やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。10.5 感想 ~本編に挟まれた、正しい“.5”~

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。10.5 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。10.5 (ガガガ文庫)
(2015/03/18)
渡 航

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また、“.5”かよ! あからさまにアニメ販促目当ての“つなぎ”じゃねーか!

えー、そう心の中で毒づきながらもようやく購入致しました、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。10.5」。
今回は6.5巻のようなことはなく、正しい“.5”でした。

つまり、本編では有りません。番外編というか、まあ「サービス巻」ですね。
なので、特にこれを読まなければ、11巻以降を読むのに支障がでるということはないでしょう。

もちろん、「読まなくていい」ということではないです。
読んでいた方が、今後の展開を理解する上で意味があるんだろうなあと思わせる出来ではあると思います。


●7.5巻的でもあり6.5巻的でもある10.5巻

どちらかというと、7.5巻と6.5巻の中間的な意味合いがある“.5”ですかね。

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tag : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪75~修学旅行編なのにまさかの「姉弟いちゃいちゃ回」~

3月19日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」が喪75に更新されました。

前回があまりにすばらしい出来だったので、正直、その反動が怖かったのですが、
まあ何というか、いろんな意味で予想を裏切られましたよw

というわけで、まずはひとつひとつ見ていくことにしましょうか。

mo75-01.png 
前回からの謎のセンス押しw センスがおかしいキャラばかりじゃねーかw

しかし、みやげ回ですか。もちろん、お土産の話は想定はしていましたが、まさか二日目で出てくるとは思いませんでしたね。
てっきり、最終日のネタだと思っていたので、一瞬「え、もう修学旅行編終わり!?」とびびりましたよw


mo75-02.png 
お土産ネタといえば、「いやげもの」(©みうらじゅん)が定番ですね。
ペナントやらキーホルダーやらほんと、なんなんでしょうね、アレ。普通に銘菓とかでいいよとか思うんですが。

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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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「ビブリア古書堂の事件手帖3 ~消えない絆~」感想~ビブリア古書堂の事件手帖6からの再読~

ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
(2012/06/21)
三上 延

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2巻の感想から、かなり時間が空いてしまいましたが、「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズ再読、ようやく第3回目です。

前巻のあとがきにあったように、この巻から「物語はようやく本編」に入ります。
なので、1巻、2巻とは少し雰囲気も変わってきます。
単なる五浦くんのバイト物語ではなく、二世代三世代にわたる、家族の物語といった側面を帯びてくる訳です。

本人には言っていないけど、ここには書いておく。
あたしの見たところ、五浦さんは自分より立場が上の人、特に目上の女に振り回されやすいタイプだ。戦士みたいな体つきのくせに、性格はなんか侍従っぽい。(本文6ページより引用)


冒頭からいきなり篠川文香の日記(?)で始まることからもその辺は伺えますよね。
それまで一貫して、五浦くんの一人称形式だった「ビブリア」ワールドが、別の視点が入ることによって、五浦くんからは見えなかった事件の裏側が見えてくるわけです。

それに加えて、人物像というか、五浦大輔や篠川栞子が他人からどう見えているのかが伺えて、
この辺はなんだか他人の日記を盗み見しているような面白さがありますね。(実際、そうなんですけど)
いっきに世界観が複眼的になった気がします。

まあなんにせよ、五浦くんの気持ちが端から見るとバレバレなのが、微笑ましいですw

※例のごとく6巻まで読んでからの再読なので、ある程度のネタバレはご容赦ください。

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tag : ビブリア古書堂の事件手帖

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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪74~こういう展開を待っていた~

3月5日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」が喪74に更新されました。

いやあ、最高でした。
個人的には、現段階での「修学旅行編」最高傑作と言ってもいいくらいですね。

なんというか、求めていたものがその通りに出てきたという感じなんですよ。

思えばここまでの「修学旅行編」は、「予想斜め上」的な面白さでした。

班決め回」(喪69)の重苦しさ。「準備回」(喪70)のフェイント。
出発編」(喪71)のもやもや感。「京都編」(喪72)の吉田登場。
そして「1日目夜編」(喪73)の謎のスマイル押し。

それぞれどこか異色というか、感想が書きづらかったというか、
「なるほど、こうくるか~」という、予想を裏切る展開が多かった気がするんです。

なので、2日目以降も一筋縄ではいかないというか、
普通の王道展開にはならないだろうなと思っていたんですよ。
それこそ、スマイルマークが大きな鍵を握るかなあとか、前回までは漠然と思っていた訳です。

それがどうでしょう、今回の「モテないし班行動する」
吉田さんとシャカ子ともこっちによる爆笑トリオコントなんて、それこそ“班決め”のときに夢見ていた展開そのものですよ。
こういうのを待っていたんです!

というわけで、前置きが長くなりましたが、さっそくひとつひとつ見てまいりましょう!

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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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ナンバーガール2巻購入。

numbergirl2-01.jpg 
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」の谷川ニコさんのもう一つの代表作(?)である、「ナンバーガール」の2巻をようやく購入しました。
※余談ですが、“ナンバーガール”で検索するとバンドのほうばかり出てきますね。まあ、当たり前ですけど。

「わたモテ」ファンの中で、果たしてどれだけの人がこの作品も読んでいるかわかりませんが、
私は基本的に、好きになった作品は作者ごと追いかけるタチなので、この作品も読んでいます。(さすがに雑誌で追いかけてはいませんが)

……と言っても、ちょうど「わたモテ」のアニメが始まるころ、「わたモテ」4巻と同時発売だったので、まんまとその販売戦略にのせられただけなんですけどね。
「ナンバーガール」1巻の帯には“「ワタモテ」の作者が放つ4コマギャグ”というキャッチもありましたし、今回の2巻も帯を見ていただければわかるように“「私がモテないのは~」の谷川ニコのSF4コマ!”とあります。

なんというか、「わたモテ」のネームバリューで売ろうという意図が見え見えですねw まあ、私もそれでこの作品を知ったわけですし、別に悪くはないですけどね。

さて、この「ナンバーガール」。
どんな作品かというと、まあ一言でいえば「女子高生クローン4コママンガ」です。
といっても、これだけではよくわからないかもしれませんね。

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tag : ナンバーガール 谷川ニコ

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ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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