私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪116~一度インターバルを置くからこそ見えてくるものもある~

6月15日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」が喪116に更新されました。

前回の衝撃がいまだ冷めやらぬ中での今回の更新。
この後いったいどんな話になるか、読者の興味はこれまで以上に大きく膨らんでいたことでしょう。

成長した姿を見せた後だし、もこっちの誕生日回とか?
でも普通に考えれば春休み回かな。
いや、そろそろオムニバス回も来そうだし、春休みに入る前のちょっとした日常回もありか。
ひょっとすると、いきなり3年生編に突入もあるかもしれない。

…とまあ皆さんもあれこれいろんなパターンを想像していたのではないでしょうか。

ただ、おおまかに分ければ、二つのパターンに集約されたはずです。
つまり、「このまま物語を進めていく『王道』パターン」か、「いったんブレイクして、くだらない話を挟んでくる『脇道』パターン」か。だいたいどちらかしかないわけですよ。

まあ、捻くれているくせにバランスは重視する谷川さんのことですから、可能性としてはほぼ50:50だとは思っていましたが、とにかく、二つのうちのどちらかだと信じて疑わなかったわけです。

で、喪116の更新日を迎えたわけですが……。

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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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【お詫び】わたモテ喪116の感想記事が遅れます

ごめんなさいm(_ _)m

…いや、みなまで言わなくてもわかっています。
「おいおい、通常回ならまだしも、よりによってわたモテ史上最少ページ回で遅れるのかよ…」とおっしゃりたい気持ちは重々わかっていますよ。
まあ確かに、あのボリュームならむしろ更新日当日に感想アップでもいいくらいですよね。

ただ、ちょっとトラブってしまって、下書き原稿をまるごと消してしまったんです。(恥ずかしいので何をやらかしたかは聞かないでください…)

で、気持ちがどうにもヘコんでしまい……
しばらく立ち直れないというか、要するにもう一度テンションをあげて感想モードに入る時間が欲しいんですね。
しかも土曜日はちょっと私用があって、あまり時間が取れないんですよ…


というわけで、
6月15日更新の「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪116の感想アップが遅れます。
すみませんが、18日(日曜日)夜くらいまでお待ちください。
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「おまえのすべてが燃え上がる」購入。〜まずは途中報告を〜

あしたはひとりにしてくれ」から約半年あまり。
竹宮ゆゆこの待望の新作が6月1日に発売になりました。

前作は別冊文藝春秋での連載をまとめたものでしたが、今回は新潮文庫nexでの書き下ろし。
つまり「知らない映画のサントラを聴く」「砕け散るところを見せてあげる」の流れを組む作品ということですね。

正直ここ最近、事前情報をまったくチェックしていなかったので、
4日の日曜日、書店の平台で見つけた時は本気でびびりました。
「やべっ、俺としたことがゆゆぽの新作をチェックし忘れるとか!」と思わず心の中で叫んでしまいましたよw

「砕け散るところを見せてあげる」では浅野いにお氏の表紙が印象的でしたが、
今回は「このマンガがすごい!2017オトコ編」で堂々第2位を獲得した「私の少年」の高野ひと深氏が表紙です。

omaenosubete-hyoushi.jpg 
いや〜、前作に負けないくらいに実にいい表情をしていますね。

正直、新潮文庫nexのプロモーションセンスってどうもイマイチというか、
今回のキャッチコピーにしてもなんだかピンとこないなあという感想しか出てこないのですが、
表紙イラストに限っては文句なしに素晴らしいです。
タイトルとの構図が絶妙なんですよね。
これ、表紙買いする人もけっこういるんじゃないでしょうか。

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tag : 竹宮ゆゆこ

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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪115(後編)~本当の意味で「卒業(ハッピーエンド)」を迎えるために~

6月1日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」が喪115(後編)に更新されました。

今回の話はまさにわたモテ史上最大の事件と言ってよいでしょう。
今までで最も大きな転換期だった、あの喪79「モテないし自由行動する」と比べても、その衝撃度は遥かに大きいのではないでしょうか。

いままで、こんなわたモテは見たことがありませんでした。
ただ、そこには確かな意志がありました。
最初から最後まで、一貫してその意志に基づいて描かれています。

今回の話を読んで、ようやく「続き物」にした意味がわかりましたよ。
なるほど、これは確かに「前編・後編」という構成でなければ成り立たない話ですね。
今回のナンバリングもそのことを強調するかのように、前回同様「喪115」となっています。
あえて喪116としなかったところに、今回の並々ならぬ決意が感じられますね。

正直、谷川さんがわたモテというマンガに対してここまで真摯な姿勢を貫いたことに驚きを禁じ得ません。
これはよほどの「覚悟」がなければ決して描けない話ですよ。ある意味、大きなリスクが伴いますからね。
イチファンとして、それなりにどういう漫画家か理解していたつもりでしたが、
まだまだ私は谷川ニコという人を見くびっていたようです。

というわけで、今回は前回の続き「モテないし二年目の卒業式(後編)」になります。
まずは、ひとつひとつ見てまいりましょう。

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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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