんな サチのクラスは?
>なんか作ってるよ
HRで実際に試作機見たのにこのセリフw
ほんとにどうでもよさげなのがよく分かる。

>サチはなんかやってんの?文化祭の仕事
>知ってるでしょ そういう小陽ちゃんは?
>まぁ私もだけど……
>なんか映画?撮ってるらしいけど 全然知らない
>ふーん
>まぁ関わってないおかげで私らは毎日早く帰れて自由に過ごせるんだからいいよね
>まぁそうだね
改めて互いに文化祭への立ち位置を確認しあうサチキバ。
ただまぁ、南さんの方はなんかの切っ掛けで状況が変わりそうではある。

わたモテ二次創作2
小陽ちゃんの自撮りを要求する(ために自撮りする)サチhttps://twitter.com/noircamelli7/status/1521566687245398016

>これがサチのクラスの?外でやるの?
>後でバラして教室でやるんだって
>ちょっとその前に動かしてみない?
>触るなって書いてあるよ
>私3-4だから大丈夫
そのまままっすぐ帰るのかと思ったら…サチさん、あんなもんに興味ないとか言ってませんでした?w
注意書きに目が止まる南さん、もうすっかり常識人だよな、でもこれだけ大量に書いてあると、ダチョウ倶楽部的なやつを思い浮かべてしまうのも確か。
「押すなよ!いいか押すなよ!」ってやつ。

>そこの棒回せば動くみたいだから小陽ちゃんお願い
>なんで私がやるの?
>ダイエットになるよ
>必要ないし
>必要あるでしよ
>私もそっちがいい じゃんけん!
>チッ…
そりゃそうだw
南さんはサチのあのキバ虐的な妄想を知らないから。
サチさん足組むの様になってるからこまる。

>じゃあ私からねーいいよ回して
じゃんけんの結果は南さんが勝利したもよう。
南さんまで対抗するように足組んでんだな。
ぶっちゃけ太ももの太さがw

>ぐっ
なんだこのかよわいいきもの。
台詞なしも相まってジワジワくる。

>ちょっとビクともしないんだけど 太すぎじゃない?
>はあぁっ!?
>つーかサチ力なさすぎでしょダッサ!
>体力測定の時握力12だったよねアレ裏でみんなでバカにしてからね
握力12w
あんだけ強面キャラなのにこれはまさにギャップにやられるというやつだ。
南さんも「裏でバカにしていた」と本人の目の前で言えるようになったのいいね!

>……小陽ちゃんのは脂肪で油増しした握力でしょ
>油増しってなんだよ!?
ここのツッコミにもこっち味を感じてすき。
確かに意味分からんわw

わたモテ二次創作3
キバコスサチhttps://twitter.com/misaki_nu07/status/1523126393323724800
杏奈コスサチhttps://twitter.com/leon_kame/status/1523784983886065664

>つーか今時人の身体的特徴イジるとか古くてダサいんだけど!
>ガリガリで日本人形みたいな顔だから時代ついていけてないんじゃない!!
>小陽ちゃんも言ってんじゃん
自分の発言を自分で否定して即ブーメラン帰ってくるの南さんらしい頭の悪さで草。でもそんな南さんきらいじゃないよw
そこにちょうど通りがかったのは…

>二木!
>!
>……
>あっ…!?
>何してるの?
>あー…ちょっと3-4の出し物で遊んでて……
>やば……サチいるのに二木に声かけちゃった…
二木さんの名前を呼ぶ南さん嬉しそうでたまらん。
二木さんが来たら、サチの目が映らなくなる演出ゾクゾクするね。

>小陽ちゃんと仲良い子だよね 二木ちゃんだっけ?一緒に遊ばない?
>うわぁ…笑顔だけど後で絶対グチグチ文句言うよ…
南さんは長い付き合いだけあって、サチさんのその場を取り繕う猫被りモードもお見通し。
友達同士に挟まれ、南さんも大変だなぁ。

>キモいけどいい?
>覚えてたか……意外とイヤミな奴……
>ゴメンね あの時ちょっと色々あって荒れてて
>でも二木ちゃんに言ったわけじゃないよ
これくらいのイヤミくらい言って当然だろw
巻き込まれた被害者みたいなもんだからな。
ただまぁ、「色々あって荒れてた」のは本当なので、嘘は言ってないのだけは評価しようw

>これを回せばいいの?私がやるから二人乗って
>いやめっちゃ重いよ二人でやろうよ手伝うから
>大丈夫
>ウザ…話聞けよ
回す役目を買ってでてくれる二木さん。
普通の女子なら無理だが、そこはかつてポテンシャルさんと呼ばれた二木さん、造作もないことだとばかりに大丈夫と。

>小陽ちゃん言ったよね 二木(あいつ)とは連まないって
>わかってるって いたから つい声かけちゃっただけだって
>軽く話してみたけど思ったとおり合わない 空気読めなくて 人に合わせられない 女子なのに女子として生きてない奴って私嫌いなの
>それは少し私も思うけど…
二木さんとサチの相性はすこぶる悪いのはよーく分かった。サチの一方的なものですけど。
後ろで疾走する二木さんがいい味出してるw

>建前で褒め合って言いたくなくても合わせて悪口言うのが女子っていうか人間でしょ
>ああいうのぼっちやオタクよりたちが悪い 一番嫌いなタイプ……ねぇちょっと早すぎない?
サチのこの理屈、認めたくないけど、一理いるかもしれない…そんなシリアスな話してるけど、背景とかサチの乱れる髪の毛とか、加速がどんどん増していく描写が細かくてそっちの方に気を取られそうになるw

>小陽ちゃんちょっと二木(あいつ)に落とすように言って
>サチ!サチ!
>これ回すと回るよ!凄くない?
>回さなくていいから!もうじゅうぶん回ってるから
これもうコントだろw
カップまわってるときはサチがイラつきをぶつけてたけど、超スピードで聞こえてない+南さんが回転の勢いを楽しんでるから聞こえてなかったんだね。
女子三人を男子二人で回してそれでも疲れてひーひー言ってたのに、一人少ないとはいえ、回してるのは二木さん一人だぜ?
恐るべしフィジカルモンスター二木四季!

>ひゃああああ―!?
でもさすがに加減しろやw
サチだか南さんのだか分からない悲鳴、そして破壊音とともに試作機は無残な姿に…

わたモテ二次創作4
喪203の。 止めないキバ子と止められないサチと止まらない絵文字MK-Ⅱ。https://twitter.com/honznas/status/1522519374825156608
ひゃああああーーーー!?
https://twitter.com/leon_kame/status/1519440612151689216

>完全にやっちゃったね
>割れちゃってるし これ修理無理かもね
実を言うと、ずっと嫌な予感があったんですよね、なんかやらかしそうだな…という。
それにしても、他人事みたいに言ってんじゃないわ。
牝猫たちや男子が見たら激おこだよこれ。

>二木ちゃん気にしなくていいからね 3人とも共犯だから
>私も小陽ちゃんも絶対黙っとくから
>ね
>あっうん
>誰かに見られる前に 早く行こ
謝りに行くか
それともこのまま知らんふりして逃げようか
その逡巡も無しで即ばっくれ決定ですからねw
二木さんに対しても「心配しないでいい」と言いつつ、「共犯だから」と心理的に圧をかける。
このまま逃げてたら胸クソ展開待ったなし!でしたが…

>直す
>え!?
>折れてるし完全に直すのは無理だよ
>同じ板買ってくれば大丈夫
>いや時間とお金かかるしやめとこうよ
>私が出すから大丈夫
しかし二木さんの答えは違った!
秘密裏に修理してしまえば誰も傷つくことはないですからね。
みやちゃんのあの笑顔を守るためにもがんばれ二木さん!

わたモテ二次創作5
ブラックジャック
https://twitter.com/kuroyukixy/status/1520354164659814402

>ねぇどうしてそんなに人に合わせられないの
>今さぁ帰る空気なんだから余計なことしないでいいじゃん
>それとも何?私たちだけ悪者にしたいの?
いや悪者でしょ、君たち?w
空気空気って、要するに自分の思い通り動いてくれないからキレてるだけですよね?
モブ顔状態で髪ぼさぼさのまま二木さんに凄んでるさまは完全に自分のペース狂わされちゃってるように見える。
マウントを取ろうとして尽くスカされるのって今までそうは無かったんだろう。

>いや ほら二木も責任感じてるんだよ
>このまま放置して帰ったらサチがクラスで悪者になるかもしれないでしょ
>だから直そうとしてんでしょ?
>その発想は無かった
>フォローしてるんだから合わせてよ 本当に人に合わせられないじゃん
あの南さんがフォローに回るなんて…まこっちに見せたいよw
でもまぁ、二木さんにとってサチは友達の友達でしかないし、しかも面識もほとんどないばかりか、それどころかキモいとまで言われた…助けてやる義理なくね?
むしろ南さんを助けたかったのかもしれないよ?

>私のクラスこういう大道具系の工作ないからこの機会にやってみたいだけ
>私は人に合わせられないけど 二人は合わせられるなら 私と一緒に直せばいいんじゃ?
>本当ムカつくこいつ……!
でもまぁサチキバ糾弾みたいなのが読みたいわけでもないし、この方が二木さんらしくていいのかもなw
サチもちゃんと最初は謝って仕切り直して対応しようとしていましたよね、その猫かぶりモードを引っ剥がし、本性を露わにさせ、かつ翻弄している二木さん。
(本当ムカつくこいつ……) のコマにはサチに目がある。
ただ相手に合わせるのでなく、気持ちをぶつけ合える関係が芽生えそう。

わたモテ二次創作6
サチキバ♡バレンタインhttps://twitter.com/24h_osushi/status/1491867781159354370
握力12の女https://twitter.com/24h_osushi/status/1521545848169308160
押し倒して、サチの筋力にビックリする小陽ちゃんhttps://twitter.com/gomagomagoma623/status/1529091203106340864
あれ…?https://twitter.com/hen_byou_si/status/1519413344381276161

試作機の修理が始まった。ふたキバ初めての共同作業(変な書き方をするなw)
でもこのコマ、後ろのサチ含めて凄くいい絵ですよね。

>せっかく買ってきたんだから食べてよ
高圧的な態度に見えて、力仕事では役に立てないので差し入れという形でサポートするサチさん。
小動物のように食べる二木さんやっぱ可愛いなぁ。

わたモテ二次創作7
人に合わせた気遣いをするサチ
https://twitter.com/noircamelli7/status/1519665830270668800
二木さんに悪気は無い漫画描きました‼️(///ω///)♪💓♥️❤️https://twitter.com/kohara11251125/status/1521122230494584832

>放課後に作業とか文化祭っぽくない?
>勝手に壊して勝手に直してるだけだから なんの生産性もないけどね
生産性ゼロ…嫌味っぽくなってるけど、実は青春そのものを言ってるように感じる。
このサチキバのやりとりが描きたくてここまで話を進めてきたんだろうなと。

>そういやサチ カップから落ちた時 ひゃああみたいな悲鳴あげてなかった?
>そうだっけ?小陽ちゃんじゃなかった?
>私も聞いた
>……いいから手を動かしてなよ あと40分で完全下校だからね
あの萌えキャラみたいな声出ちゃったのサチだったのかよw南さんじゃなかったのね。
どんどん内面が実は雑魚ナメクジであることがバレつつあるサチさんのあしたはどっちだ(でもすき)

わたモテ二次創作8
いびつだけど青春https://twitter.com/okiru/status/1522855378572427266
お化け屋敷を楽しんだ後、入り口手前のベンチで記念撮影するサチキバ https://twitter.com/leon_kame/status/1522788402604949505
さちしききば
https://twitter.com/ich__ba/status/1523499768604856321
喪203 サチのかわいい悲鳴が聞けてよかったですhttps://twitter.com/misaki_nu07/status/1519475066508955648
とっても優しいまこっち‼️(///ω///)♪💓♥️❤️https://twitter.com/kohara11251125/status/1522699667309441024
Twitterまとめ5月分 https://www.pixiv.net/artworks/98476847

今回のわたモテ、サチキバ四季の文化祭準備編。これは全く予想できなかった、つうかできた人いるの。
サチキバのように素直に文化祭という青春の舞台を楽しめずにあぶれた人たちとマイペースな二木さんが、お互いの主張をぶつけ合いながら少しずつ関係を深めていく。
特にふたサチの二人がまさかこんな形で交流を果たすなんて。
それぞれの個性はそのままに距離感が緩やかにちょっと縮まった感じ。
感想の中でも書きましたが、試作機ぶっ壊した時は胸クソ展開くるのか?そう身構えました。
わたモテはほんと胸クソと和みの綱渡りのバランス感が素晴らしいですね。
ただ本当を言うと、サブタイでオムニバス回を期待したんですが、その期待以上の物を読ませてくれたのでOKです。

コメント返信その1

みなさん、コメントどうもありがとうございます。まとめての返信にて失礼します。


>ふちささん

そうそう、サチと二木さんの関係がもここみとすれば、南さんはゆうちゃんになるというw
もこっちと小宮山さんが最初に再会したあたりの雰囲気があったような気がしますよ。

> それじゃ一年の頃のもこっちじゃないですかw
でも実際、キバ子を奴隷労働させる妄想を抱いてるくらいでしたからねw
意外と通じる部分もあるんじゃないかとw

> 喪184の男子と同じで、元から話す程度の関係があったキャラと思った方が違和感はないかなと。
まあそうなんですけどね。ただ、男子はともかく女子はマキ以外にいたんだという感じがありまして。

> 真面目にやってそれなら病院で診て貰った方がいいのでは。
どうなんだろう、筋肉の病気とかなんですかね?でもアバラは別にかんけいないのではw 別に虚弱体質というわけではないでしょう。単純に力が入らないだけなのでは。
喧嘩といっても、まさか取っ組み合いの喧嘩をするわけでもないでしょうw たとえビンタの応酬だとしてもサチのビンタが単にピシャっとした感じになるだけなのではw

> なんとなくですが、サチのやり方が気に入らないから反発している気持ちも無意識にあるんじゃないかなぁ。二木さんはもこっちや吉田さん達といる時にはそんなに変なことしませんからね。
そこは単純に、敵意を向けられたからなのかもしれません。いきなり初対面で「キモい」ですからね。基本人のことは気にしないタイプのような気がしますが、直接攻撃してきたら二木さんと言えども身構えるのも当然では。

> うっちー以上に映画では使い所がなさそうw
でも役を与えられれば、彼女なりに役作りに没頭しそうですけどね。体力はありそうなのでスタントマンをやらせるといいかもw

> こんな開けた場所で生徒や教師含めて誰一人として見てないなんてあり得ますかね?ちょっと都合良すぎるようなw
まあそれは確かにありますねw 文化祭近くの放課後なんて校庭で準備に勤しむクラスも多いでしょうし、状況としては不自然ではあります。ていうか、途中で二木さんが通り過ぎてるわけですしw

> 第一いくら南さんとはいえ、
いやあでも、宮崎さんもかなりテンションあがってましたよ?不知沙さんと違って、原幕の女子は天真爛漫な子が多いんですよw

> 私も今回はやはり回ってる所ですかね。
おお、本当ですか!久々に意見が一致しましたね。サチのひゃああああは確かに見たかったw
ていうか、ほぼ全壊してるんですけど、よく怪我しませんでしたよね。


>かわずやさん

私も好きですね。たぶん22巻の中でもかなり上位に食い込むんじゃないかと思っています。
喪201の話はここへの布石だったんですよね。だから喪202=陽なら、今回が陰というわけです。

雌猫と思いきやサチだったというのは、意図的だったような気がしますね。今回はいろんな意外性があって面白かったですね。

> ただコーヒーカップの回転で上がっているのは足じゃなくて手だと思うのですけど、袖口っぽいですし。
そうですか?にしては、出てる場所がおかしくありません?胸よりも下から出てるように見えるんですけど…
そういえば、うっちーは普通にジェットコースター乗ってましたね。あの時はまったくの「無」といった感じでしたけど、回転するのはまた違うんでしょうかw

「なんか」の応酬は面白かったですね。本当はある程度わかってるはずだと思うんですけど(コーヒーカップを作ってるくらいはわかるはず)、あえて「なんか」ということで自分の興味範囲外だということを暗に示したいわけです。そのお互いの心理がなんか興味深かったですねw

サチキバのやりとりは本当笑えましたねw
まさに不毛な戦いといった感じで見ていて飽きません。今は完全に面と向かって言いたいことを言えるんで、お互い容赦ないんでしょうねw

> キバ子ってうっかりが多いですけど、彼女のうっかりがわたモテの転機になっていますね。
本当だ!うーむ面白いですね。今回もこれがきっかけで、この三人の関係性が始まりそうですし。

二木さんが「キモいけどいい」と返したのは、サチの心にもない対応にイラッとしたからじゃないですかね?
普段だったらスルーするところが、ああいう嘘くさい社交辞令が彼女にとって鼻持ちならなかったんじゃないかと想像します。まあ一人で回すは、単純に自分がやりたかっただけのような気がしますがw

回転が速くなっていくシーンは今回のハイライトでしたね。何度見ても最高w
サチの持論もおかしいし、全力の二木さんもおかしいし、話を聞かずに回転に夢中なキバ子もおかしいw
おかしいの3乗効果で笑いも3倍というか、30倍くらいにはなってるかもw

ふちささんも指摘してましたけど、あれだけの惨事を誰も目撃してないというのは少し無理がありますよね。
あのままばっくれてたら、結局どこかでちくりが入ったんじゃないでしょうか。結果的にサチは救われたんだと思いますよ。

なるほど、あれは二木さんなりに気を回していたというわけですか。確かに変に「合わせる」形にだと、よけいに角が立ちかねませんね。それだったら、自分のやり方を押し付けることで有無言わさないという。もしそうだったら、意外と二木さんって策士なのかも。

夜の作業場面は羨ましく感じましたね。あんな思い出に残る「青春」ってそうそうないですよ。まさにもこっちが求めていたのはああいうことなんでしょう。映画の中での擬似青春より、はるかに輝いていましたよね。マックセットを3人で分けるところなんてもう!

確かにサチキバからふたサチへという流れになっていたかも。南さんはその間と取り持つ仲介役でしたねw
非生産的なものにも実は生産的な物以上の価値があったりするんだという、それこそ「わたモテ」のテーマど真ん中の一編だったんじゃないでしょうか。

次は6/9ですね。正規感想が続く形になりますが、どうぞよろしくお願いいたします!


>ひろさん

何も知らない人があのサムネを見たら、三つ子かと思うかもしれませんねw
谷川さんて時々ああいう描写をすることがありますけど、うっちーだとよけいになんかおかしい気がしますw
クリスマスのカラオケシーンとか、なんか笑っちゃいますよね。

> サブタイとサムネから、他クラス、今回はどうやらうっちーと牝猫グループやサチの3-4の文化祭準備風景を見られると、読む前からワクワクしてました。
私と同じだ。やっぱり普通そう思いますよね。

> みやちゃんめっちゃはしゃいでんなぁw
なんか一人、異常にテンションが高かったですよねw 他の雌猫たちはそれほどでもないだけに、なんかよけいに目立ちました。

> わたモテ最新話のサチ脳内に出てきた奴隷キバ子が回してるアレ、起源を調べてみたら旧誓約書に出てくる「挽臼に繋がれたサムソン」が元ネタらしい。
そこまで遡りますかw ていうか、中心にあるのは本来挽臼なんですね。どういう仕組みなのか今ひとつわからなかったので勉強になりましたw

わたモテ二次創作1
> こうなって欲しい
さすが遠距離パワー型www

> でも、その場に放置はいかがなものかと。
でもまあ、あれをバラしてまた組み立てるのはけっこう大変なんじゃないですか?
カップだけじゃなく、動力のために組んだやつもありましたからね。明日また同じものをつくって実験するならその時でいいかとなるのもわかるような気がします。

> ただまぁ、南さんの方はなんかの切っ掛けで状況が変わりそうではある。
「映画」ですよね。今後も全く関わらないのか、それとも二木さんとの絡みで何かあるのか注目です。

わたモテ二次創作2
> 小陽ちゃんの自撮りを要求する(ために自撮りする)サチ
設定がややこしいけど、自撮りを要求するためにサチは自撮りをおくったのに、南さんはあれこれ言い訳つけてなかなか送ってこないという図ですか。今時のリアルな女子高生って感じでいいですね。

> 「押すなよ!いいか押すなよ!」ってやつ。
ああ、まあ、ねえ。鶴の恩返しじゃないですけど、禁止されると見たくなるとかそういう衝動ってのは人間の本能なのかもしれませんね。

> なんだこのかよわいいきもの。
> 台詞なしも相まってジワジワくる。
言われてみると確かにここ、じわりますねw
その後の握力12でまた笑えるw

油増しは本当なんなんでしょうねw 二郎系の呪文としか思えんw

わたモテ二次創作3
> キバコスサチ
おおかわいい!南さんのコスをしてるサチという設定なのかな。よく特徴を捉えてますねw
心なしか、太ももも太くなってるしw

> 杏奈コスサチ
こちらは打って変わって、細めな感じですね。照れてる顔が実にかわいらしいw

> 二木さんが来たら、サチの目が映らなくなる演出ゾクゾクするね。
こういうところは本当にうまいですよね。文字通り「顔に出るタイプ」でしょうかw

> ただまぁ、「色々あって荒れてた」のは本当なので、嘘は言ってないのだけは評価しようw
それはまあ確かにw でもたぶんあれは二木さん込みで言ったんだと思うw

> 二木さんとサチの相性はすこぶる悪いのはよーく分かった。
どちらもお面のような顔なのにねw ある意味近親憎悪的な面はあるような気がしますよ。

> カップまわってるときはサチがイラつきをぶつけてたけど、超スピードで聞こえてない+南さんが回転の勢いを楽しんでるから聞こえてなかったんだね。
サチが一人演説打っていたけど、当の南さん自身まったく聞いてなかったというねw
その構図だけでもう笑っちゃいますw

わたモテ二次創作4
> 喪203の。 止めないキバ子と止められないサチと止まらない絵文字MK-Ⅱ。
なるほど、こんな感じになっていたのかw 二木さんもなんだか楽しそうw

> ひゃああああーーーー!?
たった一枚の絵の中に、今回のエッセンスが全部詰まってる!構成力がえげつないな…
左下の家に電話するサチが好き。「友達」ねw

> それにしても、他人事みたいに言ってんじゃないわ。
サチ的には私じゃないと思ってそうですね。二木と小陽ちゃんが回したせいだとか思ってそうw

> みやちゃんのあの笑顔を守るためにもがんばれ二木さん!
いや、別にみやちゃんは二木さんの知るところじゃないと思うw
単純に工作したかっただけですよw

わたモテ二次創作5
> ブラックジャック
WWWそっちの「なおす」かよw

> むしろ南さんを助けたかったのかもしれないよ?
ああどうでしょうね。彼女の真意はどうあっても推測の域を越えませんが、一つ言えるのは壊したままほったらかしにできるような無責任な子ではないということだと思います。

> (本当ムカつくこいつ……) のコマにはサチに目がある。
ここは何気に最重要ポイントですよね。サチの中でどういう心境の変化があったのか考察してみるのも面白いかもしれません。

わたモテ二次創作6
> サチキバ♡バレンタイン
プロテイン入りを食べてムキムキの握力120のサチも見てみたいw

> 握力12の女
WWW別の意味でちょろいw

> 押し倒して、サチの筋力にビックリする小陽ちゃん
非力ネタはわたモテ界隈でも大盛況のようですね。てか、ブタヂカラってw

> あれ…?
これはゾクゾクしますよねー。ていうか、ドキ🖤はちょっと違う感情かもしれないw

> 高圧的な態度に見えて、力仕事では役に立てないので差し入れという形でサポートするサチさん。
ああそうか、彼女には元々作業を手伝えるほどの握力がなかったんでしたっけw

わたモテ二次創作7
> 人に合わせた気遣いをするサチ
エビ食べそうw 確かに妄想のレベルももこっちに似てるしなあw
あと、キバ子のちびキャラがひどいwもはや遊星から来た物体Xだろこれw

> 二木さんに悪気は無い漫画描きました‼️(///ω///)♪💓♥️❤️
うわ、これはまじでびびったw 実際にこんな映画があるんですね。

> このサチキバのやりとりが描きたくてここまで話を進めてきたんだろうなと。
でしょうね。生産性という言葉も、「それぞれ」にかかると思うんですよね。生産性のない文化祭もまた一生の思い出になりうるということを。

> あの萌えキャラみたいな声出ちゃったのサチだったのかよw南さんじゃなかったのね。
いや、逆に南さんだったほうが意外すぎますよw
南さんがひゃああああーーーー!? なんて声をあげるところなんて想像できないw

わたモテ二次創作8
> いびつだけど青春
うわあ思わず見惚れてしまいますね。色使いも構図も素晴らしい。
でもコーヒーカップって、こんなに広かったんだw

> お化け屋敷を楽しんだ後、入り口手前のベンチで記念撮影するサチキバ
キバ子が完全に悪ガキw サチは避けるように足を寄せてる感じがいいですね。一方のキバ子は見えるぞそれw

> さちしききば
いい関係w でも実際、12だとプルトップも開けられないかも。

> 喪203 サチのかわいい悲鳴が聞けてよかったです
シンプルに今回のキモをうまく表現していますね。ただ無言で佇むサチもいいですけど、鏡をみてびっくりする南さんが面白いw 実際自分の髪型どうなってるかわかってなかっただろうしなあ。

> とっても優しいまこっち‼️(///ω///)♪💓♥️❤️
何これ、まこっちかっこよすぎだろw
この4人組の関係も見てみたいですね。

> Twitterまとめ5月分
柿キバもいいけど、下の方の伝染るんです風わたモテが最高に好きw

> わたモテはほんと胸クソと和みの綱渡りのバランス感が素晴らしいですね。
バランスの絶妙さこそ、わたモテの真髄ですからね。
今回も3人の距離感というか、関係性が絶妙なバランスで描かれていたと思います。そのバランスが実にリアルなんですよね。

No title

どうもです。
いろいろと返信の返信したいなあ、とか口癖のように書きつつ、自分の中では思ったより進まない、書いたら書いたで長くなり、しかも自分が書こうと思ったもの全部はなんか書ききれていない、その返信をなりそこないさんからもらったら、またいろいろと書きたいことが出てきてしまう、でもそれを書こうとしてもタイミング合わないしもう次の話が更新されてしまったり・・・ねえちょっと時間が経つの早すぎない?

というわけでw、来ました最新回。ワタモテらしい話ですか。
言われればそうなんですけど、異色の展開ではあるんですけどね、だってもこっち出てこないし。
久々の単独回!とのことですかあ。その回もしかして自分が初めて来た回だっけ、てみてみたら2回目でしたね。ある意味懐かしいw
そして出し物として決まったコーヒーカップを作成しだし(てか早くできるもんだなあ)、いよいよ試運転という回、というつながりになるとは。
そしてうっちーら雌猫グループではなくサチキバ、そして二木さんの話になるとは。
これがそれぞれの文化祭というやつですか。ある意味エモい。
自分が現役の高校生のころには思いもよらなかったものですよ。てか最近まで思いもよらなかったというw

前置きが長くなった。テーマ・BGM貼ります(これもある意味前置きのような)
読んでいろいろ思った結果、今回のテーマとしてはこれだな

https://www.youtube.com/watch?v=PGNiXGX2nLU
Dead Or Alive - You Spin Me Round (Like a Record)

コーヒーカップだけに。メンバーもなんか回っております。
カルチャークラブがボーイジョージの妖艶さ含めブレイク、それにいくらか遅れて登場した「第2の美形女装男子vocal」を擁するバンドがこちら、デッドオアアライブ。
こちらも妖艶さを感じさせながらも、甘い声と艶っぽさを多く感じさせるボーイジョージとは異なり、どことなくシャープでかっこよさを感じさせるたたずまい、声もボーイジョージとは異なり、ボーイジョージよりはストロングなバリトンボイスと言えばいいのか。
男っぽい強さも感じさせつつ、男っぽいセクシーさも感じさせる声、という感じですね。

ほぼvocalのピートバーンズが代表メンバーみたいな扱いですが、もう一人のちょっと美形な(そしてキャラかぶり?)メンバーもいるんですけどね。
ストックエイトケン&ウォーターマンのプロデュースのユーロビートを代表するアーチスト・バンドとしても名をあげ、この曲が大ヒットし、ビジュアル含め世界的にブレイク。
今でいうEDM(エレクトリックダンスミュージック)というところですか。
日本でも人気を得ました。個人的にもけっこう好きなグループ。
なんかこの曲とか、メタル系(スピードメタルとか)にアレンジできそう、とか当時から思ったものですw

ウィキとか記事とか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B4_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)
https://www.huffingtonpost.jp/2016/10/24/pete-burns-dead_n_12628610.html

ピートバーンズの妖艶ながらシャープなかっこよさも感じさせるルックス含め人気だったのですが、そのルックスに異様にこだわってしまったピートは、ウィキ等にもあるように整形を繰り返してしまい、大変なことに。
そのことをイギリスのメディアで取り上げられたり茶かされたりしたことも。
その整形やりすぎも原因となり、体調も崩してそして57歳で死去してしまいます。

このことは、日本でも世界仰天ニュースでも取り上げられたかな。
自分に起こる変化を受け入れられず、「全盛期」のころにとらわれすぎた故の悲劇、といった感じで、いろいろと残念です。
後にもう一人のメンバーも亡くなってるんですね。他のメンバーについても調べたかったんですが、なんか出てこないなあ・・・
もうちょい深くやらんとだめっぽい。これは後で、と。
ゲームのデッドオアアライブがすごい出てくるw

とりあえずいったん分けますか。(相変わらず長くwそしてそれも口癖w)
本編のことをちょろっと一つ。
回ってる時、うっちーの足があんなにあがってるのか、それともこれはかこが自撮りしようと伸ばした手なのか。
どっちだろう。

No title

続きです。どことなくもわっとしながら、サチキバだけにいつもと違う雰囲気も感じさせる回というか。
いろいろと不穏な空気を醸し出し、いや醸し出そうとする漆黒の(桎梏てのも出た)目やのっぺらにになったり、そして不穏なこと言う闇のキャラとして陰惨に立ち回ろうとするサチ。でもちょっと早すぎない?ひゃー!でだめでした。
このあたりの(一応)不穏なところは、ユースピンミーラウンドだけでは足らないところでありまして。
そこにたどりつくまでに思いついたのがこの曲。

https://www.youtube.com/watch?v=ahIs4GX4yos
Paradise Lost - Say Just Words

サチがいろいろとセイジャストワーズをしようとしていたんで。
ユースピンミーラウンドだけだと、あのあたりの不穏さはカバーできなかったし。
かといってこの曲だけだと・・・ここまでシリアスな話とも違うし、両方必要という感じです(個人的に)

このパラダイスロストも以前から紹介しようと思ってたバンドの一つ。
以前アモルフィスを紹介した時、エレジーと並んで自分が思うにもっとも暗く悲しくそして美しいバラード、て思ってる名曲、ワンセカンドという曲を持つバンドです。

https://www.youtube.com/watch?v=LZ5XWyC5i6A
Paradise Lost - One Second

自分が持ってた曲のイメージと違い、なんかライブを撮影した感じのPVになっとるなあ。
あと、最初の部分の音が小さすぎる・・・ここもよいのに。

パラダイスロスト・・・失楽園ですな。あの渡辺淳一が自分の理想?を書いた?理想の不倫恋愛を書いてヒット、おっさんども(我々も今や完全におっさんだけどw、当時のオッサン、ということでw)の理想の不倫相手との失楽園な退廃的恋愛で、おっさんだけが喜んでたっぽいあれも思い出しますがw
パラダイスロストでユーチューブ検索すると、曲だけでもけっこうある。

このバンドをこのころ知って、ここの作品(ワンセカンドのアルバム)も持っててけっこう好きだったりします。
このバンドは始まりはデスメタルでした。
その後、やや耽美的?な雰囲気も醸し出すようになり、ゴシック、というアルバムを出したことから、そういったサウンドを出すバンドのジャンルがゴシックメタルと呼ばれるようになり、その由来となったバンドに。
ゴシックメタルもいろいろあるんですが、始まりはデスメタルからでした。
ちなみにマリリンマンソンもゴスとか言われますが、それとはちょっと違うようで。

というところで、このころにはvocalもデスではなくノーマルボイスで歌うようになり(割と雰囲気のいいバリトンボイス)、リードギター(グレッグマッキントッシュ)がシンセサイザーに入れ込んでいたこともあって、ピアノ(の音)やシンセサイザーの演奏をふんだんに取り入れ、独特の雰囲気というか、80年代のイギリスニューウェーブポップっぽい雰囲気のサウンドをやってる感じですね。
それを含みつつ、メタルっぽい重さも感じさせるというか。

ウィキとユーチューブページを貼っておこう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%88_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)
https://www.youtube.com/channel/UCv2XsuBQWgkiW3CQxPCb_zA

ユーチューブのアルバムとシングルのところでたどれるんですが、ちょうどゴシックメタルと呼ばれていたころの曲も追えたりします。
実は自分はこのワンセカンドから入って、それ以前はゴシックメタルという言葉は知ってたものの、彼らをしっかり聞いたことはなくて・・・
ゴシックメタルという言葉にも魅力感じたり興味はあったんですが、最近まで触れることもなかったので・・・
ここで聞いてみましたが・・・・デスボイスからちょいと進化した、やや野卑な声で歌うどことなくおもぼったい感じのサウンド、これがゴシックメタルかー、て感じ(個人の感想)
なんかセイジャストワーズの方がゴシックメタルって名前が合いそうな気がするなあ。

ちなみにその次のアルバムは、そのシンセサイザーをさらに取り入れまくって、もはやEDMというかエレクトロポップというか、そういうことに。EDMというにはちと暗いですが。

一応PVありの曲あったから貼ってみよう。
https://www.youtube.com/watch?v=Wy8eM_6GaZ0&list=OLAK5uy_l-lVWLDO7JXbxO0yzyJOt4yjwt3GluRaM
Paradise Lost - So Much is Lost

ホストというアルバムです。
ちなみに、三曲とも内省的な歌詞というか。
セイジャストワーズは「むなしい言葉をはけ」みたいな歌詞(記憶によると)だし、ワンセカンドは「一瞬・・・おまえがいなければ・・・と思った」みたいな歌詞で、やや暗い空気を持った曲で。
ワンセカンドはアルバムジャケットも、黒のバックで目をつぶった老人の顔写真なんで、よけいに重く暗い雰囲気を感じたものです。
ちなみに、最近検索するまで、このあたりの曲でPV作ってたとは知らなかったw

で、すでにワンセカンドでちょいとエレクトロポップに足突っ込んでる感じですが、ホストで完全に?というところになったのですが。
メタルバンド(しかもデスメタルから始まった)だけに賛否両論になったというか(個人的には嫌いではなかったけど)
ファンやらメディアやらにいろいろ言われたのもあったのか、後のインタビューで、ホストがデュラン・デュランやデペッシュモードみたい、とか言われて腹立った、とか言ってて。
自分たちが目指したのはそういうものでない、て憤ってたのですが、いや完全にそういうかんじでしたよ、とw

てかワンセカンドでもそういう雰囲気あったんだけど。てかむしろデュラン・デュランやデペッシュモードぽかったらなんであかんのや?て感じですがw
自分はその後金欠等いろいろあって、アルバム単位では追えてませんが、その後いろいろと方向を模索したりいろいろ行ったりして、ついにはデスボイスも復活させたりして、さまざまなサウンドをやっているようで。
今はこのころよりもメタルっぽいサウンドになってるようです。

ということで、彼らが所属している(していた)ロードランナーというレーベル(メタルコアやデスメタルよりのバンドも多くいる)で、そこのアーチストたちが集まってクリスマスソング(きよしこの夜だっけ)をメタル調にした曲をリリースしたことあって。
ボーカルはこのバンドのニックホルムズがボーカル、スローながらすげーおもぼったいサウンドで、デスボイスできよしこの夜をやるという、なんかすげーのあったんですが、ちと検索できず。また探してみるかー

デッドオアアライブもそうだけど、パラダイスロストも検索に苦労したぞ、違うものがいっぱい出てくるし、アルファベットで検索すると、不倫で休業に追い込まれた声優の曲ばっか出てくるし(苦笑
もうちょいネタあるけど、ちょいと次回に回そう。
ちと長いのでいったん分けます

No title

いろいろと個人的に今回は余裕なくなりw、いけるとこまで。
ワンセカンドですらそうなんですが、デペッシュモードぽい雰囲気を感じるというところで。
彼らは危ない雰囲気を持ったバンド、てなりそこないさんがおっしゃっていましたねえ。
自分はこの曲だけ知ってて。

https://www.youtube.com/watch?v=snILjFUkk_A
Depeche Mode - Never Let Me Down Again

たまたまミュージックTVだっけ、これを知って、けっこう好きな曲。
長年これと、インフレイムスがカバーしたエブリシングカウンツ(でもオリジナルは知らず)しか知らず、興味はあったのになんか触れてないバンドだったのですが。
そういやユーチューブあるやんけ、といろいろ聞くことできました、ピープルアーピープルとかエブリシングカウンツのオリジナルとか。
個人的にはやっぱこのネバーレットミーダウンが好きだなあ。
なんかこの重たさも好き。そしてパラダイスロストと共通の雰囲気も感じるぞw

歌詞もなんかやばいというか。
一番の親友に馬乗りになって(犯してる?)、なんか気分的に高揚して浮遊してる、おれをまたがっかりさせたりするな、て歌詞なんですかね?(訳は適当
なんかすげーサチっぽい歌詞だぞ、特にキバ子とのかかわりの部分とかw

というところで今回のテーマはユースピンミーラウンドに、セイジャストワーズとネバーレットミーダウンアゲインをプラス、てとこで。
と思いつつ、全部まとめて?なテーマも思いついたり。

https://www.youtube.com/watch?v=9kp3N3wQPO0
Bryan Ferry - Slave To Love

愛の奴隷、と。サチキバ的にw
キバ子の奴隷イメージもあったし、キバ子を奴隷にしようと思っても、むしろ自分がキバ子にしばられてるかのようなサチ、というところでも、ということで。
おだやかながら、どこか耽美で色っぽい曲。個人的に好きな曲。これに関するいろいろなコメントは後回しで。

本編に関してちょろっと。
握力12のサチ。いやすげー握力弱い若い女性ってちょくちょくいますよね。
近畿では以前NMBを並べて、陣内ケンコバたむけん司会の、いろいろ学んだりロケしたりするバラエティあったんですが、そこで一人メンバーが握力十何キロしかない、とか言ってて。
ケンコバがマジックハンドくらいの握力しかないぞそれ、てつっこんでました。
あと自分も運動神経悪いし筋力なかったし、中学生時代は握力20キロとかで、すげー弱弱しい男子でしたねえw
高校のころは30キロくらいに上がりましたが。
筋力や運動神経悪いのもあのころコンプレックスの一つでしたね。

二木さんの「キモイけどいい」とか「二人は人にあわせられるから」て発言、サチの以前の発言に傷ついたり、あてつけやイヤミ含む発言では?と書かれてましたが、自分はそういう思いや考えってあるのかな?て感じです。
そういやキモイとか言ってたなあ、て思いだしてあまり何も考えず反射的に言ったのでは?とか二人は人に合わせられるから、て発言も二人の会話とか聞いて反射的に言ったような気がして。

そこにいやみやあてつけやサチとかへのむかつきとか、なんかそういうのも考えてなくて、反射的に言葉を出したような感じがします。
完全に何も考えずの発言ではないけど、あてつけとか腹立ったからそういうのを仕返ししてやろう、とか、なんかそういうのは感じてないんじゃないかな、とか思ってしまいます。なんせあの表情(のかわらなさ)なんでwどうでしょうかねえ。
てか体幹すごいですわ、やはりいろんな意味でポテンシャルな人だ。
自分でなおす、て言ったことも含め。
そういう意味でも本当にポテンシャルな人だあ。

今回はいったんここまでで。ではまた。

No title

追記というか。

個人的にはやっぱこのネバーレットミーダウンが好きだなあ。→
個人的にはやっぱこのネバーレットミーダウンが1番好きだなあ。
ということです、はい。
ついでに。
キバ子のあれは猫耳にもみえなくもないw
なんかああいうキャラデザの、アニメでよくみるような。
そしてツインテに。サチもみだれ髪。
これが二木さんのポテンシャル。彼女の発言は悪意がまったくないんですよ、たぶん、自分が思うに。

Re: No title

>しょーかKさん

どうもです。
書く前はある程度頭の中にビジョンがあるのに、いざ書き始めてみるとなかなか思ったように進まず、それでいてなんだか自分でも予想しなかった方向に話が長くなるのってありますよね。私なんか毎回記事を書くたびにそれを体感していますよw
けっしてしょーかKさんだけがそうなわけじゃありません。きっとみんな同じようなものですよw

> ねえちょっと時間が経つの早すぎない?
サチ乙w

異色の展開だからこそ、よけいにわたモテらしさが際立った気がしたんですよね。もしもこっちが登場してたら、逆にそれほど感じなかったかもしれません。あと、やっぱり久々の単独回というのは大きいかな。
初めてコメントいただいたのは喪196でしたね。ていうか、喪197の表紙でコーヒーカップの設計が出てきたんでしたっけ。なんだか不思議な符号ですね。
うっちーたちはあくまでフリであって、本題はサチキバそして二木さんという構図自体が「それぞれ」にかかってるわけです。けっこう深い構造なんですよ今回。

> Dead Or Alive - You Spin Me Round (Like a Record)
おお、これはぴったりですね。三人で回ってるしw
当時は確かに第2のカルチャークラブみたいな触れ込みで出てきたはずですが、音楽的にもビジュアル的にも全然違うだろと当時思った記憶があります。
今見るとピートバーンズもけっこう男っぽいですね。声もかなり野太い感じがしました。

音楽的にもカルチャークラブはR&Bぽい感じがありましたが、こっちはむしろビジュアル系の走りのようなイメージでした。どちらかというと、メタルっぽい要素もありますよね。リズムをユーロビートで固めてるからダンスぽく聴こえるだけで、アレンジ次第でハードな仕上がりにもできると思います。
でも確かに今のEDMの元祖と言えるのかもw

> ウィキとか記事とか
イギリスのハイエナジーバンドとでますね。あまり耳慣れないジャンルですが、ようはユーロビートの別名みたいな感じでしょうか。
彼らもビッグインジャパンというか、日本で特に人気の出たバンドでしたね。やはりルックスも含めてのビジュアル面での人気も大きかったと思うのですが、それが結果的に彼の死期を早めることになったとはなんとも皮肉な話です。
ボーイジョージも一時はかなりやばい時期もあった中なんとか浮上しましたけど、彼にも無様な姿を晒しながらでももっと生き続けて欲しかったですね。死んで伝説になるより醜態晒してでも生きて欲しかった。

もっと深く調べようとすると、ゲームのデッドオアアライブが立ち塞がりますねw
とりあえず、亡くなったのはドラムのスティーブ・コイのようですね。2018年5月に56歳の若さで亡くなっています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ピート・バーンズ
ピート・バーンズのウィキによると、スティーブはピートの恋人でもあり、ピートの奥さんであるリンと一緒に3人で暮らしていたとか。その後離婚されて10歳年下の男性と同性婚したそうですが。
あと、ピートの葬儀代はボーイジョージが払ったそうです。不思議な友情があったんですね。変な言い方ですが少し救われるような思いがしました。

> 回ってる時、うっちーの足があんなにあがってるのか、それともこれはかこが自撮りしようと伸ばした手なのか。
ああ、かわずやさんが言っていたのはうっちーの手じゃなくて、かよの手じゃないかと言っていたのかな。なるほど、それならあり得ますね。
てか、あれってスマホだったのかw 普通に足の先かと思ってたw
でも、かよの腕だとしてもなんか不自然に見えません?後ろにそれるならまだしも、真上にかざすような感じじゃないですか。腕の出どころも変だし。
うーん、やっぱりうっちーの足と考えた方がしっくりくるなあw


サチはなんとかかんばって不穏な雰囲気を保とうとするんですけど、根がポンコツな上に二木さんのパワーの前ではかたなしというねw

> Paradise Lost - Say Just Words
うお、始まった瞬間ホラーかと思ったw
曲が始まったらああよかった普通のPVだと思いましたが、その後もボーカルの人が顔を近づけてくるたびにビビるw
でもすごく聴きやすいですね。メタルというより少しダークなブリティッシュロックという感じ。イントロのフレーズが妙にに耳に残ります。

> Paradise Lost - One Second
確かに音が小さいかも。途中で普通になるのでそういう演出なんでしょうけど。
やっぱりあまりメタルという印象はないですね。ただ全体を覆う空気はとても重いものを感じます。

失楽園というと、途端に俗っぽくなりますねw パラダイスロストという響きはむちゃくちゃかっこいいのに。
渡辺淳一の失楽園…当時まったく興味がなかったので名前くらいしか知らなかったのですが、要は不倫の話なんですね。そういえば金妻とか、そういうのがやたら流行っていた時期でした。
でもあれって、意外と女性受けがすごかったらしいですよ。映画もヒットしましたが、客層の75%くらいは女性だったとか。要は三文メロドラマですから、そういうものに飢えてる層に受けたんじゃないですかね?

なるほど、ゴシックメタルというんですね。ゴシックというアルバムを出したことでそれ自体がジャンルになるってすごい話だなw ミュージシャン冥利につきますね、自分たちが一つの音楽ジャンルを作ったようなものなんですから。

確かにイントロもテクノっぽい感じがありましたし、ニューウェーブぽい印象は受けましたね。ただ音そのものは重いんでメタルになるのかな。

> ウィキとユーチューブページを貼っておこう。
基本メンバー不動な感じが好印象ですけど、ドラムだけ異常に変わってるw なんかそこが妙に気になってしまったw
『ワン・セカンド』ではデペッシュ・モード的なシンセポップの要素を導入。とありますね。むしろ、Say Just WordsやOne Secondはゴシックメタルというよりシンセポップに傾倒したころだったわけですか。

とりあえず最新ライブアルバムからの「Darker Thoughts」というのを聴きましたけど、確かにダークですね。ところどころデスボイスが入りますし。でも聞き取りやすい綺麗なデスだったりするwなんかMジャクソンのスリラーに出てくるナレーションみたいなw
後、ワンセカンドの一つ前のドラコニアン・タイムズというアルバムからラストタイムだけ聴いてみましたけど、これはわりと普通のメタルっぽい印象を受けましたね。ギターも重く歪む感じですし。

> Paradise Lost - So Much is Lost
本当だ、これはもうエレトリックポップといっても差し支えないでしょう。確かにデペッシュ・モードっぽい雰囲気もありますし。ていうか、サビは完全にそうでしょw
うーん、これはメタルファンが戸惑いを感じるのも無理ないかなあ、個人的にはむしろこっちの路線の方が好きですけど。
まあ本人たちとしては、別にデュラン・デュランやデペッシュモードが嫌いというわけじゃなくて、単純に他のバンドを引き合いに出されたのがムカついただけなんじゃないですかね?俺らは俺らであって、別に真似したわけじゃねーみたいな。
でもよっぽど腹立ったんですかね、また原点回帰じゃないですけど以前の路線に戻りつつあるというのは。

ワンセカンドのジャケットは確かに暗い。ホラーという感じでもなくてただ何か沈んでいくような重苦しさがありますね。こういう雰囲気がゴシックなのかな。

レーベルの仲間できよしこの夜ですか。それは面白そうですね。
意外とメタルと合いそうな気もしますよ。元々厳かな曲ですし、あの雰囲気を重たいイメージに変えればいい感じになりそう。

> アルファベットで検索すると、不倫で休業に追い込まれた声優の曲
本当だw そうか、この頃から自分の未来を予言されていたのですねw


> Depeche Mode - Never Let Me Down Again
PV自体もなんだか危ない雰囲気がありますよね。危ないというかどんよりとした虚無感といった方がいいか。
ダウナーな気分に浸りたい時にばっちりという感じw
パラダイスロストに通じるというか、この曲自体なんかゴシックっぽいイメージがあります。

歌詞はどうやらドラッグのことを歌ってるらしいですね。だいたい「ダウン」という単語が出たらまずそれを疑えという話がありますw
でもしょーかKさんの解釈も面白いw 共依存関係という意味では似ていますよね。

曲ではやっぱりPeople Are Peopleが個人的に印象深いんですけど、1番好きなのは「Stripped」かな。徐々に膨れ上がっていく不穏なリズムが不思議な高揚感を与えてくれます。
歌詞もなんだか怪しいんですよね。君の気持ちを深く傷つけてさせてくれ、というw 怪しいというか耽美的な雰囲気がたまらなく好きです。

そういえば、キーボードのアンディフレッシャーがさる5月27日に60歳の若さで亡くなったとか…
死因ははっきりしていませんが、本当に最近早世されるミュージシャンが多いですよね。

> Bryan Ferry - Slave To Love
ああこれは私も好きですね。ブライアンフェリー自体がダンディというか、怪しい伊達男みたいないでたちなんで、なんかイメージにあってるなとw
この後ヒットした、ドント・ストップ・ザ・ダンスがまたなんとも悩めかしいんだw
ロクシーミュージックの頃からそうでしたけど、いわゆるダンスミュージックとは違う感じなのに自然と体が動くような浮遊感のあるリズムの曲が多いんですよね。元々はやはりR&Bが土台にある人なんだと思います。
なるほど、おだやかだけど色っぽいというのは言い得て妙ですね。

> そこで一人メンバーが握力十何キロしかない、とか言ってて。
へえ、そうなんですか、じゃあ12というのもそれほど極端な数字でもないのかな。てか、マジックハンドってw
言われてみれば、私も腕力は全然なかったですね…たぶん、しょーかKさんとあまり変わらないくらいだったと思いますよ。

二木さんの発言の反射的ですか。うーん、まあ悪意とは言いませんけど、何も考えなしという風にも見えなかったんですよね。確かにあの顔ですから外からはわかりづらいところもありますけど、それだけではないいろんな思いを抱えていたんだなと感じられたんです。
天然に見えて意外と人を見ていますし(南さんとサチたちとの喧嘩とか)、まったくの「無」ではないようには思えます。
でもまあ、「直す」は本当ポテンシャルではありますねw かっこいいです。

追記
猫耳モードですかw 確かに彼女自身猫っぽいところもありますし、あれで猫耳メイドをやってみてもいいかもw
サチはそれこそお化け屋敷で貞子をやればいいんじゃw

ちょっと横レスっぽいもの

>>失楽園について

しょーかKさんとなりそこないさんとの返信に割って入るようですが、失礼いたします。失楽園自体は、世間じゃ渡辺淳一の三文小説の代名詞になっていますけど、本来は聖書の楽園追放の意味なのですね。アダムとイブが蛇にそそのかされて知恵の実を食べたせいで、楽園を追い出されて地上で生きることになったあれです。


ちびまる子ちゃんだと、お姉さんがまる子に聖書の話を説明する回があるのですけど、お姉さん自体が知恵の実のことを全く理解していないので、まる子にはりんごを盗み食いした程度で追い出されたと伝わって、そんなことでそんなひどい目にあうなら私はどうなるの?って号泣するバカな展開になってますがw


それとは別にイギリスの詩人ミルトンが作った抒情詩の失楽園ですかね、こっちの内容は神に叛逆して地獄に堕ちた堕天使たちがなんやかんやその心情を歌い上げる話で、オペラとかになっています、まあ一般人や日本人には縁がないですけど、ラノベとか漫画で出てくる悪魔の名前とかはここで使われたのが多いですから、中二病患者なら結構知名度があるのかも?


で日本の小説の失楽園自体は、まあ不倫三文小説ですね。クソ高いワイン飲んで服毒自殺して結合死とかいう気色悪い最期を遂げていますが。これも実際あった白樺派の文豪の有島武郎が不倫の末、軽井沢の別荘で心中した事件がモデルになっているそうです、俺の高校時代に大流行りしましたけど、母はそういう性的にあけすけなのは嫌ったので我が家では話題にならんかったです。


著書の渡辺淳一氏に関してですが、記憶違いならごめんなさいですが、彼の書いたエッセイで、なんかの特急電車に乗っている時の話で、グリーン席が空いているので黙って座っていたら、すぐ車掌がやってきて注意されて席から追い出された、けれど車掌がいなくなったから、また座ってやるとすぐに車掌が戻ってきて怒られた、それを数度繰り返して、こんなつまらんことで特急の人員を割くのけしからんって内容だったと思います。


まあ何が語りたかったんだと言われると、しょーかkさんがうんちくを色々披露しているので書きたくなっただけです、どうも乱文しつれいしました。

No title

返信ありがとうございます&お疲れ様です。
というわけで早くも?どうもであります。
とりあえずこちらの方で、少しの書きそびれ、そして可能な分の返信の返信、その他もろもろとかいくらか書いていくことにしました。
いろいろと思うようにいかない、当初の目的とずれる、てのは以前にも書いてなりそこないさんもそんなもんですよ、て返信された、これも以前あった流れではありますねw
でも、つい思ってしまってつい書いてしまう次第。
こんだけ大量に書いてるくせに、いろいろと取りこぼしし続けていくのだろうなあ、とも思ってしまいます。
それもまた人生か。サチ乙wの返信にニヤニヤしつつw

まずは書きそびれ。まあどうでもいいとこだけど、油増しの握力ってなんかヌルヌルすべってあんま力入らずいい数字計測できなさそうw
ノリはうまくクラスの男子たちに取り入ってるようで。
てか、これがノリなのかよくわからないし、のっぺらだったのもあって、そもそもどんな見た目だったかもちゃんと覚えてないなあw

>>「なんか」に「なんか」で返すなw
まったく答えになってないぞw

なんかサチが吉良吉影みたいなこと言ってたような・・・て思ったけど、前回の書き込み時には探せなかったので、どこだっけ、て思ってたのですが。
なりそこないさんの書き込みでしたw
「なんか」に「なんか」で返すな、て吉良吉影っぽいフレーズ、まさにサチ、とか思ってたw
感想記事を読んでてそう感じたのかなあ。
前回書き込み時は検索やらいろいろ書こうとかしてて、余裕なかったせいか、あれどこだっけ?てわからなくなってて。
本編読み直してもサチはそうつっこんでなくて。
なりそこないさんの感想記事と、なんか本編読んだ記憶的なものがごっちゃになってたみたいですw

あとは・・・デペッシュモードのネバーレットミーダウンアゲインの歌詞ですが。
ドラッグに関する歌ですか、なるほど。
実はTAKE A RIDEって表現はニルヴァーナのポリーという曲に出てきて。
あのスメルズライク、のアルバムに入ってた曲で、そこではアコースティックバージョンなんですが、テーマがレイプの曲、という危険な曲というか。
あのアルバム含めニルヴァーナの暗さの象徴ともいえますが。
そこでそのテイクアライドは一発やらせろよ、て訳されてて。
ネバーレットミー~はユーチューブのとこに歌詞載ってたんで、ちょいと適当に解釈してみましたよ、ということです。
がんばればもうちょいちゃんと訳せるかもだけど、ずぼらかましてそれはしてないのですw

ひろさんのお株を奪う・・・つもりはなかったのですが、ピクシブの二次創作でキバ子にテイクアライドしようとしてるサチを見つけました。
https://www.pixiv.net/artworks/97929364

いや逆だった。
あとニルヴァーナのユーチューブも見つけた。いろんな意味で伝説となった故、再生回数すさまじいな。

https://www.youtube.com/watch?v=hTWKbfoikeg&list=OLAK5uy_nVmorFZuKsjecMWVVqStXsUJZbzDgcMbc
Nirvana - Smells Like Teen Spirit

インパクトのある名曲。次シングルのカムアズユーアーもけっこう好きかな。
横のトラックリストでアルバムに入ってた曲と、30周年記念盤だけに大量のトラック収録。多すぎるぞ。
アダルトDVDの280分収録!とかいうのと違うんやから(そういうことではない)
てかライブで別の会場収録で、同じ曲が何度も入ってる・・・
記念盤はそれぞれの会場のライブで別々のCDとか、そういう仕様なんかな。
洋ナシむけよ・・・洋ナシむけよ・・・洋ナシむけよ・・・洋ナシむけー!の空耳のスクールのライブバージョンも何会場分か収録してるみたいで。

ちないにアルバム本体はサムシングインザウェイって暗い曲で終了・・・そのままCDを放置してると20分たってから、ネイムレスエンドレスというノイジーで荒々しい曲が始まるという仕掛け。
友達がこのCD買ってて。
別荘(!)持ってて、そこで何人かで夏休み泊まったことあったんですが、そこで流してて、何回か。
ある時20分後その曲が始まって、友達が「うるせー!」て消したことあったw

このビデオもどんよりしたなんともいえない暗さ、タトゥー入りまくりのチアガール、と独特の不気味な雰囲気を曲とともに醸し出すPVで。
アルヤンコビックもカバー・・・じゃなくてパロりました。

https://www.youtube.com/watch?v=FklUAoZ6KxY
"Weird Al" Yankovic - Smells Like Nirvana

掃除夫さんはニルヴァーナの方にも出てたんですかねえ?
パロった相手の名前をそのまま曲名にしたのはこれが唯一かもしれないw

そしていつも通り長くなりw思ったのと違う方向?に広がった文章になる模様w
いったん分けます。
なぜかpixiv二次創作貼りwふと上記のpixivリンクみてたら、なんかみつけてしまったから。たぶんひろさんとはかぶらない・・・はず。
今回の話とは関係ない?ものですが、次に貼ることもなさそうなんでw(今回が異例ということになると思いますわ

ゆりもこ。
https://www.pixiv.net/artworks/98431331
私攻めだったんだなー

こっちはディスカバリーから、ワタモテ関係ないやつやなと思ってみてみたらゆりちゃんだった
https://www.pixiv.net/artworks/98163611

いったん分けます。

No title

続きというか。
ちょっと書ききれなかった?ネタ&返信の返信するつもりが、なんか自分が最初思ってたのとちょいと違う?思わぬ方向性になって、また長くなってしまったw
書いてたらかわずやさんのコメまで出てきた!
やっぱ聖書のあれでしたね。渡辺淳一が俗っぽいものにしてしまったけどwそもそもはそういう言葉ではなかったんですよね、失楽園・・・・
まあ禁断の果実という意味では大きく間違ってないのかな、と。

あと書きそびれネタ。
ブライアンフェリーはこの曲で知りました。ロキシーミュージックというバンドのリーダー的存在だった人なんだ、へー、て感じで。ロキシーミュージックも知らなかったし、その頃には解散だか活動休止してたのかな、だから洋楽はまる以前のバンドてとらえ方でした。
実はこれ以外の曲全然知らなかったりするんですが(苦笑)、おだやかでありながら耽美な雰囲気も感じさせる、なんか大人っぽいサウンドというか、好みの曲ですね。

ブライアンという名前は最初にブライアンアダムスで知り、2番目に知ったブライアンがブライアンフェリーでした。
そしてブライアンイーノというアーチストの存在も知ります。
80年代の3大ブライアンと言ってもいいかもしれないw

ブライアンイーノは自分にはあまりなじみのないアーチストですが、ウィキみたら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%8E

ウィンドウズの起動音の制作者だったとは。(95だけど)
そしてロキシーミュージック。ロキシーミュージックはダブルブライアンのバンドだったか。
ブライアンフェリーがスレイブトゥラブを出したころですが。
ラントゥユーにサマーオブ69にヘブンにサムバディに、と大ヒット出しまくったレックレスというアルバムの次のアルバム出したブライアンアダムスが、それの2枚目のシングルだっけ、出した曲がヴィクティムオブラブ
愛の奴隷に愛の犠牲、二人のブライアンがそれぞれ愛にややこしくなってる曲を出すというw

ヴィクティムオブラブの方も、ブライアンアダムスとしては抑え気味というか、大人しめでやや地味な曲、という感じですかね。
この時は1stシングルのヒートオブザナイトも、どことなく抑え気味な曲でした。

一応貼っておくか。
https://www.youtube.com/watch?v=x2bE6jzACFQ
Bryan Adams - Heat Of The Night

https://www.youtube.com/watch?v=AAkfq3F-664
Bryan Adams - Victim Of Love

あと、以前紹介したプロレスラー、ブライアンアダムスのウィキも貼っておきます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9_(%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC)

いろいろとうまいこといかなかったみたいです。
彼のこと書いたブログ記事と、見た目つきデータも貼っておきますか。
https://ameblo.jp/jumpwith44/entry-12600084727.html
https://pinoko-kuro.ssl-lolipop.jp/pro/w636.htm

2m、133キロかー。ブライアンクラークも196センチ、132キロ。
でかいブライアンコンビだったのに、評価がさんざんだったのか。
ちなみに歌手のブライアンアダムスは身長172センチだそうです。
ケニーロギンスは193センチと大きな人。
ブラインフェリーは186センチ(大きい!)イーノは出てこなかった。
アルヤンコビックは183センチでした。ニルヴァーナジャケもパロってます。

横道それずぎたwちょこまか返信の返信でも。
二木さん→芯の強さを感じる、と本文にもありますね、確かに!
ポテンシャルさんだし、まっすぐさも感じます。
なんかひょうひょうとしてるし、発言にも悪意は感じないのですが、いろいろと思うところはあった、と、なるほど。
それは確かにそうだな、とも思います。

>>異色の展開だからこそ、よけいにわたモテらしさが際立った気がしたんですよね。もしもこっちが登場してたら、逆にそれほど感じなかったかもしれません。

ほうなるほど。思いもよらない考えであります。
不思議な符号というのも、谷川先生は実は狙っていたのかもしれない。
意外な伏線回収とか、がっと盛り上げまくってその次に思いもよらないところとか、多くの人がつい忘れてたキャラ出したりとか、そういう手品師(別のとこに目を向けさせておいて、客が目を向けなかったとこにネタを仕込んでおいて驚かせる)的な手法使うことも多い手練れですからw

デッドオアアライブ→やはりカルチャークラブそしてボーイジョージが人気あって大きな存在でしたし、美形女装男子ということもクローズアップされるから、そういう感じにとらえがちでしたね、まあ実はかなり違うタイプなのに。
ダンス系の音楽だからロック・・・ではないけど、ポップグループ、てのもなんか違うということでハイエナジーバンドとなったんでしょうかねえ。
かのストックエイトケンウォーターマンプロデュースのユーロビート系で、バンドだったのは彼らだけみたいですし。

3人で回ってる・・・・サチキバ二木、ともとらえられるし、最初も3人乗せて回ってたし。
エレクトリックダンスミュージックはこれ以前にもあったと思いますが、ユーロビートというのは強力な印象があり、そして本当に売れましたからね。
デッドオアアライブはこの曲で全英1位になり大ブレイク、そして日本にも上陸、て感じなんでビッグインジャパンではないですが、日本でも人気出ましたね。
手なのか足なのか→自撮りしようとしたけどずれたとか、うっちーかミヤちゃん撮ろうとしてるのか、とも見えますが、まあどっちともとれるということで、そういう楽しみということにしておきましょう。

いつも通り長くなってしまった、と。今回はいったんここまでにします。
次回はここにするか別のところにするか、未定。長文失礼ほなまた。

No title

追記。
ブライアンアダムスのウィキがプロレスラーじゃなく有名な方にw(これよくあるなあ
ついでに。
そういやビジュアル系のシャズナ率いてたイザムは、影響元がカルチャークラブだったんだよなあ。
デッドオアアライブのもう一人亡くなったメンバーは、ピートバーンズの晩年に彼のマネージャーになっていたんですね。
自分が貼ったリンクではマネージャーて出てたから。
ピートバーンズもある意味スターらしい波乱万丈な人生ともいえますが、やはり残念でもあります。
ボーイジョージが葬儀代とは、なんという因縁といえばいいのか・・・

自分が中学生の時握力20キロだったの思うと、10キロ台のやや貧弱女子の存在も不思議ではない・・・と思う。
ちなみに昔の話ですが、わらべの倉沢淳美が握力40キロあったそうで、ベスト10でスチール缶にぎりつぶしてたことあったなあ
ほなまた

Re: ちょっと横レスっぽいもの

>かわずやさん

失楽園についての詳しい説明、ありがとうございます!
そうですよね、元々は聖書の中での挿話でした。メタル系のバンドがそこから元ネタを持ってくるのも納得の世界なんですが、キリスト教の影響が薄い日本ではどうしても俗なイメージになってしまうというw

ちびまる子ちゃんでありましたね。覚えています。すごくさくらももこらしいネタだなあと思いましたね。子供目線での投げかけが思いのほか本質をついていたりするんだけど、やっぱりどこかおかしいというw
そういえば、楽園追放というアニメもありましたね。あっちはサイバーパンクというか、ガチSFな内容だったような気がしますがw

ミルトンの失楽園は文庫で見たことがありますね。ちくま文庫だったかな、上下巻でかなり分厚かった記憶が。(追記:調べてみたらちくまじゃなくて岩波文庫でした)
装丁からして敷居が高い感じで敬遠していたのですが、ラノベや漫画の元ネタとして重要文献なのかもしれませんね。まあそうでなくてもエヴァとか完全にそこからですしwアダムとかイヴとかw

渡辺淳一の失楽園がそういう話なんですね。全然知りませんでした。当時話題というか名前だけはよく耳にしましたが、内容そのものはまったく知らなかったので勉強になりました。不倫の話というのはもちろん知ってたんですけどね。それこそ不倫を失楽園と呼ぶような風潮もありましたから。
しかし今だったら、内容で炎上しそうですよねw 歌の内容にもあれこれ文句をつける時代ですし。

エッセイの話は本当だったらそれこそ炎上間違いなしですねw
それこそ「老害」と責められそう。(って、軽く調べてみたらすでにお亡くなりになってるんですね。てっきりまだご存命かと思っていたんですが、2014年に80歳で逝去されてました)

色々と楽しいお話をありがとうございました。また何かうんちくを傾けたくなったらぜひお願いしますw

Re: No title

>しょーかKさん

再びどうもです。
前もあった流れでしたっけw もう忘れてますw 同じ話を繰り返すとかもう老化現象だなあ…

油増しってそういうことですかw それは油まみれというんじゃw
ノリもマキものっぺらなのは今後も変わらないでしょうから、そこは読者の想像におまかせしますといったところでしょうね。単なるモブとも言えるし、サチとの対比とも取れるわけです。

> なんかサチが吉良吉影みたいなこと言ってたような
ああ、質問を質問で、みたいなやつですかw それはまったく意識してなかったなあ。この間のそれがいいですもそうですが、意図しないところでそういうフレーズが出てきますね。
確かにサチがいいそうではありますが、どこかで記憶のすり替えというか混合してしまったのでしょうか。
伊集院光でしたっけ、ウルトラマンの最終回で最後ウルトラマンがブチ切れて街を破壊してそのまま最終回を迎えたという都市伝説のやつ。あれも実はアイアンキングの前後編の話が前編だけで打ち切りになった地方局があってそれをごっちゃになったんじゃないかという話でしたよね。
ドラえもんの「タレント」とかもそうですが、意外とそういう記憶のすり替えが都市伝説を産む土壌になるのかなという気もします。
…すみません、なんか話がずれましたねw

> ドラッグに関する歌ですか、なるほど。
まあ一つの解釈ですけどね。そのまま歌うわけはないですから。デペッシュモードの歌詞は暗喩が多く含まれているらしいので、聴くものによって印象も変わるのでしょう。

> 実はTAKE A RIDEって表現はニルヴァーナのポリーという曲に出てきて。
なるほど、そこからの発想だったんですね。
あの曲はレイプというか、実際の連続婦女暴行事件のことを歌った曲らしいですね。
ただもちろんカートはそれを逆説的な意味で歌っていて、一貫して性暴力に反対の意思を示していたわけですが。
でも当時の私はそんなことはつゆ知らず、なんとも悪趣味な曲だとしか思わなかったですね。ひたすら暗いし。ニルヴァーナがすごいバンドだったんだと知ったのはカートがなくなった後でした。

> キバ子にテイクアライド
思いっきり逆ですよw
まあそれはともかく、さすが握力12w 油増しの腕力にはかなわないかw

> Nirvana - Smells Like Teen Spirit
インパクトというか、今聴くと意外なほどにキャッチーですよね。メロディも明快ですしヒットしたのもわかります。
でも出た当時はなんとも不気味でよくわからない曲だなという印象でした。カートのボーカルスタイルももごもごしててあまり好きではなかったですし。
先ほども言いましたが、彼らの魅力に気づいたのはカートコバーンのあのニュースを知ってからでしたね。それが悔しかったし、彼の死を肯定してるかのようにも思えてしまってすごく嫌だったことを覚えています。
そういった意味で、ニルヴァーナに関してはなんとも複雑な思いが拭えませんw

30周年記念盤なんて出ていたんですね。そうか、もう30年経つんだ。
シークレットトラックって一時期はやりましたよね。あれもCD時代ならばの産物という気がしますが。
まあ突然流れ出したらキレるのもわからないでもないw

> "Weird Al" Yankovic - Smells Like Nirvana
WWWこれは最高ですねw タイトルからしてシャレが効いてますw ようは「ニルヴァーナっぽい」てことですからw
歌詞を見たらもっとすごいですね、これ。歌詞がわからない、俺は一体何を歌ってるんだ、ですよw いやまじ最高w しかもどうやら、カートはこのパロをけっこうお気に入りだったらしいですね。「俺も売れたんだ」みたいなw どちらも粋だなあと思います。

pixiv二次創作貼り、お疲れ様ですw
こういうのもそれぞれ個性が出ますね。ひろさんとはまた違ったチョイスで面白いです。

> ゆりもこ。
なんだか昭和の同棲時代みたいな世界観w 太い線もなんだかアナクロっぽい雰囲気で独特の空気感がよく出ています。

> こっちはディスカバリーから、ワタモテ関係ないやつやなと思ってみてみたらゆりちゃんだった
これはこれで昭和の未来感がありますね。ビビットな色使いが妙に懐かしさを呼び起こします。


かわずやさんの失楽園うんちくは興味深かったですね。すっかり俗っぽいイメージに染め上げられてしまいましたがw
でも、渡辺淳一も元々「禁断の果実」的な意味でそういうタイトルをつけたんでしょうし、まあ間違ってはないでしょう。どちらにしても罪な話なんですよw

ブライアンフェリーのスレイブトゥラブはちょうどロキシーミュージックが解散した直後あたりですね。
私はその前の年にロキシーでヒットした「More Than This」で知って、ああソロになるんだと思った口なんですが。(後から知りましたが、その前にすでにソロでも活動してたんですよね)
ラブイズドラッグもそうですが、決してフックの効いたノリのよさがあるわけじゃないのに、妙にクセになるリズム感が好きですね。それはソロになっても変わらない気がします。

ブライアンといえば、私はなんといってもブライアン・メイですw あとはローラ・ブラニガンかな。あ、これはブライアンじゃないかw

ブライアン・イーノはミュージシャンというより、プロデューサーとしてのほうが印象強いですね。なんといってもU2を世界的バンドにした人ですから。
ロキシーミュージックはイーノがいた時代はあまりよく知らないんですよね。フェリーが中心になってから人気が爆発した感じがあります。
Windowsの起動音はビスタをロバートフリップがつくってますね。対抗意識みたいなものがあったんでしょうかw

レックスのあと…そうでしたっけ。そういえばその後をあんまり覚えてないなあ。

> Bryan Adams - Heat Of The Night
ああ、これですか。確かに当時地味だなと思った記憶があります。だから忘れてたのかなw
まああれだけ売れた反動で少し地に足のついた音楽をやりたいと思ったのかもしれません。
今聴くとこっちのほうが好みですね。

> Bryan Adams - Victim Of Love
地味というより、渋い!ブライアンはこういうロックバラードがよく似合いますね。
でももっとポップというかディスコっぽいイメージがあったんですけど、よくよく考えたらエルトンジョンのVictim Of Loveだったw 意外と同名異曲ってありますよね。

> プロレスラー、ブライアンアダムス
ミュージシャンのブライアンよりも後のデビューなんですね。名前でもっと注目されてもよかったんですが…
薬物過剰摂取で44歳で逝ってしまうとはなんとも寂しい一生だなと思ってしまいます。クラークさんの方も同時に引退されたようですが、こちらはまだお元気のようで。
歌手のブライアンアダムスは意外と低いんですね。ちょっと意外な気も。
ブライアンイーノは「ブライアンイーノ 身長」で検索したら169cmと出ましたw 意外と小さいな。

二木さんのあの発言はまっすぐゆえなのかもしれませんね。嫌味というんじゃなく、もっと素直な思いで言ったのかもしれません。アドバイスでもないですけど、提言する気持ちで言ったような気もします。

狙っていたというのはあるかも。ていうか、そうでないと出来過ぎだわw
谷川さん自身ミステリーとか好きなようですから、そういう仕掛け自体が好きなんでしょうね。

デッドオアアライブに関してはカルチャークラブが人気だった頃に出てきたわけですから、まあ比較されるのは仕方ないかなという気もします。ただそういうところだけ注目されることで、本人もそれに縛られてしまった感じになったのは残念な気がしますね。

> かのストックエイトケンウォーターマンプロデュースのユーロビート系で、バンドだったのは彼らだけみたいですし。
カイリーミノーグ、リックアストリー、サマンサフォックス…確かにそうですね。ユーロビート・バンドをそういう名称にしたのかも。

ダンスミュージックはまあディスコの延長ですけど、そこにニューウェーブというかテクノの要素も加わったり、ポストパンクだったりいろいろ化学反応をしてああいうビートに発展したんでしょうね。
ビッグインジャパンというとどうしてもミスタービッグのイメージがあって、一発大ヒットの後、本国ではパッとしなくなっても日本では大人気みたいなイメージで使ってますw

なるほど、かよは自撮りをしようとしたのかな。それならあの不自然な位置もおかしくはないですね。まあ見る人によって解釈が変わるということでw

> 追記
ウィキはどうしてもブライアンアダムス(ミュージシャン)の方になりますねw これはURL変換すると避けられないことなのかも。でも冒頭に「プロレスラーについては「ブライアン・アダムス (プロレスラー)」をご覧ください。」と出ますから大丈夫ですよw
イザムは音楽的にはともかく、ビジュアル的にはカルチャークラブからの影響は明らかですね。すっかりタレントになったと思いきや、最近も再結成ライブとかやってるようで。

> 彼のマネージャーになっていたんですね。
本当だ、ハフポストの記事だと「マネージャーのスティーブ・コイ」とありますね。バンドが解散しても公私共に深い交流があったのでしょう。
最近は自伝映画ばやりのようですから、ピートバーンズも作られるかもしれませんね。なかなかドラマチックなものになりそうです。

> わらべの倉沢淳美が握力40キロ
ええw たまえちゃんじゃなくて?w でも、スチール缶くらいだったら普通に握りつぶせるような気もw

【ネタバレあり】

https://twitter.com/twponta/status/1046365554775195648
cf.
https://twitter.com/leon_kame/status/1519806371503669248
サチスキー向けウマ娘
https://www.pixiv.net/tags/%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%84%E3%82%8A%E3%81%93%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
> たぶんひろさんとはかぶらない・・・はず。
https://togetter.com/li/1893331

> Paradise Lost
いつも何度でも
https://www.youtube.com/watch?v=z4eS1TS0J2Y

> ウルトラマンの最終回で最後ウルトラマンがブチ切れて街を破壊してそのまま最終回を迎えたという都市伝説のやつ。
http://blog.livedoor.jp/kanrekiojin/archives/14234866.html

Re: 【ネタバレあり】

>荻野四季さん
なんと、3年半も前にこんなネタバレがw

> cf.
最後のはおかしいだろw てか、握力じゃないしw
でも一貫して無表情なサチはかわいいですね。

> サチスキー向けウマ娘
ホントだ、これは似てますね。ていうか、非力なところもそっくり。

> > たぶんひろさんとはかぶらない・・・はず。
なにげにコメント欄が大喜利になってるw

> > Paradise Lost
> いつも何度でも
未来を予言した歌のほうですかw
でもこれ、かなりテンション上がりますね。サビの気持ちよさがハンパない。
オーケストラとボーカルがコラボしているような感じがします。

> > ウルトラマンの最終回で最後ウルトラマンがブチ切れて街を破壊してそのまま最終回を迎えたという都市伝説のやつ。
これは都市伝説じゃなくて、本当に放映された最終回なんですよね。
しかし、当時リアルタイムで見た子供はトラウマにならなかったのかなあ。

No title

ウマ娘と聞いてやってきましたw
こみさんみたいな真似やめろw横レスすみませんw
荻野四季さんもご存じだとは思いますが、理子ちゃんは正式にはウマ娘ではなく、トレセン学園の理事長代理兼トレーナーです
樫本理子とは (カシモトリコとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 - https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E6%A8%AB%E6%9C%AC%E7%90%86%E5%AD%90
見た目とのギャップで愛されキャラになりましたw
ポンコツりこちゃんシリーズ (ぽんこつりこちゃんしりーず)とは【ピクシブ百科事典】 - https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%84%E3%82%8A%E3%81%93%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA

ウマ娘疑惑があるのは理事長秘書のこの人ですね
駿川たづな (はやかわたづな)とは【ピクシブ百科事典】 - https://dic.pixiv.net/a/%E9%A7%BF%E5%B7%9D%E3%81%9F%E3%81%A5%E3%81%AA
【ウマ娘】流石たづなさんだ - ウマ娘まとめちゃんねる - https://umamusume.net/archives/54818
【ウマ娘】たづなさんとの観戦を楽しんだ。 - ウマ娘まとめちゃんねる - https://umamusume.net/archives/55178
明言はされていないものの、匂わす発言やイベントがあり、おそらく確定でしょう。ついでに言えば理事長も同じようにウマ娘なのではと囁かれています(ノーザンテースト?)
トキノミノル (まぼろしのうま)とは【ピクシブ百科事典】 - https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%83%8E%E3%83%AB
20世紀の名馬 第44位 トキノミノル - ニコニコ動画 - https://www.nicovideo.jp/watch/sm5023025
二次創作
トキノ…駿川たづなさん
https://www.pixiv.net/artworks/92642709
たづなさんまとめ https://www.pixiv.net/artworks/93775646
UMAマンガまとめ02 https://www.pixiv.net/artworks/98731415

今日は安田記念でした
結果はどうでしたか?
【競馬】安田記念を制したのは「ソングライン」! - ウマ娘まとめちゃんねる - https://umamusume.net/archives/55342
【競馬】安田記念出走馬主弁当なんてのが出るのか! うまそう! - ウマ娘まとめちゃんねる - https://umamusume.net/archives/55338
【競馬】←ソングラインの時 メイケイエールの時→ - ウマ娘まとめちゃんねる - https://umamusume.net/archives/55374

最後におまけでトップガンコラボネタを貼って終わります
【MMD】ウマ娘でトップガン マーヴェリック予告編パロディ【ウマ娘】 - ニコニコ動画 - https://www.nicovideo.jp/watch/sm40543730

Re: No title

>ひろさん

> ウマ娘と聞いてやってきましたw
うわ、まさにこみさんにロッテみたいな人ですねw

> 荻野四季さんもご存じだとは思いますが、理子ちゃんは正式にはウマ娘ではなく、トレセン学園の理事長代理兼トレーナーです
> 樫本理子とは (カシモトリコとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 -
なるほど、彼女はオリジナルキャラなんですね。考えてみれば学園があるんだから理事長もいて当然か。最初からギャップ萌えを狙ったようなキャラですねw

> 見た目とのギャップで愛されキャラになりましたw
> ポンコツりこちゃんシリーズ (ぽんこつりこちゃんしりーず)とは【ピクシブ百科事典】 -
まあキャラ設定的に当然かもw いろんな意味でサチと通じるものがありますね。

> ウマ娘疑惑があるのは理事長秘書のこの人ですね
> 駿川たづな (はやかわたづな)とは【ピクシブ百科事典】 -
なるほど、常に帽子を被っているところからすると怪しいですね。かつては伝説のウマ娘として名をはせた人(?)なのかな。

> 【ウマ娘】流石たづなさんだ - ウマ娘まとめちゃんねる -
可愛い顔して抜け目ないですね…てか、年齢不詳だなw あと、たづなっていい名前ですね。

> 【ウマ娘】たづなさんとの観戦を楽しんだ。 - ウマ娘まとめちゃんねる -
みんな表情が死んでるぞw

> 明言はされていないものの、匂わす発言やイベントがあり、おそらく確定でしょう。ついでに言えば理事長も同じようにウマ娘なのではと囁かれています(ノーザンテースト?)
> トキノミノル (まぼろしのうま)とは【ピクシブ百科事典】 -
なるほど。そうなると、あの世界ではなんとか助かって無事にセカンドライフを送っているということなんですね。せめてウマ娘の方だけでもずっと元気でいてほしいものです。ていうか、理事長はノーザンテーストなのかよw

> 20世紀の名馬 第44位 トキノミノル - ニコニコ動画 -
まさに悲劇の名馬だよなあ…ダービーの映像はちょっと見てられないですね。

> 二次創作
> トキノ…駿川たづなさん
前のニュース映像を見てからこれを見ると、なんだかちょっと泣ける…w

> たづなさんまとめ
けっきょくこの世界ではどういう経過で引退したんだろう…

> UMAマンガまとめ02
そうだよなあ、きっとこういった泣くに泣けないドラマがあったに違いない。

> 今日は安田記念でした
> 結果はどうでしたか?
ソングラインとシュネルマイスターは抑えていましたが、3着のサリオスが抜けました…(基本3連複派なので)まあ私はG1しか買わないようにしているので、しばらくは見に回りますw

> 【競馬】安田記念を制したのは「ソングライン」! - ウマ娘まとめちゃんねる -
そういえば粗品の呪いは解けましたが、けっきょく1番人気の呪いは継続中ですね。こんなに1番人気が勝てない年はちょっと記憶にないかも。サリオスは普通に買えただけに悔しい!

> 【競馬】安田記念出走馬主弁当なんてのが出るのか! うまそう! - ウマ娘まとめちゃんねる -
うまそう!これは一般発売はしないんだろうか。食べてみたいなあ。

> 【競馬】←ソングラインの時 メイケイエールの時→ - ウマ娘まとめちゃんねる -
WWWこれは笑うw
でも考えてみたらNHKマイルのリベンジ果たしたんだよな。それだけやりきったということか。

> 【MMD】ウマ娘でトップガン マーヴェリック予告編パロディ【ウマ娘】 - ニコニコ動画 -
すげえ。普通に見とれてしまいました。映画も面白そうですね。

【下ネタあり】

本人が降臨するも、かぶってるかどうかは不明か・・・

>> 荻野四季さんもご存じだとは思いますが、理子ちゃんは正式にはウマ娘ではなく、トレセン学園の理事長代理兼トレーナーです
非力なウマ娘はいないからね。
http://misuzu080520.livedoor.blog/archives/11462131.html
cf.
https://dic.nicovideo.jp/a/%E4%BD%95%E3%82%82%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%AB%E5%A3%8A%E3%82%8C%E3%81%9F
cf.のcf.
https://xn--o9j0bk9l4k169rk1cxv4aci7a739c.com/post-55973
https://twitter.com/NajimaKEG/status/1513126184539721731

> ていうか、理事長はノーザンテーストなのかよw
ウマ娘のメインヒロインは理事長に目をかけられているこの娘なんやろなあ。
https://seeds-of-buzz.blog.jp/archives/12988335.html
レア度を下げて皆さんにお届け。
https://www.pixiv.net/artworks/96383190
「勝つために努力する」のではなく「努力するのは当たり前」スタイル。
https://www.pixiv.net/artworks/96878946
可愛い。
https://www.youtube.com/watch?v=1jKzRZLd7oQ
オイラは帽子っ娘に弱いのかも。
https://www.pixiv.net/artworks/56906954

Re: 【下ネタあり】

>荻野四季さん

> 本人が降臨するも、かぶってるかどうかは不明か・・
wwwまあ、ウマ娘関連を貼ることに夢中でそれどころじゃなかったんでしょうw

> 非力なウマ娘はいないからね。
怪力少女は定番ですよね!

> cf.
つまりウララちゃんは人間初心者だと…

> cf.のcf.
こんな設定があるんだ。てか、壊すなw

> ウマ娘のメインヒロインは理事長に目をかけられているこの娘なんやろなあ。
おお、これはとんだネタバレw

> レア度を下げて皆さんにお届け。
プレゼントは私って、大元ネタはなんなんだろう。

> 「勝つために努力する」のではなく「努力するのは当たり前」スタイル。
努力も才能のうちですからね…

> 可愛い。
うん、これは可愛い。

> オイラは帽子っ娘に弱いのかも。
眼鏡っ娘は有名ですが、帽子っ娘ってあまり聞かないですよね。でもなんとなくわかるかも。

No title

どうもであります。
またいろいろと返信の返信しようと思ってたのですが、気づけば週末、最新話も更新!
その前に来てどっかで書き込もうとたくらんでましたが、できずじまい。
まあ次の更新はだいぶ空くので、(てか逆に本当に空くなあ)またそこでちょこまか書き込みに来れたらなあ、とかたくらんでます。
思うようにいくかどうかは不明。
そういや夏はパソも具合が悪くなる印象というか。
去年の夏はそれで、初参戦が秋になったんだよなあ、とか思った。
夏はスマホでリンク貼りなしの書き込みも一つの手かも。
できるかどうかはともかく。
でもスマホも微妙に調子悪いんだよなあ・・・

などと妙な独り言ごちててまた前置きすら長く。
どこに書こうか迷って結局現時点の最新のとこに書くことに。
本題?書き出そう、と。

とりあえずBGMを一つ。
https://www.youtube.com/watch?v=WBVGQSsey5Y&list=OLAK5uy_l-lVWLDO7JXbxO0yzyJOt4yjwt3GluRaM&index=2
Paradise Lost - Nothing Sacred

パラダイスロストのアルバムのホスト、ソーマッチイズロストの次に入ってる曲。
書き込み見直し等でソーマッチ流してたら終わって次の曲にw
ソーマッチはなんかどんよりしてるけど、なんかこっちの曲はキレあるというか。
ソーマッチの後だからそう感じるかもだけど。
やっぱデペッシュモードっぽいかも。

ワンセカンドの方はワンセカンドとセイジャストワーズ以外は非公開になっていて。いろいろおすすめ貼ろうかな、とたくらむもかなわず。
まあワンセカンドからすでにデペッシュモードやDURANDURAN(カタカナで書くよりこっちのが書き込みしやすいな、この名前)ぽさを感じられた彼ら。
なるほど、自分たちは自分たちだと思ってるからこそ、他のバンドを引き合いに出されて2番煎じ(ついぜんじと読むけどせんじなんだよな)っぽく言われたのが気に入らなかった、と。
そこだったかあ、なるほど。

そこから変化したのは、それを言われたこともあるでしょうけど、自分たちが目指すものは何か、そもそも何がしたくてバンドを始めたのか、とかそういうことを改めて考え直してつっきつめていったから、かもしれない。

自分が貼ったウィキもおもしろいんですよね。(自画自賛w
いろんなパラダイスロストがあるしw
日本でも同じ名前のユニットあったんだよなあ。名前は知ってたし、ゴシックの方が出てきたのと近い時期に活動してたなあ。

あと、シンフォニーXというバンドがいるのですが。
アメリカのプログレメタルバンドで、メンバーのテク、特にギターのマイケルロメオのギターのバカテクのすごさに定評あるバンドで。
自分もたまたま1枚アルバム持ってるけど、なんかコンセプトアルバムてか、曲は一応別れてるけど1枚のアルバムで1曲やってるみたいな展開というか。
なんで曲しっかり知らなかったりするんで、貼るのはまた今度にします(個人的事情含む

ライブでもクイーンばりの分厚いハーモニーもきっちり決める(しかも演奏力も高い)凄腕バンドだそうで。
ギターのマイケルロメオ(けっこう太目の人)がそのテク故に教則DVDを出したことあるんですが、そのレビューで、参考に速弾きを披露するのですが、あまりに速すぎてマネできそうにないから参考にとてもならない、てレビューされてましたw

でそのバンドが出したパラダイスロストというアルバムもそのウィキのあいまいさ回避のとこにあるんですが、パラダイスロストがちょうどアルバム出して日本発売したタイミングでそれも日本発売されて。
シンフォニーXがパラダイスロストてアルバム出すタイミングでパラダイスロストもアルバム出すなんて、て話題になりました。
パラダイスロストが出すアルバムがシンフォニーXだったらすごかったんですが、そうはならず。

うーむ、ワタモテについてのコメ欄のはずなのに、全然違うこと書いてるぞw、でも続けます。
自分がデペッシュモード知ったのはDURANDURANの後だったもので。
だからなんとなくフォロワー的な雰囲気も感じてしまったりもしました。
デビューは同時期だし、後から思えばだいぶ違うタイプではあるんですけどね。

当時はゼンジェリコとか、DURANDURANフォロワーっぽいバンドもけっこういましたし。
また声もなんとなく似てたんだよなあ。ティアーズフォーフィアーズもそういうのを感じたりしました。
奇妙奇天烈なサウンド含めあの頃を石鹸じゃなくて席巻したDURANDURAN,その影響はやっぱ多大だったなあ、とは思います。

まあ彼らもなんだかんだいろいろとサウンドのタイプをいくらか変化させてきたのですが。
まさに後のあの頃のパラダイスロストっぽいというか、デペッシュモードのネバーレットミーダウンっぽいサウンドだったころがあったというか。

ロジャーテイラーがちょっと休みたい(あとなんらかの資格を取るため勉強したいから、という理由もあった記憶)でいったん脱退(休業ともいう)、アンディテイラーがソロでロック色強くなり、他のメンバーと方向性が違うということで脱退、3人になったことがあって。
でその体制から2枚目のアルバムがあったのですが、その頃がまさにそのサウンド。

https://www.youtube.com/watch?v=e-dxAxfkmvk
Duran Duran - All She Wants Is

こちらはそこからの2ndシングルで。まさにその雰囲気の曲。
1枚目のシングルもまた後日貼るかもしれない。
題名的にはワタモテに使えそうな。
アンディテイラー抜けたのに、どことなくロックっぽい雰囲気になってるのがおもしろい。
DURANDURANは今も活動してるけど、アンディだけ方向性が違う感じで、そこには参加してないんだよなあ。

いったん分けます。
またしても禁断の2次創作貼りを。
なんかみつけてしまったんで。
だいぶ前のやつなんで、すでにひろさんが貼ったやつかもだけど。

https://www.pixiv.net/artworks/69637893
ゆりもこ: 私達には世界を廻るにたっぷりな時間がある

エモさと切なさがあるなあ。

https://www.pixiv.net/artworks/79556274

なんかゆりちゃんがえらい巨乳なようなw

貼ったのはゆりもこ2連発ですが、ゆりもこ推しなのです!というわけではなく、たまたまです。
パソでみたら最新コメント(自分が書く前)に喪156にコメあって、ふとのぞいてみて、なんかコメ欄てかリンク貼りをちらってみたりしたら、なんかみつけてしまったもので。
あの頃もなつかしやー。

分けます。

No title

続きです。
エモい二次創作2つだけど、描いてる人みてみたら、エロ描いてる量多めだったw
喪156もなつかしや。
麗奈は何をどう聞いてもこっちが吉田さんにク0ニしたって思ったんだというw
それを本当か、て電車で大声で聞くのもすごいw
それ本当だったらどうすんだよw
あまりのひどさにあきれてた風香があんなことになるとは・・・時の流れと変遷は不思議なものだw

パラダイスロストに関して続き。
ウィキのリンクに貼ってあったインタビュー記事も興味深い。
https://www.barks.jp/news/?id=1000146605

デスボイスに関するこだわりもおもしろい。
あと現時点で先代ドラマーにあたるエイドリアンアンダーソン、その後はクレイドルオブフィルスというデスメタルというかブラックメタルバンド(吸血鬼をコンセプトにした、ホラーなビジュアルや曲・ステージをするバンド)のドラマーにもなってますね。
スウェーデンなのにイギリスのアンダーグラウンドでは有名ということになるバンド2つにかかわっているのもおもしろい。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%B3

以前紹介したアットザゲイツ、さらにそのメンバーが作ったホーンテッドにも参加、かあ。
あそこの返信の返信まだできずじまいですが、アットザゲイツ、あれでもメロデスなんですよ。
スラッシュメタルっぽい感触も多いですが(ホーンテッドもスラッシュっぽい感触が多い)
アットザゲイツ、ギターのフレーズやソロがメロディックだし。

純正デスメタルは、特にあの頃はもっと混沌としたサウンドというイメージも大きかったですし。
デスラッシュ、まさにデスとスラッシュの融合です。
スラッシュメタルをさらに先鋭化したのがデスメタル、ともよく言われてますし。

そしてアーチエネミーのドラマーは弟という
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%B3

つのだ☆ひろのドラムクリニックに参加したことがある、て書いてあるなあ。
以前紹介した時の返信の返信できてなくて(てかその時のコメ欄が自分のせいですごいことになってたようなw)、ヨハンリーヴァ(アーチエネミー初代vocal)が解雇された当初はいろいろとわだかまりがあったんですよ。
バンドも日本をはじめとして、(てかこのバンドこそビッグインジャパンというべきバンドだなあ)じわじわ知名度をあげていき、日本以外でも大きくワールドワイドに飛躍できそう、というタイミングで。
バンドはさらに前に進みたい、という意志でボーカルを変えるのですが、ヨハンはバンドとのさらなる飛躍のため、昼の仕事をやめてバンドに専念しようと思ってたそうで。

インタビューで、昼の仕事もあったからバンドをやめた(やめさせられた)みたいなことも言われたが、そうじゃない。
バンドに専念しようと思って昼の仕事もやめようとしたのに、解雇を告げられて。
バンドとして前に進みたいんだ、申し訳ない、と言われたが、なかなか納得できなかった、て語ってました。
で、ヨハンは自分でバンドやプロジェクトを作り活動。
わだかまりが溶けるには時間がかかりました。

やがて二代目vocalとともにアーチエネミーで共演や活動もするようになりますが、それを提案したのは2代目のアンジェラゴソウだったとか。
ある程度時間もたち、わだかまりもだいぶとけたようです。
アーチエネミーはアンジェラの時代にさらにブレイク、ワールドツアーで世界中をツアーしたりするように。
なんと2年にもわたって世界中をツアーする過酷なワールドツアーまでやったりします。

マイケルアモットやダニエルとかは、まさに音楽で生活する夢がかなった、とそれを喜んだりしましたが、マイケルの弟のクリストファーは、燃え尽き症候群というか、その過酷さに疲れ果てたようで、休業を経てバンドを脱退。
この辺もいろいろと難しさを感じてしまうところです。
ヨハンは、クビを告げられたりした時は憤りも感じたけど、振り返ると、マイペースで音楽に携われている、今のような生活が自分には合ってるな、と感じたそうで。
アーチエネミーが2年もワールドツアーで回るのとか、自分はとてもできそうにないと思った、とか語ってたように記憶してます。

なんかまたバンド関係の書き込みばかりになるwけど続ける。
前回クリプトプシーを紹介しましたが、あの曲が入ってたコンピレーション、1曲目がインフレイムスで。
次の曲がダニエルが所属してたユーカリストというバンド。
音源はオフィシャル含めネットでは見つけられなかったけど、哀愁あるメロをギターとベースが奏でるメロデスで。
きめ細やかなバスドラ連打で足技のさえるダニエルのドラミングもさえる曲でした。

その足技はアーチエネミーでも真価を発揮。
このバスドラ連打の足技こそデスメタルとかパワーメタルとか、高速の曲多いメタルでは武器なんだよなあ、て認識を持っていたもので。
だからクリプトプシーのフローモーニエのバスドラがダブルじゃなくシングルなのがびびるw
しかもバスドラ1個なのに、そこらへんのバスドラ2個(ダブル)のドラマーよりバスドラの連打量がすげー多い。やばすぎやで。ポテンシャルどころじゃないw

あと以前アモルフィスも紹介しましたが(サチキバ結婚だーw)、それを知ることになったオムニバスアルバム(メロデスを集めたやつ)、他にもいくつかバンドがいて。
そこに入ってたバンドの一つにファーボウルというバンドがいて。
そこのvocalがヨハンでした(クレジットではベースも兼任)
ジャンルはゴシックメタルにカテゴライズされてました。

でその後アーチエネミーは結成され。知ってるメンツがいくらかいるバンドでした。
ヨハンリーヴァのウィキも一応貼っておこう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A1

顔写真はオジーオズボーンぽくもあり、嘉門達夫ぽくもある。
あとはいくつか。
ハイエナジーバンド→思えばデッドオアアライブにはぴったりのネーミングかも。
ボーイジョージが葬式代出したの、不思議なめぐりあわせだなあ、て書こうとしたんだった。あの時は頭に浮かばなかったよ。

Strippedもチェック、なかなかよい。
デペッシュモードのメンバーも亡くなったんですか。
最近ではイエスのドラマーのアランホワイト、ボンジョヴィのオリジナルベーシストだったアレックスジョンサッチも亡くなって。
今ネットでみてみたら、2歳しか違わない!
イエスの方がだいぶ古いはずなのに。
アレックスは遅めのデビューだったんだなあ。
年齢的なものもいくらかはあるのかもだけど、続くなあ・・・

続きでも明るい方をば。ずれるけど。
ノーヒットノーランも続きますね、東浜に今永。
大野雄大も9回すぎてそれなのに逃したし。でも過去にノーヒットノーランは経験済、相手投手の青柳も9回まで2安打完封だっけ、すごかったです。

>>サチはそれこそお化け屋敷で貞子をやればいいんじゃw

目も怖いですしw
もこっちも貞子やりましたで。あのきっとくるーが意外と明るい曲だったとは。

えーと、あとは・・・

>>でも、スチール缶くらいだったら普通に握りつぶせるような気もw

ちょっと飛びましたが、えーと、なりそこないさんがスチール缶握りつぶすのが余裕ってこと?
じゃなくて40キロならつぶせる、てことですかいね。
私はサチよりはましなので握力よわよわだから無理だけど。
でも日常生活にはその部分では支障をきたしてないです、たぶん。
ポテチとかの袋あけにくい時もあるけど、あれ握力関係ないような。
プルタブも下すぎてあけにくい時もあり、つまようじ差し込んであけるのも知恵だよ、てかあの細かい部分も握力関係ないような。

どっかでみかけた(てかたぶんひろさん貼ったやつ)でこんなのあったけど
https://www.pixiv.net/artworks/89223395

あの頃はまさかサチがここまでポンコツとは思われてなかったんだろうなあ。
まあ腕力そのものと握力の弱さはあんま比例しない(たぶん)とこもあるんで、がんばれば可能かもしれないw

今回はいったんこんなもので。
長くなりまくったあげく、また書ききれず(てなことをまた口癖にw)、ですが、また次回ということで。
次は最新話更新のとこかな。
ではまた。

Re: No title

>しょーかKさん

どうもです。
たくらんでますかw 確かに次のブラウザでの更新は6月30日ですから3週間空きますね。でもうかうかしてると気が付けばもう3週間経っていたなんてこともありますよw 油断しない方がいいかも。
夏は機械系全般に調子が悪くなるイメージがありますね。やはり熱がこもるのが良くないんでしょう。
で、秋になると壊れるというw いや、マジでそういうパターンがありますので気をつけた方がいいかと思いますよ。バックアップは定期的に!
リンクなしでも全然大丈夫かと。曲名とかアーティスト名だけ書いてあればそれで検索できますし。まあ二次創作系はちょっと難しいかもしれませんが。

> Paradise Lost - Nothing Sacred
なるほど、少なくともどんよりはしてませんねw
でもやっぱりデペッシュモードテイストは濃厚かな。シンセが入るとメタルぽさは低減されますよね。
このアルバムは全曲聴けるようなので、とりあえずBGMとして活用しますw

> 自分たちが目指すものは何か、そもそも何がしたくてバンドを始めたのか、
それが大きいんでしょうね。一度違う路線でがっつり作ったことで改めて自分たちの足元を見つめ直すきっかけになったのかもしれません。

パラダイスロストのウィキは本当面白いですね。字面的にも語感的にもかっこいいので、中二的にそそられるものがあるんでしょうw
アルバムタイトルでよく使われてますが、エロゲーのタイトルや映画、麻雀マンガもあるw

シンフォニーXという名前もなんだかかっこいいですね。いかにもプログレっぽい。バカテクのギターとかクイーンばりのハーモニーとか、私好みなきがします。
ギター教則の話は面白いw あまりうますぎると、逆に指導者役に向いてないというのはどこ世界でもありますよね。長嶋とか王も監督としては選手時代ほどではなかったというか、やっぱり感覚的に凡人とは違うので伝えられないこともあるんでしょう。

アルバムとアーティスト名が被るというのはけっこうありますよね。この間のドクターフィールドグッドもそうですし。最近は凝ったアーティスト名も多いのでそういうケースもけっこうあるんじゃないでしょうか。それこそ歌のタイトルからバンド名を取ってくるという話もよく聞きますし。

DURANDURAN(たしかにデュランデュランて打ちづらいですね、うっかりヂュランヂュランとかになってしまうw)とデペッシュモードはまったくイメージがつながってませんでした。むしろ真逆なイメージでとらえていたかも。確かにシンセを効果的に使ったポップという面では通じるものがありますけど、あの重苦しさはDURANDURANには感じられませんでしたからね。ハングリーライクザウルフとか能天気な曲だと思ってましたw

DURANDURANはアメリカで成功したあと、一時休止して各メンバーがそれぞれ違うプロジェクトをやり始めたんですよね。そこではじめておっ、と思うようになりました。特にアンディらが始めたパワーステーションはすごくかっこよくってびっくりした覚えがあります。
元々ロック寄りの人だったんでしょうけど、あれで一気にやりたい方向が他のメンバーとずれてしまったような気がしますね。

> Duran Duran - All She Wants Is
この曲は初めて聴きました。あれ、1988年ですよね。この頃はもう彼らを聞かなくなってたのかな。ノトーリアスまでは覚えているんですけど。
でもあいかわらず彼らっぽい独特の「変さ」は健在ですよw いい意味でヒット曲っぽくないw
あでも、ずっと聴いてるとなんか癖になりそう。ちょっとロキシーミュージックっぽい感じもします。
タイトル的にはどこかで確かにイメソンとして使えそうですね。

> ゆりもこ: 私達には世界を廻るにたっぷりな時間がある
おお、エモいというか、なんかアートな匂いがしますね。変な言い方ですがデザイン専門学校の課題作みたいw 空間の扱い方とか配置の仕方で時間経過を表現するとか、よく計算されてますよね。最後で出会った頃に戻る感じがいい。

> なんかゆりちゃんがえらい巨乳なようなw
ホントだw こういうところに作者の志向がでますよねw でも色遣いとかすごく好き。

ああ、そうか、FFFFさんの催促コメントをご覧になったんですねw
私もすっかり忘れてて、なんだか懐かしい気持ちになりましたよ。
今見ると、風夏はかなりまともですよねw なんでこうなった…


> パラダイスロストに関して続き。
> ウィキのリンクに貼ってあったインタビュー記事も興味深い。
“スパイナル・タップ状態”って言うんですね。架空のへヴィメタルバンドを描いた映画から取ってるとか。まさかそれを真似てるわけでもないんでしょうけどw
初代ドラマーの体力が続かなかったという理由も凄いなあ。確かにドラムはスタミナがないとやれないポジションではありますけど。
曲に合わせてボーカルスタイルを変えるというのはわかるような気がしますね。要は条件反射的に歌うのではなく考えてやれということなんでしょう。

> エイドリアン・アーランドソン
参加してるバンドやプロジェクトの数がすごいw 正直覚えられませんよw
とりあえず、アット・ザ・ゲイツ、パラダイス・ロスト、クレイドル・オブ・フィルス、ザ・ホーンテッドの4つは覚えておきます。
まあしかし、ことごとくアングラ精神というか、おどろおどろしい世界観が好きな方なんですね。

そうか、あれでもメロデスなのか…

> そしてアーチエネミーのドラマーは弟という
兄弟そろって、すごいな…どちらもドラムなんで一緒のバンドではやれなかったんでしょうか。

アーチエネミーについてのいろんなわだかまりは昔からの仲間ということでよけいに複雑なものがあるんでしょうね。ある意味、ビジネスとして割り切れないからこそ長い間引きずらざるを得なかったのかもしれません。
ましてや世界を回るようなビッグになってしまうと、個人的な思いだけではいかないことも多々あるでしょうしね。プライベートのこともありますし、体力的なものもあるんでしょう。ヨハンの今の生活が合ってるというのはまさしく本音かと思います。でもそこにたどり着くまでにどうしても遠回りしてしまうんですよね。

ユーカリストというバンドはすぐに解散したようですが、またすぐに再結成して一枚アルバムを出してるようですが、音源はなかなか手に入りづらくなってるんですね。やっぱりそういうのは昔のコンピCDとかが貴重な音源になるわけだw
ファーボウルというバンドもそうですけど、今のサブスク時代でも聴くことのできないものもまだまだ残ってるんでしょうね。

> ヨハンリーヴァのウィキも一応貼っておこう。
ホントだ、オジーオズボーンじゃねーかw

> 最近ではイエスのドラマーのアランホワイト、ボンジョヴィのオリジナルベーシストだったアレックスジョンサッチも亡くなって。
そうそう、その二人の訃報にも驚きましたね。てか、アレックスジョンサッチが70だったというのは本当にびっくりしました。アランホワイトとほとんど変わらないとか…60年代から活動しててもおかしくない人だったんですね。ボンジョヴィに参加したのが32くらいだったんだ…

ノーヒットノーラン続きますね。今年は当たり年というか、ああいうのって、意外と伝染するものなのかもしれません。セもパも今はどちらかというと、投高打低ですよね。

> あのきっとくるーが意外と明るい曲だったとは。
feels like "HEAVEN"ですよね。タイトルも「あの世を感じろ」なんで怖いのかと思いきやw
FFFFさんの喪156へのコメントで久々に聴きました(初音ミクのウクレレバージョンですけどw)けど、ある意味牧歌的なおおらかささえ感じましたよw
まあしかし、あの曲をああいう風に切り抜いて怖く演出したCMデザイナーが優秀だったってことでしょう。あそこだけ聴けば誰だって、貞子がきっとくーるーかと思いますもんw

> なりそこないさんがスチール缶握りつぶすのが余裕ってこと?
いやそういうわけじゃないですけど、今の缶ってぺらぺらじゃないですか?昔よりかなり薄くて潰しやすくなってると思うんですけど。ポテチの袋は確かにあけづらい時がありますね。あれは握力というより、力の入れ方に何かコツがあるんだと思います。まあ私は面倒なのでハサミを持ちだしてしまいますが。
プルタブに困ったことはないなあ。それは不良品なんじゃ。あれは誰でも簡単に開けられるようになってないと意味ないですからね。

> どっかでみかけた(てかたぶんひろさん貼ったやつ)でこんなのあったけど
WWW今となっては非現実的な光景ですねw(そうでなくても非現実的か)
腕力と握力の関係性って実際どうなんでしょうね。握力が12で腕力だけバキバキとか、力の入れ具合どうなってんだという気がしますけどw

喪204前編の更新は明日(6月12日)の予定ですので、よかったらそちらもどうぞ!
ではまた。
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プロフィール
ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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