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【なりそこないの四方山うる星ばなし14】気ままにうる星コラム01~ラムの目にも涙~

※【なりそこないの四方山うる星ばなし】とは……
令和の時代に新しくTVアニメ化された「うる星やつら」。自他共に認める高橋留美子主義者である私なりそこないが、2024年から始まる第2期までの間、思いつくまま「うる星やつら」についてざっくばらんに語っていく企画です。アニメの感想とは別に、主に原作コミックスについて話していく形になります。
(私の新アニメ「うる星やつら」への思いはこちらこちらで。)


四方山うる星ばなしのメインコンテンツ(?)である「10くらいからわかるうる星講座」前回でひと段落したので、ここらでいったん軽い感じのものを挟もうかなと思います。
もともとアニメ2期が始まるまでの「つなぎ」の企画で始まったわけですし、気楽に読めるコラム的な記事があってもいいかなと。
というわけで、これから不定期に「気ままにうる星コラム」と題した記事をやっていきますのでどうぞよろしく。
第1回目は「ラムの目にも涙」です!

これまで「うる星講座」で初期の話を振り返ってきたわけですけど、その中でひとつ気づいたことがありました。
それは「意外とラムってよく泣くんだな」ということ。

私の中ではラムってもっとカラッとしているというか、さっぱりしたイメージだったんですね。まあだからこそ、昭和版アニメのウェットな感じのラムが少し苦手だったりしたのですが。
なので、彼女がこんなに泣いていたことが意外でもありました。

そこで今回は、いったいラムが原作においてどれだけ泣いていたのかをチェックしてみようかと思います。
実は、新装版コミックスの巻末企画「とにかくカウントしてみたっちゃ!」の13巻のテーマが「テンちゃんの泣いた回数」だったりするのですが、ラムの泣いた回数というのはないんですよね。ちょうどいいので、この企画に乗っかってみようかとw
(※新装版コミックスの巻末企画に関してはこちらの記事を参照してください。1巻のテーマは「ラムの電撃を数えてみたら」になっています)

ちなみに「テンちゃんの泣いた回数」は25回になっているんですけど、この企画でおもしろいのは【泣き方】と【泣いた理由】が併記されていることなんですよ。例えば、
【泣き方】涙がポロポロこぼれる程度の泣き12回、大声でわめくほどの本気泣き11回、嘘泣き2回
【泣いた理由】あたるとのケンカ5回、女がらみ5回

と言った風になっているんです。
単純にポロポロ泣きより大声でわめくことが「本気泣き」なのかどうかは議論の余地があるかと思いますが、基準としては面白いと思うのでこの形式でやってみようかなと思います。

なお、巻末企画では「まんがでよくある「喜怒哀楽の記号としての涙」はカウントしていない」となっていましたが、私の方は「記号涙」も数に入れようかと思います。それが「記号」かどうか判断が難しい表現もありますからね。一応カウントしておいて「記号」枠として区別しておけばいいでしょう。
ていうか、本家も「嘘泣き」をカウントしてるくらいですしw そこはわりとアバウトでもいいんじゃないかなw

というわけで、さっそく見てまいりましょう!


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tag : うる星やつら高橋留美子

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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪219簡易感想~基本ネタバレなし~

※これは正規の感想記事ではありません。あくまで“仮の”感想になります。基本ネタバレなしですが、内容についてのおおよその印象を語りますので気になる方はご注意ください。

12月28日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がアプリ版で喪219に更新されました。
今回は喪219についての「ネタバレなし」感想になります。お間違いなく。

年の瀬更新ということで、巷では特別編を予想する向きもあったようですが、がっつり本編でしたね。
しかももう完全本気モードというか、喪217(後編)のあの衝撃的なラストからどんどん話は加速していっている感じです。
以前のような出し惜しみや引き延ばしは、欠片もないといっていいでしょう。ここにきていいサイクルに入ってきた感触がありますね。

そういえば、単独の通常回が連続するというのも随分久しぶりな気がします。喪211からの喪212以来ですから、ほぼ一年振りでしょうか。
「映画」編も終わり、いよいよ次のステージが本格的に動きだしたことを実感させる回になっていたと思います。


というわけで、以下より喪219のネタバレなし感想を綴っていきますが、ある程度は内容が推測できそうな部分もあるかと思いますので、一切の予備知識がないまま楽しみたい方は正規の感想までまでお待ちください。

なお元Twitter(X)では簡単な「ネタバレ感想」をつぶやいていたりします↓
https://twitter.com/horobijiji/status/1740219311304917193
https://twitter.com/horobijiji/status/1740219355567403415

その他、記事の更新予定やブログで書くまでもない戯言をつぶやいていたりしますので、よかったらフォローのほうをよろしくお願いします。

それでは、さっそくいってみましょう!

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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪217(後編)~今後の展開を大きく左右する大事件~

12月21日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がブラウザ版で喪217(後編)に更新されました。

いやはや、とんでもないことになっていましたね。今年最大の衝撃といってもいいのではないでしょうか。
私なんかは1ヶ月前にすでにアプリで読んでいたにもかかわらず、いまだに新鮮な驚きを感じましたよ。いや本当にわたモテの歴史の中でも特筆すべき大事件かと思います。

今回はもうよけいな前置きはかえって無粋ですね。さっさと本題に入ったほうがよさそうです。

というわけで、さっそく見てまいりましょう!


mo217-kou_01.png 
前回の流れから「舞台」は智貴たちの劇へと移ります。
お揃いのシャツなんかも用意して、気合が入っていますね。

智貴と井口さん、そして紗弥加は薄いジャケットを羽織っているようですが、これは役者さんだからかな。
井口さんが髪飾りをしているのもたぶん役作りなんでしょうね。さすがヒロイン、華がありますw

シンデレット」というのは、シンデレラ+ハムレットということでしょうか。
そういえば、紗弥加がクラスのPRをしていたときに「シェイクスピアや童話を混ぜて」と言ってましたね。
なかなか面白そうな設定じゃないですか。

劇が決まった際(喪199「モテないし3年秋(後編)」の「一面」参照)の感想で、
> まさか、ロミオとジュリエットみたいなベタな話ではないとは思いますが…
なんてコメントしましたが、どうやらもうちょっと凝った構成のようです。

さて、監督ちゃんとジト目ちゃんは「初日は学校の人だけだからあまり入らない」だろうとたかを括っていたようですが…


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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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【なりそこないの四方山うる星ばなし13】第2期紹介の第4弾PVが公開!いよいよ放映間近になった新TVアニメ「うる星やつら」はいったいどうなる?

※【なりそこないの四方山うる星ばなし】とは……
令和の時代に新しくTVアニメ化された「うる星やつら」。自他共に認める高橋留美子主義者である私なりそこないが、2024年から始まる第2期までの間、「うる星やつら」についてざっくばらんに語っていく企画です。
(私の新アニメ「うる星やつら」への思いはこちらこちらで。)

新TVアニメ「うる星やつら」第2期の予想をした前回の記事からはや3ヶ月弱。放映開始までいよいよ1ヶ月を切り、だいぶ気持ちも高まってきましたね。
その間、いろんな情報が追加されましたのでまずは確認しておきましょう。

●水乃小路飛鳥、水乃小路父、水乃小路母は、M・A・O、桜井敏治、三石琴乃に!コメントも到着 10/19
●真吾、諸星こける、望は、島﨑信長、くまいもとこ、石見舞菜香に!コメントも到着 11/09
●潮渡 渚、渚の父は、村瀬 歩、坂口候一に!コメントも到着 11/30
●初回放送日は1月11日に決定!第2期キャラクター登場の第4弾PV公開 12/14
●因幡は入野自由に!コメントも到着 12/14
●神谷浩史、上坂すみれ出演!第2期放送直前特番実施決定 12/14


前回の記事で紹介した新キャラのキャストもほぼ発表になりましたね。キャラビジュアルも見る限りなかなかいい感じかと思います。
カルラとルパがいないのは最終話登場ということで後回しなのかもしれませんね。ただそうなると、今回のキャラはみんな3クール目(1月~3月)に登場ということになるのかな?因幡さんの「扉シリーズ」は4クール目かと思っていたのですが…
ていうか、諸星こけるの扱いがよくわからないんですよね。まさか初期の問題作(?)「系図」をやるなんてことは…

まあそれは一旦置いておきましょう。今回注目していきたいのはなんといっても「第4弾PV」です。
ここから2期でやるエピソードの内容が、かなり読み取れそうなんですよね。
それがまた、なかなか意外というか意表をついたもので興味深いものになっているんです。

というわけで、今回はPVから第2期がどんな内容になるのかを簡単に検証していこうかと思います。
何しろ30秒のダイジェストですからね。かなりのスピードで流れていくので、どの話なのか判断しづらいものもあるんですよ。今の時点ではタイトルディザーみたいなものも公開されていませんし、あくまで備忘録的な感じで記していくつもりです。なので、仮に違っていても怒らないでくださいねw

それでは、見ていきましょう!
(なお検証の都合上、多少のネタバレはご容赦ください)


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tag : うる星やつら高橋留美子

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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪217(中編)~中編という括りに入れてしまうのはもったいないくらいの「中編」~

12月7日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がブラウザ版で喪217(中編)に更新されました。

前回の正規感想の段階では、まだ(中編)は公開されていませんでした。間に「特別編(15周年)」が挟まりましたし、延期も重なりましたからね。
だから
> いったい(後編)は何をやるんだ?
なんて、言っていたわけです。まさか(中編)が入るとは思ってもいませんでした。

実際、オチもキレイに決まっているように見えましたし、(後編)では「舞台」を変えて他の子たちの動向を拾っていくのかなと考えていたんですよね。
まあある種のオムニバス形式としての「舞台」を描いていくエピソードなんだろうと、ぼんやりと思い浮かべていたわけです。

…もう、ストレートな「続き」ものでしたねw
しかも、さらに「舞台」は場所を移して続いていく展開となっていました。
実に分かりやすい「前中後」編だったんじゃないでしょうか。

そういう意味で、今回はいわば「舞台」から別の「舞台」への架け橋のような役割を兼ねていたような気がします。
いつもながら(中編)というのは、非常に感想がやりづらいものなんですけど、今回はまた違った意味でのやりづらさがありますね。
なるべく(後編)のことは頭の隅に置いといて、素直に感じたままを言葉にすることを心がけようと思います。

それでは、さっそく見てまいりましょう!

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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪218簡易感想~基本ネタバレなし~

※これは正規の感想記事ではありません。あくまで“仮の”感想になります。基本ネタバレなしですが、内容についてのおおよその印象を語りますので気になる方はご注意ください。

12月7日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がアプリ版で喪218に、ブラウザ版で喪217(中編)に更新されました。
今回は喪218についての「ネタバレなし」感想になります。お間違いなく。

ブラウザと同時更新というのも久しぶりですね。しかも前回から通常通りの2週間ぶりですから。
何事もなく、更新したのはいったいいつ以来でしょう…もはや遠い昔のように感じるんですけどw

さらに、今回は久々の単独回ですからね。喪215以来ですよ。
映画作りが本格化してからは続きものが多くて、単発は半年に1回くらいのペースでしかやってこないので大変貴重かと思いますw

なんとなくですが次回はオムニバスというか、各陣営の動向を群像劇的に描いていくんじゃないかという気がするんですよね。そうなるとまた、前中後と続くんじゃないかなと。
そう言った意味で、今回はほんの少し懐かしい気持ちにもなりましたよ。


というわけで、以下より喪218のネタバレなし感想を綴っていきますが、ある程度は内容が推測できそうな部分もあるかと思いますので、一切の予備知識がないまま楽しみたい方は正規の感想までまでお待ちください。

なお元Twitter(X)では簡単な「ネタバレ感想」をつぶやいていたりします↓
https://twitter.com/horobijiji/status/1732608480991912285
https://twitter.com/horobijiji/status/1732608516425466074

その他、記事の更新予定やブログで書くまでもない戯言をつぶやいていたりしますので、よかったらフォローのほうをよろしくお願いします。

それでは、さっそくいってみましょう!

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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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【なりそこないの四方山うる星ばなし12】10くらいからわかるうる星講座その9・続いて前期を読もう!~「涙の日記」から「君去りし後」まで~

※【なりそこないの四方山うる星ばなし】とは……
令和の時代に新しくTVアニメ化された「うる星やつら」。自他共に認める高橋留美子主義者である私なりそこないが、2024年から始まる第2期までの間、「うる星やつら」についてざっくばらんに語っていく企画です。
(私の新アニメ「うる星やつら」への思いはこちらこちらで。)


面堂が舞い降りたあの日から、段階を経て「君待てども…」で世界は一転したわけですが、まだ全てが生まれ変わったわけではありません。
それはあまりにも儚く、吹けば飛ぶような微かな“何か”です。あたるとラムの二人の関係が確立するまでには、もう少し段階を踏む必要があります。

ただもう、「5部作」のようにがっちり構成する必要はありません。すでに世界は新たに動き始めているのですから、あとはゆるやかに育っていくのを待つだけです。
「君待てども…」とセットになる「君去りし後」まで話を持ってくるところまでは決めていたでしょうが、そこに至るまでの流れはわりと成り行き任せだったのではないかと想像します。

逆に言えば、だからこそ「もっとも絶妙なバランスの上に立っていた」時期なんですね。
ラムあたる面堂しのぶの4人の関係がまだはっきりとしない状態のもとで繰り広げられる奇妙な騒動の数々は、この時期にしか味わえない不思議な魅力にあふれています。

前回までが「準備期間」だとすると、今回は「助走期間」と言えるでしょう。
「君待てども…」で一歩を踏み出した新生うる星は、徐々にスピードをあげながら「君去りし後」で大きくジャンプするわけです。

というわけで、これからその「助走期間」を経て、大きく跳ねるまでを見ていきます。各話ごとに注目ポイントなどを箇条書きしていますので、読む際の参考にしてみてください。

※各話の収録データはオリジナルコミックス(新装版および電子書籍版)に基づいています。
※重要度は4段階評価で、S=★★★★ A=★★★ B=★★ C=★。Sは絶対に外せない最重要エピソードになります。いずれも私見に寄るものですので、あくまで参考程度に考えてください。(なお、これは話の傑作度ではありません。あくまでうる星の歴史を顧みた場合の重要性を評価したものです)
※記事内の引用画像は当ブログにて考察研究のために「うる星やつら(新装版)1巻~34巻」より引用しています。

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tag : うる星やつら高橋留美子

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プロフィール
ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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