私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!特別編簡易感想~基本ネタバレなし~クリスマスVer
※これは正規の感想記事ではありません。あくまで“仮の”感想になります。基本ネタバレなしですが、内容についてのおおよその印象を語りますので気になる方はご注意ください。
12月24日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がアプリ版で特別編に更新されました。
今回は特別編についての「ネタバレなし」感想になります。お間違いなく。
ゆりちゃああああああん!!!
ああああああんんん……んん
…
は!(←正気に戻った)
すみません、少し取り乱しました。
今日は12月24日、クリスマスですね。今年は例年とは違って何かと大変ですがみなさんいかがお過ごしでしょうか。
……と今さら取り繕っても仕方ないわけですが、いやあしかし参りましたね。今日がクリスマスイブだということを、今回の更新を見るまですっかり忘れていました。まあもとより、だからといって特に何があるというわけでもないのですが、それでもなぜか足に地がついてない感じになるのはなぜなんでしょうw
えー、これはもうさすがにバラしてしまいますが、今回はなんとクリスマス特別編!
前のクリスマス編が2016年12月15日でしたから、なんと4年ぶりの復活ですよ。
確か以前、三年目のクリスマスは最終回に匹敵するものになるはずだからギリギリまで描かないのではないかと書いた記憶があるのですが、いよいよ来たかという感じがしますね。
というわけで、以下より特別編(3年目のクリスマス)のネタバレなし感想を綴っていきますが、ある程度は内容が推測できそうな部分もあるかと思いますので、一切の予備知識がないまま楽しみたい方は正規の感想までまでお待ちください。
なおTwitterでは簡単な「ネタバレ感想」をつぶやいていたりします↓
https://twitter.com/horobijiji/status/1341953674063400961
https://twitter.com/horobijiji/status/1341953922429120513
その他、記事の更新予定やブログで書くまでもない戯言をつぶやいていたりしますので、よかったらフォローのほうをよろしくお願いします。
それでは、さっそくいってみましょう!
それにしても、ここにきてのクリスマス特別編とは驚きました。
というのもほら、特別編7で「二年目のクリスマス」を描き切っちゃっているじゃないですか。次にあるとすればそれは「三年目のクリスマス」しかないわけです。つまり“未来”の話になってしまうんですね。
だから、来るとするならそれはより“未来”が近づいてからだと思っていたんです。その“未来”とは、もちろん最終回(卒業)のことを指しているわけですが。
基本的にあまり「未来編」はやって欲しくないというのはあります。どうしてもそれに引っ張られてしまうというか、ある種の「予言」になってしまうような気がするんですよね。その未来に向かって話が進むことを強制されてしまう気がして、なんだか窮屈な感じがしてしまうんです。
だからこそ、谷川さんも3年前のクリスマスからは特別編を描かなかったと思うんですよね。
ただ、二年目のクリスマスも実はある意味「未来編」だったわけですが、あの時はそういう窮屈さは感じませんでした。
というのも、修学旅行・体育祭と大きな転換期を迎えていたあの年のクリスマスはまだ予告編というか、クリスマス当日の話じゃなかったんですよね。本当のクリスマスはそれから一年後の特別編7で描かれるわけです。
それによって本編の時間軸と特別編の軸がほぼ一致したんですよ。その時点で本編は冬休みを終えて3学期に突入していましたからね。つまり予言的な話になるのを避けて、時が来るまで待っていたわけです。
実は、今回も本当の「クリスマス編」ではありません。あくまで「予告」であり、内容的には「クリスマス準備編」になっています。なので、そこまで緊張することはなかったですね。
ただし、それはもう、一年後のクリスマスでは本編をそこまで時計の針を進めるということでもあります。
変な例えですが、死刑宣告を受けた後に猶予期間を与えられたような妙な感じがしますね。谷川さん的に、そこまでの道筋が見えてきたからこその今回のクリスマス特別編復活なのでしょうから。
というわけで、今回のこれは読んでおくといいかもは、
もうクリスマス特別編をすべて読み返せばいいみたいな結論になってしまいますw
特に二年目のクリスマスにあたる、
特別編5(コミックス9巻所収)
と
特別編7(コミックス11巻所収)
は必須でしょうね。
少なくとも、特別編7だけでも読んでおいた方がいいかと思います。
ここで出てきたアイテム(?)なんかも鍵になってきたりするかもw
あとは
喪120「モテないし打ち上げる」(コミックス12巻所収)
ですね。
ここでもあることが今回とつながります。
「過去」と「未来」が錯綜する不思議な感覚が味わえるかもしれませんよ。
イメソンは、まあクリスマスソングを適当にあげておけばいいかとも思うのですが、ここはあえて違うものを。
THE TIMERS 「デイ・ドリーム・ビリーバー」
Ah 今は彼女 写真の中で
やさしい目で僕に微笑む
ずっと夢を見て 幸せだったな
僕はDay Dream Beliver そんで
彼女は クイーン
実は今回、「写真」が大きなポイントになっています。
それは「過去」の象徴といってもいいかと思うのですが、そこに映っている彼女たちはまさに「今」そのもの。
永遠に色あせない輝かしい世界がそこには閉じ込められているわけです。
だからこそ、
ずっと夢を見て いまもみてる
なんですね。
たぶん、「ずっと夢みさせてくれてありがとう」と言うにはまだちょっと早い。
でもいつかはそれを言う時がくるのでしょう。
いろんな意味で今回の話とつながっているような気がしますね。
原曲はザ・モンキーズの大ヒットナンバーですが、ここは断然タイマーズの「超」訳詞で聴いてもらいたいところです。
冒頭で取り乱してしまいましたが、本当今回はゆりちゃんに尽きると思うんですね。
もこっちよりもゆりちゃんの方に感情移入してしまうんです。また、そのこと自体がなんだか切ないというか。
いつもの通りゆりちゃん自身は口数が少ないのに、なぜか一番饒舌に語ってる感じがするんですよ。特にラストシーンなんかは、もう胸に彼女の思いがビンビンに伝わってくるんです。それがもうたまらなくなるんですよね。
いやあ、この状態であと一年かあ…
そうだ、さきほどのこれは読んでおくといいかもに追加する形で
一昨日(12/22)発売されたガンガンJOKER1月号の「トモモテ」も入れておきましょう。
これはある意味、特別編よりも読んでおいた方がいいかもしれません。
というのも、実は友モテと少し話がリンクしてる部分があるんですよ。それ自体は谷川さんのちょっとした遊び心なんでしょうけど、中学時代のもこっちたちと未来のもこっちたちがつながってるって、すごいと思いません?
過去も未来も現在も飛び越えてというか、わたモテ時空間を自由自在に駆け巡ってる感じがありますよね。それはまさにクリスマスが見せてくれた「特別」な魔法のようでもありました。
話のついでに、友モテの感想も少し触れておきましょうか。
(ここからは友モテ最新話のネタバレがありますので、注意してください!)
………
いやあ期待通りというか、本編より少し毒のあるメタっぽさは健在でしたね。
前回(ガンガンJOKER2019年7月号)もJOKER創刊10周年というタイムリーな話題でメタな笑いを届けてくれましたが、今回はなんと「新型コロナ」を絡めてきましたw 何しろ冒頭から「全員マスクキャラ」ですからw
中学時代のもこっちたちは、高校生の彼女たちよりも未来な世界を生きてるというw
オチの小宮山さんのメタなセリフが最高でしたね。「まあ読切(いちわ)ならあえてそういう挑戦もいいけど」とかw
もこっちの「新人マンガ家くらい説教される」というツッコミもいいw
ていうか、自分たちがマンガのキャラだとわかってて言ってるんじゃないかと思うくらいのテイストが癖になりますね。
きっと、新生・友モテはこういうメタ路線で行くつもりなのでしょう。いいぞもっとやれw
後、もこゆうこみのマスクのセンスがそれぞれキャラを表していて、そこもなんだか好きですね。特に小宮山さんは似合い過ぎるというか、完全に中二キャラなのが面白いw
以下、一言感想↓
「五感を失う」
ちょい不謹慎ネタですね。谷川さんらしいなと思います。「後遺症なしで」は笑ったw
「色んなオタク」
ネモが友モテ初登場。そういえば前回はいませんでしたね。ていうか、けっきょくみんなご近所様かよw
「鬼詰のオナゴ」のうまさに脱帽w あと、最後のネモがきーちゃんっぽいw
「記念」
今回の特別編とリンクしてる話。個人的にも一番好きな話ですね。ていうか、最後のスリーショットで普通に笑ったw 小宮山さんが最高に痛すぎてもう大好きw
いやあ、これをまた来年1月22日にも読めるなんて最高のクリスマスプレゼントですね。
次も本編と何かリンクしたりするのかな?ちょっと期待しちゃいますね。
できれば、この新・友モテも単行本に収録してほしいなあ。でなければ、単独で出せるまで連載してもいいのよ?
………
さて次の更新ですが、来年の1月21日になるようです。ブラウザ版の更新が1月7日になっていましたから、また交互の更新になりそうですね。ブラウザの喪184の掲載期間が2月3日までになっているところからすると、2月4日はアプリとブラウザで同時更新となるのかな?
2月12日にはコミックス19巻が出ますし、来年も楽しみが続きますね。
願わくばこの楽しい夢がこれからもずっと続くことを。
というわけで、今回はこの辺で。
正式な感想はブラウザ版更新後の週末になります。(今のところ2月になるのかな?けっこう先ですね。。)
※コメントはご自由に書いていただいて大丈夫です。ただ一応、ネタバレを嫌う方への配慮として最初に【ネタバレあり】と表記していただけると幸いです。(強制ではありません)
ゆうちゃんと加藤さんの話も今一度読み直してみるといいかもしれません。
ガンガンJOKERは電子版も出ています。紙のほうはかなりかさばるので、こちらの方がオススメかも。
2年目のクリスマスは9巻および11巻で!
1年目のクリスマスは2巻、4巻、6巻に収録!
12月24日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がアプリ版で特別編に更新されました。
今回は特別編についての「ネタバレなし」感想になります。お間違いなく。
ゆりちゃああああああん!!!
ああああああんんん……んん
…
は!(←正気に戻った)
すみません、少し取り乱しました。
今日は12月24日、クリスマスですね。今年は例年とは違って何かと大変ですがみなさんいかがお過ごしでしょうか。
……と今さら取り繕っても仕方ないわけですが、いやあしかし参りましたね。今日がクリスマスイブだということを、今回の更新を見るまですっかり忘れていました。まあもとより、だからといって特に何があるというわけでもないのですが、それでもなぜか足に地がついてない感じになるのはなぜなんでしょうw
えー、これはもうさすがにバラしてしまいますが、今回はなんとクリスマス特別編!
前のクリスマス編が2016年12月15日でしたから、なんと4年ぶりの復活ですよ。
確か以前、三年目のクリスマスは最終回に匹敵するものになるはずだからギリギリまで描かないのではないかと書いた記憶があるのですが、いよいよ来たかという感じがしますね。
というわけで、以下より特別編(3年目のクリスマス)のネタバレなし感想を綴っていきますが、ある程度は内容が推測できそうな部分もあるかと思いますので、一切の予備知識がないまま楽しみたい方は正規の感想までまでお待ちください。
なおTwitterでは簡単な「ネタバレ感想」をつぶやいていたりします↓
https://twitter.com/horobijiji/status/1341953674063400961
https://twitter.com/horobijiji/status/1341953922429120513
その他、記事の更新予定やブログで書くまでもない戯言をつぶやいていたりしますので、よかったらフォローのほうをよろしくお願いします。
それでは、さっそくいってみましょう!
それにしても、ここにきてのクリスマス特別編とは驚きました。
というのもほら、特別編7で「二年目のクリスマス」を描き切っちゃっているじゃないですか。次にあるとすればそれは「三年目のクリスマス」しかないわけです。つまり“未来”の話になってしまうんですね。
だから、来るとするならそれはより“未来”が近づいてからだと思っていたんです。その“未来”とは、もちろん最終回(卒業)のことを指しているわけですが。
基本的にあまり「未来編」はやって欲しくないというのはあります。どうしてもそれに引っ張られてしまうというか、ある種の「予言」になってしまうような気がするんですよね。その未来に向かって話が進むことを強制されてしまう気がして、なんだか窮屈な感じがしてしまうんです。
だからこそ、谷川さんも3年前のクリスマスからは特別編を描かなかったと思うんですよね。
ただ、二年目のクリスマスも実はある意味「未来編」だったわけですが、あの時はそういう窮屈さは感じませんでした。
というのも、修学旅行・体育祭と大きな転換期を迎えていたあの年のクリスマスはまだ予告編というか、クリスマス当日の話じゃなかったんですよね。本当のクリスマスはそれから一年後の特別編7で描かれるわけです。
それによって本編の時間軸と特別編の軸がほぼ一致したんですよ。その時点で本編は冬休みを終えて3学期に突入していましたからね。つまり予言的な話になるのを避けて、時が来るまで待っていたわけです。
実は、今回も本当の「クリスマス編」ではありません。あくまで「予告」であり、内容的には「クリスマス準備編」になっています。なので、そこまで緊張することはなかったですね。
ただし、それはもう、一年後のクリスマスでは本編をそこまで時計の針を進めるということでもあります。
変な例えですが、死刑宣告を受けた後に猶予期間を与えられたような妙な感じがしますね。谷川さん的に、そこまでの道筋が見えてきたからこその今回のクリスマス特別編復活なのでしょうから。
というわけで、今回のこれは読んでおくといいかもは、
もうクリスマス特別編をすべて読み返せばいいみたいな結論になってしまいますw
特に二年目のクリスマスにあたる、
特別編5(コミックス9巻所収)
と
特別編7(コミックス11巻所収)
は必須でしょうね。
少なくとも、特別編7だけでも読んでおいた方がいいかと思います。
ここで出てきたアイテム(?)なんかも鍵になってきたりするかもw
あとは
喪120「モテないし打ち上げる」(コミックス12巻所収)
ですね。
ここでもあることが今回とつながります。
「過去」と「未来」が錯綜する不思議な感覚が味わえるかもしれませんよ。
イメソンは、まあクリスマスソングを適当にあげておけばいいかとも思うのですが、ここはあえて違うものを。
THE TIMERS 「デイ・ドリーム・ビリーバー」
Ah 今は彼女 写真の中で
やさしい目で僕に微笑む
ずっと夢を見て 幸せだったな
僕はDay Dream Beliver そんで
彼女は クイーン
実は今回、「写真」が大きなポイントになっています。
それは「過去」の象徴といってもいいかと思うのですが、そこに映っている彼女たちはまさに「今」そのもの。
永遠に色あせない輝かしい世界がそこには閉じ込められているわけです。
だからこそ、
ずっと夢を見て いまもみてる
なんですね。
たぶん、「ずっと夢みさせてくれてありがとう」と言うにはまだちょっと早い。
でもいつかはそれを言う時がくるのでしょう。
いろんな意味で今回の話とつながっているような気がしますね。
原曲はザ・モンキーズの大ヒットナンバーですが、ここは断然タイマーズの「超」訳詞で聴いてもらいたいところです。
冒頭で取り乱してしまいましたが、本当今回はゆりちゃんに尽きると思うんですね。
もこっちよりもゆりちゃんの方に感情移入してしまうんです。また、そのこと自体がなんだか切ないというか。
いつもの通りゆりちゃん自身は口数が少ないのに、なぜか一番饒舌に語ってる感じがするんですよ。特にラストシーンなんかは、もう胸に彼女の思いがビンビンに伝わってくるんです。それがもうたまらなくなるんですよね。
いやあ、この状態であと一年かあ…
そうだ、さきほどのこれは読んでおくといいかもに追加する形で
一昨日(12/22)発売されたガンガンJOKER1月号の「トモモテ」も入れておきましょう。
これはある意味、特別編よりも読んでおいた方がいいかもしれません。
というのも、実は友モテと少し話がリンクしてる部分があるんですよ。それ自体は谷川さんのちょっとした遊び心なんでしょうけど、中学時代のもこっちたちと未来のもこっちたちがつながってるって、すごいと思いません?
過去も未来も現在も飛び越えてというか、わたモテ時空間を自由自在に駆け巡ってる感じがありますよね。それはまさにクリスマスが見せてくれた「特別」な魔法のようでもありました。
話のついでに、友モテの感想も少し触れておきましょうか。
(ここからは友モテ最新話のネタバレがありますので、注意してください!)
………
いやあ期待通りというか、本編より少し毒のあるメタっぽさは健在でしたね。
前回(ガンガンJOKER2019年7月号)もJOKER創刊10周年というタイムリーな話題でメタな笑いを届けてくれましたが、今回はなんと「新型コロナ」を絡めてきましたw 何しろ冒頭から「全員マスクキャラ」ですからw
中学時代のもこっちたちは、高校生の彼女たちよりも未来な世界を生きてるというw
オチの小宮山さんのメタなセリフが最高でしたね。「まあ読切(いちわ)ならあえてそういう挑戦もいいけど」とかw
もこっちの「新人マンガ家くらい説教される」というツッコミもいいw
ていうか、自分たちがマンガのキャラだとわかってて言ってるんじゃないかと思うくらいのテイストが癖になりますね。
きっと、新生・友モテはこういうメタ路線で行くつもりなのでしょう。いいぞもっとやれw
後、もこゆうこみのマスクのセンスがそれぞれキャラを表していて、そこもなんだか好きですね。特に小宮山さんは似合い過ぎるというか、完全に中二キャラなのが面白いw
以下、一言感想↓
「五感を失う」
ちょい不謹慎ネタですね。谷川さんらしいなと思います。「後遺症なしで」は笑ったw
「色んなオタク」
ネモが友モテ初登場。そういえば前回はいませんでしたね。ていうか、けっきょくみんなご近所様かよw
「鬼詰のオナゴ」のうまさに脱帽w あと、最後のネモがきーちゃんっぽいw
「記念」
今回の特別編とリンクしてる話。個人的にも一番好きな話ですね。ていうか、最後のスリーショットで普通に笑ったw 小宮山さんが最高に痛すぎてもう大好きw
いやあ、これをまた来年1月22日にも読めるなんて最高のクリスマスプレゼントですね。
次も本編と何かリンクしたりするのかな?ちょっと期待しちゃいますね。
できれば、この新・友モテも単行本に収録してほしいなあ。でなければ、単独で出せるまで連載してもいいのよ?
………
さて次の更新ですが、来年の1月21日になるようです。ブラウザ版の更新が1月7日になっていましたから、また交互の更新になりそうですね。ブラウザの喪184の掲載期間が2月3日までになっているところからすると、2月4日はアプリとブラウザで同時更新となるのかな?
2月12日にはコミックス19巻が出ますし、来年も楽しみが続きますね。
願わくばこの楽しい夢がこれからもずっと続くことを。
というわけで、今回はこの辺で。
正式な感想はブラウザ版更新後の週末になります。(今のところ2月になるのかな?けっこう先ですね。。)
※コメントはご自由に書いていただいて大丈夫です。ただ一応、ネタバレを嫌う方への配慮として最初に【ネタバレあり】と表記していただけると幸いです。(強制ではありません)
ゆうちゃんと加藤さんの話も今一度読み直してみるといいかもしれません。
ガンガンJOKERは電子版も出ています。紙のほうはかなりかさばるので、こちらの方がオススメかも。
2年目のクリスマスは9巻および11巻で!
1年目のクリスマスは2巻、4巻、6巻に収録!
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