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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪141~GWにきーちゃんが来襲する意味~

9月6日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」が喪141に更新されました。

前回で「大学見学編」3部作も終わりましたし、GW編も後はゆうこみとの“勉強会”を残すのみと考えるのが普通でしょう。かつてのわたモテならともかく、今のわたモテはあまり「肩すかし」もやりませんし。
GWを迎える」からのゆりちゃんネモ加藤さんの流れも、まさに今の「3年生編」を象徴しているかのようでしたよね。

なので、今回はもう始めから、ほぼ「友モテトリオで勉強会」と決めてかかっていたところがあったんです。なんなら、更新を待たずにあからじめ感想も書いておこうかという勢いw

そんな感じだったので、いつもはけっこうドキドキしながらトップページを開くんですけど、今回はわりとリラックスした気持ちでした。
勉強会って、もこっちの家でやるのかなあ、それともいつものSTAR TURRYSかな? もしかすると、ゆうちゃんや小宮山さんの家というパターンもあり得るかも…
…とあれこれ想像しながら、いつものブックマークを開いたわけですよ。

そしたら……

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なんですか、このサムネは。ビビるじゃないですか。怖すぎるじゃないですか。
まるで、こちらの様子をじっと窺っているかのような目。
開いたとたん、こんなのが飛び込んで来たら「うわあぁーーーー!!」と叫んでしまってもおかしくないでしょう!


……まあ、さすがに、冬休みのもこっちのように声はあげませんでしたけど、思わずびくっとはなりましたよ。ホント、心臓に悪いんで止めてもらいたい。
つーか、なんだよこの構図!シャイニングか!

まあ、確かにあり得なくはないパターンではあります。実際コメント欄でも、GW中の「きーちゃん回」を予想されていたものもありましたし。
ただ正直いうと、私はまずないと思っていました。きーちゃんってやっぱり「夏」のイメージですし、進路問題が大きくクローズアップされている中であえて再登場させる意味があまりないように思えたんですね。それに彼女の話は“シリーズもの”が基本ですし、大学見学3部作のあとにまたシリーズものという流れもちょっとないかなあという感じだったんです。

なので、今回のサムネは本当にびっくりしました。「肩すかし」なんて生易しいものじゃないですよ。どちらかというと、「不意打ち」に近いような気がしますね。

というわけで、今回はまさかの前倒しきーちゃん回。
さっそく見てまいりましょう!


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大学見学も終わって、もこっちもリラックスモード。まあ、リラックスというより脱力にちかいですけどw
でも、こうして家でくつろいでいるもこっちは見てるとなんだかなごみますね。やっぱりわたモテの原点はここ、という気がしてきます。

しょぼーんたちは相変わらずひどい扱いw
特に右側の彼はいつ見てもかわいそうな目にあっているように見えてしかたないですよ。これだって、顔が完全につぶされているじゃないですか。しょぼーんがマシに思えてくるから不思議ですw(見ようによっては、しょぼーんに左腕を齧られているように見えなくもないw)

「KAIJYU」Tシャツがまた目につきます。けっこう可愛いというか、部屋着にしては悪くないセンスなんじゃないでしょうか。
そういえばGWが始まるときにも、
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こんなエイリアン?シャツを着ていましたし、こういう系統が好みなのかもしれませんね。


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「勉強しないと」と思いながらも、なかなかやる気の出ないもこっち。
まあ、3日連続というのもさることながら、そのどれをとっても濃厚な内容でしたからね。疲れてしまうのも当然かなという気もします。

むしろ、それでも勉強しようという意欲があるだけもこっちも変わったなと思いましたよ。
やっぱりいろんな大学を見ていく中で、将来についていろいろ考えたんでしょうね。
ここでカレンダーに目が行くというのも、彼女なりの奮起の仕方だったのかもしれません。

そしてその時、「ピンポーン」の音が!

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反応なしかよw
まったく、気にも留めてもないですよね。
誰か出るだろうと思っているのかもしれないけど、「ん?お客さんか?」くらいは気にしろって。

まあ、それだけ気が抜けた状態になっているということなんでしょうね。本当にダラダラするだけで、ゲームをやったりアニメを見る気にもなれないようです。

でも本当に勉強するつもりなら、このやり方は意外と有効だと思いますよ。ただダラダラするのって、飽きますからね。本当に「そのうち」やる気も起こるんです。ゲームやアニメだとそうはいきませんからw

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もう、この時点で怖いですよね。完全にホラーですよ。
横向いたそのタイミングというのがまたやばいです。普通ではない「気配」みたいなものがありますよね。
ていうか、ピンポーンと鳴ってから“カタッ”までが早すぎるんだが……

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WWWWW音もなく入ってくんなwwwすぅーーじゃねーよw
いや、マジでノックくらいしろっての。きーちゃん、冬休みの時サプライズしかけてたろ。ホントいい加減にしろw

でも逆に言えば、あのサムネがあって良かったですね。もし、きーちゃん回だと知らずにいきなりこのページを開いたら、さすがに「ヒェッ…」くらいは思わず出てしまったかも…

そう考えると、もこっちはすごいですね。あたかも想定していたかのような落ち着きっぷりじゃないですか。
……今日は長い一日になりそうだってwww
なんか渋すぎて、見るたびにじわじわきますw

それにしても、ついこの間の冬休みの際には、もっとびびっていましたよね。わたわたしていたというか。
わずか4か月の間に、もこっちも随分と成長したものです。
実は「ピンポーン」の時点で察していたのかもしれませんね。

というわけで、今回は「モテないしきーちゃんと高校に行く」

なんかいかにも「表紙」みたい雰囲気ですけど、決して表紙ではないんですよね。
タイトル表記もありませんし、やっぱり「連続表紙記録」は4回で途切れたと考えたほうがよさそうです。

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そう、きーちゃんって、「季節の風物詩」といった感じだったんですよね。
ああ、もうそんな季節か、としみじみしてしまうようなそんな存在だったんです。
だからこそ、きーちゃん再来はまだ先だと思いこんでいたわけですが。

ただ考えてみると、きーちゃんって、ほぼ2年おきにやってくるんですよね。
前回登場したのも、喪104「モテないしきーちゃんは普通じゃない」(2016年10月6日更新)で約2年前、その前のシリーズが2年の夏で、喪62「モテないし家に帰る」(2014年7月3日)でこれまたその約2年前なんです。(このブログを始めて4年半あまりになりますが、きーちゃんが登場したのって、なんとこの2年の夏の3回と2年の冬休みの2回だけ!)

3年生の夏休みの話に入るのはまだまだ先になるでしょうし、そろそろここら辺で出しておこうというタイミングではあったんですよね。そうでなくっても3年の夏は、きーちゃん本人が言っているように受験でそれどころじゃないということになりそうですし、本格的に忙しくなる前に遊びに来たというのはむしろ自然な成り行きなのかもしれません。(それにしても、きーちゃんにそんな気遣いができたとは…)

でも、逆にいえば、今度の夏休みにはもうきーちゃんは登場しないということでもあるんですよね。
その後は、ますます受験モードに突入していきますし、ひょっとすると今回がきーちゃん最後の登場になる可能性もあるわけです。そう考えると、ちょっと寂しい気持ちにもさせられますね。

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ここで目ざとく、カレンダーの予定を見つけるきーちゃん。
受験という話題をしていたからか、すぐに昨日大学を見に行ったこともわかっていましたね。(ただ、「大学見学」と書いていたのは28日のゆりちゃんとのだけだったはずですが…)
はたして、下に書いてある名前をどうとらえたのでしょうか。

それにしても、まだ5月1日なのか…
このぶんだと、GW編はあと5~6回くらいは続きそうな勢いですねw

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カレンダーの表記に食いつくかと思いきや、意外とあっさり引き下がりましたね。
とはいえ、含みを持たせた言い方からすると、気にならないわけでもなさそうです。
まずは自分の用事を進めようといったところでしょうか。

デスクにさりげなく「オープンキャンパスガイド」が置いてあるところにニンマリしてしまいますw
それと、きーちゃんのバッグも彼女らしくっていいですね。これはうっちー仕様なのか?w

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WWWそういえば前来たときに、お互い「ケモナー」カミングアウトしたんでしたっけw

「ケ●ノフレンズ」といえば、ちょうど先日2期の制作が発表になったばかりですし、なんかいろいろあって、目下絶賛炎上中のようですし(笑)、これ以上ないといってもいい、まさに旬のネタですねw
いや~さすが谷川さん、持ってるなあw

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ああ、まだお互い勘違いしたまんまなんですねw

ていうかきーちゃん、あれから本当にちゃんと「勉強」していたんだw
周りから急にどうしたんだと心配されたんじゃなかろうか…

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「フリース●イルダンジョン」ってなんだっけと軽く検索してみたんですけど、「ラップバトル」のやつですか。番組タイトルは知りませんでしたけど、何度か見た覚えがありました。
特に見ようとしたわけではなく、たまたまつけたらやっていたんですけど、確かになんとなく見てしまう中毒性がありますね。いとうせいこうとかが審査員にいたんで印象に残っています。

それにしてもこの姉弟、相変わらず仲がいいですねw
深夜1時過ぎの番組を二人そろってリアルタイムで見てるとかw
見ているポーズがお互いの左右対称になっているのも、微笑ましくもおかしいw
あーだりーわー相手にあわせてしかたなく見てるけどだりーわーアピールなんでしょうかw(枕を抱えたもこっちがまたかわいい)

個人的今回のベストシーンは、この二人に決定ですね!

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なんだそれwひょっとして、韻を踏んでるつもりなのかw

でも、もこっちが「ケ●フレ」じゃなく「フリース●イル」を見ているというのは、なんとも彼女らしいなと思いましたね。

もこっちって、ネット情報に感化されやすいわりには流行物ならなんでも、というミーハーオタクでもないんですよね。かといって、周りがどうだろうと我が道を行くという感じでもありません。世間をすごく気にしながらもどこか一歩ずれていたいというタイプなんです。
大衆の中に身を置きながら、その中で一目置かれたいというか。まあ、ある意味すごくずるい考えなんですけどねw

もこっちって、どこか「オラ」ついている面もありますし、ヤンキー文化に少し憧れている部分もあると思うんですよ。
ほら、ディスりもうまいじゃないですかw 「うっせーキバ子…歯矯正すんぞ」とかw

意外と、そっちの才能もあるんじゃないですかね?
最近はJKラッパーもいるようですし、MC.MOCOとしてDJ.KIBAとバトルを繰り広げるのも面白いかもしれませんよ?(ネーミングセンスのなさはどうか目をつぶっていただけるとありがたい)

あと、こうしたもこっちのひねくれ具合って、なんとなく谷川イッコ(原作)の性格からきているのかなという気もします。

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奇行ってwww
どっちもどっちというか、きーちゃんからしたらもこっちの奇行のほうがよっぼど目立っていると思いますけどねw

それはそうと、両手をきちんと膝において正座するきーちゃんがなんだかちょっと怖いかも。
いやまあ、礼儀正しいいい子なんですけど、そこまでかしこまって「ケ●ノフレンズ」見るか?という気にもなりますねw
彼女の思い込みの激しさがこんなところにも表れているような気がします。

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当のもこっちはリラックスを通り越して、少々退屈のご様子w
なんかどちらが年上かわからなくなりますね。
普通は大人が子供のために持ってきたものを子供が退屈そうにしているパターンだと思うのですがw

でも顔の向きだけで、表情がまったく変わっていないのはきーちゃんらしいですね。
見た目はちびキャラでかわいいのに、なんともサイコ臭を感じてしまうw

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それとも なんだよw

でもよく考えてみたら、ケモナー=ケ●ノフレンズという構図もあまりに単純ですよねw
動物を擬人化するのと半獣人的な存在としてのそれはまた違いますし、一言でケモナーといってもいろんな趣向があるとは思います。

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ラップWWWWWW

きーちゃんの驚きようが最高に笑えますw
まあケモナーからのラップじゃあ、普通に考えたらなんの脈絡もありませんからねwそりゃあびっくりするわなw
どっから出てきたんだという話ですよ。(一応裏番組繋がりがあるのがまた面白いw)

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相変わらずで済むんだw
きーちゃんもそれなりに慣れてきたというか、だいぶ耐性がついてきた感がありますねw

でもそんなきーちゃんも、もこっちの変化について何か気が付いたようです。

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これは見た目のことではなく、内面的な「落ち着きよう」のことをいっているのですよね。
天真爛漫のように見えてけっこうしっかり見ています。

前の冬休みに会った時にも、すでにもこっちはそれなりに成長はしていました。
その前の夏休みから修学旅行を経て、ゆりちゃんたちとの交流を深めてもいたわけです。だからこそ、2年の夏とはまた違った関係性が描かれていたんだと思います。

でも、あれから4か月。もこっちはさらに大きく成長していたんです。
雪の日の学校、バレンタイン、そして卒業式。それらを経験して彼女は3年生になりました。そして今では、将来の道を模索し始めています。
そんなもこっちのたどってきた道を、きーちゃんはそこはかとなく感じ取ったのでしょう。

もしかすると彼女は「季節の風物詩」であると同時に、「もこっちのバロメーター」的な存在ともいえるのではないでしょうか。
その時その時のもこっちの姿をつぶさに明らかにしていく。だからこそ「怖い」存在でもあるのかもしれません。

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以前も、予定をチェックしていたのかよwやっぱり怖いわw
とはいえ、最初の3日しか埋まっていないんですけどねwていうか、5月のカレンダーなのに5月は何もないw

それにしても、GW前の予定表がこんなところで伏線回収となるとは……

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これまた目ざといwまるでわずかな手掛かりを元に推理していく探偵のようですねw

ネズミーの耳で「やっぱりケモナーなんだ」と思わなければいいですけど……w

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「見てもいい?」って、見ながら言うなw
でも実際、こういう人いますよね。
お菓子とか食べていると、「お、うまそう、食べてもいい?」とすでに口にしながら言うやつとかいて、ホントびっくりしますよ。(あれ本人はネタのつもりなんだろうか…)

もこっちもできれば見てほしくなかったんじゃなかろうか。見られて恥ずかしい類じゃなくっても、やっぱり気恥しいものですよね。
(1年や2年の始めのころだったら、別に意味で恥ずかしかったかもしれませんがw)

ところでこれらの写真、ネモから送ってきたものなんですね。
(小さいですけど、「TO クロへ fromねも」の文字が確認できます)

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おお、右の写真はミーティングコワリィッチでの「ワイハー」ですね。
これと同じものをゆりちゃんや吉田さんも持っているかと思うと、なんだか不思議な気もしてきます。(そういえば、一応これでゆりちゃん連続登場記録更新ですかwこれはもう、谷川さんも狙ってやってるだろw)

左のみんなで映っている写真はいつ撮ったのでしょう?
吉田さんや真子がいないところを考えると、帰りの集合場所でかな?
……って、うっちーーーーー!!wwww
ホント、いったいいつ撮ったんだよこれw
なんだか彼女のおかげで、まったくわからなくなってしまいましたwある意味、心霊写真なんじゃなかろうかw

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まあ、当たらずとも遠からずというか、なんというか……w

急に、とも違うんですよね。かといって、前からいたかというとそうでもなくって。
この辺は、ずっともこっちを見てきた我々じゃないとなかなか把握しづらいことなのかもしれません。

それにしても、「それとも」が気になりますね。常に別の可能性を想定するとか、マジで探偵っぽいw

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だから、それとも…… なんだよwww

まあ実際、ここは難しいところなんですけどね。
確かに彼女たちと関わることでもこっちは変わったと言えるのですが、そう断定してしまうのもなんだか違うような気がするんです。ちょっと単純化しすぎるというか。
もっといろんな複合的な理由が重なり合って、今のもこっちになったんだと考えたいですね。

この「それとも」は、様々な解釈があってしかるべきだと思います。

それと、いつの間にか胡坐を組んでいるもこっちがなんだかかわいいですねw
写真を見られる気恥しさをごまかす意味でも楽な姿勢を取りたかったのかも。

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WWWWWラップ=ヤンキーwww
弟といい、やっぱり血は争えないですねw どうもこの家系は、ヤンキーに対していろいろ偏った見方があるようですw

でも、ヤンキーってある意味古風な人種ですから、むしろああいうヒップな文化とは相いれないイメージがありますけどね。
ただまあ、一時流行った家族リスペクト系みたいなのとかは好きそうw「とーさんかーさんマジ感謝♪」みたいなw(これも偏見)

ていうか、吉田さんは絶対ああいうの趣味じゃないと思うなあw
特定のジャンルというより、映画のサントラとか好きそうですけどね。自分が感動した映画のものばかり集めてそう。もちろんディ●ニー系は当然押さえているでしょうけど。

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このきーちゃんの「気になる人」は今回一番議論を呼んでいるところのようですね。
確かにこのおもわせぶりな言い方はそれこそ気になります。

二人挙げているということで、その共通点は何かということになるわけですが、

●ゆりちゃん、うっちー(二人とも笑っていない)
●加藤さん、ゆりちゃん(もこっちの両隣)
●加藤さん、岡田(二人とも笑顔)
●ネモ、岡田(二人ともピースサイン)

とまあ、いろんな組み合わせがあって、どれもそれらしく思えてしまいますね。
前の場面で吉田さんの影響を言及していることからすると、「影響力」がポイントかなという気もします。

はたして、きーちゃんは誰と誰をもこっちにもっとも影響を与えたと考えたのか。
これは、今後の展開のカギになってくるかもしれませんね。

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ここでようやくタイトル回収w
いやあ、いつまでたっても高校に行こうとしないからどうなってんのと思いながら読んでいましたよ。てっきり、大学見学の流れからじゃあ私も…となるとばかりw

ただ、要するに受験のための「高校見学」ではなかったんですね。
きーちゃんが、今のもこっちをもっと知りたいと思うが故の“見学”だったんです。

思えば、前回のきーちゃん回のとき、私は

きーちゃんには吉田さんを初めとする修学旅行4班組や小宮山さん、さらにはネモや井口さんなど、
もこっち以外のキャラとの絡みが見たいんですけど、どうでしょう。


と希望を漏らしていたのですが、いよいよその願いが叶うときがやってきたのかもしれません。

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下宿 寝食 地獄WWWWW
韻踏んでるじゃねーかw
やっぱり、ひそかにMC.MOCO狙っていたりしてw

でもこうして見ると、押しかけ女房的な感じもありますねw
なんで同じ布団で寝てんだよw

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想像と現実がごっちゃになっているのか、こっちの目もいっちゃってますねw
下宿するというのはもはや既成路線なのかw

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WWW
なんか一瞬、生まれてきてよかったみたいないい言葉に思えてしまったw
よくよく考えるとけっこうひどいw

まあ、単なるいとこのお姉ちゃんにここまで執着するというのも確かに怖いですけどね。

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ちょっと、ほろっとさせるところがまたずるいw
もこっちはなんだかんだいっても情に厚いですから、こういう言葉に弱いんですよね。

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サイコきーちゃんのサイコ化WWWWW
ガチ●ズさん…マジでガチ●ズなの!?」を思いだすwww

ホント、独特の言語センスをしていますよね。
さすがはMC.MOCO(実はけっこう気に入ってたりw)


「高校見学」
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なんと、ここからは「オムニバス形式」!これには本当にびっくりしました。

ただ思えば、ここ最近のオムニバス回はけっこう変則的というか、いつもとは違ったパターンが続いてはいたんですよね。
どちらも遠足編でしたけど、喪128「モテないし回る」では最初からオムニバスに入るのではなく、まずまくらとなるエピソードから入っていましたし、喪131「帰るまでが遠足」ではそれまでの「11話に1回」というローテーションを変えてきています。

そして今回。
完全に前半と後半とで分けています。つまり8ページまでが通常の「きーちゃんがやってきた」回で、ここからは「きーちゃんと高校に行く」のオムニバス回となっているわけです。

こうなってくると、法則的なものをオムニバスに見いだすのはもうあまり意味がなくなってきているのかもしれませんね。2年生までの流れと違うものが3年生編にはあると考えた方がよさそうです。

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WWWWW証拠だよ、じゃねーよwwwそれは生徒の心がけ次第だろうがw
ていうか普通、校門の前に犬のフンがあるか?wこれ、誰かのいやがらせなんじゃないのw

そんなネガキャン(?)に、きーちゃんがまったく意に介していないのがまたおかしいですねw
実はやっぱり、「犬系男子」が好みだったりしてw

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いきなり荻野襲来w もこっちの「げっ!!?」に心底同調してしまいます。

それにしても荻野ときーちゃんの組み合わせは考えたことなかったですけど、これが一年くらい前だったら大変なことになっていたでしょうねw
むしろ3年生の今だからこそ、安心してみてられますw

あれ、でもこの日は5月1日ですよね?GW期間とはいえ、学校は普通に暦通りに登校するもんじゃないんでしょうか…(まあ地域や学校にもよるのかもしれませんけど)

ていうか、考えてみれば、きーちゃんもあれからわざわざ制服に着替えてきたんですかね?
もしかすると、前半と後半とで日にちが経ってる?(どっちにしても、きーちゃんそこまで行きたいかという気がしますけどねw)

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こうして見る分には、本当に礼儀正しいいい子にしか思えませんよね。今時の中学生の中でもかなりしっかりしている方なんじゃないでしょうか。
荻野もこれは好印象でしょう。

それはそうと、なんとここできーちゃんの苗字が判明!
しかも里崎ってw
あの小宮山さんも愛読(?)している「非常識のすすめ」を書かれた方ですよねw(喪89「モテないし忘れ物する」参照)

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2大ストレスの元www

でもまあ、高校見学を許可した段階でこういう事態は想定しておくべきだったとは思いますけどねw
ハラハラしながら状況を見守るもこっちがなんだか宇宙人ぽく見えるのは私だけでしょうかw

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WWWWWW
荻野の「パチ」キタ――(゚∀゚)――!!

いやあ、喪90「モテないし将来について考える」での初披露以来、ずっと待っていたのに一向に出てこない「定番ギャグ」が、ようやく再びここで見ることができてもう大満足ですよw
もこっちの「おぉん!!?」もセットで笑えますねw

まあ本来なら、これが「今回一番笑ったシーン」でもおかしくありませんよ。天丼ネタは大好物ですし。
この後、あの人が出てこなかったらねー…(もうわかる人にはわかると思いますがw)

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WWWWWこいつはwww
「希心ちゃんの自慢のお姉ちゃん」が特によけいだw
もうこの時点で心無いことがバレバレですよw

まあ、ある意味、嘘がつけない性格なんでしょうね。まさに良くも悪くもといったところでしょうかw

きーちゃんの真顔がさらにじわじわ感を駆り立てますw

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ホント、ド下手か!と言いたくなりますよねw
真っ赤になっているもこっち、サイコ化きーちゃん、どちらも同じ白目を剥いているのに印象がまったく逆なのも面白いw

でも「気を遣えない奴に限って気遣いアピール」というのは、けっこう当たっているだけにぐさっときますね。
実は私もそういうタイプなんで、ここは少し耳が痛いです。荻野のこと笑えないかも。


「表面上」
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きーちゃんの次の相手はなんと伊藤さん!これもびっくりというか、予想外でしたね。

伊藤さんこそ、お休みなのになんで学校にいるのかと思いきや、吹奏楽部の活動なんですね。わかりづらいですけど左手にトランペットらしきものを持っていますし。
伊藤さんも3年生ですし、夏の大会で引退という感じなのでしょうか。部ではどういう先輩なのか、ちょっと気になりますね。

それにしても伊藤さんは動じないなあ。もこっちはさすがに戸惑っている感じですけど。
考えてみれば、この二人が会話するってまず今までありませんでしたよね。もこっち的には「コオロギの友」ですしw

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もこっちwww

でも、もこっちにまず「琴」こと小宮山さんのことを話す伊藤さんを見ているとなんだかほっこりしますね。
彼女から見て、もこっちと小宮山さんってどう見えるのかも気になるところです。

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この間w
確かにこれ以上、会話は続かないよなあw

でも、せっかくきーちゃんを案内してるんだから、まずは彼女を紹介すればいいのに。
ひょっとすると、伊藤さんもそれを待っているのかもしれませんね。
普通なら、その子は?くらい促すところでしょうけど、何しろ伊藤さんだからw

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へえ、きーちゃんも吹奏楽部なんだ。少しずつ彼女の情報も明らかになってきていますね。

しかしホント、しっかりしているなあ。中学生とは思えないですよ。
紹介できないもこっちの面目を潰すこともなく、自然な自己紹介ですよね。
目端が利くというか、実は頭がいい子なんだなと感じさせます。

伊藤さんも「お、こいつできる?」といったところでしょうかw

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おお、会話が弾んでる…w
伊藤さんもそれほどコミュニケーションに長けたタイプでもないと思うんですけど、きーちゃんにリードされてうまく女子同士の会話ができていますよね。これはすごいですよ。

「どうして?」とか「あーそうかも でも…」とか、相手がラリーしやすいような流れを自ら作っているんですよね。
後ろのもこっちがあっけにとられていますw

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WWWWW確かにそう言われると怖いかもw

実際、サイコパスが多いといわれる職業って、CEOとか弁護士とかが多いとか聞きますよね。要するに成功者か凶悪犯罪者かの紙一重なんです。
他者への共感性が乏しいからこそ、我が道を進めるというのもあるでしょうしね。
ひょっとすると、きーちゃんは将来大物になるかもしれませんよ?

まあ、私はコミュ力が低いんでサイコパスではないですけど。(そういうことじゃない)


「同種」

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WWWWやばい、もう小宮山さんの目つきだけで笑えるwww
ていうか、もはや恋する乙女の顔じゃないだろwその手つきもなんなんだw

でも、隣に井口さんがいるのはなんだかうれしくなりますね。
この二人が仲よさそうにしていると救われたような気持ちにさせられます。

ちんちんシスターズよ永遠なれ、と叫びたくなりますよ。(絶対に叫ばないけど)

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いらない情報とかいいつつも、しっかり様子を見に来るもこっちw
まあ、弟が気になるんでしょうけど、ホント素直じゃありませんw
今回の個人的ベストもこっち

小宮山さんはまずいところを見つかったと言わんばかりの驚きようですね。
何か後ろめたいことでもあるのかw

一方のもこっちはもう手慣れたものです。
「撮ってんじゃねーよ……」にはしょうがねーなー的な諦めさえ漂っているような気がしますね。
実にいい関係ですw

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おお、ついにきーちゃんと小宮山さんが!

ある意味、歴史的瞬間ですね。
いったいどんな化学反応が起こることやら…w

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WWWWWWWいとこのメスwwwww
なに、その素敵ワードw
さすがのもこっちもこれには敵いませんねw
てか、なぜ「メスのいとこ」と言い換えたのかw

合法的に、という意味もよくわかりませんw
血がある程度繋がっていないと近づいたら違法なのかよw
てことは、自分は違法覚悟で近づこうとしてるわけなんだがw

というわけで、もちろんここが今回の一番笑ったシーンになります!
いやあ、相変わらずこみさん無双だわw

JKラップバトルの勝者もKOTO THE RAPPER(コト ザ ラッパー)、彼女で決まりでしょう!

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ああ、どちらもディスりの才能に恵まれてるしねw

それにしてもさすがきーちゃん、もこっちのことをよくわかっています。一瞬で、もここみの関係を見抜くとは!
写真には一緒に写ってなくっても通じるものがちゃんと見えているんですね。

小宮山さんの狂犬のような眼を涼し気に受け流しているところからすると、実は小宮山さん以上の強者なのかもしれませんw


「苦手」
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一方の智貴視点。
いってもサッカー部のレギュラーですし、それなりに黄色い声援を浴びているようですね。
隣の11番は少しニヤけているだけに、智貴のスカしっぷりが目に付きますw

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こいつも冷めているんだかクールなんだかよくわからないところがありますねw
サイコパスとはまた違うんでしょうけど、どこかきーちゃんと通じる部分があるような気もします。

まあ、あのもこっちをずっとそばで見てきたわけで、いちいち気にしていたら身が持たないという面はあるのかもしれませんw

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アウェイ感www
これは誰のことをいってるんでしょうね?w
今まで、というからにはこれまでもアウェイ感は常に感じていたんでしょうから、今更ちんちんシスターズということもなさそうです。(にしても、小宮山さんのポーズwww)
やっぱりそこにもこっち、きーちゃんが加わったことによる相乗効果のことをいってるんでしょうか。
ある意味、オールスターズですからねw


……って、え、ここで終わり!?



いやあ、最後までびっくりさせられましたね。
次のページをめくったら、いきなりあへ顔のもこっちが目に入ったんで、それこそ声が出そうになりましたよw
(これ、たぶん編集が「次号に続く」を入れ忘れたんですよね?)

ただある意味、きーちゃん回はまだ続くよという風にとれなくもありません。
これで終わりというのもなんだか消化不良な気がしますし、何より彼女が登場する話は夏でも冬でも“シリーズ”でしたからね。
それに、まだ「気になる」人との邂逅も果たしていませんし、これが最後のきーちゃん回とはとても思えません。(某怪獣映画じゃないですけど、「あれが最後のきーちゃんとは思えない…」みたいなw)

それにしても、ここにきてのきーちゃん来襲にはどういう意味があったんでしょうね。
展開的にも、大学見学編から進路問題編と大きくつながっていくところだっただけに、なんか唐突感が否めません。

まあもちろん、夏休みは受験モードということで、前倒し的なこともあったでしょうし、前の冬休みからもこっちがどれだけ成長したのかという「もこっちバロメーター」的な役割もあったでしょう。

でも、どうもそれだけじゃないような気がしてならないんです。
前にも言ったかと思いますが、きーちゃんって好き嫌いが分かれやすいとは思うんですけど、それでもやっぱりわたモテを象徴している存在でもあると思うんですね。
彼女のもこっちを容赦なく剥き出しにしてしまうような残酷性は、今でもこの作品において重要だからこそ、そこに意味を見いだそうとしてしまうわけです。

で、ふと思ったんです。
もしかするときーちゃんって、「バロメーター」というより、むしろもこっちの周りがまた大きく変わる“前触れ”もしくは“前兆”なんじゃないかと。

例えば、きーちゃんが最初に登場した喪14から喪16。(コミックス2巻所収)
高校1年の夏休みを経て、彼女は「夏は終わった 次のステージへ行かないと」と天高く広がる空に誓います。
その後、秋の文化祭であの今江さんと運命的な出会いを果たすわけです。

次にきーちゃんが来るのは1年のお正月。(喪33「モテないし正月を迎える」;コミックス4巻所収)
その後、あの悪名高い「願書回」を経て、弟ももこっちと同じ高校に通うことになります。

その次は2年の夏。(喪60「モテないし犬になる」;コミックス7巻所収)
すでに小宮山さんと再会はしていたものの、普段はまだぼっちのままでした。
でも夏が明けて、すぐに修学旅行が始まります。そこで、あの4班の仲間と出会い、それこそわたモテという作品自体が大きく変わっていくことになっていきます。

さらには2年のお正月。(喪103「モテないし初夢を見る」;コミックス11巻所収)
あの直後にうっちーの気持ち?に変化が生まれます。(喪105「モテないしお返しをする」;コミックス11巻所収)
続く席替えではネモや加藤さんの近くになり、今の彼女の交友関係のきっかけがそこで育まれていくわけです。

こうして見ると、きーちゃんが来た後で大切な出会いや環境の変化があることがわかります。
もちろん、どれも夏休みや冬休みを経ているからという側面もあるかもしれません。
学期が変わるんだから当然の流れだろという見方もあるでしょう。
でもだからこそ、今回のGW中の「きーちゃん」は重要だと思うんですね。今までとは時期が違うわけですから。
わざわざ前倒しにした以上、さらなる大きな転換がこの後あるような気がしてならないのですが……

いずれにしても、GW明けの動向がますます重要になってきましたね。
きーちゃんが今回で帰るにせよ続くにせよ、彼女がもたらした波紋は決して小さくはないはずです。


きーちゃんも気づいた、もこっちの成長ぶりは13巻で!


前回のきーちゃんとの攻防は、11巻で読めます!

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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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更新お疲れ様です。
お忙しい中、日曜日にあげて頂けるとは。
どうもありがとうございます。ですが、くれぐれも御自愛ください。

仰る通り、今回は意表をつくにも程がありますよねw 勉強会というストレートを予想していたら、まさかのきーちゃんという魔球を放られた気分ですよw
でも久しぶりに安心出来た回でもあります。きーちゃんも昔からいるキャラだからですかね。話自体は修学旅行以降の方が面白いのですが、私には1年の頃のストーリーがあまり無かった頃の方が性に合っているみたいです。
一年の頃からいるキャラを見ていると、もこっちのゲス顔を思い出すというのもあるかもしれません。前回「自分の下衆さ」って言ってましたが、二年から出てきたキャラにはそれほど下衆な事はしていない気がするんですよ。吉田さんへのセクハラも意図してやっているものではないですし。ゲス顔も智貴、きーちゃん、小宮山さん以外にはしていた覚えがないんですよね。修学旅行でのうっちーと部屋で二人きりの時の顔はゲスって感じではないですし。

「萌え系って元々そんなにみない」
中学時代にも似たような事言ってましたね。「不自然な女いるわけない」から受け付けないとか。まあ、あれは斜に構えて物事を捻くれた目で見たい年頃というか、一種の痛々しさなのだと思いますが。
もこっちは"ハルヒ"は見てましたし、ストーリー重視の作品が好きみたいですね。"まほいく"も見てると言っていたので方向性は違う気がしますが"とらドラ!"みたいなドロドロした作品も好きそうです。「にゃー」とか「ほえぇー」みたいなどうでもいいのも偶に見ているみたいですけどw


「雰囲気変わった」
やっぱり身内だけあって変化には敏感ですね。考えてみれば、もこっちを変えようとしているのはきーちゃんだけですからね。やり方はちょっと歪んでいますが、彼氏を作ろうとしたりしてくれましたし。
自分が何もする事なくもこっちが変わったのが意外なのかもしれませんね。犬に芸を仕込もうとしたら、いつの間にか自分で勝手に覚えてしまったような感覚なのかもw

>このきーちゃんの「気になる人」は今回一番議論を呼んでいるところのようですね
これは読者の想像に任せるつもりなのでしょうね。もしくは次回の伏線か。
私はとりあえずうっちーは確定だと思っています。写真越しでもうっちーのヤバさを感じ取るだけの能力はありそうですし。一目で小宮山さんともこっちの関係を当てるだけの力を備えていますからね。うっちーですら他人の小宮山さんの事までは流石に分からないのではと思います。
もう一人はゆりちゃんかなと思っています。右の写真でも一緒ですし、雰囲気も一番もこっちと近いですからね。同じくオタのネモとか派手な加藤さんも十分にあり得ますが。一番無さそうなのはやっぱり唯一まともな岡田ですかね。
左の写真は点呼の後でしょうね。うっちーはまあ、神出鬼没ですしw

「一年でも一緒に通えたら」
何となく不穏ですね。 もこっちが留年してきーちゃんと一緒に過ごすフラグに見えてきますよ。留年の妄想はこの為の伏線だったりして。留年(コンティニュー)した結果、きーちゃん(悪夢)と一緒になるとか喪1で言っていたナイトメアモードの襲来ですねw
まあ今更留年する事はあり得ないですが、きーちゃんの下宿くらいは起こりうる未来ですから。
喪93で小宮山さんと一緒に過ごすのも嫌がってましたがきーちゃんよりはマシみたいですね。

「やはりサイ○パス感を感じる」
なんか相変わらず偏った知識だなぁと思いましたw 多分サイ○パス診断とかそういうので得た知識なのでしょうが、あんなの性格診断のようなもので信憑性0だと思うのですが。全てが嘘だとは言いませんが、ネットやテレビの知識で素人が判断出来るなら医者なんていりませんし。そもそもサイ○パス認定ってアメリカに行かないと出来なかったような。

久しぶりの登場にも関わらず小宮山さんの酷さは健在で安心しました。本当にどっちがメ○豚だよって話ですよw 他人のゆりちゃんならともかく、身内のきーちゃんだったらむしろ安心する存在でしょうに。 いとこと関係持つ事を想定するって、エ○ゲーやギャルゲーじゃないんだからw 現実でもたしか結婚とかは出来たと思いますけど、そんな事まずあり得ませんからね。
そもそもきーちゃんと仲良くなっておいて、そこから智貴とお近づきになろうという発想はないのでしょうか。小宮山さんは"外堀埋め系ヒロイン"を見習うべきですね。

今回は小宮山さんとどちらか迷いましたが、荻野がベストでした。「パチ」は卑怯すぎますよww あやうく水を吹き出すところでした。
ゆりちゃんの「え?なんで?」うっちーの「キモい!」ネモの「私はアレ嫌いだけど」岡田の「ひなー!!!」のように、荻野も持ちネタを手に入れましたね。他にも持っているキャラいましたっけ。
2年の最初の頃はもこっちの代わりに殴ってやりたいくらいにひどい奴だった荻野を今回のベストキャラに選ぶ日が来るとは思ってもいませんでした。流石わたモテ。どうなるか全く分かりません。

No title

遠足のうっちーが写ってる写真って、最初から6人で撮るつもりだったんですよね?
ネモのツインテールで左目が見切れてるんですよね。
最近部分的なうっちーの姿って多いですね。13巻の表紙も顔上半分だし、木の裏に隠れてるのも左半分見えないし。
個人的には田村さんが「この人」の一人に含まれてると思うんですけど。2枚とも写ってたので。
きーちゃんも段々大人になってきてますね。二年の夏まではもこっちの言う事を聞かない、我を通す感じだったのに冬休みにはもこっちの薦めで恋愛ゲームやってますしね。
きーちゃん元々高校見学するつもりだったんじゃないでしょうか?制服も持参で。私はもこっちが長い一日って言ってたから同日の出来事かと思いましたが。つまりはきーちゃん原幕受験する気満々で、黒木家に同居する気も満々のようですね。
きーちゃん2日以降もいるのでしょうか?GWまだ4~5日残ってますし。
それと「里崎希子」ってやっとフルネームが出てきましたね。

喪141感想

更新お疲れさまです。
サムネ、きーちゃんやんけ!きーちゃん回キター!
次は友モテトリオ勉強会なのかなと思っていたので意表を突かれました!

>三日連続で遠出したせいでやる気出ん…
本編開幕早々いきなりだらけてるもこっちwダメやんw前回の女子力全開の可愛い子と同一人物なんだぜこれw
でもまぁ気持ちは分からんでもないですが。
つかの間の惰眠を貪ろうとするも、次の瞬間、ノックもせずに部屋に入ろうとする者が!

>すぅ-
ホラー漫画かな?w某ホラー映画と比較してた画像を見たけど完全一致で笑ってしまったwきーちゃん登場シーン最高すぎw普通に扉開けただけなのにw怖くもあるけど、面白いという摩訶不思議な感覚w

>……今日は長い一日になりそうだ
なんだこの幾多の激戦をくぐり抜けた歴戦の兵を思わせる落ち着きはらったもこっちは。正月の時は「うわぁぁぁぁああ!!」と叫んでいたのが嘘のよう。

>いつも来るとしたら夏か冬だし
>受験で忙しくなると思うから早く来たんだ
きーちゃん「いつから私が夏と冬しか来ないと錯覚していた?」(BLEACH風)
きちんと気を遣えるいい子です。でもこれ、今後の彼女の出番を左右するような発言ですよね。

>昨日 大学見に行ったの?
聞いては見たもののすぐに興味を失い自分の用事の用意にあっさり入るところが最高にきーちゃん
もう少しどんな感じだったか話を広げてもいいようなwまだ中学生だからそこまで興味が持てないのかもしれませんが。

>ケ〇ノフレンズ
お姉ちゃんに見せたいと持ってきたのがこれ。
ケモナーネタからこれを持ってきたか…
昔にもこっちが見ていたメスケモ画像はかなりガチめだったけど、ソフトな方向できましたね。中学生らしくて微笑ましいですけど。いやまぁそもそもケモナーじゃないw互いの誤解がここまで尾を引くとはw
ところで、ひらがなじゃなくて(け〇のフレンズ)カタカナなのは何か意味があるのでしょうか。あとでツッコまれたら、似て非なる物ですよと逃げるため?w

>フリース〇イルダンジョン見てたんだ
ところが、もこっちはこっちを見てたもよう。
フリースタイルダンジョンとは - Weblio辞書
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3_%E9%85%8D%E4%BF%A1
わざわざ深夜まで起きてて、弟と一緒に部屋でラップバトル見てんだw仲良しかwしかも見事なシンメトリーw
好きな人には申し訳ありませんが、偏見からか、ネット掲示板の一部ではラッパーってあまりいい言われようではなかったりします、そういうのに影響受けやすいもこっちが普通に見てるの意外。
ただまぁ、出演者のラッパーたちはキャラ立ってそうですからね、バトル物だと思えば引き込まれてもおかしくないのかな

>かばんちゃん、サーバルちゃんがんばえー
>呂〇カルマ、R〇定がんばれ-
谷川ニコのギャグセンスを最高に感じる一コマw
ネオオタク語一覧と意味と元ネタと解釈
「ぷいきゅあ」の項参照
https://ameblo.jp/meddrers/entry-12256380473.html
元ネタの元ネタ
ミラクルライト (みらくるらいと)とは【ピクシブ百科事典】
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88
2ちゃんねる等のネットで使われる場合は転じて大きいお友達が使用するネタになることが多いですねw
おまけ【朗報】杉下右京さん、プリキュアオタだった
http://waranote.livedoor.biz/archives/50912841.html
この人は大友じゃありませんw

>お姉ちゃんの為に持ってきたけど つまらない?
この機会に見てみるかとなったものの、早くも飽きたもよう。もう少し気を遣えよw
せっかくの好意が空回りしてるきーちゃん可哀想。めげずに、もっとHなネタじゃないとダメなのかな?と前向きなのが最高にきーちゃん(二回目)

>お姉ちゃん最近好きなこととかあるの?
>ラップとか?
これにはさすがのきーちゃんも意表を突かれてかなり驚いてますw
でも、ラッパーのキャラクターには興味を持ってても、音楽そのものは聴いてなさそうなんだよなw邪推かもしれませんがw

>相変わらずびっくりさせるな
きーちゃんがケモノについて勉強してきたら、フリースタイルダンジョンですからねwでも、きーちゃんのことだから、それも勉強してついてこようとしそうw

>急にお姉ちゃんの雰囲気変わった気が…
>前に会った冬休みから 落ち着いたというか 大人っぽくなったような…
>以前のお姉ちゃんなら予定なんかなかったよう気がする
きーちゃんのこの反応。修学旅行を経ての人間関係の変化がもたらしたもこっちの成長を、その前までのもこっちにも目を向けられる数少ないキャラクターである外部のきーちゃん視点で描くことによって、作中でもそれを自然にはっきりと明言しています。すごく上手いです。ただまぁ、本人に直接言ったらどうなるでしょうねw敢えて言わせないのがいいのでしょう。

>写真?見てもいい?
もこっちの答え聞く前に見てるのが最高にきーちゃん(三回目)
そして、宛名が「クロへ」「Fromねも」となっていますね、吉田さんや加藤さんがスマホで撮ったものをネモがプリントアウトして配ったのかな。
ネモとねもの表記の違い…もこっちはガンダムMS由来だからカタカナ、ネモは苗字由来だと思ってるからひらがななのでしょうかね。だとすると相変わらず細かいですが、ネズミー編で確かネモにも「ネモってよびなよ」って言わせてるんですよね…まぁ気分によって表記揺れくらいありますよね(く、苦しい)
あと、写真撮ったタイミングですが、ワイハーはいいとして、もう一枚は吉田さんとまこっちが不在でうっちーがいることから、点呼の前後か花火の後に撮られたものではないかとの考察がされてました。ただ、前者だと、うっちーは牝猫グループと行動しているはず、後者だと、吉田さんが写っていないのが不自然…
前者でも、そのときだけ牝猫たちをまいてうっちーが紛れ込んだと考えれば辻褄は合いますが…

>お姉ちゃんこんなに友達いたんだ それとも急にできたのかな?
>この人たちと関わってお姉ちゃんは変わったのかな?それとも…
いきなりリア充みたいになってますからね、会わない間に何があったの?と狼狽えてもしょうがないはずなのに、表情変えずに淡々とお姉ちゃんを観察し分析していくのが最高にきーちゃん(四k←しつこいからもう止めますw)
ラップ好きになったのを吉田さん経由だと決めつけてるのがやはり黒木の血筋だと感じるwもこっちほど酷く
ないけどw

>「この人とこの人も気になる」
誰を指すのかで、何時間でも議論できそうw
もこっちに普段縁が無さそうな人物と考えると、ネモと加藤さん、二枚の写真にそれぞれ写っている人物と考えると、ゆりちゃんか。楽しそうじゃない人物という視点ならうっちーもある?
そういや、ここのコマの写真をわざわざ描いてるんですね、同じ写真のはずなのに、ゆりちゃんの表情に違和感があったので気がつきました。
見れば見るほど、岡田さんの幸せいっぱいな笑顔に和む。

>私もお姉ちゃんの学校見に行きたい
ここで思わず目がいってしまったのが、結構…というかかなり短めのスカート。似合ってて可愛い。モテるのも分かりますね。でも中3には見えないな、小学生みたい。
このお願いに難色を示すのがいかにももこっちだよなぁw関係者とか居たら困るからかもしれないけどw

>もしかしたらわたしも通うかもしれないよ
>下宿寝食地獄
ご丁寧に韻を踏んでて笑うw私もラッパーになれると思いますw
ここの原幕制服着てるきーちゃん、とても美人、絵面だけ見てるとすごく羨ましく見えてしまうw

>一年でも一緒に通えてたら絶対受験してたよ
>せめてお姉ちゃんと一緒に学校の中歩きたいなって…
なんていじらしい…そうですよね、きーちゃんてお姉ちゃんが大好きで、一時はもこっちに幻滅したときもあるけど、そこはぶれてないんですよね。
情にほだされたもこっちは見学を受け入れます。

【高校見学】
ここからオムニバスになるのは、見学編が始まる明確な区切りにしたかったんですね。
>犬のフン
しょうもないネガティブキャンペーンw
きーちゃんはそれに目もくれずに、

>見学の申し込みした方がいいんじゃない?
どっちが年上が分かりませんねw
もこっちだけでなく、きーちゃんも制服着てて、礼儀として当然ですけど、事前に用意してたのでしょうか?となると、着てからの思いつきではなく、最初から見学するつもりで来たということになりますね。用意周到というかなんというかw
そんな二人を見ている人影が、

>黒木何してるの?今日GWで休みよ
オギーw思わず後ずさりしてしまうもこっちw
おそるおそる「いとこが学校見学したい」ことを告げます。卒業までに普通のフォントになることができるのでしょうかw

>里崎希心といいます
ついにきーちゃんのフルネーム判明!ロッテファン、それ以外の野球ファンからも(ネタ的なものも含め)人気のある結構な大物ロッテOBでした!野球好きなわたモテファンからはかなりしっくりくる、納得できる苗字だという声が上がってましたねw
ついでにオギーの下の名前まで判明するかと思いましたがそうなりませんでしたw

>2大私のストレスの元が揃いやがった
オギーはともかくwきーちゃんにたいしてこの言い草はちょっと酷くありません?w元はと言えば、もこっちのしょうもない小細工からの自爆ですからねwうっちーのは勘違いからだけど、きーちゃんのはもこっちは壊した加害者側。元に戻す責任があるぞw

>自慢の生徒で
>たくさんの友達に囲まれていて
>クラスのムードメーカー
久々のウザいウインクからのこれw

>ど下手が!!気を遣えないやつに限って 気遣いアピールしやがる!!
もこっちは表情豊かですが、でもこの表情は珍しくありませんか。身内の前で褒められるのはこっぱずかしいですからねwただ、友達たくさん発言は、気遣いじゃなくてもはや事実、「私にとっての自慢の生徒」もいくら気遣い的なものがあったとしても、心にも無いことをオギーの性格上言うとも思えません。もこっちも実は案外満更でもないのかもw
ただ、今まで変わらなかったきーちゃんの表情が大きく変わり、目がサイコになってますね。
きーちゃんがオギーの盛りすぎを見抜いたと言えるでしょうが、それだけじゃ無さそうに思えるんですね。
お姉ちゃんの変化は察知したけど、実際に第三者から「私の知らないお姉ちゃん」を聞かされて、本人にもそれが何なのか理解出来ない複雑な感情が蠢いているのかもしれません。

【表面上】
>……黒木さん 休みだけど何してるの?
伊藤さんきたー!そろそろ彼女も下の名前判明しないですかね。友達の友達の関係で普段は縁遠い彼女ですが、おそらく学食のあの出来事で「こみさんの友人」としてのもこっちに一目置くようになって、こみさんの情報も兼ねて話しかけてきてくれたのでしょう。
ただ、そんなの全くいらん情報と思っている、でもそれを咄嗟に上手く誤魔化すようなリアクションもできずに気まずいもこっち、先に話しかけておいて会話が途切れても平気そうな伊藤さん
そこまで含めて、1対1で会話するところは友達の友達が友達になっていく人間関係の広がりを感じさせてよかったですが、初対面のゆうちゃんとそつなく会話を弾ませていたまこっちや今回のきーちゃんみたいのをコミュ力おばけっていうんでしょうねw
さらにきーちゃんは初対面の年上相手ですからね、本性を隠してるサイコパスとか言ってるけど、それはもこっちが生み出してしまった結果だよw ワイワイ会話する伊藤さんの表情はレアそうだから見たかったなぁw

【同種】
チンシス妹こと井口さん久々にきたー!こみさんの被害者と言ってもいい彼女ですけど、複雑な感情を乗り越えて同志みたいな関係になってるんでしょうね。この子もあり得ないくらいいい子だからなぁ、チンシス姉が卒業後は真っ当に智貴に評価されたらいいですね。

>…撮ってんじゃね-よ
呆れながらも物言いが柔らかいものになってますねwもう諦めたのかw

>いとこのメス
>智貴くんに合法的に近づけるブタ
ナチュラルなメスブタ呼びw衰えぬ狂犬っぷり…
ゆりちゃんや吉田さんみたいに智貴と身体的な接触や会話があったならまだしも、全く初対面の相手にここまで敵意持てるのは凄いというかイカレすぎてるというかw
後から伊藤さんからきーちゃんのこと聞かされて、会話が弾んでいたことを知ったらどう思うのか気になるw

>多分お姉ちゃんの友達か親友な気がする
急にざっくばらんに話すもこっちを見たのもあるでしょうが、こみさんを親友と即看破するきーちゃんw
メンチ切られても我関せずだし、大物だわw

【苦手】
>今までで一番アウェイ感あるのは 気のせいか…?
智貴はもこっちのことを考えてて良くも悪くもプレイに影響が出てしまいましたからwそれに加えてやべーやつがいますwきーちゃんとの絡みはいとこなのに描写が皆無に等しいですが、今回あるんでしょうか。
こみさんが智貴の写真撮影にガチなのを、カメラ等の機材で表現してないでスマホの構え方で見せてるのがいいですね。
元ネタはおそらくこれかとw
すげーカッコいいカメラマン見つけたwww
http://tht.blog111.fc2.com/blog-entry-50.html
【悲報】コスプレイベントでレイヤーより目立つカメラマンが出現するwww
http://mykit.pw/matome/1960641424020443659
スーパーカメラマンとは【ピクシブ百科事典】
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3

今回は昔のわたモテのようなノリと雰囲気もありながらも、以前の姿から変わり続けているもこっちとその姿に戸惑うきーちゃんとの噛み合わないやり取りに今のわたモテもちゃんと感じました。
わたモテできちんと決着しないといけないものの一つにきーちゃん関連がありますね、 それは今回のコメントでさんざん書いたように、もこっちへの執着に区切りをつけさせて元に戻してあげること。
もこっちが受験で忙しくなるだろうから今来たって言ってますけど、よく考えると、きーちゃんも高校受験でしたね、そこも考えて次回で決着させるかもしれない、またはその来ない発言を覆すような何かが起きて、ゆりちゃんやネモや他キャラとの絡みが本格的に始まるかもしれない。
いずれにせよ、次回が楽しみですね。
こう予想しておいて、次で友モテトリオ勉強会が始まってたらどうしようw
まぁそうなっても驚きませんがw

No title

更新お疲れ様です。
大変な時もわたモテ読んで楽しみんでいきましょう!

ついにきーちゃん再臨!!
「KAIJYU」シャツがなんかほっこりします。かわいい。
もこっちの好みなのかお母さんの押し付けかはわかりませんがw
2コマ目のもこっちの微妙なな凹凸がなんとも…フフ…。

「お姉ちゃんの雰囲気変わった気が…」
なんだかページをめくるのが怖い空気がしましたね。
「私をこんなにしたのにまともになってるなんて許せない!」とかなりそうでw

もこっちを大人にしたのは誰なんですかね…。
きーちゃんが「気になる」と言った「この人とこの人」は普通に考えたら
左右にいるゆりちゃんと加藤さんですが、後でこみさんとの関係の本質を
見抜いたきーちゃんですから、一人はうっちーのことかもw
あと一人は2枚ともに写ってたゆりちゃんかな?

きーちゃんとの生活を「地獄」の一言で表すもこっちwww
当たり前のように同衾して来ると思ってるんですねw
というか嘘モテ自慢してた頃のきーちゃんならこんなこと思わなかった
でしょうに。きーちゃんをそういう状態にしたのはもこっちだからね!
責任取らないとダメだからねww

きーちゃんの名字がついに判明!
まさかの大天使・里崎だったとはww

ついでに当分出番なしかと思ったちん子ちゃんとこみさんと智貴も登場!
おいおい、オールスターかよ。
そして二人のちょっとしたやり取りだけでこみさんを「もこっちの親友かも」と
認識する当たりきーちゃんすごいですねw

って!
ここでおわり!?
まさかのショート回!?
これ次回に続かなかったら無茶苦茶もやもやするんですが!
しかし次回しれっと友モテ勉強会になったりしそうですw。
きーちゃんが残って勉強会に交じって続きって感じになるかもしれませんね。
きーちゃんとこみさんの「混ぜるな危険」の二人の応酬が見もの?
「気になるこの人」と出会うかも?

イメソンと二次創作紹介

連投コメになってしまい申し訳ありませんが、イメソンと二次創作紹介も一緒にさせてください。
さすがに長くなりすぎるので二つに分けました。
いずれも時間のあるときにどうぞ。

まずは加藤さんです。一曲目がラップになってるのは偶然です、今回の更新前に選曲は終わっていたので。
「高嶺の花」TOC
http://j-lyric.net/artist/a04b3f6/l044aa3.html
https://youtu.be/fJdTEqj54Es
TOC(トク、ティーオーシー )は、日本の男性ヒップホップMC、作詞家。HilcrhymeでMC、作詞、作曲を担当している。
「わたがし」back number 6thシングル
http://j-lyric.net/artist/a04fdf2/l029617.html
https://pv755.com/watagashi-pv
PVにモデル兼女優の山本美月を起用。ラジオ「back numberのオールナイトニッポン」にゲスト出演した槇原敬之はこの曲が好きだと発言している。

お次はネモ。
君の知らない物語 supercell アニメ「化物語」ED
http://www.kasi-time.com/item-43855.html
https://youtu.be/UvGPWWP98AE
(追記。最初に貼った動画がカバーだったので、本家の動画に差し替えました)
supercell(スーパーセル)は、ニコニコ動画をきっかけにコンポーザーやイラストレーターやデザイナーが集ったクリエイター集団(同人音楽サークル)。メジャーデビューシングルである。
「君を知ること」イカ娘 アニメ『侵略!イカ娘』2期ED。
http://www.kasi-time.com/item-57597.html
https://youtu.be/UPQUFQBNk5E
イカ娘の声優である金元寿子が歌っている。
一曲目は一、二年時のネモのままで、もこっちと今のようにここまで親しくなれてなかったとしたら?
そんなありえたかもしれないもう一つの未来。

最後はもこっち
「希望の花」千菅春香 アニメ「琴浦さん」ED
https://kashinavi.com/song_view.html?69604
https://www.bilibili.com/video/av17125922/
声優兼歌手。作詞作曲はI WiSH「明日への扉」、ソロとしても「旅立ちの日に…」「見えない翼」などのヒット曲を持つ川嶋あい。
綺麗すぎるかもしれないが、境遇の辛さも共通するもこっちで。まさに浄化ED。ちなみにこちらもヒロイン琴浦春香役は金元寿子。
おまけ「希望の花」アニメ「琴浦さん」本編ダイジェスト&最終話映像付き版
https://www.bilibili.com/video/av11524347/

わたモテ二次創作
きーちゃん×け〇フレ
[わたモテ] Kii-mono Furenzu
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70574538
きーちゃん
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70575410
きーちゃん
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70614497

きーちゃんと智貴他
わたモテ詰4
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53693591

伊藤さんとこみさん
いとこみ
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70033095

わたモテ版フリース〇イルダンジョン
【MCバトル】TMR vs Minami
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63649153
【MCバトル】MOKO vs うっちー a.k.a.EMOG
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70168121

黒木智子とゆかいななかまたち
【わたモテ】とある女子の日常会話
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70441013
【わたモテ】stay green
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70492781

ゆりもこ
【わたモテ】えっちなたむらさん
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70577849
ゆりちゃん愛強めのもこっち
https://mobile.twitter.com/chiitokima/status/1031810170412646400

うちまこ(もこ)
【わたモテ】LINEが知りたいうっちー
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70629602

けもフレの1話は本当に多くの人が1話切りしてしまう内容なので眠くなるのはしょうがないね
後からどんどん右肩上がりに面白くなっていく作品で最終回見た後に見ると味わい深い話なのですが
ただけもフレにケモナー要素はだいぶ薄いぞきーちゃんよ!
そこは橘田さん関係でマイリトルポニーくらい持ってこないと!
今回の話個人的には修学旅行以降から遠足編前までの雰囲気を感じて安心感がある話で好きです
初期きーちゃんの話は何度見ても目を背けてしまうんですがw11巻のもこっちの趣味に合わせようとするきーちゃんは好きなので
久しぶりの登場のチンチンシスターズもすっかり仲良しでなんかほっこりしました
ただ少し物足りないような感じはありました
落ちが弱かったからか、それともきーちゃんが感じた様にもこっちが少し大人になってしまったのを寂しくかんじたからかもしれないです

No title

更新お疲れ様です
大学見学の後はゆうちゃん回と思ってたらまさかのきーちゃん回とは…

「それとも・・・」とか「この人とこの人」とか、今回は敢えてぼかされてるような部分が多く感じましたね。
このタイミングでの登場も含め、なりそこないさんが言うように今回のきーちゃんは今後の展開のカギになるような気がします。

きーちゃんだけに鍵(Key)になるってかwwwww



すみませんでした

No title

更新お疲れ様です。
今回は私の大好きなきーちゃんが久々の登場ということもあって、大好きな回となりました。

きーちゃんのあのサイコ感バリバリの目が大好きなんですよねw
きーちゃんは私の想定する、ワタモテのラスボスだと思っているので、今後もどのように物語に関わっていくのか楽しみでしょうがないです。

これは後出しジャンケンだと言われそうですが、きーちゃんの苗字は私の思っていた通り「里崎」でした。
一応理由もあって、もこっちの母親の実家(里)だから、多分「里崎」だと思っていたんですね。
あと、苗字の判明していないキャラ達の予想を書いておくと、ケントスキー(巷では何故か大松になっていますが…)が「角中」で、麗菜ちゃんが「井上」です。

もこっちの想像通り、きーちゃんにはもこっちの家に下宿して欲しいですよねw とても面白くなりそうですw

荻野先生がGW中も学校にいたのは、多分部活の指導があるからでしょう。最近は教職員が部活の顧問がある為、休日をとれないことが結構問題になっていますし、間違いないと思います。
ただ、荻野先生は部活の顧問を好きでやっていそうですし、全く苦に感じてなさそうですけどね。確かテニス部の顧問でしたし、もこっちからも「松岡修造かよ!」と思われていましたし、熱血指導が半端なさそうですw

もこっちの二大ストレスとまで言われているきーちゃんと荻野先生のコラボ、今後もまた見たいですね。どんな化学反応を起こすのか楽しみです。
他にもきーちゃんとコラボしたら面白いことになりそうな人は一杯いるんですよねw
サイコパス×サイコパスの、きーちゃん×ネモ。
サイコパス×聖人の、きーちゃん×加藤さん。
サイコパス×ヤンキーの、きーちゃん×吉田さん。
サイコパス×陰キャの、きーちゃん×ゆりちゃん。
きーちゃんのサイコ感のある真っ白な目と、ゆりちゃんの瞳孔が真っ黒となった目。ホラー漫画のようになりそうですねw

小宮山さんと朱里ちゃんの変態シスターズはいつの間にか大の仲良しになっていますねw 本当に姉妹のようですねw
小宮山さんは毎回毎回面白すぎますw 小宮山さんがここで言う「合法的」と言う意味は多分結婚のことを意味しているのではないでしょうか。 「メスのいとこ」なら民法上では、智貴と結婚できますしねw
早速、サイコパス×狂犬のコラボが楽しめましたねw
きーちゃんは昔、犬を飼っていましたし、駄犬扱いされたもこっちと言い、狂犬の小宮山さんと言い、犬の扱いは上手いのでしょうw

あと、何気に今回もゆりちゃんの出場記録も更新されましたねw
次回からは、また学校での日常回になるのでしょうか、それともまだGWが続くのでしょうか。どうなるにせよ、楽しみでしょうがありません。
私としてはそろそろ、吉田さんが見たいです。吉田さんの希望進路が知りたいです。
あと、私の家族の看病も一段落つきました。ご心配どうも有難う御座いました。
それでは、失礼します。

No title

更新してたー!前回のコメント返信に時間かかりそうって言ってたからすっかり忘れてたー!
本作のレアキャラ&サイコ枠なきーちゃん回ですね。
本当に、きーちゃんの登場は毎度毎度かなり期間開くんですよね。だから実は個人的にはきーちゃん回は初だったり。
今回のもこっちは3日連続の大学見学でお疲れなせいか、妙に落ち着いていましたな。きーちゃん来襲にも関わらず(今日は長い1日になりそう)で片付けてるあたり、慣れたのか知らないですけどw
終盤のヤツに関してはまさしく「ゲッ」となりましたwそらー誰だってサイコなのと無神経なのを一緒にさせたくはないでしょうにww予想通りというかなんというか、萩野は相変わらず言葉の選び方がヘタクソというか、なんというか…w
卒業までもこっちの胃は果たして開かずに済むのでしょーか…www
こみなんとかさんに対する接し方もなんか安定してきましたね。中学三年間いながら最終的に接し方が安定したのが高校3年生とは…w

まったり読める良回

お疲れ様です。きーちゃんがバロメーターというは面白い考察ですね。(前より大人っぽくなった)と感じているコマのきーちゃんの静かな笑顔が好きです。本来ならもこっちの変化に多少の驚きを見せていてもいいはずなのに,少年事件を犯した少年の更生を見守る保護司のような冷静な観察をしていますからね。しかし,ラッパー発言に驚きの顔を見せてはいるので,まだ表情筋は残ってますねw

もこっちの趣味に合わせようとするきーちゃん健気です。みさんがMLPに言及してますが,喪56でもこっちはレ●ンボーダッシュを最後まで見たせいで遅刻しているので,MLPなら気に入るかもしれませんね。

そういや二次創作でゆりキバのラップ対決がありますね。個人的にはうっちーもセンスが高いと思います。DJ.MOCOはいいですねwどうでもいいけど最近,日産のMOCOにものすごく惹かれます。あのキモ丸っこいフォルムとネーミングセンスに。

荻野先生はやはり面白いですね。きーちゃんの「へー」がむしろ嬉しそうに見えるwしかしここでの模範解答って難しくないですか?「そうね・・・本とかけっこう読んでるわよね?最近は何読んでるの?」みたいにもこっちに話をふるとかですかね?

サイコパスが表面上は人当たりがものすごく良いっていうのは有名な話ですね。ただ,サイコパスが必ずしも悪いということは無く,おっしゃるように,正しい方向に向かえばむしろ成功者なんですよ。もっとも,弁護士にも色々なタイプがあります。稼いでる弁護士はちゃんと一線を引いているので依頼者に過度な感情移入はせずに割り切れるんです。一方,人権派みたいに依頼者に徹底的に寄り添うタイプの人はむしろサイコパスと真逆ですね。もちろん,どちらにも良さがありますけど。

ずっと前、友達とPSYCHO-PASSの話をしてたときに,言葉の意味を知らない奴が私に「お前はサイコパスなん?」という雑なフリをしてきて周りが大爆笑したということがありましたw

なりそこないさんの読みが正しければ,この後さらなる革新が生まれるということになりますね。どんな展開になるか楽しみです。私の予想としては,伊藤さん・宮崎さん・ケントスキーなど,「友達の友達」とのつながりが広がりそうだと考えます。

どこで こわれたの

コメント返信その1

みなさん、コメントありがとうございます。
大変遅くなりましたが、少しずつ返信していきたいと思います。
どうぞお付き合いのほどを。


>ふちささん
ありがとうございます。無理せず適度にさぼりながら(笑)、頑張っていきます。

> まさかのきーちゃんという魔球
しかも、ずっとストレートが続いてからの今回ですからね。うまいこと騙されましたw

考えてみると、2年からのキャラというのはほぼみんな「友達」みたいなものですからね。それも普通の「友達」なんです。智貴やきーちゃん、小宮山さんとはやっぱり関係性が違いますから。ゆうちゃんは確かに「友達」ですけど、修学旅行以降にできた友達とはまた違うのでしょう。もこっち的にはそれほど明確に意識しているわけでもないでしょうが、それでもどこかで態度に出てしまうんだと思います。

> 「萌え系って元々そんなにみない」
中二病的な斜に構えた面もあるのでしょうが、元々の好みもあるんでしょうね。
過去にもバトロワとか進撃を挙げていましたし、日常系よりも展開の激しいものが好きなのかもしれません。ハルヒもバトル展開がありますしw
そういった意味では、「とらドラ!」もいけそうですね。特に文化祭あたりからの展開は彼女も気に入ってくれそうな気がします。大河の親父のクズさ加減とかボロクソ言いながら見ていそうw

> 「雰囲気変わった」
たまにしか会わないからこそわかる変化、といった感じなのかもしれませんね。
人間が変わる時って急にそうなるわけじゃありませんから。やっぱり少しずつ成長していくわけです。普段一緒にいる人には見逃してしまうようなことでも、きーちゃんの頭にあるのは4か月前のもこっちですからね。彼女にはわかる違いがあったのしょう。
それにしても、犬の芸の例えが言いえて妙過ぎますよw

> きーちゃんの「気になる人」
あの描き方からすると、少なくともしばらくは「ご想像にお任せします」なんでしょうね。最近のわたモテはこういう思わせぶりな演出もけっこうありますし。(前回の宮崎さんとか)

私はやっぱり、ゆりちゃんはまず外せないかなという気がします。「影響力」という点でもどちらの写真にも写っているというのは大きなポイントですし、実際、もこっちに与えた影響はかなりのものでしょう。
個人的には、うっちーは引っかけのような気もするんですよね。うっちーのやばさは今のところ直接的な影響はそれほどないと思いますし、ゆりちゃんと彼女だけが笑っていないというのも逆に怪しいw

もこっちへの影響を考えると後はネモか加藤さんになるわけですが、これからは加藤さん編が始まるような予感がするので、もう一人は加藤さんのような気がします。
普通に見てもあの中でもこっちとの落差が一番大きいのは彼女だと思いますし。

それにしても岡田のあの笑顔が、なんだか儚げに見えてしまうのは私だけでしょうか?

> 「一年でも一緒に通えたら」
さすがにフラグはないでしょうw
でも実際、もこっちにとっては小宮山さん以上に地獄でしょうね。
小宮山さんの場合は向こうも必要以上には絡んでこないでしょうけど、きーちゃんの場合は慕ってくれているだけに始末が悪いw

> 「やはりサイ○パス感を感じる」
まあ、偏っているのは今に始まったことじゃありませんからw
それにああいう診断テストというのは、よくある心理テストみたいのと同じで、ゲーム感覚なんだと思いますよ。
信憑性うんぬんというより、意外な人がサイ○パスかも?というところに興味が惹かれるのでしょう。

小宮山さんの狂犬ぶりはホント謎ですねw「外堀埋め」という発想自体がなさそうwそもそもあれば、もっともこっちと仲良くなろうと必死になるはずですしねw
でもそんな空回り発想だからこそ、私たちをこんなにも笑いの渦に巻き込んでくれるわけで、むしろ感謝したい気持ちですよw

荻野の「パチ」はやばいですよねえw他のキャラも持ちネタ(?)はありますが、あれには敵いません!私も当初は荻野のことをけっこう辛辣に書いていたかと思いますが、今ではすっかりお気に入りキャラです。これからも彼女の「パチ」が見れることを心待ちにしていますよw


>anonymさん

言われてみれば、見切れている姿のうっちーが最近目立ちますね。たぶん神出鬼没なところを強調しているんだとは思いますが、それにしても今回の写真は怖いw

私もゆりちゃんは含まれていると思います。2枚に写っているというのはかなり印象に残るはずですし。もう一人についてはまたいろんな見方があるでしょうね。

きーちゃんも中学3年生ですからね。むしろもっとも成長していく時期ではないでしょうか。今回は対外的には常識的な態度も取れるところを見せてくれましたし、彼女もこの4か月の間に大きく変わったのでしょう。

あれは制服持参だったんでしょうか。だとすると、計画的な犯行だったわけですねw
うーん、やっぱり恐ろしい子だ……

きーちゃんは単独回よりシリーズものが多いですし、次回もきーちゃんの続きだと思うんですけどねー…
前回冬休みでは帰る話なしでいきなり3学期が始まったりしたので、油断できませんw
できればきーちゃんにはこのまま残っていただいて、ゆうこみ勉強会でも競演してもらいたいものです。


すみません、まだ本調子ではないので今回はこの辺で。
続きはまた明日以降させていただきます。

コメント返信その2

ようやく落ち着いてきましたので、またコメント返信を再開していこうと思います。
だいぶ間が空きましたが、今回が返信2回目になります。


>ひろさん

友モテ勉強会を予想していた人は多かったでしょうね。私もそうでしたし。ただ、次の喪142を読むと、意表をついただけではなく、やっぱり大学見学からの流れを踏まえているんだなあとも感じました。

> 某ホラー映画と比較してた画像を見たけど完全一致で笑ってしまったw
あれは完全に狙っているというか、パロですよねwでも、いきなり見たらやっぱりビビりますよ。だからこそ、もこっちの落ち着きぶりが際立つわけですが。

> 今後の彼女の出番を左右するような発言
そうなんですよね。普通に考えたら、少なくとも夏休み中は来ないということになるでしょう。
ただ、喪142を読んだ後では、まだきーちゃんの出番はあるとも思いました。

> もう少しどんな感じだったか話を広げてもいいようなw
私もそう思いました。ていうか、その流れから「高校に行く」んだとばかりw
でも、喪142を読むとそれもわかるんですよね。
要するに、ここでは「大学見学」組ときーちゃんの接点は持たせないということなんでしょう。
ネモ、ゆりちゃん、加藤さん。
この3人との初絡みは次へのお楽しみということになるんじゃないでしょうか。(だから「気になる人」もあえてぼかしているような気がします)

> ひらがなじゃなくて(け〇のフレンズ)カタカナなのは何か意味があるのでしょうか。
あ、そういえば、元ネタはひらがなでしたか。
うーん、あまり意味はないような……ひらがなでもカタカナでも突っ込まれることには変わりないと思いますしw
単なるミスか、もしくは「キモナー」というワードに合わせてのカタカナということなんじゃないでしょうかねえ。

> そういうのに影響受けやすいもこっちが普通に見てるの意外。
推測通り、キャラ同士のバトル物として楽しんでいるんだと思いますよ。もともと、殺伐系が好きなようですしw
私もラップ系は邦楽洋楽ともにほとんど聞きませんが、あれは見ているとけっこう面白いですよ。
即興性というか、インプロビゼーションに近いものがあると思うんですよね。言葉のセンスはもとより、頭の回転の速さがかなり要求されますし、単に押しが強いだけでは勝てないんです。
記事でも書きましたが、意外ともこっちにも向いているような気がしますね。

> ネオオタク語一覧と意味と元ネタと解釈
ああ、やっぱり元ネタがあったんですね。なんとなくそんな気はしていましたがw

> ラッパーのキャラクターには興味を持ってても、音楽そのものは聴いてなさそう
ていうかあの場合、ラップ=フリースタイルダンジョンなんでしょうw
音楽のジャンルという意識もあまりないのかもしれませんね。

> 「クロへ」「Fromねも」
なるほど、ここでもひらがな・カタカナ問題が…w
まあ、フキダシの表記と、実際にキャラが文字を書くのとでは意味が違いますからね。
本人が元ネタを知っていたかどうかはともかく、ネモとしてはやっぱり自分の名前を提示したい気持ちがあるんじゃないでしょうか。
集合写真に関しては、うっちーがいなければ点呼時ということで問題ないんですよね。
写真の時だけ紛れんで、また花火まで雌猫らと行動…というのも不自然ですけど、まあそれを言ったら最初から不自然ですしwあれはもう、生き霊ということでいいんじゃないでしょうかw

> 同じ写真のはずなのに、ゆりちゃんの表情に違和感
確かに微妙に違いますね。あとの方は心なしか上目遣いになっているような。
もしかしたら連写した2枚、ということなのかもしれませんが、仮にそうだとしても、ゆりちゃんだけ表情を変えているというのは何か意味がありそうです。

> でも中3には見えないな、小学生みたい
これだけを見ると確かにそうですが、2巻でもこっちが回想している小学生きーちゃんとかを見ると、やっぱり成長しているんだなと思わせますよ。(まあ、小学生のきーちゃんはむしろ幼稚園児に見えなくもないですがw)
高校の制服を着たきーちゃんはそれだけでちょっと大人っぽく見えますよね。ルックスはほとんど変わらないのに。
やっぱり服装って大事だなと感じますよ。

> ここからオムニバスになるのは
これも喪142を読むとわかるのですが、通常の「きーちゃん回」に「高校見学編」が挿入された形になっていましたね。この辺も単行本でまとめて読むとよりわかりやすくなるのかもしれません。

> 事前に用意してたのでしょうか?
最初は制服を取りに戻ったのかとも思ったのですが、そう考えたほうが自然ですよね。実はすべてきーちゃんの計画通りに事は進んでいたのかも…?w

> 野球好きなわたモテファンからはかなりしっくりくる、納得できる苗字だという声が上がってましたねw
ああ、そうなんですか。それはどういう意味での「しっくり」なんだろうw

> 本人にもそれが何なのか理解出来ない複雑な感情
ここのシーンは面白いですよね。もこっちの表情、きーちゃんの表情、受け取り方は異なりますが、どちらも深読みしたくなるものがあります。やっぱり、「目」って重要ですよね。

> ワイワイ会話する伊藤さんの表情はレアそう
確かに見てみたかったですねw
きーちゃんや真子のコミュ力も大したものですが、彼女のようなどんな状況にも対応できるしなやかさもすごいものがあると思います。実は一番コミュ力に長けているのは彼女なのかもしれません。

> チンシス姉が卒業後は真っ当に智貴に評価されたらいいですね。
そういえば、「姉」が卒業しても彼女と智貴はまだ在校中なんですよね。小宮山さんがそれに気づいているかどうかはわかりませんが、これはかなりのアドバンテージなんじゃ…

> 衰えぬ狂犬っぷり…
次の喪142ではさらなる暴走というか、ラインオーバー気味の反則をかましていましたからねw
今から考えると、「いとこのメス」くらいはまだかわいいものだと思いますよ。口に出したわけではありませんしw

> すげーカッコいいカメラマン見つけたwww
リンク先を開いたとたん、吹き出しましたよwこんな元ネタがあったとは…www
ホント、ネットネタに事欠かないマンガだなあw

ひろさんの予想通り、喪142で一応の「決着」はつきましたね。
元に戻ったというよりきーちゃんなりの成長のあとが見えたことが、嬉しかったと同時に少し寂しくもありましたが。


>AEGさん

KAIJYUシャツ、かわいいですよね。もこっちにすごく似合っています。
2コマ目の凸凹はホント「微妙」ですねwまあ、だからこそ趣を感じる人もいるんでしょうけど。

「気になる」2人は、いろんな考え方がありますね。まあ、ゆりちゃんはほぼ確定かなという気はしますが、もう一人に関しては意見が割れるところでしょう。いずれにしても、これは後々の伏線になってしかるべきだとは思います。

きーちゃんに関しては、無事に(?)次回に続きましたね。
ただ、喪143はどうなるかまだわかりません。普通に考えたら友モテ勉強会でしょうけど…
「気になる」人との伏線をいつ回収するかも気になりますね。


>ひろさん

いろいろ、ご紹介いただきありがとうございます。
今月に入りようやく落ち着いてきたので、ざっとですが拝見させていただきました。

> 「高嶺の花」TOC
タイトルからして、なるほどと思わせますね。ただ、加藤さんはこう言われるのは嫌がりそうですが。
Hilcrhymeって、今はTOCのソロプロジェクトとして継続しているんですね。DJの方がああいうことになったんで、解散したのかと思っていました。

> 「わたがし」back number 6thシングル
恥ずかしながらバックナンバー初めて聞きました。どことなく昭和の匂いがするというか、ノスタルジックな気持ちにさせてくれる曲ですね。「わたがし」になりたいというフレーズも含めて、なんだか甘酸っぱい思いでいっぱいになりました。PVの女の子がすごくかわいいなあ。

> 君の知らない物語 supercell アニメ「化物語」ED
これは名曲ですねえ。アニメは見ていないのですが、supercellは初音ミク時代から好きで、2ndの「Today is A Beautiful Day」は発売当時むちゃくちゃヘビロテしたものです。(「さよならメモリーズ」が特に好き)
ボーカルのnagiさんはのちの「やなぎなぎ」さんなんですよね?
アニメ俺ガイルの主題歌「春擬き」で彼女を知ったのですが、あのnagiさんだということを知って驚いた記憶があります。

> 一曲目は一、二年時のネモのままで、もこっちと今のようにここまで親しくなれてなかったとした
ら?
> そんなありえたかもしれないもう一つの未来。
なるほど、そういう視点を踏まえるとまた違った気持ちで聴けますね。

> 「君を知ること」イカ娘 アニメ『侵略!イカ娘』2期ED。
これはまったく知りませんでした。歌詞を読むと確かにネモの心情を思わせるフレーズがちょこちょこありますね。
歌声はちょっとネモのイメージとは違うような気がしますがw

> 「希望の花」千菅春香 アニメ「琴浦さん」ED
確かにもこっちには綺麗すぎるかもw
でも今のわたモテがアニメになったら、エンディングはこんな感じになるのかもしれませんね。

「琴浦さん」は原作もアニメもよく知らないのですが、ダイジェストを見た限りではかなりシリアスというか重い内容のようですね。普通の萌え4コマだと思っていたのでちょっとびっくりしました。

二次創作のほうもありがとうございます!どれも面白いなあ。
きーちゃんとけ○フレの親和性はすごいですねw違和感が完全に行方不明w

フリース○イルもすごいなあ。南さんなんかド嵌りじゃないですかw
でも個人的にはやっぱり、最後の「LINEが知りたいうっちー 」が最高!でしたw


>みさん

けもフレ知らないのですが、最初で切るのはもったいないとはよく聞きましたね。(そういえば、まどマギもそんな話があったような)
しかし、けもフレにケモナー要素は薄いんですか。うーむ、深いようなよくわからないようなw

「マイリトルポニー」検索してみました。こんなアニメもあったとは…確かに橘田さん的にはこっちをネタにしてほしかったかもw

初期のきーちゃんは確かにきついものがありますね。でも、2年の夏以降はかなりマイルド(?)になっていていますよね。私もあの冬休みのきーちゃんは大好きです。

オチが弱いというか、実質、喪142まででひとつの話だったんですよね。それを考えると、どこか物足りないと感じるのも当然だったのかもしれません。(まあ、これは完全にあとだしジャンケンですがw)

ただ、こういってはなんですけど、もともときーちゃん回って始まりは今ひとつだったりするんですよ。それこそけもフレじゃないですけどw
ほら、冬休みにきーちゃんが来た時もそうでしたでしょ。喪103「モテないし初夢を見る」よりも圧倒的に喪104「モテないしきーちゃんは普通じゃない」のほうが面白かったと思うんです。

今回もきーちゃん回は後半のほうが面白いというジンクス通りになったかなという気もしましたね。(これもあとだしジャンケンですけどw)


>えんさん

> きーちゃんだけに鍵(Key)になるってかwwwww
いやいやwww別に謝らなくてもいいですけど、それこそ意表を突かれましたよw
それまでふむふむと感心しながら読んでいただけにw


ここで、いったん区切りますね。

コメント返信その3

今更ながらですが、返信3回目になります。


>マサキスキーさん

きーちゃんはラスボスですかw
確かに今回で出番が終わりとはとても思えませんよね。
次はどういう形で関わってくるのかと考えるとワクワクしてきます。

> きーちゃんの苗字は私の思っていた通り「里崎」でした。
なんと!それはすごい。言われてみると、実家(里)→里崎というのはわかりやすい構図ですね。本当にすごいです。
ケントスキーの「角中」と麗奈の「井上」も何か理由があるのでしょうか?(ケントスキーは喪142でついに下の名前が判明しましたが、上の名前も知りたいですよね)

> 多分部活の指導があるから
おお、たぶんそれですね。部活のブラック化はニュースにもなっていますし、かなり深刻な問題でもあるんでしょうけど、荻野の場合は気に留めてなさそうですね。その分、部員がかわいそうなことになっているかもしれませんがw

> サイコパス×ヤンキーの、きーちゃん×吉田さん。
これは次の喪142で実現しましたね。できればもうちょっと絡んで欲しかったところでしたが。

> 「合法的」と言う意味は多分結婚のことを意味しているのでは
ああ、なるほど。彼女にとっては「近づける」=「結婚」なんですねw
それにしてもよくわからない理屈だw
もこっちは結婚できないからある程度許しているということなんでしょうかw

> サイコパス×狂犬のコラボ
この組み合わせもなかなか刺激的でしたね。
小宮山さんのあの目を見てもまったく動じていないきーちゃんがすごすぎるw
本当に犬の扱いが上手いんですねw

次の喪142では、待望の吉田さんが登場しましたね。
確かに希望進路が知りたいです。
ゆりちゃんが聞いてみると言っていましたから、GW明けの話でその辺が語られるかもしれませんね。

それと、お返事があまりに遅くなってしまってなんだか申し訳ないですけど、
ご家族のこと、本当によかったです。
どうぞ、これからもお大事にしてくださいね。


>モテないしコメントカキコするさん

更新やコメントへの返信が不規則というか滞りぎみで、ご心配をおかけしました。
まだ本調子ではありませんが、徐々にペースを戻していこうと思っています。

> 個人的にはきーちゃん回は初だったり。
おお、そうでしたか。
でも今回の話は割とすんなり入って行けたんじゃないですか?以前のような、痛くて先を読めない感じはなかったかとw

もこっちは落ち着いていましたねえ。加藤さんとの時とはえらい違いでしたw
慣れたというか、きーちゃんという子の性質が少しずつわかってきたんでしょうね。

サイコと無神経ってw ちょっとひどいですよw
でもまあ、この異色の組み合わせは今回限りなんじゃないでしょうか。
後あるとしても、きーちゃんの受験くらいかな?
もこっち胃袋もそれまでは持つでしょうw

最近はもこっちも、こみさんの対処方法がわかってきた感じですね。
まあ、彼女たちのような関係を「腐れ縁」と呼ぶのでしょうw


>マコスキーさん

> 少年事件を犯した少年の更生を見守る保護司のような
なんですか、その的確な例えはw
でもラッパーに驚くあたりは、まだかわいいものですね。やっぱり、もこっちのほうが一枚上手かも?

MLPって何?と一瞬思ったのですが、「マイリトルポニー」ですか。
そういえば、レイ●ボーダッシュ見てましたねー同じような系統の作品なんでしょうか。それなら、確かにイケそうな気がしますね。

二次創作のラップ対決ネタは、ひろさんがいろいろ紹介してくださいましたね。どれもセンスがいいのばかりで驚嘆するしかありませんでしたが、その中でも特に面白かったのはMinami(南さん)かなあ。“毎日チンタラ生きてた因果だ”のくだりなんかはちょっと感動しましたよ。リズムに乗せたくなるリリックですね。

模範解答…そういわれると、確かに難しいですね。「どんな感じ」と言われてもねえ?
うーん、元々きーちゃんの無茶ぶりに近いものだったのかもしれませんねw

サイコパスというと、不気味で何を考えているかわからないイメージが強いですけど、実はけっこう社会の中で普通に溶け込んでいる人も多いんですよね。要は、その才気を本人がどう使うかだと思います。弁護士なんかはもっといろんなタイプがいていいですよね。扱うケースによって使い分けるくらいでもいいんじゃないかなあ。

「お前サイコパスなん?」とはよかったですねwそう尋ねるほうがサイコパスっぽいかもwでも昔はそれほどポピュラーな単語じゃなかったですよね。マスコミなんかでやたら目にするようになったのも、比較的最近のような気がします。

なるほど、「友達の友達」ですか。喪142では杏奈(exケントスキー)、喪143では伊藤さんと、まさにマコスキーさんの予想通りの展開になっていますね。これはすごいです!
そうなると、次はいよいよ宮崎さんか?


>いとー用ことーさん

なんか、どれもいろいろ怖すぎますよw
そんな中、最後の「いとこと」だけは一服の清涼剤に近いものがありましたw


というわけで、遅くなりましたが、
喪141のまとめての返信はこれにて一区切りとなります。
みなさん、たくさんのコメントをどうもありがとうございました!

大変遅くなりましたが、いつも更新お疲れ様です
喪144の話題で持ちきりの状況でのコメントは我ながらどうかと思ったんですが、やっぱり感想を記しておきたいので顰蹙覚悟で書き込ませていただきます

まず巷で言われているようにゆりネモ加藤さんうっちーを描いておけば読者の受けはほぼ確実に取れる状況で、敢えてきーちゃん回を突っ込んできたことは驚きと敬意をもって受け止めました
きーちゃんを「サイコきーちゃん」のままにしておきたくないという作者イッコ師の意向もあったのかも知れませんが、大学見学を3回そのままやったら絶対ダレるだろうという危惧をよそに緩急付けて見事に描き切ったことと併せて、作者の技量と意志には感服せざるを得ませんでしたね
アニメ化された時に発刊された公式ファンブックで、キャラクターファイルがNo.4までしかなかった中の1人を疎かにしたくなかったんでしょうか

今回個人的に好きなシーンは、きーちゃんと伊藤さんが吹奏楽話で盛り上がってる場面ですね
サイコキャラと捉えられがちなきーちゃんと、やはり無闇に強キャラ扱いされる伊藤さんが普通の女の子っぽく会話してるシーンはとても愛おしく思いました
あの場面でのきーちゃんはサイコパスだから外面が良いとかではなく、大好きなお姉ちゃんの通う高校で、大好きな吹奏楽やってるお姉ちゃんの友達(しかもトランペット担当)に会えて純粋に嬉しかったんだと思いたいですね…
ついでに言えば、自分伊藤さん好きなんですよー
基本的にわたモテで好きなキャラは1にゆりちゃん2にこみさん、3は他の全員ってスタンスなんですが、3番目を決めなければ○すと脅されれば岡田と伊藤さんで迷った挙げ句血の涙を流しつつ岡田を選ぶくらいですから!

…少し話は逸れましたが、同じく公式ファンブックで「キャラに思い入れは無い」と明言してたこともあり淡白なイメージのある原作イッコ師も、キャラを大事にしてることが推し量れて安心出来る回でもありました
今後もキャラの切り捨てが無いことを期待したいです

最後に、前回も否定的な意見にも拘わらず丁寧に回答していただきありがとうございました
なりそないさんと私で加藤さんやゆりちゃんに期待するものが違うから、自ずと抱く感想が違ってくるという見解は非常に得心の行くものでした
これだからこのブログでのわたモテ談義は止められないんですよねー

宜しければ今後ともお付き合いのほどお願いします!

Re: タイトルなし

>SGKさん

こちらこそ、返信が大変遅くなってすみません。
今は私の都合でなかなかお返事できない状態ですが、記事の新旧に関係なくコメントをいただくこと自体は大歓迎です!これからもよろしくお願いいたします。

この時点での「きーちゃん回」は本当に驚きましたね。どういう意向があったのかは、まだなんとも言えない部分がありますが、いずれ来るはずの「きーちゃん再登場」を待ちたいと思います。そこで今回の話の意味が、ある程度見えてくるのではないでしょうか。

きーちゃんと伊藤さんの会話シーンはよかったですね。まだまだ謎の多い伊藤さんですが、彼女の素の部分が垣間見れたようで、興味深かかったです。
…って、挙句の果てに結局岡田を選ぶんかい!w

「キャラに思い入れは無い」てのは半分照れ隠しというか、変にキャラに執着してしまうと自分の目指すマンガ像と離れてしまうことを恐れての、自分への「いましめ」的な意味合いもあるような気がしますけどね。バランスを重視する彼の作風からして、あまり湿っぽい感じになり過ぎることを気にしているようにも思えます。

こちらこそ、貴重なご意見をありがとうございました。
自分にはない感じ方や見解に出会えるのはすごく面白いです。新たなわたモテの楽しみ方を教えてもらうような気分ですよ。
ホントだからこそ、わたモテブログはやめられません!
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プロフィール
ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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