私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪119~まさかの“以下、次号!”に動揺を隠せない、気になるポイント満載回~

8月17日に「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」が喪119に更新されました。

えー、私は前回、このシーンで
mo118_07.png 
次回あたりに「終業式」の話を持ってくる可能性もありますね。
こうコメントしています。

でもこれは、別段確信があってのことじゃなかったんですよ。
単なる思いつきであって、それほど本気に考えていたわけじゃなかったんです。

だってほら、「終業式」ってそれだけじゃあ、ネタにしづらいじゃないですか。
卒業式と違って祝辞とか特別なことがあるわけでもないですし。

しかも前々回「2年生の終わり」で、前回は言わばそれの「補足回」だったわけですからね。
さすがにもう、この後は「2年生編」としてやることも残っていないだろうと踏んでいたんです。あっても「春休み編」くらいかなと。

だから、このガンガンONLINEトップバナーの
waetamote-banner119.jpg 
「高校2年生、本当に最後のイベント開催!!」の文字を見た時、本当にびっくりしたんです。
え!?まだ何かあるのかよ?ってねw
(てか、もはや「2年生の終わり」は看板に偽りありだろw)

まさか「卒業式3部作」のあと、ここまで2年生編を引っ張るとは思ってもみませんでしたよ。
うーん、前回で「肩すかし」の谷川ニコはもういないなんて、もっともらしいことを言いましたがちょっと不安になってきましたw

確かに展開的には王道路線なんですけど、それだって、ずっと意味ありげに「クラス替え」が伏線かのように見せているだけですからね。
もはや「クラス替えあるぞあるぞ詐欺」なんじゃないかとw(けっきょく、何事もなくみんな一緒で3年生編が始まったら、ある意味伝説ですねw)

というわけで、「高校2年生、最後のイベント」とはいったい何なのか。
さっそく見てまいりましょう!

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tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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【お知らせ】今後のわたモテ感想更新について

当ブログにお越しいただきましてありがとうございます。
全記事中の1/3以上がわたモテの感想という、なんとも偏ったブログの管理人・なりそこないです。
皆さんには今回も残念な報告をすることになってしまいました。

本日、8月17日に更新された「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪119の感想記事の更新が諸事情により遅れます。

3回連続でこんなことを報告するのは心苦しい限りです。本当にごめんなさい。
予定としては、20日(日)の夜遅くくらいまでお待たせしてしまうことになりそうですね。
どうか、気長にお待ちいただけると幸いです。

で、考えたんですけど、
今後はわたモテの感想記事は原則として、更新週の日曜日の夕〜夜アップということにしようと思います。

正直ここ最近、平日にまとまった時間を割くことがなかなか難しくなってきているんですね。(ちょこちょこはやれるのですが)
特にわたモテの感想は、他の記事よりも時間も労力も使うので、けっこうやりくりに苦労するんです。

これからもこういったことが続きそうな感じですし、そのたびに、このような言い訳じみたものを読んでもらうのもなんだか申し訳ないんですよ。
わたモテ週の木曜日から土曜日あたりにかけて、アクセス数が急増しているのを見ると本当に胸が痛むんです。何度も確認しに来てくれているのかなあ…と罪悪感に苛まれるくらいなんですね。
…まあ、自意識過剰もいいところですけどw

というわけで、来ていただく方が何度も更新チェックしなくてもいいように、もうデフォルトで日曜日、夜!と決めちゃおうと思います。
もちろん、それよりも早くアップできる時もあるとは思いますが、あくまでそれは例外とさせてください。
基本は日曜日の夜更新と覚えていただければ。
今後は、それよりも遅くなりそうな場合のみ、その旨を報告させていただきます。

それでは、20日(日)にまた会いましょう!

tag : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

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アニメ「サクラダリセット」視聴者のための「階段島」シリーズのススメ

原作のファンだったこともあり、始まったころに2度ほど記事にもしたTVアニメ「サクラダリセット」
放映も今週で第20話を迎えますが、ここにきていろんな謎が一気に明らかになって、いよいよ最終局面に突入した感じになってきましたね。
ここから話は盛り上がる一方ですし、ここまで見続けている方にはぜひとも最後まで見届けて欲しいなと思います。

かく言う私も、始まったころは随分苦言めいたことを書いてしまいましたが、2クール目を迎えたあたりからまあそれなりに楽しめるようにはなっています。
ただ、もはや一見さんお断り、というか完全に「原作既読者」向けのファンサービス映像といった感じになっているのは否めませんけど。

相変わらず「原作忠実度」は高いんですが、むしろそれゆえにかえっていろいろ気になっちゃうんですよね。
「始まりの一年」のエピソードとか浦地が計画していたこととか、もっと「図解」というかビジュアル的な効果が必要だと思うんです。特に「始まりの一年」は会話だけではあの仕組みはなかなか頭に入ってこないでしょう。

なんか元から何度も見ることを想定している作りのような気がするんです。
そりゃまあ、繰り返し見れば何が起こっているかわかるでしょうけど、はじめからそれを前提にしているのって正直どうなのかなと思うんですよ。小説なら気軽に読み返すこともできますが、アニメでそれを求めるのはちょっと違うでしょう。

公式サイトでは「用語集」や「時系列表」なども用意しているようですが、なんかよけいに見る側のハードルをあげているような気がしてなりません。
何度もいっていることですが、そんな「難解」な話にしてほしくないんです。(まあ「時系列表」自体はわかりやすいですし、サービスとしてはいいとは思いますが)

……なんか、また苦言ばかりになりそうなので、この辺でやめておきますが、ただ、2クール目に入ってからの主題歌はすごく好きですね、OPもEDも。
特に牧野由依さんが歌う「Colors of Hppiness」はもう本当に素晴らしいの一言!このためだけでもアニメ化した甲斐があったと思うくらいです。
(1クール目も曲自体はすごく好きなんですけどね。ただアニメの流れに合っていないような気がしただけで)

※そういえば、実写映画の方ですけど、前編は割と好意的な評価をした私ですが、後編はもう「残念」の一言でしたね。浦地役のミッチーだけは素晴らしかったですけど、あのラストには本当にがっかりしました。とにかくあの「解決策」はありえないですよ。まさかあのキャラクターを出さなかったことがあんな形で致命傷となるとは……

 


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tag : 河野裕

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「ふたりモノローグ」1巻発売~国が保護すべき(?)尊い「狂気」~

少し前にコメント欄で教えてもらった「ふたりモノローグ」。
そのあまりの衝撃的な面白さに、私はいっぺんに夢中になってしまったのですが、その単行本第一巻がついに発売となりました。

futarimono-hyoushi.jpg 
この表紙イラストや「ネクラとギャルのすれ違いJKライフ」というキャッチから、
右の根暗な子が左のギャルっ子を勘違いから慕うようになり、ギャルはそれを少し疎ましく思いながらもまんざらでもないような感じで少しずつ心を通わせていく……みたいな、ちょっと百合テイストな友情コメディのように見えるかもしれません。

まず、はっきり言っておきましょう。
全っ然違います!

もうね。まったく、そんなゆるふわニヤニヤ百合マンガではありませんから!
もっとこう、ぶっ飛んだ世界というか、読んでいると精神汚染の危険性すらあるというか……でも、どこか懐かしくなるというか……大切な何かを思い出させてくれるというか……
……とにかくそんな、とんでもない作品なんです!

この中表紙のイラスト(サイコミ公開上では第1話の表紙)がこの作品の構図を見事に表しています。
futarimono-naka.jpg 

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tag : ふたりモノローグ

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「満願」がついに文庫化

3年前、当ブログが何度もプッシュしてきた米澤穂信の「満願」。
ついに、というかようやくですかね、7月28日にその文庫版が発売になりました。

mangan-bunko.jpg

米澤穂信といえば、アニメ化にもなった<古典部シリーズ>をはじめ、それまで「青春ミステリの旗手」のイメージが強かったわけですが、
そのイメージを大きく変えることになった、まさに渾身の傑作といっていいでしょう。

今さら、史上初のミステリー3冠とか第27回山本周五郎賞受賞とか改めていうまでもなく、それにふさわしい評価も受けてきた米澤穂信の代表作ともいえる作品です。
<古典部シリーズ>しか知らない人には絶対に読んでほしいマストアイテムですね。
※単行本発売当時の感想は『「満願」感想まとめ一覧』にまとまっていますので、参考にしていただければ幸いです。

まあ、ざっと目を通したところ、単行本からの加筆修正等はなさそうなので、
すでに単行本を持っている方はあえて購入する必要はないかとは思います。
ただ、やはり文庫サイズというのは、いつでもどこでも気軽に読める利点がありますからね。手元に置いておいても損はないかと思いますよ。

それにしても、表紙も単行本時のままというのはどうなんでしょうね。
<古典部シリーズ>なんかは文庫化の際には表紙を一新したりするのですが、これは新潮文庫の方針なんでしょうか。
まあ、確かにこの表紙は素晴らしくよくできていますからね、あえて変える必要性もないだろうということなのかもしれません。
(角川の「ふたりの距離の概算」は単行本版表紙がちょっとダサすぎましたからね…)

連作短編集ではなく、純粋たる短編集というのも「満願」の大きな魅力です。
松本清張連城三紀彦など、かつてはミステリといえば長編以上に短編こそが珠玉、みたいなところがあったと思うんですけど、
最近はどうしても長編やシリーズ物が主流になっていますからね。
それだけでも貴重な作品集だと思います。

ミステリに限らず、小説でも漫画でも基本は「短編」です。
余計な雑味がなく、純粋に物語のエッセンスや面白さを楽しめるのが短編の素晴らしいところなんです。

そんな魅力にあふれている作品が全部で六篇。
必ずあなたの胸に残る珠玉の一遍があるはずです。



tag : 米澤穂信

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ぬるく切なくだらしなく。 オタクにも一般人にもなれなかった、昭和40年代生まれの「なりそこない」がライトノベルや漫画を主観丸出しで書きなぐるところです。 滅びゆくじじいの滅びゆく日々。 ブログポリシーはこちら

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