私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪101~渦巻きに見透かされていた“妹”~

8月18日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」が喪101に更新されました。

前回から約1ヶ月。さて今回はいったい、どういう話になるんでしょうか。
ここ最近ですと、ネモ回→吉田さん回→真子(ゆりちゃん)回→ゆうちゃん&こみちゃん回という流れになっていて、見事なまでにバランスを考えた展開になっていますね。

なので、そろそろあの人の出番かな?という気はしていたのですが……

mo101-samune.png 
いきなりトップのサムネがこれかよwww

ていうかこれ、喪91「モテないし邂逅する」これと同じですよね?
一瞬、谷川さんが原稿落として、今回は喪91の再録なのかと思ってしまいましたよw
(仮に落としたとしても、今さら喪91を載せる意味がありませんけどw)

でもまあ、このサムネからのタイトルが「モテないし思いを伝えられる」なら、
誰もが今回は、喪91「モテないし邂逅する」の直接的な続きかと思いますよね。
(オムニバス回の喪95でも井口さんの話はありましたが、「変態姉妹」そろってのという意味で)

それにしても、なんでこのシーンをサムネにしたんでしょうか?
これじゃあ、伝えられた「思い」とは何かが、もう一目瞭然じゃないですか!ネタバレもいいところですよw

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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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『箱の中の欠落』感想~奉太郎が“推理”をする基準~

 

前回予告したように、<古典部シリーズ>最新作『箱の中の欠落』の感想を綴っていこうと思います。

今回も基本ネタバレなしなので、単行本派の方でも大丈夫でしょう。
ただ、あくまで「“謎解き”のネタバレなし」という意味ですので、作中に出てくる奉太郎の言動などには言及したりはします。
余計な予備知識はなしで、年末刊行予定の古典部シリーズ第六作目を楽しみたい方は読まないほうがいいかもしれません。


というわけで、まずはざっと概要を。

六月のある日。夕食を作っていた奉太郎のもとに里志から夜の散歩のお誘いが。
もちろん、それが本来の用なわけがなく、何やら厄介な相談事がありそうなのだが……。

今回の話は構成的には至極シンプルです。
里志が持ち込んだ厄介事=生徒会長選挙で起こった不正行為の謎を、奉太郎と里志が仮定と推論を繰り返しつつ解き明かしていくだけです。
途中、ラーメン屋に寄ったりもしますが、基本ずっと二人の会話のみで進行していきます。

まあ、わかりやすく言えば「心当たりのある者は」の里志バージョンですね。

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tag : 米澤穂信

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文芸カドカワ2016年9月号購入~古典部最新作と今村夏子~



<古典部シリーズ>最新作『箱の中の欠落』が掲載されているということで、「文芸カドカワ2016年9月号」(電子書籍)を購入しました。

前作『いまさら翼といわれても』から約8ヶ月。
前回が2年待たされただけに、まさかこんなに早く次が読めるとは思っていませんでしたが、
どうやら年内発売予定の古典部最新単行本にも収録されるそうなのですね。(米澤穂信Twitter情報)
なのでまあ、それほど慌てて買うこともなかったのでしょうが、
やっぱり三ヶ月四ヶ月お預けというのも精神衛生的によろしくないですからねw

しかも、今回は電子書籍版ですから!
『いまさら翼といわれても』が載っていた「小説野性時代」のときのように、
売り切れを気にして都内を駈けずり回らなくても、タップ一つですぐさま読めるんですから、
そりゃあ買わない手はないでしょう。

まあ私も古い人間なので、基本的には紙の本でないと、というタチなのですが、
こと、<古典部シリーズ>に関しては、今回のカドカワの判断を支持せざるをえませんね。
なにしろ、古典部が載った「小説野性時代」の変なプレミア感は異常でしたから。
あれはやっぱりよくないですよ。
転売目的を減らすためにも、今後はなるべく電子版も用意して欲しいですね。

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tag : 米澤穂信 今村夏子

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「読む」と「描く」はつながっている~「描く!」マンガ展に行ってきて~

さる8月7日に、川崎市市民ミュージアムで開催されている『「描く!」マンガ展』に行ってきたのですが、
これがもうむちゃくちゃ面白かったです。


「描く!」マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~

主催:川崎市市民ミュージアム
期間:2016年07月23日-2016年09月25日
出品作家:赤塚不二夫、石ノ森章太郎、手塚治虫、藤子不二雄Ⓐ、水野英子
あずまきよひこ、さいとう・たかを、島本和彦、竹宮惠子、平野耕太、PEACH-PIT、陸奥A子、諸星大二郎


詳しくはこちらでご確認ください。
(2017年3月2日~4月16日からは、京都国際マンガミュージアムでも開催されます)


ここ最近、毎年のようにいろんな美術館などで「マンガ」をテーマにした展示会が催されますが、
今回のは、特に見るべき価値のある展示会といっても過言ではないでしょう。
ほんと、絶対にオススメですよ。

kakumanga_01.jpg 
まず、このコンセプトビジュアルが素晴らしいじゃないですか。
デューク東郷とよつばのコラボ!

このインパクトはすごいですよ。
マンガにあまり興味がない人にも、「マンガの表現の幅広さ、奥深さ」が一発でわかりますからね。
これだけでも、これまでの「美術館のマンガ展」とは一線を画していることは明らかです。

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ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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