私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪117~様々な“人との距離感”が交錯していたオムニバス~

7月6日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」が喪117に更新されました。

「ワタもてのオムニバス回にハズレなし」

思わずこんなワタもて格言から始めてしまいましたが、まあ控えめに言っても神回でしたね。

もともと、ワタもてにおけるオムニバス回は、すごく重要な意味を持つということはもう何度も指摘してきました。
季節の節目だったり、全体を通しての「テーマ」があったりと、単なるショートショート集に留まらないものが必ずそこにはあります。
今回も例外ではないわけですが、もう一つオムニバスならばの特徴があるんですね。

それは、「王道路線」。
オールスター路線と言い換えてもいいですけど、要するにひとつの話ではなくネタが複数にわたるため、よりポップな印象になるんですよね。
単独回だと人によっては好みが分かれるところもあるわけですが、オムニバスだとだいたいどれかは自分の好きな話があったりするじゃないですか。
そういった意味では、面白さが保証されている回でもあるんです。

だからというわけでもないでしょうが、オムニバスって定期的にきますよね。
ここ最近でも
喪106「モテないし最後の冬」
喪95「モテないし秋の終わり」
喪84「モテないしとある秋の一日」
と、まるでノルマがあるかのようにだいたい11話に1回のペースでやってきています。
谷川さん的にも困った時のオムニバス、みたいな意識があるのかもしれませんね。

というわけで、最初から神回が約束されていた喪117、さっそく見てまいりましょう!


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表紙があるのも随分久しぶりですよね。なんと喪110「モテないし受験者を応援する」以来、約5ヶ月ぶり!
個人的にはワタもての表紙が醸し出す雰囲気ってすごく好きなので、もっと頻度を増やして欲しいんですけどね。
なので、必ず表紙がついてくるオムニバス回はそれだけでもポイント高いです。

さて、今回のタイトルは「モテないし2年生の終わり」

「ついにきた!」という感じですね。
「卒業式3部作」終了後、どんな話になるのか、誰もが注目していたかと思いますが、
意外とストレートに持ってきたなという印象です。
前回はやっぱり“インターバル”回だったのでしょう。ここではっきりと「2年生編」を終わらせると宣言しているわけですから。

それにしても、すごい表紙ですね。
明らかに「映画」的な演出を意識しています。
まるで、暗幕の中にスクリーンだけが光を放っているかのような感じじゃないですか。

キャッチが大きく「出会い、ふれあい そして―――-…。」とあるのも、まるで「予告編」を見せられているような不思議な感覚ですね。


「密着」
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あれ、このもこっちと密着している子って誰だっけ?どこかで見た事はあるんだけど…

それはさておき、、もこっちが押されて斜めの姿勢になっているところはいかにも満員電車あるあるっぽいです。
地方の方はどうかわかりませんが、首都圏の通勤電車の有様は本当に異常ですからね。

さすがにここ最近は(一部を除いて)緩和されてきたかなという気がしますが、一時期は本当に大変でした。
私も一度、つぶされそうになりましたからね。冗談抜きで体が60度くらいに傾いた経験があります。そのときは靴も脱げてしまって、回収するのに苦労しました……。(まあ20年くらい前の話ですがw)
このもこっちの姿勢なんかはまだかわいいものですよw

昭和40年代ころは圧迫死もあったという話を聞いたことがありますが、あってもおかしくないですね。
乗車率250%とかどう考えてもおかしいでしょ。それこそ昔はドア付近に乗客の背中を押す係りがいたんですけど、要するに人間扱いしていなかったということですからね。無理やりにでも詰め込めばいいという発想だったんでしょう。

ところで、もこっちが利用している路線はおそらく総武線だと思いますが、軽く調べてみたら、「通勤電車混雑ランキング」の第2位なんですね。
まあ、彼女らは千葉方面ですから実際には都内ほどではないでしょうけど、こういう些細なところにもしっかりリアリティを感じさせるのはさすがですね。


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うっちーの真顔wなんかあまり興味なさそうですよね。

で、ようやく思い出しましたよ。密着していた子は「喪106」(「一目瞭然」)の
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この左側の子ですね。
前髪ぱっつんの影に隠れてイマイチ地味な存在ですけど、
一応、うっちーグループ(雌猫)の一員なんですよね。(喪77雌猫の間にもいました)

前にうっちーがゆうちゃんとニアミスした時にもぱっつんの子と一緒でしたし、いつも3人で遊んでいる仲なのかもしれません。

余談ですけど、女の子って3人でつるむ傾向がありますよね。
もこっちゆりちゃん真子とか、ゆうちゃんこみちゃんとの「友モテ」組もそうですし、吉田さんケントスキーのヤンキー組もそうです。
私は3人組って、なんとなく2対1になりやすいイメージがあるんですけどどうなんでしょうね。

そうでなくっても、3人だといろいろと気疲れするじゃないですか。
辻村深月の「オーダーメイド殺人事件」という小説があるんですけど、あれも3人組ならばの怖さがすごく印象に残っています。
仲が良かった3人組のうちの2人が次第にいがみ合うようになるんですけど、それぞれが主人公の女の子に相手の不満を言ってくるですよ。「ねえわかるでしょ、ひどいよね」みたいな。
女の子にとってはどっちもどっちというか、正直どうでもいいという感じなんですけど、
それでも嫌われたくないからそれぞれにいい顔してしまうんですね。
二人の間で両バサミになっている主人公の立場の辛さがすごくリアルで怖かったです。

あの辺は女性作家ならばのエグさだなあと感心しきりだったのですが、ひょっとするとあれって実体験も少しまじっているんでしょうか。


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何駅?wwwww
おいおい、それまで興味なさそうだったのに、急に食らいついてきたぞwww

ていうか、この女も相当ですよね。
さっそく笑いのネタにしてるとか!
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こんな顔しながらも内心では、学校で話題にしよとか思っていたかと思うと、女ってこえーなと思ってしまいますねw

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WWWW
え、そこ?ですよねw

ここまでくると、周りもいい加減うっちーのおかしさに気づきそうです。
うっちーがいない時にはこの子も、ぱっつんと一緒にうっちーを「例のあの人」扱いしている可能性がありますね……

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翌日ってwwwww
1日ずっとそのことを考えていたのかよ!本気でシャレにならない域に達してきているぞw

一応、関東圏以外の人に説明しておきますと、
「稲毛駅」というのは幕張(学校がある駅)よりも千葉寄りになります。
で、うっちーの「幕張こえて二つ…」というつぶやきから考えますと、うっちーは東京寄りの駅から下りの電車で通っているのですね。

つまり、
《総武本線》
東京方面→(うっちー)→幕張←稲毛(もこっち)←千葉方面
      (下り)              (上り)

こういう構図なわけです。

これがどういうことか、もうおわかりですよね?

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下り方面なので、稲毛駅からと比べるとわりと余裕のある車内。
そのせいもあるのでしょうか、ゆりちゃんがうっちーの姿に気づきました。

扉に背を預けながらの佇まいが、いかにもゆりちゃんらしいですよね。
気だるそうでありながらもどこか気高い雰囲気をまとっていて、なんとも近寄りがたい感じが逆にかっこいいです。
でもイヤホンをしていないのは意外ですね。

うっちーもここでは手持ち無沙汰という感じでなんだかつまらなそうにしていますけど、
もともと下り方面から通う生徒は少ないのかもしれません。
となると、今までもゆりちゃんとうっちーは同じ車両になったことが何度もあると思うんですよね。
うーん、普段はお互い気づいても素知らぬ顔をしていたのでしょうか。

そう考えると、うっちーって、リア充タイプじゃないというか、
実はぼっち体質があるような気もしてきましたね。けっこう周りに合わせて気疲れしているんじゃないかなあ。
この姿を見ていると、どうしてもそんなことを想像してしまいます。
だからこそ、もこっちのことが気になっているのかもしれません。(?)

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一応声をかけるゆりちゃんは優しいw
ちょっと前は「え?なんで?」(笑)でしたけど、別に冷たい子ではないんですよね。

それにしてもうっちー、「寝てた」ってwww
なんでそんな下手な嘘をいうかなあw
ていうか、君の場合、寝てる時はマスク美人になるんだろうがw
どう見ても思いっきり目がタテだったぞw

しかし、声をかけてくれるクラスメイトを欺いても密着電車に乗ろうとするとか本当に怖いですねえ。

で、しまいには「足がしびれて動けない 私にかまわず降りて」ですからねwww
どんな感動シーンだよw
電車内でそんな自己犠牲を見せられてもw

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なんだこれw
ここだけ切り取ると、いったい何があったんだと思いますよねw

それにしてもゆりちゃんはいい子だなあ…
(つーか、「足がしびれた」って本気にしたんだw)

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舌打ちwww
これにはさすがのゆりちゃんも青スジ立てるわなw

つーか、本当にどうするつもりだったんだよw
ゆりちゃんが声かけなければ、あのまま乗り越して稲毛駅でもこっちの姿を探すつもりだったんでしょうか?
マジで事案ものじゃないですか!

なんだかうっちーとゆりちゃんはこのまま仲が悪くなりそうな予感……


「あらためて……」
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伊藤さんって吹奏楽部だったんですね。

もしかすると、喪89
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このおさげの子って伊藤さんだったのかな?
でもなんとなく、イメージにあっているというか伊藤さんらしい気がします。

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このスリーチョイスの意味がよくわからないんですけど、なにかあるんでしょうかw
たぶん単純に野球応援曲に反応しただけなんでしょうけど、それにしてもなぜその3つなのか…
まあ、ネタ的になにかあるのかもしれませんね。(野球ファンならわかるのかな?)

あと、さりげなく喪59の野球応援に小宮山さんが参加していなかったことが明らかになったのが興味深かったですね。(余談ですけど、うっちー初登場の回でもあったんですよねw)

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ロッテのチャンステーマwwwそんなのがあるのかwしかも三つwww

前のめりぎみに「これ吹いて!!」と叫ぶ小宮山さんに対して、軽く「いいよ」と応える伊藤さんとの温度差が面白いですw

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なんだかこのシーンが妙に不気味でしたw
急に「そこはそうじゃないだろ!ロッテをバカにしてんのか!」とキレ出すんじゃないかとw

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WWW友達のよさってそんなものなのかw

でもまあ、小宮山さんは静かに怒っていたわけじゃなくって、単純に聞きほれていただけだったんですねw
よかったよかったw

って、伊藤さん!声に出てる、出てるwww


「知らない顔」
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いきなり、転倒するもこっち。これ思いっきり胸を強打していますよね。
学校の床ってけっこう硬いと思うんですけど、本当に大丈夫でしょうか。
下手すると骨折していてもおかしくないくらいの勢いだとおもうんですが…
でもまあ、擬音が「ベチャ」ですから大丈夫かなw

ぐぇ!?
という悲鳴がまたもこっちらしくっていいですよね。(カエルかよw)
「どぅおう!!?」も印象に残っていますが、声一つとってもキャラに奥行きを感じさせるんですね。
こういうところもわたモテの魅力のひとつだと思います。

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ここで唐突に南さん登場!なんと喪107以来じゃないですか!
席替え直後に謎の南さん推しがあっただけに、今後の展開に期待していたころですよね…
よりによって、「2年生の終わり」に再登場とか一体何なんだw

まあ、それはともかく、南さん、なんだか急にギャルっぽくなりましたよね。
マラソンのときは癒し系にモデルチェンジしたかと思いきや、あれはジャージマジックに過ぎなかったのでしょうかw

この「うける」も南さんの性悪さを印象付けるような感じですね。
まあ、ひょっとすると、隣の子との談笑のなかでの受け答えなのかもしれませんし、実際、もこっちを笑ったのかはっきりとは描いていないので、ミスリードを誘う演出の可能性も捨てきれません。
ただやっぱり、真子をたぶらかした(?)前科もある子ですからね。
細い目と八重歯がまた小悪魔っぽいw

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キバ子wああ、やっぱりそういう認識があるのねw

これは、ひとり言というか、思わず声に出してしまったという感じなのでしょうけど、
一方、別に聞かれてもかまわないつもりでもあるんでしょう。
前は真面目で大人しい子と思われるのも疲れるみたいなことで悩んでいたこともありましたけど、なんかもう吹っ切れたようですねw

それにしても、ゆりちゃんの驚きようw

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WWW
なんかこのゆりちゃん、ちょっと変な感じですよねwいや、かわいいですけどw
いつも眠そうにしているゆりちゃんの見開いた表情というのもなかなか新鮮です。

まあ、まさに不意打ち、といったところだったんでしょうね。
本人にもよくわからない変な「ツボ」というのは確かにありますから。

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なんかツンデレっぽいw

笑ったところを見られたくないという心理もゆりちゃんならばでしょうか。
本来ならこの年頃のJKなんて、それこそ箸が転がっても…みたいなものだとおもうんですけどね。

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WWW
まあ、ゆりちゃんもそれがわかっているからこそ、笑ってないよ、と言っているのかもしれませんね。こんなことで笑うようなセンスのない人間と思われたくない、みたいなw(あれ、その発想はもこっちに似ているな…)

でも、考えてみれば、あの南さんへのディスネタだからこそ、ツボに入ったという見方もできますよね。
ゆりちゃんと南さんって、直接的な絡みは今までありませんし、真子を介しての話しかないので、実際にどういう確執があるのかわかりませんけど、
この「ツボ」描写は今後の伏線になる可能性も秘めているかもしれませんね。

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レズ思いwwwww
なんだよそのワードwwwひょっとして、私が知らないだけで世間では普通に流通している言葉なんでしょうかwww

キバ子でツボにはまっているゆりちゃんの代わりにしっかり落とし物を拾ってあげていた真子はさすがですね。
それにしても、真子とゆりちゃんの付き合いは長いというのはどのくらいなんでしょうか。
もしかすると、幼なじみというか高校以前にさかのぼったりするのかも?
この二人の出会いのきっかけみたいな話も見てみたいですよね。

ゆりちゃんみたいなタイプって本来なら真子みたいな流されるタイプはあまり好きじゃないと思うんですよ。
むしろ、もこっちのほうが相性がいいと思うんですね。真子が知らない、「あんな顔」をさせることができるのが彼女なんですし。
だからこそ、よけいにその辺あたりが気になりますね。


「一緒」
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おいおい、ここでも百合臭漂わせているのかよw
この感じからすると、むしろ岡田のほうがネモに執着している感がありますね。

それはさておき、ここで「クラス替え」の伏線をちゃんとなぞってきたことに少し驚きました。
うーん、もしかすると、なにか「奇策」を練っている可能性もなきにしもあらずでしょうか…

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なぜかここで清田のフルネーム発覚w
これも今後の伏線になるのでしょうかw
ていうか、「よっちゃん」て呼ばれているのね。これって、岡田もそう呼んでいるのかな?

そういえば岡田、ネモ以外どうでもいい的な感じを醸し出し過ぎだろw
前はけっこう清田とじゃれ合ったりしていた印象があって、実は清田のことが好きなのかなと思っていたんですけどねえ…

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一方、黒ネモは黒木さんの動向を気にしているというw
この辺のネモのもこっちへの執着というか感情はなかなか複雑ですね。
一言では言い表せない何かがあるような気がします。

確かにさきほどの岡田の表情を見る限り、「黒木さんは?」といったら「はあ?」となりそうw

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WWWネモのこの表情w

こういう微妙な反応のオチというのもすごいですよね。
下手なマンガだと、過剰な顔にさせてしまうところですが、
この顔で落とそうというのがわたモテの素晴らしいところです。
このリアリティだからこそ、じわじわくるものがあることを知っているのです。

あと、ここはちょっとわかりづらいかもしれませんが、
岡田のこのセリフは前のコマと繋がっているですね。
つまり、
「もう一人また同じなのはいた」→(それは)「荻野」
ということなのでしょう。


「プロ」
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WWWこれって、藤田ニコルのことですよね?
実際にこういう発言があったんでしょうか。

でも試しに「藤田ニコル すっぴん」で検索してみましたが、全然可愛かったですけどね。
むしろこのかわいさでブサイクとかいったから、逆に世の女性陣から反発受けたんでしょうか?

まあそれはさておき、このモノマネを披露するネモって、キャラ付けという意味合いももちろんあるでしょうけど、
声優の勉強の一環という趣旨もありそうな気がしますね。いろんな声色を研究しているのかもしれません。

でも、あまり調子に乗っていると、いつか声優志望がバレそうな予感…

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ここでも黒木さんを出してくるのか、ネモはwww

でも、この場合、いつものメンツの前で黒木さんをいじってやろうというつもりはなくって、
たぶん、本当にモノマネができるクラスメイトというと黒木さんしか思いつかなかったんでしょうね。
もこっちの一挙一動を事あるごとに観察していた努力のたまものなのではないでしょうかw

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うーん、絵だけだと似てるんだかなんだかよくわからんwww
(たぶん声色をまねているんでしょうけどw)

というか、こんなやり取り、ありましたっけ?
どういうシチュエーションなのか今一つよくわからないんですけど。
このあごに手をあてる仕草もちょっと謎ですね。そんな特徴あったかな?
まあネモ的にはけっこう大きなポイントなんでしょうねw

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ああwよっちゃんにはバカ受けのようなので、まあ似てるんだろうなw
後ろの鈴木?も随分久しぶりですね。学食以来でしょうか。

いや、そんなことよりうっちーwwwww
岡田がびくっとしてるじゃねーかw

なにげに、ネモグループとうっちーって初邂逅ですよね。
意外とあの辺の雌猫グループと岡田たちって接点が今までなかったような気がします。
うーん、少しずつ、ドラマが動き始めているなあ!


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WWWWW蠱惑さwwwwww
普段そんな言葉、とっさに出てこねえよwww
ていうか、「キモさのなかに蠱惑さ」って、もう隠すつもりもないのかwww
その“蠱惑さ”にお前が惑わされているって告白しているようなものだぞwww
(関係ないですけど、もこっちが夏休みに“蠱毒”をやろうとしていたことをなぜか思い出しましたw)

そして、ごめんなさい、やっぱりここが、「今回一番笑ったシーン」になりますw

もうね。「お前もう、うっちーならなんでもよくなってるだろ」と思われても仕方ないとも思いますが、こればっかりは嘘をついてもしかたないですからね。(てか、そんなことをごまかす自分が嫌だw)
こうなったら、行くところまでいってやろうじゃないかという気になってきていますw

でも、言い訳をするようですけど、このシーンはすごいですよ。
なんといっても、うっちーとネモの初絡みですからね!


「覚えてる」
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さっそく、もこっちの反応を窺うかのように、話題にしてくるネモw上目遣いが絶妙ですね。

急に話題を振られたもこっちも、思わず素で驚いてしまっていますw
(今回の個人的ベストもこっち

で、加藤さんがここで入ってくるか~
なんだか、初めて席替えした意味がありましたねw

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ここが、今回の最大のキモであることは誰もが認めるところでしょう。

この一瞬の間!そしてこの表情!間違いなく、今回の個人的ベストシーン決定です!

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WWWWW
ここで、喪110伏線回収

そう、やっぱりネモは覚えていました。
そのことを、この「2年生の終わり」でもこっちにバラす意味。
そこにはいったいどんな意図が隠されているのでしょう。

それにしても、このモノマネは確かに似ているなw
目のところなんかそっくりじゃねーかw

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ああ、加藤さんもやっぱり似ていると思うくらいのクオリティなんだw

ここはホリの「芸能人が絶対に言わないこと」モノマネをちょっと思い出しましたね。
えなりかずきの「先にシャワー浴びて来いよ」みたいなw

でも、「黒木さんが絶対に言わないこと」モノマネをしているかのように見せつつ、実はもこっちに対してのメッセージにもなっているというこの構図は見事ですね。

ていうか、もこっちもいい加減思いだせよ!
これだけ、わかりやすくアピールされてもわからないのかw
卒業式」の時にいつも気づくのが遅いと言っていたけど、本当だよw



やっぱり、オムニバス回は格別な面白さがありますね。
今回もバラエティに富んだ構成で楽しかったです。

構成といえば、前回のオムニバス、喪106「モテないし最後の冬」に少しだけ似ていましたね。
登校時からうっちー、小宮山さん、と来て、最後に「席替え」グループ・ネモと加藤さんの話で締めるという…。
そこでは南さんが絡まないというところも含めて、「最後の冬」からの流れを彷彿とさせました。

あと、オムニバスといえば、一本通しての「テーマ」ですね。今回もしっかりと描かれていたと思います。

それは、「友達とのあり方」。

というより、「人と人との距離感」かな。
とにかく、全体的にそんなテーマが流れていたような気がします。

「密着」のうっちーのやばさ(笑)はそれを物語っていますよね。
しかももはや、友達の間でもそれを隠しきれなくなってきています。

「あらためて…」も面白いですよね。小宮山さんと伊藤さんの1年時の話も読みたくなってきます。

「知らない顔」はまさにゆりちゃんと真子、真子ともこっち、そしてゆりちゃんともこっちの距離感の話。長く付き合っているからこそ、「知らない顔」もあるということですよね。

「一緒」の岡田とネモの関係。
「プロ」で初めて(?)会話を交わしたネモとうっちー。

そして、「覚えてる」におけるネモの「えーとね…」という一瞬の間。
加藤さんにとっては「絶対に言わないこと」だけど、ネモにとってはむしろ黒木さんらしいモノマネなんですよね。

長い付き合いの二人と、最近出会ったばかりの関係。長いゆえに見えないものもあるし、実は長い関係なのに相手は気づいていない場合もある。

こういった複雑な関係性が少しずつ交わり始めているからこそ、緊張感が高まってもくるわけです。

そういえば、定番になりつつある“うっちーネタ”も少しずつ変わりつつあります。
周りから見てもなりふり構わない感じになってきていますが、同時に意外な交錯を見せつつもあります。
うっちーとネモの組み合わせはその最たるものでしょう。

その一方、過去の出会いが気になる演出も目立ちましたね。
小宮山さんと伊藤さんが知り合うきっかけ。
ゆりちゃんと真子との出会い。
そして、岡田とネモ。
昔からの友達と最近話すようになった友達との対比がそうさせるのかもしれませんが、彼女らにそれまでどういう歩みがあって今があるのか、そのことを意識させる話にもなっていたかと思います。

ネモがここにきて、「覚えてる」ことを明らかにしたのも、その象徴のような気もしますね。
様子を窺いつつ、間合いを詰めてきている感じでしょうか。

過去、今、そして―――-。

まさに
「出会い、ふれあい そして―――-…。」ですよね。

新たな出会いと昔からのつきあい。
それらが交じりあうとき、一体何が起こるのか。
そして、その時彼女らは何を思うのか。

3年生になった彼女らの成長とその歩みをこれからも見守っていこうと思います。


「席替え」エピソードも載っている、コミックス11巻は絶賛発売中です!
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comment

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更新お疲れ様です。
今回は冬に逆戻りですね。この時期に冬服なんか見せられるとこっちが暑くなってきます。何気に喪1~7が公開されてますね。
ここらで振り返っておきましょうという事なのでしょうか。
ついに自宅を突き止めようとしている・・・。しかもあのまま行くと遅刻しそうですが、そんなこと気にも止めてませんね。なんかもうきーちゃんよりサイコ感があります。
伊藤さんは「こと」ってフレンドリーな感じなのに小宮山さんは苗字呼びなんですね。ゆうちゃんに対してもですが。井口さんと智貴は名前呼びですけど。
清田の名前がここで判明。なんかありがちというか、高校生っぽい名前ですね。男子高校生の日常に出てきそうです。
蠱惑さw 確かにもこっちの声可愛いですが、恋愛というか性的な目で見ていないと蠱惑なんて言葉出てきませんよね。とうとううっちーが本格的にヤバい子になってきた気がします。これがクレイジーサイコレズというやつなのでしょうか。
今回は喜怒哀楽が印象に残りました。哀は無かった気がしますが。いつもクールなゆりちゃんの笑った顔や怒ってる顔がすごく新鮮でした。初期はもこっち一人でいろんな表情をしていたと思うと感慨深くなりますね。
クラス替えの言及は正直期待と不安が半々です。普通の漫画だったらみんな一緒になるのでしょうがわたモテですからね。未だに絡みのない岡田や天敵の荻野とは一緒になりそうですが他はどうなるのか。今まで積み上げてきたものを崩すような事はしないとは思ってますけど、やっぱり不安ですね。今までのメンバーに小宮山さんを加えた普通の展開だと嬉しいです。

No title

真子からの株が真子が登場するたびにどんどん上がっていく…
ガチレズの変以降ずっとですね

No title

今99話を見直したら
ペ〇ス心理学とかは
駄目だどんな人か全然わからない
でリセットされていましたね…
そう考えると真子はもこっちのことをすごくいい人でかつうっちーとも仲が良くかつ本に詳しく義理堅く元生徒会長とも交流がありかつゆりちゃんに対しても笑いを取れる超人と思っているということですね

クラス替えとか様々な人々の一場面が出てくると二年生編も終わりなんだなあって感じる
クラス替えの予想は全員同じだと都合が良すぎる感じがあるのでもこっちにゆかりのある人物が少なくとも1人、もしくは2人は別のクラスへ
そしてその穴に2年まで別のクラスであるこみちゃんが入ると予想
問題はその穴から出されるのは誰になるのかは今の所分からない…浅い縁か深い縁か

No title

更新お疲れ様です。
今回もこっちハイスクールフレンズ全員集合かと思ったら吉田グループはおろか吉田さん本人すら登場しませんでしたね。
単に今回の話に合わなかっただけなのか次回への伏線と捉えるべきなのか分かりませんが。
まあ「出会い、ふれあい そして―――-うぇい…。」という見事に韻を踏んだオチで面白かったですw

修学旅行のくだりもあって、たぶんゆりちゃんも南さんのことは良く思っていないのではないか、と思うのです。
ただ本人が表立って他者を罵ることをよしとしていないか、あるいは南さんとも仲のよい真子に気を遣っているかで、ふだんから感情の発露を抑制していたのではないでしょうか。
そこへもこっちが毒づいたことで、不意に溜飲を下げられてああなったのだと思っています。
よくぞ代わりに云ってくれた的な心境なのではないか、と。
あるいは交流関係が狭いがゆえに過去に毒舌キャラとの絡みもなく、ああいった口汚い物言いが新鮮に感じたのかも知れませんね。

ときに「(ゆりちゃんの)あんな顔みたことない」は、(青スジも含めて)そのまま読者視点にも当て嵌まるんですよね。
もこっちの視野が広がったことで周囲のキャラが次々と動き出し、もこっちと関わることで周囲が少しずつ変わっていく。
そうしたもこっちの成長や周囲の変化が、読んでるうちにあたかも自己が体感したかのような錯覚に陥ることがたまにあります。
進級してこれから何を見せてくれるのか、大いに気になります。

更新お疲れ様です。

今回のうっちーも強烈ですねwwもう見境なしな感じが怖い怖い!!1発目のアレはわざわざ乗り過ごして満員電車でもこっちと密着したいってことですかね!?だとするともこっちだけなら「こいつも同じ方向から来てるのか」と思われるだけですが、グループが一緒の例のあの人と密着してた子が目撃したら「え!?うっちー逆方向じゃないの!?しかも例のあの人にくっついてる!?なんで!?」って思われちゃいそうですね。しかももこっちの登校時間に合わせて目的の駅に着こうとするわけですからきっといつもより早い電車に乗ってるんでしょうね……そこでゆりちゃんと一緒だったと言うことは、ゆりちゃんはいつも早めの電車に乗っているという事でしょうか。そう考えると、方向は一緒でも同じ電車に乗る機会は少なかったのでしょうね。そしてゆりちゃんはきっと通学で知ってる生徒にあんまり会いたくないから、早い時間の電車に乗っているのでしょうか。
たくさん想像が駆り立てられます。
そして……ネモのモノマネにダメだしする所は本当ハラハラしてしまいましたww
多分清田や岡田グループの中で「ヤバい奴認定」されて、そのうちネモのモノマネのネタにされちゃうのではないでしょうか。
そして、もし自分が雌猫グループだったらうっちーの行動見てシーン……としちゃうと思います。
今回のお話では、みんな自然な流れで会話していたのでその中でのうっちーの異常性は本当に目立ちますね……。

No title

更新お疲れ様です。

最初から最後まで見ごたえのある回でしたね。

うっちーwやってることが完全にストーカーだよw
もしうっちーが男だったら痴漢で捕まってますよねコレ。
てかくっつこうとする以前に満員電車の中、もこっちを見つけ近づけるの?て話ですけどねw
それにゆりちゃんが同じ電車内にいるて事は仮に稲毛に行っても時間帯的にもこっちも既に乗っててすれ違うだけなのでは?w

くっつきたい一心で完全に冷静な判断が出来なくなってますよねw
ただ、仮に冷静になったとしてそれが計画的な思考になったらいよいよヤバいですね・・・。そう考えると今はまだかわいい方なのか(錯乱)


伊藤さんの最後の口に出てたセリフに「え、心の声でしょ?w」て一瞬編集ミスかと思ってましたよw
まあこみさんは見ての通りご満悦状態ですから恐らく耳には届いて無いでしょうねw


今回ゆりちゃんは珍しく表情を大きく変えましたね。
付き合いの長い真子ですら見たこと無いというくらいですからねえ。
もこっち自身はそのつもりじゃなかったにしても今回ゆりちゃんを変える大きなきっかけを与えたんだと私は思います。


今回、ネモを見て思ったのはネモはもこっちと素で話し合える仲になりたいんじゃないかと思います。
わざわざ受験の時のモノマネを本人の前で披露したのは「私は黒木さんの素顔を知ってる」というもこっちに対する当てつけでしょうね。

ネモはもこっちが自分と同じく周りに合わせて接していると思ってるんでしょう。

更新お疲れ様です!

ゆり&真子は確かに幼なじみのような親しさがありますね。けど、交通手段が違う以上2人の家は離れた場所にあるでしょうし、小・中学校が同じだとは考えにくい。むしろ家族ぐるみの付き合いがありそうな印象です。

電車内でゆりちゃんが「降りないの?」と声をかけた時点で、ドアは既に開いていた訳ですよね?そこから、うっちーとのやりとりを経て、足のしびれた(笑)うっちーを介抱して降車した。ゆりちゃんがいい子なのは確かですが、時間ギリギリで駆け込み降車をするのは危ないので、次の駅まで付き添うのが百点満点の対応だと思いました。

キバ子さん(笑)の「ウケる」はもこっちに対する言葉なのか...仮に誤解だったら意味もなくディスられたキバ子さん(笑)が可哀想ですねw

No title

みなさん、コメントどうもありがとうございます。
まとめての返信にて失礼します。


>ふちささん

>何気に喪1~7が公開されてます
これは気が付きませんでした。どういう趣旨なんでしょうね。
ひょっとすると、「3年生編」開始とともに何か企画を考えているのかもしれませんね。

いや、さすがにあの時のうっちーはもこっちの自宅をつきとめようとしたわけではないと思いますよw
ただ一緒の電車に乗りたかっただけでしょう。(いや、むしろこっちのほうが怖いか?)

小宮山さんと伊藤さんの呼び名の違いは興味深いですね。それこそ、「距離感の違い」がそこに表れています。
小宮山さんも友達との距離の測り方がよくわからない面があるのかもしれませんね。

清田のフルネームは何かの布石になるんでしょうかね?意外と重要なキーパーソンになっていくのかも?

ああ、橘田さんの声をイメージしているのかなw>蠱惑さ
「声低そうで高くて…」というのもそこから来ているのかも。
……って、それって、谷川さんが橘田さんの声をそう感じてるってこと!?

クラス替えの話題はちょっとびっくりしましたね。まるで、伏線を張るかのような思わせぶりだったので。
私も「ご都合主義」だとしてもそのまま一緒でもいいのではないかと考えていたのですが、
ここまでクラス替えのことが言及されるとなると、何らかの動きがあってもおかしくないかなという気になってきました。
ただ、どういう組み合わせになるにせよ、別のクラスになったキャラはお払い箱、ということには絶対にならないと思います。
もしたとえそういうキャラが出てきても、それはもこっちとの「距離感」を考えるひとつのきっかけにするためにあえて与えたのかなという風に感じますね。


>AAAさん

wwwwwそう考えるともこっち凄いですねw確かにその通りなら超絶「超人」ですw
まあ「ペ〇ス心理学」も笑いのセンスが私の理解を超えたものを持っていると解釈しているのかもしれませんw
真子ともこっちはお互いの認識の食い違いが笑いを生む典型的なパターンなので、しばらくはこのまま行きそうな気がしますね。


>ジャスさん

「2年生の終わり」というタイトルにふさわしい内容でしたよね。

なるほど、クラス替えを予想というか推理するというのも楽しみのひとつかもしれません。
なんとなくですけど、(今のところ)浅い縁の人が残って、深い縁のほうが別々に、というパターンのような気がしますね。
岡田とネモのやりとりを見る限り、ネモ関連は3年生編のキモになると思うんですよ。
だから少なくともネモは一緒になるんじゃないかなあ。
問題は修学旅行4班組ですね。大きくドラマを動かすならこっちをいじりそうな…


>5番目のコメントの方

確かに吉田さんはまったく登場しませんでしたね。
個人的には今回のテーマに合わないとは思わないので、次への伏線に一票、ですかね。

>「出会い、ふれあい そして―――-うぇい…。」
え、そういうオチだったんですかwハイレベルすぎて気づきませんでしたよw

コメント返信その2

すみません、いったん、分けますね。


>6番目のコメントの方

もちろん、修学旅行でハブられたわけですから、南さんを良く思っていないのはわかります。というか、嫌って当たり前ですね。

気になるのは、そもそもなぜ、南さんがゆりちゃんと真子の仲に亀裂を入れようとしているかです。
南さんがゆりちゃんを無視しようとするのは何か背景があるような気がするんですね。
もちろん、理由なしに嫌がらせしている可能性もありますけど、個人的には何らかのきっかけがあってのことのように思えるんです。

>(青スジも含めて)そのまま読者視点にも当て嵌まる
なるほど、まさに「知らない顔」ですね。そういう意味も含めてのサブタイトルだったのかもしれませんね。
確かに青スジを立てるゆりちゃんには驚きましたし。

もこっちの変化は周りの人たちや環境と連動しているんですよね。
それはもしかして、私たちも一緒なのかもしれません。
だからこそ、成長した彼女らが次はどんな世界を見せてくれるのかが、こんなにも気になるのではないでしょうか。
わたモテの変化によって、私たちの楽しみ方もどう変わってくるのか。今から楽しみですね。


>わたもて二期希望さん

具体的にうっちーが何をやろうとしていたのかは、読者の想像に任せますwといったところでしょうけど、
まあ普通に考えればそれしかありませんよね。
たぶん、知り合いに見つかったら、「乗り過ごした」とかなんとかそんな下手な言い訳をするんでしょうw

>いつもより早い電車に乗ってるんでしょうね
ああ、そうか!そうですよね。稲毛駅でもこっちを出迎えるにはそうしないとタイミングが合わないですものね。
すごいなあ、見事な名探偵ぶりですよ。ミステリの出だしで披露される推理のようだw

そうか、それなら今までゆりちゃんとうっちーが今まで一緒にならなかったのも納得ですね。
ゆりちゃんが早い時間に登校している理由の考察も興味深いです。
たったこれだけのエピソードでも、本当に話がいろいろと広がっていきますね。

うっちーとネモの場面はちょっと緊迫感がありましたよねw
岡田グループは悪意がある集団ではないので、たとえネタにされたとしてもそこに他意はないと思いますけど、
逆に悪意がないからこそ怖い部分もありますね。

でも、うっちーだけがキワモノのような印象があるかもしれませんけど、
私は電車の中でつまらなそうにしている彼女の姿が脳裏から離れられませんね。
あれこそが、彼女の本当の姿なんじゃないかという気がしてならないんです。

ひいき目なのかもしれませんが、いつかうっちーの内面性にスポットを当てた話も期待したいですね。


>Y.zさん

いや、今は性犯罪法も改正されて性別に関係なく処罰されますよw男とか女とか関係ありません。
実際、女性に痴漢される男性や男性に痴漢される男性のケースもあるそうですし。

稲毛駅に行って何をどうするつもりだったのかよくわかりませんよねw
まあ、時間帯の件はわたもて二期希望さんが推理したように、たぶん早めの電車に乗っていたんしょうけど、
そもそもどうやって、もこっちを探すつもりだったんでしょう?
確かに計画性がないうちがまだかわいいものなのかもしれません。

伊藤さんのあれはもしかするとミスなのではないかという気もしているんですけど、
マンガ的には今のままのほうがむしろ面白いですねw
まあ、それほど本音を言い合える仲、ということなのかもしれませんがw

>ネモはもこっちが自分と同じく周りに合わせて接していると思ってる
なるほど、自分と似た者同士というか、「真面目で大人しい黒木さん」を演じていると考えているというわけですか。
そうすると、入学したての際に、あれ、入試の時と違うと思ったと同時に、
ああ、私と同じで本当の自分を偽っているんだなと理解したのかもしれませんね。


>しきさん

ああ、そういえば、真子はバス通学でしたよね。
まあ、途中で引っ越しをした可能性もあるでしょうけど、確かに小・中と同じという感じでもないかも。
ゆり&真子が幼なじみっぽいというのはあの修学旅行の喧嘩のイメージからもあるんですよね。
あのこじれ方って、最近仲がよくなった友達という雰囲気ではないと思うんです。
ゆりちゃんの性格的に本来ならその辺はもっとあっさりというかドライな感じがあるんですよ。
あれはそれなりに長い付き合いだからこそ、許せないみたいなところがあったんじゃないかなあ。

>次の駅まで付き添うのが百点満点の対応
いやいや、そこまでやる聖人はいないでしょうw
てか、それをやられたらうっちーもさすがに罪悪感に苛まれると思いますよw
都内の電車は意外と長い間ドアが開いていますから、10秒くらいなら余裕だったんじゃないでしょうかね?(え、無理がある?)
まあ、「着いたよ」の時点ではまだホームに進入中でドアはまだ開いていなかったと考えましょうよw

キバ子さんの「ウケる」はどちらとも取れるような感じではありますね。
ただ、ちょっとタイミングが良すぎますけどw

更新お疲れ様です。
今回はひたすらゆりちゃんが可愛かったですね。
いつもクールな分ギャップが良かったです。

Re: タイトルなし

あさん、コメントどうもありがとうございます。

ゆりちゃんは喜怒哀楽が出てきたというか、以前に比べ表情が豊かになりましたよね。
「知らない顔」が出てきているというのも成長の証なのでしょう。
クールな感じもいいですけど、今回のような怒った顔や驚いた顔もまた魅力的ですよね。

No title

今回ネモ攻めてましたね。
ネモ目線で見るとまだ「黒木さん」と同じクラスになれるかどうか分からないんですよね。
もしクラスが変わったら、殆ど疎遠になるだろうと考えたと思うんですよ。
それでも話ぐらいは出来るような関係になりたいと思っての行動だと思うんですよ。

Re: No title

>HHIさん、コメントどうもありがとうございます。

なるほど、恥ずかしながらまったく気づきませんでしたけど、
確かにそう考えると、「一緒」「プロ」からの流れが見事に繋がりますね。
「2年生の終わり」のこのタイミングで攻めた理由もそれならよくわかります。
ひょっとするとこれが最後になるかもしれないという思いからの行動だったわけですか。
「クラス替え」の話が出してきたのも、もしかしたら、このネモを描くための伏線だったのかもしれませんね。

最初の頃と比べ、もこっちは強くなりましたね。笑われても言い返せるくらいに。だからネモが黒歴史でイジれたのかなと。あれも、昔の孤独なもこっち相手なら、いじめみたいな構図になりますからね。

今のわたもてはただのギャグマンガではなく、ギャグを通した成長ストーリーとして、読者が彼女を応援したくなりますね。

Re: タイトルなし

>アテナさん、コメントどうもありがとうございます。

いや、彼女はもともと強かったんだと思いますよ。1年の頃から「ぼっち」に甘んじることなく常にあがきつづけていましたからね。
ただ、その強さはもこっちの中だけで完結していました。
それがいつしか、表に出てくるようになったんです。それはつまり他人を認められるようになったからではないでしょうか。
まさにギャグマンガであると同時に成長物語でもあるところがわたモテの大きな魅力です。
そこに普遍的な青春の姿が投影されているからこそ、我々の心をつかんで離さないんですよね。

No title

初めてコメントさせていただきます。

もこっち周囲の人物との関連性が、かなり出てくるようになりましたね。
自分の考察ですが、いつくかのカテゴリに分けてみました。

1.リスペクト
ゆうちゃん、まこっち
 ↓
もこっちの事を尊敬している。
両者とも、ちょっと押しに弱くて博愛主義な部分がありますね。

2.理解者
ゆりちゃん、今江先輩、吉田さん
 ↓
もこっちの事をよくわかった上で接している方々。
皆、自分の軸をしっかりと持っているという感じがします。

3.本音をいえる仲
智貴、こみちゃん
 ↓
もこっちが毒舌を容赦なくぶつけることができる相手であり、
もこっちによっていろいろ被害を受けている人。
しかしそれも、心どこかで信頼しているからこその事。
ネモが少しここに入りかかっている気がしますが、
さすがにこみちゃんほどにはなかなかなれないでしょう。

4.愛情?
きーちゃん、うっちー
 ↓
問題枠ですね(笑)。最近のうっちーの暴走ぶりが止まりません。
しかも、きーちゃんの場合と違い、肝心のもこっち本人が
それに気づいていないという状態。もこっち逃げてー。

No title

ゆりちゃんが普段見せない顔を見せ、ネモもまたその内面をちょっとずつ覗かせてきたことを感じさせるお話でした
ゆりちゃんがあの場面で笑ったのはもこっちの悪口の対象が南さんだからか?とか思ったりしちゃいます。「嫌い」の共有とでもいうのでしょうか。普段から南さんのことをあまり快く思ってなかったのならもこっちの唐突な「キバ子」呼ばわりが変にツボに入るのもわかる話です。(南さんがもこっちのことを笑ったとも限りませんけど)

そしてやはりうっちー。修学旅行編以降、モブ顔からいろいろ表情豊かになっていったのに、最近は一回りしてまた固定顔が増えてきて…
気を使ってくれたゆりちゃんに舌打ちしたりと、もはやキョロ充としての面影はもうないですね。「そんなだから友達少ないんだよ」とかもう言えそうにありません…。
もこっちの話題あるところにいきなり現れたりして、このままだともこっちのプライベートにまで突っ込んでくるかもしれません。ストーカー化したうっちーを媒介としてプライベート組と学校組が交わることも…?

Re: No title

>Ryouさん、コメントどうもありがとうございます。

おお、これは興味深いカテゴライズですね。
それぞれ、共通項があるのもなかなか面白い傾向です。

特に、智貴と小宮山さんが同じグループというのはすごいですね。
というか、修学旅行以降、いろんな関係性が生まれてきましたけど、
この「3」だけは修学旅行前からの関係なんですね。
こうして、改めて図式化にすることによって、それがよくわかります。
逆に言えば、この「本音をいえる仲」はそれだけ付き合いが長くないと成立しないのかもしれません。
ゆりちゃんや吉田さんともこれからそういった関係を築いていくのか注目ですね。

最後の愛情?グループは要するに「サイコレズ」といわれている枠ですかw
でもうっちーは、きーちゃんと違って片思いになっているのはちょっとかわいそうですね。
ていうか、もこっちって基本うっちーに対して無関心ですよね。
今回で、うっちーはゆりちゃんやネモと絡み始めたことですし、
そろそろもこっちとの直接対決(?)的な展開も期待したいところです。

Re:19番目のコメントの方

>コメントどうもありがとうございます。

ゆりちゃんはやはり南さんに対してはあまりいい感情は持っていないでしょうね。
少なくとも真子との仲をおかしくさせようとしたことは間違いありませんし。
ただ、南さん=性悪、という決定的な描写もないことも事実です。
その辺の人間模様が今後どう動いていくのか注目したいですね。

うっちーはキョロ充どころか、むしろ孤立キャラに近くなっていていますね。
今回はもこっちへの執着を隠さないようになってきましたし、
彼女が今後周りから浮いた存在になってこないか、ちょっと心配です。
うっちーネタはしつこいように見えてその実徐々に状況が動いてもいるので、今後も注目だと思います。

うっちーとゆうちゃんの直接の絡みは見てみたいですね。
きっとすごく面白い展開が待っているに違いありませんw
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