私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪115~とりあえず「後編」まで判断保留としておきたい「前編」~

5月18日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」が喪115に更新されました。

「ついにきたか」

トップのタイトルとサムネを見た瞬間、まず出た言葉がこれでした。
そして次には、
「ここでこれを持ってくるのか」
こんな言葉も思わず口にしてしまいましたね。

今回の感想は本当に難しいです。
いろいろと情報も多いですし、意味深な描写も目立ちます。

そしてなにより、まさかの「前編・後編」。

前回までの「バレンタイン3部作」とは意味が違います。
今回は正真正銘、「続き物」なんです。
つまり、今回の話は次回の「後編」を待たないと、本当の意味で感想は書けないんですよ。
だって、ある意味、まだ話の途中なんですから。

だからまあ、今回は「暫定版」というか、
あくまで「前編」を読んだ時点での“仮”の感想なんだとあらかじめ予防線を張っておきたいですね。

というのも、なんだか「後編」次第で評価が変わってしまうような気がしてならないんですよ。
正直、今回の話を素直に読む限りでは「不穏な雰囲気」というか、
まあはっきり言って、なんだか「嫌なフラグ」も感じてしまうわけなんですけど、
それも「後編」を待ってみないとなんとも言えないというか……。

まあ、とりあえず言い訳はこのくらいにして、まずはひとつひとつ見て参りましょう!


mo115-01.png 
というわけで、今回は「モテないし二年目の卒業式(前編)」


作中時間がここで一気に進み、卒業式の準備が進められているわけですが、
俯瞰の描写がよけいに時の無常さを感じさせて、なんだか切なくなってきますね。

いつもだったら「もこっち」であろう柱のアオリも、今回はなぜか「智子」となっているところにも注目。

どうも今回は、かなり重い意味を持つ話になりそうな気がしてなりません。

mo115-02.png 
あれ?もこっち泣いてる?
まさか、今江先輩のことを思って……

いやいや、もこっちに限ってそれはないですよね。
ていうかこれ、泣いているというよりちょっと疲れているというか、むしろなんだか辛そうです。

mo115-03.png 
WWWゆりちゃんもびっくりしますよねw
本番ならともかく、準備の段階で眼を真っ赤に腫らしてるとかw

ひょっとして本番と勘違いしてんじゃないか気が早いぞw
……と、まあそんな風に思われても仕方ないくらいですよw

mo115-04.png 
「ああ… だよね」www
ここは実にゆりちゃんらしいw

そういえば、もこっちって、結構重度の花粉症でしたよね。(喪38「モテないし間違われる」(5巻所収)参照)
久しぶりに思い出しましたよw
作中では1年前ですが、現実にはぼっち先輩卒業式のエピソードからも、もう4年以上経っていますからね。ほとんど忘れてましたw

しかし、そうか……
なんとなくですが、ここで「花粉症」設定を持ってくるというのも“前振り”的なものを感じざるを得ません。

mo115-05.png 
ここは一瞬、ああ1年の卒業式の時ね、と思ったのですが、よく考えてみると、卒業式の準備をしている時の話なんてありませんでしたよね。

でも、それ以外に似たようなシチュエーションなんてなかったような気がします。
…いや、「準備」といえば、ひとつだけありましたね。あの時も確かパイプ椅子を運んでいたような……

mo115-06.png 
そう、もこっちが思い出したのは1年時の文化祭の準備時、今江さんと初めて会ったあの日のことだったのです。(喪20「モテないし準備する」(3巻所収)参照)

もこっちは「全然違う…」と思い直していますが、本当にまったく違うならば「前にもこんなこと?」とはなりませんよね。
やはり、無意識にどこか通じるものを感じたんだと思います。

……そういえば、あの時も、「つかれた」と一人椅子に座っていたところを声をかけられたんでしたよね。

mo115-07.png 
というわけで、卒業式本番。
2-4の生徒は3-4の先輩に、といった感じなんでしょうかね。
ジャージ姿じゃない荻野がなんだか新鮮というか、むしろ違和感がw

でもまあ、こういうちょっとしたところが、少しずつ“特別感”を掻き立てていくわけですよね。
コサージュも含めて、いつもとは違う雰囲気が漂ってきます。

mo115-08.png 
なんだ、このゆりゆり感はw
後輩のほう、どう見ても何かを含んでいる目をしているんだがw

でも、うっちーネタが受けたせいで、こういう感じを推してきているのかもしれませんが、
個人的にはあまり百合押しはほどほどにしてほしいなあという気持ちはありますね。
(うっちーうっちー言ってるお前がいうなとお思いでしょうがw)

偏見や差別意識じゃないんですよ。
むしろ自分も少数派といっていいような存在なので、どちらかといえば、一般的にマイノリティーと言われる人たちへの共感は強いほうですし。
ただ単純に「萌え要素」をあまり感じないんですねえ……
もっと壊れた関係性ならイケるんですけどねw

うっちー推しなのは要するに「ヤンデレ」属性からきているだけなんです。(何言ってんだ俺…)

mo115-09.png 
1年前の卒業式で出会ったBOCHI先輩みたいな人を探しているでしょうか。
でも、こういうシチュエーションで、誰からもつけてもらえないって相当きついですね。

私は卒業のときにこんな洒落たことをやった記憶がないのですが、
仮に今、この状態で自分が余ったとしたらマジで号泣する自信がありますw(卒業式だから誰も変に思わないだろうしw)

mo115-10.png 
おお、喪86のときの「イケメン先輩」じゃないですか!
まさか、ここで再登場とは!
うーん、相変わらず、別の漫画から借りてきたようなキャラだなあw

二人とも「体育祭の時の」と思い出しているところが印象的ですね。
あの時のことは二人にとっても、忘れられない出来事になっていたんでしょうね。

mo115-11.png 
「陰キャラいじり」ってwww
いやいや、別に一応知り合いなんだし、つけてもらうくらいまったく普通の流れだろうがw
ていうか、これ、「陰キャラ」ってセリフ言わせたいだけだろw(なんかここ最近、急に“陰キャ”“陽キャ”って言い方を目にするようになりましたよね)

でも、イケメン先輩が「余った奴」なのはちょっと意外ですね。
一緒にゴールした際にも大人気でしたし、むしろ、私が私がと奪い合いになっていてもおかしくないと思うのですが。
ひょっとして、もこっちがつけに来るのも待っていたとか?
そんな少女漫画的な妄想が捗ってしまいますw

mo115-12.png 
WWWWWこれ、無表情か?
魂を乗っ取られている感バリバリなんだがw

ていうか、逆にこれだと、むちゃくちゃ動揺し過ぎておかしくなってると思われかねませんよねw

憧れの先輩に!といった感じで、ちょっと動揺している感じを見せつけるくらいのほうがまだマシなんじゃないでしょうか。(あくまで「ちょっと」ですけどw)

mo115-13.png 
ここはすごくわかります。
普段だったら、なんてことない動作なんですけど、人に見られていたりするととたんに、手元が思うように動いてくれないんですよね。

落ち着け落ち着け、いつも通りにやればいいんだ、と自分に言い聞かせながらやろうとするんですけど、
時間が経過していくうちに「こいつ鈍くせえな」と思われていないだろうかということばかり気になって、余計に手元が狂い出してくるという…。

プレッシャーに弱いというか、まあ、単純に「自意識過剰」なだけなんでしょうけど、
なんだかすごくもこっちらしいなと思ってしまいました。

ていうか、もはや全然無表情じゃねーw

mo115-14.png 
まさかの喪85「モテないしポンポンする」からの伏線回収w
ついにもこっちが普通に(親愛的な意味で)「ポンポン」をされるくらいまで来たか…、と感慨にふけりたいところですが、




mo115-14-ucchi.png 
WWWWWWW
やばい、これ、「危険なほうの」オチョナンさんかもw(でも、つり目じゃないから大丈夫かw)

まったく、記念すべきシーンなのに、うっちーがすべて持っていってしまいましたよw
もはや、このうっちーの表情しか頭に入ってこないwww

mo115-15.png 
本当にそうですよね。それこそ、喪85のころなら、一喜一憂どころじゃないですよ。

ていうか、体育祭のときは、
mo86-24.png 
こんな感じで、まさに「メンタル崩壊」していましたからねw

昔どころか、ほんの半年前までは、こんな冷静にはいられなかったはずなんです。
そう考えると、この秋から冬にかけて過ごした時間は、
もこっちにとって、とてつもなく大きな意味を持つことになったのでしょうね。

きっと、これからの人生においても、かけがえのないものになっていくのだと思います。

mo115-16.png 
うーん、このモノローグはあまりにも意味深ですね。

いろんな捉え方ができるかと思いますけど、
個人的には喪95のラストのもこっちをちょっと思い出しました。

もこっちにとって、1年や2年の1学期のような「ぼっち」生活は、必ずしもつまらないものではなかったんですよね。
ある意味、ちょっとしたことにでも「一喜一憂」できた日々だったわけです。

でも、それも、今だからわかることなんですよ。
やっぱり、あのころだったら、こうは思えなかったと思うんです。

「成長した」今だからこそ気づけた、あのころの幸せ。

なんとも、皮肉な構図でもありますが、それも自分を冷静に見れるようになったからなんです。
自分をどこか対象化しないと、自分の幸せに気づけないものなんでしょうね。

ひょっとすると、そのことこそ、人が「成長」と呼んでいるものなのかもしれません。

mo115-17.png 
やっぱり、この人が出てこないと、卒業式も始まりませんよね。
あの喪98「モテないし冬の雨」以来、久々の今江さんの登場です。

それにしても、もこっちは最後まで「あの人」なんですね。
いい加減、「今江先輩」と呼んであげてもいいのにw

mo115-18.png 
吉田さんと今江さんが同時に気づくというのがなんともにくい演出ですね。
どうしても、あの「冬の雨」を思い出してしまうじゃないですか。

ここはもう、言葉はいらないんですよね。アイコンタクトだけで、お互いの言いたいことは伝わっているはずです。

mo115-19.png 
wwwもこっちかわいいwww
もはや完全に顔見知りなんだから、当然あってしかるべき対応なんですけど、やっぱりまだ、「もこっち」は「もこっち」なんですよねw

というか、この今江さんの仕草、もこっちだけじゃなく、きっと吉田さんにも向けられているんでしょうね。

mo115-20.png 
本当にもこっちらしくって、なんだかうれしくなってしまいますねw
動揺しない、大人になったもこっちもいいですけど、やっぱり、もこっちはいつまでも「もこっち」のままでもいてほしいというのがファンの偽りざる気持ちでもありますから。

今江さんはこのもこっちをどう思ったのかなあ。

mo115-21.png 
wwwでもまあ、コサージュをつけるクラスでもないんだし、あの程度でもおかしくはないと思いますけどね。

でも、「唯一関わりある卒業生(ひと)なのに…」というフレーズにはちょっとグッときてしまいます。
確かに今江さんくらいしかいなかったんですよね、上級生で挨拶ができるような人って。(まあ、さっき、イケメン先輩とスキンシップしていましたがw)

1年文化祭の時のあの風船をどうしても思い出してしまうんですよ。
ああ、いよいよ、今江さんとはお別れなのか、と、だんだんと感傷的になってくるのを抑えることができませんでしたね。

mo115-22.png 
なんだか、ホッとするコマですね。

「成長したとも言えるがつまらない人生にもなってる」と達観していたもこっちに対する、ある種の“ツッコミ”でもあるわけですが、それゆえに安心するというかね。

そして、自分を「言うほど成長していない」と俯瞰できるほどには「成長」できているとも言えるわけで、
この二重三重の意味を包含しているところに奥深さを感じさせます。

mo115-23.png 
今回の個人的ベストシーン&ベストもこっち
みんなが神妙なおもむきで正面を向いている中、ひとり、伏目がちなもこっちにキュンとなりますw

岡田、加藤、黒木、という並びも、修学旅行の新幹線のときを思い出させますよね。
あの時はまだ、加藤さんが天使になるとは思いもしなかったなあ……

修学旅行といえば、ゆりちゃんとネモに挟まれた微笑み少女は、
mo71-09.png 
この右端のほうにいる子ですよね?
そうか、この子、委員長グループの子なんだ…

田村と根元の間だと、どういう名前なんでしょうね?
ロッテにいる名前だから、「東條」とか「土肥」とかかも?
意外と目立つ感じで描かれていますし、ひょっとすると、今後レギュラー化する可能性もあるかもしれないですね。

mo115-24.png 
この加藤さんのさりげなさw
ソツがないというか、ほんと、気配りができるいい人だよなあ。
「わかってるから心配しないで」とでも言いたげな目線が美しいです。

ていうか、大きな講堂でみんなが静粛にしている中、「ずずー」とやられた日には、全校生から注目のマトになりかねませんからねw

mo115-25.png 
そりゃそうですよねw
というか、もこっち、そんな涙腺弱いキャラでもないしw

でも、加藤さんにはもこっちがこういう場の雰囲気で感極まってしまうような子のイメージだったんでしょうか。その辺もちょっと興味深いですね。

それにしても、ここでまた「花粉症」ですか。
うーん、これはますます、「後編」への“前振り”のような匂いがプンプンしてくるなあ。

mo115-26.png 
これまた、実に久々の“天使”ネモ!

もこっちも戸惑っているのか、
ありがとう、というセリフがなんだか変に角ばったフォントになっていますw
よっぽど、意表をつかれたんでしょうねw

まあ、マラソンのときには、それはそれは低レベルな争いをしていた相手だけに、「え!?」となるのもわかります。別にネモに他意はないんでしょうけどね。

それにしても、このもこっちは、妙に大人っぽく見えるなあ。

mo115-27.png 
WWWWWWWWWWW

はい、もうわかっているとは思いますが、ここが今回の一番笑ったシーンになりますw

それにしても、バレンタイン3部作から数えて、4連続うっちーネタが一番笑ったシーンって、我ながらちょっとヤバいですね…
しかも、今回は「内さん もういらないって」って、このセリフだけですからね。
名前が出るだけで一番笑いがとれるって、いったいどんな存在なんだよw

もう、このときのうっちーの顔を思い浮かべるだけで、ずっと笑って入られそうですw

mo115-28.png 
このもこっちのモノローグが妙に心に残ったんですよね。

単純に鼻をかんですっきり、ではないんです。
もっと、胸の奥底にあるもやもやを吐き出した後のような、そんな深い意味を持つ「すっきりした」に聞こえてなりませんでしたね。

mo115-29.png 
WWWWWなんでだよwww

…と、この時点では、完全にギャグモードだと、思っていたんですけどね。

mo115-30.png mo115-31.png 
わかります。
すごくわかるんですけど、なんだか「嫌なフラグ」にも感じてしまって、ちょっと複雑な気持ちにもなってしまいますね。

いい時のまま、綺麗なままで終わらせたいというのは誰もが思うことです。
ある意味、それこそが「ハッピーエンド」の条件とも言えますし。

これをもこっちの本音、と捉えると同時に「谷川ニコ」さんの本音と見る向きもあるでしょう。
特に今は、2年から3年へと進級する、わたモテ最大の転換期にさしかかってもいますからね。
どうしてもそういう風に読み取ってしまう面は否めないと思います。

それについては、個人的にもいろいろ思うところはありますが、
まあ、その辺のことは今はちょっと保留にしておきましょう。
なんといってもまだ「前編」ですし、ここから壮大にはっちゃけたオチが待っている可能性もなくはないですしねw
見当違いな私見を述べて恥をかかないためにも、とりあえず、心に留めておくだけにしておきたいと思います。


あと、ひとつ、気になるキーワードが出てきましたね。
そう、クラス替え

まあ、今の時点ではあくまでもこっちの予想に過ぎないので、本当にあるかどうかはまだわかりませんが、
2年時はありましたし、そういった話が出てきてもおかしくはないと思います。

でも、どうなんでしょうね。
ここで2年生で培ったすべてのことを無に帰すということはあり得ないと私は思いますけど。

というか、クラス替えってそんなにマイナスでしょうかね?
加藤さん、ネモ、そして、内さん(笑)に構われる今の構図が、そんなことでおじゃんになってしまうかなあ…(少なくともうっちーは別クラスになっても今と変わらない気がする…w)

まあ、わざわざ言及してくるということは、クラス替えというか、キャラクターの再配置的なことは考えているんでしょうね。それ自体は、悪くないと思います。
ここにきて、わたモテの漫画としてのあり方が大きく変わってきているだけに、いろいろと今後の方向性を探っているのでしょう。

ただ、漫画として「マイナス」にはならないでほしいですね。
変に考えすぎて、本質を見失ったままフェードアウトしてしまった漫画をいくつか知っているので…

…ていうかさあ。
ここで何ごともなく、加藤さんや南さんと別れたら
あの喪106での席替えはいったいなんだったんだよ!

加藤さんはともかく、南さんをもこっちの近くに持ってきた意味が全くないまま、このまま進級って!
せめて、3年に上がる前に南さん回をやってくれ!一度でいいから!(これが言いたかったw)

mo115-32.png 
今江さんが卒業することはそこまで大きな喪失なんでしょうか…

でも、ここは、
mo115-05.pngにつながっていくような気がしてならないんですよね。

そうでないと、あそこで「前にもこんなこと…?」と感じた意味がなくなってしまうじゃないですか。

あと、吉田さんとのアイコンタクト。
あのシーンも関係してくるような気がしますね。

というか、「そこそこ人に構われ」という部分にもかかってくるのかな。
できれば、3年では単に人から「構われる」だけではない関係が待っているんだという展開を期待したいですね。

mo115-33.png 
ええ、ここで「以下、次号」
マジで「続く」ことにちょっとびっくりですよ。

今江さんの答辞の始まりで引くところといい、もこっちのこの思わせぶりなモノローグといい、
どうもいろんなことが伏線に思えてなりません。

これは次回「後編」で、大きなどんでん返しがあってもおかしくないような気がしますね。



というわけで、まさに急展開。
一気に2年目の卒業式まで時計は進みました。

2学期があまりに長かったために、3学期はすごく短かった気がしてしまうのですが、1年の時を思えば割と続いたほうなんですよね。(1年3学期は喪34から喪37まででしたからねw)
ただ、バレンタインから一気に卒業式に行くとは予想外でした。

「修学旅行編」「体育祭編」を経て、喪95「モテないし秋の終わり」あたりからでしょうか、しんみり系というか、感傷的な話が目立ってきていましたが、
ここで、決定的な話を投入してきたのかなという感じがしますね。

正直、最終的にどういう意味合いの話になるのか、まだわかりません。
このまま、それこそ今までの総集編的なまとめに入る可能性もありますし、
ここから、笑いで落としてくるパターンも考えられるでしょう。

ただ、私が考えるに、鍵は今江さんが握っているように思えます。

今江さんが答辞で何を語るのか。
また、式が終わったあと、もこっちたちに最後の別れを伝えに来るのか。
そのとき、今江さんは何を語るのか。また、もこっちはそれをどう受け止めるのか。その時、ゆりちゃんは。そして吉田さんは。

そこから、ただ「構われる」だけではない、新たな関係が始まっていければいいなと思います。


みんなに気にかけられているもこっちが見れる、コミックス11巻は絶賛発売中です!
スポンサーサイト

tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

line
line

comment

管理者にだけ表示を許可する

更新お疲れ様です。
前の卒業式からもう一年経つんですね。現実では4年くらい経ってますが。
ゆりちゃんの「え!?泣いてるの?」は中学の卒業式での小宮山さんを思い出しました。二人とももこっちをよく分かってるからこその驚きですよね。「前にもこんな事」文化祭より中学の卒業式の時の方が状況的には近くないですかね。花粉症になってますし。
まさかのイケメン先輩再登場。普通なら今江さんなのでしょうが、彼の場合ここくらいしか出す場面がなさそうですからね。彼は裏のあるイケメンなのかと思いきやただのいい子でしたね。
そしてうっちー。もはや知らない人にまで嫉妬するようになっているw もこっちに近づく人は敵とみなしていますね。いつかもこっちが公園で可愛がっている猫にまで嫉妬する日がくるかも。
去年の見知らぬ先輩の時と一緒でまた挨拶で後悔してますね。この辺はあまり変わってないのかも。でも挨拶なんかなくても吉田さんと一緒というだけで今江さんは十分安心出来たと思います。
加藤さんの隣にいるのって岡田ですよね。なんかいつもと髪型違いますね。卒業式だからヤシの木頭はやめたのかな。
またもやうっちーw もう人目なんかどうでもいいのか。卒業式の最中に殆ど話したことが無い上に離れた所にいる人にわざわざティッシュあげるって。目立つことなんか御構い無しですね。
ちょっと気になりましたが今江さんの名前って「めぐみ」ですよね。でも振り仮名は「えみ」になっています。どっちが正しいのでしょうね。
もこっちは一年の頃からは考えられないほど変わりましたが、それでもまだほんの少しなんですよね。もう一年やって卒業すればかなりプラスで卒業出来ると思うのですが、本人はそう思ってはいないと。期待より不安の方が大きいのでしょうね。後半でもこっちが去年の今江さんのように感動して後一年頑張ろうと奮起する展開は・・・ありますかね?

次の話は半月弱で良かった…
ついにこのネタを使ったか…という感じですね
うっちーの顔芸には自分も笑いましただんだん常人には出来ない感情や表情になりつつあるものに…
次の話で今江さんにどういう話で区切りをつけるか…そして今後のストーリーを作者はどうプロットするかが楽しみではある
3年生編は2年編のエピローグみたいな春休みネタをしてからかな?リアルタイムで夏頃になりそう
OBとしての再登場は…しばらくはなさそうだなあ よくて文化祭だしかなり後にはなりそう

この先が不安に思えてしまう情報が多くてどうしても不穏な空気を感じてしまう話でしたね。
うっちーの存在のおかげで何とか重苦しい雰囲気に耐えて読めたような

No title

卒業証書授与のところでわざわざうっちーがすぐ近くにいないことを描写するという高等テク

みなさん、コメンありがとうございます!

みなさん、コメントどうもありがとうございます。 まとめての返信にて失礼します。


>ふちささん、コメントどうもありがとうございます。

友モテのエピソードですね。小宮山さんの「よかった、いつも通りクズで」というモノローグに感動的(笑)でした。
確かに状況としては中学の卒業式のほうが近いでしょうけど、スピンオフとはいえ、別の作品ですからねw
一応は本編の話から持ってこないとカッコがつかないということなのでしょう。

イケメン先輩は表とか裏といった概念も存在しないキャラですね。
あくまで、「イケメン」というイメージを具現化しただけのペルソナ的なものなのでしょう。

うっちーの嫉妬の対象はいままで同性だったのに対して、今回初めて、異性に対して発動していますからね。
もはや、なりふり構わない感じになってきているというか、卒業式本番のティッシュの件も含めて、
もういい加減、周りに「うっちーってさ…黒木さんと何かあるのかな?」と噂になっていてもおかしくないでしょうw

加藤さんの隣はもちろん岡田ですよ。あの三角眉毛は見間違えようがありませんw
さすがに卒業式ではフォーマルな格好をするでしょうから、あの髪型は担任からやめるように言われたのかもしれませんね。
あれ?でも、そうなると、ネモの髪型もちょっとどうかと…w

今江さんの名前は確かに食い違っていますね…
たぶん、ルビ指定の際に担当者が間違えたんだと思いますけどね。
個人的には「めぐみ」のほうが今江さんらしい名前だと思いますね。無償の愛を「恵む」という意味もありますし。

自分の成長は、その時にはわからないんですよね。
後から振り返って、かつての自分を冷静に見れるようになって初めて見えてくるものだと思うんです。
もこっちがこの高校生活のかけがえのなさに気付くのはまだまだ先になることでしょう。
いずれにしても、今江さんがもこっちに対して最後にどんなメッセージを伝えるのかで、今回の話の意味は大きく変わるような気がします。


>ジャスさん、コメントどうもありがとうございます。

バレンタインから直で卒業式に飛ぶとは思いませんでしたね。相変わらず、捻くれた人ですw

あのうっちー、歯をむき出しにしていますからねwあれ、周りから引かれていると思うんですがw

3年生編はまったくどうなるか、予想が付きませんね。次回でその片鱗が見えればいいのですが…
個人的には、今江さんは今回でお別れだという気がします。
変に再登場させるよりは、そのほうが今江さんという存在が輝くと思うんですよ。


>はるさん、コメントどうもありがとうございます。

本当に今回は読んでいて不安な気持ちがこみ上げてくるのを抑えることができませんでしたね。
うっちーだけが唯一の光でしたよw
まあでも、話はまだ終わっていませんからね。
判断を下すのは後編を待ってからでも遅くはないはずです。


>AAAさん、コメントどうもありがとうございます。

仮にうっちーが岡田の隣だとしても、3つも先ですからねwティッシュリレーかよ!
むしろ間に挟まれた岡田はどんな顔していたのか気になりますw

No title

更新お疲れ様です。
まさかここまで早く卒業回が来るなんて思いませんでしたよ。
もこっちの誕生日回を飛ばしたわけですけどこれは特別編でやりそうですね。

うっちーw1コマしか出てないのに存在感が濃いてどういうことだよw
簡単な顔に見えて多彩な顔をお持ちですよねw
あとこのコマ、うっちーに目がいきがちですけどこっちを見てる(?)清田も気になりました。
清田がもこっちの事を気になってる?・・・いや無いよなw
もこっちとイケメン先輩のやりとりを見て過去に別れた元彼女でも思い浮かべたんでしょうか。
自分も彼女とこういうやりとりがしたかった的な考えをしてそうで、個人的に興味深いコマでした。

後編も気になりますが、3年のクラス替えも気になりますね。
「クラス替えがあるし」と言い切ってますし、まあ恐らくあるでしょう。

現実ではクラス替え内容の決定権は基本的に学年主任や教頭にありますけど、担任の意見も参考にするわけですから
ある意味ではもこっちの運命は荻野先生が握ってるんですよね。
2年生の最初と比べ、もこっちがクラスメイトと馴染めてきてるのは荻野先生も充分わかってると思うんですよ。そんなもこっちをどうするのか気になるところです。

No title

出会いがあれば別れがある…とうとうこの時が来たって感じですね
思えば他者との関わりといえば弟か優ちゃんしかいなかったもこっちが
他者と関わるきっかけとなったのは文化祭で今江先輩に抱きしめられたあの時からなのかもしれません
田村さんや吉田さんら修学旅行メンバーとの「出会い」の次は今江先輩との「別れ」がある。当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、作中で容赦なく時間が流れて行っているところが個人的にわたモテで好きなところですね。
進級に伴うクラス替えが目前に迫ってきましたが、読者としても心配ですね、谷川先生のことですから都合よく今のメンバーのまま進級することはしないと思いますが、今のメンバーと別れるのも嫌ですし…でも小宮山さんや伊藤さんと一緒のクラスになれば、それはそれで面白そうな気もしますし、田村さんとはクラスメイトから「友達」に関係が変化したので休日に遊ぶというような展開もあり得ますし、吉田さんはそもそもクラスから浮いた存在なのでクラスが別でもなんやかんやでもこっちとの絡みはある気がします

吉田さんともこっちが当然のように一緒に行動しているコマも好きですね、前回の話であれだけクラスメイトにキレていた吉田さんと普通に行動している
もこっちも何気に凄いですね、あの後、間違いなく吉田さんに殴られているでしょうしw
クラスメイトからも黒木さんスゲーと思われているんじゃないでしょうか
加藤さんがうっちーのことを「内さん」と呼んでいるのもちょっとした注目ポイントですね、この2人ってあんまり親しい関係でもないのかなと想像してしまいます
あと他の方も言われていますが、卒業式だからパイナップル頭を止めている岡田や普段ネクタイを緩めている田村さん、岡田、加藤さんがきちんとネクタイを締めているなど本当に細かい部分を大切にする漫画家さんだと思いました。

更新お疲れ様です!

高校の卒業式で「在校生が卒業生にコサージュをつける」イベントが行われていることが軽くカルチャーショックでした。高校は中学と比べて部活や委員会に所属している生徒は少ないし、他学年に親しい人間がいる生徒も少ないんじゃないでしょうか。面識のない下級生にコサージュを貰う卒業生は結構いると思います。卒業生からすれば、自分を慕っている下級生がいるか現実を突き付けられるえげつないイベントだと思います。いくらかわいいorイケメンの下級生だったとしても、面識のない人間からコサージュを貰っても微妙な気持ちになると思いますけどね…結論言うと、このコサージュイベントいらないんじゃないかなーと…

それはともかく、イケメン先輩がコサージュを貰ってないのは意外でした。下級生女子からは高嶺の花扱いの可能性はありますが、後輩のサッカー部員は誰も来なかったのだろうか。人気者に見えて人間関係は希薄なのかもしれませんね。





No title

更新待ってました!

うっちーはいつも視界の外から笑いを差し込んでくるのでホント笑いますよw

既に他の方も言及していますが、今回の各キャラの身なりの変化などさりげない描写が光りますよね。
簡素な絵柄なもののそういう部分が魅力的で、もっと掘り下げて欲しいと思いながら読んでるのですが、結構すっ飛ばしてきましたね卒業式…。

これまでのキャラクター達との関わりがクラス替えによってどう変化していくのか凄く気になるところです。
自分も、3年生編ではもこっち側から絡んでいく展開を期待してます。


更新お疲れ様です

クラス替えというワードが出てきましたが、新キャラ参入…と前向きに考えておいた方がいいのかな?

個人的に他の誰を置いても百合ちゃんとだけは同じクラスにしてあげて欲しいところです
一番の理解者ですから

コメント、ありがとうございます!

コメントどうもありがとうございます。再びまとめての返信にて失礼します。


>Y.zさん

ああ、そういえば、誕生日って2月末から3月あたりでしたっけ。
特別編か、もしくは単行本のおまけになるかもしれませんね。

清田って元カノいたんでしたっけね。正直、忘れてましたw
彼みたいなタイプは意外となかなか特定の彼女ができずらい気がしますね。
危険な匂いがしないというか、「いい人」で終わってしまうパターンに陥りやすいというか。
まあ、彼がもこっちに興味を抱いてもおかしくはないと思いますけどね。
ていうか、あのおとなしい(?)黒木さんがイケメンの先輩に頭をポンポンされているところを見たら、
誰だって、「おっ?」くらいはなるんじゃないでしょうか。


クラス替えの権限については知りませんでした。
そうだとすると、よけいに気になりますね。
作中で描かれるかとどうかは別として、その割振り方によって荻野の考えが透けて見えてきそうです。


>7番目の方

わたモテはギャグマンガであると同時に青春マンガでもあるんですよね。
だからこそ、きちんと時間の流れをある意味、容赦なく描いてきたわけで、
「出会い」と「別れ」があるのも至極当然と言えるのかもしれません。

クラス替えはやはり皆さん気になりますよね。
今のメンバーのままというのも谷川さん的にありえなさそうですし、
かといって、まったく2年の日々をチャラにするとも思えません。
ただ確かに、「修学旅行4班」組とは仮に別々になっても、関わりはありそうですね。
それこそ、今の小宮山さんみたいな感じでちょこちょこ絡んだりできるのではないでしょうか。

吉田さんはなんといっても、今江さんからバトンタッチを受けた人ですからねw
まあ、それはともかく、彼女は後を引かないというか、サバサバしているタイプなんでしょう。
喧嘩するほど仲がいいを地にいく感じなんだと思いますよ。

加藤さんは誰に対しても「さん」付けなんじゃないでしょうかね?
ある程度までは誰とでも仲良くはなれるけども、
ある一線以上は決して深く付き合わないという人なのかなという気もするんですよね。
彼女が○○っち、とか呼ぶイメージがどうしても出てこないんですよ…

岡田がパイナップル頭じゃなくっても、田村さんがきちんとネクタイ締めていても
ちゃんとキャラクターとして我々が認識できるというのもすごいですね。
キャラクターを本質をきちんと押さえているからこそ、こういう普段とは違う場でも違和感なく描写できるのだと思います。


>しきさん

しきさんもコサージュをつけてもらった記憶があるのですか。
私はそういうことがあった記憶がないんですよねえ…
まあ、はっきりいって、私も必要ないイベントだと感じますね。
誰が考えたのか知りませんが、せっかくの式典に微妙な思いを残すだけじゃないかと…

まあ、3-4の卒業生は2-4の生徒が、という気まりのようですから、
たまたま4組には知り合いがいなかったのかもしれません。
でも、体育祭のとき、イケメン先輩とゴールしたもこっちに、いろいろ群がっていた子がいたはずなんですけどね。
あまりにイケメンすぎて、かえって声を掛けづらいんでしょうかね。


>しこっちさん

視界の外wほんと、そうですよね。
そこにいなくても、いや、そこにいないからこそ、圧倒的な存在感を持って私たちを笑わせてくれるすごいキャラだと思います。

わたモテはなんてことない、些細な描写の中に奥深さが隠れているので、何度でも読み直せるんですよね。
これほど考察しがいのあるギャグマンガもなかなかないでしょう。

クラス替えによって何か変化があるとすれば、やはり、そういうことですよね。
次のステージに向かってほしいなとどうしても願ってしまいますね。


>ガーデンさん

やはり、みなさん気になっていますね。>クラス替え。
確かに新キャラ投入もありそうです。ていうか、加藤さんも南さんもそもそもは新キャラだったんですしね。

ゆりちゃんは私も残ってほしいとは思っているのですが、
どうも今回の話からすると、ゆりちゃんとの別れの伏線も見え隠れしてしまうんですよね…
今江さんとゆりちゃんの存在を意図的にダブらせているような気がしてならないんです。
一番の理解者だからこそ、あえていったん距離を置かせる、という考え方もありますからね。
まあ、私の杞憂だったらいいのですが。

2ちゃんのまとめと、このサイトを読んでて一気にわたもてが好きになり、今では更新をまだかまだかとまちかまえる日々が続いています。
管理人さんの考察、深くて読んでて面白いです。これからも応援します。

Re: タイトルなし

>あさん、コメントどうもありがとうございます。

このブログがわたモテを好きになるきっかけのひとつになってくれたなら、こんなにうれしいことはありません。
これからも続けていきますので、わたモテ同様どうぞよろしくお願いいたします!
line
line

FC2Ad

line
プロフィール
ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

なりそこない

Author:なりそこない
FC2ブログへようこそ!

line
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
line
最新記事
line
最新コメント
line
最新トラックバック
line
月別アーカイブ
line
カテゴリ
line
カウンター
line
表現規制問題について
line
Amazon人気商品










line
My Favorite商品
line
検索フォーム
line
読んでいます
line
リンク
line
RSSリンクの表示
line
QRコード
QR
line
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

line
sub_line