2017年を適当に振り返る~ラノベ・ライト文芸を中心とした個人的回顧録~
いつの間にやら2017年ももう終わりですが、
今年は昨年以上に後悔ばかりが募るというか、何もできなかった年だったなあという気がしています。
けっきょく、昨年暮れにあれこれ述べたこともほとんど書けず仕舞いでしたし、かろうじて『いまさら翼といわれても』の感想を形にしたくらいだけだったのがなんともはがゆいですね。
というわけで今回は、ライトノベルやライト文芸を中心にしたエンタメ界を個人的な思いとともに振り返っていきます。
要するに去年もやったような簡易感想集……いや、あれよりももっと個人的な感じかな?
まあ言ってみれば、本来の意味での「Web-log」(ウェブログ)でしょうか。まさにWeb日記ですね。
自分への戒めも込めた備忘録という形で、思うがままに進めていこうかと思います。
そんなチラシの裏的なものをネット上に挙げるとか、我ながらどうなのかという気もしないでもないのですが、「公共」の場にさらけ出した「個」の思いというのは、また違ったものになるはずだと思うんですね。
ネット上に乗せた段階でそれは自分ではない、また別の何かなんです。
それに、自分の恥ずかしい部分を世間に晒すことである種のセラピー(?)にもなるはずなので、どうか笑ってご容赦ください。
さて、今年をざっと振り返るとまず思うのが、シリーズものばかり追いかけていたなあということです。
特に心に残るのは、「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズですね。
今年は昨年以上に後悔ばかりが募るというか、何もできなかった年だったなあという気がしています。
けっきょく、昨年暮れにあれこれ述べたこともほとんど書けず仕舞いでしたし、かろうじて『いまさら翼といわれても』の感想を形にしたくらいだけだったのがなんともはがゆいですね。
というわけで今回は、ライトノベルやライト文芸を中心にしたエンタメ界を個人的な思いとともに振り返っていきます。
要するに去年もやったような簡易感想集……いや、あれよりももっと個人的な感じかな?
まあ言ってみれば、本来の意味での「Web-log」(ウェブログ)でしょうか。まさにWeb日記ですね。
自分への戒めも込めた備忘録という形で、思うがままに進めていこうかと思います。
そんなチラシの裏的なものをネット上に挙げるとか、我ながらどうなのかという気もしないでもないのですが、「公共」の場にさらけ出した「個」の思いというのは、また違ったものになるはずだと思うんですね。
ネット上に乗せた段階でそれは自分ではない、また別の何かなんです。
それに、自分の恥ずかしい部分を世間に晒すことである種のセラピー(?)にもなるはずなので、どうか笑ってご容赦ください。
さて、今年をざっと振り返るとまず思うのが、シリーズものばかり追いかけていたなあということです。
特に心に残るのは、「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズですね。
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