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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪198(前編)~転生学校というテーマに込められた意味~

11月11日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がブラウザ版で喪198(前編)に更新されました。

感想に行く前にひとつ言わせてください。
次回の更新がアプリと同様11/18になっていますけど、これはいかがなものでしょうか。

もちろんアプリと更新を合わせること自体は問題ありませんが、今は以前と違ってWebでの公開期間が「次の更新前日」までとなっていますよね。
つまり、今回の喪198(前編)の公開は「2021.11.11〜2021.11.17」と、1週間しかないわけですよ。この記事を書いている時点で14日ですから、実質あと3日しかWeb上では読めないことになります。

アプリは1週間更新でも全然いいんですよ。あっちはポイントさえ消費すればいつでも全話読めるのですから。でもWebだけで読んでいる方に対して、あんまりな仕打ちじゃないですか?「次の更新まで」とルールを変更したのなら、せめて更新間隔くらいは配慮すべきでしょう。

これはあまりにもWeb読者を蔑ろにしています。というより、むしろ嫌がらせに近い。アプリを入れない奴らには悔しい思いをさせてやれと言わんばかりの仕打ちじゃないかと。

私はアプリの更新をあくまで「先行公開サービス」と捉えています。だからこそ、正規の感想ではなく「仮」の感想にしてるわけです。
わたモテは本来、右から左に読むように構成されています。つまり見開き状態で読んでこそ、本来の醍醐味が味わえるはずなんですよ。小さい画面で単ページごとに読むアプリの形式は手軽に読むには便利ですが、作品の魅力を全て伝えるまでには到底及ばないんです。

Web版での更新はいわば「正式」公開という性格であるべきで、そうであるからこそ2話分遅れの意味もあると私は考えているだけに、今回の件はすごく残念に思いました。

今後も延期などで更新間隔がずれることもあるでしょう。それは当然ありうることで、まったくかまわないのですが、今回のように無理にアプリと更新を合わせる必要はないんじゃないでしょうか。
ガンガンオンラインさんには今一度、再考を願います。

すみません、正規感想なのによけいな前置きになってしまいましたね。

前回のもこっちの「友達の高校の文化祭に行く」宣言を経て、ゆうちゃんの学校である「幕張本郷高校」の文化祭へ行くことになった一同。果たして、そこで彼女たちは「次のステージ」に行けるのか?

それでは、さっそく見てまいりましょう!


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もこっちの招待券で文化祭に行くことになったのは、この4人でした。
加藤さんは友達から別途招待券をもらえそうなのに、ちょっと意外な組み合わせでしたね。砂羽か芽生にはもらわなかったのでしょうか。

もっとも、もらったとしても他の子にあげたような気もしますけど。
一応名目上は文化祭実行員としての視察という性格もあるでしょうから、もこっちたちと一緒に行ったほうが都合がいいとかなんとか言って空きの1名分に入れてもらったりしてw

でもそんな作中での辻褄合わせはさておき、話の構成としてはこれが正解なのかなとも思いました。
うっちーも風夏もとなると、キャラが多すぎて話の焦点が定まらなくなる可能性がありますから。
ネズミーランドや夏合宿のように何話にも渡ってのシリーズならともかく、今回のように前後編でしたらある程度キャラを絞った方がまとまりとしてはいいのかなと感じましたね。

というわけで、今回は「モテないし優ちゃんの学校に行く(前編)」

「ゆうちゃん」じゃなくって「優ちゃん」となっているのがポイントですね。これは次の(後編)と合わせて読めば、なんとなくその意味が読み取れるはずです。

それにしても、ゆうちゃんの高校に行ったことがあるのって加藤さんだけなんですね。もこっちは一度くらいあってもいいだろうにw
でもまあ普段は特に行く必要もないでしょうし、1年時の文化祭もまさか一人で行こうとは思わないでしょうしね。そんなものなのかもしれません。たとえ知り合いがいようとも、ぼっちで向かう文化祭ほど悲しいものはないw

「確か」と言ってるところからすると、加藤さんも前の文化祭以来の訪問なのかもしれません。

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今年の文化祭テーマ(?)は「転生学校 本郷」だそうで、なろう系になぞったんでしょうかw
なんていうか、基本軽薄なノリが好きな学校のようですw
(ちなみに前回の原幕文化祭のテーマは「仲間との絆」。これだけでも校風の違いが伺えるw)

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こういうのって、意味もなく緊張しますよね。「招待券」を持ってるんだから何もやましいことはないはずなのに、なぜかおどおどしてしまうというw 見知らぬ他人を前にすると、どうしても「招かれざる客」という認識を持ってしまうのは悲しい性ですね。
「あっ」をつけてしまうもこっちも久しぶりw

ゆりちゃんは随分大きなバッグを持っていますね。何か大きなものでも買うつもりなんでしょうかw
前に抱えながらパンフレットを受け取る仕草が様になっていますが、なんか面接にきた人みたいw

あとテーマがそうだからか、パンフレットの表紙もなんだかラノベチックなデザインですね。

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あ、やっぱりそういう経緯があったんですね。まあ今は招待制が当たり前のようになっているらしいですが。
そういった意味では、原幕はかなり自由な校風ですよね。逆にそれだけ真面目な生徒が多くてそういう手合いが近づき難い雰囲気を持っているのかもしれません。

まあ実際、みんな制服で来るくらいですし、基本的に真面目な子達ですよね。
加藤さんも言ってましたが、他校の文化祭なんて私服で来るのが普通でしょう。
ていうか、加藤さん幕張本郷についてけっこう詳しいなw

しかし、ゆりちゃんが妙につまらなさそうな顔でパンフレットを見てるのはなぜだw

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やはり加藤さんがいるからか、さっそくわたあめナンパ&営業に捕まってしまう一向w

自分一人で買わずに、みんなの意見を聞くところが女の子グループっぽいですね。
それに対してのネモの慎重な意見も「ぽい」なあと思います。まあ実際あれは大きすぎだしw

ていうか、100円にできるなら最初からしておけってw そもそもわたあめ300円って暴利すぎんだろw いくら大きくたってあんなの単価10円くらいじゃねーのw
まあナンパくんとしては必死なんでしょうね。ここで逃したら「後」なんてないことは重々知ってるでしょうから。こんな美人をみすみす逃したくはないという気持ちはよーくわかりますw

もこっちとゆりちゃんはなぜか少し離れたところで待機中w
加藤さんのオーラが眩しすぎてナンパくんの目にはこっちの逸材は映らないかw

もこっちの見立てに頷くゆりちゃんがかわいいw

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おいおい、二つ合わせて600円のところが50円になったぞwww
もういいからタダでやれやw

そして50円になった途端、興味を示し出すゆりちゃんwww

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武器w
確かにこんな二刀流いそうw
ていうか、50円ならという基準がわからんw 100円の時点ではまったく興味なさそうだったのにw

しかし、武器みたいなのはいいとして、一応食べ物なのにそんな扱いでいいのかw
ただでさえ大きいのに今にも床を引きずりそうだぞw

というわけで、今回の一番笑ったシーンはここになります!

けっきょく、50円でも買ったのはゆりちゃんだけというのも笑うw

そんなゆりちゃんの持ち方を微笑ましそうに見つめているネモもなんかいいw
(ていうか、単に物欲しそうなだけだったりしてw)

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WWW好きなのかよw
普通はそういうとき、「引くわ…」じゃないのかw

でもだからこそ、ふたりの信頼関係がうかがえますね。
ゆりちゃんももこっち相手だからこういう歯に衣着せぬ言い方ができるんでしょうし、逆にもこっちもその辺のことがわかっているから「倫理観薄い」と返せるのでしょう。
あえて好きということで、ある種のノリツッコミ的なニュアンスもあるような気がします。

って、わたあめの攻撃をかわしたと思ったら今度はタピオカ攻撃がw

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と思ったら、さらにチュロス攻撃w
ホント、明日香効果ハンパないw  まあ加藤さんはもうこういうのは慣れっこなんでしょうけどね。
それにしても幕張本郷男子、必至だなw こうやって群がるのって逆に相手が冷めがちだと思うんですけど、これまでは押しの一手でなんとかなっていたんでしょうか。

てか、ゆりちゃんw
我関知せずとばかりにさっそくわたあめ食ってんじゃねーかw

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応援上映www
確かにこんなの、画面に合わせて振るしかないよなあw
ていうか、こうなるのがわかってたからこそネモも買うのを躊躇したんですよねw

まあしかし、さっそく映画上映してるところに行くとは、本来の目的は忘れていないようです。うーん感心感心w

ていうか、もこっちはタピオカ、加藤さんはチュロスをちゃっかり買ってんじゃねーかw
わたあめくんはやっぱりあの大きさがネックになったようでw いくら値引きしても無駄だったようですね。たぶんタダでもいらないというやつだw

加藤さんの隣にいる男の子がむちゃくちゃ恥ずかしそうにしてるの、わかるw
そりゃこんな美人の隣じゃ、思わず前かがみにもなるよなあ。なんとなく手持ち無沙汰で股の間に両手を入れるのも、かわいそうなくらいにわかるわ~w

彼らはどうやら2-Aの男子っぽいですけど、こうしてみると幕張本郷でもけっこう純情な子もいるようですね。

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ゆりちゃんの表情wwwww
むちゃくちゃ嫌そうな顔をしてるんだがw

まあなんていうか、この二人も順調に距離が縮まってきてますよね。
ネモももはや遠慮なしに言うと同時にぱくっといってるし、ゆりちゃんも嫌悪感を隠さないw

そんな二人を見て羨ましくなったのか、もこっちも一口もらおうとしますが……

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WWWグポォwww
サムネでも使われた場面ですが、ここはマジでゲロったのかと思いましたよw
ほら、1年の文化祭でも一度吐いてるしw(コミックス3巻;喪21「モテないし文化祭に参加する」参照)

谷川さんの特殊性癖がまたしても炸裂かと思いきや……

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この人の仕業でしたwwwww
いきなり口に突っ込むとか、むちゃくちゃですよねw
「も お お ぉ!?」と焦るもこっちを見て「あははは!」と明るく笑う加藤さんは、もはやいたずら好きの悪友ポジションそのもの。
この二人の関係も、前とは少し変わりつつあるのかもしれません。
てか、何手を上下させてるんだw

バックの花びらがなんとも意味深w(谷川先生はけっこう花をバックのモチーフに使いますよね)

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あ、やっぱり遠足でのあれを思い出してのことなんだw
でもあの時は、普通な感じでしたよね。チュロスが冷めないようにとか。
今回はもうお戯れというか、完全に友達同士のふざけ合いみたいな雰囲気で、加藤さんの意外なお茶目な面を見た気がしましたね。もこっちのひょっとこ顔が面白いw(今回の個人的ベストもこっち!)

ていうか、「疑似フ●ラ」だの「イ●ラ」(正確にはイ●マが正しいとか)だの、思いっきり声に出してるしw
もこっちももはや遠慮がなくなってきてますね。ぐぽぽぽってw

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WWW
加藤さん、まだ「疑似フ●ラもこっち」を見てるw
ていうか、もこっちもいい加減ちゃんと食べろやw

それにしても、ネモの一口の大きいことw
半分近く持ってかれてるじゃねーかw
そりゃ、ゆりちゃんも嫌な顔するわw

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で、肝心の本編は…といえばこれだもんなあ。
孤独のグルメをパロるのはいいとして、ただ一人学食で食べるシーンを延々見せられてもw

こうしてみると、「HA LA LAND」はまだマシだったんだなと思い知らされますw

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WWWもはや言葉も出ないwww
加藤さんなんか、憐れみの表情すら浮かべてるぞw
ネモは悲しそうだし、ゆりちゃんは思わずわたあめ齧ってるしw
もこっちはなんだろ、陶酔してるのか?w

なんか台風時「ダンサーインザダーク」を見た(実際は見てないけどw)シーンを思い出しましたw
まああれに比べればまだマシとも言えますが、こっちは現実だからなあw

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映画を観た感想については一切触れられることなく(笑)、場面は変わってゆうちゃんのクラスへ。
どうやらうさぎに扮したウェイトレスが接客してくれるカフェをやっているようです。

さすがゆうちゃん、おじきをする姿も似合っていますね。ほっぺのハートマークがかわいいw
胸も大きいからなおさら目を惹きますね。

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けっこう繁盛していますね。見たところ、満席のようなんだがw

ところで、ゆうちゃんと話しているツインテの子は、
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1年の原幕文化祭にゆうちゃんと一緒に来た二人のうちの一人(向かって左の子)のようですね。(コミックス3巻;喪21「モテないし文化祭に参加する」より)

この場面を最初に見たときはネモかと勘違いしたものですw(当時のネモはまだモブみたいな扱いでした)
今では随分見違えましたね。

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ここでようやく、本来の目的であるゆうちゃんとご対面。
もっともネモ以外はみんな面識があるというか、改まって挨拶するような仲でもないですけどね。夏合宿で随分仲良くなりましたし。

こうしてみると、ゆうちゃんの友達とネモはそれほど似てませんね。ツインテの形も違うしw
お互いモブから成長してそれぞれの個性が見えてきたようです。(あっちの方はネモよりたれ目というか常に眠たそうな顔をしてるっぽいw)

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いくか!!ってなんだよwww
2年前は急に抱きついてきたゆうちゃんに戸惑っていたくせにw

まあ今度は自分から行くことで過去を乗り越えようという意識もあるのかもしれませんね。よーわからんけどw
ていうか、今見るとあの時のゆうちゃんの恰好ってかなりエロいですよね。今回のうさぎのほうがよっぽど健全に見えるw

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きしょw
いや、マジで気持ち悪いと思ってしまいましたよw
目がなくなっているところも気持ち悪いですが、口周りの汚さが特に気持ち悪いw

もこっちも「おねショタ漫画に出てくるヘイト集めるショタ」と言ってますが、どうやら「もつあき」で検索するとこの手のものが出てくるようです。

本当、谷川さんはこういうネット特有のネタに精通しているというか、好きですよねw
まあ小説アンソロやおまけマンガなどから察するに、寝取られとかふたなりとかそういう特殊ジャンルもお好きなようですし、「もつあき」ネタもドストライクなのかもしれません。

でも、元ネタを全然知らなくてもマンガを読むのにまったく支障がないのはさすがですね。
もつあきを知らなくても十分に笑えますからw
ニッチなところを狙っても、それが独りよがりにならないのもわたモテの魅力の一つだと思います。

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WWW
さっきの映画以上の空気になってるw

ネモ以外の表情が見えないのも、よけいにおかしさを誘いますねw
特に加藤さんが一体どんな表情をしていたのか気になるw

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いや、2年前とか関係ないからw
そもそも彼女たちはその2年前を知らないしw

でも、2年前は自分を見てくれる「友達(みんな)」もいなかったということでもあるんですよね。
そう考えると、なんだかしみじみ感慨深い気持ちにもなるシーンでもあるかも。

セリフとは裏腹に、意外と表情は冷静なもこっちが印象的です。

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ここでもう一組が合流します。
他に招待券を貰っている子といえば、もちろん小宮山さん。相変わらず黒を基調としていますが、最近は私服もわりと大人しめになりつつありますね。少し寂しい気もしますが、これも彼女の成長の証なのでしょう。
ネモと目線が合った時がいいですね。お互い思わず声が出てしまった感じw

で、伊藤さんですよ。
なんでしょう、むちゃくちゃ気合が入ってるというか、オシャレじゃありません?洋服もすごくかわいい感じで乙女チックな印象ですし、肩からの斜め掛けポシェットがアクセントとして引き立ています。

髪もソバージュ?っぽくまとめているのがすごく新鮮に映りますね。でも、×(バッテン)だけは絶対に外せないというw これが伊藤さんのアイデンティティなのかな。風船を持っている姿も幼い印象を残しますね。

こうして小宮山さんと並んでみると、ほぼほぼカップルとしか思えませんw
せっかくのデートだということで頑張ったのでしょうかw

そういえば、伊藤さんもゆうちゃんとはもう仲良しなんですよね。定期的にオンライン勉強会をやっている仲ですしw
光ちゃんと二人で来てねという意味での招待券だったのかもしれませんね。

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この子は1年の文化祭の時の向かって右の黒髪の子かな。あの時はけっこうふっくらしてましたけど、2年経って随分と垢抜けましたね。
「黒うさぎ」姿が似合っているというか、ゆうちゃんの「白うさぎ」との組み合わせがお店に彩りを与えているような気がします。

加藤さんとも友達のようですから、砂羽って子なのかもしれませんね。(コミックス18巻;喪170「モテないし染まる」加藤さんとゆうちゃんの会話を参照)

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ゆうちゃんの右目だけ“漂白”されてるwww
ていうか、今でも毎日勉強教えてもらってるのかw 精神状態は大丈夫なんだろうか…

そんなゆうちゃんを見つめているネモですが、どうやらどこかで見たことがあると思っているようです。
彼女は夏合宿には参加していないのに、果たしてどこで見たのでしょうか。

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それは2年前の原幕文化祭。

そう、実は、
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この時、岡田のとなりにいた子がネモだったんですね。(コミックス3巻;喪21「モテないし文化祭に参加する」より)
以前からこの子はネモなんじゃないかという説はファンの間で流れていましたが、約9年ぶりにようやくその論争(?)に決着がついたわけです。

この頃はもこっちと話もしたことがないくらいだったはずですが、一体どういう気持ちでこの場面を見ていたんでしょうね。

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ネモの中学時代は確かに色々ありましたから、やっぱり複雑ではあったんでしょう。
ある種の嫉妬みたいな気持ちもあったのかもしれません。どちらも高校デビューを目指したとはいえ、もこっちはネモのように過去のことをなかったことにしようとはしませんでしたからね。そこに引け目みたいな思いもあって、なかなか声を掛けられなかったのかなという気もしました。
黙ってネモの話を聞いているゆりちゃんは果たして何を思うのでしょうか…

しかし、この黒うさぎ、
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こんな場面に出くわしてるはずなのに、覚えてないんかw
名前はともかく、こんな現場を見たら一生忘れないと思うんだがw(あまりに衝撃的過ぎて記憶から消去されたとか?w)

もこっちが「ども もこっちっす」と自己紹介するのは笑うw
ていうか、“もこっち呼び”は優しか認めないんじゃないのかw

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しょうもなw
こんなの、ゆうちゃんしか汗飛ばしませんし、こみさんしかツッコミできませんよねw
いちいち反応するだけでも疲れるしw 本当この二人は優しいなあと思いますw

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ほら、甘やかすとつけあがるしw
何が「優乳」だw
ネモが心配になるのも無理はないw

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WWWさすがにこれはネモ、ちょっと辛辣過ぎw
まあ本気でそう思ってるんじゃなく、嫉妬交じりにちょっと強めのツッコミを入れたくなったんだとは思いますが。

でも実際、もこっちの言う通りなんですよね。ずっとこんなノリだったというか、むしろ中学の時はもっとエッジの効いたセクハラネタをやっていたくらいw

もこっちとしては、久しぶりに会ったということで昔のノリを今一度味わいたいという気持ちもあったんだと思います。
それをゆうちゃんもわかってるからこそ、「もこっち優しいから」なんじゃないでしょうか。

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おお、普通の制服姿のゆうちゃんというのもなんだか新鮮ですね。普段はもこっちやこみちゃんと会う時ばかりですから。

原幕の制服と比べると随分かわいらしい感じですね。リボンなんてつけてるし。
この制服が着たくて受験したという子もいそうです。

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おおw
学校というより、なんかお店っぽいw
ていうか、スカート短すぎやしませんかね…これが標準なんだろうか。

こみさんの“0の者”感満載なところもいいですが、裾の出し具合が妙にかっこいいですね。無理なく自然体を演出しているというか。
逆にもこっちのそれはどうなんだw 何もそこまできっちりシャツインしなくてもw

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照れるもこっちがかわいいですね。
一方の小宮山さんの表情は一切見せないのもいいw
この辺は読者の想像にお任せますといったところでしょうかw
両手を後ろに回す感じは恥ずかしさの裏返しなんでしょうね。

加藤さんの制服姿が大人っぽく見えるので、よけいにかわいいーがしっくりきます。
てか、なんで光ってるんだw

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二人に幕張本郷の制服に着替えてもらったのは、そういう思いがあったんですね。
ゆうちゃんのそんな気持ちを察するかのように、「せっかくだから3人で回ったら?」と提案できる加藤さんはやはりできた人です。

先ほどももこっちとじゃれ合うような遊び心がありましたし、夏合宿を経て少し気持ちに余裕が出てきたのかもしれませんね。

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え!?w
ネモはネモで、気を遣ってるようでやっぱりどこかずれてるしw

唐突な展開にゆりちゃんと伊藤さんも戸惑いを隠せませんw

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この、お互いの境遇を察するかのような微妙な空気感がたまらないですねw
二人の交わす笑顔の間には、ある種の同胞意識が生まれているような気がします。

今回の個人的ベストシーン
はここですね。
初めて心と心が通じ合った瞬間というか、言葉なんかなくても目だけで気持ちが伝わることもあるんだと改めて認識させられます。

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そして、この二人にもちゃんと伝わってるというw

さすが昨日今日の仲じゃないだけありますね。
まさに阿吽の呼吸というか、4人の気の遣いようがよく伝わってきます。
みんなそれぞれもう子どもじゃないですから、相手のことをちゃんと考えられるんですよね。
その“微妙”な感じを引き受けられる器があることも、成長のひとつなんだと思います。

いやあ、いいオチだなあw
こんなに次回が楽しみになる「オチ」というのも、なかなかないんじゃないでしょうか。



後編が待ち遠しくなる回でしたね。
最初に読んだ際には“次のステージ”だと豪語していた割に少し地味かなとも感じたのですが、こうして読み返してみると、次回への期待が徐々に盛り上がっていって最後に最高潮になるように計算されていたんだなと感心させられました。

元々はもっと長いシリーズを想像していたんですよ。キャラも勢ぞろいして賑やかな感じで、いろんな出し物を次から次へと見て行く展開を予想していたんです。
そんなわけで多少肩透かし的な部分もあったのですが、結果的にはまとまりのいい構成になっていましたね。前後編形式ならばの話の作り方になっていたと思います。

それと、「次のステージ」と言いつつも、要所要所で過去の話を思い出させるようになっていたのが印象的でした。
もちろん1年時の文化祭は当然の成り行きとしても、例えばチュロスで遠足の時とか、ゆうちゃんと加藤さんが友達だという会話で夏合宿のこととか、はたまたネモの「学校が変わっても…」というモノローグで彼女の中学時代を思い浮かべるようになっていたりしていたじゃないですか。
その辺、なんだか甘酸っぱい思いとともに懐かしい匂いを嗅いだような気になりました。

ただ、過去を振り返る形にはなっていても、決して懐古趣味にはなっていないんですよね。むしろ、どちらかというと、あの頃とは変わってきているんだということを確認するかのような流れになっていたような気がします。
チュロスのネタもそうですし、ゆうちゃんへのセクハラもそうです。同じようなことをやっても、以前とは違う関係性が確固たる存在感を持ってそこにあります。結果的にかつてとは変わってしまっていることを、もこっちたちは思い知らされることになるわけです。

だからこそ、ゆうちゃんの同じ制服で一緒に学校を回りたいという思いがよけいに切なく感じます。
そういった意味でも、後編の展開がすごく気になりますよね。

果たして友モテの3人は、あの頃をもう一度取り戻すことができるのか。
前編後編に分かれた構成になっていたのは、その問いに答えを出すためだったともいえそうな気がします。

ひょっとすると「転生学校」というテーマもそこにつながっていたのかもしれませんね。
お揃いの制服に着替えた3人を見ていたらそんな風にも感じました。
幕張本郷高校の皆さん、軽薄なノリだなんて言ってごめんなさいw


かつての関係と今の関係。そのあたりもテーマになっているような20巻は特装版も含めて絶賛発売中!



加藤さんとの関係もそうですが、ネモとの関係もこの頃とは全然変わってきてますし、それはゆりちゃんとネモもそうですよね。彼女たちも確実に時を重ねているんだということを改めて突き付けられているような気がします。



思えば、ゆうちゃんと伊藤さんが仲良くなったのも喪143からでした。初対面で「光ちゃん」呼びはさすがと言うべきかw



考えてみれば、今回のメンバーでネモだけが夏合宿に参加してないんだよなあ。



今の楽しさもいいですけど、あの頃の楽しさはいろんな意味で二度と取り戻せないかけがえのないものだったんだなあとしみじみ思わされます。



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更新お疲れ様です

>実質あと3日しかWeb上では読めないことになります。
うわ、本当だ。今気づきました。私は読み返しすら満足に出来ないわけか。まあ、単行本を何度も確認するのでそんなに問題はないですが…。そういえば、今回も日付変わってすぐ見れましたね。正確な時間は覚えてませんが。0時更新になったのかな?

>今は招待制が当たり前のようになっているらしいですが。
私のとこだけではなく、何処もそんな感じなんですね。
谷川先生も予備校の時みたくこっそりと潜入して取材は出来なかったかw

>正確にはイ●マが正しいとか
お、流石はなりそこないさん。正しくはイ○マ○オです。フェ○チオと混同されるが故の間違いなのかもしれません。谷川先生ではなく、編集のミスだと思いたいですね。

>どうやら「もつあき」で検索するとこの手のものが出てくるようです。
前よりよっぽどひどいw 前は痴漢未遂だったけど、今回のは公然猥褻レベルw
私はああいうのギャグにしか見えなくてちょっと受け付けないですね。アトリエマ○とか。
竿役がヒロインの半分くらいかそれ以下の大きさしかなかったりもするですよw もう人間じゃないw

>この時、岡田のとなりにいた子がネモだったんですね。
思いっきりハッキリと描かれてるw なんでこれを見落としたんですかw そっちの方が逆に難しいでしょうw まあ何にせよ、私の説は的外れでなくてほっとしました。
にしても、ゆうちゃんじゃないですけど、ネモのメイド姿、もっとちゃんと見たかったなぁ。
前にメイド姿のグッズが出た時に彼女はハブかれてたんですよ。あれは本当に惜しかった。

>ずっとこんなノリだったというか、
そもそも、あの頃は大した事してませんよね。玉入れがどうこうとか小宮山さんと一緒に指フェ○したりとかありますがw それよりも小宮山さんへの暴言の方が遥かに目立ちます。高校に入ってからもですけどw
「なんでずっと友達やってるの?」って言いますが、それなら自分もだろw
ゆうちゃんよりも、「生理でしょ?」って聞かれたゆりちゃんや「ピンクで綺麗だし」とか言われたネモの方がよっぽど怒っていいですよw 吉田さんに至っては乳首までこねられてる始末w 一番被害を受けたと言えるのは…全裸で密着して生乳揉まれたうっちーかな?吉田さんより長時間触られたっぽいですしw 本人は喜んでそうだけどw
ゆうちゃんは「あっ妊娠させなきゃ」くらいでようやくセクハラと言えるくらいに達しているのではw 一年の頃のしりとりなんてお遊びレベルですしw

>さすが昨日今日の仲じゃないだけありますね。
すごいですよねここw 友達の友達の友達って初めて見ましたw
ゆりちゃんとっては、もこっち→小宮山→伊藤
伊藤さんでも、小宮山→もこっち→ゆり
関係的にはこんな感じですよね。この二人が喋ったのなんて、「吉田さんはいた?」→「あっうん。一緒にいたけど」これくらいしか思い浮かばないのですが、他にありましたっけ?
まあ、宮崎さんと風夏の組み合わせとかはもっと凄いですがw 友達の友達の友達の友達でw
どうせなら喪199でやって欲しかったですけどね。喪99とかかってる感じになりますし。うーん、特に拘ってるわけでもないなら、喪239も期待は出来なくなってきたかも…。

>まあなんていうか、この二人も順調に距離が縮まってきてますよね。
今回のベストはすぐここに決まりましたw
私はゆりちゃんとは真逆の顔をしてましたね。例えるなら喪55のネタがウケたもこっちのようなw
ネモはこういうやりとり好きそうですからね。喪165みたいなベタなやつ。それに引き換え、ゆりって名前なのに百合を拒否する逸材w あまりイチャイチャしたのは読者の方で勝手に補給してくれってことかなw
まあ冗談はさておき、「私のなのに…」っていうケチくさもあるでしょうし、何よりゆりちゃんって潔癖っぽいですからね。回し飲みとかも絶対に嫌がりそう。まあ、イヤホンの共有は何故かOKですが。片方残ってるのに新しいのに口をつけたのもネモが食べたから、あげたって事はないですかね?一口にしては欠けた面積が大きいですし。
何気ないシーンでクるものがあるからこの二人好きだなぁw 多分、ここまで露骨な顔を見せられるのは彼女だけなんじゃないかと。
これ程までに拒否ってると、いつか名前で呼び合う関係になったら、もこっち相手以上に依存しそうで楽しみなような怖いような…w 何かを嫌いな子ほど、きっかけがあると、どハマりするのと同じ理屈で。

もこっちと友達たちの過去と今を思う文化祭

 更新お疲れ様です。まず今回本題入るよりも先に、WEB版じゃ一週間しか掲載されない件についてですかね、まあガンガンオンラインは間違いなく、WEBのほうは本業じゃないと宣言しているようなものだと思います、あくまでもアプリ見なきゃ楽しめんぞという感じで。結局アプリじゃないと単行本売り上げにつながらないのでしょうかね?まあ次のウィンドウズじゃPCからでもアプリが使えるようになるとか聞いたような。

 まあこれも時代の流れなのでしょうけど、わたモテファンなんかWEBでしか見ない人が多いのじゃないかと思ったりするので、古くからのファンをないがしろにしている感じもしました。あとガンオンアプリのランキングどうたらがありましたけど、わたモテが受賞したのはチャプター数だけであとは新規の漫画ばかりが受賞しているみたいです。まあ古くからの連載漫画は今さら持ち上げなくてもいいのでしょうけど、ちょっとモヤっとしました。編集部からすれば「ガンオンじゃわたモテしか読んでいない」とかじゃ困るのでしょうけど。


 まあそんな編集部に届かないクレームを書いても仕方がないので本編に入りますが、メンツはもこゆりネモ加藤で安定してしますし、後編のことを考えると人数を増やさなかったのは英断だと思います。わたあめの男については加藤さんへのナンパのために必死で値引きしてますけど、絶対値引きした差額分を自分の財布から補填するようなことはしていないと断言します。わたあめの原材料からしていくらでも水増しできそうですし、高校生で550円の自腹はきつい、結局ナンパにつながっていないですし。


 ゆりちゃんへのもこっちの倫理観薄いところ好きだわって、言える関係はすごいいいのは同意します。本当に臆面もなく言えるようになっているなと、ゆりちゃんも武器みたいに持ち運びしていて、映画見るときは応援しているみたいなのも滑稽です。ネモのわたあめ無許可食いにすごい嫌そうな顔をしているのもそうですが、加藤さんがもこっちに思い出のチュロスを無理に突っ込んでいるのも、この4人の間の距離はだいぶ縮まっているんだなと。


 で映画ですが、まあ言わずもがなです。私の初見じゃネモだけが明らかに落胆している感じでしたが、まあみんなつまんないって感じですね。ダンサーインザダークを見終わった予想の顔とは全然違う感じ。でもこういうのって要は主演次第だと思うのです、体育祭の借り物競争で出たイケメン先輩とか加藤さんくらいの美人が主演すれば、学食で一人飯を食うだけでも絵になる可能性があります。そのあたりにもこっちとかが気付いてくれたらいいなと思いました。


 もこっちのゆうちゃんへのもつあきアタックの後、視線が痛いことに気付くのですが、この辺は友モテのころとは違うんだなと。もこっちは良くも悪くも人の目を曲解して奇行して自爆するのが1年のパターンでしたが、今は自爆までいかないというか。コミさんの私服も最近はかなりおとなしめなんですよね、友モテのころはトライガンの神父かっていうくらいひどい私服で、コスプレの域に達していましたが、どうも3年になってから落ち着いてきたかと


 黒髪の子が砂羽ちゃんじゃないかと私が簡易感想のときに書きましたが、どうもはっきりしないですしたぶんこれからも出番があるように思えないので未確定になりそう。今回は過去の情報が結構出てきますね、ネモも見ていたみたいですし、1年のときのネモのもこっちに対する感情は不明のままですが、ゆうちゃん訪問のときはあのぼっちの子にも中学時代の友人はいたのか程度には、心に残ったみたいです。その辺から2年のときからあいさつだけはするように変化していったのかなと


 黒うさぎ女は覚えていないというより、もこっちに関わりたくないのかも?なんせもつあきアタックするような相手ですし。そのあとのもこっちのしょうもないセクハラトークもひどいし、文化祭テンションやゆうちゃんと出会えたテンションも含めて上がりまくっているとか。それもネモが多少冷ややかなのも過去色々あったからだと。

 で三つのグループに分かれての後編ですが、あまりもの同士がお互い目で察して同じセリフをいうって奇麗に落ちています。ここが私は一番の笑いどころかなと、ボッチネタというか高校にある微妙な間的なネタがわたモテ的ですし。


 なりそこないさんの言われるように、本郷高校の文化祭のテーマの「転生学校」は、今回の過去の回想やら昔こうだったね的な思い出がめぐるという意味では、サブタイトルに近いのだなと思いました。制服も本郷のほうに着替えたのは「もしも友モテの三人が同じ高校に入っていたら」のifみたいなものですし。転生のテーマにはifが入っていると私は考えます。


 次回はアプリは喪200かどうかは知りませんが今週木曜で、WEBも今週更新ですね、しかし12月は木曜が5つあるのでそういった調整をしてくれてもよかったのにと思ったり、12月いっぱいで単行本21巻分はたまりますから、1月の1週は休みの可能性も大ですし、そういった考慮をしていただけたらと思ったり。ではまた。





No title

更新お疲れさまです。
サムネのサイズではもこっちがなにを咥えてるのか皆目分からん…
あと、サブタイトルはなんでゆうちゃんではなく優ちゃんなんでしょう、意図的なのか、それともいつもの編集のやらかし(酷え)なのか。

>確かこのまままっすぐ行けば着くよ
>加藤さん来たことあるの?
>中学のときの友達が通ってて 文化祭も行ったことあるから
作中のセリフにもあるように、ゆうちゃんと共通の友達がいるんでしたよね。
そういうことから、加藤さんも参加するだろうと多くの人が予想していたのでは。
もこっちが友人と一緒に他校の文化祭に行くなんて、一年生の頃にはとても想像できなかったでしょう、ほんとによかったなぁと心から思いました。

ゆうちゃんの通う高校である本郷高校に到着。
「転生」が今年のテーマなのか。

わたモテ二次創作1
待ち合わせ https://mobile.twitter.com/hen_byou_si/status/1445827160992743433

>うちの学校だと誰でも入場OKだけど ここは招待制なんだね
>ナンパとかで少しだけ問題になって 招待制になったらしいよ
むしろ原幕がセキュリティ的に気になる。
まぁそれでも今までたいした問題が起きてないんでしょう。

>成瀬さんとこすぐ向かうの?
>3階だし他を軽く見てから行こうかな
ゆりちゃんとゆうちゃんもっと絡んで。
合宿でも一緒にはいたけど、会話自体はほんとに少なかったし、加藤さんの方が先にかなり親しい間柄になってますからねぇ。

>他人(ひと)の高校とか 初めてだから緊張するな……この制服がアウェイ感を出してるし
>私服でもよかったかもね
そういやゆうちゃんが原幕来たときは私服でしたよね、原幕生徒たちの髪色とか制服の着くずし見てると(今回もネモだけはネクタイじゃない)、制服着用が義務づけられてるとも思えないけど。

>わたあめいかがっすかー!
>どうする?
>もう少し見た後がいいかな 大きいし
こういう声かけには慣れているとばかりの加藤さんとネモの対応。
後ろの陰キャ二人可愛いw
もしかして問題になったナンパとかってここの生徒たちじゃないよね?w

>100円ならどうすっか?サービスします!!
>じゃあ50円でいいです!今なら二つつけます!
300円を2個50円で売ったやつ、普通に後で怒られそうw
この間のネモ&加藤さんとのやりとり聞いてみたいwそれともこいつが勝手にテンパって値下げしていったのかな?w

>武器みたいな持ち方してるけど欲しかったの?
>50円なら
>食べれなかったら捨てればいいし
>そういう倫理観薄いとこ好きだわ……
ゆりちゃんお買い上げありがとうございますw
わたあめ二刀流かっけーw
進●の巨人の兵長みたいだって言われてて草生えたwそれを笑顔で見てるネモもかわいい。 
もこっちとのやりとりもすき。でも確かに安価で手に入れたものだし、倫理観云々はあるけど、合理的とも言えなくもない。

>お姉さんタピオカどうっすっか?
>うちらチュロスやってますよ 安くするんで!!
>明日香効果すげーな どんどんむらがってくるわ
でも表情変わらない加藤さん。
先ほども書いたけど、こういうのは慣れてんだろうな。
そしてもうわたあめパクついてるゆりちゃんw

>今から2B 2(B)ちゃんねるの上映始まります どうぞお入りください
>映画はここだけみたいね
加藤さんの横に座った男子が赤面してる。女子高生グループの隣で、しかも隣が加藤さんじゃそうなるよ。
映画はどうやら孤独のグルメのパロディのようですね、もこっちたちの映画制作の参考に少しでもなればいいけど。

>ゆりちゃん応援上映みたいになってない?
応援上映 (おうえんじょうえい)とは【ピクシブ百科事典】 - https://dic.pixiv.net/a/%E5%BF%9C%E6%8F%B4%E4%B8%8A%E6%98%A0#
アイドルのライブで名前書かれた団扇持ってる熱狂的ファンみたいな感じだよなw

>一口ちょうだい
ここのネモ可愛すぎじゃない?
でもそれ以上にわたあめ取られたゆりちゃんの怪訝な顔が愛おしすぎてね…いらなくなったら捨ててもいいって言ってたのにさぁw

わたモテ二次創作2
ネモとコミュニケーションしてるとき表情筋が増えるゆりちゃん https://mobile.twitter.com/leon_kame/status/1446020191733706752

>あ……私も……
>グポォ
>もおおぉ!?
>あははは!
サムネはここか!
チュロスだったのか。あそこで売り子の男子生徒から買ったのかな

>!?
>おいし?遠足のこと思いだしちゃって
>遠足のは擬似フ●ラだったけどこれはイ●ラになってない?
イマラチオ (いまらちお)とは【ピクシブ百科事典】 - https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%81%E3%82%AA
イラマチオ (いらまちお)とは【ピクシブ百科事典】 - https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%81%E3%82%AA
加藤さんの念願の(逆)セクハラ的な?w
加藤さんが年相応のテンションではしゃいでるの可愛らしくていい。
ちびキャラの変顔もこっちwもこっちはもこっちで下ネタを躊躇なくぶっこむあたり、かともこも少しずつだけどこなれてきた感があります。

わたモテ二次創作3
百合の波動を感じる隙もないくらいの勢いでインするイ●マもこっちで何回も笑う https://mobile.twitter.com/mochi_ya029/status/1445929858236776449

>ただ今より2(B)ちゃんねるの上映を開始します。
加藤さんはチュロスもこっちに夢中w映画に集中してw
肝心の映画の内容ですが、四人の表情でなんとなく察する(ゆりちゃんのもう一本のわたあめはネモがさらに食ったのか?)。
あれは主演の松重さんあってのものですからねぇ。
高校生のお昼とか見ても何の面白みもなさそう。でも本郷の生徒たちには内輪ウケしてそう。

>うさぎCAFE
>いらっしゃいませ
>けっこーお客さん多いね
>うん
>あっまた来たね
うさぎカフェって「ご注文はう●ぎですか?」が元ネタだったりするのか?
ウサ耳メイドとか、お客来るに決まってるじゃん、あざとすぎるわw
このツインテールの子もゆうちゃんの友達だよね、このあと登場する黒髪の子と一緒に一年の原幕文化祭、友モテ組勉強会のゆうちゃんの回想で登場してた。

>あ!
>もこっちー
>いくか!!
>2年ぶりのチャンスだし おねショタ漫画に出てくるヘイト集めるショタくらい抱きつこう
完全に一致してて草 https://mobile.twitter.com/Asiujek/status/1445904913955901440
(R18注意)
これはひどいwww
パロディ元のネタをとんでもないところから引っ張ってくるんだからさ、こっちはついて行くのが大変なんだよw

>下品さは2年前とそんなに変わってないと思うけど友達(みんな)の視線が痛い……
ゆりちゃんと加藤さんの表情を見せないのがほんと絶妙w
ネモはそんな二人の表情を見てるの?
角度的にそんな風に見える。

>2名様ご案内でーす
>こみちゃん 光ちゃん
いとこみキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
こみさんに招待状いってないわけないからね、伊藤さん含めてこれも順当かと。
いとこみ、デートか?ってくらい伊藤さんお洒落してるね、こみさんの私服は相変わらず?

わたモテ二次創作4
文化祭デートいとこみ https://mobile.twitter.com/0yen_dama/status/1445998992748277762
着せ替えこみさん https://mobile.twitter.com/ketumankonurunu/status/1446104288162320388

>明日香ちゃん来てくれてありがとねー 優から聞いたけど優と友達なんでしょ びっくりしたー
>夏休みに仲良くなったんだよね
ゆうちゃんが銀もこ回で「友達だよ」って反応した砂羽ちゃんは、加藤さんとの会話を見るに、黒髪のこの子でおそらく確定か。
あと、「お客さん多いね」のツインテールの子が芽生ちゃんなら、あのときそちらも友達だと反応したはずで、友モテ勉強回で後頭部しか出てなかった子とともにこの子はまた別の友人なのかもしれません。
あと、サブタイトルが「ゆうちゃん」ではなく「優ちゃん」なのは原幕組と本郷の組の呼び方の違いから来ているのかもしれないなと思いました。音声にすると同じ響きになってしまいますが、こういうのは絵と文字で表現する漫画ならではですね。ここまで語っておいて、単行本でしれっと修正されてたら赤っ恥もいいとこですがw

>明日香ちゃんには毎日勉強教えてもらってるの
ゆうちゃんの右目のハイライトが無くなってる!?
加藤さんから見えてる側だけ敢えてそうしたという見方あるのを見て、もしそうなら震えるわw
考えすぎで、単に描き忘れとかだったりしてw
それにしても、今も優ちゃんに毎日勉強教えてるんだ…自分が背中を押したというのもあるのでしょうけど、なかなかできることじゃないですよ。

>どこかで見たことあると思ったら……
>文化祭(あのとき)の子か…… 
2年前のもこっちのことを瞬時に思い出すネモ。
読み返すと、あーちゃんがいて、隠れて顔出てないけど、ネモもちゃんとそこにいました。
1年時の文化祭の伏線回収。こういうところがわたモテの好きなところなんだよな。

わたモテ二次創作5
ネモ怒髪天を突く
https://www.pixiv.net/artworks/93412938
2年後にわからせられるネモ https://mobile.twitter.com/yumetasotaso/status/1446078188245831692

>合宿一緒だったんでしょ?クロの友達と
>え?うん
>いいよね学校変わってもずっと仲良いって 私そういうのないから
>……
中学からの関係が疎遠になったり、切れてしまったネモゆりの会話。
ネモのこの辺の事情は特別編を読めば分かりますが、わざわざ通ってた中学からは離れた原幕に進学したあたり、あそこに描かれていないものがいろいろとあったんだろうな。

>優からよく聞いてるよーえーと……
>もこっちだよー
>あっど…ども もこっちっす
よく聞いてると言われつつ、名前は覚えてもらってないもこっちw
どもってるさまが実家に帰ってきたような安心感w

>メニューいろいろあるね
>私はコーヒーでいいや
>このウサギパイはゆうちゃんのパイ的なやつ?
>パイ的?
>バカじゃねーの
>じゃあミルクは?これはゆうちゃんのパイ的なやつでしょ
>普通の牛乳だよー
>優乳じゃないの?
>文化祭テンションとはいえひどくない?
相変わらずゆうちゃんヘのひどいセクハラwこみさんのド直球なツッコミが心地よいw

それでいて
>中学のときからだいたいこうだけど
なんでちょっとイケメンっぽいんだw

>なんでずっと友達やってるの?
>えーと…もこっち 優しいから
ネモの真っ当すぎる疑問w
確かになんだかんだいって優しいからねもこっち。

わたモテ二次創作6
100年ぶりに線画からクリスタ使ったらコミスタと使い勝手違いすぎて操作迷子になる(人より常に10年出遅れる性質) https://mobile.twitter.com/mochi_ya029/status/1445900551930060801

>次どうするなにか見たいのある?
>そうだねー…
>ゆうちゃん着替えたんだ?もう店いいの?
>私は午前中だけだから
>あの…もこっちとこみちゃんの分だけ制服借りられたんだけど着てもらっていい?
「あの……」に少し気後れするような切実な感情、そして「着てもらっていい?」に「せめて今だけは」というゆうちゃんの強い想いが感じられていじらしく思えてくる。

>かわいいー
加藤さんの「かわいい」はもこっちだけに向けられたものだとは思うけど、こみさんも制服結構似合ってる。かなりボーイッシュな雰囲気になるね。
もこっち的にはかなり短いスカート丈のように感じてるんじゃないかな。

>みんなと一緒に学校回りたいなって
>せっかくだし三人で回ったら 私は別の友達に会ってくるから
ゆうちゃんの思いをきちんと汲み取ってくれる加藤さんほんとありがたい。「別の友達」って、芽生ちゃんだったりするのかな。

>私も田村さんと伊藤さんと一緒に回るから
>え!?
>うん私達は大丈夫だから言ってきていいよ
>微妙な仲すぎて嫌とも言えない感…
>なんか連れてきて悪かったな…
シンクロするいとゆり、目合わせんのやばいかわいいw
もこっちがいうところの「友達と呼ぶには微妙な人来たけど、どうしよう」って感じがほんと出てて草。
そして、ゆりちゃんよそ行きの笑顔w
伊藤さんも同じく無理矢理作ったようなwこれには思わずこみさんも反省してしまうw
ネモや加藤さんと一緒に来たゆりちゃんはまだしも、伊藤さんはこみさんと見て回るの楽しみにしてたんだろうからちょっと可哀想。伊藤さんちゃんと髪巻いたりオシャしてるのがアップだとよく分かってほんと可愛い。

喪198。順当にゆうちゃんが通う高校の文化祭訪問エピソードでした。
文化祭に焦点を当てて、相変わらずなみんなの仲良しっぷりを描きながら、もこっち周りの今と昔や変わらないものも綺麗に収めつつ、そんな流れで友達の友達の友達の微妙な距離感をオチに持ってくる巧みさ。
ゆうちゃんが長年夢みた「もこっちとこみさんの三人で校舎を歩く」が次回叶いそう。半日しか効果がない魔法だけど、今はかけがえのない思い出を刻んでほしいと切に願わずにはいられません。
そして、今回のオチを見たら、こんなんいとゆりに期待しちゃうしかないでしょうよ。
一緒に回るネモも受験時のうぇーい(今さらと言わないで)絡みで伊藤さんにプチライバル意識感じてたときもあったし、そこにも触れたらいいんだけど。

二刀流

> いきなり口に突っ込むとか、むちゃくちゃですよねw
https://twitter.com/suikentsukai/status/1459756524968955911

加藤さんがチケットを貰わなかったのは、友達が本音では加藤さんに来て欲しくなかったからだと思います。

これは加藤さんを嫌っているという事ではなく、加藤さんが来ると面白くない第三者がいるからです。

例えば、自分の外見にそれなりの自信を持っている子が売り子やウェイトレスをやっていたとして、文化祭は自分という存在の魅力を全方位にアピールできる最高のイベントだった。

しかし、加藤さんが来てしまえば、周囲の視線は加藤さんに向いてしまうわけです。

こんな事が面白いはずありません。

そうした第三者は確実にいます。

加藤さんの友達はそういった第三者に配慮して(あるいは釘を刺されて)、加藤さんにチケットを渡さなかったのかもしれません。

また、加藤さんを呼んだのが自分達だとバレたら、いろいろ面倒事に発展する可能性もありますからね。というかもうなっているかも。

加藤さんにチケットを渡さなかったのは妥当な判断であるように思いました。

もっとも今の加藤さんは智子ラブで盲目的になっているのか、そういう問題から目を逸らしているようですが。



キャラを絞ってくれたのはありがたいですね。

キャラが多すぎると物語の進行スピードも遅くなるので。

これまで散々足踏みしまくった以上、切り詰めるところは切り詰めてサクサク進行していただきたいところです。



制服で来るから真面目とありますが、この場合は嫌味に取られかねないので、避けるべきだと思いました。

だって原幕の偏差値は、どう考えてもこの学校より圧倒的に上です。

原幕の制服で文化祭にやって来たら、嫌味に取られかねませんよ。

まあ、ナンパ避けの目的でやっているとすれば正しい選択ではあるので、あまり責めるつもりはありませんが…



ちなみにナンパで問題になったのは、外客ではなく、この学校の人間だと思いますよ。

ゆうちゃんの学校の人間がナンパで問題を起こしたから、招待制にして外客の層が絞られるようになったんだと思います。



原幕にナンパ野郎が来ないのは、真面目な生徒が多いというよりも、単純に偏差値が高い学校だからかと。

原幕の生徒は受験戦争を勝ち抜いた勝ち組で、本郷の生徒は勝ち抜けなかった側です。

勝ち抜けなかった側が、自分から勝ち組の場所に行こうなんてしませんよ。

異性だけならともかく、そこには同性の人間もたくさんいます。

男性が女性目当てで行けば、自分よりも遥かに偏差値の高い男性がたくさんいる。女性が男性目当てで行けば、自分よりも遥かに偏差値の高い女性がたくさんいる。

そうやって勝ち組(それも自分と同性の人間)がたくさんいる場所に行ったところで、コンプレックスを刺激されるばかりで良い事はありませんから。



相手が冷めがちって言いますが、男子高校生の性欲は抑えが効きづらいものなので、こうもなるかと。

ゆうちゃんの彼氏だって、欲望を抑えられるものなら抑えたかったでしょう。

抑えていれば、良好な関係のままだったかもしれませんからね。

欲望を抑えれば良好な関係でいられる事は頭ではわかっている。ゆうちゃんもそれをきっと望んでいたであろう事も理解している。

しかし、肉体が言うことを聞かないんですよ。

もちろんそれでも欲望は抑えるべきだと思いますが、彼らにはまだ難しいのが現状です。



小宮山さんの私服が無難なのは、友人の文化祭の場という事もあると思います。

この文化祭は、ゆうちゃん達のものなので、客人に過ぎない自分があまり目立つわけにはいかないと考えたのでしょう。

仮に受験終了後にみんなで旅行とかあったら、また派手な服を着たかもしれませんね。



スカートは短くないと思いますよ。

智子の足が長いのと、普段のスカートが長いから、相対的に短く見えるだけかと。

あとは智子達に似合っていないのもそうでしょうね。



軽薄なノリは間違っていなかったかと。

というか軽薄なノリでもない限り、こういうのを全生徒が参加する文化祭で実行できませんよ。

まさか、生徒の過半数がなろう系大好きというわけでもないでしょうし。平沢雫の変なタイトルのメイド喫茶が決まったのと同じようなノリで決まったのでしょう。

しかし生徒の中には、本気でなろう系が好きな子もいるかもしれません。

その生徒からしてみれば、この文化祭は許し難いものだと思います。

根元さんだって、こういう軽薄なノリで日常アニメを題材に文化祭とかやられたら面白くないかと。

それをやる者達は、盛り上がりそうだから日常アニメを題材にしているだけで、日常アニメを理解していないし愛していないのです。

誰にだって本気で好きなものはあります。それを、盛り上がりのためにその場のノリで我が物顔で利用されたら、悲しいんじゃないですかね。

No title

更新乙であります。
前回や前々回、いろいろとレスありがとうございます。
それに対してまたレスしたくなってますw
それに関してはまた後日、気が向けばしたいと思います。

とりあえずまずは今回のまとめに対してコメします。
プラウザ専の自分が読んだのは金曜でしたが、次回の更新日時はちゃんとみてませんでした。
そういうことになってますかー。
まあプラウザに関しては、タダで読めるからいいかー、と割り切ってますし、どうしてもというならアプリにするか単行本買えば・・ということなのだろう、と。

向こうも商売ですからね。その辺は自分も割り切ってますが、露骨にサービス悪くなってはいるなあ、て思ってます。
商売ありきがすぎるというか。もうからなければならないのはわかるから、そういうのも理解できるとも思いつつ、ちと寂しいな、とも思ってます。
以前だと前回分も読めた作品(ワタモテもそう)もあったんですけどね。
そういうのがなくなったのはちょっと残念。
全部はチェックしてないのですが、戦隊レッド異世界で冒険者になる、だけ全話読める仕様。
プッシュしてる作品なんですかね。

まあタダで読めるからそこは我慢かな、と思いつつも、いくつかの作品は前回分も読める仕様にするくらいしてくれたらいいのに、とちょっとは思ってます。
まあワタモテは最初の5話までずっとプラウザ公開なんで、看板なのはまだゆるがないのかな。
自分たちはいいんですけど、ガンガン的には、他に看板の作品を作りたい、ワタモテだけには頼れないからなんとかしないと、という思いもあるのかもしれません。

うーむ、内容前の文ですでに長くなった・・・
では本編のを。
加藤さんは友達からの招待券ではないんですかね。
受験だけでなく学園祭の準備もあるし、行きたいかどうかも含めて結局一人になったとか。
それはないかー。
まあ他の学校なんて付き合ってる恋人がいる、とかそういうのでないとわざわざ行かないですよね。

ずいぶん古い自分のころでも、高校の学園祭は招待制でしたね。
中学だとこういう学園祭ではないですし。
招待券なしで入れるのは、生徒の家族や親族とか、近所の知り合いの人くらいでしたね。
大学だとそういうのじゃないですけど、入場料とってたような。
校外や放課後の活動も制服で、てうるさい学校もけっこうありますし、今もそうなんでしょうかね。
ゆりちゃんのパンフ見る顔は、まあ普段のテンションでしょうw

なんか綿菓子って懐かしい
口いっぱいほおばっても、瞬時にとけるから口の中にはちょっとしかないんだよなあ
パリピなチャラい人たち、我々サイドの純情な人たちw、そういう2パターン(他にもあるけど)はどこの学校でも大体ありますよね。

そういや自分のころの学園祭思い出した。
招待券は全生徒に配られるんですが、使うやつと使わないやつがいる。
で、3枚から5枚だっけな、その招待券で足りないとかいうパリピなやつらが、我々サイドから招待券を融通してもらうんですよ。
露骨に収集しようと動くやつもいるw
なんかそういうこと思い出しました。

そういや簡易感想の方も今回は読んだんですが、私もずっとイ0ラだと思ってましたw
だってフ0ラのもっと奥までがっつりいくやつですやん(違うのか)
どっちもラチオだと思ってたのに、片方はラチオじゃなくてラマチオなんて、それはややこしいわー

まあ知ろうが知るまいが、日常会話で使うことはないんで、別にどうでもいいっちゃどうでもいいんですけどね。縁もないしw
そういやいつぞのコメで、アクメだのオーガズムだのがどう、とかいうコメあったの思い出したw
若い人たちはどっちもあんま知らんだろうなあ。だって全部「イク」で事足りるし。
てかオーガズムはオヤジ系というか、死ぬまでセ0クスてなアレな広告を新聞にまでさく裂させてる週刊誌(要するにポストと現代)では使われてるけど、アクメの方は本当に今日日聞かなくなったなあ。
今も使ってるエロメディア、あるんだろうか。

やっぱ長くなった、すいません。と言いつつ書く。
いったん切ります。

No title

長くなって申し訳ないが書く。というわけで続きです。
なんていうか、今回はなんかほんわかした雰囲気を感じましたね、なぜか。
下ネタ系はえげつないはずなのに、なんか全体的にほんわかしてるよう感じました。

優ちゃんのキャラ故なんでしょうか。やっぱ「優」ですね。タイトルもそこにかかってるのかな。
実はまだ書いてないネタ?みたいなのがあって、サチのテーマとそのギャップ、とかもあるんですが、それはサチ登場時に置いときます。
と言いつつサチが出ないまま連載終わったらどうしようw
まあそれはその時だ。

で、この回に合う音楽とは?とふと考えて。もちろんサチのテーマは違います。
ほんわかで、なんか思いつかなくて。
ふと思いついたのがこれ
https://www.youtube.com/watch?v=5UXnulANF8g
ドリームアカデミー "Life In A Northern Town
なんとなくこんな感じかな?と
でも冬っぽい曲だし、そもそもノーザンタウンて関係ないし。

てかあれ、記憶のPVじゃない?と思って調べたら。オフィシャルじゃない方にありました。
https://www.youtube.com/watch?v=X5uxQElYu68
こっちが80年代みたことあるPV。んまんままーのコーラスの時に突き上げた手に沿って曲線でラインが分かれるのはなぜだw

繊細な、悪くいえば頼りなくて弱弱しいボーカルが彩る、なんともいえない雰囲気の曲。対してコーラスがどんとくるというか。
でも意外と印象に残って好きだったりします。

でこれをネットで探してドリームアカデミーで検索したら、アイカツとか仙台とか出てきたw
アイカツというアニメでキャラが通う養成所がドリームアカデミーの模様。
あと仙台にそのままの名前のスクールがあるようで。
ドリームアカデミーがそういうのにうるさくないようだからいいようなものの、権利うるさい系のやつだったらややこしいことになってたなあ。

ラウドネスの二井原と爆風スランプのドラムとかが結成したXYZてバンドがあって、実は80年代にフランスからアメリカ進出した同名バンドがいて。
二井原達はそれ知ってたけど、もう解散してると思ってて。
で、アメリカでライブした時、そのバンドまだやってて文句言われたんで、XYZtoAて名前に変えた、とかそういうエピ思い出しました。
Xジャパンもそうですし、日本のでそういうクレームつけられた例は多くあったりします。

話それましたが、ドリームアカデミー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%BC
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Dream_Academy
デビッドギルモアが絡んでたのか。
てか日本のウィキにはロックバンドって書いてるけど、ロックじゃないですよね。
バンドというよりポップユニットと言った方が正確なんじゃないか。
アコースティック・・・まあそういえばそうかなあ。まあ80年代っぽいっゴージャスな感じではないけど。
新しい方のPVは演奏シーン入ってるけど、80年代にみたPVでは、ボーカルとバックコーラスの二人のトリオ、て感じにしかみえなかったんだけど。
てか来日公演を、しかも2016年にしてたんですね。

上記の英語ウィキで見る限り、まさにヒット曲はこれのみの一発屋ですね。
ラブパレードがUSのアダルトコンテンポラリーチャートで最高位13位ですが、限られたジャンルというか範囲のチャートなんで。
ヒットといえばヒットだけど、世間一般的な「大ヒット」ではないんで、ライフインのみの一発屋、でいいのでしょう。(とはいえ一発当てるだけでも難しいですし)
ちなみに、自分はこれとラブパレードしか知りません。
インディアンサマーは曲名のみ知ってます(今なら聞けるか

ラブパレードは、歌詞はしりませんが、なんかエロく感じる曲ですw
直球的なものでなく、耽美的にエロく感じてしまいます。
こういいうタイプの婉曲的にエロく感じる曲、て意外とないんですよね。
https://www.youtube.com/watch?v=UoQvD4rd_j0

話それましたが、そういうのが思いつかない感じだなあ(よく考えればそれが大半かも)と思ってて簡易感想みたら、なりそこないさんがあげていたのがカーズのユーマイトシンク。
説明もみてほう、と思いました。
たまたまこれとドライブが入ってるアルバム持ってて(廉価版で買ったやつだっけ)、久々に割と最近聞いたんですよね。
ただ、なんか淡泊なアルバムだなあ、て思いました。いや悪くはないんだけど。
ひねくれたポップセンスも感じたんですけど、トラックタイムの短さ含めて淡泊に感じてしまいました。なんなんでしょう。

ところで、10代の一時期、家族でドラムが入ってない曲はあるのか、て議論になったことがあって、そういやこの曲なかったんじゃないか、て変な勘違いを披露してしまい、聞いたらがっちりドラム入ってた、ていう妙な思い出がありますw
なぜそう思ったのか・・・
80年代の思いで含めけっこう好きな曲です。二人のボーカルはもう故人ですね・・・

カーズといえばあとはジョジョですね。もちろん元ネタはこれw
ワムゥにエシディシ、ともろな名前がジョジョの特徴でありますw

あかん、横にそれたネタだけで長くなる・・・
続き。ぐぼうでゲ0イン、みんなサムネでおもったのね。
チュロスって固くないんですかね。
なんか口ケガしないか心配した。
自分は口腔内弱ってるみたいで、以前じゃがりこが口の中刺さって血出たことあります。
しっかりちゃんとかんで細かくしてからじゃないと危険。
それから私はジャガビー派になりました。どっちもカルビー!

台風時のダンサーみた(みてない)の4人のショット、なんかバンドのインタビューとかで載せるプロフィール写真だかジャケット写真だかで、なんかこんなんあった気がするw
加藤さんのは憐みなんですかね。
まあこんなもんだよね、てほっこりしてるんじゃないですかね。知らんけど

やっぱ初期段階では、ネモがここまで重要なキャラになることは考えてなかったんでしょうかね。

すいません、もうちょっと続きます。どうしても長くなる・・・

No title

そういやぐぼう、で思い出した、ではないけど、今古見さんはコミュ障です、てアニメやってて。
そこで二郎ネタやってて、ワタモテもそれ最近やったやつや、て思った次第。
近畿では全然なじみがないです。
天下一品だの横綱だのラーメン藤だの、チェーンでもいろいろありますんで(近畿自慢w

もこっちがゆうちゃんに抱き着いたの初見ではちょっと下品なとこもあるけど尊いかも、とか思ったりしました。
しかし今回のまとめみて・・・・こりゃあかん。顔なんやこれ
おねショタのなんちゃらとかなんやねんw
簡易や今回のコメ等で解説されてる方いらっしゃってわかりましたけど。

それとは別ですが、おねショタのこと熱く語ってたクール教信者という漫画家がおりまして。
その人の小林さんちのメイドラゴンてマンガが京アニでアニメ化されて。
あのむごい事件からの「復活作」がそれの二期でした。
世界中から「ウェルカムバック、京アニ!」となったのですが、第1話は主人公の見た目さえないOLが中身けっこう男前で。
異世界から新しくやってきたドラゴンに、おまえは男じゃないとだめだ、とち0こ生やされる話。
復活作のしょっぱながそれかー、ていう(苦笑

長すぎるコメでなんなんですが、リンク。
京アニといえばけいおん、ベースがレフティ
なんでベースがレフティなバンドみつけたよ!カナダで性別逆だけど
https://www.youtube.com/watch?v=v0MkJtI3FvU
BEYOND CREATION - Omnipresent Perception
ただしレフティベースでも6弦フレットレスやけど。ボーカルも8弦ギター、もう一人も7弦ギターの変態性だけど。
終盤にはベースソロもさく裂するけど。
てか紬ちゃん役おらんやん!

カナダといえばブライアンアダムスやラバーボーイやコリーハートやラッシュやトライアンフやグラスタイガーがいるなあ。
テクニカルなデスメタルバンドも割と輩出

もつあき、とか誰が知ってんねん、てネタでも知ってるやつがいるワタモテファンの層の厚さw
どうせ誰も知らんだろうけどおもろくなりそうだから使ってやれ!て使ったら、必ず元ネタつきとめてしまうディープなファンがいるんですなw

伊藤さんのおしゃれ具合も気になりますが、この二人、他につるむ人いないのでしょうか、と気になりました。
常に二人での行動ばかりですし。
こみさんは孤高の人でもあるのでいいんですが、伊藤さんは吹奏楽部なのに、他の部員とはどういう感じなんでしょうね。
まあ伊藤さんもやばい人なんだけどw

こみさんのバカじゃねーの、てつっこみは、このところはゆりちゃんがする感じに思えたので新鮮?
もこっちは優しいのかー・・・
こみさんがスカートずいぶん短く。
個人的には最後のオチが1番笑えました。

すいません、長くなりすぎて。でも書いてしまうんだけど。
自分でもここまで長くなるとは予想外。
カナダの80s系のユーチューブやらもついでに貼ろうとか最初は思ってましたが、今回は断念。

こりゃ私への返信は週末とかかなーw
これに懲りずにまた書こうとかたくらんでますが、もうちょい短くなる方向性を考えないといけないですね・・・
長文失礼しました。

コメント返信その1

みなさん、コメントどうもありがとうございます。まとめての返信にて失礼します。


>ふちささん

> 私は読み返しすら満足に出来ないわけか。
そうなんですよ。しかもこんな大事なことをきちんとweb利用者に知らせてないというのも不誠実だなあと思ってしまいます。せめて「今回更新期間が短くなっていますのでご注意ください」の文言くらい入れても罰はあたらないだろうに…
まあ本当の「正規作品」は単行本ということになるわけですが、21巻が出るまでまだまだ時間が空きますから。半年くらい読み直せないのはやっぱり問題ですよ。
基本すべてアプリ準拠という形になったっぽいので、更新時間も日付が変わるのと同時となったのかもしれませんね。

> 谷川先生も予備校の時みたくこっそりと潜入して取材は出来なかったかw
まあ招待券をくれる人もいないでしょうしねw

> お、流石はなりそこないさん。正しくはイ○マ○オです。
お褒めいただくのは光栄なのですが、なんか引っかかるなあ…別に私はその筋の専門家でもないですからねw
> フェ○チオと混同されるが故の
ああそれはありますね。ただでさえ、日本語の感覚として「ラ」が後ろについた方が語呂の締まりがいいですし。まあ別に谷川先生の勘違いでも別にそこまで責めることもないでしょうw

> 私はああいうのギャグにしか見えなくてちょっと受け付けないですね。
ていうか、作者ももはや半分くらいギャグのつもりで描いてるんじゃないんですかね?私のような素人目線で見ても、とても実用性があるとは思えないのですがw
まあ異種姦の一種と考えればいける人もいるのかもしれませんね。性の好みに関しては本当に千差万別なところがありますから。ヒロインの半分以下なら、それこそモンスターに感情移入した虫姦みたいなものなんじゃないですか?w

> 思いっきりハッキリと描かれてるw なんでこれを見落としたんですかw
いや、だって顔の半分も描かれてないじゃないですか。あんなのぱっと見、岡田の髪とゆうちゃんの髪に溶け込んでいるようなものですよw
まあよく見ると確かにメイド服も少し見えてるんですけどね。ただ、あれだけでは他人の空似という可能性も捨てきれないんじゃないかと。(しつこく負け惜しみ)
メイド服ネモは確かにほとんど描かれませんね。何か理由でもあるんでしょうか。

> 玉入れがどうこうとか小宮山さんと一緒に指フェ○したりとかありますがw
一緒に指フェ○だけでも十分な気がしますがw まあ今回のはあの頃に比べてもヌルすぎますよね。

> あ「生理でしょ?」って聞かれたゆりちゃんや「ピンクで綺麗だし」とか言われたネモの方がよっぽど怒っていいですよw
言われてみれば確かにそうだ…あれは自分に問いかける意味もあったのかもw

> すごいですよねここw 友達の友達の友達って初めて見ましたw
本当ですよね。例えばゆりちゃんにとっての小宮山さんとか、伊藤さんにとってのもこっちの微妙な距離感というか気まずさというのはわかりますし、これまでも描かれてきたテーマでもあるわけですが、この域まで掘り下げるのはなかなかないでしょうw
ゆりちゃんと伊藤さんは、おっしゃる通り謹慎編の時くらいしか思い浮かびませんね。球技大会でも夏合宿でも同じ場にいたことはあっても、会話を交わしたことはなかったかと思います。

> どうせなら喪199でやって欲しかったですけどね。
実は喪199は真子がらみでいろいろ衝撃シーン(?)があるので、喪99とかかってると言える部分があるんですよ。実際、Twitterで一部話題になっていたそうです。

> 今回のベストはすぐここに決まりましたw
たぶん、ふちささんの琴線に触れるところはそこだろうと思ってましたw
喪55というと、七夕ですね。あのニヤ~ってやつですかw 想像するとちょっと怖いかもw
ネモは確かにああいうの好きでしょうね。半分ちょうだいみたいなw
ゆりちゃんは潔癖症っぽい気もしますけど、それならそもそもわたあめなんて食べないと思うんですけどね。あれ絶対埃まみれでしょw 床に引きずらんばかりの持ち方でしたしw

> 片方残ってるのに新しいのに口をつけたのもネモが食べたから、あげたって事はないですかね?
いやあ、あげたんだったら、持ってないでしょw 少なくとも案内の子が注意事項を述べていた時点では、ネモは何も持っていないようですよ。まあ上映終了後ではどちらが持ってるかわからないので、あの時点であげちゃってるのかもしれませんが。

確かにゆりちゃんは依存性が強いというかこだわるタイプっぽいので、何かのきっかけで執着する可能性はありそうですね。
ネモゆりは定期的に燃料追加している感がありますから、今後も期待できるんじゃないでしょうか。


>かわずやさん

まあWebは本業じゃないというのは今更という気もしますけど、それにしてもやり方が陰険な印象を受けてしまいますね。徐々に兵糧攻めをしてるような残酷さを感じてしまいます。
Windows11ではアンドロイドアプリが使用可能という触れ込みらしいですが、それもどこまでカバーできるのかはわかりませんね。そもそもiphone使いには意味ないですし。

チャプター数ランキングって、要は長くやってるかだけじゃないですかw
なんかもう無理やり作って受賞させた感が半端ないです。まあ、別に権威ある漫画賞というわけでもないですし、あまり気にすることもないのでは。

> 絶対値引きした差額分を自分の財布から補填するようなことはしていないと断言します。
あ、そういうものですか。そもそも文化祭でのお金の管理ってどうなってるんでしょう。私はその辺深く関わったことがないのでよく知らないんですよね。あとあと問題にならなきゃいいのですが。

倫理観薄いって言い方がまた絶妙ですよね。ないとは言ってないんです。その「薄さ」に共感を寄せるという関係性がなんかいいなと。
今回はちょっとしたところに関係性の変化が伺える場面が多くて、そこが特色でもあったのかなと思います。

> でもこういうのって要は主演次第だと思うのです、
なるほど。ある種の「アイドル映画」みたいな感じにしちゃえばということですか。でもそれなら3-5はすでにクリアしてるような気もしますけどね。それに応えることのできる逸材が揃ってますしw

確かにもこっちは自爆しなくなりましたよね。自ら痛い言動に走ることはあっても、本来の趣旨から離れて空回りするようなことはほとんどなくなったような気がします。
こみさんはそもそも最近は私服姿を披露することも少なくなってきていますが、それでもたまに見せる格好は以前とは全然違いますよね。友モテのあれは本当にひどかったw ていうか、四コマのオチにされるわけですからねw

砂羽・芽生問題は答えが出そうにもありませんね。再登場も望み薄でしょうし、今後何かの拍子で今回のことを思い出す過程であれは◯◯ちゃんが~みたいな流れになることを期待するしかないかもしれません。
1年時のネモの感情は中々一筋縄ではいかないようですね。そこには複雑な葛藤やコンプレックスが渦巻いているような気がします。

黒うさぎさんはしらばっくれてる可能性は十分ありそうw
まあ一応声をかけるだけでも社交辞令的にできた子なのかもw

> ここが私は一番の笑いどころかなと、ボッチネタというか高校にある微妙な間的なネタがわたモテ的ですし。
確かにすごくわたモテらしいオチでしたよね。私はあまりに綺麗すぎて、笑うというより感心が先に立ってしまったタチでしたがw おっしゃるとおり、同じセリフがハモるところに今回の肝があったんだと思います。

> 転生のテーマにはifが入っていると私は考えます。
そうですね。あれはゆうちゃんの想いも乗せた「if」だったのでしょう。あの制服姿はまさに「転生後」を彷彿とさせるものがありましたし。

順調にいけば、今週木曜日の更新で喪200でしょうね。まあ特別編等が挟まらないとも限りませんが。
12月は5週あるので、多少の調整は利きそうですよね。1週目と4週目とかそういう感じでもいいでしょうし、年末年始が入るのでお休みを設けてもいいでしょう。そこは谷川さんと編集部とで率直なすり合わせをしてほしいところです。


>ひろさん

確かにあのサムネじゃ、何が何だかわかりませんよねw ゲロったのではないとわかったとしても、さすがにあれだけでチュロスとすぐに理解できた読者はそうそういなさそう。
サブタイトルは意味深ですよね。これはこれで趣があるので、やらかしでないことを祈りますw

加藤さんの参加はほとんどの人が予想できたことでしょう。ただ、もこっちのチケットの空き分で来るとは意外でしたが。
一年の頃だと、一緒に行ける子がいませんからね。ゆうちゃんに会いに行くとしても、さすがに一人で行く勇気はなかったことでしょう。もこっちにとって、初の「本郷高校」なのもわかります。

わたモテ二次創作1
> 待ち合わせ
これはいい視点ですね。冒頭の場面以前に、本当にこんなやりとりがあったとしてもおかしくないw
あと、確かにピコンとなるネモがチョビっぽいw

> むしろ原幕がセキュリティ的に気になる。
あの学校、基本的にゆるいですよねw 謹慎もあの程度でしたし、麗奈の処遇もアマママだしw

> ゆりちゃんとゆうちゃんもっと絡んで。
ああ、やっぱり遠足前のあの一件がまだ心のわだかまりとして残ってるのでしょうか。
その辺のフォローの話も読んでみたいですね。

> そういやゆうちゃんが原幕来たときは私服でしたよね、
そうなんですよ。普通はそんなもんでしょう。確かに校則に基本外出は制服着用のこと、という項目があったりもしましたけど(これはうちの高校でもあった)、そんなの守ってるやつなんて皆無でしたよw
義務ではなく、一応努力案件といった感じでしょうかね。ていうか、原幕自体髪の色とかフリーダムすぎるしw

> もしかして問題になったナンパとかってここの生徒たちじゃないよね?w
ああそっちの発想はなかったですけど、そういう可能性もあるわけですね。
まああまりしつこくしなければOKなんじゃないかと思いますけど。問題になったのは、無理に腕を引っ張ったとか、そういう強引なやり方があったんじゃないですかね?

> 300円を2個50円で売ったやつ、普通に後で怒られそうw
あいつにどこまで裁量があるのかわかりませんけど、普通は文化祭終了後に金銭管理するでしょうし、計算が合わなかったら絶対に追求されると思うんですけどね。下手すると、次から飲食店禁止!みたいなことになりかねませんよ。
ていうか、ネモや加藤さんが値切ったとは思えないんですけどw 二人ともけっきょく買ってないしw
あれはナンパくんが一人でテンションおかしくなっただけだと思いますw

> 進●の巨人の兵長みたい
ああなるほどw谷川さんもそれを意識してのネタだったりしてw
あれは50円なりの倫理観という意味もありそうですねw まあ1年の文化祭でも買ったたこ焼き吐いてたりしてますからね。それから考えれば、もし食べられるようなものじゃないなら捨てるというのもあながち間違ってないのでは。

> 映画はどうやら孤独のグルメのパロディのようですね、もこっちたちの映画制作の参考に少しでもなればいいけど。
どうなんでしょうね。上映後の表情を見る限り、パロディはやめとこうとなってそうw

> >ゆりちゃん応援上映みたいになってない?
> 応援上映 (おうえんじょうえい)とは【ピクシブ百科事典】 -
映画というより、歌舞伎に近いノリなのかもしれませんね。まああの映画でやれるとは思えませんがw

> いらなくなったら捨ててもいいって言ってたのにさぁw
それを含めてかわいいですねw まあ、やはり人に取られると腹立つのが人情というものですよw

わたモテ二次創作2
> ネモとコミュニケーションしてるとき表情筋が増えるゆりちゃん
wwwていうか、このネモの表情が絶妙にムカつく感じなのでこれはいかしかたないかとw

> イマラチオ (いまらちお)とは【ピクシブ百科事典】 -
> イラマチオ (いらまちお)とは【ピクシブ百科事典】 -
どっちも項目があるんですねw「マラ」からそういう誤用が広まってるのではというのは納得。確かにAVとかでもよく見るもんなあ。あれはマラと掛けてるつもりなのかもしれないw

わたモテ二次創作3
> 百合の波動を感じる隙もないくらいの勢いでインするイ●マもこっちで何回も笑う
ちゃんと、イ●マに直してるところに作者のこだわりを感じる…w
ていうか、動き激しすぎw こんなの口が切れちゃうだろw

> あれは主演の松重さんあってのものですからねぇ。
やっぱり主演って大事なんですねえ。まああれはおっしゃる通り、内輪に受ければいいだけのものなんでしょう。なにげにもこっちがやろうとしてる「映画」のテーマと重なる部分がありますね。

> うさぎカフェって「ご注文はう●ぎですか?」が元ネタだったりするのか?
どうなんでしょう。ちょっと古くないですか?
あ、でも調べてみたら原作はまだ続いているんですね。アニメも去年やってますしやっぱりそうなのかな。まあ全体のテーマが「転生高校」ですし、ラノベ・アニメネタが今年の中心になってるのかも。

> 完全に一致してて草
> (R18注意)
なんじゃこりゃw いや、まじで観覧注意ですわw いったいどういう生物なのかw

> ネモはそんな二人の表情を見てるの?
> 角度的にそんな風に見える。
あ、なるほど。その視点はなかったですね。でも言われてみると確かにそう見えます。ネモも思わず見てしまうくらいの顔をしていたのかw

わたモテ二次創作4
> 文化祭デートいとこみ
ハートマークの風船が雰囲気を醸し出していますね。顔を赤らめている伊藤さんがかわいいw

> 着せ替えこみさん
思わずガッツポーズの伊藤さんwww

> あと、「お客さん多いね」のツインテールの子が芽生ちゃんなら、あのときそちらも友達だと反応したはずで、
そういえばそうですね。むしろ芽生はゆうちゃんが反応しなかった名前ですし。
ということは、少なくともクラスは別なんじゃないかという気もしますしね。

> サブタイトルが「ゆうちゃん」ではなく「優ちゃん」なのは原幕組と本郷の組の呼び方の違いから来ているのかもしれないなと思いました。
ああ、それもあるかも。確かに黒うさぎさんはそう呼んでましたし。いずれにしても、もこっちの知ってる「ゆうちゃん」とはまた違う「優ちゃん」なのかなと思いますね。

> 加藤さんから見えてる側だけ敢えてそうしたという見方あるのを見て、もしそうなら震えるわw
それは震えますねw よくそんな見方に気づくよなあ…本当にわたモテ民は猛者たちの集まりですw
まあとにかく、今でも「毎日」ということにもびっくりしますよね。

> 1年時の文化祭の伏線回収。
わたモテのすごいところの一つですが、逆に感想泣かせでもありますw
注意深く見ていても絶対に見逃すところがあるんだよなあ。

わたモテ二次創作5
> ネモ怒髪天を突く
怪物くんかw あいかわらずのセンスのうまさと、再現性の高さに感服してしまいます。

> 2年後にわからせられるネモ
WWW夢は儚く消え去ったのであったw
あと、こみさんのツッコミが的確すぎるw

> 中学からの関係が疎遠になったり、切れてしまったネモゆりの会話。
あそこはネモもさることながら、ゆりちゃんの「……」も気になりますね。
彼女も中学時代のことはキバ子編でそれとなく描かれていましたし、何か思うことがあるのかもしれません。

> よく聞いてると言われつつ、名前は覚えてもらってないもこっちw
考えてみたら、黒木智子という名前で話を聞いてるわけでもないから、なんか「もっこり」?みたいなあだ名だったような気がするけど間違っていたら失礼だし…みたいなことではぐらかしたのかもw
ゆうちゃん、もこっちがね、としか言わなさそうだもんなあ。

わたモテ二次創作6
> 100年ぶりに線画からクリスタ使ったらコミスタと使い勝手違いすぎて操作迷子になる(人より常に10年出遅れる性質)
うーん、アプリあるあるを言われても、どちらも使ったことのない人間にとってはよくわからない…w
どちらも同じようにきれいだけどなあ。

> 加藤さんの「かわいい」はもこっちだけに向けられたものだとは思うけど、
いやあ、おそらく小宮山さんにも向けていると思いますよ。彼女、野球応援とかプレゼン前日とかでも、小宮山さんのことをけっこう意識してましたし。
その辺もあって、ゆうちゃんの気持ちを汲んであげることもできたんじゃないでしょうか。
「別の友達」というのは、確かに芽生って子の可能性がありますね。

> ネモや加藤さんと一緒に来たゆりちゃんはまだしも、伊藤さんはこみさんと見て回るの楽しみにしてたんだろうからちょっと可哀想。
いやあでも、こういう経験もいい思い出になると思いますよ。伊藤さんも以前ならともかく、球技大会を経て「いろんな人と話すこと」の楽しさを知ってますからね。ほら、プレゼン前日でも「琴いないともてあます」てなことがあったでしょ。あの時もうっちーと話すことで「意外と変な人っていっぱいいる」ことを知りましたしw 見聞を広げることはいいことです!

> 半日しか効果がない魔法だけど、今はかけがえのない思い出を刻んでほしいと切に願わずにはいられません。
本当ですよね。それはまさに一瞬の魔法なんでしょう。あくまで「転生学校」という舞台が見せてくれるかりそめの夢。でも、その夢はたぶん一生忘れないものになるはずです。
いとゆりネモの動向も含めて、後編は見逃せませんよね!


>いとー用ことーさん

> > いきなり口に突っ込むとか、むちゃくちゃですよねw
WWWWWこれは確かにむちゃくちゃだwww


すみません、今日のところはここで一旦区切りますね。

コメント返信その2

まとめての返信、2回目になります。


>ランダーマンさん

> 加藤さんがチケットを貰わなかったのは、
うーん、だとしたら、今回登場した黒うさぎさんや後編で登場する「別の友達」は、少なからずバツの悪い感じになっていると思いますけどね。仮にその第三者に釘を刺されているとするならなおさらです。
そんな面倒なことになる可能性があるにもかかわらず、普段と変わらずに接することができるとは私には思えません。
ていうか、もしそういう状況なら、それとなく加藤さんにその旨伝えると思います。実際、別ルートで文化祭に来てしまってるのですから、忠告くらいはしてもいいんじゃないでしょうか、友達なら。

そもそも、あの学校で加藤さんがそこまで有名とは思えないんですよね。加藤さん自身、高校への行き方もうろ覚えでしたし、一回くらいしか行ったことがないんじゃないかと。加藤さんの友達とよほど懇意でないと、学外の友達までそこまで気にしないんじゃないかなあ。年に一回くらいのことですし。
それに、普段から学校外で遊んでる共通の友達がいるなら、それこそそれとなくあまりよく思われてないことを伝えるかと思います。

> キャラを絞ってくれたのはありがたいですね。
まあそれは今回限りの処置かもしれませんがw

> 原幕の制服で文化祭にやって来たら、嫌味に取られかねませんよ。
ああなるほど。私はそういう学校毎のランクって、学生時代もあまり気にしたことがなかったのでピンとこないのですが、言われてみると確かにそういう危険性はありますね。彼女たちを見る限り、別にナンパ避けという趣旨もなさそうですし。
ただ、彼女たちはそこに至るまで思いが寄らないのだと思います。良くも悪くもそういう考え方に疎いんですよ。

> ちなみにナンパで問題になったのは、外客ではなく、この学校の人間だと思いますよ。
これまた目から鱗です。そうか、そういうケースの方が多いんですね。
私はそもそも招待制自体、あまりピンときてないんでその辺かなりいい加減ですw

勝ち組うんぬんというのも、私にはどうもピンとこないんですよね…
逆に偏差値が高い人同士でナンパしたりすることもあるんじゃないかと思ってしまうのですが。
原幕が千葉で一番上の学校というわけでもないでしょうし、それ以上に偏差値の高い高校からナンパしに来るケースもあってもおかしくないんじゃないかと。
ナンパって別に学力が低い人同士の行動でもないと思うんですよね。むしろ無理目のところをあえて行こうとする気概のある人間もいるんじゃないかと。
まあ私は今の学生事情に疎いんで、まったく見当外れのことを言っているのかもしれませんがw

> 相手が冷めがちって言いますが、男子高校生の性欲は抑えが効きづらいものなので、こうもなるかと。
それはまあ、そうでしょうね。その辺で抑えが効かずに問題を起こして招待制になったんでしょうし。
若いうちに失敗を繰り返して少しずつ折り合いをつけることを学んでほしいものです。
もっともあまり大きな失敗をしてしまうと、社会的に抹殺されてしまう可能性もありますから失敗もほどほどにw

> この文化祭は、ゆうちゃん達のものなので、客人に過ぎない自分があまり目立つわけにはいかないと考えたのでしょう。
小宮山さんにそういう認識があったなら、それ自体がすごい成長ですね。今までの彼女をみていると、あの格好が普通だと思ってる節すらありましたからw
TPOを考えることができるなら、また別の機会にでもいつものあの格好で攻めてほしいものです。

> あとは智子達に似合っていないのもそうでしょうね。
ああ、実はそれが大きいかも。なんか不自然さを感じてしまうんですよね。確かに加藤さんのスカートの方が遥かに短いはずなのに、不思議ともこっちの方がどうなのと思ってしまうw

> というか軽薄なノリでもない限り、こういうのを全生徒が参加する文化祭で実行できませんよ。
まあノリ一発、みたいなところだったんだろうなあというのは想像に難くありませんね。
けっきょくは「流行り物」を土台にあげて遊びたいという感じでしょうし。
それは文化祭に限らず、どこでもあることですよね。企業のコラボ企画とかでも、たまにいい加減な扱いで炎上したりするケースもありますし。

今回の締めは別に本気で反省して撤回したわけではなく、ある意味「オチ」として体裁を整えたつもりなんですけど、イマイチ受けが悪かったようですw


>しょーかKさん

ありがとうございます。レスはいつでも歓迎ですよ。すぐには返せないかもしれませんが、必ず読ませていただいていますので。

商売といいますが、今回の処置が特に売り上げとかに結びつくとは思えないんですよね。なんかやってることがずれているというか、ひょっとしてムキになってない?と思ってしまいます。
公開期間は元々は2話分更新までだったのが、この6月から急に「次の更新まで」と変更になったんですよね。前回1話分が読めないことで単行本の売り上げがあがるとは到底思えないのですが…

まあおそらく、アプリユーザーを増やすことで収益をあげたい気持ちが大きいんでしょうが、私のようにアプリとWEBとで両方楽しんでいる人も多いと思うんですよ。それぞれの楽しみ方も異なるのですから、どちらかを殺すことで片方を生かそうとするのではなく、ウィンウィンの形で望めないものかと言いたいですね。

> 戦隊レッド異世界で冒険者になる
転生ものとは、今回のテーマにぴったりですねw でも今見たら、2話から3話は見れなくなってませんか?

> 受験だけでなく学園祭の準備もあるし、行きたいかどうかも含めて結局一人になったとか。
ああ他に一緒に行ってくれる人が見つからなかったということですか。岡田とか風夏とか美保さんは付き合ってくれそうな気はしますけどね。まあ作中の理由はともかく、話の構成的にはキャラを絞りたかったんだと思います。

しょーかKさんの学校でも招待制でしたか。うーん、私の学校だけかな。でも当時も女子校の文化祭とか普通にフリーで入っていたので、たぶん時代的なものが大きいんじゃないかと思うんですが。
校外の活動は制服でというのは建前として昔からありましたけどね。私の学校でも生徒手帳にそう記されていましたし。でもそんなの形骸化してるというか、守ってるやつなんかいませんでしたよw

綿菓子は確かに懐かしいですね。正直40年くらい食べてないんじゃなかろうかw
あれは食べるというより、甘さを体験するみたいな側面の方が大きかったような気がします。美味しいとか不味いとかじゃないw

> 招待券は全生徒に配られるんですが、使うやつと使わないやつがいる。
ああ、そうか。言われてみれば確かに招待する相手がいないという生徒もいますよね。ていうか、そこにいたら私もその類だw そういうところで露骨に生徒間のカーストが表面化しそうですね。

> だってフ0ラのもっと奥までがっつりいくやつですやん(違うのか)
まあ気持ちはわかるw フ◯ラの最上級かと思いますよねw よくわかりませんが、たぶん語源が違うんでしょう。
アクメは本当に見ないですし聞かないですね。あれって要はオーガズムと同じ意味でフランス語なんですけど、なんでかあまりオシャレ感がないというw
まあ日本人なんだから普通に日本語で「いく」でいいんじゃないですかね。


> 今回はなんかほんわかした雰囲気を感じましたね、
ああ、確かに。疑似フ◯ラとかもつあきとかあっても、けっきょく友達同士のお戯れですからね。それもゆうちゃんのキャラが優しく包み込んでるというのも大きいのかもしれません。
サチのネタというのは気になりますね。彼女の話は必ずあるでしょうから大丈夫ですよ。その時はぜひお願いします!

> ドリームアカデミー "Life In A Northern Town
おお、これは懐かしい。すごく好きな曲でしたね。当時よく「ヘイマンマンマ~」と口ずさんでましたw
80年代PVの方はまさにノーザンタウンというか、寂しい灰色の町の空気感がよく出ていますね。
でもコーラスのところは面白いw ビートルズへのオマージュみたいなものもあるようですから、一応サイケな雰囲気のつもりなのかな?w

> アイカツというアニメでキャラが通う養成所がドリームアカデミーの模様。
へえ。でもまあありそうな名前ですよね。ていうか、実際あったのかw
まあ一応その辺はリサーチすべきだったかなという気もしますけど、特にお咎めなしなら結果オーライだったんですね。

バンド名って、けっこう同名異バンドもあったりしますからその辺はものによっては適当だったりしますよ。
ミスタービッグもアメリカとイギリスで2つありますし、ニルヴァーナも実は70年代初めにイギリスのサイケバンドであるんですよね。こっちは今ではニルヴァーナ(UK)という表記にされてしまっていますがw あとから出てきたバンドの方が売れるとこういう仕打ちをうけるんだよなあ…

> 二井原達はそれ知ってたけど、もう解散してると思ってて。
あ、そうだったんですか。一応同名のバンドがすでに解散してる場合はお咎めなしみたいな不文律でもあるんでしょうか。ニルヴァーナもそれで問題なかったのかも。
でも実際問題、これだけバンドが多くなればどうしても名前がかぶることもあり得ますよね。

> てか日本のウィキにはロックバンドって書いてるけど、ロックじゃないですよね。
いや~ロックという言葉は幅広いというか、便利なものなんですよw
フォークロックだの、ジャズロックだの、ソウルロックだの、なんでもロックにしてしまいますからw
ビージーズとかも下手するとロックバンド扱いですからね。日本はその辺本当適当なんですよ。戦後まもなくは洋楽はひっくるめてジャズと呼んでいた時代もあったそうですし。

> ドリームアカデミー
デビッドギルモアがプロデュースしてたとは知りませんでした。彼はケイトブッシュを見出したり、けっこう仕掛け人としても才能ある人ですよね。ボーカルの人はピンク・フロイド(ロジャーウォーターズがいないやつ)にも参加していたとは。意外とプログレがバックボーンとしてあるのかな。
けっこう最近まで活動していたんですね。まあ解散、再結成を繰り返すのはだいたいのバンドの定番ではありますが。

> ちなみに、自分はこれとラブパレードしか知りません。
私もそうです。まあヒットチャートに顔を出したのはそれだけなので必然的にそうなりますよね。
ラブパレードはなんか妖しいムードがあって、少し不気味な印象すら受けます。曲調もアコースティックというよりサイケっぽい感じ。
ていうか、このPV自体が紗がかかっていたりしていやらしい雰囲気があるw
英語版のウィキペディアによると不倫への誘惑などを暗示させる曲とありますので、まあ実際にエロい曲なんでしょうw
でも、この曲もコーラスの「パラララ…」が妙に耳に残りますよね。作り方としては「Life in a Northern Town」と共通するものがあるように感じます。

> たまたまこれとドライブが入ってるアルバム持ってて
「Heartbeat City」ですね。彼らの最大ヒットアルバムです。
私はかなり好きなアルバムですが、おっしゃることもわかります。当時も「センスはあるし曲作りも上手いが、そつがなさすぎて線が細い印象」みたいな評価をよく聞きましたし。でもまあ、そこも含めて80年代の香りがあっていいんですよw

まあ実際、売れ線に走りすぎた感はあったんですよね。このあとベスト盤とあともう一枚出した後にけっきょく解散してしまうのですが、メンバー間でも路線的に意見が分かれた面もあったんじゃないかなあと想像します。
リック・オケイセックはその後プロデューサーとしてもウィーザーなどを手掛けたりしましたが、惜しくも2年前に亡くなってしまいましたね。ベース兼ボーカルのベンジャミン・オールも20年前に亡くなっていますし、もう二度と復活することは叶わなくなってしまいました…

ドラムレスの話はイマイチよくわかりませんが、例えばアコギ一本の曲とかは違うんでしょうか?継続的にドラムレスのバンドはあるかという意味なのかな?

今の若い人にはジョジョでの方がよく知ってるかもしれませんね。ていうか、あれは往年のロックバンド大集合みたいなところがありますからw

> チュロスって固くないんですかね。
固くはないでしょうけど、要は揚げパンみたいなものですからね。しかも星形になってますからあの角の部分は当たったらそれなりに痛いんじゃないかなあ。

> 以前じゃがりこが口の中刺さって
ええ!それはマジで痛そう。ていうか、本当に口の中が弱ってたんじゃないでしょうか。
カルビーでもポテトチップスとか気をつけた方がいいかもしれませんよ。あれもときどき唇を切ったりするでしょ。(え、私だけ?

> なんかバンドのインタビューとかで載せるプロフィール写真だかジャケット写真だかで、
へえ、実は元ネタがあったりする?
加藤さんのあれはほっこりだったんだw 表情からは解読しづらいw
ネモは当時、モブキャラの一人という扱いだったんだと思いますよ。岡田や清田以外はその他大勢みたいな感じだったかと。まあ裏設定みたいなものは想定されていたのかもしれませんが。
それが2年にあがってから肉付けされるようにレギュラー化していったんでしょうね。


> そこで二郎ネタやってて、
まああれは、コミュ障あるあるネタとして一度は触れておきたい題材ですからねw オープンソースみたいなネタだと思いますよ。
> 天下一品だの横綱だのラーメン藤だの、チェーンでもいろいろありますんで(近畿自慢w
天下一品だけは知ってますね。入ったことないけど。正直、それほどラーメンは好きでもないんだよなあ。(オタにあるまじき発言

> しかし今回のまとめみて・・・・こりゃあかん。顔なんやこれ
やっぱりあの顔ですよねw あれは受け付けないw ホント、どこまでマジでどこまでネタのつもりなのか知りたいです。

> 復活作のしょっぱながそれかー、ていう(苦笑
wwwまあいいじゃないですか。逆に変にかしこまらない感じが好印象ですよ。そこでカッコつけるより、普段通りの作品を届けてくれることが何よりのメッセージなんだと思います。

> BEYOND CREATION - Omnipresent Perception
典型的なデスボイスですねw
それはさておき、確かに弾き方が変態的w 定期的に弦のアップが入るしこのテクニックを見てくれという感じなのかな。

カナダというと、私はやっぱりザ・バンドとかニール・ヤングになってしまいますね。70年代ロックに憧憬がある世代なので。
ブライアン・アダムスは一時期すごかったですね。出す曲出す曲売れまくってた時がありました。サマーオブ69という曲だけは好きでした。ああいうメランコリックなのが好みなんです。
カナダってデスメタルバンドが豊富なんですか。それはどういう土壌があってのことなんでしょうね。

> どうせ誰も知らんだろうけどおもろくなりそうだから使ってやれ!て使ったら、
そういう姿勢が素晴らしいですよね。受けを狙ってというより自分の快楽性に準じてる感じがいいw

伊藤さんは確かに部活の仲間がいそうなんですけどね。まあさすがに二学期のこの時期だと引退してるでしょうけど。けっきょく吹奏楽部での様子が描かれることはなかったので、その辺は謎のままですね。

> 個人的には最後のオチが1番笑えました。
そういう人の方が多そうですね。私は笑えたというより「うまい!」という感じでしたが。

> こりゃ私への返信は週末とかかなーw
なんとか早めに追いつきましたw
まあコメントは刻んできてもいいですし、少し間を空けて書き込んでもいいですよ。
私も無理にすべてに返信しようとはしませんから安心してコメントしてください。

返信ありがとうございます。


>ていうか、もしそういう状況なら、それとなく加藤さんにその旨伝えると思います。実際、別ルートで文化祭に来てしまってるのですから、忠告くらいはしてもいいんじゃないでしょうか、友達なら。


おっしゃる通りだと思いました。

その旨を伝えていない以上、少なくとも彼女達は加藤さんを迷惑に思う「第三者」を認識していない、あるいはどうでもいい存在としてスルーしているという事でしょうね。


ただ、それでも加藤さんを迷惑に思う「第三者」はいると思いますよ。

この文化祭は、幕張本郷のものなのに、よその学校から来た美女(それも自分達より遥かに進学校である原幕の生徒)が注目されたら面白くないのが当然ですから。

誰も彼もが、ゆうちゃんのような聖人君子ではないのです。加藤さんと親しい関係にあるわけでもない。

好きな男子や友人関係にある男子、そのほとんどが加藤さんに注目するかもしれません。男子高校生の欲望はなかなか抑えが効かないものですからね。

三年生の女子に至っては、高校最後の文化祭がよその学校の美女(それも原幕の生徒)に侵食されてしまい、楽しい思い出では無くなってしまいかねない。

迷惑に思われるのが自然なように思います。



また、そういう風に迷惑に思われてしまえば、それは加藤さんにチケットを渡した人の責任となります。

招待制という事は、招待する側に相応の配慮と責任が問われる事になります。

仮に、一年生の時の文化祭でゆうちゃんが当時の智子を招待し、智子の奇行で幕張本郷の誰かに迷惑をかけてしまったとします。

その場合、ゆうちゃんは配慮が足りなかった事になり、その責任を負わなくてはなりません。

同様に、ゆうちゃんが加藤さんを招待して幕張本郷の生徒に(結果的に)迷惑をかけてしまったら、配慮が足りなかった事になり、責任を負わなくてはならないのです。

(招待制とは、そういった事態をあらかじめ想像し、迷惑にならない人だけを招待するためのものでもあるのです)



もちろん、その責任追求が行われるかはわかりませんし、ゆうちゃんが責任を自覚しないまま卒業するかもしれません。

そもそも物語の中で今後そういう話題が一切合切なされない可能性の方が高いとすら言えます。

それに、加藤さんとゆうちゃんも、別に悪意があってやったわけでもありませんからね。太陽が虫を干からびさせたようなものです。

普通に文化祭に誘ってそれに乗っただけなので、お互いに自由を行使して青春を謳歌しているだけとも言えます。その結果、干からびる虫がいるというだけで。



しかし、それでもこういった部分をスルーするのは抵抗があったため、ここで管理人さんに伝えさせていただきました。

(初期のわたモテは、青春の裏で苦しんでいる人間もいるという事実を示す物語でした)

(その苦しむ役割を主人公からモブキャラに変更されたとしても、その苦しみから目を逸らすわけにはいかないと思ってます。個人的意見ですが)



> 逆に偏差値が高い人同士でナンパしたりすることもあるんじゃないかと思ってしまうのですが。
原幕が千葉で一番上の学校というわけでもないでしょうし、それ以上に偏差値の高い高校からナンパしに来るケースもあってもおかしくないんじゃないかと。
ナンパって別に学力が低い人同士の行動でもないと思うんですよね。むしろ無理目のところをあえて行こうとする気概のある人間もいるんじゃないかと。


これもおっしゃる通りだと思います。私の短慮を恥じ入るばかりです。



ただ、しかしですね。

管理人さんが記事に書いた通り、真面目な生徒が多いから自由な校風でもナンパ野郎を近づけさせないというのは……ちょっと考えづらかったりします。

真面目な生徒がタイプというナンパ野郎もそれなりにいるでしょうし。

(管理人さんも、上述の引用文では、偏差値の高い高校からナンパしに来るケースや偏差値高くて無理目のところをあえて偏差値が低い身で行こうとする人間もいるって書いてるじゃないですか)

(これ、真面目そうな学校でもよその学校にナンパしにいく奴は出るし、ナンパ野郎の中には真面目そうな学校に乗り込んでナンパする奴もいるって事ですよね?)


そもそもの問題として何で原幕にばかりそんなに真面目な生徒が集まるのでしょうか?意味がわかりません。

(だいたい原幕って1学年あたりのクラスの数がかなり多かったはずです。真面目な人がそんなに大量に集まるとは思えません)

(真面目な事と勉強の成績はまた別の話です)



なので、改めて考えてみましたが……原幕の文化祭が入場自由なのは入学者の確保のためだと思われます。

上でも挙げましたが、原幕の1学年あたりのクラスの数はかなり多いです。

この人数を、入学者の質を落とさずに維持するためには、宣伝が欠かせないと思います。

文化祭は、原幕がいかに素晴らしい学校なのかを宣伝する場にふさわしい。

だからこそ、原幕の文化祭は入場自由にして、原幕の素晴らしさを宣伝し、入学者を確保しているのではないでしょうか。多少のナンパには目を瞑って。



もちろん、よほど悪質なナンパが繰り返し行われた場合は話は別だと思います。

集団で迫って電話番号やアドレスを強引に聞き出して悪用したりなどが挙げられますね。

その場合なら、招待制に変わる事もあり得るでしょう。



ひょっとしたら、幕張本郷で行われたナンパもそういうナンパだったのかもしれませんね。

ただのナンパをいちいち問題にしたらキリがないけど、悪質なナンパなら対策を講ずる必要がありますから。

Re: タイトルなし

>ランダーマンさん

返信ありがとうございます。

> ただ、それでも加藤さんを迷惑に思う「第三者」はいると思いますよ。
うーん、そういうものですか。でも、招待制に関する話はなるほどと思わされました。簡単なようで実はけっこう重い責任を背負ってるものなのですね。
加藤さんが言っていた「少しだけ問題になって」というのも、その「干からびた虫」のことが表沙汰になったことを指しているのかもしれませんね。
加藤さんの友達もいわば「太陽」側にいる人間なので、その「第三者」に目が向かない可能性というのもありそうです。もしくは取るに足りない存在として忠告するまでもないと判断したか。(特に後編に出てくるあの友達はけっこうその辺シビアっぽいし)

その辺は作中で描かれるところではないでしょうから、ランダーマンさんのように読者が裏側の事情を補完していく必要があるんでしょうね。

> しかし、それでもこういった部分をスルーするのは抵抗があったため、ここで管理人さんに伝えさせていただきました。
ありがとうございます。私は招待制のこともよく知りませんでしたし、学生時代に学校内でそういったトラブルを(幸か不幸か)見聞きしたこともほとんどなかったので、大変勉強になりました。

> 管理人さんが記事に書いた通り、真面目な生徒が多いから自由な校風でもナンパ野郎を近づけさせないというのは……ちょっと考えづらかったりします。
言われてみると確かにそうですね。コメント返信で書いた通り、真面目なタイプでもナンパするやつはするし、そこに偏差値は関係ないですから。
ただ、感想記事で私が言いたかったのは、そういう「問題」を犯してしまうようなナンパの仕方はしづらい雰囲気なんじゃないかということです。
ナンパに近いような行動は普通にあるでしょうが、やはり悪質なケースは起こりづらい校風というのはあるんじゃないでしょうか。

まあいずれにしても私自身「招待制」についてあまり知らないままで感想を述べた手前、結果として不正確かつ誤解を招くような表記になってしまったことは否めません。そこは私の不徳の致すところだと思います。

> なので、改めて考えてみましたが……原幕の文化祭が入場自由なのは入学者の確保のためだと思われます。
これはとても興味深い考察ですね。確かに球技大会とかを見ても異常なほどクラスが多いですからあの学校w
現実問題として、招待制ではないこととマンモス校であることの因果関係がどれだけあるのかはわかりませんが、理屈としては筋が通ってるような気がします。
校則とかもあまり厳しいようには見えないので、基本自由な校風を是としている学校なのかもしれません。

おそらく幕張本郷で起こった「問題」というのは、それなりに悪質だった可能性はあり得そうな気がします。
まあ「少しだけ」ということですから、さすがに犯罪になるような真似をしたわけでもないでしょうが、相手側が問題視するくらいには強引なものだったのかもしれませんね。

『三人がいく』

●加藤さんに群がる群がるw 底辺校あるあるw  ゆりちゃんネモが綿あめかじると
露骨にw うっちー曰くそういうとこだぞ。
映画は「孤独のグルメ」の二次創作?触れられないところ見ると出来は・・・・・・。
3人だと話すが二人になると微妙な関係アルアル。
三人組と中心居なくなると起こる現象。そんな話「俺ガイル」にもあったな。
 でも伊藤さんとゆりちゃんそんなに露骨に仲悪い訳では無いような?  髪型イメチェンしてるが加藤さんアレンジ?

Re: 『三人がいく』

>フラユシュさん

底辺高校は言い過ぎでしょw まあちょっと余裕のなさは見受けられましたけど。
ゆりちゃんはむしろ遠慮がなくなったくらいに心を開いたと考えるべきではw
映画に関しては一切語られませんでしたね…

三人組あるあるは定番ネタですよね。俺ガイルでもあったかと思います。
でも伊藤さんとゆりちゃんは別に仲は悪くないと思いますよ。ただ接点がなかっただけでw
伊藤さんの髪型は彼女自身のアイデアだと思いますけどね。
加藤さんなら何かしら言及するでしょう。
きっと、加藤さんのお陰で伊藤さんもオシャレに目覚めたんですよw

No title

再び過去分への返信をしてみます。
というわけで、どうもです。
今回はまずこちらで。
とりあえず返信しなきゃならないやつ・・・ではないんですが、ちょうど半分の位置にありますね。
以前分への返信へのレスもありがとうございます。
その分も返信したくなってるw

まあそれはおいおい。いろいろと返信があるから、またそれにインスパイアされるというか、書き損ねたこととか、なりそこないさんの返信からまた思ったこととか出てくるもんで。
いろいろと思わぬ意見とかも出てくるんで、よけいにインスパイアされて(しつこいw
きりがないかもwでも、さすがに回数かさねると、書くことは減っていく感じです、その部分への返信は。
そうじゃないと終わらんw

とりあえず今回分。(以前分や先の分に関することも書くかもwネタバレは書きませんけどね。
まずは書き忘れ分。
>“もこっち呼び”は優しか認めないんじゃないのかw
まああの場合はちんシスだからいやだったんじゃなかろうかw
今回は優ちゃんの友達だし。

あと、私の高校時代、隣のクラスがやらかしたこと書いたのは前の分だったっけ。
それ絡みか?男子高生の性欲は抑えられない!てことを強調?されたコメ書いてる方いらっしゃいましたが。
確かに過去私の隣のクラスはそういうことやらかしましたが!
いや、みんながみんなそんな暴走するわけじゃないですよ!
てか、そんなことやらかすやつ一部ですよ、て一応言っておきます。
そんなこととても実行できないコも多いですし!
他には、彼女ができた時、あまりに彼女を大切にしようとして全く手を出してなかったのに、彼女が「ああ、あんま好きじゃないからそういうことしようともしないんだ」て思って、他の男とやってしまう、て話も聞いたことあります。
アレな雑誌だったと思いますが。
そういうこともあるらしいんですよ。私はそういう経験なかったから知らんけどw

と適当なこと書いてたらまた長くw(なんか口癖いたいになってるw)
まあ書けるとこまで。
あ、ネモに関して、いろいろと固まってなかったんじゃないか、て書きましたけど、まとめ見返してみると・・・・
実は横にいたネモってのも実はかなり考えられた伏線だったのかも、とちょっと思ったり。

優ちゃんの友達と同じ髪型で、キャラの区別もつけず固まってなかったか?て思いましたけど。
岡田さんの隣にいるのは完全にネモだし、その回には似てる友人も登場してるのですが、明確に分けて書かれてるじゃないですか!
まとめ見返してびっくりしました。
うん、この部分はこういうところで埋もらせるにはもったいないかもw

そのネモも、ピンクでキレイだね、とセクハラなこと言われた、てコメもありましたね。
それ、誉め言葉では?(オイ
違うかーw
黒くてキタナイ、よりはましかと(そういうことではない

返信への返信をいくらかw
ガンガンオンライン・・・やってることもずれてるし、ムキになってますね。
なんかアプリに対して躍起になって、悪い方向に進んでる感はあります。
なんかこのあたりがいかにも角川・・・ていうかいかにも大企業・・・ていうか日本企業あるあるのような気も(苦笑)
「これをやればいい、この新しいことをやればいいんだ!」て突き進んで強制して、結局こけて損する、ていう。

なりそこないさんがおっしゃってることはまったくその通りだと思いますし、はっきり言うと、アプリに固執してるのもよくないですね。
そもそも「プラウザ」でワタモテはバズったわけで、そのバズった部分をぽしゃらせてどうすんだ、て話ですよね。
まあいつまでもワタモテ頼りというわけにはいかないし、永遠に連載するわけにもいかないでしょうから、そういうのも考えて、なのかも。
いやそれはないか。

>私のようにアプリとWEBとで両方楽しんでいる人も多いと思うんですよ。それぞれの楽しみ方も異なるのですから、どちらかを殺すことで片方を生かそうとするのではなく、ウィンウィンの形で望めないものかと言いたいですね。
おっしゃる通り!

>転生ものとは、今回のテーマにぴったりですねw
そういえばそうだったwてか、ガンガンオンライン、転生ものが6割くらいだったようなw
なりそこないさんがみてみた時には、連載開始お試し期間てのが終わってた、てことでしょうかね。

>招待制    時代というより、地域だったり学校によるような。
今回は長い?ちょっと分けてみます

No title

どこまでいけるかわかりませんが、とりあえず続き。
>言われてみれば確かに招待する相手がいないという生徒もいますよね。
はい、そうです(当事者
なので、友達多い系のやつがたかりにくるわけです。
それで思い出した(というか、ワタモテみて思い出した)ことが二つほどあったなあ、と。
1つは書いてみます(もう1コは気が向いたらw)
まあこちらも招待券渡す相手がいないてか0なわけで(ほぼだいたいそういう年月でした)

その年、券配られてから何日かしてから、招待券使わないならくれ、こっちは足りないから、て言われたことありまして。
で、こっちも、ああわかった、でも家にあるから手元にないよ、てことで。
それからどういう経緯か忘れましたが、学園祭当日に持ってきてくれ、て言われたんですが。
当日完全に忘れてましてw
そいつ、外に友達大量に待たして、こっちに「券は?」て聞いたんですが。
「ごめん、忘れた」
あれからどうしたかは覚えてないw
あいつと友達はどうしたんだろうw

まあそのことでその場も後からも責められることはなかったので、なんとかしたのかなあ。
あの時は悪いことしたなあ、今思うと。
でも完全に忘れてて、ワタモテで招待券の話出ないと思い出すこともなかったぞw
あ、どうでもいい追記。招待券で入れる人たち、近所の人て書きましたが、あくまで学校の近所に住んでる、学校関係者ともしっかり知り合いの人、てことです。
生徒とかの近所に住んでます、て言っても招待券なしでは入れませんので、一応書いときます。

アクメ・・・フランス語ですかー。
ではフランスではそういうとこでは今もガンガン使われてるのでしょう。

ドリームアカデミー。書いた時は、もしかしたら好みじゃないかも、て思って、弱弱しいボーカル、とか書いてしまったw
お好きな曲で喜んでもらえたようで何よりです。
サイケ風味てことですか。80年代で見たころから、なんでこういう微妙なラインと動き方なんだろう、て思ってましたw
ちなみにググると・・・他にはバトスピってのも出てました(ゲーム
今ググると会社まで出てきたwもちろん、このドリームアカデミーそのものの検索のやつ(ライフインアノーザンタウン)もあります。

まあドリームアカデミーは名前に関する権利でうるさいことはないと思いますが(アイカツのはバンドからとりました!でもいいわけですし)、うるさいやつはうるさいからなあ。
KISSのジーンシモンズとか、そのあたりの権利関係やらにうるさいからなあ。ビジネスに関してうるさいしかっちりがっちりするタイプなんで。
ポールスタンレーはそういうの一切関知ぜず無頓着だけど。
だから余計なのか?

名前に関しては、かぶりは多いですし。
ニルバーナは、その70年代のバンドの存在知らずにバンド名つけたのかな?
そちらが先代なのに、不憫ですねえ(ふびんのびん、書けねーな、ころ。
そういう例も多いのでは?
そういやミスタービッグもそうか。
他にはスキッドロウとか。
だいぶ遅れて、それでも10年近く前か?名前がかぶる、と古い方のスキッドロウが、新しい方を訴えたことあって。いや、今頃言うのかよ、てみんなつっこんだというw

すいません、いったん中断します(個人の事情
今回はまずここまで。BGMなしですいませんw(いやはらなきゃいけないわけではないw

Re: No title

>しょーかKさん

返信やレスにインスパイアされてまた新たに書きたいことが生まれてくというのはありますね。やっぱり人の意見というのは自分にはない視点から生まれていたりしますから、刺激になります。
そしてその意見に対する反応にまた反応が返ってきて、それにもまた刺激されて…みたいな。確かにキリがないw

まあでも、そのうちどこかで区切りがつくでしょう。いつかあきるでしょうしw
それに何もすぐに返信しないといけないというわけじゃないですからね。お互いあまり気を使うのもおかしいですし、無理に返信する必要もありません。返信したいな~一言言いたいな~という時に気楽にしてくださればいいですよ。逆に私も疲れてる時や忙しい時は返信できない場合もあるかもしれませんので、その時はご容赦ください。
お互い楽しくレスのやり取りをできる場にしたいので、なるべくゆるい感じでいきましょう!

> 今回は優ちゃんの友達だし。
なるほど、優ちゃんに免じて、みたいなことでしょうかw

> いや、みんながみんなそんな暴走するわけじゃないですよ!
それはわかってますよw ていうか、男子高生の性欲について力説されていた方も別にみんなそういうやらかしをやるもんだと主張されてるわけじゃないでしょう。あくまで若い時の性欲というのは想像以上に強いものだと言いたいのだと思います。実際に犯罪まがいのことをするのはまったく別の話です。

> 他には、彼女ができた時、あまりに彼女を大切にしようとして全く手を出してなかったのに、
その手の雑誌にはありそうな話ですけどどうなんですかね。勝手に思い込まないでまずは彼氏に確認しろよと思いますが、女の子から探るのもまた抵抗があるんでしょうか。そもそもだからといって、なんで他の男とやるのかw そいつは別にお前が好きだからそういうことをやるわけじゃないだろw 結局やりたいだけじゃねーかw
てか、そういう理屈からすると、男の方も本命とはやらずにセフレを作ろうという話になりそうな気がしますね。恋愛とsexは別みたいな。好きな子は大事にして、どうでもいい子とはやるというのも勝手な話ですし、なんかどっちも綺麗事でごまかしてるように思えてしまいます。
とにかく、お互い腹を割って話し合うべきなんじゃないかなあ。やっぱり本心を隠したままで付き合っても猜疑心が募るばかりですよ。(誰に向けて言ってんだか

> 実は横にいたネモってのも実はかなり考えられた伏線だったのかも、とちょっと思ったり。
うーん、そうなんですかね?だとしたら、伏線回収までどんだけ時間かけてんだと思いますけどw
まあここに限らず、とんでもないロングパス伏線回収する場合があるんで侮れませんが、あまり間が空きすぎると後付けかよと思われがちですよね。技巧が凄すぎると逆に仇となる場合もあるんで(笑)ほどほどにしてほしい気もします。

> 黒くてキタナイ、よりはましかと(そういうことではない
www仮にそう言ってたら殺されても文句言えませんよw

> 日本企業あるある
そうかもw 上の思いつきでぐだぐだになるパターンって、うんざりするほどありますね。
まあアプリに関しては別にわたモテ関係なしに、そういう方針なんでしょう。
それはまあいいとしても、だからといってブラウザの方を蔑ろにしていいということにはなりませんから。少なくとも運用してる限り、ユーザーに対する責任はあるはずです。

> >招待制    時代というより、地域だったり学校によるような。
そうなんですかね?自分は東京都内なんですけど、どうなんだろ。学校はまあ一応私立ではありましたけど、あまり偏差値がいいとは言えないかな…

> 当日完全に忘れてましてw
よくそれで揉めませんでしたねw
なんとかしたというのは、その友達が、ということですよね?しょーかKさんが取りに帰ったとか他でどうにか調達したとかじゃなくて。でも今までずっと忘れてたということは、大したことにはなってなかったのかもしれませんね。意外と簡単にみんな入れたとかw

> あくまで学校の近所に住んでる、学校関係者ともしっかり知り合いの人、てことです。
学校の近所だと入れるんですか。ていうか、学校と付き合いがある近所の人がいるんだ。その感覚もピンときませんw
私の学校の隣に誰が住んでいたとかまったく覚えてないですね…そもそも住宅なんてあったかな?なんかそんな感じですw

アクメがフランスでガンガン使われてるかどうかは知りませんけど、国内ではフランスの言葉ということで、最初はおしゃれな感じで使われ始めたのかもしれませんね。でもやっぱり日本人の語感として違和感があったのでしょう。ワレメとも似てるしw

> ドリームアカデミー。書いた時は、もしかしたら好みじゃないかも、て思って、弱弱しいボーカル、とか書いてしまったw
あらw なぜそう思われたのかわかりませんが、普通に好きですよ。
サイケっぽい感じは80年代からするとよくわからない印象になるかもしれませんね。バンド自体、あの当時でもメインストリームから外れてる感じはありましたし。

> まあドリームアカデミーは名前に関する権利でうるさいことはないと思いますが
下手すると、バンドの方からクレームがつく可能性もありますしねw
実際のところどういう登録になってるのかわかりませんが、ジャンルが違うということで許されているのではないでしょうか。

ジーンシモンズはビジネスマンとして優秀ですからねw
ていうか、事業家としていくつか企業も立ち上げていたような。グッズ販売やライセンスなども彼が全て仕切っているらしいです。あの世代のロッカーとしてはめずらしくドラッグ関係は一切やらないクリーンな体らしいですし、不思議なアーティストですよね。
他のメンバーは逆に彼に任せておけば自分は音楽に集中できるということで、棲み分けができてるのかもしれません。

ニルヴァーナはUKのほうを知らなかったというのはあり得そうですね。音楽的にも全然違いますし。
そういや日本の誇る「X Japan」も元々は「X」だったんですけど、アメリカのバンドと同名だということでクレームがついてJapanをつけたんですよね。この辺、ちょっとニルヴァーナUKと似てるかもw

ミスタービッグもアメリカとイギリスなんですよね。必ず後からアメリカが真似る(?)というw
ていうか、今ウィキペディアで調べたら、元のイギリスのミスタービッグって1989年に再結成してるんですね。時期が完全にアメリカのと被ってるじゃん!となると、活動期間がかぶらなきゃOKとかでもないですね。その辺けっこういい加減だな。

でも、既にアメリカに同名人気バンドがいたために、アルバムでの名義は「Mr. BIG UK」となったとか…
うーん、後から出てきたバンドの方が名が知れてるからって、これはちょっとかわいそうw
まったく、アメリカ側もたまにはバンド名の後ろにUSとかつける配慮をしてもいいのに…

てか、アメリカのミスタービッグのウィキペディアによると、「1970年代にイギリスで活動していた同名のバンドが存在するが、メンバーは認知していなかった」とはっきり記されていて笑ったw
あ、でも表記をよく見ると、イギリスのは「Mr BIG」(ピリオドがつかない)なんですね。アメリカのほうは「Mr. BIG」(ピリオドあり)なので、一応そこで折り合いがついてるのかも。まあ、声に出せば同じですけどw

元のほうのスキッドロウはゲイリー・ムーアがいたんですよね。こちらも「SKID ROW UK」とかにしておけばよかったのにw(正確にはアイルランドのバンドということになるらしいですけど)
メンバーにはシンリジィのフィルライノットも在籍していたということですけど、聴いたことはないんですよね。どんな曲をやっていたのかなあ。

古い方が訴えたというのは知りませんでした。その頃はまだムーアもご存命だったのかな?
あまり話題にならなかったと思うんですけど、軽くいなされて終わったんでしょうかw

> 今回はまずここまで。BGMなしですいませんw
いえいえ、お気遣いなく。ていうか、KISSだのMr.BIGだのと検索していたら聴きたくなって、YouTube流しながら返信してますw

No title

どうもです。どこのどれに返信しようかと思ったんですがwここが途中だったのもあってここにしました。
とりあえず・・・・アドバイス通り気楽に書けたらな、て思ってます。
といいつつも、頭の中で組み立てると、あ、多いなって思ってしまうものでwどこまで書けるかはわかりませんが。
まああまりに書きすぎて返信できないくらいになってしまっては意味ないので、そういうの含めいくらかは気は使いますけどね。
と言いつつ、ついにプラウザ更新!てなってさあブログをどうしよう、とか思ってる時に書き込むという気遣いのない容赦なさですがw

まずは書き忘れ分。
ナンパとかあって招待制になった学園祭。→ナンパとかたち悪いなああ。まあかつてのうちの学校に比べりゃかわいいもんだけど!

以前分返信の続きから。
XYZ
https://ja.wikipedia.org/wiki/X.Y.Z.%E2%86%92A
XYZtoAじゃなくて、X.Y.Z.→Aでした。
結成からメンバーかわってないそうで。
このところの情報を熟知してなかったので、そういや爆風スランプのリズム隊と、だったよなあ、けど変わってるかも、と思ったんですが。
ギターは筋肉少女帯でも活動してる橘高さん。
ラウドネス+爆風スランプ+筋肉少女帯、というなんともいえないすごいラインナップですね。

てか、二井原さんはラウドネスと兼任、橘高さんも筋肉少女帯やその他プロジェクトだのゲスト参加だのサイド活動も多く、リズム隊も他にいろいろやってるのかな。
みなさんお忙しで。
ウィキのリンクにはユーチューブチャンネルもありますね。

というところでこれを検索しようとググったら
https://www.google.com/search?q=xyz&client=firefox-b-d&ei=jo-7YciqJtaQr7wPv7eGkA4&ved=0ahUKEwjIqYiag-n0AhVWyIsBHb-bAeIQ4dUDCA0&oq=xyz&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EAwyBQgAEIAEMgUIABCABDIFCAAQgAQyBQgAEIAEMgUIABCABDIICAAQgAQQsQMyBQgAEIAEMgUIABCABDoICAAQgAQQsANKBAhBGAFKBAhGGABQ4ANY4ANgjRJoAXAAeACAAWmIAWmSAQMwLjGYAQCgAQHIAQHAAQE&sclient=gws-wiz
さらいややこしいことに・・・ニコニコ動画?系のボーカリストたちが作ったグループが出てきて、これがXYZという名前に。
さらにややこしくなってる!

まあ二井原たちのバンドも、日本語で歌ってたから当初は日本での活動だけを考えていたんでしょうね。
でもラウドネスでも知名度があるから海外でも誘われてライブした、そしたらあっちのバンドからクレームきた、て流れっぽいんですよね。
ニコ動グループ大丈夫か・・・てか二井原さんとこが海外でライブしてクレームつけた時はあのバンド一応いたけど、今はやってるのかなあ。

他にもいっぱい出てきた
https://ja.wikipedia.org/wiki/XYZ
社会の窓が開いている、もそうなんかw
あと、カクテルに、そしてシティハンター!

あと、XYZ絡みというか、だいぶ前コメ欄でドッケンの名前みかけて。
それに関するネタからみもあるんですが、これも長くなりそうなんで(苦笑)
しかもワタモテには関係ないからなあ・・・まあこれも気が向いたら書きますw
まあちょっとだけ書くと、ドッケンのvocalリーダーのドンドッケンがXYZをプロデュースしたけど、世話したのに裏切られた!てインタビューでぶちぎれてた、て話で。
他にもエピソードあるんですが、またの機会に。
うむ、あっちのXYZもややこしいやからっぽいなあw

長くなるかな?てのと様子見で、いったん分けてみます。

No title

思ったより長くなかったかな?(短くはない)そして、ちょっとしか書いてない気分なのに、書くのも時間かかる気がする・・・・
とりあえず続きでも。

先に一応まずこれを書いておくか。
> なんかバンドのインタビューとかで載せるプロフィール写真だかジャケット写真だかで、
へえ、実は元ネタがあったりする?
すいません、たぶんないです。
なんかあの構図が、そういう写真ぽくみえただけです。
いかにもこういうのありそうな気がしたもんで。
加藤さんの表情は・・・自分はそう(も)みえるな、て思ったんですが。
読み手にいろいろ受け取れるように書いたのかな。

あとは名前かぶりで思い出した(けど前回は長くなりそうと思って略した)ネタでも書いてみるかな。
まあ名前かぶる例は多いですし、実はマイナーなメタル系(やその他もろもろ)でも、思いっきり名前かぶってて同時期に活動してて、おまけにお互いがお互いの存在知らなくて、結局同じ名前のバンドが2つどころではない、という例も実はけっこうあるみたいですw
サクリファイス(sacrifice)てバンドとか、けっこうかぶってる模様。他にもあったんですが、忘れたw

メロディックロックバンド(こう書いておこう)でギルドオブエイジスってバンドがいるんですが、以前はコートインジアクトって名前で。
でも同じ名前のダンスポップグループがいたんで名前かえることに。
なので、今度はかぶらないようにちょっと凝ってかぶらないであろう名前にしたそうな。

あと、日本のメロディックデスメタルバンドでファントムエクスカリバーってバンドがいる(いた?)んですが。
それのインタビューをバーンって雑誌で以前読んだことあるんですが。
もともとはファントムXって名前だったんですが、海外にも同じ名前のバンドがいて。
もうネットの時代でもあるんで、名前かぶってるんで、向こうの方からこちらの方が先に名乗ってたから名前変えろ、そうじゃないと訴える、て言われたそうで。

じゃあファントムXジャパンにかえます(Xジャパンみたく)て答えると。
相手は「は?そんなんでいいと思ってるのか。ジャパンつけただけじゃないか。ふざけるな。じゃあメタリカジャパンとかビートルズジャパンとか、そういうのでも通用するのか!」とかさらにクレームつけられて。
仕方ないんでさらにかえてファントムエクスカリバーって名前にかえたそうな。

ちなみにそのインタビューでは上記のエピソードの他、ボーカルはモヒカンなんですが他のメンバーはふつう(短髪で髪も染めてない)なんだけど、そのうちの一人がただ道歩いてるだけで、なぜか毎日のように職務質問受けてしまうとか、そういうふざけた問答ばかりのインタビューになってました。
インタビュー前の序文で、インタビューしたライターが「あまりにもおもろいエピソードが出てくるんで、そればっかりの話になってなかなか終わらなかった、実にいいキャラクターの人たちだ!だからその部分を中心に記事にした。なお、音楽的に影響を受けたバンドは?とか今後の音楽の方向性の目標は、とかいった質問もしたが、記事では全部カットした」とか書いてましたw

て実は検索したことすらなかったw
検索してみた
https://basement-times.com/phantom-excaliver/
https://www.youtube.com/watch?v=UOXSqQF8pKs&t=9s
なかなか素敵な人たちだったw
ユーチューブでの説明文も素敵w
一応こっちも貼っておくかw
https://www.youtube.com/channel/UCJ_r7qM5AeuZNWitvmIAJrg
最新曲はデスじゃないなあ。
いっぱい動画あるけど、ほとんどまだみてませんw

あと、クラウンオブソーンズってバンドもいまして。
一つは90年代末期から登場した黒人だけで結成されたメロディックハードロックバンド。
90年代はリビングカラーとかバッドブレインズとか、黒人だけで結成されたハードロックバンドが何組か登場してブレイクしたりしましたが、その流れを汲んだものといっていいのかな。
ギルドオブエイジスもそれも、1枚アルバム持ってたりしますが、ユーチューブがない(オフィシャルがない)もので・・・

で、そのいくらか後に同じ名前のデスメタルバンドがスウェーデンから現れまして。
それみて、名前かぶってるよな、デスだからクラウンオブソーンズDとか、そういう名前にすりゃいいのに、ややこしいって思ってましたw
で、やがてそっちのバンドも日本デビューするのですが、その時はもうザクラウンって名前にかわってて。

でそのことをインタビューで聞かれて「いや向こうのメロディックバンドの存在は知ってし、向こうから名前かぶってるから変えてほしい、て連絡が何度か来たけど、全然ジャンルが違うから混乱しないし問題ないと思ってほっておいたんだ。
さらに何度もいい加減に名前かえろ、訴えるぞて連絡も何度かきたけど、うっせーわって無視し続けてたんだよ。
そうしていたら、「何度も連絡したにも関わらず無視し続けるとは何事だ。これが最後通告だ。これで返事がないと裁判を起こす」て連絡がきて。
でそこに何人かの後見人の名前があって、そこにジーンシモンズの名前があったんだ。
なので、これはやばい!て思って名前をかえたんだ」
てなことを言ってましたw

クラウンオブソーンズ(要するいキリストのあれですな)で検索しても、バンドのウィキは日本語ではない(日本盤も出てたのに)ので、正確かどうかはわかりませんが、ジーンシモンズがデビュー作プロデュースだったかも?
一応これ貼っとく
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA/dp/B00000882N
廃版ぽい。うん、かかわってた。

ザクラウンの方は日本語ウィキあり。この言葉でググったらドラマが出てきました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)

やっぱり長くなった(苦笑)分けますね(まだ書くのかい!

No title

長くなって申し訳ないですが、続き。
あ、上のインタビュー内の文やエピソード、うろ覚えに近い記憶に、ちょっとだけ盛ってたりもしますがw(ビートルズジャパンとかうっせーわとかw)、大体ああいう感じでした。
上のも最初のやつに書こうかとかちょっと思ってたくらい・・・どうするべw

ロック・・・確かにねえ。ジャズってのも時代を感じるなあ。
ちなみに、フォークロックってあのアモルフィスもそういう言われ方することありますよ。
アモルフィスも冬に聞きたいバンドです。
いろいろプロデュースですか。ケイトブッシュ・・・嵐が丘とか、ピーターガブリエルとのデュエット(これのPVも変w)とかあったなあ
あと、人体実験?をテーマにした曲かPVで、魔物が現れて登場人物全員死亡とかいう恐ろしいPVも作ってたような・・・

ドリームアカデミーの英語ウィキ、ランキングの参考として貼って、さして熟読もしてなかったんですがw熟読されましたか。
やっぱエロい曲かー。
てか後でみてみたんですが、ドリームアカデミーの曲のウィキ(英語版)でも、ジャンルでフォークロックってありますねw
ライフインもラブパレードも、あの感じが彼らの持ち味・個性ということかな。

カーズのあのアルバムは、ユーマイトシンクにドライブ、と好きな名曲2つもある(だから買った)、てのも聞く前のハードル高くした部分もあったかも。
まあ間違いなく80年代の香りはすごくしますよね。
リックオケイセックが亡くなったニュースは驚きでもありましたが、もう2年もたちますか。
ついこないだの感覚だったのに。ベンジャミンオールに至っては20年!
年月の経ち方が早すぎる・・・

ドラムレスはただの勘違い&思い込みなんでよけいにややこしかったかな?
いや、アコギ1本は当然そうなりますけど。
ジョジョは往年だけでなく当時の流行りも入れてますし。
ポーラアブデュルがアブデュルに。性別もかわって・・・w
エンヤもエンヤ婆にして、「あの天使の歌声を、あんな極悪婆さんの名前に使うなんて!」て当時のファンロードでの投稿にありましたw
海外だと権利の問題で、そのアーチストの曲名とか、違う名前になってるそうで。

じゃがりこが刺さった時は、自分の口腔内の弱り方に愕然としましたw
ああ、チップスも薄くて鋭いかも。紙みたいに。
二郎ネタはそうなんですか。
でもワタモテの直後だったんで、こんな近い時期に!て驚いたものです。偶然なんですが。

>それほどラーメンは好きでもないんだよなあ。(オタにあるまじき発言
小池さんじゃないんで、オタだからラーメン好きとは限りませんしw
まあ自分はラーメンとかカップ麺含め大好きですが、オタの食べ物の好みなんざ千差万別でしょう、そりゃあ(せんさばんべつだった、まんべつじゃなく
そういや力士の富士東てのがいて、焼き肉は大好きなんですが、麺類は苦手なそうな(何と比べてんだ
ちなみにそのチェーン3つは、全部京都発祥です。
二郎がなくても近畿てか京都はラーメンが盛んなのです。まあなりそこないさんにとってはどうでもいいでしょうけどw

>普段通りの作品を届けてくれることが何よりのメッセージなんだと思います。
確かに。その通りですよね!でもOLにち0こはやすのは普段通りではないようなw(そういうことじゃないってば

メタル系やデス系の多くは、やっぱテク重視でそれを極めよう、てバンドが多いですあらね、わりとそうなると思います。
まあこれとその次は、コメだのまとめだのにひきずられてテーマ選んでしまった感はありますね。
ザ・バンドとニールヤングもカナダかー。名前は知ってるんですが。
ニールヤングといえば、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングってユニットで名前知ってます。
アンダーソンウェクマンブラフォード&ハウほどではないが、長いw
あと関係ないけど、ニールダイヤモンドってのもいましたね。あんま印象残ってないけど。
これでつながる。ニールダイヤモンドデイビッドボーイジョージマイケルジャクソンブラウン
デイビッドリーロスがソロの時、ダイヤモンドデイブカルテットって名乗ってたから、ダイヤモンドとデイブを無理やりつなぎましたw

コリーハートはセンチメンタルな曲が多くて、カナダの徳永英明って感じ(コリーハートのが先だぞ)
それはともかく、カナダは人口はともかく、アメリカに近いのもあって、世界的なアーチストを多く輩出して、ロックバンドやアーチストで大物も豊富なんで。
ヨーロッパの国々もそうなんですが、ロックバンドやら(特に世界的な大物)が豊富だと層も厚くなり裾野も広がる。
その広がった先の裾野に該当するデスメタルも自然と多くなる、て感じでしょうか。
ただ、地域的には、ヨーロッパは比較的ドラマティックでメロディックなものも多く、カナダだとアメリカに近いせいか、テクニカルなものが多いか印象も受けるというか。そんな感じです。

例外的なのはポーランド。ここは世界的なロックバンドって思いつかないですが、なぜか世界的なデスメタルはそこそこ輩出してます、なぜか。
あとオーストラリア。英語圏で先進国なんで世界的なアーチストも多く輩出してますが、南半球で欧米とは距離があるせいなのか。
メジャーなものは比較的入りやすくて定着しやすいけど、マイナーなものは到着しにくく定着しにくいのか、(個人の推察)デスメタルでメジャーなバンドは聞いたことないです。(純粋なメタルバンドも少な目

結局長くなってしまった。すいません。
とりあえず返信第1弾にたいする返信を書きました。
なりそこないさんの疑問?やらちょっとこたえたいことをあらかた書いた感じで。
実はもっと書きたいこと・ネタもあったりしたのですがwすでに長いので、また機会があれば。
今回はとりあえずこれで。
またブログ更新しようと準備する段階で大量書きこみ失礼しました・・・・

No title

追記というか。
ジョジョに関しては、違う名前になるキャラもいる、てことで、全部ではないです、と追記しときます。
追記おまけ。
招待券わたし損ねた人ですが、その前もその後も、全然親しくしてない人だったりしますw
要するに、おまえ招待するやついないだろ、てたかりに来た一人なわけですがw
まあそれで責められなかったのは、意外と人間できたやつだったのかなあ。
それか、あきれ返って相手したくなくなっただけなのかもしれないw

アプリに関しては、それに肩入れしてしまう、というガンガン側の気持ちもわからないでもない部分もありますが。
その部分が前に出すぎてるように思えて・・・日本企業あるあるですなあ。
残り(書くのだろうか?)はまた後日。
その前に、たぶん次のまとめへ、となりそうですが。

Re: No title

>しょーかKさん

> どこのどれに返信しようかと思ったんですがw
ああ、確かにややこしい感じにはなってるかもw あっちもこっちもとなると、こちらもどう返信していいかわからなくなりそうですし、そのくらいの気は遣っていただいていいかもです。
まあタイミングは別にいいですよ。しょーかKさんのコメントのせいで記事が遅れた!みたいなことは言いませんからw

> X.Y.Z.→A
ふむ、なるほど。読み方は「XYZトゥーA」なんでしょうかね?それとも「から」とか、それこそ「やじるし」でもいいのかなw 表記とはありますけど、読み方がわからないw
ベースはバーベQ和佐田さんなんですね。これは完全にラウドネス+爆風スランプ+筋少だw
インディーズとはいえ、アメリカデビューを果たしたり香港や韓国のフェスに招待されたり、かなりワールドワイドに活躍されてるんですね。それでいて本家のラウドネスや筋少もやってるわけですから、もうすごいとしか言いようがありません。

> ニコニコ動画?系のボーカリストたちが作ったグループが出てきて、これがXYZという名前に。
あらまw こっちは見逃されてるんですかね。海外進出してないからいいのか。ニコ動も向こうで見る人は見るでしょうし、言い方は悪いですけど、もし見つかったら…というのはあるかもしれませんね。

> 他にもいっぱい出てきた
おお、これはわかりやすい。本当だ、「1枚目のアルバム「XYZ」は、ドン・ドッケンによりプロデュース。」とありますね。シングルが映画に使われていたり、けっこうそれなりに恵まれたデビューのようにも見えますが、メンバー的にいろいろ問題があったのでしょうか…
英語のwikiですけど、
https://en.wikipedia.org/wiki/XYZ_(American_band)
一応2002年に再結成して今も活動はしてるようですね。アルバムは2003年以降出してないようですけど、ライブは継続的にやってるようです。うん、やっぱり見つかったら文句言われそうw

ていうか、上のジミー・ペイジとクリス・スクワイア/アラン・ホワイトが結成しようとしていたバンドもすごいですよw「X(元)Y(イエス)Z(ツェッペリン)」ってw


すみません、今日のところはここまでにしておきますね。続きは明日にでも。

Re: No title

>しょーかKさん(2回目)

> なんかあの構図が、そういう写真ぽくみえただけです。
なるほど。まあそう言われると、わりとありがちな感じですよね。
加藤さんは表情が独特ですからw 前のメイクの時にキバ子にきれていた時もなんとも言えない顔を見せていたでしょw
読者に想像させてる意図があるかどうかはわかりませんが、あえて表情から感情を読みづらいように見せているようには思いますね。

> 名前かぶり
マイナーメタル系は多そうですね。なんといってもマイナーですからそりゃお互い知らないよなあw それもちょっと悲しい話ですがw

> 今度はかぶらないようにちょっと凝ってかぶらないであろう名前にしたそうな。
へえ。でも英語のニュアンスがイマイチわからない身としては、ギルドオブエイジスもコートインジアクトも同じようなものとしか思えないんですがw なんならコートインジアクトのほうが凝っているように感じますよ。意味的にもギルドオブエイジスのほうが日本人的にはイメージが湧きそうな感じですけどね。

> 相手は「は?そんなんでいいと思ってるのか。ジャパンつけただけじゃないか。ふざけるな。じゃあメタリカジャパンとかビートルズジャパンとか、そういうのでも通用するのか!」とかさらにクレームつけられて。
完全に言いがかりw ヤクザの難癖みたいなものじゃないですか。ていうか、X Japanに喧嘩売ってんのかw
でも、実際かつて「東京ビートルズ」というバンド?は存在しましたからね。ビートルズジャパンはありなんじゃw

> なお、音楽的に影響を受けたバンドは?とか今後の音楽の方向性の目標は、とかいった質問もしたが、記事では全部カットした
“なお”じゃねーw ていうか、メンバーはそれで納得してるのかw

> 検索してみた
……いきなり「クサメロスピードデスメタル芸人」という文字に吹いたw 芸人なのかよw
まあボーカルの人は顔つきがそもそも芸人面だけどw(あと腹回りもw)
でも「Mother Earth」、いいじゃないですか!4分半くらいからの展開には感動したw うん、愉快な人たちだw
いや、ホントかなりこれは気に入りました。
ほかのメロスピとしてDragonForce、メロデスとしてARCH ENEMYも割とよかったですけど、一番気に入ったのはこいつらですね。「鋼鉄の誓い」もわけわかんなすぎて好きw

> 最新曲はデスじゃないなあ。
ホントだ。なんかすごく聴きやすくなってますね。サウンド的にはもはや普通のロックといってもいいような気もします。
ていうか、この人たちはネタMV作るために音楽やってるんじゃ…まあとにかく、チャンネル登録だけはしておこうw

> クラウンオブソーンズ
ああいかにもメロディックハードっぽい名前ですね。中世ファンタジー要素てんこ盛りw
やっぱり誰もが考えつきそうということで被るんでしょうか。
> そこにジーンシモンズの名前があったんだ。
WWWWWまさかのシモンズw いろんなところに手を出してるんだなあw

> 一応これ貼っとく
ふんふん、なかなかレビューもいい感じですね。黒人の要素はほとんどないのかな?普通のハードロックなんでしょうか。ジャケだけ見たら、まずメロディックハードとは思わないなあ。

> アモルフィスも冬に聞きたいバンドです。
ああわかります。なんていうか、哀愁がありますよね。フォークロックというのもわかるような気がします。ていうか、メロだけアコギで弾いたらフォークになるんじゃ…

> 魔物が現れて登場人物全員死亡とかいう恐ろしいPV
へえ、でも考えようによってはプログレっぽいテーマですね。
ケイトブッシュはやっぱり嵐が丘のインパクトが印象的でした。夢にできそうでw

> ドリームアカデミーの英語ウィキ、ランキングの参考として貼って、さして熟読もしてなかったんですがw熟読されましたか。
いや、熟読はしてませんけどw 軽くグーグル翻訳に掛けただけです。
ていうか、ざっと見ただけでも「adultery and erotic temptation in the lyrics」ってありますしw 思いっきり“erotic”とありますよw
英語wikiでもフォークロックと表記されてるなら、向こうでもそういう認識なんですね。まあいわゆる60年代のフォークとは違いますが、ベースとしてはあるとは思います。

> カーズのあのアルバムは、
まあ出来が一番いいのはその2曲だというのに異論はありませんw
でも個人的にはハローアゲイン(MVがけっこうエロかった覚えが)なんかも好きですね。あれこそ80年代の音!という感じがすごくします。
リックオケイセックのことは本当にびっくりしましたね…自分は80年代のキラキラした青年のイメージしかなかったのでなんだか今でも実感が湧きません。

> 海外だと権利の問題で、そのアーチストの曲名とか、違う名前になってるそうで。
ああそりゃそうか。逆に日本だとOKなのが不思議なくらいですねw

> 小池さんじゃないんで、オタだからラーメン好きとは限りませんしw
ああそうですか。なんかイメージがそんな感じがしたんですけど。でもよかったw
京都ってラーメンが盛んなんですね。ちょっと意外な気もします。まあ逆にラーメンが流行らないところなんてあまりないようにも思いますがw

> ニールヤングといえば、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングってユニットで名前知ってます。
元はクロスビー、スティルス&ナッシュなんですよ。そこにニールヤングが加わったという形です。ちなみにスティーブンスティルスとニールヤングは共にバッファロースプリングフィールドというバンドにいた仲間でした。
実はこの二人、どちらも我が強くてすごく仲が悪いんですよ。CSN&Yも二人が喧嘩してすぐに解散するんですけど、どちらも才能は認めてるので、ちょこちょこ再結成するというw
でも今はデビッドクロスビーとグラハムナッシュがすごく仲悪くて、二度と一緒にやることはないだろうということになっているそうです。まったく、じじい同士でなにやってんだかw

> ニールダイヤモンドデイビッドボーイジョージマイケルジャクソンブラウン
シンガーしりとりですかw ニールの前とかブラウンの後も続けられそうな気がしますね。

コリーハートはけっこう好きでしたね。個人的にはブライアンアダムスよりも聴いてたかも。サングラスアットザナイトとか。やっぱりセンチメンタルな部分に惹かれるんですね。でも徳永英明はそれほど…(お

カナダは確かに裾野が広い印象がありますね。音楽的な幅が広い分、ジャンルも色々盛んになるということでしょうか。

> ヨーロッパは比較的ドラマティックでメロディックなものも多く、カナダだとアメリカに近いせいか、テクニカルなものが多いか印象も受けるというか。
ああわかります。やっぱり歴史の長さも影響しているのかな。ヨーロッパは古い神話や物語が豊富ですからね。
ポーランドのロックバンド…全然頭に浮かばない。デスメタルの土壌があるというのも知りませんでした。
オーストラリアといえば、AC/DCですかね。あとはインエクセスとか。あそうそう、それこそビージーズもデビューはオーストラリアなんですよね。ギブ兄弟自体はイギリス人らしいですけど。やっぱり同じ英語圏というのが大きいのかもしれません。
デスメタルは確かに思い浮かびませんね。イメージとして合わない感じ。AC/DCもそうですけど、なんかからっとした雰囲気があるんですよね。音はハードでも陰鬱な印象は受けません。

> 追記
> ジョジョに関しては、違う名前になるキャラもいる、てことで、全部ではないです、と追記しときます。
ありがとうございます。そうですね。その辺は権利的に色々あったりなかったりなのでしょうw

> それか、あきれ返って相手したくなくなっただけなのかもしれないw
wwwまあかえってよかったじゃないですかw
きっと仲良くないので、あまり強く言えなかったのでしょう。人間的にどうというより、意外と気の弱い面もあったんじゃないですかね。

アプリ推しは別にいいとは思うんですよね。ただ、ブラウザで見てる人を馬鹿にしてるような感じなのはいただけないかなというだけで。

(中編)の感想が明日(19日)にアップ予定です。ただ、M-1もリアルタイムで見たいので何時ごろになるかは今のところ未定かもw
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プロフィール
ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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