私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪100~「変わらない」に“?”をつけた意味~

7月21日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」が喪100に更新されました。

いやあ、ついにわたモテも「100」の大台にのりましたか。なんとも感慨深いです。

いえ、これが週刊少年誌に連載されているようなマンガなら、
100回目といってもせいぜい連載が始まって2年程度なので、
まあ微妙といえば微妙な数字なのかもしれませんが、なにしろ「わたモテ」ですからね。

web上の月2回連載で、しかもちょくちょく一ヶ月以上間隔が空いたりするようなマンガですから。
年に20回程度と考えても「100」という数字に届くまでに、実に約5年はかかるわけです。

しかも、中身といえば、いろいろと性格に難がある“ぼっち”女子高生のどうでもいい日常をつらつらと描いただけなわけですよ。
そんな特殊な趣向(?)のマンガが、100回も数を重ねることができたという事実は、やはり大きな意味があると言わざるを得ません。
なにしろ作者に言わせれば、そもそも「2巻で打ち切られる予定だった」マンガだったわけですしw

というわけで、記念すべき「喪100」。
さぞかし、大々的に盛り上げているだろうと思いきや……

まあ今回の更新の寂しいこと(笑)
記念キャンペーンはおろか、一切「100」という数字に触れていませんからねw うーん、クール!

ていうか、むしろいつもよりあっさり目までありますね。
表紙もなければ、ここ最近特に秀逸だったキャッチコピーさえもないんですから!

一応、ガンガンONLINEのトップページには
gangan_top0721.jpg 
こんな記念バナーが申し訳程度に流れてはいましたが、
これ、よくよく見ると、なんと他のマンガの宣伝が混じっていたりしますからね!
もうびっくりですよwどういう扱いなんだとw

まあ逆にいえば、わたモテにとって「100」なんて数字には通過点ですらないという意志表示なのかもしれません。
そもそも「特別編」が6つもあるくらいですからねw
そう考えてみれば、本当の意味での「100回目」は喪94かもしれないですし。(きちんと調べていないので定かではありませんが)

というわけで、いつも通りのわたモテ、さっそく見て参りましょう!



mo100-01.png 
喪100は、“旧三人組”回。
喪99が“田村さんグループ”の話だったのでバランスをとったのでしょうか。

この3人が揃うのも喪93以来(番外編的な特別編6は除く)ですが、何かがいつもと違う感じがしますね。
いったいこの違和感はなんでしょう?

mo100-02.png 
WWW
なるほど、ゆうちゃんの髪が違うんですね。正直、パッと見、気づきませんでしたけどw
ていうか、これ、うっちーの髪型に寄せていっていません?
ひょっとすると、喪93の「ゆうちゃんうっちーニアミス事件」的な話がまたやってくる伏線なのかもしれませんね。

それにしても、この小宮山さんの葛藤はまさに「コミュ障」あるあるですよね。すごく共感します。

髪型が一番わかりやすい例ですが、
意図がよくわからないイメチェンを突然してくる人っているじゃないですか。
髭を生やしてきたり、メガネからコンタクトにしたり、服のセンスがいきなり180度変わっていたり……

あれって、どこまで突っ込んでいいのか本当に迷います。
自分のケースで考えてみても、そういう場合あまり触れてほしくない微妙なことがあったりするので、
かえってこちらも気を遣ってしまうんですよね。

mo100-03.png 
WWWWW
もはやどっちが「コミュ障」なのかよくわかんなくなってきていますw
少なくともこの件に関しては、もこっちのほうがリア充側の会話パターンをマスターしているようですね。
(変に深読みせずに思ったことを素直に口にしたほうがスムーズにことが進む場合もあります)

というわけで、今回は「モテないし変わらない?」

あれ?前にもこんなタイトルあったような気が……

調べてみると、ありました。
mo054-01.png 
これです。(喪54「モテないし変わらない」(コミックス6巻所収))

……なるほど、今回は「変わらない?」と疑問形なのですね。

当然、この喪54を踏まえてのこのタイトルだと思いますし、
どうしても深読みしたくなりますね。

mo100-04.png 
あっさり胸を撫で下ろす小宮山さんw
普通に考えて、素直に「実は失恋しちゃって」と言うわけがないと思うんですけどw

でも、確かに「髪を切る=失恋」ってフィクションの世界にしかないように思えるんですけど、どうなんですかね?
まあ仮に私なんかが髪切っても失恋どころか、誰も気づいてさえくれませんけど。

mo100-05a.png 
WWW
なんかこのもこっち、すっげえむかつくw
ちょっとだるそうな目つきが、いかにもヤンキーぽくってイヤだわw

ていうか、今回の小宮山さん、脳内つっこみばっかりだなw

mo100-05b.png 
WWWWW
どうやら、本当にそのようですw

それにしても、このゆうちゃんはなんか別人みたいですね。
こうしてみると、やっぱり髪型の印象って大きいんだなあ。

mo100-06.png 
個人的今回のベストシーン

両端の二人が完全に固まってしまっている中、
一人ゆうちゃんだけがわたわたしているこの空気感がたまりませんw

mo100-07.png 
WWW
ていうか、もこっち、何も考えていなかったのかw
冷や汗も出てるし、まさか本当だとは思っていなかったようですねw

なんか、なんのてらいもなく普通に聞いていたし、
わかっていてあえて、そういう「ネタ振り」をしていたのかと思っていました。

というわけで、なんと本当にゆうちゃんは“彼氏”と別れてしまったようです。
彼女曰く、「私が他の友達との約束を優先したりするのが嫌だったみたい」とのことですが……

mo100-08.png 
だから、こみちゃん、ここまで一切言葉を発していないぞWWW
全て脳内つっこみだけで会話してるじゃねーかw

でもまあ、彼氏持ちにしては、いつももこっち達とばかり遊んでいた感じでしたし、
別れた理由としては納得はできますね。
(つーか、最後まで彼氏の姿は拝めずじまいか…)

まあ、けっきょくゆうちゃんは、その彼氏と恋愛していたわけじゃないんですよ。
男といるより、もこっちや小宮山さんと一緒にいるほうが楽しかったわけですから。
きっと周りの雰囲気に合わせようとする中、「彼氏がいる自分」が欲しかっただけなんですよね。

mo100-09.png 
WWWWW
ここで初めて、もこっちと小宮山さんがシンクロw

ずっと小宮山さんの“脳内つっこみ”のフリを重ねてきたからこそ、ここでバンと弾けるわけですねw

mo100-10.png 
なぜか、彼氏主観で妄想し出すもこっちw

ていうかこれ、もこっちも女だぞ?
真子さん以上にお前のほうこそ本物じゃねーかw

mo100-11a.png mo100-11b.png 
これじゃあ、彼氏じゃなくって単なる痴漢だろw

さりげなく「すっ」といなすゆうちゃんが可愛いですw

mo100-11c.png mo100-11d.png 
なんだよ“すすす”ってWWWWWこれは痴漢というよりむしろオバケに近いわw
もはや「エロ」とかそういう次元じゃないw

ゆうちゃんも余裕がなくなって、完全に力で抵抗し出だしているのが笑えますねw
ていうかなんなんだこのカップルw

mo100-11e.png mo100-11f.png 
WWWWWだから“直球”すぎんだよwww少しはオブラートに包めってのw

ちなみに、ゆうちゃんの「休憩しないし行かない」が、
今回の個人的一番笑ったシーンになりますw

mo100-12.png 
WWWほんと、今回のもこっちはストレートだなw
つーか、泣くなよw

あと、ゆうちゃんの「もこっち!?」も随分久々な気がして、なんだか懐かしく感じてしまいましたw

mo100-13.png 
これ、もこっちはどんな声色でしゃべっているんだろう……

それと、ここで初めて、小宮山さんの“リアルつっこみ”が入るんですよね。
なかなかうまい演出だと思いますw

mo100-14.png 
ふんふん……って、うおい
ということは、「いつも」じゃなければいいってことじゃねーか!いい加減にしろ!

しかし、そうかあ。
今まではっきりとは触れられていませんでしたが、
やっぱりゆうちゃんは「ゆうさん」になっていたんですねw

mo100-15.png 
何言ってんだこいつwww

「毎日」っていうところが、なんだかリアルっぽくって怖いですよねw

mo100-16.png 
わたモテ名物、吹き出し+ちびキャラ&水玉バックw

「男ってやっぱりそうだから」
「なんでお前に男の気持ちがわかんだよ?」


この辺なんか、完全に漫才のネタというか、ボケとツッコミですよねw
まさに息もピッタリの名コンビかとw

mo100-17.png 
今回のベストもこっち
なんかこういう普通にキリッとした表情って、意外とレアな感じがします。
これだけ見ると、なんだか先輩風吹かしている雰囲気がありますねw

ていうか、その仮定での質問てなんかおかしくないか?
「男と付き合って拒否されたら」ってw
それは単に、女として見られていないってことなんじゃないかなあw

mo100-18.png 
素直に妄想を始めるこみなんとかさんw
妄想の中でもなかなかパンチの効いたファッションですねw
まあ球場デートは普通にアリというか、微笑ましい感じですけどw

mo100-19.png 
妄想内の弟のセリフwww
なんか普通に言いそうですよねw

そんな小宮山さんを見て、すぐに察するもこっちもさすがですw

mo100-20.png 
ここでちょっとシリアスというか、ほんわかモード。

通常のマンガならベタすぎるともいえるパターンですが、
やっぱりわたモテとなれば、いろいろと深読みしたくなりますよね。

ひとつ前のシーンに注目してみてください。
mo100-19b.png 
どうですか、このもこっちの表情。

小宮山さんが、慰めにもならない言葉とともに慌てているのに比べて、
なんとも凛々しい、思慮深い顔つきをしていますよね。

正直、ここは、ゲスネタで落とすためのネタ振りだと思っていたんですよ。
「これでゆうちゃんにセクハラするチャンスが増える!」的なねw

でも、このもこっちの顔を見るとそうではないことがわかるんです。

「まあでも私はよかったけどね」

そう、これは、もこっちの本心でもあり、ゆうちゃんへの思いやりの言葉でもあったのですね。

mo100-21.png 
そのもこっちの気持ちはゆうちゃんにもちゃんと伝わりました。
だからこそ、こんな笑顔を見せてくれたのだと思います。

mo100-22.png 
ここで「受験」というキーワードが出てきたことにちょっとどきっとしますね。
ていうか、この話って時系列的にいつなんだろう……年は明けてはいないと思いますが……

あと、もこっちのセリフも感慨深いものがあります。
「じゃあ一緒に勉強する?」って、
こんな風に自然に誘いの言葉がでるって、すごくないですか?
変な思惑もなく、さらっとこういう提案ができるなんて、
なんだか娘の成長を見るようで切なくなってきてしまいますw

「彼氏とじゃなくて女同士なら集中できるでしょ」
これなんか、普通に優しい気遣いから出てくる言葉ですよね。
何も考えずに、ズバズバゆうちゃんの内側に踏み込んでいるようで、
その実、ゆうちゃんのことをずっと気にしているからこそ口にできるセリフだと思います。

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このシーンはどうしてもあのシーンを思い出してしまいます。

そう、わたモテの初期も初期、
ゆうちゃん初登場の喪3「モテないし昔の友達に会う」(コミックス1巻所収)での、この場面。
mo003-01.png 
うーん、ひょっとしてセルフパロなんでしょうか?
構図といい、表情といい、明らかに意識していますよね。

でも今回のタイトルは「モテないし変わらない?」
果たして「?」をつけた意味はなんなのでしょうか。

mo100-24.png 
心に引っかかっているものってそれかよw

小宮山さんも最後まで脳内ツッコミ、お疲れ様ですw

mo100-25.png 
このゆうちゃんはすっごく大人っぽいですよね。思わず、ゆうさん!って呼びたくなりますw

でもまあ、ゆうちゃんのことだから
「彼氏としたの!?」という問いかけをどう捉えたのか、微妙に解釈の余地はありますよね。
「ひみつ」というくらいですから、それが「恥ずかしいこと」だとはわかっているようですがw

mo100-26.png 
最後に、再び二人の思いが一つになるというw
やっぱりエロ系統の話題だと馬が合いますよね、この二人w

にしても、もこっちはなんでそんな気だるそうな顔してんだw
隣のこみちゃんがすっごく可愛く描かれているだけに余計に気になりますw



というわけで、節目である喪100はやはり「原点回帰」ということなのでしょうか、
久々の「ゆうもここみ」回だったわけですが、
3人揃ってのガールズトークオンリーというシンプルな構成のわりには、
けっこう重要なワードや情報が詰まっていた興味深い話でしたね。

ゆうちゃんが彼氏と別れたこと。
初期のわたモテへのオマージュ的な演出。
「受験」というキーワード。

ゆうちゃんと小宮山さんが再会した、喪54「モテないし変わらない」のタイトルを拝借しつつも、
それにあえて疑問形をつけるところといい、
ゆうちゃん初登場回の喪3「モテないし昔の友達に会う」を彷彿とさせる場面が出てくるところといい、
単純に、原点回帰だけとも言い切れない要素が詰まっていたような気がします。

あと何より、今回の時系列がけっこう微妙ですよね。
いったいこれ、いつ頃の話なんでしょう?

2年目のクリスマス回である「特別編5」では、ゆうちゃんが別れたということをもこっち達はまだ知らないはずなんですよね。

mo_sp05-20.png 
こんなシーンもありましたし、これよりも前ということはありえません。

となると、今回の3人の会合は「23日から25日の間で空いてる日」のゆうもここみクリスマスパーティー?
でも全然クリパの雰囲気もないですし、それもちょっと考えづらいと思うんですよね。

ただ、それ以降というのもなんかねー。
正月回もまだなのに、急に今は年明け1月半ばとか言われても混乱しますよ。

ていうか、けっきょく3人でクリパやったのかもこうなると謎ですよね。
やっていたとしても、その時点ではゆうちゃんはまだ髪を切っていなかったわけで……
あれ?そうすると、まさかクリスマスに彼氏よりももこっち達を優先したことが別れた直接的な原因?

いや待てよ、そもそも「特別編5」ってクリスマス1週間前の話だから、そこから23日までの間の話が今回という可能性もあるか。
クリパの打ち合わせ的に集まったのかもしれないし……

うーん、だめだ、わかりませんw
これはその辺も含めて、年末の「特別編7」に期待するしかありませんねw

ただ、「受験」というキーワードが示すとおり、
雰囲気的には、すでにクリスマスを通り越して次の年、「3年目」の気配がし始めていることは間違いないでしょうね。

そうした中での「モテないし変わらない?」というタイトル。

この“?”はいったい誰に問いかけているんでしょう?

喪54「モテないし変わらない」の「変わらない」は、
高校生になっても3人の仲は中学時代(「友モテ」時代)と変わらないんだという意味が込められていたかと思います。
ところが、今回はその言葉に対して疑問を投げかけているわけです。

もちろん、これは3人の友情(?)の終焉を意味するところではないでしょう。
今回の3人の様子をみれば、そんなことはないのは明らかです。
まあ普通に考えれば、ゆうちゃんがゆうさん(笑)になったかも?という意味での「変わらない?」なのかもしれません。

でも、なんだか私には、読み手への問いかけのように聞こえたんですよ。
このままわたモテワールドが何も変わらないままでいると思う?という意味合いが込められているような気がするんですね。
だからこそ、「受験」を匂わしたり、ゆうちゃんを彼氏と別れさせたりしたのかなと。
もしかすると、いよいよ、本当に何かが変わってくるのかもしれません。
最近でも、喪98「モテないし冬の雨」のような話がありましたしね。

ただ、ね。
それでも確かに変わらない部分もあるとは思うんですよ。

今回、改めて喪3「モテないし昔の友達に会う」を読み直してみて、今更ながら気づいたのですが、
あの時もこっちは、「ずっと中学生のままだったら」と沈んでいるゆうちゃんを見て、ゲームセンターに誘っていたりしていたんですよね。
そう、もこっちは急に人を気遣えるようになったわけじゃなくって、もともとそういう優しい面も持っていた子なんです。

もこっちは、確かに修学旅行以降大きく成長もしましたが、
それとは別に、あの時からずっと変わらないものも確かに持っているんですよ。

だからこそ、タイトルも
「モテないし変わらない」でも「モテないし変わっていく」でもなく、
「モテないし変わらない?」だったんじゃないでしょうか。

時が流れる中で確かに誰もが変わっていくし、成長していく。
でも何もかもすべてが変わるわけでもない。

そんな相反するものを同時に内包していることへの象徴としての“?”だったような気がしてならないのです。




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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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わたモテとなりそこないさんのブログを合わせて読むとわたモテがますます面白くなります
いつもありがとうございます

わたモテももうすぐ5周年ですね
少しずつもこっち達が成長していき高校卒業の日を迎えたら、自分の卒業式よりずっと感動して泣いてしまうかも
その前に大好きな今江先輩の卒業式期待してます

それにしても今回
もこっちも、こみちゃんも、ゆうさんもかわいかった

ゆうちゃんの髪型がより一層うっちーに近ずきましたね。
もこっちがゆうちゃんと勘違いしてうっちーに接触する展開を期待せずにはいられません

ディックさん、コメントありがとうございます。

>ディックさん
こちらこそ、いつもありがとうございます。
楽しんでもらえているようで、うれしいです!

そういえば、作中でもそろそろ卒業式の季節が近づいてきましたね。
もこっちは今江さんの卒業で、一体何を感じ何を思うのでしょうか。凄く気になりますね。

No title

>はるさん、コメントありがとうございます。

あの髪型はぜったいにうっちーネタの前フリですよねw
そろそろ、ゆうちゃんグループと修学旅行4班グループとの直接的な邂逅があってもいいと思いますし、
今から楽しみですね。

No title

ゆうちゃんともこっち、ゆうちゃんとこみちゃん
あらためてそれぞれの距離感の違いがわかる感じでしたねぇ
・・・そっか、やっぱゆうちゃんじゃなくゆうさんなのか
男のアレをこうアレでアレしてアレしたりもしちゃったのかぁ(喪36)
てか彼氏って喪37で告白してた目無しくんじゃないのかな

こうさん、コメントありがとうございます。

もこっちと小宮山さんの違いがいつも以上に強調されていたような気がしますね。
なんか小宮山さんのこじらせ方って、もこっちよりはるかに重症だなと思ってしまいました。。

そういえば、小宮山さんが登場したばかりの頃、
交友関係を巡ってどっちが勝った負けたとかやっていましたけど、
あれ今だっだら勝負になりませんからねw
完全にもこっち圧勝で、かわいそうなくらいシャレにならないことになりますから。
そう考えると、そろそろ「わたモテ」も、
主役を小宮山さんにバトンタッチすることを考えた方がいいのかもw

ゆうちゃんの彼氏が卒業式の彼かどうかは、もはやわかりようがありませんが、
16~17の男の子があんな可愛い彼女と2年近く付き合っていたら、
普通に考えて何もないほうが不自然でしょうね。

もし仮に、2年も何もなくお預け状態だったとしたら、
もこっちじゃないですけど、さすがにそれは残酷だと思いますよ。
まあ最後まで、とは言わないまでも
アレでアレしたりくらいはあったのではないでしょうか(笑)

No title

毎回興味深く拝読させていたいております。
ゆうちゃんが本当に「ゆうさん」になったのかどうかは、結局のところ、グレーなんじゃないでしょうか。
今回の話の始めの方では「体を触ってくるのとかはちょっと怖くて」と何となくシロと匂わせて、半ばでは「少しはそういうことも」と限りなくクロに見せる。そして最後に汗飛び描写とともに「(「した」のかどうかは)秘密」ですからね。
こうした描写が本当にうまいなあと思います。

ゆうちゃんは、(もこっちやこみちゃんや吉田さんのような)シロでもなく、(ケントスキーのような?)クロとも言い切れない、グレーという、まさにここにこそ、ワタモテの世界におけるゆうちゃんというキャラのアイデンティティがあるような気がしました。

乱筆乱文失礼いたしまた。

No title

↑連投申し訳ありません。
大変失礼いたし「ました」。

更新お疲れ様です
今回のゆうちゃんはとても可愛いですね
元彼さんに同情しますよ(笑)
もこっちの成長も嬉しいやら寂しいやら
何だかんだ100話目に相応しい内容の濃い回だったと思います

No title

更新お疲れ様です

個人的に、ここ最近の流れでゆうちゃんが気になってたんですよね
ゆうちゃんって初期からのキャラで、
そして初期キャラゆえに、
冴えないぼっちのもこっちに対しての、彼氏持ちのリア充としての、
「装置」としての登場でそれを引きずってる気がしてて
彼氏がいるって設定も、もこっちのキャラを引き立たせるためだけにあったと思うんですよね

でも、ここ最近のワタモテだともこっちの本性を知ってる上で友達してくれてる、
小宮山さんもいる、ゆりちゃんもいる、吉田さんもいる、
真子ちゃんもそこに含めていいし、
なんならそこにうっちーも含めてもいい
でもゆうちゃんって、もこっちがどれだけゲスでしょうもない人間かを理解してない、
優しい人ばかりの初期キャラの「装置」を脱していない気がして、
これからどうするんだろうなーと勝手に心配してたんですけど

でも今回、
おそらく「経験」してるんだろーし、
でも友達を優先して別れちゃう辺りの、
高校生くらいの好きだけど、好きなのか分からないっていう、
その生々しさ

個人的に今江先輩に続いて、初期キャラの「人間味」を見せてもらえたかな、と思っています

そして「変わらない?」ってタイトルは、
ゆうちゃんは変わったけどもこっちは相変わらず喪女でウダウダ冴えないことやってるよw、ってギャグ的な意味と、
管理人さんの見解のダブルミーニングなのかなーと思ったり

追記

彼氏より友達を優先してる(されてる)
ベタベタしすぎるイチャイチャはなんかイヤ(がられる)
結局彼氏に振られたのか、彼氏を振ったのか
(´-`).。oO(まぁ元彼氏あんな可愛いこの処/女貰えたとしたなら別れても充分幸せだろ)

コメントまとめて失礼いたします

みなさん、コメントどうもありがとうございます。
どの感想もそれぞれ興味深く、いつも楽しく拝見しています。

本当はひとつひとつ、丁寧に返信したいのですが、
ちょっと追いつかないので、まとめてのコメントで失礼いたします。
それにしても、みなさんのコメントが
ゆうちゃん関連に集中しているのがなかなか面白いですね。



>7番目8番目のコメントの方

なるほど、グレーであることこそがゆうちゃんたる所以というわけですね。
そう考えると、もこっちとこみちゃんの仲に対する複雑な思いも、
その“どちらでもない”立場ゆえの寂しさなのかもしれません。


>9番目のコメントの方

ゆうちゃんかわいかったですよねw
髪型が変わったこともあるのかもしれませんが、なんか「女」を感じさせる可愛さでした。
やはりこれが「男」を知った女の魅力なのでしょうか?(笑)
構成としては会話劇に終始していましたが、いろいろ考察したくなる要素満載ですよね。
何度も読み返したくなる“スルメ”回的な魅力があったかなと思います。


>Ooさん

確かに、修学旅行の仲間が増えてから、
扱い方が難しいポジションになっていた感はありますね。

もこっちの本性を知らないで親しくしてくれる、というなら
それこそ今では清田みたいなキャラでもいいわけですしね。

でもまあ、そもそも最初の設定から「別の学校」というハンデがあるわけですし、
仕方ない面もあると思うんですよね。
そもそも小宮山さんを登場させた段階でこうなることはわかっていたはずなんです。

個人的には、それならいっそ、「もこっちのゲスさを知らない」という部分を
彼女の“売り”にした方がいいんじゃないかなという気もします。
もはや、もこっちのクラスメートも小宮山さんも、荻野やきーちゃんも
みんなもこっちの“本性”を知っているわけですから、逆に貴重なキャラになるかなと。

そのままだと今江さんに近い感じになってしまうかもしれませんが、
そこで、「グレー」である立場が活きると思うんですね。
たとえ「経験」していたとしても、
異性より同性との付き合いを優先してしまうような彼女なら
単なる「天然装置」ではない面白さが生み出せる気がします。

>ゆうちゃんは変わったけどもこっちは相変わらず
もちろん、そういう意味も込められているのでしょうね。

ただそう考えると、“変わってしまった”ゆうちゃんの寂しさが加速しそうな気もしますね。
特に今回みたいにもこっちと小宮山さんの「同類」ぽさが目立てば目立つほど、
彼女はよけいに気を病みそうな感じがしてちょっと心配になります。


>こうさん

ゆうちゃんの話だけでは、けっきょくどちらが振ったのかよくわかりませんが、
まあ言葉通りにとるなら、ゆうちゃんが彼氏に愛想尽かされたと考えるのが自然でしょうね。

でも何しろゆうちゃんのことですからねえw
とんでもない勘違いをしている可能性もなくはないのではないでしょうか。
彼氏の方は彼氏の方で、しつこく迫ったら振られたよ……とかw
なんかお互いに振られたと思ってそうな気もしますね。
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ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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