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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪202(後編)簡易感想~基本ネタバレなし~

※これは正規の感想記事ではありません。あくまで“仮の”感想になります。基本ネタバレなしですが、内容についてのおおよその印象を語りますので気になる方はご注意ください。

4月7日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がアプリ版で喪202(後編)に、ブラウザ版で喪201(後編)に更新されました。
今回は喪202(後編)についての「ネタバレなし」感想になります。お間違いなく。

アプリとブラウザでまたしても喪数がややこしいことになっていますけど、これは逆に順調に更新されてるという証でもあるんですよね。
実際、2月24日からは急な延期もなく、アプリブラウザ共にここまで予定通りに更新されていますから。
単行本作業や喪200達成キャンペーンも終わり、ようやく通常のリズムに戻ったようです。

それはいいんですけど、わたモテの執筆のパターンってどうなってるんでしょうね?
いや今回、あまりにタイムリーなネタが出てきたんでちょっと気になってw

というのも、そのニュースが公に出たのって1週間くらい前なんですよ。
となると、原作のイッコさんがネタを考えてからネームを切ってペン入れするまでむちゃくちゃタイトなスケジュールじゃないですか。
ひょっとすると、更新の1日か2日前くらいに納品してるんでしょうか。

まあ、O監督のことじゃなくてS監督のことなのかもしれませんけどね。
そうでなくても最近その界隈の問題が噴出してきているんで、具体的なネタというより全体的なイメージとしてネタにしたのかもしれません。
ただ、部屋とか指導とか妙に具体的なのが気になる……
まあそれもセリフを急遽差し替えただけなのかもしれませんが。

いずれにしても、わたモテってかなりギリギリの日程で作られていたんだなあとなんだか変なところでしみじみ思ってしまいましたw
映画の話も自らの体験をもとに描いていたりしてw

というわけで、以下より喪202(後編)のネタバレなし感想を綴っていきますが、ある程度は内容が推測できそうな部分もあるかと思いますので、一切の予備知識がないまま楽しみたい方は正規の感想までまでお待ちください。

なおTwitterでは簡単な「ネタバレ感想」をつぶやいていたりします↓
https://twitter.com/horobijiji/status/1511913823812276225
https://twitter.com/horobijiji/status/1511913863024820226

その他、記事の更新予定やブログで書くまでもない戯言をつぶやいていたりしますので、よかったらフォローのほうをよろしくお願いします。

それでは、さっそくいってみましょう!


思った通りの面白さでしたね。
こちらの予想を裏切るような意外性はありませんでしたが、その分安心して笑える話になっていたと思います。

前回のヒキから普通にお芝居は始まりましたし、各キャラの持ちネタ(笑)も安心のクオリティw
N、K、Yはもちろんのこと、意外とMさんがいい味でしてるんですよねw 裏で指導とかw
YにはMがいるように、KにはIがいる構図も面白い。
その流れでいくと、Nには監督がいるということなのかなw

Nへのあたりがちょっと強すぎるという懸念もちらほら見受けられましたが、個人的にはそれほど気にならなかったです。あれは時事ネタと絡めた谷川先生の暴走ですしw
どうしても入れたいネタがあると、時々ああいう感じになるんですよね。それも含めてわたモテらしいなと。

まあなんにせよ、期待していた通りのものを出してくれたという感じでしょうか。
今はこのくらいがちょうどいいなと思いましたね。毎回毎回驚きと興奮ばかりだと、読む方も疲れてしまうのでw

もこっちの台本というか、やりたいことの全貌はいまだ見えずといった感じなんですけど、むしろそれはまだ大事にとっておいてほしいですね。
ここまで焦らしてくれたんですから、最後までたっぷり楽しませて欲しい気がしますよ。

考えてみたら、誰が主役なのかもまだはっきりしていないんですよね。
前編の時点ではT.Mかと思っていたのですが、ひょっとするとK.Tなのかもしれない。
てか、大型新人てあの子なのか?w

今回のこれは読んでおくといいかもは、基本(前編)であげた回とかぶるんですけど、それ以外なら

喪130「モテないし遠足が終わる(上)」
喪130「モテないし遠足が終わる(下)」(ともにコミックス13巻所収)
でしょうか。一見あまり関係ないように思いますけど、ある人のやる気度合いの原点がここにあるかも?

それに付随して
喪141「モテないしきーちゃんと高校に行く」(コミックス14巻所収)
これもチェックしておきましょうか。あの時、別途で撮っていたりしていたのかな?

あとは
喪177「モテないしまずは夏コミに行く(後編)」(コミックス19巻所収)
も入れておきましょう。
ついでに19巻末収録の「喪183おまけ」も合わせて読むとより理解が深まる(?)気がしますw


今回のイメソンはちょっと難しいですね。
どれに焦点を合わすかで変わりそうな気もしますが、ここは
「堕ちた天使(Centerfold)」 The J. Geils Band
にしようかな。(オフィシャルはないようなので、各自検索して聴いてみてください)
クラスのアイドルだったあの子が雑誌のヌードモデルになっていたというなんとも切ない内容なんですが、曲調はむちゃくちゃノーテンキというかポップで楽しいものになってるというw
ショックを覚えつつ最後にはやっぱり雑誌を買って帰ろうというオチも含めて、あっけらかんとした雰囲気が好きですね。いい意味でも悪い意味でもアメリカンw


まあしかし、順調に話が進みすぎてなんだか逆に怖いくらいですね。
これまでのだらだらはいったいなんだったんだw
なんかこのまま文化祭本番まで一直線かと思うと、少しもったいない気もします。

まあ勝手な言い分なのは百も承知なんですけど、急に動き出すとかえって戸惑う気持ちもあるんですよね。
あまり性急な感じにならずにのんびり楽しませて欲しいかなと。

だって、他にも気になるネタは目白押しじゃないですか。
南さん関連もそうですし、智貴たちのこともそうです。
雌猫グループたちの出し物も気になりますし、当然うっちーの動向も気になるわけですw
つぐちゃんこと、委員長のいる3-6の状況もまったくわかりませんし、雫ちゃんのクラスも見てみたい。

ていうか、もこっちのあの台本のまま行ったら、学校側と揉めそうな気がするw
そういった権力(?)との対決構造みたいなものも見てみたいなと思うんですよ。
やっぱりドラマには、主人公たちに立ち塞がる巨大な組織が付き物でしょw
そこで委員長たちの出番、というのはさすがにベタすぎるかな?

ついでに言うなら、今回のラスト1ページも見ようによってはなんとなく不穏な匂いがしないでもないんですよね。
あまりにみんなが乗り気なんで、それが逆にフラグぽくありません?
ああいうのって、何か問題が起こる前兆な気もするんです。それこそ“フリ”というかw

いずれにせよ、このまま普通に撮影を続けて行ってはい本番とはならないでしょう。
これまでにもいろんな伏線を匂わせていましたし、まだまだ紆余曲折あるのではないでしょうか。

せっかく動き出した「映画編」。
どうせなら、なるべく長く楽しませて欲しいなと思います。


というわけで、今回はこの辺で。
正式な感想はブラウザ版更新後の週末になります。(今のところ、5月22日(日)ごろになる予定)


※コメントはご自由に書いていただいて大丈夫です。ただ一応、ネタバレを嫌う方への配慮として最初に【ネタバレあり】と表記していただけると幸いです。(強制ではありません)


最新21巻は絶賛発売中!今思うと、なかなか映画の話が進まなかったこの頃が懐かしいw



Kさんにとって遠足のことは思いのほか大きな出来事だったんですね。



あの写真のつながりも伏線になるかもしれません?



この頃から彼女のイキリザコキャラが確立したような気がするw
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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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ネタバレあり

更新お疲れさまです。
ネモにだけ当たりがキツくて、そのくせゆりちゃんには甘々w
まぁ今に始まったことじゃないけどねw
個人的にはこの一連のやりとりを文化祭で流した方がウケるんじゃね?とさえ思ってしまったw
「映画監督と役者」というお題の良質のコントを見せられてるようだものw
演者だけじゃなく、裏方に回ってるキャラの描写も手を抜かないのがさすが。本人よりも周囲が入れ込むのもあるあるって感じ。
映画関連でタイムリーすぎるネタをぶっ込んでくるのもわたモテらしいですよね、やっぱり映画編、面白いです。
それではイメソンです。
「Sakura」レミオロメン
https://j-lyric.net/artist/a000776/l015a76.html
https://youtu.be/eRZKlQhH194
かとみほ。初の配信限定シングル。
KDDI・沖縄セルラー「au LISMO! Recommend レミオロメン」キャンペーンCMソング。なお、CM本編では本人たちも出演している。
「唯風と太陽」SUMIKA
https://j-lyric.net/artist/a04b3e1/l0514fb.html https://m.bilibili.com/video/BV1Sf4y1X7Uk
柿ネモ。1枚目のデジタル配信限定シングル。
映画「ぐらんぶる」挿入歌。
「桃」槇原敬之
https://j-lyric.net/artist/a0005ff/l000c1a.html
https://youtu.be/xXHfd_ReCQE
ゆりもこ。23枚目のシングル。
自分だけでは気付けなかった自分を「桃」に例え、利己心の自戒や他者への慈愛を歌った曲。
「果物の中で一番桃が好きだから作った」という自身の発言も。

No title

その2
「初恋」aiko
https://j-lyric.net/artist/a000619/l000bd2.html
https://youtu.be/ZSvuSBWEVD8
吉まこ。7枚目のシングル。
最高位は三位。シングルでは自己最高の初動売上を記録。累計売上は「ボーイフレンド」に次いで2番目となっている。
aikoが東京に上京して地元にいる恋人の事を綴った曲である。
「SAKURA」いきものがかり https://j-lyric.net/artist/a04c814/l0099e2.html
https://youtu.be/61z-cqg28R8
あー清。メジャーデビューシングル。
NTT「DENPO115」NTT東日本エリアCMソング。日本マクドナルド てりたまバーガー「桜の精」篇CMソング。
オリコンチャートの最高順位は17位も、チャート内に31週チャートインするロングセラーとなり、いきものがかりのシングルでは「ありがとう」「YELL/じょいふる」に次いで、チャートイン数が多い作品。
PVは小田急小田原線富水駅東口で撮影されており、同じ事務所で同期デビューの加藤理恵が出演しているほか、PVにはリリースと同時期(2006年3月17日)に引退した小田急9000形電車の一部分も映っている。
メジャーデビューのための楽曲制作が難航している中で「全部フラットにして好きなように曲をつくろう」という意思のもと制作された曲。
当時すでにタイトルに桜がつく曲が数多く存在していたことからリリースに反対する声もあったが、「邦楽が大好きな自分たちが桜というスタンダードなものに真正面から向かわないのはかっこ悪い」「サビの歌詞からしてタイトルは“SAKURA”以外ありえない」ということでそのままリリースされることになった。
歌詞の制作には相当苦労したようで、現在の歌詞が完成するまでにボツとなったものが30パターン程度あるという。
歌詞に登場する「大橋」は、相模川に架かる相模大橋(神奈川県道40号線、43号線、51号線)のことを指し、同じく歌詞に登場する「小田急線」の厚木駅-本厚木駅間と併走する形で相模川を横断している。

喪202後編ネタバレ感想 映画に関する今後の波乱

 更新お疲れ様です。今回はなりそこないさんが前回言われたように予想通り、映画撮影する内容でしたね。私はちょいズラしするのかと勝手に思っていましたけど、まあ前編後編分けているなら普通に撮影の話になりますよね、では本編を語りたいと思います。


 語るべきはコミさん・加藤さん・ゆりちゃん・ネモの演技の話ともこっちの監督の手腕でしょうかね?


 (雫もセリフはありましたけど、ほぼ出番がないのでカット、遊撃手ってそりゃ内野の守備の要だけど、普通に投手とかにしろよとか色々つっこみたくなる。野球が急に出るアニメは名作とかネットでささやかれていますが、野球アニメじゃないのにいきなり番外編みたいに始まるので、視聴者は困惑する回になるのです)


 コミさんのつっこみはすごく上手いというのは、コミさんの演技力が優れているというよりも、もこっちが便コロとか貶めながらもすごい観察できていて、よく理解しているのがわかります。こういうボケやればコミさんならこう突っ込んでくれるみたいに、改めてもこコミの関係の深さ的なのを知りました。


 で加藤さんのもこっち演技ですが、まあ陰キャ設定ですと口数が少ないから、演技の棒っぷりは披露されないのでしょう。加藤さんの口からお前ら発言はかなり意外性を感じますのね、で何より大好きな智ちゃんのためならとばかり、自宅でももこっちヘアースタイルを調整中です、髪の毛を黒くまでしませんが。雫との出会いのシーンは絵になっていました、あえてもこしずの初めての出会いの再現をしているみたいにです。


 そしてゆりちゃんの普通の女の子演技。そりゃひどい棒演技になるのは、読者も予想できていたわけですが、顔もまさか固まっているとはw仮にゆりちゃんが陰キャを演じていたらセリフ控えめで大して笑わないので、コミさん並みにしっくりいけていたと思います。もこゆりも大概お互いをわかっているというか信頼関係は深いですしね。だからこそ普通を演じるギャップさを狙ったのでしょう。

 ここにきてまこっちが、ゆりへの女の子の笑顔指導に燃えているのが笑えます。この子はもともと世話焼きなのもありますが、どこかでゆりのことまともじゃないと思っているので、ここで矯正しようとしているのではと邪推してしまいます(まあないと思いますが)そんなまこっちに、ゆりは無意識に「お前らと違って友達多いから」とか性格の悪さをアピールしてますね(もこっちの台本なのでしょうけど)



 で今回一番の肝はネモへのもこっちの演技指導?なのですが、時事ネタを拾っているのはさておき(映画監督なんか枕強要するんだろという業界ネタでしょうか?)、もこっちが真剣にやっているのではなく、ネモで遊んでいる感じのほうが強かったです。まあネモいじりという内輪でのネタなのでしょうけど。


 ただ問題はネモは存外傷つきやすいし、傷ついても過去の山口鎌田さんやあーちゃんに対して怒るようなことはせず、腹にしまっておくタイプなのをもこっちは全く知らないのです。コミケでのお泊り回で下ネタや枕営業ネタをやりすぎると、ネモが不機嫌になるくらいしか知りません。

 今のもこっちは監督権限と友達だからを振りかざせば、演者なんだからネモはやってくれるはずと、いわばセクハラ(本人いわくあったかいのだと)の強要やいじりの行き過ぎの領域に近づいています。さらにネモは演技に関しては素人同然のもこっちよりレッスンとかで習っていますので、腹が立つのでしょう。

 ところで「…ないんだから」のセリフは、どういう意味なのかちょっと分からないのです、まさかもこっちに男性器がないから、枕どうこうできないとかじゃないですよね?




 で本編を最初から見通しますと、本当に内輪だけで構成されていて、読者も外にいるんだなという感じは強いです、もこっち監督の撮ろうとする映画は素人らしいグループだけに受けようとするひとりよがり感が強いですね。正直もこっちやゆりちゃんとかの外部のごちゃごちゃがあるので漫画として成り立っていますけど、映像だけで見ると結構な痛々しさや歯がゆさを感じるでしょうね。


 なりそこないさんの危惧されるとおり、ネモの下ネタ部分は高校の映画でやるのはアウトでしょうね。ただそれで学校側と対決とかいう展開になるには、もこっちにはそこまでの熱意はないので、ネモのシーンだけカットするとかそういう妥協をしかねないですね。


 そうなると、今まで散々いじられて下品なネタを演じ続けてきた、ネモが怒りを初めて爆発する展開になるかもしれません。もこっちに散々おもちゃにされたあげくボツで、もこっちが撮影時面白かったからいいやでお蔵入りでは正直ないですからね。


 で差し替えになったときにもこっちが考える、イキリ処女以外のネモの面白さを見出す展開になったりして。だって今の映画じゃネモに関しては下ネタを言わせて楽しむだけでしかないですし、それじゃネモが可哀そうです。ネモの思う日常の延長を映画に生かせないかなと私は思います。もしかしたら冬服での喪200でのゆりやサチキバの放課後にみんなどうこうは、お蔵入りしたことで手助けしてほしいとかいう展開もあるのかも?




 次回更新は4/21と休まないのはありがたいです、まあここのところ10~11Pのペースですので。このままのペースですと7月の1週で単行本22巻たまりますが、単行本ができるペースは微妙に落ちて行っているのがちょっと心配です。(18巻は5月1週で19巻は11月3週で20巻は6月1週で21巻は12月4週と)

 アプリの次回もまた前編後編かな?箸休めで3-6あたりのネタでもやってほしですけど、できるなら22巻のうちに文化祭の準備は終わってほしいですね、ではまた、来週日曜日の喪201後編の正規感想でお会いしましょう。

No Title

【ネタバレあり】


>ていうか、もこっちのあの台本のまま行ったら、学校側と揉めそうな気がするw
>そういった権力(?)との対決構造みたいなものも見てみたいなと思うんですよ。
>やっぱりドラマには、主人公たちに立ち塞がる巨大な組織が付き物でしょw


……えーと、そういう展開って、管理人さん的には「わたモテ世界として非常にリアル」なんでしょうか?

たしか、例のプレゼン回の後に、「意味不明なアイデアを出した智子達が、文化祭を普通に楽しみたいクラスメイトと衝突するんじゃないか?」という懸念があちこちであったように思います。

しかし、結局なにもなかったじゃないですか。

でもそうした何もない展開を、管理人さんは「リアル」とおっしゃりましたよね?

なのに、学校と衝突する展開が「わたモテ世界として非常にリアル」なんでしょうか?



事実、平沢雫の変なタイトルのメイド喫茶も通ったわけで。

それなら智子の映画もピー音やモザイクでもつければ十分に通るように思います。



ちょっと、管理人さんの感覚がよくわからないです……

学校と衝突する展開が「わたモテ世界として非常にリアル」だというのであれば、その理由を教えてはいただけないでしょうか?



それと、私個人の意見を言わせていただけるなら、いまさら学校側と揉めたりするとは思えませんでした。

そもそも、こんなにギリギリの期日になってまで文化祭を受験生任せにするマンモス校とか普通あり得ませんし……


「荻野、なんでお前もっと早い段階から智子達に映画を進めるよう注意しなかったんだ?」

「一定の期日になっても智子達が何のアイデアも出さないようなら、担任である荻野が定期的にアドバイスやフォローしてあげるものなんじゃないのか?」

「そもそも教師が学校行事の進行を受験生に丸投げするな」


下手に学校側を描くと、こんなツッコミが沸いてきそうで……

そのくらい不自然なんですよ。今の状況が。

たぶん管理人さんも実際に学校と衝突する展開になったら上述のようなツッコミが沸いてくるんじゃないでしょうか。

(もし違うというのであれば、申し訳ありません)



正直な事を言うと、どうせ衝突させるなら智子や根元さん達の親にすべきだと思いました。

智子のアイデアは、女子高生が学校、それも公衆の面前でやるようなものではないので。教師が許しても親は許さないでしょう。

それが智子グループの親全員に伝わって大反対されるという展開になる方が自然ではないでしょうか。

(特に智子の場合、智貴が巻き込まれる可能性だってあるわけですから)

ついでに智子グループは全員、親から説教されると良いと思います。


「自由な発想で映画を作るのはいいが、親や兄弟の気持ちも考えてくれ。お前達がよくてもどうしたって家族は巻き込まれるし、今の時代は恥ずかしい情報を拡散し放題なんだぞ?」

「とにかく智子はもっと真面目にアイデアを考えろ。悩みがあってそれができないようなら智子自身が打ち明けるか、あるいは陽菜や明日香や真子がそれを察して、相談してあげるべきだった。映画と関係のない吉田さんにそれを先にやられるなんて情けないと思わんのか?」

「それと組織票で押し通したなら、全員その時点で責任をもって取り組むべきだったな。責任をもって取り組んでいたのなら、こんなギリギリの期日で今のような体たらくになっていないはずだ」

「もちろん親である自分達も悪い。自分の子供の問題に気づいてやれず、フォローやアドバイスしてやれなくて申し訳ない。映画について相談があるならいつでも乗ってやる」


こんな感じで説教されて、智子グループが反省してくれたらなーって思ってます。

そうすれば、智子達の印象も良くなりますし、ドラマも生まれる。良いことづくめのように感じました。

智子達がきっちり反省して考え抜いた上でなら、親と衝突してオゲレツ映画を押し通しても全然許せますね。

コメント返信その1

みなさん、コメントありがとうございます。まとめての返信にて失礼いたします。
(ネタバレへの返信もありますのでご注意ください)


>ひろさん

> ネモにだけ当たりがキツくて、そのくせゆりちゃんには甘々w
そうですか?ちょっと前のオムニバスでは、けっこうセクハラネタでいじってましたがw

撮影現場をそのまま上映すればというのは、元々のアイデアに近いですね。
もこっちのシナリオがどこに着地するのかはまだわかりませんが、何かそれに近い仕掛けを用意してる可能性はありそうです。
裏方に回ったキャラのほうがむしろ存在感があったまでありますよねw
特に真子の張り切りぶりは印象に残りました。
時事ネタというか、けっこうギリギリのところを狙ってくるのがわたモテですよね。久々に尖ったところを見せてくれましたw
ただいつぞやの遠足の声優ネタのように、後から意味のわからない修正を施されるケースもあったりするので、その辺は気をつけて欲しいなと思います。


イメソン、いつもありがとうございます。

> 「Sakura」レミオロメン
すごくレミオロメンらしい曲ですね。藤巻の語尾を伸ばす歌い方が見事にはまっています。こな~ゆき~もそうですけど、彼が歌うとなぜか間延びしないでメロディとうまく絡み合ってるように聞こえるんですよね。言葉だそのものよりも語感の気持ちよさが歌として成り立たせている気がします。

> 「唯風と太陽」SUMIKA
柿ネモとはまたニッチなところをw
でもこれは確かに柿沼のラブソングですね。ちょっと恥ずかしい気持ちを素直に歌った曲だと思いますw

> 「桃」槇原敬之
古いビデオテープのようなざらついた感覚が切なさを誘いますね。目を凝らそうとすると実体を掴めないようなもどかしさが曲の世界観とうまくマッチしています。
高い場所に身をつけた果物。それはいろんなことを象徴しているような気がしてなりません。

> その2
> 「初恋」aiko
ああこれは好きな方のaikoだw
カブトムシの系統ですよね。でもどこか祈りのような神聖な香りがします。
カブトムシがブルースなら、初恋はゴスペルかな。我ながら意味のわからない例えですがw

> 「SAKURA」いきものがかり
これは耳に残る曲ですよね。デビュー曲だとは知りませんでしたが、彼らを代表する曲だと思います。
確かに桜というタイトルの歌は山ほどありますからねw 躊躇する気持ちもわかります。
でもこれだけ桜という言葉が印象的な曲でまったく違ったタイトルだったら逆にカッコ悪いですよw 意識しすぎというか。
レミオロメンが小文字なのに対して、大文字なのも彼ららしいなという気がします。
どこがと言われると返答に困りますが、なんか大文字っぽい曲だと思うw


>かわずやさん

予想通りでしたね。前回、前々回とこちらの想像を上回る展開だっただけにバランスを取ったのかもしれません。一言で言えば安心の一編でした。

雫ちゃんが遊撃手なのは、元ネタのロッテ・平沢選手がショートだからでしょう。つまりロッテ内輪ネタなんですw
むしろ私には野球が出るアニメは名作というのがピンときませんでした。アニメファンにとってはあるあるなんでしょうか。そんなに突然野球が出てくるアニメってあるのかなあ。

こみさんのツッコミはどこまで演技なのか判然としないところが面白いですね。
ひょっとすると台本にはコミさんの台詞はなくて、「つっこみをいれる」という指示だけなのではと疑ってしまうレベルですw
逆に一字一句違わずにあれをもこっちが台本に書いてあると考えるのもそれはそれでむちゃくちゃ面白いですし、どっちに転んでもウィンウィンなところがいいですよねw
もし、もこっちがあのセリフを書いてるとするなら、それにまったく疑問を抱かずにすんなり受け入れられるこみさんもいいなと思います。こういう状況なら自分もそう突っ込むと考えてるということですからね。

加藤さんの演技はよくわかりませんでしたね。確かにセリフには若干違和感がありましたが、まあ一応あれはもこっちがモデルなんでw
微妙にずらしたキャスティング自体がその違和感をむしろ狙ってるわけで、たぶんあれでいいんでしょう。
雫ちゃんとの場面はかなり重要な場面のように見えましたが、意外と王道なストーリーなんでしょうかね?
もこっち自身がこれまで歩んできた道とどこまでリンクさせてくるのか注目ですね。

今回のゆりちゃんネタは私のツボに妙にハマりましたね。意外とああいう顔芸も自分はいけるんだと変な発見がありましたw
ネモとこみさんが基本そのままの役なんで、役とのギャップを狙うにはゆりちゃんが適役だったんでしょうね。
ゆりちゃんがゆりちゃんを演じてもそのまんまというか話が広がりませんしw

真子の指導は面白かったですね~。
矯正というか、これがいい機会だと思ったのかもしれません。それに加えて、ゆりちゃんに直接アドバイスできることが嬉しいんじゃないでしょうか。普段ならうっとおしがられても演技指導ということなら、素直に受け入れてくれますから。やりがいがあるというかw
あと、自分がモデルというのが大きいかな。これを機会に自分のキャラを売り出そうという魂胆もあったりしてw
「お前らと違って」は台本でしょうねw 「チガッテ」とカタコトみたいになってましたしw
てか、もこっちの「普通の女の子」感があれだということになりますけどw

ネモの件に関しては、いじりネタというよりまず時事ネタありきのもののように感じました。まあ枕ネタ自体はこれまでも何度かありましたから(遠足の時とかコミケ帰りの時とか)一般的なイメージからくるものなんでしょうけど、今回のは部屋に呼び込むとかタイムリーなネタだったので、そっちをやりたいのかなと。

まあお泊まり会では一度喧嘩しましたし、またぶつかる可能性はありそうですね。それもいいんじゃないでしょうか。むしろ、そこへの布石でもあるような気がしましたよ。
以前からネモともこっちの微妙な温度差みたいなものは描かれていましたし、まだそれはどこかでくすぶっているように思います。

「…ないんだから」は単純に「ちん●ん」がないんだからという意味だと取ったんですけど、違うんでしょうか。他に検討がつかないんですけどw
でもまあ、なくたってできますよね。同性同士だってセクハラでも強要罪でも成り立ちますし。その辺、ネモは古いちょっと固定概念があるのかなという気もします。

今回の「予想通り」というのは、とことん内輪に徹したからという面もあるのかもしれませんね。
今はまだ本番前の「リハーサル」みたいなものですし、一度顔合わせてやってみるか、みたいなノリなんでしょう。
そこはもこっちもわかってるかと思います。だからこそ「チェックして改善してこう」といっていたわけですし。
はなからこのまま通すつもりはないようなニュアンスを感じました。

学校側と対決というのは単なる思いつきでそこまで本気で思ってるわけじゃないですw
ただ、こんなんそのまま通るわけないだろというツッコミも兼ねてちらっと書いただけなんですけどね。
正直、もこっちのシナリオのテーマもまだ見えてきませんし、主役が誰なのかもよくわからないので今後についてはまだなんとも言えないところがあります。
今回の場面だけ切り取ればネモは単なるネタ要員にしか見えませんし、そうなるとどこまで彼女のキャラを活かせるのか疑問ですね。
ただ、サチキバの時に伏線として匂わせていた放課後集合の件はどこかで回収があるでしょうから、そこに注目でしょうか。
そもそも喪201の保健室では「出演者を4、5人にしぼれるなら」と言ってましたからね。本来ならクラス全体が出る幕はないはずなんです。その点を踏まえても、このまま彼女の台本通りに進むとは思えません。

ここ最近はいい感じで更新できてますよね。個人的には16Pとかよりも、10P前後の方が谷川さんも進めやすいのかなと思っているのですが。
前編後編もいいですけど、そろそろ普通の単独回も恋しいですね。もちろん箸休めも欲しいですし、他のクラスもやって欲しい。
それを考えると、22巻で文化祭最後までいくのは厳しいんじゃないでしょうか。やっぱり23巻まで通して文化祭編といった感じになりそうな気がします。


>ランダーマンさん

> ……えーと、そういう展開って、管理人さん的には「わたモテ世界として非常にリアル」なんでしょうか?
リアルではないですね。
すみません、そこはあまり真面目に考えていたわけではなく、どちらかというとネタというか、半分ツッコミどころのつもりで書きました。そんな展開わたモテにあるわけないだろwみたいな。
「w」をつけてるのもそういうニュアンスだったのですが、どうやらすべったようですね。面白くなかったらごめんなさい。

学校云々はまあ後付けで、どちらかというとつぐちゃんこと委員長の出番を期待したいなという気持ちから浮かんだんですよね。
でもそこは私の想像力の至らなさのせいで、彼女が学校側についてもこっちたちと対決するみたいな陳腐な展開しか思い付かなかったわけです。
なので、おっしゃる通り学校側がガチで立ちはだかる展開になったら、たぶんツッコミを入れるかと思いますw

なるほど、親ですか。
わたモテでは一部を除いて、ほとんど家庭環境や家族の話は描かれないのでそこは盲点でした。
ただ、謹慎編の時には吉田さんの母親も登場しましたし、必要とあれば各キャラの家族が話に加わってもおかしくはありません。

まああまり重苦しい空気になるとも思えないので、そこはギャグを交えてシリアス過ぎないようにバランスをとるでしょうけど、それぞれの親の個性と言いますか微妙な考え方の違いなんかが見えたら面白いと思います。

その際、もこっちの母親そして父親がどう出るかが気になりますね。
母親はもちろんですけど、父親の存在ってとても大事だと思うんですよ。
小宮山さんには父親がいませんけど、それもまた存在の大きさを逆に物語ってると思うんですね。
他の子の父親が出てくることによって、小宮山さんがそれに対していろんなことをまた感じるんでしょうし。

それぞれの親の対処の違いもそうですが、母親と父親の違いみたいなものが感じ取れたら面白いんじゃないでしょうか。

こういう日常漫画って、どうしても父親の存在が希薄になりがちですけど、そういう時にこそ父親の存在感みたいなものを見せてくれたら嬉しいですね。

返信です

>>むしろ私には野球が出るアニメは名作というのがピンときませんでした。アニメファンにとってはあるあるなんでしょうか。そんなに突然野球が出てくるアニメってあるのかなあ。


 いきなり野球回をやるアニメは珍しいのですけどね、「宇宙(そら)を翔(か)ける少女」とか「シャーロット」くらいでしょうか(前者は2000年代後半とかなり昔のアニメ、後者も5年くらい経っていますかね?)本筋はSFの類なのに、いきなりなぜか野球をやり始めるというトンチキな展開が、視聴者を驚愕させるというか、強い印象を残すみたいです。

 アニメじゃないですけどニンジャスレイヤーという小説じゃ、主人公一人しかチームにいない状態でホームラン以外打ち続けないと即ゲームセットになって殺されるとかいう、とんでもない野球展開がありましたw





>>雫ちゃんとの場面はかなり重要な場面のように見えましたが、意外と王道なストーリーなんでしょうかね?
もこっち自身がこれまで歩んできた道とどこまでリンクさせてくるのか注目ですね。


 かつてぼっちの先輩が部活で友人ができて、今、ぼっちの雫と友達になる話ですか。それなら王道ものですけど。しかしショートポジなのは、実際野球するシーンを撮るのでしょうかね?

もこっちの知り合いは今集合させたら18人いけるかもしれませんけど、案外放課後全員集まっては、野球するシーンを撮るためなのでしょうか?




>>「…ないんだから」は単純に「ちん●ん」がないんだからという意味だと取ったんですけど、違うんでしょうか。他に検討がつかないんですけどw

 
 私は最初はもこっちには演技力とか演技に関する知識がないという意味だと、思ってしまったのですよ、でも単純に「ちん●ん」がないんだからの意味のほうが普通かな、18巻小冊子でもふたなり少女に犯される云々言って赤面していましたし。



>>そもそも喪201の保健室では「出演者を4、5人にしぼれるなら」と言ってましたからね。本来ならクラス全体が出る幕はないはずなんです。その点を踏まえても、このまま彼女の台本通りに進むとは思えません。


 ですよねーこのままの話で本当に決まりするようにはちょっと思えません、ただ軸は元ぼっちがぼっちを救う話だと思いたいですね、主演は加藤さんと雫で、コミさんとネモとゆりちゃんは愉快な仲間たち程度で。それも微調整していくのでしょうけど。



>>それを考えると、22巻で文化祭最後までいくのは厳しいんじゃないでしょうか。やっぱり23巻まで通して文化祭編といった感じになりそうな気がします。


これは誤解がありました、すいません。私は22巻で文化祭の準備が終わるのかなとニュアンスで書いたのです。ただ実は今まで書いた分はもうすでに72Pになっていて、残りは58~66Pくらいで、一回あたり10Pと考えると、多くて6回しか描けないですから、準備も終わらないっぽい感じがしますね。

 
 文化祭は23巻から開始になるでしょうね。私の見立てじゃ25巻で完結かと思っていましたがなにか怪しくなってきました。

 乱文失礼しました。


Re: 返信です

>かわずやさん

> 本筋はSFの類なのに、いきなりなぜか野球をやり始めるというトンチキな展開
へえ、本当に突然なんですかw
インパクトを与える意味であえてやるんでしょうかね。
それに比べれば、もこっちの映画はいたって自然と言えるかもしれません。学園ものならいきなり野球をやり始めてもそこまで唐突感はありませんから。

ニンジャスレイヤーのそれは単なるデスホームラン競争な気がしますがw

> しかしショートポジなのは、実際野球するシーンを撮るのでしょうかね?
確かに野球とどう絡むのか気になりますね。まあ野球自体は球技大会でもやりましたから、メンバー的には揃えられそうですが。小宮山さんのスイッチがまた入らなければいいですけどw

> 私は最初はもこっちには演技力とか演技に関する知識がないという意味だと、
ああなるほど。「ちん●ん」のことしか思いつかない私の心がどうやら汚れていたようですw
まあ仮にもこっちに突っ込まれたら、たぶん演技力のことを言ったんだよと言い訳しそうではありますw

> ただ軸は元ぼっちがぼっちを救う話だと思いたいですね、主演は加藤さんと雫で、
あえて雫ちゃんを出演させるのですから、やはりそこにつながるような気はします。今江さんに見てもらいたい気持ちもあるでしょうし。
まあクラス全員を出演させるとは限りませんし、もっと別の仕掛けが用意されてるのかもしれませんね。

> 私は22巻で文化祭の準備が終わるのかなとニュアンスで書いたのです。
ああ、これはごめんなさい。ちゃんと準備と書いてありましたね。見逃してました。
もこっちの映画だけだったら、あと5、6回でいけそうな気はしますが、それ以外の話も挟むでしょうからね。
本番は23巻も後半あたりになるんじゃないかと私は睨んでいるのですが。

文化祭が終わったらどこまで描くのかがポイントになってくるでしょうね。確かに残り2巻くらいというのがいい感じになるかも。

No title

コメント返信というかネタを
わたモテにも関係ある人のとんでもない記録が生まれました
佐々木朗希、日本プロ野球記録10者連続奪三振!! : まとめロッテ! - http://matomelotte.com/archives/56585387.html
佐々木朗希、13人連続奪三振!プロ野球記録更新中! : まとめロッテ! - http://matomelotte.com/archives/56585408.html
佐々木朗希、槙原寛己以来28年ぶり完全試合達成きたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁ!! : まとめロッテ! - http://matomelotte.com/archives/56585532.html
4月10日 ロッテ6-0オリックス 先発佐々木朗希がプロ野球タイ記録19奪三振、そして28年ぶりとなる完全試合達成!チームは快勝! : まとめロッテ! - http://matomelotte.com/archives/56585547.html
佐々木朗希投手 NPB史上28年ぶりの完全試合達成!全27アウトハイライト
https://youtu.be/W91GD2LuRiM
ロッテと言えばわたモテだから関係あります(断言)
どうやって打つんだよこの化け物…これにはこみさんもテクノブレイクですわ。

それ以外のネタ。
桜の話。
“桜ソング”の栄枯盛衰 ~2000年代の爆発的なブームはなぜ起こったのか~ - 音楽ナタリー - https://natalie.mu/music/column/322712

今日は桜花賞
【ウマ娘】「桜花賞」応援イラストとマニー配布キタ! - ウマ娘まとめちゃんねる - https://umamusume.net/archives/48013
セイちゃんの嫁キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
【ウマ娘】育成ウマ娘「ニシノフラワー」サポ「SSRダイワスカーレット」「SRスイープトウショウ」4/11追加! - ウマ娘まとめちゃんねる - https://umamusume.net/archives/48007
【ウマ娘】ドーム広告もフラワーらしい - ウマ娘まとめちゃんねる - https://umamusume.net/archives/48024
【ウマ娘】ニシノフラワーといえばスプリンターズS - ウマ娘まとめちゃんねる - https://umamusume.net/archives/48066
子供にも人気
【ウマ娘】アニメからとはいえ5歳児がサイレンススズカを知る。結構凄いことなのかもしれない - ウマ娘まとめちゃんねる - https://umamusume.net/archives/47860

声優ネタも。
この自叙伝買いました。
「嫌いだからやめてほしい」と「好き」が半々だった…声優・日髙のり子が『タッチ』浅倉南役を射止めた“意外な理由” | 文春オンライン - https://bunshun.jp/articles/-/53223
「みんな怒って帰っちゃうんだよね。約束して、絶対に帰らないって」…声優・日髙のり子が“地獄の苦しみ”を味わった、ETC音声の収録裏話 | 文春オンライン - https://bunshun.jp/articles/-/53224

ヒールほどやさしいのはやはり本当か
「ポリシーに反して敬語で」「泣いてたからメインディッシュのパンケーキを渡したわけじゃ」 女児救助のグレート-O-カーン選手に感謝状(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース - https://news.yahoo.co.jp/articles/f5067007b3df2068e68c566c3a60c8520cc6f4c1
グレート-O-カーンとは (グレートオーカーンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 - https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88-o-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%B3

それに引き替え…こんなのに言われたくないんだが
【悲報】園子温監督、『君の名は。』『シン・ゴジラ』に嫉妬を爆発させていたwwww : わんこーる速報! - http://onecall2ch.com/archives/9993046.html

返信はもちろん感想記事の更新の後で構いませんので。

Re: No title

>ひろさん

佐々木朗希選手については、いつか何かでかいことを成し遂げるだろうとは思っていましたが、まさかこんなに早くとんでもないことをやってのけるとは…
20歳で完全試合、しかも13者連続奪三振の新記録、球速164キロ、さらには19奪三振最後も三球三振でゲームを締めるときたもんだw
大谷選手の時もマンガか!とツッコんだものですが、今回も笑ってしまうくらいにむちゃくちゃですよね。ホントマンガか!
わたモテでもそのうちネタにするかもしれませんね。こみさんの反応や如何にw

> “桜ソング”の栄枯盛衰 ~2000年代の爆発的なブームはなぜ起こったのか~
ふむ、ユーミンがきっかけかどうかはともかく、確かに彼女ほど「季節」を歌う歌手は他になかなかいないかも。
3カ月サイクルのシングルを売るための実利的な理由と言うのは説得力があるなあ。
桜が増えだすのが2000年以降というのは知りませんでした。それも“着うた”がきっかけとは。
意外とそういう商売的なことから始まったりするんですね。で、サブスク時代に沈静化すると。

> 【ウマ娘】「桜花賞」応援イラストとマニー配布キタ!
桜花賞は最後まで悩んで切った馬が優勝して、代わりに入れた馬がシンガリでしたよ…ははは。

> 【ウマ娘】育成ウマ娘「ニシノフラワー」サポ「SSRダイワスカーレット」「SRスイープトウショウ」4/11追加!
前髪ぱっつんかw なんとなくニシノフラワーらしいなあw

> 【ウマ娘】ドーム広告もフラワーらしい
おお、力入ってますねー

> 【ウマ娘】アニメからとはいえ5歳児がサイレンススズカを知る。結構凄いことなのかもしれない
言われてみると確かに凄い。
でもまあ競馬場って、意外と親子の交流の場としてけっこういいと思うんですけどね。
私も幼い頃父親によく連れて行ってもらったらしいです。(覚えてないけどw)

> 「嫌いだからやめてほしい」と「好き」が半々だった…声優・日髙のり子が『タッチ』浅倉南役を射止めた“意外な理由”
朝倉南の時って、まだデビューして一年も経っていなかったのか…
いろんな縁が繋がって今に至ってるんですね。不思議な運命みたいなものを感じます。

> 「みんな怒って帰っちゃうんだよね。約束して、絶対に帰らないって」…声優・日髙のり子が“地獄の苦しみ”を味わった、ETC音声の収録裏話
申し訳ないけど、笑ってしまったw
申し訳ないとか思わなくていいんですって!とかwww

> 「ポリシーに反して敬語で」「泣いてたからメインディッシュのパンケーキを渡したわけじゃ」 女児救助のグレート-O-カーン選手に感謝状(ABEMA TIMES)
この方のことはよく知らなかったんですけど、単純にかっこいいですね。
キャラを保ちながらいざという時にはそれを捨てる覚悟もある。でもそれだからこそ、彼のキャラがさらに魅力的にもなるわけで、二重三重にかっこいいとしかいいようがない。
確かに当然のことなんだろうけど、その当然のことが中々できないからこそかっこいいと思ってしまうんですよね。カーンさんに言わせれば、何をたわけたことをおっしゃられるかもしれませんが。

> グレート-O-カーンとは (グレートオーカーンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
ああなるほど、そういうキャラ設定なのね。てか、真ん中の「O」って伏字じゃなかったのかw

> 【悲報】園子温監督、『君の名は。』『シン・ゴジラ』に嫉妬を爆発させていたwwww
あれ、404になってますよ。
まあタイトルだけでもう十分といえば十分ですけどw
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プロフィール
ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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