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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪202(前編)~ついに映画制作開始!次回への期待が高まる一方、緊張も高まるw~

4月21日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がブラウザ版で喪202(前編)に更新されました。

いや~、ついに(やっと?)始まりましたね。
映画をやろうという話が出てから1年8か月あまり、みんなの前でプレゼンをした時から数えても1年以上、思えば長い道のりでした。

作中では1か月程度の停滞だったんでしょうけど、読んでる方はそれだけ長い間、ずっと今か今かと待っていたわけですからね。
本当、「ようやくか」というのが正直なところです。

というわけで、今回から「映画制作編」が本格的に動き出します。
前回でようやく何かをつかんだもこっちが、いったいどんなシナリオを書くのか楽しみですね。

気になるのは、今回も(前編)となっているところ。
最後の単独回が喪197ですから(クリスマス特別編は除く)、これで前後編形式(喪199に至っては前中後)がかれこれ5回も続いてることになるわけです。

まあそれだけストーリー中心にシフトしてきている現れなんでしょうが、またしても焦らされるのかと思うとちょっと悔しいものがありますねw

それでは、さっそく見てまいりましょう!


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今回は前回の直接的な続きから始まります。

吉田さんのアドバイスでついにやる気になったもこっちが、善は急げとばかりに保健室からいきなりPC室に移動してカタカタ始めました。
まるで何かにとりつかれたかのようにキーボードを叩き続ける彼女ですが、声を掛けられるまで背後のネモに気づかなかったようですね。相当集中していたようです。

というわけで、今回は「モテないし映画を撮り始める。(前編)」

タイトルに「。」がつくのは喪164「モテないし夏休みから頑張る。」(コミックス17巻)以来ですが、あまり深い意味はないのかもしれません。喪164もコミックス収録時では「。」が取れてましたし。
ただ文章の一文として句読点を打つことで、新たな章に入ったことを意識させる効果を狙ったのかなという気はしますね。

コーヒーを差し入れるネモですが、どうやら普通のコーヒーとは違ってちょっと高いやつのようです。
頭を使うので甘いのをということらしいですが、甘いのって高いんですかね?よくわかりませんが。

そういえばもこっちはブラック党でしたが、ひょっとするとあれは経済的な理由もあったんでしょうかw

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はやる気持ちを抑えられないネモw
まあ気持ちは分かりますけどね。私だって、いったいどんなシナリオを書いてるんだろうと気になりますし。

ただ、当の本人はいささか興をそがれたようです。
我を忘れて夢中で書いていたところを、突然現実に引き戻された感があるのかもしれません。

そうでなくても、人に自分の文章を見せるのは恥ずかしいですからね。
いずれはみんなに見てもらうとしても、執筆途中のものを見せるのはやはり抵抗があるのでしょう。
(まあそうでなくても、ネモには特に見せたくない理由があるのですがw)

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WWWWWメス媚言うなwww
てか、脚本のスケールは別に関係ないからw
あと、その仮定には意味があるんかw
なんで自分が枕される前提なんだよw けっこう自信あるじゃねーかw

まあ、こんな表情を見せられたらそう思ってしまうのもわからないでもないですけどね。
ここまであざとい表情と仕草ができるのは、もはや生まれ持った資質と言わざるを得ないw

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家にシナリオデータを持ち帰って執筆を続けていたようですね。
熱心なのはいいのですが、あの学校のセキュリティはいったいどうなってるんだ…
てか、家では勉強しろ勉強w

名前をシンプルに「シナリオ」としてるのが小憎らしいですね。
まだまだ読者にネタを割らないつもりかw

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魔法が解けたかw
勢いでノリにのって書いてるときはいいんですけど、ふと我に帰るとむちゃくちゃ恥ずかしくなる時ってありますよね。後から読むと自分でも赤面するような寒いネタのオンパレードだったり…(今書いてるこの記事もそうだったりする)

まあ逆に言えば、書けるときには勢いに任せて一気にやっちゃった方がいいんですけどね。変に間をおいちゃうと、途端に手が動かなくなってしまうんで。

自分の作品を発表するというのはある意味露出狂に近いところがあるんで、恥ずかしくなるのはむしろ当然でしょう。変に浮かれたまま突っ走ってしまうよりはいいかなとも思います。

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一瞬、バラバラ事件かと思ったw
いつもだったら立てかけていたり仰向けにしていたはずのぬいぐるみが、なんでこの時に限ってうつ伏せにw ひょっとすると、自分が執筆してる姿を見られたくなかったのかな?
また、しょぼーんが絶妙な位置にいるんだよなあw

ていうか、まずキャスティングありきのシナリオなんですね、「出てくれそうな奴で固めてる」という言い方からすると。この辺にちょっとヒントが隠れてるような気がします。
しかし、ネモは有無言わさずに確定なんだw

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複製しててキモいwww
なんじゃそりゃw
もはや意味をなしてない感がありますよね。単なる枕詞になりつつあるw

それにしても、この3人が朝コンビニで一緒にいるということ自体、なんだかエモいですよね。
きっと普段の日常風景になっているのでしょう。外では宮崎さんが待っているのかな?w

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久々の登場の雫ちゃん。
先輩に会う前に「お色直し」でしょうかw
こちらも普段の日常になっているようですね。

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7回目www
てか、数えてることもさることながら、さもお互いの共通認識かのように言うのが怖いわw ふふふじゃねーってw

でも考えてみれば、6月初めの喪149「モテないし先輩になる」(コミックス15巻)が1回目とするなら、週一ペースほどでもないんですよね。意外と節度ある(?)交際と言えるのかもw

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けっきょく、あのままで進行しているのかw
なんか改めて思うけどこの学校、自由過ぎるだろw

でも雫ちゃんいわく、「内容的に女子が中心なんであまり私は関われない」というのもなんかおかしいですよね。いや、お前女子だろうとw

まあたぶん彼女にとっては、「女子」という括りそのものが自分とは遥か遠いものに感じるんでしょうね。

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このバツの悪いような微妙な表情がなんとも印象的ですね。
前回で「陽と陰の青春」の構図を思い出したもこっちですが、改めてその具体例を目の当たりにしてなんとも複雑な思いに駆られたのでしょう。
憂いを帯びた顔に木漏れ日の影がうっすら落ちているのは、何かの象徴でしょうか。

「私もこれからその一部になる」

そこに去来するのは確固たる覚悟か、それとも……

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ここは意外でしたね。
まさか自分のクラス以外の人間に協力を頼むとは思いませんでした。

制作スタッフとして雇うわけじゃなく、演者としてスカウトするならそれもありなのかな?
「クラスの出し物」としてどういう扱いというか定義になってるのかは気になりますけど、まあ元々自由過ぎる校風のようですから何でもいいのかもしれませんw

ていうか、これがありなら、我らがうっちーが黙ってないような気がする…w

でも、この下級生である雫ちゃんの参加というのは、すごく大きなポイントになってくるような気がします。
もこっちがやりたいことの本質がここに隠れているように思えてならないので、今後も注目していきたいですね。

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なるほど、「まずは内輪に」を実践することに決めたのですね。
それはわかりますが、「映画の内容的に後輩枠が必要」というのが気にかかります。

今回はこういうちょっと匂わせるというか、読者の興味を駆り立てるような描写が目立ちますね。

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むちゃくちゃ恥ずかしがってるwwwラブレター読んでもらってるんじゃないんだからw

まあ生まれて初めて自分の恥部をさらけ出すようなものですからね。気持ちは分かりますが。
顔を赤らめながら横目で窺う感じが可愛いですね。まるで乙女みたいw

後ろに歩いてる2人は喪197でも出てきた
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この二人かなとも思ったのですが、髪型とかがちょっと違うようですね。

ひょっとすると、喪30「モテないし走る」(コミックス4巻)の4ページ目左上で「あーやだなー最後まで走れるかなー」と言っていた子たちかな?お相手の子も髪にアミがかかってるし。
この子も太い眉毛が特徴ですが、目が丸くて大きいんですよね。

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WWWWWもこっちの顔www
またたびを前にしたネコじゃないんだからw
ていうか、口元が完全に猫のそれになってるしw

まあ今回の個人的ベストもこっちは、やっぱりここしかないですね。
禁断の実に触れてしまったというか、あまり浸ってるとやばいのはわかってるんだけどめくるめく快感の波には私抗えないのびくんびくん、みたいな人間の性を感じますw(そうかあ?)

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初めては雫でよかったwww
なんかその言い方はいろいろ誤解を招きそうなんだがw

てか、あらかじめみんなの反応を見通しての行動だったんですね。
確かにゆりちゃんは塩対応しそうだし、ネモはこれ絶対言うわw
うん、なかなかリスクマネジメントが出来てるw

でもネモのこの「余計なこと」は、まさにオタクあるあるですよね。
当人としては悪気があるわけじゃなく褒めてるつもり(このネモも「いいね!」とは言ってる)なんですよ。
つまり、あんなに面白い作品に似てる感じのを書けるなんてすごいねみたいなニュアンスなわけです。
アニメ好きマンガ好きにとっては、そんな偉大なるご先輩方に近いと思わせること自体がもう賛美の対象なんです。
もちろん多少「これあれをネタにしてるんだよね?」みたいな共犯者意識も含んではいるんでしょうが、そこには咎める気持ちよりもお互い秘密を共有してる仲間意識みたいなものの方がより強いはずです。

でも、作家を目指してる人間にとってはイヤミとしか受け取れませんからね。
例えそれが当たっていようが的外れだろうが、いい気はしないと思います。やっぱり自分のオリジナリティを見てほしいわけですから。

特にもこっちはオタクネタやネットネタを多用するタイプですから、よけいにそう言われるのが嫌だったんでしょう。
ネモが自分の事をよくわかっていると思っているからこそのリスク回避なわけですw

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というわけで無駄な自信をつけたもこっちは、みんなに台本を見てもらうわけですが、案の定ゆりちゃんとネモは微妙な反応w

真子が台本を持っていないのは、彼女は映画に出演しないからでしょうかね?だから安心して笑っていられるとかw

ゆりまこのコンビはわかりますが、加藤さんとネモの組み合わせはちょっと意外ですね。クリスマス回でも帰りが一緒でしたし、何気にこの二人の対比が最近目立つような気もします。

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WWWWWメガネの人間www
また新たなコミさんの愛称が出てきたぞw てか、どういうシナリオなんだよメガネの人間が必要ってw
そりゃ小宮山さんもクレームを言いたくなりますよね。
じゃあ自分じゃなくてメガネが欲しいだけだろとw

というわけで、今回一番笑ったシーンはここになります!

ていうかなんだかんだ言っても、もうすでにこの場にいること自体が面白いw
けっこうやる気満々じゃねーかていうw

振り向いてるゆりちゃんも案外そんなことを思っていたりしてw

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つっこみ顔w
正直わかるわw てか、実際今この漫画でつっこみ役になってるしw

小宮山さんってド変態性がクローズアップされがちなんであまり目立ちませんけど、要所要所で場を引き締めるケースがあるんですよね。それこそプレゼン予行演習での鋭いつっこみは記憶の新しいところですし。

ひょっとすると、あの時のことがもこっちの頭の中に残っていて、それで今回の抜擢になったのかなと思ったりもします。
なんにせよ、小宮山さんを「出てくれそうな奴」にカウントしてるところがなんかいいですよね。

ネモと伊藤さんが納得してる風なのが笑えるw
この場合の“少しわかる”はお互いのニュアンスはちょっと違うんでしょうけど、でもだからこそ「少し」なんですよねw

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田中まりwww
まあゆりちゃんの言いたいこともわからんでもないw(身も蓋もないけどw)
でもそれならもう「田中真子」そのものでいいんじゃないかという話ですからねw
あえて微妙に名前を変える意味もないw

てか、ざっくりしてんなw 普通の性格の女の子ってw
要は、ゆりちゃんに真子を演じて欲しいという意味なんでしょうね。
で、もこっちは真子さんを「普通の性格」だと思っていたわけだw

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加藤智香www
こっちはこっちで、作家(もこっち)の歪んだ願望が滲んでいるように思えるんだがw
てか加藤さん、それってもこっちのイメージを「ちょっと暗い冴えない女の子」と思ってたことにならないか?w バックの花がフキダシまで侵食してるのがなんか怖いw

そんな加藤さんの反応を見据えていたかのように、ちょっと照れたかのようにドヤるもこっちが微妙にムカつくw

でもまあなるほど。この時点でなんとなくもこっちのやりたいことのおぼろげながら見えてきたような気がしましたね。
リアルな青春を撮ったドキュメンタリーでもなく、かといって、まったくの虚構でもなく、ほんの少しずらした感じがやりたいのでしょう。
メタ目線ではあるんだけどメタそのものではないというか、そこに「疑似としての青春」というテーマが内包されてるように思えます。

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加藤さんの「そう?」にちょっと含んだものを感じるのは私だけでしょうかw
彼女って、時々ネモにこういう“ん?どういうことなのかしら?”みたいな態度を取る時がありますよね。

しかし、もこっちの言ってることって、要は喪132「モテないし先輩後輩の関係」(コミックス13巻)での
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これですよねw
わかっててあえてそれをやることで皮肉る意図があるのか、それとも単純に銀幕マジックに乗っかって自分が夢みたいのかw

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根元陽菜www
まんま自分役じゃねーかw
むしろ、演:ネモってなんだよw
そこも根元陽菜でいいだろw

バックが一転して子どもの落書きみたいになってるのも笑えるw
加藤さんとの対比がひどいなw

てか、「一部だけ」って「Hな」というところだけねw
なんで「H」限定なんだよw 普通の声優にはなりたくないのかw
そもそもH専門の声優養成所ってあるのか?w

ネモはそのままでも、というもこっちの顔が完全に煽ってる感じになってますよね。
ふーん、みたいなw
ただ、このネモだけはそのままの役、というのも何か意図が隠されてるようにも感じます。
小出しに少しずつカードを見せてくるんで、読んでる方も気持ちがはやりますねw

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今日やる分は、ということは、つまり追加キャストもあるということですよね。
内輪だけと言いつつ、けっこう大掛かりになりそうなんですけど……前回「出演者を4・5人にしぼれるなら」と言っていたのはなんだったんだw

まあ変更もできると言ってますし、あまりがっちり決めないでやりながら調整していくという感じなのかもしれません。
時間もないことですし、その方がスムーズに進められるという判断なのかもしれませんね。

もこっちがリーダーとしてみんなを引っ張っている姿はなんだか新鮮ですね。
みんなも素直にもこっちの話に耳を傾けているようです。

ゆりちゃんや加藤さんが前にいるのはメインキャストに大抜擢された身なのでわかりますが、まこっちが一番ワクワクしてるというか、目を輝かせてるのが面白いですねw
肩ひじをついてる小宮山さんをずっと気にしてる風な伊藤さんもいいw
てか、彼女はどういう役周りでここにいるんだろうw

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なるほど、部活ものですか。ハルヒや俺ガイルの世界に憧憬の思いを抱いていた彼女らしい内容になりそうです。
日常部みたいな設定なら、特に小道具もなしで行けますしね。
うん、なかなかちゃんと考えているじゃないですか。

椅子を机の上にあげたスキマから見える光景がいかにも“こぼれ落ちた青春”という感じで、この構図自体が映画っぽいなあと思ってしまいます。

伊藤さんの立ち位置がまたいいw

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テレビならピーって入る言葉www
てか、学校映画で使っていい表現なの?と聞く時点でもうおかしいだろw

もこっちも少しは考えろw
ピーの入れ方云々じゃねーんだよw ピーが入る時点で普通はもうアウトなの!
まったく、少しはちゃんと考えてるなと感心した自分がバカだったわw

というか、いったいどんなシナリオになってるんだか……

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ほほう、もこっちが加藤さんになっただけで、あとはそのままのキャラっぽいですね。
ネモのイヤホンはちょっと気になりますけどw

しかし、雫ちゃんはもこっちの勇姿(?)を頬赤らめながら見つめるだけかw
両手を胸の前で握るポーズなんて、今時アイドルだってやらないぞw

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なるほどw 真子さんはゆりちゃんの役を通して自分がヒロインになったかのような思いを抱いてるわけですね。何気に一番やる気になるわけだw
よっぽど「田中まり」が気に入ったようで、紅潮してるしw

今回の個人的ベストシーンはここにしようかな。
まこっちもさることながら、出番を待ってるゆりちゃんの仕草がなんとも言えないくらいに可愛いですね。後ろに組んだ手とか少しくねらせた足だとかw

しかし、ここは果たしてゆりちゃんがどんな演技を見せるのか後編への期待が高まるところかと思うのですが、次回へのサムネである種ネタバレになってるのが興ざめでしたね。
せっかくいい所で以下次号、となっているのですから、そこは配慮してほしかったです。
ていうか、それを踏まえてサムネを選ぶか差し替えるかしてもいいんじゃないですかね。

…まあ実はネタ自体は想定内のものでしたし別にいいんですけど、今回を前編後編と分けた意味が半減してしまったようにも思えたんで、あえて苦言めいたことを書かせてもらいました。

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むちゃくちゃいい所で切りますよね。
まるでその場にいるかのような臨場感そのままに、高まる期待をまるごと瞬間冷凍したようなヒキじゃないですか。
初読時には、うわあ早く続き読みてえ!と手足をバタバタしたくなりましたよw

わたモテの続きものって得てしてぶつ切りっぽい感じになることが多いんですけど(喪175とか喪177とか)、今回は前編後編に分けた意味がはっきりとわかるヒキだったと思います。
おそらく単行本では一つの話としてまとまってしまうので、このワクワク感は今だけしか味わえないものでしょう。今のうちにたっぷり身もだえておいた方がいいかもですw

それにしても「本番じゃないけど撮ってくよ」と言った後から、急にしどろもどろになる感じがかわいいですねw
今はスマホで撮るのが当たり前なので、逆に映画っぽくよーいスタート!とやるのが何か気恥しくなってしまったんでしょうか。
それまで意気揚々と監督らしく振る舞ってはいたものの、いざ録画ボタンを押す段階で何やってんだ私…みたいなw

てか、なんで撮影監督までもこっちがやることになってんだかw



まあとにかく、(後編)への期待が高まる一方の回でしたね。総じていうならそれしかないです。
ある意味、後編へ誘うためだけに描かれた回だったと言っても過言ではないかもしれません。

何しろ、肝心のシナリオの中身は伏せたままでのところどころ思わせぶりな要素が実に興味をそそられました。

出てくれそうな奴だけで固めてるから大丈夫。
映画の内容的に後輩枠が必要。
メガネの人間も必要(笑)。
田中まり、加藤智香など、微妙に役とキャスティングをずらした設定。
ほぼ部室だけで話が展開する内容。

こうやって、小出しで読者の期待を少しずつ刺激してくるんですよね。
そして最後には「よ…よーい 」ですからw
まるで連続ドラマを見てるかのような引っ張り方じゃないですか。明らかに読者の興味を促すかのような演出が施されているわけです。
なんだか、この回自体が「映画」っぽく思えましたよ。見る側を意識しての構成になってるというか。

特に気になるのは、やっぱりキャスティングの妙ですよね。
最初に話していた「疑似的な青春」とどこか繋がっているような、なんとも言えない塩梅じゃないですか。
普段のクラスメイトを別の子が演じるという構図そのものが自作自演ぽいというか、でもそれが嘘とホントの境界を飛び越えて新たに何か生まれるような予感がするというか、とにかく当初のアイデアをよりブラッシュアップしたような面白さを感じさせるんですよ。
まあそんな大層なこと以前に、「田中まり」だけで十分面白いんですけどねw

ていうか、今の時点ではまだ誰が主役なのかもよくわからないじゃないですか。
「田中まり」ことゆりちゃんなのか、それとも「加藤智香」こと加藤さんなのか、はたまた後輩枠の雫ちゃんか。
それを予想するだけでもなんかワクワクしてしまうんですよね。
まあネモが汚れ役というか、オチ担当なのはわかりますけどw

あと一つ、これは初読時ではあまり気にならなかったところなんですけど、もこっちが何かまだ吹っ切れてないというか、映画が進んでいく中でもうひと山あるかなという気がしましたね。

勢いに任せて書いたものの冷静になると急に恥ずかしくなったりとか、まだみんなが出てくれるかどうか不安に感じたりだとか、雫ちゃんが中心に関われない姿を見て自分もその中心の一部になるんだという思いだとか、スマホの録画ボタンを押す際に思わず声が震えてしまう感じだとか、
まだまだ探り探りで進んでいる様子が伺えました。

「本番じゃないけど撮ってくよ」という言葉は、たぶんまだリハーサルだという意味があると思うんですね。
「もし違うと思ったらキャラは変更できる」と言ってるところからしても、どこかまだ躊躇いの気持ちがあるように感じるんです。
でも、もう迷ってる時間もないから突っ走るしかないと自分に言い聞かせてる状態だったとしたら。
そんなことも含めて、次回への期待感がより高まるように見せたのが今回の(前編)だったような気がします。

録画ボタンを押すもこっちと同じように、私たちも期待と緊張とで胸が張り裂けそうですねw


今見ると、撮影が進まない日々もなんだか懐かしく感じる最新21巻は絶賛発売中です!



雫ちゃんの参戦で、喪192の電話での「お願い」の中身が俄然気になってきますね…



思えば二人の逢瀬(笑)は喪149から始まったんですよね。(その前は人がいっぱいだったしw)



ひょっとすると、日常部の夢が今回の話につながっているのかもしれません。
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更新お疲れ様です

>いや~、ついに(やっと?)始まりましたね。
今までの茶番をひっくり返すくらいに一度始まるとトントン拍子ですね。前回は二週間で一日進む計算にしましたけど、三週間で半日進む計算だったら開催までにどれくらいかかるのか…w

>WWWWWメス媚言うなwww
相も変わらず声に出したら一悶着ありそうな事を平然と考えてますよねw というか、実際に喪178の枕発言で喧嘩になりましたし。
もこっち、喪162でも「男だったら〜」とか言ってましたけど、やはり男に対してなんか変な憧れみたいなものを持ってますよね。そういう妄想はエ○同人だけにしとけw
この世界でネモ達に近づく男なんて抹消されるというメタ的な事を抜きにしても、女じゃなかったらそもそも関わることすら無かったって事をちょっとは自覚しろw

>後から読むと自分でも赤面するような寒いネタのオンパレードだったり
そういえば、わたモテの創作するの恥ずかしいって仰ってましたしたねw キャラを動かすのが嫌なんでしたっけ。でもご自身がどう思われていようと私は毎回本編よりも楽しみにしてますよ!

>7回目www
喪132 喪133 喪149 喪157喪184喪192 喪202
ですかね?約束しただけで実際には来ていないのも含みますが…。

>内容的に女子が中心なんであまり私は関われない
これは喪162の「クラスの女子が」みたいな感じで自分はいつも通りその中に入っていないって事なんじゃないですか?
男子が中心だったら入れたって意味も込めているのかなと。

>まるで乙女みたいw
「まるで」と「みたい」は余計ですよw れっきとした乙女ですw ヴァー○ンエクスプロージョンですよw

>またたびを前にしたネコじゃないんだからw
なんかここ、P5のモルガナみたいw 喪144ではジョーカーになりきってましたが、やっぱりもこっちは格好いい主人公にはなれませんねw

>確かにゆりちゃんは塩対応しそうだし、ネモはこれ絶対言うわw
細かいですが、「ゆり」って呼ぶの久しぶりですよね。名前呼びしたての頃は心の中ではちゃん付けはしてなかったですが。

>やっぱり自分のオリジナリティを見てほしいわけですから。
ネモは確かに言いそうw でも、万が一パクリと呼べるまでに被ったら文化祭とはいえ、著作権とか面倒なのが発生するかもですし有難いと言えなくもないかもw
似てるって言われるのが癪なのも分かりますけどね。もこっちが何かを参考にしたのかは分かりませんが、もし自分の体験とか無からの想像で書いたのならそこは見て欲しいでしょうし。
「自分で見聞きしたものを自分なりに分析して抽出した型がオリジナリティというものに近くなる」とある脚本家の台詞ですが、そういう心境なのかなと。

>で、もこっちは真子さんを「普通の性格」だと思っていたわけだw
ガチ○ズ呼ばわりしてるのに普通ってどういう事なんでしょうねw というか、喪99の一件はもう気にしてないんかw

>加藤さんの「そう?」にちょっと含んだものを感じるのは私だけでしょうかw
これはむしろ喜んでいるんじゃないですかね?
なんかキラキラしてるしw 裏を返せば褒めているとも取れますし。

>こっちはこっちで、作家(もこっち)の歪んだ願望が滲んでいるように思えるんだがw
私は「野ブタをプロデュース」がパッと浮かびましたね。もう引退してしまいましたが、あんなに綺麗な人がああいう役をやるのってなんかいいですよねw 谷川先生のゲ○フェチもそんな感じなのかもw 派手系では無かったのでそれ程違和感も無かったですし。
だとしても髪染めしてるのは流石に地味キャラとは合ってない気がするw忘れてたけど、加藤さんガリみたいな髪色してるのにw

>普通の声優にはなりたくないのかw
どんだけ彼女にエ○ゲの声当てさせたいんだw まさか使おうとでもしてるんですかね。知ってる人がAVに出てたらそれだけで十分な材料になりますしw
知り合いとは違いますけど、「H○llo,good-b○e」がいい例ですよw ク○ヨ○し○ちゃ○のし○の○けの声だと思うとそれだけでw

>ピーが入る時点で普通はもうアウトなの!
ちなみにこれって具体的に何を言うかはこの後分かります?エ◯ゲばりのワードが飛び出すのかな。もこっちのネタはどの程度のものなのか今から楽しみですw
そういえば前から言いたかったのですが、なりそこないさん的にはプッ○ーはカクテルだからセーフなら、セッ○スとかファッ○も伏字じゃなくていいって事にw

今回一番笑えたのはネモの「ピーって入る言葉」の部分ですね。ネモの台詞を予想して勝手に笑えてきました。おっと、ここでは仔細は述べられませんね。また別口という事で。

No title

更新お疲れさまです。
サムネのネモかわいすぎじゃね?
なぜ彼女がごきげんなのかは前回読んだ人はもう分かるよね。

>おつかれー
>これ普通のコーヒーじゃなくて高いやつじゃない?
>頭使うし甘いのがいいでしょ
クロのためにわざわざスタバでコーヒー買って持ってきたの?なんと甲斐甲斐しい!
もこっちがやる気になって、ネモめっちゃ嬉しそう。

>ねぇ見ていい?
>え?いや もう少し書いたら…
>じゃあ楽しみに待ってる
>文化祭の映画脚本でこんなメス媚見られるとは……
>私が男でラノベ作家だったら絶対枕できるだろ……
メス媚w
もこっちの造語かと思ったら、ググったら普通にあるのなw
サムネでも書いたけど、このネモはとにかく可愛い
ネモって役を取る目的で枕しないでしょう(そもそも枕云々の真偽も不明)、原作者と声優の結婚もそれなりにある話ではあるけど、これはもこっちへの親愛ゆえの表情なのです。

わたモテ二次創作1
喪202の媚びネモかわーーーーーーーーーーー https://twitter.com/misaki_nu07/status/1507295464793657346
喪202。一生懸命なクロを見ていたいネモ。https://twitter.com/einoboru/status/1506716506272727041
今回のネモの既視感。かわいい。 こなかが大好きだった~ https://mobile.twitter.com/nemokuromilk/status/1507475114908356612
ネモと授業中目が合っちゃうモブ男子の漫画https://twitter.com/qtaro999999/status/1504052356408766471

>勢いである程度書けたが……
>冷静になるとこれを読んでもらって演ってもらうってめちゃくちゃ恥ずかしいな
創作あるある。後から見直すとね。
でも勢いで結構な量書けちゃうんだから、もこっちはやはり物書き向きなんだと思う。

>もう迷ってる時間ないから そんなこと言ってる場合ではないが……
>それとまだネモ以外 出てくれるか聞いてなかった……
>出てくれそうなやつで固めてるから 大丈夫だと思うけど……
そのネモもタイマニンで出演拒否もありうるみたいなこと匂わせていたけど大丈夫?w
でもまぁあのうきうきなネモ見たら、そこはもう問題じゃなくなったんだろうかw

>複製しててキモい
なにいってんだこいつw
いつものコンビニでの道草ですが、風夏さんは我関せずですな。

わたモテ二次創作2
もこっちが最初に台本を読ませなかったのはどう考えてもうっちーの普段の素行が悪い!https://twitter.com/EBE15600807/status/1506677827923374081
「キモい」が「かわいい」になる呪いを受けたうっちーhttps://twitter.com/temo_si/status/1513200619028320260
うちもこゆりシェアハウス漫画です 仕事疲れで帰ってくると変なテンションになることありません?https://twitter.com/uhotaro/status/1510080439603834880
洋画の買い物シーンによく出てくるhttps://twitter.com/kuroyukixy/status/1518181658695901186

>あっもう来てたんだごめんごめん
>あっせんぱい!私も今来たところです
>先輩とここで待ち合わせするのもう7回目ですね
>え!?そ…そう
>数えてんの…?
もこっち引いてて草。
雫ちゃん、もこっちを見る姿や表情から嬉しさが溢れてるね。

わたモテ二次創作3
雫ちゃんの㊙︎先輩ノートhttps://twitter.com/Kotobuki0T/status/1506688886093000708

>どう文化祭?
>以前先輩が出してくれたアイデアそのままで準備してます
>ただ内容的に女子が中心なんであまり私は関われてないんですが……
それを苦笑混じりの笑顔で言われるとこっちまで悲しくなる…あれ無記名だったから、提案者が雫ちゃんとはわからないんだよね…

>結局文化祭ってそんなもんだよな……勝手に盛り上がってるのは一部だけで……
>まぁ私もこれからその一部になるんだろうけど……
自虐的なものを感じる。その両方味わえたもこっちならではの。

>ちょっと頼みたいことがあって
>え!?先輩が私に!?はい!なんでも言ってください
>文化祭の映画を今日から撮ろうと思ってるんだけど
>雫に出てもらうってことってできるかな?
ここのもこっちイケメン。
雫ちゃんを映画に誘うとは…
クラスメイトでもないのに クリパに雫ちゃんが参加してるの 少し違和感あったんですが、このような縁があったんですね。

>私は全然いいんですけど!私一年でクラス全然違うんですけどいいんでしょうか?
やはりそこは気にするよね。
でもまぁ出し物に参加するのではなく、映画にという形でならありなんじゃないかな。

>普通は自分のクラスの人でやるもんなんだろうけど…
>それより仲の良い奴だけで面白くしようかなって
>で映画の内容的にちょっと後輩枠が必要なんだよね
>そういうことなら私でよければお願いします
ネモたちの中で後輩役を振ってもいいと思うのに、わざわざリアルに後輩の雫ちゃんにしたのはもこっちなりのこだわりか、もしくはクラスに馴染めてない雫を放っておけないのか。あのときの今江会長みたいなことをしてあげたいのかもね。

>これまだ最初だけだけど 台本的な……
>読んでいいんですか!?
なんと最初に台本読んでもらうのが雫ちゃんになるとは。反応が気になるもこっちがかわいい。

>凄い!プロみたいです
>先輩こんな才能もあるんですね!!凄い面白いです!!
歴史は繰り返すのか https://mobile.twitter.com/yanaginagiii/status/1506945576759283718
嬉しいんだか恥ずかしいんだかw

わたモテ二次創作4
【喪202前編バレ】格差社会に負けない https://www.pixiv.net/artworks/97453809

>やっぱり初めては雫でよかった 無条件で褒めてくれる
>これがゆりなら
>リアクションの薄さでやる気なくすし
>ネモはネモで
>余計なこと言ってきそうだし
そういう思惑もあったのねw
けれど、脚本初めて見せるのを雫ちゃんしたのもこっちらしい。大正解だったねw

わたモテ二次創作5
プレゼン資料を最終チェックしてくれる上司ゆりちゃん( ´∀`)
https://twitter.com/MITSURU_KOMI/status/1506679220210384897
伝染るんですパロ https://mobile.twitter.com/Mog_ikg/status/1516713021712007168
原稿息抜き雑線漫画 あすゆりはあります(確信https://twitter.com/relax_1007/status/1511189866394300418

>今日撮るやつでは出番あんまないけど
>放課後ちょっと来てもらっていい?
>はい!
文化祭の出し物に関われてほんと良かった。
クラスの女子とも、今回の経験が生きて関われる日が来ればいいな。

舞台は変わって3-5。
ネモたちにも出来上がった台本を読んでもらいましたが、一番気になるのはネモの反応というか表情です。メス媚びするほど楽しみにしてたはずなのにそんな感じなの?みたいな。

>おい
>なんで私でることになってんだ
>メガネの人間が必要で
>じゃあ別の奴にメガネかけさせればいいだろ
ツッコミが別のところから上がりました。
こみさん映画参戦!
つうかメガネの人間って言い方じわじわくるw

>映画の内容でメガネのつっこみが必要なんだよ
>こみさん性格はど変態だけどつっこみ顔でしょ
>なんだよつっこみ顔って?
>漫画とかでつっこみしそうな顔
>なんだそれ…?
>少しわかる…
これももこっちなりのこだわりか。
盟友の伊藤さんだけじゃなくて、ネモもそう思ってるのがポイント。
確かに芸人とかでもメガネの奴のツッコミ率って結構高くない?
ナイツにサンドイッチマンにアンタッチャブル等々。
「仲の良い奴だけで面白くしよう」って コンセプトにこみさんを必要だと思ってるところにエモさを感じてしまう。 全く遠慮なく意見を言える相手としても。

わたモテ二次創作6
おォおい!!!!!!!!!!https://twitter.com/hen_byou_si/status/1506707781503819776

>ちょっといい?
>私の役
>真子がやればよくない?
>それをあえてゆりちゃんがやるのがいいと思って
>田中まり
なんか声優にいそうな名前wそして「田村真子」だとTBSの女子アナになってしまうw
まこっちも「普通の性格の女の子」の代表かと言われると、今はそうでもないかな?と思ってしまう。
ゆりちゃんがまこっちぽい演技をすることで、まこっちをどう見てるかが浮き彫りになるかも。
最近まこっちいじりに鉱脈を見つけた感じがあるので、これは期待してしまう。

わたモテ二次創作7
喪202の感想ですhttps://twitter.com/708watamote/status/1506665769207484417
はりあうネモhttps://twitter.com/yumetasotaso/status/1506904815032741888
クロがアニメのセリフみたいなこと言ってる
https://twitter.com/rebis_wamo/status/1504019767585554437

>私の役も智ちゃんの名前少し入ってるけど 智ちゃんのイメージでやればいいの?
>その方がやりやすかったら私イメージでもいいよ
>加藤智香
これもう二人の娘だろ…
思わず「智香ちゃん ここはパパとママがはじめに会った場所なの」とめぞんネタをやりたくなってしまう←それは春香ちゃんでしょw
「ちょっと暗い冴えない女の子」で智ちゃんのイメージで良いの?って、加藤さんも遠慮無くなってていいよね。

わたモテ二次創作8
喪202前編ネタですhttps://twitter.com/misaki_nu07/status/1506950863671070724

>加藤さんが冴えない暗い女子って無理ない?
>そう?
>漫画とかの実写化で冴えない設定の主人公をモデルやアイドルが演じるじゃん それと一緒
以前にもこっちがこのキャスティングの矛盾(?)を話してたの思い出しますね。
加藤さんのキラキラエフェクトほんとすき。

わたモテ二次創作9
最新話のアレ https://www.pixiv.net/artworks/97145748
「加藤さん前髪切りゃいいのに!よく見たらすごい美人なんだしさー」 「いっ、ぃゃぇぇぇとその、おでこのニキビが酷くて…」https://twitter.com/David_loser_/status/1506882742214328325
加藤さんの上の毛(かともこ) https://mobile.twitter.com/6iG0qneA8Lpui2/status/1507044230396407809
智子を甘やかす加藤さん (更新とは一切関係アリマセン…) https://twitter.com/carpincho945/status/1512595148777340930

>ていうか私だけなんで名前とかそのままなの? 一部だけ違うけど
>ネモはそのままでもイケそうだから
確かにネモだけほぼ本人そのものなんだねw
このプロフィールって劇中で語られるのかな?
なんか手酷い誤解を生みそうw

わたモテ二次創作10
H声優養成所…?とても気になりますhttps://twitter.com/MOMA49664517/status/1506930592033947656
さくらももこ先生タッチで描くわたモテ。 中学生時代の根元陽菜の決意。https://twitter.com/takayukiharada/status/1502968612726128643

>とりあえず今日やる分はこのメンバーだけだし
>もし違うなと思ったらキャラは変更できるから
内容は要するに「仲間内で違うキャラを演じる」ということか。
どこまで面白くなるかは、やはりどこまでもこっちによる各キャラに対する偏見が脚本に入ってるかかカギを握る?
さらにもこっちも言ってるように、各キャストにそのキャラの解釈をより多く任せた方がさらに良い方向に行きそうな気がする。

>一応これで部室って設定だから
>ほぼここを中心に話を展開するから移動と編集時間は節約できると思う
考えたなもこっち。
短編だし、こじんまりとした感じでいいよね。

>ちょっといい?設定はいいけど
>私の台詞 学校で使っていい表現なの?
>テレビならピーって入る言葉だよ
>そういやなにも考えてなかったけど事前チェックとかあんのかな?
>ダメだったらピーの入れ方調べる
いやいやあくまでも学校での出し物だし、そこは一定の配慮はしましょうよw
事前チェックが担任とかだったらどうなっちゃうんだろうねw
ネモの表情変化ですが、一見退屈そうにも見えますけど、脚本もらったことで、声優の仕事モードに入って、素で冷静な様子になっているようにも感じた。

>明日香はスマホでゲームやってるふりで こみさんは漫画読んでて ネモはイヤホンね
>ゆりは息を切らせて教室のドアを開けて笑顔で「ごめん遅れちゃった」だって
>じゃあ本番じゃないけど撮ってくよ
>あっ えーと…よ…よーい
リハーサルが始まり、遂に本格的に映画製作がスタートしましたね。
まさかこういう形で表情筋が豊かだった頃のゆりちゃんを見られるかもしれないとは…でもそもそもゆりちゃんこの演技できるのだろうか?w
「撮ってくよ」はスマホ持ってるもこっちのセリフなんだろうけど、「えーと...よ...よーい」言ってるの誰なんだろう?キュー出し役?位置的に雫ちゃんかな?
引きとしてはこれ以上のものはないでしょうね、これだけでワクワクがもう止まらない!

わたモテ二次創作11
映画編のオチ、これだったら絶対笑ってしまう
https://twitter.com/Kotobuki0T/status/1514937136717316101

喪202前編、映画作りのまだ端緒についたばかりだと言うのにもう面白い。
映画自体への不安説は 一瞬で払拭されたといっていいでしょう。
別働隊のあーちゃんたちの方も気になるし、導いてくれた吉田さんも巻き込んでいくのか。
今後どう転がっていくのか全く読み取れない。いやもう続きが楽しみで楽しみでほんと待ち遠しいです。

わたモテ二次創作12
アニメ2期エンディング妄想 https://www.pixiv.net/artworks/97188963

映画撮影開始すれど…

更新お疲れ様です。今回の更新延期告知は先週の月曜日の昼間でしたので、早いほうでしたねって、褒めても仕方ないのですが。そもそもが前回の更新日のときに最初から次回更新日を変えておけと。


まあぼやいても仕方ないですが、更新延期は作画云々もあるでしょうけど、おそらくボークスでわたモテのグッズ販売をしますので、その前日に更新したほうが告知になってよいのと、5月の更新日は5/5の祝日に更新するのはどことなく嫌なのでズラしたのでしょうかね?


WEBじゃ次回更新日は5/12になってますので、アプリの次々回は5/12の可能性があります、6月は木曜5回ありますので7月からまた1週3週と。しかし今年になってから2週4週更新が多くなりましたね、アプリだといくらでも次回更新日変更できるのでしょうか?それともわたモテ自体が、ギャグ漫画よりもストーリー漫画の比重が重くなっているので締め切りが守れなくなっているのかもしれませんね。


では本編なのですが、喪200になってから前編後編構成が続きますね。今回も合わせて感想をやりたいような感じがします。


序盤のもこっちのコーヒーどうのこうのは、彼女は経済的な理由でブラックコーヒーを飲んでいたのじゃなくて、好みやらブラック飲んでいるアピールもあるように思えます(喪192ではうっちーやゆりにブラック飲んでいるアピールしていますし)もこっちってお金どうこう言っていることは少なくて、自作音楽ソフト買ったときのお金を後悔していたくらいでしょうか?


学校のセキュリティに関しては、私が大学生のころ(20年近く前ですが)は、普通に大学のPC利用して課題やら色々やって家に持って帰ったりもしていました。昔はフロッピーですが今はUSBメモリでしょうか?まあ差し込むたびにウィルスチェックどうこう出ると思いますけど。

 
しかしもこっちは自宅にプリンターを持っていないのですね、我が家では父が年賀状を刷るのに絶対いるので買ってますけど、私の大学のころはPCとプリンターは同時に買うものでしたけど、今はコンビニのコピー機にUSBメモリ差し込めば印刷できますし時代ですね。学校で刷れないのかその辺はよくわかりませんが。


何か雑談みたいな内容ばかりですいません、で雫なのですけど今回は取り巻きが省略されていますね、まあ20巻では出ていますのでまだお昼は食べているのでしょうけど、もこっちとの逢瀬()の数を数えるより、取り巻きを増やすのを止めろと、もこっちが言える日は来るのでしょうか?


雫の「女子が中心なので私は関われない」っていうのも悲しい、クラス自体ではじかれている状態というか、1年のもこっちより重症です。苦虫をかみつぶすような顔のもこっちが印象的で、このまま一部だけ盛り上がるだけでいいのかという分水嶺だったりもして。雫を出演させる方向でもやもやの解消したかのようですが、雫問題ってもこっちが卒業するとどうしようもなくなるので、それまでに何かしらの解決があるのを期待したいです。


で脚本に関しては案の定絶賛、もこっちの猫顔が可愛い。そりゃネモのほめ方は本人だけがなぜか癪に障るやつの典型ですが、それもまた正しい評価なんでしょうけど。たぶん一番直球で評価してくれるのはコミさんだと思いますね。まあそういう親しさがないのですが、結局メインキャストに指名しているのも陰の信頼関係といいますか。


 で加藤智香と田中まりというずらしたキャスティング、まさに内輪ネタだなと。高カースト女子が陰キャを、陰キャが普通の女子を演じて内輪の笑いにすると。ネモは隠語ネタでいじりコミさんはツッコミと。まだ映画のタイトルは決まっていないのですね、安易にタイトルの回収とかは、やららないでほしいなと。


加藤さんとネモって何か親しくならない感じですね、あーちゃんと加藤さんは名前呼びで加藤さんともこっちも名前呼びになっているのに、もこっちより長く付き合いがあるはずのネモと加藤さんは苗字の呼び合いと。もこっちの目玉ビンタの後の会話もとげとげしい感じでしたし、両者は存外混じらないといいますか、ネモは加藤さんには仮面をつけたままなのは、警戒があるのかなと


キャストに関しては増えるというより、メインキャストはおそらく、ネモ・加藤さん・ゆり・コミさん・雫の5人でいって、後はエキストラ的なものなのじゃないかと。喪200の放課後みんな残ってっていうのは案外それだったりして。


もこっち自体は今のところ出る予定はないでしょうけど、何か出される可能性はあります。ネモのネタが放送禁止用語もどきなのですから、予定が狂う可能性がありますし、喪199で地雷メイクやっていますから、そういうのも生かしてほしいなと。


で撮影開始のところで終わりと、最近の前後編はちゃんとオチがついていますね。ネモとコミケ編の前編は少しも落ちていなかったのに。単行本になるとこういう余韻もなくなるのは少し悲しい感じもします。


もこっちがまだまだ不安を抱えているっていうのには同意しますね、雫がクラスのはじにいることで、内輪で楽しむことで悩んだり(だからといってクラスみんなでみたいな方向には逆戻りしないのでしょうけど)、リハーサルだのキャスティングの変更だの言っていますし。


たぶん映画の内容を変えなきゃいけないとしたら、ネモのセリフの問題ですかね。TVで放送できないのを学園祭じゃ無理だろうと。その辺のダメ出しから生まれるものから何かを期待したいですね。雫は別クラスだから出演ダメとかはマジで止めてほしいですけど。


 ではまた、後編でもっと語りたいと思います。しかしアプリまでの更新が長い。まあボークスのフェアイベントは大阪日本橋でもやってくれるので、関西在住の私でも参加できてありがたいのですけど。




コメント返信その1

みなさん、コメントどうもありがとうございます。まとめての返信にて失礼します。


>ふちささん

茶番てw 口が悪いなあ、そこは潜伏期間とか言葉を選びましょうよw

> 三週間で半日進む計算だったら
年16回あると仮定して1年で8日ですか。まあ2年半といったところでしょうかw

> 相も変わらず声に出したら一悶着ありそうな事
一悶着どころじゃないんじゃないかなあw 喪178の時よりひどいですよ。あの時は一応将来へのアドバイス的な建前がありましたが、今回は単なる侮辱ですからねw
確かに男への変な憧れみたいなのがありますよね。自分の性癖とのアンバランスさをどこか悩んでいるのかもしれません。それもある意味トランスジェンダーの一種なんだろうか…

> キャラを動かすのが嫌なんでしたっけ。
嫌というか、やっぱり恥ずかしさが先に立ちますね。なんかこう、自分とは違う存在を作り上げるという行為にためらいを感じてしまうというか。
この感想記事はまだいいんですよ。恥ずかしいことは恥ずかしいですけど、それは全部自分の中から出てきたことですからね。
要は嘘がつけないという感じでしょうか。こういうと何かかっこよく聞こえますけど、本当は面白い嘘がつける人にむちゃくちゃ憧れがあるんです。むしろ嘘がつけない劣等感がありますよ。
まあ何にせよ、こんな記事を毎回楽しみにしていただけてるのは本当にありがたいとしか言いようがないですね。いつもありがとうございます!

> 喪132 喪133 喪149 喪157喪184喪192 喪202
ああ、そういえば二人っきりで会う場合とは言ってませんね。
そうか、周りに大勢いても一応「待ち合わせ」ではあるんだ。7回目という数字からすると、ふちささんがピックアップした回のことを指してる可能性はありますね。
でも、さすがに謹慎中で会えなかったのをカウントするのは、ちょっと病んでる感があるかと思いますがw

> これは喪162の「クラスの女子が」みたいな感じで自分はいつも通りその中に入っていないって事なんじゃないですか?
いや、もちろんそれはわかってます。字面だけで軽く突っ込んだだけなので、あまり真面目に受け取らないでくださいw

> 「まるで」と「みたい」は余計ですよw
それも突っ込まれると困るんですけどw単なるネタなんでw
てか、やはり今回は寒いネタのオンパレードだったようですね…

> P5のモルガナみたいw
本当だw 検索してみたら口元とかそっくりですね。なんか可愛く見えてきましたw

> 細かいですが、「ゆり」って呼ぶの久しぶりですよね。
そういえばそうですね。次の教室のシーンで「ゆりちゃん」と呼んでるだけにここだけ目立ちます。
最近では心の声では「ゆりちゃん」呼びでしたからね。彼女の中で何か基準があるんでしょうかw

> 著作権とか面倒なのが発生するかもですし有難いと言えなくもないかもw
ていうか、それをいうならネモの喪197における案の方がやばいのではw
もこっちのシナリオの全体像はまだ見えませんが、パクリというほどのレベルではないと思います。ハルヒなどの既存作品を取り込みながらも自分のフィルターを通したものになってるんじゃないかと想像するのですが、果たしてどうでしょう。

> というか、喪99の一件はもう気にしてないんかw
忘れてるか、もしくはあれくらい普通なんだと認識を改めた可能性もあったりしてw

> これはむしろ喜んでいるんじゃないですかね?
> なんかキラキラしてるしw 裏を返せば褒めているとも取れますし。
確かにキラキラしてますね…でもなんか引っかかるんだよなあ。
このキラキラはネモの言葉を補強するための記号であって、加藤さん自ら発してるのではないような気もしないでもないw

> 「野ブタをプロデュース」
実はあれ、原作だと男子校生なんですよね…性別さえも変えたというw
まあ結果として大ヒットしましたし、堀北真希もあれで売れたようなものですから、大成功といえるのかもしれません。
確かに加藤さんの見た目のままで「冴えない暗い女子」というのは無理がありますね。うーん、ネモのいうことももっともだw
野ブタは一応最初ヒロインも地味な暗い子という感じで見せてましたからね。やっぱりそこは暗めのメイクをするなりウィッグをつけるなりで役作りした方がいいのかも。少なくともガリ色はやめた方がいいですよねw
ただ、もこっちの狙いが役の設定と見た目のギャップにあるとするなら、また話は別ですけど。

> まさか使おうとでもしてるんですかね。
使うって何がw てか、職権濫用もいいとこでしょw
> 「H○llo,good-b○e」がいい例ですよw ク○ヨ○し○ちゃ○のし○の○けの声だと思うとそれだけでw
ごめんなさい、それはちょっとよくわからないw

> ちなみにこれって具体的に何を言うかはこの後分かります?
うーん、具体的なワードということでもないですけど、後編である程度は分かりますよ。エ◯ゲ的なワードというより、H声優目指してる子がいいそうな内容というか。
セックスは伏せ字じゃなくていいと思ってますよ。だって、英語で性別書くところも「SEX」となってる場合もあるでしょ(最近はそうでもないのかな)。ごく一般的な言葉だと認識してます。
ファッ○は確かに微妙なラインかも。ここは安全策をとって一応伏せておきますw
まあどのレベルでピーを入れるかというのもケースバイケースというか、人によって基準がことなりますからね。難しいところです。

> おっと、ここでは仔細は述べられませんね。
そうしてくださいw どのレベルを想像してるのかわかりませんが、慎重になっていただくに越したことはないですからw


>ひろさん

今回のサムネは誰もが納得のチョイスでしたよね。私もベストもこっちにあげましたし。
ただだからこそ、よけい後編のサムネには大いに不満を感じてしまいますね。

> もこっちの造語かと思ったら、ググったら普通にあるのなw
ググったんですかw ていうか、対麻人みたいなのが大量に出てくるんですけどw

わたモテ二次創作1
> 喪202の媚びネモかわーーーーーーーーーーー
おお、このネモはあざとい感じがしませんね。なんかナチュラルにかわいい。

> 喪202。一生懸命なクロを見ていたいネモ。
WWWこっちは子犬みたいw

> 今回のネモの既視感。かわいい。 こなかが大好きだった~
なるほど、元ネタをみて納得w

> ネモと授業中目が合っちゃうモブ男子の漫画
これはあざといw

> そのネモもタイマニンで出演拒否もありうるみたいなこと匂わせていたけど大丈夫?w
本当だったらそうなんだよなあ…でも、そこはネモを信用してるということなんでしょうw

> いつものコンビニでの道草ですが、風夏さんは我関せずですな。
まあそこは付かず離れずといった感じで、いい関係を築いてるんじゃないでしょうか。
てか、朝寄る場合も道草っていうんだろうか。

わたモテ二次創作2
> もこっちが最初に台本を読ませなかったのはどう考えてもうっちーの普段の素行が悪い!
こんな展開を期待してますw
ていうか、こっちのもこっちはハットリくんのししまるみたいだなw

> 「キモい」が「かわいい」になる呪いを受けたうっちー
wwwていうか、逆に今のうっちーが「かわいい」を「キモい」になる呪いにかかってるんじゃ…

> うちもこゆりシェアハウス漫画です 仕事疲れで帰ってくると変なテンションになることありません?
ロングのうっちーもいいね。うちゆりも好きなんで、こんな光景もみてみたいかも。

> 洋画の買い物シーンによく出てくる
確かにwww
何なんだろう、フランスパンをリアルで買ってる人ってあまりみないんだけどw

> もこっち引いてて草。
でもまあビビりますよねw しかもそれが二人の確定事項みたいに言われた日にゃw

わたモテ二次創作3
> 雫ちゃんの㊙︎先輩ノート
これは怖いwww
クリスマス回の時系列を踏まえるところなんか、芸が細かいですね。

> それを苦笑混じりの笑顔で言われるとこっちまで悲しくなる…あれ無記名だったから、提案者が雫ちゃんとはわからないんだよね…
かといって記名式だと、また違った問題が発生しますからw
実際どうなんでしょうね。あれを提案したのが雫ちゃんだと判明したらどんな反応になるのか…

> 自虐的なものを感じる。その両方味わえたもこっちならではの。
確かに自虐的な雰囲気もありましたよね。そこも今後に影響するかもしれません。

> クラスメイトでもないのに クリパに雫ちゃんが参加してるの 少し違和感あったんですが、このような縁があったんですね。
そうなんですよね。逆に考えれば、普通に参加してるということは大きな問題もなく無事に撮影も終わったのかな。

> でもまぁ出し物に参加するのではなく、映画にという形でならありなんじゃないかな。
なるほど。出し物としては上映に携わってなければいいという判断なのかもしれませんね。

> ネモたちの中で後輩役を振ってもいいと思うのに、
そこに何か秘密があるような気がするんですよね。雫ちゃんのためなのかはわかりませんが、たとえそうだとしても、今江さんとは違うやり方だろうとは思います。

> 歴史は繰り返すのか
おおw 意外な元ネタがここにw
そうなると、この後パ◯リであることがバレるのかw

わたモテ二次創作4
> 【喪202前編バレ】格差社会に負けない
なんだか彼氏さんが可哀想になってきたw
てか、次の加藤さんの破壊力がすげえなw

わたモテ二次創作5
> プレゼン資料を最終チェックしてくれる上司ゆりちゃん( ´∀`)
むしろいい上司だw

> 伝染るんですパロ
おおお!あの独特の味わいが見事に再現されてますね。

> 原稿息抜き雑線漫画 あすゆりはあります(確信
ありますね!これはもう確実にありますw

> クラスの女子とも、今回の経験が生きて関われる日が来ればいいな。
ですね。たぶん映画が上映されたら1年の間でもちょっと話題になると思うんですよね。それがきっかけになれば…

> 一番気になるのはネモの反応というか表情です。
まあそれだけで内容はお察し…ってところでしょうかw

> 確かに芸人とかでもメガネの奴のツッコミ率って結構高くない?
> ナイツにサンドイッチマンにアンタッチャブル等々。
言われてみるとそうかも…
個人的にはメガネというと横山やすしを思い出すんで、ボケのイメージも強いのですがw
まあ何にせよ、こみさんをメンツに入れてることも、また当たり前のようにこみさんがあの場にいるのも、どちらもエモいですよね。

わたモテ二次創作6
> おォおい!!!!!!!!!!
お見事w てか、うっちーはまじで演技指導やってきそうw

> 「田村真子」だとTBSの女子アナになってしまうw
ああそうかw それを避けるためにあえて声優ぽくしたのかなw

> ゆりちゃんがまこっちぽい演技をすることで、まこっちをどう見てるかが浮き彫りになるかも。
その視点は面白いですね。まあ一応台本があるわけですから、もこっちが真子をどう見てるかでもあるんですが、それを演じるのはあくまでゆりちゃんですからね。色んな意味で面白くなりそうです。

わたモテ二次創作7
> 喪202の感想です
WWW22巻の裏表紙ネタ、もうこれでいいだろw

> はりあうネモ
WWW二次創作の世界でもネモはオチ担当になりつつあるのかw

> クロがアニメのセリフみたいなこと言ってる
1ページ目でちゃんと面白いのに、2ページ目から異次元の笑いになってるぞ…

> これもう二人の娘だろ…
もこっちが婿入りする形ですかw めぞんネタはいいですけど、もこっちがパパになってるんですけどw

わたモテ二次創作8
> 喪202前編ネタです
これはもう、わけわかんねえなw
どっちが孕んでどっちが産むんだかw

> 加藤さんのキラキラエフェクトほんとすき。
リバースした時だけかと思いきや、そうでもないんですねw
あれはいったいどういう仕組みなんだw

わたモテ二次創作9
> 最新話のアレ
おお、こういう視点は新鮮ですね。これをみると、台本に目を通してるシーンの印象もまた変わります。

> 「加藤さん前髪切りゃいいのに!よく見たらすごい美人なんだしさー」 「いっ、ぃゃぇぇぇとその、おでこのニキビが酷くて…」
これ、お相手はリア充もこっちなのかな?で、智香さんに真子さんの要素が入ってるし、もう何がなんだかごちゃまぜですねw

> 加藤さんの上の毛(かともこ)
ちゃんと五十音順になってるのが芸が細かいですね。実際こういうことありそうw(上の髪でも本当は痴漢扱いだけどw)

> 智子を甘やかす加藤さん (更新とは一切関係アリマセン…)
いえいえいいんですよw てか、最後のところにゆりちゃんがいるんですけどw

> このプロフィールって劇中で語られるのかな?
さすがにそれはないんじゃないでしょうかw ていうか、プロフィールそのものを語らなくても状況証拠でわかりそうですしw

わたモテ二次創作10
> H声優養成所…?とても気になります
こんな感じなんだw あてる素材を除けば普通の養成所っぽいですねw

> さくらももこ先生タッチで描くわたモテ。 中学生時代の根元陽菜の決意。
本当にうまいなあ。Aさんタッチだけじゃなくていろんな世界を紡げるんですね。
まあ元ネタはあのおまけなのはすぐにわかったw

> 内容は要するに「仲間内で違うキャラを演じる」ということか。
> どこまで面白くなるかは、やはりどこまでもこっちによる各キャラに対する偏見が脚本に入ってるかかカギを握る?
> さらにもこっちも言ってるように、各キャストにそのキャラの解釈をより多く任せた方がさらに良い方向に行きそうな気がする。
そうですね。シナリオとキャストの割合というか、どっちに寄せるのかにもよるかなという気がします。
その辺、もこっちはどう考えているのかな。また、今回とは別にもっとキャラを増やしていくのかどうかも気になりますね。吉田さんや岡田とかも出番があったりするんでしょうか。
ただ、伊藤さんや真子なんかは裏方?に回るようですから、仲間みんな出るというわけでもなさそうですよね。

> 事前チェックが担任とかだったらどうなっちゃうんだろうねw
事前チェック回とかもありそうですけどね。まあ荻野はああ見えて意外と話がわかるようですから大ごとにはならないでしょうけど、大目玉くらいは食らうんじゃないかなw

> ネモの表情変化ですが、一見退屈そうにも見えますけど、脚本もらったことで、声優の仕事モードに入って、素で冷静な様子になっているようにも感じた。
ほほう。そういう目線でみると、真面目な彼女の一面が見えてきますね。オチ担当だけではない彼女の活躍も期待したいところです。

> 「撮ってくよ」はスマホ持ってるもこっちのセリフなんだろうけど、「えーと...よ...よーい」言ってるの誰なんだろう?キュー出し役?位置的に雫ちゃんかな?
その発想はなかったですね。でも、ピと押してるのはもこっちの手でしょうし、どちらももこっちの声なのでは。
いずれにしてもヒキとしては完璧ですよね!

わたモテ二次創作11
> 映画編のオチ、これだったら絶対笑ってしまう
もこっちならありうるw

> 別働隊のあーちゃんたちの方も気になるし、導いてくれた吉田さんも巻き込んでいくのか。
確かにショートフィルム班も気になりますね。ていうか、あっちは二木さん中心なんだろうか。吉田さんはどうだろう…彼女に他のキャラを演じさせることができるんだろうかw

わたモテ二次創作12
> アニメ2期エンディング妄想
うわ、まじでありそう。センスのかたまりのような絵ですね。
まこっちや小宮山さんがいないのはバス通学だからかな?そういう細かいところにまで目が届いてますよね。


>かわずやさん

延期がわかったのって、月曜日だったんですか。普段は木曜日以外あまり立ち上げないので気づきませんでした。そうか、Twitter界隈でも妙に静かだなと思っていたら、みんなあらかじめ知ってたんですねw

> おそらくボークスでわたモテのグッズ販売をしますので、その前日に更新したほうが告知になってよいのと、
そんな事情があったんですか。今調べてみたら、4/29から5/15までホビー天国でフェアをやるようですね。なるほど、この告知が柱のコピーに入るんじゃないかと。
でも、フェア自体はもっと前からわかっていたんでしょうから、前もって28日更新でよかったような気がしますけどね…5/5の件はなおさらそうですしw

次々回 はおそらく5/12だと思いますね。1週間更新はさすがにやらないでしょう。
もういっそのこと、2週目4週目更新にすればいいんじゃないかとも思いますけどw
5月が12日、26日となると、必然的に6月も第2週、第4週となりますからね。1週間での更新は谷川さんとしても勘弁してくれとなるでしょうし。
まあ確かに本格的にストーリー路線になりつつあるので、以前のようなペースではきつくなっているのかもしれません。ガンオン全体の編集方針もありますから、なかなか更新スケジュールを変えるというのは難しいのかもしれませんが、今一度更新サイクルを再考する時期にきてるのかもしれません。
個人的には、奇数月は1週のみで偶数月は1週3週とか、わかりやすいスケジュールだったら今よりペースを落としてもいいんですけどね。
何にしても、楽しみにしてる読者をがっかりさせるようなことはやめてほしいところです。遅れても延期告知を出しておけばいいだろみたいな態度はいかがなものかと思いますよ。

> 彼女は経済的な理由でブラックコーヒーを飲んでいたのじゃなくて、好みやらブラック飲んでいるアピールもあるように思えます
いや、わかってますよw そこは軽いネタのつもりで書いたのですがw
ちゃんと語尾にも「w」とあるでしょ。
うーん、この前も学校側と対決?といった戯言を真面目に受け取られましたし、なんか自分のネタのセンスに自信がなくなってきました…w(あ、これもマジで落ち込んでるわけじゃなくてあくまでネタですからねw)

> 学校のセキュリティに関しては、
ああそうですか。でもまあフロッピーの時代ですからねえ。今はまたセキュリティの意識も変わってると思うんですけど。
会社だとUSBメモリ持ち帰り厳禁なところもあるじゃないですか。ああいうイメージだったんですけど、学校はまた違うのかな?

もこっちはプリンターは持ってないようですね。それらしき描写も一切ないですし。
まあパソコンは学校で指定されたものでもないですし、今時の高校生はプリンターを持っていない子も多いのかもしれません。
学校で刷れないのは確かに不思議ですね。PC室でプリンターがないというのはさすがにないと思うのですが。

> まあ20巻では出ていますので
えーと、どこのことを言ってるのでしょう?喪192でしたら、取り巻きの描写はないように見えるのですが。
今はもこっちと待ち合わせをしてる日は断っているのかもしれませんね。
確かに雫ちゃんのクラス内での立場は、かつてのもこっちの比じゃないくらいに深刻な状態のように思えます。はじかれるというか、無視されてる感じなのでしょうかね?クラスの男子はどうしてるのかも気になります。
一度、彼女のクラスでの普段の様子などが描かれないかなあとちょっと思いますね。あのクラスの雰囲気もよくわからないところがあるので。

こみさんは正直な感想を述べるでしょうねw
それがわかってるからこそ、彼女にも見せなかったのでしょう。まあ確かに見せる関係でもないですがw
でも「メガネの人間」についての評価は一度聞いてみたいw

> まだ映画のタイトルは決まっていないのですね
そうか、映画にはタイトルがつきものですよね。保存する時も単に「シナリオ」となっていましたし、ひょっとすると、それも引っ張るつもりなのでしょうか。誰が主役なのか、雫ちゃんを抜擢した意味は、と共に気になるところです。

加藤さんとネモの関係は面白いなあと思ってみています。岡田やもこっちとはお互いむちゃくちゃ仲いいのに、この二人になるとなぜか壁を感じるんですよね。仲が悪いというよりもお互い距離を保とうとしてるように思えます。
それでいて、セットで描写されるケースがありますよね。今回みたいに対比構造だったり。かと思えば、クリスマスでは二人だけ南口のバスで帰ったりと、避けてるわけでもない不思議な関係なんですよ。
わたモテでは珍しいコンビなので今後も注目していきたいですね。

> 後はエキストラ的なものなのじゃないかと。喪200の放課後みんな残ってっていうのは案外それだったりして。
なるほど、それはありそうですね。話そのものはほぼ部室で展開するということですし、基本あの5人で回していくのかもしれません。

もこっち自身が出演するのは想定してませんでしたね。でも考えてみれば十分ありそうな流れです。その場合、誰の役をやるのでしょう。案外加藤さんだったりしてw 黒木明日香とかw

今回は本当に単行本時でも前編後編で構成してほしいなと思いますね。できればブランクページも挟んで。
絶対その方が話のテンポもいいと思うだけどなあ。

もこっちの不安がまた元のようになることはないでしょうが、このままスムーズに事が進むとも思えませんね。シナリオもまだ完成はしていないようですし、もう一波乱あるような気がします。

ネモの役が問題になるとしたら、やっぱり事前チェックですかね。だから言っただろ、最初からそのくらいわかってろ、みたいな声があがりそうw
雫ちゃんがNGということはないと思いますよ。それがある意味今回の肝でしょうし、クリスマスでも彼女が参加していたのはそういうことでしょうしね。

ボークスのイベントは大阪の方でも開催されるんですね。描き下ろしグッズもあるようですし、私もGW中にちょっとアキバに覗いてみようかなと考えています。

No title

どうもであります。
ついに映画製作がようやく一歩進んだというところでしょうか。
それなのに前回では、何かイマイチ乗り切れない、みたいな書き込みをしてしまいましたが。
実際進みだすと、どうなるのか、どういう映画にするのか、とそっちに興味がわいてしまうのです。現金なものですね。
やりだすまであれだけかかってたのに、脚本自体は一気に一応完成させましたね。

やりだすまであれだけ時間かかってたから、脚本作りもちょっとつまずいて、どういう展開にしようか悩んでしまったり、てこともあるかも、と思いきや、そこは一気に完成と。まあこれはこれでよかったんだと思います。
脚本作りに途中で迷走してたら、さらに辛気臭く感じられてしまうかもでしたから。
自分は多少それでも大丈夫だったんですけどね。

脚本自体も不評はまったくなく、いよいよ撮影に向けて、まずはリハで様子見、てとこで今回は終了、と。
まず雫ちゃんにみせましたが、なんかもこっちに心酔してる雫ちゃんはべた褒め。
もこっちもほめてもらえると思ってみせたものの、この表情は・・・・
うれしさも少しはあるんでしょうが、うれしさ1割照れくささと恥ずかしさが9割ってとこでしょうか。
ほめてもらえるのはうれしいものの、あまりにも絶賛されるから、そこまでではないのに、とか予想以上に褒めてもらって、困惑と照れくささが大量に押しよせてしまいこの表情ということかと。

レギュラーメンツも特に不平不満を述べることなく、問題ない脚本だった?
まあ相当ひどいものならそういう意見も出るでしょうが、それなりに無難にまとまってる?内輪受けな脚本にも仕上がってるということか。
そういうできになったのは、やはり吉田さんの後押しがあってこそですね。
それに映画製作の時間も残り少なくて、いわゆる締め切りも迫っているので、ちょっとやそっとアレな脚本でも、かまわないというかまず完成させてもらって、話はそこから、というのもあるし。
どういうものになったかは次回以降のお楽しみということで。

まあ後編で一つの話みたいな感じなんで、今回だけではオチていない、て感じではあります。
で、自分的には、このところはインスパイアされるネタは少な目というか、まだ書いてないネタすらあったりするw200前編を反省し、w、ちょいとそういうのが湧きだすという気持ちを多少なりとも、意識的に抑制はしているつもりでして。

まあ音楽ネタはいろいろ思いつくのですが。
その辺はいくらか抑えてるつもりだし、実際200前編ほど妙にネタがわく回はこのところない感じです、たぶん。
とはいっても結局長い文章書いてしまうし、ちょっとしたことでそのトリガーもいつ引かれるかわかりませんw
それはどういう話になるか、それによるインスパイアがどうなるか、てとこであります。
というところで、いったん分けます。

No title

というわけで続き。
あ、今回の感想の前に簡易感想あるのかな、と思いきや今回はなし。
アプリの更新はなかったのですね。いつもはプラウザ更新されるとほぼ同時にアプリも更新、プラウザは2話遅れが常だったんですけどね。

とりあえず音楽ネタだー。
今回のテーマ的なもの・・・まず思いついたのはこれ。

https://www.youtube.com/watch?v=9b4F_ppjnKU
Fleetwood Mac - Seven Wonders

雫ちゃん曰く、もこっちとの邂逅が7回目ということでw
同じ題名の曲やらは他にもあると思いますが、今回はこれで。
サビの部分はいくらか印象に残ってるんですが、それ以外をイマイチ覚えてないw
自分的にはこっちよりこれからあげる2曲の方が印象深かったりするんです。

https://www.youtube.com/watch?v=4hPv6EuV7dM
Fleetwood Mac - Big Love

ラテンっぽいフレーバーのある曲? Big Loveってフレーズもワタモテにちょっと絡んだものがあったような。
70年代はやや疎いんで、自分はこの曲でフリートウッドマックを知りました。
70年代に活躍したバンドが復活!と聞きまして。
この復活アルバム(タンゴインザナイト)ではこれとセブンワンダー、そしてもう1個ヒット曲が出て。
それがこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=uCGD9dT12C0
Fleetwood Mac - Little Lies

この曲が1番好き。幻想的な雰囲気もあり、抒情的でメランコリックは雰囲気もある。
なんていうか、日本のアイドル的な人(ただしちゃんと歌える人でないとだめだよ)にカバーさせるといい感じになりそうな雰囲気もあるような。
なんかワタモテのアニメED に流してもいい感じかも、とすら思ってしまう曲(個人の感想)
堤防てか丘てか、そういう原っぱで、黒ペン書き?のもこっちがぼーっと座ってて、風が吹いてて草がなびき、雲が流れていく。
そういう映像が浮かぶ感じ。
ちょっときれいすぎるかなw

ボーカルが3人もいて3曲ともメインボーカルが違う、それでいてどのvocalも独自のテイストがある、希少なバンドというか。
リトルライズでは他の二人のvocalもワンフレーズコーラス入れてて、それもいい味わいになってますね。

セブンワンダーで歌ってたスティービーニックスはソロで先に知りました。
この曲。

https://www.youtube.com/watch?v=UQl62w71Ets
Stevie Nicks - Talk To Me

けっこう好きな曲。とりあえず今回のテーマはこれにしようか、と。
ワタモテそのもののテーマでもいいかな、と思うくらいだけど、題名的に、初期のワタモテだとつらすぎるかもしれないw
なのでIGETWEAKにしたんだよなあ、と。
まあこっちも題名的に「弱くなる」みたいな感じでもあるけど。
前回とか過去回リンクあって、自分が初めて書き込んだ回とかあってなつかしさ的なものもわきましたよ。

そういやそこで貼ったナイトウィッシュの曲。もっぺん貼ってみようw
https://www.youtube.com/watch?v=kIBdpFJyFkc
Nightwish - Nemo

あの時はなんか意識せず貼ったけど、そもそもこの曲の曲名、ネモだったよ!
冬に聞きたいナイトウィッシュ、だけどなんかまだ4月なのにじんわり暑いよ。
日本の春と秋はどこに行った!
私は暑いのが苦手で、その時期は調子が悪い(いや、1年中悪い気もするぞw)ので、ここへの参戦もどのくらいできるかわからないのです・・・
まあそれはその時にならないとなんとも。

ナイトウィッシュの登場あたりかなあ、あとオランダのギャザリングってバンドもいたけど、こういった女性ボーカルを据えた、シンフォニックメタルっぽいバンドがこの後ヨーロッパからどんどん登場するように。
フィンランドのアメリカンドーン(フィンランドなのにアメリカンを名乗るw)、ドイツのエデンブリッジ、オランダのアフターフォーエバー等々。
さらに多くのバンドが登場します。

アフターフォーエバーは解散、そのボーカルは別バンドを結成もそれも解散、そしてナイトウィッシュの3代目vocalに。
身長186センチ。ネモの前の席の生徒と、どっちが長身?
まあ横幅はあの生徒の方かな。ちなみにアンガールズ田中は188センチ。

一応フリートウッドマックのウィキも貼っておきましょう
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF#%E7%8F%BE%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%97
いろいろと紆余曲折あり、メンバー同士で結婚したり離婚したり・・・

ビッグラブでのスティービーニックス、ボーカルとってないけど担当楽器もないのでくるくる回るしかないところ、バービーボーイズで歌うパートがないところでぐるぐる回るしかなかった杏子を思い出すぞ。
なぜかRGと椿鬼奴が「目を閉じておいでよ」をカバー。
普通に物まね?して普通にうまく歌ってるだけなのに、なぜあれはあんなに笑えるのだろう。
杏子さんは椿鬼奴のをみて、「確かにあの頃、自分のパートがない時はああやってくるくる回るしかやることなかったわー」て言ってたそうなw

スティービーと考えて、スティービーワンダーも思い出したぞw
スティービーワンダーに関しても、機会があればいずれ。
そういうのがいろいろあったりするけど、音楽ネタちょいと書くだけでけっこう大量になるのだよ。
分けます。

No title

続き。音楽ネタ毎回貼ってますが、なんとなく男性vocalの方が割合高いな、と前回ふと思ったのですが。
今回は女性ボーカル多めにしましたよ、と。まあ全部たまたまですが。
一応洋楽専任というか。
邦楽でもひろさんが貼りそうにないマニアックなやつとか古いやつとか、貼るにしてもそういうのにしようとは思ってたりします。
クリスマス回では、中島美嘉のあの曲は貼られてなかったっぽかったんで貼りましたけど。

本編についてちょこまかと。
枕できるだろ、とかあいかわらずろくなこと考えてないもこっちw
またタイムリーなネタというか。
映画監督二人がやらかし、ベテラン俳優も告発されて事務所から契約解除とか。
まあこれは枕じゃなくて性的関係強制、のパワハラ&セクハラなんだけど。
橘いずみもよりによって夫がこれとか災難すぎる。
ライブとかできないんじゃないか、と思ったそうですが、娘に「悪いのはお父さんだから」と背中を押されたとか。
離婚は間違いなさそうだけど・・・
どうでもいいけど、もう一人の、そのこあつし、てはじめは読んでましたよ。
こういう話は昔から尽きないし、海外でもよくありますよね。枕というより性的関係強要のパワハラセクハラの話。そして告発。
エンタメ業界の闇だなあ・・・
森本レオもひどいことやってたよなあ。
しかし枕営業ってひどい言葉だ。
寝具メーカーの営業にとっては風評被害も甚だしいよ。
営業に行ったら「枕営業に来たのか」とか言われたらたまったもんじゃない。

雫ちゃんのもこっちへの執着と、取り巻きの男子への軽い扱いというか、あまり思いやりなく利用してる感じとか・・・
なんかきーちゃんどころじゃないサイコパスみを感じてしまうw
もこっちとの邂逅を7回目とかカウントしてるとこも含めてw
きーちゃんのはもこっちがあまりにもアレなんでw、余計にこじらせたのもあるけど、基本はもこっちをなんとかしよう、という思いからなんですが。
雫ちゃんは、なんかひたすら自己本位な立ち振る舞いばかり感じるようなw
よく考えりゃすげーひどいんだけど、もこっちへの一途な感じとか本人の謙虚っぽいたちふるまいとかわいさで、そういうのは全然感じなかったりもしますが。

あとは・・・本編感想はどうしようか、と思い、なりそこないさんの感想アップされてから考えるか、て感じで。
いろいろ見逃してたという感じのこともいろいろあったなあ、と。
もこっちの部屋の人形がバラバラ殺人状態とかw
脚本見た時のみんなの反応とか、一応みたはずなのに、いろいろと意識してなかったことに気づかされる感じです。

名前がメタなネタになってて、二人のキャラあわせた感じになってたりとか。
ゆりちゃんとまこっちを合体して田中まりとか。
加藤さんともこっちの合体とか。
ネモがそのまま?なのはすぐわかりますけど。
加藤さんが「ちょっと暗い冴えない女の子」をもこっちのイメージとして言ったのは、もこっちが台本で自分ともこっちを合体させたのを知ってるからというのと。
もこっちは自分自身のことをそういうイメージでとらえてるんだろうなあ、て加藤さんは感じたんでしょうね。
謙遜しているだろうという部分も含めて。
加藤さんと親しくなる前は、もこっちは常に一人で、あまり人と絡まない、内向的に思えるコだったのも覚えてるし。

あとは。コミさんがすっかり悪友的な立場で、意外ともこっちともどんどんいい関係になっていってるのが感慨深いというかほほえましいというか。
どんどんこういういい感じの関係になっていってるんだなあ、と。
まこっちの反応もちと見逃してた点。
ずいぶん好意的かつわくわくしてるんだなあ、と。

みんなもこっちの脚本を、ほんとうに好意的にとらえてるんだなあ。
でもネモ曰く、ピーが入る言葉ばっかり連発してるシナリオなんだけどw
いろんな意味で大丈夫なのだろうかwてかネモ以外は問題ないと思ってるのかw
まあエロゲ専用の声優さんも存在することは存在するんですよね。ネモが目指してるわけではないけどw

内輪のやつで構わないと気づかされて開き直ったというか、それでここまで展開した映画製作。
さて次回はどういう展開なのか。それが始まったら始まったで、どういう話になるのか興味深くなってしまうという、我ながら現金な話だな、とも思ってしまった次第。

すごいわくわく、まではいかないけどwどう展開するのかは楽しみ。
すごくうまくいって評判もすごくよくて、大成功!て展開・・・もいいんだろうけど、そういうのはちょっと違うような気もして。それ含めてどう展開するのか、とは思います。
うっちーが勝手に参加するのはたぶん間違いない。キモイとか言いながらw
風夏まではさすがに参加しないだろうけど。
とりあえず今回はこんなものかなあ。ほなまた。

No title

ちょろっと追記というか。書き逃しネタをちょこまかと。
>>しかし、ネモは有無言わさずに確定なんだw
それは当然でしょう!もこっちに対して脚本作りあおるだけだったんでw、出演は絶対してもらわないと!w

もこっちは雫ちゃんに対していろいろな思いがあるんだなあ、と。
で、自分の映画に参加させる、と。下級生もそこに参加OK、てかダメとか言われないだろうし、その辺も自由な校風ですね。

>>勢いでノリにのって書いてるときはいいんですけど、ふと我に帰るとむちゃくちゃ恥ずかしくなる時ってありますよね。後から読むと自分でも赤面するような寒いネタのオンパレードだったり…(今書いてるこの記事もそうだったりする)

>>まあ逆に言えば、書けるときには勢いに任せて一気にやっちゃった方がいいんですけどね。変に間をおいちゃうと、途端に手が動かなくなってしまうんで。

>>自分の作品を発表するというのはある意味露出狂に近いところがあるんで、恥ずかしくなるのはむしろ当然でしょう。変に浮かれたまま突っ走ってしまうよりはいいかなとも思います。

なんかいろいろとわかるなあ。かつてふと自分で作品作ってみようと思って、いざ作ってみたら、頭で思ってたのと違い、あまりにもひどく思えて絶望したこと思い出した。
ちなみに、自分がここで書いてるコメントは楽しんでますwまあブログじゃなくてコメントだけど。
若い時だとこうはいかなかったのかも。なんか厚かましくなったのかもしれないw
あ、寒いネタはあんま見当たらないですよ。たぶん。自分は寒いネタみつけられなかったので、たぶん大丈夫です(オタクの寸評あるあるで出てくるやつみたいな書き方w
変なオチつけたところで、ほなまた

返信です

気になったところがあるので返信します、次期にアプリの更新日ですが。


>>まあ確かに本格的にストーリー路線になりつつあるので、以前のようなペースではきつくなっているのかもしれません。ガンオン全体の編集方針もありますから、なかなか更新スケジュールを変えるというのは難しいのかもしれませんが、今一度更新サイクルを再考する時期にきてるのかもしれません。

>>個人的には、奇数月は1週のみで偶数月は1週3週とか、わかりやすいスケジュールだったら今よりペースを落としてもいいんですけどね。


 私は奇数月どうこうは反対ですね、今まで隔週でやってきたので、バランスが崩れる可能性がありますし、だからといって月一更新の場合ですと、必ず20P以上毎月書けるのか結構難しいと思いますし。ストーリー漫画になりつつあるけど、前編後編で分けて書くスタイルにしたのは、バランス取りのためじゃないかと。


 谷川先生の作品は、わたモテ以外でも1回あたり10P前後で描く場合が多かったので、そういう風な習慣がしみついているんだと思います。あと休載を多くしたらいい作品になるかというと、ほとんどの漫画家はそうはなっていなくて、ズルズルと落ち込んでいくパターンが結構見えます。編集の休むなとかひどいエピソードに上げられますが、休み過ぎるとおかしくなりますし。


 まあ今回の更新延期は6月は木曜が5回あるのでそのあまりの1週間の前借りみたいなものだと思うことにします、2月での延期もまあ3月が5回あったので前借りみたいなものでしたし。自分で文句言っていてなんですけど、今のままでいいのじゃないかと思います。わたモテの連載自体佳境というかクライマックスに入ってきていますので、ペースを落としたことで、最終局面で読者離れが起きるのはあまり好ましくありませんし。




>>えーと、どこのことを言ってるのでしょう?喪192でしたら、取り巻きの描写はないように見えるのですが。


喪192の「見える景色」でヤンキー組がたむろしている下のコマで、雫と取り巻き二人が一緒にご飯食べてしゃべっているコマがありますよ、まあ喪192はかなり長いので見落とされても仕方ないですが。


しかし雫は何を話しているのでしょうかね、楽しそうな顔はしていますけど、これじゃサークルの姫みたいな感じ。もこっちと食事する回数を数えているくらいですから、そちらのほうが楽しみなのでしょうけど。男子といるのが楽しいのでしょうか、よく落ちる彼氏の性処理はしてあげているけど、何か楽しさは見えないのですね。風夏は男子と遊ぶときラウンドワン一択なくせに、そちらのほうが和気あいあいしている感じがします。


乱文失礼いたしました。

コメント返信その2

>しょーかKさん

どうもです。
始まったら割ととんとん拍子で進みましたね。脚本どころか、仮とはいえ撮影にも着手しましたし。
個人的には、ここでまた停滞したら興醒めだったんでそこは良かったなと思ってます。そうでないと、前回の感動が台無しですしね。

べた褒めされた時のもこっちの表情は、確かに100%ご満悦という感じではなかったですね。むず痒いというか、禁断の果実を味わう背徳感を楽しんでるというかw
まあそれ自体は健全な精神の持ち主の証だと思いますよ。あれを無防備にまんま喜んでいるようじゃ危ないw

問題ない脚本かどうかは後編を見ていただかないとw まだ現時点でそう判断するのはいささか時期尚早かと。
まあもこっちも途中で言ってましたが、とりあえず進めておいて、その中で「これは違うな」となったらその時で考えようという感じなんだと思います。
実際のところ、ネモの役以外(笑)は問題なさそうな感じではありますけどね。

というわけで、インスパイアも後編待ちというところでいいんじゃないでしょうか。
もこっちのシナリオもまだ全部完成したわけじゃなくて、「最初だけ」(雫ちゃんに渡す時のセリフ)のようですし、けっこう見切り発車で行ってるんですよ。


> あ、今回の感想の前に簡易感想あるのかな、と思いきや今回はなし。
あ、そうなんですよ。アプリの更新は28日になったんです。
なんでも月曜日(18日)には延期の告知があったそうなのですが、私はだいたい更新当日にアプリを見るので、当日(21日)まで気づかなかったんですよね。
一応Twitterでは1週間延期かとつぶやいたのですが、ブログだけ見てる方にはその辺伝わらないですもんね…かといって、アプリ更新が伸びたので簡易感想はなしですだけブログで告知するのもなあという感じでして。
まあいずれにしても、次のアプリとブラウザの同時更新はおそらく5/12になるかと思います。

> Fleetwood Mac - Seven Wonders
スティービー・ニックスのハスキーボイスに聞き惚れますね。
でもまあ、確かにサビ以外は印象薄いかもw

> もこっちとの邂逅が7回目ということでw
なるほどw 個人的には7といえば、やっぱりクイーンの「輝ける7つの海」ですけどw

> Fleetwood Mac - Big Love
確かにラテン系ですよね。ていうか、アルバムタイトルが「タンゴ・イン・ザ・ナイト」ですしw
ある意味アルバムをもっとも象徴したナンバーなんじゃないでしょうか。
スティービーのスカートをひらひらさせた踊りが印象的w あと、「あ、あ、」が何とも悩ましいですよねw
リンジーバッキンガムのボーカルとギターはなかなかスタイリッシュ。なんか伊達男と言った感じがぴったりですね。この頃はバンド内の力関係がかなり偏っていて崩壊寸前だったらしいですけど、やっぱりヒット曲を作れる方がバンド内での発言力も大きくなるものなんでしょう。けっきょくバッキンガムはこの後脱退してしまうんですよね。

フリートウッドマックに関しては私も70年代はあまり詳しくありません。
「噂」というアルバムが当時のアルバム売上枚数の新記録を樹立したという話を、マイケルジャクソンの「スリラー」がそれを破った時に知りましたw

元々は60年代後半から活動していたブルースバンドだったんですよね。どちらかというと、渋いブリティッシュバンドという括りだったらしいです。個人的にはイギリス版サンタナみたいな感じかなと捉えてましたけど。
それが、スティービー・ニックスとリンジー・バッキンガムが加入することによって、一気にアメリカンポップロックバンドになったというw
でもまあ、あれだけ大ヒット曲を連発されたらバンドを乗っ取られても仕方ないかないう気もしますw

> 70年代に活躍したバンドが復活!と聞きまして。
一応、1982年に「ミラージュ」が全米1位になってるんですけどね。でも私もその時のことを覚えてないんですよねえ…次の年にスリラーの記録で知ったというw

> Fleetwood Mac - Little Lies
こちらはクリスティンマクビーですね。スティービーとはまた違った可愛らしさのある曲で私も好きです。
わたモテのエンディングですかw
でも曲調はすごく綺麗ではまりそうですけど、歌詞はなんとも切ないんですよ。なにしろ、「私に小さな嘘をついてよ」ですからねw
彼らはバンド内の人間関係がいろいろ複雑だったこともあって、色々考えてしまう曲です。

3人とも曲が書けるし歌えるという3枚看板なのがこの頃の彼らの強みですよね。それぞれのテイストがあって同じアルバムからのヒット曲でも飽きさせないですし、残りの二人のコーラスがどういうタイミングで入るかという楽しみもあったりして。
そういった意味でも、スティービーとリンジーの加入というのはバンドに成功をもたらす大きな要因になったんだろうと思います。

> Stevie Nicks - Talk To Me
これは私も好きですね。プリンスと共演したスタンドバックもいいですけど、こちらのほうがスペーシーというか広がりを感じさせます。途中でサックス?が入るのも何だかかっこいいw
内容的にはベリンダのI Get Weakに近いものがあるかもしれないですね。私に話しかけて、ですしw
そうか、前回はミュージカルつながりで喪196にリンクしたんでした。ちょっと面白い符合ですね。

> Nightwish - Nemo
ああ!そういえばネモだw
この3代目の人はルックスも声も冬っぽいですよね。まあ北欧のイメージもあるんでしょうけど、なんとなく雪女の雰囲気があるw
暑いのは苦手ですか。確かにここ急にまた暑くなってきましたね。私はどちらかというと暑さ寒さよりも温度差が激しいと体調を崩しますね。毎年季節の変わり目は頭痛がしたりとか。

> ここへの参戦もどのくらいできるかわからないのです・・・
ありゃそうですか。じゃあ仮にしばらく音沙汰なしとなっても、秋になればまた帰ってきてくれると思っていいのかな?w
まあとにかく、無理はしないでくださいね。楽しくやらないと意味ないので。

ナイトウィッシュがこの手のバンドの先駆けというか導火線になった感じですか。
確かにインパクト大だからなあ。これはいけるとみんなパクったんだろうなw

> バービーボーイズで歌うパートがないところでぐるぐる回るしかなかった杏子
WWWあれはスティービーから来てたのかw なんか納得したw
バービーボーイズも独自のスタイルというか、他にはない稀有なバンドでしたよね。
RGと椿鬼奴は確かに笑えるw
なんだろう、キャストが違うことでの違和感なのかな?
誇張したのではない普通音モノマネって、いったい何が面白いんだろうとふと考えることがありますね。

スティービーワンダー、いいですね。楽しみにしています!


そういえば女性ボーカルが多かったですね。違うのはビッグラブだけですか。あれもスティービーがクルクル踊ってるしw
何にせよ、これからも素敵な選曲を楽しみにしています。

> またタイムリーなネタというか。
実は直接的なネタとしては後編にあるんですよね…今回はいわば前哨戦みたいなものですw
ラノベ作家と声優の関係が一時噂になったことがあってのネタらしいんで。

それにしても、映画業界に関しては後からまあ出てくる出てくるひどいもんでしたね。
私は橘いずみだったころの彼女の大ファンだったので、なんとも複雑な思いでしたよ。彼女には何の罪もないというか、むしろ被害者といっていいのに…
園子温は確かに初見では読めないかも。そもそもどこからどこまでが苗字で名前かはっきりしませんもんねw

海外でもよくありますね。大物プロデューサーが訴えられたり、名のしれた監督が児童性虐待で捕まったり。
元々昔からの慣習として引き継がれていたのかもしれませんね。それを日本のエンタメ界も悪い見本として真似してしまったのかも。汚いことも裏のことも味わってこそいい映画が作れるんだみたいなカビの生えたような悪習がいまだに蔓延っていたんでしょう。
森本レオもありましたね。表向きは穏やかな感じなだけに闇が深い。

> 「枕営業に来たのか」
今もあちこちで言われてそうw 脂ぎったオヤジなんかが受けるだろうと勘違いしてる典型的なパターンですよね。

雫ちゃんは確かにやばいですねw でもかわいいからなんとなく許してしまうというw
悪い子じゃないのはわかるのですが、他人の気持ちを想像するのが難しい子なのかもしれませんね。
どうして自分が女子たちに嫌われるのかその理由にまったく思い当たらないこと自体、サイコパスの資質があるような気がします。嫉妬とかやっかみという概念自体理解できないんじゃなかろうかw
考えてみれば、入学する際にも彼氏の気持ちに対してまったく無頓着でしたからね。

バラバラ殺人は見逃してましたかw なら、言及しておいて損はなかったかな。ああいうのって、触れるかどうかちょっと悩むんですよね。そんなんお前だけだとか、そうは見えんだろ~みたいに思われたらどうしようとかw
後からコメントでそれはこうだよとか、自分の理解が間違っていたこともたまにあるんで、時々及び腰になることがあるんですよね。

加藤さんの認識はまあ「田中まり」のこともあったでしょうから、必然的に加藤+もこっちという答えを導きだしたのかもしれませんね。意外と、台本の中のメタ的な仕掛けに気付いてる可能性もあったりして。
その辺のもこっちの思惑をどう解釈して演じるかが、また今後の興味へとつながっていきそうです。

こみさんはもう、あの場に最初からいる時点でお察しというねw 本当いい関係になりました。
まこっちには気づきませんでしたか。今回彼女が一番浮かれていた感じがありましたよ。

脚本がどこまで書かれてるかわかりませんが、ネモ以外はまあ納得だったんでしょうねw
小宮山さんも内容自体にはツッコんでいませんし。
エロゲ専門の声優さんっているんですか。それだけで食べていけるのかな。でもその道のプロといった感じで、ちょっとかっこいいかもw

次回への期待は高まりますよね。現時点では映画の全貌もまだ見えてきませんし、撮影内容も気になります。
もちろん、このまま順風満帆とはいかないでしょうから、どんな問題が起こるかも含めて楽しみですよ。
でもまあ、うっちーの参加はもう約束されたようなものですよね!
風夏はそれより自分のクラスが何をやるのかまずそれを知れ、というw


> それは当然でしょう!もこっちに対して脚本作りあおるだけだったんでw、出演は絶対してもらわないと!w
そりゃまあそうかw 何しろ焚き付け役というか、言い出しっぺですからねw
最後まで責任をとってもらわないとw

> なんかいろいろとわかるなあ。かつてふと自分で作品作ってみようと思って、いざ作ってみたら、頭で思ってたのと違い、あまりにもひどく思えて絶望したこと思い出した。
実は私も高校時代には小説めいたものを書いていたりしたんですよ。恥知らずなことに、何人かの友達に見せたりもして感想を求めてたりもしてました。今思うと、当時の自分をはっ倒したくなりますがw

しょーかKさんのコメントは読む方も楽しいですからね。厚かましいなんて言わずに、これからも楽しませてください!

> あ、寒いネタはあんま見当たらないですよ。
マジですか。ちょっと安心しましたw(オタク寸評あるあるなのが若干気になりますがw)


>かわずやさん

> 私は奇数月どうこうは反対ですね、
あ、そうですか。でも言われてみると、変則的なスケジュールになりそうかもしれませんね。それでバランスが崩れたら本末転倒か。
月一は私もやめたほうがいいと思うんですよね。そうなると間違いなく一回ごとのページ数を増やさざるを得ませんし、作品の質そのものが変わってしまう危険性もありますから。
一度に20P以上を続けられないから前編後編になってる可能性は十分に考えられますね。そうだとすると、今の月2はマストと言えます。

> わたモテ以外でも1回あたり10P前後で描く場合が多かったので、そういう風な習慣がしみついているんだと思います。
なるほどねえ。そうなると、やはり今のペースを継続していくしかないかもしれませんね。
ただ、延期の告知はなるべく早めにすることをとにかく心がけてほしいですね。
今回は月曜日ということで多少その辺を考慮したのかもしれませんが、本来ならせめて1週間前くらいには知らせてほしいところです。
ていうか、基本月2として時々1週4週とか、あらかじめ3週空けるスケジュールを組んでもいいと思いますけどね。

> 喪192の「見える景色」
ああ!これはうっかりしてました。雫ちゃんのエピソードとして「先輩」しか確認してなかったw これは失礼いたしました。

確かに彼らと何を話してるのか気になりますね。共通の話とかあるんだろうか。
あれは傍から見たら感じ悪いですよね。男子勢も冷たい目線で見られると思うんですけどw
なんか、逆に男子はあれでいいんだろうかという疑問も湧いてきましたよ。取り巻きみたいに思われて恥ずかしくないのかとw

風夏はどんなことでも楽しんでいそうですよね。彼女が男女問わずにモテるのはわかります。
馬鹿ではありますけど、一緒にいてとにかく楽しいそうですから。美保さんもそういうところに惹かれてるのかなと思いますね。
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プロフィール
ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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