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【海浜秀学院のシロイハル】突然の終了について

2ヶ月ぶりの更新に胸を躍らせながらアプリを開くとそこには無情な「最終章」の文字。
最初見たときはピンときませんでした。
心の中に鉛が抱えたような気分のまま本編を読み終えた後、最後に「お知らせ」というそっけない言葉を見ても、それを自分の中で咀嚼することすら難しかったです。

正直、なんでこんなに落ち込むのか、なんでここまで引きずるのかもよくわからない状態のまま、今に至っています。
でも、いつまでもこんな気持ちのままだといいかげん生活にも支障が出かねませんからね。けじめをつけるためにも、なんとか無理やりに文章を綴っているような状態です。

はっきり言うと、あまり気が乗らないんですよね。どうやっても楽しいものにはなり得ませんから。
特に「シロイハル」のような作品は、できればあまり真面目なことを書きたくないんですよ。それこそ、WWWWWの連投でツッコミを入れるだけに終始したいんです。それがこの作品に対する最大の敬意だとも思うので。

でもさすがに、今はそんな気分にはなれません。もちろん「最終章」も最高の内容だったんですけど、読みながらもどうしても「最終章」という言葉がちらついて素直に楽しむこともなかなかできませんでしたから。もう少し時が経てばそれこそ「笑い話」として受け入れられるかもしれませんけど、今は無理ですね。

というわけで、何を書こうかと考えたんですけど、やっぱり「なんで?」「何があったの?」という思いばかりなんですよ。それを押しとどめながら体のいいことを述べていくよりは、心の思うがままにグチグチ言うほうが精神衛生的にいいかなという判断になりました。まったく生産性のない内容になりますが、どうかご容赦いただけると幸いです。

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tag : 谷川ニコ

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【ネタバレあり】海浜秀学院のシロイハルを読んで〜彼らの行く先を最後まで見届ける覚悟〜

クズとメガネと文学少女(偽)」と「ライト姉妹 ~ヒキコモリの妹を小卒で小説家にする姉と無職の姉に小卒で小説家にされるヒキコモリの妹~」が立て続けに終了してからちょうど2年。
ついに谷川ニコが再び立ち上がる時がやってきました。

「わたモテ」谷川ニコも登場!マンガワン夏の新連載、4作品が次週スタート
EgRXgmUU8AEwfkM.jpg

その名も「海浜秀学院のシロイハル」。
タイトルといい、ビジュアルといい、「とある偏差値高めな全寮制男子校を舞台に、より高い気持ちよさを求め男子たちが“ひとり☆快楽”に青春をかける」という舞台設定といい、相当攻めている感じが見なくても分かりますよね。
実際、攻めてるとかそういう次元じゃなかったですよ。もう谷川さんは完全にフルスロットルで一般読者を振り切りにかかっていますw

正直、わたモテ読者なら誰にでもお勧め、とはいかないと思います。題材が題材だけに、人によっては受け付けない方もいるでしょう。その辺も覚悟の上での今回の連載なんだと思います。
まあ一度、読んでみてください。それから自分に合うかどうかを決めても良いかと。

なお、マンガワンはこちらからダウンロードできます↓
https://manga-one.com
アプリなんでガンガンオンライン同様、ポイントやチケットなど色々課金制度はありますけど、変に読みまくったりしない限り特別課金をしなくても読めるはずです。なお、第1話は無料で読めます。

あと8月30日には「マンガワン祭り2020」と題して、公開される作品が全て「FREE」になるそうですので、これを機会に一度試してみたらいかがでしょうか。(ただし「先読み」などはその対象外になる模様)

というわけで、これから感想を述べていきますが、ネタバレ前提で話を進めてまいりますのでご注意ください。

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tag : 谷川ニコ

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ライト姉妹2巻感想~決して逃げなかった、見事な「打ち切り」マンガ~

7月に最終巻が出た「クズとメガネと文学少女(偽)」に続いて、8月27日に「ライト姉妹」(いつものようにサブタイは省略の方向で)の最終2巻が発売になりました。

どちらも「わたモテ」に負けないくらい好きな作品だったので、こうも続けて最終巻を手にするのはやはり寂しいですね。
「わたモテ」に集中するのもいいですが、落ち着いたらまた新たな連載を始めてほしいものです。

なお、1巻の感想はこちらです↓
ライト姉妹1巻感想〜「設定」は狭いが「キャラ」の広がりに期待ができる王道マンガ〜
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-221.html


さて、今回の2巻ですが、正直がっかりしましたね。

いえ、内容のことではありません。
作品としてはむしろ、1巻よりもさらに面白くなっていると思います。
でもだからこそ、編集サイドのやる気のなさやいい加減さが目に付いてしまうんですよ。

light_sis02_hyoshi.jpg light_sis02_ura.jpg 
まずは今回の表紙ですが、1巻と比べて何か気づきません?

そう、新刊だというのに「販促帯」もないんですよ!
いくら部数をしぼったとしてもこれはないんじゃないですか?
なんか、出してやるだけでもありがたいと思え的な態度が透けて見えるようで、この時点でがっくりですよ。
せっかくの華やかな表紙がかえって空しく思えてなりません。

しかも、今回は店舗購入特典も一切なしですからね。
一応は特典も帯(しかも乙一氏のコメント!)もあった「クズメガネ」と比べても、このやる気のなさはさすがにいただけません。

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「クズとメガネと文学少女(偽)」2巻感想~彼らの毎日は続いていく~

今年の5月に惜しまれつつ終了した「クズとメガネと文学少女(偽)」。
その最終巻となるコミックス2巻が7月12日に発売になりました。

終わってしまったことは本当に残念でした。
同時期に「ライト姉妹」も終了してしまったのですが、そちらの最終2巻は8月27日発売予定だそうです。



なんだかこう立て続けだと、谷川ニコはこれからどうなるんだろうと不安にもなってきますが、今回のあとがきを読むと「またお会いできるかもしれません」とあったので、少しほっとしました。どうやら、わたモテ以外にもまだ描く意欲はあるようです。
ホント、お願いしますよ、谷川さん!

なお、1巻の感想はこちらからどうぞ↓
「クズとメガネと文学少女(偽)」1巻感想~縦スクロールだけでは味わえない面白さ~
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-239.html

さて、まずは今回の表紙を見ていきましょう。
kuzumegane2_hyoushi.jpg 
『乙一、大推薦!』
綾辻行人の次は乙一かよw
相変わらず、帯だけは豪華なんだよなあ。
もうどうせなら、又吉直樹氏に推薦文をお願いしてもらいたかったですね。(作中で「火花」も取り上げられています)
今の出版界において、彼に取り上げてもらえばまず売れることは間違いないですから。(ゲス発想)

おーりが持っているのはわたモテ喪136でも出てきた「GOTH」ですね。
作中で取り上げた「夏と花火と私の死体」でないところが、かえって印象的です。


それはさておき、どうやら完結に対しては乙一氏もお怒りのようですね。
一体どういうことかというと……

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「クズとメガネと文学少女(偽)」1巻感想~縦スクロールだけでは味わえない面白さ~

ツイッターで毎日4コマ漫画を配信するというちょっと変わったwebマンガ誌「ツイ4」。
そこで今年の2月から連載をしている「クズとメガネと文学少女(偽)」のコミックス1巻が9月9日に発売になりました。

以前、「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!11巻紹介した記事の終わりでちらっと紹介しましたけど、
つい先日、まさかの「わたモテ」とのコラボで盛り上がったことも記憶に新しいですよね。
(「もこっちを見守る会」さんの『喪120を読んだ4chanの反応』内でも紹介されていますのでまだ見ていない方は是非)

まず、表紙ですけど、
kuzumegane_hyoushi.jpg 
綾辻行人、大推薦!の帯には笑わせてもらいましたw綾辻さん、別に断ってもいいんですよw
ていうか、さすがに「京極夏彦」には声かけられなかったかw

裏表紙はこんな感じ。
kuzumegane_ura.jpg 
「古今東西の名作が続々と登場する読書コメディ」とありますが、最初にはっきり言っておきます。
これ、嘘ですから!
“続々”なんて登場しませんので、まずそこはだまされないようにしてくださいw
なんでも、一部に「バーナード嬢曰く。」のパクリという声もあるようですが、まったく見当はずれな難癖としか言いようがありませんね。

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プロフィール
ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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