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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪154~ギャグマンガの向こう側~

4月4日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」が喪154に更新されました。

いやあ終わりましたね、球技大会。
まだ「準決勝」の段階でしたし、ここから後3~4回くらいは続くものとばかり思っていましたよ。
まったく、前回で「まだ続きそうな気配です」と書いたとたんにこれだからなあw
これが普通のスポーツ漫画だったら、単行本2、3冊分くらいやってもおかしくないですよね。
1球投げるのに一話費やした野球漫画もあったくらいですしw

でもまあ、要するに「勝負の行方」は本筋ではなかったということなんでしょう。
たぶん学校行事的なものだったら、なんでもよかったんでしょうね。

それでも終わってみれば、意外と長く続いた感があります。6話分ですから、「遠足編」や「GW編」にも肩を並べるくらいのロングシリーズになったと言ってもよいでしょう。
唐突に始まった割にはけっこう重要なシリーズになりましたよね。
こうして実際に終わってみると、なんだか寂しいというか、妙な喪失感すらあります。途中では少し苦言(?)を呈した割にここまで好きだったのかと、我ながら呆れてしまうくらいですw

ただ、なんとなく理由はわかるんですよ。
「遠足編」や「GW編」にはなかった何かが今回の「球技大会編」にはあるんです。それこそが、私の魅かれる理由だったような気がするんですね。

それはいったい何だったのか。
その辺を踏まえながら、ひとつひとつ見ていきましょう。


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今回のタイトルは「モテないし球技大会を終える」
なんか急に平凡なものに戻ったというか、これまでの創意にあふれていたタイトルが嘘のようですね。まんまじゃん!というw

でもまあ、このタイトルだからこそ、「球技大会編」が今回で終わることがはっきりわかったわけです。
逆に言えば、この表紙だけではわかりませんよね、今回で終わりって。

そう、今回はタイトルを普通にした代わりに、扉絵にちょっとしたフックをかましてきました。
だって、どう考えても「大団円」といった感じの表紙じゃないじゃないですか。
大会編のエンディングなら、みんなで表彰状を抱えて笑顔の集合写真とか、そんな定番のものがあるわけですが、ここではあえて、そういう類をはずしてきているわけです。

しかも、描かれているキャラはここまでまったく出番がないサブキャラたちです。
井口さんや紗弥加はともかく、糸目の子や左の子は名前さえないモブですからね。

最初は井口さんのクラスメートかと思ったのですが、違いますよね?
そう、彼女らは修学旅行で委員長グループだった「その他大勢」キャラだったはずです。(顔を洗っている糸目の子は卒業式ネモとゆりちゃんの間にもいましたね)
つまり、彼女たちは3年生なわけで、本来は井口さんたちとなんの接点もないはずなんですよ。もちろん、部活が一緒とかなんらかの裏設定がある可能性もなくはありませんが、そんなことを言っていたらきりがないですからね。ここはたまたま一緒になったと考えるほうが妥当でしょう。

この扉を見たとき、てっきり本編になんかしら関わってくると思っていたんですよ。がっつりメインではないにせよ、ここまでタイトルで見せてくれたような思わずニヤリとするような仕掛けがあるんだろうなと。

ところが、まったく本編とは何の関わりはありませんでした。この表紙は今回の内容とはまったくリンクしてなかったんですね。

これはいったいどういうことでしょう。いったい、谷川ニコは何を考えてこれをシリーズ締めくくりの扉に選んだのでしょうか。

その答えに対する、私なりの考えはここでは述べないことにします。
本編を振り返りながら、皆さんも一緒に考えてみてください。

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3-5と3-7による「準決勝」。
ここまで順当に勝ち上がってきましたが、あっけなく、ひとコマで敗退w
まあ、相手は顔の描かれていない「卓球が強い」記号キャラですから、むしろ当然なんですけど、加藤さんの敗北で「決勝進出ならず」を表現したところがうまいなと思わせます。

おそらく今までは、二木さん、ネモ、加藤さんの3人で勝ち進んできたのでしょう。
二木さんが負けるとキャラ設定的に問題が出てきますし、ネモだとあまり真剣味が感じられませんからね。やっぱり、ここは彼女が負けることによって、「球技大会が終わった」ことをはっきり意識させたかったのではないでしょうか。

あと、これは余談ですけど、準決勝にあがった4チームの中に3-9の文字がありましたね。
少なくとも9クラス以上はあるようで、やっぱりこの学校はかなりのマンモス校といっていいようです。
それでも全体で50~60クラスまでには程遠いですけどw
仮に、1クラスから複数参加しているとしても、区別されていませんよね。表彰式とかもクラス対抗になっていたしなあ…
まあ、生徒数の問題は「かけもちOK」という設定で不問にするとしても、ちょっと腑に落ちないところはありますw

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こういった構図も、加藤さんなら嫌みにならないんですよね。

一見、前回
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これを彷彿とさせるのですが、彼女たちだとなぜかしらじらしく感じないんです。
言葉だけではなく、表情や仕草がそれを語っているんでしょう。

二木さんもネモも特に変わったことは言っていません。むしろ月並みな慰めといってもいいです。でもなぜか、これが通り一辺倒な印象を与えないんですよね、不思議なことに。
むしろ、二木さんのセリフなんかはすごく「らしい」なと感じましたよ。彼女の人となりというか、大げさにいえば、「人生哲学」みたいなものがにじみ出ているような気がしましたね。

その光景を少し離れたところから眺めている「陰キャ」二人w
髪の色ではっきり分かれているところもなかなか面白い構図だなと思います。

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WWWなんか、ゆりちゃん、少し変わったなw
普段はおとなしいけど、ときどきちくりと刺してくる毒吐きキャラにジョブチェンジしたのかw てか、ジャージの着方w

まあ、これが彼女なりの「ラリー」なんでしょうね。毒にしたって、かつてだったら「私はどうでもいい」とモノローグだけで終わっていたような気がします。この大会を通して、彼女の中で何かが変わったのかもしれません。
ネモの「苦笑」も板についてきたというか、逆にいいコンビになりつつあるような…w

ていうか、もこっちはともかく、ネモが負けたんだ。
なるほど、だから、少し口を挟みたくなったんだなw かわいいやつめw

もこっちの目が悪魔のようになっているのも面白いですねw ゆりちゃんに対してこんなまなざしを向けたのは初めてなんじゃなかろうか。ネモのように苦笑いでスルーできないところが、逆に今のこの二人を象徴していますよね。

それはそうと、たとえザコだとしても、ゆりちゃんが勝ったということはすごいことだと思いますよ。「私はどうでもいいけど」とか言っていたくせにw

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不肖の親友(?)のかわりにフォローを怠らないもこっちw

こういうときは、かつてのように吃ってしまうところがいいですよね。不器用な優しさを感じさせます。
それは相手が加藤さんだからということではなく、ずっと昔から彼女が持っていた優しさのように思えるのです。

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ここで舞台は切り替わってソフトボールへ。

ウインドミル子さんは、投げる方だけではなく、打つ方もただ者じゃなかったんですね。
ミットを構えたまま呆然としている小宮山さんがじわじわきますw

それにしても、絵になる子だなあ。ここだけみると、それこそ熱血スポーツマンガそのものですよね。まあ、この子は、ヒロインというよりライバルキャラっぽい感じですけど。

というわけで、なんと今回はここが個人的ベストシーンになります!
ストーリー的にはまったく関係ないシーンですけど、なんか魅かれるものがあったんですよね。まあたまには、こういう「どうでもいい」場面をチョイスしてもいいのではないかとw

それにしても、3-6(ウインドミルさんはうっちーらと逆側の隣クラスだったんですね)との準決勝は意外なほど大健闘していたじゃないですか!
6回表まで「4対3」で一点リードだったんですよ?
しかも一回で2点入れてましたからね。前回の緊急(?)ミーティングが功を奏したのでしょうか。

実は小宮山さんって、名将の素質があるのかもしれませんね。
今回はウインドミルさんの打撃についてのリサーチが少し弱かったために最後は逆転打を打たれてしまいましたが、このくやしさを糧に、次こそはぜひ一矢を報いてほしいものです。(え?次があるのかって?w)

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WWWWW南さんwwwww
ただ、打球をアホ面で見上げるしかない彼女が、あまりにアホ可愛いw

てか、なんだかんだ言ってまだピッチャーやってたのかよ!
一回戦のとき外野に回されたはずですが、けっきょく呼び戻されたんでしょうか。
ぶーぶー言ってた割には、すんなり小宮山さんと再びバッテリーを組むとか、けっこうかわいいとこありますよねw 良くも悪くも単純な子ですから、自分を認めてもらえてうれしかったのかもしれません。小宮山さんの人心掌握術が光りますw

あれ?となると、岡田のあのジャージの着方は肩云々とは関係なかったことにならないか?w …そうか、あーちゃん、あれがカッコイイと思ってやっていたのか…

それにしても、一回戦のときはけっこうな乱打戦になっていたはずなのに、なんか準決勝らしい、締まった試合になっていましたね。
なんだかんだ言って、南さん試合作ってるじゃん!さすが、小宮山さんが見込んだピッチャーだけあるw これからも「こみキバ」バッテリーには要注目かもしれませんよ?

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卓球組とは違い、誰も小宮山さんを慰めようとしない…

ていうか、誰も小宮山さんのせいとは思ってないだけなんですけどねw
光と影の演出が見事というか、逆にベタ過ぎてなんだか笑っちゃいますw

最後の最後まで彼女だけがマジモードなのが、おかしくもいじらしいですね。
確かにあれだけいい試合をやっていたわけですから、あのウインドミルさんの一打がなければ決勝進出もあり得ただけに、ここは悔やんでも悔やみきれないところでしょう。

「責任」というところに、彼女の生真面目な部分が伺えますね。公式試合でもないんだし、誰もそんなことは責めないと思いますけどw
てか、監督気取りかよw それこそ何様だという話ですw

何も言わずにただ隣で寄り添うだけの伊藤さんはさすがですね。
こういう時は下手に言葉をかけないほうがいいんです。

「あと一本出れば」という発想も岡田らしくって好き。小宮山さんとは逆モードというか、常に自分にとってアクティブな方向の「たられば」なんですよね。そこは彼女のいいところだと思います。
吉田さんの屈託のなさというか、自然体なところも彼女らしい。なるほど、岡田と話が合うのがよくわかりますよね。冷めているようですけど、ゆりちゃんの「どうでもいいけど」とはまったく違うんですw
真子もそんな吉田さんと岡田のやり取りを微笑ましく見守っているようです。

その隣の南さんw
なんか、少し落ち込んでいるようですけど、ひょっとして、打たれたことを気にしているのかな? …そんな、殊勝な子なわけないかw
もしかしたら、目の前の三家さんカップルを苦い気持ちで見ているだけなのかもw
(この二人、意外とお似合いですねw お互い頭からっぽぽくってw)

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卓球ソフトが仲良く準決勝敗退したということで、あっけなく球技大会は終了。
何というか、実に分かりやすいw

台上に元・委員長?ぽい子がいますね。ここでも実行委員長とかをやっていたんでしょうか。もしかしたら内申とか気にしていたりして。推薦狙いなのかな?
生徒会絡みだったら、今後そういう方向で話に加わってくる可能性もありそうですね。

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加藤さんのちょっぴり誇らしげな顔を見ていると、こちらまでなんだかうれしくなってしまいます。横から顔をのぞかせるもこっちも、心なしかまんざらではなさそうです。

それにしても、3-5は本当にかなりの健闘ですね。
ていうか、3位ばっかりw 男子バスケも3位かよw
こうなると、清田率いる(?)男子サッカーチームは立つ瀬がありませんねw

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あ、本人は、まったく気にしてなかったw
てか、清田、これネタとして狙ってましたねw 鈴木のツッコミを背に、完全にしてやったりの表情じゃないですかw
むしろ、鈴木はまんまと踊らされていますよw

まったくこいつは、どこまでピエロ的陽キャラポジを貫くつもりなんでしょうかw

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女子のアイウエオ順に並んでいるのかと思いきや、なんで鈴木がここにいるんだよw

まあ、それはさておき、清田は本当にクラスの人気者なんですね。
岡さんの笑い顔、「引っこめー」とヤジを飛ばす鈴木、そして、岡田の「バカだー」。
みんな実に楽しそうじゃないですか。
彼が3-5でどういう存在なのかがよくわかるシーンだと思います。

そんな楽しい表彰式の様子を加藤さんと一緒に見ていて、もこっちが思うことといえば、

「途中まで勝ち負けどうでもよかったが」
「最後はまぁ 勝ててよかったか」


こんな言葉でした。

相変わらず斜に構えた物の言い方ですけど、こんなリア充たちの他愛ない「儀式」もそんなに悪くないと思いつつあるようです。

その思いが「3位」という結果に表れているような気がしますね。
準決勝で負けた後気持ちが切れることなく、しっかり勝って3位になれたのですから。
加藤さんの「よかったね」も、それがあるからこその言葉だったのでしょう。

しかし、よくよく考えてみれば、ソフトもあの後3位決定戦で勝ってるんですね。
なんだ、小宮山さんチーム(笑)、すごいじゃん!
いやあホント、みんな青春していますよ。

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おお、雫ちゃんと一緒にうっちーがもこっちの応援してる!
にしても、「くろきー」ってw
まあ、彼女らしい応援のしかたですけど、一瞬「くうきー」とか「くっさー」と憎まれ口を言ってるのかと思ってしまいましたよw 「キモイキモイ」の後だけにw

まあ、何にせよ、喪152オチはあくまでオチだったということで、ファイナルアンサーですよね?w よかった、よかったw
いやあ、ギャグマンガって、本当にいいなあ!後を引かなくてw

ちょっとだけ応援してくれる人がいるから、「勝ててよかったか」というもこっちの思いがまたうれしいですよね。

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3-6ってなにげに強いんですね。ソフトだけではなく、バスケでも3-5の前に立ちはだかったのかw
しかもけっきょく、ウインドミルさん率いるソフトもしっかり優勝しているし。
これは、小宮山さんにとってもせめてもの慰めになったんじゃないでしょうか。

あ、そうそう、ここで早くもウインドミルさんの下の名前が判明しましたね。
その名も「風夏」。

ふうか、と聞くと、どうしてもあの幸せそうな名前を持つ某マンガを思い出してしまうのですが、こっちは「風香る 風香」ではないほうの風夏ですね。(これも某マンガをほうふつとさせますが…)

あと、「はいはーい」の子が妙に気にかかりますw
出たがりなのか、変なノリなんですよね。清田とはまた違ったタイプの人気者っぽい。
けっきょく表彰台にあがって、「いぇーい!」とか恥ずかしいことをやっていましたし、あれが3-6のカラーなんでしょうね。

もこっちの「……」は風夏さんの「私はいいって」に向けられたものなんでしょうけど、彼女の調子の良さは風夏さんとは対照的な何かを象徴しているような気がしてなりません。

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なんと、加藤さんと風夏さんは知り合いでした!
明日香」呼びからしても、相当仲がよいようですよね。なんだ、加藤さん、けっこう交友関係広かったんだ…

ていうか、それなら前回、小宮山さんが動画を見せたときに、「あ、彼女なら私知ってるよ」くらい言ってくれてもよかったのにw
まったく話を聞いてなかったんでしょうかw

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彼女がいう「似合わない」の意味が気になりますね。
単純に明るい暗いのイメージの問題を言っているのでしょうか。それとも……

もこっちは二人のやり取りを、果たしてどんな気持ちで聞いているのでしょうね。

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ここは、意外と重要なところだと思うんですよね。
2年時の卒業式のようなクラス単位での打ち上げではなく、ネズミー遠足でのフィナーレのようにみんなそろっての花火でもなく、
「卓球チーム」だけでの軽い打ち上げ、というところに今回の「球技大会」の意味があったような気がするんです。

それをネモが企画するというのも何だか象徴的です。
何かとネモとの確執が噂(?)される加藤さんを一緒に誘うところがいいですね。

しかしこのネモ、腹が立ってくるほどかわいいなw

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どこまでも、クロを持ちだしてくるゆりちゃんはともかく(笑)、
二木さんがすんなりOKしてくれるとは少し意外でしたね。

やはり、実は気さくで付き合いのいい子なのかもしれません。
自分から誘うタイプではないにせよ、他人を拒絶して自分だけの世界に閉じ籠ることもないんでしょう。前回、お昼時にいなかったのは、やはり一人特訓にいそしんでいただけなのかもw

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そして、一行は「サイゼノア」へ。

この並びは、GW前の「月ノ珈琲」を思い出させますね。
ただ、あの時と違うのは、岡田の代わりに二木さんになっていること。
ここも、なんだか象徴的というか、あの頃と球技大会を経た後との対比構造のようにも思えるんです。
彼女ともこっちがフライングしているところも含めてw

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WWWWW
二木さんの顔www可愛すぎるwww

しかし、これはけっこうあるあるネタですねw
私も実は経験ありますよ。
こういう少人数でやらかすことはないですけど、結婚式とか送迎会とかで大勢がいる場合、たまにやってしまいますね。進行役がとろくてなかなか乾杯の音頭が始まらないときなんか各班で勝手に始まったりして、あとから「えーそれではー…」とマイクが入りだすと、すごく気まずい空気が流れますw

まあ、この二人はまだこういうタイミングに慣れていないのでしょう。
手に持ってさえいないゆりちゃんに比べれば、全然大丈夫ですよw

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お互いグラスを打ち立てるところにも、それぞれのキャラが出ていてなかなか面白いですね。
もこっちの「ゴッ」とかw これ、ゆりちゃんとのグラスに指挟んじゃってるだろwちょっと痛そうw

二木さんの「ガチャ」はむしろ微笑ましいですね。
やはり鍛えているのか、手首は女の子にしてはかなり太いようですけどw
ていうか、もうほとんど飲み干しちゃってるじゃんw

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確執の噂なんてどこへやら、そんなことは一切気にしていないかのような加藤さんとネモのやり取りが心地よいですね。
さりげなく、二木さんに話を振るネモの気遣いにもなんだかほっこりします。
そういえば「月ノ珈琲」では、岡田がゆりちゃんに声をかけていましたね。
性格的にはあまり似ていないようでも、こういう目の配り方はやっぱり通じるところがあります。

それにしても、二木さんの答えが妙に笑えるwww
フォカッチャってw
いや、いってもイタリアンですし、特におかしいところはないはずなんですけどねw
間を空けずにワンワード即答というところが面白いw
あらかじめ決めてたのかよ、というねw

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二木さんwwwww
もこっちの「もちゃ もちゃ」に対しての「もぎゅ もぎゅ」なんでしょうかw

ていうか、これ、どこかで見たなとずっと考えていたんですが、
金魚王国の崩壊」ネタでしたか!
いやあ、どうしても思い出せなくって、ずっともやもやしていたんですけど、ようやくすっきりしました!(我慢できずに、よそ様のサイトでカンニングしてしまったのは内緒だ)

エビ飼いたいでわかりそうなものだったんですけどね。ていうか、あのマンガでもサブヒロイン(?)のカホのほうとはさすが谷川さんだw

もしかしたら、二木さんって、元々があのキャラのパロだったりしてw
誰も突っ込まないので、しびれを切らしてここでネタをばらしたとかw
何しろ彼女の初登場は、なんと2年時の体育祭ですから。
これねw↓
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いったい何年の月日がたったことかw

あ、でもこうして見ると、今とはまるで別キャラのようですね。うーん、やっぱり、描いていくうちに、あれ?これって金魚王国のあの子に似てね?となっただけなのかもw

※「金魚王国の崩壊」は、webで公開されているマンガで、こちらから読めます。
http://www.goldfishkingdom.client.jp/index.html
二木さんの元ネタ(?)、水谷香歩の話は、エビのアイコンをクリックしてください!

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突然、何も言わずにピザを切り出すゆりちゃんw

てか、やな音立てるなw
きぃ~~~~ ゴリゴリってw
腕がピクピク震えてるじゃねーかw

またゆりちゃんファンから、「ンモーまたこういうキャラにする~」という声が聞こえてきそうなコマですねw

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確かにグロいwwwww
ていうか、ソースのかけ方も相まって、なんか、滅多刺しで顔を潰されたかのようじゃないかw被害者の身元を隠そうとしているのか?これは、加害者と被害者が入れ替わっているパターンに違いないw(今時そんなミステリもないでしょうけどw)

ピザに恨みあんの?というツッコミもいいですねw
ゆりちゃんならあってもおかしくないかもw

でもまあ、これまた物議を呼びそうなネタですけど、私は素直に笑えましたよ。大笑いではないですけどね。小笑いかな。

これってたぶん、「月ノ珈琲」での加藤さんの振舞いが頭にあったんですよ、きっと。

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この時、ゆりちゃんは何か考えている風でしたよね。
私も次に機会があるなら、あんな風に気を利かせたいという気持ちがどこかにあって、それが今回の惨事(笑)につながっているのではないでしょうか。
決してサイコキャラをこじらせたわけではないんです。たぶん。

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ネモはネモで、二木さんとコミュニケーションを取ろうとしているみたいですね。
話の振り方が実にうまい。

てか、二木さんの口元www
ネタがあるとはいえ、可愛すぎw
猫っぽいかわいさですよね。

あと、なんだかんだ言ってグロいピザをほおばるもこっちも、なんかおかしいw

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ネモのフリを受けて、「楽しかった」と応える加藤さん。
どうやら今回の卓球を通じて、お互いのわだかまりみたいなものも薄らいだようです。
「運動神経いいのに?」と繋げるネモもイヤミなところを感じさせませんよね。
実際、準決勝まではずっと勝ち続けていたわけですし、素直な疑問のように思えます。

口にピザを含みながら加藤さんを見上げるもこっちも、なんだかいつも以上に「素」の感じがします。
今回は、ここを個人的ベストもこっちにあげたいですね。

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この手の発言は聞きようによっては反発を受けかねないと思うんですけど、なぜか彼女だと、すんなり納得してしまいますね。何の含みもない、本心からの言葉だと信じられるんです。
かつて、ネモがさんざん浴びてきたであろう、空気を合わせるためだけの上っ面な会話ではないことがうれしく感じるからなのかもしれません。

そんな会話を聞きながら、物思いにふけるもこっち。
「地味な奴が~」というのは、表彰式での3-6達の振舞いを見てのことでしょうか。
ここはなんだか、「むぐ」が合っていますね。

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付き合ってくれた、とはまたちょっとニュアンスが違うとは思いますがw
でもまあ、もこっちにもネモや加藤さんが自分を慕って卓球を選んでくれたことをわかっているんですね。

しかし、「陰の者」だからってなんだよw
別にそこは関係ないだろw 四の五の言わずに素直に感謝しろw

二木さんの食べ方がむちゃくちゃかわいいw
なんか噛み切れないで、ちょっとイラッときている感じですよね。エビでも食べているのかな?w

でも、そんな「Mk-2」(笑)の頑張りにも、もこっちは思いを寄せていましたね。

「みんなの為に頑張ればよかったか?」
「もう少し練習して勝ちにこだわれば優勝できたかも…」


みんなの会話を聞きながら、そんなことを考えていたもこっち。
前回では「優勝とかはどうでもいいけど」と思っていたことがなんだか逆に微笑ましくすら感じますね。

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加藤さんのあとを受けて、「私も楽しかった」と応える二木さん。

チームプレイは苦手だからという理由は至極納得しましたけど、そんな彼女が「みんなと力を合わせて何かを成し遂げる」ことの“楽しさ”を知ったというところに、よけいグッときてしまいますね。むしろずっと一人でポテンシャルを発揮してきた彼女だからこそ、初めて知る“楽しさ”だったのかもしれません。

加藤さんの表情がこの上なく優しいのが印象的です。

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ここで「優勝したかった」と、はっきり言いきる二木さんがむちゃくちゃかっこいい!
もこっちが「まぁ勝ててよかったか」とか「優勝できたかも…」と、歯に物が挟まったような言いぐさをしていただけに、なんだかよけいに爽快な気持ちになりましたよ。

でも、「最初で最後」という言葉はなんだか少し切ないですね。

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本当は、ここを個人的ベストシーンにしてもよかったんですけどね。

二木さんとみんなが気持ちを通じ合う場面ですけど、わざとらしい演出はなしに、こういうさりげない空気感の中でそれとなく見せる。
セリフにも表情にも余計なところが一切ないですよね。

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WWWWWW
サ●ゼの間違い探しwwwww

いやあ、ここはもう爆笑しましたw
ここまで小笑、中笑といった感じのものが続いていただけに、ここはある意味、不意打ちでしたよ。
しかもなぜか、ニコとイッコがいるw
なんで、お前らがサ●ゼのキャラみたいになってんだよw

いやあ、最高!
どう考えても、ここが今回一番笑ったシーンですw

色んな見方があるでしょうけど、
もはや、もこっち以上に笑いが取れるようになった今のゆりちゃんが私は大好きですね。

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ここは一瞬、だれのセリフかよくわからなかったんですよね。
てっきり、後ろから吉田さんでもやってきたのかと思いましたよ。
激しいツッコミと表情が合っていないというか、なんかちぐはぐな感じがしました。

おそらくこれ、実際に声に出したわけではなく、もこっちの脳内ツッコミのつもりなんじゃないでしょうかね?
この後の場の空気も別段おかしなことになっていませんし、そんな気がします。

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WWW
実際に口にしたかどうかはともかく、ゆりちゃんにはちゃんと伝わったようですねw

ていうか“知らんわ!!”というツッコミ自体、明らかに黙しての言葉ですし、やっぱりこれ、無言の非難に対する言い訳だったんじゃないかなあ。
あれだけ強めのツッコミをしておいてあとはだんまりって、もこっち、それはないでしょw、てなもんですよw

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だから、一人脳内ツッコミはやめろってのw
てか、「不思議ちゃん」ってw なんか、久々に聞きましたよw

ああいうのって、自覚あってというか、狙ってやっている子が多いんじゃないでしょうかね?
ゆりちゃんみたいなタイプとは、またちょっと違うような…

自分のことかのように、一人顔を赤らめているもこっちが面白いですねw

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ふしぎなおどり踊りそうなミステリアスな奴wwwww
いかん、想像してしまったwww

でも本来の意味で言うなら、二木さんこそ「不思議ちゃん」なはずなんですけどねw
むしろ、このメンツの中では一番まともなキャラのような気もしてきましたw

てか、このバックはやめろw
ずっと見ていると、なんだか洗脳されてしまいそうな気がするw

心が落ち着いていきます
心が落ち着いていきます
心が落ち着いていきます
心が……

みたいなw

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ここで、ゆりちゃんがまさかの行動に出ます。

なんと、間違い探しを二木さんの前に持っていき、
「これ10個あるけど 今まで全部見つけられたことない」
「わかる?」

と聞いてきたのです。

なにげに、これがゆりちゃんと二木さんの初絡みだったわけですけど、
ここはちょっとびっくりしましたね。

心なしか二木さんも意表を突かれたというか、少しその真意を見極めているかのようにも見えました。

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なんだか昔からの仲良しのようにも見えますね。
それはもう 見つけた」って、とても初めて交わす会話とは思えないw

でも、ぶっきらぼうには見えても、これが彼女なりのコミュニケーションの取り方なんでしょうね。
二木さんにも、そのことは伝わっているような気がします。

ていうか、さすがにここで10個すべてを当てられるようなポテンシャルは持ち合わせていないようですw(ちょっと安心w)

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なんじゃ、この流れ…とでも言いたそうなもこっちの後ろ頭w

でも確かにあれって、かなり難しいですよね。私もたまにしか見ませんけど、今まで見つけられたことはないです。
二木さんのけむに巻かれたかのような「埴輪顔」がじわっときますねw

加藤さんの「ふーん、こういうのなんだ」といった感じの興味の示し方もなんだか面白いですw

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このタイミングで、ぼそりと言う感じが、なんともゆりちゃんらしいところですよね。不器用というか、捻くれているというかw

でもその言葉は、しっかり二木さんの話を受けてのことでした。

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「このクラスなら」という言葉に、心を打たれますね。
あのゆりちゃんが、この場でこの言葉を口にできたというところに大きな意味があるんだと思います。

たぶん、これは今後のイベントへの伏線でもあるんでしょう。
「最初で最後」なんて言わせない。
そんな彼女のぎこちないながらも熱い思いが伝わっていますよ。

…最後に、「私はどうでもいいけど」と付け加えないと気が済まないところも彼女らしいですけどw

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照れ隠しなのか、うつむいたままのゆりちゃんを見つめる加藤さんのまなざしがこの上なく優しい。きっと、彼女にもゆりちゃんの“楽しかった”が伝わったんでしょうね。
そして、二木さんやネモにも。

もちろん、もこっちにも伝わったはずですが…

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勝ち負けに一番こだわっているのはお前じゃねーかw
結果じゃなく、みんなで何かをやったということの“楽しさ”を言ってるんだから、そこは置いといてやれよw

でもまあ、「最後にもってった感」は正直ありますよねw

みんなが真面目モードに入っている中、一人「間違い探し」をやっていたくせに、
それこそが実は「二木さんの話を誰よりもしっかり受け止めていた」とか、ずるいにもほどがありますよw

これが球技大会編を締めるオチとか、ホント、最後にかっさらっていった感がハンパないw



さて、ここまで見てきて、今回の扉の意味がわかったでしょうか。
ホント見事なまでに、何の関係もありませんでしたよね。
でも、それこそが、この「球技大会編」そのものを象徴していたような気がするんです。

あの場面はおそらく、試合が終わった後にくずれた身だしなみをそれぞれ整えている所でしょう。(泣いている井口さんは、応援していた智貴くんの勇姿に感動してのことなのかもw)たぶん、井口さんたちと糸目さんたちはたまたま一緒になっただけで、特に4人いることに意味はないのではないでしょうか。
要するに、華々しい大会のちょっとした裏側というわけです。

きっと、もこっちたちが卓球に汗を流している間にも、こんな光景がどこかで繰り広げられていたんでしょう。
そう、卓球の裏でソフトボールの試合が行われていたように。

我々はわたモテの一読者に過ぎませんから、谷川ニコが描いてくれた場面しか見ることができません。
前々回のあと、うっちーともこっちの間に何があったのかを知るすべはありませんし、吉田さんと小宮山さんのケンカはけっきょくどうなったのかもわからないでしょう。加藤さんとネモの関係もしかりです。
もっと言うなら、けっきょくトーナメントに何チーム参加していたのかもよくわからず仕舞いw

これらはけっきょく、ギャグマンガ特有のアレだということで納得するしかないのです。そう、「それはそれ、なかったことにしようよw」てやつですw

これはギャグマンガの良いところだと私は思っています。そうでなければ、毎度吉田さんにしばかれているもこっちなんかいくつ体があっても足りませんよねw
「球技大会編」ではシリーズ物にもかかわらず、いわゆる「引き」の回がなく、前のオチの流れを決して引きずらなかったことが大きなポイントでした。
喪150オチも、喪152オチもその回だけで完結していたのです。

ただ、彼女たちは決して、ギャグマンガを構成する駒ではありません。我々の目の前に見える部分とはまた別の場所でも、彼女たちは確かに生きているのです。
今回の表紙はそのほんのわずかな瞬間を私たちに垣間見せてくれたような気がしてならないんですよ。

考えてみれば、卓球とソフト、サッカーとバスケが同時に行われていたこの大会の構造自体がそれを象徴していたようにも思います。
もこっちたちが卓球をやっていた瞬間にも、一方ソフトボールでもいろんなドラマがあったのでしょう。それは私たちが知る由もないことですけど、彼女たちはそこで笑ったり泣いたりしていたはずです。

オチはオチとして後には引きずらなかったのは、わたモテの世界が我々が住む世界とは違うことの証左でしょう。もこっちたちは確かにギャグマンガの世界にいるのです。

でも、私たちが目にしている世界はほんの一部でもあったはずです。
私たちがマンガとして楽しんでいるその向こう側にも、彼女たちの居場所はある。
今回の「球技大会編」は、そんなことを改めて認識させてくれました。

私にとって、このシリーズが忘れがたいものになった理由は、そんなところにあったのです。


15巻の発売日がいよいよ5月11日に決定!いつもとは発売予定が異なるので忘れないように予約しておきましょう!



もこっち、ゆりちゃん、加藤さん、そして岡田とネモ。今回とは別のメンツでの女子会(?)も楽しめる14巻は絶賛発売中です!



実は9巻の時点で、二木さんは登場しています!
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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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No title

更新お疲れさまです。

長期に渡って続いてきたこのシリーズもいよいよ決着か…と思ったら、サムネで盛大にネタバレしてんじゃねえかw
「競技大会の話ではあっても、そこはメインではない」ここまで読んで来ていて分かってはいても、卓球かソフトのどちらかは優勝できるの?くらいの興味はちょっとあったので、これはさすがにズコーってなりましたw

とびら絵は井口さんと紗弥加、そして黒髪ロングさんと糸目さんか。この二人っていつも一緒ですよね。
赤面する井口さんがかわいい。こみさんと見た球技大会での智貴のプレーのことでも話してるのかな。

>ごめんね せっかくみんながんばったのに
レアな加藤さんの焦り顔。相手は卓球部員で大会とか出てそうな上級者だったのかも。

>相手が強かったし仕方ない
すぐに労いの言葉とタオルを用意できる二木さんは人間ができている。

>ここまで残れただけでも充分だし
いろいろ言われてたネモと加藤さんの関係性もそこまで悪くなさそうで安心。

>そうだね 智子と根元さんが負けたのが悪いし
>ザコにあたって勝っただけのくせに…‼
【祝】ゆりちゃん初勝利
秘密練習までした甲斐がありましたなwたとえ相手が弱くてもやる気がないと勝てませんからね、始まる前を思うと格段の差ですよ。
ネモは散々煽ってたから仕方ないねwちびネモのこの顔ほんとすきw

>三位決定戦もあるし…
>ありがとう 次頑張るね
もこっちの控えめな励ましに嬉しそうな加藤さん。
ほっこりするシーンですね。
それにしても、準決に三位決定戦に決勝…スケジュールキツキツすぎじゃね?w

一方、ソフトチームは、
【悲報】キバ子飛翔
ウインドミルさん(仮称)の逆転弾を呆然と見上げるだけしかありません。ソフバンのギータみたいな。
エースで主砲ってチートだよなぁ。こんなのがいるところと互角の戦いをした3の5チームって強かったんだなと。
投手失格で外野に回された南さんがまた登板してる経緯は想像するしかないですが、よく考えると、捕手に投球がきちんと真ん中付近に投げられる女子ってだけで凄いですよね。

>勝負を選んだ私の責任だ 歩かせるべきだった
打たれた南さんを責めたりしないのがこみさんのよさ。南さんもなんか落ち込んでるようにも見える神妙な表情してる。
こみさんはあの一球の前、野球漫画みたいなノリで南さんを励ましにいったに違いないw
先ほども書いたけど、優位に進めていたのだから、偵察も采配も有能だったと言ってもいいかな?個人的にはクローザー吉田さんで逃げ切りだったら勝てていたような気がする。

>おしかったな-あと一本出ればな
>まあこんなもんだろ
こちらはさばさば組。まこっちにもセリフを…旦那の活躍を思い出してるのか(視線の先から妄想)柔らかい笑みを浮かべていますね。ソフトは七イニング制なので、あーちゃんのセリフから考えると、最終回に一打逆転のチャンスがあったのかもしれません。

>かっくん負けちゃった-
同じチームだったの?wここだけ明らかに空気が違ってるw三家さんは天使だから仕方ないね。

>表彰式を行います 
顔描いてないけど、真ん中は2年時のクラス委員長ですよね?外見上特徴だけでも判別できる。
性格はともかくw見た目は上位レベルでしたからねあの子。

>総合3位3年5組
>一回戦負けしたやつが代表面してんだよ
鈴木くんのツッコミすきwあーちゃんw清田くんはクラス委員長だからw
楽しそうな岡さんかわいい。どうせなら、和田きゅんも描いてほしかった。

>総合2位2年7組
男子サッカー1位が智貴のクラスなのかな。男子バスケも女子ソフトも3の5に負けてるのか。
>ちょっとだけ応援してるやついたし……
雫ちゃんはともかく、しれっとうっちーが居るw
素直に「くろきー」と声援を送ってますが、何がどうしてこうなったんだろ。牝猫たちの暗躍がありそう。おまけで描かれたらいいなぁ。

>風夏 代表者で行ってきなよ
総合一位は3の6。ウインドミルさん(仮称)の名前が「風夏」と早々に開示され、しかもセリフまである!
加藤さんと面識あったんだ、 美女と美女、ツーショットが眩しすぎる!「やっぱり住む世界が違うのかな」的なもこっちの表情。この華やかなノリを遠巻きに見つめてるのがどこか物悲しい。

>似合わないね
>そんなことないけどね
そちら側の住人だった加藤さんがやんわりと否定してくれて救われる。ここの一連のシーンの情感ハンパない。加藤さんももこっちに出会って変わってきてる。昔の知り合いを通して見せていく手法が相変わらず上手い。

>クロ、加藤さん 帰り少しだけ寄り道していかない?
>二木さんはOKで、田村さんもクロが来れば行くって
すっかりゆりちゃん操縦法をマスターしてますねネモはwもこっちも断れないから一石二鳥w
そして、感想でしつこく「二木さんはなぜ食事会に居ないのか」と書いてきた甲斐がありましたw

>とりあえずおつかれさま-
>しまった!飲んでた!!
前のコマでがっつり飲んでるんだよなwネモゆり加藤さんの誰一人触れずに全員見てるだけw
もこっち同様ビクッとなる二木さん可愛すぎw
乾杯のコップのぶつけ方の違いにもキャラが出てる。ゆりちゃんに指を挟まれるもこっちw

>ウォウーとか エビ飼いたいとか 言いそうな顔してやがる
比較画像あり
https://mobile.twitter.com/dropouthunder/status/1114156468247220226/
二木さんは咀嚼音かわいい。食べる時の顔見てると餌づけしたくなるw

>取っていいよ
>何このグロい切り方?ピザに恨みあんの?
「数学者が解明した平等なピザの切り方」を実践しようとした説すき
https://gigazine.net/news/20180809-mathematicians-invent-pizza-slice-way/
効果音からしておかしいんですけどねw不器用にもほどがあるw
ただ、「ピース切りだと頭割りで終わる、細切れにしたので、一人一人の食べられる数は増えた」という怪我の功名?w
切り方に関しては五十歩百歩というか、もこっちも言えた義理でありませんがw智貴と食べた鍋の具材w
私もお茶会での加藤さんが意識にあったのだと思いました。みんな世話やきたいんですよもこっちのw

>卓球とかどうだろうと思っていたけど
>スポーツはそこまで好きじゃないけど
加藤さんやっぱり運動神経いいんだな。今まで結構な数の部活の勧誘断ってきてそう。

>ネモも加藤さんも私に付き合ってくれたんだろうし
>ゆりも陰の者だが 私に付き合ったんだろう…
「付き合ってくれた」んじゃなく、「一緒にやりたいから」だと思いますけれどね。もこっちもゆりちゃんへの同族意識当たり前のように強いですよね。それでもさぁ、改めて陰キャ云々を強調しなくてもw

>みんなのために頑張ればよかったか
>もう少し練習して勝ちに拘れば優勝できたかも…
表彰式での「最後は勝ててよかった」といい、もこっちの意識が変わり始めてますね。みんなを喜ばせたい、喜びを分かち合いたいという感覚。
練習自体は雫ちゃんとゆりちゃんに付き合ってかなりしてたと思いますけどね。

>チームプレイは苦手だったから卓球にしたけど
>こうやってみんなで力を合わせて何かをしたのは始めてで楽しかった
>最初で最後かと思うと 優勝したかった
もこっちのモノローグからのこの二木さんの流れは激アツ。自分を高めソロプレイに拘ってきた子がチームメイトと応援し力を合わせるという。加藤さんやもこっちにコーチングしてたのも伏線だったんですね。打ち上げに参加したのも仲間意識を感じてくれたからだと思います。それほど居心地がよかった。
わたモテは人と人が繋がって、お互いに影響を与えていくところが素晴らしい。

>この流れでサ○ゼの間違い探しをやってやがる⁉
谷川先生の自画像みたいなキャラいて笑う
それでこそゆりちゃんだわwもこっちですら感化されて感動して(?)んのにw

>それガキかクソ暇な奴がやるやつだろ‼
ツッコミの当たりが若干きつめに。ネモはともかく、加藤さんはどんな印象感じたんだろう。

>真子と来た時よくやってるから
>知らんわ‼
ゆりまこ今でも仲良しアピールいいぞ~まこっちだったら意に介さずニコニコと見守ってそう。

>不思議ちゃんみたいな行動取りやがって
>目の前でふしぎなおどり踊りそうなミステリアスな奴
>空気読んだ行動と言動心掛けろよ
また二木さんの異名が増えてしまったwもこっちの他人の特徴をとらえてなにかに喩えるセンスは相変わらずピカイチだなw
その後も全体的にゆりちゃんの思考や行動に若干ついていけなさを感じて、苛つき気味というか呆れ気味のようですが、口に出して水を差したわけでもないので、そこまで非難されることか?と思うのは私だけでしょうか。つうか、空気を読むことに必要以上に拘泥しすぎるもこっちの方に今後の波乱要素を感じてしまわなくもない。

>これ10個あるけど 今まで全部見つけられたことない わかる?
>みんなでやる球技大会は最後だけど
>多分このクラスならこれからもまたみんなでなにかやったりすると思うよ 私はどうでもいいけど
間違い探しを自分だけでやるんじゃなく、まずは二木さんにふり、そして他のみんなも巻き込み、学校行事的な大掛かりもので最初で最後じゃないよ、こういう小さな感じでもみんなで一緒にできるよと証明してみせた。いつもなら他人には無関心なのに、不器用なりに二木さんを励まそうとしたんでしょうね。ゆりちゃんいじらしくてかわいい。そして、いつもの四人組以外で素直に気持ちを言えたのはすごい進歩を感じました。ゆりちゃんなりにクラスの雰囲気のよさを感じているんでしょうね。「私はどうでもいいけど」とかアウトサイダー気取っちゃうのが玉に瑕だけど、もう照れ隠しみたいな風にしか見えなくなってきたw
加藤さんのやさしい表情。敢えて描かなかったネモの表情見たかった。

>卓球一勝しかしてないのに…
>なんか最後もってった感が……
卓球一勝云々は関係ないだろwおいしいとこ持っていったのには同意するw
二木さん回と見せかけて、実はゆりちゃん回だったのかもしれないw

今回の球技大会編、前回の伊藤さんに続いて今回は二木さんが掘り下げられましたが、乾杯でやらかしたり、もぎゅもぎゅ食べる仕草とかいちいちあざとい、ソロプレイを貫いたもこっちの理想像が二木さんって感じ。でも、話すこととかはしっかりしていて、わたモテキャラでは加藤さんとはまた違った形で人間ができていて人格が完成している。
今回のもう一人の主役といっていいゆりちゃんですが、もこっちが思っているよりも、ゆりちゃんは皆に行動や思考を理解されてるように思えます。「この子はこういう子なんだね」として受け入れられ始めているのがとても良い。ゆりちゃんの方もだんだんと心を開いてきてるからなんでしょうね。

次回は三週間後ですね。平成最後のわたモテを楽しみに待ちたいと思います。

更新お疲れ様です。
"令和"になって(正確にはまだですが)初めてのわたモテですね。新時代もわたモテとなりそこないさんの記事を楽しみにさせて頂きます。
ちなみに前回申し上げたなりそこないさんの有難いお言葉は喪107の感想で頂きました。何度見返しても深いですね。

>いやあ終わりましたね、球技大会。
まだ「準決勝」の段階でしたし、ここから後3~4回くらいは続くものとばかり思っていましたよ
平成と同時に球技大会も終わってしまいましたね。元号の変更と同時に終わらせる予定だったのでしょうか。そう考えると少し寂寥感を感じますね。
ただ私も体育祭より長く描いた割には唐突に終わった感がありました。サムネを見た時に浮かんだ言葉が「終わりかい!」でしたよw せめてバスケの様子も少しくらい描いてあげても良かったんじゃないかなと。

言い方に腹が立つのは分かりますけど、事実だけに何も反論出来ない二人にちょっとだけ同情しますw ゆりちゃんは負けても問題ない場面でしか負けてないですからね。というかネモともこっちの相手も強かったんですかね?多分普通程度の腕前だったと予想しています。もし強かったなら加藤さんみたいに同情的な言葉になりそうですし。

>この手の発言は聞きようによっては反発を受けかねないと思うんですけど、なぜか彼女だと、すんなり納得してしまいますね。何の含みもない、本心からの言葉だと信じられるんです。
仰る通りで私もらしいというか、偏見の塊だなといった印象を受けましたw 愛ちゃんとか水谷選手とかディスってんのかw こんなのゴルフがおじさんのスポーツって言ってるのと同じ事ですからね。
過去にもサッカー部やラグビー部を性◯罪者扱いしてたり、高校球児をヤンキーって決めつけたりしてきましたが、その辺は何も進歩がないですねw この偏見まみれのある種の痛々しさはネットの影響を受けているのでしょうか。
でも風夏という新キャラも似たような事言ってるんですよね。もしかしたらもこっち達というより、谷川先生の偏見なのかもw

細かい事ですけど、明日も学校あるんですね。体育祭を超える2日間という期間を設けてまでやる大掛かりなイベントなのに休み無しとは。翌日くらい休ませてあげてもよさそうですが。
まあ負けた場合は即暇になるガバガバ運営っぷりなので、疲れてない生徒も多そうですけどもw

「空気読んだ行動と言動」
うーん、この台詞個人的になんとなく違和感があるといいますか、引っかかりました。言ってる事は正しいと思いますけど、なんだからしくないというか。必要以上に周りを気にしすぎている感じがします。

「私はどうでもいいけど」
中庭での雫ちゃん回でも言ってましたよねw 本当にどうでもいいと思ってたらそもそも発言するわけないのにw ネモもそうでしたけど、素直じゃない所が実にいいですねw

「卓球一勝しかしてないのに」
その通りですけど、自主的に練習したのはゆりちゃんだけですからね。もこっちは雫ちゃんとゆりちゃんに付き合っただけですし。おそらく5人の中で1番勝利に拘っていたのではないかなと思います。ある意味では最も頑張っていたと言えるんじゃないですかね。その彼女が締めくくるのは別に間違ってないと個人的には思います。

今回はク◯がつく程にしょうもなさすぎて申し訳ないのですが、表紙の『乙女はみだしなみが大事」がツボでした。一見すると普通の文章なのですが、初見で何故か『乙女、はみだし」と読んでしまったんですねww この文が面白いというよりは己のアホさ加減に笑ってしまったというべきなのですがw 「火照り顔の井口さんエ◯いな」とか煩悩まみれの頭で読んでいたからですかね。元号が変わっても私の頭の中は何一つ変わっていないようですw
ですが、"みだしなみ"の"み"が漢字で書かれていれば、間違えなかった事だけは主張しておきます。

No title

わたモテイメソンと二次創作紹介です。いずれもお時間のあるときに。
「センチメンタル」CooRie
http://j-lyric.net/artist/a002c93/l0120e6.html
https://www.nicovideo.jp/watch/nm16135480
ネモクロ。テレビアニメ『美鳥の日々』OP。
「ゴールデンタイムラバー」スキマスイッチ
http://j-lyric.net/artist/a001fed/l01c0aa.html
https://youtu.be/0iAF8TJAqp4
二木さん。MBS・TBS系アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第3期OP。勝負師二木さんにふさわしい曲。
「夏の幻」(secret arrange ver.)GARNET CROW
http://j-lyric.net/artist/a0009c6/l000b3f.html
https://youtu.be/WllfZjhhmPc
うちもこ。『名探偵コナン』ED10。いわゆるビーイング系アーティストの一人。1999年に結成され、アニメタイアップなどで数々のヒット曲を持つが、2013年に惜しまれつつ解散。
「みちしるべ」ゆうまお
http://j-lyric.net/artist/a04be24/l013136.html
https://www.nicovideo.jp/watch/nm16133259
ゆりもこ。テレビ東京系アニメ『かしまし~ガール・ミーツ・ガール~』ED。1番のサビの歌詞をそれぞれ縦読みすると…。他にも歌詞中に各ヒロインの名前をさりげなく散りばめていたり。アニメもだが、個人的には原作漫画を是非とも読んでほしい。TS物だが、とにかく切ない。
二次創作
○ふたきば
小陽ちゃんと四季さん~その2~
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73966523
○いとこみ
キバ子とこみさんと伊藤さんとまこっちと
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74054697
○二木さん
二木魔神怒る!
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74085785
わたモテ漫画 34「ちょろママ」
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74105326
○ゆりもこ
喪154 まちがいさがし
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74040753
○しずもこうち
わたモテ154話・しずもこうち4コマ漫画
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74045768
○あーちゃん
どんなときも
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73981869
○あかもき
かりもき
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73950157
○まこっち
春のまこっち祭り
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73941472
まこっちの弟子入り
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73961384
○加藤さん
明後日香
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74026386
○ネモクロ
気にしてないよ
https://mobile.twitter.com/Vinyyl_bag/status/1113016447083569153
○イラストまとめ
わたモテまとめ
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73939326
わたモテツイッターまとめ3
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74071334

No title

更新お疲れさまです。

なにやらふわっと始まってふわっと終わったシリーズでしたね
GW編はそれぞれ別々の話が続いていたので言うほど長編って感じはしませんでしたが今回はなかなかの長編でしたね あんまり球技大会自体の描写は多くありませんでしたがw

今回空気を読もうとして色々考えてしまうもこっちと空気を読まない(読めないではない?)のになんかうまく立ち回れているゆりちゃんとの差が面白かったです
個人的に間違い探しのツッコミは声だしていた方が好きです 読んでいる時ああ本当に遠慮ない関係だなーとなったので
後さっき別の場所でもこっちが強めに突っ込んでいるのはゆりちゃんがみんなに嫌われてほしくないからじゃない?って説を聞いたのがよかったのでその解釈僕が考えた事にしたいです。
>…最後に、「私はどうでもいいけど」と付け加えないと気が済まないところも彼女らしいですけどw
笑ってないよや泣いてないよの時のように照れ隠しなんでしょうねーw
次のコマの加藤さんの優しいまなざしもいいですが見えないネモの表情も想像すると楽しいですね 多分微笑んでるかなーと思いますが

>15巻の発売日がいよいよ5月11日に決定!いつもとは発売予定が異なるので忘れないように予約しておきましょう!
GWが終わって絶望している人達の救いになりそうですね 私GW全出勤になりそうですけど!

四季


https://twitter.com/__scol__/status/1113660182645563392

>熱血スポーツマンガそのもの → パワフル・ワールド全開中
>まだピッチャーやってた → 落ちこみ ブルーは見せらんない
>彼女だけがマジモード → こころに熱い夢を ムリヤリ燃やして
>お互い頭からっぽぽくってw → お気楽 極楽
>清田、これネタとして狙ってましたねw → お約束
>鈴木はまんまと踊らされていますよw → いつでも踊らせりゃ
>後を引かなくてw → 強気の明日しか欲しくない
>いぇーい! → ハイ・テンション
>そんなことないけどね → ドライな笑顔で切り返せ
>このネモ、腹が立ってくるほどかわいいなw → ナナメのポーズが
>クロが来れば行く → 君の後を ついて来る
>噛み切れないで、ちょっとイラッときている → まるかじり
>この流れでサ●ゼの間違い探し → この世は君のために 廻ってる
>それはもう見つけた → 解けないパズルも 負けらんない
>最後もってった感 → 美味しいトコだけ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm16791487

>彼女ともこっちがフライング
不思議みつけよう
https://www.nicovideo.jp/watch/sm28878105
>不思議ちゃん
>ふしぎなおどり

>不思議行動控えて
まとまれ 合わせろ 我慢しろ
https://www.youtube.com/watch?v=8ixiWPKb-qI

ドリンク
https://twitter.com/ookamiariasan/status/1114175646962348033
ピザ
https://twitter.com/tomodong12/status/1113661097066647552
ポトフ
https://twitter.com/ketumankonurunu/status/1103980875157463041
ハンバーグ
https://twitter.com/ketumankonurunu/status/1114569031221047296

>クロを持ちだしてくるゆりちゃん
何で先にきかないの?
https://twitter.com/simasimatusika/status/1114261766660186112

閉会のことば
https://twitter.com/Korochangcoro/status/981566045860196352
>これって金魚王国のあの子に似てね?
加藤にはKAHOを惹きつける何かがあるのか・・・?
https://twitter.com/ReBkWt/status/1098439750795423744
https://twitter.com/ReBkWt/status/1113649030008004608
△はこれか?
https://twitter.com/hinamiyanaga/status/1087330238445408256
智子にだけそう見えている可能性
https://twitter.com/sonmint1/status/972139858394152961
http://shogakukan.tameshiyo.me/9784091870865?page=21

4月1日ネタ
https://twitter.com/tutikotu/status/1112602735113703424

>くうきー
>イキモ
できない
https://www.youtube.com/watch?v=R8ei23UWk94

No title

明日香と風夏と夏帆、なんか「か」の音が名前についてますね。まあどうでもいいことですけど。
特に明日香と風夏はスタイルがもの凄くいいですね。男女共に人気が高そうです。明日香の方は男子に、風夏の方は凛とした感じがするので女子に特に人気が高そうな気がします。
加藤さんの友達が智子やゆりとどう絡んでくるのか見てみたいです。そうすると加藤さんの人物像、人間関係が色々と明らかになりそうなので。今まではミステリアスな面が多いって印象がしたので。

うっちーは応援に来てましたね。平沢さんはいじわるな先輩が隣にいるのに気付いてないのかな?この二人見てるともこっちファンクラブのように感じます。仮に変態シスターズmkⅡと呼びましょうか?平沢さん今のところ変態じゃないですけど。黒木姉弟にはそれぞれファンクラブが存在するようです。

ゆりちゃんのピザの切り方、試しにやってみたのですがピザを抑えてないとずれてしまって、あれ以上にぐちゃぐちゃになりそうでした。あの程度のズレ幅ですむのはある意味凄い。
二木さんは可愛いですね。顔は絵文字だけどかなりまともな事言ってますね。もぎゅもぎゅが特にかわいい●w●
彼女も団体行動が苦手そうですね。フライングでジュース飲むあたり。

ゆりちゃんも少しずつ心を開いてるようですね。冒頭でネモにマウント取るのも以前とは少し違う感じだし、最後もあれも周囲の人間関係を受け入れてますしね。智子もそういうゆりを初めて見るのではないのでしょうか?
まあでも真子さんともずっと友達やってた訳だし、1年のクリスマスは誰かと遊んでた訳だし、何かきっかけがあれば友達になれるんでしょうね。智子のゆりへの認識が少し変わればいいのですけど。

No title

更新お疲れ様です。
ロングになった球技大会もついに終わり。
あいかわらずナチュラルにネモをあおるゆりちゃんw
この二人の関係はこれで推すことにしたんですかねw

ピッチャーに復帰した(クローザーとしてこみさんに指名された?)
南さんの奮闘むなしくソフトも惜しくも逆転負け。
南さんは(はーやっと終わった。これであの眼鏡から解放される)って
思ってそうですけどw

うっちーはあのあと無事にもこっちを応援できるポジションに復帰
できたんですねw これはきっとあの眼鏡さんが面白半分に
うっちーのツンデレを注意したに違いないです!
つまり雌猫組の眼鏡さんコンゴトモヨロシクw

逆転ホームランを放った、体育祭のチアでも目立ってた黒髪ポニテさん
名前判明!「風、かおらない」風夏さんですか。

卓球組でささやかな打ち上げ。
ネモがあーちゃん誘わなかったのはちょっと意外かな?
基本ソロプレーのもこっちが思わず先にジュース飲んじゃったのは
分かりますが、同じくソロプレー中心の二木さんも同じ行動
しちゃったのはいいですねw 

二木さんの食る顔www
よくわからなったので「ウォウー」でググったら元ネタ出てきましたw
(ウォウーの予測に(●w●)出てきてお茶吹きましたが)

ゆりちゃんの間違い探しの時のもこっちのセリフやっぱり心の中ですよね!?
これみんなの前で叫んでたら大問題ですしww
しかしそんな不思議ちゃんゆりちゃんが締めてしまうとはw
ポイントは「私はどうでもいい」と言いつつ(本心はあの4人組が
組めればどうでもいいと本気で思ってそうですが)「このクラスなら」
とクラスのみんなとの関係性をよく思うようになったところ
でしょうか。オチ的にもこっち蚊帳の外になった気分ですがw

次回は中間テストとかでしょうか。
(雨の日で勉強会やっちゃったので外してくるかも)
次回も3-5から目が離せませんね!
雌猫組(特に眼鏡さん)の暗躍回でも構いませんけど!w

No title

           更新お疲れ様です。

今回の話はいろいろ詰め込んでるなあという感想持ってたんですが、金魚王国の崩壊知ってからもう頭からミカゼちゃんやカホの顔が浮かんでしまってどうも・・・。
もう二木さんみてるとウォウーっていう発言しそうで怖いw
もこっちのあだ名センスは抜群です。

今回の球技大会は持てないし先輩になる。からでしたので、遠足のようにある程度意図してというよりなんとなく長く続いていったという感想受けますね。
もてないし勝つは負けるとの対比になってっるし、昔の出来事との対比になっているのかな?

ソフトの南さんは少し落ち込んでるように見受けられましたが、こみさんが自己批判したので、なんかバツ悪そうに見えました。(文句言ってくれると誰かとの会話のネタに困りませんからね。)
+であれ-であれ何か言葉欲しかったのかのかなあと思ってしまいます。

加藤さんスポーツできるけどあんまり好きじゃないっていうのは本心でしょうから、団体スポーツであるソフトよりも個人である卓球のほうがいいのかもしれません。ただ風夏さんの言ったように得意=好きって大抵は思ってしまいますからね。
加藤さんの交友関係は生徒会系の漫画のつながりみたいなものかなあ?(役員共あたりだとクラスの交流が描かれてませんのでなんとなく)

ゆりちゃんの一連の仕草は真子がやってくれたことをもこっちにしてあげようとして失敗してるような印象受けます。
間違い探しはいつもやってることでしょうね。
もこっちの発言はゆりちゃんに対しての発言で、隣でゆりちゃんに聞こえる音量で言ったのかな?と思いました。
ゆりちゃんの発言は心からそう思ったからかな。空気を読んでとかそういうことしなさそうだし。
私はどうでもいいけどは半分本心なのかなとも思ってます。もこっち達がいるから安定して焦ったりすることもないのでしょうね。
こういうゆりちゃんだから真子は親友なのかもしれません。

関係ないですが、これだけ友人関係の構築できると、ゆうちゃんが寂しそうだなあと思ってしまう今日このごろ。
そろそろ友モテ会がみたいかな。

No title

更新お疲れ様です。

球技大会編、気付いたら結構な長編になってましたね。

主役のもこっち中心に話が進んだ修学旅行や遠足GW編と違って今回の球技大会編は何ていうか学校生活全体を描いた話って印象でした。

色々察した宮崎さん達やモブキャラからプレイアブルに進化した二木さん等、人間関係も細かい部分を挙げたらキリがないくらい変化しましたね。

掘り下げて欲しい部分があちこちにどんどん増えていく…

No title

いつも楽しいブログを読ませて頂いております。

> それガキかクソ暇な奴がやるやつだろ‼

ここはハッキリと大きな声で云っちゃってるんだと思います。
劣等感の裏返しの攻撃性という幼稚さも、今では彼女の周囲の者にとっては周知の事で、あまりそのことでいちいち退いたりはしなくなっている、というのがここのポイントなのでは。
「黒木さん(もこっち・クロ)ってそういう子だよ」っていう認識が既にできている。
黒木にはこういう明らかな欠点もあって、それはたしかに目に立つけれど、その瑕疵も性質が分りやすいもので裏がない、基本的に素直な子。
世の中には、他人を攻撃することに快感を感じたり、裏切って陥れて上下関係を作り出す欲求があったり、他者から搾取することや操作して支配することを主な欲求としているような者というのが居て、それが非常に人間関係を悪くするんですが、黒木はそういうのでない。
彼女のこうした欠点は、そういう人間だと分ってみれば、状況が逼迫していない限りは許容可能と、既にそういう認識ができあがってきている状況に、黒木自身もそれを明確に意識することはなくとも既になんとなく甘えている、そうして己の醜さをさらけ出せている。
ここはそういう状況を示していると思いました。

連投すいません

最後のうちあげでのゆりちゃん。
所謂リア充的な連中は言葉の遣り取りに習熟しているけれど、ゆりちゃんは口下手。
良かれ悪しかれ直截なのがゆりちゃん。パズルを唐突に二木さんに突き出すのも、彼女なりの、オーラル言語ではない種類の、禅問答めいた直截な返し。
私たちはこのようにも「みんなで何かやる」ことができるよね、というゆりちゃんなりの、実践による具体的呈示という返し。
各人がめいめいにとって普段のあり方を保ちつつも、それなりの付き合いのよさを発揮して、それぞれのポジションから首を突っ込んだり逆に引き込んだりして、気楽に愉しみながら一つのことを巡ってお互いに距離を縮めて遣り取りできるという形。

感想

更新お疲れ様です。

球技大会が終わりましたね。まさかともき井口さんらが一瞬しか出てこないとは…題材からして絶対来ると思ったんですが。これも肩透かしですかね。これからに期待です。

ピザのシーン。私はゆりちゃんのgw前のアレは笑えましたが、あのピザはダメでしたね。みんなで食べるものなんだから…もちろん誇張したギャグなんでしょうが、高校生ということを鑑みても流石にやりすぎかなー。管理人さんも絶対苦言を呈するかなと思ってたんですが、意外にそうでもなかったという。笑

1番笑えたのは二木さんのもぎゅもぎゅです。もちゃもちゃならともかくそんな音しないでしょ。 笑 歯がすり鉢にでもなってんのか。笑

>ギャグ漫画の向こう側
主人公がこうしている間にあのキャラはあんなことをしているというのは長期連載の漫画にはつきものな展開ですが、まさかあのわたモテがこんなことになるとは、と感慨深いですね。最初にアニメでわたモテを知っていい意味でも悪い意味でもドン引きして、12巻で再び話題になってるのを知ってファンになった私でもそう感じるのですから、管理人さんやここの皆さんはより一層でしょうね。わたモテのこの移り変わりこそがわたモテをオンリーワンな存在にしているのでしょう。

面白うてやがて切なき喪154

2つの懸念。

(1)もこっちがゆりに空気読めとか思ってたのは衝撃でした。喪109ではリア充のノリに笑ってしまったことを悔しがり,喪122では空気ばかり読むリア充を軽蔑して自ら地雷を踏み抜いたのに。今回は,自分が常識人の思考を持っていることに自覚すらしていません。
 あの無鉄砲さにこそ,ネモやゆりは惹かれたのではないでしょうか。今回のシーンには「黒木さんも普通の子になったんだねー」的なさみしさを感じました。ひろさんやふちささんが同じ思いを持っておられるようでちょっと嬉しいです。
 とはいえ,この記事を読んでいると,そんなに悲観的にならなくても良いかな、という気もしてきました。14巻おまけとか喪151みたいなバカ行動は健在ですし。「自分のことかのように顔を赤らめている」というご指摘はなるほどと思いました。それほどゆりもこが親密ってことですね(興奮)

(2)風夏の名前判明が早すぎる。わたモテの魅力の一つはモブキャラが徐々に人格を持ってくるところだと,なりそこないさんもおっしゃっていますが,彼女はわずか4回目。やはり,物語的に,3年生5月ともなるとこれくらいのペースになっちゃうんだな,と思うと終わりの近さを感じて哀しくなりました。

 とはいえ,全体的には今回も素晴らしかった!ギャグ漫画特有のアレというのは完全同意(食堂回の後のこみちゃんと同じですね)。

 金魚王国は初めて知りましたが非常に考えさせられる良作ですね。別途記事にしてもいいレベルに深いですよ。次回は3週間後の更新だから記事を書く余裕はありそうですねぇ(無慈悲)

 >ンモー

 www気に入ってもらえたようでwww例のコボ真子は前から知ってましたが、ほんと面白いですよねwwwせっかくなんでさすコ図さんが書きそうなコメントを残して退散しますw

 吉田「真あ子んなもんだろ」

No title

更新お疲れ様です。
遂に球技大会編が終わりましたね。
最後まであまり吉田さんの見どころがなくて、そういう意味では残念でしたw 
勿論、シリーズ通しては、とても面白かったですけどw

雑魚に一勝しただけで、マウントをとるゆりちゃん。
お決まりですが、良い味を出しています。

ソフトボールでは、何故か南さんがピッチャーを続けていたことにビックリです。他にいなかったのでしょうかw
恐らく、メンバーの中で一番コントロールが良いのでしょう。
ストライクが入らないことには、始まりませんから。
風夏ちゃんの余りにも綺麗すぎるスイング。野球やソフトボールの経験者なのでしょうか。

表彰式では、全く活躍していない清田が代表者として表彰される可笑しさ。でも、彼がそうすると全く嫌味がないですよね。クラスでのムードメーカー的な存在なのがよく分かります。

卓球のメンバーで打ち上げ。
ここでは、ゆりちゃんの気味の悪いピザの切り方に驚きましたw
何かピザに恨みでもあるのでしょうかw
あまり、料理のセンスなどは感じられませんねw
そして、一番目を奪われたのが、二木さんの食べ方。
もこっちの「もちゃもちゃ」に対抗して「もぎゅもぎゅ」です。
マスコット人形にでもできそうなくらい可愛らしかったですw
そして、二木さんの真面目な話。
この時の口調はどんな感じだったのでしょうか。
男性的な口調にも聞こえますし、機械的な口調にも聞こえますし、不思議ちゃんのような口調にも聞こえます。あるいは他にもあるかもしれません。
ここは、読者の皆さんで想像するしかないですね。

そして、更にゆりちゃんの陰キャならではの行動。
確かにここは笑わせてもらいました。
本来なら主人公のもこっちがボケ倒すはずなのですが、ゆりちゃんがいる時のもこっちはツッコミに回るしかありませんw
もはや、どちらが主人公かわからなくなりそうですw

最後もゆりちゃんが良い感じで締めてしまいましたw
3打席三振しても、最後の打席でサヨナラホームランを打つようなw
正しく、主人公になってしまった感じがしましたw

次回からは、日常回に戻りそうですが、吉田さんの活躍はあるのでしょうか。どうなることやら、はてさて。
最後に、ゆりちゃんはいつになったら、吉田さんに進路を聞くのでしょうかw

「祭りと宴の後」

お久しぶりです。ここのところ個人的に感想が難産な話多くて・・・・・・。
 なんか今回ゆりちゃんウザイ。最後にいいとこもっていったように描かれるけど。

二木さんも意外に空気読めないタイプ? 合わせようと努力するところは好感。不思議ちゃんに見えて常識人?

ゆりちゃんの合わせる気すらないからね・・・・・・・。で乾杯待ちできたのはマコの教育のお蔭か?

あのピザ切も加藤さんみたいなことしたいとの思いなんだろうが、何故? 

以前はスマホ見ながらならチョコ作れるぐらいの器用さあったのに。

なんでパワー系池沼キャラか不思議ちゃんに・・・・・・。

今回サイゼモドキで食事は俺ガイルネタうっちー回でもやったからか? 俺ガイルネタ好きですなー。

 が何気に怖いのは一番同調圧力を嫌ってた筈のもこっちがゆりちゃんにそれ求めてるところ。

不穏な・・・/・・。

コメント返信その1

みなさん、コメントありがとうございます。
いつも返信が遅くてすみません。


>ひろさん

ああ、そういえば「ネタバレ」でしたね…言われるまで気づきもしませんでしたw
自分でもびっくりするくらい、どちらの結果も気にしていませんでしたね。
優勝とかまったく頭にありませんでしたよ。たぶん、担当者もその程度の認識だったんじゃないでしょうか。だからこそ、あのサムネを選んだような気がします。

扉の井口さんは少し気になりますね。泣いているように見えましたが…

今回の卓球チームがこのメンツだったということにも地味に注目ポイントでした。
ネモと加藤さんの関係性もそんなに悪くは見えませんでしたよね。友達の友達的な微妙な距離感が逆に微笑ましく思えましたよ。

ゆりネモも今回のシリーズで少し変わりましたね。二人とも今までにない、いい表情を見せてくれるようになりました。
しかし普通、3位決定戦までやるもんですかね?

南さんの呆然とした光景は今回の目玉のひとつですねwゆりちゃんの敵役(?)として登場したころの感じはどこへやら、今ではほぼマスコットキャラと化していますw
> 捕手に投球がきちんと真ん中付近に投げられる女子
なるほど、交代させたものの、まともに投げられる子が他にいなかったというわけですか。意外と南さん、そっちの才能があるのかもしれませんね。何しろあの逆転打を打たれるまでは3点に抑えていましたし、0点のイニングもありましたからね。考えてみれば、すごいことです。

> 野球漫画みたいなノリで南さんを励ましにいったに違いないw
ありそうですね。でも当の南さんは例の「?」でしょうけどw

> 清田くんはクラス委員長だからw
あ、すっかり忘れてたw そうか、一応名目はあったんですねw
和田君今回いませんでしたね。確かにそこは残念です。彼も物語に絡みそうで絡まないですねえ。

うっちーの件は、確かにおまけのほうに回すつもりなのかもしれません。最近は、単行本用にその辺のネタをあえて温存するパターンもありそうですよね。個人的には「おまけ」はあくまでおまけであって、あまり“策”を練らないほうがいいようには思います。前もって用意するよりはその場のノリで描いたほうが面白いような気がするんですけどね。最近はおまけが「おまけ」の域を超えているように見えるのが少し気がかかりです。

風夏さんと加藤さんのつながりは意外でしたね。ていうか、加藤さんけっこう友達多いんだwもっと孤独な人だと思っていましたよw
彼女の「似合わないね」というセリフのニュアンスは気になりますね。この辺も加藤さんの過去と何らかの形でリンクしてくるのもしれません。

ネモが打ち上げに誘うという構図はよかったですね。そこにソフト組が加わらず、5人だけの集まりになったというところが今シリーズの一番のポイントだったような気がします。二木さんがお昼にいなかったのも、ここでの参入を印象付けるためだったのでしょう。

> 比較画像あり
おお、これはわかりやすいw
ちゃんと口元も寄せてきているんですよねw 見れば見るほど、元からネタだったのか、それとも途中で似ていることに気付いたのかすっごく気になります。

> 「数学者が解明した平等なピザの切り方」を実践しようとした説すき
なんじゃこりゃw
でも、意外とこれが元ネタなのかも?よく見ると、確かにちょっと切り分け方が似ていますよね。しかし、よくこんなの見つけますね。さすがのもこっちもこれはわからなかったでしょうw
もこっちのはまたちょっと方向が違いますけどねw几帳面過ぎるというか…
GWの加藤さんの件はやっぱりありましたよね。横から腕をのばしてゴリゴリやるんじゃなく、ちゃんと自分の正面に置いて切ればよかったのにw

加藤さんのあのセリフを聞くと、もしかしたら風夏さんから部活の誘いを今まで断ってきたのかなという気もしました。その辺のこともあって、「似合わないね」というセリフになったのかなと。

> 「付き合ってくれた」んじゃなく、「一緒にやりたいから」
そうそう、本当はそこに気付いてほしいところなんですけどね。やっぱりまだ自分と彼女らとは違うという意識があるのでしょう。それもあっての「陰キャ」なんでしょうね。

もこっちのモノローグから二木さんの熱い言葉に繋がる流れは本当に熱くなりますよね。今回のハイライトのひとつだと思います。加藤さんらに教えていたのも今考えるとここにつながるんですね。なるほど。
二木さんはずっと得体のしれない存在でしたが、だからこそよけいに胸にくるシーンですね。

谷川ニコがサ○ゼのキャラみたくなってましたよねwなんなんでしょう、あれはw
もこっちのツッコミのシーンはどうも違和感を否めませんねえ…
ゆりちゃんも周りもあまりにすんなり受け入れすぎている気がしてなりません。
そのあと、二人で言葉の応酬が始まればまだわかるんですけどね。「知らんわ!!」にしてもモノローグ扱いですし…

> 目の前でふしぎなおどり踊りそうなミステリアスな奴
異名にしてはちょっと長すぎますけどねw でもあまりにも絶妙過ぎて笑っちゃいますw

> 空気を読むことに必要以上に拘泥しすぎるもこっちの方に今後の波乱要素を感じてしまわなくもない。
正直、読んでいるときは若干「ん?」と感じるくらいだったのですが、言われてみると確かに「空気」にこだわり過ぎているように思えます。
今はまだ脳内苦言の域を出ませんが、いつか口に出して非難するようになるのではと心配になりますね。(ていうか、あの強めのツッコミのあと急に脳内セリフになるのはまだその段階ではないからということなのか…)

間違い探しは単なるゆりちゃんギャグの一環かと思いきや、まさかの感動伏線だったとは…w 逆にそれ自体がまた笑いになっていましたね。ちょっとずるい気はしましたけどw

実は二木さんの言葉をしっかり受け止めていて、それに対して「ラリー」を返したということですよね。聞いていないようで聞いてたというのも面白いですし、また同時にちょっぴりいい話だという構図がもうわたモテらしいなとしかいいようがありませんw
「私はどうでもいいけど」には、そんなわたモテの捻くれ具合も象徴していたような気がしますね。
ネモの表情はあえて描かないからこそいいんですよ。でも彼女はそういう場面が多いですよね。読者に想像させることで本質がうっすら浮き出てくるタイプのキャラなのでしょう。

確かに二木さん回と見せかけてのゆりちゃん回なのかも。
そこにも「最後もってった感」がありますよねw 二木さんも「おいおい、おいしいところお前が持ってくんかい」と思っていたりしてw

そういえば、次のわたモテは「平成最後」ですか。
ここしばらく、やたら聞いたフレーズでしたけど、まさかわたモテでも聞くはめになるとはw


>ふちささん

「平成最後」のあとは、「令和初」ですかw 厳密には次の次になりますね。
> 喪107の感想
思い出しました。そういえば、そんなことも書きましたね。当の本人がすっかり忘れていたのに、本当に恐縮の限りですw これからも、一緒に楽しんでくださいね。

次が「準決勝」という段階で、まさか終わるとは思いませんよねw どこが優勝するとかそういう話ではないのはわかっていましたが、さすがに今回で終わるとは思いませんでした。
でも、いくらなんでも元号とは関係ないと思いますよ。別に「平成最後」の球技大会でもないですしw
バスケはまったく描かれなかったくせに、ちゃっかり「3位」になっていますしねwある意味、卑怯だw

加藤さんの負けで準決勝敗退が決まったということは、大将戦だったわけですからね。向こうは一番強い相手をぶつけてきたのでしょう。ここまで2-2で来たところで、勝った方が決勝となれば加藤さんが謝るのもわかりますし、二木さんやネモの慰めの言葉も当然でしょうね。チーム戦は個々の強さとは別に、どういう順番の組み合わせかによって大きく変わりますから。最後に二木さんではなく、加藤さんをぶつけたことがどう結果に結びついたのかは難しいところですが、仮に加藤さんの相手がもこっちやネモに勝った相手だったらひょっとしたらひょっとしたのかもしれません。

もこっちの「卓球なんて地味な奴が」発言は、ふちささんにとってみれば聞き捨てならないですよねwまあ、おっしゃる通り、谷川さんの偏見なのかもしれませんがw
でも風夏さんのあの発言の意味はまだそう決めつけるのは早いような気がしますよ。「似合わない」といっているだけですからね。彼女の出番が今後もあるのかどうかはまだわかりませんが、加藤さんを掘り下げる流れの中で再びその辺のことが出てきてもおかしくないような気がします。

そういえば、体育祭とか文化祭の次の日って、休みだったような気もします。まあ学校側としては、あくまで「授業」の一環としての小イベントのつもりなんでしょうwなんか2日間やったわりには表彰式もあっさりとしたものでしたし。
なんにせよ、最後の最後まで不思議な行事でしたw

> 「空気読んだ行動と言動」
ひろさんもそこは指摘していましたね。恥ずかしながら、私はあまり気に留めていなかったのですが、言われてみると確かにちょっともこっちらしくないような気がします。
ただ、ちょっと顔を赤らめているところを見ると、自分がやらかしたかのように感じているのかもしれませんね。「身内」感というかw
もう、見ているこっちのほうが恥ずかしくなるわよ!と言ってるおかんみたいなものなのかも?w

> 「私はどうでもいいけど」
「え?なんで?」に続くゆりちゃんワードになりそうですねw話の最後につけ加えるのが定番ネタになったりして。どんないいこと言っても、これさえつければ恥ずかしくないみたいなw

なにげにゆりちゃんが最後に一勝したというのは、けっこう重いことですよね。だからこそ、加藤さんの試合に決勝進出がかかっていたわけですし。
もともと彼女は負けず嫌いなところがあると思いますし、その気になればしっかり結果を残せるタイプなのでしょう。この球技大会を通じて一番変わったのはも、ひょっとしたら彼女だったのかもしれません。

> 『乙女、はみだし」
wwwwwそりゃ、笑うわw
てか、どんなアオリだよw

いやあ~最後の最後で笑わせてもらいましたw
令和になっても、笑いの絶えない楽しい時代にしたいものです。(無理やりな締め感w)


すみません、今回はここでいったん区切ります。

コメント返信その2

返信2回目です。


>ひろさん、イメソン&二次創作をいつもありがとうございます

> 「センチメンタル」CooRie
これはもうアニメのオープニングのお手本のような曲ですね。イントロもブリッジもサビも1分30秒の尺から逆算したとしか思えないw
この曲は知りませんでしたが、声であ、rinoさんだとすぐにわかりました。
以前、yozuca*さんと一緒にwebラジオをやられていましたよね。当時すごく好きで聞いていたので、この声は忘れようもありませんw
前にも言った通り、個人的には圧倒的にyozuca*派の私ですが、これもいいですね。この人も声で聴かせるタイプだと思います。

> 「ゴールデンタイムラバー」スキマスイッチ
二木さんのテーマソングにぴったりですね。サビのテンポに合わせて、彼女が飛び跳ねる姿が見えるようwsそれこそ、「ふしぎなおどり」ですかw
これはカラオケで歌いきったら気持ちいいだろうなあ。

> 「夏の幻」(secret arrange ver.)GARNET CROW
切ない歌詞と爽やかな曲調のマッチングが特徴的ですね。少し織田哲郎っぽいかも。
ボーカルが少年っぽいですけど、それがまたコナンとイメージが合いますね。
うっちーの想いもこんな夏を迎えることになるんでしょうか…

> 「みちしるべ」ゆうまお
歌もアニメも原作もまったく知りませんでしたが、よさそうですね。切ない感じが歌詞にもメロディにもよく表れていますよ。何しろ「みちしるべ」というタイトルがいい。歌詞の仕込みは作品を知らないとピンとこないのでしょうけど…
単純な百合ものよりTSのほうがむしろ好みですし、かなり昔の作品のようですけど中古でもいいから探してみようかと思います。

二次創作。

>小陽ちゃんと四季さん~その2~
おお、早くも前回からの続編ですか。なんか独自の世界観になりつつありますね。
こうなってくると、キャラのイメージとか関係なく、オリジナルとして楽しんだほうがよさそうです。この路線で続けてほしいなあ。

>キバ子とこみさんと伊藤さんとまこっちと
「かいせつゆうちゃん」の人ですね!
今回はもう、「もがもが南さん」に尽きますw

>二木魔神怒る!
こちらは「A」の人ですねw
こっちのもこっちのツッコミのほうがしっくりくるのはなぜだろう?w
オチもギャグのAさんぽくって、その再現率の高さには言葉を失いますね。
しかも「はにわ君」とは…

>わたモテ漫画 34「ちょろママ」
まずタイトルでひと笑いwで、本編でふた笑いw最後にまたタイトルに戻って爆笑という素晴らしい三段セットマンガですねw

>喪154 まちがいさがし
wwwてか、最後w二木さん間違えてんじゃねーかwしかも酒居真希ってwwwあいつが混じっていたのかよw

>わたモテ154話・しずもこうち4コマ漫画
これまた、タイトルが秀逸。
雫ちゃんの天然少女漫画ヒロイン感がすご過ぎるw

>どんなときも
喪153の後日譚ですね。最後のあーちゃんが面白いwこの顔しに来たのかよw

>かりもき
説明読まないと「かりもき」の意味がわからなかった…
カップリング名をつけるのも大変ですねw

>春のまこっち祭り
この人、俺と同じ世代じゃなかろうか…
なんかこういう絵柄、前世紀でよく見たぞ…

>まこっちの弟子入り
おおお!!!こっちは奇面組ですか!
ゆりちゃんが千絵ちゃんなのかw似合っているような合わないような…w
吉田さんの邪子はピッタリですね。ていうか、まこっちの唯ちゃんwww
しかし、この人、なんでも描けるのか…

>明後日香
どんな話かと思いきや、まさかのエピソード!
呆然とした明日香さんがちょっと新鮮w

>気にしてないよ
うまいなあ。一瞬、原作をコラージュしているのかと思いましたよ。
ていうか、ネモクロに見せかけての、あかネモですね。

まとめのほうも後でゆっくり楽しませてもらいます!


>みさん

なんだか不思議なシリーズでしたね。1回目(喪149)の際にはシリーズになるとは思いませんでしたしw ふわっと、というか、気づかないうちにいつの間にかシリーズになっていたという感じでした。そう考えると、シリーズにふさわしい終わり方だったのかもしれません。

空気を読もうとするもこっちと読まないゆりちゃんの構図は面白いですね。もともと、もこっちは我が道を行くといったタイプのぼっちではありませんでしたし、周りに馴染もうとして空回りしてしまうキャラでした。今のようにうまく回っているように見えても、昔からのくせはなかなか抜けないんでしょうね。

強めのツッコミは、もちろんゆりちゃんのことを思ってのことでしょう。違和感があるとコメントもいくつかあったその後の脳内“空気読め”ツッコミに関しても、彼女が浮いてしまうことを心配してのことでしょうしね。
ただ、「ガキ」だの「クソ」だのといった乱暴な言葉をあの場の誰もがなんとも思っていないというのが……それこそ違和感があるんですよね。
その後、もこっちがだんまりというのもなんかちぐはぐな印象があります。ゆりちゃんの弁解(?)にも何らかの言葉を返して欲しかったですね。

最後のゆりちゃんのセリフには思わずニヤリとさせられますよねw
加藤さんもゆりちゃんのそんな愛すべき「面倒くささ」をわかってのあの微笑みだったのでしょう。ネモは表情をあえて見せない演出が似合いますね。
個人的には、二木さんのぽかんとした感じも捨てがたいw

> 私GW全出勤になりそうですけど!
なんと!それはご苦労様です。みんなが休んでいる時だからこそ必要な仕事もたくさんありますからね。大変でしょうけど、無理をしない程度に頑張ってください。頑張ったその先にはわたモテ15巻が待っていますよ!


>氷河期鳥さん

> 式
浅学の私にはこれが実際に合ってるのかよくわかりませんが、これが彼女を紐解く鍵なんでしょうか…

>最後もってった感 → 美味しいトコだけ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm16791487
途中、エビに首ったけと歌ってるのかと思ったら「everyone 首ったけ」だったw
それにしても、毎回うまいところ見つけてきますね。もはや名人芸の域ですよ。

> 不思議みつけよう
ずん子さん、懐かしい!久々に声を聞きましたよ。ていうか、「フライング」ってそっちかw

> まとまれ 合わせろ 我慢しろ
破天荒なのに、合わせて我慢しないといけないのかw
ていうか、なんだこの歌詞…協調談合民主主義って…談合まで求められるのかよw

ツイッターネタはとにかく「ピザ」には笑ったw加藤さんの謎の不敵な笑みw

> 加藤にはKAHOを惹きつける何かがあるのか・・・?
そういえば、どちらも「かほ」ですね。うーん、これは深遠なテーマが隠れているのかもしれない…

> △はこれか?
wwwwwこっちのほうが、元ネタっぽいw

> 智子にだけそう見えている可能性
これまた、深いw
考えてみれば、「絵文字」扱いしているのはもこっちだけですからね。前々回の「絵文字が!」も、彼女らにはなんのことやらまったくわからなかったのかも?

> 4月1日ネタ
フェイクだ!フェイクニュースだ!

> できない
これはうちもこのテーマということなんでしょうか?w
それはともかく、この映像をみると少し切なくなりますね。なんか最後の最後まで儚げな人だったなという印象があります。それでも歌だけはこうして残っていくんでしょうね。


>anonymさん

> 明日香と風夏と夏帆
そういえば、それぞれどこか通じるものがある名前ですね。意図したことなのかどうかはわかりませんが、イメージは合っています。
風夏さんは確かに同性人気がありそう。ああいう媚びたところを感じさせないタイプが女の子は好きなんですよね。
加藤さんの人物像は夏帆が握っているような気がします。
風夏さんは良くも悪くも忖度しないというか、物事をはっきり言うキャラのようですが、夏帆はまだつかみきれないところがあるんですよね。彼女から見て、加藤さんはどういう風に見えているのか気になります。

雫ちゃんとうっちーの間には会話みたいなものがあったんでしょうかね?それとも、お互い関知せずみたいな感じだったんでしょうか。
変態シスターズmkⅡはいいですねw あの二人が交流を深める話も面白そう。

あの切り方試してみたんですかwチャレンジ精神は素晴らしいw
まあ、ピザって基本的に切りづらいですよね。普通の中心からの5等分6等分もなかなかうまくいかないですよ。たぶんコツみたいなものはあるんでしょうけど、具がいっぱいのってるやつは、決まってぐちゃぐちゃになってしまいますね。

二木さんは確かにかわいい。マスコット的な可愛さですよね。愛でたくなるというか。ルックスとのギャップもチャームポイントでしょう。普通のことを言っているだけでもなんだかうれしくなってしまうんですから、得なキャラですw
フライングドリンクの際の顔も最高でしたねw

球技大会で一番変わったのは、実はゆりちゃんなのかもしれませんね。
最後のゆりちゃんのもってった感(笑)を見てもそんな気がします。
うっちーともそれなりに付き合いはあったようですし、もともと優しい子ですから。
いままではもこっちがゆりちゃんの嫉妬(?)を受ける形でしたが、これからは逆にもこっちがゆりちゃんに対してもやもやする展開もありうるかもしれません。


>AEGさん

推すというか、形勢逆転といったところでしょうかw
これまではネモが攻める形でしたが、いまやゆりちゃんのほうが一枚上手という感じがしますね。ネモはSに見えてMというタイプですから、たぶんこの関係性のほうがうまくいくような気がしますw

南さんはあれ、クローザーだったんですかw
ということは、継投策が裏目に出たことになるんですが…

うっちーの件は、変にはっきりさせるより、各自ああだこうだと想像するほうが楽しいですよね。メガネさんの暗躍があったにせよ、そこは「ギャグマンガの向こう側」の出来事としてほしいなと個人的には思います。

> 「風、かおらない」風夏
wwwそれだと、なんかイメージ悪くないですか?
「風香る、夏」でいいじゃないですかw

あーちゃんを誘わなかったから今回の打ち上げの意味があるんですよ。卓球を頑張った5人だけでこの気持ちを分かち合いたいというね。
そこをむしろはっきり描きたいからこそ、ネモが発動役に抜擢されたのでしょう。
フライングに気付いた二木さんは印象的でしたね。なんか、はじめて見せる“ほころび”といった感じで少しときめきましたw

「ウォウー」で出てくるとはw
そっか…そんな簡単なことでよかったんですね。意外とわかりやすいネタだったのかもwていうか、「(●w●)」でも普通に出ますねw

> もこっちのセリフやっぱり心の中ですよね!?
と、思うんですけどねー
なんか他の方のコメントを見ると、どうも劣勢のようです。
大問題というか、誰も反応しめしていないのが不思議に感じちゃうんですよね。

ゆりちゃんが「このクラス」としたのは、かなり大きなことだと思います。
今回の球技大会を通じて、彼女なりにクラス愛が芽生えたのではないでしょうか。
クラス対抗という設定がここで効いてきましたね。
というか、何より、ゆりちゃんにとっても今回の大会はすごく楽しい思い出になったのでしょう。その気持ちがあのセリフにつながったんだと思いますね。

いや、中間テストは、喪147でもう終わってますよ。もこっちもミニスカート(?)になったことですし、季節はすでに6月になっています。
次は普通の日常回を一度挟みそうな気がしますね。前回のオムニバスが喪145ですし、そろそろありそう。


今日のところはここでいったん区切りますね。

No title

「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」原画展開催決定!!
http://www.medicos-e.net/newsdetail/watamote0418/
ご存じだとは思いますが、こんなニュースが飛び込んできました。
そしてさっそく二次創作が(早すぎw
)
お泊り会かな
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74258343

>かしまし
04から07まで連載されてた作品ですからね、確かにかなり前です。電子書籍にはあるみたいですが、紙にこだわる気持ちは私も分かりますので。
漫画版の切なさは原作者より作画担当の漫画家さんに拠るところが大きいかと。読者からの評価も当時高かったですね。
アニメも最終回でちょっとしくじらなければ神アニメだったんですが。(詳しくはあのね商法でググれ)
レビューサイトでも軒並み高評価だったのを憶えていますので、残念。まぁそれでも個人的にはアニメも好きではあります。
おまけ
【堀江由衣】 みちしるべ 修正版Full 【田村ゆかり】
https://www.nicovideo.jp/watch/nm7336941
やす菜役の堀江由衣、とまり役の田村ゆかりが歌ったそれぞれの『みちしるべ』(歌詞は原曲とはそれぞれ微妙に違います)を編集でデュエットバージョン(二人は以前に『やまとなでしこ』というグループで活動していました)にしたもの。投稿者の編集技術すげー。

原画展への行き方

https://twitter.com/xwx224/status/1118922931797512192
「原画展」の個人的イメージ
https://twitter.com/watamote_kuro/status/1116955658329313282

編集でデュエットと聞いて
https://www.nicovideo.jp/watch/sm9399452
>最初で最後
https://www.nicovideo.jp/watch/sm12708648
>光と影。表裏一体。まさにゆりちゃんの危うさそのものですね。まあ、そこが彼女の魅力のひとつでもあるのですが。
久々にイメージ曲をば。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm4290554

マコスキーはんから勝手に繋いだぶたモノテーマソングのバトン
風゛夏゛
https://www.oricon.co.jp/prof/245266/lyrics/I073693/

> 『乙女、はみだし」
https://twitter.com/ketumankonurunu/status/1085736340350590978

>百合ものよりTSのほうがむしろ好みです
そっかー・・・
https://yanmaga.jp/c/back_street_girls/
違う?
https://www.ganganonline.com/contents/seibetsu/

> 私GW全出勤になりそうですけど!
武装連勤
https://www.nicovideo.jp/watch/sm871895
どうぞご自愛ください。
http://seiga.nicovideo.jp/comic/34811

いろいろとゴメンナサイ。

最近の展開での小宮山とゆりの過剰な暴走キャラ、ガサツな役割に辟易します
特に今回のゆりのピザの切り方ばかり注目され叩かれる様は好意的ではありません。
陽側の人間の行動ばかりが美的に描かれるのではなく陰側なりに良い所もある事がもう少し描かれていて欲しいと思いました

コメント返信その3

しばらくぶりです。返信3回目です。


>コロッケさん

金魚王国の崩壊は内容もさることながら、「絵」の力がすごいですからね。私も今回久々に読みなおしましたが、何よりキャラクターたちの表情に心を奪われます。
でも、「ウォウー」は別にあだ名のつもりではないのでは…w

私も「先輩になる」の時点ではシリーズ物になるとはあまり考えていなかったのですが、作者自身それほど意識していなかったとすれば面白いですね。
その辺はあくまで想像の域をでないわけですが、みさんが「ふわっと始まりふわっと終わった」と称していた通り、実はそこに「球技大会編」の本質が隠れているのかもしれません。

南さんの心境の件は興味深いですね。つまり、「悪口」でもいいから何か言葉が欲しかったというわけですか。うーん、なんとも深い…
いや、実際そうであって欲しいなと感じましたよ。今後、南さんの話が展開される中で重要なポイントになってきそうな気がします。

できるけどあんまり好きじゃないって、けっこう意味深な言葉ですよね。風夏さんも得意だから好きという流れで似合わないと言ったのかもしれませんが、本来なら好きだからこそ得意になるという構図のほうがいいはずなんです。「好きこそものの上手なれ」という言葉もありますし。
得意だけど好きじゃないというのは、意外と辛いんじゃないかなという気もしますよ。その辺に加藤さんの秘密が隠れているのかもしれませんね。

ゆりちゃんには真子のことが頭にあったのではという話はすごくいいですねえ。本当にそうであって欲しいなと思いますよ。どうも最近、ゆりまこの影が薄くなっている感は否めないので…
でも、その後の「真子と来た時よくやってるから」というセリフを踏まえれば、意外とあってもおかしくないような気もします。

> 隣でゆりちゃんに聞こえる音量で言ったのかな?と思いました。
ああ、それならその後の空気感も納得ですね。
ただ、それなら、あの爆弾フキダシはいかにもちぐはぐな印象を受けますね。そこはもう少し「マンガ的な」表現として違和感なく見せてほしかったなとは思います。
ていうか、谷川さんって、ときどきこういうわかりづらい描写をすることがあるんですよねえ…マンガ自体はすごくうまい人なのにいったいどうしてなんだろうと首をかしげることがままありますよ。

どうでもいいけど、は、確かに半分は本心なのかもしれませんね。
でも逆に言えば、半分はそうではないわけで、そこにゆりちゃんのゆりちゃんたる所以があるんだとも思います。これは本心を隠すとかそういうことじゃなく、たぶんどちらの「半分」も本心なんですよね。

友モテ会は近いうちにあると思います。
ここからは否応なしに「受験」モードになってくるでしょうし、お互いの勉強会にスポットがあたるときもあるでしょう。
その際に、ゆうちゃんが抱える葛藤みたいなものも描かれることになるのではないでしょうか。


>えんさん

学校全体というか、もこっちの周りとの関係性に焦点を置いた話が多かったですね。
雫ちゃんしかり、ゆりちゃんしかり。そしてもちろんうっちーしかりと。
その中で、卓球班とソフト班とでグループ分けしたのが、今回のシリーズの一番のポイントだったような気がします。
単にもこっちと誰かというだけではなく、関係性が多層化してきたというか。
遠足編やGW編にも群像劇的な部分はありましたが、より「線」が複雑になってきた印象ですね。

確かに、いろいろ気になる部分が増える一方ですね。
こうなってくると、逆に収拾がつかなくなるんじゃないかという少し不安にもなってきます。世界が広がり過ぎるというのもちょっと考えものかもしれません。まあ、贅沢な悩みですけどw


>Izmeeさん

> それガキかクソ暇な奴がやるやつだろ‼
この件ですけど、加藤さんにせよネモにせよ、既にもこっちがそういう子だという認識でいることはわかるんです。彼女らがあの一言で引くというは確かにないでしょう。
でも、もこっちを理解しているということと、もこっちの言動に対して「ノーリアクション」ということとは必ずしも結びつかないと思うんです。
特にネモなら、なんらかのツッコミがあってしかるべきだと思うんですよね。ゆりもこのあのやり取りを見てなんの反応を示さないネモというのは、私にはどうもしっくりきません。

しかも、声を出したのはあの一言だけで、あとはすべてモノローグの返しじゃないですか。傍から見たら、ゆりちゃんのあの言い訳(?)に言い負かされたという構図ですよw
あれだけ強い言葉で発言しておいて、何か言われたら途端に口をつぐむって、それこそらしくないですよ。そこは会話の「ラリー」を続けろてのw
「知らんわ!!」にせよ、あの表現は明らかに脳内の言葉ですからね。せめてあれがちゃんとしたフキダシの中での発言なら納得もできるんですけど…

もこっちの欠点をあの場のみんなが認識し許容しているという状況を描写する意図があったとしたなら、「ノーリアクション」では伝わらないような気がします。


>Izmeeさん、追記ありがとうございます

そうですね。間違い探しのことはゆりちゃんなりの「ラリー」だったんだと思います。そして、その返しがちゃんとみんなに伝わったのが、すごくいいですよね。

>もきニキさん

智貴や井口さんは、ある種のサービスだったんでしょうね。もともとそこをメインに描くつもりはなかったのでしょう。

ピザの件ですけど、ああいうネタは全然気にならないんですよ。単なる個人の「奇行」に対してやり過ぎという見方はしないですね。だって、あの行為に悪意はまったくないじゃないですか。罪のない話だと思うんですね。(いや、あれは意図的な嫌がらせだという考えもあるかもしれませんが、私はそれには与しません)
笑える笑えないという議論はあって当然ですが、その行為自体の是非を問うような話ではないと私は考えます。

逆にGW前のゆりちゃんは笑えませんでしたね。あれにはどうしても例の「ゆりどん」を思い出してしまうんですよ。(同じトイレに呼び出すというシチュエーションがそれを強化させるのかもしれませんが)そこには、ある種の「闇」を感じさせるんです。もちろん、その「闇」もゆりちゃんの魅力のひとつだとは思いますが、少なくともそれをギャグとしては受け取れないという感じでしょうか。

もぎゅもぎゅ二木さんは、ずっとそばで愛でていたくなりますねwペット的な可愛さというか。しかし、歯がすり鉢ってwwwますます動物っぽいw

>ギャグ漫画の向こう側
ついこの間まで、もこっちの世界しか存在しなかったですからね。「向こう側」にも世界があって、そこでもいろんな人たちが生きているんだということが見えてきたのはついこの間のことですよ。
確かにそれは、長期連載には当然の流れなのかもしれませんが、ある日突然見えたのではなく、ここまで少しずつ歩んできた道のりがあるからこそ、感慨もひとしおなんですよね。もこっちと一緒に世界を体感してきたという思いがリアルにあるからなのかもしれません。


ここでいったん区切りますね。

コメント返信その4

返信4回目です。


>マコスキーさん

(1)の懸念は、恥ずかしながらひろさんやふちささんのコメントを見て「言われてみれば…」といった感じでした。
ただ、もこっちの場合、あえて場の空気を読まない行動をしてかき乱すといったアナーキーさはないですからね。(喪122の時もネモの煽りがなければ無難に済まそうとしていましたし)ゆりちゃんのケースとはまた違うような気がします。

> 「自分のことかのように顔を赤らめている」
ふちささんの返信でも触れましたが、「身内」感があったような気もしますね。
それこそ、共感性羞恥心ってやつなのかも?w

(2)の懸念は、ある意味仕方ない面もありますね。物語の終盤に入っていることは間違いないでしょう。でも、それをいうなら夏帆だって早いと思いますよ。彼女だってまだそれほど出番はありませんでしたし。それに、名前が判明しただけでどこまで物語に関わってくるかは、今の時点ではまだ不明ですしね。今回でモブからサブキャラへと昇進(?)したと考えるのは時期尚早ではないでしょうか。

終わってみれば、ギャグ漫画特有のアレが意外と目立つシリーズでもありましたよねw
そこも今シリーズのよかった点だと思います。そうそう、まさに食堂回後のこみちゃんそのものw

金魚王国の崩壊は深いというより、深すぎるんですよ。
なぜ他の生き物を殺して食べないと生きていけないのかとか、「原罪」の話じゃないですか。生きるとは何か?といったレベルですらないですよ。この世界のありかた自体を問うような話なんですから。
番外編的なカホ編はともかく、本題であるミカゼ編はとても私の手には負えません。
作者もけっきょく、思春期における人間関係の話に落ち着かせたようですしね。
でもたぶん、作品的にもそれは正しい選択だったんだと思います。

ちなみに、私は「金魚王国の崩壊」というタイトルは、筋肉少女帯の「少女王国の崩壊」という曲からインスパイアされたのではと睨んでいますw
(そんなこともあって、今回の感想ではオーケンネタを若干ちりばめましたwわかる人はわかるでしょうけど)

ンモー

いやあ、すっごく気に入りましたw
改めて植田まさしって偉大だなと思いましたよ。いしいひさいちやいがらしみきおに比べると、過小評価されている人ですけど、彼のワードセンスってすごいものがありますよね。「ニャロ」とかw

> 吉田「真あ子んなもんだろ」
wwwいかん、マコスキーさんがコ図さんに毒されてきているw


>マサキスキーさん

球技大会編は吉田さんファンにとっては消化不良な部分がありますよね。せめて、華麗なバットスイングくらいは見たかったところです。

いやいや、あのゆりちゃんが一勝できたというのは大きいですよ。お昼には私はどうでもいいけどと言っていたくせにねw そこがかわいいんです。

南さんにはびっくりしましたねw AEGさんによると、抑えとして再登板だったんじゃないかという話ですが、いずれにせよ、コントロールの問題は一番大事でしょうね。
クローザーが押し出しじゃあ試合になりませんw

清田の表彰ネタ(?)は大人気でしたねw
岡さんのくすぐったそうな笑顔が印象的でした。もしかしたら、ちょっと気があるのかも?

実際、ゆりちゃんがピザに恨みがあるというネタが、氷河期鳥さんが紹介してくれた中にありましたねw ほんとうにあんなことがあったんなら、あの切り方も納得ですがw

二木さんの口調というのはあまり考えたことがなかったですね。
確かにイメージがピンとこないというか、人によって分かれそうな感じです。
個人的には少し低い声が脳内で再生されますね。あまり甲高い感じではないような気がします。

もはや、ギャグ方面でもゆりちゃんが引っ張る感じになりつつありますね。
大オチも見事にかっさらっていきましたしw
まあでも、もこっちのツッコミあっての笑いですから、まだ主人公とまではいかないかも。最後ももこっちのあれがないと笑えませんからねw

そろそろ、吉田さんメインの話があってもいいですよね。
少なくとも、いいかげん進路くらいははっきりさせてほしいw


>フラユシュさん

お久しぶりです。私の場合は難産ではないですけど、なんか以前よりやたら時間がかかるようになりましたね。昔はもっと簡単に書けたのになあという感じは正直あります。

今のゆりちゃんに不満を抱いている人はけっこういるようですね。
うーむ、私の方がおかしいのか…

二木さんはギャップキャラになりそうですね。実は意外とまとも、というところが逆に面白くも魅力的になりそうな予感がします。

ゆりちゃんの乾杯は待っていたんじゃなく、単にまだ飲む気がなかっただけなのでは…w
ただ、よく言及されることですが、一年のクリスマスは友達と過ごしたということですから、そのあたりの呼吸は体が覚えていたのかもしれませんね。

さすがにサイゼで食事は俺ガイルとは関係ないのでは?w
普通に谷川さんがしてそうな感じがしますしw たぶんメニューにせよ間違いさがしにせよ、自分がわかる、やりやすいネタだからというだけなんじゃないでしょうかね?

もこっちの同調圧力(?)は意外なほど、けっこう指摘されている方がいますね。
私としては今のところなんとも言えない感じですが、何かあるとすれば今後描かれるであろう合同勉強会あたりかなという気がしますね。


>ひろさん

いや、原画展開催のニュースを知ったのは昨日(20日)のことでしたよ。いやはやびっくりです。
というわけで、もし連休明けの浅草橋に場違いなあやしい老人が徘徊しているのを見かけても、どうか見て見ぬふりをしていただけたらありがたいですね。(うそうそ、本当は素敵なロマンスグレーの紳士が…、ですw)←これもうそ

> 04から07まで連載されてた作品
そんなに昔の作品だったんですか。私がマンガやアニメから一番離れていたころですよ。(旧エヴァンゲリオン終了後から涼宮ハルヒまで、ほぼ10年間続きました)
そうなると、やっぱり電子版で読んだ方がいいのかもしれませんね。

アニメはそんなことがあったんですか。(「あのね商法」でググったらいきなり「かしましのラストが由来」と出てきてビビったw)
作品の質とは違うところでケチがつくとファンとしてもやりきれない気持ちが残りますよね。

> みちしるべ 修正版Full
え、これって編集なんですか?実際にこういうユニットがあったわけじゃなくって?
言われなければまったくわかりませんよ。なんだか怖いくらいですね。すっごいなあ。


>氷河期鳥さん

さっそく、「原画展への行き方」をありがとうございますw 参考にさせていただきます!(あくまで「参考」の域ですけどw)

> 編集でデュエットと聞いて
おお、こんな風にするんですね。なんかハウツーものっぽくって見てて楽しいです。

>最初で最後
ごめんなさい…何が最初で最後なのか、そもそもどういう作品なのか、まったくわからなかったw

>光と影。表裏一体。まさにゆりちゃんの危うさそのものですね。まあ、そこが彼女の魅力のひとつでもあるのですが。
どちらが光でどちらが影なのか…
あと、時々でる紙幣ネタはタイムリーなんだかそうじゃないんだかw

> 風゛夏゛
ぶたモノwwwこのジャンル、まだあったんですねw
ていうか、このお方がこんな歌を歌っていたとは知りませんでした…

> 『乙女、はみだし」
www 氷河期鳥さんにしては、割と素直なネタですねw

> そっかー・・・
いや、こっちも好みですよ?
だんだんちょっとダレてきた感じがありましたけど、始まった当初はむちゃくちゃ面白かったですね。

> 違う?
おお、同じガンオンなのに、こちらはまったくノーマークでした。いいですね、これ。
特殊な二色刷りが意外にいいアクセントになっています。
TSというより、テーマがもっと大きい感じがしますけど、かなり好物です!

> 武装連勤
これはあかん。なんかいろいろくじけてしまいそうだ…
いや、マジでこれは精神的にきますわ。

> どうぞご自愛ください。
これはこれでダメなような気がする…w いや、面白いんだけどね。むしろ面白いだけに駄目だw

いろいろとゴメンナサイ。

いえいえ、どれも楽しかったですよ?
まあ一部にコメントに困るものも若干あったことは否定しませんけどw
それも含めて、楽しいひとときでした。
ああ、この世はこんなにも未知の驚きにあふれているんだと感心しきりです!


>エトセトラさん

なるほど、そういう見方もあるのですね。
わたモテは(少なくとも私にとっては)ギャグマンガですから、「良い所」をネタとして笑いに昇華している部分は多々あると思います。
かつて、もこっちの痛々しいところをこれでもかとばかりに描いてきたのもそういうことなんだと私は理解しています。

ただ、人の痛さや滑稽な部分を笑うというのはさじ加減によっては、「笑えない」という逆効果になる怖さも内包しているのでしょう。そして、えてして谷川さんはその加減を間違えてしまうわけです。
…いや、彼にはその加減のどこが間違いなのかわからない場合もあるから、ことは深刻なんですけどね。例の「願書」ネタも、あんなに非難を受けるとは思わなかった、自分にはあの程度はクズの範疇に入らないとまで言ってますからね。恐るべき世間との感覚のかい離ですよw まあ逆に言えば、そのくらいの感性の持主だからこそ、これだけの名作を創りだせるんだとも思いますけど。

たぶん、小宮山さんにせよ、ゆりちゃんにせよ、この程度が許されないの?くらいの感じなんだと思いますよ、谷川さんにとっては。

個人的な感想をあげるなら、最近のゆりちゃんはむしろ以前(GW前あたり)よりは良くなってきていると感じています。少なくとも、陽側よりも悪く描かれている感じはしません。前の彼女は可愛かったかもしれませんが、あまりギャグとして笑えませんでしたから。基本、笑えるほうが私にとっては魅力的なんですね。だから逆に加藤さんなんかはまだ扱いが悪いなとくらいに思いますよ。まあ彼女はキャラ的にそういうタイプではないのでしかたない面もありますけど。

ただ、小宮山さんに関しては少しわかります。なんていうか、困った時の小宮山頼み的なところを感じてしまうんですよね。笑えることは笑えるのですが、彼女の場合は笑えるからいいやとはならないんです。
なんとなくですが、ネタに彼女が振り回されている感じがするんですよ。人間の弱さや滑稽さを笑いにする際には、まず「人間性」が主であるべきだと思っているんです。それがどんなに痛い行動でもキャラの内部から湧き出たことなら、それは愛すべき笑いに変えられるはずなんです。今回の二木さんなんかはまさにそうですね。最近の南さんもいい感じでネタキャラになってきたなという気がします。
だからこそ、最近の小宮山さんのロッテネタや変態ネタには、笑いながらもどこか物足りなさも感じる部分はあります。これは感覚的な話なので、うまく伝えづらいのですが、ネタありきのキャラクター芝居とでもいうのでしょうか。キャラよりもネタが前にきているため、彼女の魂を感じ取りづらくなっているように思えるんですね。

私は「キャラクターギャグ」という笑いが大好きです。
それは単なるギャグとは違い、キャラクターの心があって初めて成り立つ笑いです。
人間のどうしようもない部分をあえて笑ってしまおうという、悲しくも力強い笑いなんです。
決して、あらかじめ用意されたネタにキャラをはめていくようなものではないはずだと私は思います。

…なんかすみません。
思いのほか長文になったわりには、焦点がよくわからない返信になってしまいました。
少しでも言わんとすることが伝わればいいのですが。


というわけで、これにて、まとめての返信は一区切りとさせていただきます。
みなさん、たくさんのコメントを本当にありがとうございました!

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ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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