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新TVアニメ「うる星やつら」第19話のどちらもあまり中身のないライト&ヘビーのハイブリッド感想

※このたび36年ぶりに新しくTVアニメ化された「うる星やつら」。自他共に認める高橋留美子主義者である私なりそこないが、これから毎週視聴した感想をざっくり語っていこうと思います。アニメの感想は慣れていないのであまり深堀はしません。基本原作ガチ勢ですw
(私の新アニメ「うる星やつら」への思いはこちらこちらで。)

今回は今までで一番原作に忠実だったかもしれません。
AパートBパートともにセリフの一字一句変わらないところが目立ち、アニオリを探すのに苦労したくらいでしたw

ただ、それにもかかわらずAパートとBパートでけっこう印象が違いました。簡単に言うと、圧倒的にAパートの「魔境!戦慄の密林」の方が面白かったですね。
17話ほどではありませんが、評価にかなり差がつきました。

点数的には、Aパート「魔境!戦慄の密林」9.5点、Bパート「酔っぱらいブギ」8.5点でしょうか。トータルとしては9点くらいにしましょう。
面白いことに、原作ではやっぱり「酔っぱらいブギ」の方が個人的には好きなんですよ。それなのに、アニメだと「魔境!戦慄の密林」に軍配が上がるんですよね。
どちらもほぼ原作通りなのにここまで受け止め方が変わるのかと、逆にそれが興味深くも感じられました。

その理由は追々見ていくとして、どちらもいわゆる「サービス回」的な要素があるというのが面白いですね。そして、そういう回こそほぼ原作通りというw
まあ、1話からしてセクシーなシーンがあったりするわけですし、その辺もうる星の魅力の一つでしょう。
ただ、それにもかかわらず、あまり煽情的にはならないのもうる星の特徴かなと思います。
そこはギャグマンガとしての乾いたテイストが大きく影響しているのかもしれません。

というわけで、まずは「うる星やつら」第19話のライト仕様感想から行きましょう!

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tag : うる星やつら高橋留美子

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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪212~ラストシーンはまだ始まってはいない~

2月16日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がブラウザ版で喪212に更新されました。

今回は喪211からの続きになりますね。
まさかの「ラスト決まってない」発言から、はたしてどう事態は動いていくのか気になるところです。

普通だったらここから起死回生の一発というか、土壇場で熱くなる展開が待っているところなんでしょうけど、わたモテに限ってはそんなはずもありません。この期に及んでも、行きつけのカフェでひたすら駄弁るだけの話でしたw

実は簡易感想の時、私はわりと「シリアスな回」という印象を持っていたんですよ。一つ一つのネタは笑えるにしても、重いテーマがそこには横たわっているように感じたんですね。
何を持って物語は「終わり」を迎えるのか、またどうすれば「終わらせる」ことができるのか、それを描いていたように思えたんです。この場合の物語というのは、彼女たちの青春の日々にもリンクしていくわけですが。

ただねー。今回改めて読んでみると、そこまでいうほどのことでもないなと思っちゃったんですよね。
初読の時はなんか雰囲気に流されてそう感じちゃったのかなとw

いよいよもう後が無いという状況下、みんなでアイデアを出し合う時の独特な雰囲気ってあるじゃないですか。
時々冗談が挟まることはあっても、誰もが重苦しい空気の圧を感じながらそれに抗う形で無理やり活気があるように見せている感じ?
ああいう空気感に飲まれる形で錯覚してしまったのかもしれないと、ちょっと思ったりもしました。

ただ、やっぱり感傷的な気持ちになるのは確かです。
それは映画編がこれで終わると感じるからか、それとも空気に惑わされているのかはわかりませんけど。
いずれにしても、夜のカフェでみんなで駄弁るというそのシチュエーション自体、なんだか胸がきゅんとなるものはあります。それを噛み締めながら味わいたい回ですね。

というわけで、さっそく見てまいりましょう!

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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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新TVアニメ「うる星やつら」第18話のい・け・な・いライト&ヘビーのハイブリッド感想

※このたび36年ぶりに新しくTVアニメ化された「うる星やつら」。自他共に認める高橋留美子主義者である私なりそこないが、これから毎週視聴した感想をざっくり語っていこうと思います。アニメの感想は慣れていないのであまり深堀はしません。基本原作ガチ勢ですw
(私の新アニメ「うる星やつら」への思いはこちらこちらで。)

今回は何といってもアバンですね。
本編が始まる前から、驚きと興奮でどうにかなってしまいそうでしたよw
Twitterでも久々に「うる星やつら」がトレンドに上がっていたのですが、そのほとんどがアバンについてだったようです。
まあそのくらい、なかなかにセンセーショナルな内容だったということでしょう。

もちろんそれだけではありません。むしろそのアバンのテンションが本編にも波及したのか、ほぼ原作通りの内容にもかかわらず、原作ファンから見てもすごく新鮮な思いで楽しむことが出来ました。
特にAパートの「き・え・な・いルージュマジック!!」は、私自身「こんなに面白い話だったのか…」と認識を改めたくらいでしたね。

点数はAパートの「き・え・な・いルージュマジック!!」9.7点、Bパートの「必殺!ヤミナベ」9.5点かな。トータル的にも9.7点はあげたいですね。
あの7話をも超えた、これまでの最高傑作といっていい出来だと思います。

なんていうのかな、全体通してのバランスがよかったんですよ。
今回は同じドタバタでも、AパートとBパートで少し毛色が違うテイストだったと思うんですけど、それが実にうまく融合していたように感じたんです。
冒頭のアバンはそれを結びつける役割も果たしていたのではないでしょうか。

というわけで、まずは「うる星やつら」第18話のライト仕様感想から行ってみましょう!

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tag : うる星やつら高橋留美子

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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪213(中編)簡易感想~基本ネタバレなし~

※これは正規の感想記事ではありません。あくまで“仮の”感想になります。基本ネタバレなしですが、内容についてのおおよその印象を語りますので気になる方はご注意ください。

2月16日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がアプリ版で喪213(中編)に、ブラウザ版で喪212に更新されました。
今回は喪213(中編)についての「ネタバレなし」感想になります。お間違いなく。

いやあ、今回はすごかったですね。
まあいつもすごいんですけど、今回は特にすごすぎました。これが決して贔屓目ではないことは、読めば一目瞭然かと思いますよ。
あれこれ御託を並べる前に、とにかく読めばわかる!って感じですね。

何がすごいかというのをネタバレなしで語るのはなかなか難しいんですけど、とにかく全てが笑いどころなんですよ。むしろ、笑えないコマを探すのが難しいくらいw
しかもそのすべてが、前回後半で登場したメンツだけで繰り広げられているのがすごいんです。
余計な雑味のない純度の高い笑いっていうのかな。それでいて味はこってり濃厚っていうんですから、もうわけがわからないw

…いかん、なんかすごいすごいとしか言ってないぞw
いくら前口上とはいえ、さすがにこれはひどすぎるのではw

いやでもホント、言葉を失ってしまうような面白さなんですよ。
しかも具体的な内容には触れないでとなると、今回に限ってはまったく中身のない内容になってしまうかもしれませんね。その辺はどうかご容赦をw

というわけで、以下より喪213(中編)のネタバレなし感想を綴っていきますが、ある程度は内容が推測できそうな部分もあるかと思いますので、一切の予備知識がないまま楽しみたい方は正規の感想までまでお待ちください。

なおTwitterでは簡単な「ネタバレ感想」をつぶやいていたりします↓
https://twitter.com/horobijiji/status/1626067131602452481
https://twitter.com/horobijiji/status/1626067179027431425

その他、記事の更新予定やブログで書くまでもない戯言をつぶやいていたりしますので、よかったらフォローのほうをよろしくお願いします。

それでは、さっそくいってみましょう!

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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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新TVアニメ「うる星やつら」第17話の楽しく語るライト&少し厳しめヘビーのハイブリッド感想

※このたび36年ぶりに新しくTVアニメ化された「うる星やつら」。自他共に認める高橋留美子主義者である私なりそこないが、これから毎週視聴した感想をざっくり語っていこうと思います。アニメの感想は慣れていないのであまり深堀はしません。基本原作ガチ勢ですw
(私の新アニメ「うる星やつら」への思いはこちらこちらで。)

今回ほど、AパートとBパートの評価が真逆になる回も珍しいですね。

点数的には、Aパート「あこがれを胸に!!」6.5点、Bパート「星に願いを」9.5点になります。
こんなに極端に差がついたのはこれまでなかったんじゃないかな。
トータルとしては一応8点くらいになりますけど、今回に限ってはそれぞれ独立した評価のままにしておいた方がいいかもしれません。

ただ、ネットの感想をざっと見た限りでは、意外とAパートが面白かったという人もけっこういましたね。特に令和アニメからうる星に触れたという新規ファンには、比較的好意的な評価が目立ったような気がします。逆に、私のような原作に思い入れがあるファンはBを評価する一方、Aに対しては辛辣な意見が目立ちました。

まあ正直わかります。「あこがれを胸に!!」は原作を知らない人が見れば、単なる馬鹿馬鹿しいだけの典型的なドタバタでしょう。頭を空っぽにして見れば楽しめる内容になっていたとは思います。
私もいちいち原作と照らし合わせて、あれがなかったこれもなかったと文句をいうつもりはありません。
元々「まずはアニメ化できないだろう」と思っていた話の一つだったわけですし、選ばれた時点である程度のことは覚悟していましたから。
点数こそ6.5点としましたが、実際のところは数字以上に楽しめたことは一応ここで明言しておきたいと思います。

ただ、一つだけ、どうしても看過できないところがありました。
でもそれは原作を知り得ない人にとってはどうでもいいことですし、また原作ファンの人でもそこにこだわる向きはそんなに多くないかもしれません。
なので、その”どうでもいい”部分については、ヘビー仕様感想の方で語ることにしますね。

次から始まる「うる星やつら」第17話ライト仕様感想ではそこには極力触れずに、至って普通の感想を綴っていきます。
それではどうぞ!

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tag : うる星やつら高橋留美子

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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!初夢特別編~理屈が意味をなさない未消化なわたモテたち~

2月2日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がブラウザ版で特別編に更新されました。

今回は特別編
それも、今年一年を占う意味で重要な「初夢」特別編となります。

これまでクリスマス特別編というのは何度もありましたが、お正月特別編というのはなかったですよね。
特に「初夢」の特別編というのは、なかなか意表を突いたものだったと思います。
ただ、これまでの流れからすると、当然あり得ることではありました。

考えてみれば、昨年のクリスマス特別編で「クリスマス」は完璧に終わっていたんですよね。
もうあれ以上、わたモテにおいてクリスマスが描かれることは今後ないわけです。(卒業後も続くなら別ですが、私はそれはわたモテとは違うと考えています)
ならば、次に描かれる「特別編」は当然その先ということになるでしょう。

今回、彼女たちが見る「初夢」は高校最後に見る初夢です。つまり、今よりさらに未来の話なんですね。
それこそ、昨年のクリスマス特別編よりもさらに時計の針を進めているわけです。
そういった意味で、今後のわたモテを占う上で非常に重要な回であるといってもいいのではないでしょうか。

ただ内容が「初夢」なだけに、読み方が難しいんですよね。あくまで「夢」のお話ですからそのまま未来の姿が描かれているわけではないんです。
そこにあるのはメタファーや何かの象徴としての事象かもしれませんし、もしくはなんの意味もないのかもしれません。所詮単なる夢に過ぎないわけですから。

我々が見る夢も一筋縄ではいかないというか、訳の分からないものばかりです。予知夢や逆夢といった類のものはほとんどありませんし、警告夢やお告げのようなものもまずないでしょう。ましてや正夢なんて経験がある人の方が珍しいのではないでしょうか。

まあそういうわけで、あまり深読みしすぎるのもどうかとは思うんです。
そもそも夢を見るメカニズム自体いまだはっきりとは解明されていないらしいですし、ましてや、マンガの中で描かれる夢をあれこれ分析するのも変な話です。

ただそれでも、その夢は単なる夢ではなく谷川先生の意図が込められている“夢”なんですよね。我々が普段見る夢とはそこが違うわけです。

というわけで、基本的にはその奇妙で不思議な夢をそのまま味わっていくつもりですが、一方、その裏に隠された意味も多少探ることを意識して見ていこうかなと思います。

それでは、さっそくいってみましょう!

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新TVアニメ「うる星やつら」第16話の今回も語っていますライト&ヘビーのハイブリッド感想

※このたび36年ぶりに新しくTVアニメ化された「うる星やつら」。自他共に認める高橋留美子主義者である私なりそこないが、これから毎週視聴した感想をざっくり語っていこうと思います。アニメの感想は慣れていないのであまり深堀はしません。基本原作ガチ勢ですw
(私の新アニメ「うる星やつら」への思いはこちらこちらで。)

竜ちゃんがかわいかった。

今回はこれに尽きますかね。
なんかバカみたいな感想ですが、素直にまずそう感じました。

実際、ビジュアルというか作画も原作や旧アニメよりも若干美少女よりに描かれていたように見えましたが、それより全体的な描かれ方がもうかわいいなと思ったんですよね。
それこそ、5話のあたるじゃないですけど、
「竜ちゃんって、こんなにかわいかったのか……」って感じw

かといって、キャラを改変したわけではありません。
どちらかというと、本来の彼女の可愛さをより直感的にわかりやすく見せていたように思えました。
決してジェンダー的な配慮からそうしたわけではないということは、はっきり言っておきましょう。
そう、彼女は元々女の子としてかわいいんです。

点数としては、Aパート「激闘、父子鷹!!」9.3点、Bパート「セーラー服よ、こんにちは!!」9.1点ですね。微妙なさじ加減が特徴だったりしてw
千葉繁さんの親父はもちろん最高でしたが、竜之介役の高垣彩陽さんがムチャクチャはまり役でびっくりしました。本当に命が宿っているようで感動しましたね。

Aパートに関してはほぼ原作通りでしたし、まず文句ない出来でした。
ただ、Bパートに関しては最初少し複雑な思いで見ていましたね。
というのも、こちらは原作の「セーラー服よ、コンにちは!!」(15巻 PART2)に加えて、「蘭は女の香り=その1=」「蘭は女の香り=その2=」(15巻 PART4、5)を合わせたものになっていたんです。
つまり、実質3話分を再構成した内容になっていたんですよ。さらにテーマを「セーラー服」に統一したために、かなり感触の違うものになっていたんです。

これに関しては「原作」はむしろ邪魔だなと思いまして、極力頭を無の状態に近づける形で改めて見直してみました。
そうすることで、Aパートに負けていないくらいの面白さを発見することができた次第です。


というわけで、まずは「うる星やつら」第16話のライト仕様感想から始めましょうか!

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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪213(前編)簡易感想~基本ネタバレなし~

※これは正規の感想記事ではありません。あくまで“仮の”感想になります。基本ネタバレなしですが、内容についてのおおよその印象を語りますので気になる方はご注意ください。

2月2日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」がアプリ版で喪213(前編)に、ブラウザ版で特別編に更新されました。
今回は喪213(前編)についての「ネタバレなし」感想になります。お間違いなく。

「前編」ということで、ついに来たか!と色めき立つ人もいらっしゃるかもしれません。
でも残念ながら、まだ「本番」とはいきませんでした。

ただ、それとは別の「ついに来た!」があったんですねえ。
正直、あっちの「本番」よりもテンションがあがりましたよ。
ていうか、むしろこっちの方が「本番」なんじゃないかとw

実際、ある意味もう始まっているんじゃないかという気もするんですよね。
どのクラスもあらかた準備は終わっているようですし、雰囲気的にはそんなに変わらないんじゃないかと。
それより、“あいつ”の周りがようやく本格的に騒がしくなってきた方が重要でしょう。
もうすでに私の心はそちらばかりに向いてますねw

というわけで、以下より喪213(前編)のネタバレなし感想を綴っていきますが、ある程度は内容が推測できそうな部分もあるかと思いますので、一切の予備知識がないまま楽しみたい方は正規の感想までまでお待ちください。

なおTwitterでは簡単な「ネタバレ感想」をつぶやいていたりします↓
https://twitter.com/horobijiji/status/1620993097743335424
https://twitter.com/horobijiji/status/1620993180077535233

その他、記事の更新予定やブログで書くまでもない戯言をつぶやいていたりしますので、よかったらフォローのほうをよろしくお願いします。

それでは、さっそくいってみましょう!

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ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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