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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪164~何かが起こりそうな夏休み~

9月5日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」が喪164に更新されました。

私たちの住む世界では夏休みも終わり、こうして9月を迎えたわけですが、
わたモテの世界では前回の「モテないし夏」をもってようやく夏休み手前、その名の通り“夏”真っ盛りとなりました。
期末試験も終わりましたし、普通に考えればここからすんなり夏休み編に突入するはずですが……

[喪164] モテないし夏休みから頑張る。
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このサムネとこのタイトルのコンボで、もうトップページから思いっきり吹き出してしまいましたよw

ホント、改めて見ても秀逸な並びですね。
これ、サムネだけでは笑えないんです。実際、作中でのこのシーンは特に笑える場面でもないですし。
かといって、タイトルだけでもさすがに厳しい。
これだけじゃ「明日から本気出す」みたいなあるある常套句ですから。よくある凡百ネタに過ぎません。

ところが、この二つが一緒になるとあら不思議、まるでタイトルをもっともらしい理屈で解説しているかのようなもこっちの姿が浮かび上がってくるではないですか。彼女の何とも言えないドヤ顔も相まって絶妙な笑いが生まれることになるわけです。
おまけに、前回までの流れが「夏休み」に気持ちを持っていかせる前フリにもなっていますからね。その辺も計算してのネタなのでしょう。

いやあ、本当に笑いました。
もういっそのこと、このトップページを今回の一番笑ったシーンに選ぼうかと思ったくらいですよw まあさすがにここは本編じゃないし、ということでやめにしましたがw

最後に「。」と付けるセンスも素晴らしいですよね。文章として見せることによって、もこっちの内なる思惑も同時に透けて見えてくるような効果を狙っているのでしょう。実に趣のあるタイトルだと思いますよ。

というわけで、さっそく見てまいりましょう!


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やっぱり、まだ夏休みには入っていないようですね。キャッチコピーが示す通り、「夏休み前」の放課後の一風景、といったところでしょうか。

最初見たときはまったくのモブというか、この三人が誰なのか全然わからなかったのですが、
良く見ると、手前の子は「岡さん」のようですね。(GW明けの席替えでもこっちの右隣になった子です。詳しくはコミックス15巻所収;喪144「モテないし名前を呼び合う」を参照)
彼女は1年時、心理テスト(笑)に凝っていた子ですが(コミックス3巻所収;喪23「モテないし悪天候」参照)、他の二人も髪型を見る限り、あの時テストを受けていた子なのかもしれません。

しかし、これはどういう状況なんでしょうね?
一見すると、右の子が黒板に何か書こうとするのを真ん中の子が止めようとしていて、それを岡さんが「まぁまぁ」となだめているようにも見えるのですが……

それはそうと、下の宣伝文句にはびっくりですよ。
コミックス16巻発売に合わせてアンソロジー本がでるのはまだ想定内としても、まさか「小説」とは!

詳しくは、トップページにもリンクが張ってあるようなのでそちらをご覧いただくとして、どういう流れでこうなったんでしょうね?w 15巻の時も原画展を開催したりしたので、16巻も何らかの販促があるだろうとは思っていましたが、さすがにこれは予想外でした。

でも、版元がスクエニではなく星海社ということは、もしかすると、「クズとメガネと文学少女(偽)」からの流れなんですかね?原画展で星海社からお祝いが届いていたのはここへの伏線だったのか……(しかしそれなら、綾辻行人さんや乙一さんにも参加してほしかったかも…w)

好きな作家さんもけっこう参加していますし、なにより谷川イッコ(原作)の実質小説デビュー作(?)も掲載されるということで、間違いなくこの時点で購入決定ですね。
この件に関してはさらに詳しいことが分かり次第、別エントリーで扱うかもしれません。
まあとにかく、16巻が出た後も11月15日を忘れないように!

※一応、こちらにもリンクを張っておきますね↓

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 小説アンソロジー』
https://sai-zen-sen.jp/editors/blog/info/watamote-anthology1.html

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これは一応、表紙の種明かしなんでしょうか。(3人とも日直だったのかな?)

正直これだけでは、あの3人の間に何があったのかを推測するのは難しいですけど、ハートマークがあることと、何か消した跡が見受けられるところからすると、やっぱり「色恋」関係ですかね?前回からの流れもありますし、少し気になるところです。

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顔をうずめてる伊藤さん、かわいいw
どこか超然としている印象がある彼女だけに、こういった「弱さ」をさらけ出している姿はなんだか新鮮に感じます。

ただ、なんでも吹奏楽部のコンクールと野球部の応援とが重なっているということで、相当疲れがたまっているようです。その辺は少し心配ですね。
GW中にも部活にいそしんでいたようですし、放課後も遅くまで練習している彼女の事ですから、きっと責任感も強いのでしょう。
それはそれで立派なことだとは思いますが、少しは自分の体のこともいたわって欲しいですね。

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初芝www
なんか、急に彼にスポットが当たり始めたんだがw

しかしこの高校は、漫研としてコミケにサークル参加をするんですね。
ということは学校公認ということなんでしょうか。なんか隔世の感がありますよ。

普通に紙のカタログでサークルチェックをしているさまが、逆に何だか親近感がわきますね。こいつはこいつで、どこかサイコっぽい感じがあったんで、こういう人間臭い(?)面が見えるとなんか安心しますw

なぜか、離れたところからそれとなく聞き耳を立てているもこっちも面白いw

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もこっちも実は部活に対するぼんやりとした憧れみたいなものがあるんでしょうか。
普段ならそれほど気にも留めない、伊藤さんや初芝の話がここまで気にかかるくらいですからね。
大変とは言いつつも、どこか羨ましい気持ちもあるのかもしれません。

でも、弟の帰りを気にしているのはなんだか微笑ましいw

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この場面は「最後の夏休み編」へのいざないのような気がしました。
と同時に、何かが起こりそうな予感もしたんですよね。
「勉強か…」というモノローグのバックに広がる入道雲を見ていると、何かよくわからない感情がむくむくと湧き上がってくるかのようです。

窓際に佇む名もなき男子モブ二人もなんだか意味深ですよね。

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加藤さんが隣の席になってからというものの、彼女がもこっちに声をかけて始まる展開が増えてきましたね。それもだいたいが勉強や受験のことに関してのこと。
この辺りはひょっとすると、GW明けの席替えからすでに意識していたことなのかもしれません。

それはそうと、加藤さんが手にしているのは最近はやりのハンドタイプの扇風機でしょうか。街中でも若い女性が首回りに使っている姿をよく見ますよ。要するに、うちわ替わりなんでしょうかね。確かに腕も疲れないので便利なのかも?

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なるほど、夏帆経由で夏の予備校通いのお誘いですか。

正直、高校三年生の夏休み編は題材のチョイスが難しいだろうなあと思っていたんですよね。
本来ならそれこそ勉強漬けの毎日が普通なんでしょうけど、そんな姿ばかりマンガで読まされても面白くありませんしw
かといって、ある程度リアルな高校生活を土台にしたマンガとして遊び放題というのも、逆に何だか落ち着きませんからね。特に受験というテーマにシフトしつつある状況ですからなおさらです。
もちろん、友達同士で勉強会をすることもあるでしょうけど、そればかり描くのもねー。

そこで、いつものメンツではない夏帆みたいなキャラが重要になってくるわけです。
受験の夏独特のピリピリした感じも出せますし、他のクラスや別の学校のキャラとの絡みも新鮮な感触となってくるでしょう。

遠足編が終わったあたりから何度か意味ありげに夏帆の姿が描かれてきましたが、ようやく彼女が大きな役割(?)を果たす時がやってきたのかもしれません。

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夏期講習かと思いきや、「夏合宿」なんですね。それもなんと、「3泊4日」もしくは「4泊5日」!
しかも、小宮山さんもやばいと言っていたように一日14時間学習ですからね。いやあ、これは想像以上にハードな内容になりそうです。(マンガ的にどうなるかはさだかではありませんがw)

それにしてもこの3人、いまだに定期的にこうして会う機会を設けているんですね。
3年になってからも喪124喪136喪143と、けっこうな割合で集まっています。
”STAR TULLYS”は喪136以来だからけっこう久しぶりかな?まあ、伊藤さんとのスカイプ勉強会もあることですし、少しずつ会合の頻度は減ってきているのかもしれません。
それでもこうして、かつての「友モテ」組が一堂に会する姿は見ていてなんだかほんわかしますね。

それにしても、いったいどれくらいの間隔で開かれているんだろう…月一くらい?

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しかし、この過酷なスケジュールを見て逆にこれ幸いと思えるもこっちも、すごいメンタルを持ってますね。
こういう発想ができること自体、ある意味すごく頭がいいんだろうなと思いますよ。
怠けるためにはどんな苦労も厭わないとか、凡人の私なんかには本末転倒のようにも感じてしまうのですがw

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WWW免罪符ってw
何か少し勘違いしているようですね。いったい誰のための受験だよw
ていうか、そんな変な言い訳を用意しなくっても、普通に少しは息抜きとして羽を伸ばしてもいいとは思いますけどね。

久々のこみさんツッコミがちょっとうれしいw

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「青春」と書いて「まんきつ」と読ませるところに、もこっちの本音が少し垣間見れますね。
本当は彼女にも、何かに向かってがむしゃらに頑張ることへの憧れがどこかにあったのでしょう。冒頭で、伊藤さんや初芝のことを気にしていたのもきっとそういうことなんです。
その気持ちがここにきて、夏の入道雲のようにむくむくと膨らみ始めたのではないでしょうか。(でも、夏雲は突然の雷雨とかもあるので少し心配でもあったり…)

ゆうちゃんが、もこっちの話のトーンが変わったことにちゃんと気づいているところもなんかいいですね。

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何か青春を感じたいと言いながら、容器のキャップを押し上げようとしているしぐさが妙に印象的です。
こういうところにも、彼女の最後の焦りみたいな気持ちが出ているのかもしれませんね。

部活と夏合宿を連想しているあたり、これまで果たせなかった熱い青春模様ってやつをもこっちなりにここで取り戻そうとしている部分もあるのかな?

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こういう誘い方ができるのが、もこっちの優しさなんですよね。
ちゃんとゆうちゃんが勉強を頑張っている姿も見ているのと同時に、一緒に「青春」したいと伝えているわけです。

もこっちの表情がいつも以上に大人っぽく見えるのは私だけでしょうか。

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やっぱり、ゆうちゃんは頭のいい子ですね。
ちゃんともこっちの気持ちを受け止めて、笑顔で応えることができるのですから。
すごく感受性の豊かな子なんだろうと思います。
むしろだからこそ、学校の勉強の枠内に嵌り切れないのかなという気もしますね。

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ここで、さりげなくこみさんを誘うもこっちがまたいい。
いきなり「どうする」とは聞かずに、じっと目を見るあたりが、この二人の空気感をよく表していると思います。

もこっちの言葉に「!」となる小宮山さんの心情を想像するのも、なかなか楽しいですよねw 思わず頬が緩んでしまいます。

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KROKI HOUSEwwwww
コロコロを持ってハウス入りする小宮山さんが、なんかいかにもそれっぽいwww
ていうか、女3に男1かよwバランスが悪いなこの企画w
彼女の中では黒木父と母の存在はカウントしていないんでしょうねw
そうでなきゃ、お決まりの「ハプニング」なんて発想も出てこないでしょうしw

しかし、この期に及んで随分余裕ですね、小宮山さんw
あれか、保健体育で100点取ったから本番でもいけると思ってるのかw

なんとなく何を想像しているのか察しているもこっちがさすがですw

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WWW

ここは、GWの勉強会での
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これを思い出しますねw

でもあの時と比べて、もこっちも微妙にあたりが柔らかいですし、返す小宮山さんも「いやちょっと考えてみるよ」と普通の友達の会話のようで、なんかいい感じです。

ただ、「野球とかで」ってどうなんだろw
そこは多少皮肉に聞こえても、「こみさんならこんな合宿に参加しなくても受験余裕だもんね」とか言っとけよw

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翌朝いつもの通学路をゆくもこっちは、意外な組み合わせを目にします。

うっちーとゆりちゃん。
この二人が一緒に登校している姿はもこっちにとってはちょっと意外というか、「あれ?」と思うところだったかもしれません。
でも何もこれが初めてじゃなくって、以前にもこのツーショットは描かれているんですよね。(コミックス15巻所収;喪144「モテないし名前を呼び合う」参照)

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この少し気後れする感じでおずおずと声をかけるもこっちがすごく好きというか、ああわかるなあといった感じなのですが(今回の個人的ベストもこっち!)……、
うっちーwwwwww
「朝一のキモさ」ってなんだよwwwww


あれか、日中のキモさと比べても新鮮さが違うのかw
てか、新鮮なキモさってなんだw逆にキモさが半減してよくないんじゃないのかw
やっぱりキモさは熟成させてこそのものという気がするんだが…って、俺はいったい何を言っているんだ…

いやあ、うっちーの反応があまりに衝撃的で、思わず、「キモさ」と「新鮮さ」の関係性についてあれこれ思いを馳せてしまいましたよw

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ゆりちゃんは相変わらずwww
うっちーの言うとおり、そういうことは多少包んだ言い方をしろってw そのほうがお互い角が立たずに済むんだよw

でも、このうっちーの「友達いないんだよ」ですけど、
以前、北海道のおみやげを配っていた時の「だから友達いないんだよ」とは少しニュアンスが変わってますよね。
なんていうか、そんなゆりちゃんに対してもどかしさを感じているようにも思えます。
あれからそれなりに彼女と接する中で、彼女の本当の人間性に気付いてしまったからこそのじれったさなのかもしれませんね。

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ああ、一応ゆりちゃんにも話していたんですね。
以前だったらぎくしゃくしそうな気もしますけど、今はもうそういう段階は過ぎているんでしょう。普通にそうなんだという感じで受け止めている彼女はとても自然体のように見えます。

一方のうっちーは寝耳に水といった感じで……w

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一人だとダレそうだからという理由がなんだかゆりちゃんらしくなくって、逆にいいですね。ていうか、確か青学を目指すってなったんだから、彼女も頑張らないとw

吉田さんと真子のことを気にしていますけど、ゆりちゃんってまだ吉田さんの志望を聞いていないんでしょうかね?真子はともかく、吉田さんはそれこそ夏に車の免許を取るんじゃないのかなあw

それはそうと、うっちーは「合宿」という言葉にやたら反応しているようですが……

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WWWWWキモさをリフレインwwwww
「くりかえせる」と読ませるところがそれこそキモですねw
最近またはやりのループものでしょうかw

ていうか、あの時感じた「キモさ」が忘れられなくなっているのかw
うーん、これは果たして「恋」なのかなんなのか…

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卓球WWWWW
なんでこのタイミングで卓球の合宿をやんなきゃなんないんだよwww
そんなにあの球技大会での出来事が頭から離れないんでしょうかw
ひょっとして、もこっちのことをよっぽどの卓球好きだと思っているとかw

いやあ、キモさをリフレインの後でこんなことをいうのもなんですけど、
個人的に今回一番笑ったシーンはダントツでこっちですね。
なんの合宿かもわからないで決めたのも面白いですけど、まさかの「卓球」にはまいりましたw
うっちーはこういう予想外のボケをかましてくるから、もう大好きw

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さて、加藤さんに合宿に参加することを伝えたもこっちですが、申し込みはまだのよう。
まあ、普通はその前に誘ってくれた人に話しを通してから申し込むのが筋ですからね。むしろ当然かと思いますよ。

あのチラシはゆうちゃんにあげたんですね。
この時点で、すでに参加するものと考えているところに、彼女たちの信頼の厚さを感じます。

それにしても、「別の学校の友達」ですか…
いつだったか、そんな言葉を他でも聞いた様な…

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ペ●スのゆうちゃんwwwww
「別の学校の友達」を覚えていたのはいいですけど、覚え方がひどすぎるw
てか、これだと、ふ●なりなのかと思ってしまうじゃないかw

でも確かこの件は、青学のオープンキャンパスに行った際に、もこっちの口から真相を聞かされているはずですよね?まさか、忘れているとか?(ていうか、忘れているのは加藤さんじゃなくって、谷川ニコだったりしてw)

しれっと、「あっそうペ●スの!」と話を合わせるもこっちがクズいw

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あ、謹慎中に連絡取っていた“成瀬さん”がその人だということは知ってるんだ。いったいどこで知ったんでしょう。

この「仲良しだね」にはそれほど含みがあるとは思いませんが、もこっちとしてはやっぱり、ぴくんと反応してしまうんですね。
この辺のどこかギクシャクした感じは、少しずつですけど顕在化しつつあるような気がします。今後の展開が待たれるところですね。

それにしても、後ろの清田がいい味だしてるw
手の伸ばし方がなんか変だしw
(どうでもいいですけど、「清」とも呼ばれているんですね。ちょっと意外)

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この加藤さんと夏帆のロータッチはいいですね。
ああ加藤さんも普通の女の子なんだと、変にほっとさせられますw(今回の個人的ベストシーン!)

風夏と夏帆が仲良く談笑しているシーンも印象的でした。名前に夏がある同士、気が合うのでしょうかw

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ええ、風夏も参戦かよw
なんか普段の学校と変わらないメンツになりつつあるんだがw

夏帆はけっこう色んな人に声を掛けているようですね。
スマホでも申し込めるよとか、まるでCMのナレーターみたいなことも言っていましたし、ひょっとして普段からその予備校に通っていて、勧誘をお願いされているとかw

そういえば、彼女は真子と同じ千葉西大学志望なんでしたっけ。(コミックス15巻;喪146「モテないし雨がやむまで」参照)
真子以上にかなり真面目なタイプのようですね。
もしかすると、夏帆つながりで真子も参加する可能性もあるかもしれません。

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ゲスの●み乙女wwwww
なんか、もこっちのあだ名ネタもけっこう久々ですねw

つーか、なんだこの二人w
いつの間にやら、加藤さんをめぐってのライバルみたいな感じになってるw

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WWWWWだからなんだよ、この構図はwww
こいつら、合宿中に一戦交えるつもりかw

朝も夜も動ける!じゃねーよw
ていうか、「急に現われた」のはむしろお前のほうだろw

黒木のこと探れるって、具体的にいったい何をどうするつもりなんでしょうね…

というわけで、風夏さんもこの合宿に参加するようです。
(この後、「私も同行する」となっていたのも笑ったwやっぱり剣士っぽいw)

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なるほど、野球の応援は2年生が行くことになっているんですね。
去年もこっちたちが野球の応援に行かされたのって、そういうことだったですか。(コミックス7巻所収;喪59「モテないし応援する」参照)

それはそうと、紗弥加は相変わらずのようですね。
智貴のほうを指さして何やら井口さんに話しかけているようですが、井口さんはあからさまに眉をひそめていますw
きっとまた、いらんことを大声で話しているんだろうなあ…ホント、井口さんの心労をお察ししますよ。

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おお、あの時の電話はやっぱり彼女だったんですね。まあいまさらという感もなきにしもあらずですが、それがようやく確定したという意味で、これはこれで意味があることなんでしょう。

でもまあ、あの時の「加藤さん」とこうして今一緒にいるというのは確かに不思議な感じがしますね。

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加藤さんに会ってなかったら青学目指していなかったというもこっちの言葉に対しての、この反応は意外でしたね。てっきり素直に喜ぶと思っていました。
瞳も色を失っていますし、単なる冗談ではなさそうです。

もこっちもまさかこの反応はまったく想定していなかったようで、むちゃくちゃ焦ってますね。あわてて「もちろんいい意味で!!」と返すもこっちがおかしいw

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でも、このもこっちの弁明は本心から来るもののようですね。
もしあの時、みんなとカフェに行かなかったら、彼女は本当に適当に進路を選んで今もただ「青春」を恨めし気に見つめているだけの日々を送っていたことでしょう。

心の中ではいつも雄弁な彼女ですが、本来は人に自分の気持ちを伝えるのは苦手なタイプなはずです。
そんな彼女が拙いながらも必死で言葉を紡ごうとする姿は美しいと思いますね。
腕を前に突き出している格好がなんともいじらしいw

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もこっちのグルグル目と加藤さんのガラス玉のような瞳との対比が、なんとも奇妙な印象を残す場面ですね。

もこっちの必死の弁明が続く中、後ろではずっと蝉の鳴き声が絶え間なく続いているのも、なんとなく不穏な感じを受けます。

この後も、もこっちの言葉は続くのですが、その間もずっとバックで「ジー」「ジージジ」「ミンミン」と鳴っている様は、まるでまとわりつくような夏の空気を象徴しているかのようです。

どうやらこの夏は、暑く長い夏になりそうな予感がします。

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夏の強い光を浴びて色濃く影を落とす二人のシルエットが逆に眩しく感じますね。
なんか、見ているこっちも緊張してしまいますw

「友達になれてよかった」

なかなか、こんなセリフ言えませんよね。

まるで言葉をほぐすかのように、胸の前で指を合わせるもこっちの気持ちがどうか加藤さんにちゃんと届きますようにと願わずにはいられません。

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ここまで一切口を挟まず、黙ってもこっちの言葉を聞いてくれた加藤さん。
そのもこっちの思いに呼応したのでしょうか、彼女も自分の心の底にあった「不安」をここでさらけ出してくれました。

正直、彼女がここまではっきりと自分の弱さを見せるとは意外でした。
それと同時に、やっぱり加藤さんなりに悩んでいたことがわかってすごくうれしくもありましたね。何しろほら、謹慎中ではいろいろありましたからw

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あんなハードな合宿に誘っておいて「無理させてたんじゃ…」もないものだとは思いますがw

…でも、実はあの青学見学からずっと、不安に感じていたのかもしれませんね。自習室に誘ったり、もこっちの英語の点数を気にしていたのも、そんな不安な気持ちの裏返しだったのかも。

さきほどゆうちゃんの話を持ちだしたのも、自分との関係性と比べて少し引け目を感じていたからなのかなあと考えると、なんだか切ない気持ちにもさせられました。

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一件落着のように見えますが、どうもなにか引っかかるんですよね。
もこっちのほっとしたような表情と、眩しいほどの加藤さんの笑顔を見ていると、妙な違和感を覚えずにはいられないんです。

いつの間にか蝉の鳴き声が聞こえなくなっているのも、逆に不穏な感じがしてしまいます。
いやあ、いったいどんな夏休みが待っていることやら…

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そういえば、この子もいましたねw
なんか、最近扱いが雑なんで忘れてましたよw

でも、いったいどこに誘おうとしているんでしょうね?
ネモに言わせると、「遊びというか社会勉強というか…」といったところらしいですけど。

コミケじゃないかという意見もあるようですけど、だったら「社会勉強」なんて言い方するかなあとも思うんですよね。今さらコミケうんぬんで隠す必要もないでしょうし、普通に遊びに付き合ってでいいと思うんですが。少しは漫研を見習えってw
個人的には「社会勉強」という言い回しからして、声優関係の現場かなとも思ったんですけどね。

まあ何にせよ、合宿編に入ると出番がなくなるんで、GWのように順番で見せ場を与えようという目論見なのかもしれませんw

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隣の加藤さんの冷たい視線にも気づかずにこいつは…w
これみよがしに「夏休み勉強しまくるから」と言うところがなんとも嫌らしいですよね。
まあいかにももこっちらしいですけどw

ていうか、合宿の日程と被らないか、まず確認してからOKしろよw
そういうところが加藤さんもピリつくところなんじゃないの?
小声で「…でいつ?」と付け加えているところを見ると、言った後に気付いたのかもしれませんけどw

無邪気に「やったー」と喜ぶネモはかわいいですね。
お前も少しは必死になれよとは思いますがw

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麗奈w
え、何、あの一件で麻雀仲間ができたって浮かれてるのか?w

しかし、こういうところはやっぱりヤンキーなんだなと思いますね。
まさに悪魔の誘いですw

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杏奈姉さんは本当にいい人だなあ…
麗奈も少しは見習えよw
でも当のふたりは、そんな杏奈さんの配慮にもどこ吹く風のようで……。

ていうか、二木さんの考え方はちょっと危険ですね。ギャンブル中毒者にありがちなパターンですよ。次こそは絶対勝てるという根拠のない自信を何度も繰り返して底なし沼に嵌っていくんじゃないかと、ちょっと心配になります。

でも逆に、もこっちの「私も大丈夫」はなんか安心するから不思議ですねw

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wwwこのもこっちは以前、雫ちゃんにランチを優しく誘った際にゲスなことを考えていた時のことを髣髴とさせますねw(コミックス13巻所収;喪132「モテないし先輩後輩の関係」参照)

ア●ギと一●先生で麻雀熱上げている女子高生ってのもどうなのかとは思いますけどw
(しかし、私は恥ずかしながら「3年B組●八先生」って今まで読んだことなかったんですけど、なんとも凄いマンガですね…これ、元ネタ全部わかる人いるんだろうか…ある意味、日本の漫画のすべてがここにありますよw なんでもいろいろ問題が多すぎてこれからも単行本としてまとまる予定はまったくないそうなので、今のうちに読んでいたほうがいいかもしれませんw)

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……なんか、加藤さん覚醒、みたいなオチですねw
やっぱり、あれで一件落着とは行かなかったかw

でも、久々の加藤さんのモノローグ?ですけど、これはこれで分かりやすいというか、ある種独り言みたいなものなんで、特に違和感はなかったですね。
まあ、「夏休みがんばろうね」と一緒に誓い合った矢先にこれだからなあ。
ヤンデレっぽくなるのも無理ないかなとは思いますよ。
ただまあ、オチとして笑えるかといえば、ちょっと微妙ですけどw

それはそうと、吉田さんも麻雀にはしっかり参加するんですね。
真子に見られたらまた、「吉田さんだけの問題じゃないんだよ!」とキレられるかも?w
あと、こうして見ると、二木さんともこっちって意外と似ていません?特に口元あたりw



夏休みが始まる前に、なんかいろいろ仕掛けてきましたね。
「合宿」という舞台もそうですが、「夏休み」に対する認識の違いみたいなものがここにきて大きく見えてきたような感じがします。

というか実質これ、加藤さん回ですよね。間にいろいろ挟んではいますが、結局のところ、加藤さんともこっちのそれぞれの思いの再確認と、そのズレが露わになった回だったのではないでしょうか。

それにしても、予備校での夏合宿とは随分と思い切った展開を用意してきましたものです。
確かに高校三年生の夏で、海だコミケだひと夏の恋だと浮かれてばかりではいられないでしょうが、かといって勉強する姿ばかり見せられても、ねえ?w
まさか、4泊5日の間ずっと勉強している彼女たちを描いていくわけにもいかないでしょうから、当然そこには何かドラマが待っているのでしょう。
他のクラスの子はもちろん、他校の生徒と知り合うきっかけにもなりそうですし、そこで同じ目標を持った仲間と出会う可能性もありますね。(もっとも、これ以上キャラを増やしてどうすんだという声もあるでしょうけどw)

まあ、夏帆も言っていたように合宿は8月からということらしいので、「夏合宿編」までにはまだまだ時間がありそうですね。
その間に、どれだけ参加人数が増えるのかも注目どころかもw
(今のところ、吉田さん、ネモ、岡田、伊藤さん、南さんは参加しない方向かな?真子や雌猫グループはなんだかんだで参加しそうwあと、男子勢の動向も気になりますね)

ただ、ネモの「社会勉強」の件とか、風夏さんとの対決(笑)とか、はたまたゆうちゃんとみんなが顔合わせすることとか、いろいろ盛りだくさんすぎて、肝心の加藤さんともこっちの微妙なすれ違いみたいな話がどこまで描かれるのかが少し心配にもなります。

今回のオチはオチであると同時に、これから長く続くであろう「夏休み編」への布石でもあると思うんですよ。
加藤さんは加藤さんなりに、ちゃんともこっちのことを考え悩んでいたことが分かった今だからこそ、そこのところはしっかり丁寧に描いていって欲しいなと切に願いますね。

しかし少なくとも、「夏合宿」までまだ10日以上はあるんですよね?
そこまで行きつくまでにはまだまだいろんなことがありそうな感じです。
その間の加藤さんの心情を考えると、やっぱり少しお手柔らかにしてほしいかもw


席替えや雨の日の自習、麗奈たちとの対局(笑)など、今回と微妙に関連性のある話も目白押しの15巻は絶賛発売中です!



表紙の岡さん(?)さんは、3巻で既に登場しています!


かつてアニメをやっていた頃にスクエニから出ていた「コミックアンソロジー」はこちらで。





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更新お疲れ様です。
いよいよ夏休み直前!
伊藤さんがさりげなくかわいいタオル?ですねw

加藤さんに誘われた予備校夏合宿をゆうちゃんはもちろん、こみさんにも声を
かけるところにもこっちの成長を感じますよね。以前だったら最初っから
「こみさんは来なくていいから」って言ってたでしょうに。
それにしてもやっぱりもこっちの中でゆうちゃんが最上位なのは変わらない
ようですね。最初は打算だったとしても、いまとなっては中学の頃ぼっちを
回避できた大切な友達ですもんね。こればっかりはどうやってもネモやゆり
ちゃんがかなわない部分です。

ゆりちゃんとうっちーが仲良く登校!
そっけなく言いながらゆりちゃんも「シャカシャカ」じゃなくてイヤホン
外してるのはいいですよね。そしてツッコミを口に出さないうっちーは
友達多いとw

謹慎中にゆうちゃんと連絡とってたことは、もこっちにとって思わず「びく」
っとなるくらい加藤さんに対する負い目になってるんですね…。
この二人の雪解けは遠いのか。

そして突然の風夏さんの花●院化www
これは笑うしかないですよwww
しかし、これ、合宿ものすごい人数になってしまうんじゃwww

もこっちが必死になって誠意をもって加藤さんと対話。
スカート握ってないってことは大きいですね。ひけめなしに真摯に対応
しようとしてるとわかります。が、その間の加藤さんの目がずっと
あの目になってて怖い…。

そんなあとにネモからの夏休みのお誘い。
これは社会勉強(コミケ)ですかねえ。
1年2年では絶対に参加してないでしょうしね。
最初に初芝が登場してたのがフラグになるのか。
谷川先生がそんな見え見えの展開にするとも思えませんがw
そしてそれを見る加藤さんの目ェ…。

ヤンキー組とも二木さんともすっかり打ち解けたようでどもることなく
会話してますね。さりげなく「断ってもいい」と気遣いを見せる杏奈さん
マジ杏奈さん。そしてそれを見つめる加藤さんの目ェ…。
加藤さんが赤木(ゴリ)みたいにもこっちから「加藤、お前と青学
目指すの息苦しいよ…」と言われないといいのですがw

いやはや、加藤さんはまだまだ波乱の目になりそうですが、夏休みも
勉強合宿も中身内容盛りだくさんになりそうで楽しみです。

更新お疲れ様です。

ぶっちゃけますけど、今回は本編よりアンソロジーの方が気になってしまいました。二期より期待していた待望のアンソロジー。でも小説なんですよね。正直言って苦手なので不安です。パソコンは勿論の事、スマホの文章は平気というか、むしろ好きな方なのですが紙はどうも…。kindleとかきますかね。
出来れば漫画が良かった感は否めないですけどね。前回サボリーマンや覗き中学生に期待したいと言いましたが、あれってアンソロの影響もあるんですよ。あの野暮ったかった少年が中々のイケメンになっていたので本編ではどうなっているのかな、みたいな思いがあったもので。今回のアンソロでも絵があればそういう一面が見られるかなと思いまして。
まあどんな形であれ楽しみですけども。もこっちがリョ◯られたり、ふたな◯になる展開でもバッチコイですw

また変な所ですけど、加藤さんの「予備校通ってる?」がちょっとツボりました。そりゃ通ってるわけないよなw 予備校通うのが嫌で勉強頑張った事もありましたし。あの頃とは状況が違うので通っててもおかしくはないですが。

"KUROKIHOUSE"は何となく"モンスターハウス"を彷彿とさせますねw 両親をナチュラルに省いているのは脱落したのでしょうかw
ハプニングのコマで二人とも真顔なのがまた何とも言えない笑いを誘ってくるw 小宮山さんの覗きは完全に確信犯(誤用)だろw
笑っておいてなんですけど、私はあの企画好きじゃないんですけどね。(ネモ並感)

うっちーの台詞も懐かしいですよね。あの頃と違って吉田さんもゆりちゃんも友達増えたのですが。
というかお前も既に友達みたいなもんだろw ゆりちゃんもわざわざイヤホン外してますし、互いの距離も近いですからね。コマが狭いせいもあるでしょうが手が触れそうなくらいですよ。

ペ○スのゆうちゃん
ち○子ちゃんよりはマシな気がしないでもないですねw あれはちん○そのものみたいな言われようですしw

>忘れているのは加藤さんじゃなくって、谷川ニコだったりしてw)
ああ〜成る程。あり得…ますかねw 無くは無いですけどちょっと嫌だなぁw ただ単にそれ以外に表しようがないからそういっただけの様な気もしますけどね。

>コミケじゃないかという意見もあるようですけど、だったら「社会勉強」なんて言い方するかなあとも思うんですよね
オタといえばコミケ…はそのまますぎるかなと私も思います。そもそも、もこっち二年の時に嫌になって途中で帰ったこともありましたから流石になさそうかなと。
やっぱり声優関連ですかね。まさか握手会ではないと思いますがw

「大っぴらには遊べない」
今回はここが一番笑った場所になりますw 顔もいいんですけど、去年「二ヶ月も休みがあるとなると楽しみだね」とか言ってた奴の台詞じゃないなとw あの時期って夏以上に気が休まらないと思うのですが。
ゆり&まこが若干引いてたのを思い出したのが余計にツボりましたw

No title

更新お疲れさまです。
サブタイトルでまだ夏休み入って無いんだなと分かりました。
サムネのもこっち、どことなくキリッとして見えるのに、言ってる言葉が…wでもまぁ気持ちは分からないでもないw

>とびら
編集のあおり文で、泣いてる子を岡さんたちが慰めてるのかと一瞬思いましたが、そうではなさそう。

>夏休みまであと3回!
右側の女の子がチョークみたいなの持ってるし、これ書いてたのか?

>伊藤さん疲れてそうだね
>コンクールと野球の応援が重なってね…
弱ってる伊藤さん見るの初めて。新鮮だし、可愛いなと思ってしまう。テディベアタオル、自室のシルバニアファミリーといい、彼女はクマのキャラクターがお気に入りなのでしょうか。
ネットで見かけたわたモテ二次創作1
あえてのいとこみ~
https://mobile.twitter.com/jyuusei2319/status/1169572085372293122
いとこみ
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=76642146

>初芝 昼休み 部室な
>コミケヤベーみたいだから 緊急会議
見てる本がどうやらコミケのカタログ冊子らしい…
教室で堂々とサークルチェックすんなw
ただ、彼の場合は作家として参戦してるっぽい…しかも個人ではなく、サークルとして。
こういうサブキャラに血を通わせる細かい描写がわたモテの良さであり、真骨頂。

>部活やってるやつらの夏は大変だな
野球部相手に悪態ついてた頃から思うと、これも成長かも。

>私の夏はなんだろうな……
>まあ勉強か……
チラッと窓際の男子生徒見たの、前回の色恋話の流れを引きずってたんですかね…考えすぎ?

>夏帆から誘われてどうしようかなって思ってて……
>もし黒木さんも興味があるなら
加藤さんの手持ち扇風機使ってそう感分かるw
【悲報】女性に大人気のポータブル扇風機、熱中症リスクを高める逆効果だったことが判明 | まとめまとめ -
https://matomame.jp/user/yonepo665/56b858e7e9cd1e49f868
逆に命の危険も!? 熱中症対策のミニ扇風機に注意 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット) -
https://dot.asahi.com/wa/2019082800075.html?page=1
煽り気味のタイトルだけど、使う場所と状況次第って話ね。加藤さんみたいに教室での使用なら問題ないでしょう。

>Aコース3泊4日 Bコース4泊5日
>誰でも参加できる
>レベルごとに分けられる
どっち選んだにしてもかなり長丁場になりそうですね。ただ、誰かしらかは別のグループになっちゃう可能性ありか…

>一日14時間の学習って、寝てる以外ほぼ勉強じゃねーか
>その過酷さがいいんだろ
漫画としては地味な絵面になりかねないですねw
そこは谷川先生の腕の見せ所。

>夏休みは正直遊びたい
>しかし受験生という後ろめたさがあって大っぴらには遊べない
>だが この合宿に行って アホみたいに勉強すれば
>それを免罪符として 一週間くらいは 遊んでもいいかってなるだろ
>なるか?
受験を控えた高3の考えじゃないw
「遊んでもいいか」ってそれ自己判断やん?w
もこっちよ、ママが許さないと思うぞw
余裕ぶっこいてるけど、そもそもこのスケジュール本当に大丈夫?加藤さんたちとの勉強会ですら音をあげてたのに。

>今 教室のみんな 高校最後の夏を 青春(まんきつ)してるじゃん……
>私も勉強するにしても なにか青春を感じたくてさ
>部活とかやらなかったから夏合宿とかしてこなかったし
先ほども書いたように、遊ぶ言い訳に勉強合宿って受験生としては駄目でしょうけど、遅れてきた青春を体験しようと自発的になったのには、ひとつの成長を感じます。と同時に切実な感情も伝わって、いじらしく思えてしまいますね。そんな思いを吐露したのが友モテの二人というのもいい。
ぼっち時代があるから今が輝いている…けれども、苦闘し足搔いていたもこっちを我々読者は知っているだけに。

>……ゆうちゃん 最近勉強頑張ってるでしょ
>ゆうちゃんが来るなら私も行こうかなって
>……うん!私も参加してみたい
ゆうちゃん(おそらく)参戦決定。
遂に丁寧にフラグを積み上げてきた加藤さんたちとゆうちゃんの邂逅が来る。
ネットで見かけたわたモテ二次創作2
「化学反応」
https://mobile.twitter.com/creamiyabi_0303/status/1154326296899362817
アンジャッシュ風の下ネタです。
https://mobile.twitter.com/5tMm2EYZN57DS2O/status/1169946299476496385
ゆうちゃんのこの笑顔、勉強頑張ってることを知っててくれたこと、高校の友達がいるの分かってるけど、自分との時間も作ってくれて嬉しいと思っているのでしょう…やはりゆうもこ尊い…

>こみさんはどうなのかって……私としてはどっちでもいいけど
>!ん…ああ…
こみさんちょっと動揺してるw誘ってもらえると思ってなかったんだろうなw

>まぁ正直予備校の合宿より 黒木ん家で合宿したいが
クロキハウスwもこっちの顔w
テラスハウス : 「テラスハウス」が打ち切りになった理由はあの報道が原因か - NAVER まとめ -
https://matome.naver.jp/m/odai/2140776886380476201/2140776934681078203
再現度に吹くw今もタイトルや出演者等を変えながら、続いているみたいですね。実は一度も見たことないのでよく分かりませんw

>なんか気持ち悪いこと 考えてそうだから 来なくていいわ
>い いや行くか わからんが ちょっと 考えてみるよ
こみさんにしてはまだ慎ましい妄想だったと思うぞw
安定のもここみ漫才はスベらんな~w

>お…おはよ
>朝一のキモさ!!
おそるおそる挨拶しただけだろwCMのコピーみたいに言うんじゃない!w

>仲いいんだね?二人とも
>?…ああ電車が一緒だからそのまま歩いてるだけ
>……そうだけど そういうのはっきり言うから友達いないんだよ
これはうっちーに同意せざるをえないw
うっちー、そういや元々はこういうこと言ってた人だったと懐かしさに涙ちょちょぎれw
こんな塩対応されても、腹の中で毒づくだけで済ませられるから、うっちーは友達多いのだろうな。
もこっちが絡まなければ気配りできて空気が読める常識人って言われてるだけはある。
でもまぁ、ゆりちゃんはああ言ったけど、ちゃんとイヤホンを外している、コミュニケーションを取るつもりがあるってことだし、そこにうちゆりの絶妙な距離感が窺えてほっこり。
ネットで見かけたわたモテ二次創作3
ちょっと良いイヤホン
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=76610348

>加藤さんの行ってた合宿行くわ
>私も行こうかな 一人だとダレそうだし
>吉田さんは…行かないか…真子はどうだろ
ゆりちゃん参戦決定。謹慎編でのやりとり思い出すと、吉まこだけで勉強会やっててもおかしくないwそれとも吉田さんはバイトか?

>合宿!?
>合宿……!?
>キモさをリフレイン!!?(くりかえせる)
うっちー渾身の顔芸w
「朝一のキモさ」といい、うっちーの言語センスについていくのに必死なんだがw
修学旅行の思い出が塗りつぶされてしまうくらい最低な体験だったはずなのになぁw蠱惑恐るべしw
シャワーシーンだと?wさり気にわたモテ史上最大のセクシーカットを披露しちゃってるぞwいいのか?w

>私も行く!
>なんの合宿?卓球?
なぜに卓球限定?w球技大会で対戦できなかったことに、よほど未練があるんだろうかw
つうか、もこっちと一緒の合宿なら、詳細分からずとも「それでも着いて行きたい」のか…相変わらず凄い熱量だ。もこっちももう慣れたもので、軽く心の中でツッコむだけなんだねw

>昨日の合宿だけど参加する
>本当 もう申し込んだ?
これと
>別の学校の友達だけど その子も参加すると思うから
>そうなの
これの
微妙な表情の差が。もこっちの参加でうきうきな加藤さん可愛い。

>もしかして前に見せてくれたあの友達…?黒木さんにペ○スの画像送ってくる…
あれ?青学見学回で「友達のせいにしてた」と話して濡れ衣は晴れてたんじゃなかったのか…「という嘘のときの子ね」って部分が省略されてんのかな…
どっちにしろ、もこっちは否定しろよwゆうちゃんなんか酷い通り名付いちゃってるじゃんw

>謹慎中にもその子とは連絡してたものね 仲良しだね
わざわざ蒸し返すような棘のある言い方。表情こそ笑顔だけど、怖いですね。

>あっ夏帆 ちょうどよかった
手つなぎするかとかほ可愛い。レベル分けの発表で夏帆ちゃんのフルネームが判明するの地味に期待。
ネットで見かけたわたモテ二次創作4
わたモテ漫画 47「夏帆ちゃん仲裁編」
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=76660808

>ちょうどその話を風夏としてたんだ 風夏も行くかもって
>そうなの?
ふうかほのツーショットもよかったな。そんな夏帆ちゃんに比べると、風夏さんと加藤さんは微妙に距離感を感じなくも。

>ゲスの○み乙女…何見てんだ 加藤さんの陰毛について考えてないだろうな
ゲスの極み乙女。 -
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%A5%B5%E3%81%BF%E4%B9%99%E5%A5%B3%E3%80%82?wprov=sfla1
もこっちのあだ名付けのセンスは相変わらず神懸かってんなw
「加藤さんの陰毛」って生々しい言い方止めてw

>これは絶好の機会か!!?合宿中なら朝も夜も動ける!
未解決だった胸と毛 そして急に現れた黒木のことを探れるかも!!
加藤さんの胸と毛を争うもこっちと風夏さんの表情が激アツwどこのバトル漫画だよw
この子は受験生の貴重な時間を何に使う気なんですかねw

>やっぱり合宿 私も同行する いつ出発する?
>8月だからまだ先だよ
ネットで見かけたわたモテ二次創作5
わたモテ感想絵 喪164
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=76631803
今回のみどころ
https://mobile.twitter.com/ketumankonurunu/status/1169447941951459334
比較
https://mobile.twitter.com/Darucus/status/1169448726689009664
8月からってことは、まだなにかしら他のエピソード挟んだりするんかな?

>野球の応援だね 今日四回戦らしいから
>今から行くのか 二年じゃなくてよかったわ
地味に強い野球部。
紗弥加ちゃん、また井口さん嗾けてんだなwウザそうな井口さんwセリフ無いけど、きっとこんな感じの会話してると想像できちゃう。
この夏に井口さんは智貴とどれだけ仲良くなれるか。

>黒木さんと初めて話したの 野球の応援で家の電話かけた時だね
>あっ…そうか あれは加藤さんだったね
喪58ですね。あの加藤さんは声のみの登場で、キャラが固まってなかったころのせいか、口調が現在と異なり、かなりくだけてて、言うなればギャルっぽい。
そういや、もこっちの「また(応援)行かなくちゃいけねーじゃねえか」は回収されるのかな。

>あの時はスマホの番号も知らなかったのに 今 同じ大学一緒に目指してるって不思議だね
これを受けての
>加藤さんと会ってなかったら 青学なんて100%目指さなかったよ
>それは悪い意味で?
これはやはりちょっと誤解受けそうな言い方だったか?

>え?ちが!もちろんいい意味で!!
>加藤さんやみんながいたから
>加藤さんが教えてくれたから
>加藤さんがいなかったら
冷や汗をかきながら辿々しくも加藤さんへの本心を絞り出すもこっち。一粒の汗もかかずその一字一句聞き逃すまいと真剣な眼差しで見つめる加藤さん。
鳴り響く蝉の声、窓越しの夏雲、陰と陽。
そして

>だから加藤さんに会えて 友達になれてよかったというか…
絶対に仲良くなれないなと思ってた人と仲良くなれて、それを本人に「友達になれて良かった」って言うシーンのエモさといったら。

>よかった
>ちょっとだけ不安だったんだ
>黒木さん私に 気をつかって 本当は青学 そこまで生きたくないと思ってた
加藤さんがもこっちに思いをぶつけてても、返ってくる言葉ってそうは無いから…そんなもこっちが自分の方から!これはかなり嬉しかったでしょうね。

>もしかしたら 黒木さんに無理させてたんじゃ…って
>た 確かに勉強は大変だけど…
加藤さんちゃんと気づいてた。
読者から見ても、もこっちは放課後や自宅の勉強でキャパオーバー、七夕での加藤さんとの温度差など、実は内心は青学にそこまで執着してないんじゃ?と思わせるきらいがありましたからね。

>青学は結構マジで行きたいと思ってるよ!加藤さんとみんなと一緒に…
>…私も黒木さんと みんなと通いたい!
>う…うん!
>夏休みがんばろうね
加藤さんの不安は和らぎ、もこっちとの距離はまた少し縮まりました。
でも、「うん!」と即答できなかったことに少しまだ不安要素を感じてしまう。大学へのじゃなくて、今後の勉強へのそれかもしれないけど。水を差すわけではありませんが、個人的には今でも第二志望の森永の方がもこっちには合ってそうに思えてなりません。
ネットで見かけたわたモテ二次創作6
二人
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=76647420

>夏休みちょっと付き合って欲しいとこあるんだけど
>遊びというか 社会勉強というか…
>夏休み勉強しまくるから息抜きも必要だし
「やったー」って、ネモ可愛いなw
社会勉強ってなんだ?その行き先がコミケならば、会場で初芝くんたちと顔を合わせる可能性も…。
ネモクロ回として後で個別エピソードありそうだから、合宿は不参加っぽい?
ネモクロのそんなやりとりを見てる加藤さん、なにか思うことがありそう。

>今日ゲーセンで打ってこうぜ
>お前ら受験生だろ 断っていいかんな
>この前の借りを返したい
麗奈さんの手つきと二木さんの「借りを返す」発言だけで、何のゲームをやるのかあえて言わないけど、読者に分からせる演出上手くて面白いな。
昔は単独行動が目立っていた二木さんの交友関係が広がっているのもいい。そしてやっぱり杏奈さんはヤンキーグループの良心。
ネットで見かけたわたモテ二次創作7
食欲の秋!!
https://mobile.twitter.com/shime_isu/status/1164286379548741632

>私も大丈夫
>夏休み 合宿行って めちゃくちゃ勉強する予定だから今くらい遊ばなきゃ
>最近 ア○ギと ウェブで一○先生 読んで麻雀熱上がってるからな
あ、サブタイトルの「夏休みから頑張る」ってそういうw
「後の楽しみのためにとっておく」ではなく、「先に楽しみを前借りしておこう」ということですかw
ダメ人間の考え方ですが、そんな思考をしているときのもこっちの顔は本当に可愛いから困るw
顔だけだし、東方のゆっくりにも通じるものがw
ゆっくりしていってね!!!とは (ユックリシテイッテネとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 -
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%82%86%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AD%21%21%21
そして、
3年B組一八先生 - アニヲタWiki(仮) - アットウィキ -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37504.html
【画像あり】3年B組一八先生とかいう単行本が出ないであろう名作 : 麻雀まとめ速報 -
http://mah-jong.blog.jp/archives/18231163.html
3年B組一八先生感想 単行本にはならないけどWEBではたくさん読める!不思議! - などなどブログログ -
http://mogmogfirst.hatenablog.com/entry/2019/05/11/192914
これは一○先生でわたモテが来る流れができてしまったかもしれんw

>もしかして 黒木さんって 無理させなきゃダメな子?
ヒエッ…加藤さん怖いよぅ
あーこれはもう加藤さんはもこっちの本性を少しお分かりになられた感じがしますねw
もこっちが甘やかすとダメになるタイプなのは事実、もこっちが加藤さんがいなかったらダラダラしていたはずと告白して、実際に合宿以外は遊ぶ気満々、これは加藤さんが使命感を覚えるのも無理ない。
ただ、ネモゆりや吉田さんたちはそういうもこっちの性根まで受け入れて友達やってるけど、そこを加藤さんが直そうとしすぎると、波乱要因になるかもなと感じました。ネットではかつてのきーちゃんを彷彿とさせるという意見もありましたしね。
けれど、加藤さんのもこっちに対する神格化が崩れていくことは必要で、それでますます理解は正しく深まって行くはずだと。
加藤さんへの告白からラストのオチには、成長したもこっちへの感慨深さ、変わっていないもこっちへの安心感、その両方が詰まっていて、とても面白かったです。

今回は夏休み編の予告というか、用意周到に着々と種を蒔いていった感がハンパない。
とりあえず輪郭が見えている夏期合宿編だけでも、メンツがオールスターキャストにかぎりなく近い形なのでわくわくが止まりませんw
これは今から実りの秋ならぬ(我々が読むころはそんな季節になってそうだけど)、夏休み編の収穫が楽しみですね。

喪164~なりそこないさんに伝えたいこと~

>BOY×GIRL NEXT DOOR
喪143でコメントしたボイネクが本編に登場しましたよ!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm9242680
https://www.youtube.com/watch?v=4Kg62_HEI6g

ネモ,ゆり,うっちー,そして加藤さん

前回の真子で「一部から物議があるかも」と書いておられてて,よもや私のことを考えて下さってるのかと思ったけど自惚れだと恥ずかしいので言及しませんでした。まさか本当に思っていただけたとはw

その意趣返しじゃ無いですけど,今回なりそこないさんが思ったより冷静なので拍子抜けしましたよw喪159で加藤さんのことを心配しておられましたから。

喪97以降はネモの葛藤,喪120以降はゆりの不安,喪152ではうっちーの友情,とそれぞれ一波乱ありました。これからは加藤さんのターンってことなんでしょう。ニコならうまく描いてくれると信じてます。

>「みんな高校最後の生活を」

ここでページめくる前,「リア充どもが青春してる間に勉強しまくって差をつけてザマァしたい」みたいなゲス思考だと思い込んで「さすがもこっちwww」と勝手に喜んでた自分が恥ずかしいorzもこっちのほうが私よりピュアだなんて・・・
実際,高校時代の私はそんな感じで,夏に部活を引退して以降は1日12時間勉強して,元日も登校してましたw

>一●先生

ひろさんも書いてますが,一●先生でわたモテ描いてほしい。「面張高校 黒木自摸子」とか出そう。コミュ障もこっちに「勇気を出して!」と焚きつけてリーチさせたところを「はいそれロンでござまーすwww」まで見えた。

>アンソロ

私事ですが発売日は私の誕生日なんすよw犯人が反則級という噂がきっかけで,辻真先の「仮題・中学殺人事件」を読んだことはあります。

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No title

更新お疲れ様です
宿泊系イベントはいつか来るとは思ってたけどまさか予備校の夏合宿とは…。ゆうちゃんとの邂逅もあるし、今回の話の流れ的にも合宿編は何となく加藤さんメインになりそうな予感です。

うちゆりクラスタとしてはこの二人にも何らかのイベント欲しいですがw
今回も「………そうだけど」って長めのリーダーで思うところ有る感出てるうっちーが良かったです。

しかしラストの加藤さん、やはりおねいちゃんと同じオーラが…

No title

[伊藤さん]
枕に顔うずめつつも触角がピンと張ってるのに笑いましたw
いや作画的にああ描かないと伊藤さんにならないのは分かりますけどw
まさに彼女らしいへばりっぷりですねw

[もし黒木さんも興味あるなら]
お…おきれいですね…

[それを免罪符として]
>>いったい誰のための受験だよw
あー確かにもこっちにはこういうとこありますね
個人的には「大学は決めたものの将来の目標が定まってないから本気になれない」「最近加藤さんからの圧や謹慎という外部的要因で勉強することが多かったので、自ら進んで勉強するという発想が無くなってきてる」「せっかく友達もできた最後の夏で勉強も遊びも両立させたい(今まで味わえなかった青春へのあこがれ)」あたりが理由かなーと思います
まあ謹慎すら乗り切ったもこっちですから合宿もなんとかなるかな?

[風香も行くかもって]
3-5+αのメンツですらカルピス原液並みに濃いんですがそこからさらに蒸留させる気かw
カルピスの結晶でも作るおつもりで?w

[それは悪い意味で?]
ここからの会話シーンはここ最近で一番やきもきしましたね
単純な話「こんな地雷原を歩くような会話しかできないのに友達と言っていいのか?」ってことで
もちろん一口に「友達」といっても関係性は人それぞれ異なるのは当たり前なんですが、今回は向かい合って本音をさらけ出してるように見えて、その実2人の間の壁がさらに浮き彫りになったように見えてなりませんでした
おそらく2人ともそれは心のどこかで感じてるとは思ってますが(直後あてつけのようにネモ&ヤンキー組との会話がありましたしねw)
ラストも、「オチ」というよりはわたモテでは珍しい「引き」ですよねこれ
まだまだこの問題は長続きしそうで…

[この前の借りを返したい]
>>ギャンブル中毒者にありがちなパターン
ゲームに真摯な二木さんの場合「損を取り返したい」とかいう俗な理由ではなく「負けた自分が許せない」のではないでしょうか
多分大抵のガチゲーマーが精進する理由ってこれだと思いますし、ゲーム代浮かすために水筒持参するようなしっかりした子ですからハマる心配は私はしてないですねw

もうここ最近の谷川先生はどこまで我らかともこ派を焦らすのかとw
例えばゆりちゃん名前呼び事件はかなり引っ張ったかと思いますが、あの時の読者もこんな気分だったのでしょうか…(私事で恐縮ですが、あの頃の自分は単行本で追ってたのでそこまでやきもきしませんでした)
このじれったさが懐かしく思える日が待ち遠しいです

…単行本&小説が11月半ば…遠い…
その頃には物語も二転三転してそうですねw

更新お疲れ様です
表紙の岡さん達3人はネズミーの初芝回でも3人で行動しているので3-5ソフト組に名前だけでていた岡さん周りの友達グループということなんでしょうね
夏合宿ということでついにゆうちゃん達が原幕のが仲間達と本格的に絡みだすのは大きいですね
個人的には二度目の再会でゆりちゃん智子なんて呼びあうように変化に対してゆうちゃんがどう思うかが気になります
ここのところは高校の友人に対する昔からの友人として舞台装置のような使われ方ばかりでしたが2年の夏にはもこっちとこみさんの仲の良さに疎外感を感じていたこともあったりGWの時にもこっちと勉強したい人がいるだろうからと尻込みしていたりとゆうちゃん自身の想いというものは結構話を拡げられる物じゃないかと思うので
次に仲良いと言われ?マークがでてしまうゆりちゃんに口には出さずともそれに同意に近い感想はあるうっちー
恐らくお互いがともに友情的な感情はないのだけれどもそれぞれに対する理解はしているような独特な関係になっていると思います
ちょっとメタな見方ですが初芝だけの為にコミケという話題を出すだろうかというのがあったのでネモの目的地もコミケになるのかなと思いました同人即売会という側面以外にも声優を中心にしたイベントをやっていたりなんなら声優自身がサークル参加をしていたりと声優志望者の社会勉強としてはそれなりに使える場所ではないかなとというのと息抜きに〜やったーという流れ的にお堅い場所に行くような雰囲気ではないので
私は加藤さんに関しては今回ちょっとよくわからなくなってきてしまってて
年相応の悩みを言及した部分は良かったのですが謹慎前の話だと普通の女の子のじゃれあいの経験がないから胸を揉ませようとしてしまったみたいな事を言っていたのに普通の女の子らしいじゃれあいをする姿を見せられて?となってしまいました
それと今回の話だけ見れば勉強にいい加減なもこっちみたいな構図になっているんですけどこれまで何度か勉強疲れで吉田さんに気をつかわれるという姿を見せられているので謹慎明けて間もないもこっちという状況を知りながら無理させた方がいいんだという結論が出てくる事にいまいち共感ができなかったりします
まあそれでも受験の為に勉強しなくてはならないというのは間違いではないので上手い落としどころを期待したいと思います

No title

更新お疲れさまです。
今回の話で一番良かったのは、もこっちが積極的にではないにしろ、自分からこみちゃんを合宿に誘ったことです。もこっちに対して比較的寛容な態度を取ってきたこみちゃんに対して、憎まれ口しか叩かないもこっちに、読者として結構ストレスを感じていました。なので、今回のもこっち側からの歩み寄りを嬉しく感じました。個人的にこの二人にはいつまでも腐れ縁の付き合いを続けていってほしいです。一言で言うと、こみもこ萌えです。
後は、合宿するとなると、風呂に皆で入ることになると思います。非常に楽しみにしています。

No title

更新お疲れ様です!
いや、今回は今後に向けた種まきというか、仕込みの回でしたね。
夏休み合宿の規模がはんぱない人数になりそうで、何が起こるか今から楽しみにしています(笑)

そういえば風香のセリフ「合宿か いつ出発する?私も同行する」
これまんま花京院ネタですねww「やはりエジプトか いつ出発する?私も同行する」ってやつ。
なんでこんなところでさり気なくジョジョネタを挟んだのかは皆目見当もつきませんがwww

コメント返信その1

みなさん、コメントありがとうございます。
まとめての返信1回目になります。


>AEGさん

伊藤さんがうずくまっているのって、あれタオルだったんですね。てっきりマイ枕的なものなのかとw

ゆうこみはやっぱり特別だと思いますね。どっちがどうというのじゃなく、中学からの知り合いというのは高校でできた友達ともまた違った関係性があるのでしょう。
こみさんに声をかけるところはよかったですよね。小宮山さんの一瞬たじろぐ感じが微笑ましかったです。

ゆりちゃんのイヤホンは気づきませんでした。ていうか、以前から外していましたね。喪144の冒頭では、うっちーの気づいた時点でゆりちゃん自ら外しています。きっとこの日も、あの時みたいなやりとりがあったんでしょうね。

> 突然の風夏さんの花●院化www
これ、まさかのジョジョネタだったんですね…あまりに脈絡がなさすぎてわかりませんでしたよw「同行」というフレーズでピンとくるべきだったなあ。

> スカート握ってない
そういえばそうでしたね。喪145で目のケガについて尋問(笑)されたときは、しっかり握っていましたから、やはり気持ちの入り方が違っていたのでしょう。あのときと違って、今回は自ら誤解を解くために懸命でしたからね。加藤さんのあの目を見て話せるのは素晴らしいw

ネモの社会勉強とはいったいなんでしょうね。私は声優関係かなと思ったのですが…
仮にコミケだとすると、予備校の合宿とバッティングしませんかね?あれはお盆休み時期だから大丈夫なのか…
初芝はたぶん漫研としての参加だと思うので、いきなりバッタリということはないとは思いますけど、カタログを見ているところからすると、お目当てのサークルの列で偶然一緒とかはあるかも。
でも、初芝ってけっこうハードめなジャンルが好きそうなんでそれもどうなんだろw(ネズミーランドでのアレとかw)

もこっちは元々ヤンキーとは相性がいいですからねwむしろ一般生徒よりも楽なのかも。
加藤さんとの火種はむしろこれからといった感じですけど、長くて濃い夏休みになりそうですね。


>ふちささん

漫画作品の小説アンソロジーって、けっこう珍しいですよね。こち亀くらい?あっちは作品もメジャーなら、作家陣もむちゃくちゃ超メジャーでしたけどw
紙の小説は苦手なんですか。ちょっと意外ですね。私はむしろ電子書籍で読むのは未だに慣れない口です。まあこれは単純に私がじじいだからなんでしょうけどw
でも今は普通にkindle版くらい出ると思いますけどね。

アンソロなら確かにサボリーマンや覗き中学生も見たいですね。それなら本編とは切り離して楽しめますし。小説といっても、挿絵くらいはあってもいいと思いますし、その辺は期待できるかもしれませんよ。まあ作家さんの中で誰か題材にしてくれたらの話ですけど。
> もこっちがリョ◯られたり、ふたな◯になる展開
ふたな◯はともかく、ミステリを中心に活躍されている作家さんばかりですからリョ◯方面はあるかも。誰が犯人役で誰が探偵かで、炎上する可能性もなきにしもあらずですがw

> 加藤さんの「予備校通ってる?」
ふちささんのツボは意外なところが多いですね。言われてみれば確かにじわじわきますけどw
でも本当、もこっちは「予備校通うのが嫌だから頑張る」といったところがあるんですよね。今回の「夏休み遊ぶために合宿でアホみたいに勉強する」といい、モチベーションの持っていき方が面白い子だなあと思います。

> "モンスターハウス"
ですねw 何しろ「クロキハウス」ですし、元祖よりもそっちのほうが近いかも。
まさかの両親脱落w てか、参加してたのかw
正直、あの企画でのクロちゃんの所業には私もかなり引きました。クロちゃんは使い方がけっこう難しいキャラですね。ツイッターを追っかけていた頃が一番面白かったですよ。

うっちーとゆりちゃんはもはや完全に友達ですよねw
ていうか、あのコマの二人は手が触れるどころか肩がぶつかり合ってる勢いですよw
イヤホン外しはもはやデフォなんでしょうね。それでも肩に下げているイヤホンをしっかり描いているところに谷川さんのこだわりを感じます。

> ち○子ちゃんよりはマシ
比べるようなことなのだろうか…w しかし改めて下品極まりないマンガだなw

> ただ単にそれ以外に表しようがないからそういっただけの様な
うーん、だったら「前に見せてくれたあの友達」で十分伝わるような気がしますけどね。
あとは、2年終わりの打ち上げの焼肉屋で…と付け加えれば通じるでしょう。
まあ、それだけ「ペ●ス画像」のインパクトが強かったんでしょうけどw

コミケを「社会勉強」と言い換えるのは、ちょっとネモらしくないなと思っちゃうんですよね。すでにカミングアウトはしているわけですし、わざわざそんな遠回しな言い方をするのはさすがに嫌らしい気がします。それをいったらなんだって「社会勉強」の一環だと言えるわけですし。
やはり「勉強」というからには声優関係であって欲しいです。握手会はちょっとどうかと思いますけどw

> 「大っぴらには遊べない」
ということは、サムネを見た段階で決まりだったんですねw まあ私も一瞬ここを一番笑ったシーンに選ぼうかと思ったくらいですからわかりますけどw
でも、去年の「二ヶ月も休みがあるとなると楽しみだね」とかよく覚えていましたね。まさかそこからのツボだとは思わんだw
まあ、あの発言はいかにもとってつけたような「オチ」でしたから、もこっちの照れ隠しなのかなという気もしますけどね。


すみません、今回のところはこの辺で。

No title

更新お疲れ様です。
今回は夏休み直前の話でしたね。
そして、驚いたのが小説アンソロジーが発売されるとのこと。
谷川ニコ先生も執筆されるそうですし、どんな内容になるのか楽しみですね。

冒頭では、部活をやっている人たちの大変さが伝わってきましたね。
でも、それが青春でしょう。部活を頑張ることは素晴らしいことだと思います。

加藤さんから予備校の合宿に誘われたのは、ちょっと意外な感じがしましたね。
もこっちの考えは、私は嫌いではないですね。受験生だから勉強はしなくちゃならない。けど、高校生最後の夏の青春を満喫したい。どちらもとても大事なことだと思います。
しかし、もこっちから青春なんて言葉が出てくるとは思いもしませんでしたがね。それだけもこっちの中でも色々なことがあったということでしょう。
小宮山さんは合宿に参加するのでしょうかw 相変わらず、キモいこと(うっちーの言葉を借りるなら)を考えていますが、やはり参加してくれた方が、色々と引っ掻き回してくれて面白くなりそうですよねw

ゆりちゃんと一緒に登校しているうっちー。でも、仲が良いことをあっさりと否定するゆりちゃん。この陰キャっぷり、やっぱりゆりちゃんは最高最強の陰キャ美少女ですw
そして、キモさをリフレインしたいからと言ってうっちーも合宿に参加することになるとは。

加藤さんの中では「ペ〇スのゆうちゃん」なんですねw 何かヒドイw
合宿で、ゆうちゃんと会った時に、全く悪意のないセクハラをゆうちゃんにしてしまいそうですw

クール系スポーツ美少女だったはずの風夏ちゃん。すっかり、下ネタ系ギャグ美少女となって、ゲ〇の極み扱いまで落ちてしまいましたかw 酷過ぎますねw

加藤さんから家に電話をかけられてきてから、そろそろ1年が経とうとしているのですね。ここ最近のワタモテの時の流れはかなりスローペースになってますから(勿論、有難いことですが)、かなり昔のことに感じますね。
加藤さんと話している時のもこっちの目。まるでかなり目上の人と話す時にしどろもどろしている感じですね。

ネモの言う社会勉強とはいったいどこのことでしょうか。恐らくアニメ関係ではあると思いますが。

麗奈ちゃんに麻雀に誘われるもこっちと二木さん。二木さんの「この前の借りを返したい」がやはりプロの雀士っぽいセリフですw
先日のエサを巻いた回収をする為に今回は高レートの勝負を希望しそうですw
杏奈ちゃんの「断っていいからな」とか、凄い気の良い姉ちゃんって感じが伝わってきますね。

今回の吉田さんの登場は、見切れた1コマだったのが残念でしたw
最後の1コマの加藤さんが、何かとても怖いです。
どことなく、ライト姉妹の奏愛をマンションに監禁したおねえちゃんを思い出しましたw
そのうち、「5時間勉強したら、ジャ〇プ読んで良いわよ」とか言いそうですw

夏休みは、ワタモテオールスターズが登場して盛り沢山で楽しいことになりそうですね。願わくは、吉田さんの出番が多くありますように。今後もますます目が離せません。

コメント返信その2

遅くなりました、返信2回目です。


>ひろさん

前回からの流れがあってのサブタイトルでしたね。ある意味、出落ちに近いものがあるかもw

> 泣いてる子を岡さんたちが慰めてるのかと
なるほど、そう見えなくもないですね。煽り文からすると、単純に1学期が終わるのを寂しがって泣いていたということかw

>夏休みまであと3回!
いや、「回」じゃなくって「日」でしょw それだと、あと2回は夏休み編はお預けということになるんですけどw
ハートマークの上に何やら消した跡のようなものが見受けられるんですよね。直接本編とは関係ないんでしょうけど、ちょっと気になりますね。

> 弱ってる伊藤さん見るの初めて。
ですよね。いつも謎の強者感を醸し出していただけに新鮮でした。
そうか、あれはテディベアのタオルなんですね。実はそういう裏設定とかありそうかも。

> あえてのいとこみ~
これはかわいいw顔をうずめていたのはそういうことでもあったんですねw

> いとこみ
え!?ガチ●ズさん…マジでガチレ●ズなの!?w

> 教室で堂々とサークルチェックすんなw
ほんとそれw ていうか、今時の高校生では普通のことなんですかね?私の時代では考えられない光景ですよ…
サークルっていうか、部室で会議ですからね。漫研として本を出すんじゃないでしょうか。
でもよく考えてみたら、学校公認ってことはないですねw普通に漫研有志メンバーで参加ということなんでしょう。

> 野球部相手に悪態ついてた頃から思うと、これも成長かも。
まあ野球部だけはまた別なのかもしれませんよwかなり偏った先入観がありましたしw

> 前回の色恋話の流れを引きずってたんですかね…
おお、面白い見方ですね。まあ特定の誰かを意識していたわけでもないでしょうけど、無意識ながらもそっち方面が奥底にあった可能性はあるような気もします。そのあとの「私の夏はなんだろうな」という自問もどこか意味深ですしね。

加藤さんが使っていた扇風機って、いろんな呼び名があるんですね。
「ポータブル」「ハンズフリー」「小型」「ハンディ」「ミニ」…いったいどれが正式名なんだw(メーカーによっても違うんでしょうけど)
しかし改めて考えると、気温が体温を超えるって普通にやばい状況ですよね。昔のようにうちわや扇子で扇いで凌げるようなレベルじゃ到底ありませんよ。記事でもあるように、使うなら保冷剤などを併用することが大事でしょうね。

夏合宿は漫画的にどう描くのか、谷川さんの腕の見せ所になりそうですね。普通にやったら超絶につまらなくなりそうw

> 受験を控えた高3の考えじゃないw
ていうか、普通に舐めてますよねw 青学ってそこまでちょろい大学でもないと思うぞw
ただ、仮にあの合宿のスケジュールをやるとして、もこっちが何事もなくこなせるとも思えませんね…
いずれにせよ、波乱の予感がプンプンします。

加藤さんとゆうちゃんの邂逅も波乱の匂いがするひとつですね。
でもたぶん、加藤さんもゆうちゃんに会えば彼女のイノセンスさに毒気を抜かれてしまうと思います。

> 「化学反応」
うん、まさにこういう感じで。どんな化学反応が起こるか楽しみですね。

> アンジャッシュ風の下ネタです。
WWWWWいや、アンジャッシュはもう少しひねったネタをやると思いますけどw
でも、この3人が揃うのはみてみたいなあ。うっちーに対するゆうちゃんの反応も知りたいw

テラスハウスに関しては、私も最初のやつはまったく知らないんですよね。同じような企画(ていうかパクリ)はあちこちにあるので、それらは何度かみたことはあるのですが。(元々は海外のリアリティものからだとは思いますが)
ていうか、その「報道」に関しては普通にそりゃそうでしょという感想しか浮かびませんね。ただ、フォーマットは優秀というか流用可能な代物なので、これからも形を変えて続いていくんじゃないかとは思います。

> CMのコピー
なんのCMですかw どんな商品だかサービスだかわかりませんが、絶対に使いたくないw

> ちょっと良いイヤホン
いい話だけど笑えるw ていうか、ここでのまこもこ、仲良いなw
オチもいいけど、一番笑ったのはやっぱりキバ子だなあw

> 吉まこだけで勉強会やっててもおかしくないwそれとも吉田さんはバイトか?
ここがまた微妙なんですよね。吉田さんの動向が読めないだけに真子の参加もまだわかりません。
でも夏帆つながりでたぶん…とは思うんですけどね。
というか、合宿に参加しないキャラは下手すると10話以上出てこないはめになるんじゃ…

うっちーのリフレイン(くりかえせる)はいったいなんなんでしょうねw
あのとき感じたキモさが忘れられないとか、常人には到底追いつかない領域に入り込んでいますよw
> わたモテ史上最大のセクシーカット
あれがそうなんだw
入浴シーンならもこっちも何度かあったとは思いますが、やっぱりスタイルの違いなんだろうか…w

卓球にはほんと笑いましたねえw
ていうか、3年なんだからまずは受験関係を連想しろよw

加藤さんの表情の変化はある意味わかりやすかったですね。でもまあこの場合は、友達を誘うってのは普通のことですからそれ自体をどうと思っているわけではないかと思いますが。
> 「という嘘のときの子ね」って部分が省略されてんのかな…
なるほど、そういう考えもありますか。まあ何にせよ、ゆうちゃんと顔を合わせるときに答えがわかるんじゃないでしょうかw
ていうか、あの「ペ●スのゆうちゃん」って、もこっちの頭中でしょw 「ゆうちゃん」呼びは加藤さんは知らないはずですし。通り名付けたのはもこっち本人ですよw

> レベル分けの発表で夏帆ちゃんのフルネームが判明するの地味に期待。
すっかり忘れていましたけど、そういえば彼女の苗字ってまだ出てきていなかったんですね。合宿という設定はそれを自然に出せるという意味もあったのかも。

> わたモテ漫画 47「夏帆ちゃん仲裁編」
まさかのガキ使ネタwww(ちなみにあの回はなぜか高橋留美子先生が絶賛していて、それも含めていまだに思い出深いw)

風夏と加藤さんは謹慎最終日の件を考えてもそれほど距離があるわけではないとは思いますけどねえ。
ただ、今の風夏はアレのこと(笑)で頭がいっぱいですから、逆に加藤さんの方が少し距離を感じているのかもしれませんねw
> 「加藤さんの陰毛」
確かに生々しいw てか、はっきりまんまセリフで言わすなってw

> 未解決だった胸と毛
なぜか一瞬、「未発達だった胸と毛」と読んでしまった…

> わたモテ感想絵 喪164
これなあ…なんで花京院ネタに気付けなかったんだか。
> 比較
これはわかりやすいwww

> この夏に井口さんは智貴とどれだけ仲良くなれるか。
どうなんでしょうね…一緒にいれらる時間は小宮山さんより多いでしょうけど、紗弥加がいる分ペナルティがあるからなあw
そういえば、サッカー部のほうはどうなんでしょうね?

喪58の加藤さんは今見ると確かに少し違和感がありますね。ただまあ、今でも別にお嬢様口調というわけではないですし、こんなもんかなという気もします。メタ的にはこの時はまだ名前だけで、おそらくキャラデザも決まっていなかったのでしょう。言うなれば、プロトタイプ加藤さんでしょうかw
野球の応援はどうでしょうね。行くのは2年とわざわざ語らせているくらいですから、谷川さん的には特に回収するつもりはないのかもしれません。行くとしても何か後付けの設定が必要でしょうね。

> ちょっと誤解受けそうな言い方
あまり気に留めていませんでしたが、前のくだりを受けてだと、そうとらえてしまう気持ちもわからないでもないですね。まあ「お前と出会ったばっかりに…」みたいなニュアンスとはさすがに思っていないでしょうがw

加藤さんが心の内を打ち明けたのはよかったですね。やっぱりこれはモノローグではなく、自らの言葉でもこっちに直接伝えるべきことだったんだと、今となっては思います。

> 「うん!」と即答できなかったことに少しまだ不安要素
その辺も含めて、夏休みは長く続きそうな気配ですね。はっきり描くのではなく、ほのかに漂っている感じがよけいにモヤモヤしますw

> 二人
ネタかと思いきや、わりとガチめに深い内容で逆に新鮮。森永の話も今後掘り下げていくのかなあ。うっちーってゆりちゃんのこと「田村」って呼ぶんですね。うーん、うちゆり尊い!

ネモのいう「社会勉強」は何やら思わせぶりですよね。仮にコミケだとすれば、ネモらしくないなと思ってしまいます。ただ、冒頭の初芝は伏線っぽいといえばっぽいんだよなあ…
合宿編はかなり長編になりそうですから、不参加組とのバランスをどうするのかも気になりますね。

> 何のゲームをやるのかあえて言わないけど、読者に分からせる演出
確かに「麻雀」とはひとつも出てきませんね。まあ言っても学校内ですから、彼女らもその辺はわきまえて(?)いるのでしょうw二木さんはもはやヤンキーグループの一員みたいですねw彼女みたいな趣味に生きる一匹狼みたいなタイプは意外とヤンキーたちと相性がいいのかもしれません。

> 食欲の秋!!
普通にヤンキーの集いに参加しているもこっちw
杏奈さんは少し周りの目も気にしろw
でも一番笑ったのは、もこっちに指摘されての加藤さんの白目状態ですねw
原作ではありえなさそうだからこそ、よけいにおかしみがありますよ。

> 「先に楽しみを前借りしておこう」
これって、好きな食べ物を先に食べるか後に残すかみたいな話と通じますね。ちなみに私は圧倒的に後に残しておくタイプですw

ゆっくりもこっちは確かに中毒性がありますね。(発祥元が割れていたんですね、ネットネタとしては珍しいような)

> 一○先生でわたモテが来る流れ
ぜひ来てほしいw あれに登場すればメジャーマンガとして認められたようなものでしょうしw

ラストの加藤さんは「夏休みがんばろうね」からのオチだとは思いますが、それだけでは終わらない緊張感がありますよね。
具体的にどう「無理させる」のかはわかりませんが、ただならない雰囲気を感じさせるだけに合宿を迎えるのが少し怖くなってきますw
きーちゃんというよりは「ライト姉妹」のおねいちゃんっぽい気がしますけど、あの目は確かにきーちゃんに通じるところがありますね。

夏休み編は秋どころか、年をまたぎそうな勢いですね。下手すると、一年くらい続くのでは?と思わせるくらいいろいろ盛りだくさん過ぎます。
ただ、「合宿」だけに集中すると不参加組がほったからしになりますし、かといって、それぞれを単発でぽろぽろと描いてもどっちつかずになりそうですから、いつも以上にバランス感覚が問われそうな季節になりそうですね。
どんな夏休みになるのか楽しみです!


>コ図さん

おお、まさに「偶然の確率」w
まさか本当にここを見て今回のネタを思いついたわけじゃなかろうな…
しかし、コ図さんの先見の目にはいつも驚かされますよ。単なる思いつきネタ(ごめんなさい!)と思いきや、実は深遠な意図があってのことだったんですね。

喪159のタイトルをもじりも笑ったw
ていうか、あなたはうちの何なんですかwウォッチャーですかwちょっとこわいわw


>マコスキーさん

真子といえばやっぱりマコスキーさんのことを考えずにはいられませんからね。謹慎編のときも複雑な思い?を吐露していましたし、前回のときもどういう感想を抱かれるのかなあと。まあ単純に好奇心からなんですけどね。

> 今回なりそこないさんが思ったより冷静なので拍子抜けしましたよw
そうですか?そんなに私が取り乱すような内容だったかなあ。むしろそういう風に思われていたことに逆にびっくりしました。
ラストの加藤さんも喪159と違ってオチとしてはわかりやすい流れでしたし、謹慎のときのように憂う気持ちはこれといってありませんでしたね。

ネモ、ゆりちゃんは落ち着いた感じですね。その分加藤さんにウエイトが寄っているのでしょう。進路問題も絡んでくるだけに、着地点を見いだすのもなかなか難しいとは思いますが、納得のいく結末を望みたいところです。

>「みんな高校最後の生活を」
wwwwwそんな予想をしていたんですかw
まあゲスなんだか立派な心掛けなんだかよくわかりませんが、それはそれでもこっちらしいですねw
マコスキーさんは相当頑張ったんですね。私は普通に正月はおせちを食べてだらだらしていたなあ…まあそんなんだから、そこそこの人生を送っているわけですがw
現役受験生の方はぜひマコスキーさんを見習って、今こそ頑張って欲しいものです。

>一●先生
wwwそこまで見えちゃったら、もう描くことなくなっちゃうじゃないですかw
少しは作家さんの余白も残してあげないとw
でも本当にわたモテ編はやってほしいですよね。あの層々たる歴代パロネタの中にわたモテが加わるとかまさに胸アツ!

>アンソロ
おお、それはおめでとうございます!(まだ早すぎるかw)
でも、それだと発売日を忘れないですからいいですね。
辻真先先生はまさにレジェンドですよ。元々はアニメや特撮の脚本を書かれていた方ですが、私が生まれるはるか前から活躍されている方ですからね。TVアニメ「うる星やつら」も脚本も書かれたこともあります。(私が辻先生の名前を初めて知ったのもそれがきっかけでした)

ミステリ作家としてもすごいかたで、私が大ファンでもある米澤穂信氏の「秋期限定栗きんとん事件」では、解説もされています。とても面白い文章なので、ぜひ一読をお薦めしますね。

「仮題・中学殺人事件」は今のライトノベルのはしりみたいなものですね。
反則というか、メタミステリの元祖ともいえる迷作ですw

今回、辻先生がどんなわたモテを書くのかまったく見当もつかないだけに、よけいに楽しみですね。


>非公開コメントの方
内容についてはノーコメントで。ご配慮感謝します。


>えんさん

宿泊系があるとしても、普通はお友達同士のお泊り会ですよね。
がっつり予備校合宿とはさすがに驚きました。まさかこのまま受験マンガになるはずもないでしょうけどw
加藤さんがカギを握るのは確かでしょうね。

うちゆりいいですよね!リーダーだけでうっちーの思うところのニュアンスの変化を感じさせるところホント好き。

またいつぞやの「加藤さん=おねいちゃん説」がむくむくと湧き上がってきましたねw
そうなると、もこっちもどこかに監禁されてラノベのプロットを延々書かされる羽目になるのでしょうかw(ラノベ書いてほしいのはどちらかというとネモでしょうけどw)


今回はここでいったん区切ります。

コメント返信その3

返信3回目です。


>カフカフさん

[伊藤さん]
> 触角がピン
よく見ていますねw ていうか、あれは触覚だったのかw
まあ実はむちゃくちゃ剛毛で、ああやって縛らないとぶわって広がってしまうのかもしれませんよw

[もし黒木さんも興味あるなら]
> お…おきれいですね…
コメントそれだけですかw

[それを免罪符として]
なるほどねー。3つ挙げられた中では、2番目の「外部的要因で勉強することが多かったので…」が一番しっくりくるかな?謹慎明けてすぐですし、話の流れ的には一番わかりやすいかも。
あとはやっぱり、「最後の夏」ですよね。連載当初からずっと夢見ていた女子高生ライフがようやく最後の最後でつかめるかもしれないとなれば、そういう発想になるのも無理ないような気もします。
私はむしろ、合宿編より合宿以外のほうが心配ですね。反動で羽目を外し過ぎなければいいのですが…

[風香も行くかもって]
確かにこれ以上濃くしてどうすんだという勢いですよねw
正直、どんな合宿になるのか想像がつきませんよ。あまりあれもこれもと欲張らずに、描くべきことをじっくりやって欲しいなと思います。

[それは悪い意味で?]
もこっちが必死で弁明?するバックでずっと蝉が鳴いているところは、なんともいえない奇妙な空気感がありました。あれが壁なのかはわかりませんが、どこかいびつなズレみたいなものを感じたのは確かです。
ラストは「オチ」はわかりやすかったですね。ネモやヤンキー組もいいアシストをしていましたしw
ただ、「オチ」であると同時に、夏休みに向けての不穏な空気を残したのも確かです。
もしかすると、この加藤さんとの問題は最後まで引っ張るつもりなのかもしれませんね。

[この前の借りを返したい]
まあ私だって、二木さんがギャンブル中毒に堕ちるなんて展開が待っているとは思ってもいませんけどねw 谷川さんもそんなとち狂った鬱展開を描くような作家さんではないでしょうし。
彼女は普通の人を超えた何かを持っている人ですし、自分をしっかり律する術をしっているのでしょう。
ただそれは彼女だからであって、凡人だと底なし沼に嵌ってしまうケースも多いんじゃないかなとは思いますよ。引き時をしっかり踏まえるのもギャンブルの鉄則です。

そうか、カフカフさんは、遠足編やGWのころは単行本派だったんですね。
あの頃リアルタイムで追っかけていたファンは、それはもうかなりやきもきさせられたものでしたよ。
こう言っちゃあなんですが、今のかともこの比じゃなかったと思いますね。特にGW中は最初だけで、その後ほとんどゆりちゃんの出番はありませんでしたから。
たぶん、まだまだ焦らされるんじゃないかなあ。ある程度は覚悟していたほうがいいかもしれませんよ。(なんか脅かすような感じになってすみません、でも今のところ本当にそんな予感がします)

11月半ばだと、あと4回かな?その頃には合宿編になっているかも。…いや、8月だからちょっと微妙か。さすがに夏休みには入っているでしょうけど、もしかしたらまだ7月中の話かもしれませんね。


>アルさん

表紙の岡さんたちはネズミーでもいたんですね。気づきませんでした。てか、「ネズミーの初芝回」ってw あれは初芝の回だったのかw
球技大会のソフトで名前が出ていたというと、単行本15巻おまけの「喪150その後…」でしょうか。南さんの後を継いだ「島・松田」なのかな。ていうか、二人とも投手やったのかw(今改めて見たら、岡さんて1番ショートだったんですね…むちゃくちゃ巧打者っぽい)

合宿編は、ゆうちゃんがひとつのカギになるでしょうね。
GWでは妙に一歩引いていた感じが少し気になりますし、できればいとこみにも参加してほしいところです。そうしないと、ゆうちゃんひとりで寂しい思いをすることになりかねませんし。(まあ勉強しに行くんだからそれでいいという見方もありますがw)
あと、意外と「レベルごとに分けられる」がポイントになってくるかもしれませんね。そこで、意外な人の頑張りぶりが露呈するかも?

うっちーとゆりちゃんの仲は一言では言い表せないものがありますね。まあむしろそこがいいんですけど。
たまにこういう描写が出てくるということは、谷川さん的にも意識しているものがあるのでしょう。大きく変化することはないでしょうけど、これからも気にかけていきたい二人ですね。

確かに初芝のコミケの話は伏線っぽい匂いがするんですよね。私はどうしてもネモの「社会勉強」という言い回しが引っかかってしまうのですが、コミケ内での声優関係というのはあってもおかしくないですね。今は企業参加も当たり前ですし、アニメ販促のイベントブースならネモがそういう言い方をするのもわかるような気がします。

> 謹慎前の話だと
まああの時の「じゃれ合い」の意味はもっと悪ノリ系の意味だったと思いますけどね。冗談っぽくセクハラをやりあうようなイメージで、決して友達同士のスキンシップと縁がないという意味ではなかったと思いますよ。
ただ今回は、あの喪155の話と大きく繋がってはいるでしょうね。
加藤さんの「圧」に、もこっちがどこか息苦しさを感じている。その構図はいまだ継続中なんだと思います。
最後の「オチ」の加藤さんは共感を求めるようなものじゃないですよ。一応は一緒に頑張ろうねからの「オチ」なんでw 夏休みに向けての不穏な空気みたいな意味ももちろんありますが、基本的には笑ってもらう流れになっていたと思います。(まあ、だからといってあれで「加藤さんこええよw」と素直に笑えるかといえば、そこは微妙なので気持ちはわかりますが)

加藤さんが出した結論は必ずしも正しいとは言えないかもしれませんが、それでもいいと私は思います。ちゃんと自分の悩みに向き合って、相手のこともよく見た上で彼女が出した答えなのですから。


>RRさん

こみもこ萌え、わかります。今回のようなもこっちはなかなか見れないだけに、よけいにくるものがありますよね。小宮山さんが「!」となっているのも可愛いw 思いもしなかった言葉に一瞬びっくりしたんだろうなあw

お風呂ですか。そういえば、修学旅行ではほとんど描かれませんでしたね。
あの頃とは違って、今は仲間ときゃいきゃい言いながら入るでしょうから、どんな雰囲気になるのか楽しみですね。


>へるりんさん

まあいつも何かしら仕込んでいる感じもありますけどねw
合宿は前代未聞のスケールになりそうで、ちゃんと収拾がつくんだろうかと若干心配にもなります。
大作風味もいいですが、たまには小粒ながらも深い味わいというのも楽しませてほしいものです。

> 花京院ネタ
これねー…
コメントでもすでに何度か指摘されましたが、なんの脈略もなくいきなりほうりこまれるとは思ってもいませんでしたよw
いつだったか、アイアムアヒーローネタも唐突すぎてまったくわからなかったことがありましたが、どうも谷川さんは思いついたネタをどうしても入れずにはいられない困った癖があるようですねw


>マサキスキーさん

小説アンソロジーはどんな内容になるのか見当もつかないだけによけいに気になりますね。
誰がどのキャラを書くのかも含めて今から楽しみです。

もこっちのあの考えは、むしろ高校最後の夏だからのことなのかもしれませんね。
いまだ何者でもない彼女たちだからこそ、いろんなことをまだあきらめたくないのでしょう。その気持ちはとても尊いものだと思います。
「青春」という言葉は、やはり前回の話を踏まえてのことなんでしょう。これまでも夏は濃い季節でしたし、今年はゆりちゃんたちもいますしね。彼女たちと過ごす夏と考えば、そんな言葉も浮かぶというものです。
小宮山さんはたぶん参加するでしょうね。ここまで描いて、やっぱり参加しないって話はさすがにないでしょうw

> 最高最強の陰キャ美少女
なんかすごいキャッチコピーですねw
ポージングを決めて登場しそうな勢いですw「そして!私が最高最強の陰キャ美少女!田村ゆり!見参!」とかw どこが「陰キャ」だよと突っ込みたくなりますがw

> キモさをリフレインしたいから
もはや完全に意味不明の理由ですねw そんな動機であの過酷な予備校合宿に参加するのって、うっちーしかいないだろうなあw

> 加藤さんの中では「ペ〇スのゆうちゃん」なんですねw
いや、だからあれはもこっちのですってw 加藤さんというのは濡れ衣です!
そもそも、ゆうちゃん呼びはもこっちしか認められていないはずでしょうw

> クール系スポーツ美少女だったはずの風夏ちゃん
といっても、そのイメージは球技大会結果発表の時くらいですけどねw
合宿編では少しは彼女の別の顔も見ることができるかな?少し期待したいところです。

加藤さんの家電から1年ですか…
あれから考えると、加藤さんじゃないですけど確かに不思議な感じがしてしまいます。
もこっちのあの目は印象的でしたね。何だか加藤さんがもこっちを洗脳しているようにも思えますw

ネモの「社会勉強」はいろいろ意見が割れているようですね。
おそらく声優関係のことだとは思いますが、彼女の口からどういう説明がなされるのか注目していきたいと思います。

二木さんはきっと鍛錬を怠らない修行僧みたいな性格なんでしょうね。だからこそ、ギャンブル中毒には陥らないのかもしれません。
杏奈姉さんは気の良いというか、麗奈と二人との立場の違いをちゃんとわかっているんでしょうね。彼女たちの受験が失敗しないように気にかけているんだと思います。万が一そういう結果になったら、麗奈も少しは責任を感じてしまうでしょうし、たぶんそこまで考えてのことなんじゃないかと想像しますね。

吉田さんは今回少し寂しかったですね。
そのうえ合宿にも参加しないとなると、夏休みの出番が心配になります。
まあ、バランス感覚に長けた谷川さんのことですから、何か策は練っているはずだとは思いますが。
加藤さんはちょっとおねいちゃんを髣髴とさせるものがありましたねw
そのうちポイント制を導入したりしてw

夏休みは長く暑い夏になりそうですね。
吉田さんの出番ももちろんしっかり用意されていることでしょう。
彼女たちにいったいどんな夏が待ち構えているのか、今から楽しみです。


というわけで、まとめての返信はこれにて一段落となります。
みなさん、たくさんのコメントをどうもありがとうございました!

No title

更新お疲れさまです。
すいません。一通り返信終わってしまう前にはコメしておきたかったんですが。

えーと、前回のと●めものときの動画の説明しなかったので分かりづらかったかもしれないので補足から。
真子は前回メールを勝手にゆりちゃんのを教えてますが、ゲームの幼馴染の子はあっさり主人公にあっても間もない子の連絡先教えてるんですよね。
ただそれだけなんですが、あの事考えてみると認識の違いというか、100人のアド入れてる人から考えると101人ですが、ゆりちゃんやもこっち(今は結構いそう)は少ないと思うんですよね。今回のうっちーのことでもそうですが、うっちーの感覚だとゆりちゃんは友達だと思ってるんじゃないでしょうか?真子やうっちー側だと、軽く会話する分でも友人で
ゆりちゃん屋もこっちサイドだとそれは友人と言わないのかなあと思いました。

今回久しぶりにゆうちゃんが出てきて安心しました。
ゆうちゃんの察しのよさは、あれは賢いのでしょうがそれは果たしていいことなのかと、少し考えます。(コミュ力が高すぎて生きづらいんじゃないかというキャラが出てくる作品を読んだことが有るので)

うっちーリフレインってどうしたらもこっちと同じ部屋だと思ってるんだ?
ゆうちゃん、ゆりちゃんなどどう考えても確率は低いと思うんだが。

ネモのお誘いですがこれはうまいなって思いましたよ。ネモの最近はうまい緩衝材になってるんですよね。合宿こないことで、あえてぶつかり合いさせたのかなとも思ってしまいます。
因みにネモのお誘いはコミケならサークル側かな?それなら同人ゲームでシナリオ担当とか、音楽担当、原画担当などいろいろと刺激になることもありますし、修羅場ならネモのアフレコなど見ることもできるかなあと思ったり。(まあ、普通に声優イベントで裏方見せてくれるのかもしれませんが

今回一通りわたモテ読み返してみたんですが、もこっちの学力結構上がってく気がするんですよね。話す相手とかいるとストレス抱えずに住むのかなあと思いました。

加藤さんですが、悪い方ってどんな想像してたのか気になります。
しかし、159話他の方への返信見ると冷静だったのですね。
言葉だけ見ると感情の発露のように見えてしまいました。
唯自分はあれがあったおかげで、今回頭と感情の不一致があって思考がごっちゃになったんですが、冷静になることができました。
いやー今回の伏線はりは見事です。

小説発売は本当だったんですね。前回コメしたとき、どこかのブログで知ったのですがガセネタだと思ってました。
失礼いたしました」。

Re: No title

>コロッケさん、コメントありがとうございます。

とき●モの補足ありがとうございます。ああいうゲーム画面の見方自体あまり慣れていないので助かります。
なるほど、「友達」についての認識の違いがそもそも前提としてありそうですね。幼馴染の子にとっては、その場で出会ってアドレス交換しただけでも「友達」なんでしょう。
真子やうっちーは顔が広いという設定もありますから、彼女たちはあの幼馴染と同じタイプなのかもしれませんね。
真子に言わせれば「クラスの男子」は知り合いというか「友達」同然だったとしても、ゆりちゃんにとっては全くもって「知らない人」だったと。
今回のうっちーとゆりちゃんのシーンもそう考えるとなかなか興味深いものがありますね。

ゆうちゃんの「生きづらさ」は初登場のころから示唆されていますね。彼女は本当はすごく頭が良い子だと思いますが、それゆえに空気を読みすぎて自分を押し殺してしまうところがあるようです。
本人の性格ですから、いい悪いだけで測るのも酷な話だとは思いますが、遠慮しすぎるのも考えものかなとは感じます。夏の合宿で彼女がどういう交流を持つのか注目していきたいですね。

うっちーはたぶん3年春のクラス分けのときのように、「なんでー」となるんじゃないでしょうかw

ネモはバイプレイヤーというか、展開のアシスト役に徹している感がありますね。作者としてもそのほうが話を回しやすいのかもしれません。
ああ、サークル参加というパターンもありますね。ただその際は、さすがに一人で参加というのはハードルが高いでしょうし、サークル仲間がいることが前提でしょう。もしくは、ゲームサークルからの雇われ声優の仕事とか。いずれにしても、単にコミケに一般参加するとは思えないんですよね。なんからの形で「声優の仕事」には関係することなのではないでしょうか。

もこっちの学力ですけど、やっぱり3年になって大学受験をリアルなものとして意識せざるを得なくなったということも大きいと思います。もちろん一人でしこしこやっているよりは、仲間と一緒に勉強したほうがお互い効率もあがるという点も大きいでしょうけど。
あとはGWの出来事も無視できないでしょうね。あれで曲がりなりにも目標が定まったわけですから。

加藤さんの「悪い意味で」は、単純に「加藤さんなんかに出会ってしまったがために不相応な青学を目指す羽目になってしまった」ということなのでは?
そのあと、「私に気をつかって本当は青学そこまで行きたくないと思ってた」と告白しているところからすると、だいたいそういう感じなのかなと思います。
> 159話他の方への返信見ると冷静だったのですね。
どういう意味かよくわかりませんけど、喪159のコメント返信のことなら単に時間が空きすぎただけですよw しかもその間、次の話を読んでいるわけですからね。当初の感想とは前提が変わってしまっているわけで、そりゃ冷静にもなるってもんです。

小説アンソロジーは、けっこう前から情報出ていたんですね。私は今回の表紙で知ったので、まあとにかくびっくりですよw
確かに二次情報だけじゃガセと疑ってしまう気持ちもわかりますw

No title

更新お疲れ様です
日付変わってわたモテ更新の当日になっての※になってしまいました

今回は夏休みに向けて一気に話が動きましたけど、やっぱりあのキャラの言動が全て持っていってしまった印象ですねー

という訳で加藤さんな訳ですが…
前回の※で少し触れて訝しく思われちゃいましたけど、どうしても今回のオチで加藤さんのあの目とモノローグを見たとき、なりそこないさんはどう感じるか、また論争を招くような記事になる可能性もあるのかということが頭をよぎった訳ですよ
なので今回の記事の内容が非常に冷静なものであったことに対してやや拍子抜けした、という他の方の言葉には大いに頷けました
もちろん、なりそこないさんが荒れるのを避けるために遠慮したとか日和ったとかネガティブな印象を抱いた訳では決してないので、そこは誤解しないでいただきたいです
喪159で述べられていたように加藤さんに対するなりそこないさんの真摯な姿勢を感じた、ただそれだけなんですよ

…と、ここまで書いたところで私の意見ですが
個人的には今回のオチはどうにもしっくり来なかった、というのが正直なところです
何というか、最後の表情・モノローグに対して「これって笑っていいのか?」ていう迷いみたいな感覚が生じちゃったんですよねー
いや、わたモテって基本ギャグorコメディー漫画だからオチは笑い寄りになるのはもちろん理解してるつもりです
でも逆にそういう土台みたいなものが無ければ、「加藤さん怖い、笑えない」って解釈も十分成り立つと思うんですよ
それってこの作品のオチとしてどうなんだ?と疑念を禁じ得なかったんですね…
もちろん今までのわたモテだって、いわゆるぶつ切りエンドで「これがオチ?」て感じのいまいち面白くもない終わり方することはままありました
あるいはしんみりだったり、きーちゃん絡みのホラーっぽいオチもあくまでギャグタッチだったりで、「笑えない怖さ」ってのはあまり無いと思うんですよ
例えばこれがゆりちゃんとかネモ、こみさん辺りがあんな顔してたとしても、普通にギャグとして受け止められると思います
それはなぜかと考えたら、私は加藤さんというキャラをそこまで信用出来てないんだろうなーということに思い当たりました
多分それがなりそこないさんと私との大きな違いなんだと思います(因みにそれを突き詰めていくと、喪159で私が書こうとして控えた辛辣な意見、『加藤さんってそこまでしてメインにしなきゃいけないキャラだったのか、メイン昇格は失敗だったのでは?』って話に行き当たるんですよ…さすがの私も今ではそこまで言うつもりないのでご安心を)

…どうしても言葉にすると加藤さんに対する非難みたいになっちゃいますね
別に加藤さんが嫌いとか出すなとか言いたい訳じゃないし、私の語彙力・文章力が拙いせいでしょうけど、やっぱり難しいです…

最後に一つだけ
ネモのお誘いについてですけど、私も単にコミケ参加では「社会勉強」と言葉を濁す意味も無いと思うんで、レッスン受けてるところで収録現場見せてくれる企画があるとかじゃないかと睨んでます

本当は風夏の扱いとかもここみ&うちゆりの妙とか岡田不在とかいろいろ語りたいことがあったんですけど、この辺で
今回はいつにも増してぐだぐだになってしまい申し訳ありません
後10時間切ったわたモテの更新、その後のここでのわたモテ議論楽しみにしております

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Re: No title

>SGKさん、コメントありがとうございます。

やっぱり、最後のオチの加藤さんについてだったんですね。
前回のSGKさんのコメントは今回の感想を書く前に拝見していたのですが、正直、どういう意味で「あの」とおっしゃっているのかがよくわからなかったんです。ただ、喪159のことは頭にあったんで、おそらく「加藤さん」がらみだろうとは推測できました。

でも私は、今回の加藤さんに関しては特に引っかかるところがなかったんでどうしたものかと悩みましたよw 日和るというんでしたら、むしろ逆方面での可能性はあったかもしれません。前回のコメントに忖度して心にもないことで無理やり加藤さんに難癖つけるというw
もちろん、そんなことをするつもりはさらさらないんで感じたままに書きましたが、果たしてSGKさんはこれをどう感じるのだろうと、ほんの少しですけど不安な気持ちもなきにしもあらずでしたよ。

今回のオチに関しては、感想内でも書いてあるように確かに「笑えるかどうかといえば微妙」です。
ただ、喪159や喪161のような「これはオチなのか?」と言いたくなるような微妙さではなかったですね。単純に笑いとしては弱すぎるなあという感じですか。
というのも、前のページからの流れがちゃんとフリとしてきちんと作用しているからなんです。
「一緒に頑張ろうね」という、一旦いい雰囲気からのネモと麗奈のお誘いを経てのあのラストは、ちゃんと上げて落とすという構図になってますから。方程式としてはむしろわかりやすいくらいです。

加藤さんというキャラへの信用度の問題だというのはなんとなくわかります。
確かに加藤さんはギャグキャラとして扱うのは難しいところがありますからね。実際、今回のオチは少々はずし気味といってもいいですからw(あ、言っちゃった)
でも、向き不向きはあるとしても、そのキャラでネタを作るなとは私は思いません。失敗したら残念でした次頑張ろうでおしまいですよw 彼女の場合、アベレージ的には2割そこそこかもしれませんが、当たればでかい一発も期待できるという感じですかね。うっちーとの絡みでそういう認識になりました。
あと、今回は心のうちにある「不安」をちゃんと口にしたという点も大きかったかもしれません。モノローグではなく自分の口でというのがポイントですね。ついでにいうなら、今回のオチの「モノローグ」は私にとってはモノローグではないんですよ。あれは独り言としてぽつりと漏らしたとしてもまったく違和感がない状況ですから。やっぱり、彼女に関しては基本言葉の通りに受け取りたいという気持ちがまずありますね。

加藤さんに関しては、私もなかなかうまく伝えられないもどかしさをいつも感じていますよ。それだけわたモテという作品の中でも特殊なキャラクターなんでしょうね。

ネモの「社会勉強」という言い回しはやっぱり引っかかりますよね。まあ冒頭の初芝の件もあっての「コミケ」説だとは思うのですが、普通に一般参加して初芝らとバッタリはさすがにないとは思います。

いえいえ、いつもありがとうございます。毎回コメントを拝見するたびに刺激を受けています。
喪165の感想記事も今週中にはアップする予定ですので、またよろしくお願いいたします!

Re: No title

>非公開コメントの方
情報ありがとうございます。
その件に関しては、次の感想で今後の方針をご報告したいと思います。

ペ●ゆうの宿

https://www.youtube.com/watch?v=EIojz4g6Mjs
ペ●スのゆうちゃんの合宿。

>伊藤さん つかれてそうだね
https://twitter.com/Akim_X/status/1067070158995283968

>ていうか、あなたはうちの
内?
>ウォッチャーですかw
うっちー?
>こわいわw
蠱惑?
https://twitter.com/boljoa/status/1169573955985821696
>おおこわ。
おこわ?お餅?
https://dic.pixiv.net/a/%E3%81%AA%E3%81%AB%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%93%E3%82%8F%E3%81%84

>そういうのはっきり言うから友達いないんだよ
https://twitter.com/EBE15600807/status/1169553572452716544

>WWWWWキモさをリフレインwwwww
https://www.nicovideo.jp/watch/nm6205544
https://twitter.com/zato79966159/status/1101682626295812096

>あの時はスマホの番号も知らなかったのに
あの時はスマホも持ってなかったのに
https://blogs.itmedia.co.jp/kataoka/2011/08/post-4b4c.html
わたモテは最初からスマホか・・・

>遊びというか社会勉強というか・・・
ひなぁ・・・

>ゆっくりしていってね!!!
https://twitter.com/Akim_X/status/1114193499740446720
https://twitter.com/n_t_tr0910/status/1164718719127281665
本家(閲覧注意)
http://blog.livedoor.jp/yukkuri_anko/archives/29625634.html

>まさか、4泊5日の間ずっと勉強している彼女たちを描いていくわけにもいかない
必殺 グルメ・デ・フォワグラ!!
https://twitter.com/kohara11251125/status/1171387517129515008

あの夏で待ってる

そして3年の月日が流れた・・・か。
喪207にも「この中にグルメ・デ・フォワグラの使い手がいれば・・・」とかコメントしようと思ったんだけどね。

Re: あの夏で待ってる

>コ図さん

3年間もずっと待っていただいていたとは…お待たせして申し訳ありません。正直、催促していただけなければ忘れていたところでした。
近いうちに必ず返信させていただきますのでもうちょっとお待ちいただけますでしょうか。今日はもう余力が残っておりません…

Re: あの夏で待ってる

>コ図さん
お待たせしました。お待たせし過ぎたのかもしれません。
というわけで、3年越しでリンク先を拝見させていただきます。

> ペ●スのゆうちゃんの合宿。
何かと思えばw 玉の装い羨まじとか、なんか連想しちゃうじゃないですかw
こんな美しい曲に申し訳ないw

> >伊藤さん つかれてそうだね
つかれてるって、そっちもかw
一瞬、こみさんが感じてるのかと思ったw

> 蠱惑?
さすがにここまではやってないなあ…本当に推すならこのレベルまでいかないとダメなんだろうか?
ていうか、やりだすと止まらなくなりそうでこわいw

> おこわ?お餅?
これ知ってるw 最初に投稿した人は天才ですよね。まさか実話というわけではなかろうw

> >そういうのはっきり言うから友達いないんだよ
うわ、これは尊みが深いw
実は彼女こそすべてお見通しとは。

> >WWWWWキモさをリフレインwwwww
2009年だと1番最初の頃ですか。今聴くと、ぎこちない歌声がかえって切なく響きますね。
下のイラストは本当に切ない…一人いなかったはずの子が映ってるしw

> あの時はスマホも持ってなかったのに
ええ!今ガラスの仮面ってそんなことになってるんですか。ていうか、これがもう10年前の話題なのか…
「昭和」のままでいくことを選んだうる星やつらとどちらが正しい判断なのかは、ちょっと私にはわからないですね。

> >ゆっくりしていってね!!!
こいつだったら、多少いじめてもいいかもしれないw
下のリンクは削除されてしまってますね…私がぐずぐずしていたせいですみません。

> 本家(閲覧注意)
こんなマニュアルがあったんですね。表と裏の落差が怖いというかなんとも言えない気持ちにさせられます…

> 必殺 グルメ・デ・フォワグラ!!
轟け1番w 懐かしいw 初期のコロコロ世代でもあったんで当時はよく読んでいました。
グルメ・デ・フォワグラも懐かしいですね。
喪207であれを思いつくとはさすがです。私よりよっぽどるーみっくに精通してますw

書いたら来た

> グルメ・デ・フォワグラも懐かしいですね。
ゆりまこは書いたら来た判定で良いよね。
https://twitter.com/Ndoromaru/status/1580224612981362691
cf.
https://twitter.com/ruri_/status/1580763809471684608
cf.のcf.
https://togetter.com/li/1958463

> 私よりよっぽどるーみっくに精通してますw
原作至上主義者怖すぎない・・・?(URLは要コピペ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%82%8B%E6%98%9F%E3%82%84%E3%81%A4%E3%82%89_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)
cf.
https://togetter.com/li/1958460

> さすがにここまではやってないなあ…本当に推すならこのレベルまでいかないとダメなんだろうか?
https://togetter.com/li/1958081
> ていうか、やりだすと止まらなくなりそうでこわいw
> サクラ
> クラマ姫
https://togetter.com/li/1886521

> こいつだったら、多少いじめてもいいかもしれないw
https://togetter.com/li/1957807
ゆりは絶滅していた・・・?

> >もし黒木さんも興味があるなら
https://www.nicovideo.jp/watch/so32516766

Re: 書いたら来た

>コ図さん

> > グルメ・デ・フォワグラも懐かしいですね。
> ゆりまこは書いたら来た判定で良いよね。
はい、それでよろしいかとw
しかし、智貴はすごいですね。こいつのほうが女難の相が出てるじゃねーかw
しかも生霊が何人かついてるしw

> cf.
あさから何やってんだ、こいつw
そういえば最後のコマは、ある種の心象風景だったんでしょうか…

> cf.のcf.
なるほど。この話は他にもいろいろ応用できそうな気がしますが、何かと言われると思いつかないw
とりあえず、ネギ塩納豆厚揚げがむちゃくちゃうまそう。

> > 私よりよっぽどるーみっくに精通してますw
> 原作至上主義者怖すぎない・・・?(URLは要コピペ)
私はこんな原理主義者じゃありませんよ。基本押井アニメもそれなりに楽しんでました。
ビューティフルドリーマーは当時も評価していましたし、逆に高橋留美子が激怒したという話に違和感を覚えたくらいです。
いずれにせよ、気に食わないのはいいとしても嫌がらせをするような輩はファンとして認めたくありませんね。

> cf.
一部ってw それいったら、うる星なんてどうなるんだw
まったく今のファンは贅沢に出来てますね。

> > さすがにここまではやってないなあ…本当に推すならこのレベルまでいかないとダメなんだろうか?
こういう人たちは逆に尊敬しますw どうせならポジティブな方向での酔狂であってほしいものです。誰も傷つきませんしね。

> > サクラ
> > クラマ姫
こんなものが…見た目はかわいいですけど、中身はガチのようですね。

> > こいつだったら、多少いじめてもいいかもしれないw
キャラが苦手とかそういうのは一旦置いといても、マンガとして面白かった。発想も独創的だし結末もさわやか。
ただ、これはいわゆる暴力系ヒロインとはちょっと毛色が違うような…

> ゆりは絶滅していた・・・?
まあ彼女は元々そうじゃなかったのに、いつの間にかそういう属性に入れられた不憫な境遇にありますからw

> > >もし黒木さんも興味があるなら
やばい、一話目ですでにむちゃくちゃ面白い。最高の1話目じゃないですか。これは全話見ざるを得ませんね…ああ時間を何とか作らないと。
素晴らしい作品を教えてくれて本当にありがとうございます!マジうれしい!
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プロフィール
ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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