【お知らせ】今後のわたモテ感想更新について

当ブログにお越しいただきましてありがとうございます。
全記事中の1/3以上がわたモテの感想という、なんとも偏ったブログの管理人・なりそこないです。
皆さんには今回も残念な報告をすることになってしまいました。

本日、8月17日に更新された「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪119の感想記事の更新が諸事情により遅れます。

3回連続でこんなことを報告するのは心苦しい限りです。本当にごめんなさい。
予定としては、20日(日)の夜遅くくらいまでお待たせしてしまうことになりそうですね。
どうか、気長にお待ちいただけると幸いです。

で、考えたんですけど、
今後はわたモテの感想記事は原則として、更新週の日曜日の夕〜夜アップということにしようと思います。

正直ここ最近、平日にまとまった時間を割くことがなかなか難しくなってきているんですね。(ちょこちょこはやれるのですが)
特にわたモテの感想は、他の記事よりも時間も労力も使うので、けっこうやりくりに苦労するんです。

これからもこういったことが続きそうな感じですし、そのたびに、このような言い訳じみたものを読んでもらうのもなんだか申し訳ないんですよ。
わたモテ週の木曜日から土曜日あたりにかけて、アクセス数が急増しているのを見ると本当に胸が痛むんです。何度も確認しに来てくれているのかなあ…と罪悪感に苛まれるくらいなんですね。
…まあ、自意識過剰もいいところですけどw

というわけで、来ていただく方が何度も更新チェックしなくてもいいように、もうデフォルトで日曜日、夜!と決めちゃおうと思います。
もちろん、それよりも早くアップできる時もあるとは思いますが、あくまでそれは例外とさせてください。
基本は日曜日の夜更新と覚えていただければ。
今後は、それよりも遅くなりそうな場合のみ、その旨を報告させていただきます。

それでは、20日(日)にまた会いましょう!

tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

line

アニメ「サクラダリセット」視聴者のための「階段島」シリーズのススメ

原作のファンだったこともあり、始まったころに2度ほど記事にもしたTVアニメ「サクラダリセット」
放映も今週で第20話を迎えますが、ここにきていろんな謎が一気に明らかになって、いよいよ最終局面に突入した感じになってきましたね。
ここから話は盛り上がる一方ですし、ここまで見続けている方にはぜひとも最後まで見届けて欲しいなと思います。

かく言う私も、始まったころは随分苦言めいたことを書いてしまいましたが、2クール目を迎えたあたりからまあそれなりに楽しめるようにはなっています。
ただ、もはや一見さんお断り、というか完全に「原作既読者」向けのファンサービス映像といった感じになっているのは否めませんけど。

相変わらず「原作忠実度」は高いんですが、むしろそれゆえにかえっていろいろ気になっちゃうんですよね。
「始まりの一年」のエピソードとか浦地が計画していたこととか、もっと「図解」というかビジュアル的な効果が必要だと思うんです。特に「始まりの一年」は会話だけではあの仕組みはなかなか頭に入ってこないでしょう。

なんか元から何度も見ることを想定している作りのような気がするんです。
そりゃまあ、繰り返し見れば何が起こっているかわかるでしょうけど、はじめからそれを前提にしているのって正直どうなのかなと思うんですよ。小説なら気軽に読み返すこともできますが、アニメでそれを求めるのはちょっと違うでしょう。

公式サイトでは「用語集」や「時系列表」なども用意しているようですが、なんかよけいに見る側のハードルをあげているような気がしてなりません。
何度もいっていることですが、そんな「難解」な話にしてほしくないんです。(まあ「時系列表」自体はわかりやすいですし、サービスとしてはいいとは思いますが)

……なんか、また苦言ばかりになりそうなので、この辺でやめておきますが、ただ、2クール目に入ってからの主題歌はすごく好きですね、OPもEDも。
特に牧野由依さんが歌う「Colors of Hppiness」はもう本当に素晴らしいの一言!このためだけでもアニメ化した甲斐があったと思うくらいです。
(1クール目も曲自体はすごく好きなんですけどね。ただアニメの流れに合っていないような気がしただけで)

※そういえば、実写映画の方ですけど、前編は割と好意的な評価をした私ですが、後編はもう「残念」の一言でしたね。浦地役のミッチーだけは素晴らしかったですけど、あのラストには本当にがっかりしました。とにかくあの「解決策」はありえないですよ。まさかあのキャラクターを出さなかったことがあんな形で致命傷となるとは……

 


more...

tag : 河野裕

line

「ふたりモノローグ」1巻発売~国が保護すべき(?)尊い「狂気」~

少し前にコメント欄で教えてもらった「ふたりモノローグ」。
そのあまりの衝撃的な面白さに、私はいっぺんに夢中になってしまったのですが、その単行本第一巻がついに発売となりました。

futarimono-hyoushi.jpg 
この表紙イラストや「ネクラとギャルのすれ違いJKライフ」というキャッチから、
右の根暗な子が左のギャルっ子を勘違いから慕うようになり、ギャルはそれを少し疎ましく思いながらもまんざらでもないような感じで少しずつ心を通わせていく……みたいな、ちょっと百合テイストな友情コメディのように見えるかもしれません。

まず、はっきり言っておきましょう。
全っ然違います!

もうね。まったく、そんなゆるふわニヤニヤ百合マンガではありませんから!
もっとこう、ぶっ飛んだ世界というか、読んでいると精神汚染の危険性すらあるというか……でも、どこか懐かしくなるというか……大切な何かを思い出させてくれるというか……
……とにかくそんな、とんでもない作品なんです!

この中表紙のイラスト(サイコミ公開上では第1話の表紙)がこの作品の構図を見事に表しています。
futarimono-naka.jpg 

more...

tag : ふたりモノローグ

line

「満願」がついに文庫化

3年前、当ブログが何度もプッシュしてきた米澤穂信の「満願」。
ついに、というかようやくですかね、7月28日にその文庫版が発売になりました。

mangan-bunko.jpg

米澤穂信といえば、アニメ化にもなった<古典部シリーズ>をはじめ、それまで「青春ミステリの旗手」のイメージが強かったわけですが、
そのイメージを大きく変えることになった、まさに渾身の傑作といっていいでしょう。

今さら、史上初のミステリー3冠とか第27回山本周五郎賞受賞とか改めていうまでもなく、それにふさわしい評価も受けてきた米澤穂信の代表作ともいえる作品です。
<古典部シリーズ>しか知らない人には絶対に読んでほしいマストアイテムですね。
※単行本発売当時の感想は『「満願」感想まとめ一覧』にまとまっていますので、参考にしていただければ幸いです。

まあ、ざっと目を通したところ、単行本からの加筆修正等はなさそうなので、
すでに単行本を持っている方はあえて購入する必要はないかとは思います。
ただ、やはり文庫サイズというのは、いつでもどこでも気軽に読める利点がありますからね。手元に置いておいても損はないかと思いますよ。

それにしても、表紙も単行本時のままというのはどうなんでしょうね。
<古典部シリーズ>なんかは文庫化の際には表紙を一新したりするのですが、これは新潮文庫の方針なんでしょうか。
まあ、確かにこの表紙は素晴らしくよくできていますからね、あえて変える必要性もないだろうということなのかもしれません。
(角川の「ふたりの距離の概算」は単行本版表紙がちょっとダサすぎましたからね…)

連作短編集ではなく、純粋たる短編集というのも「満願」の大きな魅力です。
松本清張連城三紀彦など、かつてはミステリといえば長編以上に短編こそが珠玉、みたいなところがあったと思うんですけど、
最近はどうしても長編やシリーズ物が主流になっていますからね。
それだけでも貴重な作品集だと思います。

ミステリに限らず、小説でも漫画でも基本は「短編」です。
余計な雑味がなく、純粋に物語のエッセンスや面白さを楽しめるのが短編の素晴らしいところなんです。

そんな魅力にあふれている作品が全部で六篇。
必ずあなたの胸に残る珠玉の一遍があるはずです。



tag : 米澤穂信

line

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪118~一度気になってしまったら、もう戻れない~

7月20日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」が喪118に更新されました。

前回でついに「2年生の終わり」を迎え、いよいよ最終ステージ「3年生編」への期待は膨らむ一方ですが、
いつもの谷川ニコさんなら、ここで一発「肩すかし」を食らわすところなんですよね。
それこそ、もこっちオンリーの日常回や春休みに遊びに来たきーちゃん回とか、そんな感じで一度“熱”を冷ますかのような展開を一回挟むのではないでしょうか。

ただここ最近は意外なほどにドラマを動かしてくるので、あえて足踏みすることなく話を前に進めてくるかもという気もしていました。
これは個人的な印象かもしれませんが、どうも2年の3学期になってから若干作風が変わったようにも思えるんですよ。
あえて王道路線というか、奇をてらわず素直に物語を進めていこうという方向性が感じられるんです。
そんな中、前回が「モテないし2年生の終わり」で、まさに2年生編の総集編といった感じの話になっていたわけですから、
このまま素直に3年生編へと突入するのではという考え方もできるわけです。

でもひとつ気になることがあったんですよね。
コメントでも指摘されている方がいましたが、前回吉田さんがまったく登場しなかったんですよ。
あれは確かに不自然でした。2年生編を総括する上で吉田さんを外せるわけがありません。
そう考えると、「3年生編」に入る前になんらかの形で吉田さんフォロー回が入るような予感も一方ではしていたんです。

だから、
mo118_samune.png 
このサムネを見たときには我が意を得たりとばかりに思わず膝を叩いてしまったんですw
やっぱり、前回吉田さんがいなかったのはこのためだったんだと。
今回はいわば「2年生の終わり(裏側)」。
二度あることは三度あるとばかりにバレンタイン、卒業式でやったあの方式をここでもぶつけてきたんだと思ったんですね。

以前の谷川さんなら、こちらのそういった予想や期待をあえて裏切ってきたかもしれません。
でもここ最近のわたモテを見ていると、それにきちんと応えてくれるような気もしていたんですね。
今のわたモテはそういう「王道路線」なんじゃないかと。

あの「肩すかし」の谷川ニコはもういない。
それはそれで少しさみしい気もするけれど(笑)、今後は読者の期待にしっかり応えてくれるニュー谷川ニコがこれからのわたモテを作っていくんだ!と、ひとり盛り上がっていたわけなんですよ。
……この時点では。

そう、私はまだわかっていませんでした。
谷川ニコという漫画家の本当の恐ろしさを……

すみません、前置きが長くなってしまいました。
いったい、谷川ニコは変わったのか変わっていないのか。さっそく見てまいりましょう!

more...

tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

line
line

FC2Ad

line
プロフィール
ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

なりそこない

Author:なりそこない
FC2ブログへようこそ!

line
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
line
最新記事
line
最新コメント
line
最新トラックバック
line
月別アーカイブ
line
カテゴリ
line
カウンター
line
表現規制問題について
line
Amazon人気商品










line
My Favorite商品
line
検索フォーム
line
読んでいます
line
リンク
line
RSSリンクの表示
line
QRコード
QR
line
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

line
sub_line