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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!BOOK☆WALKER特別編~本編に見えて、やっぱり「特別編」だったifストーリー(かも?)~

早いもので、もう11月。肌寒く感じる日も増えてきました。ついこないだまで暑い暑いとぼやいていたのが嘘のようです。そろそろ年末の足音が聞こえてきそうですね。

そんな最中、「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」も11月1日に特別編が公開されたわけですが、もちろん気の早いクリスマス編というわけではありません。
今回の特別編は「BOOK☆WALKER特別編」

そう、あれは7月半ばのこと
わたモテ13巻発売記念と銘打ってKADOKAWAが「もこっちとくっつくのは誰だ!?選手権」を実施したことがありました。そこで投票1位に輝いたキャラには、ガンガンONLINEにて書き下ろしストーリーが掲載されることになっていましたね。
いろいろな物議を呼んだせいか結果が判明してからけっこう待たされましたが、ようやく今回の更新となったわけです。

それにしても、ずいぶん久々の「特別編」です。
わたモテにおいて「特別編」といったら、ほぼ「クリスマス」のことを指すわけですが、去年はなかったですからね。2016年12月更新だった「特別編7」まで遡ることになります。
さらに「クリスマス」ではない特別編となると、千葉ロッテマリーンズとのコラボ企画だった「特別編6」が唯一のものになるわけですが、あれが2016年3月の更新ですからね。実に2年8ヶ月ぶりですよ。

まあ、滅多にないからこそ「特別」なわけですが、今回の「特別編」はかなり特殊ですよね。ある意味「お題頂戴」的な企画ですし。
なので今回に限っては、どんなパターンもありうるかなと思っていたんです。

それこそ「番外編」というか、わたモテ本編の世界観から離れてのifストーリーも想定していたんですよ。要するに「もしもシリーズ」ですね。「もしもネモともこっちが恋人同士だったら」みたいなw

前回「まさかのメタ視点?もあり得るのでしょうか。選手権の楽屋裏とかw」 と予想したのもそういうことだったんです。
もちろん本編とはリンクしない形でないと困りますが、企画自体が悪ノリ気味だっただけに、そういうのもアリかなという感じだったんですね。

ところが、谷川さんはなにを勘違いしたのか(失礼w)、完全ガチンコ勝負を挑んできました。
とてもじゃないですけど、所詮企画ものだと軽く読み流せるものではありませんでしたよ。
ホント、なにをそんなに力んでいるんだか……(だから失礼だって)

というわけで、クリスマスではない「特別編」。
さっそく見てまいりましょう!


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もう、表紙から気合入りまくりでしょう。なんですか、この力の入りよう!
構図もシチュエーションも最高ですよね。一瞬の煌めきをそっと切り取ったといった感じでしょうか。
こんな尊い絵に対して「BOOK☆WALKER特別編」なんて無粋なタイトルつけるなよと言いたくなるくらいですよ、まったく。

岡田と清田が何やらいい感じに見えるのも微笑ましいですが、やっぱり気になるのはこちらを振り返っているネモですよね。彼女は一体、何を見つめているのでしょう。微笑んでいるわけでもなく、寂しそうでもなく、それはまるで、忘れ物に気がついたかのように。

光と影のコントラストがまた見事ですよね。
平面な絵にもかかわらず、どこか奥行きを感じさせます。

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ネモ編というのに、なぜか吉田さんの寝姿から始まるというw
でも、最後まで通して読んでみると、この始まり方こそが今回の話を象徴していたかのような気がしますね。

それにしても吉田さん、なんて無防備な……w

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このモノローグからすると、ネモがもこっちに、「吉田さんって、お昼休みはいつもどうしてるの?」と聞いたんでしょうか。(それをもこっちに尋ねるのがまたいいwクロなら知っているとわかっているんですね)
ひょっとすると、前回ランチの際にそんな話題も出たのかもしれません。
岡田と加藤さんを含めて、ネズミーランドを一緒に回った仲間(ひとりだけ別クラスの人間がいましたけどw)でお昼を食べようということで、最初は吉田さんのことも探していた可能性もありますね。

いずれにせよ、この時点で通常の世界観ぽいですよね。「特別編」といっても、ifとかパラレルといった流れではなさそうです。

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「私」ではなく、「私達」というのがポイントですね。
「私達」の中にいたからこそ、「私」を貫く吉田さんの姿に憧れに近い気持ちを抱いているのかもしれません。

さきほどの「本当に寝てる……」は、どこかまだ現実味を感じ取れないからこそのつぶやきだったのでしょう。
まあ実際こんな女子高生、それこそアニメやマンガの世界にしか存在できないでしょうしw

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さっそく、吉田さんをマネてみるネモ。芝生に直接、というところに、彼女の憧れの強さが感じられます。普通だったら、制服が汚れるのを気にしたりするものでしょうけど、そういったことに無頓着という感じにも「アニメのヒロイン」さを見るのでしょう。

それにしても、こうしてみると抱き枕のデザインみたいだなw

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目を閉じてもまぶしい。
ここがすごくリアルに感じられます。日差しの暖かさまで伝わってくるようですよ。

「この経験」というのは、単に吉田さんの真似、という意味ではないのでしょう。
こうすることで、太陽の光や風の動きを実感できるんです。「世界」を感じ取ることができるんですね。そして、その世界の中に確かに存在する自分。

これは、世界と自分のつながりを確かめるための「経験」なんだと思います。

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ここから話は「過去編」に。夢、というより、フラッシュバックに近いような気もしますね。
ちょっとありきたりかなと思わなくもなかったのですが、本編と同じ世界軸での「ネモ特別編」なら、この流れしかないのかもしれませんね。

それはさておき、ついにネモの中学時代の様子が明らかになったわけですが、正直、ここから先はしばらく読み進めるのがきつかったです。
「オタばれ」とか「いじめ」とか、もっと暗黒時代を予想していた人には、この一見平和な世界は肩透かしだったかもしれませんが、私にとっては拷問に近いものがありました。

要するに、このネモのような立ち位置って、私の暗い学生時代を思い出させるんですよ。どのコミュニティにも深く関われなかった自分を見ているようでつらいんです。

このシーンも初っ端からきついものがあります。
アニオタ同士のディープな会話が繰り広げられる中、うわべだけの「面白かった」でしか入っていけないネモ。椅子の位置からしても、彼女が「お客様」的な存在なのがよくわかりますね。

ある意味、中学時代のもこっちとの対比でもあるのかなという気もしました。
同じ3人組でも、ゆうもここみの友モテトリオとは、まったく違う関係性がここにはあります。
この二人とネモとのやり取りには、何か見えない壁があるように感じられるんです。
それは視認できないからこそやっかいなんですよね。まさに「空気」なんです。

この頃のネモには、まだ「世界」を認識できていなかったのではないでしょうか。

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まさに「オタサーの姫」的な感じですが、おそらくネモにはそんな自覚はないのでしょう。
この場合、“乗り換えた”ということではないんですよね。
どのグループに所属するかというより、ただみんなで会話を楽しみたいだけなんでしょう。

無邪気と言えば無邪気ですけど、さすがに相手も自分と同じ思いとは限らないということは学んでもいい頃なんじゃないかとは思います。

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こういう女の子っていますよね。必要以上に距離感が近いというか。
で、こっちが距離を詰めると、「そんなつもりじゃなかった」とか言うんだ、絶対!(若干個人の偏見が混じっています)

ていうかネモって、2年の体育祭の時でもこんな感じだったような……

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この子は、2年まで同じクラスだったのでしょうか。さきほどのアニオタ2人組とは違って、けっこう仲が良かったようですね。
ネモの広く浅くというか「八方美人」な部分をある程度わかっていて、だからこそ「うまくやってるか」探りを入れているようにも見えます。

それに対してのネモの答えは、「それなり」「どうだろうね」
本人自身、あまりしっくりきていないようです。

不満があるというわけでもないけど、満たされているわけでもない。
つまりは、「自分」というものを実感できないからこそのもやもやなのでしょう。

それは、実際に地獄を味わっている人にとっては、生ぬるく感じるかもしれません。
でも、実態がないからこそ根が深いものもあると思うんですね。

私にはこのネモのもやもや感を、若さゆえだと簡単に切り捨てることはできません。

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みきちゃんというんですね、この子。
作画もかなり気合が入っているというか、はっきり言って、ネモよりもかわいく描かれていますよねw

基本モブは「のっぺらぼう」にすることも多い谷川さんが、ここまで力を入れるというのは、ちょっと気になります。
ひょっとすると、今回限りではなく、何かのきっかけで再登場というパターンもあり得るかもしれません。

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小島くんに告られたというみきちゃんに、いかにもといったトークを繰り広げるネモ。
それなりに青春を謳歌している感じではありますが、それでもどこか、通り一遍という印象がしてしまうのはなぜでしょう。

こう来たらこう返すといった、方程式みたいなものをなぞっているだけのように見えてしまうんですよね。

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この場合、「タイバニ=戦い」「あのハナ=恋愛」なのでしょうか。
彼女が、アニオタ女子グループと男子グループを行き来するのも、好きなアニメの話題をしたいというより、ただ「みんなでワイワイ仲良く」していたいというだけなのかもしれませんね。

この辺のライトなファン感覚というのは、個人的にもよくわかるだけに複雑な気持ちにもさせられます。たぶん、作画がどうの世界観がどうのといった、突っ込んだ話で意見が分かれるのも好きではないんでしょう。

ずっとぬるま湯の中で、心地よさだけを感じていたい。

ネモのもやもや感は、そんな彼女の願望からきているような気がします。

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ああ、この感じ……すごくわかるだけに見ていて辛くなりますね。

アニオタ女子二人のこの過剰ともいえる反応は、肥大化した劣等感が歪んだ形で表に出たものなのでしょう。

ていうか、そもそも、見られて困るようなものなら、そんなもの教室で描くなよといった話ですからねw
取るに取らない連中ばかりのこの教室内で、ひそかにこんな危ないものを嗜んでいる私達、というシチュエーションに陶然としているだけなんです。

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一般人って…

ほんと、これに尽きますよ。
そもそも「一般人」という言い方自体、普通はしないですからね。
そこは「普通の人は」とかでいいはずなんです。
自分は「一般人」とは違うという、変な自意識があるからこそ出てくる言葉なんですよ。

彼女たちに言わせれば、ネモこそ上から目線に見えるのかもしれませんけど、
実は自分たちも「一般人」という線引きで、無意識に見下しているんです。
劣等感が拗れると逆に歪んだ優越感にも変わるといういい例ですね。

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「マジで」「ヤバくない」「ウケる」
そんなワードだけで、会話が成立するような人たちの輪に中にいるネモ。
一般人にもオタクにもなれなかったかつての自分を見ているようで、胸が痛くなります。

その場限りの関係に身を置くのは、楽ではありますけど、それだけでは心は満たされないんですよね。
彼らが「のっぺらぼう」なのは、ネモの記憶の中にその顔が一切なかったからなのでしょう。
形だけの「みんなでワイワイ仲良く」を求めても、けっきょくは何も残らないのです。

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こんなにも見ていて悲しくなる笑顔があるでしょうか。
今のネモが見せる豊かな表情とは真逆の、あまりに空虚なその微笑みに戦慄さえ覚えます。

空気を読んでみんなに合わせる

遠足編が始まった頃、ネモが「普通の女の子のグループ」をそう評していたのを思い出します。
うまく空気を読んでいるように見えて、実は単に空気に流されているだけなんですよね。

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この構図もつらい。
二人がネモに対して不信感を抱くのは当然ですけど、結果的に自分たちも陰口を叩いているわけですよね。本人がいないところで。
しかも、「すっげー悪口言ってた」とか、本人補正で話を盛っちゃっているわけです。

そしてやっぱり出ました、「普段から見下し入ってた」のひと言。
今だから言うけど…みたいなズルさを感じないわけにはいきません。
自分たちもネモに対して一線を引いていたことへの自覚は一切ないんですよね。

どっちがどうということではなく、なんともやりきれない気持ちにさせられます。

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このネモにももどかしさを感じてしまいます。

あの場合、「何も言ってない」は言っていたのと同じことなんですよ、言われたほうにとっては。
私は一緒に笑っていただけって、そんなの当事者にとっては無責任な言い訳にしか聞こえません。

これが「いじめ」だったらどうでしょう。
私はいじめていないただ見ていただけ、とでもいうのでしょうか。

これはネモ自身の弱さではなく、人間なら誰もが持っている弱さだからこそ、一度立ち止まって考えるべきシーンだと強く思います。

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彼女の「みんな仲良く」は、時として人を傷つけることもあります。
「自分」の居心地の良さを求めていく中で、周りの人の気持ちまでは思いが及ばなかったんでしょうね。
これは誰にでも一度はあることだと思います。ネモだけを責めるのも違うでしょう。
でもやっぱりこれは、男の子のほうに同情してしまいますね。
彼はこの後、人知れず「うわああああああ」と叫ぶことでしょうw

しかしネモは、恋愛というものに興味がないというよりも、むしろ避けているような気もしないでもないですね。
さきほどのみきちゃんとのやり取りも、あえて乗っかることで自分とは違う世界のお話ということにしたいのかなという印象を受けました。

戦いも恋愛も同等の扱いにしていたのも、その辺の意識が絡んでいるのかもしれません。

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あの一件以来、より「演じる」ことに徹しているのでしょうか。もう誰とも必要以上には関わらないと、肝に銘じているかのようです。

そもそも、本当に塾の予定があるのでしょうか……

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ああ、やっぱり……

クラスメイトとの交流は最小限に抑えて、アニメの世界に浸りながら勉学にいそしむ道を選んだネモ。
大好きな「みんな仲良く」のアニメを流しているにも関わらず、ちっとも楽しそうには見えません。

思えばネモは、この中学時代において本当の意味での「笑顔」は一切ありませんでした。
いつもアニメのような理想の楽しい生活を渇望しているからこそ、かえって自分の感情を見失ってしまったんですね。なんと皮肉なことでしょう。

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時は流れ、高校入学の日。
桜の花びらが過去の世界を飛び越えて(?)、バックの黒ベタまでに舞っているのがなんとも印象的です。

それはそうと、ここは今回の話の中でも特に注目すべきコマですよね。もう、いろいろと気になるところが多すぎです。

まずは、やっぱり左端の子に触れないわけにはいかないでしょうw
どうみても、入学時のうっちーそのものじゃないですかwこんなさっぱりした顔のやつがそうそういるわけがないw
髪、このころはロングだったんですね。色も今とは違うようですし、どこかでイメチェンしたのでしょうか。ネモとは違い「高校デビュー」というわけではなさそうですが、非常に気になります。これはぜひとも、「うっちー特別編」も期待したいところですw

そして、その隣で大きなバックを抱えてクラス表?を見ている黒髪の少女!
この目つきからして、吉田さんではないですか!
なんと、当時は黒髪だったんですね。これまた、重要な情報がさらりとw
こうしてみると、多少やさぐれている感じはありますが、特にヤンキーというわけでもなさそうな雰囲気ですよね。むしろバンド少女っぽいかも。
この後、麗奈や杏奈ねえさんと出会って、悪の道(笑)に誘われることになるのでしょうか。非常に気になります。これはぜひとも、「吉田さん特別編」を期待……って、思わずコピペしてしまいそうになりましたw

右の方に目をやると、なんと柿沼!2年の2学期では、もこっちの隣になったこともありましたよね。(単行本7巻所収;喪67「モテないしし姫になる」参照)
男勢を入れるにせよ、清田や和田、せめて初芝くらいでもいいところを、なぜあえて彼をここに抜擢したのでしょう。非常に気になります。これはぜひとも、「柿沼特別編」を……って、いい加減しつこいと言われそうなのでこの辺でやめにしますw(つーか、そんなの見たくないしw)

黒髪ロングの子も気になりますけど、最後はやっぱり、宮崎さんですよね。ていうか、このシーンをぱっと見た場合、まず目に入ってくるのは彼女でしょうし。
少し不安そうな表情もさることながら、彼女もまた、今とは違う髪の色なのも気になりますね。
うっちーと対角線上にいるような構図も何かを示唆しているように感じられますし、今後の伏線になることを期待しないわけにはいかないでしょう。

……まったく、企画ものの特別編だというのに、なんでこんな本編さながらの内容になってんだかw

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過去編において、あの「うぇーい」を特にクローズアップしなかったのは意外でしたね。
今までの流れからすると、彼女の「高校デビュー」はすでに約束されていたことであって、あの一件が特にきっかけになったというわけではなさそうです。

でもちゃんと、「私黒木だから覚えといて」の言葉通りに覚えていたわけですから、それなりに大きな出来事であったのも確かでしょうね。自分のクラスの名前に、まず「黒木」を探すくらいなのですから。

ネモの周りにトーンで光った桜が舞っていますが、これはあの3年生の始業式の花びらを思い出させる演出なんでしょうね。

さて、そんなネモに声をかける人が……

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おお、ここで岡田登場!
中学時代の回想では、出てこなかった彼女ですが、いったいいつ知り会いになったのでしょう。

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ああ、なるほど。
実はここが彼女たちの出会いだったわけですね。

私は以前から、ネモは岡田に対して何かコンプレックスみたいなものがあるんじゃないかと思っていたのですが、「高校デビュー」後、初の友達だったからこそ、オタばれしたくないという気持ちが強かったのかもしれません。

それにしても、「どこ中」「○○○中ってわかる?」があるあるっぽ過ぎるw

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「今度はうまく演る」

この言葉が、2年後の「うまく演るのはもういいか」に繋がるわけですね。
先ほどの花びらといい、なんともニクイ演出です。

ところで、もこっちの前にいる子は「岡さん」でしょうか?なんか雰囲気が違うんですけど……
ていうか、この子、心理テストで「処女か非処女か」ってやってた子でしょ。(単行本3巻所収;喪23「モテないし悪天候」参照)

考えてみれば、3年生になって初めての席順も名前順だったと思うんですけど、その時も岡さんはいませんでしたよね。もこっちの前は加藤さんと岡田でしたし。
うーん、いったい何者なんだ岡さんw

※後から確認したら、この子、喪39「モテないし自己紹介する」(単行本5巻所収)の回想シーンでも出てきていました。やっぱりこの子が岡さんなのかなあ。

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ここで、因縁(?)の「黒木さん」に気付くネモ。
思えば、入試といい、2年のクラス替え、3学期、そして3年生と、節目節目の際には必ずこの二人は隣同士になっていたわけです。
「根元」という名前は、この構図を考えてのことだったのかもしれませんね。

それはそうと、もこっちは随分緊張していますね。汗も浮かんでいるしw
視線も真っ正面を向いて、横の人のことなんか目に入らないよう様子。
入試の時の浮かれ具合が嘘のようです。

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ネモは当然あの時のことを覚えていて、だからこそ声をかけたわけですが、
当の「黒木さん」のほうはまったく覚えていないようです。
なにしろ「ど…どども…は 初めて…まして?」ですからw(初めてましてってなんだよw)

ある意味、もこっちも「高校デビュー」だったのかもしれませんね。
中学時代の自分はなかったことにして、ここで一から始めようと力んでいた頃だったのかも。

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ああ、この感じ、懐かしいなあw
そうそう、昔のもこっちって、こんな風に人から話しかけられると吃りまくりだったんですよね。
今の内に仲良くなっていようと、「私黒木だから覚えといて」とスマート(?)に自己紹介していたのはいったい何だったんだw
完全に本人自身が忘れているってw

そんなことは知ってるよ、とばかりの笑みを浮かべるネモがちょっと怖いw

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「覚えといてね黒木さん」

これは、私は覚えているよ、ということなんですよね。
ネモなりのメッセージだったわけです。
だからこそ、2年でまた同じクラスになった際、「あっもしかして私の名前とかわからない?」と言ったのでしょう。(今思うと、ガンダム絡みで覚えておいてよかったのかもw)

というわけで、せっかくの「ネモ特別編」ですし、今回はこのネモを「ベストネモ」ということにしたいと思います!

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「過去編」から覚めてまず目に入ってくるのが、逆光に照らされたあーちゃんともこっちというのが素晴らしいですね。少しずつ目が慣れてきて、だんだんはっきりしてくるさまが手に取るようにわかります。まさに「今」という世界に戻ってきたという感じでしょうか。

それにしても、岡田ともこっちがいつの間にかすごく仲良くなっていますね。
「起こそうぜ」とか「陽菜のこと頼むわ」とか、ほとんど親友相手の口ぶりじゃないですか。
もこっちのほうも「いつもここでパンツ公開してるよ」と、普段通りの“素”のまんまで、見ていて微笑ましく思えますね。
うん、ここが今回の個人的ベストシーンといっていいでしょう!

もこっちにネモのほうをお願いしたのは、吉田さんにまた変なことをやってシメられないようにという岡田なりの配慮なのかもしれませんねw(けっきょく、その配慮は無と帰するわけですがw)

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さっさと起こせやw

ていうか、ネモにしてみたら、ちょっと怖いですよね、このシチュエーション。何か良からぬことを企んでいるんじゃないかと思うじゃないですか。
たぶん、もこっちがどんな起こし方をするのか様子を見るつもりもあったんでしょうから、よけいに「!?」となったことでしょうw

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トップのサムネでも使われた「萌えシチュエーション」w
まあ、これは「特別編」ならばの読者サービスショット的な意味合いもあるんでしょうね。
もこっちがラノベ主人公にしか見えないw

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いや、はばかりながら言わせてもらえば、見えてたら見てしまうのが人間としての性だと思いますよw ここはもこっちを肩を持ちたいところです。
ただ普通は、見て見ないふりをするもんですけどねw

普通に吉田さんを起こす岡田と、頭を掻きつつ寝ぼけた様子の吉田さんがなんとも平和な光景なだけに、そのコントラストがおかしいですねw

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それを言ったら、吉田さんだって相当なものだと思いますけどねw(まあ、彼女はアニメとか関係なしにああだからすごいのですが)

ていうか、前回、お前も「青春っぽくてテンション上がる」とか言ってたろw
人のこと言えた義理かw

まあ要するに、みんなアニメのような世界に憧れているってことで!

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過去の自分を省みたことで、彼女の中で何か踏ん切りみたいなものがついたんでしょう。
この横顔には、中学時代に見せていた硬さみたいなものはもはや見受けられません。
まっすぐ前を見て、迷いがない表情をしていますよね。

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「みんなでワイワイして悪口とかイジメとかない」日常アニメみたいな生活。

それは確かに、今までとたいして変わらないのかもしれません。
でも、ひとつだけ確実に違うところがあるんです。

かつてだったら、二人でこんな話を交わすことすらなかったでしょう。
彼女たちの「世界」が交わったからこそ、この瞬間があるんですよね。

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今までの世界なら。

このネモの言葉がすべてを語っているような気がします。

普通だったら、「今までなら」で済むところをあえて「世界」というところに、中二っぽさも感じるわけですが、
でもやっぱり、あの過去を振り返ってみると、こう言いたくなる彼女の思いがよくわかるんですね。

だって、あの頃と今とでは、もう「世界」が違うとしか言いようがないのですから。
それは、クロと出会えたこともさることながら、彼女自身が「世界」を感じ取ったからなんだと思います。

それにしても、「田村さん 吉田さんとも」には思わずニヤニヤしてしまいますねw
クロとあーちゃんが、というところにも彼女の「みんな仲良く」という理想が透けて見えます。ゆりちゃんとは、この辺が決定的に異なる部分なのかもしれませんね。

こんなやり取りを、「あいつら歩くのおせーな」という吉田さんとあーちゃんをバックに見せるという演出がまたうまいなあ。
まさに、今までの世界ならありえなかった光景ですよね。

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4クールw
これは、卒業までの一年間を指しているのでしょうかw相変わらずのアニオタ思考ですねw

ていうか、これはある意味、メタ的な視点でもあるのかもしれませんね。
主人公が私でクロはメインキャラの一人、というのも、この「ネモ特別編」ならばの台詞のように聞こえます。

実際には逆ですからね。
お前は「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」という、黒木智子が主人公の漫画のメインキャラの一人に過ぎないから!というか、最初の1年は単なるモブ!2年で準レギュラーぽい位置に昇格して、この3年生編を持ってようやくメインキャラとして認められた存在だからw

この辺の構図が妙に皮肉が利いていて、やっぱり谷川さんだなあとも感じますw

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WWWWWまあ、さっきまで中学時代を思い出していたんだし、そこは大目にみてやれw
つーか、そのあおり癖もなんとかしろw

いやあ、途中までは本当に読むのが辛かったんですけど、このもこっちとネモの幸せそうな顔を見て、なんだかすごく安心しましたね。
ああ、やっぱりこの世界は「わたモテ」なんだと、改めて感じましたよ。

ここまで笑いが一切なかったのも少し寂しかったのですが、最後の最後でちょっと笑わせてもらいましたし、ここで締めでもいいかなという気もしたのですが……


おまけ

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というわけで、ここからは「おまけ」編。
さきほどの幸せそうなネモで終わるのもキレイではありますが、やっぱりちょっと弱いですよね。
「わたモテ」はそんなぬるい日常アニメなんかではないはずですw

ネモの「は?」に、「え何それ、台本と違うんだけど?」的などっきり感を感じざるを得ないw

mo-sp-bw_43a.png mo-sp-bw_43b.png 
WWWWWW少し寄ってから、わずかに影が差す芸の細かさよw
ネモの表情を想像させるところにおかしさが増してくるんですよねw

てか、「もっといけないもの」とか、何言ってんだこいつw
そんな言い方、きょうびの高校生は言わないだろw
こう言ってはなんですけど、すっごくおやじ臭いw

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WWWそりゃ、ネモもいろんな考えが脈絡なく浮かんできますよねw
怒ることも忘れるくらいにただ混乱するばかりのネモがまた可愛いというかなんというかw

ていうか、本当に普通はそんなこと言うわけないですよw
むしろ、そんなやつが普通にいてたまるかw
(ちなみに、「修学旅行の時」というのは、この時のことですねw)

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……いや、距離感以前の問題だと思うんだがw

まあそれはさておき、フォローしておこうと思うだけ、もこっちも変わりましたよね。
以前の彼女だったら、なんで怒ってるのかすらわからなかったかもしれません。

いやあ、ずいぶん成長したものしたもので……

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WWWWWWWWWWW頭おかしいだろwwwwwww
きれいとか汚いとかがフォローかよw
へへへ、とか、笑って和やかな空気を演出しているつもりなんでしょうかw
よけいにおぞましくなるだけだからやめろw

……いやあ、まいりましたね。
本当はこんなネタにあげたくはないのですが、笑ってしまったものは仕方ありません、
今回の一番笑ったシーンはここということにいたします!

でもまあ、言い訳をするようですけど、単なる安易な下ネタというわけでもないんですよ、ここは。
ネモのこのアップがあるからギャグシーンとして昇華できているんですね。
さきほどの表情を見せない影を差したネモの横顔が、ここへのフリになっているんです。三段オチに近いものがあるからこそ、笑えるんだという点も押さえてほしいところですね。(そうか?)

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WWWほらw
あえてネモの表情を見せない演出が続いたからこそ、ページをめくってのこのコマのインパクトが映えるってもんですよwネモの顔芸が一気に花開いたって感じがするでしょw

ネモの叩き慣れていない感じもかわいいですね。びん、という響きがなんだか逆に怖いw
ていうかこれ、ネモも変な方向に突き指していないかなあ…(でも、目に指はマジで危険なので要注意!)

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すぐさま、謝るネモがまたいじらしいですねw彼女の本質的な優しさが垣間見れます。
まあ、こうして見る分には、もこっちが泣かされたようにしか見えないわけですがw

何ごとかとあっけにとられている岡田と、じっと様子をうかがっている吉田さんがまたいいですね。
それぞれみんなが、「わたモテ」という世界の一員なんだということを実感します。

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岡田にとっては、陽菜が叩いたことがよほどの驚きだったようです。
それはまさしく、「日常アニメ」の主人公を見るかのようなものだったのかもしれません。(まあ、思いっきり素人のそれだったわけですがw)

吉田さんの「やれやれ」感がまた素晴らしい。
きっと、どんなやり取りがあったのか、瞬時に理解したんでしょうねw
あいつまたやってるのか、てなものなのでしょうw

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WWWWW何、その謎の信頼感w「殴ってくれる」ってw
まさに「アニメっぽい」関係性ですねw
ていうか、彼女たちは慣れてんのかよwそれはそれで問題だわw

なお、今回はここが個人的ベストもこっちになります。
別に変な趣味があるわけじゃないですよ?
つっこみ待ちなところも含めて、なんか日常アニメの主人公っぽいじゃないですかw



「過去編」までは、正直読んでて辛いものがあったんですよね。なんか古い傷をえぐられるようで冷静に読めない自分がいたんです。笑いも一切なかったですし。

でも、もこっちの姿を目にしたとたん、なんだか救われたような気分になったんです。それはまるで、ネモと気持ちがリンクしたかのような錯覚でしたね。

そして、ネモがこの2年間、どんな思いでもこっちを見ていたのかも、なんとなく理解しました。

きっと、彼女にとっては、もこっちこそが「日常アニメ」から飛び出してきたかのようなキャラクターだったんですよ。馬鹿でクズで、でもそれでも何ごとにも一所懸命で、見ていて飽きない彼女の世界は、それだけで彼女が理想としていたアニメの主人公だったのではないでしょうか。少なくともあんな面白い子、中学時代にはいませんでしたよねw

だから最初の一年は憧れるだけで十分だったのでしょう。自分も岡田たちと新たな世界を築き上げるのに必死だったでしょうし。彼女にとっては、毎日教室で「わたモテ」というアニメが放映されていたようなもの。うらやましいけど、それは自分自身は決して関われない世界。そんな思いだったのかもしれません。

それが、2年生になって彼女の気持ちにも少し変化が訪れます。再び席が隣同士になったのも何かの縁だ。もしかしたら、私も彼女が主役の作品の中で、何か役目を果たすことができるかもしれない。
最初はそんな気まぐれからのちょっかいから始まりました。
そして、運命の「学食」。
お互いアニメのような世界に憧れていた二人は、本当の意味で邂逅します。
あの瞬間から、ネモも本来の「自分」を意識し出します。
気が合わなくても、無理して「仲良く」を繕わなくても、築ける世界もあるかもしれない。そんなことを思い始めたのではないでしょうか。

今回、喪122「モテないし3年生になる」を彷彿とさせる場面がいくつかあったのも、そう考えると納得がいきます。
あの時、彼女はもこっちの挑発(?)にのって、最後の一年を「うまく演っていく」ことを捨て去りました。その瞬間、ネモは「わたモテ」という日常アニメのメインキャラとして認められたのです。

いやあ改めて、こんな重要な話を企画ものの産物でやるなよと言いたくなりますねw
というか、もし、投票で一位にならなかったら、今回の話はなかったわけですか?
そんなのありえないし、許されることでもないですよ!どう考えても、本筋も本筋、これをやらずして、終わらせてたまるかってなもんです。

……ただまあ、「特別編」とでも銘打たないと、ここまでディープな「過去編」は本編ではやれなかっただろうなというのも確かですね。
ネモが「私が主人公でクロがメインキャラの一人」と言っていたのも、きっとそういうことなのでしょう。あくまでこれは、「ネモが主人公だったら」というifストーリーの一環だったのです。

とはいえ、「わたモテ」の本編に組み込まれるべき話だったというのも揺るがない事実だと思います。
ここで明らかになったネモの「世界」は、きっと今後の展開にも大きく関わってくるでしょう。

みんなが仲良くなったこの世界で、これからどんなドラマが待っているのか。
次から始まるであろう、「三年生第二章」。
今から期待に胸が膨らみます!



いよいよ14巻の発売日が来年1月22日に決まりましたが、その前に13巻も予習しておきましょう!


2年に進級後、ネモがモブから準レギュラーへと進化いたします!



単なる「天使」からネモの人間性が見え始めてくるのは10巻から!
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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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No title

更新お疲れ様です。
ネモの日常アニメへの憧れは、もこっちが高1の時に日常部を作ろうとしてたエピソードを思い出しますね。
立ち回りの器用さとかゲス思考とかは違いますけど、ネモともこっちはやっぱりどこか似た者同士なんだなと。二人とも人を煽るの大好きですしw

あと吉田さんの黒髪ですが、高校入学後にヤンキーになったのではなく「入試のために黒染めしたのでは?」という意見を見かけて、なるほどなと。進学校みたいなのである得るパターンかなと。
ネモも、岡田との会話を見ると中学時代の知り合いがあまりいない遠くの学校に勉強を頑張って入ったみたいな感じですかね。

No title

自分もBOOK☆WALKER特別編ときたからどんな話がくるか身構えていましたがこれ個人的にはその内本編で必ずやるであろう話だったなーって思いました ただ、なりそこないさんが言うとおりここまで濃い話にはならなかったかもしれませんが
後これは自分が引っかかりすぎなんでしょうが今回内容はネモの内面やオタバレを恐れていた理由等がわかりキャラの掘り下げに成功していて それでいてもこっちと岡田さんとの新しい関係も見れたりととても面白い話だっただけに角○の糞企画ではなく本編で普通にやってほしかったって思ってしまいました
しかし中学ネモこれ本人は何も悪くないのに周りの男の子を勘違いさせる悪魔のプログラムの使い手といいますか天然のサークラ体質ですねw
思春期の男子には回避不能でしょう。存分に布団の中にはいって「あああああああああああ」ってなりなさい それにネモは言いふらす子ではないからどっかの八幡氏とは違い致命傷は回避できるはずw

前回はほぼゆりちゃん視点でお話が進み、内面などのモノローグもほぼゆりちゃん、また前々回はゆうちゃん視点が多かったのですが今後このようにもこっち以外のキャラの視点を使い1話丸々話しが進んでいくみたいな事が増えたりしそうですかね?って書いてから智貴視点でまるまる進む話とかは何回かあったなと思い出しましたw
個人的には内面の描写が少なめな吉田さん視点で黒木智子と仲間達をどー思っているのかとか見て見たいです

しかし今回の話でもこっちと長い付き合い+深い仲のキャラで一切暴力を振るってないのがゆうちゃんだけになってしまったようなw
まあ今回のセクハラは完全にアウトでもこっちが悪い(いつも?)ですがw

No title

特別編がついに来ましたね。
表紙の煽り分からもいろいろ想像が掻き立てられます。

始まって早々中学生ネモ来ましたね。
陰キャぽい中学生ネモの頃も内心隠してたんですね。ちょっと意外でした。
そしてアニメ仲間からも「あの子は一般人寄り」って思われてたとか
どっちにも深く入らせてもらえない宙ぶらりんはきついですね。
すごいわかる。

1年のクラス発表、宮崎さんと柿沼君いますね。
…一番奥はうっちー!?その手前は吉田さん?
うっちーも吉田さんも入学後に色変えたんだ。ちょっと意外でした。

もこっちとあーちゃんが普通に会話してるのがなんかうれしいですね。
パンツネタも「あー、あいかわらずだなこいつ」とさらっと流してくれ
ましたねw でもまあ、女子同士ならこれくらいの下ネタなら普通に
言い合ってそうですけど(妄想)。
日常アニメみたいな世界…こんなの…こんなの同人誌かよ…。
「友達とあだ名で呼び合う」というのもネモの世界観だとむしろ「待ってました」
だったんでしょうね。最後のもこっちのモノローグが「楽しそう」じゃなくて
「幸せそう」なのもいいですね。

おまけ
「ちょっとエグかった」「喰いこんでてギリギリだった」
画像は!?画像ないんですか!?(落ち着け)
もこっちもちゃんと距離感とか気を付けるようになってるんですよね。
まあ距離感測ったうえでアクセルとブレーキ踏み間違えたようなフォローが
ひどかったですがwwww

ひどいセクハラされたから思わずひっぱたいたけど、謝っちゃうところが
ネモらしいですね。ひっぱたかれて当然なこと言われたのにw
「DV慣れ」wwww「後遺症にならない殴り方」wwww
昔のもこっちなら逆切れしてそうなのに冷静に「殴り方気を付けてね」
って感じは、自覚はないけどもこっちも今のこの世界観を気に入ってて
壊したくないのかもしれませんね。それにしても、イイハナシダナー
と思ってたら最後のおまけにもっていかれましたwww

ということでネモがグループにいる限り、この路線は継続しそうですね。
席替えの位置も、ネモにとってはいい刺激なんでしょうね。
特別編というから完全に独立した話になるかと思いきや「ネモ視点」
というだけできちんと物語も進めたあたりさすがだなと思いましたね。
こういうのでいいんだよ、こういうので。

No title

更新お疲れさまです。
いよいよ、例の人気投票を受けての特別編が公開されました。ネタっぽいのも予想していただけに、サムネのネモを見たときにきっちりしたものを描いてきたなと思いました。
このコマをチョイスしたのはあざといですねwこんなの絶対気になっちゃうじゃんかw

>とびら
わたモテのとびら絵ってどれもいいですよね、談笑する清田くんとあーちゃんをよそに、ひとり何か言いたげな表情のネモの視線の先には果たして誰がいるのでしょうか。
そして、14巻の発売日が正式決定!

>ねも編
もこっちにあげた写真での表記と同じくまたひらがなになってる。本編内のものではないので単純なミスかもしれませんが、いろいろ深読みしたくなってしまいますね。

>そういうこと考えないんだろうな
もこっちもヤンキーだと悲愴感を感じないとか言ってましたっけ。吉田さんに触発され、やってみようとなるネモかわいい。
ネズミーがきっかけで生まれたよしネモ、もっと増えてほしいですね。
「抱き枕」っぽいのは私もそう思いましたwただ今はそういう商品出すと、ツイッターとかでフェミさん方に叩かれるから気をつけましょうw

>今までの私ならこの経験はできなかった
前回のゆりちゃんのモノローグといい、少女漫画っぽい雰囲気が続いてますね。ここから中学時代の回想につないでいく構成がベタですが巧みだと感じます。

>超エロかった
タイバニとは桂正和氏キャラデサのヒーロー物の深夜アニメですね。ネモのそれと比べてこういう感想になるのがやはり腐の方々って感じw
>あのハナ
何の作品か一瞬分かりませんでしたが、ああ「あの花」ね…カタカナになるとなんか別のものに思える。
日常アニメ好きは男子に多いので、自然と男オタと話が合うようになって、オタサーの姫みたいになってたたのかもしれん。それにしても、このメガネ男子のリアクション、こいつもしかしてw
ネモのアニメの趣味はゆうちゃんと気が合いそうなので、今後絡みがあると面白そう。
>みきちゃん
この子かわいい。本編にも出てくれたりしないですかね。クラス替えで離れてしまったということですが、この子との付き合いはどうなってしまったんでしょう。
>みんなで仲良くしてるアニメの方が面白いのにな
このアニメってどうもAチャンネルのようですね。
「戦い」だけじゃなく「恋愛」アニメもなのは、特定の人だけと親密になるようなのは範疇から外れるのであまり興味無いのでしょうか。 仲良くできずにギスギスしている描写もあるでしょうし。
みきちゃんとの会話のような他人の恋バナを聞く分には「ワイワイ盛り上がれる」からいいのかもしれません。

>パンピーには絶対理解できない世界だから!
痛々さを感じるとともに、彼女たちの気持ちも分からないわけでもなく。結果的には一般生徒からああ見られているのが分かったわけで。

>鎌田さんと山口さん
モデルは今年のドラフト指名選手の山口、ついでに言えば、みきちゃんに告った男子生徒小島くんもそのよう。鎌田は育成一位。
入団前で厳密に言うと所属選手では無いんですが、ニコ先生早いなw

>それ尊いって!
腐女子特有のテンションの高さイジるの止めてあげて。
こういう反応見ちゃうと、ネモが頑なに隠したがったのも、三年進級の自己紹介の後にネモの腕がブルっていたのも、真の意味で理解できましたね。
高校生だと言うのもあるでしょうが、あーちゃんや清田くんたちって本当にぐう聖だったんだなと改めて思わされますね、ならば、高校生にもなって中坊と同じレベルのことやってる南さんとはいったい←やめたれw

>私はなにも言ってないんだけどな
ネモの背後から漂うどす黒い瘴気が怖すぎる。リア充グループじゃなくて適当に愛想笑いしていただけのネモに怒りの矛先が向かうのがちょっと理不尽だよね。しかもぶりっ子だの見下ろし目線だのと。
ネモ自身は元から偏見ないけど、リア充グループといい、腐女子組といい、想定以上に周りは分け隔てをしちゃうもんなんだって。

>ずっと友達と思ってたから
>ごめんねー今日は塾なんだ-
やっぱり告ったなこいつwなるほど、これで男子オタクたちとも顔を合わせづらくなり、かと言って、陰で他人をバカにするようなリア充グループとも距離は置きたい、腐女子組は言わずもがな。
高校生で雰囲気変えてきたことから、ネモの中学時代はあまり楽しいものではなかったのかなと予想していました。
三年でクラス替えになるまでは友達も居てそれなりに楽しそうに思えるので、暗黒まではいかないけど、微妙に灰色な学生生活でしたね。

>私たち女子高生じゃん
このアニメはネット解析班によるとどうも「ゆゆ式」らしいですね。BGMにして勉強しているネモに泣けてしまう。

>原幕入学
板挟みが嫌になったのか、自らグループを離れて友達の居ない高校へ。後ろ姿が寂しげにも見えてしまう。
それにしても、ここの情報量はものすごい。
左のさっぱり顔の女子と黒髪短髪女子はうっちーと吉田さん。考察勢からは、「高校デビュー」ではなく「受験」のためだけに一時染めたと分析されてるのがいかにも吉田さんw
宮崎さんいるね、オタクメガネ男子の柿沼くんも。その前に黒髪のどことなくおどおどした感じの表情にも見える女子は、豚の餌さんたちと一緒に描かれていた、わたモテwikiで「黒髪ロングさん」と呼ばれているモブ女子ではないかと言われているようです。

>黒木……もしかしてあのときの…?
ネモの横にトーン付き花びらを1枚描いてありますが、三年進級回でネモクロにトーン付き花びら2枚が寄り添うところへ繋がっているのかなと。だとしたら、粋すぎる。2年のときを経てね…

>1-10?一緒に行かない?
>あっ うん
あーちゃんキター!ここであーちゃんが声かけてきてくれてよかった。あーちゃんだけは髪色や髪型も含めて昔からあーちゃんだったね。

>今度は
>うまく演る
ここはゾクゾクとしてしまいました。やっぱりネモって芝居がかってるw。リア充に憧れて高校デビューじゃなくて、中学生活のリベンジのためだった。
「うまく演る」のすぐ後にクロ登場、三年進級時の「うまく演るのはもういいか」の回収、演技開始と終了の隣にはクロが居た…これはいろいろ神がかってますわ。
あと、ネモの斜め前にいる子はわたモテwikiで「心理テストさん」と呼ばれているモブ女子ですよね。喪144で清田くんが岡さんも元1-10組だと言ってたので、要するに「心理テストさん」=岡さんだという可能性が高くなりましたね。

>あっ…うん…初めまして
>私は根元陽菜
>覚えといてね黒木さん
今の絵柄で苦闘していた頃のもこっちが出てくると感慨深い気持ちになりますね。自分を覚えていないもこっちを見て、ネモはどんな気持ちでこの挨拶をしたのだろう。受験ではできなかった自己紹介をここでやっとできた。そして喪39「覚えててくれた」にも繋がってる。もこっちの方はここからしばらく女子高生、というかクラスメイトそのものとの会話が無くなるけどw

>昼休み終わりだからもう起こそうぜ
岡もこキター!苦かった中学生活の思い出から、つかの間の微睡みから、目醒めたネモに最初に見えた景色が大切なこの二人の友人というのが尊くてたまらない。ネモ視点での二人の距離感を見せてくれましたね、かつてはあれだけ勝手な思い込みから敵意と羨望が綯い交ぜになった感情を抱いてきたもこっちと、声優の件でモヤッとした思いを持ったあーちゃんが、一緒に友達を探しに行く間柄になっているなんて。
特に「吉田にシメられんだよ…」という言葉から、もこっちに吉田さんを任せたら高確率でやらかすだろと瞬時に察し、ネモを任すあーちゃんの優しさと頭の良さがすごい。どもらずに普通にやりとりするもこっちの成長ぶりも分かる。

>なに見てんの! バカじゃない
ここの恥じらって隠すネモがほんとすき。エッチすぎるwエロ親父ですみませんねw
ネモと吉田さんのそれは二次創作でってことですかねwさっそくいろいろ描かれてましたけど、いろいろ刺激が強いので積極的に紹介はしませんw
吉田さんで言えば、彼女にも授業を寝過ごさないように起こしにきてくれる新たな友達ができたんですよね。おかよし(よしおか?)、こっちの距離感もよしまこに負けないくらいじゃないですか。まこっちも負けるなw

>アニメに憧れてるの?
時系列は分からないですけど、喪144の流れから来てますよね、アニメ云々で煽るの。もこっちのマイブームなんですかねw

>ずっとアニメの学園生活みたいなものに憧れてるよ
>日常アニメみたいなね
>主人公が私でみんながいて クロはメインキャラの一人みたいな生活
彼女の日常アニメ好きが、オタも非オタ分け隔て無く「みんな」仲良い、青春の理想像だからというだけではなく、過去の体験からも来ているのが分かった今だと、この言葉も重みを感じてしまいます。
過去を振り返り、心から今の生活の楽しさを実感して、もこっちをメインキャラと言い、改めて変わるきっかけをくれた彼女に素直にそんな心境を話すこの展開の素晴らしさ。
でもだからといって、「上手く演ってた」ことを切り捨てるのではなく、きちんとあーちゃんとの絆も描くことも忘れない。「4クールあって」という喩え方にその気持ちが出ているように感じます。
あと「田村さんとも仲良くなれた」と言ってるのも嬉しいところ。ゆりちゃんを追いかけるようにもこっちに助言したのも、「友達みんなでワイワイ」したいから。ゆりちゃんもネモという日常アニメの欠かせない登場人物の一人になっているんでしょうね。
教室に戻って、ゆりちゃんにクロにスカート覗かれたって言ったら、ゆりちゃんは智子はバカだなって返すのだろうなw
ネモの演技じゃ無い心からの笑顔が眩しい。12Pの最後の2コマ、特に最後1コマの充実感に浸る丸っこいネモかわいい...これを見てしまったら、さすがのもこっちも煽るの止めざるをえんwそんなもこっちの愛を感じる配慮も含めて、きれいに終わりました。

と思っていたんですがw
【おまけ】
>日常アニメのパン○ラとしてはちょっとエグかったけど
ここから延々とどうエグかったか説明しつづけるわけですがw
もこっち本人としては本気で心配してそうなんですよねw実際の話、同性だったからよかったけど、男子にしてみたら、こんなに可愛い子がちょっとエグい食い込みでパン○ラしてるとか…気づいたら大挙して中庭に見にいくよねえw

>処理してるから大丈夫か
>修学旅行のとき?!
今になって、修学旅行のあのシーンが回収されるとかw
ほんとに過去のどんなネタでもムダにしない漫画だなこれw

>「いかん...怒ってる!最近ちょっと仲良いからって距離感を間違えた!」
あれでちょっとなのかwもう親友レベルに近くなっているだろw
今回もまた感情を読み違え気味で「怒ってる」と思ってるんですね、もう定番ですね。

>フォローしとくか
おぅ、それは大事だね

>ネモのはピンクできれいだし
フォローとはいったいwきれいなら見えてもいいのかw
表情といい、へへへという書き文字が気持ち悪さを倍増させているw本編では空気読む配慮ができてたのに、おまけではことごとく裏目ってるのほんと笑うw
でもそれでいいのだwそれがデスイズもこっちだからw

>びん
きれいに入らなかった下手くそすぎるビンタといい、恥じらい羞恥に満ちた表情といい、たまんねーなこれw個人的にはネモ史上最萌えシーンだw
もこっちに言葉責めしたり、煽ったりしますけど、基本的には他人に手をあげたり、そもそもそんなことすら浮かばないような温和で平和な性格なんでしょう、今回の過去回想や、手が出てしまったことに動揺して謝ってることからもそれが分かります。
そんなネモから本人すら驚く素の感情を引き出せてしまうもこっち、さすがは我らが主人公w
あーちゃんもそりゃまぁああなるよwあーちゃんもゆりちゃんに対するまこっちみたいになるのかなw
吉田さんのあいつまたなんかバカなこと言ったんだな的な目線すきw吉田さんじゃなくてまさかのネモからとか、あーちゃんの配慮もムダになってしまったねw

>つっこみ上手くなった方がいいんじゃない
>DV慣れしてるから
>殴ってくれるよ
叩かれてるのにつっこみ指南してるのもそうだけど、
後ろ二つ面白過ぎw「殴ってくる」じゃなくて「殴ってくれるよ」って言い方に若干の愛を感じなくもないw
吉田さんやゆりちゃんのが、ちゃんと加減されてると判ったのも個人的には良かった…のかな?wアザができるって相当なもののような気もするけどwセクハラ行為の結果だからしょうがないのかなw
喪144ゆりちゃん回といい、エモーショナル度が高くなる回はバランスのために下ネタ入れたくなっちゃうのだろうか。ギャグ漫画家としての業の深さw
でもまぁ、ただの下ネタじゃなくて、そんなんでもきっちりキャラの魅力やそれらの関係性を描写しきってるからすごいんですけどね。まさにおまけも本編!

今回は「ク○みたいな企画から恵まれた特別編」って感じでしたね。順位が決まる経緯もいろいろありましたし、それも含めて、関係者は谷川先生に感謝してほしいです。
「もこっちとくっつくのは誰?」みたいな安易な煽りに乗せられることなく、もっと深いところでのネモともこっちの関係を描いた人間描写。これぞプロの仕事というのを見せていただきました。
本編でやっても相応しい内容だと思いましたが、ネモ視点のみでここまで話を進めるのは難しかったでしょう。ネモは高校入学前からもこっちと接点が有ったわけだから、他の人より中学時代を描写するのは必要、それを制約の少ない特別編でやれたことはかえってよかったのかもしれないですね。
わたモテは優しい世界、でも問題を抱えてるキャラの過去はそうでもない世界である可能性もあることが、今回のネモ特別編で分かりました。
ゆりちゃんの過去とか読むのが怖くなってきましたよ…ゆりまこキバの話は避けて通れないし、避けてはいけないと思うので。
でも、今の谷川先生ならこちらの予想や想像なんかはるかに飛び越えたものを描いてくるでしょうね、もうこの際だから全員分描いて欲しい←無茶言うなw

No title

更新お疲れ様です。

ネモの高校デビューのきっかけはもこっちとの入試の件だと思い込んでたから、そこが違ったのはかなり意外だったわけですが「それここでやっちゃうか!?」感が凄かったです。

料理屋でクーポン見せたらおまけで付く1品がメインディッシュ級だった的な。

特別編っていうから完全に番外編みたいな内容だろうなと思ってたのに、ガッツリ本編してるっていうか、この話があるのと無いのでは全然事情が変わってくるじゃないかと・・・w


これ南さんとかうっちーが選ばれてたらどんな話になってたんでしょう・・・

No title

いつものイメソンと二次創作紹介です。お時間のあるときに。
「夢見る少女じゃいられない」 相川七瀬
http://j-lyric.net/artist/a00509e/l000d9e.html
https://youtu.be/NteGZed24os
「SUPER NOVA RACING」CMソング、フジテレビ系ドラマ「Vの炎」エンディングテーマ
おまけ
https://youtu.be/PAStPdIJXVg
(LIVE2012)
吉田さんで。夢見る少女と書いてピュアヤンキーと読む。歌詞が、というより、アーティストのイメージ的に。

「わかんないのはいやだ」植田真梨恵
http://j-lyric.net/artist/a053f86/l03706f.html
https://youtu.be/vJvoZfeGN-0
あーちゃん視点からの岡ネモ。ネズミー編あたりはこんな感じになってそう。

「私らしく生きてみたい」 Little Glee Monster
http://j-lyric.net/artist/a0594cb/l03bbff.html
https://pv755.com/%E7%A7%81%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%8F%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%81%84-little-glee-monster
「Real voice」 絢香
http://j-lyric.net/artist/a04c036/l009107.html
https://youtu.be/CfL7wfrpdzc
フジテレビ系ドラマ「サプリ」主題歌
ネモ。今回の特別編に結構ハマってるかなと。
小さな天使とはあの頃のひななのか。

「枯れない花」下川みくに
http://j-lyric.net/artist/a0087b1/l008b66.html
https://youtu.be/_49i_vVNKrw
アニメ「フルメタル・パニック!」ED
もこっち視点からの今もこ。今江先輩からもらったものは今でも心の中に。

わたモテ二次創作
黒木姉弟
モテない
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71383250
アザつくってるの絶対ゆりちゃんでしょ
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71462681

あーもこネモ他
チカン、アカン!
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71447408
わたモテ漫画です❤
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71471104
あーねもくろ
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71511875
それはまぎれもなくヤツさ
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71557868

ネモクロ
日常アニメ
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71492986
ネモの憧れの世界
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71495178
クロネモ夫婦漫才の様な感じ
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71454140

かともこ+うちもこ
ギャグ
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71446228
モテないし猫メイドになる
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71422795
キモいし童話でも読む
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71441617

よしまこ
まこっち と吉田さん
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71401904

いとこみ
小宮山さんとひかりちゃん
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71534992

よしもこ
伝えたい事
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71492239
なまえをよんで
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71498080

わたモテSS
1年生時担任から見た ~ 黒木智子と根元陽菜の関係
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9679172
特別編発表前に書かれたものです

桃源郷(ピンクチュアリ)

潔癖症はね、辛いわよ、人の間で生きていくのが。
https://blogs.yahoo.co.jp/masatakahamazaki/10720056.html

キーワード選曲「はじめまして 夢の続き 素顔のワタシ ツルツル ピンク」 with カバンにつけてたやつ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10437658
キーワード選曲「乾いた流行の笑い 私が何処にもいない 本当の貴方と本当の私が出会える場所 孤独がここから消える 全てを見せる 剥き出し 花びら 見えない場所 私は貴方の真ん中が見たい」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm1610408

パンツ大公開時代の膜開け
https://ameblo.jp/poulmichelle/entry-12398504264.html
ナプキンに言及しないってことは、消去法でタンポンかな。
寝てる吉田にイケナイ事をしたネモを真子が敵認定するような展開も多少は期待してたんですよ?

>別に変な趣味があるわけじゃないですよ?
(片目をつむりながら)「後遺症にならないように殴ってくれるよ アザできるけど・・・」
ゾクゾクしちゃう・・・これが嗜虐欲というものなんだね・・・随分と強烈な萌え属性を獲得したもんだ。
ポキッ!大怪我だらけのDV大会(ドロリもあるよ!)
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37547251

クロの目にもしもの事があったら、ネモは両目いかれちゃうよね・・・
https://twitter.com/K_E_N_C_H_I/status/1058475609116991488
顔はやばいよ、ボディやんな、ボディを
https://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/27754868.html

ゆりが得票1位だったら喪144を特別編扱いにしてたのかな。そう考えると今回はサブタイトルが無い分損した感。「空がきれいだね」から「穴がきれいだね」に繋いだのは流石と言ったところか。

以下、クリ●●スキャロル
ヘアとワイセツと私
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71613797
ふぞろいの淫語たち
https://www.nicovideo.jp/watch/sm11391945

喰いこんでてエグかったなら脱がせてあげればいいじゃない
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71667350
ごめんなさい、わざとではなかったのよ
https://twitter.com/dqmp_person/status/1061296511487696902
注記
https://spirituabreath.com/mari-antowanetto-meigenn-9193.html

更新お疲れ様です
今回の話を読み終えて真っ先に抱いた感想は"意外"でした。特別編というからてっきりどうでもいいギャグメインの小話かと思っていたんですよ。
私もこれは特別編というより本編に組み込むべき話では?と思いました。仰る通り投票の結果次第ではこれが見られなかったわけですし。
完全な憶測ですが、これは企画に関係無くいずれ描かれる予定の話だったのではないでしょうか。元々構想だけは練ってあって、特別編だからこそ、ここまで濃厚に描いたのではないかと思ってます。そうでなければこれが埋もれていたかもしれないなんて"わたモテ"にとって損失でしかありませんよ。

「もしもネモともこっちが恋人同士だったら」みたいなw
私も企画が始まった頃はあり得るかなと思っていましたが、流石にそれは無かったですね。そういった同人誌みたいなノリを公式でやるのはちょっとマズい気もしますし。『もこっちとくっ付くのは誰だ』って煽っていたので少々不安でしたが。
というか今回の話、その謳い文句と特に関係なかったですね。いやまあ関係なくて良かったですけど。

>自分は「一般人」とは違うという、変な自意識があるからこそ出てくる言葉なんですよ
そうなんですよね。個人的には他人では無く自分に使ういわゆる線引きのような言葉だと解釈しています。だからこそ一般人に向かって言うのは違うのではと思いますね。相手に向かって使うと、喪129のもこっちの「普通の人は知らないけど」みたいになんか煽ってる風に聞こえかねませんし。それを使う事自体はいいんじゃないかなと。いつ頃からかは分かりませんがもう幅広く使われている表現ですし。
後は、まあ漫画ですし特に気にはならなかったというのもありますね。創作ではよくある台詞ですから。
※追記 そういえばわたモテでも既に使われていましたね。口には出していませんがもこっちが喪136でゆうちゃんをそう言っていました。

今回は内容自体は申し分なかったのですが、手放しで喜べないというのが正直なところですね。否が応でも例の投票がチラついてしまいますので。投票の結果も勿論残念ではあるのですが、それ以上にアレ自体が"わたモテ"にとってマイナスにしかなっていないのではないか、という気持ちが拭いきれません。私はあまり詳しくはないのですが、何故か谷川先生が謝罪するにまで至ったんですよね。KADOKAWAが考案した企画で谷川先生が謝るのはなんともまあ不条理だなと感じました。
水を差すような事を言ってすみません。

No title

更新お疲れ様でした!

今回のお話、大きく前半(中学時代の回想)と後半(現在のもこっちとの絡み)の2部構成になっていましたが、中学時代の回想については、なりそこないさんと同じで、自分も読んでいて辛いものがありました。
中学時代は地味だったけど高校デビューを果たしたというと、どうしても優ちゃんを連想してしまうところがあり、優ちゃんの場合もこっちがいて、そこそこ楽しい中学生活だったのが、高校では共通の趣味を持つ友人ができそうにないため、イメチェンを果たしたという経緯から、ネモも同じように中学時代には、仲の良いオタ友がいたから地味なままでいられたのかな、と勝手に思いこんでいたんですね。
もちろん、あくまでそれはこちら側の勝手な思いこみに過ぎないわけで、今回のような掘り下げがあること自体を否定するものでは全くないのですが、そうは言いつつも、やっぱり読んでいて、辛いな、きついなという感情には、どうしても逆らいがたかった、というのが正直なところでした。

で、後半の現在のシーンなのですが、なりそこないさんは笑えたという明るい評価であり、また、ツイッターなどでも肯定的な評価が多数だったと感じられたのですが、自分は心配性というか不安心が強いというか、後半も楽しめなかったところがありました。

というのは、今までのネモは、もこっちの「普通じゃない」ところを面白がっていた。だから、3年頭の自己紹介の時も、あえて「普通の子になったんだねー」という煽りを入れていたし、遠足の時も、「何この面白そうなグループ。やっぱり黒木さんは普通じゃないな」と言っていた。
ところが今回は、スカートを覗かれたこと等に対して、「見えても見ないんだよ普通は!」「わかっていても普通そんなこと言わなくない!?」と怒ったり、あるいは目に指が入るほどの酷い叩き方をしたのに、もこっちが怒らないのに対して困惑している。
つまり、「普通」というキーワードに対して、今までとは逆にネガティブな感情が働いているんじゃないか?ということが心配になったんですね。

実際、なりそこないさん御指摘の通り、ネモ視点から見たら、スカートの中をじーっとただ見られるのって怖いと思うし、叩く直前の「おぞましくなるだけ」という評価も、ギャグとしてではなく真に受けたら、この人とは距離を置こうと思うきっかけになりそうな感情なわけですよね。

たぶん、そういう負の感情を一時的に持たれても、2人の関係はもはや悪化することのない信頼関係ができているだろうというところが、安心してギャグとして笑えるということにつながっているのかと思いますが、でも、今でもたまに二次等で出てくるのは、友達が増えてから以降のエピソードは実は夢オチで、実は、もこっちは3年間ぼっちのママだったというものがあって、そういう根元的な不安が拭いきれないところが自分にもあるんですね。それと、前半の思い展開を引きずってしまったところが感情的に加味されて、ネモクロの関係、大丈夫か?という気持ちになってしまったのだと思います。

なんか、周りが感動している同じ漫画に自分だけ感動できなかった、ゆりちゃんみたいな気分に今回はなってしまったのですが、自分の思いは取り越し苦労で、皆さんが思われているように、後になってみれば自分自身にも今回のエピソードが笑えるものになる展開にたぶんなっていくんだろうなと思いますし、また、期待したいと思います!

No title

更新お疲れ様です。
今回の特別編は色々と物議をありましたが、結果として「他のキャラのもやって欲しい」の気持ちが強くなってしまいました。
元々のタイトルが「もこっちとくっつくのは誰だ選手権」でしたから、もっと百合漫画っぽい「ifストーリー」になるものだと思っていました。

しかし、中身はネモの過去編。良い意味で肩透かしを喰らいました。普通に本編でもやれないことはない内容でした。この辺は、もしかしたら谷川先生から炎上した漫画家の先生への配慮があったのかもと邪推してしまいます。

中学生の黒髪のネモ。普通に可愛いですねw そして、なかなかの天然の魔性の女ですね。 普通の中学生男子なら、勘違いしてしまう言動ですね。 この行為は、そのまま体育祭での、柿沼君への言動に繋がっていますねw 柿沼君はあの後、ネモへの想いを募らせているような気がしてなりませんね。 描写がなかっただけで、既に告白されていたのかもしれませんね。 結果は勿論、無慈悲なものになっているでしょうがw

オタクの女子たちとも仲良くしたいネモ。しかし、なかなか思うようにはいきませんね。所属するグループが違うと、こういう誰も得しない結果になるのはよくあることでしょう。

高校での入学式での1コマ。マサキスキーな私にとって、この1コマはかなり尊いものとなりました。 そこには黒髪の吉田さんがいるではありませんか。 恥ずかしい話ですが、初見で全くは気付きませんでした。 左端のウッチ―や右端の宮崎さんには初見で気付いたのですが、吉田さんには全く気付かなかったのです。 これは私にとって、かなりの不覚です。 3度目に読み返して、やっと気付きました。 言い訳をさせてもらうと、それだけ吉田さんと言えばプリン頭のイメージが非常に強いからなのでしょうか。 
そして、この1コマが「吉田さんの過去編も滅茶苦茶見たい」という気持ちを強めたのは言うまでもありません。 想像だけだと、この後、杏奈ちゃんと麗奈ちゃんと知り合い、悪の道(?)に進んでいくのでしょうが、実際はどうだったのか、知りたくてしょうがないですね。
私も、なりそこないさんと同様に「吉田さん特別編」を期待しますw
今ドラマにもなっている「今日から俺は!」はとても好きな漫画でしたので、これにちなんで、吉田さんの「今日からヤンキー」の特別編を期待してしまいますね。そんな二次創作も沢山出て欲しいですねw
どうであれ、この黒髪の吉田さんも凛々しくて素敵ですね。

もこっちの「いつもここでパンツを公開してるよ」は流石の一言ですねw パンツが見えなくても、この脚線美は非常に艶めかしいですし、遠目からチラチラと見ている男子生徒は沢山いると思うですが、どうでしょうかw
あと、岡田さんのツッコミも、もはや手慣れた物となってきましたねw

「ネモはちゃんと処理してる」とか「綺麗なピンク色」とか、もこっちは暴走しすぎですw 女子高生と言うより、完全にオッサンのセリフですねw DV慣れしていないネモのビンタは、指がもこっちの目に入るという結果。 後遺症が残らないことを祈りたいですw その一部始終を見る吉田さんのクールな表情。 やっぱり凛々しくて恰好良いですねw 
DV慣れしている吉田さんならここで右ストレートか、ネックハンギングツリーでオラついていたでしょうし、ゆりちゃんならきっと上手に「ゆりドン」を極めていたでしょうw

最初にも書いた通り、今回のエピソードを読んで、是非他のキャラ達の過去編も見たいという気持ちが非常に強くなりました。
特に「吉田さんの今日からヤンキー編」と「ゆりちゃんと南さんとの確執編」とか、かなり読んでみたいですね。
敢えて特別編でしなくても、本編で語られる可能性も高そうですし、その辺に期待したいところです。
次回からは、3年生編第二章となりうそうですね。席替えも済んだことですし、新しいエピソードが楽しみでなりません。
個人的には、吉田さんは当然として、和田君がどのようにもこっちに関わってくるのか、大いに気になる所です。

No title

入学式のコマ、宮崎さんとネモの間の後ろ向いてる男のリュックがうっちーに見えるな…いや、本体は左端にいるんだけどwww

おいおいおいそれ尊いって!

お疲れ様です。喪144が神回だったのに今回もこのような神作品を出されると嬉しくて涙出ちゃうよ(涙出てねーだろ)

マサキスキーさんが言うように,特別編で全力投球をしたのは,赤坂氏やKADOKAWAの顔を潰したくないという作者の優しさもあったように思います。実は本作は前から温めていたというふちささんの説に私も賛同しています。他のキャラの過去編も掘り下げて欲しいですし。

ネモの中学時代は私も見てて辛かったです。一見すると青春を謳歌しているように見えますが,ヲタ友から嫌われ、男友達から告白されたことで距離を置き,受験期は塾通い(という体)で付き合いを避け,少しずつ周囲との関係を断ち切っているんですよね。こういった経験があるから高校でも仮面を被ってしまったんですね・・・高校ではあーちゃんのような素晴らしい仲間と出会えたのは本当に良かったです。

後半のメタ視点は私も面白いと思いましたね。アニメ2期を暗示してるんじゃないかな(希望的観測)

わたモテはハッピーエンドだけど,二次創作でネモと喪黒福造がコラボしてるやつ(ひろさんが紹介してますね)が切なかったです。初音ミクの記事で二次元への憧れについてあのように書かれていたなりそこないさんなら,私の気持ちを分かっていただけるのではないでしょうか。

No title

更新乙です
さてだいぶ前にやったアンケートのやつですね。
ネモこと、根元陽奈が中学から高校入学してもこっちこと黒木智子と再会するまでのお話でしたが、やはりというか、ネモはネモでもこっちとはだいぶ違った苦労をしたんだな、と。
回想は見ていて確かに痛々しいものがありました。もこっちもかなり見ていてキツい事してましたがアレとはまた全然違うベクトルなんですよね。
例えればもこっちのそれが転んで怪我するような単純な、それでも割と立ち直りやすい感じ(これはもこっち自信の性格もあるかもしれんが)であるとすればネモが見たそれは少しずつ引き千切られるような陰湿で複雑な、いつまでも残るイヤーな感じ。
ただ「そこにいる」だけで共犯者扱い。これ割と普通にあり得る話だから怖い。
まさかわたモテで、しかも特別編でこんなに陰湿な展開がなされるとは思いもしなかったよ…
ネモが日常系アニメを好むのもこういった過去があるからなんでしょうね。下手したら中学校どころか小学校時代からこんな闇を見ていたのかもしれない。実際どうかは知らんけれども。
さて回想ラスト。ここに来てついにもこっちが、しかも超コミュ障抱えた最初期のあのもこっちがほんのすこしとは言えまた見れるとは!
この直後の現在のもこっちと比べると明らかに頭が回るようになって、会話もかなりこなせるようになってもこっちが成長している事を改めて実感。

おまけで台無しだったがなw
なんだよ、DV慣れしてるってwwwwまるでゆりちゃんや吉田さんがやべーやつみたいじゃねーかwwwww

No title

追記
岡田さんが「陽菜が叩いた」と驚くシーン、どことなく真子がゆりちゃんの知らない顔を垣間見たときの感覚に似ている。
似ている気がするだけかもしれんが。

「お手柔らかにピンク」

特別編

 ひな中学編中心。

やはりオタク差別関連過去ありか・・・・・・。思ったより重くはないが・・・・・・。

 ただそれだけでなく女三人組トリオ(なぜその組み合わせをしたがるかは私は男ですのでわかりませんが)の中のルックスカースト上位へのやっかみもあるようですが・・・・・・。ネモだけ告白されたシーンあるのは意図的か。ネモ本人は日常系や空気系のような恋愛で傷ついたり気まずくなることやオタクとパンピー(イケテル系?)との差別の無い世界が理想(「らき☆すた」?)だったみたいだが現実はそんなことは無く少し傷ついたのかもしれない。映画の「時をかける少女」(細田版)で主人公が女一人×男二人と恋愛関係でなく友達でいたいのに、それ邪魔するフラグを自らへし折っていたのを思い出した。そういった所を現実を虚構のように変えてしまおう(無意識にも)としていたのが涼宮ハルヒだったり、ネモもキョンの如く現実に妥協して生きていこうとしかけたがそこを引っ張り上げたのが、方向性はまるっきり違うがモコッチだったのか? そういや作者はなんのかんのいいつつハルヒは好きそうですからね。

小ネタ

●最後に相手にセクハラしてDV(違うと思う)受けるオチは前回のゆりちゃんと同じ!

●一年時のみんな。黒髪吉田さん! 絶対そっちのがカワイイのに・・・・・。他にも髪の色違ううっちー等。ところであの汗流してる人は伊藤さんかどうか論争起きてますがはたして? 個人的には違うと思うけど。 いつかゆりちゃんも!

●岡田が自分で吉田さん起しにいったのはモコッチに任せると又シメられるからかばった? ヤサシー。

 しかも注意までしてるが結局ネモにしてるから・・・・・・自覚的にしてる。それとも根っからの煽り体質はM気質ゆえか(エッ!)。

●ゆりちゃんのが観たかった・・・・・・・。

●DV慣れとは違うと思うが・・・・・・。

既に他の方が指摘なさっていますが、今回の内容は『喪26』を彷彿とさせるものがありますね。
当時もこっちが「そんなもの幻想だった」と嘆いたように、ネモもまた現実に打ちのめされたひとりでした。
かつて理想に囚われて我を見失い、八方美人な対応の末コウモリ野郎に堕とされたネモ。日常に幻滅し、理想を諦め「うまく演る」と仮面を被ることを選択した彼女にとってもこっちは、孤高を貫く気高い存在に映ったのではないでしょうか。

当方は以前ネモに対して「ぼっちと知ってなお見殺しにしておいて今更」と非難しましたが、過去が明かされた今なら彼女の気持ちも理解できます。
リア充を装うことを始めたそばから明らかに属性の異なるもこっちに接近することで、コウモリ野郎に堕ちた中学時代と同じ轍を踏むことを恐れたのではないでしょうか。
また、もこっちに手を差し伸べることは即ちネモが抱く憧憬を自ら破壊することになるから、とも思うのです。

もこっちに触発される形で自ら殻を破り、岡田とのケンカを経て理想の日常を手に入れたネモ。一方でもこっちも、かつて『喪26』にて渇望した日常を既に手にしているんですよね。
日常を満喫しているネモとどこか冷めているもこっちの対比が面白いです。

角川と赤坂某、両者の浅慮と更に周囲の雑音に振り回された当企画ですが、それらを吹き飛ばす本気の回答を作者は提示してきました。
先の騒動を受けて安易な企画エピを描くことで「不貞腐れている」と捉えられるのを嫌ったのでしょうか。結果として作者の対応が、周囲への救済にも(言葉は悪いですが)当て付けにも作用していると感じました。
当方個人としてはゆりちゃん編を希望していましたが、投票結果に不満は無いし(未だ赤坂某に対してだけは許し難い思いがありますが)今回のネモ編が読めて良かったです。

コメント返信その1

明日(12/20)は今年最後の更新ですが、こちらのコメント返信はまだ始まったばかり。
少し急ぎ足になりますが、よろしくお願いします。


>コメント1番目の方

日常部。懐かしいなあ。あれなんかはネモの理想とする「みんな仲良く」の世界そのまんまですよね。

> 高校入学後にヤンキーになったのではなく「入試のために黒染めしたのでは?」
なるほど、入試を受けるために一時的に「擬態」化していたということですね。
自分はヤンキーをやっていたことがないもんで、まったく頭にない発想でした。でもそれはかなり可能性としてはありそう。そうだとすると、麗奈や杏奈も黒く染めていたりしたのかな?ぜひ見てみたいですねw

ネモは中学までの世界を一度リセットしたかったんでしょうね。地元とはけっこう離れた高校なのでしょう。
ただ、一人も中学時代の知り合いがいないというのもそれはそれで不自然な気がします。遠いといってもせいぜい近隣県の範囲でしょうし。そうなると、よけいにあの「みきちゃん」の存在が気になっています。


>みさん

おっしゃるとおり、本編そのものですよね。ある意味、「特別」感がなかったとさえ思いますよ。
ひょっとすると、元の企画がいろいろやらかした手前、逆にここではあまりはっちゃけられないと遠慮した可能性もあるかもしれませんね。

ネモに告白した男の子はしばらくトラウマになるでしょうけど、たぶん今ではいい思い出になっていますよ。ほんと、彼女が折本かおりみたいな子でなくってよかったですね。でも逆に、そのくらいの傷を負ったほうが高校で奉仕部に入ってゆきのんやガハマさんのような子と仲良くやれたかも?w

もこっち以外の視点は今後も続きそうな気がしますね。確かに吉田さん視点は面白そうです。全編とは言わないまでも、一定の場面での彼女のモノローグなんかはあってもおかしくないと思いますし。ただ、内面描写が少ないキャラというのはそれなりに理由があるわけで、その辺のさじ加減は必要かなという気もします。

ゆうちゃんはもちろんですが、小宮山さんも一応そうなんじゃないでしょうか。まあ、胸ぐらを掴んだことはありましたけどw彼女は荒ぶっている印象が強いですが、実はいわゆる「暴力」は振るったことがないんですよね。


>AEGさん

まあ、ネモの複雑さは中学時代に起因しているんだろうなという予測は前からあったとは思います。ただ、ここまでリアルな内容だとは予想できませんでした。ある意味、「オタばれ」がトラウマになって…みたいな紋切り型のほうがわかりやすいですし。でも、今回のようなもやっとした感覚のほうがよりリアルな痛みになるんですよね。

吉田さんは「入試のために染めたのでは」という説があるそうですが、うっちーはどうなんでしょうね。彼女の場合は髪型も全然変わっていましたし、その背景に何があるのか気になります。宮崎さんのショットも意味ありげですしね。

> 最後のもこっちのモノローグが「楽しそう」じゃなくて「幸せそう」
ここはけっこう大きなポイントですね。彼女はその場限りの刹那的な楽しさではないものを得たということが読者にも伝わってきますよ。

おまけ
画像ってwそんなものあったら回収ものでしょw
いやあれはもう、距離感云々以前の問題じゃないでしょうかw追突事故を起こした後で車間距離もくそもないでしょw

最後のもこっちは「殴り方を見習って」みたいな話ですからねw
まさに、アニメ的なお約束ワールドそのものです。
もこっちもそんな世界の中で「幸せ」そうですよね。


>ひろさん

サムネはあのシーン自体があざとさ炸裂ですからwチョイスがあざとく思えるのもむしろ当然かと。

最近は扉というか表紙が付くのが当たり前になってきているのが嬉しいですね。かつては半年くらいなかった時期もありましたから。
それにしても、もこっちがいない表紙というのは、けっこうレアかも。なんか独特の雰囲気がありますよね。

>ねも編
ああ、冒頭吉田さんの寝姿での煽り文句のことですね。うーん、確かに本編じゃないわけですから、編集のミスのような気もしますけどね。仮になんらかの伏線だとしたら、なんで煽り担当の人間がそこまで関わって来るんだと思ってしまいますw谷川さんがこうしてくれとお願いしたんでしょうか。

ああいう抱き枕って、一時期けっこう目にしましたね。最近はそうでもないのかな?叩くといってもごく一部の人だけだと思いますけどねえ。もちろん、あまりに際どい絵もあったりしますけど、そういうのは単にアダルトカテゴリーに入れるべきという話だけですし。ただ今はすぐにネットで拡散してしまうので、ゾーニングやリテラシーの問題も難しい部分があるんでしょうね。

「タイバニ」って、桂正和さんのキャラデザだったんですか。そりゃエロいはずだw
タイバニの略称はそのまんまで「あの花」はカタカナにするって、どういう基準なんでしょうね。カタカナのほうが汎用性が高いイメージがあるからかな。

みきちゃんは確かに可愛い。ていうか、そういう風に見せてるキャラですよね。今回限りとするにはあまりにもったいない造形をしています。

Aチャンネル。
なるほど、萌え四コマ系ですね。谷川さんが好きなやつw
「恋愛」もある意味、「戦い」ですからね。とらドラ!なんて暴力シーンばかりですしw
ハッピーなところだけおいしくとはいかないのが恋愛ものなんですよ。ネモにとっては、「人の恋バナ」を聞くだけでは済まないものがあるんでしょうね。

>鎌田さんと山口さん
なんと、今年のドラフト指名ですか!
え、ドラフトって、10月25日でしたよね?それを11月1日更新に反映させるとはかなりギリギリのスケジュールで回っているんですねえ。まあこの場合、名前を差し替えるだけですから、とりあえずは仮にしておけばいいんでしょうけど。しかし、そこまでこだわりますか…w

>私はなにも言ってないんだけどな
ここは、腐女二人の気持ちもわかりますね。リア充にはそれほど腹も立たないんですよ。そんなのは日常茶飯事というか、当たり前のことですから。
そこに、段は自分たちと仲のいいふりをしていたネモが入っていることのほうが、はるかにムカつくことなんです。
ただそれをいいことに、あることないこと言って二人で傷の舐め合いをする姿は、やっぱり見ていて気持ちのいいものではありませんね。

>私たち女子高生じゃん
あの会話自体も元ネタがあったんですか。てっきり、それっぽい感じを模した谷川さんオリジナルだと思っていましたよ。
「ゆゆ式」
調べてみたらこちらもAチャン同様「きらら」のようですね。うーん、谷川さんどんだけ好きなんだw

>原幕入学
ここのシーンの情報量は本当にすごいですよね。意図的に詰め込んだとしか思えません。
吉田さんの件は、最初のコメントの方も触れていましたね。確かに「高校デビュー」よりもそっちのほうがらしいというか、リアリティがあるような気がします。
「黒髪ロングさん」はまったくわかりませんでした。確かに目の感じがそれっぽいですね。

> あーちゃんだけは髪色や髪型も含めて昔からあーちゃんだった
おお、本当だ。そうか、あのパイナップルは中学時代からの産物だったんだw
でも、他のキャラが今とは違う中、彼女だけが現在と同じ姿というのも何かを示唆しているような気もしますね。

「今度はうまく演る」には、ぞくっとさせられましたよね。ていうか、このセリフ自体が芝居がかっているのもまた面白いw
そう、憧れとか何かを目指してということじゃないんですよね。リベンジというか、中学時代の経験を踏まえての軌道修正的な意味合いがあったのでしょう。
それが3年進級時のあれに繋がってくるわけです。

目覚めた最初の光景があーちゃんとクロというのが、いろんな意味で感慨深いものがありますよね。ちょっと前まではありえなかった組み合わせが現実となっているわけですから。二人の交わす会話も含めて、やっぱりベストシーンにあげたくなります。

おかよしもいいですよね。席も隣同士にもなりましたし、まこっちとの三角関係(?)も楽しみですw

> 喪144の流れから来てますよね、アニメ云々で煽るの。
次の喪145を踏まえても、この特別編は完全に喪144.5に相当する話ですよね。
「田村さんとも仲良く」も前回の流れから繋がっているのでしょう。彼女の心の内をそっと打ち明けてくれたかのような話でしたね。

【おまけ】
ホント、いろいろとひどかったですねwまあ、こうでなくっちゃわたモテではないわけですがw
あのピンクがどうのというフォローは本当よくわかりませんよwとりあえず褒めとけばいいとか南さんと同じような発想じゃないですかw

ネモの下手くそビンタは、「戦い」が好きじゃないというのがフリにもなっていましたね。慣れていない人間が暴力を使うことがいかに危険かということを教えてくれましたw

ホント、「本編でやっても」というより、「本編でこそやるべき」内容といってもいいくらいでしたよ。
ただ、おっしゃる通り、ネモ視点のみで過去編をやるのはそれなりの制約があるのも事実でしょうから、出すタイミングを躊躇していた可能性もあります。
そんな中、ひょんなことから「特別編」をという話になったんで、これ幸いとばかりにこういう形になったのかも?

そうそう、「世界」は優しくても、各々が抱えている心の奥底には、一筋縄ではいかない問題が存在しているわけなんですよ。だからこそ、切なくとも笑える作品になっているんだと思います。
全員分はさすがに無理でしょうけど、せめてゆりちゃんや南さんの過去は是非掘り下げてほしいものですね。


>えんさん

私もそう思っていた部分があったので、入試の件をさらっと流したことも含めて意外でした。
ただ、あの一件だけで高校デビューするというより、こちらのほうがはるかに自然な流れでしたね。

クーポンの例えはすごくわかりやすいですw
所詮は企画物の産物なんですから、ある意味「おまけ」的な扱いでもおかしくなかったんですよね。
なんで、店の一番メニューがフルセットでついてくるんだかw
もしこの話がなかったら、ネモというキャラも他のキャラとの関係性もまったく違ったものなってきますからね。これはけっこう大きな問題だと思いますよ。
要するに、もしネモが選ばれなかったらこの話はなかったとこになるの?ということがどうしても引っかかってしまうわけですから。

> これ南さんとかうっちーが選ばれてたらどんな話になってたんでしょう・・・
WWWこうなると、それも見たかったような…w
まあ今となっては、もうわかりませんね。ネモだったからこうなったのか、それとも誰であってもここまでがっつりいくつもりだったのか……


すみません、今日のところはこの辺で区切りたいと思います。

コメント返信その2

溜まっていたコメント返信については一旦休止する旨をお伝えしましたが、
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-287.html
こちらの「BOOK WALKER特別編」は一度始めた手前、一段落するまで返信していこうと思います。どうぞよろしく。


>ひろさん、いつもありがとうございます。

>「夢見る少女じゃいられない」 相川七瀬
これはまた、懐かしいw
なんで今まで上がらなかったのか不思議なくらい、吉田さんのイメージにピッタリですね。確かに歌詞の世界とはマッチしませんけどw
これ作詞作曲、織田哲郎なんですね。知りませんでした。作曲はともかく、作詞のイメージはなかったなあ。どうしてもTUBEの人という感覚が抜けないw
当時は小室哲哉並に売れっ子でしたね。
おまけの映像、すごいですね。歌声がまったく変わってないじゃないですか。ちょっと感動してしまいましたよ。むしろ若いころよりもこっちのほうが魅せられます。
ていうか、このおまけのLIVEももう6年前なのか……

> 「わかんないのはいやだ」植田真梨恵
これは歌っている方も含めてまったく知りませんでした。
最初歌詞を読んだ段階ではしっとり系かなと想像していたのですが、聞いてみるとすごくテンポの良いポップソングで驚きました。でも考えてみれば、タイトルからしてかわいい感じのイメージですねwなんでしっとり系だと思ったんだろう?
このPVを見る限り、植田真梨恵さんも岡田のイメージに近い気がしますね。


> 「私らしく生きてみたい」 Little Glee Monster
ユニット名だけはよく目にしていたのですが、実際ちゃんと聞いたのはこれが初めてです。随分大人っぽいボーカルなんですね。AKB系のイメージだったので、かなり意外でした。ルックスもこう言ってはなんですが、割と地味ですよね。でも楽曲はかっこいい!これはライブで映えるだろうなあ。

> 「Real voice」 絢香
恥ずかしながら、これも初めて聴きました。「にじいろ」の印象が強かったのですが、こういうタイプの曲も歌っているんですね。
でもこれはすごく好きです。今回の中では一番はまったかも。
本当の自分を…みたいな歌は割と多いですが、それを「小さな天使」を通して歌うというところにすごく魅かれました。逆説的ではありますが、そのほうが“Real voice”に近づくと思うんですよね。


> 「枯れない花」下川みくに
これも知りませんでした。下川みくにさんって、声優さんとしても活躍されていたんですね。ていうかこれ、作詞も下川さんなんだ。こんなに綺麗な詞を書く方とは…
「何にも言わないで抱いてくれたね」
「『ありがとう。』も言えなかった」
確かにもこっちの今江さんへの思いと重ねてしまいますね。

二次創作のほうもありがとうございます。

特に面白かったのは、やっぱり(笑)「キモいし童話でも読む」ですね。
あと、「なまえをよんで」のオチは意表を突かれましたw

SSのほうは大作でしたね。
でも個人的にはどちらかというと、1年担任と荻野との関係のほうが気になりましたw
この二人のその後も見てみたいw


>氷河期鳥さん

いつもコメントしずらいものばかり、ありがとうございますw(特に動画関連)
それでも、冒頭の岡本太郎の話とか、三浦哲郎、マリーアントワネットの話はとても興味深かったです。勉強になります。
あ、でも、強烈な萌え属性とか、変なことをいうのは止めてくださいね。だからそういう趣味はないって言ってるでしょうが!

サブタイトルがなかったのは確かに残念でした。でも「穴がきれいだね」はないわあ…


>ふちささん

私もこれは、いずれにせよ描かれる予定の話だったのではないかと考えます。実際これ以降の本編自体、この話を組み込んだものとして進んでいますからね。構成そのものは変わっていたかもしれませんが、何らかの形で日の目を見たと思います。

同人誌ノリというか、私の想定していたのはアニメDVD特典の「もしも…」シリーズのようなものだったんですよね。要するにわたモテ本編とは完全に切り離した世界観の話。本当に「おまけ」というか他愛のないものを考えていたので、そういった意味では確かに“意外”でしたね。

> 個人的には他人では無く自分に使ういわゆる線引きのような言葉
ああ、それで腑に落ちました。私があの場面に強い違和感を感じたのは、他人に向けて「一般人」と呼んでいるからなんですね。あくまで内輪だけで留めておくべきワードなのでしょう。誰か特定の人を指す言葉ではなくって、もっとぼんやりとしたものなんだと思います。
喪136のもこっちのような使い方なら気にならないんですよね。それも、あくまで自分の中で完結していたからなのでしょう。あれだってもし本人を目の前にして「一般人のゆうちゃんでも…」と言っていたなら、間違いなく引っかかっていたと思います。

谷川さんの謝罪の件は私もよく知りません。ただ一部の方が某漫画家さんにいろいろ文句をぶつけたようですね。それで、自分以外の人に迷惑がかかるのは困るということでそういう事態になったというのは聞きました。いずれにしても誰も得しない話です。

まあ何にせよ、作品には関係ない話ですよ。


というわけで、今年はこの辺でいったん区切りたいと思います。
続きは年明けということで!
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プロフィール
ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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