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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪197~この3人がいるなら不穏な空気さえも楽しいのだ~

10月21日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がブラウザ版で喪197に更新されました。

前回でやっと映画の話が本格的に始まったと思いきや、当初プレゼンで話していた内容とはかなり食い違っていて戸惑いも否めなかったわけですが、それは今回を読めばある程度解消される形になっています。
もちろんすべてが諒解できるかといえばそうでもない部分もあるわけですが、展開の流れとしては割とわかりやすいものになっていたのではないでしょうか。

ていうか、むしろ前回と今回でセットというか、それこそ前編後編かなという印象を受けたんですよね。いわば喪196は「フリ」の回だったのではないかと。タイトルも含めて話自体はつながっているように感じられました。

そう考えると、ストンと落ちるものがあるんですよ。むしろ2話合わせて「次のステージ」にいくまでの前置きといってもいいかもしれません。とにかく、全体を通してみれば納得の話でしたね。

ただ、まだ今ひとつ全貌が見えないというか、不穏な空気が感じられるのも事実です。
そして、映画編とはまったく無関係かのように描かれていた南さん編(&サチ編)のことも気になります。この二つの物語がそのまま交わらずに終わるとは思えないのですが……

いずれにしても、この文化祭はわたモテ最後のビッグイベントといっても過言ではありません。
この後はせいぜいクリスマスと正月の合格祈願くらいで、それ以外は受験と卒業の話になっていくことでしょう。
私たちが普通にわたモテの世界を楽しめるのも、そう長くはないはずなのです。だからこそ、よけいにわずかな空気の違いを感じ取ってしまうのかもしれませんね。

逆に終わってほしくないという思いがありもしない「不穏さ」を生み出している可能性もあったりしてw
やっぱり、話はまだまだこじれてほしいですからね。その分わたモテも続いていくわけですし。
もこっちたち同様、はじまらなきゃ終わらない」ことをどこかで願っているのかもしれません。

まあ何はともあれ、まずはひとつひとつ見ていくことにいたしましょう!


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「表紙」はけっこう久しぶりです。喪192以来ですね。
あの時はオムニバス回でもあったので、まあ基本表紙があるのが当たり前だったのですが、今回の表紙は意味があってのことのように思えます。

というのも、この間ずっと映画とは直接関係のない話が続いていたじゃないですか。それがようやく前回で始まったと思いきや、「映画作りは進まない」ですからねw
つまり今回からちゃんと進んでいくよという意味を込めての表紙のような気がするんです。

喪192のタイトルは「モテないし文化祭までの毎日」でした。あの時以来の表紙を飾ることで、再び文化祭への毎日が始まったことを暗にほのめかしていると言えるのではないでしょうか。

3-5の様子ではなく、うっちーのクラスである3-4の光景なのも意図があってのことでしょう。
つまり、前回いっしょにだらだら打ち合わせに参加していたうっちーも、本来の場所であるクラスの出し物へ戻っていったという描写でもあるわけです。それはすなわち、本格的に文化祭モードに学校全体が移行したことに他なりません。
読者にフェーズが変わったことをさりげなく伝える効果があるわけですね。

というわけで、今回は「モテないし少し進行する」

明らかに前回のタイトルを受けてのものですよね。
“少し”という言い回しにちょっと笑ってしまいます。実際、本当にほんの少しだったしw

まあそれはさておき、3-4の出し物はどうやら凪さん中心に推していた「コーヒーカップ」に決まったようですね。
なんでも最近の文化祭でも流行ってきているようで、けっこう本格的なものになっているようです。
喪192後編のコメントでひろさんが紹介してくださったこちらのサイトもご参考までに→https://cocoiro.me/article/69056
彼女たちも見たところ、それなりに完成度の高いものを目指しているようですが、果たして設計班3人でうまく回していけるのだろうか…コーヒーカップだけに気になりますねw

凪さんが進行役なのは当然として、筆記係に楓、そして助手になつという構成が目を引きますね。
普段雌猫グループでもあまり目立たない二人だけに、せめてこういう場だけでもという谷川さんの親心でしょうかw

そして、うっちーの笑顔で掌を合わせている姿がなんとも印象的です。
彼女にとっても高校生活最後のビッグイベントということで、文化祭にかける思いはそれなりに強いのかもしれません。

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さて、肝心の3-5の方ですが、どうやらメインをどうするかは置いといて前回話に出ていた「5分映画ヘビロテ」を「ショートフィルム集」という形に変えて上映することになったようです。

もっとも「上映も」と言っているからには、完全にそれだけに決まったというわけではなさそうですね。
1時間から1時間半もそれだけで回せるとも思えませんし、これはあくまでサブ的な余興という意味合いが強いのでしょう。それとは別に、“ちゃんとした”映画もやるつもりであることは変わりないように思えます。

ただ、このネモの司会ぶりからすると、以前彼女が言っていた「仮だけど」の意味がなんとなく見えてきたような気がします。
おそらくプレゼンでは「映画」をやるということだけが決まって、具体的な中身については改めて…みたいな感じだったのではないでしょうか。

何しろもこっち本人が「私の意図全く伝わってなかった」と認めているくらいにグダグダなプレゼンでしたし、その内容が正しくクラスのみんなに理解されたとは到底思えません。
何だかよくわからんけど、とりあえず「映画」を撮るっていうのは面白いんじゃない?みたいなノリで決まったような気がするんですよね。
凪さんが仕切る3-4のコーヒーカップが具体的な内容に沿って展開されていたのに比べ、こちらは単に「3-5映画制作について」だけですしw

中身についての手順とか進め方が一切話し合われていないところからしても、もこっちのあのアイデアは一旦棚上げになったのではないでしょうか。
没とまではいかないまでも、もうちょっとブラッシュアップしないとみんなも協力しようがないということになったんだと思います。

そういうわけでとりあえず、いくつかの候補の内から「バカッコイイ」動画の制作が決定したわけですが、もちろんそんな陽キャご用達のジャンルなんてもこっちやゆりちゃんが知る由もありませんw

当然知っているであろう、
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この方にご教示いただくわけですねw
ネモに聞くんじゃなく、岡田にというのがなんかいいなあと感じます。もはや、完全に「仲間」なんですよね。

まあしかし、私もその手の動画は目にしたことはありましたが、あれを「バカッコイイ」というんだというのは知りませんでしたよ。誰が最初に言い始めたのかわかりませんけど、なんか微妙なネーミングセンスだなと思いますw
まあもう普及してるんですから、それが正解なんでしょうけど。

定義からすると必ずしも「ノールック」でなくてもいいような気がしますけど、やっぱり一番映えるというか盛り上がるんでしょうかね。

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どうやら岡田は、もこっちの最初の案のことが気になっているようです。
彼女はあのアイデアを「結構凄くない?面白そうだと思うけど」と褒めていましたし、もしかすると“疑似的な青春”というテーマに何か共感するところがあるのかもしれませんね。
ネモがそんなあーちゃんを優しい微笑みで見ているのが印象的です。

一方のもこっちは、ちょっとバツが悪そうw
前回では本人的にもうどうでもよくなっているかのようでしたが、やはり岡田の気遣いの前ではやめたとは言いづらいのかもw
もう少し練り直すと言ってますが、その一言が新たな呪縛とならなきゃいいですけど…

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まるで岡田の機嫌を窺うかのように、恐る恐るといった感じで申し立てるもこっちw
この辺はまだ陽キャに対する引いた感じが出てしまいますね。いつの間にか、岡田の承諾を得て事を進めるみたいな雰囲気になっているようです。

当の岡田の物言いも、リーダーとしての貫禄がありますよね。
これはもう彼女を中心にして進めていったほうがいいのではw

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ここでも、もこっちたちのことを気遣うあーちゃん。
やっぱりどこかで、本当の主導者は黒木であるべきだと思っているのかもしれませんね。

普段はなかなかクラスの中心になれない彼女が脚光を浴びるせっかくの機会を、私たちが奪ってしまっていいのかという逡巡がそこにはあるのかもしれません。

そう考えると、なんだか切なくなってしまうシーンでもあります。

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なるほどw つまりは男子との交渉役を買って出てほしいということなのねw
まあ友達にも恵まれすっかりリア充ぽくなったとはいえ、男子との絡みとなるとまだまだキョドってしまう感じですからね。岡田に頼りたくなる気持ちはわかります。

しかし、女チー牛とネクラ内弁慶ってw
相変わらずネットミームをすぐ使いたがるんだからw意味わかってんのか?w(正直私もチー牛のニュアンスがイマイチよくわからんのだが)

ていうか、ゆりちゃん巻き添え食ってんじゃねーかw
でもまあ本人は特になんとも思ってないようだから別にいいのかw むしろ「私達」扱いされたことで内心喜んでいたりしてw

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というわけで、さっそく男子たちと話を進めていく岡田。
普段から気心の知れた仲とはいえ、こういうときはさすがですよね。てきぱきと段取りを決めていってるようです。

ていうか、なんでそれを3人揃って遠巻きで見てるんだよw
同じ教室にいるのに、なんだろこの感じw

あと、鈴木は実行委員やるのを拒否したくせにこういうときにはいるのねw

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ミュージカル、人気だったのかw
まさか前回の「HA LA LAND」みたいなことにはならないだろうなw

そんなネモに対して、もこっちは何か言いたそうな感じ。
これまでなんとなく腑に落ちなかったものが溜まってきているのでしょうか。

なんか話のアイデアある?と軽い気持ちで聞くネモに対して、彼女は意を決したかのようにこう言います。

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これは私も前から感じていたことではありましたが、ここでもこっちがはっきり不満をぶつけるとは思いませんでしたね。
ネモもいきなりの不満の発露に面を喰っているようです。

でもまあ、こうしてはっきり意志を表明するのは大事なことだと思いますよ。
変に遠慮してずるずる行ってしまうと、ずっとわだかまりを抱えたままで最後を迎えることになるわけで、そうなるともはや収拾不可能になりかねませんから。
この段階でお互いの腹の内をさらけ出しておくのは、彼女たちにとってもいいことだと思います。

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なるほど「ショートフィルム集」のアイデアはもこっち本人が出したものだったんですね。おそらく、「5分映画ヘビロテ」からひらめいたのでしょう。

でも、さすがに「何もやってない」まで言われてしまうと、ちょっとネモが可哀想に思えてきますね。
一応プレゼンへの予行演習とか打ち合わせのセッティングとか、はたまた教室での司会とか、そういう実務的な役割はそれなりにこなしていたとは思うのですが。

ていうか、ここで岡田を引き合いに出すのはちょっとどうなのかw
撮れ高とか言われてもねえw なんとなく業界用語っぽい言葉を口にしたかっただけなんじゃw

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ゆりちゃんwwwww
ここぞとばかりに、乗っかってくるなw
うん、うんじゃねーってのw

もこっちのツッコミがまた振るってますねw
「置物」のほうがマシってwww
同じでもないのかよw

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なんか、どっちもどっちですね。
出来ると思ったからにしても、あの空気味わったらブレるわにしても、言い訳じみた開き直りにしか聞こえません。

まあそれはさておき、ゆりちゃんwww
置物というワードに引っかかったと思ったら、それかよw
しかも連想するブツが渋いw
鮭を咥えたクマの置物とかむちゃくちゃ懐かしいw

ていうか、これはどういう心境の発露なんでしょうね?
ああいうのと仲間なんだと言われてうれしいんだかムカつくんだかどっちだw

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このもこっちはいいですね。
言葉の節々にちょっと拗ねたような甘えた感じが出ていて、なんだかかわいいなあと思ってしまいます。(今回の個人的ベストもこっち!)
「一緒に考えてくれてもいいだろ」という言い回しに、逆に揺るぎない信頼の思いを感じますね。

それはそうと、ゆりちゃんwww
私も考えるの?じゃねーってw
何他人事にみたいな顔してんだw
お前こそネモ以上の「役立たず」じゃねーかw

ていうか、もこっちも“ついでに”とか言っちゃってるんですねw
はなから戦力としてあまり考えていないというw

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なんだかんだ言っても、一緒に考え始める二人w 
授業中にどうなんだという気もしないでもないですけど、やっぱりなんだか和みますね。
まったく素直じゃないんだからw

ゆりちゃんのペンを指先でくるっとやる仕草が意外というかむしろらしいというか、なんか不思議な印象を受けますね。でもやっぱりゆりちゃんらしいかな。少し眠たそうな感じで無意識に回してる姿は様になってるなと思います。
逆にネモはいつも通りというか、頬杖ついて頭を悩ましている光景はいかにも彼女らしいですね。

まあなんにせよ、お互い真剣に取り組んでいるのがよくわかるシーンではないでしょうか。
今回の個人的ベストシーンははここを選びたいと思います。

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これ自体はなんてことのない「場面転換」シーンですが、このモブ二人の子はどこかで見たことがありますよね。

そう、あれは一年時の文化祭準備中、
もこっちが勇気を振り絞ってチラシのコピーを切る仕事を申し出た時の相手が
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この二人だったんです。(コミックス3巻所収;喪20「モテないし準備する」より)

声を掛ける直前まではこんな悪態をついていたんですねw
この後、むちゃくちゃドモリながら「や やりょうか き き 切るの…それ…」となるわけですがw

今ならすんなり「それ切るの、私がやろうか?」と言えそうですけど、こういうかつてのもこっちの残り香みたいなものを思い出させるシーンがちょっと挿入されるだけでなんだか感慨深いものがあります。

ていうかこの二人、3年になってもずっと一緒なんですね。
どんだけ仲がいいのかw

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さっそく放課後に3人で残って報告会と相成ったわけですが、ネモが持ち寄った案がこれw
思いっきり、ネタをパクってきてるしw
…でもまあ、もこっちも「パクリつつオリジナルも考えようか」と言っていたわけですし、方向性としては悪くないんじゃないでしょうか。

ただ、黒板アニメだけならまだしも、それを「実写化」するというのはかなりハードルが高いように思えるんですけどどうなんでしょうね。
前回の「HA LA LAND」でも“場面変わる時の間”という問題が指摘されていましたし、技術的にも相当難しいんじゃないでしょうか。「バカッコイイ」がきれいに決まる中で、ここでグダグダになるとそれはそれですごくかっこ悪いことになるかと思うんですけどw
あと、学校内だけで上映するなら大丈夫かもしれませんけど、後日ネットに上げるとかになると著作権的に面倒くさいことになるような気がします。

まあそれはさておき、ネモのアイデアノートがファンシーでかわいいw

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WWW満面の笑みのネモと二人の温度差がエグイwww
もはや白けてるわけでもないんですよね。完全に無色というか、ニュートラルというかw

ゆりちゃんなんか、一瞬時が止まってるのかと思うくらいに固まってるしw
もこっちはもこっちでなんつー顔をしているんだw

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WWWWWひどいwww
ていうか、これ自体が絶妙な煽りですよねw
単に「面白くない」じゃなくって照れちゃうまで言っちゃうところが、それも含めてじゃれ合いなんだろうなあと思ってしまいます。

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まだ照れてるもこっちw
こうして見ると、なんだかネモとお見合いしてるみたいw

そんな中、謙遜を装って「根元さんと同じで」とか言っちゃうゆりちゃんw
こっちはこっちでまた絶妙ないじり方ですよね。もう二人ともネモのことが好きすぎるんだからw

初読時はそれほどでもなかったのですが、見れば見るほどじわじわこみ上げてくるシーンですね。

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なるほど、台風の日に一緒に観た、「ダンサーインザダーク」と「リンダリンダリンダ」を足して二で割ったようなイメージでしょうか。やはり彼女の中であの時話した「ネタ的なの」に対するこだわりはいまだ強いようです。
さりげなく「真似」を「パロディ」だと窘めているもこっちが面白いですねw こちらにも彼女なりのこだわりがあるようでw

律儀に設定やストーリーの概要を書き留めているところがいかにもゆりちゃんらしいなと思うわけですが、左ページの下の方になんか不穏な文字があるんですけど気のせいかな?
「田中真子 キーボード」「(智子の窃盗を学校に報告)」とあるような…

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なんかどこかで見たことのあるようなシチュエーションですが、まあこういうベタな導入はむしろよけいな説明なしでやれるので文化祭レベルの映画ならかえっていいかもしれません。
あくまでパロディという体でなぞりながらオリジナリティを出していけばいいわけですから。

鉛筆描きかのような淡いタッチが雰囲気を醸し出していますね。

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WWWWW急展開すぎるわwww
もこっちの目も急に邪悪になりすぎだろw
これじゃニセウルトラマンじゃねーかw
ていうか、ギターを上着の下に隠すの、さすがに無理があり過ぎるwww
いや、そもそも隠れてないしw

というわけで、今回一番笑ったシーンはここになります!
実はアプリで読んだ際には別のところだったりしたんですけど、今回改めて読むとなぜかここが一番刺さりましたね。
もこっちのニセウルトラマンみが妙にツボに入ってしまいましたw
これ、本家もこっちとニセもこっちの対決みたいな感じに持っていけば、すごく面白いものになるんじゃないかw

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WWWWW処刑www
そこはせめて自●にしておけよwリアリティのためにもw
万引きで裁判もかけずにいきなり公然処刑とか、独裁国家でもなかなかないぞw
楽しい文化祭に出かけていきなりこんな場面を見せられるとか、お客さんが可哀想w

ていうか、ラストはどうしても「ダンサーインザダーク」で締めたいのねw

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ここはちょっと「メタ」っぽいというか、もこっちの当初のアイデアを盛り込んだ感じがありますね。
映画を見ている観客を観客が見ている、みたいな多重構造を見せたかったのかなという気もします。

先ほどのネモのアニメの実写化もそうですけど、二人とも無意識ながらどこかもこっちの「疑似青春」というテーマを内包しているようにも思えてそこがちょっと面白いなと感じましたね。

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WWWWWさきほどとはまた違った沈黙の時間www
ネモなんかレ●プ目になってるしw

もこっちも心なしか険しい顔になってますよねw
まあ案を口に出しただけとはいえ、自分を殺されているんだから当然と言えば当然かw

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WWWWWかわいいw
…いや、そうじゃなくて怖いわw
この辺はもはやコントですよねw シュールな会話劇を見ているかのようw

ホント、照れる意味が分からないw

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ウケると思ったんかい!www
本気で恥ずかしがってる風なのが笑えますねw
ていうか、ここでも「根元さん」を引き合いに出すかw
一体何を競い合ってるんだw 当のネモも田村さん何を言ってるの?みたいな顔をしてるw

もこっちのツッコミがまたいいですね。
本当、ウケるとかすべるとかそういう問題じゃないw

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WWWWW不幸になった方が光るwww
完全に危ないファン感情じゃねーかw
まあ正直、気持ちはわからんでもないところがよけいに怖いw

単に二人の会話を描くのではなく、
まるで魚眼レンズで覗いたかのように湾曲した黒板がより怖さと笑いを増幅させますよね。
こういう演出は本当に上手い。ギャグにこんな高度な見せ方を普通するか?w

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気遣いで殺すwww
なんかサイコミステリーでありそうなタイトルw

ギター弾くの無理だから殺してあげようという発想がもうサイコじみてますよね。
なんか心理テストでありそうな質問ですよw

今回のゆりちゃんはうっちーがいない分、よりきつめのボケに徹してるのかな?w

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一方のあーちゃんたちは、さっそく外で撮影を始めたようです。
もこっちたちが3人教室に籠って漫才やっていたのとはえらい違いw

本当、岡田や清田の行動力というかフットワークの軽さは見事です。
ていうか、ここに二木さんがいることにまったく違和感がないw
動画のチェックも岡田と二人でやっていましたし、意外とこの二人、相性がいいのかもしれませんね。

それにしても二木さんw その恰好はいいのかw
あと、岡田の「よしー」って、「ヨシ!」のよしじゃなくって、清田のよっちゃんに対する「よしー」だったのねw

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そんな彼らの姿を何やらシリアスな表情で見つめるネモ。
ある意味、今回のハイライトはここかもしれません。

そこに本来、自分が追い求めていた「青春」の一ページを見てしまった彼女は今、一体何を思うのでしょうか。

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まあそうだよねw
誰が見ても実に楽しそうですもん、そりゃそう思いますw

やっぱり「バカッコイイ」みたいなノリは、普段あまり乗り気じゃない人間でもテンションがあがるものなんですね。
成功の形がすごくわかりやすいですし、しかもすぐに結果が出ますから。
このイージー&クイックリーな感じは、その他大勢をやる気にさせるマジックが隠されているのかもしれません。

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ここは構図の妙が光りますね。
白い画面の中にうっすら影の差している二人がぽっかり浮き上がっていることで、お互いの歩み寄ることのできない距離をどうしても感じてしまいます。

ゆりちゃんともこっちもなんとも絶妙な表情を浮かべていますよね。
寂しいとも哀しいとも少し違う、達観にも似た不思議な感情がそこにはあるような気がします。

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二人でずっと打ち合わせwww
もはや何のための打ち合わせなのかもわからないw
ネモの「それはどうなの?」というツッコミがむしろ優しく聞こえますねw
もっと強めに行ってもいいんじゃないかw

でもこのボケ自体、ひょっとするとゆりちゃんなりの照れ隠しなのかなという気もしました。
直前のあの表情を見てると……ね。

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ここで突然「次のステージに行く時間」だとばかり、一枚の招待券を取りだすもこっち。
「ぴっ」という効果音が妙に決まっていて、逆におかしいですねw

でも、「ネモの気持ちはわかる」と言って他校の文化祭の券を取り出したわけですが、当然前もって行くことを予定していたんですよね。まさかこの期に及んで、そういえば招待券もらってたわ忘れてた、みたいなことはないでしょうしw

もしかしたら、二人を誘うタイミングを計っていたのかもしれませんね。
ネモの気持ちが陽キャたちのキラキラした「青春」のほうに向かったこの瞬間を狙って、招待券を取り出したとするならなかなかの策士だなという気がしますw

こういう演出じみたのも「疑似的な青春」の一部なのでしょうかw

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唯一www
その言い方だと自分も友達じゃなくなっちゃうだろw
まあたぶん、学外でという条件を省略してるんだろうけどw

ていうか、以前みんなで学食で食べたときに成瀬さんの話をしたと思うんですけど…(コミックス14巻所収;喪133「モテないしつながっていく」参照)
まあお互いもう忘れているのかもしれませんがw

このオチは卓球特訓のためにアクレシオに行った回(コミックス16巻所収;喪151「モテないし勝利する」)のオチを少し彷彿とさせるものがありますが、あの頃とはもうネモとゆりちゃんの関係性も微妙に変わってきてるのでいまいちマウント合戦になってないのが面白いですね。
もこっちに速攻突っ込まれてるしw
ネモも軽くいなしてるしw(ふーんてw)

でもネモの言う通り、確かに映画制作自体は進んでいないんですけど、なぜかタイトル通りに「少し進行した」なという印象を受けるんですよね。

まああーちゃんが先導役となってショートフィルムの方をきちんと進めているということもあるでしょうけど、彼らともこっちら3人との陽と陰のコントラストというか、向かうべき方向性の違いがはっきり見えてきたという点も大きいのではないかと思います。

その中でネモの思いが揺らいでいるのも今後の伏線として気になるところですよね。

いずれにしても、ようやく「次のステージ」が見えてきたのは間違いないのではないでしょうか。



今回はなんだかコメントしていて楽しかったですね。いつもより割とサクサクと書けたような気がします。

思うに、もこっちとゆりネモの3人の関係性がここにきてくっきりと見えてきたことが影響しているのかもしれません。
前回ではうっちーがいたことでまだゆりちゃんのボケもオーソドックスというか、比較的抑えめな印象でしたが、今回はかなりリミッターを外してきましたからねw
一歩間違えば笑うに笑えない際どいネタだったのにもかかわらず素直に笑えたのは、3人の間に確かな信頼関係があったからなのでしょう。あくまでボケとツッコミありきの漫才的なやり取りだという安心感がそこにはありました。

ネモが「陽」の方に心が揺らいでるような不穏な感じも、3人の結びつきがあってこそのことだと思うんですよね。
今後、文化祭の話はこの3人を中心に描かれていくのではないでしょうか。

逆に岡田がいい重しというか、より3人の関係性を読者に印象付ける役割もあったのかなという気がします。
二木さんが岡田のパートナーみたいな位置に収まっているのも面白いですよね。もこっちたちとの対比構造としても効果的だったと思います。

「次のステージ」といえば、次回は当然ゆうちゃんの学校である「幕張本郷高校」の文化祭が舞台になるわけですが、なぜもこっちはそこに「次のステージ」があると思ったんでしょうね?
その答えはまだ見つかっていないのですが、彼女としてはそこに何かしらがあると踏んだからこそネモたちを誘ったわけで、そのことへのワクワク感も加味されたおかげでより楽しく読めたのかもしれません。

なぜかわからないけど、ゆうちゃんの学校に行けば突破口が見えてくるかもしれない。
もこっちがそう考えたこと自体がなんだかすごく大きな意味を持ってくるような気がするんですよ。

ところで、招待券は一枚で4名まで入場できるようです。
そうなるとあと1人参加できるわけで、それは誰になるんだろうという楽しみもありますが、そもそもゆうちゃんの学校から招待券を貰える可能性のある子は他にもいるんですよね。

まず小宮山さんは当然ゆうちゃんからもらえるでしょうし(こみちゃんと一緒に来てねという意味で、もこっちに1枚だけ渡している可能性もありますがw)、加藤さんも中学時代の友達である砂羽と芽生って子がいますからね。
そうなると最大12名まで参加できるわけで、ますます次回以降への期待が高まります。(まあ実際は誰が参加するのかはもうわかってるわけですがw)

ただ、誰と誰が行くとしても、最終的には今回の3人が中心となって「映画」を作っていくことになるでしょう。
またそうであることを願わずにはいられません。

不穏な匂いにさえワクワクさせられる。心が躍る。
そんなことが可能なのは、もこっち、ネモ、そしてゆりちゃんの3人が揃っているからに他ならないのですから。


プレゼンで映画と決まってからなかなか進まなかった日々も今となれば懐かしいと感じられる20巻特装版は絶賛発売中です!



ゆりちゃん的にはやっぱりあの台風の夜に語った言葉を形にしてもらいたい気持ちがあるのかな。



あの時の二人は今は違うクラスなんでしょうね…何やら大きな袋を持っていましたが、彼女たちのクラスはいったい何をやるんでしょう。

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No title

更新お疲れさまです。
今回はさすがにサムネとサブタイの合わせ技で笑わせてくるパターンではありませんでした。
チョイス画像はテレ顔もこっちであざといんだけど。

>とびら
「自分のクラスはいいのか、うっちーよ」という読者のツッコミへの解答といった感。
「コーヒーカップ」は3の5の文化祭出し物のプレゼンで案自体は言及されてましたよね、うっちーのクラスで採用されるとは。
やっぱり雌猫グループはクラスの中心なんだなと改めて思う。
ここには出てないけど、宮ちゃんやかよちゃんたちも実行委員側にいそう。

>打ち合わせの結果、ショートフイルム集の上映も行うことにしました
>バカッコイイ動画は決定ということで
>日常の生活でやるチャレンジ動画だな
>学校生活の中でくだらないことをカッコつけて決めるみたいな
>いいのか?黒木が言ってた最初の案じゃないけど
>あれはもう少し練り直すということで…
>1時間以上でしょ 色んな案(アイデア)で短い動画をみんなで手分けして撮ろうかって
結局、映画の時間尺を分割することに。
最初の案での即興時間稼ぎ部分が映像に置き換わるってことですかね。
もこっちもせっぱ詰まってて、当初の案にそこまで固執する理由も無く。

>クロが茜(あー)ちゃんとよっちゃんでバカッコイイの監督やってほしいんだって
>私達でいいのか?
>二人なら男子と会話できるし 私達は女チー牛とネクラ内弁慶じゃん 男子に演技指導とかできないし
>ネタはどうする?ネットのを真似するか?
>パクりつつ オリジナルも考えようか
もこっちたちを気遣うあーちゃん、彼女と怖ず怖ずではありながらも対等に話してるもこっちいいわぁ。
これも「あーちゃんと清田くん他の男子たちも巻き込むべき」というファンの声に応えたものなのかな。
「ネクラ内弁慶」呼ばわりされてるゆりちゃんの表情にジワる。
ネットスラングとなった「チー牛」の意味と元ネタを紹介 | とんずらネット - https://life4health.info/archives/2554

わたモテ二次創作1
ゆりもこ1位おめでとう漫画です㊗️https://twitter.com/carpincho945/status/1441813744317698054

>ミュージカルでなんか短編作る?なんか話のアイデアある?
>なんか私だけやること多くない?ネモも考えろよ
>短編の寄せ集めにするアイデア出したの私だし脚本書くの私でしょ
>ネモなにもやってなくない?
>岡田さんみたく撮れ高稼いでこれないし
ここまで溜め込んでたものがあったんでしょう、でも、非難を自然に遠慮なく言えるようになったね。
どもって薄ら笑いしながら遠慮深く話してた頃から見るとね。
こちらも「ネモももう少し汗をかくべき」というファンの指摘から来ているものだったりするのか。かくいう私も各回の感想コメントで再三再四書いてきた側ではありますが、それでも、
>本当役立たず
さすがにこれは言いすぎでしょw
>ゆりちゃんに至っては置物の方がマシなレベル
もこっちの的確すぎるツッコミw
にも関わらずうんうん頷いてるゆりちゃん、こんなの笑うしかないだろw

>クロができると思ったから任せてたんでしょ!私は最初の案(アイデア)でよかったのにブレるから
>あの空気味わったらブレるわ!!
>置物…
>映画の内容変わったんだし一緒に考えてくれてもいいだろ
>ゆりちゃんもついでに
>私も考えるの?
ゆりちゃんはついでwもこっちはゆりちゃんに甘いよw
でもまぁネモに厳しいのはゆりちゃんには最初から期待してないからもあるのかね…そういうのもあって、ネモを頼りにしているからか。
ネモクロが揉めている横で何を想像してんだゆりちゃんw
皮肉めいたツッコミとは気づかずに、単に置物の種類を頭に思い浮かべただけなのがクスッとくる。
もこっちは作家志望、でもやはりド素人、ネモの「できると思ったから」は期待と信頼ゆえとはいえ、ちょっと負担大きかったのは事実。
もこっちから言われて、授業中もネタを思案してそうなネモゆり。ペン回ししてるゆりちゃんカワイイ。

わたモテ二次創作2
ゆりちゃんがペン回しするのが意外だったのと、ネモは人間関係は器用でも手先は不器用な気がしたので 2人が授業中考え事してるあのコマすごい好き https://mobile.twitter.com/nemokuromilk/status/1439016474501259265
ともだち
https://mobile.twitter.com/hen_byou_si/status/1433137180394745858
神ラワーク https://mobile.twitter.com/TEST_DEEP_RED/status/1438807381136211974
ネモパーカー当たらなかった奴が描いた漫画
https://twitter.com/nmemoton/status/1442090176163942405
ラブラブなネモクロです 多分二人っきりの時は四六時中イチャイチャしてそう https://mobile.twitter.com/tukemonoaaa/status/1427285248987963392

そして放課後。1年時の文化祭に出てきた下校するあの二人組のカットを挟んで、
>候補で出てた黒板アニメとCMパロから拾って
>まず黒板で有名キャラのアニメーションをやって
>それが実写化して登場してくるの
>どうかな?結構よくない?
>なんか絶妙に面白くなくて照れちゃう
まずはネモの案から発表。
もこっちに一刀両断w
ありきたりというか、既存の案を組み合わせただけというところもちょっとねぇ。つうかアニメーションって簡単に言ってるけど、黒板アニメって結構手間かかるものなんじゃないの。

>私も根元さんと同じでそんなに面白くないと思う
謙遜のつもりか自信のなさの表れかは分からないけど、ネモのアイデアへのディスりになっていて草。
評価に不満でふくれっ面のネモがかわいいw

わたモテ二次創作3
光と闇のEndless Battle https://mobile.twitter.com/G_Hibiki_Q/status/1445760848941617162

>文化祭の映画は真似していいって知ったから智子と一緒に見た映画を元に考えた
>智子が主役で文化祭でバンド演奏を目指すミュージカル映画
>智子は街中であこがれのギターを見つける
>どうしてもそのギターが欲しくなって智子は窃盗するの
>なんか急に不穏になった…
>文化祭当日にすべてがバレて体育館でみんなの前で処刑されるの
>万引きで?
>それがラストシーンで そのままエンドロールに入る演出にする
いい感じで(?)二つの映画が混ざってて笑うw
初見で不覚にも気づかなくて読み直しで気がついたけど、ゆりちゃん案のノートに「田中真子キーボード(智子の窃盗を学校に報告)」って書いてあるw
ゆりちゃん、やっぱりまこっちをそんな目で…
深読みしすぎだとは思いますが、ゆりちゃん、まこっちに裏切られたときの絶望感をもこっちと共有したい的な願望があるのかな?w

わたモテ二次創作4
ゆりちゃん案をちょっとだけ楽しそうにしてみた‼️(///ω///)♪💓♥️❤️ https://mobile.twitter.com/kohara11251125/status/1439727424174919680

>なんで照れてるの!?
>根元さんと同じくらいウケなかったから
>スベったというか引いてんだけど
照れてるゆりちゃんかわいすぎんよ…
もこっちは台風ゆりもこお泊まり回で一緒にダ〇サーインザダーク観て免疫ついてますけど、ネモはいきなりこれじゃ…ドン引きしてもしゃーないw
でも、ゆりちゃんはもこっち以上に「自分の発想を誰かに伝える」ことなんて今までならしなかっただろう、ゆりちゃんにとってもネモはもうそれだけ近しい関係になってきたね。

わたモテ二次創作5
わたモテ
https://www.pixiv.net/artworks/93385389
いつも嫌なことを言っても笑顔だった根元さんの顔を曇らせることができてご満悦な田村さん
https://mobile.twitter.com/l84117382/status/1441106373245235212
ゆりネモ的な何か https://mobile.twitter.com/kuroyukixy/status/1434813949803831300
『人であり』 喪197の。照れ。 https://mobile.twitter.com/honznas/status/1441851064249061381

>ウケる感じでやろうとしてその内容なの?怖いわ
>智子は不幸になった方が光ると思うから
>何その歪んだファンみたいなの?
>智子のバンドシーンやギター弾くの無理でしょ?
>それなら殺してあげようと思って
>気遣いで殺そうとしたのか…余計怖いわ
晴れ舞台で親友に首吊らせるゆりちゃのサイコ感w
でもめっちゃ笑ったんだけど、「不幸になった方が光る」は真理かもしれないw
その後のもこっちのツッコミも素晴らしい。
「殺してあげようと思って」は字面だけ見るとすっげーヤバいけど、バンドシーンを削るための解決策としては理に適ってるんだよなぁ。
ネモクロには不評も、ゆりちゃんプランの方がニセドキュメンタリーとしてはもこっち案よりよくね?分かりやすくてインパクトもあるし。
場の雰囲気にそぐわないのは別としてw

わたモテ二次創作6
田村監督のやりすぎ演技指導 https://mobile.twitter.com/Kotobuki0T/status/1438448770253918208
私のほうが理解ってるし! https://mobile.twitter.com/hen_byou_si/status/1438237087568855040
お祝いされるゆりちゃん https://mobile.twitter.com/yumetasotaso/status/1439614970300272644
2019/01/20発行「#目撃者うっちー」より 【ゆりちゃんのスキマ】 左の画像からごらんください 時々登下校を共にするうちゆりドリームをさりげなく詰め込んだ一品 https://mobile.twitter.com/mochi_ya029/status/1449929476494618628

>茜(あー)ちゃん達もう外で撮影してるって ちょっと見てこようか
>もう人集めたのか 陽キャの行動力すげーな……
>なんかイマイチだな
>構図が悪いのかもしれない
>この構図でいこう
>じゃあよしー いくよー
>オッケー!
男子たちどころか、あーちゃん、二木さんまで仲間に引き込んでんじゃん!
あーちゃん頼りになりすぎるぜ。
あーちゃんから声を掛けたのか、二木さんから申し出があったのかは分からないけど、もこっちがタイミングを見失っていつまでぐだぐだやってたのとは対照的。
いつかゆりちゃんが話した「またみんなで何かやったりすると思うよ」をできてる二木さんがイキイキしてて見ているこちらも嬉しくなる。

わたモテ二次創作7
吾輩は猫である https://mobile.twitter.com/kuroyukixy/status/1447865493025550341
黒い絵文字 https://mobile.twitter.com/ketumankonurunu/status/1436701932614127620
わたモテ10周年お祝い漫画
https://www.pixiv.net/artworks/93375275

>じゃあテイク3ーね!
>だー!!おしいー!!
>オッケーオッケーイケるよ
>どう?
>いい感じ
>次でイケんじゃね?
この活気溢れる陽キャそのものな撮影風景を見たネモは
>楽しそう
ネモもそっち寄りの人間だからなー。こう思うのも仕方ないよね。
彼女の葛藤が感じられるだけに、こちらも苦しくなってきます。

>根元さんあっちの手伝いしたかったら行っていいよ私たちは二人でずっと打ち合わせしてるから
>それはどうなの?
そんなネモの気持ちをゆりもこは感じ取っていました。
ゆりちゃんの「ずっと打ち合わせしてるから」は前話のもこっちの言葉を受けてのものなのかな。
光と陰の演出で陽キャと陰キャ組の対比というか断絶が心にくるものがあるよね。

わたモテ二次創作8
ネモ遁走
https://www.pixiv.net/artworks/92937582
イライラネモhttps://www.pixiv.net/artworks/93251682
「#目撃者うっちー」より 【あーちゃん】 左の画像からご覧ください あーちゃんとネモの友情永遠不滅卍!(古) https://mobile.twitter.com/mochi_ya029/status/1449567088872284169

>ネモの気持ちは分かる そろそろ次のステージに行く時間だって
>明日友達の高校の文化祭に行く!
>クロの友達?他校で?
ゆうちゃんクルー!
ネモとゆうちゃんは中学から高校で容姿を大きく変えた2人という点で共通してり、わたモテでは残り少ないまだ出会ってない組み合わせなのでこれはかなり楽しみ。
過去回で出てきたゆうちゃんの高校の友人たちも本格的に登場しそう、加藤さんと共通の友人の子もいたから、これは加藤さんの参戦もあるだろうな。あとはもちろんこみさんも。

わたモテ二次創作9
熱き決闘者たち
https://www.pixiv.net/artworks/93342945
トゥルールート
https://www.pixiv.net/artworks/93175344
お出迎えしたうちのマンハッタンカフェの様子がなんかおかしい、、、。 https://mobile.twitter.com/tomtojuri/status/1451741409250136072
マンハッタンカフェ(ウマ娘) (うまむすめのまんはったんかふぇ)とは【ピクシブ百科事典】 - https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%28%E3%82%A6%E3%83%9E%E5%A8%98%29#
二次創作も。
マンハッタンカフェ
https://twitter.com/Sco_ttie/status/1433004054045618177
気に入らない(シャカールとカフェとタキオン) かまってちゃん
https://twitter.com/tan3charge/status/1391050363902435331
わくわくしてスン…ってなるマンハッタンカフェhttps://twitter.com/9magitune/status/1405470398787899395
近況報告です
https://twitter.com/baka_man_/status/1450790284518838279
カフェとトレーナー①
https://twitter.com/TKtk135/status/1452205538004008963
あとは
ウマ娘ネタのついでと言ってはなんですが、ちょっと紹介したくなったので。
【菊花賞】セイウンスカイとタイトルホルダー逃げ切り比較【比較動画】 - ニコニコ動画 - https://www.nicovideo.jp/watch/sm39527087
水曜日の取材メモ🙋‍♂️ エフフォーリアの取材で帰り際に追いかけていき、しばしの雑談。勿論、菊花賞の話にもなって…。この時、「セイウンスカイのイメージしか考えてません」なんて言ってたんだっけ…🤭 まさに有言実行男👏 なのに◎を打ち切れず…😩 あたしって、ほんとバカ…😖 https://mobile.twitter.com/toshio_wada/status/1452190968967401474
イメージどおりだったのか。運命的なものを感じる勝ち方でしたね。
【ウマ娘】「セイウンスカイ」トレンド入り - ウマ娘まとめちゃんねる - https://umamusume.net/archives/23670
こんな余波も。これにはセイちゃん推しの俺もニッコリ

>根元さんは知らないだろうけど 智子には唯一成瀬さんって友達いるんだよ
>いや 唯一かどうかは ゆりちゃん知らなくない?
>ふーん ていうか結局映画製作進んでないよね
なぜか得意げなゆりちゃんw
ネモとゆりちゃんの関係いい、ゆりちゃんがずけずけとネモをイジる流れ。
この三人は安定感ある、ノーガードで殴りあう関係性というか。
成瀬さんについては流して、映画に言及したのは若干嫉妬してんのかね、今回の話を読んだ読者の声を代弁してるようなものでもあるけど、ずっとアイデア出しでなかなか前に進まん。

今回のわたモテ、ギャグは面白い(特にゆりちゃんんキレッキレ)のに、どことなく不穏な雰囲気が背後に流れている感じがなんともいえない。
とは言っても、そこまで深刻なものにはならないと思ってます。ネモクロのちょっとした言い争いとかは心を開いたがゆえの当たりの強さで、リアルな描写とも言えますからね。

更新お疲れ様です。
今回も10時くらいから読めましたね。更新時間が早まったのでしょうか。

>やっぱり、話はまだまだこじれてほしいですからね。
分かるな〜w私としても進まない方が好みかもw 映画作り自体が今のところそんなに面白くなりそうな感じがしないというか。
ゆうちゃんの文化祭みたいな脇道に逸れた話の方が楽しみです。

>そして、うっちーの笑顔で掌を合わせている姿がなんとも印象的です。
うっちーの席も大方予想通り。もこっちの席とちょっとズレますが、あれで気配を察せるのかなw
ところで、うっちーの位置からすると3-5は3-4の前にある事になるので、ちょっと「あれ?」となりましたが、よくよく考えれば喪9の初芝の台詞と、もこっちの歩く方向からすると教室はこんな配置になっていると思われるので変ではないんですよね。
  1-7 1-10

     窓

残る根拠としては、喪157でうっちーが3-5の前にいる時にこちら側を向いてますよね。うっちーは3-4からここまで真っ直ぐ歩いて来た筈ですから、3-4は3-5よりも後ろにあるという事になります。ロッカーも小さく描かれてますし位置関係もあっていますね。
更にもう一つ、こっちの方が分かりやすいかな。喪123で教室に入った際に後ろから前に出てきてますよね。うっちーが出た方に黒板がありますから。3人が教室を出て何処かに向かう途中だとすれば、3-4の前に3-5があることになります。
つまり、教室の配置は数の小さい方が後ろという決まりは連載初期から変わってないと思われるのですが、いかがでしょう?他にも喪115とかありましたが、わかりやすいのをピックアップしました。
いや〜、矛盾と問題探しの時に見つけたものが思わぬ所で役立ちましたw 黒木家の間取りと比べて描写が少ないので分かりにくかったですけどね。

>正直私もチー牛のニュアンスがイマイチよくわからんのだが
まあネットスラングなんて曖昧なものですしなんとなくの蔑称と捉えておけばいいのではないでしょうか。そういえば、余談ですが最近退社したセガの名越という男が前に公の場でその発言をしたせいで炎上していました。10代ならまだしもいい歳をした男が情けない限りです。

>ここぞとばかりに、乗っかってくるなw
私は嬉しいですけどね。ゆりちゃんがまるでもこっちを相手にしてるみたいな対応をしているんですよ。
ネモが言い返すのを期待してるのかもしれません。前回、ネモをじっと見てたのと同じで、これもゆりちゃんなりの構ってアピールなのかもw
これはネモを信頼している事の裏返しにも見えます。ゆりちゃんがこういうズケズケとした言い方をするのは、仲のいい相手に対してだけですし。そこそこ付き合いのある岡田とか加藤さんにすら遠慮してますからね。
前にも言いましたが、「そいつの悪いところ10個言えたら友達〜」みたいな台詞もありますし。伝説の教師で。正確になんと言っていたかは思い出せませんが。
私はそういう名言とかよりも炒飯にトリケラトプス入ってるシーンの方が好きですけどねw あれだけはハッキリ覚えてます。

>そう、あれは一年時の文化祭準備中、
もう懐かしくて泣いちゃいますね。泣いてないですけどw あの頃は紙を切るのすら無理だったもこっち(本人曰く死んでる)が今やこんなにも頑張っているんですねぇ。今回の映画がホラーならあの時の、血を滴らせた彼女はこれ以上ないほどの逸材になりそうw

>あと、学校内だけで上映するなら大丈夫かもしれませんけど、
私も疎くて申し訳ないのですが、それを利用しようとする時点で訴えられたら負けるのでは。金銭が発生していなくても成立するんですよね?バレなきゃOKって事でしょうか。
あと、ネットに上げる予定があるのかという事と、そもそも黒板アニメ自体どうやって作るのかが凄く疑問なのですが。

>ていうか、これ自体が絶妙な煽りですよねw
この「はぁっ!?」が可愛すぎてw 喪161といい、思わぬ返しに動揺するとそれしか言えなくなるようですねw あの時もなんか「私いい事言ったな♪」風なオーラ出してましたしw

>「田中真子 キーボード」「(智子の窃盗を学校に報告)」とあるような…
おお、気づかなかった。要するにまこちゃんがもこっちを売ったって事でしょうか。「今まで人を裏切ってきた回数」を思い出しますねw

>今回のゆりちゃんはうっちーがいない分、よりきつめのボケに徹してるのかな?w
今回のゆりちゃんはまた一段とぶっ込んできますよねw
人気一位になったからこの路線でいいんだと谷川先生が自信をつけたのかなw この回を描いたのと投票結果を知ったの、どちらが先か知りませんけどw
ちょっとやりすぎ感はありますが、私は好きですよ。この「俺様の作品の良さが分かるやつだけついてこい」と言わんばかりの全く自重する気のないスタイルはw こればっかりは10年前から変わってないですからね。
下ネタで読者の一部が不快になるとか言われても「今更んなもん知るかバーカ」って感じなんでしょうw 以前そんな事仰ってましたし。
「文句があるなら読むな」のスタンスで、これからもガンガン突き進んで欲しいですw

>まあ正直、気持ちはわからんでもないところがよけいに怖いw
もこっちは不幸な方が輝くのは分かります。
喪15とか喪61の事を考えると否定は出来ないw ゆりちゃんは初期もこっちを知らない筈なのですがw
ただ、特別編2みたいな重い感じではなく、精々、いなかっぺ大将みたいな泣き顔を晒す程度の不幸でw

>それにしても二木さんw その恰好はいいのかw
完全にローアングラーみたくなってますよねw 逆に自分が見えそうになってるw 喪122のうっちーみたいですね。
でも、これはもこっちが頑張らないとですね。やってる方は楽しくてもこんな茶番を長々と見せられる方は溜まったものではないですよ。あ、そもそもショートなんだっけ。なんか趣旨がブレブレなせいで何をする予定なのかイマイチ把握出来ていません。
まあ、そんなに心配する事もないんですけどね。もこっち達の活躍がこれで終わるわけがないですし。喪154の「またみんなで〜」がありますから。文化祭が終わる頃にはみんなの絆は更に深まっている事でしょう。
ま、文化祭の終わりはわたモテの終わりに大きく近づくって事なんですけど。

>でもこのボケ自体、ひょっとするとゆりちゃんなりの照れ隠しなのかなという気もしました。
ここ、内心では喪110の「根元さん達と食べるの?別にいいけど」みたいな感じで「…行っちゃうの?」とか思ってると考えたら凄く可愛いなと思いました。
ま、全部私の妄想ですけどw

>ここで突然「次のステージに行く時間」だとばかり、一枚の招待券を取りだすもこっち。
9月25日とは1年の頃の蛍輝祭と同じ時期くらいですかね?やっぱりあの頃はこの時点で始まってたんじゃないかw そう考えると岡田達も遅すぎるw 一回目のアンソロ小説で何をするにも時間がかかるとか言われてましたが、本当にモタモタしてるんですねぇw
あのインチキカレンダーを鵜呑みにすればですがw

>まあたぶん、学外でという条件を省略してるんだろうけどw
実際に唯一ですからね。もこっちの学外での知り合いとなると…。
今江さん、イケメン先輩、小坂君、のぞき中学生、カフェ店員、駄菓子屋の男子達、コンビニ店員、猫。
二回以上会ったキャラ全てを思いつくだけ書きましたが、どれも違うw
川本さんも友達って感じではなさそうですし。
というか、そもそも彼女は架空人物なんでしたっけw
今もその設定生きてます?

>まあお互いもう忘れているのかもしれませんがw
多分そうなんでしょうね。もしくは、喪101の事を忘れていたように谷川先生自身が忘れているのかも。
と言っても、矛盾というには弱いですし、先に見つけられてしまった上に振り返りでもないので、クイズは休みにはなりませんw

今回も全体的に良かったですが、やっぱり打ち合わせシーンですかね。3人の絡みが見れて良かったですよ。ゆりネモの照れ顔も拝めましたし、相変わらずグダグダですしw

映画は少し進行すれどもこゆりは手持ち無沙汰

 更新お疲れ様です。アプリでの更新は延期になりましたね、ツイで言われていたように、もっと早く逝ってほしかったと思いますが。原因は作画さんの足の怪我もあるのでしょうけど、喪198後編は喪189みたくまたわたモテにおける山場の可能性があるので、それゆえの話の遅れの延期もあるのではないかと推測したりもします。


 しかしWEBのほうの更新の次回が11/11になっているのがなんか不穏、アプリでも11/11になりそうだけど、8月の更新時同様にだめでしたで11/18更新に変更しそうな予感がします。これはスクエニの編集が休載せずに書けと迫っている感じがしてなんか嫌でしたね。休載が多すぎて未完結になった作品は数多いけど、わたモテの休載は連載の支障をきたす域になったことは十年くらいないので、多めに見てほしいというか。単純にWEB更新とアプリ更新を一週ずらすだけなのかもしれませんけど。


 そんな憶測だらけの編集部批判よりも内容に入っていきたいですけど、まず注目するところは、もこっちが一から十まで映画するのを引っ込めて、あーちゃんや清田に頼ったところでしょうか。プレゼン失敗の根は存外深かったというか、もこっちは陽キャの類になったわけじゃないので、クラス全員引っ張るほうが不自然ですかね、さもありなんというか。チー牛に関してはただの自虐の類ですし(他人に向かってつかえば、ウスノロとかの罵倒語の類ですし)


 でネモにも何かしてほしいですけど、ネモは基本的にもこっちを買いかぶりすぎるというか、なんか加藤さんのよりちょっと危ういところがありますね。喪179の地獄なんかただの偶発的なものですし、ネモのなかじゃもこっちが狙ってやったという誤解が続いているというか(あとでもこっちがページ間違えただけって言っても、とっさのセンスがよかったと思っているのでしょう)


 ネモからすれば才能を信じているもこっちがプレゼン以来萎縮しているのにもどかしいというか、それゆえの「クロができると思ったから任せた」と、もこっちの一緒にアイディア出してくれも一応ネモの案に乗ったのに少し責任感がかけるというか。まあ置物状態のゆりちゃんのつっこみで緩和されている感じです。


 でネモゆりが出した案なのですが、ネモの場合はクラスのみんなの前で発表したらそこそこ受けるようなものですけど、気心がしれた相手だったら「どこかで見たネタ」「どれくらい手間かかるんだ」というくらいツッコミどころが多い感じですね、そして手間の割にはさほど面白くない、アイディア出しに苦しんでいたもこっちが鼻で笑ってしまうわけです。


 でゆりちゃんのネタは、いろんな意味で尖りすぎてドン引き。ただ色々ひどい内容ですがもこっちにインパクトを与えたいという気持ちから必死になって作ったんだなと思うと、サイコっぽくも可愛く見えたりもします。もこっちって日ごろから下ネタディスネタをスパークさせていますので、そんのそこらじゃ引いてくれないというかwドン引きのもこっち相手に照れているのは、うまくいったからなんでしょう、ネモを引き合いにしているようで自分のほうが智子に衝撃を与えたぞ的なやつです。


 で二木さんとあー清ほかの男子たちとの撮影ですが、ネモは楽しそうと感じるも、もこゆりにはそこに居場所がないなという、隔絶を感じました。ネモは中学三年のときオタグループに入れませんでしたが、色々不運があっただけじゃなく、みんなと一緒に動きながら何かを作りたい系なのかもしれません。もこゆりが机上で考えるタイプであるように、ネモは考えるより行動をするタイプだと。


 ゆりちゃんの「ずっと打ち合わせ」というギャグで落としていましたが、なんか二人と一人の隔絶さは何とも寂しいものを感じました。そして次回のゆうちゃんの文化祭へとの流れですが、最後のネモの「結局映画制作進んでないよね」のオチは、ネモが主体だったらさっさと撮影が始まっていたんだよというニュアンスがあって、もこゆりじゃそう簡単には進まない、冒頭でのあーちゃんとの会話であるように、陽キャ陰キャの違いが見えた感じでしたね、わたモテはここぞというときに寂しさを突っ込んでくる感じがします。


 今回の内容はそもそももこっちのアイディアだというものの、動画はあーちゃんたち主導で動いていて、相変わらずもこっちはプレゼン案が動かせないし、ゆりちゃんはただ一緒にいるだけ、ネモは若干失望が始まっているという感じでした。もこっちの映画制作はまだまだ前途多難ですね、なんかアプリのときよりもWEBを読んだら暗く感じたのは私くらいなんでしょうか?


喪198後編は今週木曜日で、WEBでの喪198前編は11/11と間が開きますが、感想をお待ちしております。

【朗報】田村株、ストップ高

生ゴミやうん○のほうがマシなレベル
 ↓
置物のほうがマシなレベル

この間なんとわずか1年!(リアルタイムでは約7年)

掲載日を確認していたらなんとNARUTO
https://naruto.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=28994&file_id=25&file_no=1

コメント返信その1

みなさん、コメントどうもありがとうございます。まとめての返信にて失礼します。


>ひろさん

> 今回はさすがに
まあ毎回それだと、逆に飽きられますからね。何事もメリハリはつけないと。

> 「自分のクラスはいいのか、うっちーよ」という読者のツッコミへの解答といった感。
なるほどw そっちの意味もありましたかw

> 「コーヒーカップ」は3の5の文化祭出し物のプレゼンで案自体は言及されてましたよね、
え?いや違いますよ、3-5で出ていたのは「ジェットコースター」です。ひろさんに教えていただいて実際にやった学校があるということを知ったはずなのにw
コーヒーカップの案は喪192でうっちーが言及してますよ。男子がお化け屋敷で女子が凪さん中心でコーヒーカップの二つの案がでてると。

> これも「あーちゃんと清田くん他の男子たちも巻き込むべき」というファンの声に応えたものなのかな。
かもしれませんね。まあとにかく、あーちゃんは本当によくやってます。

わたモテ二次創作1
> ゆりもこ1位おめでとう漫画です
ゆりちゃんのキャラがよくでてるなーw いちいち冗談だけどと付け加えるところがかわいいw
内弁慶ガールはマジでいいんじゃないかw

> こちらも「ネモももう少し汗をかくべき」というファンの指摘から来ているものだったりするのか。
そう考えると、意外とファンの声とか気にされているのかもしれませんね。
うーん、それ自体はいいことですけど、あんまり読者の要望ばかりに振り回されるのもどうかと思うので難しいところですね。まったくファンというのは勝手なものですw

> それでもうっちーはいったいどこから聞きつけてくるんだよw
まあ隣のクラスですし、休み時間のたびに顔を出してればわかるんじゃないでしょうかねw
そもそもプレゼン予行演習時にいたくらいですからw

> でもまぁネモに厳しいのは
まあやっぱり、言い出しっぺというか自分を焚き付けた張本人ですから。多少は「お前が言ったからやってんだろ、最後まで責任取れよ」みたいな気持ちになってしまうのはしかたないかと。

わたモテ二次創作2
> ゆりちゃんがペン回しするのが意外だったのと、ネモは人間関係は器用でも手先は不器用な気がしたので 2人が授業中考え事してるあのコマすごい好き
タイトル通りw でも確かにネモは不器用っぽい気はしますね。

> ともだち
うんうん、よくあることですね。やっぱり口にして気持ちを伝えるというのは大事なことです。それができたら苦労はしないんですけどw

> 神ラワーク
本当にそんなタイトルのアニメがあるのか…てか、けっきょく停学になってんじゃんw

> ネモパーカー当たらなかった奴が描いた漫画
本物あるなら応募する必要ないだろw それともパーカーフェチなのか?

> ラブラブなネモクロです 多分二人っきりの時は四六時中イチャイチャしてそう
これは策士ですね…ころっと騙されるもこっちもあれだけどw

> ありきたりというか、既存の案を組み合わせただけというところもちょっとねぇ。
まあそこは大目に見てあげましょうよw ただ、黒板アニメにしても実写化にしてもかなり大変そうですよね。技術面でもそうですけど、そもそも時間がもう足りないのでは…

わたモテ二次創作3
> 光と闇のEndless Battle
三コマ漫画かw しっかり序破急になってる。矢が刺さったネモがかわいいw てか、凪さんの極小ビキニは何の意味があるんだw

> ゆりちゃん案のノートに「田中真子キーボード(智子の窃盗を学校に報告)」って書いてあるw
最初はけっこう見逃しますよね。アプリだとだいたいスマホの画面で見るので細かいところがわかりづらいですし(私ごととして老眼も進んでるしw)。
まああまり深い意味はなくって、真子といったら裏切りキャラみたいなテンプレが頭にあるだけなのではw(それ自体おかしいといえばそうですけどw)

わたモテ二次創作4
> ゆりちゃん案をちょっとだけ楽しそうにしてみた‼️(///ω///)♪💓♥️❤️
本当だ、ちょっとだけ楽しいw

> でも、ゆりちゃんはもこっち以上に「自分の発想を誰かに伝える」ことなんて今までならしなかっただろう、
なるほど、その視点はなかったですが確かにそうですね。そう言った意味でも少しずつ3人の関係性も変わってきてるのでしょう。今でも他の人の前ではあの発想は口にはできないでしょうから。もしかしたら、今ならネモも含めて「ダンサーインザダーク」を見ることもできるかもしれませんね。

わたモテ二次創作5
> わたモテ
これまた多作ですね。個人的には最初のネタが好きw
加藤さんは誰に対しても苦言を呈するときはするのねw

> いつも嫌なことを言っても笑顔だった根元さんの顔を曇らせることができてご満悦な田村さん
理想と現実w
実際、ネモはこのレベル?と思っていたと思うw

> ゆりネモ的な何か
少しは考えろやw

> 『人であり』 喪197の。照れ。
もこっちとゆりちゃんの差がw
ていうか、情緒があったらあったで、どっちにせよサイコ扱いされるのね…

> ゆりちゃんプランの方がニセドキュメンタリーとしてはもこっち案よりよくね?分かりやすくてインパクトもあるし。
さすがにあのままは採用できませんけど、やりようによっては物になりそうな気はしますね。
もっとパロディ色を強めるとか、メタっぽい構造を強調するとかすれば文化祭映画っぽい感じにはなるかもしれません。

わたモテ二次創作6
> 田村監督のやりすぎ演技指導
こういうプレイは危険なので素人はやっちゃダメ!(え?素人じゃないって?)

> 私のほうが理解ってるし!
これはゆりちゃんも一緒にその場にいるのかな?だとしたら本人は居たたまれないだろうにw

> お祝いされるゆりちゃん
意味はわからないほうがむしろ幸せかもw

> 2019/01/20発行「#目撃者うっちー」より 【ゆりちゃんのスキマ】 左の画像からごらんください 時々登下校を共にするうちゆりドリームをさりげなく詰め込んだ一品
急展開過ぎんだろwwwせっかくのうちゆりが台無しじゃねーかw

> いつかゆりちゃんが話した「またみんなで何かやったりすると思うよ」をできてる二木さんがイキイキしてて見ているこちらも嬉しくなる。
二木さんもあの時のことが頭にあったのかもしれませんね。でも、あーちゃんじゃなければ彼女を引き込むことはできなかったかもしれません。まったく二木さんを探していたあの時間はいったいなんだったんだw

わたモテ二次創作7
> 吾輩は猫である
これは超絶にかわいい!

> 黒い絵文字
これはこれでw

> わたモテ10周年お祝い漫画
本当によくわかんないけど、まあとにかくおめでとーー!!
(途中までこれはどこに向かってるんだろうと不安でしょうがなかったw)

> ゆりちゃんの「ずっと打ち合わせしてるから」は前話のもこっちの言葉を受けてのものなのかな。
ああ、それもあるかもしれませんね。
このあたりのシーンはシリアス過ぎずギャグになり過ぎず、絶妙なバランスを保っていたと思います。

わたモテ二次創作8
> ネモ遁走
オシシ仮面はずるいw

> イライラネモ
これはさすがにネモがかわいそうw てか、そういうネタばかり集めたのかw

> 「#目撃者うっちー」より 【あーちゃん】 左の画像からご覧ください あーちゃんとネモの友情永遠不滅卍!(古)
ここにきて本当にあーちゃんの株が激高ストップ株になってますねえ。

> ネモとゆうちゃんは中学から高校で容姿を大きく変えた2人という点で共通してり、わたモテでは残り少ないまだ出会ってない組み合わせなのでこれはかなり楽しみ。
やはり最大の注目ポイントとしてはネモとゆうちゃんの組み合わせですよね。お互いどういう印象を持って、何を感じ取るのか楽しみです。

わたモテ二次創作9
> 熱き決闘者たち
なんだこのオチw ていうかやっぱりあのこの人が最強なのかw

> トゥルールート
今のルートがトゥルーかどうかはともかく、今立っているこの場所が正解として生きるしかないんでしょうね。

> お出迎えしたうちのマンハッタンカフェの様子がなんかおかしい、、、。
> マンハッタンカフェ(ウマ娘) (うまむすめのまんはったんかふぇ)とは【ピクシブ百科事典】
そうか、ウマ娘でいうと、もこっちはマンハッタンカフェに相当するんだ。強い馬でしたけど、不運なイメージも付き纏っていましたね。

> 二次創作も。
> マンハッタンカフェ
おお、これは麗しい…

> 気に入らない(シャカールとカフェとタキオン) かまってちゃん
なるほど、カフェだけにコーヒーにはうるさいのねw
アグネスタキオンがそれに嫉妬するというのもなんかわかるようなわからないようなw

> わくわくしてスン…ってなるマンハッタンカフェ
そういうキャラなんだw 耳を揺らしながらわくわくするマンハッタンカフェはかわいいですね。

> 近況報告です
なんだかよくわかりませんが、なんか落ち着きますねw
やっぱり疲れた時にはコーヒーの一杯でも飲んでリフレッシュしましょう!

> カフェとトレーナー①
トレーナーとこういう関係なのかw

> 【菊花賞】セイウンスカイとタイトルホルダー逃げ切り比較【比較動画】 - ニコニコ動画 -
いい仕事をしてますねえ…貴重な比較ですよこれは。
阪神と京都の差がやっぱりでているような気がしますね。しかし父子で制覇とは恐れ入りました。

> 水曜日の取材メモ🙋‍♂️ エフフォーリアの取材で帰り際に追いかけていき、しばしの雑談。勿論、菊花賞の話にもなって…。この時、「セイウンスカイのイメージしか考えてません」なんて言ってたんだっけ…🤭 まさに有言実行男👏 なのに◎を打ち切れず…😩 あたしって、ほんとバカ…😖
私も秋華賞の結果に懲りずに逃げ馬本命と打ったのはいいんですけど、なぜかホルダーじゅなくてエアサージュから流したという…何年経っても競馬が下手な人間ですw

> 【ウマ娘】「セイウンスカイ」トレンド入り - ウマ娘まとめちゃんねる -
考えてみれば、絶対取れた馬券なんだよなあ。こういうドラマは本当にあるのでバカにできないんですよね。
まあ清々しい勝ち方でいいものを見させてもらったので特に後悔はありません!
ひろさんはセイちゃん推しなんですね。それを先に知ってたらタイトルホルダー本命にしてたかも?

> 成瀬さんについては流して、映画に言及したのは若干嫉妬してんのかね、
どうなんですかね、一応気にしてない体で受け流してましたけど。ゆうちゃん自体は前から存在は知ってるはずなんで特にはと思いますけど、ゆりちゃんが妙にマウント取ってくる感じにはちょっとイラっとしてるかもw

> とは言っても、そこまで深刻なものにはならないと思ってます。
私もそう思います。もはや三人の関係は揺るぎないものになりつつありますし、今回の不穏さはあくまで話を盛り上げるためのスパイス的な要素かと。


>ふちささん

> 今回も10時くらいから読めましたね。更新時間が早まったのでしょうか。
のようですね。アプリはずっと午前0時更新ですし、ひょっとするとブラウザのほうもそれに近い時間で合わせているのかもしれませんよ。

> 映画作り自体が今のところそんなに面白くなりそうな感じがしないというか。
またまたそういうことをw ゆうちゃんの文化祭も脇道と思わせて実は本筋と繋がってるのかもしれませんよ。まあ喪199(ゆうちゃん後編)が1週間延びたんで、まだどういう感じになるのかわかりませんが。

> もこっちの席とちょっとズレますが、あれで気配を察せるのかなw
ああそうか、そんな話もありましたね。すっかり忘れてたw 一応谷川さんも覚えていたのかw
クラスの位置関係の解が喪9の時点ですでにあったとは。喪157や喪123のことを踏まえても、左から
3-4 3-5 3-6 …
という並びになっているということで間違いなさそうです。
もしかすると、谷川さんの母校がそういう並びだったのかもしれませんね。

> まあネットスラングなんて曖昧なものですしなんとなくの蔑称と捉えておけばいいのではないでしょうか。
まあそうなんでしょうけど、なんで牛丼そのものじゃなくってチーズが乗った途端にそんな感じになるのがよくわかりませんw
ちなみに私は基本松屋派なのでチー牛は食べたことがありませんけど、ネギたま牛めしでもバカにされちゃうのかな?w
> セガの名越という男が
へえ、なんでそんないらんことをわざわざ言っちゃうんでしょうかね。たぶんあまり考えずにウケ狙いで言ってしまったんでしょうけど、ノリがいまだに中学生レベルなんでしょうか。その方に限らず、ネット上は公共の場だという感覚が抜けている人が著名人にも多々見受けられるのは本当に情けないですね。

> ネモが言い返すのを期待してるのかもしれません。
かまってちゃんアピールはあるかもしれませんね。少なくとも加藤さんなんかにそのたぐいのことを言うゆりちゃんなんて想像できませんw
普段なら自分と直接関係ない会話に入り込んでくるなんて絶対やらないタイプですもんね。それだけでもすごいことなんだなと思います。

> 炒飯にトリケラトプス入ってるシーン
wwwよくそんなの覚えてますねw 私でさえコメント見るまですっかり忘れてたのにw

> あの頃は紙を切るのすら無理だったもこっち(本人曰く死んでる)が今やこんなにも頑張っているんですねぇ。
本当ですよねえ。紙すらまともに切れなかった子がここまで来たかと思うとなんだか本当に泣けてきますね。泣いてないけどw
ホラーはいけそうですね。前回でもゾンビものがユー●ューブに上がってると言ってましたし、見せ方一つでなんとかなるような気がします。

> 私も疎くて申し訳ないのですが、それを利用しようとする時点で訴えられたら負けるのでは。
適当に感想をつらつら書いてるだけなんで、あまり専門的なことを突っ込まれると困ってしまいますが、一応教育目的という名目があれば例外的に免除されるケースもあるはずです。文化祭の映画がそれにあたるかどうかは知りませんけどw
まあ、その辺は申請する際に学校側もチェックするでしょうし、もし何かあれば許可した学校側の責任になるかと思います。いずれにせよ本気で版権アニメを題材にするなら、一応話は通しておいた方がいいでしょうね。
ネットにあげるかどうかは本当にわかりませんね。ただ実際に動画をあげている学校もあるようなので、そういうケースも最近は増えているのではないでしょうか。黒板アニメはどうやってるんでしょう。私も知りたいですw

> 喪161といい、
そういえば、あの時も「はぁっ!?」でしたねw これはネモのお約束ネタになりそうな予感w

> 「今まで人を裏切ってきた回数」を思い出しますねw
ゆりちゃんの中ではもはや「裏切りキャラ」として確立してるのかもしれませんねw
ことあることにイジってきそうな気がしますw

> 人気一位になったからこの路線でいいんだと谷川先生が自信をつけたのかなw この回を描いたのと投票結果を知ったの、どちらが先か知りませんけどw
アンケート結果が発表になったのは9/10の20巻の発売と同時で、今回の話がアプリで更新になったのが9/16ですから微妙なところですけど、おそらく投票結果が先だとは思いますね。特装版のおまけ漫画の締め切りを考えると8月ごろにはわかっていないと時間的に厳しいでしょう。
なので、今回の3人メインの回はアンケート結果を踏まえてのことだったのかなという感じは受けますね。ある意味、サービス回と言ってもいいかもしれません。
ネタ的には際どくはありましたが、そこは3人の掛け合いでかなりマイルドになっていたと思います。
これが謹慎前あたりなら、けっこうキツかったんじゃないかな。

> 喪15とか喪61
なんか、きーちゃん関係ばかりじゃないですかw つまりはきーちゃんと一緒にいることでよりもこっちは輝くということでしょうかw

> ただ、特別編2みたいな重い感じではなく、精々、いなかっぺ大将みたいな泣き顔を晒す程度の不幸でw
そうそう、すっごくわかりますw
不幸っぷりが笑える範囲というか、バカだなあと言えるくらいのかわいげさがあるからいいんですよね。てか、いなかっぺ大将ってw 昔、あの涙をスプーンで真似るのが流行ったなあw

> なんか趣旨がブレブレなせいで何をする予定なのかイマイチ把握出来ていません。
安心してください、私もよくわかっていませんw
ていうか、まだ誰も把握していないと思いますよ。なにしろもこっち本人が「練り直す」と言ってますしw
それも含めて「次のステージ」で徐々に明らかになっていくことでしょう。まずはゆうちゃんの文化祭で何を見つけるかですね。

> 喪110の「根元さん達と食べるの?別にいいけど」みたいな感じで
ん?喪110って、受験者を応援する回ですよ。他の回と勘違いされてません?

> 9月25日とは1年の頃の蛍輝祭と同じ時期くらいですかね?
だいたいそのくらいでしょうね。まあ通常はそのあたりが多いと思いますよ。カレンダーの件はさて置いてもw
大学祭となれば11月というのもありますけど、高校でそこまで遅いところはあまりないんじゃないかなあ。
まあいずれにしても今年の蛍輝祭に関しては事情があってかは知りませんけど、例年よりかなり遅い開催となったのでしょう。

> というか、そもそも彼女は架空人物なんでしたっけw
> 今もその設定生きてます?
いや、知らんけどw それはあくまで私個人の推論であって、設定云々じゃないでしょw
でもまあおっしゃる通り、学外の友達となるとゆうちゃんが唯一というのは間違い無いでしょうね。なんでゆりちゃんがそれを断言できるのはよくわかりませんがw


>かわずやさん

今回の延期はあらかじめ予測できたかと思うんですよね。怪我の影響もそうですし、仮に話の山場的なことが関係しているのなら、なおさら前もってわかるはずなんです。
とにかく、ギリギリまで様子をみるみたいなチキンレースはやめて欲しいものですね。

WEBの更新が11/11になってるのは、基本アプリと同時に更新したいからでしょう。さすがにアプリが10/28に延期になった手前、間をおかずに11/4更新とはならないでしょうから。
もしWEBとアプリの更新を1週ずらしたいなら、WEB更新は11/4になるはずですよ。まあ私としてはWEBとアプリはずらしてくれたほうが楽なんですけどねw

8月に限らず、これまでも1回飛ばすことは春あたりにもありましたし、11月が1回更新になる可能性は十分にあるんじゃないでしょうか。
むしろ夏はかなりのハードスケジュールだったのですから、その代替としてお休みいただいても全然いいと思うんですけどね。

> もこっちが一から十まで映画するのを引っ込めて、あーちゃんや清田に頼ったところでしょうか。
確かにここは大きな注目ポイントですね。ここまでのもこっちはプレッシャーに押されて何もかも自分がやらなきゃみたいな感じになっていましたから。ある意味、自分の弱さを認めたことで少し楽になったとも言えるんじゃないでしょうか。かつてならともかく、今は仲間がたくさんいるのですから、困った時は頼ればいいんだと思いますね。

ネモは元々中学時代の苦い思い出もあって、よけいにもこっちに対する思いは強いんだと思います。ある種、自分の理想を投影しているところがありますよね。彼女にとっては、もこっちに才能がないということは自分もそうであるかのようなものなのかもしれません。だから認めたくないんでしょうね。

ネモの案はありきたりな分だけ「面白みがない」んですよね。突出したところがないというか、良くも悪くも平均という感じがします。いずれにしても、時間をかなり要しそうですよね。やるならもっと早くから準備しないと無理なネタかと。
でもまあ、ネモなりに必死になって捻り出したネタなんですから、もうちょっとやさしくしてあげてもいいんじゃないでしょうかw

> ネモを引き合いにしているようで自分のほうが智子に衝撃を与えたぞ的なやつです。
その発想自体がすでにサイコっぽいw ていうか、そういう勝負じゃないはずなんですけどw
ていうか、仮にそうならネモも相当ポンコツですよw あんなんで衝撃を与えられると思ってるならw

> もこゆりが机上で考えるタイプであるように、ネモは考えるより行動をするタイプだと。
なるほどねえ。教室内と屋外とでそういう対比も暗示させていたのかもしれませんね。
オタ系といってもいろんなタイプがありますし、その辺は一概にどっちがどうと言えないような気がします。
ただ、今後もこの問題は描かれていくことでしょうね。

> ゆりちゃんの「ずっと打ち合わせ」というギャグで落としていましたが、なんか二人と一人の隔絶さは何とも寂しいものを感じました。
寂しさは確かにありました。でもそれさえも笑いとして還元できたような気がするんですけどね。
わたモテはその寂しさを楽しむ一面もあるマンガですから、むしろ感じて当然と言えるのではないでしょうか。

> なんかアプリのときよりもWEBを読んだら暗く感じたのは私くらいなんでしょうか?
あれ、そうですか。それは私と逆ですね。私はむしろアプリの時よりも楽しく読めた口だったのですが。
不穏というか、どうなっていくのか先がまだ見えてこない感じではありますが、それがなんだかワクワクするんですよね。たとえネモとの断絶が描かれていたとしても、それで終わりということはないという安心感があるからでしょうか。安全装置がしっかりしているアトラクションでスリルを楽しむに近い感覚なのかも。


>荻野四季さん

> この間なんとわずか1年!(リアルタイムでは約7年)
www短いんだか長いんだかw

> 掲載日を確認していたらなんとNARUTO
PDFかよ…プログラムとか聞いてきたから一瞬何か仕込まれたかと思ったわw
内容は精査するのに時間がかかりそうなので、暇なときにじっくり読ませていただきます。

返信です

すいません、また気にかかったことがありましたので失礼します

>>ネモは元々中学時代の苦い思い出もあって、よけいにもこっちに対する思いは強いんだと思います。ある種、自分の理想を投影しているところがありますよね。彼女にとっては、もこっちに才能がないということは自分もそうであるかのようなものなのかもしれません。だから認めたくないんでしょうね。


 清田グループを見る限りじゃ、彼らは悪口陰口の類は言わないし、スクールカースト上位であることを鼻にかけないし、陰キャにも気を使うと、ある意味ネモの理想とする日常アニメの登場人物みたいなものだと思うのですけど、ネモのなかじゃどう思っているのでしょうか?ちょっと気になりました。
 
 声優志望のカミングアウトした後もあーちゃんとちょっと食い違いが起きていましたけど、夢を教えてくれなかったから怒っていただけでオタク趣味を非難していたわけではないし(まあ秋葉原見学のときはなんかオタクを勘違いしていましたけど)

 そこで改めてネモが清田やあーちゃんたちのバカっこいい動画を撮っているのを見て「楽しそう」と感じたのがなんか切なく感じたものです。ネモのなかじゃ清田グループともこゆりを天秤にかけたりなんかはしていないでしょうけど、いずれ高校生活が終わるなかでどっちを選択するか的なイベントが起きるのかも?それを思うと、アプリで読んだときよりもWEBで改めて感じて寂しく思ったものです。

 女子であるあーちゃんはともかく清田たち男子たちと、もこっちがぶっちゃけ友達の友達以上の関係にはならないように思えますし、中間にネモがいるような感じでそことなくもどかしさを感じました。




>>ていうか、仮にそうならネモも相当ポンコツですよw あんなんで衝撃を与えられると思ってるならw


 書き方悪くてすいません、ネモゆりのアイディア出しなのですが、ネモはまじめにクラスの映画として考えたのに対して、ゆりちゃんはもこっちにインパクトがあるネタを出したいと私が勝手に思っただけです。つまり勝手にネモに対して智子の気をどっちが引かせるか対決みたいなのを挑んだ感じの。

 冷静に考えれば、唐突な首吊りエンドなんかクラスで物議をかもすでしょうし、改めてみると子供っぽいというよりやはりサイコっぽいな。まあゆりちゃんのなかじゃ首吊りエンド程度じゃ智子は引くだけで怒りはしないと計算したのもありそうです、加藤さんがこの場にいたらさすがのゆりちゃんも発表しなかったと思います。


>>安全装置がしっかりしているアトラクションでスリルを楽しむに近い感覚なのかも。


それには同意します、キバ子に関しても底なし沼に堕ちていくわけもなく、決裂のあとでまたサチとは仲直り的な感じで修復されましたし、今後も注目です。

乱文失礼いたしました。


Re: 返信です

>かわずやさん

> ネモのなかじゃどう思っているのでしょうか?
あの「楽しそう」というのは単純に陽キャたちのノリを羨ましんでいるわけではないと思うんですよ。
ネモは単に日常アニメを享受するだけではなくって、声優という“創る”側になりたいという思いがあるわけで、だからこそ一つの目標に向かってみんなで一緒に作り上げようとしている姿を羨んだのではないでしょうか。

なので、陰キャ側と陽キャ側のどっちを選ぶかとか、そういうことではないと思います。
あそこでネモが直面した葛藤というのは、自分も含めてただ停滞している現状に対してのわだかまりのような気がするんですね。

もこっちへの買い被りっぷりも、そういう焦りみたいなものの裏返しのように思えるんです。それはすなわち、自分に対する無力感でもあるわけですが。それを認めるのが怖いからもこっちによけいに期待をかけるみたいな。
ちょっと前のコメントでも書いたと思いますが、彼女は「何かやろうよ」とは言うものの、「何をやるのか」がまだはっきり見えてないんですよね。それに対する忸怩たる思いもあるような気がしてなりません。

バカっこいい動画を撮る彼らは目的がはっきりしていたじゃないですか。そして結果が出るために頑張っている。その姿が「楽しそう」に思えたんじゃないかと。私はそう見えましたね。
なので、どっちを選択という問題よりも、ネモ自身が自分のやりたいことを見つけるみたいなことの方が大事なような気がします。

> ネモはまじめにクラスの映画として考えたのに対して、ゆりちゃんはもこっちにインパクトがあるネタを出したいと私が勝手に思っただけです。
あ、なるほど。これはすみません、見当違いなツッコミを入れてしまいましたw
まあそういうゆりちゃんの独りよがり的な発想はいかにもありそうな気がしますね。

> 加藤さんがこの場にいたらさすがのゆりちゃんも発表しなかったと思います。
それは絶対そうですよ。逆に言えば、ネモはいても大丈夫と踏んだわけで、そういう意味では彼女なりに少しずつ心を開き始めているといえるのでは。

> キバ子に関しても底なし沼に堕ちていくわけもなく、決裂のあとでまたサチとは仲直り的な感じで修復されましたし、今後も注目です。
ですよね。本来なら喪189で南さん編は一旦幕を閉じてもおかしくないはずなのに、サチとの再縁?まで描くのがわたモテなわけです。
ここで描かれた不穏な空気も、きっと誰もが納得する着地点が用意されているかと思いますよ。
本当、今後に注目ですね。

よろしい、ならばオフトピだ

久々にわたモテ本編についてコメントしたらめっちゃあっさりした返しで芝も生えない。
https://togetter.com/li/1793690
強引にでもコーヒーカップからマンハッタンカフェの話題に繋げるのが正解だったのか・・・
https://seiga.nicovideo.jp/comic/55008
>トレーナーとこういう関係なのかw
普段はオカルト娘なのに、バレンタインとクリスマスだけ乙女になるんだぜ?
https://www.pixiv.net/artworks/93582482
>これにはセイちゃん推しの俺もニッコリ
ゆっくりしていってね!!!
https://www.pixiv.net/artworks/93715688
オイラはやっぱりルナかなぁ。
https://www.pixiv.net/artworks/92415079
>考えてみれば、絶対取れた馬券なんだよなあ。
https://seiga.nicovideo.jp/watch/mg600910

>そこはせめて自●にしておけよwリアリティのためにもw
https://togetter.com/li/1793565
cf.
http://yukkuri-futaba.sakura.ne.jp/dictionary/article.html?key=467d879f6517a4bd3e5cfde05553ec84
>さっそく外で撮影を始めたようです。
http://yukkuri-futaba.sakura.ne.jp/kariloader/ssanko.html?c=read&n=6661

返信失礼します。

>少なくとも加藤さんなんかに〜
加藤さんはもちろん、まこちゃんや吉田さんにも「役立たず」とまでは絶対言わないと思いますね。というか、ゆりちゃんって吉田さんに毒を吐く事がないですよね。遠慮している風にも見えませんし…殴られるとか思ってるのかな。吉田さんがゆりちゃんを殴るのはあまり想像出来ませんけどw

>よくそんなの覚えてますねw
台詞と喋り方が完全にコントでしたからね。ここだけ何回も見てたんですよw 今でも大まかな台詞は覚えてます。思い立ったので書いてみました。

松本「なんじゃいここの炒飯は!恐竜入っとるやないか!しかもトリケラトプスやないか!」
店主「トリケラトプス…?」
松本「なんじゃいこの店は!炒飯の中に恐竜入れてこんなもん食べさすんかい!」
店主「どうもすみません。じゃあすぐ取り替えます…」
松本「じゃあ!?じゃあってどういう事やねん!じゃあって!あんたほんならな!普段なんやぼぉ〜と日光浴かなんかしとって向こうから人が歩いてきて『ぎゃあ!?」って足踏まれて『痛い痛い痛い!なに晒しとんじゃボケ!何処に目つけとんじゃい!』ってなった時に…」
銃を持った子供「バァン!バァン!」
松本「うわぁやられた。やかましいわ向こう行けアホ!」
松本「なに晒しとんじゃボケ!何処に目つけとんじゃい!』ってなった時に『じゃあ、ごめんなさい』ってなったら『じゃあ許すわ』ってなんのかい!『じゃあ』言うのは中途半端な気持ちなんや『とりあえずこの場は謝っとこか』っていう、そういういい加減な気持ちであんたは炒飯の中に恐竜を入れたのかい!」

>きーちゃん関係ばかりじゃないですかw
ほら、谷川先生も好きなコンビだって仰ってましたしw
私も好きなんですよね。お母さんは不幸というよりは鉄拳制裁ってイメージですし、喪22は不幸のレベルを超えてますからねw
智貴の場合は不幸な目に遭ってるのは彼の方ですから。

>てか、いなかっぺ大将ってw
アレは万能な笑いだと思いますよw アンジャッシュのご対面ネタで実写でも使える事が証明されましたしw
もこっちどころか、加藤さんでやっても確実に面白くなりますよ。

>他の回と勘違いされてません?
うわ、しまった!どっちも雫ちゃんメインだったから完全に勘違いしてたw 喪132の間違いです。これはまた一から覚え直しだ…。

>それはあくまで私個人の推論であって〜
もしかしたら、川本さんがゆうちゃんと同じ学校に行ってるかなと思いまして。そこで川本さんが登場すれば、もこっちは精神科に通院しなくても済むじゃないですかw 未だに出てこないとなるといよいよ現実味を帯びてくるなとw

もう一度返信

>>ネモは単に日常アニメを享受するだけではなくって、声優という“創る”側になりたいという思いがあるわけで、だからこそ一つの目標に向かってみんなで一緒に作り上げようとしている姿を羨んだのではないでしょうか。


 ちょっと目から鱗が落ちるような気分ですね、私は正直ネモは喪179の地獄みたいな祭みたいな気分をみんなで作り出したいだけだと思っていましたので。声優が創る側だという認識は完全に抜け落ちていました。日常アニメを創る側になりたいのが彼女の夢なのですね、しかしもこっちの「いい感じ青春は起こりえないから自作自演しよう」と合っているようで、なんかずれているみたいに思ったり。

 これを思えば、喪186でのコミさんの最もなツッコミを軽く受け流したのは、もこっちと自分のやる気に水を差すだけにしか見えなかったのもあるのかも。ただとりあえずやって見ないと始まらないので、ショートフィルム作成を決定したのはともかく、延々と打ち合わせしている状況はなんとかしたくもなりますね。



>>もこっちへの買い被りっぷりも、そういう焦りみたいなものの裏返しのように思えるんです。それはすなわち、自分に対する無力感でもあるわけですが。それを認めるのが怖いからもこっちによけいに期待をかけるみたいな。
ちょっと前のコメントでも書いたと思いますが、彼女は「何かやろうよ」とは言うものの、「何をやるのか」がまだはっきり見えてないんですよね。それに対する忸怩たる思いもあるような気がしてなりません。


 この意見を見て思ったのですが、いっそのことネモを主演にしてドキュメンタリーなり芝居なりすればいいのではと思いました。声優って本来声出すだけじゃなくて、舞台での仕事も多いそうですし、ネモにとっても勉強になるのではと、そこからネモが「クロ、私を主人公にして何か書いてよ」くらい自信もって言えばいいのに。そこらへんがなりそこないさんの言われるように無力感からくるのかなと感じました。今度はもこっちがネモを後押しする方向に変わればいいと思うのですけど。

 もこっちの自作自演劇の難点は演じる人達の顔が見えてこないので、具体的なイメージがわきにくいから煮詰まったんだと思います。今回ゆりちゃんの案はドン引き内容でしたが、主演のもこっちが憧れのギターを見て窃盗してバレて処刑されるという、映像が具体的に思い浮かぶものでした。要は映画案には、演じる人の顔なりが必要だと思うのです。その辺の考えをつめていけば映画案は出来上がるのかもしれませんね。


 いよいよ明日更新ですね、おそらく内容は喪198前編で見た映画の感想を語るなりになるでしょうけど、どうなるのやら期待です。

コメント返信その2

コメントありがとうございます。再びまとめての返信にて失礼します。


>荻野四季さん

> 久々にわたモテ本編についてコメントしたらめっちゃあっさりした返しで芝も生えない。
すみません、まさか真面目にわたモテの話をしてくるとは思ってなかったので、それこそどう反応していいのかわからなくなりましたw 考えてみたら生ゴミ(やう◯こ)から置物になるまで1年かかってるって、けっこうな年月な気もw
…で、これは本当にコラじゃないんですね?

> 強引にでもコーヒーカップからマンハッタンカフェの話題に繋げるのが正解だったのか・・・
それはどうなんだろ…
まあしかし、それでこのマンガとはこれまた強引ですねw
ていうか、これは毎回お客が変わっていくのか…うーんどこまで連載できるんだろうか。

> >トレーナーとこういう関係なのかw
> 普段はオカルト娘なのに、バレンタインとクリスマスだけ乙女になるんだぜ?
笑えるなくない…

> >これにはセイちゃん推しの俺もニッコリ
> ゆっくりしていってね!!!
うーん、落ち着かないけどゆっくりしないといけないのか。

> オイラはやっぱりルナかなぁ。
練習…なのか?ウォッカはまあイメージ通りw

> >考えてみれば、絶対取れた馬券なんだよなあ。
うわああああ!

> >そこはせめて自●にしておけよwリアリティのためにもw
ああなるほど。わかるけど、その解決方法の提示が難しいなあ。

> cf.
その解決の道がこれなのか…

> >さっそく外で撮影を始めたようです。
すみません、これは最後まで読み通すことが私にはできませんでした。想像するだけでなんかきつい。


>ふちささん

> というか、ゆりちゃんって吉田さんに毒を吐く事がないですよね。
言われてみると確かに。元々他人に毒を吐くというか評価自体あまりしませんよね。真子にも直接は言っていない感じですし。もこっちとネモは特別なのかもしれません。

> 今でも大まかな台詞は覚えてます。思い立ったので書いてみました。
すごいですね。こうしてみると完全にコントというか、ごっつで使わなかったネタをこっちに持ってきたんじゃないかと思うくらいw ほどよいシュールさのなかで掛け合いはコテコテというのがごっつっぽいですし。
こうしてみると、ベタとシュールのバランスが松本人志の真髄なのかなという気がします。
しかし、どう考えても連続ドラマでやるようなネタじゃないw

> ほら、谷川先生も好きなコンビだって仰ってましたしw
あれはなにげに重要な発言ですね。谷川先生にとってあの共感性羞恥心を刺激させる一連のきーちゃん回は、わたモテの

> アレは万能な笑いだと思いますよw
そうかもしれませんね。見た目のインパクトだけで老若男女誰でも伝わりますから。
漫画の表現方法としてすごい発明ですよね。

> どっちも雫ちゃんメインだったから完全に勘違いしてたw 喪132の間違いです。
なるほどw 了解です。あの頃のゆりちゃんは今以上に無表情キャラを極めていた感がありますから

> 川本さんがゆうちゃんと同じ学校に行ってるかなと思いまして。
だとすれば、ゆうちゃんが言及するでしょう。もこっちと小宮山さんが同じ学校に通ってたということが分かった時点で、そういえば川本さんと私同じ学校なんだとか触れると思うんですよね。
今やってるゆうちゃんの文化祭でもそんな話は一切でてきませんし、可能性としてはかなり低いんじゃないかなあ。明日(10/28)の喪199更新でそういう話がなかったら、本当に彼女の存在を疑わなきゃならなくなりますねw


>かわずやさん

> 日常アニメを創る側になりたいのが彼女の夢なのですね、
と、私は思っているんですけどね。声優も制作側のお仕事ですし。
ただおっしゃる通り、微妙にもこっちのやろうとしていることとは一致しない感じではありますね。その辺の齟齬も今回の不穏さを醸し出していたのかもしれません。

> 喪186でのコミさんの最もなツッコミを軽く受け流したのは、
ネモはちょっと単純なところがありますから、そう受け取った部分もあるでしょうね。もちろん一方では、小宮山さんなりの励ましの言葉であることも理解していたとは思いますが。
いずれにしても、頭の中だけでこねくりましている時間はもうそろそろ終わりにして動かないとまずいんじゃないかとは感じます。

> いっそのことネモを主演にしてドキュメンタリーなり芝居なりすればいいのではと思いました。
おお、それは面白いアイデアですね。どうしてももこっちが脚本を書くということで彼女の視点で考えていましたが、別にネモの視点から見据えることもありなんですよね。

確かにもこっちのあのアイデアは観念だけの話で終始しているというか、具体的な「顔」が見えないという難点があったのかもしれません。
そのことにもこっちが気づけば一気に映画の話は進みそうですね。
喪199でそのきっかけだけも見つかればいいのですが。

なんか心配になってきたぞ

>うーん、落ち着かないけどゆっくりしないといけないのか。
え、「可愛い」って反応じゃないんだ。
>すみません、これは最後まで読み通すことが私にはできませんでした。想像するだけでなんかきつい。
大丈夫?
https://togetter.com/li/1794576
逆にレベルを上げてみた方が良いのかな・・・
http://yukkuri-futaba.sakura.ne.jp/kariloader/ssanko.html?c=read&n=10566
cf.
https://togetter.com/li/1794604

Re: なんか心配になってきたぞ

>荻野四季さん
どうも心配させてしまったようですみません。
ていうか、心配されるようなコメントをしてしまったのか私は…

> え、「可愛い」って反応じゃないんだ。
ああそういう反応が正解なんですか。うーん、可愛いよりもなんか不安の方が先に来ちゃうんですよねえ。

> 大丈夫?
いやここまでじゃないですよ?
ていうか、水ダウなんて毎回収録して見てますし。
ただ露骨なホラー系はちょっと苦手かな。あとドロドロの恋愛ものも。
でも世にも奇妙なとかは全然いけますけどね。恋愛ものは重くてもいいけどコメディタッチがいいかな。
ネコ歩きは見ないけど、確かにダーウィンが来たは好きかもw

> 逆にレベルを上げてみた方が良いのかな・・・
え、なんか調教されてる?
でも確かにこれは最後までなんとか読み通せました。もっとも話をちゃんと理解したかと言われると自信がないですけど。

> cf.
おおこれが副教材ですか。奇面組は私にとって生涯忘れることのできない作品ですが、もう一度これを踏まえてさきほどのゆっくりを再読してみますか。

No title

初カキコ(ネットスラング死語)から「2回目」
無駄に長い返信も書きましたが、せっかく訪れることもできたので、「最新話」への感想みたいなのも書いていくことにします。
数日前、いろいろと反映がうまくいかなかったもので。
まあ私への返信は後回しでいいですよ、と。

今回はゆりちゃんの強力かつサイコなボケがさく裂しまくりなゆりちゃん回やな、て思ってたのですが、記事やコメ欄みて。
「陰キャ」のゆりちゃんもこっちと、ネモとの「壁」がはっきりしてしまって切なくなる回だったんですね。
ここみるまでそういうのは大して感じなかったのですが、なるほど。

もう目立つこともできない(何目的だ)のですが、あえて今回のテーマはこれですな
https://www.youtube.com/watch?v=129kuDCQtHs
ブルース・スプリングスティーン Dancing In The Dark
ダンサーインザダークだけにw
まあいろんな意味をこめて、です。
ブルーススプリングスティーンを初めて知ったのがこの曲です。
ボーンインザUSAもただの愛国歌、ではなくむしろアメリカを憂う歌詞なんですよね。

あのゆりちゃんの映画案も、まんまダンサーインザダークやがなwて思ってましたが、リンダリンダリンダも入ってるんですか。
でもダンサー~の内容も、冤罪でとらえられ死刑になる、ていうムナクソ悪い内容をミュージカルで表現、最後は執行官が喜々としてビョークのクビに綱をつけて吊り下げ殺す、て終わり方らしくて。
「見てると気分爽快!さわやかな映画選」と題してよく貼られたコピペ(で内容はムナクソ悪くなる、後味悪い映画の詰め合わせ)にもきっちり入ってた映画なんで・・・
時間長いわ後味悪いわ(別にメッセージ性があるわけでもなく)、と聞いてるんで、見ようとはまったく思わない映画ですw

万引きで死刑?てもこっちが聞いてましたが、内容は大体あってるw
あと・・・コーヒーカップが高校の学園祭で行われるようになってる、てのがびっくり。時代だー
谷川先生はこういう学生の最先端もよくチェックしてますよね。
まあその様子をネットであげて、それを他のまったく違う学校も模倣していく・・てのも時代だなあ。

バカッコイイのノールック・・・・バスケでもサッカーでも、そういったスポーツでのノールックパスというのがスゴワザなんで、そこはけっこうなポイントかも。
チー牛の何が悪いんだ・・・てか大食いじゃなく陰キャのミームになる、てのがようわからん。
こういうのでまとめサイトの見出しになるとなんかちょっといやな気分になったりしますが、それをもこっちがいうと笑ってしまう不思議w
ネットにすぐ影響されるもこっちの残念さが映えるからでしょうか。
そういや牛丼屋ってしばらく行ってないな。てかチー牛頼んだことないかも。

そういや誰も指摘してませんね、ハラランドってララランドのパク・・オマージュやないか!てw
いや当たり前すぎてみんなスルーしてるんですなw
あと誰も知らないかもしれませんが、ラランドという芸人コンビがいて、その名前の由来はララランドからきている、という説があります。

また長くなりそうなんで分けます

No title

すいません、長くなって(と言いつつ書く)
頭の中でちょこまか考えてる文章あったりして、それを元にしつついきあたりばったりで書いてるんですが、頭の中でもちょっと長いかな?と思いつつ、いざ書いてみるとなんかさらに長くなってるような。
難しいものです。

とりあえず続き。
久々登場というモブ二人、黒髪じゃない方はネモにちょっと似てますね。
もしかしたら初期案とかでは、ネモと分けてなかったのかも?
もこっちのひねくりかえった心の中での罵倒がすごいw
なんかどうも受け付けないレベルの下ネタが出てきた、てなコメも時々このところ散見しますが、これ1番えげつないですやん。
最初からえげつない下ネタマンガだったということですなー。

あと、二木さんは無頓着すぎるというか無意識に大胆というべきか。
教室でもよく謎のトレーニングしてますが、パンツみえそうで危ないよ!
周りの男子はどう思ってるのか。いや、短パンとかはいてガードしてるかもだけど。

とにかく映画作り、て実はけっこう難しいですよね。
だからこそニコ先生も苦しんでいるのかとw
どういう展開になるかわかりませんが、すごくうまく作れて大成功!てのにはならなさそうだし、逆にそれだとストーリー自体がつまらなくなりそう、というジレンマ。
大失敗まではいかなくとも、微妙に失敗というか、完全には納得できない仕上がりにはなりそうだし、そうするために話のもっていき方も難しそうです。

学食での話はネモ忘れてるでしょうね。
だってあの後の展開の方が強烈でしたしw

さて、自分はアプリは利用せずプラウザで見てる派なんで、簡易感想はみるとしてもプラウザでその話が更新されてからとなります。
そういう主義です。理由は・・・・単なるめんどくさがりなズボラだからですw

No title

とりあえず学園祭の話では、自分の高校時代やらを思い出しました。
はっきりいって、もこっちよりも土留め色だった青春時代だったとすら思えるw
自分は中高一貫の男子校だったんですが、中学の時とかは3年になると創作劇とかやるんですが、作るやつがむちゃくちゃな脚本にして、途中に関係ないギャグを入れまくるわけですよ、クラスメイトでよってたかって。
で、脚本も内容もぐちゃぐちゃだけど、とりあえずぶちこんだ関係ないギャグで笑い取れれば勝ち、みたいな感じでしたw

自分ははっきりいって陰キャだったんで、メインだの演者にもならず、ぺいぺいの裏方としてやるのが常だったんですけどね。
高校時代は、陰キャな上に成績も落ちこぼれ、体育も苦手とどうしようもないところに落ちましてね。
スケベなはずなのに保健の成績も全然よくない。
みんなで精いっぱいやる学園祭!を頑張る気持ちとか大してわかないんですよ。

で、1年の時脚本の係のグループに入ったんですが、なんかびっくりするほど何もやらなかったし考えなかったし、気づいたら自分以外の人が作った適当な無茶苦茶な話の脚本ができてましたw
実はライターとかを夢みてた高校生だったんですが、そういうこともやろうともしなかった(てか何をやればいいかすらもわかってなかった)ヤツがようもまあそんな夢をみていたものだ、となんかこのところの学園祭の話みて思い出したわけですw

ひたすら鬱々としていて、勉強もいくらかはやってたのに成績はまったくついてこず赤点とったり、柔道の授業あったけど、実はクラスで1番弱いことがわかったり、ライターだの夢みていたくせに、そういう文章作品すら何も作れず、ほんとう、あの頃の自分は何だったんだろう、と学園祭の話で「黒歴史」を思い出した次第。

あ、絵は描けない(描けないわけではないけど、みる人すべてにへたくそと言われるレベル)なんで、小説でも書こうとして。
頭の中ではすげーおもしろいと思っていざ書いてみたら自分でもびっくりするほどつまらなくて。
青春時代は苦悩が大半でしたね。今もろくな人生送ってないけどw

そういやもこっちも「作品」はまだ作ったことないですよね。ラノベ作家を夢見ているけど。
初めて作る作品はどうなるでしょうか。
頭の中で思い描いていたものを作品として出した時、思っていたのと違う!て思ってしまい落ち込んだりするんでしょうか。
たぶんすると思いますけどね。でもそこからがスタートなんですよね・・・

ちな、2年の時の学園祭はクラスの出し物がカラオケ。つまらんおもんない、とただひたすら腐ってましたw
その年にお化け屋敷で不祥事があって禁止。
学園祭は女子生徒もけっこう来るんですが、お化け屋敷と称して「痴漢行為」があって、親がぶちぎれて抗議にきたそうで、以降わが校ではお化け屋敷は禁止になりました。

うちは高校は一応進学過程の中高一貫コース(中学生2クラス、高校で編入してくるやつ加えて3クラス)と、普通科の高校(当時は10クラスほど、すべて男子校)だったんですが、お化け屋敷の話も噂だけで聞いたので、普通科のやつがやらかしたかー、て思ってたんです。

後に同窓会で、お化け屋敷は隣のクラスがやらかしたことが判明。
「00が、『いやあ、また女の乳もんだったわー』とか言うとったで」とかその話題になってて、こっちが腐ってる隣のクラスで、壁から手を出して次々クル女の子の乳をかたっぱしからもみまくってた模様。
女の子は親にヘラヘラ笑いながら言ったそうですが、親はぶちぎれたそうな(その級友が言うには)
ほんま土留め色の高校生活にろくでもない文化祭や・・・
というわけで高校時代はろくでもない思い出がてんこ盛りですw
よりによってワタモテの文化祭ネタでそれ思い出したという、ひどい青春の1ページなのでした。

ワタモテの感想(しかも最新記事が更新されてるのにその前のやつ)に、なんか関係ないこと書いてすいませんwしかも長いし。量あるし
でもかきたくなったもので。
よりによって思い出すことがこれというのがなんともはや。

Re: No title

>しょーかKさん

> 無駄に長い返信も書きましたが、せっかく訪れることもできたので、「最新話」への感想みたいなのも書いていくことにします。
ありがとうございます。それが本来のコメント欄の役割なんでw

> 「陰キャ」のゆりちゃんもこっちと、ネモとの「壁」がはっきりしてしまって切なくなる回だったんですね。
いや、それだけじゃなくてどっちもですよ。もちろんゆりちゃんのサイコボケ回という側面もあります。要は多面的な要素を含んだ回だったと思いますね。

> ブルース・スプリングスティーン Dancing In The Dark
うわ、懐かしくて涙が出そうw てか、ボスが若すぎるw青年じゃねーかw
この50年代のロックンロールを踊るような手の動かし方がすごく好き。
私もその存在をはっきり認識したのはこの辺からですね。ボーントゥランとかザ・リバーとかは後追いかも。
ブッシュがボーンインザUSAを利用したことに当時のブルースはかなり憤慨したそうですね。
まあなんだ、英語圏の人もあまり歌詞はちゃんと聴いてないんだなと知った、若き日でしたw

> まんまダンサーインザダークやがなwて思ってましたが、リンダリンダリンダも入ってるんですか。
学生が文化祭でバンドをやろうというところはたぶんそうでしょう。
ダンサーインザダークは松本人志が絶賛した数少ない映画なので、一度ちゃんと見ようとは思ってるんですけどできず仕舞いですw 基本胸糞ものは嫌いなのでどうしても二の足を踏んでしまうんですよね。

> 谷川先生はこういう学生の最先端もよくチェックしてますよね。
まあ半分は作品の為の研究材料みたいなものなんでしょうけどね。それにしても30代で今の高校生のリアルさをちゃんと描けているというのはさすがです。コーヒーカップとか考えられませんよwホントに。

> バスケでもサッカーでも、そういったスポーツでのノールックパスというのがスゴワザなんで、
ルーツはそこからっぽいですね。確かに決まると盛り上がりますし。

チー牛は本当によくわからんw ていうか、普通に営業妨害じゃないのかw ここまでイメージが定着すると頼みづらくなってたりするんじゃ…
ちょっと変わった牛丼を頼むのがあれ、ということなんですかねえ。家族で頼んだりはしないのか。
吉野家コピペじゃないですけど、「よーしパパチー牛頼んじゃうぞー」みたいなw

> そういや誰も指摘してませんね、ハラランドってララランドのパク・・オマージュやないか!てw
まあツッコんだところで別に面白くないですからねw あまりにそのまま過ぎてツッコむのも逆に寒く思われるというかw

> あと誰も知らないかもしれませんが、ラランドという芸人コンビがいて、その名前の由来はララランドからきている、という説があります。
ていうか、逆にそれ以外の説があるんですか。そうとしか思えないんですけど。


> 頭の中でちょこまか考えてる文章あったりして、それを元にしつついきあたりばったりで書いてるんですが、頭の中でもちょっと長いかな?と思いつつ、いざ書いてみるとなんかさらに長くなってるような。
それは私もです。感想記事も無駄に長かったりするでしょ?これでも推敲してるんですけど、逆に長くなったりしますしw 本当どうしたものですかねえ。

> もしかしたら初期案とかでは、ネモと分けてなかったのかも?
あの時期のネモはモブに毛が生えていたようなものですからね。彼女がはっきりレギュラーになったのは2年生になってからですし。
> なんかどうも受け付けないレベルの下ネタが出てきた、てなコメも時々このところ散見しますが、これ1番えげつないですやん。
確かにw そういう方は最近ファンになったんでしょうかねえ…修学旅行以前のわたモテを読んでない人もいるのかもしれません。むしろ最近は大人しめになってきた面もなきにしもあらずといってもいいと思うのですがw

二木さんは性的なことに無頓着なのかと思いきや、動画配信の時はエロ需要も意識したりしてますからね。よくわかりませんw
ゲーセンで遊んでいた時、一緒にいたゲーム仲間はパンチラを思いっきり意識していたんでやっぱり目のやり場に困る男子はいるんじゃないでしょうかね。まあ今回やトレーディング時にはガードしてるのかもしれませんが。

> どういう展開になるかわかりませんが、すごくうまく作れて大成功!てのにはならなさそうだし、逆にそれだとストーリー自体がつまらなくなりそう、というジレンマ。
まさにジレンマですよね。どうなればマンガ的に成功なのか答えが見えてきません。わたモテの真髄が試されることになりそうです。

> 学食での話はネモ忘れてるでしょうね。
やっぱりそうですかw まあ他に忘れられないことが多すぎるからなあ。

> さて、自分はアプリは利用せずプラウザで見てる派なんで、簡易感想はみるとしてもプラウザでその話が更新されてからとなります。
楽しみ方は人それぞれなんで、いいと思います。
そういう方のために「ネタバレなし」にしてるわけですし。

> 中学の時とかは3年になると創作劇とかやるんですが、作るやつがむちゃくちゃな脚本にして、途中に関係ないギャグを入れまくるわけですよ、クラスメイトでよってたかって。
うわ、聞いただけでもう地獄なのが容易に想像できるw

自分も今でいう陰キャでしたね。成績も中の下くらいかなあ。学園祭の時は何をしていたのかも思い出せないくらいに空気でしたw
私も高校時代、下手な小説を書いてたりしてましたよ。まさに「黒歴史」で思い出したくもないですけど。
まあそういう過去を持った人間こそ、わたモテが刺さるんですねやっぱり。

そういった意味で、もこっちの創る初めての「作品」というのは注目ですね。
どうなるかまったく見当もつきませんけど、まあいいのができた!とは考えづらいのは確かです。
ただ、それで終わりというのも違うはずで、その“スタート”をどう受け止めるか見守っていきたいと思います。

お化け屋敷の件はいかにもありそうですね。まあ男子校なら考えそうな話です。それが共学だったらまた違うのかもしれませんが、頭の中はそればかりの思春期男子が集まればそういう暴走も起こるでしょう。
まあ親御さんが怒るのは当然だとは思いますけどね。

軽い脱線なら許容範囲ですよ。それだけだとちょっと困りますけどw
別に最新記事でないとダメというルールもないんで、いつでも気軽にコメントしてください!

No title

二重返信?すいません
と言いつつ書く。
レスのレスをかいつまんで(というつもりで)&前回書き損ねたやつを書きますです。

>いや、それだけじゃなくてどっちもですよ。
なるほど。ただ自分はゆりちゃんのサイコボケばっかが強く印象に残ったんで、そういう寂寥感(せきりょうかん!書けないぜこりゃ)はあんま感じなかったんで。
ここみて初めて気づいたもので。
そういうのもまとめみる楽しみでもありますね、うん。

ゆりちゃんのとんでもないボケにもこっちがつっこむ、普段とは逆だなあ、と思ったのですが、よく考えりゃこのパターンは初めてというわけでもないですな、確か。

ブルーススプリングスティーンのに予想外に喜んでもらえて何よりですw
このころはまだ30代とかではそら若いですわな。
年齢から考えて、50年代に大きく影響受けたのでしょう。
まあ歌詞はそんなもんでしょうw

>コーヒーカップとか考えられませんよ
あと、だいぶ前になりますけど、シャーペンとかを縦に刺すタイプのペンケース。
ああいうのとか、自分なんかそういうトレンドに完全にうといから、そういうことするのがすごい、とか思います。
他のマンガじゃみないし。
ガンガンオンラインの他のマンガでも。・・・あそこ、現代高校生を描いた作品あんまなかったようなw

>ていうか、逆にそれ以外の説があるんですか。
実は諸説ありまして、他の説は・・・・うそです、ありません。ちょっとボケてみただけですやん

>感想記事も無駄に長かったりするでしょ?
無駄には長くないんではないかと・・・・
熱量はすごく感じますw
まあなりそこないさんもいろいろと納得できなかったり、もっとコンパクトにできないか、とか悩みや満足できない部分もあるかと思いますが、その思いがあればこそ向上心につながるんだと思いますよ、たぶん

いや、なりそこないさんはまだいいんですよ、ここに来るものはわかってきているし、なりそこないさんの文を見に訪れてるわけですから。
私の場合はそうじゃないんで、それこそどうしたものか・・・と言いつつ書いてしまうわけですがw

かのモブがずっと仲良い話ですが、高校時代はわりかしそういうことも多いですよ。
いや、ささいなことで疎遠になったりおしますが、1年で仲良くなって、グループというかそういうのになり、クラスも一緒が続くと余計に腐れ縁的な感じでずるずるとずっと続いていくもんじゃないかとw

卒業してからはどうか、てとこですが、続く場合も多いかと。
特に今はメール改めラインでつながりがありますからね。
自分らの時代は直で家に電話とか手紙でしたから、離れてしまうと疎遠になりがちでしたから。
逆にいうと縁を切りたいのに切りにくくなってるかもしれません。

下ネタに関しては、汚いネタとエロいネタがあるんで、エロで非処女的な下ネタがだめだったのかもしれませんw
ち0こをしごく、とかそういうのがw
罵倒という形でしごいたあげくにぎりつぶす、とか笑い転げたけどw
それとも雫ちゃんのリアルなしごきがだめだったか・・・w

二木さんは無頓着なのは無頓着なのでしょう。
だからこそ無防備にもなるし、無頓着だからこそ、あっさりああいう配信をしてしまうのかもしれません。まあ見てもらえるのならいいか、て割り切ってしまったりとか。
まあ目のやり場には困るでしょうね、ライン的なところでも(なんてひどいことを

>うわ、聞いただけでもう地獄なのが容易に想像できるw
意外と地獄でもなかったです。
まあ来る人も大半が身内だし、1学年2クラスだから、大半が知り合いみたいなものですし(とはいえ他学年は知らない人がほとんどですが
うちわ受け&若さと勢いで、とりあえずギャグだけ受ければ勝ちなんでw
意外とその部分は笑いとれてましたんで、まあヨシ!てとこでしょうw

そうか、だから刺さってるのか
お化け屋敷、今だったらもっと問題だろうな
よく考えりゃ、停学になったやつがいなかったのが不思議なくらい。
ちな、その時話してた級友は、たばこみつかって2回停学食らったことがあったというw

長くなりましたが、また返信させてもらいました。ではまた(まだ書く気かよ!

No title

どうでもいい追記を失礼

>他のマンガじゃみないし。

気づいてないだけかもw
でも、ああいう細かいトレンド、やっぱみかけないです。

Re: No title

>しょーかKさん

> 二重返信?
でもないんじゃないですかね。一応別の記事ですし。まあとりあえず喪196の次はこちらのほうに返信させていただきます。

> そういうのもまとめみる楽しみでもありますね、うん。
そう言っていただけると嬉しい限りです。自分の気づかない視点や楽しみ方を見いだしてもらえることが、このブログの意義のひとつでもあるんで。
ゆりちゃんがボケに回るのはこれまでもありましたが、今回はより構図がわかりやすいものになっていましたね。完全に漫才フォーマットにのっとったようなボケでしたからw もこっちもわかっていてツッコミモードになっているようでそこが印象に残ったのではないでしょうか。

ブルーススプリングスティーンも72ですからね。調べてみたら1949年生まれ!私が70年代の音楽に大きな影響を受けているのと同じ構図なんでしょう。しかし、72かあ。そう考えるとデイヴリーロスの引退はちょっと早いんじゃないかと思ってしまいますね。彼の方が5歳も若いんですから。

> シャーペンとかを縦に刺すタイプのペンケース。
本当ですよね。私もわたモテでその存在を知りましたよ。現代高校生のリアルな生活はこれを読んでおけばばっちりですねw

> ちょっとボケてみただけですやん
ありゃ、またやっちまいましたかw ていうか、ボケがわかりづらいとか言われたことありません?

> 無駄には長くないんではないかと・・・・
> 熱量はすごく感じますw
ありがとうございます。まあ無駄な熱量だけが取り柄ですからw
現状に満足することなく、これからもより面白いものを提供できるよう精進します。

> ここに来るものはわかってきているし、なりそこないさんの文を見に訪れてるわけですから。
ああそれは確かにそうですね。無理に見せつけてるわけじゃないですから。(言い方がやらしい)
まあそれほど気にすることはないと思いますよ。あまり長くなるようでしたら、今回のように分割してもいいですし。

> 特に今はメール改めラインでつながりがありますからね。
> 自分らの時代は直で家に電話とか手紙でしたから、離れてしまうと疎遠になりがちでしたから。
なるほど。確かに切るタイミングも難しいかもしれませんね今は。それはそれで厄介だったりするのかも。若い人には若いなりの悩みがやっぱりあるわけですね。

> 下ネタに関しては、汚いネタとエロいネタがあるんで、エロで非処女的な下ネタがだめだったのかもしれませんw
ああそうか。谷川さんの下ネタは時々リミッターをぶった切ることがありますからねw あの風夏と雫ちゃんのシゴキ対決は酷かったw 私もあれは最高に爆笑した口ですが、やっぱりネタ的に生々し過ぎるきらいはあったのかもしれません。今はけっこう笑いにも品の良さを求める傾向がありますからね。

二木さんはその辺わりと軽く考えているのかもしれませんね。別に羞恥心がないということでもないとは思うのですが、人に比べて実利主義的な面があるような気もします。割り切れるのはそういう一面が影響してるのではないでしょうか。映像の撮り方もそうですけど、理詰めで物事を見るタイプなのかなと。

> まあ来る人も大半が身内だし、1学年2クラスだから、大半が知り合いみたいなものですし
なるほど、内輪ノリだったわけですね。
今だったら、すぐにSNSなどであがりますし、あっという間に炎上でしょうね。外部から否応なしに問題にされそうです。
たばこで2回ですか。2回目も停学で済むとは意外と甘い学校なのかもw うちは2回目だと退学になっていたような気がしますね。

> 長くなりましたが、また返信させてもらいました。ではまた(まだ書く気かよ!
またいつでもどうぞ!


追記
> 気づいてないだけかもw
> でも、ああいう細かいトレンド、やっぱみかけないです。
まあそれほど他のマンガを読んでるわけでもないですし、実際あるのかもしれません。
でもああいう細かいところというのは、やっぱりそうそうないですよね。

『進展してんねん』

●ゆりちゃん最近モコッチ発言にドンしないね。慣れた? 
企画会議あの勉強会のゆりちゃん持参映画鑑賞を元ネタにした映画か。
 でもやっぱりゆりちゃんも感性が少し変。
何故笑うというか照れる?
ネモ理想はあーちゃん達のリア充的映画製作だったんだろうな。
まあモコッチとゆりちゃんでは・・・・・・。モコッチ達と仲良くなった事少し後悔?
次回参考にユウちゃん所の学校の学際だが今の所あまりユウちゃんとネモって接点無いよね。

Re: 『進展してんねん』

>フラユシュさん

> ●ゆりちゃん最近モコッチ発言にドンしないね。慣れた?
ていうか、今回は特に暴力を振るうような発言はないでしょw
それに一応は本人も控えようと努めてるんだと思いますよ。あまりそういうイメージがつくのも不本意でしょうし。

最近はゆりちゃんの「変さ」のほうが目立ってきてますからね。以前とはまた少し関係性が変わってきてるような気もします。

ネモは後悔はしてないでしょ、さすがに。状況がなかなか前に進まないもどかしさもあっての羨望であって、本気であっちに乗り換えようというつもりではないと思います。

ネモとゆうちゃんはあまりどころか、実質皆無といっていいでしょう。夏合宿にも不参加でしたし。ただ、次回を見ればわかりますが、一応面識はあったりするんですよね。

No title

2つ目の過去返信やります!
こちらはたぶんさらっと。レスなしの部分でもふむふむとうなずいてますんで、と先に書いときますw
まず書き逃してたことは・・・ペン回しと魚眼レンズ的な黒板の描き方、かな。
魚眼レンズ的なやつは、初読とかではさらっと流してたのですが、改めてみるとかわった構図ですね。

ペン回し・・・浪人時代(ちなみに2浪w)予備校でこれやってるやつけっこういた。
私不器用なんで、これ全然できないんだよなあ・・・・みてて不思議だった。
タモリ倶楽部でこれを取り上げた時あって、おぎやはぎがすげー簡単にやってて、できない人に「なんでこんな簡単なことができないんだ!」的なこと言ってて。
あの人ら意外と器用で、なんでもそつなくこなしてしまうタイプだから、わしらみたいに不器用なやつのことなんかわからないのでごわすよ!

どうでもいいけど、芸能人が夢に出てきたことが何度かありますが、おぎやはぎが出てきたこともあったw
オンエアバトル的なものをみてる設定で、なぜかスーパーの裏の冷凍室でみんなで座って、そこでおぎやはぎが漫才やってるという夢w
夢占いだとどう占われるのかw

ブルースよりデイブの方が若いのはそうですが、いろんなものは個人差がありますから。
まあその辺は人それぞれです。とはいえ、寂しく感じるところもありますね。
ああそういえばデイブ、一時期日本に住んでたんですよね。数か月ほどですが。
ウィキいたら小錦と友達になった、とも書いてありました。すごい交友関係。
その時タモリ倶楽部出たらおもしろかったのに。
そんで自分の歌ってる空耳作品をみるという、そういうの。
通訳的役割はマーティフリードマンで。

学園祭の内容をSNSであげるんだよなー。時代だーw
てかあげない方がいいものもいっぱいあると思うけどw
パロディ的とか権利関係うるさいやつはあげずにこっそりやらないとw
J0SR00的なのが、アレだし
昔はネットなかったから、そういうのやってもばれにくかったと思いますw

甘いというか、だめな生徒でもできるだけ一生懸命接してあげよう、とは一応考える学校だったのかも。
一応仏教系でもあるし。
そういうのじゃなくもっとドライだったら、私留年してたなw
まあ2度いうてもそれぞれ年度が違いますし(そういうことではない?)

それで思い出した。
自分の高校時代ですが、高校の近く(てか行き返りの道)にレンタルビデオ屋ができたんですが。
そこすぐつぶれまして。理由は、18歳未満にAV貸してて、それで警察の手入れ入って閉店になったというw
でばれて停学になった生徒がいたそうでw(自分は進学科だったんだけど、そうではない普通科の生徒が何人かそうなったらしいw
うーむ、自分も危なかったwそこにくりぃむレモンが置いていて。
結局会員にもなる前に店つぶれたんですが、もし借りてたら・・・・
AVで停学。しかもアニメ。
人生終わりすぎでしょ!

ちゃんと18歳過ぎてから借りました。
女同士というのがあるのか!というのを知った作品でしたw
エスカレーションって作品で、顔の上にまたがる場面があるんですが、ちょっとおなかが出てるようにみえる構図で。
自分はやや運動不足で、やせてるのに腹出てないか?て気にしてたんですが、ああこの角度からみれば、出てなくても腹出てるようにみえるんだ!て納得したものです。(何学んでるんだw

後に友人とAVがどうこういう話になった時w、なんかAVてあえぎ声がわざとらしいというかリアルに感じない、とか言ったんですが。
そりゃアニメだから普通のAVよりもリアルじゃなかろうよ、演技だし、て話ですw

うむ、あさっての脱線話で終わったぞwある意味ワタモテらしい話だったかもw
ここはここまでで。

Re: No title

>しょーかKさん

> 2つ目の過去返信やります!
おつかれさまですw 記事が別々なので変な感じですね。

> 魚眼レンズ的なやつ
不思議な演出ですよね。今までにあまりない手法だったのであれ?と思いました。

ペン回しはむしろ高校時代によくやってるやつを見ましたね。私もあれは全然できません。どういうメカニズム(?)なのかもよくわからんw 遠心力とかなんだろうけど。
おぎやはぎは元々器用なコンビですもんね。ネタもトークもコメントもすべてそつなくこなす感じ。

芸能人の夢ですか。私は昔ガキの使いのメンバーになってる夢をよく見ましたねw 方正やココリコにコキ使われたりw 浜ちゃんに今のコメントおもろいやんと言われて有頂天になったりしてましたw われながらひどいw

> ブルースよりデイブの方が若いのはそうですが、いろんなものは個人差がありますから。
確かに。それこそミックジャガーみたいな化け物もいたりしますしw

> ウィキいたら小錦と友達になった、とも書いてありました。
本当だ。日本のことを彼から多くを学んだとありますね。どこでどう繋がってるかわからないものだなあ。
空耳アワーは面白そうw 彼に限らず歌ってる本人をゲストに呼ぶというのは面白いアイデアだと思うんですけど、実現はなかなか難しいかw フリードマンが交渉役を買って出てくれないかな。

> てかあげない方がいいものもいっぱいあると思うけどw
ですよねー。その辺はネットリテラシーとしてちゃんと教えた方がいいと思いますね、いやマジで。でも教師側もその辺曖昧というかよくわかってない部分もあるのかもしれません。何がダメで何がいいかって、けっこうお気持ちというかアバウトなところがありますからね。
ネットがない時代は良くも悪くも牧歌的だったといえるかも。

> 一応仏教系でもあるし。
ああそうなんですね。なら、そういう方針も納得です。
AVで停学ですか。私たちの頃はそもそもビデオデッキ自体がまだそれほど一般に普及してない頃でしたからありえない時代でしたw
ていうか、18禁という縛り自体がなかったですね。いわゆる成人マークみたいなものもありませんでしたし。(あれは例のM事件を契機として出版界が導入した経過があります)
ビデオもないのでエロアニメというのもありませんでしたし、エロといえば官能小説かビニ本という時代でしたw あとエロ劇画かな(エロマンガじゃなく)。
信じられないかもしれませんが、そういうものを未成年が買ったり見たりしても法律や条例的には問題ない時代だったんです。

くりいむレモンは出た当時、私も友達と借りに行った覚えがあります。もう20歳過ぎてたかな?
エスカレーションは覚えていませんが、ぽっぷチェイサーというやつは見ましたね。アニメうる星やつらのスタッフが関わっていたんでw 内容はあまりエロくもなくてつまんかったですね。普通のSFアクションにちょっとエロを入れたろ、みたいなニュアンスしか感じられませんでした。でもあれも女の子同士のエロだったな。
あの頃からその手の需要が高まっていたのかもしれませんね。自分は百合にエロは感じないタイプなので、よけいに物足りなさを感じていたのかも。

…なんか、いつも以上に余計な年寄りの昔話をしてしまった感じですが、まあいいかw
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ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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