プロだからこそあえて寝る!~アオイホノオ最終話感想~

ついに迎えたテレ東系ドラマ「アオイホノオ」最終回。
いやあ、素晴らしかったです。本当に最後までテンションを保ったままよく突っ走ってくれました。

行き違い。勘違い。自意識過剰。
青春時代の痛さと熱さをからかいつつも最後まで決して否定しない姿勢はまさに島本和彦の作風そのもの。

例えば、ワンダーマスミ、とんこさん、津田ひろみへの一方通行ぶりと、
MADホーリィのアドバイスに対しての歯がゆいまでの思い込み。
どちらもつながっているんですよね。
この自分の都合のいいように考えて最後に自爆する感じが、マンガ執筆も恋愛も同じなんです。

本棚に八つ当たりするシーンは、
以前、5話のサンデーカレッジに落選のときに同じことをしようとしてためらったシーンとの対比でしょうか。
今回はためらわなかったですよね。
そして、部屋に戻っての津田さんの妄想シーン!もう、あの肩たたきも見ることはないのだと思うと、ちょっと泣きそうになりましたよ。

で、マンガ家デビューのきっかけも印象的です。

MADホーリィがあれだけ真摯にアドバイスをして、「熱血をからかうようなギャグじゃなく、車田先生の“ベタ”を見習え」と言ってくれたのに、
その真意は伝わらずに、最終的には「センスが合わないんだよな」とあっさり捨てた小学館の“ダメなやつ”な新人編集者・三上によって、拾われてデビュー。

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tag : アオイホノオ 1980年代

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アオイホノオ第7話感想

テレ東系ドラマ「アオイホノオ」第7話はあまりに内容盛りだくさん過ぎて、
いつものようにテーマを決めて昔話、はちょっと出来そうもありません。


まあ、SFとか大友克洋とか少女マンガとかテーマ自体はあるんですけど、
どれも思い出話が出来そうな感じがしないですよね……

SFもDAICON自体、当時知りませんでしたし、小説もせいぜい星新一筒井康隆の文庫ぐらい。
海外ものもハインラインアシモフを2、3作ぐらいかな。ハードSFというか宇宙ものも苦手ですしね。

大友克洋にしても、AKIRAが連載始まってからようやく名前を認識したぐらいですし、
少女マンガも妹のを借りて読んでいたぐらいですね。11人いる!だけはタイトルに惹かれて読みましたけど。
うーん、どれも語れるエピソードがない……。

ああ、ドラえもんがあったか。
いや、逆にドラえもんは思い入れが強すぎて書けませんね。
あれは初めて出会ったマンガであり、人生の指南書ですからそう簡単には語れません。


というわけで、今回は普通にドラマの感想なんかをざっと振り返ってみようかと思います。

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tag : アオイホノオ

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ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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