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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!2017年総集編・後半~喪117から喪127までを振り返る~

2018年も2週間が過ぎました。
世間では正月気分も抜け、すっかり平常モードに戻っているかと思いますが、
当ブログはいまだ2017年の中。周回遅れランナーのごとく、必死で追いかけているところですw
来週18日に今年最初のわたモテが更新される前には、なんとか追いつかないといけませんね。

ところで、前半・後半としているのは特に意味があって区別しているわけではなく、
単純に一年の半分の6月までと7月からに分けているだけなのですが、
図らずも「卒業式」がその境になっていたのですね。
前半が卒業式までで、今回の後半は「卒業式」後ということになるわけです。

さすがにそこまで計算して話数を調整していたとは思えませんが、
偶然とはいえ、ちょっと運命的なものを感じますね。

というわけで、今回は2017年7月分から。
前半で「卒業」できないと気づいたもこっちの新たな船出を見ていきたいと思います。


喪117「モテないし2年生の終わり」(2017年7月6日更新)
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-229.html

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去年3つしかなかった表紙の2つ目。

この時も言及していましたが、オムニバス回ってほぼ必ず表紙がつくんですよね。
そういった部分も含めて、オムニバスはその時のわたモテを象徴している話が多いような気がします。
あと、周期的に巡ってくるということもあるのか、「季節感」がテーマになっているのもオムニバスの特徴ですね。

そういえば、オムニバスはだいたい11話に1回のペースでやってくると書いていましたが、
それからすると、18日更新予定の「喪128」がここから数えて11話目になりますね……。
まあ、今は「ネズミー遠足編」真っ最中ですし、普通に考えたら、遠足編が終わってからということになるでしょうけど、果たしてどうなるでしょうか。

いずれにしても、「3年生編」初のオムニバスも早く読みたいですね。

個人的ベストシーン
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おお、ネモのアップでしたか。
思えばこの話は、あのネモの自己紹介への“伏線”でもあったんですね。
さらにいえば、喪110「受験者を応援する」があってこその、この思わせぶりの表情になるんですけどw

こうなってくると、今やわたモテって、ロングパス伏線満載のミステリ的な構造になっているような気もします。

個人的一番笑ったシーン
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あったなあ、蠱惑さWWWWW

いや~、「キモあまい」といい、これといい、「うっちー語録」としてまとめたいくらいですね。
流行語大賞、これでもいいかもw

それにしても、これで「卒業式(後編)」を挟んで6連続うっちーですかw
「ごめんなさい」と謝っていましたけど、意味がよくわかりませんw

あと、うっちーとネモが初絡みというのも忘れがたいポイントですよね。
今の「遠足編」を思うと、また別の感慨深さを感じてしまいます。

個人的ベストもこっち
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これも意外といえば意外。
チョイスが最後の「プロ」と「覚えてる」だけに集中していたんですね。
それだけ、ネモの話が印象に残ったということでしょうか。
うっちーでさえ、冒頭の「密着」からでなくネモのものまねエピから選んでいるくらいですから…。

本当は南さん再登場という、これまた大きな伏線を張っている回でもあったんですけどね。
この時の感想でも

この「ツボ」描写は今後の伏線になる可能性も秘めているかもしれませんね。
と書いているように、のちの「打ち上げ2部作」にもつながっていきますから。

他にもうっちーと宮崎さんとか、小宮山さんと伊藤さんとか、なにげに「3年生編」の人間関係を暗示させるようなエピソードがあったりして、実に面白いですね。
「卒業式」と「打ち上げ会」に挟まれて、割と地味な印象の回ですけど、極めて重要な回だったと思います。


喪118「モテないしオラつく」(2017年7月20日更新)
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-231.html

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吉田さん回かと思いきや、実はがっつり「岡田回」だったやつですねw

彼女が初めてもこっちを認識したということでも思い出深い話です。
ある意味、岡田というキャラはこれが初登場だったと言ってもいいくらいだと思いますね。

そして、ここで描かれる岡田のまっすぐな人間性が、のちにネモとの友情に影を落とすことになるわけです。

あとここでも、あれこれ愚痴をこぼしていたんですね。
やれ更新ペースが落ちただの、ページが減っているだの、今となってはもう完全に「杞憂」としか言いようがない不安なのですがw
何しろ、3年生になってからは10ページ以上が6話中4話もありますからね。
要するにこの時期は、3年生編を始めるための準備段階で、ひとつひとつやっておかなければならない話がいくつかあったというだけのことだったわけです。
あとから振り返ることによって、初めてそのことに気づくというのも、なんだか面白いなあと感じましたね。

でもまあ、「肩すかし」が恋しいというのは今でも変わりませんけどw

個人的ベストシーン
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まさか、岡田がベストシーンに選ばれる時がやってくるとは……

いやあ、わたモテという作品が持つ世界観がいかに大きく広がったのかが、
実によくわかるチョイスだと思いますよ。

個人的一番笑ったシーン
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WWWWW
そして、うっちーの前人未到の記録「6連続一番笑ったシーン」に待ったをかけたのもなんと「岡田」!
これもわたモテの世界が広がった証左かもw

これは前振りも実に見事でしたよね。
岡田の間違ったことを見逃せない性格をしっかり見せることによって、この「ごめん……」がこの上なく破壊力を持つわけですw

個人的ベストもこっち
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うーん、これかあ。「庇護欲をかき立てられる」とか、ちょっと気持ち悪いこと書いていますね…
我ながら少し引きましたよw

まあ、変顔や驚いている顔ばかりが目立つ中、ここはちょっと気を抜いたというか、ほっとする感じがありますからね。わからないでもないですね。(なんか他人事のように書いていますがw)


喪119「モテないし打ち上げに行く」(2017年8月17日更新)
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-236.html

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この時もかなり動揺したことを覚えていますね。
何しろ「オチ」がなく、「ヒキ」だったのですから。

しかもタイトルからはそれを推測することもできなかったわけで、
最後まで読んだ時の衝撃は、卒業式をも上回るわたモテ最大と言ってもいいくらいでした。

感想のまとめでは、いろいろ気になるところをいくつも挙げて、
とても2話3話で収まるとは思えないのに小出しで刻んでいく気かと、これまたけっこう批判モードになっています。(去年は意外とこういうのが多いな…)
でも今からみると、見当違いのことも多いですね。「打ち上げ回」は別に16ページを3分割した内容でもないですし。まあ、これは次回を読めばわかることですので、別にいいんですけどw

「ヒキ」にしたのは、ある意味「宣言」でもあったのかなという気がするんですよ。
つまり、「わたモテはこれからもこっちとゆりちゃんのWヒロインでいくよ」という宣言。
ゆりちゃんが抱える“ストーリー”を一緒に描いていくことを示唆するためのこの「ヒキ」だったように、今は思いますね。
バレンタインからずっと切れ目なく登場しているキャラは、もこっちとゆりちゃんだけということから考えても、あながち間違っていないのではないでしょうか。

ある意味、卒業式以上に大きくわたモテが動いた回だったとも言えると思います。

個人的ベストシーン
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これまた、意外というか、随分かわいいシーンを選んだものですw

でも、すごく心に残るシーンですよね。今読んでもここしかないと思いますよ。
前のシーンで「1年の時の……みたいの……」と話しているのを受けてのこの待ち受け。
谷川さんも読者に何かを感じてもらいたくって、このアイコンをあえて描いたのだと思います。

個人的一番笑ったシーン
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WWWWWポテンシャルさんwwwww
まあ、そりゃあここを選ぶでしょうよwww
逆に、ここで笑わなかった人がいるのかとこっちが聞きたいくらいですよw
100人中99人はここを選ぶんじゃないでしょうかw

あと自分のコメントで「ひょっとすると、3年生編で一緒になるとかありうる」とあったのには、なんだか苦笑いしてしまいましたw「ありうる」じゃねーよ、えらそうにw

彼女はまだまだ謎だらけなので、今年はよけいにその活躍が期待されますね。

個人的ベストもこっち
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これはなんとも痛い「ベストもこっち」ですね。
「いや…行ったけどな…」というつぶやき一つにどれだけの気持ちが詰まっているかと思うと、本当に胸が苦しくなってきます。

正直、あの回はあまり読み直せていないんですよ。ページをめくるのが怖いくらいの話というのは、今でもあれくらいですね。


喪120「モテないし打ち上げる」(2017年9月7日更新)
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-238.html

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「3年生編」を知っている今では、もはやいい思い出と化していますが、当時は本当に大きな傷跡を残した回でした。
今だから言いますけど、この時点では、ほぼ間違いなくクラスは別々になるだろうと思い込んでいましたからね。
まあそれだけ「クラス替え」のことが、ずっと頭にあったわけですけど。
でもその分、「3年生になる」でのゆりちゃんの表情は忘れられないものになりました。

あ、ただ「いずれにしても、何らかの関係性の変化は免れないかなという気はしています。」とあるのは、我ながら当たっているように思いましたよ。
ここで語られるゆりちゃんの心の露呈は、その後のゆりちゃんの描写に大きくつながっているはずです。

それと、もこっちがゆりちゃんに対して薄情なのではという議論もありましたね。
1年のころのもこっちなら考えられない話ですがw
「笑えるか笑えないか」というギャグの本質のような話まで発展したことがすごく印象に残っています。

南さんの言動に対してもいろんな意見がありました。
果たして彼女は性悪なのか、それとも…。
これはその後も何かと物議を呼ぶことになり、そして未だにその答えははっきりとは出ていないわけですが、
思えばこの話から始まっているんですよね。
ある意味、「南さんデビュー」という性格を持った回でもあったような気がします。

個人的ベストシーン
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キャラが一切いない、風景だけのものを選んだのはこの時だけだと思います。
個人的に感傷的なイメージが好きということもありますが、ここは真子のセリフがすごく染みるんですよね。

ゆりちゃんの「次のにするから もうちょっとだけ一緒にいていい?」というセリフはこの真子の言葉があるからこそ、胸に迫ってくるのだと思います。

個人的一番笑ったシーン
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WWWWW
早くもうっちー復活www
ホント、ハズレがないよなあw
どれを取ってもこれしかない!と思わせるパワーがありますね。

ていうか、「まことに不本意ながら」てなんだよw不本意なら選ぶなw

個人的ベストもこっち
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「意外かもしれませんが」とことわりを入れていますけど、全然意外じゃないですね。
吉田さんに対してもこっちがこんな表情を見せたのは、後にも先にもこの時くらいのものじゃないでしょうか。

時折、こんなリアルな顔を見せてくるからもこっちというキャラは目が離せないんですよ。


喪121「モテないし父親と出かける」(2017年9月21日更新)
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-240.html

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前回の打ち上げ回の興奮冷めやらぬ中での、まさかの「お父さん」回。
しかも、そういう「肩すかし」でありながらも、内容は「王道」そのものになっていて、
前回のゆりちゃんへの「返信」という意味合いにもなっているんですよね。
感想も異常なテンションになっていますが(笑)、本当に読めば読むほどいろんな顔を見せてくるすごい回だと思います。

そういえば、打ち上げ回に続いて、この時もラストの「2枚の写真」の解釈をめぐって議論が白熱しましたね。
たくさんの興味深い意見をいただき、すごく面白かったことを覚えています。

ただ、この辺りから、毎回の“神”回続きに少々気疲れを感じるようにもなりましたね。
いえ、普通の“神”回ならいいんですよ。ただそのすごさをそのまま享受すればいいのですからw
ここからはもうずっと、一筋縄にはいかない“超神”回ばかりじゃないですか。
それこそ、ひとコマひとコマの隅々まで見逃せないぞという強迫観念みたいなものがあるんですよ。

正直、もう少し気楽な感じで読める回も欲しいかなあと思う今日この頃ですw

個人的ベストシーン
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ここで、初めて父親の顔を見せるのは本当にうまいなあ。
このシーンがあるからこそ、「わたモテ全話の中でも個人的にベスト10には確実に入る」と言い切ったんだと思いますね。

個人的一番笑ったシーン
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WWWWW
天丼ネタは本当に好きなんですよねえ。
まあ、うっちーや小宮山さんばかり「一番笑った」に挙げている段階で丸わかりでしょうけどw

個人的ベストもこっち
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様々な議論を呼んだ、罪深いもこっちのドヤ顔w

人によって、解釈は分かれるところでしょうけど、
やっぱり、わたモテの本質はここにあるのだと思います。


喪122「モテないし3年生になる」(2017年10月5日更新)
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-241.html

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この回はもう説明不要でしょう。まさに「新連載」ですね。
キャラのフルネームが次々と明らかになる中での改めての「自己紹介」ということからしても、そんな風に思ってしまいます。

ひさびさにしっかり描かれた表紙もさることながら、
ひっきりなしに描かれるその圧倒的な情報量が、新たな世界がスタートしたことを実感させるんですよ。
読めば読むほど、高揚感が胸中に広がっていきますね。
2017年前半に覆っていた「始まるのが怖い」気持ちを一気に変えてくれた瞬間でした。

それと、なにより驚いたのは、やっぱり「クラス替え」ですよね。
卒業式から始まって、さんざんネタフリをしてきたのはこういうことだったのかと感心しきりでしたよ。

卒業式(後編)と並ぶ、2017年の双璧と言ってよいのではないでしょうか。

個人的ベストシーン
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これは「ベストもこっち」が決まった時点ですんなり決まりました。
そういった意味では「ベストネモ」でもありますね。
けっきょくこの回は、ネモのこの自己紹介のためにあったのだという気がします。

個人的一番笑ったシーン
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WWWWW
ほんと、即決でしたねw
去年はうっちーに押されていた小宮山さんでしたが、さすが本領発揮といったところでしょうか。
彼女はまだまだポテンシャルを秘めていると思うので、今年は去年以上の活躍を期待したいですね。

個人的ベストもこっち
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これはかなり悩みました。こんな顔を選んでいいのかとw
でも、前回のドヤ顔同様、これこそがわたモテの本質なのでしょう。
最終的には、もこっちの「本意気」に対する敬意を込めて選びましたね。

おまけ。
今回のベストゆりちゃん
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打ち上げで見せたあのゆりちゃんの憂いがあってこその、このスマイルですね。
この表情を描くために、あの打ち上げ回はあったのかなという気もしますよ。

まさに「ひさびさ」に見せてくれた「ベストゆりちゃん」でした。


喪123「モテないし弟が3-5にくる」(2017年10月19日更新)
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-243.html

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いうなれば、「モテないし3年生になる(裏側)」ですね。
こういうところにもバレンタインおよび卒業式からのネタフリがあったんだなあと、改めて気付かされます。

この回は「遠足編」の予告編でもあったんですよね。
まさか、ロングシリーズになるとは思ってもいませんでしたがw

個人的ベストシーン
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なるほど、ここですか。
ある意味、ゆりちゃんがもこっちと並ぶWヒロイン扱いになったことがよくわかるシーンでもありますね。

彼女はもこっちと違って「笑い」の要素がないのが弱点だと、打ち上げ回の時に指摘した覚えがありますが、
今の「遠足編」を見ていると、こういう方向での「笑い」を模索しているのかなという気もします。
思えば、これももこっちに依存していることを示唆していたんですね。

個人的一番笑ったシーン
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WWWWW
いやあ、この回の「一番笑ったシーン」争いは熾烈さを極めていましたねw

まずはうっちーが「今回の一番笑ったシーン候補?」として名乗りを挙げれば、
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ポテンシャルさんが負けじと参戦し、
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と思いきや、真打登場とばかりに
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小宮山さんがその実力を惜しみなく見せつけ、ほぼこれで決まりかというところでしたからw

ところが、最後の最後で小宮山さんがやっちまったんですよねえ……
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放送コードギリギリというか、暴走してしまったせいで、
まさかの伊藤さんの勝利!w
ある意味、小宮山伊藤ペアがタッグで決めた「一番笑った」と言えるかもw

この小宮山さんには、さすがに引いてしまって笑えないという人もいたようです。
私も伊藤さんの「フォロー」があったからこそ、辛うじて笑えたようなものですから。
「打ち上げる」のもこっちもそうでしたが、「笑い」とはどこまで許されるのかという問題を改めて認識せざるを得ない回でもありましたね。

年末の恒例番組「絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時」でもいくつかのネタが物議を呼びましたが、本当に難しい問題を内包していると思います。
単に個々のレベルでの「笑える笑えない」では済まされないこともありますからね。
ただ「笑い」というのは、そういう危険な要素が必要なこともあります。無難な最大公約数的な笑いだけでは収まりきれないところに面白さの極限があったりもするのですから。

だからこそ、わたモテにはこれからもギリギリの挑戦を続けてもらいたいですね。

個人的ベストもこっち
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ああ、なんか安心するわw
他の女の子がみんなぶっ飛んでいただけに、相対的に「普通」なもこっちにホッとさせられたという側面もあったかなと思いますw


喪124「モテないし友達の関係」(2017年11月2日更新)
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-244.html

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おそらく、2017年もっとも反響を呼んだ回でしょう。
うちのブログのコメント数もとんでもないことになりましたからね。
卒業式や打ち上げ回をも越える多さにビビった記憶がありますw

ただ、卒業式や打ち上げ回とは少し性格が違うんですよね。
話の内容そのものが話題になったというより、あるワンシーンのみが大きな衝撃を与えたんです。

そのワンシーンとは、もう言わずもがなですね。
そう、これです。
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谷川さんも、あえて「わたモテ」らしさを一切感じさせないように描いているような気がしますね。

喪119「モテないし打ち上げに行く」で「Wヒロイン」宣言した谷川さんですが、
ここでは、ゆりちゃんの「危うさ」を今一度確認したかったのかもしれません。
この回で「笑い」を提供しているのは、もこゆうこみの旧3人組だけですからね。
ゆりまことのコントラストが逆にはっきりわかるくらいですから。

まあ、なんにせよ、「ゆうちゃんがいてよかった」に尽きますね。

あと、冒頭1ページの濃厚さもすごかったですね。
これはもちろん、次の「ネズミー遠足編」への布石でもあったわけですが、
同時にゆりちゃんが抱えている「友達との関係」問題とも繋がっているんです。

ひょっとすると、このテーマは今後もずっと続いていくのかもしれません。
そうでないと、ゆりちゃんをもこっちとのWヒロインに昇格させた意味がなくなるような気がします。

個人的ベストシーン
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WWWベストこみちゃん」でもよかったかもw

まあとにかく、この回はかわいいシーンを選びたかったんですよね。
そうなると、もうこれしかない!という感じでしたw

個人的一番笑ったシーン
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WWWWW
3人が3人ともそれぞれ笑えるって相当すごいですよw
とくにゆうちゃんの「そっかー…」の破壊力ときたらwww

重い話ではありましたけど、実はこんなに笑いがつまっている回でもあったんですよね。
それがすごく嬉しかったです。

個人的ベストもこっち
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実はこの回って、もこっちがほとんど笑っていないんですよ。
怒っていたり、気まずそうだったりばかりなんです。

そういった意味で、この照れ笑いはすごく印象に残りましたね。


125「モテないし遠足がはじまる」(2017年11月23日更新) 
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-246.html

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この辺になると、今も続いているシリーズですし、それほど昔という感じがしませんね。ついこの間という気がします。

始まってすぐの吉田さん離脱はけっこう驚きました。
ただでさえ、南さんが大変なことになっていますし、ネモ岡田もおかしなことになっている中で、
さらに問題が増えることになるのかなあと少し不安にもなりましたね。
まあ、最新話を読んでホッとしましたけどw

個人的ベストシーン
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2017年、もっとも早く決まった「ベストシーン」かもw
とにかく、見た瞬間、これだ!と思いましたね。
話自体もこのシーンを目指して進んでいたようなものですし、「ネズミー編」をもっとも象徴している図といってもいいかもしれません。

個人的一番笑ったシーン
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WWWWW
喪120以来のうっちーチョイス。
つまり、3年生になってからは初めてだったんですね。

別のクラスになった分、正直、ネタのバリエーションは狭められるかなという気もしていたのですが、まさにうっちーの逆襲とでもいうべきその活躍ぶりがすごくうれしかったです。
意外と、真子とのコンビネタもいけるんですよねw

個人的ベストもこっち
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喪120と同様、この時も吉田さんを見つめるもこっちだったんですね。
こうしてみると、意外に喪120と接点があるなあ。

普段、こういう表情を見せない相手だからこそ、よけいに印象に残るのかもしれません。


喪126「モテないしあだ名で呼ばれる」(2017年12月7日更新)
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-247.html

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“続き物”にもはや驚かないと書いていましたが、むしろそんな自分に少し驚きましたね。
まあ、この辺から「3年生編」にようやく慣れてきたのかも。
ページ数が増えてきたこともちゃんと言及していたのに、すっかり忘れていましたw

今読むと、ネモのことを最初に触れておきながら、最終的にはゆりちゃんの話になっているところが、喪124「友達の関係」になんとなく構成が似ているようにも感じました。

というより、あれから話はずっと続いているのかもしれませんね。

それと、オチのゆりちゃんは怖かったですw
でもやっぱり「w」を付けてしまうような怖さだったと思います。
そういった意味では、ゆりちゃんの“ギャグマンガヒロイン”としての今後の方向性が少し見えた回でもありました。

個人的ベストシーン
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ネズミー編は、どうしてもみんなが揃っているシーンを選んでしまいますね。
それが一番、かの国に似合っているような気がするんです。

6人それぞれの表情がまた絶妙ですし、
これも前回と負けず劣らず、このシリーズを代表している名シーンと言えるのではないでしょうか。

個人的一番笑ったシーン
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WWWWW
うっちーも少しずつ変化を見せてきていますよね。
ネタもそうですし、キャラとしても進化しつつあります。

「黒木」呼びにはなんだか感動すら覚えますね。
思えば、この回は「呼び方」の問題がテーマだったんだなということにも、改めて気づかされましたよ。

個人的ベストもこっち
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WWW ネモがいうところの「素のクロ」ですねw

「ネモ…」と初めて口にするもこっちもいいですけど、やっぱりこっちを選んでしまいます。
片目が隠れているというのも大きなポイントでしょうか。
この「素」も、もこっちの“片方”に過ぎないということを暗示しているようにも感じるんですよね。


喪127「モテないしのる」(2017年12月28日更新)
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-249.html

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イレギュラー要素が目立った2017年でしたが、最後の最後でもやってくれましたよね。
まさかの「特別編」なし。しかも、年末ぎりぎりの12月28日更新。
ある意味、異例ずくしだった2017年を締めくくるのに、実にふさわしい回だったのではないでしょうかw

一見すると、これで「ゆりちゃん問題」は解決したかのようでもありますけど、さすがにそこまではいかないでしょう。
ただ、吉田さんの笑顔のおかげで一応丸く収まったというのは、ある種の「答え」を見たような気持ちになりました。

それこそまるで「魔法」を見せられているようでもあり、「雪の日の学校」にも通じる部分がそこにはあるような気がします。

個人的ベストシーン
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この時も言及していますが、「ネズミー編」はすべて、最終ページトップにこれぞという「大ゴマ」を魅せる構成になっているんですよね。
そう考えると、3連続こういうシーンばかり選んでいるのも当然かなという気にさせられます。

この構図が最後まで続くかどうかも、このシリーズの見どころのひとつなのかもしれません。

個人的一番笑ったシーン
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WWWWW
一年最後の「一番笑った」は吉田さん!

思えば、喪109で選んだのも吉田さんともこっちでしたし、
私にとっての2017年わたモテは、吉田さんに始まり吉田さんで終わったといっても過言ではないのかもw

個人的ベストもこっち
mo127_29.png 
これまた、随分かわいいもこっちを選んだものですw

ここまで見てきた「ベストもこっち」を振り返ってみると、もこっちは実にいろんな顔を見せてきますよね。
凛々しかったり、はかなげだったり、怖かったり、愛おしかったり……

単に「いい表情」という判断基準だけでは選んでなかったんだなあと改めて感じました。



それにしても、とんでもない1年でしたね。こうやって振り返るだけでも、ひたすら圧倒されるというか、正直疲れましたよw

それと、シリーズというか、2部作3部作が目立った年でもありましたね。

バレンタイン3部作、卒業式3部作、打ち上げ2部作。
そして、現在進行中の遠足編と、実に半分以上がシリーズ物です。
さらに間に挟まっている単発ものも実質「予告編」的な意味を持った作品も多く、全体的にトータルでひとつの話を形成しているようにも感じました。

そんなわけで、あまりベストエピソードを選ぶのも意味がないような気もしますが、一応2016年の時同様、私のベスト3を挙げておきましょうか。

前半は

喪109「モテないし雪の日の学校」 
喪112「モテないしバレンタインデーを送る1」 
喪115「モテないし二年目の卒業式(後編)」 


ですね。
これはもう、揺るがない気がします。

反面、後半は難しいですね。そうだなあ…

喪121「モテないし父親と出かける」 
喪122「モテないし3年生になる」 
喪124「モテないし友達の関係」 


という感じでしょうか。

打ち上げ回もどれか入れたい気持ちはあるんですけど、どうしても次点になってしまうかも。
とにかく、私の中では「父親と出かける」がダントツなんですよ。世間的な評価はどうかわかりませんが、自分でも不思議なくらいに好きです。

あとはやはり、うっちーの活躍ぶりがとにかく印象深かったです。
特に前半の勢いはすごかったですね。
2017年の全20話中、なんと9話で「一番笑ったシーン」を選んでいたのにはびっくりですw

さて、来週にはもう更新日ですけど、今年一発目のわたモテはどうなるんでしょうね。
新年最初の話はその年を象徴するものになるという私の説ですけど、今は「遠足編」真っ最中ですし、今回ばかりはどうなるのかちょっとわかりません。

それと、喪117からちょうど11話目ということで、オムニバス回もそろそろ来そうなんですよね。もしかしたら、オムニバス形式のネズミーというのもあるかもしれません。
それなら、南さんや岡田たちの動向も自然に描けるし、小宮山さんやポテンシャルさんも登場できそうですしね。

なんにせよ、注目の一話であることには間違いありません。
今年も一緒に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」を応援していきましょう!


修学旅行後の話はここから読めます。ゆりコレクションに選ばれた「喪82」も収録されていますよ!

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No title

更新お疲れ様です
いやほんと12巻早く出せやって感じですよね!こんだけ濃い内容が続々出てきて,どれだけ語っても時間足りないくらいですからね。

私が気になっているのは単行本恒例のネタが12巻ではどうなるか,ということです。

まず裏表紙の理想・現実ネタなんについて,あれって一応単行本収録回に絡めたネタなんですけど,最近は現実もいうほど悲惨じゃないから,どの話を元にするかっていうところですよね・・・個人的には,
受験:理想「あの受験生イケメン・・・」現実「うぇーいwww」
打ち上げ:理想「加藤さん並みにテキパキ注文する女子力」現実「うぉっ!?」
あたりがでるかと踏んでますがw

あとカバー裏のネタ・・・けっこう早い段階でネタ切れてましたけど次はどうなるんですかね・・・

Re: No title

>マコスキーさん、コメントありがとうございます。

12巻は単行本派の人にとって、これまで以上の衝撃になるでしょうね。
谷川さんもいつも以上に原稿チェックに時間をかけざるを得ないのではないでしょうか。
遅くなった理由も、あまりに濃い内容のために恒例のネタが追いつかないためだったりして…w

裏表紙のネタは、私の予想ではバレンタインネタだと思いますね。
理想「かわいい♡型のチョコをイケメン先輩に」現実「う○こチョコをうっちーに」みたいなw
カバー裏はもう11巻で白旗を上げている(笑)ので、次はまったく別方向になるような気がします。ネタ切れをネタにできるのは一度切りですからねw

No title

更新ペースが落ちたのって他の作品の単行本化があったからではないですか?
今月もクズメガ休載でワタモテ来月単行本ですし、特にWEB掲載のものがその影響を受けやすいのかなと思ってます。
だから今年も何処かでペースが落ちるのかなと思ったりしてます。

うっちーは泣きながら「なんで!?」って叫んでるか、物理的に制裁を受けて泣きながら青ざめてるのが面白いですね。どこか調子に乗ってる感じがするから最後に痛い目に合うといった具合で。少なくともストーカーしてるよりはマシです。
ただもこっちと親密な関係になるのは正直感情移入できないですね。今まで散々避けてろくに会話もしてないのに、何を今更都合良すぎるだろと思えるんですね。現時点ではもこっちがあまり好感度抱いてないようですし、今後仲良くなるシーンが全然思い浮かびません。コミュニケーション取れても価値観が異なりすぎてお互いを受け入れなさそう。
なので理想的には、もこっちに一方的でどこか勘違いをし、最後に痛い目に会いストーリーを追うような展開になったら舞台から退場するみたいな感じがいいですね。
実際そろそろネズミ―回から退場しないかなーとか思ってます。そして今後はスポット的にギャクキャラとして登場してもらいたいなーと思ってます。

あとは南さんや岡田さんはネズミ―以外で取り上げてもいいのかなと考えてます。他にもイベントあるだろうし(夏休みとか文化祭とかその他日常とか)。
最後に、もこっち見てると吉田さんや真子さんみたいに純粋にネズミ―を楽しめてない感じがするので(どこか人間関係に振る舞わされてる感があるので)、遠足の締めくくり位はネズミ―の雰囲気を楽しんでもらいたいなと思ってます。

Re: No title

>通りすがりさん、コメントありがとうございます。

そうですね。春先にペースが落ちたのは連載が3つ重なり、おまけにライト姉妹の単行本もあったからだとは思います。
ただ、あの頃はそれがデフォルト化するというか、今後はずっと1話5~6ページでやっていくのではないかという、今となっては杞憂そのものの不安があったんですよ。
でもその後、3年生編になり通常モードに戻るのを見て、なるほど、ペースを落とすタイミングで「準備期間」を設けていたのかなという気がしたんです。
まあ、これはあくまで私の感覚でそう判断しただけですけどね。

うっちーは飛び道具的なギャグメーカーとして便利役にさせられていた感も否めないので、感情移入できないファンもけっこういるとは思います。
個人的には、「2年生の終わり」で見せたつまらなそうに座席に座っているうっちーが忘れられないので、できればうっちーの内面を掘り下げた「うっちー回」をいつか期待しています。
まあ、とはいっても、彼女の「恋」が実るとは私も思いませんし、そうなってもあまり面白くないなあとは感じますよ。
彼女の魅力は偏執的な暴走の果ての切なさにあると思うので、その辺をあまりシリアスになり過ぎない程度に描いてくれたらと願っていますね。
でも、ネズミー編退場はまだ先だと私は思いたいですw

南さんや岡田の件は、ネズミーで解決しないでしょう。何らかの方向性は見せてくるかもしれませんが、根本的な問題は3年生編の主題となっていくような気がしますね。

ネズミーのクライマックスはもこっちの話に持っていくんじゃないでしょうか。
きっと、最後には来てよかったという言葉が聞けるような気がしますよ。

更新お疲れ様です。
私も喪121が印象に残ってますね。テンションが上がったのは喪122ですが。
まさかわたモテで弟以外との家族描写がくるとは思ってませんでした。今までは母親の方が目立ってましたがこの回で父親が中々のインパクトを残していきましたね。今までの扱いからしてもっと地味なおじさんかと思ったら厨二感溢れるイケメンで吃驚しました。あの顔なら一人称が「我」でも違和感ないですよw
話は変わりますがもこっちから見たら、父親はイケメンには入らないんですかね。智貴の事ちょいちょい不細工扱いしてますし。家族だからかもしれませんが。女の子でも美人扱いしているのは今江さんとクマが無くなった自分くらいですよね。「可愛い」とかではなく「美人」や「美少女」という言葉を使っている辺り、心からそう思っているんだなと感じました。
12巻も本当に楽しみですね。「猫の日」という事で、例の野良猫が登場しないかなと予想しています。

No title

岡田さん回は良かったですね、なんか、普段からあの3人はああいうことやってんだろうなーってことが垣間見えて。岡田も岡田でいいやつなんですよね、だからネモとの間柄も心配しちゃいます。うーん、作者の手のひらで転がされてるなぁw
うっちー回はほんとに見たい。本編ではすっかりギャグ要員となってしまったうっちーがクラスでどんな位置なのか、何を考えてるのかとか見たい!見たい!
しかしまあ、ほんとにこの一年でわたモテは加速していったというか動き出したというか。面白くもあり、なんとなく終わりが近づいている気がして寂しくもありますな

Re: タイトルなし

>ふちささん、コメントありがとうございます。

喪121は本当によかったですね。父親というと、それまであのクリスマス(苦笑)くらいしかほとんど出番がなかったわけですが、予想以上にかっこよくってしびれましたねwいや、ホント、ああいう親父になりたいものですよw
それにしても「我」w いつの時代の人なんですかw

いやあ、家族内だとそういう感覚はないと思いますよ。自分に照らして考えても母親や妹の顔が美人とかブスとかって考えたことないですもんwそういう次元を超えたものなんですよね。たぶん、もこっちも同じだと思います。

> 「可愛い」とかではなく「美人」や「美少女」という言葉
そういうところが丁寧なんですよね。
「可愛い」って今はもう万能言葉になってしまって、それこそブルゾンちえみも可愛いといわれる時代ですから。意味が大きすぎて、逆に使いずらいんですよ。そういうところもちゃんと考えてネームを作っているんだと思いますね。

「猫の日」て何?と一瞬思いましたが、なるほど「にゃんにゃんにゃんの日」ですかw
いやあ、それって、発売日にあわせておまけに描くほど有名な記念日なんでしょうかw
でもまあ、谷川さんのことですから何を仕掛けてくるか、わからないからなあ…
もしふちささんの予想が当たったらすごい尊敬します!

Re: No title

>trekさん、コメントありがとうございます。

岡田回はよかったですよね。何より、彼女の主観で語られるのがより効果を生んでいたと思いますよ。だからこそ、岡田の人間性が読者に伝わるんですよね。

同じように、うっちー回もただ出番が多いというのではなく、彼女視点での完全うっちー回を望みたいですね。そうでないと、彼女の本当の心の内は見えてこないような気がするんですよ。
今は別のクラスになったことも含めて、その辺の彼女の日常を是非見たいですね。

確かに、2017年は「終わる」ための準備を始めたという印象を持ってしまいますね。
寂しい気持ちはありますけど、逆に言えば、まだすぐには終わらないことでもありますから。しっかりエンディングを迎えるために手を抜かないということでしょう。
3年生編も始まったばかりですし、まだまだわたモテは盛り上がっていくはずです。

……でも、なるべくゆっくり進んでほしい気持ちはすごくありますねw

No title

更新お疲れ様です。
後半からは、ゆりちゃんは全話登場していますね。
完全に影のヒロインだと思います。

それぞれの話で、喜怒哀楽の感情が出ているゆりちゃん。
最初に登場したときは脱力系の少女でしたが、こんなに人間臭く確変したキャラは、他の漫画も含めてもまずいないと思います。
特にゆりちゃんファンの方々には、喪120の「次のにするから もうちょっとだけ一緒にいていい?」は、神回に相応しいセリフではないでしょうか。ここから、確変が始まったのかもしれません。

全てのゆりちゃんファンが萌えに萌えたクラス分け発表前の深呼吸と、結果を知った後のあの笑顔。そして、全てのゆりちゃんファンが震撼したあの「ゆりドン」。どれも私にとっては、同じくらい愛おしい行為です。最高に良いです。もっともっと、ゆりちゃんには振り切っていって、人間臭さを全開にして欲しいです。

そして、マサキスキーな私にとって最高に面白かった、喪118の「オラつく」の吉田さん。「オラ―!!」と言って、軽々ともこっちを持ち上げるあの腕力。いくらもこっちが小柄で痩せていても40kg弱はあるでしょうから、凄まじい腕力です。屈強な成人男子でも難しいのではないでしょうか。吉田さんは、本当に逞しいですよね。そして、サン〇オのパンツを履いている吉田さん。可愛らしいですよね。吉田さんはこのギャップが溜まりません。
あと、智貴に対して、「小僧」呼ばわりするところも何気にポイントが高いです。
更に遠足回では、ネズミーのグッズを身に着け、またまた可愛い吉田さん。コースターの後列では真子ちゃんと最高の笑顔を見せてくれています。これも最高にいいですね。
コワリィッチに話しかけられて心底嬉しそうな吉田さん。こんなに可愛いヤンキーが他にいるでしょうか。
正しくギャップ萌えというヤツでしょうか。
早く単行本13巻に収録されるであろう吉田さんの「ワイハ―」が見たいですね。

後半からのワタモテは、ずっとフルスロットルで、箸休めの回はありませんでしたね。最後になりますが、谷川ニコ先生には、オーバーヒートして体調を崩すことのないように頑張っていって欲しいです。
それでは、またコメントします。

Re: Smells Like Teen Spirit

>じみぃべいつさん、コメントありがとうございます。

そうでした。喪120のブリザードにやられたんでしたよねw
あのラストシーンにTonightはよく合っていたと思います。Ozzyって意外とバラードにいい曲が多いんですよね。

もこっち=パンク、ゆりちゃん=ハードロックは言いえて妙過ぎるw
ああそうか、だから喪121はピストルズなのですね。
ゆりちゃんがグランジに変わったというのもすごくわかります。
あれもそれまでのロックに対するアンチというか、90年代のパンクムーブメントのようなものでしたからね。
ただ余談ですけど、個人的にはグランジは当時よくわかりませんでした。何かはっきりしないもにょもにょした歌い方だなあくらいの認識でしたよ。今考えると恥ずかしいですけどw

ああ、喪125の最後のページからはそんな雰囲気はありますよね。
なんだか「大団円」的な感じですし。
でも、あのまま岡田や南さんのことをほっといて「ご愛読ありがとうございました!」とあったらさすがにちょっとキレそうになるかもw

BGM、ありがとうございます!すごいですね。どれもイメージに合っています。
Ozzyって公式がないんですか。すこし残念ですね。本人の意向なのでしょうか。

今回の中ではヴァンヘイレンが一番好きでしたね。というより、あの頃のデビッドリーロスのキャラが凄く好きでした。
歌のうまさやロック的なかっこよさではサミーヘイガーの方が上ですけど、なんか普通のロックバンドになってしまったなという感じでしたね。基本、エキセントリックなボーカリストが好きなんでw

それにしてもJumpの突き抜けた躍動感は、喪122の雰囲気に本当ピッタリです!

Re: No title

>マサキスキーさん、コメントありがとうございます。

ゆりちゃんは去年1年で完全にもう一人のヒロインと化しましたね。
喪120、喪122、喪124と、その複雑な胸の内が少しずつ明らかになるたびに、多くのファンたちは魅惑(幻惑?)されてきましたけども、それはまさにおっしゃる通り、「人間臭さ」がそこにあったからなのでしょう。
彼女はもはやヒロインなのですから、これからももこっち並にいろんな“痛さ”や“切なさ”を見せてくれると思います。

そうそう、吉田さんもいろんな顔を見せてくれましたよね。まさにギャップ萌え的な魅力があります。
喪118のオラついている子が、喪127で「ワイハー」とかやっているのを見ると、もうニヤニヤが止まりませんよねw今から13巻が楽しみになります。

3年生編に入ってから、すべて全力投球という感じになっていますよね。確かに少し楽してもいいのにと思ってしまいます。
去年がとにかくすごすぎたので、今年は少しスピードを緩めてもいいかもしれません。とにかく無理はしないでほしいですね。

No title

はじめまして。
いつもわたもての考察を楽しく拝見しております。


>喪117からちょうど11話目ということで、オムニバス回もそろそろ来そうなんですよね。もしかしたら、オムニバス形式のネズミーというのもあるかもしれません。

>それなら、南さんや岡田たちの動向も自然に描けるし、小宮山さんやポテンシャルさんも登場できそうですしね。


[喪128] モテないし回る、まさにこの通りでしたね!
完全に予測されていてすごいと思いました……。

最新話の考察も楽しみにしています(^o^)

Re: No title

>流石さん、はじめまして。いつもご覧いただきましてありがとうございます!

予測というほどでもないんですよ。11話ごとに来ているのでそれにはめ込んでみただけです。で、オムニバスなら当然、他のグループの話も違和感なくやれるんじゃないかなと。
これがたとえば、岡田回とかを予想できたなら胸を張れるんですけどねw

でも正直なところ、びっくりしましたよ。本当に11話ごとなのかとw
遠足編を普通に進めてもいいはずなのに、そのこだわりは一体何なんだというのは少し気になりましたね。

喪128の感想はただいま構想中です。楽しみに待っていただけるとうれしいです!
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ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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