※これは正規の感想記事ではありません。あくまで“仮の”感想になります。基本ネタバレなしですが、内容についてのおおよその印象を語りますので気になる方はご注意ください。
11月19日に「
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 」がアプリ版で
喪184(後編) 、ブラウザ版で
喪183(後編) に更新されました。
今回は
喪184(後編) についての「ネタバレなし」感想になります。お間違いなく。
なんか、どちらも後編でややこしいですねw
おまけにブラウザ更新の
喪183(後編) は、本編に話数もタイトルも入ってないので混乱する人もいるかも。
しかもアプリでは「先読み」システムがありますから、バナー広告では
喪184(前編) が更新扱いときています。本当ややこしいったらありゃしないw
中には「先読みはしない」という主義の方もいるでしょうから、ある意味、3つの「最新話」があるという見方もできますしね。
一応ここで扱う「最新話」は
喪184(後編) になりますのでご注意を。
そうそう、今回の更新でまたひとつ新たな情報がありました。
どうやらまだアプリの「先読み」だけでの解禁のようですけど、なんとあの「
友モテ 」がガンガンJOKER1月号でまた掲載されるというのです!
これはもちろん「新作」ということでしょうから、期待は高まりますよね!クリスマス前のうれしいプレゼントになりそうです。
連載は一応終了しましたが2019年7月号にも新作が載りましたし、これからもこんな感じで不定期でいいですから続けていって欲しいですね。
というわけで、以下より喪184後編のネタバレなし感想を綴っていきますが、ある程度は内容が推測できそうな部分もあるかと思いますので、一切の予備知識がないまま楽しみたい方は正規の感想までまでお待ちください。
なおTwitterでは簡単な「ネタバレ感想」をつぶやいていたりします↓
https://twitter.com/horobijiji/status/1329272353562320896 https://twitter.com/horobijiji/status/1329272406884511744 その他、記事の更新予定やブログで書くまでもない戯言をつぶやいていたりしますので、よかったらフォローのほうをよろしくお願いします。
それでは、さっそくいってみましょう!
それにしても、こういう形での「前後編」になるとは思いませんでした。後編というより、「続編」といったほうが正しいかもw
前回 、「
後編は当然、今回登場しなかったメインキャラが中心になってくるはず 」といいましたけど、全然そんな感じじゃありませんから。
もちろん、前編で登場しなかったキャラも出てきたりはするんですけど、それはごく一部で、メインは前回の続きみたいなものなんです。その一部が前回の“スタイル”で、メインは通常ものという感じかな。
そういった意味では、GWのきーちゃん編の後編(
喪142 )に近いかも。
もっとも、「表紙」を見た時点ではそんなことはみじんも感じませんでした。むしろ前編の「表紙」とうまい具合に対比構造になってることで、これは間違いなく前回登場しなかったキャラが活躍する回だなと確信したくらいだったんです。
でも、実はそこに落とし穴があったんですね。
前編の「表紙」と対比構造になってるのではなく、前回の構図をより発展させたものが今回の「表紙」だったんです。
だから中心にいるあのキャラが今回もメインを張るのはむしろ当然だったんですね。
ていうか、前回の「表紙」での彼女たちの視線の意味がようやく今回分かったわw
要は、後編に続くかどうかということだったんですね。
ただ不思議なのは、今回の「表紙」に描かれていて、なおかつ本編には出てこなかったキャラがいることです。視線の先が次の展開を示唆していたことを踏まえると、もしかしたら次回への予告編的な意味合いもあるのだろうか……
今回、その表紙にもいなかったあの子とあの子のことも含めて、その辺なんだか気になりますね。
ていうか、前編と後編で共に「表紙」があるって、なんか珍しくありません?
今まで前編後編に分かれている回は単行本では一つの話にまとまっていましたが、さすがに「表紙」がふたつあるとなれば果たしてどうなのかなという気がしますね。
これまで単行本で前編・後編という表記がされたことはなかったはずだと思うので、非常に気になります。
まあしかし、今回はすごいですよ。前回が「安心感」なら、今回は「呆然」かなw
なんていうか、相変わらず下ネタはひどいんですけど、もう今までのそれとはちょっと次元が違うんですよね。
それこそ、「
海浜秀学院のシロイハル 」の域に近づいているというかw
シロイハルといえば「次回更新未定」からようやく次の更新が11月25日(水)となりましたが、もしかすると、谷川さん自身も待ち切れずに1週早めて描いちゃったんじゃないかと思わせるくらいの内容なんです。
要は、下ネタといっても
喪182 のような感じとはまた違うんですよね。
なんていうんでしょう、場のやり取りというか空気感が「シロイハル」にけっこう似ているんですよ。なので、ひとによっては戸惑いを覚える人もいるかもしれません。まあ私とっては最高でしたけどw
昔、
中島らも 氏が下ネタは駄目だとエッセイで書いていたのですが、それって要するに一番「安易」だからということなんですよね。子どもが「うんこ」「ちんこ」「まんこ」というレベルだというわけです。私も基本的には同意で下ネタはあまり好きではありません。
でも、谷川ニコの下ネタはまったく違うんですよ。「シロイハル」や今回の話を読めばわかると思いますが、ものすごい高度な次元で考え抜かれて構築された最高級の下ネタなんです。
もうね、笑いながら感動を覚えますよ。下ネタでもこれだけのことが出来るんだという。
まあとにかく、今回は特に時と場所を選んでから読むことをお薦めしますねw
今回のこれは読んでおくといいかもは、まず
喪175「モテないし合宿が終わる」 (コミックス18巻所収)
これでしょうか。
夏合宿を経て、ほんの少し変わった関係性が微笑ましくもありますよ。
それと、これは読んでおくといいというより「読んでたらこれを思い出した」かもしれませんが、
喪145「モテないし3年のある日」 (コミックス15巻所収)
もあげておきたいですね。この中のどこかに今回の話を彷彿とさせる箇所がありますw
あと、同じく15巻でいうと、
喪149「モテないし先輩になる」 (コミックス15巻所収)
は欠かせないですね。まさか前編のあれが彼女の再登場につながるとは思いもしなかったw
そうだ、
喪162「モテないし願う」 (コミックス17巻所収)
も入れておかないと。前回のあの話のタネはあの子からだったのかw
イメソンは、
The Runaways 「Cherry Bomb」 ですね。まあなんていうか、いろいろ衝撃的というか、悩殺爆弾ということでw
The Runawaysのオフィシャルはなかったようなので(まあ当然か)、ここは映画「
ランナウェイズ 」のオフィシャルを貼っておきましょう。
曲はもちろん、パフォーマンスも激烈にかっこいいので、できればオリジナルの演奏を見てほしいですね。
なんか後半の話があまりにすごすぎたために、前半の流れが今一つ印象が薄れてしまった感がありますが、実は微妙な関係性の変化が描かれていたりもしていたんですよね。
そしてそれを踏まえて後半も改めて読むと、そこでも意外な変化が認められるんです。前編とはニュアンスが少し違う「変わらない」と「変わった」が見受けられて、そこもなんだか興味深かったです。
あとはもう一度言いますが、「表紙」かなあ。
そこでいなかった子。
描かれてはいたけど話には出てこなかった子。
また前編には登場して、今回は「表紙」のみの子。
その子のこれからの動向もすごく気になります。
しかも、みんななんか複雑な表情をしてるんですよね。空を見上げていたり、うつむき加減に座っていたり、はたまたあらぬ方向を寂しそうに見つめていたり……
ひょっとしたら、次回も今回の「続き」になるような気がしないでもないですね。
いったい、どんな2学期が彼女たちを待っているのか、今からドキドキです!
というわけで、今回はこの辺で。
正式な感想はブラウザ版更新後の週末になります。(今のところ、12月20日位の予定)
※コメントはご自由に書いていただいて大丈夫です。ただ一応、ネタバレを嫌う方への配慮として最初に【ネタバレあり】と表記していただけると幸いです。(強制ではありません)
夏合宿を経て少しずつ変化が生まれているようだけど、あの子だけは
喪173 からいまだ姿を現していないんだよなあ…
そうだ、
喪144 も読んでおくといいかもw 彼の彼への呼び方に注意w
考えてみれば、あの子は
喪162 以来の登場だったのか…
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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
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更新お疲れ様です。 今回は風夏主役回のように見えますけど、ネモゆりや加藤さんファミリーや和田「さん」とかの見どころも多かったように思えます。まず表紙ですが、えらくキャラが多く追加されました、もこっちを見ているのは風夏だけのように見えますし、宮崎さんの視線の先が天を仰いでいるうっちーにあるように感じます。この表紙にはでていない、コミさん・吉田さん・まこっち・智貴が次回のメインになるかもと推測されます。(うっちー宮崎さん以外の雌猫グループ・杏奈・朱里・紗弥加も出ていませんけどメインとまでは言えない)単行本収録のときは前編に掲載された四人だけの表紙は未収録になるのでしょうか、気になりますね、でも表紙が二つあるのは不自然ですし巻末にでも収録してほしいかも それで最初のかともこの名前の呼び合いですが、カオナシ状態のもこっちで落ちているのに、なぜか和田さんが会話にからんでくるオチ。あーちゃんは和田ですが、清田は和田さんとなぜかかしこまっています、16巻のおまけでうっちーがいきなり出てきたのに全く動じないところを清田に見せていますけど、和田は今後はもこっちたちの奇行に一切動じない役割で出てくるのでしょうか?夏帆になんか通じるものを感じます(夏帆は伊藤さんのパスワードに動じていましたけど) 次のネモゆり回ですが、ゆりの反応がアニメみたいだって一人でウケていますけど、遠足のときから積極的に絡んでいく宣言していましたから、自分の思い通りになってきたとほくそ笑んでいるのでしょうか、ゆりは若干引いていますが、まあネモはもこっち曰く中二っぽいといわれる設定ですから、清田やあーちゃんとの付き合いのころには出なかった変化が、一学期よりも二学期はもっと出るというフラグみたいなものですかね。 その次は加藤さんファミリーの話で、風夏(風香じゃないよ)の前編でのもこっちとのやり取りで噂になっていますが、加藤さんの「風夏は頭は弱いだけ」のセリフのほうが何気にひどくて笑いました。そんな辛辣なことを言わせる風夏の日ごろの行動は一体?と思っていたら、次のページで七夕の回で出た糸目の子に風夏が性的なことを聞き出していて「佐々木風夏をビッチと触れ回ってくれ」とまで言い出しています、確かにこれは頭が弱いw加藤さんも例の目をするわけです。もこっちもかつてキスマークを作ろうと掃除機で体中に跡をつけた挙句母親からビンタを食らいましたが、最近のもこっちは積極的なバカな行動をしないのでセーフですけど、1年のときの奇行を加藤さんが見たら存外冷ややかな目で見るのかも。 で久々の雫登場、もこっちは風夏との次元の低い勝負の延長のため後輩から初体験を聞き出そうとしますが、失敗(まだあのよく落ちる彼氏と続いていたことに驚き)ゆうちゃんが失恋した回のような反応をするもこっちをみて成長していないところもあるなと安堵しますwで勝負再開w風夏のまた聞き知識ともこっちのネット知識との熱いwバトルになるかと思いきや(「知識だけはね」ってお前もだろうがw)まさかの粘土を男〇器に見立てての実技勝負、この辺は読んでいて腹が痛かったです。 で風夏は「しごく」を知らないのですが、16巻のオムニバス回じゃ麗奈もこっちとの会話のク〇ニの意味は知っていたのに、しごくくらい知らないとはちょっと意外でした、まあ彼女の性知識も友人から聞いたものですから偏っているのでしょう、ソフトボールやチアガールとしての活躍を見ると性欲すら発散しているように思えます(現実にはそんなことはないそうですが)、出たのは一喝と粘土イチ〇ツ握りつぶしwwwこの流れは別連載のシロイハルでのうっぷんを晴らしているのかとばかりに暴走させまくっています。でもこっちは先生お願いしますとばかりに、雫に任せます(きーちゃん相手には無駄に自分が経験持ちだって言い張って、空の土下座事件ですが、後輩に任せるようになっただけ成長したといえるのでしょうかw)しかしあこがれの先輩からの名前呼びで初めてやってほしいってことが、男〇器のしごきの模擬演習というのはひどすぎます、雫もそれでいいのかwもこっちもそんなしょうもないことを後輩にやらすなんか、今江会長が泣くぞと本当にひどいシーン、そして雫が見せる本物っぷり、感嘆するもこっち&風夏、下品すぎて引き笑いしましたが、風夏の敗北を認めるときの武士っぷりもバカすぎました。ネットとかじゃ結構賛否両論だったみたいですけど、わたモテはク〇ニ連呼して車走らせたり、もこっち高校一年の夏の思い出が名も知らない中坊とのラブホ覗きとか基本下品極まる漫画ですからねー私は大笑いでした。コミさんと似た感じのようだって意見がありましたけど、風夏はバカだけどクズさはあまり感じないのが私の意見ですね、食堂回のコミさんには自分から吉田さんに喧嘩を売りに行って、あわよくば智貴に好印象を与える謝罪をしたいとかいう邪心wがありましたし 次回も二週間後に更新されてありがたいです、おそらく次回の喪185まで収録して2月上旬に19巻発売になると予想しますが、次巻も特装版を期待したいですね。次週はシロイハル6話で、来月は友モテがガンガンジョーカーに掲載とうれしいことばかりです。無論日曜でのここでの喪183の後編の感想の更新もお待ちしております。
更新お疲れ様です。 シロハイルのおかげか、ちょっと今回こっち方面がくどいような…。 個人的にはちょっとやりすぎかな?って気がしてます。はいw
更新お疲れさまです。
前半のあすもこやネモゆりで萌えていたら、どうしてこうなったw
風夏さん登場の時点で流れは変わっていたんだなぁ、しずもこでにやにやしてたから不覚にも気づかなかったわw
確かに今までの下ネタから一線を飛び越えた感がありますが、あくまでも粘土なのでセーフw
ブラウザ版がゆりもこお泊まり回なので、その落差にも笑う。
この振り幅の大きさがわたモテならではなんでしょうね。
それではイメソンです。
「LOSER」 米津玄師
https://j-lyric.net/artist/a0579b7/l03c4e1.html
https://youtu.be/Dx_fKPBPYUI
もこっち。メジャー5枚目、両A面シングル(もう1曲はナンバーナイン)。発売後の2018年5月より、Honda「JADE」CMソングに起用された。
シングルのリリースは前作『アンビリーバーズ』から約1年ぶり。前作まではユニバーサルシグマからであったが、今作からソニー・ミュージックレコーズからのリリースとなった。
クッション封筒・紙ジャケットのCDと米津のイラストが彫刻されたドッグタグが封入される「LOSER盤」、7inchサイズの紙ジャケットのCDとミュージックビデオを収めたDVDからなる「ナンバーナイン盤」、CDのみの「通常盤」の3形態で発売。
MVは米津自身が空っぽの教室、階段、夜の街でコンテンポラリーダンスを続ける内容となっており、このダンスの振り付けは辻本知彦が担当した。米津は当時を「地獄のような日々でした(それまでほとんど運動していなかったため)」と振り返っている。
「GAMBAらなくちゃね」 LINDBERG
https://j-lyric.net/artist/a0020fa/l006662.html
https://youtu.be/fldceQ2BuG0
ネモ。19枚目のシングル。
進研ゼミ中学講座CMソング。
ボーカルの渡瀬マキは97年にギターの平川達也と結婚。02年にLINDBERGとしての活動を休止したが、09年に1年間限定で再結成したのち、14年に活動を本格的に再開させたが、渡瀬は18年に「機能性発声障害」の診断を受けたと発表。
同バンドの「every little thing every precious thing」を本拠地甲子園での登場曲として使用している阪神タイガースの藤川球児から病状回復を願うエールを送られた。
阪神藤川がテーマ曲歌う闘病中渡瀬マキへエール - プロ野球 : 日刊スポーツ -
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/201804180000370_m.html
おまけ
渡瀬マキ、藤川投手引退セレモニーにサプライズ登場「感謝の気持ちでいっぱい」:【音楽】 -
https://www.musicvoice.jp/news/202011110169145/
"阪神 藤川 球児 引退セレモニー リンドバーグ 渡瀬マキさんサプライズ登場 vs 巨人 2020年11月10日 甲子園球場
https://youtu.be/8G4KFrmYRE8
「キセキ」 GReeeeN
https://j-lyric.net/artist/a04cb21/l00d4d3.html
https://youtu.be/DwTinTO0o9I
ゆりもこ。7枚目のシングル。TBS系テレビドラマ『ROOKIES』主題歌。
2008年6月9日付のオリコンシングルチャートでグループにとってシングル、アルバム通じてデビュー以来初の首位を獲得。
初動は自己最高記録を大幅更新し、「人」から「旅立ち」までの累積売上を初動のみで更新した。また、2008年のオリコン年間シングルチャートでは4位。
2009年(平成21年)第81回選抜高等学校野球大会において、開会式入場行進曲に採用された。
読売ジャイアンツ内野手の中島裕之、坂本勇人が自軍主催試合での登場曲として使用している。
おまけ
"【祝2000本】巨人 坂本勇人 亡き友に捧げたホームラン"
https://youtu.be/Mi3eh13svQ4
動画のソース記事
巨人・坂本、亡き友の闘病支えた1447安打&天へ届けた553安打!(サンケイスポーツ) -
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201109-00000518-sanspo-base
その2
JUJU 「かわいそうだよね(with HITSUJI)」
https://j-lyric.net/artist/a00ce71/l044f74.html https://youtu.be/9TUL2YgWSuA 南さん。7thアルバム『I』(アイ)収録曲。
作詞・作曲は平井堅、編曲・プロデュースは亀田誠治。平井堅として初の作詞作曲での楽曲提供作品。
TBS系『ぴったんこカン・カン』での共演を機に交流を深めた女優の吉田羊が「HITSUJI」名義で楽曲参加しデュエットしている。
後に37thシングル「メトロ」に、本楽曲をJUJUがソロで歌ったものが収録された。
「いろは」CooRie
https://j-lyric.net/artist/a002c93/l0120e5.html https://www.nicovideo.jp/watch/sm2001882 ゆりちゃん。9枚目のシングル。
TBS系テレビアニメ『びんちょうタン』OP。
おまけ
"びんちょうタン OP「いろは」CooRie (16:9)"
https://youtu.be/g1zo2JmBF4o びんちょうタン (びんちょうたん)とは【ピクシブ百科事典】 -
https://dic.pixiv.net/a/%E3%81%B3%E3%82%93%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%86%E3%82%BF%E3%83%B3#h2_0
みなさん、コメントありがとうございます。 まとめての返信にて失礼いたします。 (ネタバレへの返信もありますのでご注意ください) >かわずやさん まあ今回は一応オムニバスですからね。最後のメインディッシュがあまりに強烈だっただけで、やはり全体的にはバラエティに富んでいたとは思います。 宮崎さんの視線はうまい構造になっていましたね。前回だともこっちを見ているとしか思えないのに、今回の構図ではその視線の先にはうっちーがいるとしか思えないものになっているわけです。まだまだ気づいていないところもありそうですし、できれば前回の表紙と照らし合わせつつ、じっくり観察してみたいですね。 今回表紙に描かれなかったキャラは次回ということでしょうが、さすがにオムニバスが続くとは思えませんからどういう形になるのか今からすごく気になります。 さすがに表紙をカットというのはないような気がしますけどどうなんでしょう。今回に限っては前編後編というスタイルを維持して収録するのか、それともオムニバス中のインターバルとしてタイトルを入れずに表紙を挟み込むか… うーん、今から19巻が楽しみですね。 1話目のあれは、やっぱりオチが2段構えになっていますよね!そこがすごく印象的でした。 確かに和田くんがうろたえているような場面は今まで1度もないですね。あの二木さんでさえ、けっこうびくっとしたりしているのに、あの動じなさは大物感が漂います。今後のキーパーソンになりうる素材なのかもしれませんね。 2話のネモゆりはよかったですね。ああいう返しは一学期からすでにあったとは思いますが、ネモには癖になってきたのかもしれませんw ゆりちゃんの方も「嫌いじゃないけど」と、若干変化が生まれているようです。この二人の関係性はこれからますます変わっていくのではないでしょうか。 風夏の頭の弱さはちょっと予想以上でしたねw ていうか方向性がもこっちのそれと確かに通じるものがあるんですけど、もこっちと違ってその手の知識が皆無に近い分、恐ろしくとんでもないことになってるしw まあゆうちゃんにして、いきなり「駄目」だということを見抜かれてしまうくらいの逸材ですからねw しかし往来の場でああもあけすけとなると、逆に今まで周りにばれなかったのが不思議ですw 確かに雫ちゃんと彼氏がまだ続いているのはちょっと驚きですねw GWにきーちゃんが来た時点ではまだ継続中でしたけど、何しろ学校が違うわけですし自然消滅してもおかしくはないと思うのですが。意外と、恋愛に関しては一途なタイプなんでしょうか。 ク◯ニと「しごく」は、ちょっと次元が違いますから逆に風夏らしいなと思いました。ディープキスは知っててもベロチューは知らないと同じで、一種のスラング的なくだけた言葉となるとからっきしなんでしょう。それこそ「知識だけは」ならばの偏り方と言えるんじゃないでしょうか。 風夏さんの「しごく」はもう死ぬかと思うくらい笑いましたwwwあれはやばいっしょwあの辺は本当、シロイハルテイストを感じずにはいられませんw まあ賛否両論分かれるのはわかりますよ。喪182のク◯ニネタとは明らかに違いますから。あれはある意味、子どもの下ネタですけど、今回の下ネタはやはり「卑猥(リアル)」なんですよね。そういうところがシロイハルっぽいんです。 こみもこもいいですけど、風もこはまた全然違う面白さがありますよね。風夏はこみさんのような恋愛マインドがないぶん、すごくピュアなバカさが際立つんです。それこそ自分をビッチと振れまわってくれなんて、無邪気じゃないと言えませんよw ああ19巻はどうなんでしょうね。今回けっこうページがあったから、ここまでかなとも思ったのですが。奇数Pと偶数Pの兼ね合いもありますから、その辺は難しいですね。 シロイハルが休んでいたのは、友モテのこともあったんでしょう。こういうまだアナウンスがされていない企画などが進行中だったりしますから、逆に間が空く時は何かまたあるぞといい方向に考えるというのがファンとしての正しいあり方なのかもw そういった意味でも、次の19巻も期待したいですね。それこそDVD付とかw 喪183後編はこれから構想を練るつもりですけど、アプリとの差があまりに激しいので切り替えが大変ですよw >AEGさん まあそういう方もいるのはわかりますw でもちゃんとゆりちゃん回を間に挟んだりして、バランスはとってるかとは思いますよ。次はもうちょっとおとなしい内容のものになるんじゃないでしょうか。(こんなこと言って、さらにとんでもないネタをぶちこんできたらどうしよう…w) >ひろさん 前半と後半が綺麗なコントラストを見せていましたねw まあそこもわたモテの醍醐味ですよw ていうか、粘土はセーフなのかw > ブラウザ版がゆりもこお泊まり回なので、その落差にも笑う。 そうそう、それで喪183後編の正規感想がちょっと手こずりそうなんですよw 頭の整理がなかなかついていかないw もし日曜日中に更新がこなかったら、それが原因だと思ってくださいw イメソン、いつもありがとうございます。 > 「LOSER」 米津玄師 このMVいいですね。すごく世界観にあってる。ていうか、運動してないからこそこの動きができるんだと思いますw 意外とこの曲はボカロに歌わせても面白いような気がしますね。 「デカイ自意識抱え込んでは もう磨耗 すり減って残る酸っぱい葡萄」 こういう韻の踏み方はボカロP時代をなんとなく彷彿とさせます。 > 「GAMBAらなくちゃね」 LINDBERG 確かにネモに似合う曲ですね。ていうか、彼女も普段こういう明るい感じを聴いてそう。 渡瀬マキって今はそんなことになっていたんですね…ボーカリストとして、それはあまりに残酷な病名です。 藤川選手の引退はちょっとうるっときてしまいました。 まだまだ長い人生、お互いこれからもGAMBAってほしいものです。 > 「キセキ」 GReeeeN まさにJ-pop!て感じの王道ですね。さすがにこれは私もよく耳にしていました。確かにGReeeeNといえば、これという感じがします。 坂本選手の活躍の影にそんなことがあったとは…まさに「キセキ」。 奇跡と軌跡を両方あるから「キセキ」なんですよね。 > その2 JUJU 「かわいそうだよね(with HITSUJI)」 うーん、できればこの曲を歌うような南さんは見たくないような… いつか彼女の憎たらしいほどの笑顔をまた見れる日を楽しみにしたいと思います。 それにしても平井堅の歌詞はすごみがありますね。こういうどこか皮肉めいて、それでいてどこか暖かい世界は彼の真骨頂でしょう。最後のフレーズになんとも言えない気持ちにさせられます。 > 「いろは」CooRie ああ、これはすごく好きですね。rinoさんのどこか儚げな声が歌の世界に見事溶け込んでいる感じが聴いてて心地よい。 > おまけ > "びんちょうタン OP「いろは」CooRie (16:9)" おお、アニソンだwちゃんと、オープニングの尺の中で完結しているw 最初聴いたときはエンディングっぽいなと思ったのですが、こうして絵と一緒になると、やっぱりオープニングソングなんですね。 >下阪神がかりさん > 【ネタバレあり】(完全) あら、かわいいw > cf. WWWあったなこんなCFw > 憧れの先輩と見ず知らずの先輩の前で性技を披露させられて興奮する変態 ← NEW! やはり、やべー奴しかいない! > 犬 うん、犬だw しかしかっこいいなあ。もう自然に身体が動いてしまうわ。 > 猿 うん、猿だw 大人の色気と言いますけど、彼らはけっこう若いころからこういう妖しくも中毒性のある世界を創り上げていましたけどね。 > 雉 うん?これは雉なのか?w 知らないバンドでしたけど、これはいいですね。ジャジーでハスキーで、夜に聴いているとなんだかどっぷり浸かってしまいます。 > トピマス殿はイメソンを曲名から選ぶ傾向があるのかな? 別にいいじゃないですか!わかりやすくて! …基本、イメソンを選ぶのは得意じゃないんですよ。むりくりやってるところがあるのは否めません。その辺は到底ひろさんや下阪神がかりさんには敵いませんね。 でも、この曲は知りませんでしたけど、知ってたら自分も選んでいたかも?w > 頻繁に訪れる美味しんぼブーム。 wwwいったい何が起こってるというんだ… でもまあ、雄山はある意味究極のツンデレキャラだから人気があるのもわかるな。 > オイラは例のシーンで「士郎、お前ならこれをどう料理する?」を連想したよ。 なるほどw対決ものはいろんなネタがほじくれそうですねw > cf. WWW楽しい雰囲気が急に醒める感じ、よくわかるw > まとめ。 これが結論かよ!つーか、リアルでやるわけないわw > cf. あ、そうか。今日は… ありがとうございます!後でゆっくり楽しみたいと思います。 > 初芝と風夏 よけいにこじらせそうな気しかしないがw > ひかネモも欲しかった・・・かほネモはいつでも待ってまーす。 ネモ関係のご要望が多いですね。ひかネモは確かに欲しいかも。
更新お疲れ様です。 わたモテは初期から読んでいますが、感想系サイトは最近になって見始めました。人によって色々な見方があるんだなと驚きます。こちらのブログも細かい所までレビューされていてとても楽しく見ています。 さて、それにしても今回の話はとにかく下ネタのインパクトが強いw 色々新しい関係性も描かれていたのに全て下ネタに持っていかれた感があります! 関係性という点で見ると雫ちゃんも新たに風夏と接点ができています。野球応援回で風夏は下級生に人気があると言われてましたし、その風夏に“本物”として一目置かれたというのは意外とプラスなのではと思いました。 校内で見かけたら風夏は気さくに声をかける可能性は高いでしょうし、風夏と親しげにしてる雫ちゃんを見た同級生から声をかけられて話すきっかけになったりするという展開もあるかもしれません。 個人的に雫救済はもこっちにはその自覚が無いまま行われると思っていますし、今回下ネタバトルに長々と尺を割いたのもその為に必要だったのかも、と深読みしてみました。 それでは長文失礼致しました。これからも応援しています!
>yskkさん いつもご覧いただきありがとうございます。本当に人によっていろんな見方があって、興味は尽きませんよね。 今回はもう最後のエピソードですべてが塗り替えられた感がありますからねw ていうか、もはや下ネタというレベルをも越えていますからwク◯ニク◯ニがかわいく思えてきますよw 雫と風夏の関係性というのは考えていませんでした。言われてみれば確かにそうですね。 風夏はああ見えて後に引かないというか、さっぱりした子なので(頭が弱いともいうw)、雫ちゃんとも変なわだかまりもなく自然と声をかけてきそうですよね。もこっちとも今や普通に張り合っているわけですしw なるほど、今回はその下地を作ったとも言えるわけですね。 いやあ、こういう自分では思いつかなかった意見を頂けるとブログをやっていて本当によかったなと実感します。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いしますね!
>下阪神がかりさん > 佐々木・・・竿・・・負けたな。 そうか、彼女は始めから負ける宿命の元に生まれたのだな… ゆりちゃんの態度が喪183との対比とは気づきませんでした。まあ大人と同級生、初対面と知り合い、変わっても同然とは思いますが。 喪130の頃よりいい感じになってるのは確かでしょうね。ただ、どこまでいくのかはなんとも言えないところかも。今くらいの感じで止めておいた方がいいような気もしないでもないですね。 > 喪150っぽいもの ホントだw 風夏さんはもうとっくに手遅れですからねえ。ていうか、ギャップ萌え路線ってほんの初期だけだったような…w まあいずれにせよ、私は今の路線も理屈抜きで楽しんでますよ。 > 代打:和田さん。 これはまたいろいろねじれまくってるな… 360度回転というかなんというか。 > からの喪183。 ああでもけっきょく普通のラブコメっぽくなりそう。 > cf.表紙だけ喪183。 ホントだw 中身はなんかわからんがただの変態だらけのマンガのようだな。 > ゆり+風夏 ゆりと風夏じゃなくって、「+」なのねw たしかに合体したかのようなバカっぷりだw でもどっちも可愛いなあ(←けっきょくそれか) > 単なる世代差かもよ。 ああ、うーん、どうなんだろ。 言わんとしてることはなんとなくわかるけど、それこそ「ぼんやり」していますね。 ていうか、歌によっても感じ方が違うような気もする。 > わたモテとは関係ないけれど、「砕け散るところを見せてあげる」 なるほど、これが「真っ赤な嵐」か…(全然違う) ていうか、絵柄からして狂気を感じる作風ですねw > >あ、そうか。今日は… いろんな神様がいるんだなあ… > また神の話してる・・・ 本当にいろんな神様はいるもんだw
>意外とこの曲はボカロに歌わせても面白いような気がしますね。
探してきました。
ボーカロイドシリーズではありませんが、
LOSER / 赤咲 湊 【REMIX】 - ニコニコ動画 -
https://www.nicovideo.jp/watch/sm32109684
これだけではなんですので、同じCeVIOシリーズで個人的に凄いと思った動画
【カバー】カブトムシ/aiko【ONE】 - ニコニコ動画 -
https://www.nicovideo.jp/watch/sm31906643
【カバー】君の知らない物語/supercell【ONE】 - ニコニコ動画 -
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33136943
Lemon / ONE 【REMIX】 - ニコニコ動画 -
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33011429
CeVIOとは (チェビオとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 -
https://dic.nicovideo.jp/a/cevio
続いてはこれ。またボーカロイドシリーズとは別のソフトです。
【猫村いろは】HANABI【カバー曲】 - ニコニコ動画 -
https://www.nicovideo.jp/watch/sm14755633
【猫村いろは】 望郷じょんから 【演歌】 - ニコニコ動画 -
https://www.nicovideo.jp/watch/sm19658493
猫村いろはとは (ネコムライロハとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 -
https://dic.nicovideo.jp/a/%E7%8C%AB%E6%9D%91%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%AF
【SF-A2 miki】黒毛和牛上塩タン焼680円【大塚愛】 - ニコニコ動画 -
https://www.nicovideo.jp/watch/sm12603050
SF-A2 開発コード mikiとは (エスエフエーツーカイハツコードミキとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 -
https://dic.nicovideo.jp/t/a/sf-a2%20%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%20miki
最後にミクさんのこれを紹介して終わります。
彼が元ボカロPということを考えるともうね…
【初音ミク】アイネクライネ MV【カバー】 - ニコニコ動画 -
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34119176
>ひろさん、わざわざありがとうございます! あとでゆっくり堪能させていただきます。 アイネクライネのカバーはマジでたまらない気持ちになりそうな予感…
喪184(前編)のネタバレあり感想、お疲れ様です。
でも、喪184(前編)についてはネタバレありというだけで、後編や喪185についてはネタバレできないわけで、かえってたいへんじゃないですか? 自分で書き込むまではこの点、考えたことが無かったです。
なので、こっちに書き込んでみます。
>1話目のあれは、やっぱりオチが2段構えになっていますよね!
わたしはむしろ、カオナシも和田さんもチャフみたいなもので、本筋は加藤さんが智子に「あす… あす… あす…」と言わせてるところなんじゃないかと思いました。これ、英語ガールの加藤さんの耳にはきっと「ass... ass... ass...」と聴こえているんですよ。自分の名前が「ケツ… ケツ… ケツ…」と穢されているM的な歓びと、友達に淫語を言わせるS的な歓び、きっと加藤さんは「友達にセクハラするって、こういうこと?」と思っているんだと思います。もしかすると和田さんも、なんで朝から「調教」してるんだろう、と思って訊きに来てるのかも。考えすぎでしょうか?
>ゆりネモ
確かこのサイトでいつもたくさんURLを貼って下さる方が紹介したマンガのなかに、ネモが「クロが主人公である秘密はこの子だ。アニメでしかありえないような言動の」と、ゆりに話し掛けるのがあったような…
>「本物か」
これが、ウルキオラの「心か」なんですね。感想とかで色々なひとがウルキオラウルキオラ言っているのがよく分からなくて検索して見つけました。「『BLEACH』」という概念はもちろん知っていましたが…
さて、喪184前編後編の表紙の「意味」がよくわかりません。
後編表紙で一番気になるのは、ゆりちゃんが智子と無関係みたいにしているところです。智子は、もしかしたらゆりちゃんのほうを見ている。喪155の表紙での、教室の端と端にいても眼を合わせているふたりの構図と真逆です。これ、「意味」があるんでしょうか。あれだけ時間を重ねてきたふたりが、一時のネモ凸みたいに喧嘩別れする? それとも、ゆりもこが重ねてきた時間を信じろ、ちょっと眼を合わせなかったくらいで崩壊する関係じゃ無いでしょ?という「意味」なのか。
あと、一番手前中央にぎざぎざあたまが見えているのは、やはり清田くんでしょうか。女の子ばかりのお話のなかに、「男」が入ってくるよ、という予兆?
喪185で「最終回」を描いたということは、このあとくるのはたぶん、物凄い天変地異なんですよ。まあ、あれこれ想像しても、更新されたのを見れば、そこにあるのはいつも、想像の斜め上をゆく、でもまごうかた無きわたモテなんでしょうね。
書き込んだあとで、書こうと思って忘れたことを思い出しました。 智子にとって「モテる」ということは何を意味するんでしょう。確かに前編での >WWWWW悔しさを表に出すのもほどがあるだろwww という顔は凄かった。 智子は漠然と「モテたい」だけで、「風早君に好かれたい」みたいな標的がいないんですよね。その点、ちんちんシスターズとの違いが顕著です。 ただ、恋愛展開するには、ミステリーでたとえれば、「犯人役」をやれるキャストがいまいち用意されていませんね。智子の席はハルヒの席なので、前の男がキョンになる? いちおう「彼氏募集中です」と言って3年を始めてるわけだし… でも、20巻で初めて出てきたキャストが? それに、恋愛展開なんかしてたら、落ちますね、智子、大学に。
>Mさん > 後編や喪185についてはネタバレできない 言われてみると確かにそうですね…すみません、考えたことがありませんでした。 まあネタバレありなしは私の勝手な方針に基づいてやっていることなので、コメントされる方までそれに縛られることもないかなとは思います。ただ、一応アプリで読んでない方もわずかながらいらっしゃるようなので、冒頭に何々のネタバレありとか記していただければうれしいです。 それこそ「ネタバレありあり」でもいいと思いますよ。なんか野菜マシマシみたいですけどw > 考えすぎでしょうか? はい、考えすぎだと思いますw …いやでも、その発想はすごいですね。あの場でそれに気づくのは和田さんとMさんだけだと思いますがw > >ゆりネモ うーん、なんとなく覚えているような…もしかすると、谷川さんもそれからヒントを得たのでしょうか。 > これが、ウルキオラの「心か」なんですね。 全然知りませんでした。ていうか、もうこういう元ネタ系は私にはさっぱりですw 喪185の「円」とか、ああいうわかりやすいのならともかく、こういう普通にあってもおかしくないような会話だったりする中のネタというのは、それなりに精通していないと無理ですね。 表紙の「意味」ですけど、そんなに深いようにはとらえていません。 具体的なことは正規感想の時に触れますけど、今後のわたモテを示唆しているというより、単に喪184における立ち位置を表しているのかと個人的には考えています。 ゆりちゃんともこっちは喪184で直接会うエピソードがなかったので、ああいう構図になっているだけかと。清田も今回彼も登場するよというだけなのではw ただ、これから大きな変化がやってくるのではという見方は私も同意です。そして、どう予想してもけっきょくわたモテは上回れないだろうということにもw
>追伸。 まさに「漠然」なんでしょう。恋に恋してるというか、明確なイメージもあまりないのでは。というか、今まで特定の誰かを好きになったことがあるのかも怪しいかもしれませんね。 正直、もういまさら「相手役」は登場させられないのではという気もしますが、ただ、もしこれから「物凄い天変地異」がくるとするなら、もこっちがガチで誰かに恋をするという展開はあり得そうなんですよね。それこそ、受験大丈夫か?みたいなハラハラドキドキな展開を生み出すとするならそっちかなという感じもします。
見つけました! ゆりネモマンガ。
https://twicomi.com/manga/motomiki_kato/1188438349431758849
1作品目が「根元陽菜(ネモ)は殴られたい」
アニメの学園ものみたいな生活、その鍵はやっぱりこのコ(田村ゆり)だ!
顔超整ってるし、これで無口でツンデレ暴力女とか… ほんとアニメみたいだよな… ――と、ネモがゆりとお近づきになろうとする話。以前、ここに貼られていたと思います。
その後のどの作品も面白いけど、特に9作品目の原作補完性は凄い。
読みなおしてみると確かに智子は帰ろうとしているんだから、ネモが去って行く方角は芸コマとしか言い様がないです。
>Mさん おお、見つけてくださったのですか!ありがとうございます。 おっしゃる通り、9作目の作品は2次創作であると同時にある種の批評にもなっていて実に面白いですね。
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