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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!2016年総集編・前半~喪90から喪98までを振り返る~

遅ばせながら明けましておめでとうございます。

1月19日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」が喪109に……
……じゃなくって(笑)、
新年一発目の更新まで、まだ10日ほど空きますよね。

というわけで、今回は、前にお約束したとおり、2016年の「わたモテ」を振り返るという企画をやってみようと思います。
まあはっきり言って、穴埋め企画ですw

本当は「わたモテ」という作品にとって2016年とはどういう意味があり、それが今年にどう反映されていくのか、などとつっこんだ内容を考えてはいたのですが、まったくネタが浮かんできませんでしたので、ここはもう開き直って思い出に浸るだけにしようかと思います。

新年早々なんとも後ろ向きな姿勢で恐縮ですが、
よろしければお付き合いのほどを。

それではさっそく、見てまいりましょう!
(ただ振り返るだけでも長くなりそうなので、今回は喪90から喪98までの前半分になります)


喪90「モテないし将来について考える」(2016年1月7日更新)
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-151.html


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ちょうど一年前は三者面談の話でした。

実はあのころ、「わたモテ」の今後の展開に一抹の不安を感じなくもなかったんですよ。
ほら、一昨年2015年は「わたモテ」にとってすごく大きな転換の年だったじゃないですか。

2015年の1月からあの「修学旅行編」が始まり、それが7月まで続き、
その後、新キャラたちをフィーチャーした「体育祭編」も2015年中には終わり、
大きなイベントを大方消化した状態での2016年だったわけです。
(考えてみると2015年って作中の時間経過が2か月なかったのか…)

そんな中、新年一発目に「三者面談」「将来」といったワードが出てきたので、このまま3年に進級して「進路編」突入かなとぼんやり思ったことを覚えていますね。
(まあ実際は、あれから一年たってもまだ2年3学期の始めなんですがw)

それにしても、この回はすごいですね。
当時もあまりにチェックポイントが多すぎて困る、みたいなことを書きましたが、
なんといっても、ネモの覚醒前夜という意味で、2016年の中でもかなり重要な話としてあげられるのではないでしょうか。

さて、最後に当時の「個人的~」を改めてチェックしてみましょう。

個人的ベストシーン
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え……俺なんでこれをベストシーンにあげたんだろ…
今振り返ると他にもっとあるだろ、とも感じますが、
まあ一年前はこれが一番心に刺さったんでしょう。(ということにしておきますw)

個人的一番笑ったシーン
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WWWWW
これはまあ、当然のチョイスですねw
今見ても吹き出しそうですよw恐るべし荻野!

個人的ベストもこっち
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なるほど、これかあ。
これはたぶん、表情だけじゃなくって、セリフ込みでのチョイスだったんでしょうね。
自分の将来より声優目指している奴のほうを気にするというのも今となってはなかなか意味深なセリフではあります。


喪91「モテないし邂逅する」(2016年1月21日更新)
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-155.html

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うわ、これかあwww
考えてみれば、2016年のわたモテを一番象徴している回がこれかもしれませんねw
コミックス10巻でも大きくフィーチャーされましたしw)

個人的にも2016年のベスト1エピソードを選ぶとしたら、
これか、もしくは喪97「モテないし学食で食べる」のどちらかにせざるを得ないでしょうからね。
しかし、三者面談回の次がこれかあ……
昨年は年初めからとんでもない始まり方だったんですねえ。

今読むと、ほぼ「学食」オンリーの構成だったんですね。
当時はあまり気にしていませんでしたが、後のネモ回(喪97)を知っているだけに、この展開はなかなか面白いです。
ゆうちゃん回もそうですけど、テーブルを囲んでの駆け引きというのは、
それぞれのキャラの魅力を自然な形で引き出してくれるんですよね。
井口さんと小宮山さんのモノローグがとにかく最高ですw

個人的ベストシーン
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なるほどw確かにこの回を一番象徴している一コマかもw
我ながらなかなかいいところに目をつけたなと思いますね。

個人的一番笑ったシーン
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WWWWW
1年たっても普通に笑えるwww
本当にやべーなこれw
ていうか、この回はもうずっと笑いっぱなしだったので、正直どれでもいいやという感じだったんですけどねw

個人的ベストもこっち
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「ベストもこっち」というカテゴリー自体にはあまり意味がなくって、その時のなんとなくというかフィーリングで決めていたと思うんですけど、
この時はいかにも意地悪そうなもこっちが好きだったんでしょうね。
確かにこれはすごく悪そうだw


喪92「モテないし突然ゲームに巻きこまれる」(2016年2月18日更新)
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-160.html

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初の「吉田さん回」。
この前の二つがあまりに強烈な回だったので、ほぼ吉田さんともこっちの絡みのみで進む展開がかえって新鮮でしたね。
今読むと、この話があったからこそ、今江さん回(喪106)が描けたのかなという気がします。

個人的一番笑ったシーン&ベストシーン
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たまに、こういうふうに「一番笑った」と「ベストシーン」がかぶるパターンもあるんですよね。
まあこの回は、とにかくオチがきれいに決まったので、特に印象に残ったということなのでしょう。

個人的ベストもこっち
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これは納得のピックアップですね。

人の顔色を窺うような下から目線!
秘めたる嗜虐感情が刺激させられますw
ああいじめたいw


喪93「モテないしプレゼントを渡す」(2016年3月3日更新)
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-161.html

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久々のゆうちゃん回。というか、小宮山さんの誕生日回なんですよね。
昨年末の特別編7を読んだばかりのせいか、なんだかクリスマスの延長のようにも思ってしまいますw

個人的一番笑ったシーン&ベストシーン
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WWWWW
いやあ、今見ても最高ですねw
うっちーを差し置いて小宮山さんが「一番笑ったシーン」をかっさらっていったのが、この回の最大のキモだったような気がします。

個人的ベストもこっち
mo093-29.png 
まあベタですよねw

ベタですけど、やっぱりこれしかないなと選んだような気がします。
特にこの回はゆうちゃんに強気なもこっちばかりだったので、
こういう弛緩しきった姿が印象に残ったのかもしれません。


特別編6 (2016年3月17日更新)
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-163.html

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まさかのロッテとのコラボマンガw
そういえば昨年はこんなニュースもあったんですね。
まだ一年もたっていないですけど、もはやなんだか懐かしくも感じてしまいます。

個人的ベストシーン?
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>なにげに、今回のベストシーンかも。
「かも」ってなんだよw
なんでこんなコメントをつけたのか、よく思い出せませんが、
ひょっとするとこのときは『番外編』ということであえてセレクトしないようにしたのかもしれません。

個人的一番“痛い”シーン
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笑ったシーンならぬ“痛い”シーンというのがこの回を象徴していますねw
ひたすらに繰り出される小宮山さんの痛さの前に、笑うよりもなんだかむず痒くなってしまうんですよ。
当たり前なんですけど、ほとんど全部がロッテネタでしたからw

特別編7でいえば、
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こんなネタばかりを見せられるようなものですよw
そりゃあ、笑うよりも痛さのほうが先にきてしまいますよねw

さて、「個人的ベストもこっち」ですけど、なぜかこの時は選んでいなかったようでしたので、せっかくなので今ここで決めてしまいましょう。

個人的特別編6のベストもこっち
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メタっぽいフリというかリアクションが意外に笑えますw
こういうのを見ると、実際にメタオチも見てみたかったなあという気にさせられますねw


喪94「モテないし弟はサッカーやってる」(2016年4月21日更新)
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-168.html

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当時は智貴主観回としてかなりの「異色作」だと銘打った回ですね。
最近ではもこっちが脇に回ったような回もあるので、今見るとそれほど異色とも感じないかも。
でも、この時の弟の内面描写が後の喪108「モテないし弟は思われてる」 につながったような気がしますね。

個人的一番笑ったシーン&ベストシーン
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WWWWW
このときも「吉田さん回」同様、最後のオチがきれいに決まったパターンですね。
なるほど、こういうときは「一番笑った」と「ベストシーン」が重なりやすいのか……
なんだか自分の嗜好性が露呈しそうでちょっと恥ずかしいかもw

個人的ベストもこっち
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WWWWW
じわじわ系ですねw
なんだかこうしてじっと見ていると、こういう“像”なのかと思ってしまいますよw
「タイツを履く少女」とかタイトルがついて、どこかの美術館に展示されていたりしてw


95「モテないし秋の終わり」(2016年5月12日更新)
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-171.html

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いやあ、いい表紙ですね。

秋の終わりの“エモさ”を遠くから眺めている感じが、むしろ冬の今見る方がより心に染み入るような気がします。
2016年中、もっとも好きな表紙かもしれません。

個人的一番笑ったシーン
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WWWWW
…あれ、でもこれを選んだんだ?
オムニバス回って、小説でいえば短編集に近いような気がするんですけど、
どの話を「一番」に選ぶのかっていつも以上に悩んだ記憶がありますね。

たぶん、「おせっかい」の紗弥加と、どっちにしようと思ったはずですが、
紗弥加は手数は多いんですけど、これはという一発が弱かったのかな。
その点、うっちーは一撃必殺ですからねw
狙いは外さないその安定性に軍配があがったのかもしれませんw

個人的ベストもこっち&ベストシーン
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ベストもこっちとベストシーンがかぶるというのはけっこうレアなパターンかもしれません。
でも改めて見てもこのシーンはぐっときますね。

「秋の終わり」の最後のエピソードが「冬の気配」というのも、なんだかでき過ぎな気もしますが、
やっぱりこれしかないという気にさせられます。


喪96「モテないしテスト勉強する」(2016年5月19日更新)
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-172.html

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ああ、そういえばこんな回もありましたね。
前回から1週間での「ショート」更新ということもあって、かなり地味と言うか、
まあはっきり言ってしまえば「他愛ない話」という印象がありますw
まあ、前回が前回でしたし、どうしても比べてしまうのも仕方ないかなという気もします。

でもこれこそがわたモテなんだという変な確信?も持てた回でもありましたね。

個人的ベストシーン
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まさかのメタネタ?w
でも当時のコメントを読んでみると、ちょっと新鮮ですね。

ネタとして笑えるセリフでもあると同時に、変わってゆくもこっちへの感傷的な場面でもある。


へえ、なるほど……と、自分で書いたのにもかかわらず、思わず感心してしまいましたよw

個人的ベストもこっち
mo96-04.png 
wwwああ、なるほどw
うん、これを選んだ感じは今でもわかりますね。
この回はとにかく、もこっちのセルフつっこみオンリーの回だったわけで、
その中で一番かわいいものを、ということで選んだんだと思います。

あれ?そういえば、この回、「一番笑ったシーン」を選んでなかったんだ。

まあ、しいてあげれば、
個人的ベストシーンが一番笑ったシーンだったかなあ。


喪97「モテないし学食で食べる」(2016年6月2日更新)
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-175.html

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2016年最大の問題作、といっていいでしょう。
実際、当ブログでも一番アクセス数が増えたときだったんじゃないでしょうか。

まあ、今更この回について語ることもないでしょうが、今読んでも本当に衝撃的です。
「ワタモテ-2年目冬-」の第1章の始まりと、この時私は記していますが、それは今も現在進行中ですからね。
現在のわたモテはここから始まったんだといってもいいのかもしれません。

個人的ベストシーン
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この回だけじゃなく、わたモテ全体での「ベストシーン」を選んでも、間違いなく上位にランクされる名シーンですね。
一人のキャラクターが命を宿した瞬間がここにはあります。

個人的一番笑ったシーン
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WWWWW
でも今見てもすごく笑えますけど、
へえ、ここだったんだ、とかなり意外にも感じたチョイスでしたね。
てっきり「黒の淑女」だと思っていましたからw

ていうか、実はこの回、ギャグ的にもかなり秀逸なんですよね。

個人的ベストもこっち
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もこっちの人間的な成長を象徴した名シーン。
ここは特に、表情が決め手になってこれを選んだような気がします。


喪98「モテないし冬の雨」(2016年6月16日更新)
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-178.html

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うわ、ネモのあとにこれだったんか!
……思わずそう叫びたくなってしまうくらい、この頃はとにかくすごかったですよね。

この回もタイトルが印象的でした。
「秋の終わり」の「冬の気配」からの、「冬の雨」なんですよね。
この後も「冬」シリーズが続くことを考えると、
なんだか始めからトータルコンセプトを決めていて、その流れからのこの回だったのかなあとも思ってしまいます。

個人的ベストシーン
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すごいシーンですね。
二人とも何も語っていないのに、彼女たちの心情がまるで手に取るようにわかります。
まさに「マンガ」でしか表現できない“何か”がここにはあります。

個人的一番笑ったシーン
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WWWWW
まあ、ここしかないでしょうw
もこっちのゲスさよりも吉田さんのピュアさのほうがより笑えるというのも、この回の特徴ではないでしょうかw

個人的ベストもこっち
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こんなにも切ない叙情的な話で、なんで私はこんなもこっちを選んだんでしょうか……

でも振り返ってみてもこの回のもこっちって、意外なほどに滑稽な感じが多かったので、まあけっきょくは納得の一コマですねw

おまけ。
個人的ベスト吉田さんシーン
mo98-05.png 
こんなものも選んでいたんですねw

我ながら、なんだこいつ何がベスト吉田さんだよ、という気もしないでもありませんが、
まあ、確かにこの「ん」はむちゃくちゃ萌えるので、よしとしますw



…ふう。
さすがに、ぶっ通しで振り返るのはちょっと疲れますねw

というわけで、いったんここで区切ります。
2016年後半、喪99から特別編7までは次回のエントリーで!


今回紹介した、喪90からの全10篇もまとめて読めるコミックス10巻は絶賛発売中です!
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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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comment

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新年おめでとうございます。
私がこの中で一番印象に残った話は喪90ですかね。荻野のイメージがほんの少し変わった回でした。
それまでの荻野は私の中ではあまりいいイメージがありませんでした。
特に喪42の校門のシーンではすごく嫌なキャラでしたね。直後の今江さんと比較するとなお酷かったです。相手の気持ちを察しずに正論ぶつけるという教師には全く向いていない性格だと感じました。
そんな荻野に喪90では不覚にも吹き出してしまいました。それと同時にこいつはこういう方向で笑いを生み出していくのかと期待がちょっとだけ高まりましたね。
後半も期待してお待ちしています。更新お疲れ様でした。今年もわたモテと滅びゆくさんのブログを楽しみにさせて頂きます。

Re: タイトルなし

>ふちささん、おめでとうございます。
今年もどうぞ、当ブログをよろしくお願いいたします。

私も荻野は好きじゃなかったんですよね。校門のシーンは本当に今読んでもきついですよ。
でも喪90あたりから、なんだか笑えるきつさになってきたんですよねw
荻野覚醒から2016年は始まったというのもなかなか面白いです。
今年はいったいどんな新たなわたモテが始まるのかと、今からすごく楽しみですよね。
後半編は少なくとも今週中にはアップするつもりですので、
もうしばらくお待ちください。

新年あけましておめでとうございます

私のお気に入りは91と94ですね。数少ない常人である智貴がメインの話は何故か他のぶっ飛んだキャラ達よりも笑っちゃいます。
荻野は私が今働いてる職場に似た感じの人がいて正直かなり苦手なんですよね、悪い人じゃないのはわかるんですけど。
今年は恐らくもこっちも三年になって今江先輩も卒業しちゃいますからね。どうなることやら

Re: 新年あけましておめでとうございます

てぃぶさん、コメントどうもありがとうございます。

なるほど、奇人ばかりの中に比較的まともな人間が一人放り込まれているようなものですからねw
そこから生まれる“ずれ”の面白さというのも確かに大きな魅力のひとつです。

荻野のようなタイプは実はけっこうリアルに多い気がします。
ある意味わたモテの中で一番現実的なキャラなのかもしれません。
でも、職場にいるのはちょっときついですねwご察しいたします。
喪90の荻野ように、そのきつさを笑い飛ばせればいいんでしょうけど、
それは我々読者からの立場だからであって、
ネモやもこっちのような“当事者”には笑いごとじゃないですから、難しいところですね…

二年から三年になるときが「修学旅行」編以来の大きな転機になるかもしれませんね。
2016年はその辺の“種”をいくつか蒔いていたような気がします。

後半編はもうしばらくお待ちください。
思いのほか時間がかかっていて、週末土曜日あたりになりそうです。。

No title

明けましておめでとうございます
こうやって振り返ってみると小宮山さんの暴走が印象的ですね、修学旅行まではちょっと服装が中二病入ってるという程度だったのですが、もはやきーちゃんと並んでわたモテで一番ヤバい奴になってますねw
今年は智貴との接点も出来ましたし、小宮山さんの新たな暴走に期待しています。

Re: No title

おめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

小宮山さんは修学旅行後、井口さんと出会ってから覚醒した感がありましたが、
2016年はさらにそれが加速しましたね。

前半は喪91、喪93、そして特別編6の3話しか出番がありませんでしたが、
後半は11話中5話に登場していて、前半以上の大活躍でしたw
今年もさらなる飛躍が期待できるのではないでしょうかw
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プロフィール
ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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