【わたモテ温故知新】私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪005~彼女がまだ、それに気づいていなかった頃~
※【わたモテ温故知新】とは
うちのブログが始まる前の「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」の話、具体的には喪1から喪55(単行本1巻から6巻まで)の感想を綴っていく企画です。
喪5が個人的にすごく思い入れが強い回だということは、これまでも述べてきました。
でも、なぜそこまで魅かれるのかということを言葉にしようとすると、はたと手が止まってしまうんですよね。
自分の中の思いを客観的に見つめることがなかなかできないんです。
というか、そもそもこの回を読んだ途端に電流が走った!みたいな思い入れとは違うんですよ。
後から振り返ってみるといつの間にか喪5のことばかりが考えている、みたいな感じなんですw
なので、我ながらよくわかっていない面も多分にあるんですね。
実は私は意外とこういうケースが多々あります。
むしろ思い入れが強ければ強いほど、その傾向がありますね。
温故知新の第一回でも言いましたが、わたモテという作品自体が「いつの間にか気付かないうちに」ハマっていたわけですし。その理由を言語化するのはかなり至難の技なんです。
でももちろん、こうして記事にするからにはわからないでは通りません。
今一度振り返りながら、私自身がその答えらしきものを探っていくしかなさそうです。
それではさっそく見てまいりましょう!
うちのブログが始まる前の「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」の話、具体的には喪1から喪55(単行本1巻から6巻まで)の感想を綴っていく企画です。
喪5が個人的にすごく思い入れが強い回だということは、これまでも述べてきました。
でも、なぜそこまで魅かれるのかということを言葉にしようとすると、はたと手が止まってしまうんですよね。
自分の中の思いを客観的に見つめることがなかなかできないんです。
というか、そもそもこの回を読んだ途端に電流が走った!みたいな思い入れとは違うんですよ。
後から振り返ってみるといつの間にか喪5のことばかりが考えている、みたいな感じなんですw
なので、我ながらよくわかっていない面も多分にあるんですね。
実は私は意外とこういうケースが多々あります。
むしろ思い入れが強ければ強いほど、その傾向がありますね。
温故知新の第一回でも言いましたが、わたモテという作品自体が「いつの間にか気付かないうちに」ハマっていたわけですし。その理由を言語化するのはかなり至難の技なんです。
でももちろん、こうして記事にするからにはわからないでは通りません。
今一度振り返りながら、私自身がその答えらしきものを探っていくしかなさそうです。
それではさっそく見てまいりましょう!
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