※これは正規の感想記事ではありません。あくまで“仮の”感想になります。基本ネタバレなしですが、内容についてのおおよその印象を語りますので気になる方はご注意ください。
11月18日に「
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がアプリ版で
喪199(中編)、ブラウザ版で
喪198(後編)に更新されました。
今回は
喪199(中編)についての「ネタバレなし」感想になります。お間違いなく。
なんかアプリとブラウザでややこしいですけど、アプリのほうは
(中編)ですからね。本当お間違いのないようw
ていうか、
前回の簡易感想が単に「喪199」となっているのも、別に私のミスじゃないですからね。なんかいつの間にか前のタイトルに(前編)が付いてますけど。
これは完全に向こうの後出しジャンケンですから!
前回更新時には確かに「喪199」だったんです。
で、前々回の時に谷川さんは「
次回は1週間後になります。ページ数は少ないかもしれませんが」とおっしゃっていたんですよ。ところが今回のTwitterでは「
ちょっと長くなります。」となっているんです。(リンク先に今回のラフ画像があるのでネタバレを気にされる方は注意)
つまり、途中から「やっぱりもっと描いておきたい」と変わったんですよ、きっと。
もしくは、来るべき「喪200」を大々的に盛り上げるために、編集部サイドから「喪199」をもっと引っ張って欲しいという依頼があったのかもしれませんね。それで急遽「前中後編」という異例の処置になったのかも。
…まあ実は前回単に(前編)を入れ忘れただけ、というオチがつくパターンもあり得そうですがw
いずれにしても、次回も「喪199」であることは確定済みなので、さらにややこしくなりますね。
12/2更新ではアプリ版で
喪199(後編)、ブラウザ版で
喪199(前編)となって数字が同じになるにもかかわらず、話数的にはやっぱり2話分差があるという……
ブラウザしか見ていない方はよけいに混乱しないかなと、今から心配ですw
というわけで、以下より喪199(中編)のネタバレなし感想を綴っていきますが、ある程度は内容が推測できそうな部分もあるかと思いますので、一切の予備知識がないまま楽しみたい方は正規の感想までまでお待ちください。
なおTwitterでは簡単な「ネタバレ感想」をつぶやいていたりします↓
https://twitter.com/horobijiji/status/1461178505257893892https://twitter.com/horobijiji/status/1461178564716335106その他、記事の更新予定やブログで書くまでもない戯言をつぶやいていたりしますので、よかったらフォローのほうをよろしくお願いします。
それでは、さっそくいってみましょう!
今回は一言で言うと、「サービス回」ですね。
今の読者が見たいと思うことを惜しみなく見せてくれたなという印象を持ちました。
ただ誤解してほしくないのは、だからといって媚びている感じでもないんですよ。そこには谷川さんならばの色というか、わたモテらしいスパイスがふりかけられているんです。
やっぱりキャラの微妙な感情や心の動き、それに伴うなんともちぐはぐな言動を表現させたら、オリジナルの破壊力は半端ないものがあります。
ある意味、「俺が見本を見せてやる!」みたいな気概を感じましたね。
知っての通り、前回は「オムニバス」となっています。その(中編)である今回も、当然「オムニバス」なわけです。
エピソードとしては3つあるのですが、2つ目の話は1話目と3話目の間を埋める「緩衝材」に近いですねw
いつもの(文字通り)エピソードトークが逆にいいクッションになっています。安定のクオリティといった感じですかw
逆にこの「定番ネタ」があるから最初の話と最後の話がより引き立つというか、読者の胸に直撃するものになっているんだと思います。その辺、さすがバランスの谷川さんですよね。
まあしかし、冒頭の話はファンの中でもかなり盛り上がったようです。たった2ページなのに、各キャラの思惑や行動の微妙なズレが濃厚に描写されていますよね。デブとヤセの反応の違いが面白いし、さらにそれに反応してのあの子も面白いw
ていうか、とどのつまりみんなかわいいw
3話目は大作ですよね。これまでの物語の集大成というか、ようやく彼女の不器用ながらも人間らしい一面が見れた気がします。
最後のモノローグなんて本当最高w お前の性格が一番面倒くさいよw
今回のこれは読んでおくといいかもは、
まず、
喪188「モテないしあいつのこと」(コミックス20巻所収)
これをあげておきましょうか。思えばここからカ●●バは始まったんでしたっけw
で、
喪86「モテないし体育祭が始まる」(コミックス9巻所収)
これですねw 彼が彼女のことを意識し始めたのはこれがきっかけかも?
あと、そうそう、最初の話のオチを見ていたらなぜか
喪47「モテないし昔の知り合いを思い出す」(コミックス6巻所収)
のオチを思い出しましたw やっぱりこいつら、どこか似ているw
次は
喪30「モテないし走る」(コミックス4巻所収)
と
喪61「モテないし脅かす」(コミックス7巻所収)
をあげておきましょう。
ていうか、「結構あった」ってことは他にもまだあるってこと?
(あ、
喪13「モテないし夏休みを満喫する」(コミックス2巻所収)があったか…)
後はもう、
喪190とか
喪191あたりを読み直せばいいんじゃないかな。(適当w)
まあ、20巻を通して読むのが一番手っ取り早いかもしれませんね。
イメソンは
それこそ適当にバースデーソングを各自見繕ってください。だいたいのアーティストは歌ってるはずだしw
いっそのこと、最もポピュラーなトラディショナルソング「
Happy birthday to you」でいいかもw
…さすがにそれはあんまりか。一応、マイフェイバリットをあげておきましょう。
そうだなあ、やっぱり、
「Happy Birthday」 Stevie Wonder か、もしくは
「Birthday」 The Beatles かな。
そうそう、ビートルズつながりで
「Money (That's What I Want)」 もあげておこうw
「Can’t Buy Me Love」よりはタイトル的に合ってるじゃなかろうかw
喪199が続いたことにも驚きましたが、なにより
(中編)だったことに驚きましたね。
バレンタインや2年目の卒業式で番外編的なものが3つ目に描かれたことはありましたが、純粋に「前編中編後編」形式というのは初めてかと思います。ていうか、優ちゃんの学校でさえ前編後編で終わったのに……
それほど今回のオムニバスでは描きたいことがてんこ盛りなのでしょうか。
ていうか、後編では何にスポットがあたるんでしょうね。
いろんなケースが考えられるでしょうが、ここはやはり
前回の簡易感想の締めでも言った通り、3-5以外の文化祭の動向を見てみたいかな。
「喪200」を大々的に展開する上でも、それが一番わかりやすい展開のような気がするんですけど。
そもそも、喪199全体を統括する「表紙」が文化祭の準備風景になっているのですから、そうなるのが自然な流れのような気がします。
まあしかし、今回の喪199は大長編となりそうです。前編で8P、中編で9Pとなっていますが、次回も通常程度のボリュームならトータル30ページ近くにはなりますから。
これまでの最高記録、
喪192「モテないし文化祭までの毎日」(コミックス20巻末所収)の25ページを超えるかどうかも注目ですね。
ていうか、19巻末の
喪184「モテないし学校が始まった」も前後編が一つになって20ページになっているんでした。
ひょっとすると、今回の喪199で21巻分がまとまるとなれば、3巻連続で巻末に大長編オムニバスがくることになりますね。これは意図的なことなのかどうかも気になるところです。
というわけで、今回はこの辺で。
正式な感想はブラウザ版更新後の週末になります。(今のところはっきりしませんが12月第1週目の日曜日になるかな?)
※コメントはご自由に書いていただいて大丈夫です。ただ一応、ネタバレを嫌う方への配慮として最初に【ネタバレあり】と表記していただけると幸いです。(強制ではありません)
前回の簡易感想で次は
喪194の流れがくるんじゃないかと言いましたが、その前に
喪191までの流れが来てしまった…といったわけで、20巻特装版は絶賛発売中です!
この時からとすると、ほぼ一年に渡っての秘めた恋(?)ということになるのか…
もここみのような関係になるのも面白いかも?
もこっちの言葉を信用するなら、なんとかゴールせずに済んだということなのだろうか…
あ、一応あれは「麦茶」なんだっけw
- 関連記事
-
スポンサーサイト
tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
line
更新お疲れ様です。今回はまさかのオムニバス回の増量でした、しかもわたモテ初の中編です。前回が喪199前編になっていますし(本日の更新と同時にですね)、次回は後編ということで、2021年最期の更新が喪200になる確率は高いですね、
でも読者の予想を外す感じで12/23に更新をずらして(12月は木曜が5回ありますので)、クリスマス特別編2をする可能性もありますけど(そうなると喪200は単行本22巻に収録するのでしょう)
なりそこないさんは最長のオムニバス回とツイで言われていますが、次回が8Pだと喪192と同じページ数になるのですが(全部で25P)、まあ谷川先生が長くなると言われているので次回は10P超えるかも、そうだと言われる通り最長のオムニバスになりそうです。
でまず最初のキバ子×柿沼と太い眼鏡ですが、太い眼鏡の方がずっと照れているのはさておき(二年の打ち上げのときも加藤さん相手に照れていたので、多少可愛い女子なら誰でもいいのでしょう、陰キャよくあるです)、柿沼はまだ女性に免疫がありますね、謝罪しにきたキバ子相手にまず怪訝な顔をして、キバ子がネクタイ引っ張った理由は、以前キモい発言したサチが視界に入っているので、仲良く見られたくないという意図がわかったっぽい感じです。
しかしネモがやってくるとキバ子と絡んでいるところを見られたくないと強引に手を振り払う展開は、なんとも言えない気分に。体育祭での二人三脚を見る限りじゃそのころから惚れていて、長い片思いだなと。柿沼はたぶんネモへの恋は無理だと諦めているのですが、それでもほかの女子といちゃついているところは見せたくないという、しょうもない男心がわかるんだけど、ため息がでますね。ネモは見たとしてもどうとも思わないだろうに、それでも男のサガですかね。
で意識されたキバ子が怒り、キモイ連呼と「あんたたちなんか二木しか相手にしない」と捨て台詞。最初のキバ子の殊勝さはいずこへと、せっかくの謝罪の機会が台無しになっているのも彼女らしい残念さですけど、柿沼のほうはなぜ怒ったのか理解できず、怒っている様子(まあゲーセンで悪口言いまくった女子にまた悪口言われたら腹立ちしか残りませんが)、太い眼鏡は同意しつつ女子にネクタイを引っ張られた事案だけを反芻していると。
二次創作じゃ柿キバというカップリングネタをよく見ますが、原作じゃむしろ溝が深まっていく関係としてなかなか面白いです、両者とも原因があるのがミソだなと。また次巻のオムニバス回でもやってほしいですね。
次のもこっちのシモトークはちょっときつかったです。勝手に相手の受け答えを待たずに、ひたすらきわどい下ネタ話をしゃべりまくるだけと、テンパった陰キャあるあるって感じです。喪198前編で映画を見た結果、さらに何を作ればいいのかわからない状態になって、余裕がないので親友のネモゆりに無茶苦茶なトークをしているのかと。しかし2年の夏休みの麦茶事件や1年のマラソンだの、しゃべっていいものかと、久しぶりの共感性羞恥が出てます。
で最後がサチのキバ子への誕生日祝いなのですが、個人的にはサチキバはもうやらないでサチ智貴の掘り下げするのかなと思っていましたが、今回は大傑作ですね。
まず誕生日プレゼントを思案して(ラインでは悪口ネタに盛り上がっていた?)、居場所のない3-4のクラスで面倒くさ…とつぶやくも、唯一の友達の小陽ちゃんへの誕生日のためにコスメ買ったり、ポチ袋買ったり(裏金とかいうネタこみで)、昼休みにケーキをわざわざ買いに行って、用意周到です。ローソクを立てている途中で自分の段取りの悪さに気付いたり、一人の無力をかみしめたり結構大変です(全部目が入っていますね、今回は)
で小陽ちゃんへの誕生日へのお披露目、キバ子は相変わらず無邪気に喜んでいます(キバ子はどうもサチまこっちがいると、頭を働かせないというか良くも悪くも天真爛漫な性分)で誕生日の歌を歌ってほしいとまで言いますが、サチはめんどくさそうな顔でも歌い(最後のほうは照れている)ケーキの巻いているビニールの舐める稚気を見せつつケーキに続いてのプレゼントで、ノリマキいなくてもいいじゃんとばかり無邪気この上なく喜びます。
サチは「小陽ちゃん簡単でいいわー」とか内心思っていますが、これだけの手間暇かけて簡単とか本気で思っているのが微笑ましい、プレゼント第二弾やらまこっちに根回ししているそうですが(まこっちがここで連絡ない限り顔を出さないのも、本当は積極的にかかわりたくないのでしょうか?まあサチが二人きりの誕生会でありたいと念を押したのでしょうか?)
サチは存外面倒くさがりの割に完璧主義者であって、さらに今となったらキバ子をがっかりさせるような事態を恐れているように思えます。神経が細かいのでしょうね、キバ子とは対照的に。キバ子は逆にサチに絶対的信頼があるというか甘え切っているように思えたり、それも喪191で対決したおかげなのでしょう。
しかしノリとマキは今後出番なしでしょうかね?ノリは男友達が複数いるみたいですけど、喪189で見せた道化っぷりから考えると遠足のときのキバ子くらい破綻が早そうですし、マキも悪口集団のなかで自分は悪く言われない&沸点低いのを考えるときつそう、彼氏は別クラスっぽいし。
今回はサチキバに癒される回でした、次回は後編ですが誰が中心になるのやら?ネモゆりの出番がほぼないからそっち中心か、あるいは3-6の文化祭のテーマか(美保が久しぶりの出番)、あー清田和田か、もしくは智貴関係か雫か、と予測がつかないですね。20巻のオムニバスと被る可能性があるので、もこネモゆりで話を進めてほしいという気分もあったり。
そして次回の喪199後編がもしも17P以上書いて特別編の未収録分を合わせると合計ページ数が130P以上になりますので(余白こみですが)、喪199まで単行本21巻になる可能性があるのです(まあ最近は最大で15Pまでですが)、でもまあ普通に考えれば喪200まで収録としたいとも思えますし、クリスマス特別編再びの可能性もあったり予想はつきませんね。
ではまた今週末の喪198後編の正規感想で、一週間しか空いていないので大変でしょうけど期待してお待ちしております。
更新お疲れさまです.
他所でも似たようなことをちょっと書いたんですが、今回の「小陽の誕生日」エピソードでサチがキバ子とLINEをやりとりをした次のページ、ワイワイガヤガヤしている教室の中で一人だけスマホを見ているサチ→窓から見える空に「面倒くさ……」→プレゼントを買いに行くシーン、と場面転換するのには唸りました。
過剰な描写や演出をせずにこの一コマと一言だけで読者にサチの心情を想像させるのは、まさにマンガでしかできない表現で見事ですね。
それと、サチがケーキのロウソクに火を点けられなくて自分がこれまで他の人に頼っていたことに思い至るのも秀逸ですね。
この場面で自分を省みてはいても、その後キバ子に火が点いてないことを問われたらごまかしちゃう辺りにもサチの人間性が垣間見れて好きです。
更新お疲れさまです。
中編だと!?あれ、前回に「前編」なんて付いてたか?と一瞬「?」となってしまったではないかw
それにしても、今週のわたモテ、サチがあの時開眼したときはこんなことになるとは思ってませんでした。本人言ってたとおりに南さん大好きな人すぎるw
面倒くさとか適当とか超楽だの言ってるけど、至れり尽くせりじゃんw
キバ子とサチって、主人公目線で読んでたら物凄く嫌な2人だったのに、今はこんなにも魅力的になってるのほんと凄い。
一方、主人公はう○ことおし○この話を延々としていた(だがそれがいい)
ニコ先生ってサービス精神旺盛だし、ファンアートとかもよく見てるんでしょうね、でも柿キバの逆輸入だけでなく、柿ネモまで加えるあたりがさすがという思いがしますw
それではイメソンです。
「ゴリラパンチ」ももいろクローバーZ
https://j-lyric.net/artist/a055516/l03a051.html
https://youtu.be/F5a6w-ppkKg
風夏さん。3rdアルバム「AMARANTHUS」』(アマランサス)収録曲。
ももクロの緑こと有安杏果をセンターに起用した楽曲。
歌詞に登場するゴリラとパンダは強さ(怒り)と優しさの喩えであり、プロデュースに関わった川上アキラは「仮歌を聴いてすぐに有安の画が浮かびました」としていた。
有安の卒業後は、佐々木彩夏がその役割を引き継ぎ、2021年に「ゴリラパンチ -ZZ ver.-(ダブルゼータ バージョン)」を、有安杏果卒業後の4人バージョンとして制作。配信限定アルバム「ZZ’s II」に収録された。
おまけ
ももクロ ゴリラパンチ5人バージョン
https://youtu.be/JuSP4Jwzgbw
ゴリラパンチ 色分け歌詞 | かーりーやすのももクロ色分け歌詞ブログ -
https://ameblo.jp/carly315/entry-12133300473.html
ももいろクローバーZとは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%82%82%E3%81%84%E3%82%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BCZ?wprov=sfla1
「ささえる人の歌」back number
https://j-lyric.net/artist/a04fdf2/l027e55.html
https://youtu.be/IhbBliDCvbw
もこっちママ。4枚目のシングル「恋」c/w曲。
「素直」槇原敬之
https://j-lyric.net/artist/a0005ff/l0073ca.html
https://youtu.be/Q3BydlxOT6c
ゆうもこ。17枚目のシングル。
アステル東京CMソング。2007年、バンホーテン『ピュア・ココア』CMソング(アルバム・バージョン)。2010年、JR東日本・東北新幹線全線開通のCMソング。
槇原初の試みとなるピアノ1本のみの弾き語りバラードで、ソニーレコード移籍後第1弾のシングルである。
「真夜中にひとり目が覚めた時、ラジオから流れていたら胸に響く、そんな曲を作りたかった」という槇原の想いが込められている。
その2
「溶けた体温、蕩けた魔法」sumika
https://j-lyric.net/artist/a04b3e1/l04762a.html
https://youtu.be/TSIreXp-Kmc
サチキバ。4thミニアルバム(インディーズ)「アンサーパレード」収録曲。
「流星群」鬼束ちひろ
https://j-lyric.net/artist/a000679/l001589.html https://www.nicovideo.jp/watch/sm13585727
ゆりもこ。6枚目のシングル。
テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『トリック2』主題歌。北海道テレビ放送『夢チカ18』2002年2月度エンディングテーマ。
自分の醜さを認めながらも人との繋がりを無視して生きてはいけない。
楽曲のテーマは「(微熱っぽい)体温」。本人曰く「出るべくして出た曲」「前作とリンクしている曲。
「「infection」で『爆破して飛び散った心の破片』が、この「流星群」で星になって降って来る」と解説している。
「さゆ」です。 (※ネタバリあり)
昨日(11/19)、幕張に行って、
サチが行った「ケーキ屋」と「プラザ」の実物を見て来ました。
この目で見ないと分からない事があって、驚きでした。
①「ケーキ屋」
作中では「ラ・ラ・ヴィ」で、モデルのお店は「セ・ラ・ヴィ」
わたモテでは、店の前の黒板に「オススメ・ショートケーキ」と書いてるけど、
実際のお店では、「○○ちゃんお誕生日おめでとう」
って書いてありました。
http://www.ekiten.jp/shop_818018/ (クチコミサイトのセラヴィ幕張店)
http://www.img03.ekiten.jp/image_voice2/167/1914898/1677209_20160201194209.jpg (玄関の拡大画像)
どうやらこちらのお店では、
その日に誕生日ケーキを購入されたお客さんの名前を書いて
お祝いしてくれるらしいです。
という事は、わたモテでの「セラヴィ」でも、
お店の前に「こはるちゃんお誕生日おめでとう」
って書いてるのかもしれません。
描写が割愛されてるだけで。
もしかしたら、次の「喪199」でやるのかも知れない。
(やらないかも知れない。)
いずれにしても、作者さんはこのサービスを知ってるからこそ、
誕生日ネタにララヴィをモデルにしたんだと思う。
なぜなら、昼休みにちょっと抜けてケーキを買うなら、
もっと近い「ヨーカ堂」で買えばいい。
このララヴィは、わたモテの連載前からあるので、
作者さんはかなり長く誕生日ネタ用に温存してたと思う。
それを、主役格キャラじゃなく、サチキバでやったという事。
②「プラザ」
「イオンモール」の中にありました。
とにかく遠い!原幕から歩くと、川も渡るし、サチが使う駅とは逆方向。
中も広大で、原幕側の入り口から入ると、「プラザ」は逆方向の1番奥。
(サチが使う駅は原幕の北の「総武線幕張駅」で、イオンモールは「西南」)
http://www.img03.ekiten.jp/image_voice2/167/1914898/1677209_20160201194209.jpg (プラザは左下の1253。原幕側から入ると入口は右側)
面倒くさいと言いながらも、端から端まで歩いて、
プレゼントを吟味したって事かな?
作者さんは、わざわざ原幕から一番遠い店舗をモデルにしたって事です。
プラザの品揃えは、特段珍しい物はなくて、
似たような店舗は他にいっぱいあった。
ただ、高級店は中心に多いのに対し、プラザはリーズナブルっぽいです。
それに、この程度のプレゼントなら、原幕に近いイオンにもあるはずで、
もしかするとサチは、原幕に近いお店から、
「順番にハシゴ」したのかも知れない。
(ヨーカ堂→イオン→イオンモール)
モールの一番最奥のプラザから、「総武線幕張駅」は、
徒歩だと40分はありますね。
③「自分の分のケーキは買ってない」
キバ子の誕生日とは言え、自分の分も買って、
2人で一緒に食べるのが普通では?
当のキバ子は、デシカシーがなく全部ひとりで食べそうですね。
もしかすると、少しはサチにも食べさせたかも知れない。
一応これも次回に期待してます。
サチも、「キバ子が一人で全部食べる勢い」なのを、全然指摘してないし。
ケーキは、専門店ではあるけど、「イチゴショートケーキ」ひとつだけ。
プレゼントも格安だったので、サチの懐事情というか、
ちょっと無理してるかもです。
プレゼントを減らせば、自分のケーキも買えたはず。
本当は余裕あったけど、ケチって「出し渋った」とも断言できないですね。
④「真子」
キバ子の誕生日を、真子がお祝いしないはずがないので、
次の「喪199後編」に期待ですね。
みなさん、コメントありがとうございます。遅くなってすみません、まとめての返信にて失礼いたします。
(ネタバレへの返信もありますのでご注意ください)
>かわずやさん
やっぱり、喪199前編となったのは今回の更新と同時だったんですね。よかった、私の無実は証明されたw
> でも読者の予想を外す感じで12/23に更新をずらして(12月は木曜が5回ありますので)、クリスマス特別編2をする可能性もありますけど
あそうか、そういえば去年からまたクリスマス編が復活していたんでしたね。あの回はけっきょく20巻には収録されませんでしたから21巻ということになるかな?
でもそうなると、21巻がクリスマス編が2つになってしまいますから12/23分のは22巻以降ということになりそうですね。
> 次回が8Pだと喪192と同じページ数になるのですが(全部で25P)、
となると、今回と同じページ数なら記録更新ということですか。割とハードルが低いですねw 普通に超えてきそうな予感…
デブメガネは惚れやすいというか、ちょっと優しくされるとすぐ本気になってしまうタイプなのかもしれませんね。一歩間違えると勘違いしてストーカーしかねない危険性があるので気をつけて欲しいものです。
柿沼は攻撃してくる女性には対抗するタイプかも。舐められたらいかんみたいな気持ちがあるんじゃないでしょうかw
そういえば確かにサチのほうをみていますね。デブはキバ子に気に取られて、まったく気づいていないようですがw
デブは良くも悪くも単純なタイプのようですが、柿沼はそれなりにいろんな感情を抱えているようです。まあしかし、体育祭の時からとなると、けっこう一途というか純情な男ですよね。意外といいやつなのかもしれないw
本家柿キバはやはり二次創作とは違ったテイストがあって面白かったので、また取り上げて欲しいですね。普通のカップリングではなく、もここみのような味わい深さがあればより面白くなるのではないでしょうか。
私はもこっちのネタ、かなり好きですね。ゆりネモがまったく無反応でただ聴いてるだけというのがツボですw
特に痛々しい感じも受けなかったなあ。単純にもこっちバカだなあという感じになりましたw
サチキバはほんとう傑作ですね。ていうか、ここまでの集大成といった印象を受けましたよ。
まあしかし、サチもけっこうマメな性格ですよね。ていうか、完全主義者なのかな。適当になあなあで済ませることができないタイプなのかも。
目が全部入ってるのも、サチのそういう側面を暗示させる意味があったような気がします。まあ単純に今回はサチが主役ということもありますけど。
南さんは1話目のギャップが逆に面白いですよね。一人だとあれこれ考えておかしな方向にいったりして地団駄を踏んだりもしますが、サチとかがいると安心するのか完全に幼児に戻った感じw
ハッピーバースデーを歌うサチとかビニール舐めるキバ子とか、今回は萌えまくるシーンが多くて身悶えましたよw
もしもの時のためのまこっちですけど、具体的にどういう保険の掛け方なのかよくわかりませんでした。
別に関わりたくないということはないと思いますが(喪194でも普通に一緒にお昼してましたし)、今回はできれば二人だけでお祝いしたいということなんでしょうね。
> サチは存外面倒くさがりの割に完璧主義者であって、
ああ、そうですね。それゆえに必要以上に失敗を恐れるのかな。今回のセカンドプランやもしもの時のまこっちとか、臆病の裏返しみたいな気もします。
まさに喪191からの二人のその後といった感じで、お互いの対照的な性格もうまく噛み合っているのがなんとも微笑ましく思えました。
ノリマキは今後も二人の話を描く上で名前は出てくるでしょうけど、本人たちの再登場はなかなか難しいかもしれませんね。ここからまたこじれるのも変ですし、今更仲直りというのもしらけますし。
わざわざ中編と銘打ってまで、さらにオムニバスを続けるからには何かまだやりたいネタがあるんでしょうね。
確かに智貴関係や雫ちゃんだと、完全に喪192の構成と同じになってしまうのでそれはないかw
そうなるとやはり3-6かなあ。そろそろ、つぐちゃんこと委員長関係の話が来て欲しいところですし。
> そして次回の喪199後編がもしも17P以上書いて特別編の未収録分を合わせると
17Pですか。それはなかなかハードルが高いw
でも、喪200を入れるにせよクリスマス特別編を入れるにせよ、ちょっと中途半端ですよね。クリスマス編が2つ入るとはちょっと思えませんし、せっかくの喪200が10P足らずというのもどうなのかと思いますし。
まあ20巻自体かなりイレギュラーでしたから、次の21巻もこちらの予想外のことをやってくる可能性はありそうです。
喪198(後編)はまだほとんど手に付かない状態なんですよね…
ひょっとすると、日曜日中にはアップできないかもしれません。あまり遅くなるようでしたら、Twitterで告知します。
>いつも名無しさん
あの場面転換は思わずはっとさせられますね。映像的といいますか、カメラワークをすごく意識している演出だなと。教室内のざわめきが聞こえてくるかのようでしたよ。
空間に奥行きがあるんですよね。その奥行きがそのままサチの心情につながっているんです。
本当ワイワイしている教室の中で、サチだけがぽつんと取り残されているような不思議な浮遊感すら覚えました。
南さんの姿を認めてからの、一人ロウソクを刺すシーンとかもなんだか胸にきますね。そして火を付けるものを忘れたことに気づき、その場でずっとケーキを見つめているシーン。そのサチの目がなんとも冷ややかで、だからこそ自分を省みる心の声がよけいに沁みました。
その後のキバ子とのやりとりも最高でしたね。すごく人間くさいというか、なんとか自分を取り繕うとしている姿が実にかわいらしかったです。
>ひろさん
> 中編だと!?あれ、前回に「前編」なんて付いてたか?と一瞬「?」となってしまったではないかw
本当ですよ。危うくだまされるところでした。まったく文書改竄もいいところですw
> 本人言ってたとおりに南さん大好きな人すぎるw
ああw あれは本音だったんですねw
まあとにかく、サチキバの最終形態をみたような気がしますw
もこっちは本当あれでいいんですよねw 今回に限っては引き立て役をあえて引き受けたということでw
柿ネモってw ネモははなから眼中にないかと思いますがw
(体育祭の二人三脚でさえ、覚えているかどうか怪しいw)
イメソン、いつもありがとうございます。
> 「ゴリラパンチ」ももいろクローバーZ
これまたストレートなw もう名前がなくても誰のイメソンか丸わかりですよw
サビでいきなりキャッチーなメロになるところがいい。
> ももクロ ゴリラパンチ5人バージョン
ああ、正直こっちのほうがいいですね。ライブ映えするというか。
ボーカルも有安杏果さんが一番ピッタリな気がします。
でもこの曲を彼女卒業後に封印しなくて良かったなとは思います。
> ゴリラパンチ 色分け歌詞 | かーりーやすのももクロ色分け歌詞ブログ -
ああそうか。各メンバーに色があるんですね。こういうのはさすがファンならばですね。
> ももいろクローバーZとは
けっこうメンバーいたんですね。ていうか、歴史長っ。
まあ早見さんが抜けてZになったというのは知ってましたけど。私もZになってから知った口です。
> 「ささえる人の歌」back number
もこママイメソンとはなかなか渋いところをw
それにしてもこの歌詞は卑怯だなあ…
> 「素直」槇原敬之
ピアノ一本のみの必然性がはっきりわかる曲ですね。
よけいなものをそぎ落として、本当に素直な気持ちだけを残した歌だからこそ胸に響きます。
その2
> sumika「溶けた体温、蕩けた魔法」
ハリネズミというと、エヴァの山嵐のジレンマを思い出す…
かさぶたが何を指すのかはいろんな解釈がありそうですね。
> 「流星群」鬼束ちひろ
月光に負けない名曲。トリックはドラマも素晴らしかったですが音楽の力が何より大きかったなと改めて思います。
まあ私が一番好きなのは「私とワルツを」なんですけどねw
でも、月光とつながっているというのはすごくわかります。
> 「「infection」で『爆破して飛び散った心の破片』が、この「流星群」で星になって降って来る」と解説している。
これは知らなかった。もしかすると、彼女の歌はすべてどこかでつながっているのかもしれませんね。
ここでいったん、区切りますね。
まとめての返信2回目です。
>荻野四季さん
> ここまでヒロイン力上げてくるかーという感想。
確かに。実は性転換した川本さん説があったりしてw
> > 多少可愛い女子なら誰でもいいのでしょう、陰キャよくあるです。
やはり誰でもいい、というわけにはいかないwww
> 王道展開良いよね・・・
うーん、王道だ…
> からのー
曲はいいですね。ただ左右別々バージョンというのはどうも慣れない…
> 似た者夫婦
猿回しみがあるwww
ていうか、入れ替わりもありなのね。
> 原作よりも早く
…まあ元々柿キバは二次創作から育ったものですし。ただ、ネクタイを小道具に使うのはひょっとすると、これを参考にした可能性も微レ存?
> cf.
これはいかにも二次創作ならばの展開w
> 上柿き
二人とも残酷だなあw
> テーマソング3。
よくわからんがMさん用の歌なのかな?
> 喪30で喪107してたら
谷川さんが好きそうな話だなあ…
> cf.
こっちの方が生々しい分、よりやばみが増しますねw
> コメント考えんの面倒くさ・・・
それはお互いさまw
>さゆさん
> サチが行った「ケーキ屋」と「プラザ」の実物を見て来ました。
おお、それはお疲れ様です。
実際の現場には中々行けない人が多いでしょうから、そういったレポートはとても重宝されるかと思います。
①「ケーキ屋」
わりと忠実ですね。カーテン?のかかり方もそっくり。
黒板はさすがにちょっと形を変えてますか。なかなかおしゃれなお店のようです。
黒板に名前を書いてお祝いしてくれるサービスはちょっとうれしいですね。これは作中でやってもおかしくない。
わたモテ連載前からというと、少なくとも10年以上ですか。地元に根付いたお店なんですね。
確かにここでネタを使ったというのは、興味深い。
②「プラザ」
学校からはそんなに遠いんですか。徒歩40分ってw とても学校帰りにちょっと寄ったという感じじゃないw
作中のプラザもわりとリーズナブルで入りやすい感じのお店でしたね。学生さんが寄りやすいということで選んだのかな。
(それとすみません、貼ってあるリンクはどうやら「セラヴィ」さんの画像と重複してるようです)
③「自分の分のケーキは買ってない」
ああ確かに。ていうか、ショートケーキ1個ってさみしい誕生日会ですよねw
まあさすがにキバ子も一人で全部食べることはないのでは?
食べ終わった場面は描かれてないですし、あの後一口くらいは上げたんだと思いたいw
サチ、ケチ説ですかw
ショートケーキって、普通一番安いですよね。まあプラザのプレゼントに加えて、「裏金」もありますからけっこう無理してるのかもしれません。
④「真子」
一応、サチも声をかけたといってますし、忘れたということもないでしょうね。
ただ、前編であれだけ活躍?したあとでもう一度出てくるかなあ…
>荻野四季さん
> (ちょっ、その返しは長文レスした後に言わないとネタにならないよ!それともオイラは突然そんなことを言い出す輩だと思われてるんだろうか)
いや、別にネタじゃないですよ?ていうか、長さじゃないって前にも言ったでしょ。短いながらも心のこもったコメントだってあるんですよ!
って、私への何か当てこすりのつもりだったんですか。そんなひどい…
まあそれはさておき、この濃厚サチはいいですね。本当に面倒くさいわw
> (レスが飛んでるのも指摘したいけど、構ってちゃんみたいで恥ずかしいな・・・)
あれ、そうでした?それは失礼しました。別にかまってちゃんなんて思いませんよ。かわいいなとは思いますけどw
このかまってちゃんも可愛いですよねw
> ような?
これ、マジで経験あるので共感性羞恥がハンパない…
> 原作でどこまでやってくれるんだろうね?
> 1
眼鏡とったら…って、昔の少女漫画の定番だよね。
> 2
この感じは本編でも少しあってもいいかな?
> 3
わしわしわしわしがかわいいwポンポンじゃないけどw
> 4
バカ同士で意外とお似合いかもw
> 5
これはないな。うん絶対にない。
> 6
おお、この感じはわりとグッとくる。さりげないモノローグがいいね。
> 7
お団子ヘアーはいいね。これは是非本編でもやってほしい。
> 8
酔っぱらいは嫌いそうだけどなあ。
12番で固かったですよ。思いっきりトリガミでしたがw
柿キバ成立→「小陽ちゃんあんなのが好みなんだ(煽)」みたいなこと言いながら内心焦りまくってるサチが智貴に勝負をかけるも轟沈、まで描いてくれないかなあ。
柿キバにキュンキュンしながら哀れなサチにもキュンキュンできる悪魔のフルコースを味わいたいんよ。わたモテを読むという事はね、「ストーリーを食べる」という事なんだ・・・
>荻野四季さん
いろいろこじらせていますねw
でも言わんとしてることはわかります。柿キバだけじゃ二次創作と変わりないですけど、そこからさらに波及していってほしいんですよね。そこから滴り落ちるソースを味わってこそ料理を味わったことになるというか。
> 二人とも残酷だなあw
これ、マシにしてやってるのが手じゃなくて柿沼の柿沼だったら滅茶苦茶エモロくなるな・・・
ネモに手を握られただけでフル○起してしまう柿沼とか、何廊下のど真ん中でおっ立ててんの!?とか、サチノリマキにでも見られたら私か二木が何かしたみたいじゃない早く収まらせなきゃ!とか、私が触ってもそんな風にはならないくせにとか、ていうかズボンの上からでもはっきり分かるってどれだけ大きいの!?直に見たい!触りたい!!とか、ネモが気になってるのに南に罵られながら達してしまう柿沼とか。
原作でやってくれないかなあ。これが出来たんだから出来るよね。
https://twitter.com/nimoti/status/1211254156360478721
>荻野四季さん
柿沼の柿沼ってw
それはそれとして、よくも次から次へとそんな妄想が続くものですね。感心してしまいますよ。
> 原作でやってくれないかなあ。これが出来たんだから出来るよね。
いやあどうだろうw いろいろハードルは高そうな気がしますけど。
てか、手●キカラオケって何w
> それはそれとして、よくも次から次へとそんな妄想が続くものですね。感心してしまいますよ。
メスガキものって、メスガキには興奮しようがないけど、メスガキにいいようにされてるしょボーイには割と萌えるんだよね。だからわからせシーンは別に要らないと言うか。で、「きったなくてくっせえ」そんな形容詞をどこへ向けたら一番屈辱的か、って考えると男性のシンボルだったんだよね。これでもう、根元さんに手を握られたと思ったら自分の根本さんが握られながら滅茶苦茶けなされてるぅでもイっちゃうっ柿沼が爆誕ですよ。
ひなぁ・・・
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496597279057
cf.
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496597015318
トピマス殿がスルーした小話とテーマソング4が両方ニコに拾われるとはねぇ。
>荻野四季さん
メスガキものはメスガキではなく、それにいいようにされるボーイ側に萌える…
うーん、奥が深いというか簡単には到達できない域ですね。
自分の根本さんw
> ひなぁ・・・
コロナ禍だからこその発想から始まるマンガですね。
でもコロナ禍でもなんか希望が持てるマンガだと思います。
> cf.
なんかゆるいタッチがかえって不条理さを際立たせますね…変にリアルに描くよりよけい怖い。
> トピマス殿がスルーした小話とテーマソング4が両方
あ、そうなんですか?もう何がどうなんだかよくわかんなくなってますw
余裕がある時にゆっくり検証してみたいところですが…
line