私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪126~コースターのような「驚き」と楽しい「怖さ」~
12月7日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」が喪126に更新されました。
今回は「ネズミーランド遠足編」第2回。
いわゆる“続きもの”になるわけですが、もはや驚きもしなくなりましたね。もう当たり前のように受け入れている自分がいます。
ここ最近、わたモテというマンガに地殻変動が起きていることは、多くのファンの共通認識かと思いますが、個人的な印象としては、どうも卒業式を終えたあたりが大きな変換点かなという気がしますね。
今回はページ数も12と、けっこうなボリュームなわけですが、それも喪117「モテないし2年生の終わり」あたりからの傾向だと思うんですよ。
ほら、バレンタインから卒業式くらいの時は毎回ページ数が少なかったじゃないですか。喪111から116まで7回続けて1桁ページでしたからね。(喪115は前編・後編)喪116なんか最短記録(?)の4ページでしたし。
あの時は、連載が3つになったことによって、これからはこういったショートスタイルで行くのかなと感じていたくらいでしたからね。
ところが、喪117「モテないし2年生の終わり」で久々の表紙付きで10ページを飾ったかと思いきや、喪120で12ページ、喪122で14ページ(表紙付き)、喪124で10ページ、そして今回の喪126で12ページと、一回置きに2桁ページをキープしてきているわけですよ。
しかも、内容もそれまでの“肩すかし”路線を覆すかのように、ネモや南さんの話を直球的に持ってきたり、ゆりちゃんの内面性をクローズアップしてきたり、いわゆる「物語」してきています。
2年生と3年生の違いが、ここにきてよりはっきりしてきたことが読み取れますよね。
そして、今回の「モテないしあだ名で呼ばれる」 。
もうタイトルからして、ああそっちもちゃんと進めていくのね、といった感じじゃないですか。
ネズミー回でオールスターお祭りムードを盛り上げつつ、「友達の関係」方面もしっかり期待に応えていくとか、どんだけ力入っているんだよと半ばあきれてしまうくらいですw
ところが、そこはやっぱりわたモテ。意外なフェイントを用意していたのでした。
というわけで、さっそく見てまいりましょうか!
今回は「ネズミーランド遠足編」第2回。
いわゆる“続きもの”になるわけですが、もはや驚きもしなくなりましたね。もう当たり前のように受け入れている自分がいます。
ここ最近、わたモテというマンガに地殻変動が起きていることは、多くのファンの共通認識かと思いますが、個人的な印象としては、どうも卒業式を終えたあたりが大きな変換点かなという気がしますね。
今回はページ数も12と、けっこうなボリュームなわけですが、それも喪117「モテないし2年生の終わり」あたりからの傾向だと思うんですよ。
ほら、バレンタインから卒業式くらいの時は毎回ページ数が少なかったじゃないですか。喪111から116まで7回続けて1桁ページでしたからね。(喪115は前編・後編)喪116なんか最短記録(?)の4ページでしたし。
あの時は、連載が3つになったことによって、これからはこういったショートスタイルで行くのかなと感じていたくらいでしたからね。
ところが、喪117「モテないし2年生の終わり」で久々の表紙付きで10ページを飾ったかと思いきや、喪120で12ページ、喪122で14ページ(表紙付き)、喪124で10ページ、そして今回の喪126で12ページと、一回置きに2桁ページをキープしてきているわけですよ。
しかも、内容もそれまでの“肩すかし”路線を覆すかのように、ネモや南さんの話を直球的に持ってきたり、ゆりちゃんの内面性をクローズアップしてきたり、いわゆる「物語」してきています。
2年生と3年生の違いが、ここにきてよりはっきりしてきたことが読み取れますよね。
そして、今回の「モテないしあだ名で呼ばれる」 。
もうタイトルからして、ああそっちもちゃんと進めていくのね、といった感じじゃないですか。
ネズミー回でオールスターお祭りムードを盛り上げつつ、「友達の関係」方面もしっかり期待に応えていくとか、どんだけ力入っているんだよと半ばあきれてしまうくらいですw
ところが、そこはやっぱりわたモテ。意外なフェイントを用意していたのでした。
というわけで、さっそく見てまいりましょうか!
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