私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪99~今、この作品にリアルタイムで立ち合える喜び~

7月7日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」が喪99に更新されました。

前回前々回と、なんとも切ない「青春ドラマ」が続いていますが、今回はどんな話になるのでしょう?
そろそろバカ話も持ってこないと、ギャグ漫画としてのあり方が問われることになるかもしれませんがw

というわけで、今回の



えー……。
あーダメだ、すみません、一回叫んでもいいですか?

うおー!!わたモテ最高だー!! 本当に、心底、とてつもなく、最高に面白すぎるうううう!!!!!

ふー。ようやく落ち着きました。どうもお騒がせいたしましたm(_ _)m

いやあ本当にごめんなさい。寒いノリだとはわかっているんですけど、
どうしても、一度心の枷を外して思いの丈を吐き出してからじゃないと、記事を書ける気がしなかったもので。
そのくらい気持ちがハイになりっぱなし状態でしたね。もう日常生活に支障が出るくらいw

そもそもタイトルが「モテないし友達の友達」で、トップのサムネが
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これの時点で、ついに来た!というか、我が意を得たり!といった感じで、
はやる気持ちを抑えきれなかったんですよ。



だって「友達の友達」って、もうあの人しかいないじゃないですか。
で、ちょっとわかりづらいですけど、サムネにはうっちーの他に確かに“あの子”が映っているわけですよ。
いつだったか、コメント欄に私は
「田村さんの友人をフィーチャーした話はそのうち必ずある、彼女ともこっちが二人っきりとか絶対に笑えてちょっと切ない話になるにちがいない」
といったことを書いた記憶があるのですが、
まさにその通りのものがこんなに早く読めるなんて、もう小躍りしたくなるほどテンション上がりましたね。

さて、言い訳(?)はこのくらいにして、早速見てまいりましょうか!

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まず冒頭から、ゆりちゃんが風邪で退場w
もうこの時点でシチュエーションが察せますよねw

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おお、LINEでグループ会話してんじゃん!
ていうか、もこっち、完全に田村さんグループの一員じゃん!
朝イチでちゃんとゆりちゃんから連絡受けているし、これだけ見ると今ドキの普通の女子高生ですよね。
今までもこんな風に3人でLINEしていたのかなあ。

さて、二人のやりとりを見て、自分も何か返信しようとするもこっちですが……

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WWWWW
変換候補がいろいろおかしいwww
「お」でいきなりそれが出る女子高生って……

つーか、どういうシチュエーションでそのワードを使ったんだよwww
「落合福嗣」とかもあるしwww
(ちなみに、自分も試しに「お」と打ってみましたが第一候補は「お疲れ様です」でした……)

あと、何気に「弟」とあるのがちょっといいですねw

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ぶっWWWWW
いきなりで吹き出してしまいましたけど、これマジで正気を疑うレベルだぞw
相手によっては、クラス全員に拡散されるケースだろこれwww
ほんと、もこっちは周りに恵まれているなあと思いますね。
「?」で華麗にスルーしてくれるゆりちゃんの“わかってる”感がすごいですw

あと、「おちんちん」というワードのインパクトに隠れがちですが、
地味に「間違えた」「お大事に」が妙にツボですね。
なんか見るたびに変な笑いがこみ上げてきますw

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はい、そうです。今回はまさにゆりちゃん不在という状況の中での、この二人の話になるわけです。
いやあドキドキしますね。こんな展開、修学旅行以前には考えられませんでしたからね。

この事実に真子が気づくまで、少しタイムラグがあるのも面白いですよね。
そう、もこっちと彼女はまだ「友達」ではないんです。
あくまで「田村ゆり」を介しての「友達の友達」。

この関係はちょっと「ゆうちゃん」「小宮山さん」をも思い出させますが、あの3人組ともまたちょっと違いますよね。
もこっちと小宮山さんはお互いをよく知っていて、だからこそ近親憎悪的ないがみ合いがあったりするわけです。
で、たとえゆうちゃんがいなくても、それほど気まずくはならないんです。
ケンカしながらもなんとなくお互いの間合いみたいなものは把握しているんですよ。

でも、もこっちと真子はまだお互いの距離感がつかめていないですからね。
いやあ、前回前々回に続き、またしてもこんな「青春の屈託」を描いてくるとは!

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というわけで、今回は「モテないし友達の友達」
そう、田村ゆりちゃんの相方?「真子」を初めてクローズアップした回になります!

しかし、本当にここ最近の表紙は秀逸ですね。
もこっちの表情といい、その目線とは逆方向にバスの到着を待つ真子といい、
「いつも誰かと出会って、すれ違う―――。」というこれまた素晴らしいキャッチが、
より印象に残る構図になっています。

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だから仮にも女子高生が、教室で堂々とグラドル表紙の雑誌を読んでるなよw
こういうことやってるからうっちーに勘違いされんだろーがw

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真子って、けっこう真面目に人間関係を考えるタイプなんですね。

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以前、もこっちに対してこんなふうに自然に振る舞えていましたし、
割と人懐っこい、誰とでも付き合える感じなのかとも思っていたのですが、
どうやらそんな単純なことでもなさそうです。

まあ普通は何も考えずとも自然に気が合うから友達なわけで、
何を話そうかと悩んでいる時点で、まだ普通の“友達”ではないんですよね。

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え?w あれだけの奇行を目の当たりにしてまだわかってなかったのかよwww
「急に変なこと言ったりする人」
それって世間一般では“挙動不審”者っていうんだぞw

熱があるから休むという友達に「おちんちん」と返したり、
お昼休みに「テニスと言えばペ●ス」と言ってきたりしてもそのくらいの認識って、あまりにボケっとしすぎだろw
まあ、あまりに予測不能な言動すぎて、脳の認識領域をオーバーしてるだけなのかもしれませんがw

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なるほど、喪97この表紙
この伏線だったんですね。

いつからかはわかりませんが、どうやらうっちーと真子はかなり仲が良さそうです。

ていうか、うっちーwww
「なにかされたの?」ってwww

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うーんw
簡単には、真子の言葉に頷くことができない……w
実際、ゆうちゃんに対する数々の狼藉を見てきているだけにw

にしても、うっちーもさもあって当然のように聞くなよw
それってかなり特殊なパターンだぞw

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うっちーって、当初は「モブ顔」というか、
簡単に描かれているというそのキャラデザがある種のネタ扱いにもなっていたかと思うんです。
で、修学旅行の途中からキャラ性を獲得していく過程でどんどん表情が豊かになってきたわけですが、
この表情はもう決定的ですね。
もはや、スマイルマークの面影はなく、完全に独自のキャラクター性を確立しています。

にしても、このうっちー、
何気に真子に対して敵対心燃やしていないか?w
「あいつってかわいい子に目がないから」ってwww
何、私の方が勝った!みたいなニュアンスになってんだよw

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WWWWW
もうこれ、何言ってんのかよくわかんねえなw
そりゃ真子も「おかず?」となるわなw

あと、うっちーのフキダシが点線になっているのがちょっとツボですw
前のコマで「私はあいつにパンツも盗まれたことあるし!!」と大声で叫んだのが、
よっぽど恥ずかしかったのかwww

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ほら、うっちーがギャーギャー騒ぐから、もこっちが気にしちゃったじゃないかw
女の子二人が休み時間に「パンツ盗まれた」だの「私をおかずにして」だの言ってたら、誰だってなんだろうと思うわw

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視姦ってWWWWW
ちらっと目線を向けただけだぞw

もはや強迫観念というか、ちょっと病んできていますね……

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手持ち無沙汰的に手を振る真子もかわいいですが、
そんな真子の仕草に「!?」となっているもこっちがむちゃくちゃかわいいですね。
水玉バックがまたいい味を出していますw

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やべ、本当にかわいいw

確かに女の子って、意味もなく目が合えばこんな仕草をしたりしますが、
まさか、自分に手を振られているとは思いもしなかったんでしょうね。

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今回のベストもこっち&一番笑ったシーンwww
いや、ほんと、どういうことだよw

これじゃあ、「ごっつぁんです」というか、手刀切ってるだけだぞw

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「うっちー」って呼ぶくらいですから真子も相当仲がいいんでしょうね。
クラス内の微妙な人間関係が浮き彫りになりつつあって、なんだかぞくぞくしてきますw

にしても、恥ずかしそうに俯くもこっちがかわいすぎw

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WWWWW
いや、だから要するにそういう人なんじゃないのw

こんなことを真剣な表情で考え込んでいる姿がまた笑えますねw
本当に真面目な子なんだなあ。

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今頃気づいたのかよwww
真子が朝からどうしよう何を話せばと、あれこれ悩んでいたのとは実に対照的ですよねw

以前のもこっちだったら、真っ先にどうしようああ憂鬱だとなっていたと思うんですよ。
この状況における事の受け取り方の差というのも、もこっちの大きな変化といえるのではないでしょうか。

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で、真子と同じことで悩むとw

本当にまだ、お互いにどういう人かわからないんですよね。
だからこそ、表紙の「いつも誰かと出会って、すれ違う」というフレーズが大きな意味を持ってくるわけです。

果たしてどう“すれ違う”のでしょうか?

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お? これはまさか、あの「南さん」か?

うーん、なんか思っていた通りの感じですね。
「田村さん」が休みなのを狙って、ここぞとばかりに誘ってくるとかw
実にいやらしい、エグいやり口としか言いようがありません。

修学旅行前の
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このときも、なんらかの思惑があってのお誘いだったのかもしれないと、邪推せずにはいられませんね。

あと、真子って「まこっち」って呼ばれていたんですね。
なんだか、“もこっち”みたいでちょっと興味深いですw
(そういや、ゆりちゃんたちは“もこっち”って呼び名は知らないんだっけ)

でも、真子のほうは「南さん」なんですよね。南さんは「まこっち」なのに。
この辺もクラス内力学が垣間見れるようで、面白いですね。

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ああ、なるほど、うっちーとはまた違う、本当の意味での“キョロ充”なんですね。
常に周りをキョロキョロしてなるべく波風立たないように振舞おうとするタイプですか。
で、結果、どっちつかずになって、逆に誰かを傷つけてしまうという……

悪い子ではないというか、むしろ優しいいい子だからこそ、問題なんですよね。
要するに、優しいといっても実は自分に対して一番“優しい”というパターン。

ある意味、わたモテの中で一番現実的なキャラだと思います。

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こういう自分に都合のいい理由を見つけるのはうまいんですよね。
「誰かと約束あるかも」とか、本人もそんなこと信じてるわけでもないのに、
なんとか自分の中のもやもやを押さえつけようとするわけです。

でもこれは、彼女がずるいというよりも、誰もが持っている弱さでもありますね。
それぞれ思い当たる節があるというか、
ここは読者も、ちょっと彼女に感情移入してしまうんじゃないでしょうか。

「黒木さんってお昼はよく一人でどこか行ってるし」ていうのは、
ゆりちゃんたちとお昼を一緒にする前のことなんでしょうかね?
それとも、3人で食べるようになってからも、あれこれ理由をつけては時々席を外していたんでしょうか?
(あと、吉田さんってお昼はどうしてるんだろ、ケントスキーのところかな?)

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WWW
いや、普通のマンガだったらシリアスな場面なんでしょうけど、
どうもわたモテだと笑ってしまいますねw

本当に構図ひとつとっても、本来なら相当痛々しい場面なんですよね。

だって、白バックで、真子も南さんも表情が見えない中、
もこっちの感情だけがストンと落ちたような絶妙な表情だけが浮かびあがる、といったシーンなんですよ?
絵面だけ見れば、なんとも寒々しい空気がそこにはあるはずなんです。

なのになんでしょう、この含み笑いしてしまう感じw
なんだかギャグにしか思えないんですよねw
(まあオチがわかっているからということもありますが)

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WWWWW
この、これみがしな「はーーー…」が実にわかりやすいw
もうあからさまな“前振り”ですよねw

気まずいまこっちを見つめている南さんが、これまた妙に笑えますw

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WWWWW
楽しそうだな、おいw

いやあ、ここのもこっちの気持ちはすっごくわかりますね。
普段あまり親しくない奴と気を使いながら飯食うよりは、そりゃあぼっち飯のほうが遥かに気が楽ですよ。

それにしても、なかなか興味深いですよね。
昔のもこっちだったら、やっぱり教室で一人でお昼というのは辛かったと思うんですよ。

ここでのポイントは「久しぶりのぼっち飯」というフレーズでしょうね。
そう、久しぶりだからこそ楽しく感じられるんです。

なんだかちょっと、喪97の清田のこの言葉を思い出しましたよ。
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要するに一人を余儀なくされているわけじゃなくって、
数ある選択肢の中からあえて一人で食べることを選んでいる、という感じが大事なんですよね。
だからこそ、のびのびと自由を感じられるわけです。

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いったいどんなくだらないサイト見てんだよwww
人前でそういうの見ているとヤバイ人に思われるからやめろってのw

そういえば、前も言ったかと思いますが、
電車の中でわたモテを見るのはホントやめたほうがいいですよ。
マジでこのもこっちのようなことになりますからw
今回もリアルに吹き出したからなあ……

それにしても、ほっぺを膨らませているもこっちが実にかわいいですねw
女の子としてというよりマスコット的な可愛さですがw

あと、手前のオタク3人組がちょっと気になりますね。
スマホゲームに興じている姿が、なんだかもこっちとシンクロしているみたいで。

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WWWWW
やべえ、ここも個人的今回一番笑ったシーンにあげたいわwww

いやあ、この辺の「アンジャッシュ」感はたまりませんね。ホント大好物ですw

でもまあ、寂しげに「くる」と背を向けられて、「はーーー…」というため息のあとに、
「うく… う……」と肩震わせられたら、そりゃ勘違いもしますよねw

箸を持ったまま、「ああ…」と茫然としているまこっちと、
このmo99-27.png
もこっちのギャップがサイコーですw
“すれ違う”ってこういうことだったのかよw

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そんな最中に、まるで追い討ちをかけるようなゆりちゃんのメッセージw

まあ、ゆりちゃんが二人の様子を気にするのは当然ですけどね。
自分がいたからこそ3人一緒にいられたことはわかっているでしょうから。
自分が不在なことで、ちょっと責任を感じているのかもしれません。

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まこっちって、本当に弱い子なんですね。
自己嫌悪から吐き気を催すって相当ですよw

まあ今でこそ、何もなかったかのように仲良くやっていますが、
あの修学旅行の件は、今でも彼女にとって、どこかうしろめたさがあるんでしょうね。
もこっちを泣かせてしまったという罪悪感に苛まれていたところに、
ゆりちゃんからあんなメッセージを送られたら、多感な時期の女の子には耐え切れないのかもしれません。

それにしても、もこっちは幸せそうだなあw
「メガネが新しい本入れたかも」というセリフが、またいいですよね。
まこっちとゆりちゃんの関係と比べて、実に対照的に感じられます。

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なんかエヴァンゲリオンみたいw
「最低だ、俺って」みたいなw

実際にトイレで吐いてしまうところとか、自分の姿を鏡で見て青ざめている感じとか、
なんとも中二病ぽくっていいですねw
若さゆえの潔癖さというかw

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で、このもこっちですよw
まこっちのそんな悩みなど、まったく微塵も想像できていないんだろうなあw

まあ、まこっちのことなど目に入らないくらい気がはやっているでしょうけど、
図書室で借りた本をトイレに持ち込むのはどうなんでしょうねw
(一人きりの空間で読書を楽しみたいという気持ちはすごくわかりますけど)

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えーwwww
ちょwマジかよwトイレの個室に突撃とか、この子も相当やばいぞ…

そりゃ、もこっちの髪も逆立つってもんですw

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なんだこの絵面はw
狭い個室に女子二人とか、特殊な趣向すぎんだろw

まこっちって、はっきりものが言えない性格なのに、
いったん思い詰めると周りが見えなくなるタイプなんですね。
これまた、何だかめんどくさい子だなあw

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なんかバックがキラキラしているんですけどw
これは、まこっちから見た主観的イメージなんでしょうねw

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WWWWWあんなに泣いていたのにwwww
こんないい人を私は……wwwww

ああ、ここがやっぱり、個人的今回のベストシーンかなw

もこっちとしては、何一つ嘘を言っていないんですけどねwww
もうすべて本音を述べているだけというw

そんなもこっちと、まこっちの思い詰めた目線の絶妙なコントラストが最高です!
ホントいい表情するよなあ、まこっちw

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うん、そうだよなw
本来、そういうための場所だもんなここはw

もこっちの怯えている表情を見ていると、
なんだか襲われているように見えてしまいますねw

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おいwマジで迫っている感じじゃねーかw
これはびびっても無理ないわw

「その私と……」の後に、いったいどんな言葉が続くのかと思ってしまいますよ……

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おお、これは大ピンチw
こんなところを南さんに見つかったりしたら二人とも身の破滅ですよね。

でも、もこっちはまこっちの奇行ばかりに目がいっていて、まったく気づいていないようです……

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ここは喪69の時の
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このシーンを思い出しますよね。この時も同じトイレの個室でしたし。

もはや“例のあの人”って、もこっちのあだ名みたいになっていますね。暗黙の了解と化しているというか。
つーか、いったいどんな「例」があってのあの人なんだよw

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えー…なんか本当に極端な子だなw
まあ優しい子ではありますけどね。

それにしても、南さんがこの後何を言ったのか気になります。

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WWWWW
そりゃ怖いよなw
ましてや、外の南さんたちにも気づいていないんだからw

ぐぐぐってけっこう力が強そうなのがまた笑えますw

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まこっちの表情www
完全にヤンデレキャラになっているんだがw

ていうか、トイレの個室で「友達になって」ってどういうシチュエーションなんだよw
もうあまりに展開がぶっ飛びすぎますよw
ホント、どういうマンガなんだか……w
もこっちも「逆うっちー」化しているしw

後もこっち、図書室から借りた本を便所に落とすなよw
こういうのを見ると、これから本を借りるときにちょっと考えてしまいますよねw

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WWWWWやべえ、本当に最高のオチだわw
もうすべてのセリフに笑えますよ!

「黒木さんって凄くいい人だね 真子」
wwwww彼女の中では、もうすっかり、優しく健気な黒木さんになっているようですwww

「いや悪い人じゃないけどいい人でもないと思う…」
で、ゆりちゃんのこの返しwww
彼女は本当にもこっちのことがわかっているんですよね。

悪い人じゃないしいい人でもない。
そう、これこそがもこっちのもこっちたる魅力なのです!

「あの真子さんって人は本物ですか? 黒木」
本物wwwww
ていうか、それをゆりちゃんが知っているということは、
ゆりちゃんも本物ってことなんじゃないか?w

「何があったかわからないけどお互いのこと全然わかってなさそう…」
で、この締めのセリフですよw

いやあ深いですよね。そして、だからこそ笑えますよね。
そう、この言葉をゆりちゃんが言うから笑えるんです。そして、そうだよなあと感心もするんです。

誰よりももこっちのことをわかっているゆりちゃん。
そしてきっと誰よりも真子のこともわかっているゆりちゃん。
そのお互いを勘違いしている二人の間にゆりちゃんがいるからこその、この締めなんですよ。
ままならない人間同士だからこそ生まれる笑いなんですね。

ここ2回ほど続いた深い青春模様とはまた違った深さが、そこにはあります。



というわけで、またしてもとんでもない名作回だったわけですが、ここまで続くと、正直ちょっと疲れますねw

毎度毎度、すげえよやべえよ神回だよと言ってばかりなのもどうかと思うんですよ。
それじゃあ単なる信者のひとりごとになりかねませんから。
別に腐す必要はないと思いますが、たまには苦言というか、一言物申す!みたいなことも書きたいんですよw
それが批評ってものじゃないですか。

今回も本当に文句のつけようがないですからね。
前回前々回のような、またしても少し切ない「青春ドラマ」でくるなら、またこのパターンですかちょっと飽きてきましたとでも言えるのですが、
もうそんなこっちの予想をはるかに超えてきましたから。

真子ともこっちが二人きりというシチュエーションにしたって、
お互いの気まずさあるあるネタで軽く笑いを入れつつ、ちょっと心温まるシーンで「いい話」系にまとめるのが王道だと思うんですよ。

いったいだれが、トイレの個室で二人きりなんて展開を思いつきます?
しかも、「おちんちん」とか「ぼっち飯最高」とか「本物ですか?」とかひどい(褒め言葉)ネタばかりなのに、それでいて殺伐としていないというかむしろハートウォーミングとか、もうまったくもってわけわかりませんよ!なんなんですか、この世界w

印象から言うと、前回前々回よりもむしろ、喪91「モテないし邂逅する」をちょっと髣髴とさせるような爆笑回でもあったんですよね。見るたんびに笑えるシーンも多いですし。

それでも、どこか胸に残るというか、「青春もの」としての奥行きの深さも感じるんですよね。
ただ、喪97「モテないしテスト学食で食べる」における「や」とか、
喪98「モテないし冬の雨」「あなたが待ってくれてるしいいかな」のような、ああいうドラマチックなシーンがあるわけでもないわけです。
あるのはどこか笑ってしまうような、なんとも微笑ましい場面ばかり。

本当に不思議な読後感を残す名作だと思いますね。

それにしても、まこっちはすごかったですね。
うっちーや井口さん以上の開花ぶりじゃないですか。
このままお互いを勘違いしたまま、ゆりちゃんやうっちーらと絡んでいったとしたら……
うーんwこれは今後の展開がさらに期待できますね!

あとはなんといっても南さん!
なんか思った通りの押しの強いタイプでしたが、
彼女も今後レギュラー化していく中で、だんだん化けの皮がはがれてくるのではないでしょうかw
とりあえず、ゆりちゃんが復活しての彼女の動向や、もこっちにべったりになるまこっちを見ての反応が楽しみです。

いやあ、考えれば考えるほど、
今、リアルタイムでわたモテという作品を追いかけられる幸せったらないですね。
この幸せは後追いでは味わえない気がするんです。なんだか歴史的な瞬間に立ち会っている感じさえしてきますね。

さて、次回は記念すべき「喪100」回。
その歴史的な瞬間に立ち会えるかと思うと、今から楽しみで仕方ありません。



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まこっちが個室に突撃する流れも最高ですが、うっちーにまこっちが「誤解じゃない?」と言いそれに対してうっちーがムキになるやりとりが結構好きですね。
あと今後もこっちのことを悪く言った南さんを吉田さんがこらしめるみたいな話もあるんじゃないかなぁなんて思ったりしました。

No title

思いつめて罪悪感から吐いちゃうなんて真子かわいいな
少し気になったのがまこっちはゆり以外にも友達が何人かいるけど
ゆりちゃんは真子がいないと修学旅行ぼっちグループになる
真子ちゃんと違ってゆりちゃん友達が真子しかいなかった・・・?
うっちーもゆりには興味なしだったし

もこっち雪隠詰め

ゆりちゃんお休みでも百合百合してた回でした(笑)

No title

みなさん、コメントありがとうございます。


>はるさん

あそこのやりとりもいいですよね。何か仲良さげでw
うっちーとまこっちはキョロ充といってもタイプがちょっと違うと思うのですが、
だからこそ、変な力関係もなく、対等でいられるような気がします。

私はどちらかというと、むしろネモとか岡田とかが南さんと絡んでほしいですね。
なんかそっちの方が、同じリア充系でも違うニュアンスが感じられて面白いドラマが始まるような気がします。


>2番目の方

ゆりちゃんは自分の価値観をきちんと持っているというか、
同調圧力みたいなものが好きではないんでしょうね。
もこっちとはまた違う意味で浮いた存在になっているのかもしれません。

まあ、うっちーとゆりちゃんは相性が悪いでしょうねw
ゆりちゃんはそれぞれの考え方を認めよう、といったタイプですし、
うっちーはみんなで楽しむことを最優先、みたいな感じですし。
修学旅行のときもこの二人の絡みはほとんどなかったように思います。

でも南さんと違って、ゆりちゃんが休みのときを狙って誘ってくるみたいな嫌がらせ的なことはしないんですよね。
彼女自身は、まこっちがゆりちゃんと仲がいいことを別に悪い風には感じていないのでしょう。
だからまこっちも、うっちーとは素直に話せる仲になっているのかなと思いますね。


>o_nさん

うまいこといいますねw
ひょっとして田村ゆりって、百合のゆりなんでしょうかw

No title

南さんが本当にもこっちの悪口を言ったかどうかは不明ですが、少なくとも真子ちゃんにとってもこっちは悪口を言われるような存在と思われている点は気になります。以前南さんがもこっちの悪口を言っていたのを聞いたことがあるのか、もこっち以外にもよく悪口を言う人なのか…
まぁだからといって南さんが問題のある人物かといえばそうでもない気がします、他人の悪口を言うなんてこの年代だと珍しい話でもないですし、なんていうかわたモテの登場人物ってみんなちゃんと裏表がありますよね、人間なんだから良い点も悪い点もあって当然だし、そこをきちんと表現していると思います。

あと、もこっちがLINEのユーザー画像を何も設定していないところにもこっちらしさを感じて好きですねw

No title

個人的な趣向ですけどマンガやアニメで、
いつも一緒にいるグループの「こいつとこいつ実は親しくない」って展開もの凄く好きなんですよねw
妙に生々しいというか、それだけで作品に奥行きがでる気がして

>ちょっと心温まるシーンで「いい話」系にまとめるのが王道
普通はそうなんですよねw
でも思い切りくだらない展開にしつつ、
でも真子ちゃんは勘違いネタなだけで、あくまで普通の子のままっていう、
すごく上手い落とし方だなーって

手をヒラヒラさせるシーンの女子あるあると、
もこっちのかみ合わなさはちょっと初期のワタモテも感じられるし、
普通女子の真子ちゃん、これから色々活躍できそうです

No title

>5番目の方、コメントありがとうございます。

もこっちの悪口の件ですけど、個人的には、後者のような気がします。
さすがに真子の前では言っていないでしょうけど、きっと田村ゆりちゃんのことも陰で何か言っていると思うんですね。
南さんみたいなタイプってゆりちゃんみたいな子が一番嫌いな気がするんですよ。
おそらく、その辺のことに真子も気づいているのではないでしょうか。
だから、吐いてしまうくらいの罪悪感で自分を責めてしまうのかな、と。

とは言え、耳をふさぎたくなるような露骨にひどいことを言っているとも思いませんけどね。
おっしゃる通り、南さんって言うほど悪い子ではないと思います。

ただ、ゆりちゃんや吉田さんのようなしっかり自分のスタイルを持っている子を
「お高くとまっている」というか、「かっこつけている」と思ってしまうんでしょう。
で、仲間との“空気”を何より大事に思っている自分たちのことをバカにされているように見えてしまうわけです。

LINEの画像はスルーしてしまいましたが、本当そうですねw
まあ、LINE初心者というか、まだ慣れていないだけなのかもしれませんがw

No title

>Ooさん、コメントありがとうございます。

生々しいといえば、真子というキャラはわたモテの中でも特に現実的なキャラですよね。
ホント、普通の子なんです。二つのグループの狭間で板挟みなんて、昔からの定番の悩みですから。
こういったテーマはいつの時代も色あせることはないんだなあと、なんだかしみじみしてしまいましたよw

手を振るシーンは最高でしたね。もう何度見ても笑えますw
もこっちはきっと、今までああいうコンタクトを取ったことがなかったんでしょうね。
だから、手の振り方もよくわからない。
実際の絵ではすっごい奇行としか言いようがありませんが、
そのバックボーンはそんな切ない萌え要素があったりするわけですよ。
まさにわたモテらしい笑いですよね。

これは岡田さんメインの話もありそうですね、うっちーが単なる嫌なやつからメインキャラになったように南さんも今後重要なキャラになるかもしれません

それにしても小宮山さんはもこっちの好きそうな本を入れてくれたのか、それとも互いに趣味が被っていただけなのかちょっと気になりました

No title

コメントありがとうございます。

岡田さん回はあると思いますね。
岡田さんって南さんとは似ているようで違うタイプだと思うので、その辺をしっかり描いてほしいですね。
あと南さんみたいなタイプは掘り下げるとけっこうポンコツになりますよ、あれはw
思い込みも激しそうな感じですし、真子経由で、もこっちと絡めたらまた新たな笑いが生まれそうです。

小宮山さんの本の件は、やっぱり趣味があうんだと思いますよ。
小宮山さん初登場回でも「相変わらず趣味は一緒かよ…」と言っていましたし、ラノベなんかの好みも合うのではないでしょうか。

初めてコメントします。ラストで個室から出てくる二人を目撃して青ざめた後、謎の嫉妬心に駆られるうっちーを妄想してしまいましたw。
うっちーがもこっちに抱いている恐怖を他人に打ち明けたのって、多分これが初めてですよね。これも真子のよく言えば中立的、悪く言えば日和見主義的な立ち位置を良く表しているように思います。

No title

>チーリーさん、コメントありがとうございます。

なるほど、興味深い分析ですね。
そう考えると、真子って誰とでも話しやすいというか、敵を作らないタイプなのかもしれません。
まあ、だからこそ、あっちを立てればこっちが立たずみたいに、何かあった時に自分を責めてしまうのでしょう。

でもうっちーは普段、もこっちの話題はしないでしょうね。というかできないような気がします。
するきっかけもないでしょうしw下手すれば、自分がそういう趣向なのかと勘違いされかねませんしねw
今回はたまたま、真子も自分と同じ被害者(?)かもということで気が緩んだのではないでしょうか。

No title

いつも楽しく読ませてもらっています。
田村さんにウエイトを置いた回はないですが彼女が起点となって話が進む回が多くなってきていると思うので結構影が濃いキャラという印象です。
まこっちが親しくしているキャラと田村さんは親しくないという感じがするのでいろいろ妄想掻き立てられますね。
吉田さんと田村さんの気兼ねない夫婦みたいなやりとりもうちょっとでないかな

No title

この先ケントスキーと絡む展開にはさすがに行かないのかな

13番目の方、コメントありがとうございます。

そういえば、確かに田村さん回というのはないですね。
正直言われるまで気づかなかったのですが、ゆりちゃんから話が動くパターンも割とありますし、
メインを張らなくても存在感がありますよね。
ゆりちゃんは我が道を行くタイプというか、意味もなく群れる感じが嫌なんでしょう。
だからこそ、あえて主役でなくても読者に深い印象を与えるのかもしません。

>まこっちが親しくしているキャラと田村さんは親しくない
まこっちはそう考えると不憫ですね。
マイペースのゆりちゃんと仲間のノリを大切にする南さんやうっちーとの狭間で、彼女も気が休まる暇がないのでは?
彼女はむしろ分け隔てなく誰とでも仲良くなりたいと思うタイプなはずなんですよね、本来なら。

吉田さんと田村さんもいいですけど、まこっちと吉田さんという組み合わせもちょっと見てみたい気がします。

No title

>こうさん、コメントありがとうございます。

さすがにケントスキー単独というのは難しいかと思いますが、
吉田さん経由ならあると思いますよ。
まだまだ普段の吉田さんは謎が多いですし、掘り下げるところはいくらでもある気がするんですよねー。

No title

昔からワタモテ見てる者です。
修学旅行の話からずいぶん話の構成が変わってきてますね。
昔はほぼもこっちの主観で描かれてるけど、修学旅行以降は他の人物の主観がものすごく多くなってるし。
ワタモテの世界が広がって見えて楽しいです。
もこっち自身その世界の一部に組み込まれてるって印象も受けますし。

いつか吉田さん主観の話も見てみたいものです。

それにしても真子さんのトイレでの「友達になって」のシーン怖いんですけど。もちろん笑えますが。

No title

>通りすがりさん、コメントありがとうございます。

やはり修学旅行編が大きなターニングポイントでしたね。
キャラクターが増えたことももちろん大きいと思いますが、
それぞれのキャラみんなが自分の主観で語れるようになったのが、
なにより大きな変化だと思います。
それはもちろん、もこっちの世界が広がったことでもありますし、
通りすがりさんの言う通り、もこっちが世界の一員になったことでもあるんですね。

まこっちのあのシーンは怖いですよねえw
もこっちが白目剥くのも無理ないですよw
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ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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