私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪106~「最後の冬」に込められた、「秋の終わり」以上のエモさ~

11月3日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」が喪106に更新されました。

えー、一言でいえば、「冬エモい」な回でした。
(すみません、最近なぜかキュウソネコカミにハマって、特に「秋エモい」という曲がお気に入りなんです)

お前単に「エモい」言いたいだけだろ、と言われればまあその通りなんですけど(笑)、
ほら冬って人肌恋しい季節っていうじゃないですか。
やっぱりどこか感傷的な気持ちにさせられるんですよね。

ていうか、タイトルを見た段階で「あ、これは……」と思わずにはいられませんでしたよ。

そう今回は、「モテないし最後の冬」
もうなんだか、この字面だけで心がキュッと締めつけられてしまいます。
で、なおかつ、喪95「モテないし秋の終わり」以来のオムニバス回とくれば、
読む前にどうしても身構えてしまうじゃないですか。

しかも、またしても「季節」ものです。

喪84「モテないしとある秋の一日」
喪95「モテないし秋の終わり」
喪98「モテないし冬の雨」
喪102「モテないしいつかの冬休み」
ときて、今度は「モテないし最後の冬」

わかります?「とある冬の一日」じゃないんですよ?
いや、「冬の終わり」ですらないんですよ?

“最後の”冬
前回、新学期が始まったばかりだというのに、なんでしょうこの寂寥感。
ある意味、「終わり」とか「いつか」よりもセンチメンタルにさせる言葉ではないでしょうか。


で、この表紙。
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隣の男子は誰なんだという疑問もわいてきますが、それよりなにより、柱のキャッチですよ。

青春は終わっていくのか…!?

「最後の冬」にこのキャッチって、下手すると最終回か?と勘違いする人もいるんじゃないでしょうか。

信号待ちをする後ろ姿というのもなんだかいろんなことを想像してしまうというか、
まるで映画の中のワンシーンをトリミングしたかのような印象を受けます。
上下をスミベタで押さえているのがまた効果的ですよね。


「成人式」
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なんでもこっち、こんなにぷっくりしてんだwと思いきや、
これ、スマホを見ながら含み笑いしているんですね。
今にも吹き出しそうな表情が微笑ましくもありますが、傍から見ればちょっと危ない人ですよねw


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“どき”って、まだ慣れていないのかよ、という気もしましたが、
これ、スマホに夢中になっていたところを急に声をかけられたので焦っただけなんでしょうね。(若干のやましさもあるでしょうしw)

前回のオムニバス、喪95「モテないし秋の終わり」
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こんなシーンから始まりましたし、
今回は「モテないし秋の終わり」の続編という一面もあるのかもしれません。


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WWW
まあ、もこっちらしいですよねw
それにしても、なんのためらいもなく、こんなことをさらっと答えるようになったことに、
ある種の感動すら覚えます。

喪82「モテないし日常に戻る」では
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こんな葛藤をしていたのにねw
(で、この時はお前らがどん引きするような動画見てた……とはいえなかったんですよね、当たり前ですがw)

ていうか、登校中に何見てんだw


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WWWWWまあわかりますけどねw
単純にビジュアル的な面白さがありますしw

ああいうのもなんだか新年の風物詩的な感じになってきていますけど、
マスコミが毎年取り上げるから、ヤンキーたちも調子に乗ってそれに応えようとする構図もありそうですけどね。
で、それを毅然とした態度で叱る知事とかまでがセットになっているわけで。

なんかマッチポンプ的な匂いがしなくもないのですが、まあそれも含めて面白い娯楽なんでしょう。


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WWWWW元気になるのかよwwwなんかポジティブな話になっているんだがwww

なにげにゆりちゃんの
「そう」
がまた妙におかしいですねw
そんな真に受けられてもwとか思いません?
普通に「趣味悪くない?w」とかツッコんであげろよw

あと、「やっぱり」ってw
その確認の意味での「そう」なのかw


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いや、ある意味面白いと思うけどなあw

ヤンキーとは別ベクトルなだけで、
世間に対しての自己顕示欲満々な姿がかえって滑稽に見えて笑えるでしょw
だからこそ、「チャラい奴に限って」そういうわけで。
(自分もかなり歪んでいるなぁ…)

ていうか、彼らにとってはそれは「当たり前」のことじゃなくって、とてつもない偉業に近いことなのかも……


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さすがに吉田さんと言い換えたかw
というか、ひょっとして名前で呼ぶのも初めてかな?


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WWWWWゆりちゃんwww

それにしても、この花魁吉田さんはむちゃくちゃ色っぽいですね。
ていうか、成人式にこんな肩をはだけていたらさすがにやばいだろw


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そんなことあるかもってwww
ゆりちゃんもけっこう言いますねw

あと、もこっちのえりまき狐がすっごくかわいいw
ゆりちゃんのほうをきょとんとした顔で見ている感じがすごく好きです。

「あっうん…気をつける」
この台詞もなんだかキツネが答えているようにも見えてくるから不思議ですね。


「成人式②」
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当のヤンキーらも話題にしているwww
ああいうのって実はヤンキーのための娯楽だったりしてw


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いや、興味ねーけどってwww

このツンデレ感は喪77
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このうっちーを思い出してしまいましたよw

それにしても、本当に可愛いもの好きなんですね。
絶対「ほんの少しだけ」じゃなく「すっごく」楽しみだったに違いありませんw


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WWWWWこいつはwww

喪95の「判明」のときも
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容赦なくぶっ叩いていたけど、ちっとは吉田さんのピュアさを察してやれよw

しかし、彼女らは吉田さんのピュアな面にまったく気づいていないんでしょうかね?
まあ、吉田さんが必死に隠そうとはしているんでしょうけど、
ケントスキーのこの何も考えていなさそうな顔を見ていると、
ある意味、吉田さん以上にアホなんじゃなかろうかという気がしてきますw


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そして黄昏るヤンキーとその横を通り過ぎるゆりまこw

喪95のときと同じようなパターンのネタなのに、
花魁ネタの後のゆりちゃんを登場させるだけで、また違った余韻を感じさせますよね。


「一目瞭然」
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WWWWWうっちーの驚きようwww

それにしても、うっちーといつも一緒にいる彼女らも「例のあの人」扱いなんですね。
うっちーはそういう話題の時、どういう対応をしているのかすごく気になりますw


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うっちー、真顔に戻ってるwww
他の二人が雌猫らしく、「例のあの人」の男関係に興味津々なので、余計に笑えますねw
何言ってんだこいつら、みたいなw

それにしても、この前髪ぱっつんの子って今まで表情が描かれることなかったと思うんですけど、
ここにきて、しっかりと顔が描かれるようになったのはちょっと気になりますね。

喪93
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とか、
前回
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とかでも、ずっとのっぺらぼうでしたからね。


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wwwwwうっちーすげーwww
けっこう遠くから見ただけだと思うんだが、一発でわかるのかよw

井口さんかたなしですねw


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遺伝子ってwwwww
いやいや、目のクマくらいしか共通点ないような気がするんだがw
「するじゃん」とか言われてもw
そんな「例のあの人」を遺伝子レベルで瞬時に判別できるのはお前だけだよ!

しかし、うっちーはすごいキャラに成長しましたね。
修学旅行のころがホント遠い昔のように感じますよ。

このあと、三人の間に微妙な空気が流れないか、ちょっと心配ですw


「挨拶」
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WWWWW挙動不審にもほどがあるだろwww

それにしても、小宮山さんって井口さん登場以来、完全に変態キャラが定着しましたね。
もはや、わたモテの中でも一番の変人といえるのではないでしょうかw

あと、ちょっと気になったのは
伊藤さんの「こみ?」ですね。

喪84
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この時は「こと」と呼んでいたはずなんですよ。
確かに名前読みのほうが親密度があるなあと納得していただけに、ちょっと違和感がありますね。

単なるミスなのか、それとも何か意味があるのか……


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智貴らしいなあw
一応顔見知りだし、姉の知り合いぽいから挨拶だけはしておこうという感じで、
特に何かあるわけじゃないんですよね。

カクカクしたまんまの小宮山さんがまた妙におかしいw

にしても、あの喪91以来の再会なのか……


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WWWWW小宮山さんやばすぎだろwww
カクカクがガクガクになっているしw

なんか初期のもこっちの挙動不審さを小宮山さんが継承した感じになってきていますねw


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この辺の思考回路なんか、まさにかつてのもこっちじゃねーかw
なんだ「挨拶交わす仲」ってw
それって、単にご近所さんてことなんじゃないのw


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WWWWWWWW
どう考えても、ここが今回の個人的一番笑ったシーンでしょう!
ていうか、小宮山さんの手w怖すぎw

いきなり、踵を返すように戻ってきたかと思いきや、急に肩をつかまれてこの顔じゃあ、ほとんどホラーですよw

彼女の破壊力には、もはや誰にもかなわない感じになってきていますね。


「深呼吸」
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さて、今回最大のキモはここですね。

そう、新学期といえば必ず「席替え」というイベントがあるわけです。

確かに廊下側というのもなかなか新鮮な舞台設定ではありますが、
今回はそれ以上に大きな展開が待っていました…


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これには、さすがにびっくりしましたね、
まったく予想がつかなかったので。

南さんはともかくとして、あの加藤さんがここにきて参戦とは!

加藤さんといえば、喪58(コミックス7巻所収)で、いきなりもこっちに家電で野球部応援の連絡をしてくるという鮮烈なデビューを飾った逸材(笑)なわけですが、
顔も出さずに名前だけが先行していたにもかかわらず、その謎な存在感はファンの間に強烈な印象を残しました。

その後も修学旅行(喪71)では
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もこっちの隣の席になったり、
体育祭(喪87)では
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うっちーを差し置いてwもこっちの目をくぎ付けにしたりと、
ちょくちょく顔は出てくるものの、そのパーソナリティーはいまだベールに包まれたままだったわけです。

なんとなく、リア充の頂点というか、カースト最上位的なニュアンスは感じ取れましたが、
ネモ・岡田グループでもないし、かといって、雌猫(うっちー)グループや南さんグループでもなさそうだったんですよね。
まあ、本当のトップというのは変に派閥を作らずに飄々としているものなのかもしれませんが。

とにかくどういうタイプなのかイマイチつかみどころのないキャラというか、
そもそもレギュラーに昇格することなく、なんとなくモブのまま終わりそうな感じもしていた存在だったわけですよ。

そういった中で、わざわざもこっちのそばに配置してきたというのは、
やはりこれからの展開に何か大きな意味があるような気がしてなりません。

…それにしても、加藤さんと南さんが随分仲良さそうですね。
まあ構図的には南さんが加藤さんに憧れていて、
加藤さんのほうは特に何もなくって軽く「よろしくねー」という感じがしなくもないですが。


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で、なんとあの喪97以来のネモ再来ですよ!
やばい、これは何もないはずがない!

いやあ、ネモのまるで何もなかったかのような“天使”の微笑みが怖いですねえ~w
もう今からぞくぞくしますよw

まあいずれにしても、この三学期で今まで以上により複雑なクラス模様が見れそうですよね。


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そういえば、柿沼っていったいなんだったんでしょうねw

意味ありげに体育祭でもネモのパートナーになったり、名前まで与えられたわりには、
けっきょく何もなくフェードアウトかよw

しかし、地味オタ男子から派手なカーストトップ女子へ転身って
あまりに両極端なシフト過ぎてかえってストレスがたまりそうですね。


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ため息の反動で思いっきり吸うとか、まさに深呼吸w
見ようによってはもこっちが薄目を開けているようにも見えて、ちょっと怖いですw


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派手な女すごい!!が妙にツボですww

それにしても、もこっちの見開き具合がすごいですね。
その前の「すーーー」からの覚醒感がハンパないですw


「聞き捨てならない」
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背後霊かw
鏡の後ろに映っているとか、リアルに怖いですよねw

まあ、常に鏡で身だしなみチェックしている人種とか、今までもこっちの近くにはいませんでしたからね。
きっと珍しくて仕方ないんだろうなあ。


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この加藤さんがむちゃくちゃかわいいんですが。
なんかこれこそ、雌猫って感じがしますね。もちろん、血統書付の。

ところで、このシーンがもこっちと加藤さんの初絡みになるんでしょうかね?

いや、もちろん正確には喪58の電話連絡で普通に会話しているわけですけど、
あれはノーカンというか、単なる事務的な伝達に過ぎなかったわけですし。
(そもそもあの加藤さんが本当にこの子なのかという問題もありますけどね。あくまで状況証拠からの推測に過ぎないわけですし)

ちゃんと顔を合わせてのやり取りというのは、やっぱりここが初めてのような気がします。
そう考えると、ちょっと感動的な?場面といえなくもありません。


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WWWWW
いきなり、メイキャップを始める加藤さんwww
でもこれだけみると、何だか人体実験させられているように見えなくもないw

うーん、加藤さんがどういう人か今まではっきりとしてなかったわけですが、
要するに物怖じしない人って感じなのかな?
ちょっと女・清田ぽい気もしますけど、彼よりももっと自然体というか、
なんの前置きもなくいきなり目をいじらせてというところに大物ぶりを感じさせますw

それにしても、やっぱりもこっちって、実際に目が大きいんですね。


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WWWWWいやいや、そういう意味じゃないと思うんだけどねw
「かわいい」が“さらに”「凄くかわいくなった」と、そこはいい風に取りましょうよw

だって、この加藤さんの笑顔!
なんの含みもなさそうじゃないですか。

まあ、こういう僻み根性がもこっちらしいんですけどね。


「不意打ち」
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あくまでナチュラルに接してくる根元さんw

次の授業のことを聞くのって、学生にとっては天気の話題以上の鉄板なんでしょうけど、
これって、もこっちが寝たふりしているということを知ってのことなんでしょうかねえ。


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WWWWWうん、ある意味すっごくかわいいw

ていうか、目のクマはそのまんまなのかい!
こんな派手にしなくてもクマさえ消せばそれなりに見えると思うんだけどなあ。

まあ、それはともかく、ここが今回の個人的ベストもこっちですねw


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WWWWWさすがネモ、対処が早いw

でもまあ、これはしょうがないと思いますよ。
あんなもこっちを不意打ちでくらったら、
たとえその場で盛大に吹き出してしまっても誰も責められないのではないでしょうかw

ていうか、このもこっちもすげえなw
正面から見るのとはまた違った破壊力がありますねw


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WWWWW必死で笑いをこらえているネモがかわいいw

いつも完璧に演じているわけじゃなくって、
隙もあったりするんだなと、改めて気づかされますね。


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さすがネモ、そつがないw

いやあ、こういうネモの人間性がどんどんあらわになってくるたびに、
胸のワクワクが止まりませんね。
もう今から次のネモ回が楽しみでしょうがないですよw
彼女の中の闇と光って、意外ともこっちと波長が合うような気がするんですよね。

あと加藤さんって、
元々誰かをコーディネートしたりするのが好きなタイプなのかもしれませんね。
ていうか、将来の夢はメイクアップアーティストだったりして。

三者面談でもそういう話をしていたのかも。
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加藤さんの隣にいる南さんの反応が描かれていないのもなんだか気になりますね。

ネモ経由では岡田・清田ライン、
南さん経由で真子・ゆりちゃんラインと交錯しそうですし、
今後の人間関係に目が離せません!


「最後の3学期」
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この流れは、喪95「モテないし秋の終わり」
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このシーンと対になっているようで、なかなか興味深かったですね。

それにしても、「最後の3学期」の意味とは……


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なにげない「風景コマ」ですけど、この流れで見るとなんだかすごく感傷的な場面ですよね。

単に「3年生が自由登校になったから人が少なくなった」というのとはまた違う、
ある種の喪失感が漂います。


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なるほど、そういう意味をこめての「最後の冬」だったわけですね。
気のせいか、もこっちが少し悲しそうな目をしているように見えるのがまた、なんとも切なさを誘います。
ロッカーにもこっちの幻影のようなものが映っているのがまた“エモい”演出だなあ……

ユーミンの曲に「最後の春休み」という名曲があるのですが、
なんだか久々に聴きたくなりましたね。


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ひょっとして、この3人の気持ちが初めてひとつになったのが、
この瞬間だったのではないでしょうか。

ここにはなんの誤解もすれ違いもなく、ただひとつの郷愁だけがあったような気がします。


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今回の個人的ベストシーン

なんだかこのままエンドロールが始まってもおかしくないような名シーンだと思いますね。


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いやいや、もこっち、無理やり落とさなくていいからw

……そう言いたくなるような「取ってつけたような」オチでしたねw

まあ、これはもこっちなりのテレというか、
むしろ谷川ニコ自身のギャグマンガとしての意地のようなものだと感じましたけどねw



はい、というわけで、「モテないし最後の冬」だったわけですが、
こうして見てくると、予想以上に喪95「モテないし秋の終わり」を意識した構成になっていたような気がします。

登校時のゆりちゃんとの挨拶から始まって、
吉田さんネタやうっちーネタ、智貴をめぐる変態ネタ(笑)などの、各キャラたちの濃いギャグを豊富にちりばめながら、
最後は少しセンチメンタルに締めるというスタイルは、ほぼ前回通りといってもいいのではないでしょうか。

ただ、やっぱりどこか違うんですよ。

たとえば、今回は全体を通してもこっちの存在が前回に比べ希薄だった気がします。
喪95ではもこっちが出てこない話は吉田さんの「判明」だけでした。
今回は「成人式②」「挨拶」と二つもあります。
さらに、うっちーネタである「一目瞭然」では、もこっちはほとんどエピソードに関係なく、
舞台設定として一コマだけに登場するだけです。

で、みんなますますキャラが立ってきているんですねw
ほんと、それぞれが主役張れるんじゃないかというくらい、
吉田さんもうっちーも小宮山さんももこっち以上にはじけています。

最後のエピソードも違いがあります。
「秋の終わり」では一人で下校していたもこっちが、「最後の冬」ではゆりちゃんまこっちと3人で帰っているわけです。

そして、そんな多彩なキャラたちの日常エピソードを全てひっくるめて、「最後の3学期」と締める構成なんですね。

そこには、「秋の終わり」の郷愁以上のある種の諦観があるような気がします。

だって、「秋の終わり」といっても、次は冬が来ることをだれもが知っているわけじゃないですか。
たとえ「冬の終わり」が来ようとも、また新たな春が始まるのはだれもが経験していることじゃないですか。

でも。
「最後」には次がないんです。
3年生編があったとしても、3学期の話はこれが最後。

そういうどこか冷めた視点も見え隠れした回だったと思いますね。


さて、いよいよ、わたモテワールドはさらなる佳境に入りつつあります。
なにより、今回最大の注目点である「席替え」の件は大きな意味を持つと思います。

隣にネモが復帰したのもさることながら、
なんといっても、南さんと加藤さんがここにきて大きくクローズアップされたというのは
なんらかの新たな展開が待っていると見るべきでしょう。

南さんにしても加藤さんにしてもまだその本性はよくわかりません。
でもそれは、これまでもこっちの世界に彼女らが存在しなかったからなんですね。

今回の「席替え」によって、彼女らがどうはじけてくれるのか。
今からすごく楽しみです!

喪95「モテないし秋の終わり」も読めるコミックス10巻は絶賛発売中です!



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comment

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更新お疲れ様です。
今回の小宮山さんのコミュ障っぷりは智貴絡みという事もあって拍車がかかっていましたね。智貴が不審者に挨拶する小学生の様でした。
滅びゆくさんの仰る通りもこっちはクマを消すだけで充分可愛いと思います。あまり派手なのは似合わなそうです。今江さんやゆりちゃんみたいな基礎がいい人も派手だと逆にメイクが足を引っ張ってしまいそうですね。完全に偏見ですが加藤さんみたいなタイプはすっぴんが凄く地味そうです。
今後は南さんと加藤さんにスポットが当たっていく感じなんですかね。今後も目が離せません。

加藤さん、吉田さんと絡ませたらもっと面白そうですね。
照れる吉田さんとかが拝めそうな気がします。

No title

更新お疲れ様です。
最近、もこっちよりも小宮山さんの方が色んな意味で心配になってきますね・・・。

うっちーのもこっちセンサーは凄まじいですねw遺伝子レベルまで分かってしまいますかw智貴にとっては心外でしょうね~wもこっちと同じ扱いされてるようなもんですから。

次回席替えまでどのくらいやるか分かりませんが、この席替えは今後大きな展開が待ってそうですね。

気になるのは南さんですね。今回、ネモと加藤さんが「黒木さんかわいい」と話してる時も絡んできませんでしたね。普通なら席も近いですし、一緒に何かしら絡んできても良いと思うんですが。
やはり南さんは陰ながらもこっちを敵対意識してるかもしれませんね。
それなら喪99でトイレで話していたもこっちの話題も悪口を言っていたとみなしていいでしょう。

いずれにしても今後の展開が気になりますね。

No title

感想記事を楽しみに待っていました。

席替えでの周辺メンバーは衝撃的でしたね。今までも何度か席替えが話の中で取り上げられた事はありましたが、物語の大筋に大きく関わることは無かったように思います。
しかし、今回の席替えはおっしゃる通り新たな展開を期待せざるをえません。
ワクワクドキドキでいえばドキドキの方が強いですが、これからのわたモテが更に楽しみになりました。

あと、加藤さんの屈託のない笑顔、可愛かったですね。
以前はネモもただの可愛いキャラだと思ってましたが・・・今後が楽しみです。

みなさん、コメントどうもありがとうございます。

コメントいつも楽しく拝見しております。すごく励みになります!
恐れ入りますが、まとめての返信をお許しください。


>ふちささん

小宮山さんは修学旅行以降、智貴絡みネタばかりですからねw
どんどんエスカレートしていくのもある意味当然といえるかもしれません。
あ、ひょっとして、伊藤さんの「こみ?」ってコミ障とのダブルミーニングなのか?w

>完全に偏見ですが加藤さんみたいなタイプはすっぴんが凄く地味そうです。
なるほど。元が地味だからこそ派手に盛る、という面はあるかも。

南さんはまこっち絡みがありますから、ある程度は予想できなくもないのですが、
加藤さんのほうはどう展開させていくんでしょうね。
誰かに対する好意とか嫌悪とかが今のところまったく読めないので、すごく気になります。


>はるさん

おお、加藤さん×吉田さんの組み合わせはいいですね。
ヤンキーといっても、ファッション的にはかわいい系が好みでしょうし、
意外と加藤さんと話が合いそうですよね。
語尾には必ず「いや興味ねーけど!」とか付けそうですけどw


>Y.zさん

ほんと、かつてのもこっちの役目を小宮山さんが一挙に引き受けつつあるんで、ちょっと不憫にも感じてしまいます。

今回のうっちーはなんか一線を越えましたねw
同じ遺伝子ということで、智貴争奪戦に彼女も参入したりしたらさらなるカオスな状態になりそうですw

南さんは加藤さんに憧れている面があるような気がするので、
彼女の前で露骨にもこっちをディスれないのかもしれません。
その分、陰のほうで鬱積がたまりそうで怖いですけどね。

ただ、わたモテに単なる悪者は出さないだろうとも思うので、
きっと南さんのバックボーンにも一筋縄ではいかない色んな感情が渦巻いているのではないでしょうか。



>件さん、ありがとうございます。お待たせしてしまいすみません<m(__)m>

席替えの件は本当にびっくりしました。
これが、ネモだけとか南さんだけとかならまだわからなくもないのですが、
ネモ、南、加藤のリア充3連発ですからね。
すぐには動かないにせよ、そのうち、何かしらの変化があってしかるべきだと思います。

ネモが天使から人間になった埋め合わせとしての“天使”加藤でしょうかw
でもまあ、ネモと同じようなパターンはしないでしょうから、
加藤さんになんらかの裏があったとしても、ネモとはまた違ったものになるでしょう。

加藤さんは今のところ、グループがはっきりしないんですよね。
ネモだったら岡田という存在が大きいのはわかるのですが…
その辺が加藤さんの今後を占う上でポイントかなと個人的には感じます。

No title

キュウソネコカミはやたら夏フェスで見かけましたね、人気もあるようで石を投げればキュウソネコカミTシャツ・タオルを着ている人に当たりそうなくらい大勢見ました、肝心の曲の方はちょっと自分にはわからなかったですが…

それはそうと次回への期待が大いに高まる話だったと思います、南さん、加藤さんが前の席なんて絶対面白いことになると思います、南さんともこっちは直接会話をしたことがまだありませんが、どんな初会話になるのか楽しみでなりません
「リア充」って凄い大雑把なくくり方ですが、その中でもネモ(岡田、清田)・うっちー・加藤さんと微妙に違うタイプとして表現できているあたり、谷川先生ってうまいなーと思いました。

Re: No title

コメントありがとうございます。

キュウソネコカミですけど、正直私も最初はよくわからなかったんですよw
メジャーデビューの時から一応知ってはいたんですが、まったく心には刺さらなかったんです。
どう考えても若者特有のメンタリティーをネタにしたパーティソングばかりでしたし、
フェスで盛り上がるのはよくわかりますけど、
なんというか、非リア充を装いつつDJとかサブカル少女をディスっていくようなノリが、
ちょっとついていけないなと思っていたんですけどね。(10代ならともかくおっさんにあれはキツイw)

それが偶然ラジオで聞いた「秋エモい」には完全ノックアウトされてしまいました。

>さよならも言わないで 散ってく紅葉に手を伸ばして
>オータムオータム 僕にかまってよ
>諦めつかない あれもこれも全部
>冬が来る前に終わらせたいのに

性格悪そうな(笑)癖のあるボーカルでこういうフレーズを歌われると、秋の夜長にはなんだか胸に染みるんですよ。
恥ずかしながらもう毎日のローテーションと化しています。
要するにヤンキーの子猫理論なのかもしれませんね。
ああ、こいつら根はいい奴らじゃん、みたいなw
でもまあ、フェスのノリにはついていけそうもないので、ライブは見に行かないと思いますがw


それはともかく、今回の席替えにはホントわくわくさせられましたよね。
そもそも、もこっちって南さんのことをまったく知らないと思うんですよ。
南さんが一方的に「黒木さん」のことを知っているだけなんです。
その辺の認識のズレなんかをそれこそ真子っちの話とからめたらすごく面白い展開になりそうです。

「リア充」の話は本当にその通りですよね。人間の深い部分を洞察するところが根っこにあるマンガなんだと思います。
今回の3人だってみんなそれぞれタイプが違いますから。
そしてその微妙なところこそが重要なんですよね。
だからこそ、こちらとしても次は誰とどういう会話があるんだろうという風に、
いろいろキャラ同士の組み合わせを楽しみに出来るわけです。

失礼します
今回はかなり世界観が変わりましたな席替えは衝撃でした
南さんは真子っちもあるけどまずはもこっちと一対一で絡んでほしいですね。
そこで南さんとの距離を掴んでほしいうっちーの時もネモもそうだけどもこっちって相手の画面を剥がせる所があるからまずはもこっちと1対1で絡んで欲しいですね。

なんか南さんて真子のイメージほど悪い子じゃないきもするので。

加藤さんですがこちらも最後の大物がついに来たかって感じです。
一目で分かる女子力の高さは流石ですネモ入れたこの4人での絡みやお出かけとかも見たいです。

しかし寂しいのが周りのキャラが立ってきた事によりゆうちゃんの出番無くって影がどんどん薄くなってる。

そろそろ髪が短くなってさらに似てきたうっちー辺りとの絡みを期待
というかうっちーはそろそろもこっちともう一度サシで話すのを期待してる。
なんにせよ濃い回でしたな。

No title

毎回楽しく拝見させていただいております。
いやー今回も小宮山さんがやってくれましたね。
『どうもおおーー!!』の1コマがすごいよマサルさんを彷彿とさせるコマでほんと爆笑してしまいましたw
今後は席替えによる新展開にも期待って感じですねー!

No title

深読みになりますが。
今回の扉絵は田村ゆり視点なのでしょうか。
なんとなく彼女はフラットな目線というか、読者目線?ストーリーの進行役のような。今回見て、作中のもこっちを客観的に見る役割なのかなとおもいました。だから個性が薄い? 個人的に期待している田村回も期待薄。でももこっちがある程度素を出すぐらい気を許しているから存在は大きいハズ…

加藤さんが良キャラそうでほっとしました。

No title

更新お疲れ様です。
もこっちの初化粧を見れて私はとても嬉しいです。
今話でもこっちは目が大きいと判明しましたが、それ以外にも小さな顔をしてて鼻の形も悪くないと意外と美少女の条件揃ってるんですよね。
1年の時は一人で突っ走って内も外も駄目駄目でしたが、2年で周りに人が増えた事によって内面の成長は見られたので3年でようやく見た目の改善をして行くのではないのでしょうか。リア充グループの近くになったのもその為の布石という事で。

ただ南さんの近くなのが面白いけどちょっと不安ですね。
彼女がもこっちに対して悪い感情を抱いてた場合、もこっちの悪口を友人と話してるのを本人が聞いてしまうのが一番怖いです。
もこっちがいままで受けてきた暴言は彼女の行動が裏目にでただけの自業自得でしたが、まったく関わりが無い相手からの悪意は経験がなさそうなので心に深い傷を負ってしまうでしょうね。
それはそれはで面白いですがもこっちの幸せの為にもそうならない事を祈ります。

No title

みなさん、コメントどうもありがとうございます。
まとめての返信にて失礼いたします。


>もこっち大好きさん

そうなんですよね。南さんって真子経由でしか名前が出てこなかったキャラなので、
どうしても真子目線で見てしまう部分がありますけど、
例えばゆりちゃん自身がどう思っているかもわかりませんし、
他での客観的な人間像がまだ未定な部分があると思います。
そもそも直接、悪口を叩いているシーンもないんですよね。
あくまで真子の推測に過ぎないわけで。

ただ、彼女の印象を悪くしているのはそれ以上にゆりちゃんとの確執が大きいですね。
そう考えると、もこっち自身よりも田村ゆりちゃんと直接絡んだときに
彼女の本当のパーソナリティーがわかるような気がします。

最後の大物w
言いえて妙な表現ですね。まさに加藤さんにぴったりの言葉だと思います。

ゆうちゃんはどうしても別の学校というのがネックですよね。
初期のわたモテだと、学校ネタといってももこっちのソロぷれいばかりだったので
メリハリをつけるためにも定期的にゆうちゃん回を入れる必要性があったんだと思いますけど、
今の状況では、あえてそれをやる意味があまりないですからね。
そう考えると、うっちーと絡めることで新たな需要を生み出すというのもありなのかもしれません。


>9番目のコメントの方

おお、マサルさん懐かしい!
やっぱりあれは笑いますよねえw
ていうかもう、彼女が出るたびに「一番笑ったシーン」を独占しているような気がしますよw

席替えによる今後の展開は、いろんなパターンが予想できるからこそかえって読めない部分もあって、
今からドキドキしちゃいますね。2学期にも負けないくらいの大きな転換期がくるのかもしれませんし。


>10番目のコメントの方

なるほど。そういわれると、そうも見えますね。
でもそうなると、それこそ田村さん視点でもこっちの一日を観察する回もあっていいんじゃないでしょうか?
ナレーターみたいな感じで淡々ともこっちの奇行をドキュメントするというのも、
それはそれで面白くなりそうな気がしますw

加藤さんはいい人というかむしろ邪気がなさすぎて逆にもこっちに気を遣わせるタイプになりそうな……


>てゅがさん

ネモはともかく、加藤さんと南さんはファッション系にかなり詳しそうですからね。
そういった話も今後期待できそうですね。
特に加藤さんは他人をコーディネートするのが趣味の人ような感じがしますし。

個人的に南さんは思うほど悪い子ではないような気がします。
ていうか、わたモテ的にそういう「痛さ」は笑いにはしずらいですからね。
あるとしても、悪口を言おうとしている南さんともこっちとを
斜め上の行動で遠ざけようとする真子の空回りをネタにするようなパターンくらいでしょうか。
それよりも、真子が思っているほどには悪意がないというそのギャップを笑いにする方向性のほうが
わたモテらしい気がしますが。

もこっちはああ見えてすごく強い子ですから陰口くらいの悪意ではつぶれたりしないと思いますよ。
なにしろ、ゴキブリをつぶしたときとか、ち●こ画像を検索していたことをばらされたときとか、
数々の苦難を乗り越えてきた勇者ですからw

今更ながら更新お疲れ様です。

いや〜私も今回で一気に加藤さんが好きになってしまいましたw

そして何気に、もこっちの顔について「目大きいねー」と特徴を褒めたのは彼女が初なのではないでしょうか? (漫画のビジュアル表現もあるので気にしてませんでしたが)

顔見て真っ先に良い点を挙げるあたりも彼女がメイクアップアーティストを目指していると考えられる要素ですね。
ほんと良い子や。

Re: タイトルなし

>ユキマツさん、コメントありがとうございます。

そうですよね。なにげに、今回で初めてもこっちの目が実際に大きいことが証明されたわけですから、
そう考えるとすごく重要な役目を果たしたんですね、加藤さんは。

普通だったら、それまで話したこともない人に後ろからじっと見つめれていたら
まず、何?キモイからやめてよ、の一言くらいあってもおかしくないわけですよね。
それがいきなりの「目大きいねー」から入るというのは
そういうメイクのことが常に頭の中にあるということなんでしょう。
(やはり目が大きいといじりがいがあるのかな?)
ネモのこともありますし、再び「将来の夢」の話がクローズアップされることもあるかもしれませんね。

No title

更新お疲れ様です。コメントは初めてですが、いつも楽しく見させていただいています。

今回の席替えは衝撃的で自分も驚きました。
何といっても加藤さん!もこっちをメイク(人体実験?)したエピソードを見ていても悪い人ではなさそうだとと思っていました。ですが、クラス内ではたまに例のあの人呼ばわりだったり名前を忘れかけられることもあるもこっちを、ナチュラルに「黒木さん」と呼んだあたり悪い人ではなさそう疑惑がより濃厚になりました。あと、加藤さんの屈託のない満面の笑顔は何気に初めて見た気がします。

あと個人的に注目したのはゆりちゃん。前回のうっちーのお土産の話を見ても、ゆりちゃんは大勢と円滑にコミュニケーションをとることは得意でないタイプでしょう。ですが、今回の冒頭のもこっちを「嬉しそう」と察したり、たそがれていた吉田さんを「寂しそう」と察したりするなど、他人の感情を読み取る能力は長けていそうですね。もこっちや吉田さんはクラスの人たちにとっては謎が多い存在だと思われている可能性もあるため、尚更ゆりちゃんがすごいように見えます。ゆりちゃんは「友達」になったら、きっと心強い存在になりそうですね。

Re: No title

>名無ーしさん、コメントどうもありがとうございます。

おお、そういえば、本当に自然に「黒木さん」と呼んでいましたね。
あまりに自然だったのでそれほど気に留めていませんでしたが、言われてみると確かにすごいシーンかも。
いつかの委員長なんかは「黒木…さん?」でしたからね。

ゆりちゃんの考察はなかなか鋭いと思います。
会話のキャッチボールというか、空気を察するのは苦手なのかもしれませんが、
相手の気持ちを慮ることはできる子なんですよね。

そういえば修学旅行のときからもこっちと吉田さんの間を取り持ったり、
最初から彼女は他人に対する優しさを誰よりも持っていた人でした。
あれだけ真子に対して怒っていたのに、結局なにもなかったかのように今は許しているようですしね。
後、吉田さんの夢を壊さないようにUFOみたいな建物の話に乗っかってみたりとか(笑)

場のノリよりももっと深いところを大切にしたいタイプなんでしょう。
本当は彼女みたいな人こそ、コミュ力が高いと呼ぶのが正しいのかもしれません。

No title

もこっちって人を名前を呼んだことがほとんどないんですよね
名前で呼んでるのってゆうちゃんくらいで、
後はモノローグで言うか、ギャグとしての小宮山さんくらい
あの智貴にしたって親に対して智貴と呼んだことはあるけど、面と向かっては願書回で気を使っての「智くん」どまり
私もそうですけど、人付き合い苦手な人って、ほんと人を名前で呼べないんですよね

なので「よ、吉田さん?」って名前で呼んだのは、歴史的快挙です

あと、加藤さんはワクワクしますねえ
個人的には清田ってこの漫画のラスボスだと思っていて、
ヒエラルキーは高いけど優しくて裏表もなくて、
でも記号的なだけじゃなくて人間味もあって、っていう
だけど男と絡ませるのはやっぱ色々と難しいのかなーと勝手に思っていたら、
今回の加藤さんはなんかその女版清田っぽくて
ネモみたいな実は闇もあって、ってキャラももちろん大好きですけど、
加藤さんはそのまま良い人のラスボス的キャラになってもこっちと絡んで欲しいですね

あとやっぱりネモ
今回のあの笑いこらえるシーン
思わず笑いで震えるあの隙って、前回のやりとりで心を多少開きあったからこそ見せた隙なんじゃないかと思って、
うおぉぉぉ!!と、思いました
あのやりとりがなかったらネモはもうちょっと上手に演じれてたんじゃないかなあと思いました

Re: No title

>Ooさん、コメントありがとうございます。

なるほど、人の名前を呼ぶということはそれほどまでに重要な意味を持っているのですね。
名無ーしさんのコメントにあった加藤さんの「黒木さん」の件も合わせて考えてみると、
また新たな視点で今回の話を読み直すことができそうです。

Ooさんも加藤さんをラスボス扱いしますかw
私も女・清田ぽいなと思いましたが、同性ゆえか清田よりも自然体な感じがするんですよね。
後、今のところ彼女が特定のグループに属していないように見えるのも大きなポイントな気がします。
清田はやっぱりネモ・岡田グループの一員という面がありますが、
彼女はすごく凛としているというか、派閥的なところからも無縁に思えるところがいいですよね。

ただ、個人的には人間は例外なくみんなどこかおかしいはずだという偏った(笑)考えを持っているので、
できれば加藤さんにも何か「欠陥」があってほしいと思う自分がいます。
もちろんそれは、ネモのような「闇」である必要はまったくないと思いますが。

今回、加藤さんと南さんを隣にしたというのも何かの伏線のようにも感じるんですよね。
南さんが加藤さんに憧れの目線で話しかけていたのに比べて、
加藤さんは割と軽い感じで挨拶していたのも中々意味深ではあります。
なんとなくですが、たとえば「南さん回」とかが来るとしたら、
加藤さんがキーパーソンになってくるような気がしますね。

ネモのシーンはまさにその通りだと思いますね。
あのとき、もこっちに対して自分の中に隠していたものをもこっちに少し見せたことによって、
彼女の中で何かが吹っ切れたというか心境の変化みたいなものがあったんだろうなと思わせます。
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ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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