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新TVアニメ「うる星やつら」第9話の今回もやりますライト&ヘビーのハイブリッド感想

※このたび36年ぶりに新しくTVアニメ化された「うる星やつら」。自他共に認める高橋留美子主義者である私なりそこないが、これから毎週視聴した感想をざっくり語っていこうと思います。アニメの感想は慣れていないのであまり深堀はしません。基本原作ガチ勢ですw
(私の新アニメ「うる星やつら」への思いはこちらこちらで。)

恐れていたことがついに現実となりました。
そう、前回
> 次回9話がこれまでで一番不安かもしれないですね。
この予感が的中したのです。

私が何を不安に思っていたか。
それは2話の感想記事の最後に言った通りです。
すなわち、面堂登場&「君待てども…」以降においてコミックス1・2巻の初期エピソードをやることの危険性ですね。
キャラの関係性や世界観が初期とまったく変わった以上、それ以前の話をそのままやるわけにはいかないという問題です。

それでも6話ではなんとかうまく行っていました。
弁天登場の「いい日旅立ち」はしのぶが登場しない話でしたし、おユキさんの「お雪」ではしのぶの心情が読み取りづらい感じは若干あったものの、特にあたる・ラム・しのぶの三角関係中心の話でもないので大きな支障にはならなかったんですね。

ところが今回はそうはいかない。何しろラムの元・婚約者がやって来る話ですからね。原作通りにやるなら、しのぶとラムが真っ正面からやり合わないと成り立たないわけです。

もちろんスタッフもその辺はわかっていて、今回も最低限の調整はしてきています。
ただ今回生じた違和感は、そんな小手先のことでどうにかなるものではありませんでした。
正直その違和感ばかりが先立って、最初は話自体が頭に入ってこないくらいでしたね。

ただ改めて見直してみると、構成自体はよくできているんですよ。ギャグのテンポもこれまでで一番うまく行っている感じなんです。
だからこそ、よけいに違和感ばかりが際立ってしまうわけですが。

とりあえず、今回は点数を付けるのはやめておきます。3話の時同様、とてもそんな気分になれませんから。

まずは“違和感”を極力無視した形での「ライト仕様」の感想を述べていきます。
その後、“違和感”の正体に迫る「ヘビー仕様」感想を進めてまいりましょう。
通常の感想と“違和感”は別に考えないと、どうやら話が進められそうにもないようですから。

それでは、まずは「うる星やつら」第9話のライト仕様感想からどうぞ!

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tag : うる星やつら高橋留美子

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ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

なりそこない

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