私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪113~「ベタ」ゆえに今までにないわたモテ~

4月6日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」が喪113に更新されました。

毎回、次の話が読めないというか、常にこちらの予想を裏切ってくるわたモテですが、
さすがに今回の更新は誰もが予想がつきましたよね。

前回「モテないしバレンタインデーを送る1」だったわけですから、当然、次は「モテないしバレンタインデーを送る2」に決まっています。
そういった意味では、わたモテ史上もっとも「予想通り」の更新だったといえるでしょう。
もし仮に、“1”はひっかけでした~とばかりにまったく違う話を持ってきたら、それはそれで伝説になりそうですけどw

もちろん、さすがにそんなことはなく、普通にバレンタイン回第2弾だったわけですが、それ以上にいろんな意味で「予想通り」過ぎて逆にびっくりしましたw ここまで、“ベタ”な回というのも逆に珍しいのではないでしょうか。

ただ、「続編」という形ではなく、「アナザーサイドストーリー」的な構造だったのはかなり新鮮でした。
前回の「1」に伏線があったり、同じ場面の別視点からのシーンがあったりと、今までにはなかった新たなわたモテを味わえる回だったと思います。

というわけで、さっそくみてまいりましょうか!


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まず冒頭からなんだか違和感がありました。
話の途中から始まっている感じというか、まるでひと昔のラブコメのような導入じゃないですか。


いままでのわたモテって、必ず情景描写から始まっていたと思うんですよ。
こういう状況の説明もなしに、いきなり登場人物アップでセリフから入るというのは、ちょっと記憶にないです。

“ベタ”であるのにベタでないというか、まあ、よくある手法ではあるんですけど、
それをわたモテの中でやられると、なんだか変な感覚になるというか…。

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WWW
そういえば前回よりも前に、1回だけ「バレンタインエピソード」があったんでしたっけねw
まあ正直、忘れたというか、これを見てはじめて「そういえばあれって一応、中2のバレンタインの回想シーンだったんだ…」と思ったくらいでしたがw

それにしても、相変わらず小宮山さんは「天使」ですねえ。
「私からもらっても迷惑だろうし」もいじらしいですけど、
あれだけのことをされて、「ちょっとだけ」って……

しかしそうか。小宮山さんはあれ以来、バレンタインがトラウマになっていたんですね。
だから、去年も智くんにあげることができなかったと。
ありがちな流れではありますけど、やっぱりわたモテの中でこういった話が出てくるのはちょっと新鮮な驚きがあります。

「※コミックス6巻参照」
こういう注釈が入るのも他のマンガなどではよくありますが、わたモテで見るのはめずらしいですよね。
なんだか普通のマンガっぽい、と思ってしまいましたw

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小宮山さんの衝撃?の告白に言葉を失う井口さん。
光が反射している演出といい、まさに青春の一場面、といった感じがします。

というわけで、今回も「モテないしバレンタインデーを送る」

“②”と銘打っていますが、前回の直接的な続きではなく、もこっちとゆりちゃんがチョコを作っていた同列の時間を「変態シスターズ」側から見ていく、というスタイルになります。

正直、こういう群像劇的な形をわたモテがやるとは思っていませんでしたね。
他ではよくある手法ではありますが、「もこっち」が主人公である「わたモテ」でこれをやるというのは、かなりの大きな転換のような気がします。

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このシーンも「わたモテ」ぽくないというか、昭和の少女マンガ的な雰囲気を感じますね。バックのモチーフもなんだか独特ですが、どうも意図的にこういう演出をしているような気がします。

まあそれはともかく、これで前回とつながりましたよね。
バレンタイン当日に二人がチョコを作っていたのは、こういう経緯があったからなんです。
まさに「アナザーサイドオブバレンタイン」といった趣向で、あの日のバレンタインを別の角度からこうして追経験できるのもなんだか不思議な感じです。

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しかし、井口さんは本当にいい子ですね。どうしてここまで、小宮山さんのために一所懸命になれるのでしょう。
小宮山さんも戸惑い気味ですよね。本来なら恋敵なわけですから。

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WWWWW
もうこの時点でなんとなくオチが透けて見えるような……w
(あと、どうでもいいですけど「バッド」って誤植ですよね?)

でもさすがにそれは見え見え過ぎて逆にそのパターンはないだろうと、この時点では思っていましたね。
要するにこちらが予想できることは、わたモテにおいては「予想外」なんですよw

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WWWWW
本当に単純すぎるわw そんなん、もらう側にわかるわけねーだろwてか、智くんには関係ないしw

ただ、こういうところに小宮山さんの痛さがあるんですよね。

確かに井口さんのいう通り「純粋」ではあるんですけど、その純粋さゆえに見ていて危なっかしいというか…
自虐ロッテネタにこだわったりするところなんかも、その「純粋」さをこじらせた結果のような気がするんですよね。
どこか自己完結的な不毛さを感じてしまいます。

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ここは前回
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このシーンの時ですよね。
ゆりちゃんの右ポケットとか、もこっちのスカートを見ると、意味もなく「おおっ」とか思ってしまいますw

ここから喪112と完全にリンクするわけですが、考えてみるとなんだか妙な感じです。SFでもないのに「ループ」物感覚というか…w

あと、この時、二人とも反応していたんですね。
前回もこっち視点では、小宮山さんは無反応のように見えたのですが、ひょっとするとそれはもこっちの主観的な思い込みだったのかもしれません。
そう考えると、また違った面白さがありますね。

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ここも
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この直後ぽいですね。
弟へのチョコを作っているということを知って姉が乗り込んできた、と思っていたのでしょうかw

二人がもこっち達の動向には興味を持っていないことも、ここから伺えます。
本当なら、隣の子は誰だろう?あいつにこんな友達いたっけ?と気にしてもおかしくはないと思うんですけどね。

でもだからこそ、二人の「本気」度が伝わります。

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WWWWW
無駄に完成度が高いところがまた笑えますw

つーか、こんなんもらってもその真意を測りかねるわw
本気チョコなのか、バカにしているのか、あるいはバカなのかw

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冷蔵庫のシーンは、前回
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これですよね。セリフも同じところになんだか感動すら覚えますw

冷蔵庫のシーンの後、井口さんたちがどうしていたのかは前回では語られていなかったのですが、
どうやら、固まるまで一時、席を外していたんですね。

井口さんだけ、もこっちたちを少し気にしているシーンがなんとも印象的です。
何を気にしていたのでしょうか?

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WWWWWうっちーwwwww
もう、このシーンはね……ずるいとわかっていても絶対笑ってしまうでしょ、こんなの……w
ある意味、小宮山さんのファッションネタに近い卑怯さですよw

で、前回とかぶってしまう感じになるのでなんだか恥ずかしいんですけど、それでもやっぱり、ここが今回の一番笑ったシーンになりますね。
二人の会話とかもう、どうでもよくなってしまいますw

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WWWWW
二度とチョコを作らないなんて昔何があったんですかという井口さんに対する答えがこれw
うん、全然わからんw
そもそも色々って何があったんだよw
単純に、もこっちが頭おかしい聞き間違いをしたってだけだと思うんだがw

それにしても、小宮山さん、すっごくいい顔していますね。
憑き物が落ちたというか、それこそ色々なことを吹っ切ることができたのかなと思わせる表情をしています。

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瞳があまりに綺麗すぎる小宮山さんと、その心遣いがあまりに綺麗すぎる井口さん。
バックの花が妙にアンバランス感を演出していて、これがまたなかなか効果的ですね。

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なんでしょう、この美しい関係。
麗しき姉妹愛というか、なんだか本当に姉妹のような気がしてくるくらいに、あまりに純粋すぎるじゃないですか。

うーん、ひょっとすると井口さん、
喪108のときに、智くんへの「純粋」さで小宮山さんにはかなわないと悟ってしまったのかなあ。
個人的にはもうちょっと、自分の恋に対しても頑張って欲しいところなんですけどね。

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もうね。ここまでの「ベタ」は、逆にそうそう見ませんよw

井口さんに礼を言っているんでしょうけど、後ろ向きで出口に差し掛かる小宮山さんも不自然ですしw
同じ箱っていうのもどうなんでしょう?バレンタイン用の箱って学校に常備されているんでしょうかw

つーか、箱は本当に準備室に余っていたのか?
前回ゆりちゃんの振る舞いを見ていると、「余っている」ことにしただけなんじゃないかと邪推してしまいますねw

強気なもこっちに対して、小宮山さんが素直に謝るところは、なかなか興味深いですね。
いつもだったら買う喧嘩だと思うのですが、ゆりちゃんというもこっちの連れに遠慮したのか、それとも、早く智くんへチョコを渡したい一心なのか……

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当のもこっちも「あれ?」といった感じですよね。いつものように突っかかってこないのかと、拍子抜けしているかのようです。

反面、小宮山さんは心ここにあらずというか、気持ちはすでに智くんのところへ向かっているんでしょうね。
「すっ」と箱を拾い上げるところに、なんだか切なさすら感じます。

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奥の方で、ちゃんと後片付けをしている井口さんが可愛いw

ていうか、この二人、何しに調理室に戻っていたんでしょうね?
すでに箱の中にチョコ入れているなら、わざわざまた戻って来る必要がないような…
まだ余っているチョコがあって、それも詰めようとしていたのかな?

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はいはい、そりゃそうでしょうよw
これで何事もなく、ゆうちゃんへのチンチョコ割れてなかったわーよかったわーだったら、逆に笑えますけどねw

ずっと、両手をポッケに入れているゆりちゃんが妙におかしいw

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もこっちのガラの悪さがあまりにひどいw
クソメガネだの、パクリやがっただの、挙げ句の果てはチンチョコだのとw

そんなもこっちに比べて、この井口さんの顔!
焦燥感をかきたてる、なんとも絶妙な表情ですよね。

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なんでしょう、このクライマックスシーン。
ドラマだったら間違いなく、一番の見せ所ですよね。
大事そうにチョコを抱えて必死で走る井口さんは、本当に美しいと思います。

ただ回想シーンがひどすぎる…w

「あっチンチン妹!!あのメガネが私のチンチンチョコパクったんだよ!!」

私のチンチンチョコってwww
お前がチンチン作ってんじゃねーかw
どう考えても、井口さんをチンチン呼ばわりする筋合いはないぞw
(前回のあれはやっぱり伏線だったんですね)

ある意味、前回「え!?ガチレズさん…マジでガチレズなの!?」に近いものを感じますw

さて、2年生のクラスを探してもグラウンドを探しても小宮山さんは見つからないようですが……

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WWWWW
うっちーとシンクロしてるwww緊迫した場面なのになんだか頭に入ってきませんwww
ていうか、うっちーも井口さんに負けてないくらい、息切らしてんじゃねーかw
いじらしいというか怖いというか…w

どこにいるの
これはうっちーの気持ちでもあったんでしょうねw
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この手紙は本当にマジだったんだなあ…

あと、何気に小宮山さんとケータイのやりとりをしていたことに、ちょっとほっこりしてしまいますね。

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おおっ、小宮山さんと智貴が二人並んで歩いている!
まさかこんな恋愛ドラマのような場面をわたモテで観れるとは…

後ろにバレンタインの箱を隠している姿になんだか胸が痛みますね。

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まさに危機一髪!文句無しに今回のベストシーンですね。
恥も外見もかなぐり捨てて声をあげた井口さんは本当にかっこいい!すごく感動的なシーンだと思います。

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いやあ、間に合って本当によかった、よかったw
まあ智貴にとっては、まったく状況がわからないでしょうけどw

それでもきっと、この二人がすごく仲がいいこと、
そして、二人とも、とても純粋であることはなんとなくわかったのではないでしょうか。

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モザイクかけすぎw
これだとそれこそウンコチョコのような、なんか余計にやばいブツにみえるというか、どれだけリアルに作ったんだ、という話ですよねw

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小宮山さんの青ざめた顔w
この表情からすると、下手するとわいせつ物陳列罪的なものだったのかもしれませんw

でもまあ、実際渡してしまった後だったとしても、取り返しがつかないほどの事態にはならなかったと思いますけどね。
なにしろ、もこっちのことは誰よりも知っている智貴くんですからw
二人揃って事情をきちんと説明すれば、彼ならすんなり納得するでしょうw

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なんていい表情をしているのでしょうか、小宮山さんは。
モノクロ上でも、夕日に照らされて赤く染まっている頬がはっきりと目に浮かんできますよね。

いや、むしろこの青春の色は、カラーには決して出せない色のようにも思えます。

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WWWWW
バレンタインとチンチンが同列なのかよwww
いったいどんな呪いだったんだw

感動と笑いが見事に混ざり合った、まさに名シーンですw

ここも、モノクロだからこそ味わい深いのだと思いますね。

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WWWWW
マジでそのままオチに持ってきやがったwww

「サッカーボールと野球の球とバットを」
この時点で、うん?となりましたけど、まさかそのまま使ってくるとはさすがに思いませんでしたよw
球とバットってあまりにあからさますぎるしこれは引っ掛けだな、誰がその手に乗るか、ってなもんですw

そう考えると、ある意味、逆にやられたわけで、これはこれで意表をついたオチとも言えるのかもしれませんw
もはや、なにがベタなのかよくわからなくなってきますがw

ていうか、小宮山さんは
「朱里ちゃんが来てくれたお陰でどさくさにまぎれてチョコを渡せた」と言っていましたし、
あのまま井口さんに見つけられなかった方が、チョコそのものも渡せなかった可能性がありますよね?
なんだかむしろ、そのほうが大怪我しなくてよかったような気がするんですがw

でもまあ、智貴もすでに小宮山さんのことは「純粋なド変態」ってわかっていることでしょうし、
どちらでも大丈夫なようにも思えます。

なにより、あの姉のことが大好きなシスコンですからねw
このくらいで、愛想尽かされるということもないでしょう!



というわけで、前回の続編というより、むしろその「舞台裏」の話だったわけですが、
なんか「ベタ」すぎて、逆に予想外な回でしたね。

箱の取り違いを例にあげるまでもなく、全体的にひと昔のラブコメパターンをそのままなぞったような話だったような気がします。
導入からオチまで「起承転結」がしっかり守られているというか、ある意味、漫画の描き方のお手本になるんじゃないかというくらいに、わたモテらしくないオーソドックスさが目立ちました。

あと、ひとつ思ったのは、これ、喪112の続きというより喪108「モテないし弟は思われてる」の続きに近いんですね。前回の「友チョコネタ」に対して、「恋愛ネタ」としてのバレンタインなんです。

ただ、喪108のときは「これももこっちの話」と書きましたが、今回はどうも違うような気がします。

これはもはや、井口さんと小宮山さんの話なんですよね。
もこっちはあくまで、オチまでの流れを誘導するサブキャラ的な役割なんです。
つまり、もこっちが初めて「主人公」を降りることになった、記念すべき?回だったとも言えるわけです。

そう考えると、まるで昔の少女漫画的な演出とベタな展開も納得がいきます。
これはもこっちの話じゃないんです。
前回のもこっちの話の裏では、こんな「もうひとつのバレンタイン」が繰り広げられていたんだよ、という話だったんですね。
ギャグ漫画としてのわたモテと差別化するために、あえてわたモテらしくない「ベタ」をちりばめたのでしょう。

「前編後編」としなかったのも、そういう意味が込められているのではないでしょうか。(もちろん、時系列的な意味合いも大きいでしょうが)
つまり、「アナザーサイドオブザわたモテ」というわけです。

「ベタ」ゆえに今までにないわたモテだった、というのですから、やっぱりわたモテはひねくれていますよねw


小宮山さんの「純粋なド変態」ぶりに萌えられる、コミックス11巻は絶賛発売中です!



…あ、そういえば、やっぱりあの机の中のチョコには、まったく触れもしなかった…
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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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前回の話と上手いことに細かくリンクした視点変更ストーリー
今回のラストオチと前回のラストオチもある意味繋がってるんじゃないかと思うよくできた話でした
うっちーの場面などサラッと読むだけじゃ気付かない場所もありますね、2回読み直して面白さに気付く2話でした

No title

毎度毎度深い考察を楽しませてもらっております。
小宮山さんの作ったサッカーボールが心なしか少しいい加減だなあと感じました。
野球の方は全力で作ってサッカーボールは手を抜いている所を見ると案外おおらかな性格だなあとおもってみたりして、今回は彼女の性格を更に知ることが出来てうれしいです。(笑)
そして、全く机の中のチョコに触れないことに少し驚いてしまいました。いつかこの伏線が、谷川さんの事ですから、思いがけない場面でひょっこり現れてくることを楽しみに待ってます。

更新お疲れ様です。
前回はう◯こで今回はち◯こでしたね。変態シスターズにはち◯こは必須なのか。
なんか結果的にもこっちのを渡した方が良かった気がしますね。こう◯んが付いたせいでより一層リアルになりましたし。
某漫画のアームストロング砲を思い出しました。
そしてうっちー。手紙の校舎回ったって嘘じゃなかったんですね。正確には駆けずり回ったって感じですけど。しかし息を切らせて探すって。どんだけもこっち好きなんでしょうね。もこっちを見つけたら息整えて「これ、余ったからあげる」ってなんでもない風を装って渡すんでしょうね、きっと。あれだけ必死で探して汚かったら捨ててって素直じゃない所もまた好きです。
うっちーはお土産回で「しょうがないから」とか自分に言い訳をしていますが今回必死になってたのは言い訳のしようがないですよね。加藤さんともこっちが親しくしてるのを見てなりふり構わなくなったんでしょうか?
変シス回だったにもかかわらずうっちーの方が印象に残ってしまいました。彼女は台詞無しでもインパクトがありすぎるのが難点ですね。

No title

前話をついでに見てみたら田村さんは理屈で動くから一般的な女子高生とは反りが合いにくいのだろうかという感じがしました
今話は序盤でう〇この次はチ〇コとかきついわと思ったのにストレートに掘り下げてくるとは…

更新お疲れ様です!
こみちゃんも井口さんもすごく器用ですね。あんな凝ったチョコを型も使わず作れるのかと驚きました。だけど、井口さんが胸に抱いて全力疾走した後の箱を、中身を確かめもせずともきに渡したのを見て、少し2人とも抜けてるなぁと思いました(もこっちは箱の中身を確かめたのにw)。後、もこっちを探して校舎内を駆け回るうっちーがサイコ可愛くて大好きですw

No title

今回の話はちょっと下ネタ押しがしつこいように感じましたね…
前回の話みたいに小ネタとして使われているのならいいのですが、今回はちょっと繰り返し過ぎなんじゃないかと思いました。井口さんってもこっちの後輩というかなり美味しいポジションなんだから毎回下ネタ絡みなのもちょっともったいない気もします。
ただ、小宮山さんはもこっち・優ちゃんといる時はガチガチのオタクとしての面が強調されていますけど、井口さんといる時は天真爛漫キャラとしての魅力がありますし、やっぱり良いコンビだと思います。
あと地味に好きなのがもこっちが小宮山さんに「どこみてんだ!?」と怒鳴るシーンですね、もこっちを中心とした修学旅行組と小宮山さんの絡みも今後ありそうで期待しています。

No title

みなさん、たくさんのコメント、どうもありがとうございます。
すみませんが、まとめての返信にて失礼いたします。


>ジャスさん

前回とひとつひとつ読み比べたいくらいですよね。
前回のもこっちの「チョコもらえたか?」に対しての智貴の「どうでもいいだろ」とか、
今回の後に見直すとまた違ったとらえ方ができそうです。
そういった意味では前回と今回、セットでひとつの話と考えてもいいのかもしれません。


>febderさん

おお、確かに野球の球は網目まで丁寧なのに、サッカーボールの模様はちょっと荒いですね。(それでもすごいクオリティだとは思いますが)
おおらかというより、きっと野球のほうに精力を注ぎこみ過ぎたんでしょうねwそういったところも危うい「純粋」さがうかがえます。

机のチョコは、正直、まあ五分五分かなとは思っていたので、それほど衝撃を受けたわけではないのですが、やっぱり、もやもやしますよねw
まあ、おっしゃる通り、谷川さんですからロングパス伏線の可能性もありますし、あまり期待せずに待っていましょう!


>ふちささん

>前回はう◯こで今回はち◯こ
考えてみると、ひどいマンガですねw
まあ変態シスターズに関しては、そもそもの始まりからして中2の時の「ち…こ」ですからw
3年前から伏線があったというのもなんだかすごい話ですがw
ああ、ひょっとしてオチのあれは某●●たまへのオマージュなんでしょうかw>アームストロング砲

>息整えて「これ、余ったからあげる」ってなんでもない風を装って渡す
え、なんですかそれ、むちゃくちゃ萌えるんですけどw
今回のうっちーは絶対にあの11巻のおまけからの流れですよね。あの加藤さんを見て、うっちーの中で何かが変わったんだと思いますw

確かに、うっちーはちょっと谷川さんも持て余すほどの強烈なキャラに進化しつつありますよね。
使いどころが難しいというか、他のキャラを食ってしまうきらいがあるのでかえって出しづらい感じになっているかも。
今回もあの2コマだけでシスターズを吹き飛ばす勢いでしたからねw

次のうっちー登場がどうなるか、いろんな意味で気になります。


>AAAさん

なるほど、情よりも理というわけですね。どちらかというと、男脳なのかな。
そういったところも、もこっちと相性が合うのかもしれませんね。

本当に下品なマンガですよねwう◯こち◯こって完全に小学生のノリですからね。
でもなぜか、やっていることはほとんど少女漫画というこのアンバランスさw
そこに今回の面白さがあったような気がしますね。


>しきさん

あのチョコは本当に無駄に完成度が高いですよねw
たとえち○この形じゃなくっても、あれは逆に戸惑いますよ。いったいどんな意図があるんだとw

>中身を確かめもせずともきに渡した
いやあ、それだけテンパっていたんですよ。あそこは間に合った!という気持ちだけで精いっぱいだったんだと思いますよ。
それだけ二人とも必死だったということです。

サイコ可愛いwww
いいですねそれwうっちーにぴったりのフレーズだと思いますw


>6番目の方

確かにそうですね。まあ、二人の話になると、どうしても「変態シスターズ」になってしまうので、いかしかたない面もあるのですが、ちょっとくどい感は否めませんね。
谷川さんもその辺が分かっているからこそ、今回はあえて少女漫画的なベタにこだわったのかもしれません。まあ、そんなことで中和できるはずもないのですがw

小宮山さんのキャラは面白いですよね。まさに「純粋」な「ド変態」なんでしょう。どちらもすごく魅力的です。
でも彼女の「純粋」さは、井口さんあってのことなんですよね。二人が出会って、本当によかったなと思います。

これで、ゆりちゃんと小宮山さんたちは顔を合わせたわけですし、さらなるキャラ同士のドラマに期待が高まりますよね。

No title

更新お疲れ様です。
ここまで予想しやすい回はめったに無いですよね。


うっちーwてっきり始めから下駄箱に入れるつもりだと思ってたのに、
本当に探し回ってたんですね。
仮に見つけたとして、もこっちにどう言って渡すつもりだったんでしょうね?w修学旅行以来、一度も直接話しかけていないのにw


前回知り合いを否定しておきながら、ゆりちゃんの前で堂々と「○ん○ん妹」て話してるもこっちに笑いましたwもろ知り合いですて、バラしてるようなもんじゃないかw
もしかすると前回のゆりちゃんとのやりとりで、もこっちの心境に変化があったのかもしれませんね。素で話しても大丈夫だと思うくらいに。


どうでもいいですが、ゆりちゃんが上着を脱いでるコマが、もこっちがゆりちゃんの服を脱がしてるように見えた私はもう末期ですね・・・。


何だかんだ言ってこみさんと井口さんは仲良いですね。
恋敵なのにこうして協力しあえる仲ですから、どちらかが智貴と結ばれたとしても仲良くやっていけそうな気がします。
・・・形はどうあれチョコは渡せましたし、こみさん的には過去の呪縛が解放されて良かったんじゃないでしょうかw
後はチョコの形が変わってた事実をこみさんが知る日が来ないことを祈るばかりですねw

Re: No title

>Y.zさん、コメントどうもありがとうございます。

確かにどんな言い訳をして渡すつもりだったのか気になりますよね。
やっぱりふちささんの言う通り、息切らせながらの「余ったからあげる」でしょうかw(やべ、マジでそのシチュエーション見たいw)

なるほど、実に興味深い考察だと思います>もこっちの心境に変化
前回で「うんこでいいの?」は「素のままの自分でいいの?」ということなのでは、という鋭いコメントがありましたが、
それが、ここにつながっているのかもしれませんね。うーん、深い…

>ゆりちゃんが上着を脱いでるコマが、もこっちがゆりちゃんの服を脱がしてるように見えた私
wwwそれは確かにやばいかもwwwすみません、コメント読んで爆笑してしまいましたwww

井口さんと小宮山さんの二人は見ていてすごく心が温まりますね。
恋敵なのに仲が良いというところに二人の性格の良さが感じられます。まさに同志といったところでしょうか。
今後どういう将来が待っているにせよ、二人の友情はこれからもずっと続いて欲しいですね。

井口さんに小宮山さん、いずれももこっちの介入さえなければ変態シスターズに堕することもなくラブコメ少女マンガの住人でいられた可能性があると思うんです。
つまり今回の話の各所に散りばめられた少女マンガ的演出の数々は、変態フラグを踏まなかった彼女たちのifを示唆していたのではないか、と。いやただの深読みなんですが。
しかしまたぞろもこっちの存在によって変態シスターズに貶められる彼女たちが可笑しくもあり、また哀しくもあると思うのです。

Re: タイトルなし

>コメントどうもありがとうございます。

なるほど。私はもこっちが主人公のわたモテと差別化するための少女漫画テイストと見ていたのですが、「if」を示唆しているのでは?という意見は面白いですね。
確かに、もこっちに出会わなければ「わたモテ」のキャラとしてではなく、もっと真っ当な(笑)マンガの住人になっていたのでは、という一種のシミュレーション的な意味合いあるのかもしれません。

…というか、そもそも、もこっちの弟である智貴に惚れた時点で、既に彼女らの運命は決まっていたも同然なんですがw

でも私は、少女漫画としての井口さん小宮山さんよりもち●ちんシスターズとしての彼女らの方が、はるかに魅力的だと思いますよ。
もこっちのち●ちんチョコのおかげで、結果的に二人の絆も深まりましたしねw
笑いと切なさが同居しているわたモテだからこそ、彼女たちはより輝けるのではないでしょうか。
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ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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